JPH113229A - プログラムロード方法およびそれを実現するシステム - Google Patents
プログラムロード方法およびそれを実現するシステムInfo
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- JPH113229A JPH113229A JP9152436A JP15243697A JPH113229A JP H113229 A JPH113229 A JP H113229A JP 9152436 A JP9152436 A JP 9152436A JP 15243697 A JP15243697 A JP 15243697A JP H113229 A JPH113229 A JP H113229A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速なメモリを有するDSP(Digital Signa
l Processor)システムにおいて、処理速度が要求される
多機能なプログラムを極めて小さいメモリサイズで実行
できるプログラムロード方法およびそれを実現するシス
テムを得る。 【解決手段】 低速メモリ1に基本形プログラム10と、
基本形から変形させるプログラム差分テーブル群12を配
置する。低速メモリ1から高速メモリ2に基本形プログ
ラム転送手段13にて基本形プログラム10を転送した後
に、指定されたパラメータ1〜Nから必要な差分テーブ
ル1〜Nを選択し、その差分テーブルにしたがって基本
プログラムを書き換えて、実行することにより、プログ
ラム内部でパラメータによる分岐処理が不要となりパラ
メータに対応した機能を高速に処理可能となる。さらに
この方法により、小さいメモリサイズで多様なパラメー
タに対応することができる。
l Processor)システムにおいて、処理速度が要求される
多機能なプログラムを極めて小さいメモリサイズで実行
できるプログラムロード方法およびそれを実現するシス
テムを得る。 【解決手段】 低速メモリ1に基本形プログラム10と、
基本形から変形させるプログラム差分テーブル群12を配
置する。低速メモリ1から高速メモリ2に基本形プログ
ラム転送手段13にて基本形プログラム10を転送した後
に、指定されたパラメータ1〜Nから必要な差分テーブ
ル1〜Nを選択し、その差分テーブルにしたがって基本
プログラムを書き換えて、実行することにより、プログ
ラム内部でパラメータによる分岐処理が不要となりパラ
メータに対応した機能を高速に処理可能となる。さらに
この方法により、小さいメモリサイズで多様なパラメー
タに対応することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はDSP(Digtal Sign
al Processor)を用いたシステムのプログラムロード方
法およびそれを実現するシステムに関する。
al Processor)を用いたシステムのプログラムロード方
法およびそれを実現するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】DSPを用いたシステムにおいて、RO
M(Read Only Memory)など外付けメモリとDSPの内部
に組み込まれているウェイトサイクルなしで読み書きで
きる高速メモリを組み合わせて利用する場合が多い。F
FT(Fast Fourier Transform)やディジタルフィルタな
ど高速処理が要求されるプログラムを実行する場合、低
速メモリに配置されているプログラムをDSPチップの
内部メモリなど高速のメモリに転送して実行するのが一
般的である。
M(Read Only Memory)など外付けメモリとDSPの内部
に組み込まれているウェイトサイクルなしで読み書きで
きる高速メモリを組み合わせて利用する場合が多い。F
FT(Fast Fourier Transform)やディジタルフィルタな
ど高速処理が要求されるプログラムを実行する場合、低
速メモリに配置されているプログラムをDSPチップの
内部メモリなど高速のメモリに転送して実行するのが一
般的である。
【0003】ディジタルフィルタ処理を行いパラメータ
によってデータの入出力をAD変換器や波形メモリに切
り換えられるプログラムなど、基本的な処理内容が同じ
で、その処理から派生した複数の機能1〜Nを実現する
プログラムをDSP内部メモリにロードして実行する場
合の従来の第1の方法を図4に示す。
によってデータの入出力をAD変換器や波形メモリに切
り換えられるプログラムなど、基本的な処理内容が同じ
で、その処理から派生した複数の機能1〜Nを実現する
プログラムをDSP内部メモリにロードして実行する場
合の従来の第1の方法を図4に示す。
【0004】低速メモリ1に配置されている機能1〜N
のすべてを実現するプログラム31、高速メモリ2に転送
された機能1〜Nのプログラム31を実現するプログラム
32より構成される。電源投入時あるいはシステムリセッ
ト時に高速メモリ2の内容は不定であるため、不揮発性
メモリである低速メモリ1上のプログラムを高速メモリ
2に転送する。プログラム実行時、実行機能指定パラメ
ータを渡し制御を高速メモリ2に転送されたプログラム
に渡す。高速メモリ2に転送されたプログラム32は上位
から渡された機能指定パラメータに対応する固有の機能
の処理321,322,・・・32Nを実行し、各機能と共通する
処理を行う。
のすべてを実現するプログラム31、高速メモリ2に転送
された機能1〜Nのプログラム31を実現するプログラム
32より構成される。電源投入時あるいはシステムリセッ
ト時に高速メモリ2の内容は不定であるため、不揮発性
メモリである低速メモリ1上のプログラムを高速メモリ
2に転送する。プログラム実行時、実行機能指定パラメ
ータを渡し制御を高速メモリ2に転送されたプログラム
に渡す。高速メモリ2に転送されたプログラム32は上位
から渡された機能指定パラメータに対応する固有の機能
の処理321,322,・・・32Nを実行し、各機能と共通する
処理を行う。
【0005】入力したデータをディジタルフィルタ処理
を行い、処理したデータを出力するシステムを例にとっ
て説明する。例えば、AD変換器からデータを受け取り
フィルタ処理しDA変換器に出力する機能、波形メモリ
からデータを受け取りフィルタ処理を行い波形メモリに
処理したデータを格納する機能、外部入力ポートからデ
ータを受け取りフィルタ処理を行ったデータを外部出力
ポートへ出力する機能の3種類の機能から構成されるシ
ステムにおいて、それぞれ機能番号が1〜3まで割り当
てられているとする。
を行い、処理したデータを出力するシステムを例にとっ
て説明する。例えば、AD変換器からデータを受け取り
フィルタ処理しDA変換器に出力する機能、波形メモリ
からデータを受け取りフィルタ処理を行い波形メモリに
処理したデータを格納する機能、外部入力ポートからデ
ータを受け取りフィルタ処理を行ったデータを外部出力
ポートへ出力する機能の3種類の機能から構成されるシ
ステムにおいて、それぞれ機能番号が1〜3まで割り当
てられているとする。
【0006】そのシステムを従来の第1の方法に応用し
た例を図5に示す。低速メモリ1上には機能1〜3の処
理を一体化したプログラム36が配置されており、システ
ム初期化時に高速メモリ2に転送される。高速メモリ2
に転送されたプログラム37は実行時に上位システムから
渡された実行機能指定のパラメータ1〜3を受け取る。
受け取ったパラメータに従って、データ入力処理を分岐
命令にてAD変換器からの入力371、波形メモリからの
入力372と、外部入力ポートからの入力処理の中から選
択し、データ入力373を行う。入力したデータをディジ
タルフィルタ処理374を行った後に、上位から渡された
パラメータに従って出力処理を、DA変換器への出力37
5、波形メモリへの出力376、外部出力ポートへの出力37
7の中から分岐命令にて選択しデータを出力する。
た例を図5に示す。低速メモリ1上には機能1〜3の処
理を一体化したプログラム36が配置されており、システ
ム初期化時に高速メモリ2に転送される。高速メモリ2
に転送されたプログラム37は実行時に上位システムから
渡された実行機能指定のパラメータ1〜3を受け取る。
受け取ったパラメータに従って、データ入力処理を分岐
命令にてAD変換器からの入力371、波形メモリからの
入力372と、外部入力ポートからの入力処理の中から選
択し、データ入力373を行う。入力したデータをディジ
タルフィルタ処理374を行った後に、上位から渡された
パラメータに従って出力処理を、DA変換器への出力37
5、波形メモリへの出力376、外部出力ポートへの出力37
7の中から分岐命令にて選択しデータを出力する。
【0007】このように第1の方法ではそれぞれの機能
を高速メモリ2に転送されたプログラムの分岐命令で実
現する。
を高速メモリ2に転送されたプログラムの分岐命令で実
現する。
【0008】次に、複数の機能1〜Nを実現するプログ
ラムを高速メモリにロードして実行する第2の従来の方
法を図6に示す。
ラムを高速メモリにロードして実行する第2の従来の方
法を図6に示す。
【0009】低速メモリ1に配置されている各機能1〜
Nのそれぞれを実現するプログラム群33、実行機能指定
パラメータに従ってプログラム群33から高速メモリ2に
ロードするプログラムを選択する手段34、この選択手段
34によって選択され高速メモリ2に転送されたプログラ
ム35で構成される。この構成において低速メモリ1上の
上位から指定されたプログラム群33の中から機能に対応
するプログラムを選択手段34で選択して高速メモリ2に
転送し制御を移しプログラムを実行する。上位からの実
行機能指定が変更された場合、選択手段34によって対応
するプログラムを新たに転送し、実行される。
Nのそれぞれを実現するプログラム群33、実行機能指定
パラメータに従ってプログラム群33から高速メモリ2に
ロードするプログラムを選択する手段34、この選択手段
34によって選択され高速メモリ2に転送されたプログラ
ム35で構成される。この構成において低速メモリ1上の
上位から指定されたプログラム群33の中から機能に対応
するプログラムを選択手段34で選択して高速メモリ2に
転送し制御を移しプログラムを実行する。上位からの実
行機能指定が変更された場合、選択手段34によって対応
するプログラムを新たに転送し、実行される。
【0010】第1の方法と同様に、入力したデータをデ
ィジタルフィルタ処理を行い、処理したデータを出力す
るシステムを例にとって説明する。そのシステムを従来
の第2の方法で実施した例を図7に示す。低速メモリ1
上には機能1〜3それぞれに対応するプログラム群38が
配置されている。プログラム選択手段39は上位システム
から渡された実行機能指定のパラメータ1〜3を受け取
り、それに対応するプログラムを選択して高速メモリ2
に転送する。高速メモリ2に転送されたプログラム40は
指定された機能に対応しており、そのまま実行される。
ィジタルフィルタ処理を行い、処理したデータを出力す
るシステムを例にとって説明する。そのシステムを従来
の第2の方法で実施した例を図7に示す。低速メモリ1
上には機能1〜3それぞれに対応するプログラム群38が
配置されている。プログラム選択手段39は上位システム
から渡された実行機能指定のパラメータ1〜3を受け取
り、それに対応するプログラムを選択して高速メモリ2
に転送する。高速メモリ2に転送されたプログラム40は
指定された機能に対応しており、そのまま実行される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図4に示す従来の第1の方法では、機能1〜Nのすべ
てを含むプログラムから指定された機能に相当する処理
のみ実行するため分岐命令を多用する必要がある。図5
で示す応用例でも明らかなように、フィルタ処理するデ
ータを入出力する度に分岐命令が実行される。そして大
量のデータ処理を行う場合、実行される分岐処理に要す
る時間は無視できなくなる。一般的なDSPの命令セッ
トにおいて分岐命令は他の命令と比較して多くのサイク
ル数を必要とし、その結果、処理速度が遅くなるという
問題がある。
た図4に示す従来の第1の方法では、機能1〜Nのすべ
てを含むプログラムから指定された機能に相当する処理
のみ実行するため分岐命令を多用する必要がある。図5
で示す応用例でも明らかなように、フィルタ処理するデ
ータを入出力する度に分岐命令が実行される。そして大
量のデータ処理を行う場合、実行される分岐処理に要す
る時間は無視できなくなる。一般的なDSPの命令セッ
トにおいて分岐命令は他の命令と比較して多くのサイク
ル数を必要とし、その結果、処理速度が遅くなるという
問題がある。
【0012】一方、上述した図6に示す従来の第2の方
法では、機能1〜Nの各機能に対応するプログラムを用
意する必要がある。図7に示すディジタルフィルタ処理
のように各プログラム間で共通な処理があってもそれぞ
れは独立したプログラムとして存在する必要があり、低
速メモリに配置する全プログラムのサイズが大きくなっ
てしまうといった問題がある。
法では、機能1〜Nの各機能に対応するプログラムを用
意する必要がある。図7に示すディジタルフィルタ処理
のように各プログラム間で共通な処理があってもそれぞ
れは独立したプログラムとして存在する必要があり、低
速メモリに配置する全プログラムのサイズが大きくなっ
てしまうといった問題がある。
【0013】また、共通部分をサブルーチン化して共通
モジュールとして機能1〜Nに対応するプログラムから
サブルーチン呼び出しを行い、低速メモリに配置するプ
ログラムを小さくする方法も考えられるが、一般的なD
SPではサブルーチン呼び出し命令、サブルーチン復帰
命令は他の命令と比較して多くのサイクル数を必要と
し、処理時間が長くなるといった問題がある。
モジュールとして機能1〜Nに対応するプログラムから
サブルーチン呼び出しを行い、低速メモリに配置するプ
ログラムを小さくする方法も考えられるが、一般的なD
SPではサブルーチン呼び出し命令、サブルーチン復帰
命令は他の命令と比較して多くのサイクル数を必要と
し、処理時間が長くなるといった問題がある。
【0014】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、極めて小さいメモリサイズで高速に実
行可能なプログラムを高速メモリにロードすることを課
題とする。
するものであり、極めて小さいメモリサイズで高速に実
行可能なプログラムを高速メモリにロードすることを課
題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するために、従来のプログラムロード方法に高速メモ
リにロードするプログラムと複数の機能を実現するプロ
グラムとの差分と、上位から指定された機能に対応する
差分を選択する手段と、その差分にて高速メモリにロー
ドされているプログラムを編集する手段を有するもので
あり、分岐命令やサブルーチン呼び出し命令、サブルー
チン復帰命令などクロック数を消費する命令を使用せず
に高速に処理できるうえ、複数の機能の中の共通な処理
を、低速メモリ上で一つのプログラムに実装すれば良
く、その他の機能は差分として低速メモリ上に格納すれ
ば良いためメモリサイズが小さくできるといった有効な
効果が得られる。
成するために、従来のプログラムロード方法に高速メモ
リにロードするプログラムと複数の機能を実現するプロ
グラムとの差分と、上位から指定された機能に対応する
差分を選択する手段と、その差分にて高速メモリにロー
ドされているプログラムを編集する手段を有するもので
あり、分岐命令やサブルーチン呼び出し命令、サブルー
チン復帰命令などクロック数を消費する命令を使用せず
に高速に処理できるうえ、複数の機能の中の共通な処理
を、低速メモリ上で一つのプログラムに実装すれば良
く、その他の機能は差分として低速メモリ上に格納すれ
ば良いためメモリサイズが小さくできるといった有効な
効果が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
低速メモリ上に配置し高速メモリに転送しそのプログラ
ムが有する機能から上位システムより指定された他の機
能を実現するためのプログラムの差分にて高速メモリ上
のプログラムを編集し実行することを特徴とするプログ
ラムロード方法であり、これにより、分岐命令やサブル
ーチン呼び出し/復帰命令を用いることなく目的のプロ
グラムを高速メモリ上に得られ、目的のプログラムが高
速に実行可能となる。
低速メモリ上に配置し高速メモリに転送しそのプログラ
ムが有する機能から上位システムより指定された他の機
能を実現するためのプログラムの差分にて高速メモリ上
のプログラムを編集し実行することを特徴とするプログ
ラムロード方法であり、これにより、分岐命令やサブル
ーチン呼び出し/復帰命令を用いることなく目的のプロ
グラムを高速メモリ上に得られ、目的のプログラムが高
速に実行可能となる。
【0017】本発明の請求項2記載の発明は、低速メモ
リ上に配置し、高速メモリに転送して実行する基本形プ
ログラムと、前記基本形プログラムを高速メモリに転送
する手段と、その基本形プログラムが有する機能から他
の機能を実現するためのプログラムの差分と、実行する
機能指定とプログラムの差分とを関連づけるプログラム
差分テーブルと、指定された機能に対応するプログラム
差分テーブルを参照して高速メモリに転送されたプログ
ラムを編集する手段と、編集されたプログラムを実行す
る手段を有するシステムであり、これによって、各機能
での共通な処理を共有し、それぞれの機能固有の処理を
基本形プログラムの差分として低速メモリ上に配置する
ことによって、小さなプログラムサイズでシステムの実
現が可能となる。
リ上に配置し、高速メモリに転送して実行する基本形プ
ログラムと、前記基本形プログラムを高速メモリに転送
する手段と、その基本形プログラムが有する機能から他
の機能を実現するためのプログラムの差分と、実行する
機能指定とプログラムの差分とを関連づけるプログラム
差分テーブルと、指定された機能に対応するプログラム
差分テーブルを参照して高速メモリに転送されたプログ
ラムを編集する手段と、編集されたプログラムを実行す
る手段を有するシステムであり、これによって、各機能
での共通な処理を共有し、それぞれの機能固有の処理を
基本形プログラムの差分として低速メモリ上に配置する
ことによって、小さなプログラムサイズでシステムの実
現が可能となる。
【0018】本発明の請求項3記載の発明は、基本形プ
ログラムから実行する機能を実現するための修正箇所
と、低速メモリに配置されたプログラムの差分のアドレ
スと、プログラムの差分を転送する高速メモリ上の転送
先アドレスから構成されるプログラム差分テーブルを備
えたシステムであり、これにより、各機能の固有の処理
を実現する差分情報そのものも他の機能の実現のために
共通に利用が可能となり、さらにプログラムサイズの縮
小が可能となる。
ログラムから実行する機能を実現するための修正箇所
と、低速メモリに配置されたプログラムの差分のアドレ
スと、プログラムの差分を転送する高速メモリ上の転送
先アドレスから構成されるプログラム差分テーブルを備
えたシステムであり、これにより、各機能の固有の処理
を実現する差分情報そのものも他の機能の実現のために
共通に利用が可能となり、さらにプログラムサイズの縮
小が可能となる。
【0019】本発明の請求項4記載の発明は、実行する
機能指定に対応した差分プログラムテーブルから差分プ
ログラムの先頭アドレスを得て差分プログラムテーブル
の転送先アドレスに指定されたアドレスに差分プログラ
ムを転送し、高速メモリ上のプログラムを編集する手段
を備えたシステムであり、これによって、上位システム
から指定された機能を実現するプログラムを高速メモリ
上に得ることができる。
機能指定に対応した差分プログラムテーブルから差分プ
ログラムの先頭アドレスを得て差分プログラムテーブル
の転送先アドレスに指定されたアドレスに差分プログラ
ムを転送し、高速メモリ上のプログラムを編集する手段
を備えたシステムであり、これによって、上位システム
から指定された機能を実現するプログラムを高速メモリ
上に得ることができる。
【0020】(実施の形態)以下、本発明の実施の形態
について、図1,図2および図3を参照して説明する。
について、図1,図2および図3を参照して説明する。
【0021】図1は本発明の実施の形態におけるプログ
ラムロード方法を実現するシステムの構成を示すブロッ
ク図、図2は本発明の実施の形態におけるプログラムロ
ード方法の手順を示すフローチャート、図3は本発明の
図1に示すプログラムロード方法を従来のロード方法の
説明で用いたシステムに応用した例のブロック図であ
る。
ラムロード方法を実現するシステムの構成を示すブロッ
ク図、図2は本発明の実施の形態におけるプログラムロ
ード方法の手順を示すフローチャート、図3は本発明の
図1に示すプログラムロード方法を従来のロード方法の
説明で用いたシステムに応用した例のブロック図であ
る。
【0022】まず図1および図2を参照して本発明の実
施の形態におけるプログラムロード方法を実現するシス
テムの構成を説明する。図1において、10は機能1〜N
を実現するプログラムの中で基本となる基本形プログラ
ム、11は基本形プログラム10から機能1〜Nを実現する
ためのプログラムの差分群、12は上位システムからの実
行機能の指定に対応したプログラムの編集を指示するた
めのプログラム差分テーブル群、13は基本形プログラム
を高速メモリ2に転送する手段、14は差分プログラムテ
ーブル群12から上位システムより指定される実行機能指
定パラメータ1〜Nに対応したテーブルを選択する手
段、15は選択されたプログラム差分テーブルにしたがっ
て高速メモリ2に転送されたプログラムを編集する手
段、16は編集されたプログラムを実行する手段、17は高
速メモリ2に転送され編集されたプログラムである。
施の形態におけるプログラムロード方法を実現するシス
テムの構成を説明する。図1において、10は機能1〜N
を実現するプログラムの中で基本となる基本形プログラ
ム、11は基本形プログラム10から機能1〜Nを実現する
ためのプログラムの差分群、12は上位システムからの実
行機能の指定に対応したプログラムの編集を指示するた
めのプログラム差分テーブル群、13は基本形プログラム
を高速メモリ2に転送する手段、14は差分プログラムテ
ーブル群12から上位システムより指定される実行機能指
定パラメータ1〜Nに対応したテーブルを選択する手
段、15は選択されたプログラム差分テーブルにしたがっ
て高速メモリ2に転送されたプログラムを編集する手
段、16は編集されたプログラムを実行する手段、17は高
速メモリ2に転送され編集されたプログラムである。
【0023】ここで、プログラム差分テーブル群(1〜
N)12には、指定された機能に対応するプログラムを基
本形プログラムから生成するために編集する修正箇所数
(0〜L)121、プログラムの差分が低速メモリ1に配置
されているプログラム差分アドレス122、その差分を高
速メモリ2上に転送するプログラム差分転送先アドレス
123、プログラム差分のサイズ124から構成される。プロ
グラム差分アドレス122、プログラム差分転送先アドレ
