JPH1128426A - 分級機 - Google Patents
分級機Info
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- JPH1128426A JPH1128426A JP18223697A JP18223697A JPH1128426A JP H1128426 A JPH1128426 A JP H1128426A JP 18223697 A JP18223697 A JP 18223697A JP 18223697 A JP18223697 A JP 18223697A JP H1128426 A JPH1128426 A JP H1128426A
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- rotor
- hollow shaft
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- powder
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Links
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内部清掃が簡単で頻繁に処理物を変えて処理
を行う場合にも有効に使用することができるものを提供
する。 【解決手段】 ハウジング1に軸受14、15を介して
回転可能に装着される中空軸29の下端部にロータ41
を装着するとともに、ロータ41の外周部に分級羽根4
6を装着する。中空軸29の内部には搬送路30が設け
られ、搬送路30の上端にはハウジング1の上部に位置
する排出管27の排出路28が連通する。ロータ41の
内部には外周側が開口する空所47が設けられ、この空
所47は搬送路30の下端に連通する。ロータ41の外
周側開口部には分級羽根46によって複数のスリットが
形成される。ガスに同伴された粉体はスリットによって
分級され、スリットを通過した微粉は搬送路30に導か
れて排出路28から系外に排出され、スリットを通過で
きなかった粗粉は下方に落下して回収される。
を行う場合にも有効に使用することができるものを提供
する。 【解決手段】 ハウジング1に軸受14、15を介して
回転可能に装着される中空軸29の下端部にロータ41
を装着するとともに、ロータ41の外周部に分級羽根4
6を装着する。中空軸29の内部には搬送路30が設け
られ、搬送路30の上端にはハウジング1の上部に位置
する排出管27の排出路28が連通する。ロータ41の
内部には外周側が開口する空所47が設けられ、この空
所47は搬送路30の下端に連通する。ロータ41の外
周側開口部には分級羽根46によって複数のスリットが
形成される。ガスに同伴された粉体はスリットによって
分級され、スリットを通過した微粉は搬送路30に導か
れて排出路28から系外に排出され、スリットを通過で
きなかった粗粉は下方に落下して回収される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は分級機に関し、特
に、ロータに設けた複数の分級羽根によって粉体を微粉
と粗粉とに分級するようにした回転式の分級機に関する
ものである。
に、ロータに設けた複数の分級羽根によって粉体を微粉
と粗粉とに分級するようにした回転式の分級機に関する
ものである。
【0002】
【従来技術およびその問題点】一般に、この種の回転式
の分級機にあっては、分級羽根によって阻まれた粗粉が
ロータとハウジングとの間の微小隙間を介して分級羽根
を通り抜けた微粉に混入する虞があるため、これを防止
する種々の対策が採られている。
の分級機にあっては、分級羽根によって阻まれた粗粉が
ロータとハウジングとの間の微小隙間を介して分級羽根
を通り抜けた微粉に混入する虞があるため、これを防止
する種々の対策が採られている。
【0003】例えば、特公平7−108388号に記載
されている分級装置においては、ロータとハウジングと
の間の微小隙間にラビリンスシール機構を設けるととも
に、ラビリンスシール機構を通過した含塵ガスの排出経
路を、ロータ通過後の含塵ガスの排出経路と別個に設け
て、分級羽根によって阻まれた粗粉が微小隙間を介して
ロータ通過後の含塵ガスに混入するのを防止している。
しかし、微小隙間にラビリンスシール機構を設けなけれ
ばならないため、その部分の構造が複雑になるととも
に、その部分に付着した粗粉を除去する作業に手間がか
かる。また、ラビリンスシール機構を通過した含塵ガス
の排出経路が必要となるため、全体としての排出経路が
複雑になる。
されている分級装置においては、ロータとハウジングと
の間の微小隙間にラビリンスシール機構を設けるととも
に、ラビリンスシール機構を通過した含塵ガスの排出経
路を、ロータ通過後の含塵ガスの排出経路と別個に設け
て、分級羽根によって阻まれた粗粉が微小隙間を介して
ロータ通過後の含塵ガスに混入するのを防止している。
しかし、微小隙間にラビリンスシール機構を設けなけれ
ばならないため、その部分の構造が複雑になるととも
に、その部分に付着した粗粉を除去する作業に手間がか
かる。また、ラビリンスシール機構を通過した含塵ガス
の排出経路が必要となるため、全体としての排出経路が
複雑になる。
【0004】また、特開平7−51629号公報に記載
されている竪型ローラミルの分級装置においては、ロー
タとハウジングとの間の微小隙間に補助分級羽根を設け
て、分級羽根によって阻まれた粗粉を補助分級羽根によ
って再度分級することによって、分級羽根によって阻ま
れた粗粉が微小隙間を介してロータ通過後の微粉に混入
するのを防止している。しかし、微小隙間に補助分級羽
根を設けなければならないため、その部分の構造が複雑
となるとともに、その部分に付着した粗粉を除去する作
業に手間がかかる。また、補助分級羽根を設けたとして
も、粗粉を完全に分級できるとは限らず、微小隙間を通
過した粗粉がロータ通過後の微粉に混入する虞がある。
されている竪型ローラミルの分級装置においては、ロー
タとハウジングとの間の微小隙間に補助分級羽根を設け
て、分級羽根によって阻まれた粗粉を補助分級羽根によ
って再度分級することによって、分級羽根によって阻ま
れた粗粉が微小隙間を介してロータ通過後の微粉に混入
するのを防止している。しかし、微小隙間に補助分級羽
根を設けなければならないため、その部分の構造が複雑
となるとともに、その部分に付着した粗粉を除去する作
業に手間がかかる。また、補助分級羽根を設けたとして
も、粗粉を完全に分級できるとは限らず、微小隙間を通
過した粗粉がロータ通過後の微粉に混入する虞がある。
【0005】さらに、特公平6−36869号公報に記
載されているローラミルにおいては、分級羽根を1次分
級羽根と2次分級羽根の2段にして、1次分級羽根によ
って粉体を微粉と粗粉とに分級するとともに、1次分級
羽根を通過した微粉を2次分級羽根によってさらに粗微
粉と細微粉とに分級するようにしている。しかし、ロー
タとハウジングとの間の微小隙間に1次分級羽根又は2
次分級羽根によって阻まれた粗粉又は粗微粉が入り込む
のを防止する手段を採っていないため、それらが2次分
級羽根を通過した細微粉に混入する虞がある。
載されているローラミルにおいては、分級羽根を1次分
級羽根と2次分級羽根の2段にして、1次分級羽根によ
って粉体を微粉と粗粉とに分級するとともに、1次分級
羽根を通過した微粉を2次分級羽根によってさらに粗微
粉と細微粉とに分級するようにしている。しかし、ロー
タとハウジングとの間の微小隙間に1次分級羽根又は2
次分級羽根によって阻まれた粗粉又は粗微粉が入り込む
のを防止する手段を採っていないため、それらが2次分
級羽根を通過した細微粉に混入する虞がある。
【0006】そして、特開平4−243581号公報に
記載されている分級装置においては、中空管からなる駆
動軸を用い、分級羽根を通過した微粉を駆動軸を介して
回収するようにしている。このような構成としたことに
より、ロータを通過した微粉にロータで阻まれた粗粉が
混入する虞は全くなくなる。
記載されている分級装置においては、中空管からなる駆
動軸を用い、分級羽根を通過した微粉を駆動軸を介して
回収するようにしている。このような構成としたことに
より、ロータを通過した微粉にロータで阻まれた粗粉が
混入する虞は全くなくなる。
【0007】また、この分級装置は、分級性能が分級羽
根及びその周囲の構造に支配されるため、以下の〜
の工夫がなされている。 分級羽根の形状を効率の良いものとする。 通過するガス流が偏流れを起こさないように整流す
る。 粗粉はなるべく分級羽根に近づかないようにする。 分級羽根で阻止された粗粉が素速くガス流から遠ざか
るようにする。 このような工夫は分級性能の向上に有効であると理解さ
れるが、分級羽根の周囲の構造が回転部分と固定部分と
が錯綜して非常に複雑となってしまうため、接粉部の構
造が複雑になり、粉が付着する部分が多くなり、付着し
た粉を取り除くための内部清掃作業が非常に困難とな
る。したがって、この種の分級装置は、内部清掃を必ず
しも必要としない、石炭、石灰石等の単一の処理物に限
って用いられている。
根及びその周囲の構造に支配されるため、以下の〜
の工夫がなされている。 分級羽根の形状を効率の良いものとする。 通過するガス流が偏流れを起こさないように整流す
る。 粗粉はなるべく分級羽根に近づかないようにする。 分級羽根で阻止された粗粉が素速くガス流から遠ざか
るようにする。 このような工夫は分級性能の向上に有効であると理解さ
れるが、分級羽根の周囲の構造が回転部分と固定部分と
が錯綜して非常に複雑となってしまうため、接粉部の構
造が複雑になり、粉が付着する部分が多くなり、付着し
た粉を取り除くための内部清掃作業が非常に困難とな
る。したがって、この種の分級装置は、内部清掃を必ず
しも必要としない、石炭、石灰石等の単一の処理物に限
って用いられている。
【0008】しかし、近年においては、微粉砕及び分級
を必要とする粉体工業は、塗料、顔料、トナー、食品、
薬品などの広範な分野に広がり、これらの分野において
は頻繁に処理物を変えて処理を行う場合も少なくないた
め、内部清掃作業が簡単にできる分級機が求められてい
る。
を必要とする粉体工業は、塗料、顔料、トナー、食品、
薬品などの広範な分野に広がり、これらの分野において
は頻繁に処理物を変えて処理を行う場合も少なくないた
め、内部清掃作業が簡単にできる分級機が求められてい
る。
【0009】この発明は前記のような従来のもののもつ
問題点を解決したものであって、製品の粒度を均一にす
ることができるとともに、内部清掃が簡単で、塗料、顔
料、トナー、食品、薬品などの広範な分野において有効
に用いることができる分級装置を提供することを目的と
するものである。
問題点を解決したものであって、製品の粒度を均一にす
ることができるとともに、内部清掃が簡単で、塗料、顔
料、トナー、食品、薬品などの広範な分野において有効
に用いることができる分級装置を提供することを目的と
するものである。
【0010】
【問題点を解決するための手段】上記の問題点を解決す
るためにこの発明は、ハウジングと、該ハウジングに軸
受を介して回転可能に設けられるとともに、内部に上下
方向に貫通する搬送路を有する軸線が垂直方向を向く中
空軸と、該中空軸の下端部に一体に設けられるととも
に、内部に前記搬送路に連通する外周側が開口する空所
を有するロータと、該ロータに設けられるとともに、前
記空所の外周側開口部を周方向に所定の間隔ごとに遮る
分級羽根と、前記ハウジングに設けられるとともに、内
部に前記搬送路に連通する排出路を有する排出管とを具
え、前記中空軸の回転数を1000rpm以上とした手
段を採用したものである。また、前記ハウジングと前記
ロータとの間に形成される隙間に外部からガスを導入可
能とした手段を採用したものである。さらに、前記軸受
の潤滑方式を油循環式とするとともに、前記中空軸の一
部に油循環用の回転子を設けた手段を採用したものであ
る。
るためにこの発明は、ハウジングと、該ハウジングに軸
受を介して回転可能に設けられるとともに、内部に上下
方向に貫通する搬送路を有する軸線が垂直方向を向く中
空軸と、該中空軸の下端部に一体に設けられるととも
に、内部に前記搬送路に連通する外周側が開口する空所
を有するロータと、該ロータに設けられるとともに、前
記空所の外周側開口部を周方向に所定の間隔ごとに遮る
分級羽根と、前記ハウジングに設けられるとともに、内
部に前記搬送路に連通する排出路を有する排出管とを具
え、前記中空軸の回転数を1000rpm以上とした手
段を採用したものである。また、前記ハウジングと前記
ロータとの間に形成される隙間に外部からガスを導入可
能とした手段を採用したものである。さらに、前記軸受
の潤滑方式を油循環式とするとともに、前記中空軸の一
部に油循環用の回転子を設けた手段を採用したものであ
る。
【0011】
【作用】この発明は前記のような手段を採用したことに
より、搬送ガスに同伴された粉体は、ロータの外周側に
導かれて分級羽根によって粗粉と微粉とに分級され、微
粉のみが分級羽根を通過してロータの空所に導かれ、空
所から搬送路を介して排出路に導かれ、排出路から系外
に排出されることになる。分級羽根を通過できなかった
粗粉は、下方に落下して回収されるか、再粉砕されるこ
とになる。
より、搬送ガスに同伴された粉体は、ロータの外周側に
導かれて分級羽根によって粗粉と微粉とに分級され、微
粉のみが分級羽根を通過してロータの空所に導かれ、空
所から搬送路を介して排出路に導かれ、排出路から系外
に排出されることになる。分級羽根を通過できなかった
粗粉は、下方に落下して回収されるか、再粉砕されるこ
とになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に示すこの発明の実施
の形態について説明する。図1〜図4には、この発明に
よる分級機の一実施の形態が示されていて、図1は全体
を示す縦断面図、図2は図1に示すロータの拡大断面
図、図3は図1に示す回転子の拡大平面図、図4は図3
の断面図である。
の形態について説明する。図1〜図4には、この発明に
よる分級機の一実施の形態が示されていて、図1は全体
を示す縦断面図、図2は図1に示すロータの拡大断面
図、図3は図1に示す回転子の拡大平面図、図4は図3
の断面図である。
【0013】すなわち、この実施の形態に示す分級機
は、ハウジング1と、ハウジング1に回転可能に設けら
れる中空軸29と、中空軸29に設けられるロータ41
と、ロータ41に設けられる分級羽根46と、ハウジン
グ1に設けられる排出管27とを具えている。
は、ハウジング1と、ハウジング1に回転可能に設けら
れる中空軸29と、中空軸29に設けられるロータ41
と、ロータ41に設けられる分級羽根46と、ハウジン
グ1に設けられる排出管27とを具えている。
【0014】ハウジング1は、円板状の下蓋2と、下蓋
2の上部に取り付けられる筒状の台座6と、台座6の上
部に取り付けられる筒状の軸受箱10と、軸受箱10の
上部に取り付けられる円板状の上蓋19と、上蓋19の
上部に取り付けられるサポート23とを具えている。
2の上部に取り付けられる筒状の台座6と、台座6の上
部に取り付けられる筒状の軸受箱10と、軸受箱10の
上部に取り付けられる円板状の上蓋19と、上蓋19の
上部に取り付けられるサポート23とを具えている。
【0015】下蓋2の中心部には上下方向に貫通する中
空軸挿通用の孔3が穿設されるとともに、この孔3の周
縁部には上方に突出する筒状の突部4が一体に設けられ
るようになっている。孔3の内周面は大径部及び小径部
の2段に形成されるとともに、突部4の外周面は大径
部、中径部及び小径部の3段に形成されるようになって
いる。孔3の内周面の大径部には下蓋2を水平方向に貫
通するガス導入口5の一端が開口するようになってい
る。
空軸挿通用の孔3が穿設されるとともに、この孔3の周
縁部には上方に突出する筒状の突部4が一体に設けられ
るようになっている。孔3の内周面は大径部及び小径部
の2段に形成されるとともに、突部4の外周面は大径
部、中径部及び小径部の3段に形成されるようになって
いる。孔3の内周面の大径部には下蓋2を水平方向に貫
通するガス導入口5の一端が開口するようになってい
る。
【0016】台座6の下端部内周側には内方に突出する
環状の突部7が一体に設けられるとともに、突部7の内
周面の上端部には内方に突出する環状の張出部が一体に
設けられるようになっている。台座6は、その突部7の
内周面を下蓋2の外周側の大径部の外周面に嵌合させた
状態で、ボルトによって下蓋2の上部に固定されるよう
になっている。
環状の突部7が一体に設けられるとともに、突部7の内
周面の上端部には内方に突出する環状の張出部が一体に
設けられるようになっている。台座6は、その突部7の
内周面を下蓋2の外周側の大径部の外周面に嵌合させた
状態で、ボルトによって下蓋2の上部に固定されるよう
になっている。
【0017】そして、下蓋2の上部に台座6を取り付け
ることで、台座6の突部7の内周面と下蓋2の突部4の
外周側の中径部の外周面との間で上部が開口する環状の
溝部8が形成されるものである。台座6の突部7の内周
面には台座6を水平方向に貫通する潤滑油の排出口9の
一端が開口するようになっている。
ることで、台座6の突部7の内周面と下蓋2の突部4の
外周側の中径部の外周面との間で上部が開口する環状の
溝部8が形成されるものである。台座6の突部7の内周
面には台座6を水平方向に貫通する潤滑油の排出口9の
一端が開口するようになっている。
【0018】軸受箱10の下端部外周側には外方に突出
する環状のフランジ部11が一体に設けられ、フランジ
部11をボルトによって台座6の上部に固定すること
で、軸受箱10が台座6の上部に取り付けられるもので
ある。軸受箱10の内周面の上端部及び下端部には内方
に突出する突部12、13が一体に設けられ、これらの
突部12、13の内周面にはそれぞれ軸受14、15が
装着されるようになっている。
する環状のフランジ部11が一体に設けられ、フランジ
部11をボルトによって台座6の上部に固定すること
で、軸受箱10が台座6の上部に取り付けられるもので
ある。軸受箱10の内周面の上端部及び下端部には内方
に突出する突部12、13が一体に設けられ、これらの
突部12、13の内周面にはそれぞれ軸受14、15が
装着されるようになっている。
【0019】軸受箱10の上部には環状のブッシュ16
がボルトを介して一体に取り付けられるようになってい
る。ブッシュ16の内周面は大径部と小径部の2段に形
成されている。小径部にはブッシュ16を水平方向に貫
通する潤滑油の供給口17の一端が開口するようになっ
ている。潤滑油の供給口17と排出口9との間は配管1
8を介して相互に接続されるようになっている。したが
って、供給口17を介して上側の軸受14に供給された
潤滑油は、軸受箱10内を落下して下側の軸受15に供
給されるとともに、後述する回転子33のポンプ作用に
よって排出口9から軸受箱10外に排出され、配管18
を介して再び供給口17から軸受箱10内に供給される
ものである。
がボルトを介して一体に取り付けられるようになってい
る。ブッシュ16の内周面は大径部と小径部の2段に形
成されている。小径部にはブッシュ16を水平方向に貫
通する潤滑油の供給口17の一端が開口するようになっ
ている。潤滑油の供給口17と排出口9との間は配管1
8を介して相互に接続されるようになっている。したが
って、供給口17を介して上側の軸受14に供給された
潤滑油は、軸受箱10内を落下して下側の軸受15に供
給されるとともに、後述する回転子33のポンプ作用に
よって排出口9から軸受箱10外に排出され、配管18
を介して再び供給口17から軸受箱10内に供給される
ものである。
【0020】ブッシュ16の上部には上蓋19がボルト
(図示せず)を介して一体に取り付けられるようになっ
ている。上蓋19の中心部にはそこを上下方向に貫通す
る中空軸挿通用の孔20が穿設されている。孔20の上
端部には山部、谷部が交互に形成されるとともに、この
山部、谷部に対応する中空軸29の外周面には、外周面
に山部、谷部が交互に形成された環状のスリーブが一体
に取り付けられている。そして、スリーブの山部、谷部
と孔20の山部、谷部とによって、ラビリンスシール2
2が構成されるものである。
(図示せず)を介して一体に取り付けられるようになっ
ている。上蓋19の中心部にはそこを上下方向に貫通す
る中空軸挿通用の孔20が穿設されている。孔20の上
端部には山部、谷部が交互に形成されるとともに、この
山部、谷部に対応する中空軸29の外周面には、外周面
に山部、谷部が交互に形成された環状のスリーブが一体
に取り付けられている。そして、スリーブの山部、谷部
と孔20の山部、谷部とによって、ラビリンスシール2
2が構成されるものである。
【0021】サポート23は、上蓋19の上部に下端が
ボルトによって取り付けられる断面L字状をなすもので
あって、中空軸29の上端部に対応する部分に筒状の連
通部24が一体に設けられるようになっている。連通部
24の上端開口部は円板状の蓋25によって閉塞されて
いる。連通部24の側部には筒状の排出管27の一端が
ボルト(図示せず)を介して一体に取り付けられてい
る。連通部24の内側の部分には下端が開口する連通空
所26が形成され、この連通空所26に排出管27の内
側に形成されている排出路28の一端が連通するように
なっている。
ボルトによって取り付けられる断面L字状をなすもので
あって、中空軸29の上端部に対応する部分に筒状の連
通部24が一体に設けられるようになっている。連通部
24の上端開口部は円板状の蓋25によって閉塞されて
いる。連通部24の側部には筒状の排出管27の一端が
ボルト(図示せず)を介して一体に取り付けられてい
る。連通部24の内側の部分には下端が開口する連通空
所26が形成され、この連通空所26に排出管27の内
側に形成されている排出路28の一端が連通するように
なっている。
【0022】中空軸29は、中心部に上下方向に貫通す
る搬送路30を有する筒状をなすものであって、軸受箱
10の内周側に装着した軸受14、15を介して回転可
能に支持されるようになっている。中空軸29は軸線が
垂直方向を向くようにハウジング1に装着されるように
なっている。
る搬送路30を有する筒状をなすものであって、軸受箱
10の内周側に装着した軸受14、15を介して回転可
能に支持されるようになっている。中空軸29は軸線が
垂直方向を向くようにハウジング1に装着されるように
なっている。
【0023】中空軸29の下端部は二重筒構造となって
いる。内筒31の下端部は下蓋2よりも僅かに下方に突
出し、その突出している部分にロータ41が一体に取り
付けられるようになっている。外筒32は内筒31より
も短く形成されるとともに、外筒32の下端には回転子
33がボルトを介して一体に取り付けられるようになっ
ている。
いる。内筒31の下端部は下蓋2よりも僅かに下方に突
出し、その突出している部分にロータ41が一体に取り
付けられるようになっている。外筒32は内筒31より
も短く形成されるとともに、外筒32の下端には回転子
33がボルトを介して一体に取り付けられるようになっ
ている。
【0024】回転子33は、環状をなすものであって、
その上面側には周方向にむかって外周側が低い略扇形状
の溝部34が穿設されるようになっている。回転子33
は、台座6の突部7と下蓋2の突部4との間で形成され
る溝部8内に、溝部8の内外周面、底面及び張出部の下
面と所定の間隔をおいて位置するようになっている。し
たがって、回転子33の回転時に、回転子33の溝部3
4の存在によって軸受箱10内の潤滑油が軸受箱10か
ら排出口9に排出されるものである。
その上面側には周方向にむかって外周側が低い略扇形状
の溝部34が穿設されるようになっている。回転子33
は、台座6の突部7と下蓋2の突部4との間で形成され
る溝部8内に、溝部8の内外周面、底面及び張出部の下
面と所定の間隔をおいて位置するようになっている。し
たがって、回転子33の回転時に、回転子33の溝部3
4の存在によって軸受箱10内の潤滑油が軸受箱10か
ら排出口9に排出されるものである。
【0025】中空軸29の内筒31と外筒32との間に
は下端が開口する環状の溝部35が形成され、この溝部
35内に、その内外周面及び上面と所定の間隔をおいて
下蓋2の突部4が位置するようになっている。外筒32
の内周面は大径部と小径部の2段に形成され、大径部内
周面と下蓋2の突部4の中径部の山部、谷部との間でラ
ビリンスシール36が構成されるようになっている。外
筒32の内周面の小径部とそこに位置する下蓋2の突部
4の先端部とによって堰37が形成されるようになって
いる。そして、このラビリンスシール36と堰37との
協働によって、軸受箱10内の潤滑油が粉体に混入する
のを防止することができるものである。
は下端が開口する環状の溝部35が形成され、この溝部
35内に、その内外周面及び上面と所定の間隔をおいて
下蓋2の突部4が位置するようになっている。外筒32
の内周面は大径部と小径部の2段に形成され、大径部内
周面と下蓋2の突部4の中径部の山部、谷部との間でラ
ビリンスシール36が構成されるようになっている。外
筒32の内周面の小径部とそこに位置する下蓋2の突部
4の先端部とによって堰37が形成されるようになって
いる。そして、このラビリンスシール36と堰37との
協働によって、軸受箱10内の潤滑油が粉体に混入する
のを防止することができるものである。
【0026】中空軸29の上端部はサポート23の連通
部24を下端開口部から貫通して連通空所26内に位置
するようになっている。中空軸29の上端部外周側には
外周面に山部、谷部を交互に形成したスリーブが一体に
設けられるとともに、このスリーブの山部、谷部に対応
する連通部24の内周面には谷部、山部が交互に設けら
れ、これらの山部、谷部によってラビリンスシール38
が構成されるようになっている。
部24を下端開口部から貫通して連通空所26内に位置
するようになっている。中空軸29の上端部外周側には
外周面に山部、谷部を交互に形成したスリーブが一体に
設けられるとともに、このスリーブの山部、谷部に対応
する連通部24の内周面には谷部、山部が交互に設けら
れ、これらの山部、谷部によってラビリンスシール38
が構成されるようになっている。
【0027】連通部24と上蓋19との間の中空軸29
の外周面上には従動側プーリー39が取り付けられてい
る。従動側プーリー39と図示しない駆動源の駆動軸に
取り付けられている駆動側プーリーとの間にはVベルト
40が巻回されるようになっている。したがって、駆動
源を駆動させると、駆動軸、駆動側プーリー、Vベルト
40及び従動側プーリー39を介して中空軸29が回転
駆動するものである。
の外周面上には従動側プーリー39が取り付けられてい
る。従動側プーリー39と図示しない駆動源の駆動軸に
取り付けられている駆動側プーリーとの間にはVベルト
40が巻回されるようになっている。したがって、駆動
源を駆動させると、駆動軸、駆動側プーリー、Vベルト
40及び従動側プーリー39を介して中空軸29が回転
駆動するものである。
【0028】ロータ41は、中空軸29の下蓋2から下
方に突出している部分に嵌合される円板状のホィール4
2と、ホィール42の下面側に取り付けられる円板状の
上蓋43と、上蓋43の下方に所定の間隔をおいて位置
する円板状の下蓋44と、上蓋43と下蓋44とを連結
する連結軸45と、上蓋43と下蓋44との間の外周側
に周方向に向かって所定の間隔ごとに設けられる板状の
分級羽根46とを具えている。
方に突出している部分に嵌合される円板状のホィール4
2と、ホィール42の下面側に取り付けられる円板状の
上蓋43と、上蓋43の下方に所定の間隔をおいて位置
する円板状の下蓋44と、上蓋43と下蓋44とを連結
する連結軸45と、上蓋43と下蓋44との間の外周側
に周方向に向かって所定の間隔ごとに設けられる板状の
分級羽根46とを具えている。
【0029】ホィール42の中心部には上下方向に貫通
する孔が穿設され、この孔内に中空軸29の下端部が嵌
合されるようになっている。ホィール42は、ハウジン
グ1の下蓋2の内周側の大径部内にその内周面と所定の
間隔をおいて位置し、ホィール42と大径部との間に形
成される微小隙間内にハウジング1の下蓋2のガス導入
口5を介して適宜のガスが導入されるようになってい
る。上蓋43の中心部には中空軸29の搬送路30に連
通する孔が穿設されるようになっている。上蓋43と下
蓋44との間には外周側が開口する空所47が形成され
るとともに、この空所47の外周側開口部は、上蓋43
と下蓋44との間に設けられている複数の分級羽根46
によって所定の間隔ごとに遮られ、隣接する分級羽根4
6、46間で空所47内外を連通する縦長のスリット4
8が形成されるようになっている。
する孔が穿設され、この孔内に中空軸29の下端部が嵌
合されるようになっている。ホィール42は、ハウジン
グ1の下蓋2の内周側の大径部内にその内周面と所定の
間隔をおいて位置し、ホィール42と大径部との間に形
成される微小隙間内にハウジング1の下蓋2のガス導入
口5を介して適宜のガスが導入されるようになってい
る。上蓋43の中心部には中空軸29の搬送路30に連
通する孔が穿設されるようになっている。上蓋43と下
蓋44との間には外周側が開口する空所47が形成され
るとともに、この空所47の外周側開口部は、上蓋43
と下蓋44との間に設けられている複数の分級羽根46
によって所定の間隔ごとに遮られ、隣接する分級羽根4
6、46間で空所47内外を連通する縦長のスリット4
8が形成されるようになっている。
【0030】次に、前記に示すものの作用について説明
する。図示しない駆動源を駆動させると、駆動側プーリ
ー、Vベルト40、従動側プーリー39を介して中空軸
29が回転駆動するとともに、中空軸29と一体にロー
タ41が回転駆動する。この場合、ロータ41の回転数
は、1000rpm以上好ましくは5000rpm以上
とする。
する。図示しない駆動源を駆動させると、駆動側プーリ
ー、Vベルト40、従動側プーリー39を介して中空軸
29が回転駆動するとともに、中空軸29と一体にロー
タ41が回転駆動する。この場合、ロータ41の回転数
は、1000rpm以上好ましくは5000rpm以上
とする。
【0031】そして、ロータ41の下方に位置する粉体
は適宜のガスに同伴されて上昇してロータ41の外周側
に達し、分級羽根46によって遠心力が加えられながら
微粉はスリット48を通過してロータ41の空所47内
に導かれ、空所47から中空軸29の搬送路30、サポ
ート23の連通空所26を介して排出路28に導かれ、
排出路28を介して系外に排出され、バックフィルター
等で回収される。また、スリット48によって通過が阻
まれた粗粉は遠心力によって外側へ放出されて下方に落
下し、微粉から分離されて底部で回収されるか、粉砕機
が内臓する場合は再粉砕される。
は適宜のガスに同伴されて上昇してロータ41の外周側
に達し、分級羽根46によって遠心力が加えられながら
微粉はスリット48を通過してロータ41の空所47内
に導かれ、空所47から中空軸29の搬送路30、サポ
ート23の連通空所26を介して排出路28に導かれ、
排出路28を介して系外に排出され、バックフィルター
等で回収される。また、スリット48によって通過が阻
まれた粗粉は遠心力によって外側へ放出されて下方に落
下し、微粉から分離されて底部で回収されるか、粉砕機
が内臓する場合は再粉砕される。
【0032】上記のように構成したこの実施の形態によ
る分級機にあっては、ロータ41の回転数を少なくとも
1000rpm以上好ましくは5000rpm以上とし
たので、接粉部分の構造を単に分級羽根46を備えたロ
