JPH1130368A - 配管継手 - Google Patents
配管継手Info
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- JPH1130368A JPH1130368A JP9187992A JP18799297A JPH1130368A JP H1130368 A JPH1130368 A JP H1130368A JP 9187992 A JP9187992 A JP 9187992A JP 18799297 A JP18799297 A JP 18799297A JP H1130368 A JPH1130368 A JP H1130368A
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- pipe
- screw
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts
- F16L19/06—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends
- F16L19/065—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends the wedging action being effected by means of a ring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業時に小部品を紛失等する問題を解消し、
簡易且つ確実に配管を結合する。 【解決手段】 ネジ体6を本体3に固く締め込むと、円
錐台状の輪体4の端部はネジ体6の内方の押圧体9に押
され、先端が環状テーパ1に案内されて本体3の内方に
進出していき、輪体4の先端の口径が縮まり、その先端
内縁を中心として配管P1の外周面に食い込んでいく。
同時に輪体4は環状テーパ1と押圧体9との間に強固に
挟み付けられ、配管P1は本体3に結合される。輪体4
の外方に張り出す保持体8は、ネジ体6の環状凹所7に
係止保持されており、輪体4はネジ体6の内方に一体化
されている。このため、結合に際し、本体3からネジ体
6を取り外しても輪体4を落すことはない。
簡易且つ確実に配管を結合する。 【解決手段】 ネジ体6を本体3に固く締め込むと、円
錐台状の輪体4の端部はネジ体6の内方の押圧体9に押
され、先端が環状テーパ1に案内されて本体3の内方に
進出していき、輪体4の先端の口径が縮まり、その先端
内縁を中心として配管P1の外周面に食い込んでいく。
同時に輪体4は環状テーパ1と押圧体9との間に強固に
挟み付けられ、配管P1は本体3に結合される。輪体4
の外方に張り出す保持体8は、ネジ体6の環状凹所7に
係止保持されており、輪体4はネジ体6の内方に一体化
されている。このため、結合に際し、本体3からネジ体
6を取り外しても輪体4を落すことはない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として冷凍機・
空調機の分野で使用する配管継手に関する。
空調機の分野で使用する配管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばエアコンの室内機と室外機
との間で冷媒配管を接続する際、図5に示すように、環
状テーパTに連続する配管Pの受入穴Jをもつ本体U、
環状テーパTに臨む円錐台状の輪体F(所謂フロントフ
ェルール、front ferrule)、端部に配管
Pの挿通穴Hをもつ締結用のナットN、ナットNの内方
段部Dに受入れてナットNの締込みによって輪体Fの端
部を押圧する押圧リングRを備えた配管継手が用いられ
ている。
との間で冷媒配管を接続する際、図5に示すように、環
状テーパTに連続する配管Pの受入穴Jをもつ本体U、
環状テーパTに臨む円錐台状の輪体F(所謂フロントフ
ェルール、front ferrule)、端部に配管
Pの挿通穴Hをもつ締結用のナットN、ナットNの内方
段部Dに受入れてナットNの締込みによって輪体Fの端
部を押圧する押圧リングRを備えた配管継手が用いられ
ている。
【0003】そして、結合すべき配管Pを挿通穴Hを通
して受入穴Jに受入れさせ、ナットNを締め込むことに
より、押圧リングRの押圧力により輪体Fを環状テーパ
Tに沿って進出させ、輪体Fの先端を配管Pの外周に食
い込ませると共に、輪体Fの外周を環状テーパTに圧接
させ、配管Pを本体Uに結合するようにしている。
して受入穴Jに受入れさせ、ナットNを締め込むことに
