JPH11287819A - 衝撃検知装置 - Google Patents
衝撃検知装置Info
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- JPH11287819A JPH11287819A JP8777798A JP8777798A JPH11287819A JP H11287819 A JPH11287819 A JP H11287819A JP 8777798 A JP8777798 A JP 8777798A JP 8777798 A JP8777798 A JP 8777798A JP H11287819 A JPH11287819 A JP H11287819A
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】信頼性の高い衝撃検知装置を提供する。
【解決手段】発振回路11と検波回路12により検知手
段が構成される。発振回路11の検出コイルL1から高
周波磁束が生じ、衝撃によって変位した金属製の被検知
物体5が接近すると、被検知物体5で生じる渦電流損に
より発振回路11の発振振幅が変化する。この発振振幅
が検波回路12で直流化され、増幅回路14で増幅され
た後、比較回路15でしきい値と比較されて所定以上の
衝撃が検知される。而して、従来例のリードスイッチ4
のような機械的な接触機構を有さず、被検知物体5との
距離に応じた信号を出力しているので、機械的な接触機
構を持たないために、従来例のように接点の接圧や接触
信頼性を考慮する必要がなく、長期間に渡って安定した
衝撃の検知信頼性が得られる。
段が構成される。発振回路11の検出コイルL1から高
周波磁束が生じ、衝撃によって変位した金属製の被検知
物体5が接近すると、被検知物体5で生じる渦電流損に
より発振回路11の発振振幅が変化する。この発振振幅
が検波回路12で直流化され、増幅回路14で増幅され
た後、比較回路15でしきい値と比較されて所定以上の
衝撃が検知される。而して、従来例のリードスイッチ4
のような機械的な接触機構を有さず、被検知物体5との
距離に応じた信号を出力しているので、機械的な接触機
構を持たないために、従来例のように接点の接圧や接触
信頼性を考慮する必要がなく、長期間に渡って安定した
衝撃の検知信頼性が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のエ
アバックやシートベルトを起動させるために車体に加え
られる衝撃を検知する衝撃検知装置に関するものであ
る。
アバックやシートベルトを起動させるために車体に加え
られる衝撃を検知する衝撃検知装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のエアバッグはある方向の衝撃が
所定の値以上になれば動作するものである。衝撃検知に
は半導体や圧電型の加速度センサが使われるが、2重安
全のため、加速度センサとは異なる種類の衝撃センサが
用いられる。従来の衝撃センサとしては、図5に示すよ
うに、自動車の車体等に取り付けられるケース2と、ケ
ース2内にて自動車等の前後方向に沿って延びるように
配設された中空円筒状のスイッチケース3と、このスイ
ッチケース3内に収められたリードスイッチ4と、ケー
ス2内でケース2の長手方向に移動可能で、ケース2と
スイッチケース3の間に取り付けられたマグネット5
と、このマグネット5を支持するスプリング6とから構
成されたものが提供されている。このように構成された
衝撃センサによれば、本衝撃センサが取り付けられた自
動車等が停止している場合や通常の走行をしている場合
には、マグネット5はケース2内でスプリング6に支持
された状態でリードスイッチ4より比較的離れた通常の
マグネット位置7に位置しているため、リードスイッチ
4はマグネット5の磁力の影響を受けることはなくオフ
状態である。
所定の値以上になれば動作するものである。衝撃検知に
は半導体や圧電型の加速度センサが使われるが、2重安
全のため、加速度センサとは異なる種類の衝撃センサが
用いられる。従来の衝撃センサとしては、図5に示すよ
うに、自動車の車体等に取り付けられるケース2と、ケ
ース2内にて自動車等の前後方向に沿って延びるように
配設された中空円筒状のスイッチケース3と、このスイ
ッチケース3内に収められたリードスイッチ4と、ケー
ス2内でケース2の長手方向に移動可能で、ケース2と
スイッチケース3の間に取り付けられたマグネット5
と、このマグネット5を支持するスプリング6とから構
成されたものが提供されている。このように構成された
衝撃センサによれば、本衝撃センサが取り付けられた自
動車等が停止している場合や通常の走行をしている場合
には、マグネット5はケース2内でスプリング6に支持
された状態でリードスイッチ4より比較的離れた通常の
マグネット位置7に位置しているため、リードスイッチ
4はマグネット5の磁力の影響を受けることはなくオフ
状態である。
【0003】この状態で、例えば事故等により自動車等
が急激に停止した場合など、衝撃が発生した場合には、
ケース2内のマグネット5は衝撃により車両前方の方向
に慣性力を受け、スプリング6のばね力に抗して衝突時
マグネット位置8に移動する。そして、マグネット5が
リードスイッチ4に近ずき、このためリードスイッチ4
はマグネット5による磁力の影響を受けることになるの
で、オン状態になる。この時、このオン状態が、リード
スイッチ4の出力端子18から外部に取り出され、エア
バッグやシートベルトシステムが起動して自動車等の乗
員の安全が確保されることになる。その後、自動車等が
停止すると、ケース2内のスプリング6に抗してかかる
慣性力が弱まり、スプリング6の復元力によりマグネッ
ト5は通常のマグネット位置7に戻り、リードスイッチ
4は再びオフの状態になる。
が急激に停止した場合など、衝撃が発生した場合には、
ケース2内のマグネット5は衝撃により車両前方の方向
に慣性力を受け、スプリング6のばね力に抗して衝突時
マグネット位置8に移動する。そして、マグネット5が
リードスイッチ4に近ずき、このためリードスイッチ4
はマグネット5による磁力の影響を受けることになるの
で、オン状態になる。この時、このオン状態が、リード
スイッチ4の出力端子18から外部に取り出され、エア
バッグやシートベルトシステムが起動して自動車等の乗
員の安全が確保されることになる。その後、自動車等が
停止すると、ケース2内のスプリング6に抗してかかる
慣性力が弱まり、スプリング6の復元力によりマグネッ
ト5は通常のマグネット位置7に戻り、リードスイッチ
4は再びオフの状態になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エアバ
ッグは事故時の生命安全保証という重要な部品であるた
め、従来のリードスイッチ4を用いた有接点の衝撃セン
サでは、リードスイッチ4の接圧の小ささや接点の接触
信頼性という点で問題を有するものであった。本発明
は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、信頼性の
高い衝撃検知装置を提供しようするものである。
ッグは事故時の生命安全保証という重要な部品であるた
め、従来のリードスイッチ4を用いた有接点の衝撃セン
サでは、リードスイッチ4の接圧の小ささや接点の接触
信頼性という点で問題を有するものであった。本発明
は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、信頼性の
高い衝撃検知装置を提供しようするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、外部からの衝撃力で所定の方向
に変位する被検知物体と、この被検知物体の変位を非接
触で検知する検知手段と、該検知手段の出力を信号処理
する信号処理手段とを備え、前記検知手段は、機械的な
接触機構を有さず、被検知物体との距離に応じた信号を
出力して成ることを特徴とし、検知手段が機械的な接触
機構を持たないため、従来例のように接点の接圧や接触
信頼性を考慮する必要がなく、長期間に渡って安定した
衝撃の検知信頼性が得られる。
目的を達成するために、外部からの衝撃力で所定の方向
に変位する被検知物体と、この被検知物体の変位を非接
触で検知する検知手段と、該検知手段の出力を信号処理
する信号処理手段とを備え、前記検知手段は、機械的な
接触機構を有さず、被検知物体との距離に応じた信号を
出力して成ることを特徴とし、検知手段が機械的な接触
機構を持たないため、従来例のように接点の接圧や接触
信頼性を考慮する必要がなく、長期間に渡って安定した
衝撃の検知信頼性が得られる。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記検知手段の出力信号から衝撃による被検知物体
の変位に応じた変動分のみを検出する変動分検出手段を
備えたことを特徴とし、検知手段の温度特性や部品の特
性ばらつきに左右されずに衝撃の検知を行うことができ
る。請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記
変動分検出手段がカップリングコンデンサから成ること
を特徴とし、簡単な回路構成で変動分検出手段が実現で
きる。
て、前記検知手段の出力信号から衝撃による被検知物体
の変位に応じた変動分のみを検出する変動分検出手段を
備えたことを特徴とし、検知手段の温度特性や部品の特
性ばらつきに左右されずに衝撃の検知を行うことができ
る。請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記
変動分検出手段がカップリングコンデンサから成ること
を特徴とし、簡単な回路構成で変動分検出手段が実現で
きる。
【0007】請求項4の発明は、請求項1又は2又は3
の発明において、金属製の前記被検知物体と、高周波磁
界を発生させ前記被検知物体の変位に応じた渦電流損に
よる高周波磁界の変化を検知する前記検知手段とを備え
たことを特徴とし、被検知物体が金属製であればよく、
検知がし易い形状等の加工が容易で且つ安価にできる。
の発明において、金属製の前記被検知物体と、高周波磁
界を発生させ前記被検知物体の変位に応じた渦電流損に
よる高周波磁界の変化を検知する前記検知手段とを備え
たことを特徴とし、被検知物体が金属製であればよく、
検知がし易い形状等の加工が容易で且つ安価にできる。
【0008】請求項5の発明は、請求項1又は2又は3
の発明において、永久磁石から成る前記被検知物体と、
ホール素子から成る前記検知手段とを備えたことを特徴
とし、ホール素子が小型であることから永久磁石から成
る被検知物体の寸法が多少大きくなっても装置全体の形
状を小型にすることが可能である。
の発明において、永久磁石から成る前記被検知物体と、
ホール素子から成る前記検知手段とを備えたことを特徴
とし、ホール素子が小型であることから永久磁石から成
る被検知物体の寸法が多少大きくなっても装置全体の形
状を小型にすることが可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】(実施形態1)本発明の実施形態
1を図1〜3を用いて詳細に説明する。本実施形態のブ
ロック図を図1に、その具体回路構成図を図2にそれぞ
れ示す。本実施形態では、発振回路11と検波回路12
により検知手段が構成される。
1を図1〜3を用いて詳細に説明する。本実施形態のブ
ロック図を図1に、その具体回路構成図を図2にそれぞ
れ示す。本実施形態では、発振回路11と検波回路12
により検知手段が構成される。
【0010】この発振回路11は、図2に示すように、
検出コイルL1、コンデンサC1,C2の直列回路、帰
還抵抗R3並びにトランジスタTr2で構成されるコル
ピッツ発振回路である。トランジスタTr2のコレクタ
−アース間に検出コイルL1とコンデンサC1,C2の
直列回路が互いに並列に接続され、コンデンサC1,C
2の接続点が帰還抵抗R3を介してトランジスタTr2
のエミッタに接続されている。ここで、トランジスタT
r2は、トランジスタTr1と互いのベースが接続され
てカレントミラー回路が形成されており、トランジスタ
Tr1のコレクタに接続された定電流源Aによる定電流
に応じた一定電流がトランジスタTr2のコレクタにも
流れる。なお、本実施形態では基準電圧回路10により
所定の基準電圧Vccが各回路に供給されているが、外部
から上記基準電圧Vccを供給するようにして基準電圧回
路10を省略することも可能である。
検出コイルL1、コンデンサC1,C2の直列回路、帰
還抵抗R3並びにトランジスタTr2で構成されるコル
ピッツ発振回路である。トランジスタTr2のコレクタ
−アース間に検出コイルL1とコンデンサC1,C2の
直列回路が互いに並列に接続され、コンデンサC1,C
2の接続点が帰還抵抗R3を介してトランジスタTr2
のエミッタに接続されている。ここで、トランジスタT
r2は、トランジスタTr1と互いのベースが接続され
てカレントミラー回路が形成されており、トランジスタ
Tr1のコレクタに接続された定電流源Aによる定電流
に応じた一定電流がトランジスタTr2のコレクタにも
流れる。なお、本実施形態では基準電圧回路10により
所定の基準電圧Vccが各回路に供給されているが、外部
から上記基準電圧Vccを供給するようにして基準電圧回
路10を省略することも可能である。
【0011】また、検波回路12は、トランジスタTr
3、抵抗R4及びコンデンサC3から構成され、トラン
ジスタTr3のエミッタがコンデンサC3、抵抗R4の
一端にそれぞれ接続され、抵抗R4のもう一端が基準電
圧回路10に接続され、コンデンサC3のもう一端が接
地してある。而して、検波回路12では、発振回路11
の高周波の出力電圧を抵抗R4で検波し、コンデンサC
3で平滑してアナログの直流出力電圧Vaを得ている。
3、抵抗R4及びコンデンサC3から構成され、トラン
ジスタTr3のエミッタがコンデンサC3、抵抗R4の
一端にそれぞれ接続され、抵抗R4のもう一端が基準電
圧回路10に接続され、コンデンサC3のもう一端が接
地してある。而して、検波回路12では、発振回路11
の高周波の出力電圧を抵抗R4で検波し、コンデンサC
3で平滑してアナログの直流出力電圧Vaを得ている。
【0012】検波回路12の出力端には、図1に示すよ
うにカップリングコンデンサCoの一端が接続され、さ
らにカップリングコンデンサCoの他端が増幅回路14
に接続されている。図2においては、カップリングコン
デンサCoの一端がトランジスタTr3のエミッタに接
続され、もう一端が抵抗R5を介して増幅回路15の増
幅器OP1の入力端に接続されている。このカップリン
グコンデンサCoはアナログ出力Vaの変動分を検出す
るものであり、増幅器OP1はカップリングコンデンサ
Coで検出された上記変動分を増幅する。
うにカップリングコンデンサCoの一端が接続され、さ
らにカップリングコンデンサCoの他端が増幅回路14
に接続されている。図2においては、カップリングコン
デンサCoの一端がトランジスタTr3のエミッタに接
続され、もう一端が抵抗R5を介して増幅回路15の増
幅器OP1の入力端に接続されている。このカップリン
グコンデンサCoはアナログ出力Vaの変動分を検出す
るものであり、増幅器OP1はカップリングコンデンサ
Coで検出された上記変動分を増幅する。
【0013】増幅回路15の増幅器OP1の出力端は、
比較回路14のコンパレータCP1の非反転入力端に接
続されている。そして、コンパレータCP1の反転入力
端には、基準電圧Vccを抵抗R7,R8で分圧して得ら
れるしきい値電圧Vbが入力されている。而して、コン
パレータCP1では、増幅回路15から出力されるアナ
ログ出力Vaの増幅された変動分Va’としきい値電圧
Vbとを比較して、変動分Va’がしきい値電圧Vbを
越えた場合(Va’>Vb)に出力がローレベルからハ
イレベルに変化し、そのハイレベルの信号を出力回路1
6に与える。
比較回路14のコンパレータCP1の非反転入力端に接
続されている。そして、コンパレータCP1の反転入力
端には、基準電圧Vccを抵抗R7,R8で分圧して得ら
れるしきい値電圧Vbが入力されている。而して、コン
パレータCP1では、増幅回路15から出力されるアナ
ログ出力Vaの増幅された変動分Va’としきい値電圧
Vbとを比較して、変動分Va’がしきい値電圧Vbを
越えた場合(Va’>Vb)に出力がローレベルからハ
イレベルに変化し、そのハイレベルの信号を出力回路1
6に与える。
【0014】図3は本実施形態の衝撃検知装置1の構造
を示す断面図である。但し、構造上で従来例と共通する
部分には同一の符号を付して説明を省略する。上記各回
路を構成する回路部品19や検出コイルL1がプリント
基板20に実装されてケース2内に収納してある。そし
て、プリント基板20の周囲には、鉄などの金属により
環状に形成された被検知物体5が、スプリング6によっ
てケース2の長手方向に移動自在に支持されている。ま
た、プリント基板20の一端からは出力回路16の出力
を外部へ取り出すための出力端子18の一端が接続され
ており、この出力端子18の先端部分がケース2の外に
突出させてある。
を示す断面図である。但し、構造上で従来例と共通する
部分には同一の符号を付して説明を省略する。上記各回
路を構成する回路部品19や検出コイルL1がプリント
基板20に実装されてケース2内に収納してある。そし
て、プリント基板20の周囲には、鉄などの金属により
環状に形成された被検知物体5が、スプリング6によっ
てケース2の長手方向に移動自在に支持されている。ま
た、プリント基板20の一端からは出力回路16の出力
を外部へ取り出すための出力端子18の一端が接続され
ており、この出力端子18の先端部分がケース2の外に
突出させてある。
【0015】上述のように構成される本実施形態の衝撃
検知装置1は、衝撃が加わる方向、例えば自動車の進行
方向とケース2の長手方向とを略一致させて自動車等に
取り付けられる。いま、この衝撃検知装置1が取り付け
られた自動車等が通常走行時、或いは停止している際に
は、衝撃検知装置1のケース2内で発振回路11の検出
コイルL1が衝撃時の被検知物体5の位置に合わせて配
置されているため、被検知物体5が検出コイルL1から
離れた位置にあり、発振回路11が所定の発振振幅で発
振している。この結果、発振回路11内の検出コイルL
1の高周波磁束が被検知物体5に影響されることはな
い。このため、発振振幅は大きいままであり、検波回路
12からは比較的低いアナログ直流出力電圧Vaが得ら
れる。而して、カップリングコンデンサCoに入力する
アナログ出力Vaの変動分がないため、増幅回路14の
出力はしきい値電圧Vbよりも低く、コンパレータCP
1の出力はローレベルとなる。この結果、出力回路16
から外部に信号を発することなく、自動車等のエアバッ
グやシートベルトシステムが起動することはない。
検知装置1は、衝撃が加わる方向、例えば自動車の進行
方向とケース2の長手方向とを略一致させて自動車等に
取り付けられる。いま、この衝撃検知装置1が取り付け
られた自動車等が通常走行時、或いは停止している際に
は、衝撃検知装置1のケース2内で発振回路11の検出
コイルL1が衝撃時の被検知物体5の位置に合わせて配
置されているため、被検知物体5が検出コイルL1から
離れた位置にあり、発振回路11が所定の発振振幅で発
振している。この結果、発振回路11内の検出コイルL
1の高周波磁束が被検知物体5に影響されることはな
い。このため、発振振幅は大きいままであり、検波回路
12からは比較的低いアナログ直流出力電圧Vaが得ら
れる。而して、カップリングコンデンサCoに入力する
アナログ出力Vaの変動分がないため、増幅回路14の
出力はしきい値電圧Vbよりも低く、コンパレータCP
1の出力はローレベルとなる。この結果、出力回路16
から外部に信号を発することなく、自動車等のエアバッ
グやシートベルトシステムが起動することはない。
【0016】一方、事故等の衝撃により、被検知物体5
が通常被検知物体位置7から衝突時被検知物体位置8に
移動した場合(図3参照)、検出コイルL1の直近に被
検知物体5が変位するため、被検知物体5の表面で高周
波磁束による渦電流損が生じて発振回路11の発振振幅
が小さくなる。このため、検波回路12のアナログ出力
Vaは高くなり、カップリングコンデンサ13により金
属製の被検知物体5が接近することによる変動分だけが
検出される。そして、この検出された変動分を増幅回路
14により増幅し、比較回路15に入力するが、この
時、変動分はしきい値電圧Vbより高いため、比較回路
14のコンパレータCP1の出力がローレベルからハイ
レベルに変化する。出力回路16では、コンパレータC
P1の出力がハイレベルになると自動車等のエアバッグ
やシートベルトシステムを起動するための信号を出力端
子18から外部に出力するのである。
が通常被検知物体位置7から衝突時被検知物体位置8に
移動した場合(図3参照)、検出コイルL1の直近に被
検知物体5が変位するため、被検知物体5の表面で高周
波磁束による渦電流損が生じて発振回路11の発振振幅
が小さくなる。このため、検波回路12のアナログ出力
Vaは高くなり、カップリングコンデンサ13により金
属製の被検知物体5が接近することによる変動分だけが
検出される。そして、この検出された変動分を増幅回路
14により増幅し、比較回路15に入力するが、この
時、変動分はしきい値電圧Vbより高いため、比較回路
14のコンパレータCP1の出力がローレベルからハイ
レベルに変化する。出力回路16では、コンパレータC
P1の出力がハイレベルになると自動車等のエアバッグ
やシートベルトシステムを起動するための信号を出力端
子18から外部に出力するのである。
【0017】ところで、基本的には検波回路12で得ら
れるアナログ出力Vaの大小によって被検知物体5の有
無検知をおこなうことが可能であるが、検出コイルL1
等の回路部品のバラツキや温度変動により、アナログ出
力Vaは被検知物体5の接近とは無関係に増減する要素
がある。例えば、高温となる検出コイルL1の抵抗増等
のためアナログ出力Vaは大きくなる。また、帰還抵抗
値R3のばらつきやコンデンサC1,C2の容量のばら
つきでもアナログ出力Vaは増減するのである。
れるアナログ出力Vaの大小によって被検知物体5の有
無検知をおこなうことが可能であるが、検出コイルL1
等の回路部品のバラツキや温度変動により、アナログ出
力Vaは被検知物体5の接近とは無関係に増減する要素
がある。例えば、高温となる検出コイルL1の抵抗増等
のためアナログ出力Vaは大きくなる。また、帰還抵抗
値R3のばらつきやコンデンサC1,C2の容量のばら
つきでもアナログ出力Vaは増減するのである。
【0018】そのため、本実施形態においては、カップ
リングコンデンサCoで被検知物体5の接近にともなう
アナログ出力Vaの変動分だけを検出し、それを増幅回
路14で増幅し、比較回路15で弁別することによっ
て、金属から成る被検知物体5の接近(変位)を判断し
て出力する構成としている。なお、温度変化というのは
急激には起こり得ないため、温度変化によるアナログ出
力Vaの変化が増幅されることはない。但し、被検知物
体5が比較的ゆっくりと検出コイルL1に近ずいてくる
場合には、本実施形態の回路構成では検知できない虞が
ある。しかしながら、本実施形態の衝撃検知装置1の用
途として自動車の衝突時を想定しているのであるから、
被検知物体5は充分速い速度で移動(変位)するはずで
あり、上記のように検知できない心配はない。逆に被検
知物体5が速く移動してくるといっても、本実施形態の
構成では、高周波磁束の変化を検出する検出コイルL1
には充分な応答性があるので、余分なタイムラグが発生
することはない。
リングコンデンサCoで被検知物体5の接近にともなう
アナログ出力Vaの変動分だけを検出し、それを増幅回
路14で増幅し、比較回路15で弁別することによっ
て、金属から成る被検知物体5の接近(変位)を判断し
て出力する構成としている。なお、温度変化というのは
急激には起こり得ないため、温度変化によるアナログ出
力Vaの変化が増幅されることはない。但し、被検知物
体5が比較的ゆっくりと検出コイルL1に近ずいてくる
場合には、本実施形態の回路構成では検知できない虞が
ある。しかしながら、本実施形態の衝撃検知装置1の用
途として自動車の衝突時を想定しているのであるから、
被検知物体5は充分速い速度で移動(変位)するはずで
あり、上記のように検知できない心配はない。逆に被検
知物体5が速く移動してくるといっても、本実施形態の
構成では、高周波磁束の変化を検出する検出コイルL1
には充分な応答性があるので、余分なタイムラグが発生
することはない。
【0019】上述のように本実施形態では、従来例のリ
ードスイッチ4のような機械的な接触機構を有さず、被
検知物体5との距離に応じた信号を出力しているので、
機械的な接触機構を持たないために、従来例のように接
点の接圧や接触信頼性を考慮する必要がなく、長期間に
渡って安定した衝撃の検知信頼性が得られるという利点
がある。また、本実施形態のような所謂高周波渦電流損
検出方式では、被検知物体5として金属製のものであれ
ば良いから、被検知物体5を検知し易い形状等に容易に
加工することができ且つ安価に製作可能という利点があ
る。さらに、検波回路12で得られたアナログ出力Va
の変動分のみをカップリングコンデンサCoで検出する
ようにしているから、回路部品等の温度特性や部品の特
性ばらつきに左右されずに衝撃の検知を行うことができ
るという利点がある。なお、このように変動分のみを検
出する変動分検出手段をカップリングコンデンサCoで
構成すれば、簡単な回路構成で実現できるという利点が
ある。
ードスイッチ4のような機械的な接触機構を有さず、被
検知物体5との距離に応じた信号を出力しているので、
機械的な接触機構を持たないために、従来例のように接
点の接圧や接触信頼性を考慮する必要がなく、長期間に
渡って安定した衝撃の検知信頼性が得られるという利点
がある。また、本実施形態のような所謂高周波渦電流損
検出方式では、被検知物体5として金属製のものであれ
ば良いから、被検知物体5を検知し易い形状等に容易に
加工することができ且つ安価に製作可能という利点があ
る。さらに、検波回路12で得られたアナログ出力Va
の変動分のみをカップリングコンデンサCoで検出する
ようにしているから、回路部品等の温度特性や部品の特
性ばらつきに左右されずに衝撃の検知を行うことができ
るという利点がある。なお、このように変動分のみを検
出する変動分検出手段をカップリングコンデンサCoで
構成すれば、簡単な回路構成で実現できるという利点が
ある。
【0020】(実施形態2)図4に本発明の実施形態2
のブロック図を示す。本実施形態はホール素子17を用
いて永久磁石から成る被検知物体5の変位を検知する点
に特徴があり、ホール素子17の出力から被検知物体5
の接近に伴う変動分のみを検出するカップリングコンデ
ンサCoや増幅回路14、比較回路15並びに出力回路
16等の他の構成については実施形態1と共通である。
また、構造についても、検出コイルL1の代わりにホー
ル素子17がプリント基板20に実装され、被検知物体
5が永久磁石である点を除けば、実施形態1と共通であ
るので図示並びに説明は省略する。
のブロック図を示す。本実施形態はホール素子17を用
いて永久磁石から成る被検知物体5の変位を検知する点
に特徴があり、ホール素子17の出力から被検知物体5
の接近に伴う変動分のみを検出するカップリングコンデ
ンサCoや増幅回路14、比較回路15並びに出力回路
16等の他の構成については実施形態1と共通である。
また、構造についても、検出コイルL1の代わりにホー
ル素子17がプリント基板20に実装され、被検知物体
5が永久磁石である点を除けば、実施形態1と共通であ
るので図示並びに説明は省略する。
【0021】而して、衝撃が加わると被検知物体5が移
動してホール素子17に接近し、これによってホール素
子17の出力が急激に増大する。そして、このホール素
子17の出力の急激な増大分(変動分)がカップリング
コンデンサCoで検出されて増幅回路14で増幅され、
比較回路15においてしきい値と比較される。比較回路
15からは衝撃の大きさに応じたハイレベル又はローレ
ベルの信号が出力回路16に出力され、出力回路16で
は、その出力に応じて自動車等のエアバッグやシートベ
ルトシステムを起動するための信号を出力端子18から
外部に出力するのである。
動してホール素子17に接近し、これによってホール素
子17の出力が急激に増大する。そして、このホール素
子17の出力の急激な増大分(変動分)がカップリング
コンデンサCoで検出されて増幅回路14で増幅され、
比較回路15においてしきい値と比較される。比較回路
15からは衝撃の大きさに応じたハイレベル又はローレ
ベルの信号が出力回路16に出力され、出力回路16で
は、その出力に応じて自動車等のエアバッグやシートベ
ルトシステムを起動するための信号を出力端子18から
外部に出力するのである。
【0022】このように本実施形態においてもホール素
子17を用いて被検知物体5の変位を検知しているた
め、実施形態1と同様に機械的な接触機構を持たないた
めに接点の節圧や接触信頼性を考慮する必要がなく、長
期間に渡って安定した衝撃の検知信頼性が得られる。し
かも、ホール素子17が小型であることから装置全体の
形状を小型にすることができるという利点がある。
子17を用いて被検知物体5の変位を検知しているた
め、実施形態1と同様に機械的な接触機構を持たないた
めに接点の節圧や接触信頼性を考慮する必要がなく、長
期間に渡って安定した衝撃の検知信頼性が得られる。し
かも、ホール素子17が小型であることから装置全体の
形状を小型にすることができるという利点がある。
【0023】上述した実施形態1及び2では装置自体の
故障診断を行うことも可能である。つまり、各回路に何
らかの電流が流れているかどうかにより、断線している
かどうかの判断ができる。また、衝撃検知後、一定時間
のラッチをかけることもでき、全体として、従来例に比
べて信頼性の向上が図れるものである。
故障診断を行うことも可能である。つまり、各回路に何
らかの電流が流れているかどうかにより、断線している
かどうかの判断ができる。また、衝撃検知後、一定時間
のラッチをかけることもでき、全体として、従来例に比
べて信頼性の向上が図れるものである。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は、外部からの衝撃力で
所定の方向に変位する被検知物体と、この被検知物体の
変位を非接触で検知する検知手段と、該検知手段の出力
を信号処理する信号処理手段とを備え、前記検知手段
は、機械的な接触機構を有さず、被検知物体との距離に
応じた信号を出力して成るので、検知手段が機械的な接
触機構を持たないため、従来例のように接点の接圧や接
触信頼性を考慮する必要がなく、長期間に渡って安定し
た衝撃の検知信頼性が得られるという効果がある。
所定の方向に変位する被検知物体と、この被検知物体の
変位を非接触で検知する検知手段と、該検知手段の出力
を信号処理する信号処理手段とを備え、前記検知手段
は、機械的な接触機構を有さず、被検知物体との距離に
応じた信号を出力して成るので、検知手段が機械的な接
触機構を持たないため、従来例のように接点の接圧や接
触信頼性を考慮する必要がなく、長期間に渡って安定し
た衝撃の検知信頼性が得られるという効果がある。
【0025】請求項2の発明は、前記検知手段の出力信
号から衝撃による被検知物体の変位に応じた変動分のみ
を検出する変動分検出手段を備えたので、検知手段の温
度特性や部品の特性ばらつきに左右されずに衝撃の検知
を行うことができるという効果がある。請求項3の発明
は、前記変動分検出手段がカップリングコンデンサから
成るので、簡単な回路構成で変動分検出手段が実現でき
るという効果がある。
号から衝撃による被検知物体の変位に応じた変動分のみ
を検出する変動分検出手段を備えたので、検知手段の温
度特性や部品の特性ばらつきに左右されずに衝撃の検知
を行うことができるという効果がある。請求項3の発明
は、前記変動分検出手段がカップリングコンデンサから
成るので、簡単な回路構成で変動分検出手段が実現でき
るという効果がある。
【0026】請求項4の発明は、金属製の前記被検知物
体と、高周波磁界を発生させ前記被検知物体の変位に応
じた渦電流損による高周波磁界の変化を検知する前記検
知手段とを備えたので、被検知物体が金属製であればよ
く、検知がし易い形状等の加工が容易で且つ安価にでき
るという効果がある。請求項5の発明は、永久磁石から
成る前記被検知物体と、ホール素子から成る前記検知手
段とを備えたので、ホール素子が小型であることから永
久磁石から成る被検知物体の寸法が多少大きくなっても
装置全体の形状を小型にすることが可能であるという効
果がある。
体と、高周波磁界を発生させ前記被検知物体の変位に応
じた渦電流損による高周波磁界の変化を検知する前記検
知手段とを備えたので、被検知物体が金属製であればよ
く、検知がし易い形状等の加工が容易で且つ安価にでき
るという効果がある。請求項5の発明は、永久磁石から
成る前記被検知物体と、ホール素子から成る前記検知手
段とを備えたので、ホール素子が小型であることから永
久磁石から成る被検知物体の寸法が多少大きくなっても
装置全体の形状を小型にすることが可能であるという効
果がある。
【図1】実施形態1のブロック図である。
【図2】同上の具体回路図である。
【図3】同上の断面図である。
【図4】実施形態2を示すブロック図である。
【図5】従来例の断面図である。
5 被検知物体 6 スプリング 11 発振回路 12 検波回路 13 増幅回路 14 比較回路 L1 検出コイル Co カップリングコンデンサ
Claims (5)
- 【請求項1】 外部からの衝撃力で所定の方向に変位
する被検知物体と、この被検知物体の変位を非接触で検
知する検知手段と、該検知手段の出力を信号処理する信
号処理手段とを備え、前記検知手段は、機械的な接触機
構を有さず、被検知物体との距離に応じた信号を出力し
て成ることを特徴とする衝撃検知装置。 - 【請求項2】 前記検知手段の出力信号から衝撃による
被検知物体の変位に応じた変動分のみを検出する変動分
検出手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の衝撃
検知装置。 - 【請求項3】 前記変動分検出手段がカップリングコン
デンサから成ることを特徴とする請求項2記載の衝撃検
知装置。 - 【請求項4】 金属製の前記被検知物体と、高周波磁界
を発生させ前記被検知物体の変位に応じた渦電流損によ
る高周波磁界の変化を検知する前記検知手段とを備えた
ことを特徴とする請求項1又は2又は3記載の衝撃検知
装置。 - 【請求項5】 永久磁石から成る前記被検知物体と、ホ
ール素子から成る前記検知手段とを備えたことを特徴と
する請求項1又は2又は3記載の衝撃検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8777798A JPH11287819A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 衝撃検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8777798A JPH11287819A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 衝撃検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287819A true JPH11287819A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13924420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8777798A Withdrawn JPH11287819A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 衝撃検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11287819A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456568B1 (ko) * | 2002-03-15 | 2004-11-10 | 현대자동차주식회사 | 충돌량 센서와 일체로 된 자동차용 충돌 센서 |
| JP2010112792A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Nippon Soken Inc | 衝突検出装置 |
| US8292324B2 (en) | 2008-09-30 | 2012-10-23 | Takata Corporation | Side impact crash detection system |
| CN113815422A (zh) * | 2020-06-18 | 2021-12-21 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 碰撞检测电路、电池管理系统及车辆 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP8777798A patent/JPH11287819A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456568B1 (ko) * | 2002-03-15 | 2004-11-10 | 현대자동차주식회사 | 충돌량 센서와 일체로 된 자동차용 충돌 센서 |
| US8292324B2 (en) | 2008-09-30 | 2012-10-23 | Takata Corporation | Side impact crash detection system |
| JP2010112792A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Nippon Soken Inc | 衝突検出装置 |
| CN113815422A (zh) * | 2020-06-18 | 2021-12-21 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 碰撞检测电路、电池管理系统及车辆 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |