JPH1138847A - 画像形成装置及びその装置に用いられる像担持体収納カートリッジ - Google Patents
画像形成装置及びその装置に用いられる像担持体収納カートリッジInfo
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Abstract
するとともに,発泡セル内で捕集されて固化した紙粉等
の異物が感光体ドラムを傷付けないようにする画像形成
装置を提供することにある。 【解決手段】 レーザープリンタにおいて,個々の径が
0.1乃至1ミリメートルの複数の発泡セルを有する発
泡体からなる弾性体35を,前記感光体ドラム2表面に
圧接するように配置する。その弾性体35に,感光体ド
ラム2に付着する異物Dを捕集する異物捕集用空間部3
6を,残留トナーTが搬送される方向に交差する方向に
延びるように設けた。
Description
像形成装置及びその装置に用いられる像担持体収納カー
トリッジに関する。さらに詳細には,発泡セル内で捕集
されて固化した紙粉等の異物が像担持体を傷付けないよ
うにする,または,像担持体を研磨することによってフ
ィルミングを防止することができる画像形成装置及びそ
の装置に用いられる像担持体収納カートリッジに関する
ものである。
た感光体ドラム表面を露光して形成した静電潜像を,現
像剤で顕像化した後に,印刷用紙にその現像剤の像を転
写することにより,印刷用紙上に画像を形成するもので
ある。近年,感光体ドラム表面に残留する現像剤を専用
のクリーナを用いて除去しないクリーナレス型の画像形
成装置が提案されている。このクリーナレス型の画像形
成装置は,導電性ブラシ等で帯電した感光体ドラム表面
に露光によって静電潜像を形成し,この静電潜像を現像
剤で顕現化して,印刷用紙にその現像剤の像を転写した
後に,現像清掃手段が前回の転写の際に印刷用紙に転写
されずに感光体ドラム上に残留した現像剤を回収する。
像形成装置用のシートとして,種々の印刷用紙等を使用
すると,感光体ドラムに紙粉等の異物が多く付着して,
これら紙粉等の異物まで現像剤とともに回収されること
になる。そして,これら紙粉等の異物を含んだ現像剤を
使用すると,白抜け等の画像劣化の原因となる。そのた
め,本願出願人は,像担持体表面に付着した紙粉等の異
物を除去するとともに,像担持体表面に残留する現像剤
を通過することができるように,個々の径が0.1乃至
1ミリメートルの複数の発泡セルを有する発泡体からな
る弾性体を像担持体に圧接させる画像形成装置を提案し
た。しかし,提案した画像形成装置であっても,像担持
体表面に付着した紙粉等の異物が,発泡セル内で捕集さ
れて固化してしまい,固化した異物が像担持体を傷付け
るおそれがある。また,クリーナレス型の画像形成装置
の場合,像担持体表面に薄い被膜ができるフィルミング
が生じやすく,このフィルミングは帯電ムラ,露光ム
ラ,現像ムラ等の原因となるので,フィルミングを防止
する必要がある。
有する問題点を解決するためになされたものである。す
なわち,その課題とするところは,像担持体表面に付着
した紙粉等の異物を除去するとともに,発泡セル内で捕
集されて固化した紙粉等の異物が像担持体を傷付けない
ようにする画像形成装置及びその装置に用いられる像担
持体収納カートリッジを提供することにある。更に,フ
ィルミングを防止することにより,帯電ムラ,露光ム
ラ,現像ムラ等を防止することができる画像形成装置及
びその装置に用いられる像担持体収納カートリッジを提
供することにある。
してなされた請求項1に係る発明は,帯電した像担持体
表面を露光して形成した静電潜像を,現像剤で顕像化し
た後に,被転写媒体にその現像剤の像を転写するととも
に,転写後に像担持体上に残留した現像剤を下流側で回
収する画像形成装置において,個々の径が0.1乃至1
ミリメートルの複数の発泡セルを有する発泡体からなる
弾性体を,前記像担持体表面に圧接するように,前記像
担持体の転写部位から回収部位までの間に配置するとと
もに,前記弾性体に像担持体に付着する異物を捕集する
異物捕集用空間部を,現像剤が搬送される方向に交差す
る方向に延びるように設けたことを特徴として特定す
る。この場合,異物捕集用空間部は,弾性体と前記像担
持体との圧接位置もしくはその上流側に,例えば,溝
部,凹部等からなるのが望ましい。そして,現像剤の搬
送方向に交差する方向に延びる異物捕集用空間部は,現
像剤の搬送方向に沿って複数設けられているのが好適で
ある。
数の発泡セルを有する発泡体からなる弾性体を,前記像
担持体表面に圧接するように,前記像担持体の転写部位
から回収部位までの間に配置することにより,この弾性
体は,像担持体表面に付着した紙粉等の異物を除去する
とともに,像担持体表面に残留する現像剤を通過させ
る。この場合,異物捕集用空間部が,像担持体に付着す
る異物を捕集するので,弾性体が吸収する異物の量が少
なくなって,異物が固化しにくくなる。それにより,発
泡セル内で捕集されて固化した紙粉等の異物が,像担持
体を傷付けることがなくなる。
び下流側の異物捕集用空間部を形成し,この上流側の前
記異物捕集用空間部は,下流側の前記異物捕集用空間部
に比べて,大径の異物を捕集することができるように構
成したことを特徴として特定する。具体的には,例え
ば,前記異物捕集用空間部側の上流側の弾性体に,下流
側の弾性体と比較して直径の大きな発泡セルを設け、下
流側の弾性体にそれと比較して直径の小さな発泡セルを
設けるのが望ましい。また,前記異物捕集用空間部側の
上流側の弾性体の硬度を低くし,前記異物捕集用空間部
の下流側の弾性体の硬度を高くしてもよい。
の前記異物捕集用空間部に比べて,大径の異物を捕集す
ることができるので,上流側の前記異物捕集用空間部は
大径の異物を,下流側の前記異物捕集用空間部は,小径
の異物を分別して捕集することができる。それにより,
弾性体が吸収する異物の量は更に少なくなるとともに,
分別捕集により異物が固化しにくくなり,発泡セル内で
捕集されて固化した紙粉等の異物が,像担持体を傷付け
ることが,更に少なくなる。
位から前記現像部位までの間に,前記像担持体上に付着
する現像剤を像担持体側に押圧し,押圧された現像剤に
よって,前記像担持体の表面を研磨させる柔軟性部材を
設けたことを特徴として特定する。この場合,柔軟性部
材は,像担持体の転写部位から前記回収部位までの間に
設けるのが望ましい。
現像剤を像担持体側に押圧し,押圧された現像剤によっ
て,前記像担持体の表面を研磨する。その結果,この研
磨によって,フィルミングを防止することができるの
で,帯電ムラ,露光ムラ,現像ムラ等が防止される。
表面を露光して形成した静電潜像を,現像剤で顕像化し
た後に,被転写媒体にその現像剤の像を転写するととも
に,転写後に像担持体上に残留した現像剤を,下流側で
回収する画像形成装置において,前記像担持体上に付着
する現像剤を像担持体側に押圧し,押圧された現像剤に
よって,前記像担持体の表面を研磨させる柔軟性部材を
設けたことを特徴として特定する。この場合,柔軟性部
材は,像担持体の転写部位から前記回収部位までの間に
設けるのが望ましい。
現像剤を像担持体側に押圧し,押圧された現像剤によっ
て,前記像担持体の表面を研磨する。その結果,この研
磨によってフィルミングを防止することができるので,
帯電ムラ,露光ムラ,現像ムラ等が防止される。
は,表面摩擦係数が0.5〜1.5,アスカC硬度が2
0以下,表面粗さが5マイクロメートル以下の材料特性
を有すことを特徴として特定する。更に望ましくは,ア
スカC硬度が5〜20,表面粗さが0.3〜2マイクロ
メートルの材料特性を有する柔軟性部材が良い。
記像担持体の表面に弾性を有する付勢部材によって押圧
されていることを特徴として特定する。それにより,付
勢部材は,柔軟性部材を前記像担持体表面に過剰に押圧
しないので,像担持体の表面を研磨しすぎることがなく
なる。
表面を露光して形成した静電潜像を,現像剤で顕像化し
た後に,被転写媒体にその現像剤の像を転写するととも
に,転写後に像担持体上に残留した現像剤を下流側で回
収する画像形成装置に用いられる像担持体収納カートリ
ッジにおいて,個々の径が0.1乃至1ミリメートルの
複数の発泡セルを有する発泡体からなる弾性体を,前記
像担持体表面に圧接するように配置するとともに,前記
弾性体に像担持体に付着する異物を捕集する異物捕集用
空間部を,現像剤が搬送される方向に交差する方向に延
びるように設けたことを特徴として特定する。この異物
捕集用空間部は,例えば,溝部,凹部等からなるのが望
ましく,更に望ましくは,前記異物捕集用空間部は,複
数設けられているのが良い。
数の発泡セルを有する発泡体からなる弾性体を,前記像
担持体表面に圧接するように配置することにより,像担
持体表面に付着した紙粉等の異物を除去するとともに,
像担持体表面に残留する現像剤を通過させる。この場
合,異物捕集用空間部が,像担持体に付着する異物を捕
集するので,弾性体が吸収する異物の量が少なくなっ
て,異物が固化しにくくなる。それにより,発泡セル内
で捕集されて固化した紙粉等の異物が像担持体を傷付け
ることがなくなる。
において,前記弾性体に上流側及び下流側の異物捕集用
空間部を形成し,この上流側の前記異物捕集用空間部
は,下流側の前記異物捕集用空間部に比べて,大径の異
物を捕集することができるように構成したことを特徴と
して特定する。この場合,前記異物捕集用空間部側の上
流側の弾性体に,下流側の弾性体と比較して直径の大き
な発泡セルを設け、下流側の弾性体にそれと比較して直
径の小さな発泡セルを設けるのが望ましい。また,上流
側の前記異物捕集用空間部側の弾性体の硬度を低くし,
下流側の前記異物捕集用空間部の弾性体の硬度を高くし
てもよい。
の前記異物捕集用空間部に比べて,大径の異物を捕集す
ることができるので,上流側の前記異物捕集用空間部は
大径の異物を,下流側の前記異物捕集用空間部は,小径
の異物を分別して捕集することができる。それにより,
弾性体が吸収する異物の量が更に少なくなるとともに,
分別捕集により異物が固化しにくくなり,発泡セル内で
捕集されて固化した紙粉等の異物が,像担持体を傷付け
ることが,更に少なくなる。
において,前記像担持体上に付着する現像剤を像担持体
側に押圧し,押圧された現像剤によって,前記像担持体
の表面を研磨させる柔軟性部材を備えたことを特徴とし
て特定する。
の間に設けられた柔軟性部材が,前記像担持体上に付着
する現像剤を像担持体側に押圧し,押圧された現像剤に
よって,前記像担持体の表面を研磨する。その結果,こ
の研磨によってフィルミングを防止することができるの
で,帯電ムラ,露光ムラ,現像ムラ等が防止される。
表面を露光して形成した静電潜像を,現像剤で顕像化し
た後に,被転写媒体にその現像剤の像を転写するととも
に,転写後に像担持体上に残留した現像剤を下流側で回
収する画像形成装置に用いられる像担持体収納カートリ
ッジにおいて,前記像担持体上に付着する現像剤を像担
持体側に押圧し,押圧された現像剤によって,前記像担
持体の表面を研磨させる柔軟性部材を備えたことを特徴
として特定する。この場合,像担持体の転写部位から前
記回収部位までの間に設けるのがよい。
現像剤を像担持体側に押圧し,押圧された現像剤によっ
て,前記像担持体の表面を研磨する。その結果,この研
磨によってフィルミングを防止することができるので,
帯電ムラ,露光ムラ,現像ムラ等が防止される。
において,前記柔軟性部材は,表面摩擦係数が0.5〜
1.5,アスカC硬度が20以下,表面粗さが5マイク
ロメートルの材料特性を有することを特徴として特定す
る。更に望ましくは,アスカC硬度が5〜20,表面粗
さが0.3〜2マイクロメートルの材料特性を有する柔
軟性部材が良い。
において,前記柔軟性部材は,前記像担持体の表面に弾
性を有する付勢部材によって押圧されていることを特徴
として特定する。それにより,付勢部材は,柔軟性部材
を前記像担持体表面に過剰に押圧しないので,像担持体
の表面を研磨しすぎることがなくなる。
及びその装置に用いられる像担持体収納カートリッジを
具体化した実施の形態について,図面を参照しつつ詳細
に説明する。本実施の形態は,レーザープリンタに用い
られる電子写真方式の画像形成装置であり,この画像形
成装置はファクス機,カラーもしくはモノクロのコピー
機その他の装置であってもよい。図1にその概略構成を
示すように,レーザープリンタ1は,円筒状の感光体ド
ラム2の周囲に,帯電装置3,現像装置4,転写装置5
が配置されている他に,感光体ドラム2の斜め上方に
は,レーザ露光装置6が配置されている。また,レーザ
ープリンタ1には,装置全体を統括制御するコントロー
ラ(図示せず)が設けられている。更に,レーザープリ
ンタ1内の下部には,前記帯電装置3,現像装置4,転
写装置5等に所定の電圧を供給するため,駆動用電源と
しての電源13が配設されている。
れており,コントローラの制御により,図1中時計回り
(矢印A方向)に回転できるようになっており,前記帯
電装置3は,感光体ドラム2の感光層を所定電位に帯電
させるものである。そして,感光体ドラム2の回転方向
(矢印A方向)の帯電装置3の下流側を,前記レーザ露
光装置6が,画像データに従ってレーザ光14を照射す
るので,その帯電装置3で所定電位に帯電した前記感光
