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JPH11336600A - 火花点火式内燃機関 - Google Patents

火花点火式内燃機関

Info

Publication number
JPH11336600A
JPH11336600A JP10141657A JP14165798A JPH11336600A JP H11336600 A JPH11336600 A JP H11336600A JP 10141657 A JP10141657 A JP 10141657A JP 14165798 A JP14165798 A JP 14165798A JP H11336600 A JPH11336600 A JP H11336600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ignition
self
operation state
operating condition
concentration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10141657A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Iwakiri
保憲 岩切
Koji Hiratani
康治 平谷
Toru Noda
徹 野田
Tomonori Urushibara
友則 漆原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP10141657A priority Critical patent/JPH11336600A/ja
Publication of JPH11336600A publication Critical patent/JPH11336600A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/30Controlling fuel injection
    • F02D41/3011Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion
    • F02D41/3064Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion with special control during transition between modes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/14Introducing closed-loop corrections
    • F02D41/1438Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
    • F02D41/1444Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases
    • F02D41/146Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an NOx content or concentration
    • F02D41/1461Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an NOx content or concentration of the exhaust gases emitted by the engine
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F02D41/30Controlling fuel injection
    • F02D41/3011Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion
    • F02D41/3017Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion characterised by the mode(s) being used
    • F02D41/3035Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion characterised by the mode(s) being used a mode being the premixed charge compression-ignition mode
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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    • F02D41/30Controlling fuel injection
    • F02D41/3011Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion
    • F02D41/3076Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion with special conditions for selecting a mode of combustion, e.g. for starting, for diagnosing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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    • F02B1/12Engines characterised by fuel-air mixture compression with compression ignition

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気中のNOx 濃度をモニタして、安定な自
己着火運転を行うことができる火花点火式内燃機関を提
供する。 【解決手段】 運転条件判定部2は、各種センサからの
信号に基づいて運転条件が自己着火または火花点火のい
ずれに適しているかを判定して、運転状態設定部4に通
知する。自己着火判定部3は、NOx センサ16の検出
する排気浄化前のNOx 濃度に基づいて自己着火が実際
に起きているか否かを判定し、運転状態設定部4に通知
する。運転状態設定部4は、選択的に制御が移される火
花点火用設定部5、自己着火用設定部6、状態遷移用設
定部7を備え、状態遷移用設定において、自己着火部判
定部3の判定が状態遷移先の燃焼状態が起きないと判定
したとき、元の運転状態設定に復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火花点火式内燃機
関に係り、特に、運転条件が許せば圧縮自己着火運転を
行って、排気中の窒素酸化物の低減及び燃費の向上がで
きる火花点火式内燃機関に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、社会の環境意識が高まり、埋蔵燃
料の有効利用、地球温暖化防止のためのCO2 排出量の
抑制等の市場要求が増大しており、これに対処するため
に内燃機関のさらなる燃費向上が必要となってきた。
【0003】ガソリンエンジンにおける燃費の向上は、
理論空燃比(A/F=14.7)より空燃比が大である
リーンバーン領域で稼働割合を増加させることにより実
現されるが、リーンバーン領域では、一般的に濃混合比
に比べ排気中にNO、NO2等の窒素酸化物(以下、N
Ox と略す)が増加する。
【0004】排気中のNOx の低減と燃費の向上を両立
させる技術として、排気の一部を燃焼室に戻す排気還流
(以下、EGRと略す)技術が知られている。このEG
RによるNOx 低減の原理は、不活性なガスである排気
を新気に混合することにより、最高燃焼温度を低下さ
せ、窒素の酸化を低減するものである。
【0005】また、通常のガソリンエンジンにおいて
は、点火プラグによる火花が燃焼を開始させるが、EG
Rを行うエンジンでは、排気中の化学活性に富む遊離基
(ラジカル)がガソリンの分解・酸化を促進すること、
及び排気の持つ熱量が新気に加えられるので圧縮端温度
が上昇することにより自己着火燃焼が生じる運転領域が
ある。
【0006】このようなEGRを利用して自己着火を行
う内燃機関として、例えば特開平6−193447号公
報記載の技術が知られている。この従来技術によれば、
エンジンの運転条件が中低負荷であることを判定して、
排気還流路の流量調整バルブを開き、排気の一部を燃焼
室に導いて自己着火条件を整えるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、機関回転数やスロットル開度等のエン
ジン運転条件に従って、点火時期、燃料噴射量、EGR
量等の運転状態設定を切換えた後は、自己着火運転の開
始は自然発生に任せることになっていた。このため、個
々の製品のばらつきや、経年変化、環境条件等の変化に
より自己着火が起こらない場合には、大量のEGRによ
り燃焼が不安定になったり、最悪の場合にはエンジンの
運転自体が継続できないことが起きるという問題点があ
った。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、運転状態設定の火花点
火用設定と自己着火用設定との相互の切換において、火
花点火しているか自己着火しているかを監視し、安定し
た運転状態を実現できる火花点火式内燃機関を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】(特許請求の範囲に対応
した修正)上記目的を達成するため、請求項1記載の発
明は、運転条件に基づいて自己着火条件が成立するか否
かを判定する運転条件判定手段と、排気処理される前の
機関から排出された直後の排気中の窒素酸化物濃度を検
出するNOx センサと、前記運転条件判定手段による判
定及び前記NOx センサが検出した窒素酸化物濃度に基
づいて、火花点火用運転状態と自己着火用運転状態と遷
移用運転状態との間で機関の運転状態を相互に切り換え
る運転状態設定手段と、を備えたことを要旨とする火花
点火式内燃機関である。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記運転状態が前記火花点火用運転状態に
おいて、前記運転条件判定手段により前記自己着火条件
が成立すると判定されたとき、前記運転状態を前記遷移
用運転状態に変更すると共に前記NOx センサが検出す
る窒素酸化物濃度に所定の変化が生じるか否かを監視
し、該窒素酸化物濃度に所定の濃度変化が生じた場合に
は、前記運転状態を前記遷移用運転状態から前記自己着
火用運転状態に変更し、該窒素酸化物濃度に所定の濃度
変化が生じない場合には、前記運転状態を前記遷移用運
転状態から前記火花点火用運転状態に戻すことを要旨と
する。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記運転状態が前記自己着火用運転状態に
おいて、前記運転条件判定手段により前記自己着火条件
が成立しないと判定されたとき、前記運転状態を前記遷
移用運転状態に変更すると共に前記NOx センサが検出
する窒素酸化物濃度に所定の変化が生じるか否かを監視
し、該窒素酸化物濃度に所定の濃度変化が生じた場合に
は、前記運転状態を前記遷移用運転状態から前記火花点
火用運転状態に変更し、該窒素酸化物濃度に所定の濃度
変化が生じない場合には、前記運転状態を前記遷移用運
転状態から前記自己着火用運転状態に戻すことを要旨と
する。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記運転状態が前記自己着火用運転状態に
おいて、前記運転条件判定手段により前記自己着火条件
が成立しないと判定されたとき、前記運転状態を前記遷
移用運転状態に変更すると共に前記NOx センサが検出
する窒素酸化物濃度に所定の変化が生じるか否かを監視
し、該窒素酸化物濃度に所定の濃度変化が生じた場合に
は、前記運転状態を前記遷移用運転状態から前記火花点
火用運転状態に変更し、該窒素酸化物濃度に所定の濃度
変化が生じない場合には、自己着火の解除条件不足と判
定して、さらに火花点火誘発側へ運転状態設定を変化さ
せることを要旨とする。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項2ないし請
求項4のいずれか1項記載の発明において、前記窒素酸
化物濃度の所定の濃度変化とは、濃度変化量または濃度
変化割合または濃度の時間変化率であることを要旨とす
る。
【0014】請求項6記載の発明は、前記窒素酸化物濃
度の濃度変化量または濃度変化割合または濃度の時間変
化率の判定基準を運転条件毎に備えたことを要旨とす
る。
【0015】請求項7記載の発明は、請求項1ないし請
求項6のいずれか1項記載の発明において、前記運転条
件判定手段における自己着火条件の判定基準を前記窒素
酸化物濃度の監視結果に基づいて更新することを要旨と
する。
【0016】請求項8記載の発明は、請求項1ないし請
求項7のいずれか1項記載の発明において、前記火花点
火用運転状態と前記自己着火用運転状態と前記状態遷移
用運転状態との各運転状態の相違によりそれぞれ異なる
値に制御される運転状態パラメータとして、点火時期、
EGR量、燃料噴射量のいずれか、又はこれらの少なく
とも2者の組合せであることを要旨とする。
【0017】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、火花
点火用運転状態と自己着火用運転状態との2つの運転状
態に加えて、過渡的な遷移用運転状態を設け、運転条件
判定手段の判定に基づいて火花点火用運転状態と自己着
火用運転状態との相互の運転状態を切り換えるに際し、
一旦運転状態を遷移用運転状態に変更するとともに、N
Ox センサが検出した排気中の窒素酸化物濃度を監視
し、実際に自己着火運転が実現できる領域においてのみ
自己着火用運転状態を設定することができるので、燃焼
が不安定になることを防止し、安定した運転状態を継続
することができるという効果を奏する。
【0018】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1記載の発明の効果の加えて、火花点火用運転状態から
自己着火用運転状態に移る際の遷移用運転状態におい
て、NOx センサにより監視される排気中の窒素酸化物
濃度に所定の濃度変化が生じた場合に、自己着火が成功
したと判定して遷移用運転状態から自己着火用運転状態
に運転状態を変更し、所定の濃度変化が生じない場合
に、自己着火失敗と判定して遷移用運転状態から火花点
火用運転状態に復帰することにより、外部環境変化等に
より自己着火が実際に起こらない場合に迅速に火花点火
用運転状態に復帰することができるので、更に安定した
運転状態を継続することができる。
【0019】請求項3に記載の本発明によれば、請求項
1記載の発明の効果の加えて、自己着火用運転状態から
火花点火用運転状態に移る際の遷移用運転状態におい
て、NOx センサにより監視される排気中の窒素酸化物
濃度に所定の濃度変化が生じた場合に、自己着火からの
離脱が成功したと判定して遷移用運転状態から火花点火
用運転状態に運転状態を変更し、所定の濃度変化が生じ
ない場合に、自己着火離脱失敗と判定して遷移用運転状
態から自己着火用運転状態に運転状態を復帰することに
より、自己着火運転が実際に継続する限り自己着火運転
を続けることができるので、排気中の窒素酸化物の低減
及び燃費の低減を更に行うことができる。
【0020】請求項4に記載の本発明によれば、請求項
1記載の発明の効果の加えて、自己着火用運転状態から
火花点火用運転状態に移る際の遷移用運転状態におい
て、NOx センサにより監視される排気中の窒素酸化物
濃度に所定の濃度変化が生じた場合に、自己着火からの
離脱が成功したと判定して遷移用運転状態から火花点火
用運転状態に運転状態を変更し、所定の濃度変化が生じ
ない場合に、自己着火の解除条件不足と判定して、さら
に火花点火誘発側へ運転状態設定を変化させることによ
り、確実な自己着火離脱を実現することができる。
【0021】請求項5に記載の本発明によれば、窒素酸
化物濃度の所定の濃度変化とは、濃度変化量または濃度
変化割合または濃度の時間変化率とすることにより、よ
り精密に自己着火の確認を行うことができる。
【0022】請求項6に記載の本発明によれば、窒素酸
化物濃度の濃度変化量または濃度変化割合または濃度の
時間変化率の判定基準を運転条件毎に備えたことによ
り、運転条件の変動があっても正確な自己着火を判定を
行うことができる。
【0023】請求項7に記載の本発明によれば、前記運
転条件判定手段の判定基準を前記窒素酸化物濃度の監視
結果に基づいて更新することにより、個々の内燃機関の
特性のばらつきや経年変化、使用燃料の特性変化、その
他運転環境の変化に適応した自己着火運転領域の設定を
行うことができる。
【0024】請求項8に記載の本発明によれば、運転状
態制御パラメータとして、点火時期、EGR量、燃料噴
射量のいずれか、又はこれらの少なくとも2者の組合せ
とすることにより、従来の火花点火式内燃機関の制御プ
ログラムを変更することで容易に自己着火運転可能とす
ることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して、本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明に係る火花
点火式内燃機関を乗用車用ガソリンエンジン(以下、エ
ンジンと略す)に適用した実施形態の構成を示すシステ
ム構成図である。なお、本発明の説明のために必要な構
成要素以外の通常のエンジンに含まれる構成要素は、説
明を簡単化するために図示を省略するか或いは図示して
も符号の付与を省略している。
【0026】図1に示すように、エンジンは、マイクロ
コンピュータ等を備えたエンジン制御ユニット1と、吸
入空気量を測定するエアフローメータ8、スロットル開
度を測定するスロットルセンサ9、気筒毎に設けられた
燃料噴射バルブ10、冷却水温度を測定する水温センサ
11、異常燃焼によるシリンダ振動に基づいてノッキン
グを検出するノックセンサ12、気筒毎に設けられた点
火プラグ13、EGR経路を開閉するEGRバルブ1
4、排気中の酸素濃度を測定するO2 センサ15、排気
浄化処理前の排気中のNOx 濃度を測定するNOx セン
サ16、O2 センサ15及びNOx センサ16の下流に
設けられた排気浄化用の三元触媒17、ディストリビュ
ータ18とを備えている。
【0027】NOx センサ16には、例えば、β型Nb
2O5(酸化ニオブ)を主成分として薄膜に成形した薄膜
状半導体NOx センサや、ZrO2 (ジルコニア)等の
酸素イオン伝導性固体電解質を用いたNOx センサを利
用することができる。
【0028】エンジン制御ユニット1は、後述されるエ
ンジン回転数や負荷等の各種センサ出力信号を読み込み
運転条件を判定する運転条件判定部2と、NOx センサ
16の測定信号に基づいて自己着火を判定する自己着火
判定部3と、運転条件判定部2及び自己着火判定部3の
判定結果に基づいて、運転条件に応じた運転状態設定を
行う運転状態設定部4を備えている。
【0029】運転条件判定部2は、エアフローメータ8
からの吸入空気量信号、スロットルセンサ9からのスロ
ットル開度信号、水温センサ11からの水温信号、ノッ
クセンサ12からのノックセンサ信号、O2 センサ15
からのO2 センサ信号、ディストリビュータ18からの
回転信号等の運転条件を示す信号をそれぞれ入力し、こ
れらの入力信号に基づいて、エンジンの運転条件が自己
着火条件を満足しているか否かを判定し、判定結果を運
転状態設定部4に通知する。
【0030】自己着火判定部3は、NOx センサ16か
らのNOx センサ信号に基づいて、エンジンの実際の燃
焼状態が火花点火燃焼か或いは自己着火燃焼かを判定
し、この判定結果を運転状態設定部4に通知する。
【0031】運転状態設定部4は、運転条件判定部2及
び自己着火判定部3の判定結果に基づいて、選択的に制
御が移される火花点火用設定部5、自己着火用設定部
6、状態遷移用設定部7を備えていて、これらの各設定
部5、6、7からの出力によりEGRバルブ14の開
閉、燃料噴射バルブ10から噴射される燃料の量、ディ
ストリビュータ18へ供給される点火時期制御信号をそ
れぞれ制御する。
【0032】図2は、図1のエンジンの各運転状態設定
における特性を説明するタイムチャートであり、(a)
運転状態設定、(b)自己着火現象、(c)NOx 濃
度、(d)点火時期、(e)EGRバルブの開閉、
(f)燃料噴射量、それぞれの時間的変化の例を示すも
のである。
【0033】まず最初は、運転状態設定部4の火花点火
用設定部5の制御により、火花点火用設定に応じた制御
が行われているものとする。火花点火用設定において
は、点火時期は回転数と負荷とに応じた一般的制御法で
ある点火進角とする標準点火時期であり、EGRバルブ
14は閉じられ排気還流を行わない状態、燃料噴射量は
標準噴射量である。
【0034】次いで、運転条件判定部2が自己着火条件
が満足される運転条件であると判定したとき、この判定
が運転状態設定部4に通知され、火花点火用設定部5か
ら状態遷移用設定部7に制御を移行させ、ある時刻ta
で火花点火用設定から自己着火用設定への状態遷移のた
めの状態遷移A用設定(以下、遷移A設定と省略)に運
転状態設定を変更したとする。
【0035】この遷移A設定では、点火時期は火花点火
用設定より進角とし、EGRバルブを開いて排気還流を
行い、燃料噴射量は標準噴射量を維持する。この遷移A
の状態で、電磁機械的アクチュエータによる制御遅れと
排気還流路の通過遅れ時間があるもののEGR量の増加
に伴って、火花点火動作を行いながら少しNOx が増加
しつつ、エンジンは点火時期の進角によりノッキングを
起こすようになる。
【0036】そしてノッキングが生じると、これを引き
金として図2(b)に示すように、自己着火現象が発生
する。この自己着火現象の発生とともに、図2(c)に
示すように、NOx 濃度は急激に低下する。一般に、こ
のNOx 濃度の低下量は数百ppm程度、あるいは火花
点火燃焼時のNOx 濃度に対して90%以上低下した値
となる。
【0037】自己着火判定部3は、NOx センサ16か
らの測定信号をA/D変換した信号と、例えば図示しな
い内蔵ROMに記憶された自己着火判定用のNOx 濃度
変化基準とを比較して、所定の濃度低下量(例えば30
0ppm)、または所定の濃度低下割合(濃度低下率、
例えば90%)、または所定の濃度の時間変化率(例え
ば、100ppm/0.1sec)が達成されたとき
に、自己着火現象が発生したと判定し、運転状態設定部
4に自己着火成功の通知をする。
【0038】自己着火成功の通知を受けた運転状態設定
部4は、状態遷移用設定部7から自己着火用設定部6に
制御を移行し、自己着火用の運転状態設定を出力する
(時刻tb)。この自己着火用設定では、点火時期を標
準に戻し、EGRバルブ開の状態を維持し、燃料噴射量
は標準噴射量から例えばその90%に低下させる。
【0039】もし、遷移A設定において、所定のNOx
濃度低下が所定時間(例えば、t1=0.2〜0.3
秒)以内に生じなければ、自己着火失敗と判定して、火
花点火用設定へ復帰させるべく、状態遷移用設定部7か
ら火花点火用設定部5に制御を移行させる。
【0040】次に、自己着火用設定において、運転条件
判定部2が自己着火条件を満足しない運転条件になった
ことを判定したとき、その旨が運転状態設定部4に通知
され、運転状態設定部4は、自己着火用設定部6から状
態遷移用設定部7に制御を移行し、状態遷移B用設定
(以下、遷移B設定と省略)を出力する(時刻tc)。
【0041】遷移B設定では、標準の点火時期を維持す
るとともに、EGRバルブは閉じてEGRを停止させ、
燃料噴射量は標準噴射量に復帰させる。この遷移B設定
において、自己着火判定部3は、NOx センサ16から
の測定信号をA/D変換した信号と、例えば図示しない
内蔵ROMに記憶された自己着火離脱判定用のNOx 濃
度変化基準とを比較して、所定の濃度上昇量、または所
定の濃度上昇割合(濃度上昇率)、または所定の濃度の
時間変化率が達成されたときに、自己着火離脱成功と判
定し、運転状態設定部4に自己着火離脱成功の通知をす
る。
【0042】自己着火離脱成功の通知を受けた運転状態
設定部4は、状態遷移用設定部7から火花点火用設定部
5に制御を移行し、火花点火用の運転状態設定を出力す
る(時刻td)。
【0043】もし、遷移A設定において、所定のNOx
濃度上昇が所定時間(例えば、t2=0.1秒)以内に
生じなければ、自己着火離脱失敗と判定して、自己着火
用設定へ復帰させるべく、状態遷移用設定部7から自己
着火用設定部6に制御を移行する。
【0044】尚、遷移A設定において、所定のNOx 濃
度上昇が所定時間以内に生じなければ、より積極的に自
己着火運転から離脱するため、制御パラメータをさらに
火花点火誘発側へ変化させるように制御してもよい。こ
の場合、例えば空燃比が更に濃くなるように燃料噴射量
を増加させればよい。
【0045】以上、運転条件判定部2、自己着火判定部
3、及び運転状態設定部4の連携した動作を説明した
が、これら各部を区別することなく統一的に制御するこ
とも本発明の範囲内である。
【0046】次に示す図3及び図4のフローチャート
は、エンジン制御ユニットの内部を統合してソフトウェ
アによる制御を行った場合の動作を説明するものであ
る。
【0047】まず、図3、4にフローチャートを示した
エンジン制御ユニットは、火花点火、自己着火、遷移
A、遷移Bからなる4つの制御モードを持つものとす
る。そして、4つの制御モードに共通な制御サイクルと
して、運転条件読込、各種条件判断、条件判断に応じて
必要な場合のモード変更、各モードに応じた運転状態設
定出力、を繰り返すことにより、時事刻々変化する運転
条件に対応するものとする。
【0048】さて、図3において、イグニッション・キ
ーがONとなったとき、モードフラグに火花点火を設定
し(ステップS10)、運転条件の読み込みを行う(ス
テップS12)。この運転条件の読み込みは、例えば回
転数及びエンジン負荷を含む各種センサの出力を読み込
む動作であり、図1に示したようなセンサ類の出力信号
を読み込んでもよいし、本発明を適用しようとするエン
ジンの火花点火に適した運転領域と、自己着火に適した
運転領域とを区別する条件を判定できるものなら特に限
定されることはない。
【0049】次いで、NOx センサの出力を読み込み
(ステップS14)、NOx 濃度変化を検出し、後の判
定のために記憶する(ステップS16)。次いで、低水
温フラグCOLDを判定し(ステップS18)、COL
D=1なら暖機中であるので、燃焼室温度が低く自己着
火運転に適さないので、火花点火用設定を出力し(ステ
ップS36)、次いでエラーが有るか否かを判定し(ス
テップS62)、エラーが無ければイグニッションOF
Fか否かを判定し(ステップS64)、OFFでなけれ
ば、ステップS12へ戻って次のサイクルを繰り返す。
【0050】ステップS36の火花点火用設定出力は、
例えば、点火時期を標準とし、EGRバルブを閉じ、燃
料噴射量を標準とするものである。
【0051】ステップS18の判定において、COLD
=1でなければ、暖機終了であるので、モードを判定し
(ステップS20)、モードが火花点火であれば、ステ
ップS12で読み込んだ運転条件が自己着火条件を満た
すものかどうか判定する(ステップS22)。自己着火
条件が成立していなければ、ステップS36へ移る。
【0052】ステップS22で自己着火条件が成立して
いれば、モードを遷移Aに変更し(ステップS24)、
時間監視用のタイマをt1に設定して時間監視を始め
(ステップS26)、遷移A用設定を出力し(ステップ
S28)、ステップS62へ移る。
【0053】ステップS28の遷移A用設定出力は、例
えば、点火時期を標準より進め、EGRバルブを開き、
燃料噴射量を標準とするものである。
【0054】ステップS20のモード判定において、遷
移AであればステップS30へ制御を移し、NOx 濃度
と予め記憶した規定値とを比較する(ステップS3
0)。この比較でNOx 濃度が規定値以下であれば、自
己着火成功と判定して、モードを自己着火に変更し(ス
テップS38)、タイマを停止させて(ステップS4
0)、自己着火用設定を出力し(ステップS42)、次
いでステップS62へ移る。ステップS42の自己着火
用設定出力は、例えば、点火時期を標準に復帰し、EG
Rバルブの開状態を保持し、燃料噴射量を標準の例えば
0.9倍とするものである。
【0055】ステップS30の比較でNOx 濃度が規定
値を超えていれば、タイマを参照して監視開始からt1
経過したかどうかを判定し(ステップS32)、まだt
1経過してなければ、ステップS28へ移る。
【0056】ステップS32の判定で、すでにt1経過
していれば、監視時間中に所定のNOx 濃度変化が生じ
なかったので、自己着火失敗と判定し、モードを火花点
火に変更し(ステップS34)、ステップS36へ移
る。
【0057】ステップS20の判定でモードが自己着火
であれば、ステップS12で読み込んだ運転条件が自己
着火離脱条件を満たすものかどうか判定する(ステップ
S44)。自己着火離脱条件が成立していなければ、ス
テップS42へ移る。
【0058】ステップS44で自己着火離脱条件が成立
していれば、モードを遷移Bに変更し(ステップS4
6)、時間監視用のタイマをt2に設定して時間監視を
始め(ステップS48)、遷移B用設定を出力し(ステ
ップS50)、次いでステップS62へ移る。
【0059】ステップS50の遷移A用設定出力は、例
えば、点火時期の標準を保持し、EGRバルブを閉じ、
燃料噴射量を標準に復帰させるものである。
【0060】ステップS20のモード判定において、遷
移BであればステップS52へ制御を移し、NOx 濃度
と予め記憶した規定値とを比較する(ステップS5
2)。この比較でNOx 濃度が規定値を超えていれば、
自己着火離脱成功と判定して、モードを火花点火に変更
し(ステップS58)、タイマを停止させて(ステップ
S60)、ステップS36へ移る。
【0061】ステップS52の比較でNOx 濃度が規定
値以下であれば、タイマを参照して監視開始からt2経
過したかどうかを判定し(ステップS54)、まだt2
経過してなければ、ステップS50へ移る。
【0062】ステップS54の判定で、すでにt2経過
していれば、監視時間中に所定のNOx 濃度変化が生じ
なかったので、さらに燃料噴射量を増加させて火花点火
誘発側に制御パラメータを変化させ(ステップS5
6)、ステップS52へ移る。
【0063】以上のようにして、エンジンの運転状態設
定を火花点火用設定と自己着火用設定との間で相互に切
り換える際に、一旦状態遷移用設定に移行し、この状態
遷移用設定中にNOx センサが検出する排気浄化前のN
Ox 濃度を監視し、所定の濃度変化が生じた場合、状態
遷移用設定から目的の設定に移行し、所定の濃度変化が
生じない場合、状態遷移用設定から元の設定に復帰する
ので、確実な運転状態設定の切換が行われ、不安定な運
転状態に陥ることを回避し、安定な運転状態を継続する
ことができる。
【0064】図5は、自己着火が成功したか否かを判定
するためのNOx 濃度変化量の基準値を運転状態毎に設
ける場合の例を示すグラフである。同図において横軸は
エンジン回転数であり、縦軸は負荷である。低回転かつ
低負荷の領域21は、NOx濃度低下量300ppm、
中回転・中負荷の領域22は、NOx 濃度低下量400
ppm、である。高回転または高負荷の領域23は、エ
ンジンのトルク及びパワーが要求されるので、自己着火
対象外としている。
【0065】また同様に、自己着火判定用のNOx 濃度
低下率を一律の値ではなく、例えば、90%、85%、
80%というように、運転状態毎に判定用NOx 濃度低
下率を変えて、自己着火の判定に利用してもよい。
【0066】図5のようなグラフをマップまたはそれぞ
れの境界値として、書換可能な不揮発性メモリに記憶
し、実際に自己着火運転が成功したときの運転状態によ
り、このメモリを書き換えるようにすれば、エンジン特
性の変化や外的な条件の変化に応じて、自己着火運転を
適当と判断する運転領域を動的に変更する学習を実現で
き、学習効果により自己着火失敗することが少なくな
り、運転特性の安定化、燃費の向上、排気の浄化等に対
して更に効果がある。
【0067】尚、排気還流については、外部EGR制御
方式を実施形態としたが、無論これに限定されず、可変
動弁装置を適用した吸気弁/排気弁の各バルブタイミン
グを制御することによってEGR量を制御する、いわゆ
る内部EGR制御方式を適用しても同様の効果が得られ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る火花点火式内燃機関の実施形態の
システム構成を示す図である。
【図2】本発明に係る火花点火式内燃機関の動作を説明
するタイムチャートである。
【図3】本発明に係る火花点火式内燃機関の動作を説明
するフローチャートである。
【図4】本発明に係る火花点火式内燃機関の動作を説明
するフローチャートである。
【図5】火花点火状態か自己着火状態かの判定基準をエ
ンジンの運転条件毎に備える場合の例を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
1 エンジン制御ユニット 2 運転条件判定部 3 自己着火判定部 4 運転状態設定部 5 火花点火用設定部 6 自己着火用設定部 7 状態遷移用設定部 10 燃料噴射バルブ 14 EGRバルブ 16 NOx センサ 18 ディストリビュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 漆原 友則 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転条件に基づいて自己着火条件が成立
    するか否かを判定する運転条件判定手段と、 排気処理される前の機関から排出された直後の排気中の
    窒素酸化物濃度を検出するNOx センサと、 前記運転条件判定手段による判定及び前記NOx センサ
    が検出した窒素酸化物濃度に基づいて、火花点火用運転
    状態と自己着火用運転状態と遷移用運転状態との間で機
    関の運転状態を相互に切り換える運転状態設定手段と、 を備えたことを特徴とする火花点火式内燃機関。
  2. 【請求項2】 前記運転状態が前記火花点火用運転状態
    において、 前記運転条件判定手段により前記自己着火条件が成立す
    ると判定されたとき、前記運転状態を前記遷移用運転状
    態に変更すると共に前記NOx センサが検出する窒素酸
    化物濃度に所定の変化が生じるか否かを監視し、 該窒素酸化物濃度に所定の濃度変化が生じた場合には、
    前記運転状態を前記遷移用運転状態から前記自己着火用
    運転状態に変更し、 該窒素酸化物濃度に所定の濃度変化が生じない場合に
    は、前記運転状態を前記遷移用運転状態から前記火花点
    火用運転状態に戻すことを特徴とする請求項1記載の火
    花点火式内燃機関。
  3. 【請求項3】 前記運転状態が前記自己着火用運転状態
    において、 前記運転条件判定手段により前記自己着火条件が成立し
    ないと判定されたとき、前記運転状態を前記遷移用運転
    状態に変更すると共に前記NOx センサが検出する窒素
    酸化物濃度に所定の変化が生じるか否かを監視し、 該窒素酸化物濃度に所定の濃度変化が生じた場合には、
    前記運転状態を前記遷移用運転状態から前記火花点火用
    運転状態に変更し、 該窒素酸化物濃度に所定の濃度変化が生じない場合に
    は、前記運転状態を前記遷移用運転状態から前記自己着
    火用運転状態に戻すことを特徴とする請求項1記載の火
    花点火式内燃機関。
  4. 【請求項4】 前記運転状態が前記自己着火用運転状態
    において、 前記運転条件判定手段により前記自己着火条件が成立し
    ないと判定されたとき、前記運転状態を前記遷移用運転
    状態に変更すると共に前記NOx センサが検出する窒素
    酸化物濃度に所定の変化が生じるか否かを監視し、 該窒素酸化物濃度に所定の濃度変化が生じた場合には、
    前記運転状態を前記遷移用運転状態から前記火花点火用
    運転状態に変更し、 該窒素酸化物濃度に所定の濃度変化が生じない場合に
    は、自己着火の解除条件不足と判定して、さらに火花点
    火誘発側へ運転状態設定を変化させることを特徴とする
    請求項1記載の火花点火式内燃機関。
  5. 【請求項5】 前記窒素酸化物濃度の所定の濃度変化と
    は、濃度変化量または濃度変化割合または濃度の時間変
    化率であることを特徴とする請求項2ないし請求項4の
    いずれか1項記載の火花点火式内燃機関。
  6. 【請求項6】 前記窒素酸化物濃度の濃度変化量または
    濃度変化割合または濃度の時間変化率の判定基準を運転
    条件毎に備えたことを特徴とする請求項5記載の火花点
    火式内燃機関。
  7. 【請求項7】 前記運転条件判定手段における自己着火
    条件の判定基準を前記窒素酸化物濃度の監視結果に基づ
    いて更新することを特徴とする請求項1ないし請求項6
    のいずれか1項記載の火花点火式内燃機関。
  8. 【請求項8】 前記火花点火用運転状態と前記自己着火
    用運転状態と前記状態遷移用運転状態との各運転状態の
    相違によりそれぞれ異なる値に制御される運転状態パラ
    メータとして、点火時期、EGR量、燃料噴射量のいず
    れか、又はこれらの少なくとも2者の組合せであること
    を特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項記
    載の火花点火式内燃機関。
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