JPH11284569A - 送信電力制御方式 - Google Patents
送信電力制御方式Info
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- JPH11284569A JPH11284569A JP8556898A JP8556898A JPH11284569A JP H11284569 A JPH11284569 A JP H11284569A JP 8556898 A JP8556898 A JP 8556898A JP 8556898 A JP8556898 A JP 8556898A JP H11284569 A JPH11284569 A JP H11284569A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 46
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 30
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、無線通信回線上の電波伝播状態に
影響されない送信電力制御方式を提供する。 【解決手段】 アンテナ、共用器30を介して受信した
データは、復調処理部21にて復調処理が施され、復号
処理部22にて復号処理が施される。復号化されたデー
タは、BER測定部50にてビット誤り率が求められ
る。ビット誤り率が所定値未満の場合、受信パケット内
に格納されている送信電力制御情報Bの情報に基づいて
送信電力値を増減させデータ送信を行う。又、ビット誤
り率が所定値以上の場合、無線通信回線上の電波伝播状
態が悪く受信されたパケット自体の信頼性が低いと判断
し、受信パケット内に格納されている送信電力制御情報
Bの情報を無視し、前回の送信した際の送信電力のまま
データ送信を行う。
影響されない送信電力制御方式を提供する。 【解決手段】 アンテナ、共用器30を介して受信した
データは、復調処理部21にて復調処理が施され、復号
処理部22にて復号処理が施される。復号化されたデー
タは、BER測定部50にてビット誤り率が求められ
る。ビット誤り率が所定値未満の場合、受信パケット内
に格納されている送信電力制御情報Bの情報に基づいて
送信電力値を増減させデータ送信を行う。又、ビット誤
り率が所定値以上の場合、無線通信回線上の電波伝播状
態が悪く受信されたパケット自体の信頼性が低いと判断
し、受信パケット内に格納されている送信電力制御情報
Bの情報を無視し、前回の送信した際の送信電力のまま
データ送信を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、双方向通信を行う
セルラー方式の移動通信システムの送信電力制御方式に
関する。
セルラー方式の移動通信システムの送信電力制御方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル携帯電話機等の無線通信で
は、送信機及び受信機を有する基地局と、送信機及び受
信機を有する移動局との間に無線チャネルを設定して双
方向の通信を行い、信号品質を一定に保つため、適切な
送信電力制御を行っている。この送信電力制御方式とし
て、無線通信チャネルに対して、一定時間t内の平均C
IR(希望波対干渉波電力比)を測定し、平均CIRが
所定値以上であれば、基地局(移動局)が送信電力を減
少させる命令を移動局(基地局)に対して送出し、この
命令を受信した移動局(基地局)は直ちにその送信電力
を予め定められた幅だけ減少させ、また、平均CIRが
所定値未満の場合には、基地局(移動局)は送信電力を
増加させる命令を移動局(基地局)に対して送出し、こ
の命令を受信した移動局(基地局)は直ちにその送信電
力を予め定められた幅だけ増加させる送信電力制御方式
が特開平5−244056号公報等に開示されている。
は、送信機及び受信機を有する基地局と、送信機及び受
信機を有する移動局との間に無線チャネルを設定して双
方向の通信を行い、信号品質を一定に保つため、適切な
送信電力制御を行っている。この送信電力制御方式とし
て、無線通信チャネルに対して、一定時間t内の平均C
IR(希望波対干渉波電力比)を測定し、平均CIRが
所定値以上であれば、基地局(移動局)が送信電力を減
少させる命令を移動局(基地局)に対して送出し、この
命令を受信した移動局(基地局)は直ちにその送信電力
を予め定められた幅だけ減少させ、また、平均CIRが
所定値未満の場合には、基地局(移動局)は送信電力を
増加させる命令を移動局(基地局)に対して送出し、こ
の命令を受信した移動局(基地局)は直ちにその送信電
力を予め定められた幅だけ増加させる送信電力制御方式
が特開平5−244056号公報等に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】無線通信回線上ではノ
イズ等により電波伝播状態が悪くなることが多く、前述
した従来の技術では、無線通信回線上の電波伝播状態に
よってはビット誤りやフレーム誤り等が多発し、受信デ
ータに対する信頼性が低下した場合でも、送信されてく
る送信電力制御命令に従い、送信電力を増加させたり減
少させたりすることになる。
イズ等により電波伝播状態が悪くなることが多く、前述
した従来の技術では、無線通信回線上の電波伝播状態に
よってはビット誤りやフレーム誤り等が多発し、受信デ
ータに対する信頼性が低下した場合でも、送信されてく
る送信電力制御命令に従い、送信電力を増加させたり減
少させたりすることになる。
【0004】しかし、従来の技術では、受信データが誤
った場合にも受信できる可能性があるので、例えば、本
来なら送信電力を増加させる命令が送信されているにも
かかわらず、受信側では送信電力を減少させる命令が送
信されてきたと判断し、送信電力を減少させてしまうの
で、無線チャネルが切断されてしまうという問題点を有
していた。
った場合にも受信できる可能性があるので、例えば、本
来なら送信電力を増加させる命令が送信されているにも
かかわらず、受信側では送信電力を減少させる命令が送
信されてきたと判断し、送信電力を減少させてしまうの
で、無線チャネルが切断されてしまうという問題点を有
していた。
【0005】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、無線通信回線上の電波伝播状態に影響されない
送信電力制御方式を提供する。
であり、無線通信回線上の電波伝播状態に影響されない
送信電力制御方式を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1で
は、送信電力制御命令を送受信して送信電力制御を行う
装置に於いて、通信回線上の状態に基づいて前記送信電
力制御命令に従わない制御を行うことを特徴とする。請
求項2では、送信電力制御命令を送受信して送信電力制
御を行う装置に於いて、受信されたデータのビット誤り
率を測定する手段を設け、前記ビット誤り率が所定値以
上の場合、前記送信電力制御命令を無視することを特徴
とする。
は、送信電力制御命令を送受信して送信電力制御を行う
装置に於いて、通信回線上の状態に基づいて前記送信電
力制御命令に従わない制御を行うことを特徴とする。請
求項2では、送信電力制御命令を送受信して送信電力制
御を行う装置に於いて、受信されたデータのビット誤り
率を測定する手段を設け、前記ビット誤り率が所定値以
上の場合、前記送信電力制御命令を無視することを特徴
とする。
【0007】請求項3では、送信電力制御命令を送受信
して送信電力制御を行う装置に於いて、受信されたデー
タのビット誤り率を測定する手段を設け、前記ビット誤
り率が所定値以上の場合、送信電力値を所定値だけ増加
することを特徴とする。請求項4では、送信電力制御命
令を送受信して送信電力制御を行う装置に於いて、受信
されたデータのフレーム誤り率を測定する手段を設け、
前記フレーム誤り率が所定値以上の場合、前記送信電力
制御命令を無視することを特徴とする。
して送信電力制御を行う装置に於いて、受信されたデー
タのビット誤り率を測定する手段を設け、前記ビット誤
り率が所定値以上の場合、送信電力値を所定値だけ増加
することを特徴とする。請求項4では、送信電力制御命
令を送受信して送信電力制御を行う装置に於いて、受信
されたデータのフレーム誤り率を測定する手段を設け、
前記フレーム誤り率が所定値以上の場合、前記送信電力
制御命令を無視することを特徴とする。
【0008】請求項5では、送信電力制御命令を送受信
して送信電力制御を行う装置に於いて、受信されたデー
タのフレーム誤り率を測定する手段を設け、前記フレー
ム誤り率が所定値以上の場合、送信電力値を所定値だけ
増加することを特徴とする。請求項6では、送信電力制
御命令を送受信して送信電力制御を行う装置に於いて、
受信された信号のCIR値を測定する手段を設け、前記
CIR値が所定値以上の場合、前記送信電力制御命令を
無視することを特徴とする。
して送信電力制御を行う装置に於いて、受信されたデー
タのフレーム誤り率を測定する手段を設け、前記フレー
ム誤り率が所定値以上の場合、送信電力値を所定値だけ
増加することを特徴とする。請求項6では、送信電力制
御命令を送受信して送信電力制御を行う装置に於いて、
受信された信号のCIR値を測定する手段を設け、前記
CIR値が所定値以上の場合、前記送信電力制御命令を
無視することを特徴とする。
【0009】請求項7では、送信電力制御命令を送受信
して送信電力制御を行う装置に於いて、受信された信号
のCIR値を測定する手段を設け、前記CIR値が所定
値以上の場合、送信電力値を所定値だけ増加することを
特徴とする。
して送信電力制御を行う装置に於いて、受信された信号
のCIR値を測定する手段を設け、前記CIR値が所定
値以上の場合、送信電力値を所定値だけ増加することを
特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の送信電力制御方式を用い
た装置の実施の形態を図に従って説明する。まず第1の
実施の形態について図1乃至図3を用いて説明する。図
1は携帯電話の基地局および移動局に組み込まれている
第1の実施の形態の通信制御部の機能ブロック図であ
る。本実施例では、伝送される情報が音声データである
ものとして説明する。
た装置の実施の形態を図に従って説明する。まず第1の
実施の形態について図1乃至図3を用いて説明する。図
1は携帯電話の基地局および移動局に組み込まれている
第1の実施の形態の通信制御部の機能ブロック図であ
る。本実施例では、伝送される情報が音声データである
ものとして説明する。
【0011】通話時の音声信号の流れとしては、移動局
側の図示しないマイク等から入力された音声信号は図示
しないA/D変換器等を介してデジタル化され、符号処
理部11にて符号化処理が施される。符号処理部11に
より符号化されたデータは、変調処理部12に入力さ
れ、変調処理が施される。変調処理部12により変調さ
れたデータは、増幅処理部13に入力され、増幅処理が
施される。増幅処理部13により増幅処理されたデータ
は、共用器30を介してアンテナから無線通信チャネル
へ送信される。
側の図示しないマイク等から入力された音声信号は図示
しないA/D変換器等を介してデジタル化され、符号処
理部11にて符号化処理が施される。符号処理部11に
より符号化されたデータは、変調処理部12に入力さ
れ、変調処理が施される。変調処理部12により変調さ
れたデータは、増幅処理部13に入力され、増幅処理が