ス123、プログラム差分サイズ124はそのテーブルの修正
箇所数分存在する。
N)12には、指定された機能に対応するプログラムを基
本形プログラムから生成するために編集する修正箇所数
(0〜L)121、プログラムの差分が低速メモリ1に配置
されているプログラム差分アドレス122、その差分を高
速メモリ2上に転送するプログラム差分転送先アドレス
123、プログラム差分のサイズ124から構成される。プロ
グラム差分アドレス122、プログラム差分転送先アドレ
ス123、プログラム差分サイズ124はそのテーブルの修正
箇所数分存在する。
【0024】次に、図2に示す本実施の形態におけるプ
ログラムロード方法のフローチャートによりプログラム
ロード方法を説明する。図中のN1,N2,・・・,N
11は処理手順番号を示す。まず、N1において低速メモ
リ1上に配置している基本形プログラム10を高速メモリ
2に転送する。次にN2にて上位システムから与えられ
る実行機能指定のパラメータ1〜Nを得る。N3に進
み、図1に示す選択手段14によって実行機能指定パラメ
ータ1〜Nに対応するプログラム差分テーブル群(1〜
N)12の先頭アドレスを得て、N5にてプログラム差分
テーブルの修正箇所数121を参照する。N5において修
正箇所が0であるか判断し、0ならばプログラム編集処
理は行わずN11に進み転送したプログラムをそのまま実
行する。
ログラムロード方法のフローチャートによりプログラム
ロード方法を説明する。図中のN1,N2,・・・,N
11は処理手順番号を示す。まず、N1において低速メモ
リ1上に配置している基本形プログラム10を高速メモリ
2に転送する。次にN2にて上位システムから与えられ
る実行機能指定のパラメータ1〜Nを得る。N3に進
み、図1に示す選択手段14によって実行機能指定パラメ
ータ1〜Nに対応するプログラム差分テーブル群(1〜
N)12の先頭アドレスを得て、N5にてプログラム差分
テーブルの修正箇所数121を参照する。N5において修
正箇所が0であるか判断し、0ならばプログラム編集処
理は行わずN11に進み転送したプログラムをそのまま実
行する。
【0025】修正箇所が0でない場合、N6にて低速メ
モリ1上に配置されているプログラムの1番目の差分の
アドレス122を取得し、N7においてプログラムの1番
目の差分のサイズを読み取る。さらに、N8にてその差
分を高速メモリ2に転送する1番目のアドレス123を得
る。次に、N9にて先のN7にて読み取った差分のサイ
ズ分、N6にて取得したアドレスからN9で取得した高
速メモリ2上のアドレスにプログラムの差分を転送す
る。N10において修正箇所の残りがあるか判断し、修正
箇所がさらにある場合、N6に戻り2番目のプログラム
の差分のアドレスを取得する。以上のN6からN10まで
の処理を修正箇所数分繰り返す。高速メモリ2に転送さ
れたプログラムの修正が終了した後、N11にて編集済み
のプログラムを実行する。
モリ1上に配置されているプログラムの1番目の差分の
アドレス122を取得し、N7においてプログラムの1番
目の差分のサイズを読み取る。さらに、N8にてその差
分を高速メモリ2に転送する1番目のアドレス123を得
る。次に、N9にて先のN7にて読み取った差分のサイ
ズ分、N6にて取得したアドレスからN9で取得した高
速メモリ2上のアドレスにプログラムの差分を転送す
る。N10において修正箇所の残りがあるか判断し、修正
箇所がさらにある場合、N6に戻り2番目のプログラム
の差分のアドレスを取得する。以上のN6からN10まで
の処理を修正箇所数分繰り返す。高速メモリ2に転送さ
れたプログラムの修正が終了した後、N11にて編集済み
のプログラムを実行する。
【0026】次に、図3を用いて本発明のプログラムロ
ード方法をディジタルフィルタ処理を行うシステムに応
用した例にあげて説明する。AD変換器からデータを入
力しフィルタ処理しDA変換器に出力する機能、波形メ
モリからデータを入力しフィルタ処理を行い波形メモリ
に処理したデータを格納する機能、外部入力ポートから
データを受け取りフィルタ処理を行ったデータを外部出
力ポートへ出力する機能の3種類の機能から構成される
システムでそれぞれ機能番号が1〜3まで割り当てられ
ているとする。
ード方法をディジタルフィルタ処理を行うシステムに応
用した例にあげて説明する。AD変換器からデータを入
力しフィルタ処理しDA変換器に出力する機能、波形メ
モリからデータを入力しフィルタ処理を行い波形メモリ
に処理したデータを格納する機能、外部入力ポートから
データを受け取りフィルタ処理を行ったデータを外部出
力ポートへ出力する機能の3種類の機能から構成される
システムでそれぞれ機能番号が1〜3まで割り当てられ
ているとする。
【0027】まず、AD変換器からデータを入力し、デ
ィジタルフィルタ処理を行い、DA変換器に出力する機
能1を実現するプログラムを基本形プログラム18として
低速メモリ1上に配置し、基本形プログラム転送手段26
によって高速メモリ2に転送される。基本形プログラム
18から、波形メモリよりデータを入力しフィルタ処理を
行い波形メモリに処理したデータを格納する機能2を実
現するためプログラムの差分として、波形メモリから入
力する処理19と、波形メモリへ出力する処理21をそれぞ
れプログラム差分1、プログラム差分3として低速メモ
リ1上に配置する。
ィジタルフィルタ処理を行い、DA変換器に出力する機
能1を実現するプログラムを基本形プログラム18として
低速メモリ1上に配置し、基本形プログラム転送手段26
によって高速メモリ2に転送される。基本形プログラム
18から、波形メモリよりデータを入力しフィルタ処理を
行い波形メモリに処理したデータを格納する機能2を実
現するためプログラムの差分として、波形メモリから入
力する処理19と、波形メモリへ出力する処理21をそれぞ
れプログラム差分1、プログラム差分3として低速メモ
リ1上に配置する。
【0028】同様に基本形プログラム18から、外部入力
ポートよりデータを入力しフィルタ処理を行ったデータ
を外部出力ポートへ出力する機能3を実現するためのプ
ログラム差分として、入力ポートから入力する処理20
と、出力ポートへ出力する処理22をそれぞれプログラム
差分2、プログラム差分4として低速メモリ1に配置す
る。
ポートよりデータを入力しフィルタ処理を行ったデータ
を外部出力ポートへ出力する機能3を実現するためのプ
ログラム差分として、入力ポートから入力する処理20
と、出力ポートへ出力する処理22をそれぞれプログラム
差分2、プログラム差分4として低速メモリ1に配置す
る。
【0029】一方、機能1〜3にそれぞれ対応するプロ
グラム差分テーブル23〜25が用意される。機能1は基本
形プログラム18から高速メモリ2に転送されてそのまま
実行されるため、それに対応するプログラム差分テーブ
ル23の修正箇所数は0である。
グラム差分テーブル23〜25が用意される。機能1は基本
形プログラム18から高速メモリ2に転送されてそのまま
実行されるため、それに対応するプログラム差分テーブ
ル23の修正箇所数は0である。
【0030】機能2に対応するプログラム差分テーブル
24において、基本形プログラム18の入力処理と出力処理
を変更するため修正箇所は2である。また同テーブルの
プログラム差分アドレス1には低速メモリ1上に配置さ
れている波形メモリから入力するプログラム差分1の先
頭アドレスが、プログラム差分転送先アドレスには基本
形プログラム18が高速メモリ2に転送されたときのAD
変換器に入力する処理の先頭アドレスがそれぞれ格納さ
れる。また、プログラム差分サイズ1にはプログラム差
分1のワード数が格納されている。プログラム差分アド
レス2、プログラム差分転送先アドレス2、プログラム
差分サイズ2には低速メモリ1上に配置されている波形
メモリへ出力するプログラム差分3の先頭アドレス、基
本形プログラム18が高速メモリ2に転送されたときのD
A変換器に出力する先頭アドレス、プログラム差分サイ
ズ3のワード数がそれぞれ格納されている。
24において、基本形プログラム18の入力処理と出力処理
を変更するため修正箇所は2である。また同テーブルの
プログラム差分アドレス1には低速メモリ1上に配置さ
れている波形メモリから入力するプログラム差分1の先
頭アドレスが、プログラム差分転送先アドレスには基本
形プログラム18が高速メモリ2に転送されたときのAD
変換器に入力する処理の先頭アドレスがそれぞれ格納さ
れる。また、プログラム差分サイズ1にはプログラム差
分1のワード数が格納されている。プログラム差分アド
レス2、プログラム差分転送先アドレス2、プログラム
差分サイズ2には低速メモリ1上に配置されている波形
メモリへ出力するプログラム差分3の先頭アドレス、基
本形プログラム18が高速メモリ2に転送されたときのD
A変換器に出力する先頭アドレス、プログラム差分サイ
ズ3のワード数がそれぞれ格納されている。
【0031】機能3に対応するプログラム差分テーブル
25においても、機能2と同様に外部ポートに入出力する
処理に関連したプログラム差分アドレス、プログラム転
送先アドレス、プログラム差分サイズが格納されてい
る。
25においても、機能2と同様に外部ポートに入出力する
処理に関連したプログラム差分アドレス、プログラム転
送先アドレス、プログラム差分サイズが格納されてい
る。
【0032】プログラム差分テーブル選択手段27は、上
位システムから指定された機能パラメータ1〜3に対応
するプログラム差分テーブルのアドレスを得てプログラ
ム編集手段28に渡す。機能2の実行が指定された場合、
プログラム差分テーブル選択手段27はプログラム差分テ
ーブル2の先頭アドレスをプログラム編集手段28に渡
す。プログラム編集手段28は、プログラム差分テーブル
2のアドレスからプログラム修正箇所を読み取る。プロ
グラム修正箇所が0ではなく2であるので編集作業を行
う。
位システムから指定された機能パラメータ1〜3に対応
するプログラム差分テーブルのアドレスを得てプログラ
ム編集手段28に渡す。機能2の実行が指定された場合、
プログラム差分テーブル選択手段27はプログラム差分テ
ーブル2の先頭アドレスをプログラム編集手段28に渡
す。プログラム編集手段28は、プログラム差分テーブル
2のアドレスからプログラム修正箇所を読み取る。プロ
グラム修正箇所が0ではなく2であるので編集作業を行
う。
【0033】次に、プログラム編集手段28はプログラム
差分テーブル2からプログラム差分アドレス1,プログ
ラム差分転送先アドレスアドレス2およびプログラム差
分サイズのそれぞれを取得し、プログラム差分アドレス
1が指し示す低速メモリ1上にあるプログラム差分1
を、高速メモリ2上のプログラム差分転送先アドレス
へ、プログラム差分サイズ分転送する。
差分テーブル2からプログラム差分アドレス1,プログ
ラム差分転送先アドレスアドレス2およびプログラム差
分サイズのそれぞれを取得し、プログラム差分アドレス
1が指し示す低速メモリ1上にあるプログラム差分1
を、高速メモリ2上のプログラム差分転送先アドレス
へ、プログラム差分サイズ分転送する。
【0034】さらに、プログラム差分アドレス2、プロ
グラム差分転送先アドレス2、プログラム差分サイズ2
に関しても同様の処理を行う。
グラム差分転送先アドレス2、プログラム差分サイズ2
に関しても同様の処理を行う。
【0035】このようにして、波形メモリよりデータを
入力しフィルタ処理を行い波形メモリに処理したデータ
を格納する機能2のプログラムが高速メモリ上に編集さ
れ、プログラム実行手段29によってそのプログラムが実
行される。
入力しフィルタ処理を行い波形メモリに処理したデータ
を格納する機能2のプログラムが高速メモリ上に編集さ
れ、プログラム実行手段29によってそのプログラムが実
行される。
【0036】さらに、波形メモリからデータを入力し、
フィルタ処理したデータをポートに出力するような新た
な機能を追加する場合、その機能に対応するプログラム
差分テーブルを用意するだけでよく、波形メモリから入
力するプログラム差分1と、出力ポートへ出力するプロ
グラム差分4をそのまま利用することができる。
フィルタ処理したデータをポートに出力するような新た
な機能を追加する場合、その機能に対応するプログラム
差分テーブルを用意するだけでよく、波形メモリから入
力するプログラム差分1と、出力ポートへ出力するプロ
グラム差分4をそのまま利用することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は特にプログ
ラムの差分群と実行する機能に対応したプログラム差分
テーブルと、高速メモリに転送された基本形プログラム
を編集する手段を設けることによって、分岐命令やサブ
ルーチン呼び出し/復帰など多くのサイクル数を必要と
する命令を用いることなしに希望する機能を高速に実行
することができる。
ラムの差分群と実行する機能に対応したプログラム差分
テーブルと、高速メモリに転送された基本形プログラム
を編集する手段を設けることによって、分岐命令やサブ
ルーチン呼び出し/復帰など多くのサイクル数を必要と
する命令を用いることなしに希望する機能を高速に実行
することができる。
【0038】また、基本形プログラムが持つ機能から派
生する機能をプログラムの差分で低速メモリ上に配置す
ることから、各機能が共通に持つ処理を基本形プログラ
ムただ1つに持たせることができるため、小さいプログ
ラムサイズでシステムの実現が可能である。このように
プログラム差分テーブルを用いることによって、要求さ
れる機能によってはプログラムの差分そのものも共有す
ることが可能であり、さらに低速メモリの節約ができる
利点がある。
生する機能をプログラムの差分で低速メモリ上に配置す
ることから、各機能が共通に持つ処理を基本形プログラ
ムただ1つに持たせることができるため、小さいプログ
ラムサイズでシステムの実現が可能である。このように
プログラム差分テーブルを用いることによって、要求さ
れる機能によってはプログラムの差分そのものも共有す
ることが可能であり、さらに低速メモリの節約ができる
利点がある。
【図1】本発明の実施の形態におけるプログラムロード
方法を実現するシステムの構成を示すブロック図であ
る。
方法を実現するシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示すプログラムロード方法の手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】図1に示すプログラムロード方法の応用例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】従来のプログラムロード方法を実現する第1の
システムのブロック図である。
システムのブロック図である。
【図5】図4に示す従来のプログラムロード方法の応用
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図6】従来のプログラムロード方法を実現する第2の
システムのブロック図である。
システムのブロック図である。
【図7】図6に示す従来のプログラムロード方法の応用
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
1…低速メモリ、 2…高速メモリ、 10,18…基本形
プログラム、 11…プログラムの差分群、 12…プログ
ラム差分テーブル群、 13,26…基本形プログラム転送
手段、 14,27…プログラム差分テーブル選択手段、
15,28…プログラム編集手段、 16,29…プログラム実
行手段、 17,30…編集済プログラム、19…プログラム
差分1、 20…プログラム差分2、 21…プログラム差
分3、22…プログラム差分4、 23…プログラム差分テ
ーブル1、 24…プログラム差分テーブル2、 25…プ
ログラム差分テーブル3、 31…低速メモリに配置する
機能1〜Nを実現するプログラム、 32…高速メモリに
転送された機能1〜Nを実現するプログラム、 33,38
…機能1〜Nを実現するプログラム群、 34,39…プロ
グラム選択手段、 35,40…選択され高速メモリに転送
されたプログラム、 36…低速メモリに配置する機能1
〜3を実現するプログラム、 37…高速メモリに転送さ
れた機能1〜3を実現するプログラム。
プログラム、 11…プログラムの差分群、 12…プログ
ラム差分テーブル群、 13,26…基本形プログラム転送
手段、 14,27…プログラム差分テーブル選択手段、
15,28…プログラム編集手段、 16,29…プログラム実
行手段、 17,30…編集済プログラム、19…プログラム
差分1、 20…プログラム差分2、 21…プログラム差
分3、22…プログラム差分4、 23…プログラム差分テ
ーブル1、 24…プログラム差分テーブル2、 25…プ
ログラム差分テーブル3、 31…低速メモリに配置する
機能1〜Nを実現するプログラム、 32…高速メモリに
転送された機能1〜Nを実現するプログラム、 33,38
…機能1〜Nを実現するプログラム群、 34,39…プロ
グラム選択手段、 35,40…選択され高速メモリに転送
されたプログラム、 36…低速メモリに配置する機能1
〜3を実現するプログラム、 37…高速メモリに転送さ
れた機能1〜3を実現するプログラム。
Claims (4)
- 【請求項1】 低速メモリ上に配置し高速メモリに転送
して実行するプログラムが有する機能から上位システム
より指定された他の機能を実現するため、プログラムの
差分にて高速メモリ上のプログラムを編集し実行するこ
とを特徴とするプログラムロード方法。 - 【請求項2】 低速メモリ上に配置し、高速メモリに転
送して実行する基本形プログラムと、前記基本形プログ
ラムを高速メモリに転送する手段と、その基本形プログ
ラムが有する機能から他の機能を実現するためのプログ
ラムの差分と、実行する機能指定とプログラムの差分と
を関連づけるプログラム差分テーブルと、指定された機
能に対応するプログラム差分テーブルを参照して高速メ
モリに転送されたプログラムを編集する手段と、編集さ
れたプログラムを実行する手段を具備することを特徴と
するプログラムロード方法を実現するシステム。 - 【請求項3】 基本形プログラムから実行する機能を実
現するための修正箇所と、低速メモリに配置されたプロ
グラムの差分のアドレスと、プログラムの差分を転送す
る高速メモリ上の転送先アドレスから構成されるプログ
ラム差分テーブルを備えたことを特徴とする請求項2記
載のプログラムロード方法を実現するシステム。 - 【請求項4】 実行する機能指定に対応した差分プログ
ラムテーブルから差分プログラムの先頭アドレスを得て
差分プログラムテーブルの転送先アドレスに指定された
アドレスに差分プログラムを転送し、高速メモリ上のプ
ログラムを編集する手段を備えたことを特徴とする請求
項3記載のプログラムロード方法を実現するシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9152436A JPH113229A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | プログラムロード方法およびそれを実現するシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9152436A JPH113229A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | プログラムロード方法およびそれを実現するシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113229A true JPH113229A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15540498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9152436A Pending JPH113229A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | プログラムロード方法およびそれを実現するシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113229A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001242917A (ja) * | 1999-12-29 | 2001-09-07 | Robert Bosch Gmbh | 車両内の駆動シーケンスの制御方法及びその装置,メモリ手段 |
| JP2002190990A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号処理装置 |
| JP2009141853A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末装置、通信プログラムの格納方法、及びマルチバンド通信方法 |
| JP2010044574A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末、携帯端末制御方法、及び携帯端末制御プログラム |
| JP5141551B2 (ja) * | 2006-03-15 | 2013-02-13 | 富士通株式会社 | Rom格納データ生成方法およびrom格納データ生成プログラム |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP9152436A patent/JPH113229A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001242917A (ja) * | 1999-12-29 | 2001-09-07 | Robert Bosch Gmbh | 車両内の駆動シーケンスの制御方法及びその装置,メモリ手段 |
| JP2002190990A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号処理装置 |
| JP5141551B2 (ja) * | 2006-03-15 | 2013-02-13 | 富士通株式会社 | Rom格納データ生成方法およびrom格納データ生成プログラム |
| JP2009141853A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末装置、通信プログラムの格納方法、及びマルチバンド通信方法 |
| JP2010044574A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末、携帯端末制御方法、及び携帯端末制御プログラム |
| US8826263B2 (en) | 2008-08-12 | 2014-09-02 | Sony Corporation | Portable terminal, portable terminal control method, and portable terminal control program |
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