JPH11349301A - 一酸化炭素及び水素の混合ガスの製造方法 - Google Patents
一酸化炭素及び水素の混合ガスの製造方法Info
- Publication number
- JPH11349301A JPH11349301A JP15446398A JP15446398A JPH11349301A JP H11349301 A JPH11349301 A JP H11349301A JP 15446398 A JP15446398 A JP 15446398A JP 15446398 A JP15446398 A JP 15446398A JP H11349301 A JPH11349301 A JP H11349301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methanol
- reaction
- carbon monoxide
- gas
- copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
簡便なプロセス装置で、穏和な温度条件下に一酸化炭素
及び水素の混合ガスを得る方法を提供する。 【解決手段】銅−クロム系ラネー型触媒の存在下に液相
でメタノールを分解する。
Description
ることにより一酸化炭素及び水素の混合ガスを製造する
方法に関し、詳しくは触媒の存在下に液相でメタノール
を分解することにより一酸化炭素及び水素ガスを製造す
る方法に関する。
の合成原料等に利用される他に、一酸化炭素と水素を分
離して一酸化炭素及び水素ガスとして各々利用される。
またメタノールを分解してできる一酸化炭素及び水素の
混合ガスは、燃焼によって水、二酸化炭素のみを生じ
る。環境に低負荷で且つクリーンな燃料ガスとしても利
用され、原料メタノールよりも大きな燃焼力を持つ。メ
タノールから一酸化炭素及び水素の混合ガスを得る方法
は主に気相のメタノールを分解する方法が行われてい
る。例えば特開昭55−154302号では亜鉛とクロ
ムまたは銅と亜鉛とバナジウム化合物の組み合わせから
なる触媒、特開昭59−190201号にはマンガン、
銅、クロム化合物からなる触媒、特開昭63−5510
1号にはリン、ニッケル化合物からなる触媒、特開平1
−180250号には銅、ニッケル、アルミニウム化合
物、リン化合物からなる触媒を用い、気相でメタノール
を分解する方法が開示されている。
分解法(気相法)は液体で貯蔵されているメタノールを
気化させて触媒層へ供給するための設備と熱量を必要と
する。また分解反応が著しい吸熱反応であるため工業的
に十分な反応速度を得るためには高い反応温度が必要と
され、一般に280℃以上の反応温度となっている。こ
れよりも低い反応温度域ではメタノールの分解率が著し
く低下するために未反応メタノールを凝縮させて生成ガ
スと分離した後に回収する必要が生じる。このためプロ
セス装置は複雑なものになり、エネルギー利用の見地か
らも好ましくない。更に気相法では生成した水素及び一
酸化炭素がメタノールの分解反応に阻害効果を示すた
め、これらの成分の分圧を上げることが難しい。即ち反
応圧力を高くする程メタノールの分解率が低下するため
に、一般に10気圧以下の反応圧力が採用されている。
よって生成した水素/一酸化炭素の混合ガスを分離精製
したり、化成品の合成原料等に用いる場合には利用目的
の圧力まで昇圧するための設備と動力を要する。
方法(液相法)は液相という反応媒体を利用するため、
蒸発/熱回収と凝縮/熱吸収を行い、効率的な熱の回収
および吸収のシステムを組むことが液相を保つ低温下で
可能である。更に分解生成ガスである水素、一酸化炭素
が容易に液相から気相に移動するため、分離精製でのプ
ロセスが簡易化される。分解生成ガスも連続して抜き出
すので、平衡条件が常に破れ分解反応の進行も容易とな
る。本発明の目的は、以上の如き状況に鑑み、液相でメ
タノールを分解する方法を用い、より簡便なプロセス装
置で、穏和な温度条件下に一酸化炭素及び水素の混合ガ
スを得る方法を提供することにある。
有する液相法によるメタノール分解についての検討を行
い、パラジウムと亜鉛化合物を含有する触媒(特願平8
−102668号)、銅と亜鉛を含有する触媒(特願平
8−102669号)を見出したが、メタノール分解速
度が十分に満足できるものではない。更に発明者等は、
銅とクロムを含有する固体触媒(特願平8−63146
号)、ラネー銅触媒を含有する触媒(特願平9−178
