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JPH11303777A - スクロールコンプレッサ - Google Patents

スクロールコンプレッサ

Info

Publication number
JPH11303777A
JPH11303777A JP11340998A JP11340998A JPH11303777A JP H11303777 A JPH11303777 A JP H11303777A JP 11340998 A JP11340998 A JP 11340998A JP 11340998 A JP11340998 A JP 11340998A JP H11303777 A JPH11303777 A JP H11303777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scroll
fixed scroll
refrigerant
compressor
compression chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11340998A
Other languages
English (en)
Inventor
Kan Kushiro
款 久城
Masao Nakamura
正雄 中村
Hideyuki Suehiro
秀行 末廣
Yoshimi Watanabe
義実 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP11340998A priority Critical patent/JPH11303777A/ja
Publication of JPH11303777A publication Critical patent/JPH11303777A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクロールコンプレッサを停止したときにコ
ンプレッサの圧縮室内で寝込んだ冷媒を圧縮室から排出
すること。 【解決手段】 固定スクロール32の圧縮室64の圧縮
過程の途中に位置する部位にリリーフ孔44、46を形
成し、スクロールコンプレッサ10の起動時に、固定ス
クロール32の裏面側の圧力が小さいことを利用して、
リリーフ孔44、46から寝込んだ冷媒が液化した液冷
媒と冷凍機油を排出すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調装置の冷媒供
給を行うためのスクロールコンプレッサに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンプレッサ、四方弁、室外熱
交換機、室内熱交換機を順次接続して冷媒回路を構成し
た空調装置が知られている。このような空調装置におい
ては、コンプレッサにおいて冷媒を加圧するときに回転
部材の潤滑のためのオイルを冷媒と混合し、コンプレッ
サから吐出した後に、分離装置を取り付けて冷媒をオイ
ルを分離し冷媒のみを四方弁に流している。しかしなが
ら、コンプレッサの停止時に、オイルを含んだ冷媒の一
部はコンプレッサの冷媒取入口から分離装置までの冷媒
通路で滞留する現象(寝込み現象)が発生する。特に、
圧縮室内で寝込んだ冷媒は時間の経過とともに、液化
(冷媒が冷媒液に、オイルミストが液体のオイルに)し
ていく問題がある。
【0003】コンプレッサの圧縮室内に寝込んだオイル
を含んだ冷媒があると、次にコンプレッサを起動すると
きに冷媒液、液体オイルを圧縮室内で圧縮することにな
る。このとき、気体に比べて圧縮比率の小さな液体を圧
縮することにより、コンプレッサの内部、特に圧縮室内
を破損する場合があった。
【0004】このようなコンプレッサ内部の破損を防止
するために、圧縮室を構成する固定スクロール及び可動
スクロールの強度を向上せざるを得なかった。また、可
動スクロールを回転させるための動力伝達機構に配置さ
れるクラッチの接続回転数を小さくして、液体を圧縮す
る際の衝撃を和らげる対応も行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固定ス
クロール及び可動スクロール等の部材の強度の向上は材
料コスト、コンプレッサの重量の増加等の問題があり、
可動スクロールのクラッチ接続回転数を下げることでコ
ンプレッサ起動時の吐出力を小さくすることとなってい
た。
【0006】故に、本発明は、コンプレッサの停止時に
コンプレッサの加圧室にオイルを含んだ冷媒が寝込んだ
場合でも、次回コンプレッサを起動した際に、上記の不
具合が発生しないコンプレッサを提供することを提供す
ることを、その技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、スクロー
ルコンプレッサを、入口と出口とを有するハウジング
と、ハウジングに収容され一側に第一の渦巻体を有した
固定スクロールと、第一の渦巻体に嵌合する第二の渦巻
体を有し偏心回転して固定スクロールとの間で圧縮室を
形成する可動スクロールと、圧縮室にハウジングの入口
からの流体を導く吸入通路と、圧縮室内の流体を最大に
圧縮する位置に設けられた固定スクロールを貫通する孔
と該孔を閉鎖可能に固定スクロールの他側に取り付けた
リード部材とからなる吐出弁と、圧縮室内の圧縮過程の
途中に設けられた固定スクロールを貫通する孔と該孔を
閉鎖可能に固定スクロールの他側に取り付けたリード部
材とからなるリリーフ弁と、前記固定スクロールの他側
から前記ハウジングの出口に流体を導く排出通路とから
構成したことである。この構成は、スクロールコンプレ
ッサの起動時には、固定スクロールの他側の吐出流体が
放出される部位の圧力が小さい点に着目したものであ
る。即ち、固定スクロールの他側の圧力が小さいので、
スクロールコンプレッサの起動時には、圧縮室内の圧力
の圧縮過程の途中において、リリーフ弁のリード部材が
開放し圧縮室内部に滞留した、寝込んだ冷媒を吐出側へ
放出する。一方、スクロールコンプレッサの起動後は、
固定スクロールの他側に加圧されて吐出された冷媒が存
在することにより圧力が大きくなり、圧縮過程の途中に
設けられたリリーフ弁のリード部材は閉鎖状態となり、
圧縮過程の途中で冷媒を吐出側へ放出することはなくな
り、最大に圧縮する位置においてのみ吐出弁から冷媒を
吐出側に放出する。従って、スクロールコンプレッサの
起動時(固定スクロールの他側の圧力が小さい時)に
は、リリーフ弁のリード部材を開放しリリーフ弁を介し
て圧縮室内部に寝込んだ冷媒を排出し、スクロールコン
プレッサの作動中(固定スクロールの他側の圧力が小さ
い時)には、リリーフ弁を閉鎖し、吐出弁のみから冷媒
を排出する。
【0008】好ましくは、スクロールコンプレッサがリ
リーフ弁を複数備え、それぞれのリリーフ弁が固定スク
ロールに均等に分散して配置させる構成とする。この構
成によれば、可動スクロールの回転位置に影響を受ける
ことなく、スクロールコンプレッサの起動時に寝込んだ
冷媒を確実に吐出側に排出できる。
【0009】より好ましくは、スクロールコンプレッサ
の吐出弁のリード部材とリリーフ弁のリード部材が同一
材料で、同一板厚である構成とする。この構成によれ
ば、部品の共通化が可能でコストの低減を達成し得る。
更に、リード部材の選定が容易にでき得る。つまり、本
発明に求められるリード部材は、固定スクロールの吐出
側の圧力が小さい場合には、リリーフ弁が開放可能で、
固定スクロールの吐出側の圧力が大きい場合には、リリ
ーフ弁は開放させることなく、圧縮室の圧力が最大とな
る吐出弁のみ開放させることができる特性を必要とす
る。リード部材には、この圧縮室の最大圧力と、圧縮過
程の途中の圧力との間で、弁の開閉が変化する圧力特性
が求められるが、これを容易に選定でき得る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1には、本発明のスクロ
ールコンプレッサ10の断面図を示している。
【0011】スクロールコンプレッサ10の外観は、吸
入口12と吐出口14を有するハウジング16と、図示
しないエンジンの駆動力をコンプレッサベルト(図示し
ない)等を介して伝達されるクラッチプーリ18とから
構成されている。
【0012】タイミングプーリ18の回転中心には、シ
ャフト20の一方の端部(図示左端)がタイミングプー
リ18と一体に固定されている。このシャフト20は内
周ベアリング22及び外周ベアリング24によって回転
自在に支持されている。シャフト20の他方の端部(図
示右端)は、ハウジング16内に延びており、端部には
直径の大きな大径部21が形成されている。なお、タイ
ミングプーリ18とハウジング16との間に位置するシ
ャフト20の外周には、メカニカルシール26が配置さ
れている。
【0013】ハウジング16には、略円筒形状の区画部
材28、区画部材28の一端にネジ30によって固定さ
れる固定スクロール32、固定スクロール32に嵌合す
る可動スクロール56が配置されている。
【0014】固定スクロール32は、図2、図3に単品
図を示すように、円板状の本体部34と、本体部34の
一方側(図2において左側)へ突出した渦巻体36、本
体部34の他方側(図2において右側)へ突出した環状
リング38とから構成されている。固定スクロール32
には、断面L字状の波うち防止板40が取り付けられて
いる。なお、図3は図2を図示右側からみた側弁図で、
説明の都合上、波うち防止板40を割愛している。ま
た、本体部34には、1つの吐出孔42と、2つのリリ
ーフ孔44、46が設けられている。なお、吐出孔42
は後に説明する可動スクロール56と嵌合する渦巻体3
6によって形成される圧力室64の最大圧縮位置に形成
され、リリーフ孔44、46は共に圧力室64の圧縮過
程の位置に形成される。吐出孔42及びリリーフ44、
46は、それぞれボルト48によって固定されるリード
部材50、52、54によって閉鎖されている。図2に
破線で示すように、吐出孔42及びリリーフ孔44、4
6の圧力が高くなると、リード部材50、52、54は
湾曲して、吐出孔42及びリリーフ44、46を開放す
る。また、固定スクロール32の渦巻体36の外周部分
は、図1に示すように、区画部材28とネジ30によっ
て固定されている。
【0015】可動スクロール56は、本体部58と、渦
巻体60と、フランジ部62とから構成されている。本
体部58は、円板状であり、その直径は固定スクロール
32の本体部34よりも小径である。渦巻体60は、本
体部58の固定スクロール32の本体部34に対抗する
面に形成されており、固定スクロール32の渦巻体36
と嵌合して圧力室64を形成する。フランジ部62は、
円環形状であり、渦巻体60が形成される面と反対側の
本体部58の面(図示左側)に本体部58と一体に形成
されている。
【0016】区画部材28は、略円筒形状で軸方向の中
心にシャフト20の大径部21を軸受け66を介して回
転可能に保持している。また、軸方向の連通孔70と、
連通孔70と通じる環状孔72を有し、ハウジング16
の吸入口12と圧力室64の外周部とを連通している。
更に、区画部材28の外周とハウジング16の内周との
間には、固定スクロール32の裏面側(環状リング38
側)の空間Kとハウジング16の吐出口14とを連通す
る通路74を形成している。なお、区画部材28の外周
に形成された通路74のうち下側半分は、スクロールコ
ンプレッサの各種回転部分を潤滑するオイル(冷凍機
油)を蓄えるオイルパン75となっている。冷凍機油の
液面Mは、波打ち防止板40を乗り越えない高さに設定
されており、吐出孔42及びリリーフ孔44、46を介
して、冷凍機油が圧力室64へ流れ込まないようにして
いる。また、オイルパン75にはオイル取り出し孔84
が形成されており、吐出孔42から排出される流体の圧
力がオイルパン75の液面に作用して、加圧された冷凍
機油を抜き取り、図示しない油路を介してシャフト20
の回転部分の潤滑油路86へ冷凍機油を供給している。
【0017】可動スクロール56の裏面(フランジ部6
2側)には、フランジ部62の内壁に取り付けた軸受7
6を介して偏心ブッシュ78を介して、シャフト20の
大径部21と一体の構成物を形成している。また、偏心
ブッシュ78の外周側にはカウンターウェイト80が固
定されており、可動スクロール56のフランジ部62の
外周には、オルダムリング82が取り付けられている。
以上の構成によって、可動スクロール56はシャフト2
0の回転に伴って、シャフト20の回転軸とは所定量偏
心した位置を回転軸として回転することができる。ま
た、可動スクロール56は、オルダムリング82によっ
て自転が防止され旋回運動を行う。この旋回運動によっ
て、図4に示すように、固定スクロール32の渦巻体3
6と、可動クスロール56の渦巻体60との間で形成さ
れる圧力室64は、徐々に容積を減少しながら、固定ス
クロール32の中央部へ導かれる。
【0018】以上の構成のスクロールコンプレッサ10
の作動について説明する。
【0019】図示しないエンジンの駆動力をコンプレッ
サベルトを介してクラッチプーリ18に伝達され、クラ
ッチプーリ18を回転させる。クラッチプーリ18と一
体になったシャフト20が回転し、シャフト20と連結
した可動スクロール56を偏心回転させる。可動スクロ
ール56が偏心回転することで、固定スクロール32の
渦巻体36と、可動スクロール56の渦巻体60との間
で区画形成される圧力室64が徐々に容積を狭められ
て、旋回しながら固定スクロールの中央部に導かれる。
従って、吸入口12、連通孔70を介して固定スクロー
ル32と可動スクロール56との嵌合部の外周に導かれ
た冷媒を、圧縮室64によって圧縮する。なお,一部の
冷媒は、吸入口12からメカニカルシール26にぶつけ
られ、メカニカルシール26を冷却した後に環状孔7
2、連通孔70を介して、固定スクロール32と可動ス
クロール56との嵌合部の外周に導かれる。
【0020】また、圧縮室64によって圧縮された冷媒
は、吐出孔42を介して固定スクロール32の裏面の空
間Kへ放出される。このとき、冷媒の圧力は、吐出孔4
2を閉鎖しているリード50を図2で示す位置まで湾曲
させて、吐出孔42を開放する。固定スクロール32の
裏面の空間Kへ放出された冷媒は、通路74を介して突
出口14へ導かれ、突出口14から排出される。
【0021】ここで、空調装置の冷媒について説明する
と、スクロールコンプレッサ10の摺動部分の潤滑を助
けるために、冷媒には冷凍機油をミスト状にしてスクロ
ールコンプレッサに供給し、吐出口14から排出される
加圧された冷媒は、オイルセパレータにおいて冷凍機油
を分離している。従って、スクロールコンプレッサを停
止した際に、圧力室64に滞った冷媒があると、時間の
経過と共に冷媒及び冷媒に混在した冷凍機油が液化す
る。この液化した冷媒と冷凍機油は、次にスクロールコ
ンプレッサを起動したときに、圧力室64の容積を小さ
くして圧力を上昇しても、圧力の上昇に対して容積の収
縮が少ないので異常な加圧が行われ渦巻体36、60等
を破損する可能性がある。
【0022】上記のスクロールコンプレッサ10におい
ては、圧縮室64の容積が小さくなっていく途中(圧縮
過程)において、リリーフ孔44、46が形成されてい
る。従って、万一起動時に圧力室64内に滞っていた冷
媒が、液化した冷媒と液化したとして存在しても、この
液冷媒と冷凍機油をリリーフ孔44、46から固定スク
ロール32の裏側の空間Kへ放出して、オイルパンへ還
流させることができる。つまり、スクロールコンプレッ
サ10の起動時には、固定スクロール32の裏側の空間
Kへ吐出された冷媒もなく、固定スクロール32の裏側
の空間Kの圧力が低いので、圧縮過程の圧力でもリード
52、54を開放できる。一方、スクロールコンプレッ
サ10が回転中は、吐出孔42から高圧の冷媒が固定ス
クロール32の裏側の空間Kに充満しており、圧縮過程
の圧力ではリード52、54を開放することはできず、
圧縮室64の圧力を最大にすることで吐出孔42におい
てリード50を開放することができるものである。
【0023】なお、スクロールコンプレッサ10の起動
時は、一旦はクラッチプーリ18を低速回転で回転させ
て、圧縮室64の内部の冷媒、特に液化した冷凍機油を
リリーフ孔44、46から空間Kへ排出させた後に、ク
ラッチプーリ18を高速で回転させることも可能であ
る。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、スクロールコ
ンプレッサの起動時には、リリーフ弁のリード部材を開
放しリリーフ弁を介して圧縮室内部に寝込んだ冷媒を排
出し、スクロールコンプレッサの作動中には、リリーフ
弁を閉鎖し、吐出弁のみから冷媒を排出することができ
る。従って、スクロールコンプレッサの起動時に内部に
液化した冷媒があっても、圧力変動の小さな液体を圧縮
することによる部材の破損等を防止することができる。
【0025】請求項2の発明によれば、可動スクロール
の回転位置に影響を受けることなく、スクロールコンプ
レッサの起動時に寝込んだ冷媒を確実に吐出側に排出で
きる。
【0026】請求項3の発明によれば、リード部材の部
品の共通化が可能でコストの低減を達成しできる。更
に、リード部材の選定が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクロールコンプレッサの断面図
である。
【図2】本発明に係る固定スクロールの断面図である。
【図3】図2の固定スクロールの側面図である。
【図4】図1のA−A断面図である。
【符号の説明】
10 スクロールコンプレッサ 12 吸入口(入口) 14 突出口(出口) 16 ハウジング 32 固定スクロール 36 渦巻体(第一の渦巻体) 42 突出孔 44、46 リリーフ孔 50、52、54 リード部材 56 可動スクロール 60 渦巻体(第二の渦巻体) 70 連通孔 74 通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡邉 義実 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入口と出口とを有するハウジングと、前
    記ハウジングに収容され一側に第一の渦巻体を有した固
    定スクロールと、前記第一の渦巻体に嵌合する第二の渦
    巻体を有し偏心回転して前記固定スクロールとの間で圧
    縮室を形成する可動スクロールと、前記圧縮室に前記ハ
    ウジングの入口からの流体を導く吸入通路と、前記圧縮
    室内の流体を最大に圧縮する位置に設けられた前記固定
    スクロールを貫通する孔と該孔を閉鎖可能に前記固定ス
    クロールの他側に取り付けたリード部材とからなる吐出
    弁と、前記圧縮室内の圧縮過程の途中に設けられた前記
    固定スクロールを貫通する孔と該孔を閉鎖可能に前記固
    定スクロールの他側に取り付けたリード部材とからなる
    リリーフ弁と、前記固定スクロールの他側から前記ハウ
    ジングの出口に流体を導く排出通路とからなるスクロー
    ルコンプレッサ。
  2. 【請求項2】 前記リリーフ弁を複数備え、それぞれの
    リリーフ弁が前記固定スクロールに均等に分散して配置
    したことを特徴とする請求項1記載のスクロールコンプ
    レッサ。
  3. 【請求項3】 前記吐出弁のリード部材と前記リリーフ
    弁のリード部材が同一材料で、同一板厚であることを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載のスクロールコンプ
    レッサ。
JP11340998A 1998-04-23 1998-04-23 スクロールコンプレッサ Pending JPH11303777A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002180965A (ja) * 2000-12-08 2002-06-26 Sanden Corp 圧縮機
JP2006183499A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Hitachi Ltd 容積形圧縮機
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