層に,電位減衰部が生じて静電潜像が形成される。
部位2aでその静電潜像にトナーTを付与してトナー像
を形成(顕現化)させるとともに,感光体ドラム2上の
残留トナーTを回収部位2a(この実施の形態の場合,
現像部位でもある)で回収するものである。具体的に
は,現像装置4は,感光体ドラム2と隣接するケーシン
グ15を有し,このケーシング15は,例えば,摩擦帯
電性の非磁性一成分のトナーTを収容しているととも
に,現像スリーブ16,撹拌羽根17を収納している。
この撹拌羽根17は,現像スリーブ16の回転(矢印
C)方向と反対方向に回転して,トナーTの凝縮を防止
して現像スリーブ16へトナーTを供給する。また,現
像スリーブ16は,ケーシング15の開口を介して感光
体ドラム2と面接触しつつ,矢印C方向に回転するが,
この場合現像スリーブ16が導電性弾性材料からなり,
電源13から印加された電圧により,現像スリーブ16
に現像バイアスが印加されるので,現像スリーブ16の
周囲に層状態に保持されたトナーTは,その回転に従っ
て感光体ドラム2側に搬送され,感光体ドラム2上の現
像部位2aの静電潜像に付着して顕現化する。
ケーシング15内に回収する場合は,感光体ドラム2に
対して現像スリーブ16を高電位にすることにより,感
光体ドラム2によって現像装置4に搬送される残留トナ
ーTが,現像スリーブ16に静電的に引き付けられて,
感光体ドラム2上の回収部位2aから,感光体ドラム2
によって現像装置4に搬送される。従って,この実施の
形態のレーザープリンタ1は,転写後に像担持体(感光
体ドラム2)上の残留トナーTを回収して再利用するこ
とができる。
設置され,この給紙カセット7内に収納された印刷用紙
等の被転写媒体(以下,単に「印刷用紙」という)Pに
給紙ローラ8が圧接されている。また,レーザープリン
タ1内には,給紙カセット7からガイド9a,9bに沿
った用紙通路が形成されており,この用紙通路は,転写
装置5と感光体ドラム2との間を,更には,上下一対の
定着ローラ対10間を通っている。また,レーザープリ
ンタ1の外方には,定着ローラ対10の下流の用紙通路
と連通するように,排紙トレイ11が配設されている。
それにより,給紙ローラ8が矢印方向に回転すると,印
刷用紙Pは,ガイド9a,9bに沿った転写装置5と感
光体ドラム2と間,定着ローラ対10の間を通って,排
紙トレイ11上へ搬送される。
部位2bで,その表面上のトナー像を印刷用紙Pに転写
するものである。具体的には,転写装置5は,感光体ド
ラム2に対し,帯電装置3が感光体ドラム2に印加する
電界とは逆極性の電界を印加するようになっており,感
光体ドラム2の回転と同期しながら搬送された印刷用紙
Pに,トナーTを静電的に引き付けて,感光体ドラム2
の表面上のトナー像を印刷用紙Pに転写する。そして,
定着ローラ対10は,転写されたトナー像を印刷用紙P
上に定着することができる。
に,感光体ドラム2の主たる接触帯電手段である導電性
ブラシ30と,この導電性ブラシ30に対して当接・離
間するフリッカ部材31と,これら導電性ブラシ30及
びフリッカ部材31を上側から覆うカバー32と,感光
体ドラム2の回転方向上流側で予備帯電を行う補助帯電
部材33とを備えている。
ベース素管に,例えば,カーボン等の導電性粒子をレー
ヨンに分散させた繊維を,10000本/インチ〜15
000本/インチ程度の密度で植毛させたものである。
この導電性ブラシ30は,感光体ドラム2の軸方向に同
程度の長さを有しており,導電性ブラシ30と感光体ド
ラム2との接触安定性を良好にするため,導電性ブラシ
30が感光体ドラム2に対して所定量(1〜3mm程
度)くい込むように配置されている。
され,直流電圧(例えば,1200ボルト),若しく
は,直流電圧をスイッチングした電圧,若しくは,直流
電圧に交流成分を重畳した電圧が印加されることによ
り,矢印B方向に回転する導電性ブラシ30のブラシ先
端部において放電を生じ,感光体ドラム2の表面を帯電
させる。また,補助帯電部材33は,カバー32よりな
なめ下方に突き出た支持部32Aの下面側に取り付けら
れた導電性支持板34と,この導電性支持板34の下面
側に付着されて感光体ドラム2の外周面に圧着される弾
性体35とを備えている。
は,ダイオードD1を介して,電源13に接続されてお
り,その導電性支持板34と接触している弾性体35と
感光体ドラム2との無数の圧接点の一つ一つで,電源1
3と感光体ドラム2との電位差に基づいて,電荷注入現
象が発生する。更に,圧接点の近傍では,後述する発泡
セルによる空間が存在するため,微小空間で放電現象が
発生し,感光体ドラム2の表面電位が上昇して,感光体
ドラム2が予備帯電する。この補助帯電部材33の予備
帯電と導電性ブラシ30による帯電とによって,感光体
ドラム2は,例えば,−300ボルト〜−600ボルト
にほぼ均一に帯電される。
部位2bから前記回収部位2aまでの間の導電性ブラシ
30の上流側に設けられているが,発泡体である導電性
のエーテル系ポリウレタン(導電性モルトプレーン)か
らなり,個々の径が0.1乃至1ミリメートルの複数の
発泡セルを有する発泡体を有している。
かつ,紙粉等の異物D(図3,4参照)よりも小さいサ
イズであって,発泡セルの大きさは,平均して0.3m
m程度である。また,弾性体35の硬度は,1平方cm
当たり0.15kg程度で,弾性体35の感光体ドラム
2表面への圧接力は1平方cm当たり0.1kg程度で
ある。この弾性体35は,上記のごとく,多数のセル
(空孔)を有する発泡体であって,感光体ドラム2との
外周面と,感光体ドラム2表面に無数の点で圧接してい
ることから,弾性体35の発泡セルは,感光体ドラム2
の表面に付着した印刷用紙P表面に塗布された特殊コー
ティング材料や,紙粉等の異物Dを除去するとともに,
感光体ドラム2表面に残留するトナーTを通過させるこ
とができる。この場合,弾性体35としては,導電性モ
ルトプレーンが好適である。
の異物Dの量が多くなると,その紙粉等の異物Dが,弾
性体35を通過したり,あるいは,発泡セル内で捕集さ
れて固化することがある。この弾性体35を通過した紙
粉等の異物Dは,残留トナーTとともにケーシング15
内部に回収されて,画像劣化の原因となったり,また
は,固化した紙粉等の異物Dが,感光体ドラム2表面を
傷付ける原因となる。そのため,この実施の形態では,
弾性体35と前記感光体ドラム2との圧接位置の上流側
及び弾性体35の中央部分において,図4に示されるよ
うに,感光体ドラム2に付着する異物Dを捕集する,例
えば,斜面部,溝部,凹部等からなる異物捕集用空間部
36A,36Bを,残留トナーTが搬送される方向(矢
印A方向)に交差する方向(感光体ドラム2の長手方
向)に延びるように設ける。このように構成するのは,
異物捕集用空間部36A,36Bが,弾性体35と前記
感光体ドラム2との圧接位置の上流側及び弾性体35の
中央部分において,感光体ドラム2に付着する異物Dを
捕集するので,弾性体35が吸収する異物Dの量が少な
くなるからである。
集用空間部36Bを挟んで,前記感光体ドラム2表面の
複数部位35A,35Bで圧接するように構成し,この
上流側の前記異物捕集用空間部36Aは,下流側の前記
異物捕集用空間部36Bに比べて,大径の異物Dを捕集
することができるように構成するのがよい。このように
構成するのは,上流側の前記異物捕集用空間部36Aは
大径の異物Dを,下流側の前記異物捕集用空間部36B
は,小径の異物Dを分別して捕集することにより,異物
捕集用空間部36A,36B内で,異物Dが固化しにく
くなるからである。
36Bで挟まれる上流側の弾性体35Aに比べて,異物
捕集用空間部36Bの下流側の弾性体35Bの材質密度
を高くする。すなわち,上流側の弾性体35Aに比べ
て,異物捕集用空間部36Bの下流側の弾性体35Bの
発泡セル数を小さくして,弾性体35Bの硬度を高くす
る。例えば,上流側の弾性体35Aは,45〜70個/
インチの発泡セルを備え,下流側の弾性体35Bは,5
0〜120個/インチの発泡セルを備える。それによ
り,上流側の前記異物捕集用空間部36Aは,下流側の
前記異物捕集用空間部36Bに比べて,大径の異物Dを
捕集することができるので,上流側の前記異物捕集用空
間部36Aは大径の異物Dを,下流側の前記異物捕集用
空間部36Bは,小径の異物Dを分別して捕集すること
ができる。
量が極めて少なくなって,弾性体35内で異物Dが固化
しにくくなるので,従来技術のように,発泡セル内で捕
集されて固化した紙粉等の異物Dが,感光体ドラム2を
傷付けることがなくなる。なお,他の実施の形態として
は,図5(A),(B)に示されるように,異物捕集用
空間部36を,例えば,感光体ドラム2の残留トナーT
が搬送される方向(矢印A方向)に,3個もしくは4個
以上並べて設けてもよい。
た場合と,異物捕集用空間部36を弾性体35に設けな
い場合の実験結果を,図6に示す。すなわち,異物捕集
用空間部36を弾性体35に設ける場合,グラフaに示
されるように,紙粉等の異物Dが異物捕集用空間部36
にプリント枚数に比例して捕集されるが,異物捕集用空
間部を設けない場合,グラフbのごとく,プリント枚数
が5000枚を超えると,紙粉等の異物Dは捕集されず
に,弾性体35と感光体ドラム2の表面間を通過する。
れない場合,レーザープリンタ1による印刷枚数が増加
して,感光体ドラム2に圧接された弾性体35を通過す
る異物量が多くなるとともに,弾性体35の発泡セルに
捕捉されて蓄積する異物量が,次第に多くなって,弾性
体35による異物Dの捕捉が困難となる。それに対し,
異物捕集用空間部36が形成されると,異物Dが異物捕
集用空間部36に蓄積して,弾性体35の発泡セルによ
って捕捉されて蓄積する異物量は減少し,弾性体35か
ら漏れる異物Dは少なくなるので,レーザープリンタ1
による印刷枚数が増加しても,回収されたトナーTに
は,異物Dは混入しにくい。
ブラシ30に付着して内部に取り込まれることあるが,
それを除去するため,図2に示されるように,導電性ブ
ラシ30と当接離間することができるフリッカ部材31
を設ける。すなわち,このフリッカ部材31が,図2の
実線位置に進入することにより,導電性ブラシ30と当
接し,そのブラシに付いた残留トナーTは,フリッカ部
材31によって掻き落とされ,再度感光体ドラム2上に
落下する。この場合,フリッカ部材31は,導電性ブラ
シ30に対して常に当接していると,導電性ブラシ30
の植毛された繊維が倒れた状態になる「毛倒れ」が生じ
るので,必要な時以外は離間できるように,図2の二点
鎖線の位置に退避する。
ッカ部材31を導電性ブラシ30に一定量当接させた場
合の実験結果を,図11に示す。すなわち,フリッカ部
材31を設けない場合,グラフAに示されるように,プ
リント枚数に比例して,トナーTが導電性ブラシ30に
大量に付着するが,フリッカ部材31を導電性ブラシ3
0に一定量当接させた場合,グラフBに示されるよう
に,プリント枚数に比例して,トナーTが導電性ブラシ
30に付着するものの,グラフAに示されるほど多くな
い。更に,フリッカ部材31を導電性ブラシ30に更に
一定量当接させた場合,グラフCに示されるように,プ
リント枚数に最初比例して,トナーTが導電性ブラシ3
0に付着するものの,グラフA,Bに示されるほど多く
なく,その後はほぼ一定量のトナーTが付くことにな
る。このようにフリッカ部材31が,導電性ブラシ30
と当接する結果,そのブラシに付いた残留トナーTは十
分に掻き落とされることが分かる。
の下流側には,図4に示されるように,感光体ドラム2
上に付着する残留トナーTを感光体ドラム2側に押圧
し,押圧された残留トナーTが,前記感光体ドラム2の
表面を研磨させる,例えば,特殊ウレタンフォーム等の
柔軟性部材38が配置されている。具体的には,この柔
軟性部材38は,表面摩擦係数が0.5〜1.5,アス
カC硬度が20以下,表面粗さが5マイクロメートル以
下の材料特性を有するのが望ましく,更に望ましくは,
アスカC硬度が5〜20,表面粗さが0.3〜2マイク
ロメートルの材料特性を有するのが良く,例えば,
(株)ブリジストン社製のズレン(商品名)またはイノ
アック社製のポロンが好適である。
柔軟性を有する場合,感光体ドラム2上に付着する残留
トナーTは,柔軟性部材38の方にくい込み込むことに
より,感光体ドラム2に深い傷を付けないので,印刷用
紙P上に形成される画像を劣化させない。このように柔
軟性部材38が前記感光体ドラム2上に付着する残留ト
ナーTを感光体ドラム2側に押圧し,押圧された残留ト
ナーTが,前記感光体ドラム2の表面を研磨することに
よって,感光体ドラム2の表面は新しくなり,フィルミ
ングを防止することができるので,帯電ムラ,露光ム
ラ,現像ムラ等を防止できる。
タ1の動作を,図1及び図3に基づいて説明する。な
お,図3は主としてトナーTの回収時の状態を示してお
り,トナーTの帯電極性はマイナスとし,円柱状の感光
体ドラム2を便宜的に平面状として説明する。まず,画
像が形成される領域では,図3に示される電源13の切
換スイッチを実線で示すように切り換えて,直流電圧
(−1200ボルト)でスイッチング素子27でスイッ
チングした電圧,または,電源13の切換スイッチを破
線で示すように切り換えて直流電圧に交流成分を重畳し
た電圧を印加する。このような波形状の電圧を印加する
のは,単に直流電圧を印加した場合より,感光体ドラム
2の表面より均一に帯電することができ,帯電ムラを格
段に少なくできるからである。
光体ドラム2が図中時計回り(矢印A方向)に回転する
と,その表面の感光層が帯電装置3を通過する際に所定
電位に帯電する。そして,所定電位に帯電した感光層
が,感光体ドラム2の回転によりレーザ露光される位置
に達すると,そこで画像データに従ったレーザ光14の
照射を受け,静電潜像が形成される。更に感光体ドラム
2が回転して,現像装置4が現像位置2aでトナーTの
供給を受けて静電潜像上にトナー像が形成されると,こ
れ以後感光体ドラム2はその表面上にトナー像を担持し
て回転する。トナー像が転写装置5に達して,感光体ド
ラム2に対し転写装置5から転写電界が印加されると,
トナー像が吸引され印刷用紙Pに転写される。その後,
トナー像が転写された印刷用紙Pは,定着ローラ対10
間を通過することにより,トナー像が印刷用紙P上に定
着して,排紙トレイ11上へ搬送される。
体ドラム2上に残留するトナーTは,図3に示されるよ
うに,印刷用紙Pに付着している紙粉等の異物Dと混じ
った状態にあり,これら残留トナーTと異物Dは,とも
に感光体ドラム2の回転に従って搬送されて弾性体35
に至る。ここで,粒径が発泡セル径に比べて小さい残留
トナーTは,感光体ドラム2に圧接した弾性体35を通
過する一方,粒径が発泡セル径に比べて極めて大きい異
物Dは,感光体ドラム2に対して圧接された弾性体35
を通過することができず,上流側の前記異物捕集用空間
部36は大径の異物Dを捕集する。
ム2上に付着する残留トナーTを感光体ドラム2側に押
圧し,押圧された残留トナーTによって,前記感光体ド
ラム2の表面を研磨する。そして,フリッカ部材31
が,導電性ブラシ30と当接し,そのブラシに付いた残
留トナーTを再度感光体ドラム2上に落下させる。これ
ら残留トナーTを,感光体ドラム2が現像装置4に搬送
するので,残留トナーTは高電位になっている現像スリ
ーブ16に静電的に引き付けられて,前記カートリッジ
15内部に回収される。
供給された弾性体35を通過する残留トナーTは,負に
帯電されることになる。また,感光体ドラム2の表面に
わずかに残留する静電潜像も,除電あるいは帯電されて
感光体ドラム2表面の電位差が除去されるので,実質的
に静電潜像が除去される。
この実施の形態の場合,図7に示されるように,上記レ
ーザープリンタ1等の画像形成装置に,感光体ドラム2
等を収納する像担持体収納カートリッジ(以下単にカー
トリッジという)40を取り付ける構造になっている。
回り方向)に回転する円筒状の感光体ドラム2と,この
感光体ドラム2の表面感光層を,時計回り方向に回転し
ながら帯電させる導電性ブラシ30と,感光体ドラム2
表面に圧接するように,個々の径が0.1乃至1ミリメ
ートルの複数の発泡セルを有する発泡体からなる弾性体
35と,感光体ドラム2回転方向の弾性体35の下流側
に設けられ,感光体ドラム2上に付着する残留トナーT
を感光体ドラム2側に押圧し,押圧された残留トナーT
によって,前記感光体ドラム2の表面を研磨させる柔軟
性部材44と,前記導電性ブラシ30に対して当接及び
離間するフリッカ部材31と,前記導電性ブラシ30等
を上側から覆う上カバー46等とを備える。もっとも,
カートリッジ40は,それら以外のものを備えてもよ
い。
施の形態のごとく,前記ベース素管に植毛したものであ
るが,これらの毛1本1本は湾曲するとともに,それら
毛先全体は空間上に円周面を形成する。そして,フリッ
カ部材31との当接により,導電性ブラシ30から飛散
するトナーTを,できるだけ感光体ドラム2上に導くた
め,上カバー46及びフリッカ部材31は,毛先全体が
形成する空間上の円周面にできるだけ近接するように構
成するのが望ましい。
に付着した紙粉等の異物Dを捕集するべく,前記導電性
ブラシ30の上流側に配置され,前記異物Dを捕集する
異物捕集用空間部36を前記実施の形態同様に備え,前
記カバー46内部に取り付けられた付勢部材48を介し
て,感光体ドラム2に対して押圧される。また,前記弾
性体35と導電性ブラシ30との間に位置する前記柔軟
性部材44は,前記感光体ドラム2の表面に弾性を有す
る,例えば,板バネ等からなる付勢部材50によって押
圧されており,前記感光体ドラム2表面に過剰に押圧さ
れないので,柔軟性部材44によって押さえられる残量
トナーTは,感光体ドラム2表面に深い傷を形成せず
に,適切に研磨する。
30に接触して,そのブラシ30の毛先等に付いたトナ
ーTを落下させるべく,以下の態様により,前記導電性
ブラシ30に対して相対的に当接及び離間する。すなわ
ち,前記カートリッジ40において,フリッカ部材31
を,図7に示されるように,導電性ブラシ30に近接し
て配置するとともに,フリッカ部材31を導電性ブラシ
30に当接させたり離間させたりする当接離間手段とし
ての支持部材51bを配設する。そして,このフリッカ
部材31が,導電性ブラシ30の毛先にくい込むように
当接する(図7の実線)場合,支持部材51bが図8の
左方向(矢印D方向)の移動し,または,導電性ブラシ
30の毛先から離間する(図7の2点鎖線)場合,支持
部材51bが図8の右方向(矢印D方向と反対方向)の
移動するように構成する。
示されるように,両フレームF1間を交差するように延
びる当接部31aと,この当接部31aを支持する左右
の腕部31bとからなり,この両腕部31bには,左右
のフレームF1に取り付けられた左右の支持部材51
a,51bが,それぞれ連結されている。その左側フレ
ームF1に固着された支持部材51aには,フリッカ部
材31の当接部31aを導電性ブラシ30の毛先から離
間(図8の実線)させるため,スプリングW1が取り付
けれている。一方,右側フレームF1に左右移動可能に
取り付けられた右側の支持部材51bには,フリッカ部
材31の当接部31aを導電性ブラシ30の毛先に当接
(図8の2点鎖線)させるため,スプリングW2が取り
付けれている。
レームF1には,図8及び図9に示される作動レバーR
1が取り付けられているので,作動レバーR1の当接部
R3が右側の支持部材51bを押すと,スプリングW2
によって付勢される支持部材51bが,スプリングW1
の付勢力を抗して,フリッカ部材31の両腕部31b及
び当接部31aを左方側(矢印D方向)へ移動させるこ
とができる。そして,フリッカ部材31の左側の腕部3
1bが,左側フレームF1に取り付けられたガイド部材
G1によって案内されて,フリッカ部材31の当接部3
1aが導電性ブラシ30の毛先と当接するので,導電性
ブラシ30に付いたトナーTを落下させ,ブラシの汚れ
を防いで帯電性劣化による画像ノイズやフィルミングの
発生を防止する。
の支持部材51bを押さなくなると,左側の腕部31b
が,ガイド部材G1によって案内されながらスプリング
W1によって付勢され,フリッカ部材31の両腕部31
b及び当接部31aを右方側(矢印D方向の反対方向)
へ移動させることができる。それにより,フリッカ部材
31の当接部31aが導電性ブラシ30の毛先から離間
するので,導電性ブラシ30のブラシが倒れた状態にな
る「いわゆる毛倒れ」を防止することができ,導電性ブ
ラシ30の帯電性能の劣化,画像品質の劣化を防止でき
る。
作動レバーR1について,図9(A),(B)を参照し
て説明する。図9(A)は,作動レバーR1を上下に揺
動させる機構を示す正面図であり,図9(B)は,その
側面図である。この作動レバーR1は,支点R2を回転
中心として,実線位置と2点鎖線の位置との間で揺動す
るように構成されており,その揺動の結果,作動レバー
R1の当接部R3が,支持部材51bを図8の左右方向
に往復動させるように構成されている。すなわち,作動
レバーR1の胴部R4が,感光体ドラム2を回転させる
ための駆動機構40の駆動力によって,図9の時計回り
方向に回転するカム部材41の外周面によって押下され
ることにより,作動レバーR1は支点R2を回転中心と
して揺動し,作動レバーR1の当接部R3の位置が,図
8の左右に移動する。
2を回転させるため,図9(A)の反時計回り方向に常
時回転する駆動入力ギヤ43と,この駆動入力ギヤ43
と歯合するとともに一部に欠歯44aが設けられた駆動
ギヤ部44と,この駆動ギヤ部44と前記駆動入力ギヤ
43とを歯合状態にするとともに,欠歯44aを介して
非歯合状態にするための作動片45aを移動させるソレ
ノイド45と,その作動片45aが受け部46aと当接
しない場合に時計回り方向に回転するとともに受け部4
6aと当接した場合は回転を停止する第1のカム部46
とを備えている。更に,駆動機構40は,この第1のカ
ム部46と一体的に時計回り方向に回転する前記カム部
材41と,このカム部材41と一体的に時計回り方向に
回転するように第2のカム部47を時計回り方向に付勢
するコイルバネ48とを備えている。
のカム部47が時計回り方向に付勢されるものの,ソレ
ノイド45が非動作時であって,作動片45aと第1の
カム部46の受け部46aとが当接する場合(作動片4
5aが2点鎖線の位置にある場合)には,第1のカム部
46が時計回り方向に回転することができない。そのた
め,駆動入力ギヤ43が欠歯44aのところに位置し
て,駆動ギヤ部44は駆動入力ギヤ43の駆動力を受け
ることなく,回転は停止する。この場合,作動レバーR
1の胴部R4は,カム部材41の外周面の内の小径部4
1aと当接した状態にあって(図9(A)の実線),作
動レバーR1の当接部R3は,図9(A),(B)の上
方位置(実線)にあるとともに図8の右方向の位置にあ
るので,フリッカ部材31の当接部31aが導電性ブラ
シ30の毛先から離間した状態にある。
動片45aと第1のカム部46の受け部46aとが当接
しない場合(作動片45aが実線の位置にある場合)に
は,コイルバネ48によって,第2のカム部47が時計
回り方向に付勢される結果,第2のカム部47が,駆動
ギヤ部44,第1のカム部46及びカム部材41と一体
的に時計回り方向にわずかに回転し始める。すると,駆
動入力ギヤ43が欠歯44aのところからはずれて,駆
動ギヤ部44と駆動入力ギヤ43とが歯合し,駆動ギヤ
部44が駆動入力ギヤ43の駆動力を受けるので,駆動
ギヤ部44は,第2のカム部47,第1のカム部46及
びカム部材41と一体的に時計回り方向に回転する。
カム部材41の外周面と当接しながら下方に移動し始
め,大径部41bと当接した状態にある(図9(A)の
2点鎖線)場合,作動レバーR1の当接部R3は,図9
(A),(B)の下方位置(2点鎖線)にあるとともに
図8の左方向の位置にあるので,フリッカ部材31の当
接部31aが導電性ブラシ30の毛先に当接した状態に
なる。その後,ソレノイド45が非動作時になって,駆
動ギヤ部44,第2のカム部47,第1のカム部46及
びカム部材41が一回転すると,作動片45aと第1の
カム部46の受け部46aとが再び当接して,駆動入力
ギヤ43が欠歯44aのところに位置する。
43の駆動力を受けることなく,時計回り方向の回転が
停止した状態になり,作動レバーR1の胴部R4は,カ
ム部材41の外周面の内の小径部41aと当接した状態
にとなる(図9(A)の実線)。従って,作動レバーR
1の当接部R3は,図9(A),(B)の上方位置(実
線)にあるとともに図8の右方向に位置するので,フリ
ッカ部材31の当接部31aが,導電性ブラシ30の毛
先から離間した状態にある。以下,ソレノイド45の動
作または非動作によって,同様の態様を繰り返すことに
なる。
非動作,その他のレーザープリンタ1の構成要素の動作
のタイミングチャートを,図10を参照して説明する。
タイミングチャートS1は,レーザープリンタ1の駆動
用電源の動作タイミイングを示し,タイミングチャート
S2は,レーザープリンタ1への印刷用紙Pの給紙タイ
ミイングを示す。また,タイミングチャートS3は,レ
ーザープリンタ1の画像形成の動作タイミイングを示
し,タイミングチャートS4は,レーザープリンタ1の
帯電動作のタイミイングを示し,更に,タイミングチャ
ートS5は,前記ソレノイド45等の動作または非動作
のタイミイングを示す。以下各タイミングをTと略記す
る。
ンタ1の駆動用の電源13がオンされ,導電性ブラシ3
0等による帯電動作がオンされる。S2におけるT2及
びT3間で,給紙ローラ8による印刷用紙Pの給紙動作
が行われ,S3におけるT4及びT5間で,レーザープ
リンタ1の画像形成の動作が行われる。S3におけるT
5で,画像形成の動作が終了すると,S5におけるT5
でソレノイド45が動作して,フリッカ部材31の当接
部31aを導電性ブラシ30の毛先に当接し,画像形成
の動作が行われない間,すなわち,T8まで当接し続け
る。また,S5におけるT5及びT8間である,S2に
おけるT6及びT7間で,給紙ローラ8による2枚目の
印刷用紙Pの給紙動作が行われる。そして,S3におけ
るT8及びT9間で,レーザープリンタ1が2枚目の印
刷用紙Pに画像形成行う。S3におけるT9で,2枚目
の画像形成の動作が終了すると,S5におけるT9でソ
レノイド45が動作して,フリッカ部材31の当接部3
1aを導電性ブラシ30の毛先に当接し,画像形成の動
作が行われない間,すなわち,T10まで当接し続け
る。S1,S4におけるT11で,レーザープリンタ1
の駆動用の電源13がオフされ,導電性ブラシ30等に
よる帯電動作がオフされる。
接離間手段としての支持軸51bは,前記フリッカ部材
31を前記導電性ブラシ30に対して離間させるので,
例えば,印刷用紙PにトナーTを転写して画像を形成し
ている場合,導電性ブラシ30に付いたトナーTは落下
しないので,画像形成動作に支障は生じない。また,前
記レーザープリンタ1の駆動用電源13が印加されない
場合,すなわち,S1におけるT1以前及びT11以後
は,前記フリッカ部材31を前記導電性ブラシ30に対
して離間させるので,導電性ブラシ30のブラシが倒れ
た状態になる「いわゆる毛倒れ」を防止することができ
る。
態の発明によれば,帯電した感光体ドラム2表面を露光
して形成した静電潜像を,トナーTで顕像化した後に,
被転写媒体にそのトナーTを転写するとともに,転写後
に感光体ドラム2上に残留したトナーTを下流側で回収
して再利用するレーザープリンタ1において,個々の径
が0.1乃至1ミリメートルの複数の発泡セルを有する
発泡体からなる弾性体35を,前記感光体ドラム2表面
に圧接するように,前記感光体ドラム2の転写部位2b
から回収部位2aまでの間に配置するとともに,前記弾
性体35に感光体ドラム2に付着する異物Dを捕集する
異物捕集用空間部36を,トナーTが搬送される方向に
交差する方向に延びるように設ける。それにより,弾性
体35が感光体ドラム2表面に付着した紙粉等の異物D
を除去するとともに,感光体ドラム2表面に残留するト
ナーTを通過させ,特に異物捕集用空間部36が,感光
体ドラム2に付着する異物Dを捕集するので,弾性体3
5が吸収する異物Dの量が少なくなって,異物Dが固化
しにくくなる。
の異物捕集用空間部36A,36Bを形成し,この上流
側の前記異物捕集用空間部36Aは,下流側の前記異物
捕集用空間部36Bに比べて,大径の異物Dを捕集する
ことができるように構成したので,上流側の前記異物捕
集用空間部36Aは大径の異物Dを,下流側の前記異物
捕集用空間部36Bは,小径の異物Dを分別して捕集す
ることができる。
ナーTを感光体ドラム2側に押圧し,押圧されたトナー
Tによって,前記感光体ドラム2の表面を研磨させる柔
軟性部材38を備えたので,トナーTの研磨によってフ
ィルミングを防止することができ,帯電ムラ,露光ム
ラ,現像ムラ等が防止される。また,柔軟性部材38
は,前記感光体ドラム2の表面に弾性を有する付勢部材
50によって押圧されているので,付勢部材50は,柔
軟性部材38を前記感光体ドラム2表面に過剰に押圧せ
ず,感光体ドラム2の表面を研磨しすぎることがなくな
る。
感光体ドラム2表面を露光して形成した静電潜像を,ト
ナーTで顕像化した後に,印刷用紙PにそのトナーTを
転写するレーザープリンタ1において,前記導電性ブラ
シ30に接触してブラシに付いたトナーTを落下させる
フリッカ部材31と,このフリッカ部材31を前記導電
性ブラシ30に対して相対的に当接及び離間させる支持
部材51b等とを設けたので,フリッカ部材31を前記
導電性ブラシ30に対して当接させて,導電性ブラシ3
0に付いたトナーTを落下させることができる。それに
より,ブラシの汚れを防いで帯電性劣化による画像ノイ
ズやフィルミングの発生を防止できる。また,フリッカ
部材31を前記導電性ブラシ30に対して離間させるこ
とができるので,導電性ブラシ30のブラシが倒れた状
態になる「いわゆる毛倒れ」を防止することができる。
持部材51b等は,前記フリッカ部材31を前記導電性
ブラシ30に対して離間させているので,導電性ブラシ
30に付いたトナーTは落下しないので,印刷用紙Pに
トナーTを転写する画像形成動作に支障は生じない。ま
た,レーザープリンタ1の駆動用の電源13が印加され
ない場合,前記フリッカ部材31を前記導電性ブラシ3
0に対して離間させているので,導電性ブラシ30のブ
ラシが倒れた状態になる「いわゆる毛倒れ」を防止する
ことができる。
ず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本
発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改
良,変形が可能である。例えば,感光体ドラム以外の像
担持体を使用してもよい。また,導電性ブラシ30を,
静止した状態のフリッカ部材31に対して当接及び離間
するように移動させてもよいし,フリッカ部材30及び
導電性ブラシ31を双方ともに当接及び離間するように
移動させてもよい。
係る画像形成装置及びその装置に用いられる像担持体収
納カートリッジによれば,像担持体表面に付着した紙粉
等の異物を確実に除去するとともに,発泡セル内で捕集
されて固化した紙粉等の異物が像担持体を傷付けないよ
うにすることができる。更に,フィルミングを防止する
ことにより,帯電ムラ,露光ムラ,現像ムラ等を防止す
ることができる。
す断面図である。
示す断面図である。
る。
材を拡大して示す斜視図である。
成装置に使用される弾性体の拡大側面図である。
ある。
ートリッジを拡大して示す断面図である。
る。
フリッカ部材とを相互に当接離間させる機構を示す正面
図であり,(B)はその一部側面図である。
チャート図である。
との関係を示す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 帯電した像担持体表面を露光して形成し
た静電潜像を,現像剤で顕像化した後に,被転写媒体に
その現像剤の像を転写するとともに,転写後に像担持体
上に残留した現像剤を下流側で回収する画像形成装置に
おいて,個々の径が0.1乃至1ミリメートルの複数の
発泡セルを有する発泡体からなる弾性体を,前記像担持
体表面に圧接するように,前記像担持体の転写部位から
回収部位までの間に配置するとともに,前記弾性体に像
担持体に付着する異物を捕集する異物捕集用空間部を,
現像剤が搬送される方向に交差する方向に延びるように
設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載する画像形成装置におい
て,前記弾性体に上流側及び下流側の異物捕集用空間部
を形成し,この上流側の前記異物捕集用空間部は,下流
側の前記異物捕集用空間部に比べて,大径の異物を捕集
することができるように構成したことを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載する画像形成装
置において,前記像担持体上に付着する現像剤を像担持
体側に押圧し,押圧された現像剤によって,前記像担持
体の表面を研磨させる柔軟性部材を設けたことを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項4】 帯電した像担持体表面を露光して形成し
た静電潜像を,現像剤で顕像化した後に被転写媒体にそ
の現像剤の像を転写するとともに,転写後に像担持体上
に残留した現像剤を,下流側で回収する画像形成装置に
おいて,前記像担持体上に付着する現像剤を像担持体側
に押圧し,押圧された現像剤によって,前記像担持体の
表面を研磨させる柔軟性部材を設けたことを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載する画像形成装置におい
て,前記柔軟性部材は,表面摩擦係数が0.5〜1.
5,アスカC硬度が20以下,表面粗さが5マイクロメ
ートル以下の材料特性を有することを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項6】 請求項4または5に記載する画像形成装
置において,前記柔軟性部材は,前記像担持体の表面に
弾性を有する付勢部材によって押圧されていることを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 帯電した像担持体表面を露光して形成し
た静電潜像を,現像剤で顕像化した後に,被転写媒体に
その現像剤の像を転写するとともに,転写後に像担持体
上に残留した現像剤を下流側で回収する画像形成装置に
用いられる像担持体収納カートリッジにおいて,個々の
径が0.1乃至1ミリメートルの複数の発泡セルを有す
る発泡体からなる弾性体を,前記像担持体表面に圧接す
るように配置するとともに,前記弾性体に像担持体に付
着する異物を捕集する異物捕集用空間部を,現像剤が搬
送される方向に交差する方向に延びるように設けたこと
を特徴とする像担持体収納カートリッジ。 - 【請求項8】 帯電した像担持体表面を露光して形成し
た静電潜像を,現像剤で顕像化した後に,被転写媒体に
その現像剤の像を転写するとともに,転写後に像担持体
上に残留した現像剤を下流側で回収する画像形成装置に
用いられる像担持体収納カートリッジにおいて,前記像
担持体上に付着する現像剤を像担持体側に押圧し,押圧
された現像剤によって,前記像担持体の表面を研磨させ
る柔軟性部材を備えたことを特徴とする像担持体収納カ
ートリッジ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19448797A JP3606713B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 画像形成装置及びその装置に用いられる像担持体収納カートリッジ |
| US09/118,441 US6038415A (en) | 1997-07-18 | 1998-07-17 | Image forming apparatus and image-carrier cartridge device which is employed in the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19448797A JP3606713B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 画像形成装置及びその装置に用いられる像担持体収納カートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1138847A true JPH1138847A (ja) | 1999-02-12 |
| JP3606713B2 JP3606713B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=16325356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19448797A Expired - Fee Related JP3606713B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 画像形成装置及びその装置に用いられる像担持体収納カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3606713B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6993281B2 (en) | 2002-09-19 | 2006-01-31 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and process cartridge including flexible member |
| JP2008304739A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 清掃部材、クリーニング装置および画像形成装置 |
| CN106349447A (zh) * | 2016-09-23 | 2017-01-25 | 上海威固化工制品有限公司 | 阻燃单组分聚氨酯泡沫填缝剂及其制备方法 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19448797A patent/JP3606713B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6993281B2 (en) | 2002-09-19 | 2006-01-31 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and process cartridge including flexible member |
| JP2008304739A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 清掃部材、クリーニング装置および画像形成装置 |
| CN106349447A (zh) * | 2016-09-23 | 2017-01-25 | 上海威固化工制品有限公司 | 阻燃单组分聚氨酯泡沫填缝剂及其制备方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3606713B2 (ja) | 2005-01-05 |
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