JPH1127611A - 画像データ記録再生装置および画像データ記録方法 - Google Patents
画像データ記録再生装置および画像データ記録方法Info
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- JPH1127611A JPH1127611A JP9176090A JP17609097A JPH1127611A JP H1127611 A JPH1127611 A JP H1127611A JP 9176090 A JP9176090 A JP 9176090A JP 17609097 A JP17609097 A JP 17609097A JP H1127611 A JPH1127611 A JP H1127611A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】RAIDを用いたビデオサーバにおいて、デー
タのリアルタイム性、連続性を確保した状態で、記録時
の信頼性を向上させたい。 【解決手段】ビデオサーバ1に入力されたビデオデータ
はエンコーダ10で圧縮符号化され、補助記憶装置11
とRAID装置20に記録される。RAID装置20に
適切に記録ができた時は、補助記憶装置11に記録され
たデータは消去される。RAID装置20に適切にデー
タが記録できなかった時には、実行されているビデオデ
ータの入出力に支障を与えない期間に、補助記憶装置1
1からRAID装置20にデータを転送し、RAID装
置20に再記録する。
タのリアルタイム性、連続性を確保した状態で、記録時
の信頼性を向上させたい。 【解決手段】ビデオサーバ1に入力されたビデオデータ
はエンコーダ10で圧縮符号化され、補助記憶装置11
とRAID装置20に記録される。RAID装置20に
適切に記録ができた時は、補助記憶装置11に記録され
たデータは消去される。RAID装置20に適切にデー
タが記録できなかった時には、実行されているビデオデ
ータの入出力に支障を与えない期間に、補助記憶装置1
1からRAID装置20にデータを転送し、RAID装
置20に再記録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばビデオデ
ータなどの画像データを高い信頼性で記録し、要求に応
じて再生し出力する画像データ記録再生装置、および、
そのように画像データを記録する画像データ記録方法に
関する。
ータなどの画像データを高い信頼性で記録し、要求に応
じて再生し出力する画像データ記録再生装置、および、
そのように画像データを記録する画像データ記録方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気ディスクの記録密度の向上は
目覚ましく、大容量化、低ビット価格化が急速に進んで
いる。その結果、膨大なデータ量となる動画像などの画
像データを磁気ディスクに格納して利用するシステムが
開発されている。たとえば、磁気ディスクを用いたビデ
オサーバは、ランダムアクセスが可能で複数の画像デー
タを同時に出力することができるため、多数の端末から
のデータ要求に応じて所望の画像データを各端末に送出
する装置や、多数のチャネルに順次画像データを送出す
る放送システムなどに用いられている。
目覚ましく、大容量化、低ビット価格化が急速に進んで
いる。その結果、膨大なデータ量となる動画像などの画
像データを磁気ディスクに格納して利用するシステムが
開発されている。たとえば、磁気ディスクを用いたビデ
オサーバは、ランダムアクセスが可能で複数の画像デー
タを同時に出力することができるため、多数の端末から
のデータ要求に応じて所望の画像データを各端末に送出
する装置や、多数のチャネルに順次画像データを送出す
る放送システムなどに用いられている。
【0003】しかしながら、たとえば放送などに用いる
ビデオサーバを磁気ディスク装置(HDD)で構成する
場合を考えると、信頼性が十分とは言えない。そこで、
信頼性を向上させるための種々の工夫がなされている。
たとえば、ハードディスク装置の信頼性を向上させる手
法の例として、RAID(Redundant Arrays of Inexpen
sive Disks) がある。RAIDは、複数のHDDを使っ
て、単独のHDDよりも高い信頼性と性能を実現する方
法である。そのRAID(RAIDレベル3)を用いた
画像データ記録再生装置を図5に示す。図5に示す画像
データ記録再生装置90においては、入力されたビデオ
データはエンコーダ91で符号化され、RAID装置9
2に入力される。そして、このRAID装置92に記録
されているビデオデータが要求に応じて再生され、適宜
デコーダ94-1〜94-nに出力される。
ビデオサーバを磁気ディスク装置(HDD)で構成する
場合を考えると、信頼性が十分とは言えない。そこで、
信頼性を向上させるための種々の工夫がなされている。
たとえば、ハードディスク装置の信頼性を向上させる手
法の例として、RAID(Redundant Arrays of Inexpen
sive Disks) がある。RAIDは、複数のHDDを使っ
て、単独のHDDよりも高い信頼性と性能を実現する方
法である。そのRAID(RAIDレベル3)を用いた
画像データ記録再生装置を図5に示す。図5に示す画像
データ記録再生装置90においては、入力されたビデオ
データはエンコーダ91で符号化され、RAID装置9
2に入力される。そして、このRAID装置92に記録
されているビデオデータが要求に応じて再生され、適宜
デコーダ94-1〜94-nに出力される。
【0004】そしてRAID装置92においては、入力
されたビデオデータを複数のHDDに分けて記録してい
る。この際に、記録データにパリティを付加してこのパ
リティを別のパリティディスクに記録するようにするこ
とにより、1台のディスクが故障してもデータを喪失す
ることなく読み出せるようになっている。また、複数の
HDDとの間でデータを平行転送することにより、デー
タの転送性能も高めるようにしている。
されたビデオデータを複数のHDDに分けて記録してい
る。この際に、記録データにパリティを付加してこのパ
リティを別のパリティディスクに記録するようにするこ
とにより、1台のディスクが故障してもデータを喪失す
ることなく読み出せるようになっている。また、複数の
HDDとの間でデータを平行転送することにより、デー
タの転送性能も高めるようにしている。
【0005】この画像データ記録再生装置90の動作の
例を図6に示す。画像データ記録再生装置90において
は、たとえば1秒を10等分した100msecのタイ
ムスロットが設定されており、このタイムスロットごと
に記録、ベリファイ、再生を行う。すなわち、最初の1
00msecで記録処理を行い、次の100msecで
ベリファイ処理を行い、残りの800msecで再生処
理を行う。ベリファイ処理は、記録処理によりパリティ
が付与されて記録されたデータを読み出し、そのパリテ
ィをチェックすることにより適切にデータが記録されて
いるか否かをチェックする。
例を図6に示す。画像データ記録再生装置90において
は、たとえば1秒を10等分した100msecのタイ
ムスロットが設定されており、このタイムスロットごと
に記録、ベリファイ、再生を行う。すなわち、最初の1
00msecで記録処理を行い、次の100msecで
ベリファイ処理を行い、残りの800msecで再生処
理を行う。ベリファイ処理は、記録処理によりパリティ
が付与されて記録されたデータを読み出し、そのパリテ
ィをチェックすることにより適切にデータが記録されて
いるか否かをチェックする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たようにたとえば100msecごとのタイムスロット
に基づいて処理を行う場合には、そのタイムスロット内
に処理が完結する必要がある。しかし、HDDのシーク
エラーなどが発生してリトライが行われると、タイムス
ロット内で処理が終了しないことがある。そのような場
合には、記録または再生のいずれが適切に行われなくな
り、その結果、記録または再生いずれかのビデオデータ
