JPH1136509A - パネル - Google Patents
パネルInfo
- Publication number
- JPH1136509A JPH1136509A JP21013297A JP21013297A JPH1136509A JP H1136509 A JPH1136509 A JP H1136509A JP 21013297 A JP21013297 A JP 21013297A JP 21013297 A JP21013297 A JP 21013297A JP H1136509 A JPH1136509 A JP H1136509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin
- core
- wood
- panel
- fiber direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims abstract description 81
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 55
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 48
- 239000011120 plywood Substances 0.000 abstract description 28
- 238000005034 decoration Methods 0.000 abstract 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 85
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
- 102000006835 Lamins Human genes 0.000 description 1
- 108010047294 Lamins Proteins 0.000 description 1
- 240000007182 Ochroma pyramidale Species 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 210000005053 lamin Anatomy 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ランバーコアー合板等のパネルを改良すること
により、パネル自体の反りを極力抑えると共にパネルの
生産性の向上及び製品コストの低減を図る。 【解決手段】心板11と、この心板11の表面及び裏面
に接着剤を介して積層される3プライ合板13と、この
3プライ合板13の外面に接着剤を介して積層された表
面化粧板17とから構成されている。心板11は、複数
の細材12が非接着の状態で並設されたものである。3
プライ合板13は、中間層を構成する木材薄板15が、
外層及び内層を構成する木材薄板16、14より薄くな
っており、外層及び内層を構成する木材薄板16、14
の繊維方向が心板11の繊維方向と直交する繊維方向を
有し、中間層を構成する木材薄板15の繊維方向が前記
心板11の繊維方向と同方向となるように、前記心板1
1に積層されている。
により、パネル自体の反りを極力抑えると共にパネルの
生産性の向上及び製品コストの低減を図る。 【解決手段】心板11と、この心板11の表面及び裏面
に接着剤を介して積層される3プライ合板13と、この
3プライ合板13の外面に接着剤を介して積層された表
面化粧板17とから構成されている。心板11は、複数
の細材12が非接着の状態で並設されたものである。3
プライ合板13は、中間層を構成する木材薄板15が、
外層及び内層を構成する木材薄板16、14より薄くな
っており、外層及び内層を構成する木材薄板16、14
の繊維方向が心板11の繊維方向と直交する繊維方向を
有し、中間層を構成する木材薄板15の繊維方向が前記
心板11の繊維方向と同方向となるように、前記心板1
1に積層されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、家具や建具さら
には家屋の造作材として使用されるパネル、特に、平板
やストリップス等の複数の細材から形成された心板の表
面に木質板を貼着したパネルに関する。
には家屋の造作材として使用されるパネル、特に、平板
やストリップス等の複数の細材から形成された心板の表
面に木質板を貼着したパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】原木の枯渇等によって、家具や建具をム
ク材によって組み立てることが困難になってきており、
最近では、枠状に形成された心材に表面材を貼り付け
た、いわゆるフラッシュパネルが家具や建具の材料とし
て頻繁に使用されるようになっている。
ク材によって組み立てることが困難になってきており、
最近では、枠状に形成された心材に表面材を貼り付け
た、いわゆるフラッシュパネルが家具や建具の材料とし
て頻繁に使用されるようになっている。
【0003】しかしながら、上述したフラッシュパネル
は、構造上内部が空洞になっているため、接触時の音に
重量感がなく、フラッシュパネルを用いて組み立てられ
た家具や建具は、高級感に欠けるといった欠点があっ
た。
は、構造上内部が空洞になっているため、接触時の音に
重量感がなく、フラッシュパネルを用いて組み立てられ
た家具や建具は、高級感に欠けるといった欠点があっ
た。
【0004】そこで、上述したフラッシュパネルに代わ