190号)の特許出願を行った。銅とクロムを含有する
固体触媒はメタノール分解速度が優れているものの、生
成物にはギ酸メチル、二酸化炭素、メタン等の副生物が
生じ、一酸化炭素の選択率を低下させる。またラネー銅
触媒では、逆に一酸化炭素の選択率は優れているものの
メタノール分解速度が低い。
について更に検討を行った結果、銅−クロム系ラネー型
触媒が高いメタノール分解速度を維持しつつ、かつ一酸
化炭素を高選択率で得られ、特にアルカリ金属化合物の
存在下に該触媒を用いて液相のメタノールを分解するこ
とにより、簡素なプロセス装置でより低い反応温度条件
でメタノールを分解できることを見い出し、本発明に到
達した。即ち、本発明は銅−クロム系ラネー型触媒の存
在下に液相でメタノールを分解することを特徴とする一
酸化炭素及び水素の混合ガスの製造方法、および触媒及
び/または反応液にアルカリ金属化合物を含有させる該
方法である。
下式で表される。 CH2 OH → CO + 2H2 本発明の方法では液相でメタノールを分解して加圧され
た一酸化炭素及び水素の混合ガスを得るので、反応生成
物が原料のメタノールから容易に分離されることにな
り、従来の気相でメタノールの分解を行なう場合と比較
して、より簡素なプロセスと装置で加圧された一酸化炭
素及び水素の混合ガスが得られる。
触媒は、銅とクロムとアルミニウムから成る合金をアル
カリ金属化合物の水溶液で展開して得ることができる。
用いられる銅、クロム、アルミニウム合金の組成として
は、銅が全重量の0.1〜50重量%、好ましくは30
〜50重量%;クロムが全重量の0.1〜50重量%、
好ましくは0.5〜20重量%;アルミニウムが30〜
70重量%、好ましくは40〜60重量%の範囲であ
る。なお本発明の触媒にはマンガン、ホウ素などの銅、
クロム以外の第三成分を含むこともできる。本発明にお
けるラネー型触媒の形態は特に制限はなく、例えば粉末
状、粒状、ブロック状、錠剤状、ペレット状、細片状、
板状、合金粉末をステンレスや金網などの充填物表面に
プラズマ溶射したものなどを用いることができる。
は、使用に先だってアルカリ金属化合物の水溶液を用い
て展開することが好ましい。展開方法には特に制限はな
く、通常行われている方法がそのまま適用できる。即
ち、水、アルカリ金属などの浸食剤によってアルミニウ
ムの一部または大部分を除くものである。更に具体的に
は用いられるアルカリ金属化合物の水溶液として、例え
ば水酸化ナトリウム水溶液、水酸化カリウム水溶液、炭
酸ナトリウム水溶液、炭酸カリウム水溶液などが挙げら
れる。これらのアルカリ金属化合物の濃度は1〜30重
量%、好ましくは5〜10重量%である。展開温度は1
0〜100℃、好ましくは20〜80℃であり、通常の
展開方法に従って行うことができる。
触媒は、更にアルカリ金属化合物を該触媒や反応液に添
加することが有効である。添加されるアルカリ金属化合
物は周期律表のIa族元素の化合物であって、リチウ
ム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシウムの中
から選ばれる一種類または二種類以上の化合物が用いら
れる。アルカリ金属化合物の出発物質については特に制
限はない。例えば当該元素の金属、水素化物、酸化物、
水酸化物やアルコラート、アルコキシ炭酸塩、炭酸塩、
炭酸水素塩、酢酸塩、ギ酸塩、リン酸塩、ハロゲン化物
等の塩を用いることができる。これらを添加した場合の
添加量は触媒量全体の1〜20重量%、好ましくは1〜
10重量%である。
方法に特に制限はなく如何なる製法によって製造された
ものでも良い。その純度はできる限り高純度である方が
望ましいが、最も入手し易く工業的な蒸留品グレードを
用いても良い。また、本発明に用いられる触媒は反応に
際してギ酸メチルを生成するので、本発明に用いられる
メタノールはギ酸メチルを含んでいても良く、ギ酸メチ
ルを0〜50重量%含有するメタノールを反応に用いる
ことができる。
ノールと触媒が接触して生成ガスが得られるものであれ
ばメタノールの供給方法、生成ガスの採取方法等に特に
制限はない。例えば次の様な形式で行うことができる。 1)予め反応器にメタノールを仕込んで反応を行い、反
応中にメタノール、生成ガスが系外に出ない方法。この
場合は反応器に冷却して生成ガスを得ることができる。 2)予め反応器にメタノールを仕込んで反応を行い、反
応器中の蒸気相の凝縮成分を冷却することにより反応中
に生成ガスを系外に抜き出す方法。 3)予め反応器にメタノールを仕込んで反応を行い、反
応器中の蒸気相の一部を冷却するか、または全く冷却し
ないで、反応中にメタノールと生成ガスを系外に抜き出
す方法。 4)予め反応器にメタノールを仕込んで行い、反応器中
の蒸気相の凝縮成分を冷却することにより反応中に生成
ガスを系外に抜き出しつつ、反応器中にメタノールを供
給する方法。 5)予め反応器にメタノールを仕込んで反応を行い、反
応器中の蒸気相の一部を冷却するか、または全く冷却し
ないで、反応中にメタノールと生成ガスを系外に抜き出
しつつ、反応器中にメタノールを供給する方法等であ
る。
系が閉鎖系である場合には、分解反応の進行と共に逆反
応が進行しやすくなるために分解反応は徐々に進行し難
くなり、原理的には平衡状態までしか分解反応は進行し
ない。従って分解反応の平衡をずらし、反応を進行させ
るには生成ガスの少なくとも一部を反応中に系外に抜き
出すことが好ましい。生成ガスを反応系外へ抜き出す際
にはその一部もしくは全てを冷却して凝縮成分を反応器
に還流させることにより生成ガスのみを抜き出す方法や
メタノールと凝縮成分の比率及び凝縮成分の還流比は反
応器内のガスの温度、圧力、組成及び冷却装置の運転状
態等により好適値が選ばれる。また、生成ガスを連続的
に製造するためには、4)や5)の如くにメタノールを
継続して反応器に供給することが好ましく、この場合の
メタノールの供給方法は気相、液相、気液混相のいずれ
の状態でも供給することができる。
で液相のメタノールと触媒が接触して生成ガスが得られ
るものであれば特に制限はない。例えば反応器内の一部
に固定して固定床として用いる方法、反応液中に分散さ
せて懸濁床として用いる方法等を前述のいずれの反応形
式においても用いることができる。本発明におけるアル
カリ金属化合物の使用方法についても液相メタノールの
中に存在して、触媒と共に用いられる方法であればに特
に制限はない。例えば触媒とは別に反応器に充填する方
法、原料メタノールに添加して反応器に供給する方法、
またはこれらを組み合わせた方法等を用いることができ
る。
0℃からメタノールの臨界温度未満の範囲、好ましくは
160〜230℃の範囲が用いられる。反応圧力は3〜
150気圧の範囲であって、反応器内で安定にメタノー
ルを液相状態に保つためには反応温度におけるメタノー
ルの蒸気圧の1.0倍以上の反応圧力を用いることが望
ましい。即ち、液相メタノールと気液平衡状態にあるメ
タノール蒸気の分圧は3気圧からメタノール臨界圧力未
満の範囲が用いられ、反応圧力とメタノール蒸気分圧と
の差は反応器内に共存するガスの圧力によって補われ
る。ここで用いられる共存ガス成分の種類としてはメタ
ノールの分解反応で生成したガスや窒素、アルゴン、ヘ
リウム等の不活性ガスを用いることができる。本発明の
製造法によれば従来の製造法と比較して高メタノール分
解速度を維持しつつ、かつ一酸化炭素を高選択率で得る
ことが可能である。
するが、本発明はこれらの実施例に制限されるものでは
ない。なお各実施例においてメタノール分解速度の算出
には下式を用いた。 分解速度(mol-CO/kg-cat・hr)=生成一酸化炭素(mol)/
触媒量(kg)/反応時間(hr) ここで触媒重量はラネー銅−クロム合金をアルカリ金属
水溶液で展開後、不活性ガス雰囲気下で乾燥させた重量
である。なお、添加物がある場合には、該触媒重量に添
加物重量を加算した値を触媒重量とした。なお以下の実
施例および比較例において実施例1および比較例1〜3
は閉鎖系で反応を行った場合であり、実施例2および比
較例4、5は生成ガスを抜き出しながら反応を行った場
合である。
0)5.1gを60℃の5重量%水酸化ナトリウム水溶
液中に徐々に投入した。全量投入後、2〜3時間で水素
気泡の発生がなくなり、純水で中性領域となるまで水洗
した後、更に触媒を含む水溶液をメタノールで数回置換
した。続いて、不活性ガス雰囲気下で乾燥し、重量を測
定した。以上により展開して得られたラネー銅−クロム
触媒2.72g、ナトリウムメトキシド0.12g、メタノ
ール(純度99.9重量%)24.0gを100ml振盪
式オートクレーブに充填して、系内をアルゴンで置換し
てから200℃で2.5時間振盪して反応させた。反応
終了時に圧力は5.6MPa 、温度195℃となった。反
応終了後、氷水で冷却してからオートクレーブ内のガス
成分、液成分を各々回収してガスクロマトグラフィーに
よる分析を行った。結果を表1に示す。
6重量%含有)の円柱状打錠成型ペレットを粉砕、篩い
分けして0.5〜1.0mmに整えた。ガラス製還元管に
3.40gを充填して水素/窒素混合ガスを流通させて
常圧下で200℃5時間の還元処理を行った。還元済触
媒3.04g、ナトリウムメトキシド0.13gとメタ
ノール(純度99.7重量%)24.0gを100ml振
盪式オートクレーブに充填して系内を窒素ガスに置換し
てから200℃で3時間振盪して反応させた。反応終了
時に圧力は7.2MPa であった。反応終了後、氷水で冷
却してからオートクレーブ内のガス成分、液成分を各々
回収してガスクロマトグラフィーによる分析を行った。
結果を表1に示す。
重量%、マンガン3重量%含有)を比較例1に記載の方
法で0.5〜1.0mmに整え、還元処理を行った。還元
済触媒3.06g、ナトリウムメトキシド0.12gと
メタノール(純度99.7重量%)23.9gを100
ml振盪式オートクレーブに充填して系内を窒素ガスに置
換してから200℃で3時間振盪して反応させた。反応
終了時に圧力は7.0MPa であった。反応終了後、氷水
で冷却してからオートクレーブ内のガス成分、液成分を
各々回収して、ガスクロマトグラフィーによる分析を行
った。結果を表1に示す。
gを実施例1に記載の方法で展開し、得られたラネー銅
触媒3.42g、ナトリウムメトキシド0.12gとメ
タノール(純度99.9重量%)23.3gを100ml
振盪式オートクレーブに充填して系内を窒素ガスに置換
してから200℃で3時間振盪して反応させた。反応終
了時に圧力は5.8MPa であった。反応終了後、氷水で
冷却してからオートクレーブ内のガス成分、液成分を各
々回収してガスクロマトグラフィーによる分析を行っ
た。結果を表1に示す。
び冷却管を経由して調圧弁に至るガス抜き出しラインを
備え付けたSUS製100ml槽型反応器に銅−クロム
−アルミニウム合金(重量比49:1:50)7.1g
を実施例1に従って展開して得たラネー銅−クロム触媒
4.43g、ナトリウムメトキシド0.25g、メタノ
ール (純度99.9重量%)47.8gを充填し、系内
を窒素ガスで置換した後、所定圧力まで加圧した。外部
循環する冷媒によって冷却管を0〜1℃に冷却しつつ、
撹拌機により1000rpmの速度で反応器内部を撹拌
した。調圧弁を閉じて反応系を閉鎖系にして反応器の内
部温度を200℃になるまで加熱した。調圧弁を抜き出
し圧力5.0MPa、反応器内の液温度が200℃とな
るように保持して生成ガスを抜き出しながら、2.5時
間反応を行った。反応終了後、反応器を冷却し、反応ラ
イン内のガス及び液成分を回収し、各々ガスクロマトグ
ラフィーにより分析を行った。結果を表2に示す。
%、マンガン3重量%含有)を比較例1に記載の方法で
還元処理した触媒6.2g、ナトリウムメトキシド0.
25g、メタノール(純度99.7重量%)48.0gを実
施例2に記載の反応器に充填し、系内を窒素ガスで置換
してから所定圧力になるまで加圧し、同様の方法で反応
系を閉鎖系にして反応器の内部温度が200℃になるま
で加熱した。調圧弁を抜き出し圧力5.0MPa、反応
器内の液温度を197〜200℃となるように保持して
生成ガスを抜き出しながら、2.3時間反応を行った。
反応終了後、反応器を冷却し、反応ライン内のガス及び
液成分を回収し、各々ガスクロマトグラフィーにより分
析を行った。結果を表2に示す。
7.1gを実施例1に記載の方法で展開し、得られたラ
ネー銅触媒4.26g、ナトリウムメトキシド0.25
gとメタノール(純度99.9重量%)47.6gを実
施例2に記載の反応器に充填し、系内を窒素ガスで置換
してから所定圧力になるまで加圧し、同様の方法で反応
系を閉鎖系にし反応器の内部温度が200℃になるまで
加熱した。調圧弁を抜き出し圧力5.0MPa、反応器
内の液温度を200℃となるように保持して生成ガスを
抜き出しながら、2.5時間反応を行った。反応終了
後、反応器を冷却し、反応ライン内のガス及び液成分を
回収し、各々ガスクロマトグラフィーにより分析を行っ
た。結果を表2に示す。
銅−クロム系ラネー型触媒の存在下に液相でメタノール
を200℃以下の穏やかな反応条件下で高分解速度を維
持しつつ、加圧された一酸化炭素及び水素の混合ガスを
高選択率で得ることができる。また本発明の方法では、
液相でメタノールを分解して加圧された一酸化炭素及び
水素の混合ガスが得られるので、反応生成物が原料のメ
タノールから容易に分離されることになり、従来の気相
でメタノールの分解を行なう場合と比較して、より簡素
なプロセスと装置で加圧された一酸化炭素及び水素の混
合ガスが得られる。
Claims (4)
- 【請求項1】 銅−クロム系ラネー型触媒の存在下に液
相でメタノールを分解することを特徴とする一酸化炭素
及び水素の混合ガスの製造方法。 - 【請求項2】 触媒及び/または反応液にアルカリ金属
化合物を含有させる請求項1に記載の一酸化炭素及び水
素の混合ガスの製造方法。 - 【請求項3】 生成ガスを反応系外に抜き出しながら分
解反応を行う請求項1または請求項2に記載の一酸化炭
素及び水素の混合ガスの製造方法。 - 【請求項4】 ギ酸メチルを含有するメタノールを用い
る請求項1〜3の何れかに記載の一酸化炭素及び水素の
混合ガスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15446398A JP4120717B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 一酸化炭素及び水素の混合ガスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15446398A JP4120717B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 一酸化炭素及び水素の混合ガスの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11349301A true JPH11349301A (ja) | 1999-12-21 |
| JP4120717B2 JP4120717B2 (ja) | 2008-07-16 |
Family
ID=15584803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15446398A Expired - Fee Related JP4120717B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 一酸化炭素及び水素の混合ガスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4120717B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001263828A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 蟻酸メチルの水素化反応を用いたエネルギー変換システム |
| EP1138378A1 (en) * | 2000-03-31 | 2001-10-04 | Japan as Represented by Director General of Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology N.R.I. for Metals | Process for producing catalyst for steam reforming of methanol |
| JP2010506818A (ja) * | 2006-10-18 | 2010-03-04 | エコール ポリテクニーク フェデラル ドゥ ローザンヌ(エーペーエフエル) | ギ酸からの水素生成 |
-
1998
- 1998-06-03 JP JP15446398A patent/JP4120717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001263828A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 蟻酸メチルの水素化反応を用いたエネルギー変換システム |
| EP1138378A1 (en) * | 2000-03-31 | 2001-10-04 | Japan as Represented by Director General of Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology N.R.I. for Metals | Process for producing catalyst for steam reforming of methanol |
| JP2010506818A (ja) * | 2006-10-18 | 2010-03-04 | エコール ポリテクニーク フェデラル ドゥ ローザンヌ(エーペーエフエル) | ギ酸からの水素生成 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4120717B2 (ja) | 2008-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8637580B2 (en) | Process for the preparation of ethanol and higher alcohols | |
| JPWO2012067222A1 (ja) | メタノールの製造方法 | |
| JP2612736B2 (ja) | 液相メタノールの接触転換による合成ガスまたは水素の製造方法 | |
| CA1231977A (en) | Production of carbon compounds from a carbon oxide/ hydrogen synthesis gas | |
| JPH0232312B2 (ja) | ||
| JPH03133941A (ja) | イソプロパノールの製造方法及び装置 | |
| EP0004456B1 (en) | Methanation of carbon monoxide without prior separation of inert gases | |
| JPS6228081B2 (ja) | ||
| JPH11349301A (ja) | 一酸化炭素及び水素の混合ガスの製造方法 | |
| JP5264084B2 (ja) | メタノール合成用触媒及び当該触媒の製造方法、並びにメタノールの製造方法 | |
| WO2007094468A1 (ja) | メタノール合成用触媒及び当該触媒の製造方法、並びにメタノールの製造方法 | |
| JP3447494B2 (ja) | ジメチルエーテルの製造方法 | |
| JP3972153B2 (ja) | 一酸化炭素及び水素の混合ガスの製造方法 | |
| JP4048332B2 (ja) | 水素の製造方法 | |
| JP4344846B2 (ja) | ジメチルエーテルの製造方法及び装置 | |
| JP3968532B2 (ja) | 一酸化炭素及び水素の混合ガスの製造方法 | |
| JPH10195008A (ja) | ジメチルエーテル製造装置 | |
| JP2001263828A (ja) | 蟻酸メチルの水素化反応を用いたエネルギー変換システム | |
| JP2002173302A (ja) | 一酸化炭素および水素の混合ガスの製造方法 | |
| JPH09309851A (ja) | ジメチルエーテルの製造方法 | |
| JPH10182533A (ja) | ジメチルエーテルの製造方法 | |
| JP3449612B2 (ja) | ジメチルエーテルの製造方法 | |
| JPH10182532A (ja) | ジメチルエーテルの製造方法 | |
| WO2020127287A1 (en) | A process for preparing dimethyl carbonate | |
| JP2001287901A (ja) | メタノールの分解ガス化方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050518 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080117 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080213 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080307 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080402 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20080415 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130509 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |