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JPH1132113A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

Info

Publication number
JPH1132113A
JPH1132113A JP18277797A JP18277797A JPH1132113A JP H1132113 A JPH1132113 A JP H1132113A JP 18277797 A JP18277797 A JP 18277797A JP 18277797 A JP18277797 A JP 18277797A JP H1132113 A JPH1132113 A JP H1132113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trackball
input
unit
mobile phone
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18277797A
Other languages
English (en)
Inventor
Koya Kato
康哉 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP18277797A priority Critical patent/JPH1132113A/ja
Publication of JPH1132113A publication Critical patent/JPH1132113A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Telephone Function (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力部の占める面積を小さくすることによっ
て装置全体を小型化し、かつ操作性を向上できる携帯電
話機を提供する。 【解決手段】 従来の入力部4の基本機能キーの替わり
にトラックボール4aを設け、トラックボール4aが横
スクロールされると、回転に合わせて数字を順に選択し
て表示部6に表示し、トラックボール4aがクリックさ
れると選択されている数字を入力情報として、また、ト
ラックボール4aが縦スクロールされると、回転に合わ
せて機能項目を順に選択して表示部6に表示し、トラッ
クボール4aがクリックされると選択された機能項目を
入力情報とする携帯電話機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に係
り、特に携帯電話機の入力部分の面積を従来に比べて小
さくすることによって小型化できる携帯電話機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】まず、従来の携帯電話機の外観について
図5を使って説明する。図5は、従来の携帯電話機の外
観図である。従来の携帯電話機は、図5に示すように、
アンテナ1と、入力部4′と、表示部(LCD)6と、
スピーカ(受話部)9と、マイク(送話部)10とが配
置され、特に入力部4′には、通話キーと終話キーと取
消キーとから成る特定機能キーと、数字キーとその他の
キー(選択キーと決定キーと機能キー等)とから成る基
本機能キーが設けられている。
【0003】次に、従来の携帯電話機の内部構成につい
て図6を使って説明する。図6は、従来の携帯電話機の
構成ブロック図である。従来の携帯電話機は、図6に示
すように、アンテナ1と、無線部2と、制御部3′と、
入力部4′と、記憶部5と、表示部(LCD)6と、ス
ピーカ(受話部)9と、マイク(送話部)10と、CO
DEC11と、音声処理部12とから構成されている。
【0004】次に、各部について具体的に説明する。ア
ンテナ1は、電波を受信および送信するものである。無
線部2は、アンテナ1を介して受信した受信データを復
調して制御部3′に出力し、制御部3′から出力された
送信データを変調してアンテナ1へ出力するものであ
る。
【0005】スピーカ(受話部)9は、通話の相手の音声
を出力するものである。マイク(送話部)10は、使用
者の音声を入力するものである。CODEC11は、音
声のアナログ信号をデジタル信号に変換し、デジタル信
号をアナログ信号に変換するものである。音声処理部1
2は、DSP(Digital Signal Processor)であり、
デジタル音声信号を音声符号化/復号化するものであ
る。
【0006】記憶部5は、ROM(Read Only Memory)
及びRAM(Random Access Memory)が組み込まれてお
り、ROMは、制御部3′で実行される受信装置として
の全体的な制御を行うプログラム(認識コード)を格納
しているメモリであり、RAMは、制御部3′における
プログラム実行処理中に利用されるプログラムデータ等
を格納したり、作業領域として利用されるメモリであ
る。
【0007】表示部6は、液晶表示装置(LCD)等
で、携帯電話機における一般的な情報、例えば入力され
た電話番号、選択された機能項目や短縮ダイヤル等を表
示するものである。
【0008】入力部4′は、携帯電話機に必要な一般的
なキー情報を入力するもので、具体的には、選択キーと
決定キーと数字キーと機能キー等とから成る基本機能キ
ー4a′と、通話キーと終話キーと取消キーとから成る
特定機能キー4bが設けられており、使用者によって入
力操作が行われると、入力されたキーに対応するキー情
報を制御部3′に伝えるようになっている。
【0009】制御部3′は、入力部4′からの入力及び
呼出の受信に従って、発着信制御や通話制御と、各種設
定処理等を行うものであり、特に本発明に関連するの
は、入力部4′からの入力の受付と、それに従った処理
である。例えば、発信時は発信制御として、入力部4′
の数字キーから電話番号が入力されると記憶部5に記憶
して表示部6に表示し、続いて入力部4′の通話キーが
押下されるとオフフック状態にして記憶されている電話
番号を無線部2に出力して発信するようになっている。
【0010】次に、従来の携帯電話機における発信動作
について説明する。従来の携帯電話機は、入力部4′の
数字キーが押下されることによって電話番号が入力さ
れ、入力された電話番号が記憶部5に記憶され、表示部
6に表示され、続いて入力部4′の通話キーが押下され
ると、記憶部5に記憶された電話番号が無線部2に出力
されてアンテナ1から送信される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯電話機では、入力部4′のキーの数が多く、キ
ーのための占有面積が広いために、装置全体としての小
型化に限界があるという問題点があった。
【0012】また、装置の小型化を目指してキーを小さ
くしたり、キー間隔を狭くすると、連続してキー入力を
行うような場合に、入力し難く、誤操作が多くなって操
作性が悪化するので、キー部分の小型化には限界がある
という問題点があった。
【0013】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、入力部の占める面積を小さくすることによって装置
全体の小型化を実現し、かつ操作性を向上できる携帯電
話機を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、携帯電話機におい
て、入力部として基本機能キーの替わりに、ほぼ直交す
る4方向の操作により選択項目をスクロールさせ、特定
項目を決定する操作により当該特定項目を入力情報とす
る手段を設けたことを特徴としており、基本機能キーを
不要にし、入力部分の小型化を図り、且つ入力の操作性
を向上できる。
【0015】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、携帯電話機において、入力部として
基本機能キーの替わりに、上下左右4方向に回転可能
で、ボール自体をクリックすることができるトラックボ
ールを設け、前記トラックボールの上下左右4方向の回
転を検知すると、回転方向に対応付けた数字又は機能項
目を順に選択して表示し、前記トラックボールのクリッ
クを検知すると、選択されて表示されている数字又は機
能項目を入力情報とすることを特徴としており、基本機
能キーを不要にし、入力部分の小型化を図り、且つ入力
の操作性を向上できる。
【0016】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項2記載の携帯電話機におい
て、トラックボールの回転を検知する前に、クリックを
検知すると、短縮ダイヤルに関する機能に切り替わり、
前記トラックボールの一の回転方向に対応付けて登録さ
れた短縮ダイヤルを順に選択して表示し、前記トラック
ボールの別の回転方向に対応付けて短縮ダイヤルの登録
・削除に関する短縮機能項目を順に選択して表示し、前
記トラックボールのクリックを検知すると、選択されて
表示されている短縮ダイヤル又は短縮機能項目を入力情
報とすることを特徴としており、簡単な操作で短縮ダイ
ヤルに関する機能も実現できる。
【0017】
【発明の実施の形態】請求項に係る発明について、その
実施の形態を図面を参照しながら説明する。本発明に係
る携帯電話機は、従来の入力部の基本機能キーの替わり