るものとして、製材、床材の廃材によって形成される複
数の細材(ムク材)を、その長手方向に沿うように並列
的に並べて心板を形成し、この心板の表面に種々の木質
板を貼着した、ランバーコアー合板(ラミンボード、ブ
ロックボード、バッテンボード)等のパネルが使用され
ている。
るものとして、製材、床材の廃材によって形成される複
数の細材(ムク材)を、その長手方向に沿うように並列
的に並べて心板を形成し、この心板の表面に種々の木質
板を貼着した、ランバーコアー合板(ラミンボード、ブ
ロックボード、バッテンボード)等のパネルが使用され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したラン
バーコアー合板等のパネルは、通常、心板を構成する細
材が接着剤によって相互に接着されているため、心板を
構成しているそれぞれの細材の膨張及び収縮によって、
パネル全体に反りが生じやすいといった問題があった。
バーコアー合板等のパネルは、通常、心板を構成する細
材が接着剤によって相互に接着されているため、心板を
構成しているそれぞれの細材の膨張及び収縮によって、
パネル全体に反りが生じやすいといった問題があった。
【0006】また、細材同士の接着に手間がかかるた
め、パネル自体の製造コストが高くなると共に、使用す
る接着剤の分だけパネルの重量が大きくなるといった問
題もあった。
め、パネル自体の製造コストが高くなると共に、使用す
る接着剤の分だけパネルの重量が大きくなるといった問
題もあった。
【0007】そこで、この発明の課題は、上述したよう
なランバーコアー合板等のパネルを改良することによ
り、パネル自体の反りを極力抑えると共にパネルの生産
性の向上及び製品コストの低減を図ることにある。
なランバーコアー合板等のパネルを改良することによ
り、パネル自体の反りを極力抑えると共にパネルの生産
性の向上及び製品コストの低減を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、非接着状態で並設された複数の細材に
よって形成される心板と、この心板の表面及び裏面のそ
れぞれに、接着剤を介して順次積層された少なくとも3
枚の木材薄板とを備え、前記心板の表裏面にそれぞれ積
層された前記木材薄板のうち、少なくとも1枚の前記木
材薄板が、前記心板の繊維方向と異なる繊維方向を有し
ているパネルを提供するものである。
め、この発明は、非接着状態で並設された複数の細材に
よって形成される心板と、この心板の表面及び裏面のそ
れぞれに、接着剤を介して順次積層された少なくとも3
枚の木材薄板とを備え、前記心板の表裏面にそれぞれ積
層された前記木材薄板のうち、少なくとも1枚の前記木
材薄板が、前記心板の繊維方向と異なる繊維方向を有し
ているパネルを提供するものである。
【0009】以上のように構成されたパネルでは、心板
を構成する複数の細材が相互に接着されていないので、
経時的使用における細材の膨張、収縮が吸収され、パネ
ル全体の反りを小さく抑えることができる。
を構成する複数の細材が相互に接着されていないので、
経時的使用における細材の膨張、収縮が吸収され、パネ
ル全体の反りを小さく抑えることができる。
【0010】また、心板の製造に際して、細材の接着工
程が不要になると共に接着剤を使用しないので、軽量の
パネルを安価に製造することができる。
程が不要になると共に接着剤を使用しないので、軽量の
パネルを安価に製造することができる。
【0011】また、積層された木材薄板のうち、少なく
とも1枚の前記木材薄板が、前記心板の繊維方向と異な
る繊維方向を有しているので、心板の繊維方向と異なる
方向の強度が大きくなる。
とも1枚の前記木材薄板が、前記心板の繊維方向と異な
る繊維方向を有しているので、心板の繊維方向と異なる
方向の強度が大きくなる。
【0012】また、心板の表裏面に少なくとも3枚の木
材薄板が積層されているので、複数の細材によって構成
される心板の表裏面に凹凸が形成された場合でも、積層
される3枚の木材薄板が徐々に変形することによってそ
の凹凸を吸収するので、パネル表面の凹凸がほとんどな
くなり、美しいパネル表面を得ることができる。
材薄板が積層されているので、複数の細材によって構成
される心板の表裏面に凹凸が形成された場合でも、積層
される3枚の木材薄板が徐々に変形することによってそ
の凹凸を吸収するので、パネル表面の凹凸がほとんどな
くなり、美しいパネル表面を得ることができる。
【0013】また、前記心板の表裏面にそれぞれ積層さ
れた3枚の前記木材薄板のうち、内層及び外層を構成す
る前記木材薄板の繊維方向が前記心板の繊維方向と異な
ると共に、中間層を構成する前記木材薄板の繊維方向が
前記心板の繊維方向と同一となるように、3枚の前記木
材薄板を前記心板の表裏面にそれぞれ積層するようにし
ておくと、心板の繊維方向と異なる方向の強度がさらに
大きくなると共に、積層された3枚の木材薄板と同一厚
さの単板を使用した場合や、繊維方向が全て同方向とな
るように、3枚の木材薄板を積層した場合に比べて、パ
ネルの反りを小さく抑えることができる。
れた3枚の前記木材薄板のうち、内層及び外層を構成す
る前記木材薄板の繊維方向が前記心板の繊維方向と異な
ると共に、中間層を構成する前記木材薄板の繊維方向が
前記心板の繊維方向と同一となるように、3枚の前記木
材薄板を前記心板の表裏面にそれぞれ積層するようにし
ておくと、心板の繊維方向と異なる方向の強度がさらに
大きくなると共に、積層された3枚の木材薄板と同一厚
さの単板を使用した場合や、繊維方向が全て同方向とな
