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JPH1140248A - 端子金具、及びその端子金具を組み込んだコネクタ - Google Patents

端子金具、及びその端子金具を組み込んだコネクタ

Info

Publication number
JPH1140248A
JPH1140248A JP9191527A JP19152797A JPH1140248A JP H1140248 A JPH1140248 A JP H1140248A JP 9191527 A JP9191527 A JP 9191527A JP 19152797 A JP19152797 A JP 19152797A JP H1140248 A JPH1140248 A JP H1140248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection
terminal fitting
pair
terminal
diameter portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9191527A
Other languages
English (en)
Inventor
Riichi Sakurai
利一 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP9191527A priority Critical patent/JPH1140248A/ja
Publication of JPH1140248A publication Critical patent/JPH1140248A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多極化のために操作性の良好な端子金具を提
供すること、及びこの端子金具を組み込んだコネクタを
提供すること。 【解決手段】 連結端子金具1の先端部分には連結部7
が備えられる。この連結部7は短径部7Aと長径部7B
とを備えて断面楕円状に形成されている。一方、受け端
子金具3には、連結部7を受け入れるための連結受け部
18が備えられる。連結受け部18には一対の挟持片2
0が突設されている。連結部7の長径部7Bが、まず挟
持片20に押し込まれ、コネクタハウジング2,4同士
が回動されるに従って、端子金具1,3同士の接触圧を
高めながら連結完了位置に至る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子金具、及びそ
の端子金具を組み込んだコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、互いに接続可能に構成された
一対の端子金具は、雄側端子金具と、これを受け入れる
雌側端子金具とからなり、両端子金具を軸方向に沿って
向き合わせ、圧入による組付け操作を行っていた。従っ
て、このような構造の端子金具を多極化したコネクタハ
ウジングを嵌合する場合には、端子金具同士の嵌合抵抗
が過大となり、操作性が悪化する。そこで、一方のコネ
クタハウジングにレバーを組付け、てこの原理を利用し
て小さな操作力でもって嵌合がなされるようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
レバー式コネクタでは、一方のコネクタハウジングの組
付けに際してレバーを別途設けねばならず、部品点数の
増加が避けられない。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、多極化のために操作性の良好な端子金
具を提供すること、及びこの端子金具を部品点数の増加
を招くことなく組み込んだコネクタを提供するところに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1の発明に係る端子金具は、一方側の端子金
具には短径部と長径部とによる非円形断面をもって連結
部が形成され、相手側端子金具にはこの連結部に係合可
能な連結受け部が形成されるとともに、両端子金具は連
結開始時には前記連結受け部を連結部のうち短径部に係
止した連結開始位置となり、この係止部分を中心として
端子金具を相対的に角変位させて連結完了位置へ移行さ
せたときには、前記連結受け部が短径部からより係着力
の高い長径部へと係止位置を変更可能とする構成とした
ことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
であって、前記連結部は断面楕円形、前記連結受け部は
連結部を挟持可能で拡開方向への弾性変形が可能な一対
の挟持片を備え、連結開始時には両挟持片によって短径
部が挟み込まれ、連結完了位置へ相対的に角変位がなさ
れたときには長径部へと挟持位置が変更される構成であ
ることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明に係るコネクタは、一方側
の端子金具には短径部と長径部とによる非円形断面をも
って連結部が形成され、相手側端子金具にはこの連結部
に係合可能な連結受け部が形成されるとともに、両端子
金具は連結開始時には前記連結受け部を連結部のうち短
径部に係止した連結開始位置となり、この係止部分を中
心として端子金具を相対的に角変位させて連結完了位置
へ移行させたときには、前記連結受け部が短径部からよ
り係着力の高い長径部へと係止位置を変更可能とする構
成とした一対の端子金具と、前記端子金具をそれぞれ組
み込んだ一対のコネクタハウジングとを備えるものであ
って、前記両コネクタハウジングは、前記連結開始位置
と連結完了位置に対応して2つの係止位置の間で相互を
回動可能に連結する支持部が設けられていることを特徴
とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項3に記載のもの
であって、前記支持部の回動中心には互いに係合可能な
係合突部と係合凹部とが設けられ、前記係合凹部は、入
口位置において互いに近接する一対の対向縁とその一対
の対向縁の幅よりも広い径にされた保持孔とを備える一
方、前記係合突部は、前記一対の対向縁の幅よりも短く
された短径部と、前記一対の対向縁の幅よりも長くかつ
前記保持孔の径以下の長径部とを備えることを特徴とす
る。
【0009】
【発明の作用および効果】請求項1および2の発明によ
れば、両端子金具を連結させるためには、まず一方の端
子金具の連結部の短径部に対し、相手側の端子金具の連
結受け部に係止させる。そして、この係止した部分を中
心として両端子金具を相対的に角変位させる。これによ
り、連結受け部は連結部の短径部から長径部へと係止位
置を変化させる。長径部は短径部に比べてより係着力が
増大するため、接触圧力が増して端子金具間の接触信頼
性が確保される。
【0010】請求項3の発明によれば、ハウジング同士
の回動操作によって端子金具同士をより係着力の高い位
置へ移行させうるため、つまりハウジングを「てこの
腕」として利用できるため、低い操作力によって端子金
具同士の連結を行わせることができる。
【0011】請求項4の発明によれば、係合突部の短径
部を係合凹部の一対の対向縁から嵌込む。そして、コネ
クタハウジングを相対的に回動させると、保持孔内にお
いて係合突部が回動する。このとき、長径部は一対の対
向縁の幅よりも長くされているため、抜止め状態で保持
される。このように、コネクタハウジングにおいても回
動によって抜止めされる構造としたため、嵌合終了後に
もコネクタハウジング同士の嵌合力が強くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図1〜図8を参照しつつ説明する。図1には、連結
端子金具1とこの連結端子金具1を収容するための連結
コネクタハウジング2とを示した。また、図2には、こ
の連結端子金具1に連結可能な受け端子金具3と、それ
が収容される受けコネクタハウジング4とを示した。
【0013】連結端子金具1は導電性金属板材を折曲げ
形成されており、その後端部分には電線5をかしめ付け
るための二つのバレル部6が形成される。バレル部6の
前側には、下面に係止溝10が設けられており、連結端
子金具1を連結コネクタハウジング2に抜止めしておく
ために使用される。また、バレル部6の前側は幅広にさ
れるとともに、両側部は上側に折り曲げられて側壁9と
される。下面の先端縁は、両側壁9の先端縁よりも短い
ところで切り取られており、下面の先端から両側壁9の
先端位置までの部分には回動用溝部8が形成される。こ
の回動用溝部8が設けられる位置には、両側壁9を繋ぐ
ようにして連結部7が設けられる。連結部7は断面楕円
形状とされており、その短径部7Aを側壁9の高さ方向
に、またその長径部7Bを連結端子金具1の長さ方向に
沿って形成される。
【0014】連結コネクタハウジング2は合成樹脂材に
より成形されており、内部には端子収容室11を備えて
いる。この端子収容室11は断面が連結端子金具1と同
様かそれよりもやや大きな長方形状をして、前後に同径
に形成されている。また、端子収容室11の下面の中央
部分には、端子係止部12が突設されており、前述した
連結端子金具1の係止溝10に係合可能とされる。端子
収容室11は並列に5個のものが形成されており、その
後端には端子挿入口11Aが開口し、前端位置には端子
開放口11Bが設けられる。このうち、端子開放口11
Bの下面前端部分は、連結端子金具1の回動用溝部8の
形状に合わせて開放される。すなわち、左右両側壁33
を残して、下壁面の先端部分は回動用溝部8の長さ分だ
け切り取られている。また、図3に示すように、端子開
放口11Bにおいて、隣接する端子収容室11を隔てる
隔壁30は、二枚の壁面30Aによって形成されてお
り、この一対の壁面30Aの間隔は後述する受けコネク
タハウジング4側の隔壁26の厚さよりもやや広くされ
る。また、両側壁33の先端部中央からは、一対の係合
突部15が外方に突設される。係合突部15は断面楕円
形状とされており、その短径部15Aを側壁33の高さ
方向に、長径部15Bを連結コネクタハウジング2の長
さ方向に合わせて形成されている。また、連結コネクタ
ハウジング2の後端位置には、両側壁33から下方に一
対の係合受け片13がわずかに拡開変形可能に垂下され
る。係合受け片13の中央部分には係合溝13Aが開口
されており、後述する受けコネクタハウジング4側に設
けられる係合突片14に係合可能とされる。
【0015】一方、図2に示すように、連結端子金具1
を連結可能な受け端子金具3は、導電性金属板材を折曲
げて形成されており、その後方位置には電線5をかしめ
付けるための前後一対のバレル部16が形成される。バ
レル部16の前方は幅広にされており、両側縁を上側に
折り曲げて側壁17が形成される。この側壁17の先端
部分には連結部7を受け入れるための連結受け部18
が、連結端子金具1の幅よりもやや幅狭かつ、上方に開
口して形成される。連結受け部18は、両側壁17の前
端部分を上方に突設させ、その上端部分には上面に開放
するC字状の受け溝19が形成され、この受け溝19の
前後には一対の挟持片20が拡開変形可能に配置される
ことにより構成される。このうち、受け溝19の深さは
連結部7の長径部7Bの長さよりもやや深くされてお
り、受け溝19の幅は長径部7Bの長さと同じかそれよ
りもやや広くされる。また、前後一対の挟持片20は、
上端部分を互いに向き合うように内側に折り曲げ、下方
に折り曲げられた部分では中央位置において、その幅が
最も狭くなるようにされる。そして、その最狭部分の幅
は、受け溝19の幅よりも狭くなるように形成されてい
る(図5等を合わせて参照)。なお、受け端子金具3の
下面においては中央やや後方よりに、受けコネクタハウ
ジング4に係合しておくための係止溝21が設けられ
る。
【0016】この受け端子金具3を収容しておくための
受けコネクタハウジング4は、合成樹脂材により一体に
成形されており、端子収容溝22を備える端子収容部2
3と、この端子収容部23の側壁27のうちの一方に対
して回動可能に連結される蓋体部25とから構成され
る。蓋体部25は略平板状に形成されるとともに、一辺
においてヒンジ25Aを介して側壁27に連結される一
方、このヒンジ25Aが備えられる辺に対向する辺に
は、U字状の外れ止め24が突設される。外れ止め24
の中央には溝が設けられており、端子収容部23側の外
れ止め突部31に係止可能とされる。また、端子収容部
23において、隣接する端子収容溝22は互いに隔壁2
6によって隔離されるとともに、その上面側は開放して
形成される。端子収容溝22の下面中央からは受け端子
金具3を抜止めしておくための係合片28が突設されて
いる。隔壁26及び両側壁27の先端部分には、受け端
子金具3の連結受け部18の側面形状に合わせて上方に
突設された突設隔壁26A及び突設側壁27Aが形成さ
れる。また、両突設側壁27Aからは、外方に係合凹部
29が突設される。係合凹部29は、その下端部分にお
いて両側壁27から一旦外側に向けて突設されたのち、
上方に向けられて延出され、ほぼ突設側壁27Aの高さ
と同じ位置まで突設される。この係合凹部29の先端部
分には、連結コネクタハウジング2に突設される係合突
部15を係止しておくための保持孔29Aが上面側に開
口して設けられる。保持孔29Aはほぼ円形状に形成さ
れており、その径は係合突部15の長径部15Bと同じ
かそれよりもやや大きくされる。この保持孔29Aの上
端付近においては、保持孔29Aの径よりも狭い幅で前
後に一対の対向縁29Bが対向している。この一対の対
向縁29Bの幅は、係合突部15の短径部15Aの幅よ
りも広く、長径部15Bの幅よりも狭くされている。ま
た、側壁27のうち、蓋体部25が連結される側とは反
対側には、前述した外れ止め24が係合する外れ止め突
部31が突設される。この外れ止め突部31の上面には
案内面31Aが形成され、両部24,31の係合が円滑
に行われるようにされる。さらに、両側壁27の後端上
部には、係合突片14が側方に突設される。この係合突
片14の上面側も同様にして案内面14Aとされる。
【0017】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用及び効果について説明する。まず、連結端子金具
1を連結コネクタハウジング2に組付ける。電線5をか
しめ付けた連結端子金具1を連結部7側から、端子挿入
口11Aに装着する。所定の押し込み位置まで押し込む
と、連結端子金具1の係止溝10に端子係止部12が嵌
まり込んで連結コネクタハウジング2に抜止状態とされ
る。このとき、端子開放口11Bにおいては、連結端子
金具1の連結部7が下面に開放される状態とされる。
【0018】次に、受けコネクタハウジング4に受け端
子金具3を組付ける。電線5をかしめ付けた受け端子金
具3を端子収容溝22の所定の位置に載置し、係合片2
8を係止溝21に係合させる。このように受け端子金具
3を装着した後、蓋体部25を端子収容溝22に覆い付
けるように回動させる。外れ止め24を外れ止め突部3
1に係合させると、受けコネクタハウジング4側の組付
けが完了する(図4を参照)。
【0019】上記のように組み付けが完了したコネクタ
ハウジング同士2,4を略直角方向に置きつつ、連結部
7の短径部7Aが一対の挟持片20に嵌込まれるように
して組付ける(図5を参照)。このとき、連結端子金具
1と受け端子金具3とは、接続抵抗が最も小さな方向を
向きながら嵌合させられるため、端子金具が多極化して
も比較的小さな力で嵌合を開始することができる。ま
た、このときコネクタハウジング2,4の側壁の回動中
心部分においては、係合突部15がその長径部15Bか
ら保持孔29A内に入り込んでいる。
【0020】このようにして、連結開始位置まで嵌合さ
せた両コネクタハウジング2,4(図6に示される位
置)を、図6において矢印A方向に回動させる。この回
動操作の間に、端子金具1,3においては、始めに、短
径部7Aと一対の挟持片20とが対向していたのが、だ
んだんと接触圧を高めながら長径部7Bと一対の挟持片
20とが対向するようになる。また、コネクタハウジン
グ2,4の回動中心においては、係合突部15が保持孔
29Aの内部で回動して、長径部15Bの方向と、一対
の対向縁29Bの方向とが一致し始める。そして、両コ
ネクタハウジング2,4が縦列する位置まで回動させる
と、係合突片14が係合受け片13の係合溝13Aに係
合して連結完了位置に至る(図7を参照)。このとき、
端子金具同士1,3は、長径部7Bが一対の挟持片20
に挟み付けられるようにして接合しているため、接触圧
が十分に採られるようになり、接触信頼性が確保され
る。
【0021】また、このとき、図8に示すコネクタ32
の斜視図において、係合突部15の長径部15Bの方向
と、係合凹部29の一対の対向縁29Bの対向する方向
とが一致しているため、抜止状態となり、コネクタハウ
ジング2,4同士の嵌合強度が向上する。
【0022】このように、本実施形態によれば、コネク
タハウジング2,4同士の回動操作によって、端子金具
1,3同士の接触圧を増強させるようにしてあるため、
多数の端子金具1,3を収容するコネクタであっても低
い操作力によって連結させることができる。また、従来
のレバー式コネクタのようにレバーを必要としないた
め、部品点数を減少させることができる。
【0023】本発明は前記実施形態に限定されるもので
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。 (1)連結端子金具の連結部の断面形状は楕円に限らな
い。長径部と短径部とを備えていれば、例えば菱形や、
平行四辺形、等の形状でもよい。 (2)コネクタハウジング同士の回動中心部分におい
て、係合を行う係合突部の断面形状についても、楕円に
限らない。 (3)また、コネクタハウジングの係合突部と係合凹部
との配置は、端子金具の連結部と連結受け部との配置に
合わせなくてもよい。 (4)端子金具の個数は、5個でなくてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】連結端子金具と連結コネクタハウジングとの組
付け前の斜視図
【図2】受け端子金具と受けコネクタハウジングとの組
付け前の斜視図
【図3】連結コネクタハウジングに連結端子金具を組み
付けた後の斜視図
【図4】受けコネクタハウジングに受け端子金具を組み
付けた後の斜視図
【図5】連結コネクタハウジングと受けコネクタハウジ
ングとを連結開始位置にする前の側断面図
【図6】連結開始位置にある連結コネクタハウジングと
受けコネクタハウジングとの側断面図
【図7】連結完了位置にある連結コネクタハウジングと
受けコネクタハウジングとの側断面図
【図8】連結完了位置にあるコネクタの側断面図
【符号の説明】
1…連結端子金具 2…連結コネクタハウジング 3…受け端子金具 4…受けコネクタハウジング 7…連結部 7A…短径部 7B…長径部 15…係合突部(支持部) 15A…短径部 15B…長径部 18…連結受け部 20…一対の挟持片 29…係合凹部(支持部) 29B…一対の対向縁 29A…保持孔 32…コネクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方側の端子金具には短径部と長径部と
    による非円形断面をもって連結部が形成され、相手側端
    子金具にはこの連結部に係合可能な連結受け部が形成さ
    れるとともに、両端子金具は連結開始時には前記連結受
    け部を連結部のうち短径部に係止した連結開始位置とな
    り、この係止部分を中心として端子金具を相対的に角変
    位させて連結完了位置へ移行させたときには、前記連結
    受け部が短径部からより係着力の高い長径部へと係止位
    置を変更可能とする構成としたことを特徴とする端子金
    具。
  2. 【請求項2】 前記連結部は断面楕円形、前記連結受け
    部は連結部を挟持可能で拡開方向への弾性変形が可能な
    一対の挟持片を備え、連結開始時には両挟持片によって
    短径部が挟み込まれ、連結完了位置へ相対的に角変位が
    なされたときには長径部へと挟持位置が変更される構成
    であることを特徴とする請求項1に記載の端子金具。
  3. 【請求項3】 一方側の端子金具には短径部と長径部と
    による非円形断面をもって連結部が形成され、相手側端
    子金具にはこの連結部に係合可能な連結受け部が形成さ
    れるとともに、両端子金具は連結開始時には前記連結受
    け部を連結部のうち短径部に係止した連結開始位置とな
    り、この係止部分を中心として端子金具を相対的に角変
    位させて連結完了位置へ移行させたときには、前記連結
    受け部が短径部からより係着力の高い長径部へと係止位
    置を変更可能とする構成とした一対の端子金具と、 前記端子金具をそれぞれ組み込んだ一対のコネクタハウ
    ジングとを備えるコネクタであって、 前記両コネクタハウジングは、前記連結開始位置と連結
    完了位置に対応して2つの係止位置の間で相互を回動可
    能に連結する支持部が設けられていることを特徴とする
    コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記支持部の回動中心には互いに係合可
    能な係合突部と係合凹部とが設けられ、前記係合凹部
    は、入口位置において互いに近接する一対の対向縁とそ
    の一対の対向縁の幅よりも広い径にされた保持孔とを備
    える一方、 前記係合突部は、前記一対の対向縁の幅よりも短くされ
    た短径部と、前記一対の対向縁の幅よりも長くかつ前記
    保持孔の径以下の長径部とを備えることを特徴とする請
    求項3に記載のコネクタ。
JP9191527A 1997-07-16 1997-07-16 端子金具、及びその端子金具を組み込んだコネクタ Pending JPH1140248A (ja)

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JP (1) JPH1140248A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100955054B1 (ko) * 2007-12-31 2010-04-28 한국단자공업 주식회사 커넥터 어셈블리 및 이의 결합방법
WO2013051528A1 (ja) * 2011-10-07 2013-04-11 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ

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KR100955054B1 (ko) * 2007-12-31 2010-04-28 한국단자공업 주식회사 커넥터 어셈블리 및 이의 결합방법
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