のリアルタイム性が失われることになる。具体的には、
データが寸断されて記録されたり、データが連続して再
生できないような障害が生じる。すなわち、コンピュー
タのデータを記録するような場合であれば、記録時にエ
ラーが生じても再度記録を行えばよいが、ビデオデータ
のようなリアルタイム性の要求される信号においては、
記録が適切に行われなかった場合に復旧が非常に難しい
という問題がある。
たようにたとえば100msecごとのタイムスロット
に基づいて処理を行う場合には、そのタイムスロット内
に処理が完結する必要がある。しかし、HDDのシーク
エラーなどが発生してリトライが行われると、タイムス
ロット内で処理が終了しないことがある。そのような場
合には、記録または再生のいずれが適切に行われなくな
り、その結果、記録または再生いずれかのビデオデータ
のリアルタイム性が失われることになる。具体的には、
データが寸断されて記録されたり、データが連続して再
生できないような障害が生じる。すなわち、コンピュー
タのデータを記録するような場合であれば、記録時にエ
ラーが生じても再度記録を行えばよいが、ビデオデータ
のようなリアルタイム性の要求される信号においては、
記録が適切に行われなかった場合に復旧が非常に難しい
という問題がある。
【0007】また、RAIDはデータ再生時に、エラー
の発生したHDDがエラーを自己検出することにより、
パリティによりデータの訂正を行うものなので、たとえ
ば、データ記録時にノイズ等でデータにエラーが混入し
た場合には、記録動作は正常なので結果としてエラーの
訂正を行うことができないという問題もある。したがっ
て、いずれにしても、前述したようなRAIDを用いた
ビデオサーバ装置においては、記録時の信頼性を高めた
いという要望がある。
の発生したHDDがエラーを自己検出することにより、
パリティによりデータの訂正を行うものなので、たとえ
ば、データ記録時にノイズ等でデータにエラーが混入し
た場合には、記録動作は正常なので結果としてエラーの
訂正を行うことができないという問題もある。したがっ
て、いずれにしても、前述したようなRAIDを用いた
ビデオサーバ装置においては、記録時の信頼性を高めた
いという要望がある。
【0008】したがって、本発明の目的は、たとえばビ
デオデータなどの画像データをHDD装置に記録する装
置において、入出力するデータのリアルタイム性を損な
うことなく、入力されたビデオデータを適切に記録する
ことができる信頼性の高い画像データ記録再生装置を提
供することにある。また本発明の他の目的は、たとえば
ビデオデータなどの画像データをHDD装置に記録する
際に、入出力するデータのリアルタイム性を損なうこと
なく、入力されたビデオデータを適切に記録することが
できる信頼性の高い画像データ記録方法を提供すること
にある。
デオデータなどの画像データをHDD装置に記録する装
置において、入出力するデータのリアルタイム性を損な
うことなく、入力されたビデオデータを適切に記録する
ことができる信頼性の高い画像データ記録再生装置を提
供することにある。また本発明の他の目的は、たとえば
ビデオデータなどの画像データをHDD装置に記録する
際に、入出力するデータのリアルタイム性を損なうこと
なく、入力されたビデオデータを適切に記録することが
できる信頼性の高い画像データ記録方法を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、入力されたビデオデータをRAIDに順次記録し蓄
積すると同時に、現在入力されているビデオデータは補
助的に設けたHDDにも記録しておき、RAID装置に
適切にデータが記録できなかった場合には、そのHDD
に記録されたデータをRAID装置に転送して再記録す
るようにした。またその際に、その再記録の処理は、R
AID装置に対する通常の記録および再生処理が行われ
ていない期間に行うようにし、その通常の記録、再生動
作に対する影響が生じないようにした。
に、入力されたビデオデータをRAIDに順次記録し蓄
積すると同時に、現在入力されているビデオデータは補
助的に設けたHDDにも記録しておき、RAID装置に
適切にデータが記録できなかった場合には、そのHDD
に記録されたデータをRAID装置に転送して再記録す
るようにした。またその際に、その再記録の処理は、R
AID装置に対する通常の記録および再生処理が行われ
ていない期間に行うようにし、その通常の記録、再生動
作に対する影響が生じないようにした。
【0010】したがって、本発明の画像データ記録再生
装置は、入力される一連の画像データを順次記録し蓄積
するたとえばRAID装置により構成される第1の記録
再生手段と、入力されている最新の一連の画像データを
記録するたとえばHDD装置により構成される第2の記
録再生手段と、前記第1の記録再生手段に前記記録が適
切に行われたか否かを検出する記録状態検出手段と、前
記検出の結果、前記第1の記録再生手段に前記記録が適
切に行われなかった場合に、前記第2の記録再生手段に
記録されている当該一連の画像データの少なくとも前記
記録が適切に行われなかった箇所の画像データを、前記
第1の記録再生手段に転送し再記録する再記録手段とを
有する。
装置は、入力される一連の画像データを順次記録し蓄積
するたとえばRAID装置により構成される第1の記録
再生手段と、入力されている最新の一連の画像データを
記録するたとえばHDD装置により構成される第2の記
録再生手段と、前記第1の記録再生手段に前記記録が適
切に行われたか否かを検出する記録状態検出手段と、前
記検出の結果、前記第1の記録再生手段に前記記録が適
切に行われなかった場合に、前記第2の記録再生手段に
記録されている当該一連の画像データの少なくとも前記
記録が適切に行われなかった箇所の画像データを、前記
第1の記録再生手段に転送し再記録する再記録手段とを
有する。
【0011】好適には、本発明の画像データ記録再生装
置は、入力される画像データを符号化する符号化手段を
さらに有し、前記第1の記録再生手段および前記第2の
記録再生手段は、前記符号化された画像データを各々記
録する。特定的には、前記一連の画像データは動画像デ
ータであって、再生時間が実時間に対して所定の関係と
なる連続したデータストリームとして入力され、前記符
号化手段は、前記入力される画像データの連続性が保持
されるような符号化速度で符号化を行い、前記第1の記
録再生手段および前記第2の記録再生手段は、前記入力
される画像データの連続性が保持されるように前記符号
化された画像データの記録を行い、前記再記録手段は、
画像データの記録が適切に行われなかった場合に、前記
入力される画像データの連続性が保持されるように、た
とえば一連の画像データの記録終了後などの、入力され
た画像データの記録の動作が行われていない期間に、前
記再記録を行う。
置は、入力される画像データを符号化する符号化手段を
さらに有し、前記第1の記録再生手段および前記第2の
記録再生手段は、前記符号化された画像データを各々記
録する。特定的には、前記一連の画像データは動画像デ
ータであって、再生時間が実時間に対して所定の関係と
なる連続したデータストリームとして入力され、前記符
号化手段は、前記入力される画像データの連続性が保持
されるような符号化速度で符号化を行い、前記第1の記
録再生手段および前記第2の記録再生手段は、前記入力
される画像データの連続性が保持されるように前記符号
化された画像データの記録を行い、前記再記録手段は、
画像データの記録が適切に行われなかった場合に、前記
入力される画像データの連続性が保持されるように、た
とえば一連の画像データの記録終了後などの、入力され
た画像データの記録の動作が行われていない期間に、前
記再記録を行う。
【0012】また、本発明の画像データ記録再生装置
は、要求に応じて前記第1の記録再生手段に蓄積されて
いる画像データを再生する再生手段と、前記再生された
符号化画像データを復号化する復号化手段と、前記復号
化された画像データを出力する出力手段とをさらに有す
る。好適には、前記再生手段は、前記第1の記録再生手
段に蓄積されている複数の前記画像データを同時的に再
生し、前記復号化手段は、前記再生された複数の符号化
画像データを同時的に復号化し、前記出力手段は、前記
復号化された前記複数の画像データを、各々所定のチャ
ネルの画像データとして出力する。
は、要求に応じて前記第1の記録再生手段に蓄積されて
いる画像データを再生する再生手段と、前記再生された
符号化画像データを復号化する復号化手段と、前記復号
化された画像データを出力する出力手段とをさらに有す
る。好適には、前記再生手段は、前記第1の記録再生手
段に蓄積されている複数の前記画像データを同時的に再
生し、前記復号化手段は、前記再生された複数の符号化
画像データを同時的に復号化し、前記出力手段は、前記
復号化された前記複数の画像データを、各々所定のチャ
ネルの画像データとして出力する。
【0013】また、本発明の画像データ記録方法は、入
力される一連の画像データを符号化し、その符号化され
た画像データを、当該画像データを蓄積するための第1
の記録再生手段と、当該画像データを一時的に記録する
第2の記録再生手段との両方に記録し、前記第1の記録
再生手段に前記画像データが適切に記録されたか否かを
検出し、前記検出の結果、前記第1の記録再生手段に前
記記録が適切に行われた場合には、前記第2の記録再生
手段に記録した前記画像データを実質的に無効にし、前
記検出の結果、前記第1の記録再生手段に前記記録が適
切に行われなかった場合に、前記第2の記録再生手段に
記録されている当該一連の画像データの少なくとも前記
記録が適切に行われなかった箇所の画像データを前記第
1の記録再生手段に転送し、該画像データを前記第1の
記録再生手段に再記録する。
力される一連の画像データを符号化し、その符号化され
た画像データを、当該画像データを蓄積するための第1
の記録再生手段と、当該画像データを一時的に記録する
第2の記録再生手段との両方に記録し、前記第1の記録
再生手段に前記画像データが適切に記録されたか否かを
検出し、前記検出の結果、前記第1の記録再生手段に前
記記録が適切に行われた場合には、前記第2の記録再生
手段に記録した前記画像データを実質的に無効にし、前
記検出の結果、前記第1の記録再生手段に前記記録が適
切に行われなかった場合に、前記第2の記録再生手段に
記録されている当該一連の画像データの少なくとも前記
記録が適切に行われなかった箇所の画像データを前記第
1の記録再生手段に転送し、該画像データを前記第1の
記録再生手段に再記録する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1〜図
4を参照して説明する。本実施の形態においては、入力
されるビデオ信号を順次蓄積しておき、要求に応じて複
数チャンエルに並列に出力するビデオサーバ1について
説明する。図1は、そのビデオサーバ1の構成を示すブ
ロック図である。ビデオサーバ1は、エンコーダ10、
補助記憶装置11、記録信号選択スイッチ15、RAI
D装置20、n個のデコーダ40-1〜40-nおよび制御
部50を有する。
4を参照して説明する。本実施の形態においては、入力
されるビデオ信号を順次蓄積しておき、要求に応じて複
数チャンエルに並列に出力するビデオサーバ1について
説明する。図1は、そのビデオサーバ1の構成を示すブ
ロック図である。ビデオサーバ1は、エンコーダ10、
補助記憶装置11、記録信号選択スイッチ15、RAI
D装置20、n個のデコーダ40-1〜40-nおよび制御
部50を有する。
【0015】まず、ビデオサーバ1の各部の構成につい
て説明する。エンコーダ10は、ビデオサーバ1に適宜
入力されるビデオデータを、MPEG2(Moving Pictur
e coding Experts Groupによる高品質動画符号化方式)
を用いて圧縮符号化する。圧縮符号化されたビデオデー
タは、記録信号選択スイッチ15の端子a、および、補
助記憶装置11に入力される。
て説明する。エンコーダ10は、ビデオサーバ1に適宜
入力されるビデオデータを、MPEG2(Moving Pictur
e coding Experts Groupによる高品質動画符号化方式)
を用いて圧縮符号化する。圧縮符号化されたビデオデー
タは、記録信号選択スイッチ15の端子a、および、補
助記憶装置11に入力される。
【0016】補助記憶装置11は、HDDを有し、ビデ
オサーバ1に蓄積されるために順次入力されビデオデー
タの、その時に入力されている最新のビデオデータを記
録する。したがって、補助記憶装置11のHDDの記録
容量は、後述するビデオサーバ1の主たるビデオデータ
蓄積装置であるRAID装置20の記録容量に比べて非
常に少なく、大きくても1〜3時間程度のビデオプログ
ラムのデータが記録できる程度である。補助記憶装置1
1に記録されたビデオデータは、そのビデオデータが後
述するRAID装置20に適切に記録できなかった場合
に読み出され、RAID装置20に転送され、再記録に
使用される。
オサーバ1に蓄積されるために順次入力されビデオデー
タの、その時に入力されている最新のビデオデータを記
録する。したがって、補助記憶装置11のHDDの記録
容量は、後述するビデオサーバ1の主たるビデオデータ
蓄積装置であるRAID装置20の記録容量に比べて非
常に少なく、大きくても1〜3時間程度のビデオプログ
ラムのデータが記録できる程度である。補助記憶装置1
1に記録されたビデオデータは、そのビデオデータが後
述するRAID装置20に適切に記録できなかった場合
に読み出され、RAID装置20に転送され、再記録に
使用される。
【0017】この補助記憶装置11の構成を図2に示
す。図2は補助記憶装置11の構成を示すブロック図で
あり、補助記憶装置11は、バッファ(BUF)12、
SCSIインターフェイス(SCSI−I/F)13お
よびハードディスク装置(HDD)14を有する。バッ
ファ12は、入力されたビデオデータ、および、ハード
ディスク装置14から読み出されたビデオデータを一時
的に記憶する記憶手段である。SCSI−I/F13
は、バッファ12とハードディスク装置14との間のビ
デオデータの転送を行うインターフェイスである。ハー
ドディスク装置14は、前述したようにたとえば数時間
程度のビデオデータを記録可能な容量を有する記録媒体
であり、エンコーダ10で符号化されバッファ12およ
びSCSI−I/F13を介して入力されるビデオデー
タを記録する。また、後述するビデオサーバ1の制御部
50からの制御信号に基づいて、記録したビデオデータ
を再生し、SCSI−I/F13を介してバッファ12
に出力する。
す。図2は補助記憶装置11の構成を示すブロック図で
あり、補助記憶装置11は、バッファ(BUF)12、
SCSIインターフェイス(SCSI−I/F)13お
よびハードディスク装置(HDD)14を有する。バッ
ファ12は、入力されたビデオデータ、および、ハード
ディスク装置14から読み出されたビデオデータを一時
的に記憶する記憶手段である。SCSI−I/F13
は、バッファ12とハードディスク装置14との間のビ
デオデータの転送を行うインターフェイスである。ハー
ドディスク装置14は、前述したようにたとえば数時間
程度のビデオデータを記録可能な容量を有する記録媒体
であり、エンコーダ10で符号化されバッファ12およ
びSCSI−I/F13を介して入力されるビデオデー
タを記録する。また、後述するビデオサーバ1の制御部
50からの制御信号に基づいて、記録したビデオデータ
を再生し、SCSI−I/F13を介してバッファ12
に出力する。
【0018】記録信号選択スイッチ15は、制御部50
からの制御信号に基づいて、RAID装置20に入力す
るデータを選択する。記録信号選択スイッチ15は、ビ
デオサーバ1に入力されたビデオデータをRAID装置
20に記録する通常の動作時には、端子aに切り替えら
れエンコーダ10の出力が選択される。また、RAID
装置20に対するその記録が失敗した場合などで、補助
記憶装置11に記録されているビデオデータをRAID
装置20に記録する場合には、端子bに切り替えられ補
助記憶装置11の出力が選択される。記録信号選択スイ
ッチ15により選択されたビデオデータは、図示せぬ信
号切り替え部を介して、通常、RAID装置20に入力
され蓄積される。なお、要求によっては、選択されたビ
デオデータが、前記信号切り替え部を介して、後述する
デコーダ40-1〜40-nの任意のデコーダ40-i(i=
1〜n)に直接出力される場合もある。
からの制御信号に基づいて、RAID装置20に入力す
るデータを選択する。記録信号選択スイッチ15は、ビ
デオサーバ1に入力されたビデオデータをRAID装置
20に記録する通常の動作時には、端子aに切り替えら
れエンコーダ10の出力が選択される。また、RAID
装置20に対するその記録が失敗した場合などで、補助
記憶装置11に記録されているビデオデータをRAID
装置20に記録する場合には、端子bに切り替えられ補
助記憶装置11の出力が選択される。記録信号選択スイ
ッチ15により選択されたビデオデータは、図示せぬ信
号切り替え部を介して、通常、RAID装置20に入力
され蓄積される。なお、要求によっては、選択されたビ
デオデータが、前記信号切り替え部を介して、後述する
デコーダ40-1〜40-nの任意のデコーダ40-i(i=
1〜n)に直接出力される場合もある。
【0019】RAID装置20は、複数のハードディス
ク装置を有する大容量の記録装置であり、記録信号選択
スイッチ15で選択されたビデオデータが入力され、蓄
積される。そして、要求に応じて、その蓄積しているビ
デオデータを再生し、前述した図示せぬ信号切り替え部
を介して、後述するデコーダ40-1〜40-nの任意のデ
コーダ40-i(i=1〜n)に出力する。この時、処理
するビデオデータは圧縮されている上にRAID装置2
0の再生時間およびデータ転送時間は十分速いので、出
力されるビデオデータの再生時間の連続性を確保した範
囲内で、RAID装置20は同時に複数のデコーダ40
-iに対して並列に複数のビデオデータを再生出力するこ
とができる。なお、RAID装置20のこれらの動作
は、制御部50により制御される。
ク装置を有する大容量の記録装置であり、記録信号選択
スイッチ15で選択されたビデオデータが入力され、蓄
積される。そして、要求に応じて、その蓄積しているビ
デオデータを再生し、前述した図示せぬ信号切り替え部
を介して、後述するデコーダ40-1〜40-nの任意のデ
コーダ40-i(i=1〜n)に出力する。この時、処理
するビデオデータは圧縮されている上にRAID装置2
0の再生時間およびデータ転送時間は十分速いので、出
力されるビデオデータの再生時間の連続性を確保した範
囲内で、RAID装置20は同時に複数のデコーダ40
-iに対して並列に複数のビデオデータを再生出力するこ
とができる。なお、RAID装置20のこれらの動作
は、制御部50により制御される。
【0020】このRAID装置20の構成について図3
を参照して詳細に説明する。図3は、RAID装置20
の詳細な構成を示すブロック図である。RAID装置2
0は、第1のバッファ(BUFFER1)21、第1の
スイッチ(SW1)22、パリティ処理部(PARIT
Y)23、m個のSCSIインターフェイス(SCSI
−I/F)24-1〜24-m、m個のハードディスク装置
(HDD)25-1〜25-m、第2のバッファ(BUFF
ER2)26、第2のスイッチ(SW2)27および比
較器(COMP)28を有する。
を参照して詳細に説明する。図3は、RAID装置20
の詳細な構成を示すブロック図である。RAID装置2
0は、第1のバッファ(BUFFER1)21、第1の
スイッチ(SW1)22、パリティ処理部(PARIT
Y)23、m個のSCSIインターフェイス(SCSI
−I/F)24-1〜24-m、m個のハードディスク装置
(HDD)25-1〜25-m、第2のバッファ(BUFF
ER2)26、第2のスイッチ(SW2)27および比
較器(COMP)28を有する。
【0021】まず、RAID装置20の各部の構成につ
いて説明する。第1のバッファ21は、入力されたビデ
オデータを一時的に記憶する記憶手段である。
いて説明する。第1のバッファ21は、入力されたビデ
オデータを一時的に記憶する記憶手段である。
【0022】第1のスイッチ22は、第1のバッファ2
1に記憶されたビデオデータの出力先を選択するスイッ
チである。第1のスイッチ22は、RAID装置20内
の図示せぬ制御部により駆動され、第1のバッファ21
に記憶されているビデオデータを後述するハードディス
ク装置25-1〜25-mに記録する際には端子aに切り替
えられ、ハードディスク装置25-1〜25-mに記録した
データのベリファイに用いる時には端子bに切り替えら
れる。
1に記憶されたビデオデータの出力先を選択するスイッ
チである。第1のスイッチ22は、RAID装置20内
の図示せぬ制御部により駆動され、第1のバッファ21
に記憶されているビデオデータを後述するハードディス
ク装置25-1〜25-mに記録する際には端子aに切り替
えられ、ハードディスク装置25-1〜25-mに記録した
データのベリファイに用いる時には端子bに切り替えら
れる。
【0023】パリティ処理部23は、ビデオデータを実
際にハードディスク装置25-1〜25-mに対して記録ま
たは再生する際に、パリティの付加、検査および除去の
処理を行う。具体的には、第1のスイッチ22を介して
入力されるビデオデータをハードディスク装置25-1〜
25-mに記録する際にパリティを付加する。また、ハー
ドディスク装置25-1〜25-mからビデオデータを読み
出した際に、付加されているパリティを用いてデータが
適切か否を検査する。そして、再生したデータが適切で
あった場合には、付加されていたパリティを除去して、
そのビデオデータを第2のバッファ26に出力する。
際にハードディスク装置25-1〜25-mに対して記録ま
たは再生する際に、パリティの付加、検査および除去の
処理を行う。具体的には、第1のスイッチ22を介して
入力されるビデオデータをハードディスク装置25-1〜
25-mに記録する際にパリティを付加する。また、ハー
ドディスク装置25-1〜25-mからビデオデータを読み
出した際に、付加されているパリティを用いてデータが
適切か否を検査する。そして、再生したデータが適切で
あった場合には、付加されていたパリティを除去して、
そのビデオデータを第2のバッファ26に出力する。
【0024】SCSI−I/F24-1〜24-mは、後述
するm個のハードディスク装置25-1〜25-mに各々対
応して設けられており、パリティ処理部23とm個のハ
ードディスク装置25-1〜25-mとの間のビデオデータ
の転送を行う。ハードディスク装置25-1〜25-mは、
各々がある程度のビデオデータを記録するのに十分な容
量を有する記録媒体であり、前述したSCSI−I/F
24-1〜24-mを介して入力されるビデオデータを記録
し、また、再生したビデオデータをSCSI−I/F2
4-1〜24-mに出力する。
するm個のハードディスク装置25-1〜25-mに各々対
応して設けられており、パリティ処理部23とm個のハ
ードディスク装置25-1〜25-mとの間のビデオデータ
の転送を行う。ハードディスク装置25-1〜25-mは、
各々がある程度のビデオデータを記録するのに十分な容
量を有する記録媒体であり、前述したSCSI−I/F
24-1〜24-mを介して入力されるビデオデータを記録
し、また、再生したビデオデータをSCSI−I/F2
4-1〜24-mに出力する。
【0025】第2のバッファ26は、ハードディスク装
置25-1〜25-mで再生されパリティ処理部23を介し
て出力されたビデオデータを一時的に記憶する記憶手段
である。
置25-1〜25-mで再生されパリティ処理部23を介し
て出力されたビデオデータを一時的に記憶する記憶手段
である。
【0026】第2のスイッチ27は、第2のバッファ2
6に記憶されたビデオデータの出力先を選択するスイッ
チである。第2のスイッチ27は、RAID装置20内
の制御部50により選択され、第2のバッファ26に記
憶されているビデオデータを、ビデオサーバ1より出力
する際には端子aに切り替えられ、ハードディスク装置
25-1〜25-mに記録したデータのベリファイに用いる
時には端子bに切り替えられる。
6に記憶されたビデオデータの出力先を選択するスイッ
チである。第2のスイッチ27は、RAID装置20内
の制御部50により選択され、第2のバッファ26に記
憶されているビデオデータを、ビデオサーバ1より出力
する際には端子aに切り替えられ、ハードディスク装置
25-1〜25-mに記録したデータのベリファイに用いる
時には端子bに切り替えられる。
【0027】比較器28は、ハードディスク装置25-1
〜25-mに記録したデータのベリファイ時に有効にな
り、RAID装置20に入力されたビデオデータと、そ
のビデオデータをハードディスク装置25-1〜25-mに
記録し直ちに再生して得られたビデオデータとを比較す
ることにより、ビデオデータの記録が適切に行われたか
否かを検出する。具体的には、第1のスイッチ22より
入力されるRAID装置20に入力され第1のバッファ
21にに記憶されているビデオデータと、第2のスイッ
チ27より入力されるハードディスク装置25-1〜25
-mより再生され第1のスイッチ22にに記憶されている
ビデオデータとをバイト単位に比較し、一連のビデオデ
ータにおいて、それらの全てのデータが一致した場合に
は、ハードディスク装置25-1〜25-mにデータが適切
に記録されたものとして、所定の一致信号をビデオサー
バ1内の制御部5050に出力する。
〜25-mに記録したデータのベリファイ時に有効にな
り、RAID装置20に入力されたビデオデータと、そ
のビデオデータをハードディスク装置25-1〜25-mに
記録し直ちに再生して得られたビデオデータとを比較す
ることにより、ビデオデータの記録が適切に行われたか
否かを検出する。具体的には、第1のスイッチ22より
入力されるRAID装置20に入力され第1のバッファ
21にに記憶されているビデオデータと、第2のスイッ
チ27より入力されるハードディスク装置25-1〜25
-mより再生され第1のスイッチ22にに記憶されている
ビデオデータとをバイト単位に比較し、一連のビデオデ
ータにおいて、それらの全てのデータが一致した場合に
は、ハードディスク装置25-1〜25-mにデータが適切
に記録されたものとして、所定の一致信号をビデオサー
バ1内の制御部5050に出力する。
【0028】次に、RAID装置20の動作について説
明する。まず、RAID装置20に入力されたビデオデ
ータは、第1のバッファ21に一旦記録された後に、第
1のスイッチ22を介してパリティ処理部23に入力さ
れ、パリティ処理部23で必要なパリティが付加され
て、SCSI−I/F24-iを介して所望のハードディ
スク装置25-i(i=1〜m)に記録される。
明する。まず、RAID装置20に入力されたビデオデ
ータは、第1のバッファ21に一旦記録された後に、第
1のスイッチ22を介してパリティ処理部23に入力さ
れ、パリティ処理部23で必要なパリティが付加され
て、SCSI−I/F24-iを介して所望のハードディ
スク装置25-i(i=1〜m)に記録される。
【0029】記録処理が終了したら、直ちにベリファイ
動作を行う。すなわち、ビデオデータを記録したハード
ディスク装置25-iの記録と同じアドレスのデータを読
み出し、SCSI−I/F24-i、パリティ処理部23
を介して第2のバッファ26に一旦記録する。そして、
第1のスイッチ22を介して入力される第1のバッファ
21に記録されているデータと、第2のスイッチ27を
介して入力される第2のバッファ26に記録されている
データとを比較器28でバイトごとに比較し、その比較
結果をビデオサーバ1の制御部5050に出力する。す
なわち、全てのデータが一致していた場合には、記録が
適切に行われたことを示す一致信号を、またいずれかの
データで不一致が生じた場合には、記録が適切ではない
ことを示す不一致信号を出力する。
動作を行う。すなわち、ビデオデータを記録したハード
ディスク装置25-iの記録と同じアドレスのデータを読
み出し、SCSI−I/F24-i、パリティ処理部23
を介して第2のバッファ26に一旦記録する。そして、
第1のスイッチ22を介して入力される第1のバッファ
21に記録されているデータと、第2のスイッチ27を
介して入力される第2のバッファ26に記録されている
データとを比較器28でバイトごとに比較し、その比較
結果をビデオサーバ1の制御部5050に出力する。す
なわち、全てのデータが一致していた場合には、記録が
適切に行われたことを示す一致信号を、またいずれかの
データで不一致が生じた場合には、記録が適切ではない
ことを示す不一致信号を出力する。
【0030】また、記録されているデータの再生要求が
あった場合には、そのデータが記録されているハードデ
ィスク装置25-i(i=1〜m)よりその所望のデータ
を読み出し、SCSI−I/F24-i、パリティ処理部
23を介して第2のバッファ26に一旦記録する。そし
て、第1のスイッチ22を介して順次出力する。
あった場合には、そのデータが記録されているハードデ
ィスク装置25-i(i=1〜m)よりその所望のデータ
を読み出し、SCSI−I/F24-i、パリティ処理部
23を介して第2のバッファ26に一旦記録する。そし
て、第1のスイッチ22を介して順次出力する。
【0031】引き続きビデオサーバ1の各構成部につい
て説明する。n個のデコーダ40-1〜40-nは、ビデオ
サーバ1のn個の出力チャネルに応じて設けられてお
り、各々、入力されたビデオデータをデコードして元の
ビデオデータに復元し、対応する出力チャネルより出力
する。各デコーダ40-i(i=1〜n)には、前述した
図示せぬ信号切り替え部を介して圧縮符号化ビデオデー
タが入力される。通常は、要求に応じてRAID装置2
0で再生されたビデオデータが入力されるが、要求によ
っては、エンコーダ10で圧縮符号化されたビデオデー
タが、前記信号切り替え部を介して直接入力される場合
もある。
て説明する。n個のデコーダ40-1〜40-nは、ビデオ
サーバ1のn個の出力チャネルに応じて設けられてお
り、各々、入力されたビデオデータをデコードして元の
ビデオデータに復元し、対応する出力チャネルより出力
する。各デコーダ40-i(i=1〜n)には、前述した
図示せぬ信号切り替え部を介して圧縮符号化ビデオデー
タが入力される。通常は、要求に応じてRAID装置2
0で再生されたビデオデータが入力されるが、要求によ
っては、エンコーダ10で圧縮符号化されたビデオデー
タが、前記信号切り替え部を介して直接入力される場合
もある。
【0032】制御部50は、ビデオサーバ1が所望の動
作を行うように、ビデオサーバ1の各部を制御する。制
御部50は、まず、入力されるビデオデータがRAID
装置20に記録されるように各部を制御する。すなわ
ち、記録信号選択スイッチ15を端子aに切り替え、前
述し信号切り替え部を制御して、入力されエンコーダ1
0で圧縮符号化されたビデオデータをRAID装置20
に入力する。また制御部50は、RAID装置20のベ
リファイ結果、RAID装置20にデータが適切に記録
されていない場合に、補助記憶装置11に記録されてい
るビデオデータをRAID装置20に記録するように各
部を制御する。すなわち、記録信号選択スイッチ15を
端子bに切り替え、前述し信号切り替え部を制御し、さ
らに補助記憶装置11に対して再書き込みするデータの
再生を指示し、補助記憶装置11に記録されているビデ
オデータをRAID装置20に入力する。
作を行うように、ビデオサーバ1の各部を制御する。制
御部50は、まず、入力されるビデオデータがRAID
装置20に記録されるように各部を制御する。すなわ
ち、記録信号選択スイッチ15を端子aに切り替え、前
述し信号切り替え部を制御して、入力されエンコーダ1
0で圧縮符号化されたビデオデータをRAID装置20
に入力する。また制御部50は、RAID装置20のベ
リファイ結果、RAID装置20にデータが適切に記録
されていない場合に、補助記憶装置11に記録されてい
るビデオデータをRAID装置20に記録するように各
部を制御する。すなわち、記録信号選択スイッチ15を
端子bに切り替え、前述し信号切り替え部を制御し、さ
らに補助記憶装置11に対して再書き込みするデータの
再生を指示し、補助記憶装置11に記録されているビデ
オデータをRAID装置20に入力する。
【0033】さらに制御部50は、ビデオサーバ1に蓄
積されているビデオデータの出力要求があった場合に
は、RAID装置20に記録されているビデオデータが
適切に再生され、所望のデコーダ40-i(i=1〜n)
で適切にデコードされて出力されるように、ビデオサー
バ1の各部を制御する。
積されているビデオデータの出力要求があった場合に
は、RAID装置20に記録されているビデオデータが
適切に再生され、所望のデコーダ40-i(i=1〜n)
で適切にデコードされて出力されるように、ビデオサー
バ1の各部を制御する。
【0034】このような制御処理の中の、RAID装置
20にビデオデータを記録する際の制御部50の処理
を、図4のフローチャートを参照して詳細に説明する。
まず、ビデオデータの入力が開始されたら、記録信号選
択スイッチ15を端子aにセットし、エンコーダ10で
圧縮符号化されたビデオデータを順次RAID装置20
に入力する(ステップS1)。この時、補助記憶装置1
1のハードディスク装置14に対しても同じデータを入
力する。その結果、RAID装置20および補助記憶装
置11のハードディスク装置14には各々圧縮符号化さ
れたビデオデータが記録される。
20にビデオデータを記録する際の制御部50の処理
を、図4のフローチャートを参照して詳細に説明する。
まず、ビデオデータの入力が開始されたら、記録信号選
択スイッチ15を端子aにセットし、エンコーダ10で
圧縮符号化されたビデオデータを順次RAID装置20
に入力する(ステップS1)。この時、補助記憶装置1
1のハードディスク装置14に対しても同じデータを入
力する。その結果、RAID装置20および補助記憶装
置11のハードディスク装置14には各々圧縮符号化さ
れたビデオデータが記録される。
【0035】一連の画像データの入力が終了したら、R
AID装置20においては記録したビデオデータのベリ
ファイ動作が行われる。したがって、制御部50は、こ
の結果を読み出しRAID装置20におけるデータの記
録が適切に行えたか否かをチェックする(ステップS
2)。RAID装置20に対するデータの記録が適切に
行えていた場合には、制御部50は補助記憶装置11の
ハードディスク装置14に記録されているベリファイの
終了したビデオデータを消去し(ステップS3)、引き
続きステップS1に戻り、次のビデオデータの記録を行
う。以後、RAID装置20にデータが適切に記録され
ている間は、ステップS1〜ステップS3の処理を繰り
返し、順次入力されるビデオデータをRAID装置20
に蓄積する。
AID装置20においては記録したビデオデータのベリ
ファイ動作が行われる。したがって、制御部50は、こ
の結果を読み出しRAID装置20におけるデータの記
録が適切に行えたか否かをチェックする(ステップS
2)。RAID装置20に対するデータの記録が適切に
行えていた場合には、制御部50は補助記憶装置11の
ハードディスク装置14に記録されているベリファイの
終了したビデオデータを消去し(ステップS3)、引き
続きステップS1に戻り、次のビデオデータの記録を行
う。以後、RAID装置20にデータが適切に記録され
ている間は、ステップS1〜ステップS3の処理を繰り
返し、順次入力されるビデオデータをRAID装置20
に蓄積する。
【0036】ステップS2において、RAID装置20
に対するビデオデータの記録が適切に行えていなかった
場合には、制御部50は、まず障害の状況に応じてRA
ID装置20の復旧処理を行い(ステップS4)、記録
信号選択スイッチ15を端子bに切り替えるなどの処理
を行い、その適切に記録できなかった箇所のビデオデー
タを補助記憶装置11からRAID装置20に転送し、
RAID装置20に記録する(ステップS5)。補助記
憶装置11からRAID装置20へのビデオデータの転
送および再記録が終了したら、RAID装置20におい
ては再び記録したビデオデータのベリファイ動作が行わ
れる。したがって、制御部50は、この結果を読み出
し、RAID装置20に対するデータの再記録が適切に
行えたか否かをチェックする(ステップS6)。
に対するビデオデータの記録が適切に行えていなかった
場合には、制御部50は、まず障害の状況に応じてRA
ID装置20の復旧処理を行い(ステップS4)、記録
信号選択スイッチ15を端子bに切り替えるなどの処理
を行い、その適切に記録できなかった箇所のビデオデー
タを補助記憶装置11からRAID装置20に転送し、
RAID装置20に記録する(ステップS5)。補助記
憶装置11からRAID装置20へのビデオデータの転
送および再記録が終了したら、RAID装置20におい
ては再び記録したビデオデータのベリファイ動作が行わ
れる。したがって、制御部50は、この結果を読み出
し、RAID装置20に対するデータの再記録が適切に
行えたか否かをチェックする(ステップS6)。
【0037】RAID装置20に対するデータの再記録
が適切に行えていた場合には、ステップS3に処理が移
り、補助記憶装置11のハードディスク装置14に記録
されているベリファイの終了したビデオデータを消去し
(ステップS3)、さらにステップS1に戻り、次のビ
デオデータの記録を行う。以後、再びステップS1から
の処理を繰り返し、順次入力されるビデオデータをRA
ID装置20に蓄積する。ステップS6において、補助
記憶装置11からRAID装置20に対する再記録も適
切に行えなかったと判定された場合には、RAID装置
20の重大な故障や、入力ビデオデータにエラーが生じ
ている場合など、致命的な障害が発生している可能性が
高いので、制御部50はその旨の信号を表示あるいはさ
らに上位の制御装置に出力した後に、異常終了する(ス
テップS7)。
が適切に行えていた場合には、ステップS3に処理が移
り、補助記憶装置11のハードディスク装置14に記録
されているベリファイの終了したビデオデータを消去し
(ステップS3)、さらにステップS1に戻り、次のビ
デオデータの記録を行う。以後、再びステップS1から
の処理を繰り返し、順次入力されるビデオデータをRA
ID装置20に蓄積する。ステップS6において、補助
記憶装置11からRAID装置20に対する再記録も適
切に行えなかったと判定された場合には、RAID装置
20の重大な故障や、入力ビデオデータにエラーが生じ
ている場合など、致命的な障害が発生している可能性が
高いので、制御部50はその旨の信号を表示あるいはさ
らに上位の制御装置に出力した後に、異常終了する(ス
テップS7)。
【0038】次に、ビデオサーバ1の動作について説明
する。ビデオサーバ1に新たなビデオデータが入力され
ると、エンコーダ10で圧縮符号化され、補助記憶装置
11およびRAID装置20に入力される。補助記憶装
置11は、入力されたビデオデータをハードディスク装
置に記録する。またRAID装置20は、入力されたビ
デオデータをハードディスク装置に記録し、記録が終了
したら直ちに記録が適切に行われたか否かを検査するベ
リファイ動作を行い、その検査結果を制御部50に出力
する。RAID装置20に適切にビデオデータが記録さ
れた場合には、補助記憶装置11に記録されているビデ
オデータは不要なので消去される。
する。ビデオサーバ1に新たなビデオデータが入力され
ると、エンコーダ10で圧縮符号化され、補助記憶装置
11およびRAID装置20に入力される。補助記憶装
置11は、入力されたビデオデータをハードディスク装
置に記録する。またRAID装置20は、入力されたビ
デオデータをハードディスク装置に記録し、記録が終了
したら直ちに記録が適切に行われたか否かを検査するベ
リファイ動作を行い、その検査結果を制御部50に出力
する。RAID装置20に適切にビデオデータが記録さ
れた場合には、補助記憶装置11に記録されているビデ
オデータは不要なので消去される。
【0039】RAID装置20に適切にビデオデータが
記録されなかった場合には、補助記憶装置11に記録さ
れているビデオデータをRAID装置20に転送し、R
AID装置20にそのビデオデータを再記録する。な
お、この再記録は、入力ビデオデータの記録や再生が行
われていない時、たとえば空きのタイムスロットの期間
か、一連のビデオデータの入力の終了後などに行う。再
記録を行ってもRAID装置20に適切にビデオデータ
が記録されなかった場合には、何らかの致命的な異常が
発生していると考えられるので、その旨の表示を行った
り、さらに上位の装置に通知するなどして記録再生処理
を異常終了する。そして、蓄積されているビデオデータ
を再生する際には、RAID装置20に記録されている
そのビデオデータを再生し、デコーダ40-i(i=1〜
n)で復号化して所望の出力チャネルより出力する。
記録されなかった場合には、補助記憶装置11に記録さ
れているビデオデータをRAID装置20に転送し、R
AID装置20にそのビデオデータを再記録する。な
お、この再記録は、入力ビデオデータの記録や再生が行
われていない時、たとえば空きのタイムスロットの期間
か、一連のビデオデータの入力の終了後などに行う。再
記録を行ってもRAID装置20に適切にビデオデータ
が記録されなかった場合には、何らかの致命的な異常が
発生していると考えられるので、その旨の表示を行った
り、さらに上位の装置に通知するなどして記録再生処理
を異常終了する。そして、蓄積されているビデオデータ
を再生する際には、RAID装置20に記録されている
そのビデオデータを再生し、デコーダ40-i(i=1〜
n)で復号化して所望の出力チャネルより出力する。
【0040】このように、本実施の形態のビデオサーバ
1においては、入力されたビデオデータを記録する時
に、RAID装置20と補助記憶装置11の両方に二重
に記録している。したがって、記録時にRAID装置2
0においてエラーが発生したとしても補助記憶装置11
に記録されているデータを用いて再記録をすることがで
き、データ記録時の信頼性を高くすることができる。ま
た、その再記録の処理は、入力ビデオデータをRAID
装置20に直接記録する処理、および、RAID装置2
0に記録されているビデオデータを再生して出力する処
理などの支障とならないようにスケジューリングされて
行われる。したがって、RAID装置20に対して再記
録処理を行おうとも、入力されるビデオデータおよび再
生するビデオデータの連続性、リアルタイム性に影響を
及ぼすことがない。
1においては、入力されたビデオデータを記録する時
に、RAID装置20と補助記憶装置11の両方に二重
に記録している。したがって、記録時にRAID装置2
0においてエラーが発生したとしても補助記憶装置11
に記録されているデータを用いて再記録をすることがで
き、データ記録時の信頼性を高くすることができる。ま
た、その再記録の処理は、入力ビデオデータをRAID
装置20に直接記録する処理、および、RAID装置2
0に記録されているビデオデータを再生して出力する処
理などの支障とならないようにスケジューリングされて
行われる。したがって、RAID装置20に対して再記
録処理を行おうとも、入力されるビデオデータおよび再
生するビデオデータの連続性、リアルタイム性に影響を
及ぼすことがない。
【0041】なお、本発明は本実施の形態に限られるも
のではなく、種々の改変が可能である。たとえば、本実
施の形態においては、ビデオサーバ1にはビデオデータ
が入力され、これをエンコーダ10においてMPEG2
により圧縮符号化していた。しかし、ビデオサーバ1で
処理可能なのはビデオデータに限られるものではない。
静止画像など、任意の画像データに対して同様に処理可
能である。また、エンコーダ10における圧縮符号化方
法もMPEG2に限られるものではなく、たとえばJP
EG(Joint Photographic Image coding Experts Grou
p による静止画帯域圧縮符号化方式)や、MPEG1な
ど、その他任意の圧縮符号化方法を用いてよい。
のではなく、種々の改変が可能である。たとえば、本実
施の形態においては、ビデオサーバ1にはビデオデータ
が入力され、これをエンコーダ10においてMPEG2
により圧縮符号化していた。しかし、ビデオサーバ1で
処理可能なのはビデオデータに限られるものではない。
静止画像など、任意の画像データに対して同様に処理可
能である。また、エンコーダ10における圧縮符号化方
法もMPEG2に限られるものではなく、たとえばJP
EG(Joint Photographic Image coding Experts Grou
p による静止画帯域圧縮符号化方式)や、MPEG1な
ど、その他任意の圧縮符号化方法を用いてよい。
【0042】また、RAID装置20でのベリファイ処
理に基づいて、補助記憶装置11からRAID装置20
に対して再記録処理を行うビデオデータの単位は任意で
ある。たとえば、前述したような、100msecのタ
イムスロットで処理されるビデオデータを単位として、
各々ベリファイ処理、補助記憶装置11への記録、補助
記憶装置11からRAID装置20への転送、補助記憶
装置11の消去などの処理を行ってもよいし、たとえば
数分、数時間の一連のビデオデータを単位として、その
ような処理を行ってもよい。
理に基づいて、補助記憶装置11からRAID装置20
に対して再記録処理を行うビデオデータの単位は任意で
ある。たとえば、前述したような、100msecのタ
イムスロットで処理されるビデオデータを単位として、
各々ベリファイ処理、補助記憶装置11への記録、補助
記憶装置11からRAID装置20への転送、補助記憶
装置11の消去などの処理を行ってもよいし、たとえば
数分、数時間の一連のビデオデータを単位として、その
ような処理を行ってもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
たとえばビデオデータなどの画像データをHDD装置に
記録する装置であって、入出力するデータのリアルタイ
ム性を損なうことなく、入力されたビデオデータを適切
に記録することができる信頼性の高い画像データ記録再
生装置を提供することができる。また、入出力するデー
タのリアルタイム性を損なうことなく、入力されたビデ
オデータを適切に記録することができる信頼性の高い画
像データ記録方法を提供することができる。
たとえばビデオデータなどの画像データをHDD装置に
記録する装置であって、入出力するデータのリアルタイ
ム性を損なうことなく、入力されたビデオデータを適切
に記録することができる信頼性の高い画像データ記録再
生装置を提供することができる。また、入出力するデー
タのリアルタイム性を損なうことなく、入力されたビデ
オデータを適切に記録することができる信頼性の高い画
像データ記録方法を提供することができる。
【図1】本発明の一実施の形態のビデオサーバの構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1に示したビデオサーバの補助記憶装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図3】図1に示したビデオサーバのRAID装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】図1に示したビデオサーバの制御部における処
理を説明するためのフローチャートである。
理を説明するためのフローチャートである。
【図5】これまでの画像データ記録再生装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】図5に示した画像データ記録再生装置の動作を
説明するためのタイムチャートである。
説明するためのタイムチャートである。
1…ビデオサーバ、10…エンコーダ、11…補助記憶
装置、12…バッファ、13…SCSI−I/F、14
…ハードディスク装置、15…記録信号選択スイッチ、
20…RAID装置、21…第1のバッファ、22…第
1のスイッチ、23…パリティ処理部、24-1〜24-m
…SCSI−I/F、25-1〜25-m…ハードディスク
装置、26…第2のバッファ、27…第2のスイッチ、
28…比較器、40-1〜40-n…デコーダ、50…制御
部、90…画像データ記録再生装置、91…エンコー
ダ、92…RAID装置、94-1〜94-n…デコーダ
装置、12…バッファ、13…SCSI−I/F、14
…ハードディスク装置、15…記録信号選択スイッチ、
20…RAID装置、21…第1のバッファ、22…第
1のスイッチ、23…パリティ処理部、24-1〜24-m
…SCSI−I/F、25-1〜25-m…ハードディスク
装置、26…第2のバッファ、27…第2のスイッチ、
28…比較器、40-1〜40-n…デコーダ、50…制御
部、90…画像データ記録再生装置、91…エンコー
ダ、92…RAID装置、94-1〜94-n…デコーダ
Claims (8)
- 【請求項1】入力される一連の画像データを順次記録し
蓄積する第1の記録再生手段と、 前記入力される少なくとも最新の前記一連の画像データ
を記録する第2の記録再生手段と、 前記第1の記録再生手段に前記記録が適切に行われたか
否かを検出する記録状態検出手段と、 前記検出の結果、前記第1の記録再生手段に前記記録が
適切に行われなかった場合に、前記第2の記録再生手段
に記録されている当該一連の画像データの少なくとも前
記記録が適切に行われなかった箇所の画像データを、前
記第1の記録再生手段に転送し該第1の記録再生手段に
再記録する再記録手段とを有する画像データ記録再生装
置。 - 【請求項2】前記入力される画像データを符号化する符
号化手段をさらに有し、 前記第1の記録再生手段および前記第2の記録再生手段
は、前記符号化された画像データを各々記録する請求項
1記載の画像データ記録再生装置。 - 【請求項3】前記一連の画像データは動画像データであ
って、再生時間が実時間に対して所定の関係となる連続
したデータストリームとして入力され、 前記符号化手段は、前記入力される画像データの連続性
が保持されるような符号化速度で符号化を行い、 前記第1の記録再生手段および前記第2の記録再生手段
は、前記入力される画像データの連続性が保持されるよ
うに前記符号化された画像データの記録を行い、 前記再記録手段は、前記記録状態検出手段により前記第
1の記録再生手段に前記画像データの記録が適切に行わ
れなかった旨が検出された場合に、前記入力される画像
データの連続性が保持されるように、前記入力された画
像データの前記第1の記録再生手段および前記第2の記
録再生手段への記録の動作が行われていない期間に、前
記少なくとも記録が適切に行われなかった箇所の画像デ
ータを前記第1の記録再生手段に転送し該第1の記録再
生手段に再記録する請求項2記載の画像データ記録再生
装置。 - 【請求項4】前記再記録手段は、前記記録状態検出手段
により前記第1の記録再生手段に前記画像データの記録
が適切に行われなかった旨が検出された場合に、当該一
連画像データの前記第1の記録再生手段および前記第2
の記録再生手段への記録が終了した後、前記少なくとも
記録が適切に行われなかった箇所の画像データを前記第
1の記録再生手段に転送し該第1の記録再生手段に再記
録する請求項3記載の画像データ記録再生装置。 - 【請求項5】前記第1の記録再生手段は、複数のディス
ク装置を有するRAID(RedundantArrays of Inexpens
ive Disks) 装置である請求項1記載の画像データ記録
再生装置。 - 【請求項6】要求に応じて、前記第1の記録再生手段に
蓄積されている画像データを再生する再生手段と、 前記再生された符号化画像データを復号化する復号化手
段と、 前記復号化された画像データを出力する出力手段とをさ
らに有する請求項2記載の画像データ記録再生装置。 - 【請求項7】前記再生手段は、前記第1の記録再生手段
に蓄積されている複数の前記画像データを同時的に再生
し、 前記復号化手段は、前記再生された複数の符号化画像デ
ータを同時的に復号化し、 前記出力手段は、前記復号化された前記複数の画像デー
タを、各々所定のチャネルの画像データとして出力する
請求項6記載の画像データ記録再生装置。 - 【請求項8】入力される一連の画像データを符号化し、 該符号化された画像データを、当該画像データを蓄積す
るための第1の記録再生手段と、当該画像データを一時
的に記録する第2の記録再生手段との両方に記録し、 前記第1の記録再生手段に前記画像データが適切に記録
されたか否かを検出し、 前記検出の結果、前記第1の記録再生手段に前記記録が
適切に行われた場合には、前記第2の記録再生手段に記
録した前記画像データを実質的に無効にし、 前記検出の結果、前記第1の記録再生手段に前記記録が
適切に行われなかった場合に、前記第2の記録再生手段
に記録されている当該一連の画像データの少なくとも前
記記録が適切に行われなかった箇所の画像データを前記
第1の記録再生手段に転送し、該画像データを前記第1
の記録再生手段に再記録する画像データ記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176090A JPH1127611A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 画像データ記録再生装置および画像データ記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176090A JPH1127611A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 画像データ記録再生装置および画像データ記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127611A true JPH1127611A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16007539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9176090A Pending JPH1127611A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 画像データ記録再生装置および画像データ記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1127611A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004355188A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Fujitsu Ltd | ハードディスクの制御方法及び制御装置 |
| US8088194B2 (en) | 2007-09-19 | 2012-01-03 | Kobe Steel, Ltd. | Method for producing hot briquette iron using high-temperature reduced iron and method and apparatus for controlling temperature of reduced iron for hot forming |
-
1997
- 1997-07-01 JP JP9176090A patent/JPH1127611A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004355188A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Fujitsu Ltd | ハードディスクの制御方法及び制御装置 |
| US8088194B2 (en) | 2007-09-19 | 2012-01-03 | Kobe Steel, Ltd. | Method for producing hot briquette iron using high-temperature reduced iron and method and apparatus for controlling temperature of reduced iron for hot forming |
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