より、押圧リングRの押圧力により輪体Fを環状テーパ
Tに沿って進出させ、輪体Fの先端を配管Pの外周に食
い込ませると共に、輪体Fの外周を環状テーパTに圧接
させ、配管Pを本体Uに結合するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のもの
は、輪体F及び押圧リングRは単にナットNの内方に嵌
め込まれているだけであり、ナットNを取り外すと、こ
れら小さな部品はナットNから容易に離脱してしまう。
このため、サービスマンが作業中にこれら小部品を落し
てしまって、探すのに手間取ったり、紛失してしまう問
題がある。
は、輪体F及び押圧リングRは単にナットNの内方に嵌
め込まれているだけであり、ナットNを取り外すと、こ
れら小さな部品はナットNから容易に離脱してしまう。
このため、サービスマンが作業中にこれら小部品を落し
てしまって、探すのに手間取ったり、紛失してしまう問
題がある。
【0005】特に、押圧リングRは高さの低い小部品で
あるため、このリングRを入れ忘れ、輪体Fのみをナッ
トNに装填して締め込む恐れがある。このような場合に
も、ナットNを過剰に締め込むと、輪体Fが環状テーパ
Tに圧接して若干進出し、見かけ上結合されたかのよう
な状態になる。このため、サービスマンはこの不良に気
づかず、不完全な結合により、後にガス漏れ等が生じる
問題もある。
あるため、このリングRを入れ忘れ、輪体Fのみをナッ
トNに装填して締め込む恐れがある。このような場合に
も、ナットNを過剰に締め込むと、輪体Fが環状テーパ
Tに圧接して若干進出し、見かけ上結合されたかのよう
な状態になる。このため、サービスマンはこの不良に気
づかず、不完全な結合により、後にガス漏れ等が生じる
問題もある。
【0006】本発明の主目的は、作業時に小部品を紛失
等する問題を解消し、簡易且つ確実に配管を結合するこ
とができる配管継手を提供する点にある。
等する問題を解消し、簡易且つ確実に配管を結合するこ
とができる配管継手を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記主目的を達成するため、図1又は図4に示すよう
に、環状テーパ1に連続する配管受入穴2をもつ本体
3、環状テーパ1に臨む円錐台状の輪体4、端部に配管
挿通穴5をもつ締結用のネジ体6を備えた配管継手にお
いて、ネジ体6の内方における配管挿通穴5の周りに環
状凹所7を設けて、この凹所7に、輪体4の外方に張り
出す保持体8を係止させていると共に、凹所7の底部
に、輪体4の端部を押圧する押圧体9を突設している構
成にした。
上記主目的を達成するため、図1又は図4に示すよう
に、環状テーパ1に連続する配管受入穴2をもつ本体
3、環状テーパ1に臨む円錐台状の輪体4、端部に配管
挿通穴5をもつ締結用のネジ体6を備えた配管継手にお
いて、ネジ体6の内方における配管挿通穴5の周りに環
状凹所7を設けて、この凹所7に、輪体4の外方に張り
出す保持体8を係止させていると共に、凹所7の底部
に、輪体4の端部を押圧する押圧体9を突設している構
成にした。
【0008】本体3は、図1に示すように、両側部に結
合しようとする一対の配管P1,P2のテーパ付受入穴
2,2をもつ同じ構造の継手をダブルに備えるタイプの
他、図4に示すように、片側のみに結合しようとする配
管P1のテーパ付受入穴2をもち、他側は配管P2をろ
う付けするシングルタイプのものでもよい。
合しようとする一対の配管P1,P2のテーパ付受入穴
2,2をもつ同じ構造の継手をダブルに備えるタイプの
他、図4に示すように、片側のみに結合しようとする配
管P1のテーパ付受入穴2をもち、他側は配管P2をろ
う付けするシングルタイプのものでもよい。
【0009】請求項2記載の発明は、輪体4の保持機構
を簡易かつ安価に構成するため、図3に明示するよう
に、保持体8は、輪体4の外周に設ける溝40に嵌合す
る割リング80から成るものとした。溝40は、輪体4
の外周全部に設ける他、一部分のみに設けるだけでもよ
い。又、割リング80の割れ目すなわちスリット81は
放射方向に設ける他、斜めに設けてもよい。
を簡易かつ安価に構成するため、図3に明示するよう
に、保持体8は、輪体4の外周に設ける溝40に嵌合す
る割リング80から成るものとした。溝40は、輪体4
の外周全部に設ける他、一部分のみに設けるだけでもよ
い。又、割リング80の割れ目すなわちスリット81は
放射方向に設ける他、斜めに設けてもよい。
【0010】
【発明の作用効果】請求項1記載の発明では、図1に示
すように、輪体4の外方に張り出す保持体8は、ネジ体
6の環状凹所7に係止され、輪体4はネジ体6の内方に
一体的に保持される。このため、本体3からネジ体6を
取り外しても、輪体4を落して紛失等してしまうのを防
止できる。
すように、輪体4の外方に張り出す保持体8は、ネジ体
6の環状凹所7に係止され、輪体4はネジ体6の内方に
一体的に保持される。このため、本体3からネジ体6を
取り外しても、輪体4を落して紛失等してしまうのを防
止できる。
【0011】そして、輪体4が保持されたネジ体6を本
体3に緩くネジ止めした状態で、結合しようとする配管
P1をネジ体6の配管挿通穴5を通して本体3の配管受
入穴2に受入れさせ、ネジ体6を締め込んでいく。ある
いは、本体3と分離したネジ体6を配管P1に套嵌した
状態で、配管P1の先端を本体3の配管受入穴2に突入
させ、ネジ体6を本体3に締め込んでいく。
体3に緩くネジ止めした状態で、結合しようとする配管
P1をネジ体6の配管挿通穴5を通して本体3の配管受
入穴2に受入れさせ、ネジ体6を締め込んでいく。ある
いは、本体3と分離したネジ体6を配管P1に套嵌した
状態で、配管P1の先端を本体3の配管受入穴2に突入
させ、ネジ体6を本体3に締め込んでいく。
【0012】図1の状態から図2の状態になるように、
ネジ体6を本体3に固く締め込むと、輪体4の端部はネ
ジ体6の内方の押圧体9に押され、先端が環状テーパ1
に案内されて本体3の内方に進出していく。このため、
輪体4の先端の口径が縮まり、その先端内縁を中心とし
て配管P1の外周面に食い込んでいく。同時に輪体4は
環状テーパ1と押圧体9との間に強固に挟み付けられ
る。こうして、配管P1は本体3に結合される。
ネジ体6を本体3に固く締め込むと、輪体4の端部はネ
ジ体6の内方の押圧体9に押され、先端が環状テーパ1
に案内されて本体3の内方に進出していく。このため、
輪体4の先端の口径が縮まり、その先端内縁を中心とし
て配管P1の外周面に食い込んでいく。同時に輪体4は
環状テーパ1と押圧体9との間に強固に挟み付けられ
る。こうして、配管P1は本体3に結合される。
【0013】以上のように、配管P1の結合に際し、ネ
ジ体6を本体3から分離させても小さな部品を落してし
まうことがない。しかも、輪体4を保持させるべく、そ
の外方に張り出した保持体8を係止させるための環状凹
所7の存在により、その底部に、従来の押圧リングRに
相当する押圧体9を突設できるのであり、このような構
造とすることにより、仮に無理やり輪体4を引き抜いて
も、押圧体9を紛失することはない。従って、仮に誤っ
て輪体4を抜いてしまっても、この輪体4のみを再セッ
トすることにより正規の確実な結合が行われる。
ジ体6を本体3から分離させても小さな部品を落してし
まうことがない。しかも、輪体4を保持させるべく、そ
の外方に張り出した保持体8を係止させるための環状凹
所7の存在により、その底部に、従来の押圧リングRに
相当する押圧体9を突設できるのであり、このような構
造とすることにより、仮に無理やり輪体4を引き抜いて
も、押圧体9を紛失することはない。従って、仮に誤っ
て輪体4を抜いてしまっても、この輪体4のみを再セッ
トすることにより正規の確実な結合が行われる。
【0014】請求項2記載の発明では、図3に示すよう
に、輪体4の外周に溝40を容易に設けることができ
る。又、保持体8を構成する割リング80も安価に得る
ことができる。そして、図1に示すように、割リング8
0を割れ目部分の逃げにより径を縮小させてネジ体6の
環状凹所7に挿入した後、輪体4を後端から差し入れ、
凹溝40と割リング80とを嵌合させる。これにより、
簡易かつ安価に輪体4をネジ体6に保持させることがで
きる。
に、輪体4の外周に溝40を容易に設けることができ
る。又、保持体8を構成する割リング80も安価に得る
ことができる。そして、図1に示すように、割リング8
0を割れ目部分の逃げにより径を縮小させてネジ体6の
環状凹所7に挿入した後、輪体4を後端から差し入れ、
凹溝40と割リング80とを嵌合させる。これにより、
簡易かつ安価に輪体4をネジ体6に保持させることがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に示す配管継手は、エアコン
の室内機と室外機との間で冷媒配管P1,P2を接続す
るためのものであって、両端に各々環状テーパ1に連続
させて室内機配管P1又は室外機配管P2を受入れる配
管受入穴2を対称に備え、各受入穴2,2を連通穴21
で連通させたダブルタイプの本体3を有する。両端の継
手構造は、全く対称であるため、以下、室内機配管P1
の継手部分について構造を詳述する。
の室内機と室外機との間で冷媒配管P1,P2を接続す
るためのものであって、両端に各々環状テーパ1に連続
させて室内機配管P1又は室外機配管P2を受入れる配
管受入穴2を対称に備え、各受入穴2,2を連通穴21
で連通させたダブルタイプの本体3を有する。両端の継
手構造は、全く対称であるため、以下、室内機配管P1
の継手部分について構造を詳述する。
【0016】環状テーパ1の角度αは例えば35°程度
のものとしており、このテーパ1に臨ませる円錐台状の
輪体4の角度βは、それよりも角度の小さい例えば30
°程度のものとしている。本体3のネジ部30には、端
部に配管挿通穴5をもつ締結用ナットから成るネジ体6
をネジ止めしており、このネジ体6の内方における配管
挿通穴5の周りには、環状凹所7を設けている。
のものとしており、このテーパ1に臨ませる円錐台状の
輪体4の角度βは、それよりも角度の小さい例えば30
°程度のものとしている。本体3のネジ部30には、端
部に配管挿通穴5をもつ締結用ナットから成るネジ体6
をネジ止めしており、このネジ体6の内方における配管
挿通穴5の周りには、環状凹所7を設けている。
【0017】輪体4は図3に明示するように、後端近く
の外周面にV字形の浅い溝40を設けており、この溝4
0に、保持体8を構成する放射状スリット81付き割リ
ング80を嵌合係止させている。実際には、先に割リン
グ80をネジ体6のネジ側から内部に挿入して環状凹所
7に受入れ係止させ、この状態で後から輪体4を後ろ向
きに差し入れ、溝40と割リング80の内縁とを係合さ
せるようにしている。
の外周面にV字形の浅い溝40を設けており、この溝4
0に、保持体8を構成する放射状スリット81付き割リ
ング80を嵌合係止させている。実際には、先に割リン
グ80をネジ体6のネジ側から内部に挿入して環状凹所
7に受入れ係止させ、この状態で後から輪体4を後ろ向
きに差し入れ、溝40と割リング80の内縁とを係合さ
せるようにしている。
【0018】図1に示すように、ネジ体6における環状
凹所7の底部には、配管挿通穴5と連続させて、輪体4
の後端部を押圧する薄肉な筒状の押圧体9を突設してい
る。押圧体9の先端は円錐台状に形成しており、その角
度θは例えば80°程度としている。一方、輪体4の後
端内縁には、図3に明示するように、その角度ωを90
°程度とした内側面取部41を形成している。
凹所7の底部には、配管挿通穴5と連続させて、輪体4
の後端部を押圧する薄肉な筒状の押圧体9を突設してい
る。押圧体9の先端は円錐台状に形成しており、その角
度θは例えば80°程度としている。一方、輪体4の後
端内縁には、図3に明示するように、その角度ωを90
°程度とした内側面取部41を形成している。
【0019】ところで、本体3、輪体4は、その材質を
例えばC3604BD、ネジ体6は例えばC3604、
割リング80は例えば厚み0.3mm程度のPFAシー
トから成っている。又、配管P1,P2は、本体3、輪
体4、ネジ体6と比較して軟らかい材質の銅管から成っ
ている。
例えばC3604BD、ネジ体6は例えばC3604、
割リング80は例えば厚み0.3mm程度のPFAシー
トから成っている。又、配管P1,P2は、本体3、輪
体4、ネジ体6と比較して軟らかい材質の銅管から成っ
ている。
【0020】図1の状態から図2の状態にネジ体6を締
め込んでいくと、輪体4の後端内縁の面取部41の部分
が円錐台状の押圧体9に押され、輪体4の先端が環状テ
ーパ1に案内されて本体3の内方に進出していく。この
とき、本体3、輪体4、ネジ体6側と配管P1側との材
質の硬度の差、並びに、環状テーパ1と輪体4の先端と
の角度α,βの差及び押圧体9と輪体4の後端との角度
θ,ωの差、更に、押圧体9の肉厚等が相互に相まち、
一層良好な結合状態の完成に寄与する。
め込んでいくと、輪体4の後端内縁の面取部41の部分
が円錐台状の押圧体9に押され、輪体4の先端が環状テ
ーパ1に案内されて本体3の内方に進出していく。この
とき、本体3、輪体4、ネジ体6側と配管P1側との材
質の硬度の差、並びに、環状テーパ1と輪体4の先端と
の角度α,βの差及び押圧体9と輪体4の後端との角度
θ,ωの差、更に、押圧体9の肉厚等が相互に相まち、
一層良好な結合状態の完成に寄与する。
【0021】すなわち、ネジ体6の締め込みによる輪体
4の進出により、図2に示すように、輪体4の内径がそ
の先端側を中心にして順次良好に縮まり、その長手方向
略全長において配管P1の外周面に食らい付く。同時
に、薄肉の押圧体9が輪体4の面取部41と突張ってや
や内側に縮径し、ここでも、配管P1の外周に食らい付
く。そして、これらと同時に、輪体4は環状テーパ1と
押圧体9との間に強固に挟み付けられ、配管P1は本体
3に確実に結合される。
4の進出により、図2に示すように、輪体4の内径がそ
の先端側を中心にして順次良好に縮まり、その長手方向
略全長において配管P1の外周面に食らい付く。同時
に、薄肉の押圧体9が輪体4の面取部41と突張ってや
や内側に縮径し、ここでも、配管P1の外周に食らい付
く。そして、これらと同時に、輪体4は環状テーパ1と
押圧体9との間に強固に挟み付けられ、配管P1は本体
3に確実に結合される。
【0022】尚、配管P1への食い込み始端となる輪体
4の先端内縁は、面取り等をせずにそのまま削り出しの
状態のまま残してあり、配管P1への食らい付き効果を
一層高めるようにしている。
4の先端内縁は、面取り等をせずにそのまま削り出しの
状態のまま残してあり、配管P1への食らい付き効果を
一層高めるようにしている。
【0023】尚、以上の実施形態では、両側部に環状テ
ーパ1,1付き配管受入穴2,2をもつ同じ構造の継手
をダブルに備えるタイプのものであったが、図4に示す
ように、片側のみに環状テーパ1付き配管受入穴2をも
ち、他側はテーパレスの配管受入穴20を有し、これに
配管P2をろう付け部22を介して直付けするシングル
タイプのものでもよい。このものでも、環状テーパ1付
き配管受入穴2への継手構造は上記と全く同一であり、
作用効果も同じである。
ーパ1,1付き配管受入穴2,2をもつ同じ構造の継手
をダブルに備えるタイプのものであったが、図4に示す
ように、片側のみに環状テーパ1付き配管受入穴2をも
ち、他側はテーパレスの配管受入穴20を有し、これに
配管P2をろう付け部22を介して直付けするシングル
タイプのものでもよい。このものでも、環状テーパ1付
き配管受入穴2への継手構造は上記と全く同一であり、
作用効果も同じである。
【図1】本発明第1実施形態における結合初期の断面
図。
図。
【図2】同結合完了時の断面図。
【図3】輪体部分の拡大図。
【図4】本発明第2実施形態の断面図。
【図5】従来例の断面図。
1;環状テーパ 2;配管受入穴 3;本体 4;輪体 40;溝 5;配管挿通穴 6;ネジ体 7;環状凹所 8;保持体 80;割リング 9;押圧体
Claims (2)
- 【請求項1】 環状テーパ(1)に連続する配管受入穴
(2)をもつ本体(3)、環状テーパ(1)に臨む円錐
台状の輪体(4)、端部に配管挿通穴(5)をもつ締結
用のネジ体(6)を備えた配管継手において、ネジ体
(6)の内方における配管挿通穴(5)の周りに環状凹
所(7)を設けて、この凹所(7)に、輪体(4)の外
方に張り出す保持体(8)を係止させていると共に、凹
所(7)の底部に、輪体(4)の端部を押圧する押圧体
(9)を突設していることを特徴とする配管継手。 - 【請求項2】 保持体(8)は、輪体(4)の外周に設
ける溝(40)に嵌合する割リング(80)から成る請
求項1記載の配管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9187992A JPH1130368A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 配管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9187992A JPH1130368A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 配管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1130368A true JPH1130368A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16215739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9187992A Pending JPH1130368A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 配管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1130368A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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