JPH11287160A - 蒸発燃料回収装置 - Google Patents
蒸発燃料回収装置Info
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- JPH11287160A JPH11287160A JP10344398A JP10344398A JPH11287160A JP H11287160 A JPH11287160 A JP H11287160A JP 10344398 A JP10344398 A JP 10344398A JP 10344398 A JP10344398 A JP 10344398A JP H11287160 A JPH11287160 A JP H11287160A
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- evaporative
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- fuel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 蒸発燃料回収装置において、給油時に、液状
の燃料がキャニスタ側に流入するのを防止するととも
に、構成を簡単にすることにある。 【構成】 エバポパイプの燃料タンク側の一端部を燃料
タンク内に突出し、このエバポパイプの一端部にオリフ
ィスを設けている。
の燃料がキャニスタ側に流入するのを防止するととも
に、構成を簡単にすることにある。 【構成】 エバポパイプの燃料タンク側の一端部を燃料
タンク内に突出し、このエバポパイプの一端部にオリフ
ィスを設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、蒸発燃料回収装
置に係り、特に燃料タンク内で発生した蒸発燃料を吸気
系に供給する蒸発燃料回収装置に関する。
置に係り、特に燃料タンク内で発生した蒸発燃料を吸気
系に供給する蒸発燃料回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両において、燃料タンク等から大気中
に漏洩する蒸発燃料は、炭化水素(HC)を多量に含み
大気汚染の原因の一つとなっており、また、燃料の損失
にも連がることから、これを防止するための各種の技術
が知られている。その代表的なものとして、キャニスタ
に収容した活性炭などの吸着剤に燃料タンクの蒸発燃料
を吸着させ、そして、内燃機関の運転時に、この蒸発燃
料を離脱(パージ)させ、この離脱した蒸発燃料である
パージエアを内燃機関に供給する蒸発燃料回収装置(エ
バポシステム)がある。
に漏洩する蒸発燃料は、炭化水素(HC)を多量に含み
大気汚染の原因の一つとなっており、また、燃料の損失
にも連がることから、これを防止するための各種の技術
が知られている。その代表的なものとして、キャニスタ
に収容した活性炭などの吸着剤に燃料タンクの蒸発燃料
を吸着させ、そして、内燃機関の運転時に、この蒸発燃
料を離脱(パージ)させ、この離脱した蒸発燃料である
パージエアを内燃機関に供給する蒸発燃料回収装置(エ
バポシステム)がある。
【0003】この蒸発燃料回収装置にあっては、一端部
がフィラーパイプを備えた燃料タンクに取付けられると
ともに他端部がキャニスタに取付けられて燃料タンク内
の蒸発燃料をキャニスタに導くエバポパイプを設け、一
端部がキャニスタに取付けられるとともに他端部が吸気
系に取付けられてキャニスタからのパージエアを吸気系
に導くパージパイプを設け、キャニスタからのパージエ
ア量を内燃機関の運転状態に応じて制御するパージバル
ブをパージパイプに設けているものがあり、また、燃料
タンク内の液状の燃料がキャニスタに流入すると、キャ
ニスタの機能が損われるので、その旨の措置が種々講じ
られている。
がフィラーパイプを備えた燃料タンクに取付けられると
ともに他端部がキャニスタに取付けられて燃料タンク内
の蒸発燃料をキャニスタに導くエバポパイプを設け、一
端部がキャニスタに取付けられるとともに他端部が吸気
系に取付けられてキャニスタからのパージエアを吸気系
に導くパージパイプを設け、キャニスタからのパージエ
ア量を内燃機関の運転状態に応じて制御するパージバル
ブをパージパイプに設けているものがあり、また、燃料
タンク内の液状の燃料がキャニスタに流入すると、キャ
ニスタの機能が損われるので、その旨の措置が種々講じ
られている。
【0004】また、このような蒸発燃料回収装置として
は、例えば、特開平9−72251号公報に開示されて
いる。この公報に記載のものは、大気を吸入する吸入弁
の開弁圧を制御することにより、安全性を確保しつつ、
ベーパの発生量を低減するものである。
は、例えば、特開平9−72251号公報に開示されて
いる。この公報に記載のものは、大気を吸入する吸入弁
の開弁圧を制御することにより、安全性を確保しつつ、
ベーパの発生量を低減するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の蒸発
燃料回収装置にあっては、燃料タンクへの給油中で、燃
料タンク内の圧力が大きくなった時に、液状の燃料がエ
バポパイプからキャニスタに流入しないようにするため
に、複数のパイプ類や複数のバルブ類の部品を設置して
いたので、構成部品が多くなり、構成が複雑であるとと
もに、その作動も複雑になり、更に、故障の発生が多く
なり易く、しかも、高価になるという不都合があった。
燃料回収装置にあっては、燃料タンクへの給油中で、燃
料タンク内の圧力が大きくなった時に、液状の燃料がエ
バポパイプからキャニスタに流入しないようにするため
に、複数のパイプ類や複数のバルブ類の部品を設置して
いたので、構成部品が多くなり、構成が複雑であるとと
もに、その作動も複雑になり、更に、故障の発生が多く
なり易く、しかも、高価になるという不都合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、一端部がフィラーパイプ
を備えた燃料タンクに取付けられるとともに他端部がキ
ャニスタに取付けられて前記燃料タンク内の蒸発燃料を
前記キャニスタに導くエバポパイプを設け、一端部が前
記キャニスタに取付けられるとともに他端部が吸気系に
取付けられて前記キャニスタからのパージエアを前記吸
気系に導くパージパイプを設け、前記キャニスタからの
パージエア量を内燃機関の運転状態に応じて制御するパ
ージバルブを前記パージパイプに設けた蒸発燃料回収装
置において、前記エバポパイプの前記燃料タンク側の一
端部を前記燃料タンク内に上部から突出して設けたこと
を特徴とする。
述の不都合を除去するために、一端部がフィラーパイプ
を備えた燃料タンクに取付けられるとともに他端部がキ
ャニスタに取付けられて前記燃料タンク内の蒸発燃料を
前記キャニスタに導くエバポパイプを設け、一端部が前
記キャニスタに取付けられるとともに他端部が吸気系に
取付けられて前記キャニスタからのパージエアを前記吸
気系に導くパージパイプを設け、前記キャニスタからの
パージエア量を内燃機関の運転状態に応じて制御するパ
ージバルブを前記パージパイプに設けた蒸発燃料回収装
置において、前記エバポパイプの前記燃料タンク側の一
端部を前記燃料タンク内に上部から突出して設けたこと
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明は、給油時に、燃料タン
ク内の液状の燃料の液面が上昇すると、この液状の燃料
がエバポパイプの一端部から流入するが、満たんになる
と、エバポパイプ内の液状の燃料の液面の高さが規制さ
れ、よって、液状の燃料がキャニスタに流入することが
できなくなる。これにより、構成を簡単にして、液状の
燃料がキャニスタに流入するのを防止し、また、その作
動も簡単であり、更に、故障の発生も少なく、しかも、
廉価とすることができる。
ク内の液状の燃料の液面が上昇すると、この液状の燃料
がエバポパイプの一端部から流入するが、満たんになる
と、エバポパイプ内の液状の燃料の液面の高さが規制さ
れ、よって、液状の燃料がキャニスタに流入することが
できなくなる。これにより、構成を簡単にして、液状の
燃料がキャニスタに流入するのを防止し、また、その作
動も簡単であり、更に、故障の発生も少なく、しかも、
廉価とすることができる。
【0008】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜5は、この発明の第1実
施例を示すものである。図1において、2は車両(図示
せず)に搭載される内燃機関、4は吸気マニホールド、
6はサージタンク、8は吸気パイプ、10はエアクリー
ナ、12は排気マニホールド、14は燃料タンクであ
る。
且つ具体的に説明する。図1〜5は、この発明の第1実
施例を示すものである。図1において、2は車両(図示
せず)に搭載される内燃機関、4は吸気マニホールド、
6はサージタンク、8は吸気パイプ、10はエアクリー
ナ、12は排気マニホールド、14は燃料タンクであ
る。
【0009】燃料タンク14には、燃料を注入させるフ
ィラーパイプ16が斜めに備えられている。
ィラーパイプ16が斜めに備えられている。
【0010】このフイラーパイプ16は、一端側が燃料
タンク14の上部内に開口している。このフィラーパイ
プ16の他端側の給油口18には、フューエルキャップ
20が設けられている。このフィラーパイプ16内に
は、給油時に後述する給油ガン60の挿入によって開動
作するリストリクタ22が設けられている。
タンク14の上部内に開口している。このフィラーパイ
プ16の他端側の給油口18には、フューエルキャップ
20が設けられている。このフィラーパイプ16内に
は、給油時に後述する給油ガン60の挿入によって開動
作するリストリクタ22が設けられている。
【0011】また、燃料タンク14内には、燃料のレベ
ルゲージ24が設けられている。
ルゲージ24が設けられている。
【0012】燃料タンク14の上部14aには、エバポ
パイプ26の一端部26aが取付けられる。このとき、
エバポパイプ26の一端部26aは、燃料タンク14の
上部14aから所定の長さLで燃料タンク14内に突出
して設けられる。また、この燃料タンク14内に突出し
たエバポパイプ26の一端部26aには、所定開口面積
のオリフィス28が設けられている。
パイプ26の一端部26aが取付けられる。このとき、
エバポパイプ26の一端部26aは、燃料タンク14の
上部14aから所定の長さLで燃料タンク14内に突出
して設けられる。また、この燃料タンク14内に突出し
たエバポパイプ26の一端部26aには、所定開口面積
のオリフィス28が設けられている。
【0013】このエバポパイプ26は、燃料タンク14
内の蒸発燃料をキャニスタ30に導くものである。
内の蒸発燃料をキャニスタ30に導くものである。
【0014】このエバポパイプ26の他端部26bは、
蒸発燃料を吸着保持させる活性炭等の吸着剤が収容され
たキャニスタ30に取付けられる。
蒸発燃料を吸着保持させる活性炭等の吸着剤が収容され
たキャニスタ30に取付けられる。
【0015】エバポパイプ26の途中には、例えば、斜
めのフィラーパイプ16に沿って、頂部位32aがフィ
ラーパイプ16の給油口18と同一高さの立上り部32
が形成される。よって、この立上り部32の頂部位32
aは、燃料タンク14の上部14aよりも高さH1 だけ
高い箇所に配設される。
めのフィラーパイプ16に沿って、頂部位32aがフィ
ラーパイプ16の給油口18と同一高さの立上り部32
が形成される。よって、この立上り部32の頂部位32
aは、燃料タンク14の上部14aよりも高さH1 だけ
高い箇所に配設される。
【0016】また、この立上り部32とキャニスタ30
間のエバポパイプ26は、燃料タンク14の上部14a
に沿って、この上部14aから高さH2 の箇所で配設さ
れる。ここで、H1 >H2 の関係がある。この燃料タン
ク14の上部14のエバポパイプ26には、連絡パイプ
34の一端側が接続されている。この連絡パイプ34の
他端側は、燃料タンク14の上部14aに開口してい
る。この連絡パイプ34には、チェックバルブ36とし
て、例えば、2ウェイチェックバルブ38が設けられ
る。この2ウェイチェックバルブ38は、燃料タンク1
4の上部14aから高さH3 の箇所で配設される。ここ
で、H1 >H2 >H3 の関係がある。
間のエバポパイプ26は、燃料タンク14の上部14a
に沿って、この上部14aから高さH2 の箇所で配設さ
れる。ここで、H1 >H2 の関係がある。この燃料タン
ク14の上部14のエバポパイプ26には、連絡パイプ
34の一端側が接続されている。この連絡パイプ34の
他端側は、燃料タンク14の上部14aに開口してい
る。この連絡パイプ34には、チェックバルブ36とし
て、例えば、2ウェイチェックバルブ38が設けられ
る。この2ウェイチェックバルブ38は、燃料タンク1
4の上部14aから高さH3 の箇所で配設される。ここ
で、H1 >H2 >H3 の関係がある。
【0017】この2ウェイチェックバルブ38は、第1
ワンウェイバルブ体38aと第2ワンウェイバルブ体3
8bとを有し、エバポパイプ26内の圧力と燃料タンク
14内の圧力とを同等又は一定の差圧内に収めるもので
ある。
ワンウェイバルブ体38aと第2ワンウェイバルブ体3
8bとを有し、エバポパイプ26内の圧力と燃料タンク
14内の圧力とを同等又は一定の差圧内に収めるもので
ある。
【0018】キャニスタ30には、パージパイプ40の
一端部40aが取付けられている。このパージパイプ4
0の他端部40bは、吸気系のサージタンク6に取付け
られている。このパージパイプ40は、キャニスタ30
からのパージエアをサージタンク6に導くものである。
このパージパイプ40には、内燃機関2の運転状態によ
ってキャニスタ30からサージタンク6へのパージエア
量(蒸発燃料量)を制御するパージバルブ42が設けら
れている。
一端部40aが取付けられている。このパージパイプ4
0の他端部40bは、吸気系のサージタンク6に取付け
られている。このパージパイプ40は、キャニスタ30
からのパージエアをサージタンク6に導くものである。
このパージパイプ40には、内燃機関2の運転状態によ
ってキャニスタ30からサージタンク6へのパージエア
量(蒸発燃料量)を制御するパージバルブ42が設けら
れている。
【0019】また、キャニスタ30には、大気側チュー
ブ44の一端側が接続されている。この大気側チューブ
44の他端側は、車体46側の車体フレームであるクロ
スメンバ48内にチューブガイド50を介して開口して
いる。大気側チューブ44の途中には、エアカットバル
ブ52が設けられているとともに、このエアカットバル
ブ52よりも空気の上流側に空気の塵埃を除去するエア
フィルタ54が設けられる。
ブ44の一端側が接続されている。この大気側チューブ
44の他端側は、車体46側の車体フレームであるクロ
スメンバ48内にチューブガイド50を介して開口して
いる。大気側チューブ44の途中には、エアカットバル
ブ52が設けられているとともに、このエアカットバル
ブ52よりも空気の上流側に空気の塵埃を除去するエア
フィルタ54が設けられる。
【0020】レベルゲージ24とパージバルブ40とエ
アカットバルブ52とは、制御手段56に連絡してい
る。また、この制御手段56には、燃料タンク14内の
圧力を検出するように燃料タンク14に設けられた圧力
センサ58が連絡している。
アカットバルブ52とは、制御手段56に連絡してい
る。また、この制御手段56には、燃料タンク14内の
圧力を検出するように燃料タンク14に設けられた圧力
センサ58が連絡している。
【0021】なお、図2、3において、符号60は給油
ガンである。
ガンである。
【0022】次に、この第1実施例の作用を説明する。
【0023】給油中にあっては、図2に示す如く、給油
ガン60によって給油を行うと、蒸発燃料が多量に発生
し、まだ燃料タンク14内に燃料が少ない場合に、蒸発
燃料だけがキャニスタ30側に流れる。
ガン60によって給油を行うと、蒸発燃料が多量に発生
し、まだ燃料タンク14内に燃料が少ない場合に、蒸発
燃料だけがキャニスタ30側に流れる。
【0024】そして、給油直後にあっては、図3に示す
如く、略満たんになり、このとき、蒸発燃料の増加等
で、急激に燃料タンク14内の圧力が上昇し、エバポパ
イプ26の一端部26aに液面が達すると、2ウェイチ
ェックバルブ38の動作によっても吸収できない圧力差
が生じることがあるので液状の燃料がエバポパイプ26
の一端部26aから流入し、その液面が立上り部32で
フィラーパイプ16内の液面と略同じになると、つま
り、燃料タンク14の上部14aから高さH4 になる
と、燃料の自重によってその圧力差を吸収(平衡)し、
そして、2ウェイチェックバルブ38が開動作し、燃料
タンク14内の圧力をエバポパイプ26側に逃がす。
如く、略満たんになり、このとき、蒸発燃料の増加等
で、急激に燃料タンク14内の圧力が上昇し、エバポパ
イプ26の一端部26aに液面が達すると、2ウェイチ
ェックバルブ38の動作によっても吸収できない圧力差
が生じることがあるので液状の燃料がエバポパイプ26
の一端部26aから流入し、その液面が立上り部32で
フィラーパイプ16内の液面と略同じになると、つま
り、燃料タンク14の上部14aから高さH4 になる
と、燃料の自重によってその圧力差を吸収(平衡)し、
そして、2ウェイチェックバルブ38が開動作し、燃料
タンク14内の圧力をエバポパイプ26側に逃がす。
【0025】そして、給油後、一定時間が経過すると、
図4に示す如く、エバポパイプ26の一端部26aのオ
リフィス28からの空気の漏れにより、エバポパイプ2
6の立上り部32内の燃料の液面が降下する。
図4に示す如く、エバポパイプ26の一端部26aのオ
リフィス28からの空気の漏れにより、エバポパイプ2
6の立上り部32内の燃料の液面が降下する。
【0026】そして、運転中にあっては、図5に示す如
く、燃料タンク14内の蒸発燃料が、エバポパイプ26
に導かれてキャニスタ30側に円滑に流れる。
く、燃料タンク14内の蒸発燃料が、エバポパイプ26
に導かれてキャニスタ30側に円滑に流れる。
【0027】この結果、給油時に、燃料タンク14内の
液状の燃料がエバポパイプ26からキャニスタ30側に
流入するのを、簡単な構成で、防止することができ、構
成を簡単にし、また、その作動を簡単にし、更に、故障
の発生を少なくし、しかも、廉価とすることができる。
液状の燃料がエバポパイプ26からキャニスタ30側に
流入するのを、簡単な構成で、防止することができ、構
成を簡単にし、また、その作動を簡単にし、更に、故障
の発生を少なくし、しかも、廉価とすることができる。
【0028】なお、この第1実施例にあっては、図6に
示す如く、エバポパイプ26の一端部26aのオリフィ
ス28がチェックバルブとしての機能を有することか
ら、連絡パイプ34に設けるチェックバルブ36を1ウ
ェイチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
示す如く、エバポパイプ26の一端部26aのオリフィ
ス28がチェックバルブとしての機能を有することか
ら、連絡パイプ34に設けるチェックバルブ36を1ウ
ェイチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
【0029】図7は、この発明の第2実施例を示すもの
である。
である。
【0030】以下の実施例にあっては、上述の第1実施
例と同一機能を果す箇所には同一符号を付して説明す
る。
例と同一機能を果す箇所には同一符号を付して説明す
る。
【0031】この第2実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部32
の頂部位32aを、フィラーパイプ16の給油口18よ
りもさに高さH5 だけ高い箇所に配設した。
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部32
の頂部位32aを、フィラーパイプ16の給油口18よ
りもさに高さH5 だけ高い箇所に配設した。
【0032】この第2実施例の構成によれば、上述の第
1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料タンク14
内の圧力が急激に上昇しても、エバポパイプ26の立上
り部32内を上昇することがなく、液状の燃料がキャニ
スタ30に流れるのを効果的に防止することができる。
1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料タンク14
内の圧力が急激に上昇しても、エバポパイプ26の立上
り部32内を上昇することがなく、液状の燃料がキャニ
スタ30に流れるのを効果的に防止することができる。
【0033】なお、この第2実施例にあっては、図6と
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
【0034】図8は、この発明の第3実施例を示すもの
である。
である。
【0035】この第3実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部32
の頂部位には、管径が他の箇所よりも大きく形成された
チャンバ64を設けた。このチャンバ64は、2ウェイ
チェックバルブ38よりも高さH6 の箇所に配設されて
いる。
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部32
の頂部位には、管径が他の箇所よりも大きく形成された
チャンバ64を設けた。このチャンバ64は、2ウェイ
チェックバルブ38よりも高さH6 の箇所に配設されて
いる。
【0036】この第3実施例の構成によれば、上述の第
1実施例と同じ効果を奏するとともに、チャンバ64に
よってエバポパイプ26の一端部26a内に流入した燃
料の上昇率を小さく抑制することができるとともに、液
状の燃料をチャンバ64に一時的に貯留させ、その後徐
々にその燃料を燃料タンク14内に戻すことができる。
1実施例と同じ効果を奏するとともに、チャンバ64に
よってエバポパイプ26の一端部26a内に流入した燃
料の上昇率を小さく抑制することができるとともに、液
状の燃料をチャンバ64に一時的に貯留させ、その後徐
々にその燃料を燃料タンク14内に戻すことができる。
【0037】なお、この第3実施例にあっては、図6と
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
【0038】図9は、この発明の第4実施例を示すもの
である。
である。
【0039】この第4実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。エバポパイプ26の頂部位に設けるチャ
ンバ64を、フィラーパイプ16の給油口18よりも高
さH 7 だけ高い箇所に設けた。
下の点にある。エバポパイプ26の頂部位に設けるチャ
ンバ64を、フィラーパイプ16の給油口18よりも高
さH 7 だけ高い箇所に設けた。
【0040】この第4実施例の構成によれば、上述の第
1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料の上昇率を
さらに小さくさせることができる。
1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料の上昇率を
さらに小さくさせることができる。
【0041】なお、この第4実施例にあっては、図6と
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
【0042】図10は、この発明の第5実施例を示すも
のである。
のである。
【0043】この第5実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の途中には、フ
ィラーパイプ16に沿った立上り部32を形成するとと
もに、燃料タンク14の上部14aと一体的なチャンバ
66を設けた。また、このチャンバ66と燃料タンク1
4とを連通するために、燃料タンク14の上部14aに
は、オリフィス68を設けた。
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の途中には、フ
ィラーパイプ16に沿った立上り部32を形成するとと
もに、燃料タンク14の上部14aと一体的なチャンバ
66を設けた。また、このチャンバ66と燃料タンク1
4とを連通するために、燃料タンク14の上部14aに
は、オリフィス68を設けた。
【0044】この第5実施例の構成によれば、たとえ、
液状の燃料がエバポパイプ26の立上り部32を越えた
としても、この燃料をオリフィス68から燃料タンク1
4内に戻すことができ、もって、液状の燃料がキャニス
タ30に流入するのを効果的に防止することができる。
液状の燃料がエバポパイプ26の立上り部32を越えた
としても、この燃料をオリフィス68から燃料タンク1
4内に戻すことができ、もって、液状の燃料がキャニス
タ30に流入するのを効果的に防止することができる。
【0045】なお、この第5実施例にあっては、図6と
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
【0046】図11は、この発明の第6実施例を示すも
のである。
のである。
【0047】この第6実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の途中には、頂
部位32aがフィラーパイプ16の給油口18よりも高
さH8 だけ高い箇所に立上り部32を形成する。また、
立上り部32とキャニスタ30間のエバポパイプ26に
は、燃料タンク14の上部14aと一体的なチャンバ6
6を設けた。また、燃料タンク14の上部14には、チ
ャンバ66と燃料タンク14とを連通するオリフィス6
8を設けた。
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の途中には、頂
部位32aがフィラーパイプ16の給油口18よりも高
さH8 だけ高い箇所に立上り部32を形成する。また、
立上り部32とキャニスタ30間のエバポパイプ26に
は、燃料タンク14の上部14aと一体的なチャンバ6
6を設けた。また、燃料タンク14の上部14には、チ
ャンバ66と燃料タンク14とを連通するオリフィス6
8を設けた。
【0048】この第6実施例の構成によれば、上述の第
1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料がキャニス
タ30側に流入するのをさらに効果的に防止することが
できる。
1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料がキャニス
タ30側に流入するのをさらに効果的に防止することが
できる。
【0049】なお、この第6実施例にあっては、図6と
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
【0050】図12は、この発明の第7実施例を示すも
のである。
のである。
【0051】この第7実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の途中には、頂
部位がフィラーパイプ16の給油口18と同じ高さの立
上り部32の32を形成する。また、この立上り部32
の頂部位には、第1チャンバ64を設け、更に、この立
上り部32とキャニスタ30間のエバポパイプ26に
は、燃料タンク14の上部14aと一体的な第2チャン
バ66を設けた。更にまた、燃料タンク14の上部14
aには、第2チャンバ66と燃料タンク14とを連通す
るオリフィス68を設けた。
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の途中には、頂
部位がフィラーパイプ16の給油口18と同じ高さの立
上り部32の32を形成する。また、この立上り部32
の頂部位には、第1チャンバ64を設け、更に、この立
上り部32とキャニスタ30間のエバポパイプ26に
は、燃料タンク14の上部14aと一体的な第2チャン
バ66を設けた。更にまた、燃料タンク14の上部14
aには、第2チャンバ66と燃料タンク14とを連通す
るオリフィス68を設けた。
【0052】この第7実施例の構成によれば、上述の第
1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料がキャニス
タ30側に流入するのを効果的に防止することができ
る。
1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料がキャニス
タ30側に流入するのを効果的に防止することができ
る。
【0053】なお、この第7実施例にあっては、図6と
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
【0054】図13〜16は、この発明の第8実施例を
示すものである。
示すものである。
【0055】この第8実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、図13に示す如く、エバポパイプ
26の立上り部32には、フロート式バルブ102を設
けた。このフロート式バルブ102は、バルブ本体10
4内に、弁体106が開口108を開閉するように上下
動可能に設けられ、また、この弁体106を支持する付
勢力の弱いスプリング110が設けられ、フィラーパイ
プ16にブラケット112及び固定具114で固設され
ている。
下の点にある。即ち、図13に示す如く、エバポパイプ
26の立上り部32には、フロート式バルブ102を設
けた。このフロート式バルブ102は、バルブ本体10
4内に、弁体106が開口108を開閉するように上下
動可能に設けられ、また、この弁体106を支持する付
勢力の弱いスプリング110が設けられ、フィラーパイ
プ16にブラケット112及び固定具114で固設され
ている。
【0056】また、エバポパイプ26の一端部26aが
燃料タンク14内に突出して設けられ、このエバポパイ
プ26の一端部26aにオリフィス28が形成されてい
る。
燃料タンク14内に突出して設けられ、このエバポパイ
プ26の一端部26aにオリフィス28が形成されてい
る。
【0057】この第8実施例の構成によれば、給油時
に、図14に示す如く、蒸発燃料が、フロート式バルブ
102が開動作していることにより、キャニスタ30側
に流れる。
に、図14に示す如く、蒸発燃料が、フロート式バルブ
102が開動作していることにより、キャニスタ30側
に流れる。
【0058】そして、給油直後には、図15に示す如
く、液状の燃料の圧力で弁体106が閉動作し、これに
より、燃料がキャニスタ30側に流入するのを確実に防
止することができるとともに、フロート式バルブ102
において、通過する流体の比重によって気相と液相とを
確実に分別することができる。
く、液状の燃料の圧力で弁体106が閉動作し、これに
より、燃料がキャニスタ30側に流入するのを確実に防
止することができるとともに、フロート式バルブ102
において、通過する流体の比重によって気相と液相とを
確実に分別することができる。
【0059】給油後、一定時間が経過すると、図16に
示す如く、弁体106が戻ってフロート式バルブ102
が開動作する。
示す如く、弁体106が戻ってフロート式バルブ102
が開動作する。
【0060】なお、この第8実施例にあっては、図6と
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
【0061】図17は、この発明の第9実施例を示すも
のである。
のである。
【0062】この第9実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部32
にフロート式バルブ102を設けるとともに、燃料タン
ク14の上部14aと一体的にチャンバ66を設ける。
また、燃料タンク14の上部14aには、チャンバ66
と燃料タンク14とを連通するオリフィス68を設け
た。
下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部32
にフロート式バルブ102を設けるとともに、燃料タン
ク14の上部14aと一体的にチャンバ66を設ける。
また、燃料タンク14の上部14aには、チャンバ66
と燃料タンク14とを連通するオリフィス68を設け
た。
【0063】この第9実施例の構成によれば、上述の第
1実施例と同じ効果を奏するとともに、フロート式バル
ブ104とチャンバ66との二段階によって、より効果
的に燃料がキャニスタ30側に流入するのを防止するこ
とができる。
1実施例と同じ効果を奏するとともに、フロート式バル
ブ104とチャンバ66との二段階によって、より効果
的に燃料がキャニスタ30側に流入するのを防止するこ
とができる。
【0064】なお、この第9実施例にあっては、図6と
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を1
ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることができ
る。
【0065】図18は、この発明の第10実施例を示す
ものである。
ものである。
【0066】この第10実施例の特徴とするところは、
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部3
2の頂部位にチャンバ64を設けるとともに、燃料タン
ク14の上部14aのエバポパイプ26にはフロート式
バルブ202を設けた。このフロート式バルブ202
は、開口204を形成して燃料タンク14の上部14a
に固設されたバルブ基部206と、開口206を開閉す
る弁体208と、この弁体208とバルブ基部206間
に介された付勢力の弱いスプリング210とからなる。
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部3
2の頂部位にチャンバ64を設けるとともに、燃料タン
ク14の上部14aのエバポパイプ26にはフロート式
バルブ202を設けた。このフロート式バルブ202
は、開口204を形成して燃料タンク14の上部14a
に固設されたバルブ基部206と、開口206を開閉す
る弁体208と、この弁体208とバルブ基部206間
に介された付勢力の弱いスプリング210とからなる。
【0067】また、エバポパイプ26の一端部26aが
燃料タンク14内に突出して設けられ、このエバポパイ
プ26の一端部26aにオリフィス28が形成されてい
る。
燃料タンク14内に突出して設けられ、このエバポパイ
プ26の一端部26aにオリフィス28が形成されてい
る。
【0068】この第10実施例の構成によれば、上述の
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料がキャニ
スタ30側に流入するのを効果的に防止することができ
る。
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料がキャニ
スタ30側に流入するのを効果的に防止することができ
る。
【0069】なお、この第10実施例にあっては、図6
と同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を
1ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることがで
きる。
と同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を
1ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることがで
きる。
【0070】図19は、この発明の第11実施例を示す
ものである。
ものである。
【0071】この第11実施例の特徴とするところは、
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部3
2にチャンバ64を設けるとともに、燃料タンク14の
上部14aと一体的にフロート式バルブ202を設け
た。また、フロート式バルブ202のバルブ基部206
には、エバポパイプ26と燃料タンク14とを連通する
オリフィス212を設けた。
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部3
2にチャンバ64を設けるとともに、燃料タンク14の
上部14aと一体的にフロート式バルブ202を設け
た。また、フロート式バルブ202のバルブ基部206
には、エバポパイプ26と燃料タンク14とを連通する
オリフィス212を設けた。
【0072】第11実施例の構成によれば、上述の第1
実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料がキャニスタ
30側に流入するのを効果的に防止し、しかも、オリフ
ィス212で弁体208の作動を円滑に行わせることが
できる。
実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料がキャニスタ
30側に流入するのを効果的に防止し、しかも、オリフ
ィス212で弁体208の作動を円滑に行わせることが
できる。
【0073】なお、この第11実施例にあっては、図6
と同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を
1ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることがで
きる。
と同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を
1ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることがで
きる。
【0074】図20〜23は、この発明の第12実施例
を示すものである。
を示すものである。
【0075】この第12実施例の特徴とするところは、
以下の点にある。即ち、図20に示す如く、エバポパイ
プ26には、途中に立上り部32を設けるとともに、燃
料タンク14の上部14aと一体的に圧力制御弁302
を設ける。
以下の点にある。即ち、図20に示す如く、エバポパイ
プ26には、途中に立上り部32を設けるとともに、燃
料タンク14の上部14aと一体的に圧力制御弁302
を設ける。
【0076】この圧力制御弁302は、燃料タンク14
の上部14aに立設したハウジング304と、このハウ
ジング304内で通路連通室306とダイヤフラム室3
08とを区画して通路開口310を開閉するダイヤフラ
ム312と、このダイヤフラム312を通路開口310
の閉成側に付勢するようにダイヤフラム室308に設け
られたスプリング314と、ダイヤフラム室308に大
気を導入するようにハウジング304に設けられた大気
ポート部316とからなる。
の上部14aに立設したハウジング304と、このハウ
ジング304内で通路連通室306とダイヤフラム室3
08とを区画して通路開口310を開閉するダイヤフラ
ム312と、このダイヤフラム312を通路開口310
の閉成側に付勢するようにダイヤフラム室308に設け
られたスプリング314と、ダイヤフラム室308に大
気を導入するようにハウジング304に設けられた大気
ポート部316とからなる。
【0077】また、燃料タンク14の上部14aには、
通路連通室306と燃料タンク14とを連通するオリフ
ィス318を設ける。
通路連通室306と燃料タンク14とを連通するオリフ
ィス318を設ける。
【0078】この第12実施例の構成によれば、給油中
にあっては、図21に示す如く、圧力制御弁302が燃
料タンク14内の圧力の上昇で開動作し、そして、給油
直後には、図22に示す如く、燃料が立上り部32の第
1レベルF1 まで上昇すると、オリフィス318によっ
て圧力制御弁302が閉動作し、立上り部32の第1レ
ベルF1 まで上昇すると、オリフィス318によって圧
力制御弁302が閉動作し、立上り部32の第1レベル
1 とフィラーパイプ16の第2レベルF2 とが均衡を保
つようになり、燃料がキャニスタ30側に流入せず、さ
らに、給油後、一定時間経過すると、図23に示す如
く、立上り部32の燃料が燃料タンク14内に戻り、フ
ィラーパイプ16の液面も下がる。
にあっては、図21に示す如く、圧力制御弁302が燃
料タンク14内の圧力の上昇で開動作し、そして、給油
直後には、図22に示す如く、燃料が立上り部32の第
1レベルF1 まで上昇すると、オリフィス318によっ
て圧力制御弁302が閉動作し、立上り部32の第1レ
ベルF1 まで上昇すると、オリフィス318によって圧
力制御弁302が閉動作し、立上り部32の第1レベル
1 とフィラーパイプ16の第2レベルF2 とが均衡を保
つようになり、燃料がキャニスタ30側に流入せず、さ
らに、給油後、一定時間経過すると、図23に示す如
く、立上り部32の燃料が燃料タンク14内に戻り、フ
ィラーパイプ16の液面も下がる。
【0079】この結果、燃料がキャニスタ30側に流れ
るのを効果的に防止することができる。
るのを効果的に防止することができる。
【0080】なお、この第12実施例にあっては、図6
と同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を
1ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることがで
きる。
と同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を
1ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることがで
きる。
【0081】図24は、この発明の第13実施例を示す
ものである。
ものである。
【0082】この第13実施例の特徴とするところは、
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26には、立上り
部32の頂部位32aをフィラーパイプ16の給油口1
8よりも高さH9 だけ高く形成するととも、燃料タンク
14の上部14aと一体的に圧力制御弁302を設けた
ことにある。
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26には、立上り
部32の頂部位32aをフィラーパイプ16の給油口1
8よりも高さH9 だけ高く形成するととも、燃料タンク
14の上部14aと一体的に圧力制御弁302を設けた
ことにある。
【0083】この第13実施例の構成によれば、上述の
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、構成を簡単に
して、燃料がキャニスタ30側に流れるのを防止するこ
とができる。
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、構成を簡単に
して、燃料がキャニスタ30側に流れるのを防止するこ
とができる。
【0084】なお、この第13実施例にあっては、図6
と同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を
1ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることがで
きる。
と同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を
1ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることがで
きる。
【0085】図25は、この発明の第14実施例を示す
ものである。
ものである。
【0086】この第14実施例の特徴とするところは、
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部3
2には、圧力制御弁302を設けた。この圧力制御弁3
02は、固定具320で支持したブラケット322によ
ってフィラーパイプ16に固設される。また、エバポパ
イプ26には、燃料タンク14の上部14aと一体的に
チャンバ324を設けた。更に、燃料タンク14の上部
14aには、チャンバ34と燃料タンク14とを連通す
るオリフィス318を設けた。
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26の立上り部3
2には、圧力制御弁302を設けた。この圧力制御弁3
02は、固定具320で支持したブラケット322によ
ってフィラーパイプ16に固設される。また、エバポパ
イプ26には、燃料タンク14の上部14aと一体的に
チャンバ324を設けた。更に、燃料タンク14の上部
14aには、チャンバ34と燃料タンク14とを連通す
るオリフィス318を設けた。
【0087】この第14実施例の構成によれば、上述の
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料がキャニ
スタ30側に流入するのを効果的に防止することができ
る。
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、燃料がキャニ
スタ30側に流入するのを効果的に防止することができ
る。
【0088】なお、この第14実施例にあっては、図6
と同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を
1ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることがで
きる。
と同じように、連絡パイプ34のチェックバルブ36を
1ウェィチェックバルブ62とし、廉価とすることがで
きる。
【0089】図26は、この発明の第15実施例を示す
ものである。
ものである。
【0090】この第15実施例の特徴とするところは、
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26の、立上り部
32には、圧力制御弁302を設ける。また、燃料タン
ク14内に突出したエバポパイプ26の一端部26aに
は、オリフィス28を設けた。
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26の、立上り部
32には、圧力制御弁302を設ける。また、燃料タン
ク14内に突出したエバポパイプ26の一端部26aに
は、オリフィス28を設けた。
【0091】この第15実施例の構成によれば、上述の
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、構成を簡単に
して、燃料がキャニスタ30側に流れるのを防止するこ
とができる。
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、構成を簡単に
して、燃料がキャニスタ30側に流れるのを防止するこ
とができる。
【0092】なお、この第15実施例にあっては、図6
と同じように、チェックバルブ36として、1ウェイチ
ェックバルブ62を設けることができる。
と同じように、チェックバルブ36として、1ウェイチ
ェックバルブ62を設けることができる。
【0093】図27は、この発明の第16実施例を示す
ものである。
ものである。
【0094】この第16実施例の特徴とするところは、
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26には、立上り
部32を形成するとともに、燃料タンク14の上部14
aと一体的に圧力制御弁302を設け、この圧力制御弁
302のダイヤフラム室308にはパージパイプ40に
接続した圧力導入パイプ402を設けた。また、燃料タ
ンク14の上部14aには、圧力制御弁302の通路連
通室306と燃料タンク14とを連通するオリフィス3
18を設けた。
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26には、立上り
部32を形成するとともに、燃料タンク14の上部14
aと一体的に圧力制御弁302を設け、この圧力制御弁
302のダイヤフラム室308にはパージパイプ40に
接続した圧力導入パイプ402を設けた。また、燃料タ
ンク14の上部14aには、圧力制御弁302の通路連
通室306と燃料タンク14とを連通するオリフィス3
18を設けた。
【0095】この第16実施例の構成によれば、上述の
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、運転中に、パ
ージパイプ40からの負圧によって圧力制御弁302を
開動作させることができる。
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、運転中に、パ
ージパイプ40からの負圧によって圧力制御弁302を
開動作させることができる。
【0096】なお、この第16実施例にあっては、図6
と同じようにチェックバルブ36として、1ウェィチェ
ックバルブ62を設けることができる。
と同じようにチェックバルブ36として、1ウェィチェ
ックバルブ62を設けることができる。
【0097】図28は、この発明の第17実施例を示す
ものである。
ものである。
【0098】この第17実施例の特徴とするところは、
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26には、立上り
部32を形成するとともに、燃料タンク14の上部14
aと一体的に圧力制御弁302を設け、この圧力制御弁
302のダイヤフラム室308には吸気系に接続した圧
力導入パイプ502を接続し、この圧力導入パイプ50
2には3ウェイ切換弁504を設けた。この3ウェイ切
換弁504は、制御手段56に連絡している。
以下の点にある。即ち、エバポパイプ26には、立上り
部32を形成するとともに、燃料タンク14の上部14
aと一体的に圧力制御弁302を設け、この圧力制御弁
302のダイヤフラム室308には吸気系に接続した圧
力導入パイプ502を接続し、この圧力導入パイプ50
2には3ウェイ切換弁504を設けた。この3ウェイ切
換弁504は、制御手段56に連絡している。
【0099】この第17実施例の構成によれば、上述の
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、運転中に、圧
力制御弁302を開動作させることができ、さらに、エ
バポのチェック時にのみ制御手段56によって3ウェイ
切換弁504を動作させ、圧力制御弁302を開動作さ
せることができる。
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、運転中に、圧
力制御弁302を開動作させることができ、さらに、エ
バポのチェック時にのみ制御手段56によって3ウェイ
切換弁504を動作させ、圧力制御弁302を開動作さ
せることができる。
【0100】この第17実施例にあっては、図6と同じ
ように、チェックバルブ36として、1ウェィチェック
バルブ62を設けることができる。
ように、チェックバルブ36として、1ウェィチェック
バルブ62を設けることができる。
【0101】図29は、この発明の第18実施例を示す
ものである。
ものである。
【0102】この第18実施例の特徴とするところは、
以下の点にある。エバポパイプ26には、立上り部32
を形成するとともに、燃料タンク14の上部14aと一
体的に圧力制御弁302を設け、また、この圧力制御弁
302とキャニスタ30との間のエバポパイプ26と燃
料タンク14の上部14aとを連絡するバイパスパイプ
602を設け、このバイパスパイプ602には2ウェイ
切換弁604を設けた。この2ウェイ切換弁604は、
制御手段56に連絡している。
以下の点にある。エバポパイプ26には、立上り部32
を形成するとともに、燃料タンク14の上部14aと一
体的に圧力制御弁302を設け、また、この圧力制御弁
302とキャニスタ30との間のエバポパイプ26と燃
料タンク14の上部14aとを連絡するバイパスパイプ
602を設け、このバイパスパイプ602には2ウェイ
切換弁604を設けた。この2ウェイ切換弁604は、
制御手段56に連絡している。
【0103】この第18実施例の構成によれば、上述の
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、運転中に、圧
力制御弁302を開動作させ、さらに、エバポのチェッ
ク時にのみ制御手段56によって2ウェイ切換弁604
を動作し、圧力制御弁302を開動作させることができ
る。
第1実施例と同じ効果を奏するとともに、運転中に、圧
力制御弁302を開動作させ、さらに、エバポのチェッ
ク時にのみ制御手段56によって2ウェイ切換弁604
を動作し、圧力制御弁302を開動作させることができ
る。
【0104】なお、この第18実施例にあっては、図6
と同じように、チェックバルブ36として、1ウェィチ
ェックバルブ62を設けることができる。
と同じように、チェックバルブ36として、1ウェィチ
ェックバルブ62を設けることができる。
【0105】また、この発明にあっては、必要に応じ
て、上述の各実施例における各構成要素を組合せて実施
することが可能である。
て、上述の各実施例における各構成要素を組合せて実施
することが可能である。
【0106】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、燃料タンク側のエバポパイプの一端部を
燃料タンク内に上部から突出して設けたことにより、構
成を簡単にして、液状の燃料がキャニスタに流入するの
を防止し、また、その作動も簡単であり、更に、故障の
発生を少なく、しかも、廉価とし得る。
発明によれば、燃料タンク側のエバポパイプの一端部を
燃料タンク内に上部から突出して設けたことにより、構
成を簡単にして、液状の燃料がキャニスタに流入するの
を防止し、また、その作動も簡単であり、更に、故障の
発生を少なく、しかも、廉価とし得る。
【図1】第1実施例における蒸発燃料回収装置のシステ
ム構成図である。
ム構成図である。
【図2】給油中の説明をする図である。
【図3】給油直後の説明をする図である。
【図4】給油後、一定時間経過後の説明をする図であ
る。
る。
【図5】運転中の説明をする図である。
【図6】第1実施例の変形例を示す図である。
【図7】第2実施例における蒸発燃料回収装置の一部構
成図である。
成図である。
【図8】第3実施例における蒸発燃料回収装置の一部構
成図である。
成図である。
【図9】第4実施例における蒸発燃料回収装置の一部構
成図である。
成図である。
【図10】第5実施例における蒸発燃料回収装置の一部
構成図である。
構成図である。
【図11】第6実施例における蒸発燃料回収装置の一部
構成図である。
構成図である。
【図12】第7実施例における蒸発燃料回収装置の一部
構成図である。
構成図である。
【図13】第8実施例における蒸発燃料回収装置のシス
テム構成図である。
テム構成図である。
【図14】給油中の説明をする図である。
【図15】給油直後の説明をする図である。
【図16】給油後、一定時間経過後の説明をする図であ
る。
る。
【図17】第9実施例における蒸発燃料回収装置の一部
構成図である。
構成図である。
【図18】第10実施例における蒸発燃料回収装置の一
部構成図である。
部構成図である。
【図19】第11実施例における蒸発燃料回収装置の一
部構成図である。
部構成図である。
【図20】第12実施例における蒸発燃料回収装置のシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図21】給油中の説明をする図である。
【図22】給油直後の説明をする図である。
【図23】給油後、一定時間経過後の説明をする図であ
る。
る。
【図24】第13実施例における蒸発燃料回収装置の一
部構成図である。
部構成図である。
【図25】第14実施例における蒸発燃料回収装置の一
部構成図である。
部構成図である。
【図26】第15実施例における蒸発燃料回収装置の一
部構成図である。
部構成図である。
【図27】第16実施例における蒸発燃料回収装置の一
部構成図である。
部構成図である。
【図28】第17実施例における蒸発燃料回収装置の一
部構成図である。
部構成図である。
【図29】第18実施例における蒸発燃料回収装置の一
部構成図である。
部構成図である。
2 内燃機関 14 燃料タンク 16 フィラーパイプ 26 エバポパイプ 28 オリフィス 30 キャニスタ 32 立上り部 36 チェックバルブ 40 パージパイプ 42 パージバルブ 56 制御手段
Claims (15)
- 【請求項1】 一端部がフィラーパイプを備えた燃料タ
ンクに取付けられるとともに他端部がキャニスタに取付
けられて前記燃料タンク内の蒸発燃料を前記キャニスタ
に導くエバポパイプを設け、一端部が前記キャニスタに
取付けられるとともに他端部が吸気系に取付けられて前
記キャニスタからのパージエアを前記吸気系に導くパー
ジパイプを設け、前記キャニスタからのパージエア量を
内燃機関の運転状態に応じて制御するパージバルブを前
記パージパイプに設けた蒸発燃料回収装置において、前
記エバポパイプの前記燃料タンク側の一端部を前記燃料
タンク内に上部から突出して設けたことを特徴とする蒸
発燃料回収装置。 - 【請求項2】 前記エバポパイプの前記燃料タンク内に
突出された一端部には、オリフィスを設けたことを特徴
とする請求項1に記載の蒸発燃料回収装置。 - 【請求項3】 前記エバポパイプの途中には、頂部位が
前記燃料タンクの上方で且つ前記フィラーパイプの給油
口と同一高さ又はこの給油口よりも高い箇所に位置する
立上り部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の蒸
発燃料回収装置。 - 【請求項4】 前記エバポパイプの立上り部には、チャ
ンバを設けたことを特徴とする請求項3に記載の蒸発燃
料回収装置。 - 【請求項5】 前記エバポパイプには、前記立上り部と
前記キャニスタ間で、前記燃料タンクの上部と一体的に
チャンバを設けたことを特徴とする請求項3に記載の蒸
発燃料回収装置。 - 【請求項6】 前記燃料タンクの上部には、前記チャン
バと前記燃料タンクとを連通するオリフィスを設けたこ
とを特徴とする請求項5に記載の蒸発燃料回収装置。 - 【請求項7】 一端部がフィラーパイプを備えた燃料タ
ンクに取付けられるとともに他端部がキャニスタに取付
けられて前記燃料タンク内の蒸発燃料を前記キャニスタ
に導くエバポパイプを設け、一端部が前記キャニスタに
取付けられるとともに他端部が吸気系に取付けられて前
記キャニスタからのパージエアを前記吸気系に導くパー
ジパイプを設け、前記キャニスタからのパージエア量を
内燃機関の運転状態に応じて制御するパージバルブを前
記パージパイプに設けた蒸発燃料回収装置において、前
記エバポパイプの前記燃料タンク側の一端部を前記燃料
タンク内に上部から突出して設け、前記エバポパイプの
途中には前記燃料タンクの上方でフロート式バルブを設
けたことを特徴とする蒸発燃料回収装置。 - 【請求項8】 前記エバポパイプには、前記フロート式
バルブと前記キャニスタ間で、前記燃料タンクの上部と
一体的にチャンバを設けたことを特徴とする請求項7に
記載の蒸発燃料回収装置。 - 【請求項9】 前記エバポパイプには、前記燃料タンク
の上方に立上り部を設けるとともに、この立上り部と前
記キャニスタ間で前記燃料タンクの上部と一体的にフロ
ート式バルブを設けたことを特徴とする請求項7に記載
の蒸発燃料回収装置。 - 【請求項10】 一端部がフィラーパイプを備えた燃料
タンクに取付けられるとともに他端部がキャニスタに取
付けられて前記燃料タンク内の蒸発燃料を前記キャニス
タに導くエバポパイプを設け、一端部が前記キャニスタ
に取付けられるとともに他端部が吸気系に取付けられて
前記キャニスタからのパージエアを前記吸気系に導くパ
ージパイプを設け、前記キャニスタからのパージエア量
を内燃機関の運転状態に応じて制御するパージバルブを
前記パージパイプに設けた蒸発燃料回収装置において、
前記エバポパイプの途中には頂部位が前記フィラーパイ
プの給油口と同一高さ又は前記給油口よりも高い箇所に
位置する立上り部を設け、この立上り部と前記キャニス
タ間の前記エバポパイプには前記燃料タンクの上部と一
体的に圧力制御弁を設けたことを特徴とする蒸発燃料回
収装置。 - 【請求項11】 前記燃料タンクの上部には、前記圧力
制御弁と前記燃料タンクとを連通するオリフィスを設け
たことを特徴とする請求項10に記載の蒸発燃料回収装
置。 - 【請求項12】 前記圧力制御弁のダイヤフラム室に
は、前記パージパイプに連絡した圧力導入パイプを設け
たことを特徴とする請求項10に記載の蒸発燃料回収装
置。 - 【請求項13】 前記圧力制御弁のダイヤフラム室と前
記吸気系とを連絡する圧力導入パイプを設け、この圧力
導入パイプには電気的に作動する3ウェイ切換弁を設け
たことを特徴とする請求項10に記載の蒸発燃料回収装
置。 - 【請求項14】 前記圧力制御弁と前記キャニスタ間の
前記エバポパイプには前記燃料タンクに連絡するバイパ
スパイプを設け、このバイパスパイプには電気的に作動
する2ウェイ切換弁を設けたことを特徴とする請求項1
0に記載の蒸発燃料回収装置。 - 【請求項15】 前記エバポパイプには、前記燃料タン
クの上方で圧力制御弁を設けるとともに、この圧力制御
弁と前記キャニスタ間で前記燃料タンクの上部と一体的
にチャンバを設けたことを特徴とする請求項10に記載
の蒸発燃料回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10344398A JPH11287160A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 蒸発燃料回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10344398A JPH11287160A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 蒸発燃料回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287160A true JPH11287160A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14354184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10344398A Pending JPH11287160A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 蒸発燃料回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11287160A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7316224B2 (en) | 2005-12-13 | 2008-01-08 | Hyundai Motor Company | Method for detecting liquefied fuel in canister purge line of vehicle |
| CN103147883A (zh) * | 2011-06-17 | 2013-06-12 | 伊顿公司 | 具有蒸汽排放阀和集液器的组件和蒸汽控制系统 |
| CN111156118A (zh) * | 2018-11-07 | 2020-05-15 | 丰田自动车株式会社 | 阀安装构造 |
| JP2021179201A (ja) * | 2020-05-14 | 2021-11-18 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のキャニスタ装置 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10344398A patent/JPH11287160A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7316224B2 (en) | 2005-12-13 | 2008-01-08 | Hyundai Motor Company | Method for detecting liquefied fuel in canister purge line of vehicle |
| CN103147883A (zh) * | 2011-06-17 | 2013-06-12 | 伊顿公司 | 具有蒸汽排放阀和集液器的组件和蒸汽控制系统 |
| CN111156118A (zh) * | 2018-11-07 | 2020-05-15 | 丰田自动车株式会社 | 阀安装构造 |
| JP2020076353A (ja) * | 2018-11-07 | 2020-05-21 | トヨタ自動車株式会社 | バルブ取付構造 |
| CN111156118B (zh) * | 2018-11-07 | 2022-07-15 | 丰田自动车株式会社 | 阀安装构造 |
| JP2021179201A (ja) * | 2020-05-14 | 2021-11-18 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のキャニスタ装置 |
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