るように、3枚の木材薄板を積層した場合に比べて、パ
ネルの反りを小さく抑えることができる。
【0014】また、前記内層及び外層を構成する前記木
材薄板を、前記中間層を構成する木材薄板より厚く形成
しておくと、心板の繊維方向と異なる方向の強度がさら
に大きくなるので、パネル全体の強度を低下させること
なく、パネルの厚みを薄くすることができる。
材薄板を、前記中間層を構成する木材薄板より厚く形成
しておくと、心板の繊維方向と異なる方向の強度がさら
に大きくなるので、パネル全体の強度を低下させること
なく、パネルの厚みを薄くすることができる。
【0015】逆に、前記中間層を構成する木材薄板を、
前記内層及び外層を構成する前記木材薄板より厚く形成
しておくと、心板の繊維方向と同方向の強度が大きくな
ると共に、木ねじ保持力を十分に確保することができ
る。従って、このような構成のパネルは、例えば、階段
の側板、踏み板、梁等のように、一定方向に力が加わる
箇所に使用される部材として適している。
前記内層及び外層を構成する前記木材薄板より厚く形成
しておくと、心板の繊維方向と同方向の強度が大きくな
ると共に、木ねじ保持力を十分に確保することができ
る。従って、このような構成のパネルは、例えば、階段
の側板、踏み板、梁等のように、一定方向に力が加わる
箇所に使用される部材として適している。
【0016】また、パネルの厚みを大きくしたい場合
は、複数の細材が非接着状態で並設されることによって
形成された複数の心板を、接着剤によって前記心板に接
着される中間材を介して積層し、最外層の前記心板の外
面に接着剤を介して木質板を積層する構成を採用するこ
とにより、サイズ面で制限を受ける廃材を、細材の形成
材料として有効に利用することができる。
は、複数の細材が非接着状態で並設されることによって
形成された複数の心板を、接着剤によって前記心板に接
着される中間材を介して積層し、最外層の前記心板の外
面に接着剤を介して木質板を積層する構成を採用するこ
とにより、サイズ面で制限を受ける廃材を、細材の形成
材料として有効に利用することができる。
【0017】なお、前記中間材としては、木質板の他、
紙やシートを使用することもでき、特に、紙を使用する
場合は、剛性を備えた樹脂含浸紙等の特殊紙を使用する
と、パネルの強度が増すのでより好ましい。
紙やシートを使用することもでき、特に、紙を使用する
場合は、剛性を備えた樹脂含浸紙等の特殊紙を使用する
と、パネルの強度が増すのでより好ましい。
【0018】また、前記中間材を、接着剤を介して順次
積層された3枚の木材薄板によって構成し、隣接する木
材薄板同士の繊維方向が相互に異なるように、3枚の木
材薄板を積層しておくと、心板の厚みを大きくすること
によってパネルの厚みを大きくする場合に比べて、パネ
ル全体の強度が増すと共に、心板の繊維方向と異なる方
向の強度が大きくなる。
積層された3枚の木材薄板によって構成し、隣接する木
材薄板同士の繊維方向が相互に異なるように、3枚の木
材薄板を積層しておくと、心板の厚みを大きくすること
によってパネルの厚みを大きくする場合に比べて、パネ
ル全体の強度が増すと共に、心板の繊維方向と異なる方
向の強度が大きくなる。
【0019】特に、パネル全体の強度を考慮すると、前
記中間材は、前記心板に隣接する木材薄板が、前記心板
の繊維方向と異なる繊維方向を有しているものが望まし
い。
記中間材は、前記心板に隣接する木材薄板が、前記心板
の繊維方向と異なる繊維方向を有しているものが望まし
い。
【0020】以上のように、複数の心板の間に中間材を
挟み込むことによって、上述した心板の凹凸を中間材に
よって吸収することができるので、複数の心板を直接積
層することによって増幅される凹凸を効果的に抑えるこ
とができ、凹凸のない美しいパネル表面を得ることがで
きる。
挟み込むことによって、上述した心板の凹凸を中間材に
よって吸収することができるので、複数の心板を直接積
層することによって増幅される凹凸を効果的に抑えるこ
とができ、凹凸のない美しいパネル表面を得ることがで
きる。
【0021】なお、ここにいう「木質板」は、木材薄
板、MDF、ハードボード等を含む広い概念である。
板、MDF、ハードボード等を含む広い概念である。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1に示すように、このパネル1
は、心板11と、この心板11の表面及び裏面に接着剤
(図示せず)を介して積層される3プライ合板13と、
この3プライ合板13の外面に接着剤(図示せず)を介
して積層された突板等からなる表面化粧板17とから構
成されている。
参照して説明する。図1に示すように、このパネル1
は、心板11と、この心板11の表面及び裏面に接着剤
(図示せず)を介して積層される3プライ合板13と、
この3プライ合板13の外面に接着剤(図示せず)を介
して積層された突板等からなる表面化粧板17とから構
成されている。
【0023】前記心板11は、複数の細材12が非接着
の状態で並設されたものであり、製造過程においては、
並設された複数の細材12全体を糸(図示せず)によっ
て縛ることで、平板構造が維持されている。
の状態で並設されたものであり、製造過程においては、
並設された複数の細材12全体を糸(図示せず)によっ
て縛ることで、平板構造が維持されている。
【0024】前記心板11を構成する細材12として
は、スマウス(比重:0.26〜0.41)、バルサ
(比重:0.10〜0.17)、ファルカタ(比重:
0.3〜0.4)の南洋材、さらには、スギ(比重:
0.38)というような低比重の木材が使用される。
は、スマウス(比重:0.26〜0.41)、バルサ
(比重:0.10〜0.17)、ファルカタ(比重:
0.3〜0.4)の南洋材、さらには、スギ(比重:
0.38)というような低比重の木材が使用される。
【0025】前記3プライ合板13は、外層を構成する
木材薄板16の厚みが2.5mm、中間層を構成する木
材薄板15の厚みが1mm、内層を構成する木材薄板1
4の厚みが2mmであり、外層及び内層を構成する木材
薄板16、14が、中間層を構成する木材薄板15より
厚くなっている。
木材薄板16の厚みが2.5mm、中間層を構成する木
材薄板15の厚みが1mm、内層を構成する木材薄板1
4の厚みが2mmであり、外層及び内層を構成する木材
薄板16、14が、中間層を構成する木材薄板15より
厚くなっている。
【0026】また、前記3プライ合板13は、外層及び
内層を構成する木材薄板16、14の繊維方向が前記心
板11の繊維方向と直交する繊維方向を有しており、中
間層を構成する木材薄板15の繊維方向が前記心板11
の繊維方向と同方向になるように、前記心板11に積層
されている。
内層を構成する木材薄板16、14の繊維方向が前記心
板11の繊維方向と直交する繊維方向を有しており、中
間層を構成する木材薄板15の繊維方向が前記心板11
の繊維方向と同方向になるように、前記心板11に積層
されている。
【0027】前記表面化粧材17の突板としては、厚さ
1mm程度のナラ材等が使用されるが、突板以外に化粧
紙等を使用することもできる。
1mm程度のナラ材等が使用されるが、突板以外に化粧
紙等を使用することもできる。
【0028】以上のように構成されたパネル1は、上述
したように、心板11を構成する複数の細材12が相互
に接着されていないので、それぞれの細材12が個別に
膨張、収縮した場合でも、その膨張、収縮による応力が
分散され、パネル1全体の反りを小さく抑えることがで
きる。
したように、心板11を構成する複数の細材12が相互
に接着されていないので、それぞれの細材12が個別に
膨張、収縮した場合でも、その膨張、収縮による応力が
分散され、パネル1全体の反りを小さく抑えることがで
きる。
【0029】また、心板11の製造に際して、前記細材
12に対する接着剤の塗布工程を必要としないので、心
板11の製造が容易に行えると共に、細材同士を接着剤
によって相互に接着した従来のパネルに比べて軽量のパ
ネル1を安価に製造することができる。
12に対する接着剤の塗布工程を必要としないので、心
板11の製造が容易に行えると共に、細材同士を接着剤
によって相互に接着した従来のパネルに比べて軽量のパ
ネル1を安価に製造することができる。
【0030】また、心板11に積層された3プライ合板
13を構成する2枚の木材薄板14、16の繊維方向
が、心板11の繊維方向と直交しているので、心板11
の繊維方向と直角方向の強度が大きくなり、しかも、3
プライ合板13の外層及び内層を構成する木材薄板1
6、14が、中間層を構成する木材薄板15より厚くな
っているので、パネル1の強度を低下させることなく、
パネル1全体の厚みを薄く抑えることができる。
13を構成する2枚の木材薄板14、16の繊維方向
が、心板11の繊維方向と直交しているので、心板11
の繊維方向と直角方向の強度が大きくなり、しかも、3
プライ合板13の外層及び内層を構成する木材薄板1
6、14が、中間層を構成する木材薄板15より厚くな
っているので、パネル1の強度を低下させることなく、
パネル1全体の厚みを薄く抑えることができる。
【0031】図2は、他の実施形態を示している。同図
に示すように、このパネル2は、非接着の状態で並設さ
れた複数の細材22によって形成される心板21と、こ
の心板21の表面及び裏面に接着剤(図示せず)を介し
て積層される3プライ合板23と、この3プライ合板2
3の外面に接着剤(図示せず)を介して積層された突板
等からなる表面化粧板27とから構成されている点で、
前記パネル1と一致するが、前記3プライ合板23の外
層を構成する木材薄板26の厚みが2mm、中間層を構
成する木材薄板25の厚みが3mm、内層を構成する木
材薄板24の厚みが2mmであり、中間層を構成する木
材薄板25が、外層及び内層を構成する木材薄板26、
24より厚くなっている点で、前記パネル1とは異な
る。
に示すように、このパネル2は、非接着の状態で並設さ
れた複数の細材22によって形成される心板21と、こ
の心板21の表面及び裏面に接着剤(図示せず)を介し
て積層される3プライ合板23と、この3プライ合板2
3の外面に接着剤(図示せず)を介して積層された突板
等からなる表面化粧板27とから構成されている点で、
前記パネル1と一致するが、前記3プライ合板23の外
層を構成する木材薄板26の厚みが2mm、中間層を構
成する木材薄板25の厚みが3mm、内層を構成する木
材薄板24の厚みが2mmであり、中間層を構成する木
材薄板25が、外層及び内層を構成する木材薄板26、
24より厚くなっている点で、前記パネル1とは異な
る。
【0032】このように構成されたパネル2は、前記3
プライ合板23の中間層となる木材薄板25が、外層及
び内層を構成する木材薄板26、24より厚くなってい
るので、心板21の繊維方向と同方向の強度が増すと共
に、十分な木ねじ保持力を確保することができる。な
お、前記パネル1と同一構成部分に関しては、このパネ
ル2についても、前記パネル1と同一の効果が得られる
ことはいうまでもない。
プライ合板23の中間層となる木材薄板25が、外層及
び内層を構成する木材薄板26、24より厚くなってい
るので、心板21の繊維方向と同方向の強度が増すと共
に、十分な木ねじ保持力を確保することができる。な
お、前記パネル1と同一構成部分に関しては、このパネ
ル2についても、前記パネル1と同一の効果が得られる
ことはいうまでもない。
【0033】上述したパネル1、2は、いずれも心板1
1、21に3プライ合板13、23を積層しているが、
必ずしも3プライ合板である必要はなく、5プライ合板
を積層したり、少なくとも3枚の木材薄板を心板11、
21に順次積層したりするものであってもよい。
1、21に3プライ合板13、23を積層しているが、
必ずしも3プライ合板である必要はなく、5プライ合板
を積層したり、少なくとも3枚の木材薄板を心板11、
21に順次積層したりするものであってもよい。
【0034】また、合板を使用せず、3枚以上の木材薄
板を個別に積層する場合は、心板11、21に隣接する
木材薄板が、心板11、21の繊維方向と異なる繊維方
向を有しており、しかも、積層される木材薄板の繊維方
向が交互に異なるものが望ましいが、必ずしもそうでな
ければならないといったものではなく、積層される3枚
以上の木材薄板のうち、少なくとも1枚の木材薄板が心
板11、21の繊維方向と異なる繊維方向を有していれ
ばよい。
板を個別に積層する場合は、心板11、21に隣接する
木材薄板が、心板11、21の繊維方向と異なる繊維方
向を有しており、しかも、積層される木材薄板の繊維方
向が交互に異なるものが望ましいが、必ずしもそうでな
ければならないといったものではなく、積層される3枚
以上の木材薄板のうち、少なくとも1枚の木材薄板が心
板11、21の繊維方向と異なる繊維方向を有していれ
ばよい。
【0035】図3は他の実施形態を示している。このパ
ネル3は、3プライ合板からなる中間材31と、この中
間材31の表面及び裏面にそれぞれ接着剤(図示せず)
を介して積層された心板35と、この心板35の外面に
接着剤(図示せず)を介して積層された木質板37と、
この木質板37の外面に接着剤(図示せず)を介して積
層された突板等からなる表面化粧板38とから構成され
ている。
ネル3は、3プライ合板からなる中間材31と、この中
間材31の表面及び裏面にそれぞれ接着剤(図示せず)
を介して積層された心板35と、この心板35の外面に
接着剤(図示せず)を介して積層された木質板37と、
この木質板37の外面に接着剤(図示せず)を介して積
層された突板等からなる表面化粧板38とから構成され
ている。
【0036】前記3プライ合板31は、両心板35に隣
接する厚さ0.5mmの木材薄板32、34の繊維方向
が心板35の繊維方向と直交しており、中間層を構成す
る厚さ1mmの木材薄板33は、心板35の繊維方向と
同一の繊維方向を有している。
接する厚さ0.5mmの木材薄板32、34の繊維方向
が心板35の繊維方向と直交しており、中間層を構成す
る厚さ1mmの木材薄板33は、心板35の繊維方向と
同一の繊維方向を有している。
【0037】前記心板35は、上述したパネル1、2の
場合と同様に、複数の細材36が非接着の状態で並設さ
れたものであり、製造過程においては、並設された複数
の細材36全体を糸(図示せず)によって縛ることで、
平板構造が維持されている。なお、この細材36は、上
述したパネル1、2の心板11、21を構成する細材1
2、22と同様の木材で形成されている。
場合と同様に、複数の細材36が非接着の状態で並設さ
れたものであり、製造過程においては、並設された複数
の細材36全体を糸(図示せず)によって縛ることで、
平板構造が維持されている。なお、この細材36は、上
述したパネル1、2の心板11、21を構成する細材1
2、22と同様の木材で形成されている。
【0038】前記木質板37としては、厚さ1.5mm
の木材薄板が使用されており、その繊維方向が前記心板
35の繊維方向と直交している。なお、この木質板37
は、上述した木材薄板以外にMDF、ハードボード等を
使用することもでき、前記3プライ合板31の厚み以上
のものを使用することが望ましい。
の木材薄板が使用されており、その繊維方向が前記心板
35の繊維方向と直交している。なお、この木質板37
は、上述した木材薄板以外にMDF、ハードボード等を
使用することもでき、前記3プライ合板31の厚み以上
のものを使用することが望ましい。
【0039】前記表面化粧材38の突板としては、厚さ
0.5mm程度のナラ材等が使用されるが、突板以外に
化粧紙等を使用することもできる。
0.5mm程度のナラ材等が使用されるが、突板以外に
化粧紙等を使用することもできる。
【0040】以上のように構成されたパネル3は、中間
材31に2枚の心板35を積層することによってパネル
3の厚みを大きくしたため、厚みの大きい1枚の心板を
使用することによってパネルの厚みを大きくする場合に
比べて、使用する細材の厚みを必要以上に大きくする必
要がなく、細材の形成材料として、サイズ面で制限を受
ける廃材を有効に利用することができる。
材31に2枚の心板35を積層することによってパネル
3の厚みを大きくしたため、厚みの大きい1枚の心板を
使用することによってパネルの厚みを大きくする場合に
比べて、使用する細材の厚みを必要以上に大きくする必
要がなく、細材の形成材料として、サイズ面で制限を受
ける廃材を有効に利用することができる。
【0041】また、前記中間材31が2枚の心板35の
間に挟み込まれているので、パネル3全体の強度が増す
と共に、3プライ合板31と同一厚さの単板を使用する
場合や、繊維方向が全て同方向となるように、3枚の木
材薄板を積層した場合に比べて、パネルの反りを小さく
抑えることができる。
間に挟み込まれているので、パネル3全体の強度が増す
と共に、3プライ合板31と同一厚さの単板を使用する
場合や、繊維方向が全て同方向となるように、3枚の木
材薄板を積層した場合に比べて、パネルの反りを小さく
抑えることができる。
【0042】さらに、それぞれの心板35に形成される
凹凸を、中間材31によって個別に吸収することができ
るので、複数の心板を直接積層することによって増幅さ
れる凹凸を効果的に抑えることができ、凹凸のない美し
いパネル表面を得ることができる。
凹凸を、中間材31によって個別に吸収することができ
るので、複数の心板を直接積層することによって増幅さ
れる凹凸を効果的に抑えることができ、凹凸のない美し
いパネル表面を得ることができる。
【0043】また、木質板37の繊維方向が心板35の
繊維方向と直交していると共に、木質板37の厚みが中
間材31の厚みと同等以上なので、さらにパネル3全体
の強度が増すと共に、十分な木ねじ保持力を確保するこ
とができる。
繊維方向と直交していると共に、木質板37の厚みが中
間材31の厚みと同等以上なので、さらにパネル3全体
の強度が増すと共に、十分な木ねじ保持力を確保するこ
とができる。
【0044】なお、心板35等のように、前記パネル
1、2と同一の構造を有する部分については、このパネ
ル3についても、前記パネル1、2のものと同一の効果
が得られることはいうまでもない。
1、2と同一の構造を有する部分については、このパネ
ル3についても、前記パネル1、2のものと同一の効果
が得られることはいうまでもない。
【0045】図4は他の実施形態を示している。同図に
示すように、このパネル4は、3プライ合板からなる中
間材41の表面及び裏面にそれぞれ心板45を積層し、
この心板45の外面に木質板47を積層すると共にこの
木質板37の外面に表面化粧板48を積層した点で前記
パネル3と一致するが、前記中間材41の外層及び内層
を構成する木材薄板42、44の厚みが1.5mm、中
間層を構成する木材薄板43の厚みが1.0mmであ
り、中間層を構成する木材薄板43が、外層及び内層を
構成する木材薄板42、44より薄くなっていると共
に、木材薄板42、44の厚みが木質板47の厚みと略
同一である点で、前記パネル1とは異なる。
示すように、このパネル4は、3プライ合板からなる中
間材41の表面及び裏面にそれぞれ心板45を積層し、
この心板45の外面に木質板47を積層すると共にこの
木質板37の外面に表面化粧板48を積層した点で前記
パネル3と一致するが、前記中間材41の外層及び内層
を構成する木材薄板42、44の厚みが1.5mm、中
間層を構成する木材薄板43の厚みが1.0mmであ
り、中間層を構成する木材薄板43が、外層及び内層を
構成する木材薄板42、44より薄くなっていると共
に、木材薄板42、44の厚みが木質板47の厚みと略
同一である点で、前記パネル1とは異なる。
【0046】このように構成されたパネル4は、前記中
間材41の外層及び内層を構成する木材薄板42、44
の厚みが木質板47の厚みと略同一であるので、パネル
4全体の反りがより少なくなるという効果がある。な
お、前記パネル3と同一構成部分に関しては、このパネ
ル4についても、前記パネル3と同一の効果が得られる
ことはいうまでもない。
間材41の外層及び内層を構成する木材薄板42、44
の厚みが木質板47の厚みと略同一であるので、パネル
4全体の反りがより少なくなるという効果がある。な
お、前記パネル3と同一構成部分に関しては、このパネ
ル4についても、前記パネル3と同一の効果が得られる
ことはいうまでもない。
【0047】上述したパネル3、4は、いずれも中間材
31、41に3プライ合板を使用しているが、必ずしも
3プライ合板である必要はなく、3枚の木材薄板を順次
積層したものであってもよい。
31、41に3プライ合板を使用しているが、必ずしも
3プライ合板である必要はなく、3枚の木材薄板を順次
積層したものであってもよい。
【0048】図5は他の実施形態を示している。同図に
示すように、このパネル5は、厚さ3mmの中間材51
と、この中間材51の表面及び裏面に接着剤(図示せ
ず)を介して積層された心板52と、この心板52の外
面に接着剤(図示せず)を介して積層された、厚さ3m
mの木質板54と、この木質板54の外面に接着剤(図
示せず)を介して積層されたた突板等からなる表面化粧
板55とから構成されている。
示すように、このパネル5は、厚さ3mmの中間材51
と、この中間材51の表面及び裏面に接着剤(図示せ
ず)を介して積層された心板52と、この心板52の外
面に接着剤(図示せず)を介して積層された、厚さ3m
mの木質板54と、この木質板54の外面に接着剤(図
示せず)を介して積層されたた突板等からなる表面化粧
板55とから構成されている。
【0049】前記心板52は、複数の細材53が非接着
の状態で並設されることによって形成されており、製造
過程においては、並設された複数の細材53全体を糸
(図示せず)によって縛ることで、平板構造が維持され
ている。
の状態で並設されることによって形成されており、製造
過程においては、並設された複数の細材53全体を糸
(図示せず)によって縛ることで、平板構造が維持され
ている。
【0050】前記中間材51及び木質板54としては、
厚さ3.0mmの木材薄板が使用されており、その繊維
方向が前記心板52のの繊維方向と直交している。な
お、この中間材51及び木質板54は、上述した木材薄
板以外にMDF、ハードボード等を使用することもで
き、相互に略同一の厚みのものを使用することが望まし
い。
厚さ3.0mmの木材薄板が使用されており、その繊維
方向が前記心板52のの繊維方向と直交している。な
お、この中間材51及び木質板54は、上述した木材薄
板以外にMDF、ハードボード等を使用することもで
き、相互に略同一の厚みのものを使用することが望まし
い。
【0051】以上のように構成されたパネル5は、中間
材51及び木質板54を構成している木材薄板の繊維方
向が心板52の繊維方向と直交しているので、パネル5
全体の強度が増し、しかも、中間材51及び木質板54
の厚みが同一であるので、パネル5全体の反りがより少
なくなるという効果がある。なお、前記パネル3、4と
同一構成部分に関しては、このパネル5についても、前
記パネル3、4と同一の効果が得られることはいうまで
もない。
材51及び木質板54を構成している木材薄板の繊維方
向が心板52の繊維方向と直交しているので、パネル5
全体の強度が増し、しかも、中間材51及び木質板54
の厚みが同一であるので、パネル5全体の反りがより少
なくなるという効果がある。なお、前記パネル3、4と
同一構成部分に関しては、このパネル5についても、前
記パネル3、4と同一の効果が得られることはいうまで
もない。
【0052】また、このパネル5は、1枚の中間材51
を介して2枚の心板52を積層しているが、これに限定
されるものではなく、3枚以上の心板を中間材を介して
順次積層し、最外層の心板の外面に木質板及び表面化粧
材を順次積層する構成を採用することもできる。また、
心板52間に介在する中間材51としては、前記木質板
以外に紙やシートを使用することも可能である。
を介して2枚の心板52を積層しているが、これに限定
されるものではなく、3枚以上の心板を中間材を介して
順次積層し、最外層の心板の外面に木質板及び表面化粧
材を順次積層する構成を採用することもできる。また、
心板52間に介在する中間材51としては、前記木質板
以外に紙やシートを使用することも可能である。
【0053】
【発明の効果】以上のように、請求項1ないし請求項7
に記載のパネルは、心板を構成する複数の細材が相互に
接着されていないので、経時的使用における細材の膨
張、収縮が吸収され、パネル全体の反りを小さく抑える
ことができる。
に記載のパネルは、心板を構成する複数の細材が相互に
接着されていないので、経時的使用における細材の膨
張、収縮が吸収され、パネル全体の反りを小さく抑える
ことができる。
【0054】また、心板の製造に際して、細材の接着工
程が不要になると共に接着剤を使用しないので、軽量の
パネルを安価に製造することができる。
程が不要になると共に接着剤を使用しないので、軽量の
パネルを安価に製造することができる。
【図1】この発明にかかる一実施形態を示す断面図であ
る。
る。
【図2】他の実施形態を示す断面図である。
【図3】他の実施形態を示す断面図である。
【図4】他の実施形態を示す断面図である。
【図5】他の実施形態を示す断面図である。
1、2、3、4、5 パネル 11、21 心板 12、22 細材 13、23 3プライ合板 14、15、16、24、25、26 木材薄板 17、27 表面化粧材 31、41、51 中間材 32、33、34、42、43、44 木材薄板 35、45、52 心板 36、46、53 細材 37、47、54 木質板 38、48、55 表面化粧材
Claims (7)
- 【請求項1】 非接着状態で並設された複数の細材によ
って形成される心板と、 この心板の表面及び裏面のそれぞれに、接着剤を介して
順次積層された少なくとも3枚の木材薄板とを備え、 前記心板の表裏面にそれぞれ積層された前記木材薄板の
うち、少なくとも1枚の前記木材薄板が、前記心板の繊
維方向と異なる繊維方向を有しているパネル。 - 【請求項2】 前記心板の表裏面にそれぞれ積層された
3枚の前記木材薄板のうち、内層及び外層を構成する前
記木材薄板が前記心板の繊維方向と異なる繊維方向を有
すると共に、中間層を構成する前記木材薄板が前記心板
の繊維方向と同一の繊維方向を有する請求項1に記載の
パネル。 - 【請求項3】 前記内層及び外層を構成する前記木材薄
板が、前記中間層を構成する木材薄板より厚く形成され
ている請求項2に記載のパネル。 - 【請求項4】 前記中間層を構成する木材薄板が、前記
内層及び外層を構成する前記木材薄板より厚く形成され
ている請求項2に記載のパネル。 - 【請求項5】 複数の細材が非接着状態で並設されるこ
とによって形成された複数の心板を、接着剤によって前
記心板に接着される中間材を介して積層し、 最外層の前記心板の外面に接着剤を介して木質板を積層
したパネル。 - 【請求項6】 前記中間材を、接着剤を介して順次積層
される3枚の木材薄板によって形成し、隣接する前記木
材薄板同士の繊維方向が相互に異なっている請求項5に
記載のパネル。 - 【請求項7】 前記中間材は、前記心板に隣接する前記
木材薄板が、前記心板の繊維方向と異なる繊維方向を有
している請求項6に記載のパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21013297A JP3418096B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21013297A JP3418096B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1136509A true JPH1136509A (ja) | 1999-02-09 |
| JP3418096B2 JP3418096B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=16584325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21013297A Expired - Fee Related JP3418096B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3418096B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003035341A1 (fr) * | 2001-10-26 | 2003-05-01 | Uniwood Corporation | Materiau a base de bois composite lamelle et procede de fabrication de ce materiau |
| CN102284993A (zh) * | 2011-08-04 | 2011-12-21 | 陈笑初 | 蚕桑树木芯细木工板及其生产方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102120330B (zh) * | 2010-12-31 | 2014-04-30 | 和龙人造板有限公司 | 一种复合轻质难燃密度板门板的制作方法 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP21013297A patent/JP3418096B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003035341A1 (fr) * | 2001-10-26 | 2003-05-01 | Uniwood Corporation | Materiau a base de bois composite lamelle et procede de fabrication de ce materiau |
| US7338701B2 (en) | 2001-10-26 | 2008-03-04 | Uniwood Corporation | Laminated composite wooden material and method of manufacturing material |
| CN102284993A (zh) * | 2011-08-04 | 2011-12-21 | 陈笑初 | 蚕桑树木芯细木工板及其生产方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3418096B2 (ja) | 2003-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101878113B (zh) | 多层基板和使用这种基板的贴面板 | |
| JPH047924Y2 (ja) | ||
| JPH11131923A (ja) | ドア框 | |
| JPH1136509A (ja) | パネル | |
| JPH11240001A (ja) | 木質複合板 | |
| JP2007055206A (ja) | 木質板材の製造方法 | |
| JP3094001B2 (ja) | パネル材 | |
| JP3886624B2 (ja) | パネル材及びそのパネル材によって形成された階段壁 | |
| JP2000006108A (ja) | 耐凹み傷性耐干割れ性に優れた木質フローリング材およびその製造方法 | |
| JP2004324401A (ja) | 木質床材 | |
| JP2530572Y2 (ja) | 木質床材 | |
| CN218804490U (zh) | 一种立芯结构的多层板基材 | |
| JP3236664U (ja) | 異樹種の複合集成材 | |
| JP2910004B2 (ja) | 直貼り用複合床材 | |
| JP3052494U (ja) | 木質床材 | |
| JP2025146795A (ja) | 階段用踏板及び階段 | |
| CN209837578U (zh) | 一种实木地板 | |
| JPH0411069Y2 (ja) | ||
| JP3719598B2 (ja) | 卓球台用天板 | |
| JPS6241801Y2 (ja) | ||
| JP2605530Y2 (ja) | 複合化粧床材 | |
| JP2008068421A (ja) | 複合基材の製造方法 | |
| JP2604454Y2 (ja) | 複合材 | |
| JPH1158316A (ja) | 化粧板 | |
| JPH0644935U (ja) | 床 材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010710 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080411 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090411 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100411 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |