JPH1131176A - 遺失物回収方法 - Google Patents
遺失物回収方法Info
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- JPH1131176A JPH1131176A JP19319697A JP19319697A JPH1131176A JP H1131176 A JPH1131176 A JP H1131176A JP 19319697 A JP19319697 A JP 19319697A JP 19319697 A JP19319697 A JP 19319697A JP H1131176 A JPH1131176 A JP H1131176A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、物品の紛失者と拾
得者との間を円滑かつ合理的に取り持つことにより遺失
物の回収率を高める事にある。 【構成】 物品(1)の配送料と礼金の内の少な
くとも礼金を遺失物取扱業者に預託すると共に該物品
(1)の特徴を該遺失物取扱業者に登録し且つ登録済みで
ある旨を該物品(1)に表示しておき、該物品(1)を紛失し
た場合に、拾得者が該物品(1)を遺失物取扱業者に持参
或いは拾得の事実を連絡した時、該拾得物(1)が登録に
係る物品(1)である事を確認した後、預託した礼金を拾
得者に支払う事を特徴とする。
得者との間を円滑かつ合理的に取り持つことにより遺失
物の回収率を高める事にある。 【構成】 物品(1)の配送料と礼金の内の少な
くとも礼金を遺失物取扱業者に預託すると共に該物品
(1)の特徴を該遺失物取扱業者に登録し且つ登録済みで
ある旨を該物品(1)に表示しておき、該物品(1)を紛失し
た場合に、拾得者が該物品(1)を遺失物取扱業者に持参
或いは拾得の事実を連絡した時、該拾得物(1)が登録に
係る物品(1)である事を確認した後、預託した礼金を拾
得者に支払う事を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遺失物の効果的な回収
と、煩わしい謝礼の支払いを合理的に行うための遺失物
回収方法に関する。
と、煩わしい謝礼の支払いを合理的に行うための遺失物
回収方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遺失物の届出は最寄りの交番か駅
などに行うのが通例である。遺失物が高額商品であった
り、紛失者にとって重要なものである場合には、遺失物
が発見された時に拾得者に謝礼を支払う事が多いが、そ
の金額に付いて迷う事が多い。通例、謝礼はその遺失物
の1割と言われているものの、特に、遺失物が高額商品
であれば謝礼も高額になり、支払う場合にもスムーズに
支払いにくい。また、謝礼のほかにも拾って届けてくれ
たお礼の気持ちとして何らかの菓子折りも謝礼の他につ
ける事が多く、菓子折りの選択についてもなかなか心使
いが必要であって煩わしいものである。
などに行うのが通例である。遺失物が高額商品であった
り、紛失者にとって重要なものである場合には、遺失物
が発見された時に拾得者に謝礼を支払う事が多いが、そ
の金額に付いて迷う事が多い。通例、謝礼はその遺失物
の1割と言われているものの、特に、遺失物が高額商品
であれば謝礼も高額になり、支払う場合にもスムーズに
支払いにくい。また、謝礼のほかにも拾って届けてくれ
たお礼の気持ちとして何らかの菓子折りも謝礼の他につ
ける事が多く、菓子折りの選択についてもなかなか心使
いが必要であって煩わしいものである。
【0003】また、拾得者の方も謝礼目当てで遺失物を
届けたと思われたくないので、謝礼の申し出があっても
心ならずも断る事があるし、そのような事が煩わしいと
思う場合には遺失物を発見しても積極的に届ける事をせ
ず、放置してしまうことも多い。従って、遺失物の回収
率もそれだけ低くなる。
届けたと思われたくないので、謝礼の申し出があっても
心ならずも断る事があるし、そのような事が煩わしいと
思う場合には遺失物を発見しても積極的に届ける事をせ
ず、放置してしまうことも多い。従って、遺失物の回収
率もそれだけ低くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は物品の紛失者
と拾得者との間を円滑かつ合理的に取り持つことにより
遺失物の回収率を高める事をその解決課題とする。
と拾得者との間を円滑かつ合理的に取り持つことにより
遺失物の回収率を高める事をその解決課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】『請求項1』は「物品
(1)の配送料と礼金の内の少なくとも礼金を遺失物取扱
業者に預託すると共に該物品(1)の特徴を該遺失物取扱
業者に登録し且つ登録済みである事を証明する旨を該物
品(1)に表示しておき、該物品(1)を紛失した場合に、拾
得者が該物品(1)を該遺失物取扱業者に持参或いは拾得
の事実を連絡した時、該拾得物(1)が登録に係る物品(1)
である事を確認した後、預託した礼金を拾得者に支払
う」事を特徴とする。
(1)の配送料と礼金の内の少なくとも礼金を遺失物取扱
業者に預託すると共に該物品(1)の特徴を該遺失物取扱
業者に登録し且つ登録済みである事を証明する旨を該物
品(1)に表示しておき、該物品(1)を紛失した場合に、拾
得者が該物品(1)を該遺失物取扱業者に持参或いは拾得
の事実を連絡した時、該拾得物(1)が登録に係る物品(1)
である事を確認した後、預託した礼金を拾得者に支払
う」事を特徴とする。
【0006】これによれば、ある人が遺失物(1)を拾得
した場合、該物品(1)が登録済みである旨の記載に基づ
いて該物品(1)の登録業者である遺失物取扱業者に持参
或いは連絡した時に、持参或いは連絡者に支払う礼金は
予め該遺失物取扱業者に預託してある礼金から支払われ
るため、紛失者も拾得者も互いに顔を会わす事なく礼金
の授受がなされ、気まずい思いや過度に気を使ったりす
る必要がなく、非常に合理的且つ円滑に礼金のやり取り
が出来、引いては拾得者に積極的に遺失物(1)を届ける
気持ちを起こさせる事になり、遺失物(1)の回収率の向
上に役立つ事になる。また、配送料と礼金の内の少なく
とも礼金を遺失物取扱業者に預託しているので、登録物
品(1)が紛失しなければ、該金品は該遺失物取扱業者の
預かり金となり、その間の運用益を該業者は得ることが
できる。配送料も預託されている場合には、その配送料
を使って遺失物(1)を返却する。
した場合、該物品(1)が登録済みである旨の記載に基づ
いて該物品(1)の登録業者である遺失物取扱業者に持参
或いは連絡した時に、持参或いは連絡者に支払う礼金は
予め該遺失物取扱業者に預託してある礼金から支払われ
るため、紛失者も拾得者も互いに顔を会わす事なく礼金
の授受がなされ、気まずい思いや過度に気を使ったりす
る必要がなく、非常に合理的且つ円滑に礼金のやり取り
が出来、引いては拾得者に積極的に遺失物(1)を届ける
気持ちを起こさせる事になり、遺失物(1)の回収率の向
上に役立つ事になる。また、配送料と礼金の内の少なく
とも礼金を遺失物取扱業者に預託しているので、登録物
品(1)が紛失しなければ、該金品は該遺失物取扱業者の
預かり金となり、その間の運用益を該業者は得ることが
できる。配送料も預託されている場合には、その配送料
を使って遺失物(1)を返却する。
【0007】ここで、遺失物取扱業者としては、配送手
段を有する業者と配送手段を自ら有しないが配送手段を
有する第3者を利用する事の出来る業者の両者を含む概
念で、この点の詳細は後述する。なお、該物品(1)が登
録済みである旨の記載とは後程詳細に説明するが、該告
知を記載した証紙(2)や該物品(1)への直接の刻印或いは
印刷などにより表示する場合などがある。
段を有する業者と配送手段を自ら有しないが配送手段を
有する第3者を利用する事の出来る業者の両者を含む概
念で、この点の詳細は後述する。なお、該物品(1)が登
録済みである旨の記載とは後程詳細に説明するが、該告
知を記載した証紙(2)や該物品(1)への直接の刻印或いは
印刷などにより表示する場合などがある。
【0008】『請求項2』は「物品(1)の登録料を遺失
物取扱業者に納付し且つ配送料と礼金の内の少なくとも
礼金を預託すると共に該物品(1)の特徴を該遺失物取扱
業者に登録し且つ登録済みである事を証明する旨を該物
品(1)に表示しておき、該物品(1)を紛失した場合に、拾
得者が該物品(1)を該遺失物取扱業者に持参或いは拾得
の事実を連絡した時、該拾得物(1)が登録に係る物品(1)
である事を確認した後、預託した礼金を拾得者に支払
う」事を特徴とする。この場合は、前述の作用・効果に
加えて「登録料」を徴収出来るので、登録した遺失物取
扱業者に大きな利益をもたらす事になる。遺失物取扱業
者に付いては前項と同じである。
物取扱業者に納付し且つ配送料と礼金の内の少なくとも
礼金を預託すると共に該物品(1)の特徴を該遺失物取扱
業者に登録し且つ登録済みである事を証明する旨を該物
品(1)に表示しておき、該物品(1)を紛失した場合に、拾
得者が該物品(1)を該遺失物取扱業者に持参或いは拾得
の事実を連絡した時、該拾得物(1)が登録に係る物品(1)
である事を確認した後、預託した礼金を拾得者に支払
う」事を特徴とする。この場合は、前述の作用・効果に
加えて「登録料」を徴収出来るので、登録した遺失物取
扱業者に大きな利益をもたらす事になる。遺失物取扱業
者に付いては前項と同じである。
【0009】『請求項3』は請求項1又は2に記載の遺
失物取扱業者についての一例で「遺失物取扱業者が配送
手段を有する者である」場合であり、『請求項4』は他
の例で「請求項1又は2に記載の遺失物取扱業者が、配
送手段を自ら有しないが配送手を有する第3者を利用す
る事の出来る者である」場合である。『配送手段を有す
る者』とは、例えば宅配便業者、郵便局、新聞配達業
者、デパートやスーパー或いはティスカウントストア、
酒屋など宅配手段を有している業者を主として言うが、
当然これらだけでなく、配送手段を有する者であれば前
記の場合に限られず、異業種の新規参入者も当然含む。
『配送手段を自ら有しないが配送手段を有する第3者を
利用する事の出来る者』とは、前記以外の者で、配送手
段を有する第3者に依頼して回収した遺失物(1)を持ち
主に返送する事が出来る者全てを含む。
失物取扱業者についての一例で「遺失物取扱業者が配送
手段を有する者である」場合であり、『請求項4』は他
の例で「請求項1又は2に記載の遺失物取扱業者が、配
送手段を自ら有しないが配送手を有する第3者を利用す
る事の出来る者である」場合である。『配送手段を有す
る者』とは、例えば宅配便業者、郵便局、新聞配達業
者、デパートやスーパー或いはティスカウントストア、
酒屋など宅配手段を有している業者を主として言うが、
当然これらだけでなく、配送手段を有する者であれば前
記の場合に限られず、異業種の新規参入者も当然含む。
『配送手段を自ら有しないが配送手段を有する第3者を
利用する事の出来る者』とは、前記以外の者で、配送手
段を有する第3者に依頼して回収した遺失物(1)を持ち
主に返送する事が出来る者全てを含む。
【0010】『請求項5』は、拾得物(1)が登録に係る
物品(1)である事の確認方法で、「遺失物取扱業者の登
録データと照合することによって行う場合、或いは持ち
主により確認して貰う事によって行う場合、又はその両
方で確認する事によって行う場合」とがあり、データの
照合と持ち主による確認とを併用する事により確認ミス
を確実に防ぐことが出来る。
物品(1)である事の確認方法で、「遺失物取扱業者の登
録データと照合することによって行う場合、或いは持ち
主により確認して貰う事によって行う場合、又はその両
方で確認する事によって行う場合」とがあり、データの
照合と持ち主による確認とを併用する事により確認ミス
を確実に防ぐことが出来る。
【0011】『請求項6』は請求項1〜5に記載の登録
物品(1)への該表示の例に言及したもので、「登録物品
(1)への該表示が登録物品(1)に付着されたバーコード
や、登録情報を搭載したICチップなど該物品(1)を特
定する事が出来る手段である」事を特徴とする。バーコ
ードやICチップによる確認方法の詳細は後述する。
物品(1)への該表示の例に言及したもので、「登録物品
(1)への該表示が登録物品(1)に付着されたバーコード
や、登録情報を搭載したICチップなど該物品(1)を特
定する事が出来る手段である」事を特徴とする。バーコ
ードやICチップによる確認方法の詳細は後述する。
【0012】『請求項7』は「請求項1〜6に記載の遺
失物回収方法において、紛失物品の回復の請求権の委任
状を、物品の登録する場合に遺失物取扱業者に依頼者が
交付する」事を特徴とするもので、これにより第三者で
ある業者が他人の遺失物回収に合法的に従事する事がで
きる。
失物回収方法において、紛失物品の回復の請求権の委任
状を、物品の登録する場合に遺失物取扱業者に依頼者が
交付する」事を特徴とするもので、これにより第三者で
ある業者が他人の遺失物回収に合法的に従事する事がで
きる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示実施例に従って説明す
る。本発明方法の適用対象となる物品(1)はその内容が
特定出来て遺失物取扱業者に登録出来るようなものであ
れば、どのようなものでもよい。本実施例では8mmビ
デオの例が示されている。
る。本発明方法の適用対象となる物品(1)はその内容が
特定出来て遺失物取扱業者に登録出来るようなものであ
れば、どのようなものでもよい。本実施例では8mmビ
デオの例が示されている。
【0014】遺失物取扱業者は、配送手段を有する業
者と、配送手段を有しないが、配送手段を自ら有しな
いが配送手段を有する第3者を利用する事の出来る業者
とを包含する。『配送手段を有する業者(以下、単に配
送業者という)』とは、宅配便業者、郵便局、新聞配達
業者、デパートやスーパー或いはティスカウントスト
ア、酒屋など宅配手段を有している業者は勿論、これら
だけでなく、配送手段を有する者であれば前記の場合に
限られず、異業種の新規参入者も当然含む。『配送手段
を自ら有しないが配送手段を有する第3者を利用する事
の出来る者』とは、前記以外の者で、配送手段を有する
第3者に依頼して回収した遺失物(1)を持ち主に返送す
る事が出来る者全てを含む。勿論、法人或いは個人を問
わないし、単独或いはグループで行う事が出来る。
者と、配送手段を有しないが、配送手段を自ら有しな
いが配送手段を有する第3者を利用する事の出来る業者
とを包含する。『配送手段を有する業者(以下、単に配
送業者という)』とは、宅配便業者、郵便局、新聞配達
業者、デパートやスーパー或いはティスカウントスト
ア、酒屋など宅配手段を有している業者は勿論、これら
だけでなく、配送手段を有する者であれば前記の場合に
限られず、異業種の新規参入者も当然含む。『配送手段
を自ら有しないが配送手段を有する第3者を利用する事
の出来る者』とは、前記以外の者で、配送手段を有する
第3者に依頼して回収した遺失物(1)を持ち主に返送す
る事が出来る者全てを含む。勿論、法人或いは個人を問
わないし、単独或いはグループで行う事が出来る。
【0015】遺失物(1)が登録されているかどうかを拾
得者に知らせる手段としては一般的には証紙(2)が用い
られる事になるが、勿論これに限られず、前述のように
印刷や刻印などの方法も採用可能である。ここでは証紙
(2)を使用する場合を代表例として説明する。証紙(2)に
は、拾得物(1)が登録済みであることを知らせる記
載、拾得物(1)の届け先(配送手段を有する業者の住
所や電話番号)、遺失物取扱業者に登録されているデ
ータと拾得物(1)の照合をするためのバーコードその他
必要な情報が記載されている。証紙(2)の裏面には接着
剤が塗布されていて対象物品(1)に容易に貼着出来るよ
うになっている。証紙(2)は、張替が困難なシール状の
物が好ましい。また、契約内容には拾得物(1)が破損し
ていても配送業者が責任を一切負わない旨を盛り込んで
おく事が好ましい。また、証紙(2)には配送業者の連絡
先と照合番号だけを記載しておくようにしておけば、持
ち主のプライバシーの保護に効果的である。
得者に知らせる手段としては一般的には証紙(2)が用い
られる事になるが、勿論これに限られず、前述のように
印刷や刻印などの方法も採用可能である。ここでは証紙
(2)を使用する場合を代表例として説明する。証紙(2)に
は、拾得物(1)が登録済みであることを知らせる記
載、拾得物(1)の届け先(配送手段を有する業者の住
所や電話番号)、遺失物取扱業者に登録されているデ
ータと拾得物(1)の照合をするためのバーコードその他
必要な情報が記載されている。証紙(2)の裏面には接着
剤が塗布されていて対象物品(1)に容易に貼着出来るよ
うになっている。証紙(2)は、張替が困難なシール状の
物が好ましい。また、契約内容には拾得物(1)が破損し
ていても配送業者が責任を一切負わない旨を盛り込んで
おく事が好ましい。また、証紙(2)には配送業者の連絡
先と照合番号だけを記載しておくようにしておけば、持
ち主のプライバシーの保護に効果的である。
【0016】また、証紙(2)の登録データの書き込み用
として極く薄いシール状のICチップ(勿論、形状は前
記形状に限定されるものでなく、物品(1)に取り付けら
れるようなものであればどのようなものでもよい。)の
ようなものを使用する事が出来る。このシール状ICチ
ップの表面には目に見える状態で前述同様拾得物(1)
が登録済みであることを知らせる記載、拾得物(1)の
届け先(配送手段を有する業者の住所や電話番号)が記
載されており、配送手段を有する配送業者に登録され
ているデータと拾得物(1)の照合をするために必要な情
報はICチップ内に内蔵されている。遺失物取扱業者
は、遺失物取扱業者の持つ装置を使用し、これに反応し
て出力されたICチップに内蔵された情報を読み取る事
が出来る。遺失物取扱業者の持つ装置とICチップとの
関係は、これまでのように装置から導出されたコネクタ
にICチップを接続することにより該情報の取り出しを
行う場合の他、装置から発信した信号にICチップが反
応して信号を出力し、これを該装置が受信してICチッ
プの情報を読み取る方式など各種のものが考えられる。
として極く薄いシール状のICチップ(勿論、形状は前
記形状に限定されるものでなく、物品(1)に取り付けら
れるようなものであればどのようなものでもよい。)の
ようなものを使用する事が出来る。このシール状ICチ
ップの表面には目に見える状態で前述同様拾得物(1)
が登録済みであることを知らせる記載、拾得物(1)の
届け先(配送手段を有する業者の住所や電話番号)が記
載されており、配送手段を有する配送業者に登録され
ているデータと拾得物(1)の照合をするために必要な情
報はICチップ内に内蔵されている。遺失物取扱業者
は、遺失物取扱業者の持つ装置を使用し、これに反応し
て出力されたICチップに内蔵された情報を読み取る事
が出来る。遺失物取扱業者の持つ装置とICチップとの
関係は、これまでのように装置から導出されたコネクタ
にICチップを接続することにより該情報の取り出しを
行う場合の他、装置から発信した信号にICチップが反
応して信号を出力し、これを該装置が受信してICチッ
プの情報を読み取る方式など各種のものが考えられる。
【0017】まず、紛失しては困るような大切な物品
(1)の持ち主は、最寄りの遺失物取扱業者に該物品(1)を
持参してその価値や品種、製造番号その他必要な情報を
記録用紙などに記載して申告し、遺失物取扱業者はその
情報をコンピュータにインプットして登録しておく。勿
論、コンピュータにインプットせず、台帳のようなもの
を作成して紙データとしてファイル管理してもよい。デ
ータのなかには物品(1)の外観を示す写真なども含まれ
る。写真を使用する場合、デジタルカメラを使用し、そ
の映像をデジタル化しておけば、コンピュータにデータ
として取り込みやすく、管理に便利である。また、前述
のようにICチップを利用する場合は大きい記憶容量を
利用して詳細な情報の書き込みが行え、より迅速かつ簡
便な管理が可能となる。
(1)の持ち主は、最寄りの遺失物取扱業者に該物品(1)を
持参してその価値や品種、製造番号その他必要な情報を
記録用紙などに記載して申告し、遺失物取扱業者はその
情報をコンピュータにインプットして登録しておく。勿
論、コンピュータにインプットせず、台帳のようなもの
を作成して紙データとしてファイル管理してもよい。デ
ータのなかには物品(1)の外観を示す写真なども含まれ
る。写真を使用する場合、デジタルカメラを使用し、そ
の映像をデジタル化しておけば、コンピュータにデータ
として取り込みやすく、管理に便利である。また、前述
のようにICチップを利用する場合は大きい記憶容量を
利用して詳細な情報の書き込みが行え、より迅速かつ簡
便な管理が可能となる。
【0018】そして登録されると各物品(1)には照会番
号が付与された証紙(2)が貼付され、該物品(1)が本発明
システムに登録されている事を明示する。必要があれ
ば、預託者と遺失物取扱業者との間で該物品(1)が紛失
し、第三者に拾われて戻って来た場合の処置についての
契約を交わす。
号が付与された証紙(2)が貼付され、該物品(1)が本発明
システムに登録されている事を明示する。必要があれ
ば、預託者と遺失物取扱業者との間で該物品(1)が紛失
し、第三者に拾われて戻って来た場合の処置についての
契約を交わす。
【0019】また、第三者である業者が他人の遺失物回
収に合法的に従事する事ができるようにするために、紛
失物品の回復の請求権の委任状を、物品(1)の登録する
場合に遺失物取扱業者に依頼者が交付する。この該物品
回復請求の委任状交付は登録時に行うのが好ましいが、
遺失物(1)の確認がされ、礼金の支払いまでに行っても
よい。実務的には前記『第三者に拾われて戻って来た場
合の処置についての契約書』内に委任の文言を盛り込ん
で置くことが望ましい。
収に合法的に従事する事ができるようにするために、紛
失物品の回復の請求権の委任状を、物品(1)の登録する
場合に遺失物取扱業者に依頼者が交付する。この該物品
回復請求の委任状交付は登録時に行うのが好ましいが、
遺失物(1)の確認がされ、礼金の支払いまでに行っても
よい。実務的には前記『第三者に拾われて戻って来た場
合の処置についての契約書』内に委任の文言を盛り込ん
で置くことが望ましい。
【0020】最後に、持ち主はその物品(1)が該遺失物
取扱業者から宅配されて来た場合の配送料と拾得者に対
する礼金を予め該遺失物取扱業者に支払っておく。勿
論、遺失物取扱業者は、登録に当たって登録料も徴収し
てもよいし、配送料は後払い或いは着払いとしてもよ
く、その場合は礼金のみ或いは礼金と登録料とが先払い
となる。礼金はその物品(1)の価値を勘案して予め定め
ておいた基準に従って支払われる。また、配達料も同様
予め決められた料金に沿って支払われる。支払われた配
達料と礼金或いは礼金は遺失物取扱業者がプールして保
管しておく。登録料を徴収する場合は支払われた時点で
遺失物取扱業者の収入となる。なお、登録のためには必
ずしも持ち主が遺失物取扱業者に出向く必要はなく、遺
失物取扱業者に電話して遺失物取扱業者に取りに来ても
らってもよい。
取扱業者から宅配されて来た場合の配送料と拾得者に対
する礼金を予め該遺失物取扱業者に支払っておく。勿
論、遺失物取扱業者は、登録に当たって登録料も徴収し
てもよいし、配送料は後払い或いは着払いとしてもよ
く、その場合は礼金のみ或いは礼金と登録料とが先払い
となる。礼金はその物品(1)の価値を勘案して予め定め
ておいた基準に従って支払われる。また、配達料も同様
予め決められた料金に沿って支払われる。支払われた配
達料と礼金或いは礼金は遺失物取扱業者がプールして保
管しておく。登録料を徴収する場合は支払われた時点で
遺失物取扱業者の収入となる。なお、登録のためには必
ずしも持ち主が遺失物取扱業者に出向く必要はなく、遺
失物取扱業者に電話して遺失物取扱業者に取りに来ても
らってもよい。
【0021】このようにして大切な物品(1)を登録した
後、何らかの理由で該物品(1)を紛失し、第三者が該遺
失物(1)を発見した場合、該第三者は該物品(1)に貼付さ
れている証紙(2)の記載を読み、届けるべき遺失物取扱
業者(これは必ずしも登録した業者に限られるものでな
く、ネットワークを組んでおれば、ネットワーク内の業
者であればだれでもよい。)に該拾得物(1)を持参或い
は連絡をする。連絡の場合は遺失物取扱業者が該物品
(1)の引き取りに出向く。遺失物取扱業者は該証紙(2)の
照会番号から該物品(1)に関するデータをコンピュータ
からアウトプットし或いは台帳の記録を参照し、持参さ
れた或いは回収された物品(1)と照合する。両者が一致
した処で、該拾得物(1)は遺失物(1)と同一物品である事
がほぼ確認できるので、遺失物取扱業者は該物品(1)を
持ち主の元に配送する。該物品(1)が持ち主の元に配送
され、遺失物(1)である事を確認した処で、予め受け取
っていた礼金を拾得者に支払う。勿論、データによる照
合だけで十分な場合はデータとの照合時点で礼金を支払
うようにしてもよい。遺失物取扱業者は該物品(1)を配
送した処で、予め受け取っていた場合には配送料を領収
する。後払い或いは着払いの場合は該物品(1)を配送し
た時点で料金を徴収する。礼金の受け渡しは、現金、小
切手でもよいし、拾得者の口座に振り込んでもよい。
後、何らかの理由で該物品(1)を紛失し、第三者が該遺
失物(1)を発見した場合、該第三者は該物品(1)に貼付さ
れている証紙(2)の記載を読み、届けるべき遺失物取扱
業者(これは必ずしも登録した業者に限られるものでな
く、ネットワークを組んでおれば、ネットワーク内の業
者であればだれでもよい。)に該拾得物(1)を持参或い
は連絡をする。連絡の場合は遺失物取扱業者が該物品
(1)の引き取りに出向く。遺失物取扱業者は該証紙(2)の
照会番号から該物品(1)に関するデータをコンピュータ
からアウトプットし或いは台帳の記録を参照し、持参さ
れた或いは回収された物品(1)と照合する。両者が一致
した処で、該拾得物(1)は遺失物(1)と同一物品である事
がほぼ確認できるので、遺失物取扱業者は該物品(1)を
持ち主の元に配送する。該物品(1)が持ち主の元に配送
され、遺失物(1)である事を確認した処で、予め受け取
っていた礼金を拾得者に支払う。勿論、データによる照
合だけで十分な場合はデータとの照合時点で礼金を支払
うようにしてもよい。遺失物取扱業者は該物品(1)を配
送した処で、予め受け取っていた場合には配送料を領収
する。後払い或いは着払いの場合は該物品(1)を配送し
た時点で料金を徴収する。礼金の受け渡しは、現金、小
切手でもよいし、拾得者の口座に振り込んでもよい。
【0022】もし、配送された物品(1)が遺失物でない
或いは該物品(1)を受け取らなければ、遺失物取扱業者
の元に返送され拾得者に返還する。この場合礼金の支払
いはない。
或いは該物品(1)を受け取らなければ、遺失物取扱業者
の元に返送され拾得者に返還する。この場合礼金の支払
いはない。
【0023】本発明システムは、遺失物取扱業者単独で
構成してもよいが、或いは独立の遺失物取扱業者がネッ
トワークを組んで管理してもよいし、地域の(勿論、全
国的でもよい)業態の異なる遺失物取扱業者同士をホス
トコンピュータに繋ぎ、一元管理するようにしてもよく
この場合は幅広いサーチ・サービスが可能となる。
構成してもよいが、或いは独立の遺失物取扱業者がネッ
トワークを組んで管理してもよいし、地域の(勿論、全
国的でもよい)業態の異なる遺失物取扱業者同士をホス
トコンピュータに繋ぎ、一元管理するようにしてもよく
この場合は幅広いサーチ・サービスが可能となる。
【発明の効果】本発明方法によれば、気まずい思いや
過度に気を使ったりする事なく合理的且つ円滑に礼金の
やり取りが出来る。遺失物の回収率の向上に役立つ。
遺失物取扱業者にとっては多額の配送料や礼金或いは
礼金又は登録料も事前に入金され、これを紛失した物品
が回収されるまで運用する事が出来るので、経理的メリ
ットを享受出来る。
過度に気を使ったりする事なく合理的且つ円滑に礼金の
やり取りが出来る。遺失物の回収率の向上に役立つ。
遺失物取扱業者にとっては多額の配送料や礼金或いは
礼金又は登録料も事前に入金され、これを紛失した物品
が回収されるまで運用する事が出来るので、経理的メリ
ットを享受出来る。
【図1】本発明に係る証紙を貼付した物品の斜視図とそ
の証紙部分の拡大図。
の証紙部分の拡大図。
(1)…物品、遺失物、拾得物 (2)…証紙
Claims (7)
- 【請求項1】 物品の配送料と礼金の内の少なく
とも礼金を遺失物取扱業者に預託すると共に該物品の特
徴を該遺失物取扱業者に登録し且つ登録済みである事を
証明する旨を該物品に表示しておき、該物品を紛失した
場合に、拾得者が該物品を該遺失物取扱業者に持参或い
は拾得の事実を連絡した時、該拾得物が登録に係る物品
である事を確認した後、預託した礼金を拾得者に支払う
事を特徴とする遺失物回収方法。 - 【請求項2】 物品の登録料を遺失物取扱業者に
納付し且つ配送料と礼金の内の少なくとも礼金を該遺失
物取扱業者に預託すると共に該物品の特徴を該遺失物取
扱業者に登録し且つ登録済みである事を証明する旨を該
物品に表示しておき、該物品を紛失した場合に、拾得者
が該物品を該遺失物取扱業者に持参或いは拾得の事実を
連絡した時、該拾得物が登録に係る物品である事を確認
した後、預託した礼金を拾得者に支払う事を特徴とする
遺失物回収方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の遺失物回
収方法における遺失物取扱業者が、配送手段を有する者
である事を特徴とする遺失物回収方法。 - 【請求項4】 請求項1又は2に記載の遺失物回
収方法における遺失物取扱業者が、配送手段を自ら有し
ないが配送手段を有する第3者を利用する事の出来る者
である事を特徴とする遺失物回収方法。 - 【請求項5】 拾得物が登録に係る物品である事
の確認方法は、遺失物取扱業者の登録データと照合する
ことによって行う場合、或いは持ち主により確認して貰
う事によって行う場合、又はその両方で確認する事によ
って行う事を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載
の遺失物回収方法。 - 【請求項6】 請求項1〜5に記載の遺失物回収
方法における登録物品への表示が、登録物品に付着され
たバーコードや、登録情報を搭載したICチップなど該
物品を特定する事が出来る手段である事を特徴とする遺
失物回収方法。 - 【請求項7】 請求項1〜6に記載の遺失物回収
方法において、紛失物品の回復の請求権の委任状を、物
品の登録する場合に遺失物取扱業者に依頼者が交付する
事を特徴とする遺失物回収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19319697A JPH1131176A (ja) | 1997-05-13 | 1997-07-02 | 遺失物回収方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924597 | 1997-05-13 | ||
| JP9-139245 | 1997-05-13 | ||
| JP19319697A JPH1131176A (ja) | 1997-05-13 | 1997-07-02 | 遺失物回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1131176A true JPH1131176A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=26472114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19319697A Pending JPH1131176A (ja) | 1997-05-13 | 1997-07-02 | 遺失物回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1131176A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003005251A1 (en) * | 2001-07-03 | 2003-01-16 | Geoffrey Raymond | Personal item recovery reward system |
| JP2004086816A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-18 | Masaru Yokosuka | 物品引取依頼情報連絡方法及びシステム |
| JP2004537093A (ja) * | 2001-04-12 | 2004-12-09 | エリオット・クレイン | 任意の製品の保証登録を有する遺失物取り扱いシステム及び方法 |
| WO2017195274A1 (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 株式会社プロドローン | 無人移動体の確認システム |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP19319697A patent/JPH1131176A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004537093A (ja) * | 2001-04-12 | 2004-12-09 | エリオット・クレイン | 任意の製品の保証登録を有する遺失物取り扱いシステム及び方法 |
| WO2003005251A1 (en) * | 2001-07-03 | 2003-01-16 | Geoffrey Raymond | Personal item recovery reward system |
| JP2004086816A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-18 | Masaru Yokosuka | 物品引取依頼情報連絡方法及びシステム |
| WO2017195274A1 (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 株式会社プロドローン | 無人移動体の確認システム |
| US10248861B2 (en) | 2016-05-10 | 2019-04-02 | Prodrone Co., Ltd. | System for identifying an unmanned moving object |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040628 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061219 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070508 |