[go: up one dir, main page]

JPH1137326A - ダイヤフラム式温度圧力逃し弁 - Google Patents

ダイヤフラム式温度圧力逃し弁

Info

Publication number
JPH1137326A
JPH1137326A JP21254897A JP21254897A JPH1137326A JP H1137326 A JPH1137326 A JP H1137326A JP 21254897 A JP21254897 A JP 21254897A JP 21254897 A JP21254897 A JP 21254897A JP H1137326 A JPH1137326 A JP H1137326A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
spring
rod
temperature
diaphragm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21254897A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuken Ueno
有硯 上野
Hiroshi Nagai
宏 長井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTC Kogyo KK
Original Assignee
NTC Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTC Kogyo KK filed Critical NTC Kogyo KK
Priority to JP21254897A priority Critical patent/JPH1137326A/ja
Publication of JPH1137326A publication Critical patent/JPH1137326A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Temperature-Responsive Valves (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワックスサーモエレメントよりなる温度セン
サを用いないで、簡単な機構により、安価にかつ、昇温
時に瞬間的に作動するダイヤフラム式温度圧力逃し弁を
構成する。 【解決手段】 缶体に対する接続口と外部に開放さす排
出口とを設けた弁箱内に、接続口と排出口とを連通する
弁口を、ダイヤフラムの感圧作動により開閉作動する弁
機構を装設し、その弁機構を開弁側に付勢するバネを、
缶体内の缶水が規定温度以上に昇温することで溶融また
は変形する金属または樹脂により形成した保定部材によ
り、バネ力を撓めた状態に保定して、弁機構に対し連繋
せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯機・湯沸器等
の缶体に付設しておいて、その缶体内の温度が、規定し
た温度より高くなったときに、温度センサの感温作動に
より開弁して湯を缶体から流し出して、その湯に換わっ
て缶体内に水を導入する状態とする温度弁と、缶体内の
圧力が規定した圧力より高くなったときに開弁して圧力
を缶体内から外部に逃すように作動する逃し弁とを、一
つのボディに組込んだ温度圧力逃し弁のうちで、弁機構
の開閉作動を、弁箱内の二次側の圧力により作動するダ
イヤフラムとそれをバネにより二次側の圧力と対向さす
ように付勢する形態のダイヤフラム式温度圧力逃し弁に
ついての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の形態のダイヤフラム式温度圧力逃
し弁は、従前のものにあっては、図1に示しているよう
に、弁箱を形成するボディ1の上面側に、感圧室10と
それの上方の開放部を塞ぐダイヤフラム2とを設け、ボ
ディ1の一側に排出口11を接続して設け、それの内端
側の上壁110に、前記ダイヤフラム2の中心部位に組
付けた弁体vの下面側と対向する弁口aを、上下方向に
透通するように開設し、その弁口aのまわりに、前記弁
体vのシート面に離接自在に当接する環状の弁座bを装
設して、弁体vと弁座bとにより弁機構Vを構成し、前
記排出口11の下壁111の前述弁口aと対向する部位
に、取付穴112を開設して、ここに、ワックスサーモ
エレメントよりなる温度センサ3の胴部30の上端側
を、一体的に嵌装して組付け、その胴部30の上端から
出入自在に突出する作動ロッド31の突出端部を、前述
の弁体vの取付金具20の下面側に臨ませ、ボディ1の
底面側に、前記温度センサ3の胴部30の下半側を囲う
よう接続口12を設けて、それの下端の開放口から、前
記温度センサ3の胴部30の下端側に設けた感温部32
が下方に突出するようにし、ボディ1内には前記接続口
12の内端側と前述の感圧室10とを連通さす流路13
を形成して、それの途中に、ボディ1の側面に設ける給
湯口14の内端側を連通させ、ボディ1の上面には、前
述のダイヤフラム2の上面側を囲うバネケース4を組付
け、それの内部にダイヤフラム2を下方に付勢するバネ
40を装入することで、ダイヤフラム式温度圧力逃し弁
Aを構成するようにしてある。
【0003】そして、これにより、ボディ1の底部側に
設けた接続口12を、給湯機・湯沸器等の缶体の上面側
に設けてある接続口に接続して組付けておくことで、接
続口12から下方に突出する温度センサ3の感温部32
が、缶体内の缶水の温度を感知して作動し、その缶水の
温度が規定温度より高くなってきたときに、温度センサ
3の作動ロッド31が押し出されて弁体vを押し上げ、
逃し口である弁口aを開放して、排出口11から湯を排
出し、同時に、この排出される湯に換わって缶体内に導
水管から水が導入されるようになる。
【0004】また、缶体内の圧力が上昇してきたとき
は、その圧力が、バネ40のバネ圧とダイヤフラム2の
受圧面積とにより設定される設定圧力以上に上昇してき
たときに、ダイヤフラム2が上方に動いて、弁体vのシ
ート面を弁座bから上方に引き離すことにより逃し口た
る弁口aが開放して、缶体内の圧力を排出口11から外
部に排出するようにしてある。
【0005】また、この手段と別に、本願の出願人が開
発した図2に示す手段がある。この手段は、前述の図1
にある手段に次の手段が付加されたものである。すなわ
ち、温度センサ3の胴部30を、ボディ1に設けた取付
穴112に対し、上下に可動に組付け、それの上端から
突出する作動ロッド31を弁体vの下面に臨ませ、か
つ、胴部30の外周には、上下方向に摺動自在に筒50
を嵌挿し、それの上方への脱出をリングよりなるストッ
パー51により規制してバネ52により上方に押し上げ
るよう付勢しておき、この筒50に、支脚53を介し環
状に形成して弁体vのシート面に対向させた弁座bを支
持させて、この弁座bが上下に自在に動くようにすると
ともに、前記筒50に連繋したバネ52による上昇作動
を、所定位置において衝合するストッパー54により規
制し、さらに、弁口aのまわりに、弁体vの下降作動を
所定位置において規制するための弁支持座cをボディ1
に固定して設けておくことで、圧力上昇時には、ダイヤ
フラム2の上昇により、弁体vの下面のシート面が、ス
トッパー54により上昇側の作動のエンドにある環状の
弁座bから上方に離れることで開弁し、また、缶体内の
缶水の温度が規定以上に上昇したときには、バネ52に
より弁座bが弁体vに衝合する位置まで押し上げられて
いる温度センサ3の胴部30の上端から、作動ロッド3
1が押し出されることで、それの上端が弁体vの下面に
突当っていることにより、作動ロッド31が押し出され
た分だけ逆に温度センサ3の胴部30が下方に動いて、
弁座bを引き下げて開弁するようにした構成のものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の従前手段は、図
1にある手段にあっては、ワックスサーモエレメントよ
りなる温度センサ3が、規定以上の昇温を感知して弁機
構Vを開弁させるときに、ダイヤフラム2を押し下げる
バネ40のバネ圧により設定される大きな設定バネ荷重
に対抗して弁体vを動かすために大きな力を要すること
で、温度センサ3の製作がむづかしく、高価なものとな
って、ダイヤフラム式温度圧力逃し弁の製作コストを押
し上げる問題があり、かつ、温度が規定以上に上昇した
ときの開弁作動がジワジワと行なわれ、応答が鈍い問題
がある。また、設定バネ荷重が大きいことで、弾性資材
により盤状に形成する弁体vのシート面の、弁座bとの
接触部位に、変形・損傷を生ぜしめて、耐用年数が短く
なる問題がある。
【0007】また、図2に示す手段にあっては、弁体v
のシート面の変形・損傷を少なくして耐用年数を長くし
得るが、ワックスサーモエレメントよりなる温度センサ
3が高価になって、ダイヤフラム式温度圧力逃し弁の製
作コストを押し上げる問題と、昇温時の開弁作動が鈍い
問題がある。
【0008】本発明は、従来手段に生じている上述の問
題を解消せしめるためになされたものであって、ワック
スサーモエレメントよりなる温度センサを用いないで、
簡単な機構により、安価にかつ、昇温時に瞬間的に作動
するダイヤフラム式温度圧力逃し弁を提供し得る新たな
手段と、これに併せて耐用年数を長くし得る新たな手段
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、缶体に対
する接続口と外部に開放さす排出口とを設けた弁箱内
に、接続口と排出口とを連通する弁口に、ダイヤフラム
の感圧作動により開閉作動する弁機構を装設し、その弁
機構を開弁側に付勢するバネを、缶体内の缶水が規定温
度以上に昇温することで溶融または変形する金属または
樹脂により形成する保定部材により、バネ力を撓めた状
態に保定して、弁機構に対し連繋せしめたことを特徴と
するダイヤフラム式温度圧力逃し弁を提起するものであ
る。
【0010】
【実施の態様】本発明手段によるダイヤフラム式温度圧
力逃し弁は、基本的には、缶体に対する接続口と排出口
とを設けた弁箱内に、接続口と排出口とを連通させる弁
口と、その弁口を開閉する弁体と弁座とからなる弁機構
を設けるとともに、その弁機構が閉弁している状態にお
いて接続口と連通してダイヤフラムにより感圧作動する
感圧室を設け、それのダイヤフラムに前記弁機構の弁体
または弁座を組付けて、ダイヤフラムに連繋するバネに
より閉弁側に付勢し、これにより、接続口を介して連通
する缶体内の圧力が規定圧力より上昇したときにダイヤ
フラムの作動により弁機構を開弁作動させて圧力を排出
口から逃すようにしておき、その弁機構の弁体または弁
座にロッドを連繋し、そのロッドにバネを組付け缶体内
の缶水の温度を感知さすよう接続口から突出させた感温
部が、規定温度を越したことを感知する作動で、弁機構
が開弁側に動くよう制御しておいて、これにより、缶体
の缶水が規定温度以上に昇温したときに、開弁して缶体
の湯を排出口から排出し、この湯に換わって缶体内に水
が導入されるようにするが、その際、缶水の温度上昇に
より、弁機構を開弁側にロッドを動かすよう、そのロッ
ドに組付けるバネを、昇温により溶解または変形する金
属または合成樹脂材によりバネ力が撓められた状態に保
持せしめておき、缶水が規定温度以上に昇温したとき
に、その金属または合成樹脂材が溶融または変形するこ
とで、撓められていたバネ力を解放して、瞬時に弁機構
を開弁作動させるように制御する。
【0011】この本発明手段において、ロッドに弁機構
を開弁させる方向に付勢するバネを、常態において、そ
れのバネ力が撓められた状態に保持せしめておく金属ま
たは合成樹脂材は、所定の温度に上昇することで、ヒュ
ーズのように融解する合金、または昇温により形状が変
化する形状記憶合金または形状記憶樹脂を用いる。
【0012】また、本発明手段は、図1および図2に示
している如く、弁箱に接続口と感圧室とを連通する流路
の途中に給湯用の接続口が設けてある形態のものに限ら
ず、弁箱にはこの給湯用の接続口がなく、缶体に対する
接続口と排出口だけが設けられて、温度圧力逃し弁とし
て機能するだけにした形態のものに構成する場合があ
る。
【0013】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は従前手段のものと同効の構成部材については同
一の符号を用いるものとする。
【0014】図3は本発明による給湯施設のダイヤフラ
ム式温度圧力逃し弁Aの第1の実施例を示す。同図にお
いて、1は弁箱を形成するボディ、12はそのボディ1
の底部に缶体と接続するように設けた接続口、11はボ
ディ1の側面に設けた排出口、aは接続口12と排出口
11とを連通させるようボディ1内に装設した弁口、V
はその弁口aを開閉する弁機構、bはその弁口aのまわ
りに環状に形設した弁機構Vの弁座、vは弁口aを開閉
するようその弁口aの上方に配設した弁機構Vの弁体、
10はその弁体vが弁口aを閉塞した状態において、接
続口12と流路13を介し連通するようにボディ1内の
上部に形成した感圧室、2はその感圧室10の上面側を
区画するようボディ1の上面側に組付けたダイヤフラ
ム、20はそのダイヤフラム2に前述の弁体vを組付け
る取付金具、4はダイヤフラム2の上面を囲うようにボ
ディ1の上面側に組付けたバネケース、40はそのバネ
ケース4内に配設して、ダイヤフラム2を下方側に付勢
するバネ、41は、そのバネ40のバネ圧を調整する調
整ネジであり、これらにより、接続口12を介し接続す
る缶体内の圧力が規定圧力に達すると、ダイヤフラム2
がバネ40のバネ圧に抗して押し上げられて、弁体vの
シート面を弁座bから引き離して弁口aを開放し、圧力
を排出口11から外部に逃す逃し弁機構を構成してい
る。
【0015】6は、缶体内の缶水が規定温度以上に昇温
してきたときに、弁機構Vを開弁作動させるロッドで、
ボディ1内における排出口11の下壁111に、水密を
保持して上下に自在に摺動するよう嵌装し、それの上端
側を弁体vの下面側の中心部に臨ませ、下端側を接続口
12から下方に突出させた状態としてある。
【0016】そして、このロッド6は、それの軸方向の
中間部に設けたバネ支持用の係止部材60と接続口12
の開口部位に組付けたバネ支持金具61との間に渡架し
たバネ62により、押し上げられる方向に付勢してある
が、そのバネ支持金具61を貫通するロッド6の下端側
を、前記バネ62の付勢に抗して下方に引き出すこと
で、そのバネ62のバネ力(バネ圧)を撓み込ませた状
態とし、その状態において、該ロッド6の下端部に設け
た支持部材63と接続口12に設けたバネ支持用の支持
金具61との間に、例えば98度C等の所望に設定する
温度において溶融するヒューズ様の合金で筒状に成形し
た保定部材7を介装して、バネ62によるロッド6の押
上作動を停止させた状態に保定してある。
【0017】従って、このダイヤフラム式温度圧力逃し
弁Aは、接続口12により缶体に装着した状態におい
て、缶体内の缶水の温度が、例えば98度Cに設定した
温度になると、保定部材7が融けて脱落することで、こ
の保定部材7により撓められていたバネ62のバネ力が
解放されて、ロッド6が下端の保定部材7支持用の支持
部材63が支持金具61の下面に突き当たるまで瞬時に
上昇作動し、図4に示しているよう弁機構Vを開弁作動
させ、缶体内の湯を排出口11から排出させ、この湯に
換わって導水管から水が缶体内に導入されるようにな
る。
【0018】この実施例は、缶体内の缶水の昇温に応じ
た安全作動を行なったときには、保定部材7がヒューズ
様に融けることで、リセットすることができないことか
ら、缶体から取り外して再び合金よりなる保定部材7を
組付けセットして用いる。
【0019】次に図5および図6は、別の実施例を示し
ている。この実施例におけるダイヤフラム式温度圧力逃
し弁Aは、前述の実施例が、排出口11をボディ1に組
付けたダイヤフラム2より下方においてボディ1の側面
に装設しているのに対し、その排出口11を、ダイヤフ
ラム2の上面側に組付けたバネケース4に設けている形
態のものに実施した例であり、ダイヤフラム2に弁体v
を組付けている取付金具20は、筒状に形成してダイヤ
フラム2の上面側に突出させ、その突出部に連通口21
が開設してある。
【0020】また、ボディ1内には、接続口12と感圧
室10とを連通する流路13とに対し弁口aを隔てる隔
壁15を、弁体vの下方に位置させて棚板状に設けて、
これに、弁体vのシート面と対向する弁座bを環状に装
設し、また、弁体Vを突き上げるように作動させるロッ
ド6を、この隔壁15に、水密を保持せしめて自在に昇
降するよう嵌挿せしめてある。
【0021】ロッド6は、バネ62により上昇させる側
に付勢し、そのロッド6の下端側を、接続口12に設け
た支持金具61から下方に突出させて、そこに所定温度
で溶融する合金よりなる筒状の保定部材7を嵌挿し、そ
の保定部材7の下端側をロッド6の下端に設けた支持部
材63に支持させることで、この保定部材7によりバネ
62のバネ力を撓み込ませるようにすることは、前述の
実施例と変わりがないが、そのバネ62は、前述の隔壁
15の上面と、ロッド6の上端に設けたバネ支持用の係
止部材60との間に張設してある。その余の構成につい
ては前述の実施例と変わりがなく、同じ構成部材につい
て同一の符号を付して詳しい説明は省略する。
【0022】この実施例は、缶体内の缶水の温度が所定
温度にまで上昇して、保定部材7を形成している合金が
融けて脱落すると、撓められていたバネ力により、図6
の如く、弁体Vが瞬時に突き上げられて開弁状態とな
る。
【0023】次に図7は、上述の図5および図6に示す
実施例の変形例を示している。この実施例は、上述の例
における保定部材7を、所定温度で変形する形状記憶合
金を用いて形成し、これにより、バネ62を撓めた状態
に保持するようにした例であり、この点を除いたその余
の構成は上述の例と変わりがない。
【0024】即ち、隔壁15に摺動自在に嵌挿して上端
側を弁体vの下面側に臨ませたロッド6は、それの上端
に設けた係止部材60と隔壁15上面との間にバネ62
を張設して、上方に向け付勢し、それの下端側を、支持
金具61から下方に突出させ、その下端部をバネ62の
付勢に抗して下方に引き出し、保定部材7によりその状
態に保持せしめる際に、その保定部材7を、形状記憶合
金により、規定温度以下においては、止め輪状をなし、
規定温度以上となると、広がった形状になるように形成
しておいて、これを、図8にあるようにロッド6の下端
側における周面に形成した環状の窪み6aに嵌装するこ
とで、その形状記憶合金よりなる止め輪状の保定部材7
を、支持金具61の下面に衝合させて、ロッド6をバネ
62の付勢に抗して下方に引き出した状態に保定せしめ
ておき、缶体内の缶水が規定温度以上に達することで、
図9の如く保定部材7が広がった形状に戻って、窪み6
aから外れて脱落し、保定作用を解放し、バネ62によ
りロッド6を瞬時に上昇させて弁体vを突き上げ開弁さ
せるようにした例である。
【0025】なお、上述の実施例と変わりない構成につ
いては、同効の構成部材に同一の符号を付して詳しい説
明は省略する。
【0026】次に図10および図11はさらに別の実施
例を示している。この実施例は、缶体内の缶水の温度が
規定温度以上に上昇してきたときに、保定部材7の溶融
または変形によって、撓められているバネ62のバネ力
によりロッド6が瞬間的に弁機構Vを開弁させるように
しながら、規定温度以下において、閉弁状態にある弁機
構Vを、手動操作により開閉できるようにしている例で
ある。
【0027】即ち、この例においては、ボディ1内に形
成した感圧室10の上面を区画するようにボディ1に組
付けたダイヤフラム2の上面側に、そのダイヤフラム2
を下方に付勢するバネ40を収蔵するバネケース4の頂
部に設けたレバー80により昇降作動する軸81の下端
側を連繋して、このレバー80の操作により、ダイヤフ
ラム2を吊り上げることで、それの中心部の下面側に組
付けた弁体vが、弁口aのまわりに環状に設けた弁座b
から上方に離れて強制的に開弁するようにしてある。
【0028】また、弁体vのシート面が、弁口aのまわ
りの弁座bに圧接していくことにより変形・損傷を受け
るようになるのを防止するため、弁座bは弁口aの周壁
に対し自在に昇降するように装設して、その弁座bに連
結する弁座支持金具82に弁座バネ83を連繋して上昇
側に付勢し、かつ、その上昇側の作動が弁座bの下端側
に設けたストッパー84により規制されるようにしてお
き、さらに、弁口aのまわりには、弁座bの外周に位置
する部位に、弁体vの下降作動を一定の位置において停
止させるための弁支持座c…を配設して、それらの間に
湯が流過する連通路を形成しておいて、これにより、バ
ネ40による弁体vの下降作動が、弁座bを押し下げな
がら下降して弁支持座cに衝合する位置において停止
し、そのとき、弁座bの上端面が弁座bを押し上げる弁
座バネ83のバネ圧で弁体vのシート面に圧接する。そ
の弁座バネ83が、主バネであるダイヤフラム2を押し
下げるバネ40に比し遥かに弱いバネ圧のものに設定し
ておくことで、弁体vのシート面を保護するようにな
る。
【0029】また、圧力上昇時には、ダイヤフラム2の
上昇により、弁体vの下面のシート面が、ストッパー8
4により上昇側の作動のエンドにある環状の弁座bから
上方に離れることで開弁する。
【0030】そして、缶体内の缶水の温度が規定温度以
上に上昇したときに弁体vをバネ62により突き上げて
開弁させるロッド6は、流路13と排出口11とを隔て
る排出口11の下壁111に、水密を保持せしめて摺動
自在に嵌挿するが、それの上端側は、弁座支持金具82
を貫通させ、かつ、それの上端部に弁座支持金具82の
上面に係合する止め輪状の係止部材85を設けて、これ
により、その係止部材85の係止により吊り下げられた
状態としてある。
【0031】そしてまた、このロッド6を作動させるバ
ネ62は、ロッド6の下端にバネ係止用の係止部材60
を設け、それと、接続口12に設けるバネ支持用の支持
金具61との間に渡架するように設けて、ロッド6を下
方に引き出すことで、弁座bを下方に動かし、弁機構V
を開弁させるようにし、かつ、このバネ62を押し縮め
て撓み込ませた状態に保持せしめておく保定部材7は、
所定温度に達することで溶融する合金によりロッド6に
嵌合するリング状に形成して、前記バネ62と支持金具
61との間に嵌挿しておき、これを前記バネ62を押し
縮めながら下降させて、ロッド6の周面に固着しておく
スリーブ65に保持させることで、バネ62を撓み込ま
せた状態に保定させてある。
【0032】そして、これにより、保定部材7が溶融し
て脱落すると、図11にあるように、バネ62が働いて
弁座バネ83を押し縮めながら弁座bを引き下げて、弁
支持座cに衝合して下降が規制されている弁体vのシー
ト面を開放し、開弁状態とするようにしてある。
【0033】次に図12は、上述の図10・図11に示
す実施例の変形例を示す。この実施例は、缶体内の缶水
の温度が規定温度以上に上昇して、その熱により保定部
材7が溶融したときに撓められていたバネ力によりロッ
ド6を引き下げるバネ62のかけ方を変えた例であり、
この点を除いたその余の構成は、上述の実施例と変わり
がなく、同じ構成部材については同一の符号を付して詳
しい説明は省略する。
【0034】しかして、この例においては、接続口12
に設ける支持金具61の上方におけるボディ1内に、バ
ネ支持用のバネ受座64を配位してボディ1に固定し、
このバネ受座64とロッド6の下端に設けるバネ支持用
の係止部材60との間にバネ62を渡架するように設け
て、このバネ62がロッド6を下方に引き出し、弁座b
を下方に引き下げて、弁支持座cに衝合して下降が規制
されている弁体vのシート面と弁座bの上端面との間を
開放し、開弁状態となるようにする。
【0035】しかし、このバネ62を押し縮めてバネ力
を撓み込ませた状態に保定するための保定部材7は、バ
ネ62を押し縮めた状態において、接続口12に組付け
ておくバネ支持金具61に係着しておき、これにより、
常態においては、バネ62がロッド6に作用せず、ロッ
ド6をそれの自重により下降する状態として、そのロッ
ド6の上端に設けた止め輪状の係止部材85が弁座支持
金具82の上面に係止することで吊下る状態となり、缶
体内の缶水が規定温度以上に上昇して保定部材7が溶融
して脱落すると、図13の如く、保定部材7に支承して
あったバネ62の下端側が、支持金具61を通過してロ
ッド6の下端に設けてある係止部材60に衝合して支承
され、それによるバネ62のバネ力でロッド6を引下げ
て弁座bを下降させて弁機構Vを開弁状態となるように
してある。
【0036】次に図14・図15はさらに別の実施例を
示している。この実施例は、上述の実施例における弁機
構Vを手動操作により強制的に開弁させる軸81を、バ
ネケース4の頂部に設けた圧力調整ネジ41に、水密を
保持せしめて上下に摺動自在に嵌装して、バネ86によ
り上昇側に付勢し、それによりバネケース4の上面側に
突出してくる軸81の頭部に、押釦状の操作部87を設
けておいて、その操作部87の押込みにより軸81が下
降して弁座bを押し下げ、弁支持座cに衝合して下降が
規制されている弁体vの下面のシート面の下方を開放し
て開弁状態とするようにした例であり、また、排出口1
1を、ボディ1の上面側に組付けたバネケース4に設け
て、開弁時に缶体内の湯または圧力がダイヤフラケム2
の上面側に流れて排出口11から外部に流出するように
した例である。
【0037】そして、この例においては、排出口11を
バネケース4に設けていることから、ボディ1内の弁体
vの下方の隔壁15に開設せる弁口aに摺動自在に嵌装
する環状の弁座bは、それの下端側に底板90を設けて
有底の筒状に形成し、この弁座bの上端面が弁体vの下
面のシート面に突き当たることで、この弁座bの内腔に
より弁口aを閉塞するようにしてある。
【0038】そしてまた、この弁座bを下方に動かすロ
ッド6は、それの上端を弁座bの底板90に一体的に連
結し、その底板90の下面と接続口12の下端部に固定
装設しておくバネ支持金具61との間に、バネ40より
も遥かに弱いバネ圧に設定して渡架した弁座バネ83に
より、弁座bと共に押し上げられた状態に保持せしめ、
この状態から缶体内の缶水の温度が異常に上昇したとき
にロッド6を下降させて弁座bを引き下げ開弁させるた
めのバネ62は、それのバネ圧を前記弁座バネ83より
も強く設定して、ロッド6の下端部に設ける係止部材6
0と前述のバネ支持金具61との間に渡架するように
し、かつ、そのバネ62を押し縮めてバネ圧が撓められ
た状態に保定しておく保定部材7は、規定温度以上の昇
温により溶融する合金によりバネ受座状に形成してロッ
ド6の下端側に嵌挿しておき、それを下降させて、前述
のバネ62を押し縮めた状態において、ロッド6に予め
嵌装しておくガイドスリーブ88の下端に保持させるこ
とで、バネ62のバネ力が撓められた状態に保定するよ
うにしてある。
【0039】そしてこれにより、缶体内の缶水が異常に
昇温したときに、この保定部材7が溶融して脱落するこ
とで、図15にあるよう、バネ62が係止部材60とバ
ネ支持金具61との間に渡架されて、ロッド6を引き下
げ弁機構Vを開弁状態とするようにしてある。
【0040】次に図16・図17はさらに別の実施例を
示している。この例は、前述の押釦式の操作部87の操
作により軸81を押し込んで強制的に開弁させる前述の
実施例の変形例であり、軸81により押込む作動で弁体
vが動いて弁機構Vが開弁するようにした例である。
【0041】即ち、この例においては環状の弁座bはボ
ディ1に組付けたダイヤフラム2の下面側に取付け、こ
れに対向する弁体vを、ボディ1内に下端側が接続口1
2から下方に突出するように配位して上下可動に装設す
るロッド6の上下の中間部位に一体的に組付け、ダイヤ
フラム2の中心部に開設した開口を介して上方に突出す
るそのロッド6の上端部に設けた係止部材85とダイヤ
フラム2の上面との間に、ダイヤフラム2を下降側に付
勢する主バネ40より遥かに弱いバネ圧に設定した弁バ
ネ89を渡架装設して、ロッド6を上昇側に付勢し、そ
の弁バネ89のバネ圧で弁体vのシート面を弁座bに衝
合させて、その弁座bの内側に形成した弁口aを閉塞す
るようにする。
【0042】そして、ダイヤフラム2の上方に突出させ
たロッド6の上端部を、バネケース4の頂部に、押釦式
に上下可動に装設せる軸81の下方に配位しておいて、
操作部87の操作により軸81を押し込む作動でロッド
6を下方に動かすことにより、弁体vを下方に動かして
弁口aを開放し開弁状態とするようにしてある。
【0043】また、圧力上昇時には、ダイヤフラム2と
弁バネ89により上昇側に押し上げられている弁体vと
が、弁体vを一体的に組付けているロッド6の上端部が
軸81の下端部に衝合するまで上昇し、その状態となっ
た後は、弁体vが軸81により上昇できないことで、ダ
イヤフラム2だけが上昇し、そのダイヤフラム2に組付
けてある弁座bと弁体vのシート面とが離れて、弁口a
を開放し、圧力を排出口11に逃すようになる。
【0044】また、缶体内の缶水が規定温度以上に上昇
したときに、ロッド6を引き下げて開弁させる手段は、
前述の図10・図11に示している実施例にある、ロッ
ド6の下端部に設ける係止部材60と、ボディ1の底部
の接続口12に固定装着するバネ支持金具61との間に
渡架されるようになるバネ圧が前記弁バネ89より強い
バネ62と、缶体内の缶水が規定温度以上になることで
溶融する合金で形成して、そのバネ62を押し縮めた状
態に保定させる保定部材7と、その保定部材7を、バネ
62を押し縮めた位置に保持せしめるようロッド6に嵌
挿しておくガイドスリーブ88とからなる手段により、
ロッド6の接続口12から下方に突出する部位に、押し
縮めたバネ62が装備されるようにしている。この手段
は、図13・図14に示した実施例にあるように、保定
部材7を接続口12に設けたバネ支持金具61に係止し
て、それの上方に配位してボディ1内に固定装設せるバ
ネ受座64との間にバネ62を渡架装設しておき、保定
部材7が溶融して脱落したときに、伸び出すバネ62の
下端側がロッド6の下端に設けた係止部材60に衝合し
て、ロッド6を引き下げる手段とする場合もある。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるダイヤ
フラム式温度圧力逃し弁は、ダイヤフラム2の感圧作動
により排出口11と通ずる弁口aを開閉する弁機構V
を、接続口12により接続する缶体内の缶水が規定温度
以上に昇温してきたときに開弁作動させるのに、その弁
機構Vを開弁作動させるバネ62を、規定温度以上に昇
温することで溶融または変形する金属または樹脂で成形
する保定部材7によりバネ力を撓めた状態に保定してお
いて、その保定部材7が溶融または変形して保定が解放
されることで、バネ62の撓められていたバネ力で瞬時
に開弁作動させるようにしているのだから、ワックスサ
ーモエレメントよりなる温度センサを用いないで、著し
く簡略な機構をもって、昇温時に瞬間的に開弁作動する
ダイヤフラム式温度圧力逃し弁を安価に作り得るように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前のダイヤフラム式温度圧力逃し弁の縦断正
面図である。
【図2】従前の別の形態のダイヤフラム式温度圧力逃し
弁の縦断正面図である。
【図3】本発明によるダイヤフラム式温度圧力逃し弁の
縦断正面図である。
【図4】同上ダイヤフラム式温度圧力逃し弁の昇温によ
り開弁作動した状態の縦断正面図である。
【図5】本発明によるダイヤフラム式温度圧力逃し弁の
別の実施例の縦断正面図である。
【図6】同上実施例の昇温に開弁作動した状態における
縦断正面図である。
【図7】本発明によるダイヤフラム式温度圧力逃し弁の
さらに別の実施例の縦断正面図である。
【図8】同上実施例の部分の拡大縦断正面図である。
【図9】同上実施例の同上部分の昇温により保定部材が
変形した状態の拡大縦断正面図である。
【図10】本発明によるダイヤフラム式温度圧力逃し弁
のさらに別の実施例の縦断正面図である。
【図11】同上実施例の昇温により保定部材が溶融して
脱落した状態の縦断正面図である。
【図12】本発明によるダイヤフラム式温度圧力逃し弁
のさらに別の実施例の縦断側面図である。
【図13】同上実施例の昇温により保定部材が溶融して
脱落した状態の縦断正面図である。
【図14】本発明によるダイヤフラム式温度圧力逃し弁
のさらに別の実施例の縦断正面図である。
【図15】同上実施例の保定部材が昇温により溶融して
脱落した状態の縦断正面図である。
【図16】本発明によるダイヤフラム式温度圧力逃し弁
のさらに異なる実施例の縦断正面図である。
【図17】同上実施例の保定部材が昇温により溶融して
脱落した状態の縦断正面図である。
【符号の説明】
A…ダイヤフラム式温度圧力逃し弁、V…弁機構、v…
弁体、a…弁口、b…弁座、c…弁支持座、1…ボデ
ィ、10…感圧室、11…排出口、110…上壁、11
1…下壁、112…取付穴、12…接続口、13…流
路、14…給湯口、15…隔壁、2…ダイヤフラム、2
0…取付金具、21…連通口、3…温度センサ、30…
胴部、31…作動ロッド、32…感温部、4…バネケー
ス、40…バネ、41…圧力調整ネジ、50…筒、51
…ストッパー、52…バネ、53…支脚、54…ストッ
パー、6…ロッド、6a…環状の窪み、60…係止部
材、61…バネ支持金具、62…バネ、63…支持部
材、64…バネ受座、65…スリーブ、7…保定部材、
80…レバー、81…軸、82…弁座支持金具、83…
弁座バネ、84…ストッパー、85…係止部材、86…
バネ、87…操作部、88…ガイドスリーブ、89…弁
バネ、90…底板。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 缶体に対する接続口と外部に開放さす排
    出口とを設けた弁箱内に、接続口と排出口とを連通する
    弁口を、ダイヤフラムの感圧作動により開閉作動する弁
    機構を装設し、その弁機構を開弁側に付勢するバネを、
    缶体内の缶水が規定温度以上に昇温することで溶融また
    は変形する金属または樹脂により形成した保定部材によ
    り、バネ力を撓めた状態に保定して、弁機構に対し連繋
    せしめたことを特徴とするダイヤフラム式温度圧力逃し
    弁。
  2. 【請求項2】 ダイヤフラムに弁機構の弁体を取付け、
    その弁体に対向する弁座を弁箱に設け、弁箱内には上端
    側が前記弁体の下面に臨み下端側が接続口から突出する
    ロッドを上下可動に装設し、そのロッドに、弁体を突き
    上げる方向に付勢するバネを連繋し、ロッドの下端側
    に、前記バネのバネ力を撓めてロッドを下降させた位置
    に保定する保定部材を、缶体内の缶水が規定温度以上に
    昇温することで溶融する金属または樹脂で形成して介装
    することを特徴とする請求項1記載のダイヤフラム式温
    度圧力逃し弁。
  3. 【請求項3】 ダイヤフラムに弁機構の弁体を取付け、
    その弁体に対向する弁座を弁箱に設け、弁箱内には上端
    側が前記弁体の下面に臨み下端側が接続口から突出する
    ロッドを上下可動に装設し、そのロッドに、弁体を突き
    上げる方向に付勢するバネを連繋し、ロッドの下端側
    に、前記バネのバネ力を撓めてロッドを下降させた位置
    に保定する保定部材を、缶体内の缶水が規定温度以上に
    昇温することで変形する形状記憶合金または形状記憶樹
    脂で形成して介装することを特徴とする請求項1記載の
    ダイヤフラム式温度圧力逃し弁。
  4. 【請求項4】 ダイヤフラムに弁機構の弁体を組付け、
    該弁体に対向させる弁座を、上下に可動に設けて、これ
    に弁体に向け押し上げるよう付勢する弁座バネを連繋
    し、その弁座にロッドの上端側を連繋し、そのロッドに
    下方に引き下げるよう付勢するバネをそのバネのバネ力
    を撓めた状態に保定する保定部材を介して連繋し、その
    保定部材を、缶体内の缶水が規定温度以上に昇温するこ
    とで溶融または変形する金属または樹脂で形成すること
    を特徴とする請求項1記載のダイヤフラム式温度圧力逃
    し弁。
  5. 【請求項5】 ダイヤフラムに弁機構の弁座を組付け、
    該弁座に対向させる弁体を、弁箱内に上下可動に設ける
    ロッドに組付けた弁バネにより弁座に向け押し上げるよ
    う付勢し、そのロッドに下方に引き下げるよう付勢する
    バネを、そのバネのバネ力を撓めた状態に保定する保定
    部材を介して連繋し、その保定部材を、缶体内の缶水が
    規定温度以上に昇温することで溶融または変形する金属
    または樹脂で形成することを特徴とする請求項1記載の
    ダイヤフラム式温度圧力逃し弁。
JP21254897A 1997-07-23 1997-07-23 ダイヤフラム式温度圧力逃し弁 Pending JPH1137326A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21254897A JPH1137326A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 ダイヤフラム式温度圧力逃し弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21254897A JPH1137326A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 ダイヤフラム式温度圧力逃し弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1137326A true JPH1137326A (ja) 1999-02-12

Family

ID=16624517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21254897A Pending JPH1137326A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 ダイヤフラム式温度圧力逃し弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1137326A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004301181A (ja) * 2003-03-28 2004-10-28 Tonii Seiki Seisakusho:Kk ガス圧調整器におけるガス洩れ防止機構
JP2009156460A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Katsura Seiki Seisakusho:Kk 緊急ガス遮断弁内蔵式減圧調整器。
JP2011231856A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Nippon Thermostat Co Ltd 流体制御弁装置
JP2014156873A (ja) * 2013-02-14 2014-08-28 Showa Corp 圧力開放弁および粘性継手
KR102412500B1 (ko) * 2021-03-16 2022-06-23 태광후지킨 주식회사 셧다운 다이어프램 밸브

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004301181A (ja) * 2003-03-28 2004-10-28 Tonii Seiki Seisakusho:Kk ガス圧調整器におけるガス洩れ防止機構
JP2009156460A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Katsura Seiki Seisakusho:Kk 緊急ガス遮断弁内蔵式減圧調整器。
JP2011231856A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Nippon Thermostat Co Ltd 流体制御弁装置
JP2014156873A (ja) * 2013-02-14 2014-08-28 Showa Corp 圧力開放弁および粘性継手
KR102412500B1 (ko) * 2021-03-16 2022-06-23 태광후지킨 주식회사 셧다운 다이어프램 밸브

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3538000B2 (ja) スプリンクラーヘッド
US5924492A (en) Sprinkler head assembly
KR20040019344A (ko) 눈금이 정해진 누출 수단을 구비한 압력 조리기
WO2001037934A1 (en) A fire extinguisher
US4723704A (en) Bimetal steam trap
JPH1137326A (ja) ダイヤフラム式温度圧力逃し弁
KR950001119B1 (ko) 혼합 밸브장치
ITTO980802A1 (it) Dispositivo spruzzatore per impianti antincendio.
JP2676076B2 (ja) 燃料制御弁及びその部品及びその製造方法
JP4235937B2 (ja) 自閉水栓
JP3807706B2 (ja) スプリンクラーヘッド
JPH0150800B2 (ja)
US5176317A (en) Thermally responsive valve
US3955589A (en) Fluid isolating valve
US4346558A (en) Thermal actuator with lock open feature
JPH1194110A (ja) 給湯施設における温度逃し弁
JPS59103087A (ja) 圧力安全弁装置
US2576675A (en) Safety control system for heat appliances
JPH05123419A (ja) スプリンクラー
JP3761985B2 (ja) 温調トラップ
JP2000088126A (ja) 給湯施設用の圧力逃し弁
JPH0736215Y2 (ja) 給湯施設用の圧力逃し弁
JP3946830B2 (ja) 熱応動式蒸気トラップ
JPS608264Y2 (ja) 瞬間ガス湯沸器の水圧自動ガス弁
JPS6230344B2 (ja)