JPH11346301A - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置および画像形成方法Info
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- JPH11346301A JPH11346301A JP11081433A JP8143399A JPH11346301A JP H11346301 A JPH11346301 A JP H11346301A JP 11081433 A JP11081433 A JP 11081433A JP 8143399 A JP8143399 A JP 8143399A JP H11346301 A JPH11346301 A JP H11346301A
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Abstract
確に行うことを可能にするための画像形成を行うことが
できる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 プリンタ部12から排出された用紙に対
してフィニッシャ13により製本処理を施す際に、用紙
上の画像形成領域に対してフィニッシャ13により製本
処理に係わる処理が施される被処理部位を含む非印字領
域と有効印字領域とを設定し、リーダ部11で読み取ら
れた原稿画像を用紙の有効印字領域に形成する画像形成
処理を実行する。
Description
み取り、読み取った原稿画像をシート上に形成し、画像
形成されたシートに対して後処理を施す後処理手段を備
える画像形成装置および画像形成方法に関する。
取った画像をシート上に形成する画像形成装置に、画像
が形成されたシートに対して綴じ処理、折り処理、ソー
ト処理などを施す後処理装置を装着することにより、シ
ートを綴じる、折る、並び替えるなどの作業を軽減する
ことが可能な画像形成システムが構成されている。
折り、綴じ、製本化するまでの一連の処理を行うことが
可能な後処理装置が出現している。この製本化までの一
連の処理が可能な後処理装置は、シートを2つ折りにす
る処理やステイプルで綴じる処理を行うサドルステッチ
ャ機構を有し、このサドルステッチャ機構は、シートの
所定部位をローラ部材に押し付けることによりシートに
折り目をつけるように構成されている。
画像が形成されているシートの所定部位とが接触する場
合と、ローラ部材と画像が形成されていないシートの所
定部位とが接触する場合とでは、このローラ部材と所定
部位との間の摩擦係数が大きく変化するから、いずれか
の場合にローラ部材がスリップすることがあり、シート
の折り目位置が上述の各場合のいずれかにおいてずれる
ことがある。その結果、このシートの折り目位置のずれ
により最適な位置に折り目をつけることができず、正確
に製本化することができないことがある。
場合と、この所定部位に画像が形成されていない場合と
で折り目位置がずれることを回避するために、ローラ部
材の材質、シートの材質を変更することによって、上述
の各場合に対してシートの所定部位とローラ部材との間
における摩擦係数の変化をできる限り小さくすることが
考えられるが、この方法では、シートの存在する環境の
温度、湿度変化による摩擦係数の変化に対応することが
できず、同様に、ローラ部材とそれが接触する所定部位
との間の摩擦係数の変化によるシートの折り目位置のず
れが発生する。
に対して後処理を正確に行うことを可能にするための画
像形成を行うことができる画像形成装置および画像形成
方法を提供する。
原稿上の画像を読み取る原稿画像読取手段と、前記原稿
画像読取手段で読み取られた原稿画像を可視像化して転
写材上に形成する画像形成手段と、前記原稿画像が形成
された転写材に対して後処理を施す後処理手段とを備え
る画像形成装置において、前記後処理手段により前記転
写材に前記後処理を施す際には、前記転写材上の画像形
成領域に対して前記後処理手段により後処理が施される
被処理部位を含む非画像形成領域と有効画像形成領域と
を設定し、前記原稿読取手段で読み取られた原稿画像を
前記転写材の有効画像形成領域に形成することを特徴と
する。
像形成装置において、前記原稿読取手段で読み取られた
原稿画像を前記転写材に形成する際に、前記原稿画像に
おける非画像形成領域に位置する画像部分を消去し、該
画像部分が消去された原稿画像を前記転写材の有効画像
形成領域に形成することを特徴とする。
像形成装置において、前記後処理手段の後処理に対する
実行条件に応じて前記転写材の非画像形成領域の設定が
可能か否かを判定し、該判定の結果に応じて前記転写材
の非画像形成領域の設定を行うか否かを決定することを
特徴とする。
像形成装置において、前記後処理手段は前記転写材に対
してステイプル処理を行うステイプル手段を有し、前記
転写材のサイズが前記ステイプル手段によるステイプル
処理可能なサイズであるか否かに応じて前記転写材の非
画像形成領域を設定するか否かを判定することを特徴と
する。
記載の画像形成装置において、前記判定は前記後処理手
段により行うことを特徴とする。
像形成装置において、前記非画像形成領域は、変更可能
であることを特徴とする。
像形成装置において、前記非画像形成領域は、前記原稿
のサイズと前記転写材のサイズとに基づき変更されるこ
とを特徴とする。
像形成装置において、前記非画像形成領域は、ユーザか
らの指示に基づき変更されることを特徴とする。
像形成装置において、前記原稿画像を任意の位置に移動
することが可能な画像移動手段を設け、前記画像移動手
段で、前記設定された転写材の有効画像形成領域上で前
記原稿画像を移動することを特徴とする。
画像形成装置において、ユーザの指示に基づき前記画像
移動手段による前記原稿画像の移動を禁止するように設
定する移動禁止設定手段を設けたことを特徴とする。
画像形成装置において、前記原稿読取手段で読み取られ
た原稿画像を縮小する画像縮小手段を設け、前記画像縮
小手段で、前記設定された転写材の有効画像形成領域に
前記原稿画像が収まるように該原稿画像を縮小すること
を特徴とする。
読み取る原稿画像読取手段と、前記原稿画像読取手段で
読み取られた原稿画像を可視像化して転写材上に形成す
る画像形成手段と、前記原稿画像が形成された転写材に
対して後処理を施す後処理手段とを備える画像形成装置
に用いられる画像形成方法において、前記後処理手段に
より前記転写材に前記後処理を施す際には、前記転写材
上の画像形成領域に対して前記後処理手段により後処理
が施される被処理部位を含む非画像形成領域と有効画像
形成領域とを設定し、前記原稿読取手段で読み取られた
原稿画像を前記転写材の有効画像形成領域に形成するこ
とを特徴とする。
の画像形成方法において、前記原稿読取手段で読み取ら
れた原稿画像を前記転写材に形成する際に、前記原稿画
像における非画像形成領域に位置する画像部分を消去
し、該画像部分が消去された原稿画像を前記転写材の有
効画像形成領域に形成することを特徴とする。
の画像形成方法において、前記後処理手段の後処理に対
する実行条件に応じて前記転写材の非画像形成領域の設
定が可能か否かを判定し、該判定の結果に応じて前記転
写材の非画像形成領域の設定を行うか否かを決定するこ
とを特徴とする。
の画像形成方法において、前記後処理手段は前記転写材
に対してステイプル処理を行うステイプル手段を有し、
前記転写材のサイズが前記ステイプル手段によるステイ
プル処理可能なサイズであるか否かに応じて前記転写材
の非画像形成領域を設定するか否かを判定することを特
徴とする。
は15記載の画像形成方法において、前記判定は前記後
処理手段により行うことを特徴とする。
の画像形成方法において、前記非画像形成領域は、変更
可能であることを特徴とする。
の画像形成方法において、前記非画像形成領域は、前記
原稿のサイズと前記転写材のサイズとに基づき変更され
ることを特徴とする。
の画像形成方法において、前記非画像形成領域は、ユー
ザからの指示に基づき変更されることを特徴とする。
の画像形成方法において、前記原稿画像を任意の位置に
移動することが可能な画像移動手段を設け、前記画像移
動手段で、前記設定された転写材の有効画像形成領域上
で前記原稿画像を移動することを特徴とする。
の画像形成方法において、ユーザの指示に基づき前記画
像合成手段による前記少なくとも2つ以上の原稿画像の
移動を禁止するように設定することを特徴とする。
の画像形成方法において、前記原稿読取手段で読み取ら
れた原稿画像を縮小する画像縮小手段を設け、前記画像
縮小手段で、前記設定された転写材の有効画像形成領域
に前記原稿画像が収まるように該原稿画像を縮小するこ
とを特徴とする。
あって、画像をシート上に形成する画像形成手段と、前
記画像形成手段により画像形成されたシートに対する折
り処理を行う折り処理手段と、前記折り処理手段により
折り処理が行われるシート上の折り目付近に対する画像
形成処理を禁止する禁止手段とを有することを特徴とす
る。
の画像形成装置において、前記折り処理手段により折り
処理が行われるシート上の折り目付近に対する画像形成
処理を禁止する第1のモードと、前記折り処理手段によ
り折り処理が行われるシート上の折り目付近に対する画
像形成処理を許可する第2のモードとを有することを特
徴とする。
の画像形成装置において、前記禁止手段は、前記折り処
理手段により折り処理が行われるシート上の折り目付近
に形成される画像の消去処理を行うことを特徴とする。
の画像形成装置において、前記折り処理手段により折り
処理が行われるシート上の折り目付近に形成される画像
の消去処理を行う第1のモードを実行する第1のモード
実行手段と、シートの中央付近に形成される画像の消去
処理を行う前記第1のモードとは異なる第2のモードを
実行する第2のモード実行手段と、各モード毎に画像の
消去幅に関するデータを記憶する記憶手段と、前記第1
のモードおよび第2のモードのいずれか一方を選択する
選択手段とを有し、前記選択手段により前記第1のモー
ドおよび第2のモードのいずれか一方が選択されると、
前記選択されたモードに対応する前記記憶手段のデータ
を参照して前記選択されたモードの画像の消去処理を行
うことを特徴とする。
折り処理を行うシート処理装置に接続可能な画像形成装
置において、画像をシート上に形成する画像形成手段
と、前記シート処理装置により折り処理が行われるシー
ト上の折り目付近に対する画像形成処理を禁止する禁止
手段とを有することを特徴とする。
の画像形成装置において、前記シート処理装置により折
り処理が行われるシート上の折り目付近に対する画像形
成処理を禁止する第1のモードと、前記シート処理装置
により折り処理が行われるシート上の折り目付近に対す
る画像形成処理を許可する第2のモードとを有すること
を特徴とする。
の画像形成装置において、前記禁止手段は、前記シート
処理装置により折り処理が行われるシート上の折り目付
近に形成される画像の消去処理を行うことを特徴とす
る。
の画像形成装置において、前記シート処理装置により折
り処理が行われるシート上の折り目付近に形成される画
像の消去処理を行う第1のモードを実行する第1のモー
ド実行手段と、シートの中央付近に形成される画像の消
去処理を行う前記第1のモードとは異なる第2のモード
を実行する第2のモード実行手段と、各モード毎に画像
の消去幅に関するデータを記憶する記憶手段と、前記第
1のモードおよび第2のモードのいずれか一方を選択す
る選択手段とを有し、前記選択手段により前記第1のモ
ードおよび第2のモードのいずれか一方が選択される
と、前記選択されたモードに対応する前記記憶手段のデ
ータを参照して前記選択されたモードの画像の消去処理
を行うことを特徴とする。
て図を参照しながら説明する。
態の構成を示す図、図2は図1のリーダ部1の信号処理
に関する構成を示すブロック図、図3は図1の画像形成
装置の制御構成を示すブロック図、図4は図1の画像形
成装置に設けられている操作部のキー配置を示す図であ
る。なお、本実施の形態では、コピー機能およびプリン
タ機能を有する複合画像形成装置を例に説明する。
ーダ部11と、プリンタ部12とから構成されている。
リーダ部11には、自動原稿給送装置101が搭載さ
れ、自動原稿給送装置101は、原稿を先頭ページから
順に1枚づつプラテンガラス102上を予め設定されて
いる流し読取位置を経て外部に向けて搬送する。この原
稿がプラテンガラス102上の流し読取り位置を通過す
るときに、この原稿画像は流し読取り位置に対応する位
置に保持されたスキャナユニット104により読み取ら
れる。具体的には、原稿が流し読取り位置を通過する際
に、原稿の読取り面がスキャナユニット104のランプ
103の光で照射され、その原稿からの反射光がミラー
105、106、107を介してレンズ108に導かれ
る。このレンズ108で集光された光は、RGB色分解
フィルタにより色分解された後に、CCDなどからなる
イメージセンサ部(以下、CCDという)109の撮像
面に結像する。
るように搬送することによって、原稿の搬送方向に対し
て直交する方向を主走査方向とし、搬送方向を副走査方
向とする原稿読取り走査が行われる。すなわち、原稿が
流し読取り位置を通過する際に主走査方向に原稿画像を
1ライン毎にCCD109で読み取りながら、原稿を副
走査方向に搬送することによって原稿画像全体の読取り
が行われ、光学的に読み取られた画像はCCD109に
よって画像データに変換されて出力される。CCD10
9から出力された画像データは、所定の処理が施された
後に、プリンタ部2にビデオ信号として入力される。な
お、このリーダ部11における信号処理に関する構成に
ついては後述する。
デオ信号を入力する露光制御部201を有する。露光制
御部201は、入力されたビデオ信号に基づきレーザ光
を変調して出力し、該レーザ光はポリゴンミラーによっ
て走査されながら光学系部材201a,201bを介し
て感光ドラム202上に照射される。感光ドラム202
にはレーザ光に応じた静電潜像が形成される。
器203から供給される各色の現像剤によって現像剤像
として可視像化される。また、レーザ光の照射開始と同
期したタイミングで、各カセット204,205から用
紙がピックアップローラ215,216を含むローラ群
を介して給紙され、この用紙はレジストローラ212を
介して感光ドラム202と転写部206との間に搬送さ
れる。感光ドラム202に形成された現像剤像は転写部
116により給紙された用紙上に転写される。なお、転
写後に感光ドラム202上に残留した現像剤はクリーナ
211により除去される。
を介して定着部207に搬送される。定着部207は1
対のローラからなり、用紙が各ローラ間を通過する際に
熱圧されて現像剤像は用紙上に定着される。定着部20
7を通過した用紙は排出ローラ208によってフィニッ
シャ13に排出される。両面記録が設定されている場合
には、排出ローラ208の動作およびフラッパ209の
切換え動作により用紙を再給紙搬送パス210内に導
き、再給紙搬送パス210へ導かれた用紙を上述したタ
イミングで感光ドラム202と転写部206との間に再
度給紙する制御が行われる。
能を有し、このサドルステッチャ機能によりプリンタ部
12から排出された用紙に対してステイプルソート処理
と製本処理とを施すことが可能である。このフィニッシ
ャ13の構成およびその機能について後述する。
いて図2を参照しながら説明する。
に、CCD109により受光した光が、光電変換により
R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の各色の
電気信号に変換され、各電気信号は、対応する増幅器1
10R,110G,110Bで所定のレベルまで増幅さ
れた後に、A/D変換器111に入力される。A/D変
換器111は入力されたRGBの各電気信号をRGBの
各デジタル信号に変換して出力する。RGBの各デジタ
ル信号は、シェーディング回路112に入力され、シェ
ーディング回路112は、入力されたRGBの各デジタ
ル信号に対し、配光むら、CCD109の感度むらなど
を補正するためのシェーディング補正を施す。この補正
が施されたRGBの各デジタル信号はY信号生成・色検
出回路113に入力され、、次の(1)式に従い入力さ
れたRGBの各デジタル信号に対して演算処理を行うこ
とによりY信号(輝度信号)を生成する。
デジタル信号から7つの色を分離し、各色に対する色検
出信号を生成する。
は変倍リピート回路114に入力され、変倍リピート回
路114は、入力された信号に基づき主走査方向対する
拡大、縮小などの変倍処理を行う。なお、副走査方向に
対する変倍は、スキャナユニット104の走査速度を制
御することにより行われる。また、この変倍リピート回
路114は、同一画像を複数回出力することが可能であ
る。
エッジ強調回路115に入力され、輪郭エッジ強調回路
115は入力された信号の高周波成分を強調することに
よりエッジ強調を行うとともに、輪郭信号を生成する。
輪郭エッジ強調回路115からの信号はマーカエリア判
定・輪郭生成回路116およびパターン化・太らせ・マ
スキング・トリミング回路117に入力される。
は、入力された信号に基づき原稿上の指定された色のマ
ーカで書かれた部分を抽出し、この部分の輪郭情報を生
