JPH11301364A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
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- JPH11301364A JPH11301364A JP11543698A JP11543698A JPH11301364A JP H11301364 A JPH11301364 A JP H11301364A JP 11543698 A JP11543698 A JP 11543698A JP 11543698 A JP11543698 A JP 11543698A JP H11301364 A JPH11301364 A JP H11301364A
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
できないが同乗者は基本機能以外の操作もできる車両用
表示装置を提供すること。 【解決手段】 車両の運転席から操作されて、車両が停
止していないときには所定の機能しか実行させることが
できないメイン操作部6と、運転席からは操作不可能で
かつ運転席以外の席からは操作可能な位置に設けられて
車両の停止の検出に拘わらず複数の機能を実行させるこ
とができる同乗者専用操作部7を備えた。その結果、車
両が停止していないときには運転者は所定の機能のみを
実行させることができるメイン操作部6しか操作でき
ず、複数の機能を実行させることができる同乗者専用操
作部7は同乗者だけが操作できる。
Description
ションに用いられる車両用表示装置に関する。
では、走行中の安全性確保などの観点から走行中に操作
できる機能は基本的機能に制限されており、最低限の情
報のみが表示されるようになっている。ところがこのよ
うな装置では、同乗者が表示装置を操作した場合であっ
ても基本機能に制限され、走行中に基本機能以外の機
能、例えばルート情報や様々な案内情報を利用すること
ができず、それらを利用するためにはその都度車両を停
止させなければならないという不都合があった。
実開平4−78514号公報に開示されている表示装置
では、助手席検知センサ等を用いて助手席に同乗者が着
座していることを判断し、同乗者がいる場合には上述し
た制限を解除して同乗者が様々な操作を行えるようにし
ている。このような表示装置では、助手席検知センサと
して助手席の座席面に感圧センサを設けたりシートベル
トを装着するとオンとなるスイッチをシートベルト嵌合
部に設けるなどして、感圧センサやスイッチのオン・オ
フで同乗者が着座しているか否かの判定を行っている。
たような助手席検知センサを用いる表示装置では、助手
席に同乗者が着座していなくても感圧センサやスイッチ
をオンにさせることが可能であった。例えば、感圧セン
サの場合には、座席に重量物を置いたような場合であっ
ても感圧センサはオンとなる可能性があり、シートベル
ト嵌合部に設けたスイッチの場合には、同乗者がいなく
ても意図的にシートベルトを装着することによってスイ
ッチをオンにさせることができる。そのため、同乗者が
いなくても運転者は走行中に表示装置の全ての操作を行
うことが可能となるという欠点があった。
ンに用いられる車両用表示装置において、走行中には運
転者は基本機能のみしか操作できないが同乗者は基本機
能以外の操作もできる車両用表示装置を提供することに
ある。
図1,4に対応付けて説明する。 (1)請求項1の発明は、複数の機能に応じた表示画面
を表示することができる表示手段5と、車両の運転席か
ら操作されて複数の機能を実行させる第1の操作手段6
と、車両の停止を検出する検出手段2と、検出手段2に
より車両の停止が検出されないときには第1の操作手段
6による所定の機能を実行させる操作のみを許可する制
御手段1とを備える車両用表示装置に適用され、車両の
停止の検出に拘わらず複数の機能を実行させることがで
きる第2の操作手段7を、運転席からは操作不可能でか
つ運転席以外の席からは操作可能な位置(例えば、図4
のグリップ部21)に配設したことにより上述の目的を
達成する。 (2)請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用表示
装置において、第2の操作手段7を車両の助手席側ドア
トリム部20に設けた。 (3)請求項3の発明は、請求項2に記載の車両用表示
装置において、第2の操作手段7を助手席側ドアトリム
部20のドアグリップ部21に設けた。
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が発明の実施の形態に限定されるものではない。
明の一実施の形態を説明する。図1は本発明による車両
用表示装置の概略構成を示すブロック図である。1は車
両用表示装置全体の制御を行うコントローラであり、車
速センサ2,ジャイロセンサ3,GPS(Global Posit
ioning System)センサ4,ディスプレイ5,メイン操
作部6,同乗者専用操作部7およびCD−ROM(コン
パクトディスク・リードオンリーメモリ)ドライブユニ
ット8と接続されている。車速センサ2は車両の走行お
よび停止を検出するもので、例えば光電式、電磁式もし
くは機械接点式などのセンサからなり、車両の走行速度
に比例したパルス信号を発生する。ジャイロセンサ3
は、車両の進行方位に応じて方位もしくは方位の変化量
に比例した信号を発生するセンサである。また、GPS
センサ4はGPS衛星の出す電波を受信するセンサであ
る。CD−ROMドライブユニット8は、地図情報や各
種案内情報(例えば、ゴルフ場やホテルや文化施設など
に関する情報)が記憶された地図CD(コンパクトディ
スク)9からそれらの情報をコントローラ1に読み込む
装置である。
有しており、車速センサ2からのパルス信号に基づいて
車両の走行距離を算出するとともにジャイロセンサ2の
信号に基づいて車両の方位を算出し、さらにGPSセン
サ4で受信したGPS衛星の電波に基づいて車両位置を
算出する。そして、算出されたこれらの値と地図CD9
から読み込んだ地図情報とに基づいて真の車両位置を求
め、ディスプレイ5上に表示する。
り、ディスプレイ5上で目的地を設定して現在地から走
行ルートなどをコントローラ1で処理させるためのスイ
ッチ類61〜68が設けられている。図2に示した例で
は、メイン操作部6の中央部にはディスプレイ5が配置
されている。このメイン操作部6は運転席から操作可能
な位置、例えば図3に示すようなインストルメントパネ
ル10の中央部やインストルメントパネル上部に設けら
れる。
スイッチ61〜63はオーディオ用スイッチである。ス
イッチ61はテレビチューナーをオンするスイッチであ
り、スイッチ61をオンするとディスプレイ5はテレビ
画面に切り替わる。一方、スイッチ62を押すとラジオ
チューナーがオンとなりFMまたはAM放送のいずれか
が選択される。さらにもう一度スイッチ62を押すと、
他方の放送が選択される。このとき、ディスプレイ5の
表示はナビゲーション用の画面(例えば地図画面)のま
まで変化しない。スイッチ63は、スイッチ61,62
によってオンとされたテレビチューナーやラジオチュー
ナーをオフとするスイッチである。なお、テレビチュー
ナーがオフとされるとディスプレイ5は地図画面に戻
る。
スイッチ64〜67および下側に設けられたジョイステ
ィック68は、ナビゲーション用のスイッチ類である。
スイッチ64はディスプレイ5の表示を地図画面に切り
換えるスイッチであり、地図画面の状態でスイッチ66
を押すと現在地を中心とする地図が縮小表示され、スイ
ッチ67を押すと地図が拡大されてより詳細な地図が表
示される。スイッチ65は、ディスプレイ5の表示を地
図画面からメニュー画面に切り換えるスイッチである。
面を例示したものであり、4つのスイッチ51〜54が
表示されている。ジョイスティック68を上下左右方向
に操作してスイッチ51〜54を選択して決定すること
により次のような設定を行うことができる。スイッチ5
1を選択すると行き先を設定してルートを探索させるこ
とができ、スイッチ52を選択すると好みの場所を登録
地として記憶させる登録地設定ができ、スイッチ53を
選択すると現在地周辺の施設などのリストから地図を表
示させて行き先を設定することができ、スイッチ54を
選択すると地図上に車両の走行軌跡を表示させることが
できる。なお、スイッチ51〜54をタッチ式のスイッ
チとしても良い。
51〜54の選択に用いられると共に、ディスプレイ5
に表示されている地図画面をスクロールさせる際にも用
いられる。例えば、地図画面表示においてジョイスティ
ック68を左右方向に操作すると画面内で地図が左右に
移動し、ジョイスティック68を上下方向に操作すると
画面内で地図が上下に移動する。
チ類61〜68を操作することによって様々な情報をデ
ィスプレイ5に表示させることができるが、走行中の安
全性等の観点から、走行中は基本的な操作(例えば、ス
イッチ66,67による地図縮尺の切り換え)しか受け
付けないように設定されている。その他の各種操作は、
車速センサ2によって車両停止が検知された場合のみ可
能となる。本実施の形態では、上述した運転席から操作
可能なメイン操作部6に加えて、同乗者専用操作部7を
運転席からは操作できないがその他の座席に着座してい
る同乗者ならば操作することができる位置に設けた。
を検出したが、車両停止を検出できる手段であれば車速
センサに限らない。たとえば、パーキングブレーキのオ
ン状態(車両は停止状態にある)を検出して車両停止を
判定しても良い。また、車速センサ2とパーキングブレ
ーキとを両方用いるようにしても良い。
ドアトリム20のグリップ21部分に設けた例を示す図
であり、(b)は破線Aで囲んだ部分の拡大図である。
同乗者専用操作部7はスイッチ71,72,73とジョ
イスティック74から成る。スイッチ71は図2に示し
たスイッチ64に、スイッチ72はスイッチ65に、ジ
ョイスティック74はジョイスティック68にそれぞれ
対応しており、同一の機能を有している。スイッチ73
は、画面表示や設定を一つ前の状態に戻すためのスイッ
チである。なお、同乗者専用操作部7にこれ以外のスイ
ッチ類(例えば、図2のメイン操作部6に設けられたの
と同様のスイッチ)を設けても良く、また、同乗者専用
操作部7をドアトリム20に設けるようにしても良い。
図であり、(a)に示すように同乗者専用操作部7はイ
ンストルメントパネル10の助手席側であって、走行中
に運転席に着座した運転者には操作することができない
位置に設けられる。図5(b)は同乗者専用操作部7の
スイッチ類701〜710を示す図であり、スイッチ7
01〜707は図2に示したメイン操作部6のスイッチ
61〜67にそれぞれ対応しており、同一の機能を有し
ている。ジョイスティック708についても同様であ
る。また、スイッチ709,710はディスプレイ5
(図2参照)に表示されたメニュー画面のスイッチ5
1,52と同一機能を有するスイッチであり、図5の同
乗者専用操作部7の場合にはスイッチ51,52をジョ
イスティック708を用いて選択しても良いし、スイッ
チ709,710を押して選択しても良い。
用操作部7を助手席側のドアグリップ21部分やインス
トルメントパネル10の助手席側に設けたが、運転席か
ら操作不可能な位置であれば他の部分に配設しても良
く、例えば後部座席のアームレスト部分に設けても良
い。
チャートである。車両の電源を立ち上げるとステップS
1に進み、車両の現在地を表示した地図画面である基本
画面がディスプレイ5に表示される。なお、走行中にお
いてはメイン操作部6の操作は基本画面に関する基本操
作のみが受け付けられる。ステップS2は情報入力がメ
イン操作部6または同乗者専用操作部7で行われたか、
すなわちどちらの操作部のスイッチやジョイスティック
が操作されたかを判定するステップであり、メイン操作
部6が操作された場合にはステップS3へ進み、同乗者
専用操作部7が操作された場合にはステップS4へ進
む。
合には、車速センサ2からの信号に基づき車両が停止状
態であるか否かを判定し、停止状態の場合にはステップ
S4へ進み、停止状態ではなく走行中と判定した場合に
はステップS5へ進む。一方、ステップS2,S3から
ステップS4へ進んだ場合には操作部6,7の全ての操
作を受け付けて、その操作に応じた操作画面表示を行
う。また、ステップS3からステップS5に進んだ場合
には基本画面表示に設定され、メイン操作部6による操
作の内の基本操作(地図表示画面における地図縮尺の切
り換えなど)のみを受け付けてそれに応じた画面を表示
する。
示装置では、走行中の操作が基本機能(基本画面表示)
に限定されるメイン操作部6に加えて、運転者が操作で
きない位置に全ての操作を可能とした同乗者専用操作部
7を設けたので、同乗者がいる場合には走行中であって
も全ての操作を行うことができるという利点を有してい
る。また、同乗者がいない場合には、運転者は車両用表
示装置の基本機能のみしか利用できないので、走行中に
表示装置の操作に気を奪われて運転操作がおろそかにな
るようなことが無い。
の要素との対応において、コントローラ1は制御手段
を。車速センサ2は検出手段を、メイン操作部6は第1
の操作手段を、同乗者専用操作部7は第2の操作手段
を、ディスプレイ5は表示手段をそれぞれ構成する。
走行中の操作が所定機能を実行させる操作のみが許可さ
れる第1の操作手段に加えて、運転席からは操作不可能
でかつ運転席以外の席からは操作可能な位置に第2の操
作手段を設けたので、同乗者がいる場合には走行中であ
っても同乗者が第2の操作手段を操作することによって
複数の機能を実行させることができる。また、同乗者が
いない場合には運転席から第2の操作手段を操作するこ
とができないので、運転者は第1の操作手段を用いて所
定の機能の操作しかすることできない。そのため、走行
中に運転操作がおろそかになるようなことが無くなり、
安全性が確保される。
(a)は同乗者専用操作部7の配置を示す図、(b)は
(a)のAで示した部分の拡大図。
り、(a)は同乗者専用操作部7の配置を示す図、
(b)は同乗者専用操作部7のスイッチ類を示す図。
チャート。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の機能に応じた表示画面を表示する
ことができる表示手段と、車両の運転席から操作されて
前記複数の機能を実行させる第1の操作手段と、前記車
両の停止を検出する検出手段と、前記検出手段により前
記車両の停止が検出されないときには前記第1の操作手
段による所定の機能を実行させる操作のみを許可する制
御手段とを備える車両用表示装置において、 前記車両の停止の検出に拘わらず前記複数の機能を実行
させることができる第2の操作手段を、前記運転席から
は操作不可能でかつ運転席以外の席からは操作可能な位
置に配設したことを特徴とする車両用表示装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用表示装置におい
て、 前記第2の操作手段を前記車両の助手席側ドアトリム部
に設けたことを特徴とする車両用表示装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の車両用表示装置におい
て、 前記第2の操作手段を前記助手席側ドアトリム部のドア
グリップ部に設けたことを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11543698A JPH11301364A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11543698A JPH11301364A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11301364A true JPH11301364A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14662523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11543698A Pending JPH11301364A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11301364A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1529678A3 (de) * | 2003-11-07 | 2005-06-08 | Volkswagen AG | Informations-/Kommunikationssystem und Verfahren zum Darstellen von Informationen sowie zur Eingabe von Daten für ein Informations-/Kommunikationssystem eines Kraftfahrzeuges |
| JP2014119917A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Mazda Motor Corp | 車載情報処理装置 |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP11543698A patent/JPH11301364A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1529678A3 (de) * | 2003-11-07 | 2005-06-08 | Volkswagen AG | Informations-/Kommunikationssystem und Verfahren zum Darstellen von Informationen sowie zur Eingabe von Daten für ein Informations-/Kommunikationssystem eines Kraftfahrzeuges |
| JP2014119917A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Mazda Motor Corp | 車載情報処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Effective date: 20050406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080219 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080226 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Effective date: 20080423 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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