施される。増幅処理部13により増幅処理されたデータ
は、共用器30を介してアンテナから無線通信チャネル
へ送信される。
【0012】基地局側では、アンテナで受信され共用器
30を介して復調処理部21に入力され、復調処理が施
される。復調処理部21により復調処理されたデータ
は、復号処理部22に入力され、復号処理が施される。
復号処理部22により復号化されたデータは、デジタル
の音声信号として出力され、後段の処理が行われる。
尚、この後段の処理については詳述しないこととする。
30を介して復調処理部21に入力され、復調処理が施
される。復調処理部21により復調処理されたデータ
は、復号処理部22に入力され、復号処理が施される。
復号処理部22により復号化されたデータは、デジタル
の音声信号として出力され、後段の処理が行われる。
尚、この後段の処理については詳述しないこととする。
【0013】また、基地局側からのデジタルの音声信号
は、符号処理部11にて符号化処理が施される。符号処
理部11により符号化されたデータは、変調処理部12
に入力され、変調処理が施される。変調処理部12によ
り変調されたデータは、増幅処理部13に入力され、送
信電力値に基づき増幅処理が施される。増幅処理部13
により増幅処理されたデータは、共用器30を介してア
ンテナから無線通信チャネルへ送信される。
は、符号処理部11にて符号化処理が施される。符号処
理部11により符号化されたデータは、変調処理部12
に入力され、変調処理が施される。変調処理部12によ
り変調されたデータは、増幅処理部13に入力され、送
信電力値に基づき増幅処理が施される。増幅処理部13
により増幅処理されたデータは、共用器30を介してア
ンテナから無線通信チャネルへ送信される。
【0014】移動局側では、アンテナで受信され共用器
30を介して復調処理部21に入力され、復調処理が施
される。復調処理部21により復調処理されたデータ
は、復号処理部22に入力され、復号処理が施される。
復号処理部22により復号化されたデータは、デジタル
の音声信号として出力され、図示しないD/A変換器や
スピーカ等を介して音声出力する。
30を介して復調処理部21に入力され、復調処理が施
される。復調処理部21により復調処理されたデータ
は、復号処理部22に入力され、復号処理が施される。
復号処理部22により復号化されたデータは、デジタル
の音声信号として出力され、図示しないD/A変換器や
スピーカ等を介して音声出力する。
【0015】また、移動局側及び基地局側に於いて、復
号処理部22により復号されたデータはBER測定部5
0にも入力される。BER測定部50は、相手先の符号
処理部11にて誤り訂正符号化されたものを、復号処理
部22を介して取り込み、ビット誤り率(BER)を算
出する。また、無線通信チャネル上のデータは、図2に
示すパケットが送受信されている。このパケットは、同
期信号A、送信電力制御情報B、データ、フレームエラ
ーチェック情報Cから構成されている。同期信号Aは、
無線通信を際の同期をとるための信号、送信電力制御情
報Bは、送信電力を減少若しくは増加させる命令情報を
示す信号、データには音声情報等が格納され、フレーム
エラーチェック情報Cは、パケット自体のエラーをチェ
ックするための情報信号である。
号処理部22により復号されたデータはBER測定部5
0にも入力される。BER測定部50は、相手先の符号
処理部11にて誤り訂正符号化されたものを、復号処理
部22を介して取り込み、ビット誤り率(BER)を算
出する。また、無線通信チャネル上のデータは、図2に
示すパケットが送受信されている。このパケットは、同
期信号A、送信電力制御情報B、データ、フレームエラ
ーチェック情報Cから構成されている。同期信号Aは、
無線通信を際の同期をとるための信号、送信電力制御情
報Bは、送信電力を減少若しくは増加させる命令情報を
示す信号、データには音声情報等が格納され、フレーム
エラーチェック情報Cは、パケット自体のエラーをチェ
ックするための情報信号である。
【0016】尚、上述各処理部は、主制御部40によっ
て統括的に制御されており、主制御部40は、各種制御
処理プログラム等を記憶したROM、RAM、CPU等
により構成される。次に上述構成に於いて、図3のフロ
ーチャートに基づいて送信電力制御の第1の実施の形態
を説明する。尚、本実施の形態では、移動局側の処理と
して説明する。
て統括的に制御されており、主制御部40は、各種制御
処理プログラム等を記憶したROM、RAM、CPU等
により構成される。次に上述構成に於いて、図3のフロ
ーチャートに基づいて送信電力制御の第1の実施の形態
を説明する。尚、本実施の形態では、移動局側の処理と
して説明する。
【0017】ステップS11に於いて、アンテナ、共用
器30、復調処理部21、復号処理部22を介して、基
地局からの送られて来た受信パケットをBER測定部5
0に取り込み、ビット誤り率を計算し、主制御部40に
供給される。このビット誤り率は、受信されたパケット
を誤り訂正する過程で求められる。ステップS12に於
いて、ステップS11にて求めたビット誤り率が、予め
設定されている所定値以上か否かを判断する。ビット誤
り率が所定値以上であると判断された場合、ステップS
15に進み、ビット誤り率が所定値未満であると判断さ
れた場合、ステップS13に進む。
器30、復調処理部21、復号処理部22を介して、基
地局からの送られて来た受信パケットをBER測定部5
0に取り込み、ビット誤り率を計算し、主制御部40に
供給される。このビット誤り率は、受信されたパケット
を誤り訂正する過程で求められる。ステップS12に於
いて、ステップS11にて求めたビット誤り率が、予め
設定されている所定値以上か否かを判断する。ビット誤
り率が所定値以上であると判断された場合、ステップS
15に進み、ビット誤り率が所定値未満であると判断さ
れた場合、ステップS13に進む。
【0018】ステップS13に於いて、ビット誤り率が
少なく、無線通信回線上の電波伝播状態が良く、受信さ
れたパケット自体の信頼性が高いと判断でき、受信パケ
ット内に格納されている送信電力制御命令である送信電
力制御情報Bの情報に基づき、移動局からの送信電力を
増加若しくは減少させる設定を行い、ステップS14に
進む。例えば、送信電力制御情報Bの情報が増加させる
命令であれば増幅処理部13の送信電力値を増加させ、
減少させる命令であれば増幅処理部13の送信電力値を
減少させる。
少なく、無線通信回線上の電波伝播状態が良く、受信さ
れたパケット自体の信頼性が高いと判断でき、受信パケ
ット内に格納されている送信電力制御命令である送信電
力制御情報Bの情報に基づき、移動局からの送信電力を
増加若しくは減少させる設定を行い、ステップS14に
進む。例えば、送信電力制御情報Bの情報が増加させる
命令であれば増幅処理部13の送信電力値を増加させ、
減少させる命令であれば増幅処理部13の送信電力値を
減少させる。
【0019】ステップS15に於いて、ビット誤り率が
多いため、無線通信回線上の電波伝播状態が悪く、受信
されたパケット自体の信頼性が低いと判断でき、受信パ
ケット内に格納されている送信電力制御命令である送信
電力制御情報Bの情報を無視し、ステップS16にて増
幅処理部13の送信電力値をそのままの値に保持し、ス
テップS14に進む。つまり、前回の送信した際の送信
電力のままとする。
多いため、無線通信回線上の電波伝播状態が悪く、受信
されたパケット自体の信頼性が低いと判断でき、受信パ
ケット内に格納されている送信電力制御命令である送信
電力制御情報Bの情報を無視し、ステップS16にて増
幅処理部13の送信電力値をそのままの値に保持し、ス
テップS14に進む。つまり、前回の送信した際の送信
電力のままとする。
【0020】ステップS14に於いて、送信の際、増幅
処理部に設定された送信電力値に基づき無線通信する。
これにより、誤った送信電力制御の命令に従うことによ
る無線チャネルの切断を防止することができる。即ち、
無線通信回線上の電波伝播状態に影響されないデータ伝
送が可能となる尚、ステップS15に於いて送信電力制
御命令である送信電力制御情報Bの情報を無視し、ステ
ップS16に進んでいるが、波線で示すステップS17
に進む様にしてもよい。つまり、ステップS15に於い
て、ビット誤り率が多いため、無線通信回線上の電波伝
播状態が悪いと判断でき、移動局側から送信されるパケ
ットもビット誤りが発生する可能性が高くなるため、ス
テップS17にて送信電力制御命令に関係することなく
増幅処理部13の送信電力値を所定の値だけ増加して設
定し、ステップS14に進む。
処理部に設定された送信電力値に基づき無線通信する。
これにより、誤った送信電力制御の命令に従うことによ
る無線チャネルの切断を防止することができる。即ち、
無線通信回線上の電波伝播状態に影響されないデータ伝
送が可能となる尚、ステップS15に於いて送信電力制
御命令である送信電力制御情報Bの情報を無視し、ステ
ップS16に進んでいるが、波線で示すステップS17
に進む様にしてもよい。つまり、ステップS15に於い
て、ビット誤り率が多いため、無線通信回線上の電波伝
播状態が悪いと判断でき、移動局側から送信されるパケ
ットもビット誤りが発生する可能性が高くなるため、ス
テップS17にて送信電力制御命令に関係することなく
増幅処理部13の送信電力値を所定の値だけ増加して設
定し、ステップS14に進む。
【0021】これにより、移動局から送信されるパケッ
トは、無線通信回線上の電波伝播状態が悪くても正常な
データとして伝わる可能性が高くなる。次に第2の実施
の形態について図2、図4、図5を用いて説明する。図
4は携帯電話の基地局および移動局に組み込まれている
第2の実施の形態の通信制御部の機能ブロック図であ
る。本実施例では、伝送される情報が音声データである
ものとして説明する。
トは、無線通信回線上の電波伝播状態が悪くても正常な
データとして伝わる可能性が高くなる。次に第2の実施
の形態について図2、図4、図5を用いて説明する。図
4は携帯電話の基地局および移動局に組み込まれている
第2の実施の形態の通信制御部の機能ブロック図であ
る。本実施例では、伝送される情報が音声データである
ものとして説明する。
【0022】通話時の音声信号の流れとしては、前述第
1の実施例と同様の処理を行っており、図1と同符号が
付されているものは同様の動作を行うため詳述しない。
又、無線通信チャネル上のデータは、前述第1の実施例
と同様に、図2に示すパケットが送受信されている。移
動局側及び基地局側に備えられている通信制御部に於い
て、復号処理部22により復号されたデータはCRC測
定部60にも入力される。CRC測定部60は、受信パ
ケットの最後部に付されているフレームエラーチェック
Cを、復号処理部22を介して取り込み、パケットフレ
ーム誤り率を算出する。このパケットフレーム誤り率
は、一定受信期間にどれだけのパケットフレームエラー
が発生したかを求めたものである。
1の実施例と同様の処理を行っており、図1と同符号が
付されているものは同様の動作を行うため詳述しない。
又、無線通信チャネル上のデータは、前述第1の実施例
と同様に、図2に示すパケットが送受信されている。移
動局側及び基地局側に備えられている通信制御部に於い
て、復号処理部22により復号されたデータはCRC測
定部60にも入力される。CRC測定部60は、受信パ
ケットの最後部に付されているフレームエラーチェック
Cを、復号処理部22を介して取り込み、パケットフレ
ーム誤り率を算出する。このパケットフレーム誤り率
は、一定受信期間にどれだけのパケットフレームエラー
が発生したかを求めたものである。
【0023】次に上述構成に於いて、図5のフローチャ
ートに基づいて送信電力制御の第2の実施の形態を説明
する。尚、本実施の形態では、移動局側の処理として説
明する。ステップS21に於いて、アンテナ、共用器3
0、復調処理部21、復号処理部22を介して、基地局
からの送られて来た受信パケットをCRC測定部60に
取り込み、パケットフレーム誤り率を計算し、主制御部
40に供給される。
ートに基づいて送信電力制御の第2の実施の形態を説明
する。尚、本実施の形態では、移動局側の処理として説
明する。ステップS21に於いて、アンテナ、共用器3
0、復調処理部21、復号処理部22を介して、基地局
からの送られて来た受信パケットをCRC測定部60に
取り込み、パケットフレーム誤り率を計算し、主制御部
40に供給される。
【0024】ステップS22に於いて、ステップS21
にて求めたパケットフレーム誤り率が、予め設定されて
いる所定値以上か否かを判断する。パケットフレーム誤
り率が所定値以上であると判断された場合、ステップS
25に進み、パケットフレーム誤り率が所定値未満であ
ると判断された場合、ステップS23に進む。ステップ
S23に於いて、パケットフレーム誤り率が少なく、無
線通信回線上の電波伝播状態が良く、受信されたパケッ
ト自体の信頼性が高いと判断でき、受信パケット内に格
納されている送信電力制御命令である送信電力制御情報
Bの情報に基づき、移動局からの送信電力を増加若しく
は減少させる設定を行い、ステップS24に進む。例え
ば、送信電力制御情報Bの情報が増加させる命令であれ
ば増幅処理部13の送信電力値を増加させ、減少させる
命令であれば増幅処理部13の送信電力値を減少させ
る。
にて求めたパケットフレーム誤り率が、予め設定されて
いる所定値以上か否かを判断する。パケットフレーム誤
り率が所定値以上であると判断された場合、ステップS
25に進み、パケットフレーム誤り率が所定値未満であ
ると判断された場合、ステップS23に進む。ステップ
S23に於いて、パケットフレーム誤り率が少なく、無
線通信回線上の電波伝播状態が良く、受信されたパケッ
ト自体の信頼性が高いと判断でき、受信パケット内に格
納されている送信電力制御命令である送信電力制御情報
Bの情報に基づき、移動局からの送信電力を増加若しく
は減少させる設定を行い、ステップS24に進む。例え
ば、送信電力制御情報Bの情報が増加させる命令であれ
ば増幅処理部13の送信電力値を増加させ、減少させる
命令であれば増幅処理部13の送信電力値を減少させ
る。
【0025】ステップS25に於いて、パケットフレー
ム誤り率が多いため、無線通信回線上の電波伝播状態が
悪く、受信されたパケット自体の信頼性が低いと判断で
き、受信パケット内に格納されている送信電力制御命令
である送信電力制御情報Bの情報を無視し、ステップS
26にて増幅処理部13の送信電力値をそのままの値に
保持し、ステップS24に進む。つまり、前回の送信し
た際の送信電力のままとする。
ム誤り率が多いため、無線通信回線上の電波伝播状態が
悪く、受信されたパケット自体の信頼性が低いと判断で
き、受信パケット内に格納されている送信電力制御命令
である送信電力制御情報Bの情報を無視し、ステップS
26にて増幅処理部13の送信電力値をそのままの値に
保持し、ステップS24に進む。つまり、前回の送信し
た際の送信電力のままとする。
【0026】ステップS24に於いて、送信の際、増幅
処理部に設定された送信電力値に基づき無線通信する。
これにより、誤った送信電力制御の命令に従うことによ
る無線チャネルの切断を防止することができる。即ち、
無線通信回線上の電波伝播状態に影響されないデータ伝
送が可能となる尚、ステップS25に於いて送信電力制
御命令である送信電力制御情報Bの情報を無視し、ステ
ップS26に進んでいるが、波線で示すステップS27
に進む様にしてもよい。つまり、ステップS25に於い
て、パケットフレーム誤り率が多いため、無線通信回線
上の電波伝播状態が悪いと判断でき、移動局側から送信
されるパケットも誤りが発生する可能性が高くなるた
め、ステップS27にて送信電力制御命令に関係するこ
となく増幅処理部13の送信電力値を所定の値だけ増加
して設定し、ステップS24に進む。
処理部に設定された送信電力値に基づき無線通信する。
これにより、誤った送信電力制御の命令に従うことによ
る無線チャネルの切断を防止することができる。即ち、
無線通信回線上の電波伝播状態に影響されないデータ伝
送が可能となる尚、ステップS25に於いて送信電力制
御命令である送信電力制御情報Bの情報を無視し、ステ
ップS26に進んでいるが、波線で示すステップS27
に進む様にしてもよい。つまり、ステップS25に於い
て、パケットフレーム誤り率が多いため、無線通信回線
上の電波伝播状態が悪いと判断でき、移動局側から送信
されるパケットも誤りが発生する可能性が高くなるた
め、ステップS27にて送信電力制御命令に関係するこ
となく増幅処理部13の送信電力値を所定の値だけ増加
して設定し、ステップS24に進む。
【0027】これにより、移動局から送信されるパケッ
トは、無線通信回線上の電波伝播状態が悪くても正常な
データとして伝わる可能性が高くなる。次に第3の実施
の形態について図2、図6、図7を用いて説明する。図
6は携帯電話の基地局および移動局に組み込まれている
第3の実施の形態の通信制御部の機能ブロック図であ
る。本実施例では、伝送される情報が音声データである
ものとして説明する。
トは、無線通信回線上の電波伝播状態が悪くても正常な
データとして伝わる可能性が高くなる。次に第3の実施
の形態について図2、図6、図7を用いて説明する。図
6は携帯電話の基地局および移動局に組み込まれている
第3の実施の形態の通信制御部の機能ブロック図であ
る。本実施例では、伝送される情報が音声データである
ものとして説明する。
【0028】通話時の音声信号の流れとしては、前述第
1及び第2の実施例と同様の処理を行っており、図1と
同符号が付されているものは同様の動作を行うため詳述
しない。又、無線通信チャネル上のデータは、前述第1
及び第2の実施例と同様に、図2に示すパケットが送受
信されている。移動局側及び基地局側に備えられている
通信制御部に於いて、復調処理部21により復調された
データはレベル測定部70にも入力される。レベル測定
部70は、受信信号レベル及び妨害波レベルを測定する
ことにより搬送波対妨害波比(CIR)を算出する。
1及び第2の実施例と同様の処理を行っており、図1と
同符号が付されているものは同様の動作を行うため詳述
しない。又、無線通信チャネル上のデータは、前述第1
及び第2の実施例と同様に、図2に示すパケットが送受
信されている。移動局側及び基地局側に備えられている
通信制御部に於いて、復調処理部21により復調された
データはレベル測定部70にも入力される。レベル測定
部70は、受信信号レベル及び妨害波レベルを測定する
ことにより搬送波対妨害波比(CIR)を算出する。
【0029】次に上述構成に於いて、図7のフローチャ
ートに基づいて送信電力制御の第3の実施の形態を説明
する。尚、本実施の形態では、移動局側の処理として説
明する。ステップS31に於いて、アンテナ、共用器3
0、復調処理部21を介して、基地局からの送られて来
たデータをレベル測定部70に取り込み、無線通話チャ
ネルに対する一定期間内の平均CIRを計算し、主制御
部40に供給される。
ートに基づいて送信電力制御の第3の実施の形態を説明
する。尚、本実施の形態では、移動局側の処理として説
明する。ステップS31に於いて、アンテナ、共用器3
0、復調処理部21を介して、基地局からの送られて来
たデータをレベル測定部70に取り込み、無線通話チャ
ネルに対する一定期間内の平均CIRを計算し、主制御
部40に供給される。
【0030】ステップS32に於いて、ステップS31
にて求めたCIRが、予め設定されている所定レベル値
以上か否かを判断する。CIRが所定レベル値以上であ
ると判断された場合、ステップS33に進み、CIRが
所定レベル値未満であると判断された場合、ステップS
35に進む。ステップS33に於いて、CIRが高く、
無線通信回線上の電波伝播状態が良く、受信されたパケ
ット自体の信頼性が高いと判断でき、受信パケット内に
格納されている送信電力制御命令である送信電力制御情
報Bの情報に基づき、移動局からの送信電力を増加若し
くは減少させる設定を行い、ステップS34に進む。例
えば、送信電力制御情報Bの情報が増加させる命令であ
れば増幅処理部13の送信電力値を増加させ、減少させ
る命令であれば増幅処理部13の送信電力値を減少させ
る。
にて求めたCIRが、予め設定されている所定レベル値
以上か否かを判断する。CIRが所定レベル値以上であ
ると判断された場合、ステップS33に進み、CIRが
所定レベル値未満であると判断された場合、ステップS
35に進む。ステップS33に於いて、CIRが高く、
無線通信回線上の電波伝播状態が良く、受信されたパケ
ット自体の信頼性が高いと判断でき、受信パケット内に
格納されている送信電力制御命令である送信電力制御情
報Bの情報に基づき、移動局からの送信電力を増加若し
くは減少させる設定を行い、ステップS34に進む。例
えば、送信電力制御情報Bの情報が増加させる命令であ
れば増幅処理部13の送信電力値を増加させ、減少させ
る命令であれば増幅処理部13の送信電力値を減少させ
る。
【0031】ステップS35に於いて、CIRが低いた
め、無線通信回線上の電波伝播状態が悪く、受信された
パケット自体の信頼性が低いと判断でき、受信パケット
内に格納されている送信電力制御命令である送信電力制
御情報Bの情報を無視し、ステップS36にて増幅処理
部13の送信電力値をそのままの値に保持し、ステップ
S34に進む。つまり、前回の送信した際の送信電力の
ままとする。
め、無線通信回線上の電波伝播状態が悪く、受信された
パケット自体の信頼性が低いと判断でき、受信パケット
内に格納されている送信電力制御命令である送信電力制
御情報Bの情報を無視し、ステップS36にて増幅処理
部13の送信電力値をそのままの値に保持し、ステップ
S34に進む。つまり、前回の送信した際の送信電力の
ままとする。
【0032】ステップS34に於いて、送信の際、増幅
処理部に設定された送信電力値に基づき無線通信する。
これにより、誤った送信電力制御の命令に従うことによ
る無線チャネルの切断を防止することができる。即ち、
無線通信回線上の電波伝播状態に影響されないデータ伝
送が可能となる尚、ステップS35に於いて送信電力制
御命令である送信電力制御情報Bの情報を無視し、ステ
ップS36に進んでいるが、波線で示すステップS37
に進む様にしてもよい。つまり、ステップS35に於い
て、CIRが低いため、無線通信回線上の電波伝播状態
が悪いと判断でき、移動局側から送信されるデータにも
誤りが発生する可能性が高くなるため、ステップS37
にて送信電力制御命令に関係することなく増幅処理部1
3の送信電力値を所定の値だけ増加して設定し、ステッ
プS34に進む。
処理部に設定された送信電力値に基づき無線通信する。
これにより、誤った送信電力制御の命令に従うことによ
る無線チャネルの切断を防止することができる。即ち、
無線通信回線上の電波伝播状態に影響されないデータ伝
送が可能となる尚、ステップS35に於いて送信電力制
御命令である送信電力制御情報Bの情報を無視し、ステ
ップS36に進んでいるが、波線で示すステップS37
に進む様にしてもよい。つまり、ステップS35に於い
て、CIRが低いため、無線通信回線上の電波伝播状態
が悪いと判断でき、移動局側から送信されるデータにも
誤りが発生する可能性が高くなるため、ステップS37
にて送信電力制御命令に関係することなく増幅処理部1
3の送信電力値を所定の値だけ増加して設定し、ステッ
プS34に進む。
【0033】これにより、移動局から送信されるパケッ
トは、無線通信回線上の電波伝播状態が悪くても正常な
データとして伝わる可能性が高くなる。以上、第1乃至
第3の実施の形態では、移動局の処理として説明した
が、基地局側の処理も同様の処理が行われることとな
る。
トは、無線通信回線上の電波伝播状態が悪くても正常な
データとして伝わる可能性が高くなる。以上、第1乃至
第3の実施の形態では、移動局の処理として説明した
が、基地局側の処理も同様の処理が行われることとな
る。
【0034】
【発明の効果】本発明を用いると、無線通信回線上の電
波伝播状態に影響されないデータ伝送が可能となり、無
線通信回線上の電波伝播状態の悪状態が起因する受信デ
ータの誤った送信電力制御の命令に従うことによる無線
チャネルの切断を防止することができる。
波伝播状態に影響されないデータ伝送が可能となり、無
線通信回線上の電波伝播状態の悪状態が起因する受信デ
ータの誤った送信電力制御の命令に従うことによる無線
チャネルの切断を防止することができる。
【0035】又、装置から送信されるパケットは、無線
通信回線上の電波伝播状態が悪くても正常なデータとし
て伝わる可能性が高くなる。
通信回線上の電波伝播状態が悪くても正常なデータとし
て伝わる可能性が高くなる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を説明する通信制御
部の機能ブロック図である。
部の機能ブロック図である。
【図2】無線通信チャネル上で送受信されるパケットの
一実施の形態を示す模式図である。
一実施の形態を示す模式図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態を説明する通信制御
部の機能ブロック図である。
部の機能ブロック図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】本発明の第3の実施の形態を説明する通信制御
部の機能ブロック図である。
部の機能ブロック図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
11 符号処理部 12 変調処理部 13 増幅処理部 21 復調処理部 22 復号処理部 30 共用器 40 主制御部 50 BER測定部 60 CRC測定部 70 レベル測定部 A 同期信号 B 送信電力制御情報 C フレームエラーチェック信号
Claims (7)
- 【請求項1】 送信電力制御命令を送受信して送信電力
制御を行う装置に於いて、 通信回線上の状態に基づいて前記送信電力制御命令に従
わない制御を行うことを特徴とする送信電力制御方式。 - 【請求項2】 送信電力制御命令を送受信して送信電力
制御を行う装置に於いて、 受信されたデータのビット誤り率を測定する手段を設
け、 前記ビット誤り率が所定値以上の場合、前記送信電力制
御命令を無視することを特徴とする送信電力制御方式。 - 【請求項3】 送信電力制御命令を送受信して送信電力
制御を行う装置に於いて、 受信されたデータのビット誤り率を測定する手段を設
け、 前記ビット誤り率が所定値以上の場合、送信電力値を所
定値だけ増加することを特徴とする送信電力制御方式。 - 【請求項4】 送信電力制御命令を送受信して送信電力
制御を行う装置に於いて、 受信されたデータのフレーム誤り率を測定する手段を設
け、 前記フレーム誤り率が所定値以上の場合、前記送信電力
制御命令を無視することを特徴とする送信電力制御方
式。 - 【請求項5】 送信電力制御命令を送受信して送信電力
制御を行う装置に於いて、 受信されたデータのフレーム誤り率を測定する手段を設
け、 前記フレーム誤り率が所定値以上の場合、送信電力値を
所定値だけ増加することを特徴とする送信電力制御方
式。 - 【請求項6】 送信電力制御命令を送受信して送信電力
制御を行う装置に於いて、 受信された信号のCIR値を測定する手段を設け、 前記CIR値が所定値以上の場合、前記送信電力制御命
令を無視することを特徴とする送信電力制御方式。 - 【請求項7】 送信電力制御命令を送受信して送信電力
制御を行う装置に於いて、 受信された信号のCIR値を測定する手段を設け、 前記CIR値が所定値以上の場合、送信電力値を所定値
だけ増加することを特徴とする送信電力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8556898A JPH11284569A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 送信電力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8556898A JPH11284569A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 送信電力制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11284569A true JPH11284569A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13862423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8556898A Pending JPH11284569A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 送信電力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11284569A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000076075A1 (en) * | 1999-06-03 | 2000-12-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Packet communication device and transmission power control method |
| WO2003021809A1 (fr) * | 2001-09-03 | 2003-03-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede de commande de puissance d'emission dans un dispositif mobile sans fil |
| JP2003513508A (ja) * | 1999-10-26 | 2003-04-08 | エスケーテレコム カンパニー リミテッド | Cdma方式おける逆方向リンクの送信電力制御装置及び方法 |
| US7110436B2 (en) | 2000-09-18 | 2006-09-19 | Nec Corporation | CDMA receiving apparatus with transmission power control using previous SIR value |
| US7319884B2 (en) | 2003-12-02 | 2008-01-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | FM radio device and transmission power control method |
| US7336751B2 (en) | 2001-11-30 | 2008-02-26 | Fujitsu Limited | Power control circuit and radio transmission apparatus |
| JP2011511530A (ja) * | 2008-01-29 | 2011-04-07 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | Tpcコマンドの送信方法 |
| JP2013507824A (ja) * | 2009-10-09 | 2013-03-04 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | アップリンクダイバーシチ送信の方法及び装置 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP8556898A patent/JPH11284569A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000076075A1 (en) * | 1999-06-03 | 2000-12-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Packet communication device and transmission power control method |
| JP2003513508A (ja) * | 1999-10-26 | 2003-04-08 | エスケーテレコム カンパニー リミテッド | Cdma方式おける逆方向リンクの送信電力制御装置及び方法 |
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| US8385969B2 (en) | 2008-01-29 | 2013-02-26 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method of transmitting TPC commands |
| JP2013507824A (ja) * | 2009-10-09 | 2013-03-04 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | アップリンクダイバーシチ送信の方法及び装置 |
| US9025477B2 (en) | 2009-10-09 | 2015-05-05 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Methods and devices for uplink diversity transmission |
| JP2015092698A (ja) * | 2009-10-09 | 2015-05-14 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | アップリンクダイバーシチ送信の方法及び装置 |
| US9407341B2 (en) | 2009-10-09 | 2016-08-02 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Methods and devices for uplink diversity transmission |
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