成する。パターン化・太らせ・マスキング・トリミング
回路117は、マーカエリア判定・輪郭生成回路116
で生成された輪郭情報から太らせ、マスキング、トリミ
ングなどの処理を輪郭エッジ強調回路115からの信号
に対して施すとともに、Y信号生成・色検出回路113
からの色検出信号に基づきパターン化を行う。
ング回路117からの信号はビデオ信号として必要に応
じて画像セレクタ回路118を介して画像メモリ120
に一旦格納され、またはビデオ信号として直接プリンタ
部2の露光制御部201内に設けられたレーザドライバ
119に入力される。レーザドライバ119は、入力さ
れた信号をレーザ駆動用信号に変換し、このレーザ駆動
用信号によりレーザ光を変調して出力する。画像メモリ
120に格納されたビデオ信号に対しては、CPU回路
122の画像メモリ120に対する読出し制御により回
転処理、合成処理などの処理が施される。また、画像セ
レクタ回路118には、コンピュータなどの外部装置を
接続するためのコネクタ121が接続され、画像セレク
タ回路118は、プリンタ機能が設定されていると、外
部装置からコネクタ121を介して入力されたビデオ信
号をレーザドライバ119に出力する。これにより、本
画像形成装置は、外部装置のプリンタとして機能するこ
とになる。また、画像セレクタ回路118には、ファク
シミリ機能を実現するためのモデム装置を接続するコネ
クタ(図示せず)が接続されている。
と、各種制御プログラムを格納するROM124と、制
御データを一時的に格納し、各制御に伴うCPUの作業
領域などに利用されるRAM125とを内蔵する。CP
U回路122は、リーダ部11の動作に関する制御を行
うとともに、後述するようにプリンタ部12(フィニッ
シャ13を含む)の各動作に関する動作制御を行う。
ついて図3を参照しながら説明する。
に、リーダ部11と、画像セレクタ回路118と、プリ
ンタ部12と、フィニッシャ13と、操作部123とが
接続され、各部の動作に関する制御を行う。CPU回路
122はリーダ部11に対して指示信号を出力し、リー
ダ部11はCPU回路122からの指示信号に基づき、
上述の自動原稿給送装置101、スキャナユニット10
4、CCD109などに対する駆動制御を行うととも
に、CCD109からの電気信号からビデオ信号を生成
するための各種信号処理に関する処理動作を制御する。
じた切替信号を画像セレクタ回路118に出力し、画像
セレクタ回路118はCPU回路122からの切替信号
に基づきプリンタ部12(図2に示すレーザドライバ1
19)に対する入力信号を切り替える。具体的には、コ
ピー機能が設定されているときには、リーダ部11(図
2に示すパターン化・太らせ・マスキング・トリミング
回路117)からの信号をプリンタ部12(図2に示す
レーザドライバ119)または画像メモリ120に出力
するように切替動作を行い、また画像メモリ120から
読み出した信号をプリンタ部12(図2に示すレーザド
ライバ119)に出力するように切替動作を行う。プリ
ンタ機能が設定されているときには、外部装置からコネ
クタ121を介して入力された信号をプリンタ部12
(図2に示すレーザドライバ119)または画像メモリ
120に出力するように切替動作を行い、また画像メモ
リ120から読み出した信号をプリンタ部12(図2に
示すレーザドライバ119)に出力するように切替動作
を行う。
て指示信号を出力し、プリンタ部12は、CPU回路1
22からの指示信号に基づき上述の露光制御部110、
感光ドラム102などを駆動する駆動系を制御するとと
もに、フィニッシャ13の各ステイプルソート処理、製
本処理などの各処理に関する動作を制御する。
て指示信号を出力し、フィニッシャ13は、CPU回路
122からの指示信号に基づきサドルステッチャ機構に
よる。
能を設定する複数のキー、設定状態を示す情報を表示す
るための表示部などを有し、各キーの操作に対応するキ
ー信号をCPU回路122に出力するとともに、CPU
回路122からの信号に基づき対応する情報を表示部に
表示する。具体的には、図4に示すように、操作部12
3には、電源スイッチ301、リセットキー302、ス
タートキー303、ストップキー304、テンキー群3
05、コピーモード設定キー311、ファクシミリモー
ド設定キー312、プリンタモード設定キー313、割
込みキー306、ステイプルソート処理設定キー30
7、製本処理設定キー308などの各種ハードキーと、
液晶表示部320と、ワンタッチダイヤルキー314と
が設けられている。液晶表示部320は、装置の状態、
各モードの設定状態、エラーメッセージなどを表示する
表示領域321と、各種ソフトキーを表示する表示領域
とを有し、ソフトキーとしては、例えば、所定の倍率を
設定するための縮小、等倍、拡大の変倍キー322、任
意の倍率を設定するためのズームキー323、用紙サイ
ズを選択するための用紙選択キー324、濃度調整キー
325があり、濃度調整キー325により調整された濃
度レベルは、濃度レベルインジケータ326により表さ
れる。
て図5を参照しながら説明する。図5は図1の画像形成
装置に設けられている画像メモリの記憶領域の構成を示
す図である。
うに、A3サイズの画像を記憶可能な容量(縦4662
×横6596ビット)の記憶領域を有する。ここで、リ
ーダ部11で、図5(b)に示すサイズの原稿画像を読
み取る場合を考える。この原稿画像に対しては、主走査
方向(図5(b)の実線の矢印方向)への読取を行いな
がら副走査方向(図5(b)の点線の矢印方向)へ原稿
を搬送する。この読取時、まず、1ライン目が読込みに
伴い(0,0)の位置を基準にしてX方向カウンタ(副
走査方向カウンタ)、Y方向カウンタ(主走査方向カウ
ンタ)のカウントアップ動作が開始される。この1ライ
ン目の画像データは各カウンタのカウント値で表される
画像メモリ120のアドレス位置に順に書き込まれる。
この1ライン目においては、(0,0)から(0,46
61)までのアドレス位置に画像データが書き込まれる
ことになる。次に2ライン目の読込みが開始されると、
X方向カウンタが1インクリメントされ、この読込みに
より得られた画像データが順に(1,0)から(1,4
661)までのアドレス位置に書き込まれる。このよう
に、1ライン毎に読込み、書込みが繰り返され、画像デ
ータが(3297,4661)のアドレス位置まで書き
込まれる。
ータを読み出すときには、図5(d)に示すように、画
像メモリ120のアドレス位置(3797,0)を画像
データの読出し開始点とし、X方向カウンタ(副走査方
向カウンタ)のカンウトダウン動作、Y方向カウンタ
(主走査方向カウンタ)のカウントアップ動作が開始さ
れる。各カウンタのカウント値に基づきアドレス位置
(3797,0)から(0,0)までの画像データの読
出しが行われる。次に、Y方向カウンタを1インクリメ
ントして次の1ラインの画像データの読出しが行われ
る。すなわち、アドレス位置(3797,1)から
(0,1)までの画像データの読出しが行われる。この
ように、X方向カウンタのカンウトダウン動作、Y方向
カウンタのカウントアップ動作を順次行ないながら画像
データを読み出すことにより、図5(e)に示す画像が
得られる。
像メモリ120のアドレス位置(0,0)を画像データ
の読出し開始点として画像データを読み出すときには、
X方向カウンタ(副走査方向カウンタ)のカンウトアッ
プ動作、Y方向カウンタ(主走査方向カウンタ)のカウ
ントアップ動作が開始される。まず、各カウンタのカウ
ント値に基づきアドレス位置(0,0)から(0,46
62)までの画像データの読出しが行われる。次に、Y
方向カウンタを1インクリメントして次の1ラインの画
像データの読出しが行われる。このように、X方向カウ
ンタのカンウトアップ動作、Y方向カウンタのカウント
アップ動作を順次行ないながら画像データを読み出すこ
とにより、図5(g)に示す画像が得られる。ここで得
られた画像は、図5(e)に示す画像に対して90度回
転された画像である。よって、この画像メモリ120か
らの画像データの読出し位置を制御することにより画像
の回転処理を行うことができる。
画像メモリ120にそれぞれ格納された各画像データ
(図5(h),(i)に示す)を読み出し、読み出した
画像データをを画像メモリ120内のレイアウト領域に
書き込むことにより画像メモリ120内のレイアウト領
域に各画像の合成画像(図5(j)に示す)を得ること
ができる。
データの読出しをCPU回路122で制御することによ
り、画像の回転処理、合成処理を行うことができる。
処理機能について図6ないし図8を参照しながら説明す
る。図6は図1のフィニッシャ13の構成を示す概略
図、図7は図1のフィニッシャ13のステイプルソート
処理時における動作を示す図、図8は図1のフィニッシ
ャ13の製本処理時における動作を示す図である。
プリンタ部12から排出された用紙をステイプルで綴じ
るステイプルユニット701と、搬送された用紙を所定
の順番に対応するビン703a〜703cに排紙するソ
ート動作を行うソートユニット703と、プリンタ部1
2から排出された用紙を2つ折りにするための折り機構
を構成する折りローラ702対および可動な押し当て部
材706と、折りローラ702から排出された2つ折り
の用紙を排紙トレイ707に排紙する搬送ローラ704
と、プリンタ部12から排出された用紙をステイプルユ
ニット701を経てソートユニット703に向けて搬送
し、または上記折り機構側に搬送する搬送ローラ705
とを有する。
に示すように、まずプリンタ部12から排出された用紙
Pを取り込む。この用紙Pは、図7(b)に示すよう
に、その所定部位がステイプルユニット701により綴
じられる位置に達するまで内部に送り込まれる。用紙P
の所定部位が所定の位置に達すると、その位置で用紙P
は保持され、この用紙Pに次の用紙Pが同様に搬送され
て重ね合わされる。所定枚数の用紙が重ね合わされる
と、ステイプルユニット701は設定された位置に移動
し、重ね合わされた各用紙を1つの用紙束とするように
ステイプルで綴じる。
れた用紙束は搬送ローラ705でソートユニット703
に搬送され、ソートユニット703は各ビン703a〜
703cを移動し、搬送された用紙束を対応するビン7
03a〜703cに排紙する。
された用紙Pが取り込まれ、用紙Pは、その中央部分が
ステイプルユニット701により綴じられる位置に達す
るまで内部に送り込まれる。この位置で用紙Pは保持さ
れ、この用紙Pに次の用紙Pが同様に搬送されて重ね合
わされる。所定枚数の用紙が重ね合わされると、ステイ
プルユニット701は設定された位置に移動し、重ね合
わされた各用紙を1つの用紙束とするようにステイプル
で綴じる。
れた用紙束はその中央部分が折り位置になるように搬送
ローラ705により搬送される。そして、図8(b)に
示すように、押し当て部材706が用紙束Pに向けて押
し出され、この押し当て部材706の押し出し動作によ
り用紙束Pが所定部位で折り込まれながら折りローラ7
02対間に押し込まれる。この折りローラ702対は、
図8(c)に示すように、送り動作により用紙束Pを送
り、この動作により用紙束Pは2つ折りされて折りロー
ラ対702から排出される。2つ折りされた用紙束Pは
搬送ローラ704により排紙トレイ707上に排紙され
る。
プル処理を行わずに単にソート処理のみを実行すること
も可能である。
出された用紙に対してフィニッシャ13により製本処理
を施す際に、用紙上の画像形成領域に対してフィニッシ
ャ13により製本処理に係わる処理が施される被処理部
位を含む非印字領域と有効印字領域とを設定し、リーダ
部11で読み取られた原稿画像を用紙の有効印字領域に
形成する画像形成処理を実行する。
具体的に図9を参照しながら説明する。図9は図1の画
像形成装置における製本処理を施す際の画像形成処理の
手順を示すフローチャートである。この処理はROM1
24に格納されているプログラムに従いCPU回路12
2により実行される。
ずステップS101において、製本処理を実行する製本
モードであるか否かを判定する。製本モードが設定され
ていないときには、ステップS115に進み、通常のコ
ピー出力に関する制御を実行する。ここでは、自動原稿
給送装置101から原稿を給送し、この給送された原稿
を読み取り、読み取った原稿画像をプリンタ部12に出
力する制御を行う。この原稿画像を受けたプリンタ部1
2では、この原稿画像を用紙上に形成し、この用紙をフ
ィニッシャ13のビン上に排出する。この通常のコピー
出力が終了すると、本処理を終了する。
と、ステップS102に進み、リーダ部11に原稿を読
み込むように指示する。ここで、原稿読込みは全ての原
稿に対して行われ、読み込まれた全ての原稿画像は画像
メモリ120に格納される。続くステップS103で
は、読み取った原稿画像のレイアウト順を決定する。
イズ、その枚数、用紙サイズ、その枚数などを含む製本
処理の実行に必要な条件に基づき画像部分消去を行うか
否かを判定する。例えば、用紙サイズがB5サイズであ
るときには、この用紙サイズでは製本処理を実行するこ
とができないから、画像部分消去を行なわないと判定す
る。このように、画像部分消去を行わないときには、ス
テップS110に進み、上記ステップS102で画像メ
モリ120に格納した原稿画像を上記ステップS103
で決定した原稿画像のレイアウトに従い各原稿画像を合
成して用紙単位の合成画像を生成し、プリンタ部12に
出力して本処理を終了する。この合成画像データを受け
たプリンタ部12では、この合成画像データを用紙上に
形成し、この用紙をフィニッシャ13に送る。
部分消去を行うと判定すると、ステップS105に進
み、用紙の画像形成領域に対して非印字領域を除いた印
字領域を算出する。ここで、用紙の画像形成領域とは、
用紙のサイズから装置が予め規定している印字可能な領
域をいう。非印字領域は用紙を2つに折りにして製本化
する際にステイプル、折り処理などの後処理が施される
部位を少なくとも含み、画像形成が禁止されている領域
であり、原稿サイズ、用紙サイズなどに応じて予め設定
されている領域である。なお、この非印字領域は、操作
部123からのユーザの入力により変更することが可能
である。印字領域は画像形成が許可された領域であり、
用紙の画像形成領域と非印字領域とから求められる。例
えば、A3サイズ用紙にA4サイズの2枚の原稿上の画
像(主走査方向297mm、副走査方向210mm)を
配置するときには、この用紙の中央部分を中心に主走査
方向に伸びる幅20mm(10mm/10mm)の帯状
領域が非印字領域として設定される。この場合の各原稿
画像に対する印字領域は、主走査方向297mm、副走
査方向200mmの領域となる。
に形成される原稿画像領域と上記ステップS105で算
出された印字領域との間で原稿画像領域<印字領域の関
係が成立するか否かを判定する。原稿画像領域<印字領
域の関係が成立すると、ステップS107に進み、操作
部123からのユーザの指示入力により中央綴じ代を行
うように設定されているか否かを判定する。この中央綴
じ代を行うように設定されているときには、ステップS
108に進み、中央綴じ代の作成を行う。この中央綴じ
代の作成では、用紙の左側にある画像を左端側に移動し
て該画像の右側に綴じ代を作成し、右側にある画像を右
端側に移動して該画像の左側に綴じ代を作成することに
より、用紙中央部分を中心として主走査方向に所定の幅
で伸びる綴じ代を作成する。
分消去範囲の設定を行う。ここでは、上記ステップS1
08で作成された中央綴じ代が作成されているから、こ
の中央綴じ代を上記設定された非印字領域に加えて非印
字領域として設定し、この非印字領域に基づき画像部分
の消去範囲を設定する。なお、上記中央綴じ代の作成が
行われていないときには、上記予め設定された非印字領
域を非印字領域として設定し、この非印字領域に基づき
画像部分の消去範囲を設定する。
S102で画像メモリ120に格納した原稿画像を上記
ステップS103で決定した原稿画像のレイアウト順に
従い各原稿画像を合成して用紙単位の合成画像を生成
し、この合成画像をプリンタ部12に出力して本処理を
終了する。この合成画像生成の際には、上記ステップS
109で設定された画像部分の消去範囲に対応する画像
部分を消去した合成画像が生成される。
は、この合成画像を用紙上に形成し、この用紙をフィニ
ッシャ13に送る。フィニッシャ13では、上述したよ
うに、プリンタ部12から排出された用紙を順に取り込
み、所定枚数の用紙束の中央部分をステイプルユニット
701により綴じ、綴じた用紙束の中央部分を押し当て
部材706で折りローラ対702間に押し込む。これに
より、用紙束はその中央部分で折り込まれながら折りロ
ーラ702対間を通過する。このように用紙束を折り込
む際には、折りローラ702対は用紙束の折り目位置に
なる中央部分すなわち非印字領域と接触するから、折り
ローラ対702と用紙束との間の摩擦係数の大きな変化
による折りローラ対702のスリップがなく、用紙束に
対する折り目位置のずれがなくなる。その結果、最適な
位置に折り目をつけることができ、正確に製本化するこ
とができる。
ないと判定されると、ステップS108をスキップして
ステップS109に進み、画像部分の消去範囲を設定す
る。ここでは、上記中央綴じ代の作成が行われていない
ことにより、上記予め設定された非印字領域を非印字領
域として設定し、この非印字領域に基づき画像部分の消
去範囲を設定する。続くステップS110では、上記ス
テップS102で画像メモリ120に格納した原稿画像
を上記ステップS103で決定した原稿画像のレイアウ
ト順に従い各原稿画像を合成して用紙単位の合成画像を
生成し、この合成画像をプリンタ部12に出力して本処
理を終了する。ここで合成される各原稿画像はそれぞれ
の印字領域に収まるから、画像欠けは生じない。この合
成画像が形成された用紙においては、同様に、中央部分
が非印字領域(折り目位置を含む)になるから、最適な
位置に折り目をつけることができ、正確に製本化するこ
とができる。
字領域の関係が成立しないときには、ステップS111
に進み、ユーザにより原稿画像を縮小するように設定さ
れているか否かを判定し、原稿画像を縮小しない設定で
あるときには、ステップS112に進み、ユーザにより
センタ移動が設定されているか否かを判定する。センタ
移動が設定されていないときには、ステップS109に
進み、画像部分の消去範囲を設定する。ここでは、上記
予め設定された非印字領域を非印字領域として設定し、
この非印字領域に基づき画像部分の消去範囲を設定す
る。続くステップS110では、上記ステップS102
で画像メモリ120に格納した原稿画像を上記ステップ
S103で決定した原稿画像のレイアウト順に従い各原
稿画像を合成して用紙単位の合成画像を生成し、この合
成画像をプリンタ部12に出力して本処理を終了する。
このように、原稿画像領域<印字領域の関係が成立しな
い条件下において原稿画像の縮小、センタ移動を行わな
い場合、非印字領域が設定されることにより画像欠けが
生じる。
が設定されていると判定すると、ステップS113に進
み、センタ移動を行う。ここでセンタ移動とは、原稿画
像の中心を印字領域に対して移動する処理をいい、この
センタ移動は、例えば非印字領域に消去したくない画像
部分が含まれているときにこの画像部分を非印字領域か
ら印字領域の位置まで移動させるために行われる。
れていると判定すると、ステップS114に進み、印字
領域に原稿画像を収めることが可能な縮小倍率を算出
し、この算出した縮小倍率に基づき画像縮小を行う。上
述のA3サイズ用紙にA4サイズの2枚の原稿上の画像
を配置する例では、主走査方向に対して297mm/2
97mm=100%、副走査方向200mm/210m
m=95%となるから、主走査、副走査ともに95%の
倍率を設定して画像縮小を行う。
め設定された非印字領域に応じた画像部分の消去範囲を
設定し、続くステップS110で、上記ステップS11
4で縮小した画像を上記ステップS103で決定した原
稿画像のレイアウト順に従い各原稿画像を合成して用紙
単位の合成画像を生成し、この合成画像をプリンタ部1
2に出力して本処理を終了する。このように、原稿画像
<印字領域の関係が成立しない条件下において原稿画像
を縮小する場合、原稿画像が縮小されて印字領域に収ま
るから、画像欠けが生じない。以上、図9に示した処理
をCPU回路122が行うことにより、折り処理が行わ
れるシート上の折り目付近に対する画像形成処理を禁止
することができる。
図12を参照しながら説明する。図10ないし図12は
図9の製本処理を施す際の画像形成処理の具体例を示す
図である。
を2枚の用紙の表面、裏面にそれぞれ形成することによ
り製本化する例について図10を参照しながら説明す
る。本例では、図10(a)に示すように、まず、
「1」〜「8」の各原稿画像が読み込まれ、画像メモリ
120に格納される。次いで、図10(b)に示すよう
に、プリンタ部12が両面モードを行いかつ表面排紙を
行うという条件に基づき原稿画像のレイアウトが決定さ
れる。1枚目の用紙表面(両面モードの再給紙搬送パス
210を経て画像が形成される面)に対してはその左側
に中間ページ(6ページ目)に位置する「3」の原稿画
像、その右側に中間ページ(3ページ目)に位置する
「3」の原稿画像がそれぞれ配置される。1枚目の用紙
裏面(両面モードの最初に画像が形成される面)に対し
てはその左側に中間ページ(4ページ目)に位置する
「4」の原稿画像、その右側に中間ページ(5ページ
目)に位置する「5」の原稿画像がそれぞれ配置され
る。2枚目の用紙に対しては、その表面の左側に最終ペ
ージ(8ページ目)に位置する「8」の原稿画像、その
右側に先頭ページ(1ページ目)に位置する「1」の原
稿画像、裏面の左側に中間ページ(2ページ目)に位置
する「2」の原稿画像、その右側に中間ページ(7ペー
ジ目)に位置する「7」の原稿画像がそれぞれ配置され
る。
像が各用紙の表面、裏面における印字領域に形成され
る。この合成画像の形成の際には、原稿画像の大きさと
印字領域との関係から縮小処理などの所定の処理が行わ
れる。
に送られて用紙上に形成される。各用紙は、図10
(c)に示すように、フィニッシャ13で1束に綴じら
れ、その用紙束の中央部分が折り処理により折り込まれ
ることにより、製本化される。
図11を参照しながら説明する。中央綴じ代は原稿画像
領域<印字領域の関係が成立する条件下で行われること
から、この中央綴じ代の作成により非印字領域をさらに
大きくすることができるが、印字領域は小さくなる。こ
の中央綴じ代は、例えば原稿画像の大きさが印字領域に
対して十分に小さく、特に原稿画像が印字領域の用紙副
走査方向に対して十分に余裕を有し、原稿画像を対応す
る用紙端に移動させたいときに行われる。具体的には、
A3サイズの用紙にB5サイズの2つの原稿画像を配置
する場合などがある。
(a),(b),(c),(d)に示すように、各用紙
には原稿画像がそれぞれ対応する用紙端に移動されて配
置されることになる。なお、この各原稿画像の用紙に対
する配置は、図10に示す配置と同じである。このよう
に原稿が配置された用紙束は、図11(e)に示すよう
に、製本化される。
参照しながら説明する。縮小処理は原稿画像<印字領域
の関係が成立しない条件下で行われる。この縮小処理に
より、図12(a),(b),(c),(d)に示すよ
うに、各用紙の印字領域内に、縮小された原稿画像が配
置されることになる。なお、この各原稿画像の用紙に対
する配置は、図10に示す配置と同じである。このよう
に原稿が配置された用紙束は、図12(e)に示すよう
に、製本化される。
12から排出された用紙に対してフィニッシャ13によ
り製本処理を施す際に、用紙上の画像形成領域に対して
フィニッシャ13により製本処理に係わる処理が施され
る被処理部位を含む非印字領域と有効印字領域とを設定
し、リーダ部11で読み取られた原稿画像を用紙の有効
印字領域に形成する画像形成処理を実行するから、フィ
ニッシャ13で用紙束を折り込む際に折りローラ対70
2と接触する用紙束の折り目位置すなわち中央部分を非
印字領域とすることができ、折りローラ対702と用紙
束との間の摩擦係数の変化が小さく抑制されて折りロー
ラ対702のスリップの発生を抑制することができる。
その結果、用紙束に対する折り目位置のずれがなくな
り、正確に製本化することができる。
テップS104において、製本処理の実行に必要な条件
に基づいて画像部分消去を行うか否かを判定したが、画
像を部分的に消去するモード(すなわち、折り処理が行
われるシート上の折り目付近に対する画像形成処理を禁
止するモード)と、画像を部分的に消去せずにそのまま
出力するモード(すなわち、折り処理が行われるシート
上の折り目付近に対する画像形成を許可するモード)を
設け、いずれかのモードをユーザが操作部123で設定
することにより、画像部分消去を行うか否かを選択する
ように構成してもよい。
よりいずれかのモードが設定された場合には、設定され
たモードに対応した処理がCPU回路122により実行
される。例えば、画像を部分的に消去するモードがユー
ザにより設定された場合、折り処理が行われるシート上
の折り目付近に対する画像形成処理を禁止するように、
上述した図9のフローチャートに示した処理がCPU回
路122により実行される。
材706によって折りローラ対702側に向けて押し出
されたシート束を、折りローラ対702によりニップし
て折りたたむ際に、折りローラ対702とそれに当接す
るシート(製本された際に表紙となるシート)との間の
スリップおよび1つの束として処理すべきシートとシー
トとの間のスリップを防止することができる。従って、
押し当て部材706により押し出された所定部位(すな
わち折り目となる中央部分)を基準にしてシートを正確
に折りたたむことができ、折り処理後に内側となるシー
トの離脱を防止することができる。
本処理を行うモード(以下、製本モードという)の他
に、例えば、ブック枠消しモードのように、シートの中
央部分に形成される画像の消去処理を行うモードをさら
に有する場合について説明する。
サイズに合わせてリーダ部11により読み取った見開き
ブック原稿のエッジ部分の画像、その外側の画像および
中央部分の画像を消去するためのモードである。操作部
123においてユーザがブック枠消しモードを設定する
ことにより、見開き本などを複写したときに生じるシー
トの枠および中央の影を消去し、シート枠および中央の
影が消去された画像形成出力を得ることができる。な
お、ブック枠消しモードにおいて、ブック見開きサイズ
(例えばA3)の選択、ブックのセンタの枠消し幅(例
えば3mm〜50mm)の設定はユーザにより設定さ
れ、この設定された枠消し幅(画像消去幅)はメモリな
どに記憶される。
ードを有する場合すなわちシートのセンタ付近に形成さ
れる画像の消去処理を行うモードを複数有する場合、各
モード毎にシートのセンタ部分の画像を消去するための
画像消去幅に関するデータがメモリに記憶される。この
データを記憶するためのメモリは、製本モードに対応し
た画像消去幅に関するデータを格納するエリア(以下、
第1のエリアという)と、ブック枠消しモードに対応し
た画像消去幅に関するデータを格納するエリア(以下、
第2のエリアという)とを有する。
理は、見開き本などを複写したときに生じるシートの枠
および中央の影を消すことを目的とする処理である。ま
た、複写する見開き本の厚さにより中央に生じる影の幅
が異なることを考慮し、本の厚さに応じた画像消去幅
(例えば20mm)をユーザに設定させ、この設定され
た画像消去幅を第2のエリアに格納する。
去処理は、上述したように、製本処理を行う際に生じる
スリップ(折りローラ対702とそれに当接するシート
の間のスリップおよび1つの束として処理すべきシート
とシートの間のスリップ)の防止を目的とする処理であ
り、その目的においてブック枠消しモードとは異なる処
理である。この製本モードにおける画像の消去処理で
は、ユーザが所望するデータに限りなく近い出力を得る
ことができるように、スリップ防止に必要最小限の画像
消去幅(例えば10mm)を予め設定してメモリの第1
のエリアに格納する。
のいずれかが選択されると、選択されたモードに対応し
た画像消去幅に関するデータがメモリの対応するエリア
から読み出され、この読み出されたデータに基づき画像
の消去処理が行われる。
ときには、画像消去幅に関するデータがメモリの第2の
エリアから読み出され、この読み出されたデータに基づ
き画像の消去処理が行われる。例えば、画像消去幅に関
するデータが20mmに設定されているときには、シー
トのセンタ部分を基準に主走査方向に伸びる幅20mm
を非画像形成領域として、この領域に含まれる画像の消
去処理を行う。これに対し、製本モードが選択されたと
きには、画像消去幅に関するデータがメモリの第1のエ
リアから読み出され、この読み出されたデータに基づき
画像の消去処理が行われる。ここで、例えば、画像消去
幅に関するデータが10mmに設定されているときに
は、シートのセンタ部分を基準に主走査方向に伸びる幅
10mmを非画像形成領域として、この領域に画像を形
成しないように、この領域に含まれる画像の消去処理を
行う。
像形成装置によれば、後処理手段により転写材に後処理
を施す際には、転写材上の画像形成領域に対して後処理
手段により後処理が施される被処理部位を含む非画像形
成領域と有効画像形成領域とを設定し、原稿読取手段で
読み取られた原稿画像を転写材の有効画像形成領域に形
成するから、後処理手段による後処理が非画像形成領域
に対して施され、画像が形成された転写材に対して後処
理を正確に行うことを可能にするための画像形成を行う
ことができる。
稿読取手段で読み取られた原稿画像を転写材に形成する
際に、原稿画像における非画像形成領域に位置する画像
部分を消去し、該画像部分が消去された原稿画像を転写
材の有効画像形成領域に形成するように構成することが
できる。
処理手段の後処理に対する実行条件に応じて転写材の非
画像形成領域の設定が可能か否かを判定し、該判定の結
果に応じて転写材の非画像形成領域の設定を行うか否か
を決定するようにすることができる。
処理手段が転写材に対して製本化処理を行う製本化処理
手段を有し、転写材のサイズが製本処理可能なサイズで
あるか否かに応じて転写材の非画像形成領域を設定する
か否かを判定するように構成することができる。
定を後処理手段により行うように構成することができ
る。
画像形成領域が変更可能であるから、非画像形成領域を
変更することにより有効画像形成領域を変更することが
でき、ユーザ所望の画像形成を行うことができる。
画像形成領域が原稿のサイズと転写材のサイズとに基づ
き変更されるから、転写材に対して適正な非画像形成領
域を設けることができる。
画像形成領域がユーザからの指示に基づき変更されるか
ら、ユーザ所望の非画像形成領域を設定することができ
る。
稿画像を任意の位置に移動することが可能な画像移動手
段を設け、画像移動手段で、設定された転写材の有効画
像形成領域上で原稿画像を移動可能なように設定するか
ら、原稿画像を有効画像形成領域内の所望位置に配置す
ることができる。
ユーザの指示に基づき画像移動手段による原稿画像の移
動を禁止するように設定する移動禁止設定手段を設けた
から、必要に応じて原稿画像の移動を行うか否かを設定
することができる。
原稿読取手段で読み取られた原稿画像を縮小する画像縮
小手段を設け、画像縮小手段で、設定された転写材の有
効画像形成領域に原稿画像が収まるように該原稿画像を
縮小するから、原稿画像が有効画像形成領域より大きい
場合でも、原稿画像を縮小して有効画像形成領域内に収
めることができる。請求項12記載の画像形成方法によ
れば、後処理手段により転写材に後処理を施す際には、
転写材上の画像形成領域に対して後処理手段により後処
理が施される被処理部位を含む非画像形成領域と有効画
像形成領域とを設定し、原稿読取手段で読み取られた原
稿画像を転写材の有効画像形成領域に形成するから、後
処理手段による後処理が非画像形成領域に対して施さ
れ、画像が形成された転写材に対して後処理を正確に行
うことを可能にするための画像形成を行うことができ
る。
原稿読取手段で読み取られた原稿画像を転写材に形成す
る際に、原稿画像における非画像形成領域に位置する画
像部分を消去し、該画像部分が消去された原稿画像を転
写材の有効画像形成領域に形成するように構成すること
ができる。
後処理手段の後処理に対する実行条件に応じて転写材の
非画像形成領域の設定が可能か否かを判定し、該判定の
結果に応じて転写材の非画像形成領域の設定を行うか否
かを決定するようにすることができる。
後処理手段が転写材に対して製本化処理を行う製本化処
理手段を有し、転写材のサイズが製本処理可能なサイズ
であるか否かに応じて転写材の非画像形成領域を設定す
るか否かを判定するように構成することができる。
判定を後処理手段により行うように構成することができ
る。
非画像形成領域が変更可能であるから、非画像形成領域
を変更することにより有効画像形成領域を変更すること
ができ、ユーザ所望の画像形成を行うことができる。
非画像形成領域が原稿のサイズと転写材のサイズとに基
づき変更されるから、転写材に対して適正な非画像形成
領域を設けることができる。
非画像形成領域がユーザからの指示に基づき変更される
から、ユーザ所望の非画像形成領域を設定することがで
きる。
原稿画像を任意の位置に移動することが可能な画像移動
手段を設け、画像移動手段で、設定された転写材の有効
画像形成領域上で原稿画像を移動可能なように設定する
から、原稿画像を有効画像形成領域内の所望位置に配置
することができる。
ユーザの指示に基づき画像移動手段による原稿画像の移
動を禁止するように設定する移動禁止設定手段を設けた
から、必要に応じて原稿画像の移動を行うか否かを設定
することができる。
原稿読取手段で読み取られた原稿画像を縮小する画像縮
小手段を設け、画像縮小手段で、設定された転写材の有
効画像形成領域に原稿画像が収まるように該原稿画像を
縮小するから、原稿画像が有効画像形成領域より大きい
場合でも、原稿画像を縮小して有効画像形成領域内に収
めることができる。
画像をシート上に形成する画像形成手段と、画像形成手
段により画像形成されたシートに対する折り処理を行う
折り処理手段と、折り処理手段により折り処理が行われ
るシート上の折り目付近に対する画像形成処理を禁止す
る禁止手段とを有するから、折り処理が行われるシート
上の折り目付近に対する画像形成が行われず、折り処理
手段による折り処理が非画像形成領域に対して施され
る。その結果、画像が形成されたシートに対して折り処
理を正確に行うことができる。
折り処理手段により折り処理が行われるシート上の折り
目付近に対する画像形成処理を禁止する第1のモード
と、折り処理手段により折り処理が行われるシート上の
折り目付近に対する画像形成処理を許可する第2のモー
ドとを有するように構成することができる。
禁止手段は、折り処理手段により折り処理が行われるシ
ート上の折り目付近に形成される画像の消去処理を行う
ように構成することができる。
折り処理手段により折り処理が行われるシート上の折り
目付近に形成される画像の消去処理を行う第1のモード
を実行する第1のモード実行手段と、シートの中央付近
に形成される画像の消去処理を行う前記第1のモードと
は異なる第2のモードを実行する第2のモード実行手段
と、各モード毎に画像の消去幅に関するデータを記憶す
る記憶手段と、第1のモードおよび第2のモードのいず
れか一方を選択する選択手段とを有し、選択手段により
第1のモードおよび第2のモードのいずれか一方が選択
されると、選択されたモードに対応する記憶手段のデー
タを参照して選択されたモードの画像の消去処理を行う
ように構成することができる。
画像をシート上に形成する画像形成手段と、画像形成手
段により画像形成されたシートに対する折り処理を行う
折り処理手段と、シート処理装置により折り処理が行わ
れるシート上の折り目付近に対する画像形成処理を禁止
する禁止手段とを有するから、折り処理が行われるシー
ト上の折り目付近に対する画像形成が行われず、シート
処理装置による折り処理が非画像形成領域に対して施さ
れる。その結果、画像が形成されたシートに対して折り
処理を正確に行うことを可能にするための画像形成を行
うことができる。
シート処理装置により折り処理が行われるシート上の折
り目付近に対する画像形成処理を禁止する第1のモード
と、シート処理装置により折り処理が行われるシート上
の折り目付近に対する画像形成処理を許可する第2のモ
ードとを有するように構成することができる。
禁止手段は、シート処理装置により折り処理が行われる
シート上の折り目付近に形成される画像の消去処理を行
うように構成することができる。
シート処理装置により折り処理が行われるシート上の折
り目付近に形成される画像の消去処理を行う第1のモー
ドを実行する第1のモード実行手段と、シートの中央付
近に形成される画像の消去処理を行う第1のモードとは
異なる第2のモードを実行する第2のモード実行手段
と、各モード毎に画像の消去幅に関するデータを記憶す
る記憶手段と、第1のモードおよび第2のモードのいず
れか一方を選択する選択手段とを有し、選択手段により
第1のモードおよび第2のモードのいずれか一方が選択
されると、選択されたモードに対応する記憶手段のデー
タを参照して選択されたモードの画像の消去処理を行う
ように構成することができる。
示す図である。
ブロック図である。
図である。
キー配置を示す図である。
リの記憶領域の構成を示す図である。
ある。
理時における動作を示す図である。
動作を示す図である。
の画像形成処理の手順を示すフローチャートである
体例を示す図である。
体例を示す図である。
体例を示す図である。
Claims (30)
- 【請求項1】 原稿上の画像を読み取る原稿画像読取手
段と、前記原稿画像読取手段で読み取られた原稿画像を
可視像化して転写材上に形成する画像形成手段と、前記
原稿画像が形成された転写材に対して後処理を施す後処
理手段とを備える画像形成装置において、前記後処理手
段により前記転写材に前記後処理を施す際には、前記転
写材上の画像形成領域に対して前記後処理手段により後
処理が施される被処理部位を含む非画像形成領域と有効
画像形成領域とを設定し、前記原稿読取手段で読み取ら
れた原稿画像を前記転写材の有効画像形成領域に形成す
ることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記原稿読取手段で読み取られた原稿画
像を前記転写材に形成する際に、前記原稿画像における
非画像形成領域に位置する画像部分を消去し、該画像部
分が消去された原稿画像を前記転写材の有効画像形成領
域に形成することを特徴とする請求項1記載の画像形成
装置。 - 【請求項3】 前記後処理手段の後処理に対する実行条
件に応じて前記転写材の非画像形成領域の設定が可能か
否かを判定し、該判定の結果に応じて前記転写材の非画
像形成領域の設定を行うか否かを決定することを特徴と
する請求項2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記後処理手段は前記転写材に対してス
テイプル処理を行うステイプル手段を有し、前記転写材
のサイズが前記ステイプル手段によるステイプル処理可
能なサイズであるか否かに応じて前記転写材の非画像形
成領域を設定するか否かを判定することを特徴とする請
求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記判定は前記後処理手段により行うこ
とを特徴とする請求項3または4記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記非画像形成領域は、変更可能である
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記非画像形成領域は、前記原稿のサイ
ズと前記転写材のサイズとに基づき変更されることを特
徴とする請求項6記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記非画像形成領域は、ユーザからの指
示に基づき変更されることを特徴とする請求項6記載の
画像形成装置。 - 【請求項9】 前記原稿画像を任意の位置に移動するこ
とが可能な画像移動手段を設け、前記画像移動手段で、
前記設定された転写材の有効画像形成領域上で前記原稿
画像を移動することを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項10】 ユーザの指示に基づき前記画像移動手
段による前記原稿画像の移動を禁止するように設定する
移動禁止設定手段を設けたことを特徴とする請求項9記
載の画像形成装置。 - 【請求項11】 前記原稿読取手段で読み取られた原稿
画像を縮小する画像縮小手段を設け、前記画像縮小手段
で、前記設定された転写材の有効画像形成領域に前記原
稿画像が収まるように該原稿画像を縮小することを特徴
とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項12】 原稿上の画像を読み取る原稿画像読取
手段と、前記原稿画像読取手段で読み取られた原稿画像
を可視像化して転写材上に形成する画像形成手段と、前
記原稿画像が形成された転写材に対して後処理を施す後
処理手段とを備える画像形成装置に用いられる画像形成
方法において、前記後処理手段により前記転写材に前記
後処理を施す際には、前記転写材上の画像形成領域に対
して前記後処理手段により後処理が施される被処理部位
を含む非画像形成領域と有効画像形成領域とを設定し、
前記原稿読取手段で読み取られた原稿画像を前記転写材
の有効画像形成領域に形成することを特徴とする画像形
成方法。 - 【請求項13】 前記原稿読取手段で読み取られた原稿
画像を前記転写材に形成する際に、前記原稿画像におけ
る非画像形成領域に位置する画像部分を消去し、該画像
部分が消去された原稿画像を前記転写材の有効画像形成
領域に形成することを特徴とする請求項12記載の画像
形成方法。 - 【請求項14】 前記後処理手段の後処理に対する実行
条件に応じて前記転写材の非画像形成領域の設定が可能
か否かを判定し、該判定の結果に応じて前記転写材の非
画像形成領域の設定を行うか否かを決定することを特徴
とする請求項13記載の画像形成方法。 - 【請求項15】 前記後処理手段は前記転写材に対して
ステイプル処理を行うステイプル手段を有し、前記転写
材のサイズが前記ステイプル手段によるステイプル処理
可能なサイズであるか否かに応じて前記転写材の非画像
形成領域を設定するか否かを判定することを特徴とする
請求項14記載の画像形成方法。 - 【請求項16】 前記判定は前記後処理手段により行う
ことを特徴とする請求項14または15記載の画像形成
方法。 - 【請求項17】 前記非画像形成領域は、変更可能であ
ることを特徴とする請求項12記載の画像形成方法。 - 【請求項18】 前記非画像形成領域は、前記原稿のサ
イズと前記転写材のサイズとに基づき変更されることを
特徴とする請求項17記載の画像形成方法。 - 【請求項19】 前記非画像形成領域は、ユーザからの
指示に基づき変更されることを特徴とする請求項17記
載の画像形成方法。 - 【請求項20】 前記原稿画像を任意の位置に移動する
ことが可能な画像移動手段を設け、前記画像移動手段
で、前記設定された転写材の有効画像形成領域上で前記
原稿画像を移動することを特徴とする請求項12記載の
画像形成方法。 - 【請求項21】 ユーザの指示に基づき前記画像合成手
段による前記少なくとも2つ以上の原稿画像の移動を禁
止するように設定することを特徴とする請求項20記載
の画像形成方法。 - 【請求項22】 前記原稿読取手段で読み取られた原稿
画像を縮小する画像縮小手段を設け、前記画像縮小手段
で、前記設定された転写材の有効画像形成領域に前記原
稿画像が収まるように該原稿画像を縮小することを特徴
とする請求項12記載の画像形成方法。 - 【請求項23】 画像をシート上に形成する画像形成手
段と、前記画像形成手段により画像形成されたシートに
対する折り処理を行う折り処理手段と、前記折り処理手
段により折り処理が行われるシート上の折り目付近に対
する画像形成処理を禁止する禁止手段とを有することを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項24】 前記折り処理手段により折り処理が行
われるシート上の折り目付近に対する画像形成処理を禁
止する第1のモードと、前記折り処理手段により折り処
理が行われるシート上の折り目付近に対する画像形成処
理を許可する第2のモードとを有することを特徴とする
請求項23記載の画像形成装置。 - 【請求項25】 前記禁止手段は、前記折り処理手段に
より折り処理が行われるシート上の折り目付近に形成さ
れる画像の消去処理を行うことを特徴とする請求項23
記載の画像形成装置。 - 【請求項26】 前記折り処理手段により折り処理が行
われるシート上の折り目付近に形成される画像の消去処
理を行う第1のモードを実行する第1のモード実行手段
と、シートの中央付近に形成される画像の消去処理を行
う前記第1のモードとは異なる第2のモードを実行する
第2のモード実行手段と、各モード毎に画像の消去幅に
関するデータを記憶する記憶手段と、前記第1のモード
および第2のモードのいずれか一方を選択する選択手段
とを有し、前記選択手段により前記第1のモードおよび
第2のモードのいずれか一方が選択されると、前記選択
されたモードに対応する前記記憶手段のデータを参照し
て前記選択されたモードの画像の消去処理を行うことを
特徴とする請求項23記載の画像形成装置。 - 【請求項27】 シートに対する折り処理を行うシート
処理装置に接続可能な画像形成装置において、画像をシ
ート上に形成する画像形成手段と、前記シート処理装置
により折り処理が行われるシート上の折り目付近に対す
る画像形成処理を禁止する禁止手段とを有することを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項28】 前記シート処理装置により折り処理が
行われるシート上の折り目付近に対する画像形成処理を
禁止する第1のモードと、前記シート処理装置により折
り処理が行われるシート上の折り目付近に対する画像形
成処理を許可する第2のモードとを有することを特徴と
する請求項27記載の画像形成装置。 - 【請求項29】 前記禁止手段は、前記シート処理装置
により折り処理が行われるシート上の折り目付近に形成
される画像の消去処理を行うことを特徴とする請求項2
7記載の画像形成装置。 - 【請求項30】 前記シート処理装置により折り処理が
行われるシート上の折り目付近に形成される画像の消去
処理を行う第1のモードを実行する第1のモード実行手
段と、シートの中央付近に形成される画像の消去処理を
行う前記第1のモードとは異なる第2のモードを実行す
る第2のモード実行手段と、各モード毎に画像の消去幅
に関するデータを記憶する記憶手段と、前記第1のモー
ドおよび第2のモードのいずれか一方を選択する選択手
段とを有し、前記選択手段により前記第1のモードおよ
び第2のモードのいずれか一方が選択されると、前記選
択されたモードに対応する前記記憶手段のデータを参照
して前記選択されたモードの画像の消去処理を行うこと
を特徴とする請求項27記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08143399A JP3647304B2 (ja) | 1998-03-31 | 1999-03-25 | 画像形成装置および記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-103950 | 1998-03-31 | ||
| JP10395098 | 1998-03-31 | ||
| JP08143399A JP3647304B2 (ja) | 1998-03-31 | 1999-03-25 | 画像形成装置および記憶媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11346301A true JPH11346301A (ja) | 1999-12-14 |
| JP3647304B2 JP3647304B2 (ja) | 2005-05-11 |
Family
ID=26422459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08143399A Expired - Fee Related JP3647304B2 (ja) | 1998-03-31 | 1999-03-25 | 画像形成装置および記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3647304B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005262550A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Riso Kagaku Corp | 孔版印刷装置 |
| JP2007178973A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-07-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及び画像形成システム |
| JP2007245611A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成システム、画像形成装置及び製本装置 |
| JP2008030331A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Canon Inc | 印刷システム、印刷装置、制御方法、ジョブ処理方法、記憶媒体およびプログラム |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP08143399A patent/JP3647304B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005262550A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Riso Kagaku Corp | 孔版印刷装置 |
| JP2007178973A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-07-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及び画像形成システム |
| JP2007245611A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成システム、画像形成装置及び製本装置 |
| JP2008030331A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Canon Inc | 印刷システム、印刷装置、制御方法、ジョブ処理方法、記憶媒体およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3647304B2 (ja) | 2005-05-11 |
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