に、ほぼ直交する4方向の操作により選択項目をスクロ
ールさせ、特定項目を決定する操作により当該特定項目
を入力情報とする手段、例えば、上下左右4方向に回転
可能で、ボール自体をクリックすることができるトラッ
クボールを設け、そのトラックボールの縦横2方向の回
転を検知すると、回転方向に対応する項目を順に選択し
て表示部に表示し、トラックボールのクリックを検知す
ると、選択されて表示されている内容を入力情報とする
ものであり、従来に比べて当該トラックボールを設ける
ことで、入力部の占める面積を小さくし、その結果装置
全体を小型化でき、かつ操作性を向上できるものであ
る。
【0018】本発明に係る携帯電話機の外観を、トラッ
クボールの例で図1を使って説明する。図1は、本発明
に係る携帯電話機の外観図である。本発明に係る携帯電
話機は、図1に示すように、従来と基本的には同様で、
アンテナ1と、入力部4と、表示部(LCD)6と、ス
ピーカ(受話部)9と、マイク(送話部)10とが配置
されている。
【0019】しかし、本発明の携帯電話機の入力部4
は、従来の入力部4′の基本機能キー4a′の替わりに
トラックボール4aを設けているのが特徴である。この
トラックボール4aは、上下左右4方向に回転可能で、
更にボール自体をクリックすることができるものであ
る。
【0020】ここで、トラックボール4a部分の構造に
ついて図2を使って説明する。図2は、本発明の携帯電
話機のトラックボール部分を詳細に描いた断面図であ
る。本発明のトラックボール4aは、図2に示すよう
に、上下左右4方向に回転してローラーを回転させるボ
ールと、ボールの横方向(左右)の回転数を入力情報と
して制御部3に伝えるローラーAと、ボールの縦方向
(上下)の回転数を入力情報として制御部3に伝えるロ
ーラーBと、ボールがクリックされたことをスイッチに
伝えるバネと、ボールがクリックされたことをバネの働
きにより検知して制御部3に伝えるスイッチとから構成
されている。
【0021】次に、本発明の携帯電話機の構成について
図3を使って説明する。図3は、本発明に係る携帯電話
機の構成ブロック図である。尚、図6と同様の構成をと
る部分については同一の符号を付して説明する。本発明
の携帯電話機は、基本的に、従来の携帯電話機と同様
で、アンテナ1と、無線部2と、記憶部5と、表示部6
と、スピーカ9と、マイク10と、CODEC11と、
音声処理部12と、入力部4と、制御部3とから構成さ
れている。但し、入力部4の内容と、制御部3における
入力制御方法が従来と異なっている。
【0022】次に、本発明の携帯電話機の各部について
具体的に説明するが、アンテナ1と、無線部2と、記憶
部5と、表示部6と、スピーカ9と、マイク10と、C
ODEC11と、音声処理部12とは、従来と全く同様
であるので説明を省略する。
【0023】次に、本発明の特徴部分について具体的に
説明する。入力部4は、従来と同様の特定機能キー4b
と、本発明の特徴部分として、従来の基本機能キー4
a′の替わりにトラックボール4aが設けられている。
【0024】トラックボール4aは、上記説明したよう
な構造で、ボール部分が上下左右4方向に回転される
と、その回転方向と回転数がローラーA又はローラーB
を介して制御部3に入力され、ボール部分がクリックさ
れると、バネを介してスイッチが動作し、クリックされ
たことを制御部3に入力するようになっている。
【0025】制御部3は、従来と同様に、入力部4から
の入力及び呼出の受信に従って、発着信制御や通話制御
と、各種設定処理等を行うものであるが、特に本発明の
特徴部分は、入力部4からの入力の受付と、それに従っ
た入力処理である。
【0026】例えば、発信時の発信制御処理は、入力部
4のトラックボール4aが横方向(左右)に回転される
と、数字を順に選択して表示部6に表示し、入力部4の
トラックボール4aがクリックされると、選択されて表
示されている数字を入力情報として決定し、記憶部5に
記憶する。尚、数字を表示する順番は、例えば、右方向
の回転に対しては昇順とし、左方向の回転に対しては降
順とするが、逆であっても構わない。
【0027】そして、その操作が繰り返されると、クリ
ックにより決定された数字を順次表示部6に表示し且つ
記憶部5に記憶することによって電話番号を記憶し、入
力部4の通話キーが押下されると、記憶されている電話
番号を無線部2に出力して発信するようになっている。
【0028】次に、本発明の携帯電話機の制御部3にお
ける具体的な入力処理の流れについて、図4を使って説
明する。図4は、本発明の携帯電話機の制御部3におけ
る入力処理の流れを示すフローチャート図である。
【0029】本発明の携帯電話機の制御部3における入
力処理は、装置の電源がオンされると起動され、最初の
入力によって、数字を入力してダイアルを行うダイアル
処理と、時刻設定やスケジュール等の処理を行う項目処
理と、短縮ダイアルや短縮登録や短縮削除を行う短縮処
理に分かれる。
【0030】まず、電源オン後、最初に入力部4のトラ
ックボール4aが横回転(スクロール)されていること
を検知すると(100)、ダイアル処理となり、横スク
ロールの回転に合わせて数字を順に選択して表示部6に
表示し(102)、トラックボール4aがクリックされ
たか判断を行い(104)、クリックされない場合(N
o)は、処理100へ戻る。
【0031】尚、処理102は詳細には、横回転が右か
左かを判断して、数字を昇順又は降順に選択するように
なっている。
【0032】一方、クリックされた場合(Yes)は、
選択されている数字を入力情報として決定し、記憶部5
に記憶すると共に、表示部6ではカーソルを進める(1
06)。次に入力部4の通話キーが押下されたか判断を
行い(108)、通話キーが押下されない場合(No)
は、処理100へ戻る。
【0033】一方、通話キーが押下された場合(Ye
s)は、記憶部5に記憶された電話番号を無線部2に出
力して発信し通話を行い(110)、ダイアル処理を終
了する。尚、ダイアル処理中は、縦スクロールを受け付
けないものとする。
【0034】そして、電源オン後、最初にトラックボー
ル4aが縦回転(スクロール)されていることを検知す
ると(120)、項目処理になり、縦スクロールの回転
に合わせて時刻設定やスケジュール等の項目を順に選択
して表示部6に表示し(122)、トラックボール4a
がクリックされたか判断を行い(124)、クリックさ
れない場合(No)は、処理120へ戻る。
【0035】尚、処理122の詳細は、予め縦スクロー
ルによって選択される項目を記憶部5にテーブル形式で
記憶しておき、縦回転が上か下かを判断して、記憶され
ている項目を昇順又は降順に選択するようになってい
る。
【0036】一方、クリックされた場合(Yes)は、
選択された項目を入力情報として決定し、それに従った
処理を行い(126)、項目処理を終了する。尚、選択
された処理内でも、横スクロール、縦スクロールによっ
て数字入力や項目入力が行われる。
【0037】一方、電源オン後、最初にトラックボール
4aがクリックされると(130)、短縮機能を実現す
る短縮処理となり、トラックボール4aによって横スク
ロールされていることを検知すると(132)、短縮ダ
イアル検索処理を行い(134)、入力部4の通話キー
が押下されたか判断を行い(136)、通話キーが押下
されない場合(No)は、処理132へ戻る。
【0038】ここで、短縮ダイヤル検索処理とは、記憶
部5内に記憶されている短縮ダイヤルの電話番号テーブ
ルから横スクロールの回転に合わせて順に短縮電話番号
を選択して表示部6に表示する処理である。例えば、短
縮ダイヤル検索処理においては、トラックボール4aの
右スクロールを検知すると電話番号テーブルを進む方向
に選択し、左スクロールを検知すると電話番号テーブル
を戻る方向に選択するようになっている。
【0039】一方、通話キーが押下された場合(Ye
s)は、選択された短縮の電話番号を無線部2に出力し
て発信し通話を行い(138)、短縮処理を終了する。
【0040】また、短縮処理では、トラックボール4a
が縦スクロールされていることを検知すると(14
1)、縦スクロールの回転に合わせて短縮登録や短縮削
除等の短縮機能項目を順に選択して表示部6に表示し
(142)、トラックボール4aがクリックされたか判
断を行い(144)、クリックされない場合(No)
は、処理140へ戻る。
【0041】一方、クリックされた場合(Yes)は、
選択された短縮機能項目を入力情報とし、それに従った
処理を行い(146)、短縮処理を終了する。尚、選択
された処理内においても、トラックボール4aの横スク
ロール、縦スクロールによって数字入力や項目入力が行
われる。
【0042】また、短縮処理に入った直後にトラックボ
ール4aがクリックされると(150)、電源オン直後
に戻って縦横スクロール及びクリックを受け付ける。
尚、図4では、一連の処理の流れを示したが、実際は各
入力に対応した処理が終了すると、いずれも電源オン直
後に戻って縦横スクロール及びクリックを受け付けるよ
うになっている。
【0043】次に、本発明の携帯電話機における動作に
ついて、図2を使って説明する。本発明の携帯電話機で
は、発信時に、使用者によって、入力部4のトラックボ
ールが横スクロールさせると、制御部3によって、トラ
ックボールの横スクロールの回転に合わせて数字が選択
され、表示部6に表示される。
【0044】そして、入力部4のトラックボールがクリ
ックされると、選択されて表示されている数字が入力情
報として記憶部5に記憶される。トラックボールの横ス
クロールとクリックが繰り返されることによって、電話
番号が記憶部5に記憶され、且つ表示部6に表示され
る。
【0045】そして、入力部4の通話キーが押下される
と、制御部3によって、記憶部5に記憶された電話番号
が無線部2に出力され、アンテナ1から送信されて発信
される。
【0046】また、使用者によって、入力部4のトラッ
クボールが縦スクロールされると、制御部3によって、
縦スクロールの回転に合わせて機能項目が選択され、表
示部6に表示される。そして、入力部4のトラックボー
ルがクリックされると、選択されて表示されている機能
項目の処理が行なわれる。
【0047】また、使用者によって、入力部4のトラッ
クボールが回転前にクリックされると、短縮機能が働い
て、その後入力部4のトラックボールが横スクロールさ
れると、制御部3によって、記憶部5内に記憶されてい
る短縮ダイヤルの電話番号テーブルから横スクロールの
回転に合わせて電話番号が選択され、表示部6に表示さ
れる。そして、入力部4の通話キーが押下されると、制
御部3によって、選択され表示されている短縮の電話番
号が無線部2に出力され、アンテナ1から送信されて発
信される。
【0048】また、短縮機能の中で、使用者によって、
入力部4のトラックボールが縦スクロールされると、制
御部3によって、縦スクロールの回転に合わせて短縮登
録や短縮削除等の短縮機能項目が選択され、表示部6に
表示される。そして、入力部4のトラックボールがクリ
ックされると、選択された短縮登録や短縮削除等の短縮
機能項目の処理が行われる。
【0049】尚上記説明では、横スクロールを数字選
択、縦スクロールを項目選択として説明したが、逆であ
っても構わない。また、短縮機能の処理においても、回
転方向との対応付けが逆であっても構わない。
【0050】ここまで、基本機能キーの替わりに設ける
手段として、トラックボールを例に詳しく説明してきた
が、基本的には、ほぼ直交する4方向の操作により選択
項目をスクロールさせ、特定項目を決定する操作により
当該特定項目を入力情報とする手段であればいかなる構
造であってもよい。
【0051】例えば、上下左右4カ所の押下を判別でき
るようなドーナツ形のキーと、その中心部に設けた決定
する操作用のキー(決定キー)との組み合わせや、円形
で上下左右4カ所の押下を判別できるようなキーと、そ
の近傍に別個に設けられた決定キーとの組み合わせが考
えられる。
【0052】本発明の携帯電話機によれば、入力部4の
基本機能キーをトラックボールにして、入力部4のトラ
ックボールが横スクロールされると、横スクロールの回
転に合わせて数字を順に選択して表示部6に表示し、入
力部4のトラックボールがクリックされると選択されて
いる数字を入力情報として記憶部5に記憶し、入力部4
の通話キーが押下されると記憶部5に記憶された電話番
号を無線部2に出力して発信するので、トラックボール
の回転及びクリック操作だけで電話番号を入力でき、基
本機能キーの中の数字キーを不要にし、入力部4部分の
小型化を図ることができる効果がある。
【0053】また、本発明の携帯電話機によれば、入力
部4のトラックボールが縦スクロールされると縦スクロ
ールの回転に合わせて項目を順に選択して表示部6に表
示し、入力部4のトラックボールがクリックされると選
択された項目を入力情報とし、それに従った処理を行う
ものなので、基本機能キーの中の選択キー、決定キー、
機能キー等を不要にし、入力部4部分の小型化を図るこ
とができる効果がある。
【0054】上記説明のように、入力部4の基本キーを
不要にし、トラックボールのみを配置することによっ
て、入力部4の占有面積が小さくなり、携帯電話機を小
型化、軽量可できる効果がある。
【0055】また、同様に入力部4の基本キーを不要に
し、替わりにトラックボールのみを配置することによっ
て、入力部4の占有面積が小さくなり、LCD等の他部品
の占有面積を大きくでき、表示部分の見易さや同時に表
示できる情報量を増加させることができる効果がある。
【0056】また、本発明の携帯電話機によれば、入力
部4の基本機能キーを不要にして、替わりにトラックボ
ールのみを配置することによって、キー部品やバックラ
イトの数及び配光路の部品が削除でき、コストダウンを
図ることができる効果がある。
【0057】更に、本発明の携帯電話機によれば、入力
部4の基本機能キーによる入力を、全てトラックボール
を横方向又は縦方向の回転と、クリックに置き換えたの
で、全ての入力操作が統一され、特に片手で操作する場
合においては、入力操作が簡略化し、キーの押し間違え
による誤入力などが削減でき、連続的な入力操作におけ
る操作性を向上できる効果がある。
【0058】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、入力部と
して基本機能キーの替わりに、ほぼ直交する4方向の操
作により選択項目をスクロールさせ、特定項目を決定す
る操作により当該特定項目を入力情報とする手段を設け
た携帯電話機としているので、数字キー等の基本機能キ
ーを不要にし、入力部分の小型化を図ることにより携帯
電話機全体の小型化を実現し、且つ入力の操作性を向上
できる効果がある。
【0059】請求項2記載の発明によれば、上下左右4
方向に回転可能で、ボール自体をクリックすることがで
きるトラックボールを設け、トラックボールの上下左右
4方向の回転を検知すると、回転方向に対応付けた数字
又は機能項目を順に選択して表示し、トラックボールの
クリックを検知すると、選択されて表示されている数字
又は機能項目を入力情報とする携帯電話機としているの
で、数字キー等の基本機能キーを不要にし、入力部分の
小型化を図ることにより携帯電話機全体の小型化を実現
し、且つ入力の操作性を向上できる効果がある。
【0060】請求項3記載の発明によれば、トラックボ
ールの回転を検知する前に、クリックを検知すると、短
縮ダイヤルに関する機能に切り替わり、トラックボール
の一の回転方向に対応付けて登録された短縮ダイヤルを
順に選択して表示し、トラックボールの別の回転方向に
対応付けて短縮ダイヤルの登録・削除に関する短縮機能
項目を順に選択して表示し、トラックボールのクリック
を検知すると、選択されて表示されている短縮ダイヤル
又は短縮機能項目を入力情報とする請求項2記載の携帯
電話機としているので、簡単な操作で短縮ダイヤルに関
する機能も簡易に実現でき、数字キー等の基本機能キー
を不要にし、入力部分の小型化を図ることにより携帯電
話機全体の小型化を実現し、且つ入力の操作性を向上で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯電話機の外観図である。
【図2】本発明の携帯電話機のトラックボール部分を詳
細に描いた断面図である。
【図3】本発明の携帯電話機の構成ブロック図である。
【図4】本発明の携帯電話機の制御部における入力処理
の流れを示すフローチャート図である。
【図5】従来の携帯電話機の外観図である。
【図6】従来の携帯電話機の構成ブロック図である。
【符号の説明】
1…アンテナ、 2…無線部、 3、3′…制御部、
4、4′…入力部、5…記憶部、 6…表示部(LC
D)、 9…スピーカ(受話部)、 10…マイク(送
話部)、 11…CODEC、 12…音声処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力部として基本機能キーの替わりに、
    ほぼ直交する4方向の操作により選択項目をスクロール
    させ、特定項目を決定する操作により当該特定項目を入
    力情報とする手段を設けたことを特徴とする携帯電話
    機。
  2. 【請求項2】 入力部として基本機能キーの替わりに、
    上下左右4方向に回転可能で、ボール自体をクリックす
    ることができるトラックボールを設け、前記トラックボ
    ールの上下左右4方向の回転を検知すると、回転方向に
    対応付けた数字又は機能項目を順に選択して表示し、前
    記トラックボールのクリックを検知すると、選択されて
    表示されている数字又は機能項目を入力情報とすること
    を特徴とする携帯電話機。
  3. 【請求項3】 トラックボールの回転を検知する前に、
    クリックを検知すると、短縮ダイヤルに関する機能に切
    り替わり、前記トラックボールの一の回転方向に対応付
    けて登録された短縮ダイヤルを順に選択して表示し、前
    記トラックボールの別の回転方向に対応付けて短縮ダイ
    ヤルの登録・削除に関する短縮機能項目を順に選択して
    表示し、前記トラックボールのクリックを検知すると、
    選択されて表示されている短縮ダイヤル又は短縮機能項
    目を入力情報とすることを特徴とする請求項2記載の携
    帯電話機。
JP18277797A 1997-07-08 1997-07-08 携帯電話機 Pending JPH1132113A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18277797A JPH1132113A (ja) 1997-07-08 1997-07-08 携帯電話機

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