JPH11326813A - ポリゴンミラー組立体 - Google Patents
ポリゴンミラー組立体Info
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- JPH11326813A JPH11326813A JP15364598A JP15364598A JPH11326813A JP H11326813 A JPH11326813 A JP H11326813A JP 15364598 A JP15364598 A JP 15364598A JP 15364598 A JP15364598 A JP 15364598A JP H11326813 A JPH11326813 A JP H11326813A
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- Japan
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- mirror assembly
- polygon
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Abstract
使用されるポリゴンミラー及びその駆動回路を収納する
容器に熱伝導率の高い材料を使用し、且つ、固有振動数
を低下させないで肉厚を薄くすることにより放熱性を改
良することを課題とする。 【解決手段】 光学ハウジング2等の一部又は全部をマ
グネシウムにより形成する。マグネシウムの比重が低い
ので、肉厚を薄くしてもハウジングの固有振動数がアル
ミニウムを使用したときより低下することがない。ま
た、肉厚が薄いので熱伝導性を向上させることができ
る。
Description
やデジタル複写機等に使用されるレーザービーム光走査
装置に関する。
はレーザービーム光走査装置が使用される。レーザービ
ーム光走査装置において、レーザー光源から発せられた
レーザービームが高速で回転するポリゴンミラー(回転
多面鏡)により偏向させられ、感光体上表面を走査す
る。
時間使用されると、ポリゴンミラーが回転により風を切
ることになるので、これらの装置内を漂う油滴や紙粉が
このポリゴンミラーの表面に付着する。このような付着
を避けるため、通常、ポリゴンミラーはこの駆動装置と
ともに密封される。
機において、処理速度が高速度化してきているが、この
高速化に伴い、レーザービーム光走査装置のポリゴンミ
ラーもその回転速度が上昇させられる。回転速度の上昇
は、ポリゴンミラーを回転駆動するモータ及びこのモー
タのドライブ回路(通常ICが使用される)等の駆動装
置における発熱を増加させるが、上記したように、ポリ
ゴンミラーと駆動回路は密封されているので発生した熱
が放散され難く、密封容器の内部にこもり、これらの温
度を上昇させる。
気的特性の変化やモータ軸受けの特性劣化を招くだけで
なく、熱変形による光学系の特性の劣化をも招くことに
なる。
主として熱伝導又は内部空気の対流によりこれらを密封
した容器の内壁面に伝達され、内壁面から熱伝導により
容器外壁面まで伝えられ、この外壁面から主として対流
により放散される。
器自体の熱伝導を向上させる、例えば、容器の材料とし
て熱伝導率の大きい材料を選ぶ、必要がある。特開平6
−75184号公報にはこのような観点から容器の一部
の材料を金属としたものが開示されている。
伝導率が大きいことのみを利用したものである。しかし
ながら、熱の放散をよくするためには、これだけにとど
まらず、熱伝導の経路をできるだけ短くする必要、つま
り熱は容器の厚さ方向に主として伝えられるので容器の
肉厚をできるだけ薄くする必要、があるが、製造上の問
題から通常使用されるアルミダイキャストでは肉厚を3
mm厚とすることが限界である。上記公報に開示のもの
はこれらの点についてまで考慮を払うものではない。
で、それ自体の微少なアンバランスや軸受け転動体の転
がり等により、振動が発生する。この振動は容器にも伝
わるので、この振動の振動数と容器の固有振動数とが近
接していると、容器が共振を起こしポリゴンミラーの振
動の振幅も大きくなる。この結果、ポリゴンミラーによ
り反射される光ビームの軸がぶれたり、軸受けの寿命を
縮めるという弊害を招く。
回転部から発生する振動の振動数よりも高く且つこれか
らできるだけ離れるように設定されるが、容器の肉厚を
薄くすると剛性が低下するので、一般に、その固有振動
数は低くなり、一方ではポリゴンミラーの高速回転化に
伴い発生する振動は高くなるので二つの周波数がどうし
ても接近することになる。
問題についてまでも考慮を払うものではない。
決することを課題とするものであって、レーザービーム
光走査装置において、これに使用されるポリゴンミラー
及びその駆動回路を収納する容器に熱伝導率の高い材料
を使用することにより放熱性を改良することを課題とす
るものである。
低下させないで肉厚を薄くし放熱性を改良することを課
題とするものである。
使用されたことにより生じる新たな問題を解決すること
を課題とするものである。
これを組み込んだレーザープリンターやデジタル複写
機)の寿命が尽きたとき、そこに使用されていた材料を
再使用するためのリサイクル性を高め、さらに、装置を
軽量化することを課題とするものである。
学ハウジングやポリゴンミラーカバーにはアルミニウム
や樹脂が使用されていたが、アルミニウムダイキャスト
では必要な寸法精度を確保するために2次加工が必要と
されるためどうしても高価になり、また、樹脂成形品で
は熱伝導率、ヤング率が低く熱や振動に対して充分に対
応できないという問題を解決することを課題とするもの
である。
段により解決される。
ラー組立体であって、このポリゴンミラー組立体は、入
射するレーザービーム光を反射するための複数の鏡面を
有するポリゴンミラーと、上記ポリゴンミラーを回転す
るモータと、上記モータを駆動する駆動回路と、単独
で、又は、他の部材と協同して、少なくとも上記ポリゴ
ンミラー、上記モータ及び上記駆動回路を、密封する密
封容器と、を備え、上記密封容器は、マグネシウムを構
成材料とし、射出成形法により成形された密封容器であ
ることを特徴とするポリゴンミラー組立体。
ラー組立体であって、このポリゴンミラー組立体は、入
射するレーザービーム光を反射するための複数の鏡面を
有するポリゴンミラーと、上記ポリゴンミラーを回転す
るモータと、上記モータを駆動する駆動回路と、上記モ
ータ及び上記駆動回路を支持する基板と、単独で、又
は、他の部材と協同して、少なくとも上記ポリゴンミラ
ー、上記モータ、上記駆動回路及び上記基板を、密封す
る密封容器と、を備え、上記密封容器は、マグネシウム
を構成材料とし、射出成形法により成形された密封容器
であることを特徴とするポリゴンミラー組立体。
記載のポリゴンミラー組立体において、上記基板は、上
記密封容器の材料とは異なる金属材料からなり、上記密
封容器とは金属同士の接触をしないことを特徴とするポ
リゴンミラー組立体。
記載のポリゴンミラー組立体において、上記基板は、上
記密封容器の材料とは異なる金属材料からなり、上記密
封容器とは非金属の良熱伝導性材料を介して結合されて
いることを特徴とするポリゴンミラー組立体。
は請求項2に記載のポリゴンミラー組立体において、上
記密封容器にはフィンが形成されていることを特徴とす
るポリゴンミラー組立体。
は請求項2に記載のポリゴンミラー組立体において、上
記密封容器には、レーザービーム光が透過するための透
明板が装着される開口及びこの透明板を位置決めするた
めの位置決め面が形成されており、更に、上記位置決め
面は射出成形におけるパーティングラインとされている
ことを特徴とするポリゴンミラー組立体。
は請求項2に記載のポリゴンミラー組立体において、上
記密封容器が他の部材と接触する面は、射出成形におけ
るパーティングラインとされていることを特徴とするポ
リゴンミラー組立体。
は請求項2に記載のポリゴンミラー組立体において、上
記密封容器と他の部材とを結合するための固着手段の上
記密封容器と接触する面は、上記密封容器と同一の金属
材料又は樹脂材料であることを特徴とするポリゴンミラ
ー組立体。
第1の実施の形態におけるレーザービーム光走査装置の
横断面(図2におけるA−A線断面)図である。また、
図2は、同装置の縦断面(部分断面図、図1におけるB
−B線断面)図である。
光走査装置、2は同装置の筐体をなす光学ハウジング、
3は仕切壁であり、光学ハウジング2の内部は仕切壁3
によりユニット室4と走査レンズ室5とに区切られてい
る。6は基板一体型ポリゴンミラーユニット、7は走査
レンズ、8はユニット室カバー、9は走査レンズ室カバ
ー、10は窓ガラス、11はレーザー光源部、19はユ
ニット室カバー8と光学ハウジング2との間に設けられ
た弾性シート、20はシリンドリカルレンズである。
鉄基板13と、ポリゴンミラー15を回転駆動するモー
タ14とモータ14をドライブするドライブ用IC16
等を載せたプリントボード等の駆動回路からなり、一つ
のユニットを構成している。
転するポリゴンミラー15により偏向され、走査レンズ
7を通って不図示の感光体表面に照射される点は従来の
レーザービーム光走査装置と変わるところがないのでこ
れ以上の説明はしない。
位置決め部材12により光学ハウジング2の所定の位置
に位置決めされる。
の一部とユニット室カバー8、及び、窓ガラス10によ
り密封空間が形成されたものであり、ユニット室4内に
外部から油滴や紙粉が進入することを防止している。ユ
ニット室カバー8には電気亜鉛メッキ鋼板が使用されて
いる。
させるモータ14及び駆動回路のドライブ用IC16
は、ポリゴンミラー15の回転速度の上昇によって、よ
り発熱の程度が大きくなってきている。
おり、空気の対流により直接外部に熱を逃すことができ
ないので、発生した熱は光学ハウジング2又はユニット
室カバー8の内壁面に一旦伝達され、熱伝導によりそれ
らの外壁面に伝えられ、その後これらの面から外部に逃
がさなければならない。
2及びユニット室カバー8は熱伝導率ができるだけ大き
い材料が選ばれること、及び、その厚さができるだけ薄
くされることが要求される。
はマグネシウムの射出成形品が使用され、その肉厚はア
ルミニウムを使用したときの最低肉厚より薄くされてい
る。
50%入りの樹脂及びマグネシウムの物性値を表にした
ものである。
アルミニウムに比べヤング率、熱伝導率で劣るが、共振
周波数はヤング率/比重に比例するため、アルミニウム
より共振周波数が高くなる点で優れている。また、熱伝
導率もアルミニウムに比べれば劣るものの樹脂に比べれ
ばマグネシウムははるかに良く、肉厚を薄くすることが
できるので放熱性がより改善される。
しない。鉄基板13は位置決め部材12により位置決め
され、光学ハウジング2との間は約0.5mmの隙間が
設けられている。その隙間には熱伝導性のよい弾性シー
ト17が介在しており、光学ハウジング2と直接接触さ
せることなく熱を効率よく伝えることが可能にされてい
る。
8が形成されており、この放熱フィン18に向け、図示
されていない冷却ファンによって風が送られ、ここから
熱が放出される。なお、放熱性が充分であれば、特に放
熱フィン18を設けることまでも必要とはされない。こ
の放熱フィン18は補強リブの役割も果たすので、これ
により剛性が高くなるので、光学ハウジング2の肉厚を
より薄くすることができる。肉厚が薄くなることにより
熱伝達の効率も向上する。
マグネシウム成形品により構成したので、光学ハウジン
グの肉厚をアルミニウムや樹脂の場合よりも薄くするこ
とができ、このように薄くしても剛性、および、共振周
波数を下げることなく、放熱性を良好に維持又は向上さ
せることができる。
間及びユニット室カバー8と光学ハウジング2との間に
は、金属同士が直接接触をすることを避け、且つ熱伝達
を良好に保つため熱伝導性のよい弾性シート17、19
を介在させたので、マグネシウムと異種金属との接触に
よる腐食を防止することができる。
が設けられているので、放熱を促進するだけでなく、こ
れが補強リブの役を果たすので光学ハウジングの肉厚
を、剛性及び共振周波数を低下させることなく、一層薄
くすることができるので更に熱伝達が良好になる。
実施の形態におけるレーザービーム光走査装置の横断面
(図5におけるA−A線)図である。また、図5は、同
装置の縦断面(部分断面図、図4におけるB−B線)図
である。
って、ポリゴンミラー15はユニット室4全体で密封さ
れていたが、この実施の形態2では、ポリゴンユニット
カバー30によりポリゴンユニット6の部分のみが密封
される。ポリゴンカバーユニット30の材料はマグネシ
ウムであり、ポリゴンユニットカバー30には窓ガラス
31がレーザービームを透過するために窓に設けられて
いる。
り、ガラスフィラー入りの樹脂から成る。走査レンズ室
5は、上部にはカバー9がかけられ、ガラス製のレンズ
33及びシリンドリカルレンズ20により簡易的に密封
されている。
2.2mm以下で成形され、樹脂の光学ハウジング2に
取り付けられ、鉄基板13とは直接接触しないようにさ
れている。実施例1と異なり弾性シート17では熱をほ
とんど伝達する必要がないのでこれを特に熱伝導性の良
い材料とすることは要しない。
どはポリゴンユニットカバー30の上部から放出され、
光学的影響が最も大きいレンズ34にまではほとんど到
達しない。
図、図7及び図8はポリゴンユニットカバーの射出成形
型の縦断面図である。
の肉厚aを2.2mmとしている。これはアルミダイキ
ャスト成形品と同じ熱伝導を得る肉厚である。このよう
に、肉厚は薄くなっているが、マグネシウムのヤング率
がアルミニウムのそれより高いため、剛性は3mm厚さ
のアルミダイキャスト品と同等である。また、剛性が同
等でありながら、重量が少ないため、その共振周波数は
アルミニウムの場合よりはるかに高くなる。このため、
ポリゴンミラー及びその軸受けから発生する振動の周波
数との差を大きくすることができるので走査光の軸のぶ
れも少なくすることができる。
成形が可能であり、また、抜き勾配を付ける必要がな
い。アルミダイキャスト品では図6に示されるパーティ
ングラインb、cの部分は精度を確保するため2次加工
を要するが、図7、図8で示されるように、マグネシウ
ム射出成形品では精度を要する部分dに、パーティング
ラインb、cを持ってくることにより精度を確保するこ
とが可能になる。これにより2次加工が不要になる。
施の形態2の変形例であり、ここでは、実施の形態2に
おいて使用されていた弾性シート17は使用されず、図
9に示されるように、代わって、光学ハウジング2に一
体に成形された支持部171により基板一体型ポリゴン
ミラーユニット6が支持されている。
形態2及び3と基本的に同じであるが、図10に示され
るように、これらの例においてポリゴンユニットカバー
30が光学ウジング2全体を覆うハウジングカバー89
の外部に露出するようにされたものである。熱はマグネ
シウム製のポリゴンユニットカバー30の上面からほと
んどが放出される。この構造により光学ハウジング2内
へ外部から塵埃が進入するのを防止するとともに熱の放
散を良好にしている。
形態2、3、4と基本的に同じであるが、図11に示さ
れるように、鉄基板13に放熱フィン181が取り付け
られている。この構造により熱は鉄基板13から直接放
熱フィン181に伝達され、図示されていない送風ファ
ンにより風が送られ放熱される。実施の形態4に示され
るようにポリゴンユニットカバー30がハウジングカバ
ーから露出する構造を更に付加することも当然に可能で
ある。また、ハウジングカバー89を金属製としこのハ
ウジングカバー89の表面から熱の放散を同時に行わせ
ることも可能である。
は光学ハウジング2及びポリゴンユニットカバー30を
マグネシウム製としたものである。ほとんどの熱はポリ
ゴンユニットカバー30から光学ハウジング2へとたど
る経路及び鉄基板13、弾性シート17、光学ハウジン
グ2へとたどる経路により光学ハウジング2から放散さ
せられる。
と接触していると時間がたつにつれその接触面に腐食が
発生する。そのため、最も頻繁に使用されるボルトによ
る部材の取り付けが、通常の方法ではできないので、光
学ハウジングやポリゴンユニットカバーにマグネシウム
を用いた場合に、それらを固定する際はねじがマグネシ
ウムと接触しない構成にしなければならない。これまで
の実施の形態では取り付け部分に関するこの問題に対処
する構成については示さなかったが、以下の実施の形態
では、ポリゴンユニットカバー30を例として取り付け
の仕方について示す。
ニットカバー30とその近傍を上面から見た図である。
図14は取り付け部Pの縦断面図である。
0にはフランジ部分301が設けられており、このフラ
ンジ部分を押さえ爪201により押さえつけるようにし
てポリゴンユニットカバー30を固定する。押さえ爪2
01は樹脂製(非金属製)光学ハウジング2と一体に成
形されたものでも金属でなければ別体のものでもよい。
とは異なる取り付け方の例を示す縦断面図である。
り、傾斜面を持った係合子302が設けられており、非
金属製光学ハウジング2に設けられた穴に差し込まれ、
いわゆるパッチン止めの形式で固定される。
7、8とは異なる他の取り付け方の例を示す縦断面図で
ある。
る係合子303が設けられており、非金属製光学ハウジ
ング2に設けられた穴に差し込まれ、摩擦力により固定
される。
属との接触が腐食の原因になるから、ねじは異種金属で
ない、つまりねじを同一の材料とすればよい。
に、ねじ304をポリゴンユニットカバー2と同一のマ
グネシウムを用いるようにしている。このようにねじに
マグネシウムを使用すればこれまでと同様のねじ止めが
可能となる。
18に示すように、ねじ304には通常の材料のものを
使用し、非金属製の座金305をねじ304とマグネシ
ウム製光学ハウジング2との間に介在させている。この
図のようにナット306を用いても、図17のように、
直接光学ハウジングにねじ穴を切り、これにねじ304
をねじこむようにしてもよい。
態を示す縦断面図である。この例ではマグネシウムと他
の金属との接触部に樹脂コート307を施している。
ー30は鉄基板13に取り付けられてもよい。図20は
このような例を示す縦断面図である。ポリゴンユニット
カバー30のマグネシウムは既に述べたように異種金属
との接触を避けなければならないので、この取り付けに
際しては上記実施の形態6乃至12に述べた方法等が採
用できる。
ー30とポリゴンユニット6が一体化されているので、
レーザー光走査装置を組み立てる際には組立工数が少な
くて済むメリットがある。
態13の変形例を示す縦断面図である。この例では、更
に、ポリゴンユニットカバー30の上面に放熱フィン3
08が一体成形されているので、カバー30の剛性が向
上するとともに、接触面を介さずに放熱フィン308に
熱が伝達されるので効率が良い。
マグネシウム単体及びMg−Al系、Mg−Mn系、M
g−Zn系、Mg−希土類系、Mg−Al−Zn系など
のマグネシウム合金から選択することができる。特に、
ダイカスト法に用いられるマグネシウム合金AZ91D
(成分はMg8.3〜9.7、Al0.35〜1.0、
Zn0.15以上)がそのまま利用できる。
の射出成形(チクソモールディング法)は、完全に溶融
状態の金属を利用するダイカストと異なり、固液共存状
態の金属スラリ、すなわち半溶融状態の金属を金型内に
射出するものである。この方法は、ダイカストと比較し
て、成形時のMg合金の温度が低く、固化するときの収
縮が少ないため薄肉の成形品をひけや割れが少なく作
れ、薄肉品の成形でもそりが少なく、面精度が良く、2
次加工の必要がないためコスト削減をすることができる
という特徴がある。
おいて、これに使用されるポリゴンミラー及びその駆動
回路を収納する容器に熱伝導率の高い材料を使用したの
で、放熱性を改良することができるという効果を奏す
る。
低下させないで肉厚を薄くし放熱性を改良することがで
きるという効果を奏する。
が使用されたことにより生じる異種金属と接触すると腐
食が発生するという新たな問題が解決されるという効果
を奏する。
これを組み込んだレーザープリンターやデジタル複写
機)の寿命が尽きたとき、そこに使用されていた材料を
再使用するためのリサイクル性を高め、さらに、装置を
軽量化することができるという効果を奏する。
学ハウジングやポリゴンミラーカバーにはアルミニウム
や樹脂が使用されていたが、アルミニウムダイキャスト
では必要な寸法精度を確保するために2次加工が必要と
されるためどうしても高価になり、また、樹脂成形品で
は熱伝導率、ヤング率が低く熱や振動に対して充分に対
応できないという問題が解決されるという効果を奏す
る。
ーム光走査装置の横断面(図2におけるA−A線断面)
図である。
ーム光走査装置の縦断面(部分断面図、図1におけるB
−B線断面)図である。
ーム光走査装置の横断面(図5におけるA−A線)図で
ある。
ーム光走査装置の縦断面(部分断面図、図4におけるB
−B線)図である。
る。
図である。
図である。
図である。
である。
である。
である。
ユニットカバー30とその近傍を上面から見た図であ
る。
ユニットカバー30の取り付け部Pの縦断面図である。
ユニットカバー30の取り付け部Pの縦断面図である。
ユニットカバー30の取り付け部Pの縦断面図である。
ンユニットカバー30の取り付け部の縦断面図である。
ンユニットカバー30の取り付け部の縦断面図である。
ンユニットカバー30の取り付け部の縦断面図である。
ゴンユニットカバー30が基板13に取り付けられてい
る例を示す縦断面図である。
ゴンユニットカバー30が基板13に取り付けられてい
る他の例を示す縦断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 ポリゴンミラー組立体であって、このポ
リゴンミラー組立体は、 入射するレーザービーム光を反射するための複数の鏡面
を有するポリゴンミラーと、 上記ポリゴンミラーを回転するモータと、 上記モータを駆動する駆動回路と、 単独で、又は、他の部材と協同して、少なくとも上記ポ
リゴンミラー、上記モータ及び上記駆動回路を、密封す
る密封容器と、を備え、 上記密封容器は、マグネシウムを構成材料とし、射出成
形法により成形された密封容器であることを特徴とする
ポリゴンミラー組立体。 - 【請求項2】 ポリゴンミラー組立体であって、このポ
リゴンミラー組立体は、 入射するレーザービーム光を反射するための複数の鏡面
を有するポリゴンミラーと、 上記ポリゴンミラーを回転するモータと、 上記モータを駆動する駆動回路と、 上記モータ及び上記駆動回路を支持する基板と、 単独で、又は、他の部材と協同して、少なくとも上記ポ
リゴンミラー、上記モータ、上記駆動回路及び上記基板
を、密封する密封容器と、を備え、 上記密封容器は、マグネシウムを構成材料とし、射出成
形された密封容器であることを特徴とするポリゴンミラ
ー組立体。 - 【請求項3】 請求項2に記載のポリゴンミラー組立体
において、 上記基板は、上記密封容器の材料とは異なる金属材料か
らなり、上記密封容器とは金属同士の接触をしないこと
を特徴とするポリゴンミラー組立体。 - 【請求項4】 請求項2に記載のポリゴンミラー組立体
において、 上記基板は、上記密封容器の材料とは異なる金属材料か
らなり、上記密封容器とは非金属の良熱伝導性材料を介
して結合されていることを特徴とするポリゴンミラー組
立体。 - 【請求項5】 請求項1又は請求項2に記載のポリゴン
ミラー組立体において、 上記密封容器にはフィンが形成されていることを特徴と
するポリゴンミラー組立体。 - 【請求項6】 請求項1又は請求項2に記載のポリゴン
ミラー組立体において、 上記密封容器には、 レーザービーム光が透過するための透明板が装着される
開口及びこの透明板を位置決めするための位置決め面が
形成されており、更に、 上記位置決め面は射出成形におけるパーティングライン
とされていることを特徴とするポリゴンミラー組立体。 - 【請求項7】 請求項1又は請求項2に記載のポリゴン
ミラー組立体において、 上記密封容器が他の部材と接触する面は、射出成形にお
けるパーティングラインとされていることを特徴とする
ポリゴンミラー組立体。 - 【請求項8】 請求項1又は請求項2に記載のポリゴン
ミラー組立体において、 上記密封容器と他の部材とを結合するための固着手段の
上記密封容器と接触する面は、上記密封容器と同一の金
属材料又は樹脂材料であることを特徴とするポリゴンミ
ラー組立体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15364598A JP3711750B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | ポリゴンミラー組立体 |
| US09/315,085 US6195190B1 (en) | 1998-05-20 | 1999-05-19 | Optical beam scanning device |
| US09/757,639 US6449107B2 (en) | 1998-05-20 | 2001-01-11 | Optical beam scanning device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15364598A JP3711750B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | ポリゴンミラー組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11326813A true JPH11326813A (ja) | 1999-11-26 |
| JP3711750B2 JP3711750B2 (ja) | 2005-11-02 |
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ID=15567069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15364598A Expired - Fee Related JP3711750B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | ポリゴンミラー組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3711750B2 (ja) |
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