ータ41のみの極めて単純な構造とすることができるこ
とになる。したがって、内部に微粉が付着することがな
く、内部の点検、清掃が簡単にでき、頻繁に処理物が変
わる処理にも使用することができることになる。
る分級機にあっては、ロータ41の回転数を少なくとも
1000rpm以上好ましくは5000rpm以上とし
たので、接粉部分の構造を単に分級羽根46を備えたロ
ータ41のみの極めて単純な構造とすることができるこ
とになる。したがって、内部に微粉が付着することがな
く、内部の点検、清掃が簡単にでき、頻繁に処理物が変
わる処理にも使用することができることになる。
【0033】唯一、回転するロータ41とハウジング1
の下蓋2との間の隙間に微粉が侵入する可能性がある
が、この隙間においてもロータ41が高速回転なので微
粉の付着は非常に少なく、又この隙間にはガス導入口5
を介して外部からクリーンなガスが供給されるようにな
っているので、微粉の侵入を確実に阻止することができ
る。したがって、厳密に汚染を嫌う処理においても有効
に用いることができることになる。
の下蓋2との間の隙間に微粉が侵入する可能性がある
が、この隙間においてもロータ41が高速回転なので微
粉の付着は非常に少なく、又この隙間にはガス導入口5
を介して外部からクリーンなガスが供給されるようにな
っているので、微粉の侵入を確実に阻止することができ
る。したがって、厳密に汚染を嫌う処理においても有効
に用いることができることになる。
【0034】また、ロータ41を高速回転としたことに
よって、中空軸29を支持する軸受14、15を油循環
式の潤滑方式とする必要が生じたが、高速回転する中空
軸29に取り付けた回転子33のポンプ作用によって、
軸受箱10内に自動的に油を循環させることができるの
で、高速回転にも十分に対応することが可能となる。
よって、中空軸29を支持する軸受14、15を油循環
式の潤滑方式とする必要が生じたが、高速回転する中空
軸29に取り付けた回転子33のポンプ作用によって、
軸受箱10内に自動的に油を循環させることができるの
で、高速回転にも十分に対応することが可能となる。
【0035】さらに、単純な構造で高性能であるので、
全体を小型化することができ、種々の形式の粉砕機等に
も使用することができ、応用範囲が広がることになる。
さらに、粉砕機を伴わない単独の分級機としても使用す
ることも勿論である。
全体を小型化することができ、種々の形式の粉砕機等に
も使用することができ、応用範囲が広がることになる。
さらに、粉砕機を伴わない単独の分級機としても使用す
ることも勿論である。
【0036】
【発明の効果】この発明は前記のように構成したことに
より、接粉部分の構造を単に分級羽根を備えたロータの
みの極めて単純な構造とすることができることになる。
したがって、内部に微粉が付着することがなくなり、内
部の点検、清掃が簡単にでき、頻繁に処理物が変わる処
理にも使用することができることになる。また、ロータ
とハウジングとの間には外部からクリーンなガスが供給
されるようになっているので、その部分に微粉が侵入す
るのを確実に阻止することができ、厳密に汚染を嫌う処
理においても有効に用いることができることになる。そ
して、軸受の潤滑方式を油循環式とするとともに、中空
軸の一部に油循環用の回転子を設けたことにより、回転
子のポンプ作用によって潤滑油を自動的に循環させるこ
とができることになる。したがって、高速回転にも十分
に対応することができることになる。さらに、単純な構
造で高性能であるので、全体を小型化することができる
とともに、種々の形式の粉砕機等にも使用することがで
き、応用範囲が大幅に広がることになる等の優れた効果
を奏するものである。
より、接粉部分の構造を単に分級羽根を備えたロータの
みの極めて単純な構造とすることができることになる。
したがって、内部に微粉が付着することがなくなり、内
部の点検、清掃が簡単にでき、頻繁に処理物が変わる処
理にも使用することができることになる。また、ロータ
とハウジングとの間には外部からクリーンなガスが供給
されるようになっているので、その部分に微粉が侵入す
るのを確実に阻止することができ、厳密に汚染を嫌う処
理においても有効に用いることができることになる。そ
して、軸受の潤滑方式を油循環式とするとともに、中空
軸の一部に油循環用の回転子を設けたことにより、回転
子のポンプ作用によって潤滑油を自動的に循環させるこ
とができることになる。したがって、高速回転にも十分
に対応することができることになる。さらに、単純な構
造で高性能であるので、全体を小型化することができる
とともに、種々の形式の粉砕機等にも使用することがで
き、応用範囲が大幅に広がることになる等の優れた効果
を奏するものである。
【図1】この発明による分級機の一実施の形態の全体を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図2】図1に示すロータの拡大断面図である。
【図3】図1に示す回転子の拡大平面図である。
【図4】図3に示すものの断面図である。
1……ハウジング 2……下蓋 3、20……中空軸挿通用の孔 4、7、12、13……突部 5……ガス導入口 6……台座 8……溝部 9……排出口 10……軸受箱 11……フランジ部 14、15……軸受 16……ブッシュ 17……供給口 18……配管 19……上蓋 22、36、38……ラビリンスシール 23……サポート 24……連通部 25……蓋 26……連通空所 27……排出管 28……排出路 29……中空軸 30……搬送路 31……内筒 32……外筒 33……回転子 34、35……溝部 37……堰 39……従動側プーリー 40……Vベルト 41……ロータ 42……ホィール 43……上蓋 44……下蓋 45……連結軸 46……分級羽根 47……空所 48……スリット
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジングと、該ハウジングに軸受を介
して回転可能に設けられるとともに、内部に上下方向に
貫通する搬送路を有する軸線が垂直方向を向く中空軸
と、該中空軸の下端部に一体に設けられるとともに、内
部に前記搬送路に連通する外周側が開口する空所を有す
るロータと、該ロータに設けられるとともに、前記空所
の外周側開口部を周方向に所定の間隔ごとに遮る分級羽
根と、前記ハウジングに設けられるとともに、内部に前
記搬送路に連通する排出路を有する排出管とを具え、前
記中空軸の回転数を1000rpm以上としたことを特
徴とする分級機。 - 【請求項2】 前記ハウジングと前記ロータとの間に形
成される隙間に外部からガスを導入可能とした請求項1
記載の分級機。 - 【請求項3】 前記軸受の潤滑方式を油循環式とすると
ともに、前記中空軸の一部に油循環用の回転子を設けた
請求項1又は2記載の分級機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18223697A JPH1128426A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 分級機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18223697A JPH1128426A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 分級機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128426A true JPH1128426A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16114732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18223697A Pending JPH1128426A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 分級機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1128426A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001149809A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-05 | Bridgestone Corp | 高圧気流式粉砕装置 |
| JP2006212538A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Hosokawa Micron Corp | 分級機 |
| JP2014128770A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Earth Technica:Kk | 分級機構 |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP18223697A patent/JPH1128426A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001149809A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-05 | Bridgestone Corp | 高圧気流式粉砕装置 |
| JP2006212538A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Hosokawa Micron Corp | 分級機 |
| JP2014128770A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Earth Technica:Kk | 分級機構 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040621 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050330 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060725 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061121 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |