JPH1126046A - 同軸ケーブルの表面実装終端用クリップ - Google Patents
同軸ケーブルの表面実装終端用クリップInfo
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- JPH1126046A JPH1126046A JP10179658A JP17965898A JPH1126046A JP H1126046 A JPH1126046 A JP H1126046A JP 10179658 A JP10179658 A JP 10179658A JP 17965898 A JP17965898 A JP 17965898A JP H1126046 A JPH1126046 A JP H1126046A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
- H01R9/0515—Connection to a rigid planar substrate, e.g. printed circuit board
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K2201/09809—Coaxial layout
-
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- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
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- H05K2201/10356—Cables
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 確実な接続を与え、ケーブルの転がりやケー
ブルの損傷を防止し、不良の発生を抑える同軸ケーブル
の表面実装終端用クリップを提供する。 【解決手段】 表面実装終端用クリップ(100)は、
第1導体即ちリテーナ(102),第2導体(104)
および誘電体素子(106)を含む。第2導体は、同軸
ケーブル(202)の中央導体(206)を受容する中
央孔(140)を規定する、中央導体接触部分(14
4)を含む。更に、第2導体は、クリップをプリント配
線ボード(300)の表面(302)に実装するための
第1フランジ(142)および第2フランジ(143)
を含み、これによって、ケーブルをプリント配線基板に
電気的に終端させる。
ブルの損傷を防止し、不良の発生を抑える同軸ケーブル
の表面実装終端用クリップを提供する。 【解決手段】 表面実装終端用クリップ(100)は、
第1導体即ちリテーナ(102),第2導体(104)
および誘電体素子(106)を含む。第2導体は、同軸
ケーブル(202)の中央導体(206)を受容する中
央孔(140)を規定する、中央導体接触部分(14
4)を含む。更に、第2導体は、クリップをプリント配
線ボード(300)の表面(302)に実装するための
第1フランジ(142)および第2フランジ(143)
を含み、これによって、ケーブルをプリント配線基板に
電気的に終端させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的に、電気コ
ネクタに関する。更に特定すれば、本発明は、同軸ケー
ブル用表面実装終端クリップ(surface mount terminati
on clip)に関するものである。
ネクタに関する。更に特定すれば、本発明は、同軸ケー
ブル用表面実装終端クリップ(surface mount terminati
on clip)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気ケーブルは、プリント配線ボード
(PWB:printed wiring board)と共に、PWB上の
ある位置と、回路内の他の位置との間で電気信号を導通
させるために用いられている。かかる電気ケーブルは、
典型的に、誘電体層即ち絶縁層によって包囲された中央
導体を含む。同軸ケーブルでは、ケーブルは、中央導体
を包囲するがこれからは電気的に絶縁されているシール
ド層も含む。
(PWB:printed wiring board)と共に、PWB上の
ある位置と、回路内の他の位置との間で電気信号を導通
させるために用いられている。かかる電気ケーブルは、
典型的に、誘電体層即ち絶縁層によって包囲された中央
導体を含む。同軸ケーブルでは、ケーブルは、中央導体
を包囲するがこれからは電気的に絶縁されているシール
ド層も含む。
【0003】最近の電子素子では、表面実装技法を用い
て、電気ケーブルのような素子の実装に必要な面積を最
少に抑えている。素子およびケーブル終端は、PWBの
表面に直接はんだ付けされ、はんだ用のめっき処理した
貫通孔に必要な空間および費用を回避する。また、表面
実装素子は、ピック・アンド・プレース機械(pick and
place machine)によって自動的に配置することにより、
製造コスト削減や時間短縮および品質向上を図る。
て、電気ケーブルのような素子の実装に必要な面積を最
少に抑えている。素子およびケーブル終端は、PWBの
表面に直接はんだ付けされ、はんだ用のめっき処理した
貫通孔に必要な空間および費用を回避する。また、表面
実装素子は、ピック・アンド・プレース機械(pick and
place machine)によって自動的に配置することにより、
製造コスト削減や時間短縮および品質向上を図る。
【0004】以前では、ケーブルの表面実装組み付け
は、労働集約的であり、低品質のために拒絶される恐れ
があった。製造所において、ケーブルがサイズに合わせ
て切断され、中央導体の一端または両端で折り曲げるこ
とによって、中央導体が形成される。形成は2つの目的
のために必要である。中央導体は、中心軸からジャケッ
トの縁に向かう方向に折り曲げられ、中央導体のはんだ
付け部分およびジャケット間に平面性を与える。また、
中央導体は、PWBの表面に平行な方向にも折り曲げら
れ、表面への実装の間、ケーブルの転がり(rolling) を
最少に抑える。折り曲げないケーブルを使用すると、転
がりが発生する。何故なら、ケーブルは断面が円形であ
り、ケーブルがはんだ付けされるのは、めっき処理され
た貫通孔ではなく、表面実装パッドであるからである。
ケーブルを特定の方向に折り曲げることによって、転が
りの効果を減少させ、平面性を与える。
は、労働集約的であり、低品質のために拒絶される恐れ
があった。製造所において、ケーブルがサイズに合わせ
て切断され、中央導体の一端または両端で折り曲げるこ
とによって、中央導体が形成される。形成は2つの目的
のために必要である。中央導体は、中心軸からジャケッ
トの縁に向かう方向に折り曲げられ、中央導体のはんだ
付け部分およびジャケット間に平面性を与える。また、
中央導体は、PWBの表面に平行な方向にも折り曲げら
れ、表面への実装の間、ケーブルの転がり(rolling) を
最少に抑える。折り曲げないケーブルを使用すると、転
がりが発生する。何故なら、ケーブルは断面が円形であ
り、ケーブルがはんだ付けされるのは、めっき処理され
た貫通孔ではなく、表面実装パッドであるからである。
ケーブルを特定の方向に折り曲げることによって、転が
りの効果を減少させ、平面性を与える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように処理された
ケーブルは、品質制御要件を満たしていないものとし
て、しばしば拒絶される。かかるケーブルの多くは非常
に薄い。中央導体は、0.002ないし0.003イン
チという細さである。端部を形成し、続いてケーブルを
処理するプロセスにおいて、中央導体が損傷したり、切
断される場合がある。また、中央導体およびジャケット
に必要な共面性ないし平坦性(coplanarity)が阻害され
る場合もある。これらはいずれも、ケーブル・アセンブ
リが拒絶される原因となり得る。
ケーブルは、品質制御要件を満たしていないものとし
て、しばしば拒絶される。かかるケーブルの多くは非常
に薄い。中央導体は、0.002ないし0.003イン
チという細さである。端部を形成し、続いてケーブルを
処理するプロセスにおいて、中央導体が損傷したり、切
断される場合がある。また、中央導体およびジャケット
に必要な共面性ないし平坦性(coplanarity)が阻害され
る場合もある。これらはいずれも、ケーブル・アセンブ
リが拒絶される原因となり得る。
【0006】従来において、同軸ケーブルをPWB表面
に取り付ける装置に、2つの別個のコネクタを必要とす
るものがある。一方のコネクタをPWBに取り付け、他
方をケーブルに取り付ける。次いで、組み付け時に2つ
のコネクタを接合する。2つの別個のコネクタを用いる
ことによって、組み付けの費用および手間が増大し、組
み付けのために余分な時間が必要となり、更に、2つの
コネクタが適切な接続に至らない場合もあるので、更に
別の不良機構を生じてしまう。この従来技術の装置は、
表面実装の問題に対しては、満足な解決策ではなかっ
た。
に取り付ける装置に、2つの別個のコネクタを必要とす
るものがある。一方のコネクタをPWBに取り付け、他
方をケーブルに取り付ける。次いで、組み付け時に2つ
のコネクタを接合する。2つの別個のコネクタを用いる
ことによって、組み付けの費用および手間が増大し、組
み付けのために余分な時間が必要となり、更に、2つの
コネクタが適切な接続に至らない場合もあるので、更に
別の不良機構を生じてしまう。この従来技術の装置は、
表面実装の問題に対しては、満足な解決策ではなかっ
た。
【0007】したがって、当技術分野では、同軸ケーブ
ルおよびその他のケーブルのための改良された表面実装
終端が必要とされている。
ルおよびその他のケーブルのための改良された表面実装
終端が必要とされている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、同軸ケーブル
またはその他のケーブルの表面実装終端用クリップを提
供する。この表面実装終端用クリップは、第1導体即ち
リテーナ,第2導体および誘電体素子を含む。第2導体
は、同軸ケーブルの中央導体を受容する中央孔を規定す
る、中央導体接触部分を含む。更に、第2導体は、クリ
ップをプリント配線ボードの表面に実装するための第1
フランジおよび第2フランジを含み、これによって、ケ
ーブルをプリント配線基板に電気的に終端させる。フラ
ンジは、確実な電気的および機械的接続を与え、表面実
装の間ケーブルの転がりを防止する。誘電体素子は、ケ
ーブルのジャケットの電気接続部を、中央導体から電気
的に絶縁する。ケーブルは、中央導体に変形を加えるこ
となく、プリント回路基板の表面に終端される。これに
よって、ケーブルを形成するために必要な追加の工具や
設定が少なくて済み、以前ではケーブルの製造,出荷お
よび組み付けの間発生していた、ケーブルに対する損傷
も減少する。
またはその他のケーブルの表面実装終端用クリップを提
供する。この表面実装終端用クリップは、第1導体即ち
リテーナ,第2導体および誘電体素子を含む。第2導体
は、同軸ケーブルの中央導体を受容する中央孔を規定す
る、中央導体接触部分を含む。更に、第2導体は、クリ
ップをプリント配線ボードの表面に実装するための第1
フランジおよび第2フランジを含み、これによって、ケ
ーブルをプリント配線基板に電気的に終端させる。フラ
ンジは、確実な電気的および機械的接続を与え、表面実
装の間ケーブルの転がりを防止する。誘電体素子は、ケ
ーブルのジャケットの電気接続部を、中央導体から電気
的に絶縁する。ケーブルは、中央導体に変形を加えるこ
となく、プリント回路基板の表面に終端される。これに
よって、ケーブルを形成するために必要な追加の工具や
設定が少なくて済み、以前ではケーブルの製造,出荷お
よび組み付けの間発生していた、ケーブルに対する損傷
も減少する。
【0009】以下、本発明を図面を参照しながら説明す
るが、図面の内、いくつかの図では、同様の参照番号は
同一素子を識別する。
るが、図面の内、いくつかの図では、同様の参照番号は
同一素子を識別する。
【0010】
【発明の実施の形態】これより図1を参照すると、プリ
ント回路ボードへの表面実装終端用クリップ100は、
第1導体即ちリテーナ102,第2導体104および誘
電体素子106を含む。クリップ100は、携帯無線機
のような電子機器において電気信号を伝達する同軸ケー
ブルを含むケーブルと共に用いることを念頭に置いたも
のである。ケーブルおよびクリップが一体となってケー
ブル・アセンブリを形成する。リテーナ102または第
2導体104のいずれか、好ましくは双方は、プリント
配線ボードの表面に取り付けられる。はんだによる表面
実装が好ましいが、他の取り付け方法を用いることも可
能である。
ント回路ボードへの表面実装終端用クリップ100は、
第1導体即ちリテーナ102,第2導体104および誘
電体素子106を含む。クリップ100は、携帯無線機
のような電子機器において電気信号を伝達する同軸ケー
ブルを含むケーブルと共に用いることを念頭に置いたも
のである。ケーブルおよびクリップが一体となってケー
ブル・アセンブリを形成する。リテーナ102または第
2導体104のいずれか、好ましくは双方は、プリント
配線ボードの表面に取り付けられる。はんだによる表面
実装が好ましいが、他の取り付け方法を用いることも可
能である。
【0011】リテーナ102は、ベース108から延出
する第1アーム110および第2アーム112を含み、
ケーブルをスナップ嵌めで保持するようなサイズのチャ
ネル118を形成する。ベース108から延出する第1
アーム110および第2アーム120は、その形状が全
体的に円弧状である。第1アーム110および第2アー
ム112は、チャネル118の形状を規定する。チャネ
ル118は、適切な形状であればいずれでもよいが、ク
リップ100が保持すべきケーブルの外面に一致するサ
イズおよび形状とすることが好ましい。同軸ケーブルを
含むケーブルは、典型的に、その断面が実質的に円形で
あり、これが、図1に示す第1アーム110,第2アー
ム112およびチャネル118の形状となっている。チ
ャネル118の直径は、ケーブルの直径と同一か、ある
いは多少小さく選択されており、ケーブルがチャネル1
18内に堅固に保持される(securely retained) 。リテ
ーナは、ベリリウム銅合金のような、いくらか弾性のあ
る材料で形成し、スナップ嵌めで保持するために柔軟性
のあることが好ましい。
する第1アーム110および第2アーム112を含み、
ケーブルをスナップ嵌めで保持するようなサイズのチャ
ネル118を形成する。ベース108から延出する第1
アーム110および第2アーム120は、その形状が全
体的に円弧状である。第1アーム110および第2アー
ム112は、チャネル118の形状を規定する。チャネ
ル118は、適切な形状であればいずれでもよいが、ク
リップ100が保持すべきケーブルの外面に一致するサ
イズおよび形状とすることが好ましい。同軸ケーブルを
含むケーブルは、典型的に、その断面が実質的に円形で
あり、これが、図1に示す第1アーム110,第2アー
ム112およびチャネル118の形状となっている。チ
ャネル118の直径は、ケーブルの直径と同一か、ある
いは多少小さく選択されており、ケーブルがチャネル1
18内に堅固に保持される(securely retained) 。リテ
ーナは、ベリリウム銅合金のような、いくらか弾性のあ
る材料で形成し、スナップ嵌めで保持するために柔軟性
のあることが好ましい。
【0012】第1アーム110および第2アーム112
は長さL1を有する。この長さは、1cmのような、い
ずれかの適切な長さに選択すればよい。選択される値
は、保持されるケーブルの直径,またはクリップ100
の表面実装に使用可能な領域のようなファクタに対応す
る。
は長さL1を有する。この長さは、1cmのような、い
ずれかの適切な長さに選択すればよい。選択される値
は、保持されるケーブルの直径,またはクリップ100
の表面実装に使用可能な領域のようなファクタに対応す
る。
【0013】第1アーム110は第1フランジ130を
含み、第2アーム112は第2フランジ132を含む。
第1フランジ130および第2フランジ132の各々
は、例えば、はんだ付けによるプリント回路ボードの表
面への固着に十分な幅W1を有する。第1フランジ13
0および第2フランジ132の各々は、それぞれのアー
ムを軸116から離れるように外側に折り返すことによ
って形成される。あるいは、フランジは、アームを軸1
16に向かうように内側に折り返すことによって形成し
てもよい。外側に折り返すと、開放端チャネルが形成さ
れ、ケーブルおよびクリップを組み付ける際にこれがケ
ーブルをチャネル118内まで案内するので、外側に折
り返す方が好ましい。別の実施例では、第1アーム11
0および第2アーム112の内一方のアームのみを折り
返してフランジを形成する。これは、表面実装領域が限
定されており、双方のアームを表面に取り付けることが
できない場合に好ましい。フランジは、双方のアームま
たは一方のアーム上に形成されることには係わらず、リ
テーナ102のフランジ部分を形成する。フランジは、
クリップ100を含むケーブル・アセンブリが、プリン
ト配線ボード上に実装する間に転がる傾向を減らすよう
に機能する。
含み、第2アーム112は第2フランジ132を含む。
第1フランジ130および第2フランジ132の各々
は、例えば、はんだ付けによるプリント回路ボードの表
面への固着に十分な幅W1を有する。第1フランジ13
0および第2フランジ132の各々は、それぞれのアー
ムを軸116から離れるように外側に折り返すことによ
って形成される。あるいは、フランジは、アームを軸1
16に向かうように内側に折り返すことによって形成し
てもよい。外側に折り返すと、開放端チャネルが形成さ
れ、ケーブルおよびクリップを組み付ける際にこれがケ
ーブルをチャネル118内まで案内するので、外側に折
り返す方が好ましい。別の実施例では、第1アーム11
0および第2アーム112の内一方のアームのみを折り
返してフランジを形成する。これは、表面実装領域が限
定されており、双方のアームを表面に取り付けることが
できない場合に好ましい。フランジは、双方のアームま
たは一方のアーム上に形成されることには係わらず、リ
テーナ102のフランジ部分を形成する。フランジは、
クリップ100を含むケーブル・アセンブリが、プリン
ト配線ボード上に実装する間に転がる傾向を減らすよう
に機能する。
【0014】クリップ100は、半硬質同軸ケーブル(s
emi-rigid coaxial cable)または可撓性同軸ケーブルの
いずれにも用いて好適である。半硬質同軸ケーブルで
は、硬質の金属製外被即ちジャケットが、中央の導体に
電気的シールドを与える。中央導体および金属性ジャケ
ットは、誘電体層によって電気的に絶縁されている。可
撓製同軸ケーブルでは、外側ジャケットは非導電性であ
る。誘電体層によって中央導体から分離された外側ジャ
ケット内には、編組シールド層(braided shieldlayer)
が含まれている。かかる同軸ケーブルは、50オームの
ような、特性インピーダンスを有する。クリップ100
は、他のタイプのケーブルとでも、同様に使用可能であ
る。
emi-rigid coaxial cable)または可撓性同軸ケーブルの
いずれにも用いて好適である。半硬質同軸ケーブルで
は、硬質の金属製外被即ちジャケットが、中央の導体に
電気的シールドを与える。中央導体および金属性ジャケ
ットは、誘電体層によって電気的に絶縁されている。可
撓製同軸ケーブルでは、外側ジャケットは非導電性であ
る。誘電体層によって中央導体から分離された外側ジャ
ケット内には、編組シールド層(braided shieldlayer)
が含まれている。かかる同軸ケーブルは、50オームの
ような、特性インピーダンスを有する。クリップ100
は、他のタイプのケーブルとでも、同様に使用可能であ
る。
【0015】半硬質同軸ケーブルと共に用いる場合、第
1アーム110にあるリテーナ102および第2アーム
112は、ケーブルの金属ジャケットと直接電気的に接
触する。金属ジャケットは、同軸ケーブルのためのシー
ルドであり、プリント配線ボードの表面に電気的に接続
され、第1フランジ130および第2フランジ132を
ボードにはんだ付けすることにより、シールドを接地す
る。可撓製同軸ケーブルと共に用いる場合、絶縁ジャケ
ットの一部をケーブルからはぎ取り、編組シールド層
を、第1アーム110および第2アーム112の内面に
接触させる。第1フランジ130および第2フランジ1
32をプリント配線ボードの表面にはんだ付けすること
により、編組シールド層を接地する。
1アーム110にあるリテーナ102および第2アーム
112は、ケーブルの金属ジャケットと直接電気的に接
触する。金属ジャケットは、同軸ケーブルのためのシー
ルドであり、プリント配線ボードの表面に電気的に接続
され、第1フランジ130および第2フランジ132を
ボードにはんだ付けすることにより、シールドを接地す
る。可撓製同軸ケーブルと共に用いる場合、絶縁ジャケ
ットの一部をケーブルからはぎ取り、編組シールド層
を、第1アーム110および第2アーム112の内面に
接触させる。第1フランジ130および第2フランジ1
32をプリント配線ボードの表面にはんだ付けすること
により、編組シールド層を接地する。
【0016】リテーナ102は、更に、クリップ100
の軸116に沿ってベース108から延出する、軸方向
アーム114も含む。軸方向アーム114は、把持部分
(gripping portion)120内で終端する。把持部分12
0は、誘電体素子106を把持し保持するような形状と
なっている。
の軸116に沿ってベース108から延出する、軸方向
アーム114も含む。軸方向アーム114は、把持部分
(gripping portion)120内で終端する。把持部分12
0は、誘電体素子106を把持し保持するような形状と
なっている。
【0017】把持部分120は、ほぼ平坦な表面12
2,第1延長部124および第2延長部126を含む。
第1延長部124および第2延長部126は、軸116
に向かって内側に折り返され、誘電体素子106を把持
する。誘電体素子106は、接着剤による等、他のいず
れかの適切な方法でリテーナ102に固着してもよい。
図示の把持部分120は、はんだによる熱環境を含む全
ての条件の下でも安全であり、製造が安価であるという
利点が得られる。平坦面122は、クリップ100また
はクリップ100を含むケーブル・アセンブリを自動的
に拾い上げ配置する真空器具のような表面実装用器具を
取り付るための表面を提供する。拾い上げおよび配置の
自動化が利用できれば、クリップ100を用いる携帯無
線機のような電子装置の組み立てに必要な製造コストの
削減や手作業の減少が可能となる。誘電体素子106
は、リテーナ102を第2導体104から電気的に絶縁
する、いずれかの適切な材料で製造する。かかる適切な
材料の1つが液晶ポリマ(LCP:liquid crystal pol
ymer)であり、クリップ100のはんだ付けを伴う用途
に対しては、熱に強く、また良好な誘電体特性も有す
る。誘電体素子106は、固着部分136を有し、中空
138を規定する。固着部分136は、把持部分120
に固着するのに適した形状となっている。これらの素子
間には、スナップ嵌め,接着,またはけん縮接合(crimp
ed junction)のような、いずれかの適切な接合が用いら
れる。図示の実施例では、誘電体素子106は、性質
上、柔軟性または可塑性があり、把持部分120の第1
延長部124および第2延長部126による把持がし易
くなっており、更に誘電体素子106の固着保持が可能
である。第2導体104は、中空138内に配置されて
いる。この場合も、第2導体104および誘電体素子1
06を取り付けるためには、いずれかの適切な接合を用
いる。図示の実施例では、中空138は、第2導体10
4の外面に添う形状で、多少小さいサイズとすることに
より、第2導体104を柔軟な誘電体素子106内の中
空に圧入し、その中に固着保持する。クリップ100を
プリント配線基板の表面にはんだ付けすべき用途では、
誘電体素子106、ならびにリテーナ102および第2
導体104と誘電体素子106との各接合部は、損傷や
変形を生ずることなく、はんだ温度に耐えなければなら
ない。
2,第1延長部124および第2延長部126を含む。
第1延長部124および第2延長部126は、軸116
に向かって内側に折り返され、誘電体素子106を把持
する。誘電体素子106は、接着剤による等、他のいず
れかの適切な方法でリテーナ102に固着してもよい。
図示の把持部分120は、はんだによる熱環境を含む全
ての条件の下でも安全であり、製造が安価であるという
利点が得られる。平坦面122は、クリップ100また
はクリップ100を含むケーブル・アセンブリを自動的
に拾い上げ配置する真空器具のような表面実装用器具を
取り付るための表面を提供する。拾い上げおよび配置の
自動化が利用できれば、クリップ100を用いる携帯無
線機のような電子装置の組み立てに必要な製造コストの
削減や手作業の減少が可能となる。誘電体素子106
は、リテーナ102を第2導体104から電気的に絶縁
する、いずれかの適切な材料で製造する。かかる適切な
材料の1つが液晶ポリマ(LCP:liquid crystal pol
ymer)であり、クリップ100のはんだ付けを伴う用途
に対しては、熱に強く、また良好な誘電体特性も有す
る。誘電体素子106は、固着部分136を有し、中空
138を規定する。固着部分136は、把持部分120
に固着するのに適した形状となっている。これらの素子
間には、スナップ嵌め,接着,またはけん縮接合(crimp
ed junction)のような、いずれかの適切な接合が用いら
れる。図示の実施例では、誘電体素子106は、性質
上、柔軟性または可塑性があり、把持部分120の第1
延長部124および第2延長部126による把持がし易
くなっており、更に誘電体素子106の固着保持が可能
である。第2導体104は、中空138内に配置されて
いる。この場合も、第2導体104および誘電体素子1
06を取り付けるためには、いずれかの適切な接合を用
いる。図示の実施例では、中空138は、第2導体10
4の外面に添う形状で、多少小さいサイズとすることに
より、第2導体104を柔軟な誘電体素子106内の中
空に圧入し、その中に固着保持する。クリップ100を
プリント配線基板の表面にはんだ付けすべき用途では、
誘電体素子106、ならびにリテーナ102および第2
導体104と誘電体素子106との各接合部は、損傷や
変形を生ずることなく、はんだ温度に耐えなければなら
ない。
【0018】第2導体104は、図示の実施例では、全
体的に鍵穴形状であり、単一の導体片で形成されてい
る。第2導体104は、プリント配線ボードの表面と、
ケーブルのジャケットが除去された中央導体セグメント
との間に電気的接触を形成する。第2導体104は、中
央導体接触部分144,第1フィンガ146および第2
フィンガ148を含む。中央導体接触部分は、中央導体
セグメントの周囲の一部と接触するような形状となって
いる。図示の実施例では、中央導体接触部分144は、
中央孔140を規定する形状となっている。中央140
は、クリップ100内に保持されるケーブルの中央導体
を受容するサイズとなっている。したがって、中央孔1
40は、中央導体と同じ直径または多少大きめの直径を
有さなければならない。
体的に鍵穴形状であり、単一の導体片で形成されてい
る。第2導体104は、プリント配線ボードの表面と、
ケーブルのジャケットが除去された中央導体セグメント
との間に電気的接触を形成する。第2導体104は、中
央導体接触部分144,第1フィンガ146および第2
フィンガ148を含む。中央導体接触部分は、中央導体
セグメントの周囲の一部と接触するような形状となって
いる。図示の実施例では、中央導体接触部分144は、
中央孔140を規定する形状となっている。中央140
は、クリップ100内に保持されるケーブルの中央導体
を受容するサイズとなっている。したがって、中央孔1
40は、中央導体と同じ直径または多少大きめの直径を
有さなければならない。
【0019】中央導体接触部分144は、中央導体の周
囲とできるだけ多く接触するような形状とする。中央導
体および中央導体接触部分144をはんだ付けし、ケー
ブル・アセンブリを形成することを想定する。これらの
素子を接合する他の適切な方法も同様に用いられる。中
央導体および中央導体接触部分144の接触面を最大に
することにより、これら2素子間の電気的接触は最大と
なり、そのため電気抵抗は最少となる。更に、接触面を
最大にすることにより、接合部がはんだ付けされる場合
でも、その他の方法で接続される場合でも、接合部の機
械的強度も最大に高められることになる。
囲とできるだけ多く接触するような形状とする。中央導
体および中央導体接触部分144をはんだ付けし、ケー
ブル・アセンブリを形成することを想定する。これらの
素子を接合する他の適切な方法も同様に用いられる。中
央導体および中央導体接触部分144の接触面を最大に
することにより、これら2素子間の電気的接触は最大と
なり、そのため電気抵抗は最少となる。更に、接触面を
最大にすることにより、接合部がはんだ付けされる場合
でも、その他の方法で接続される場合でも、接合部の機
械的強度も最大に高められることになる。
【0020】図示の実施例では、中央導体接触部分14
4は、中央孔140周囲を包み込むので、第1フィンガ
146および第2フィンガ148と共に、中央導体接触
部分144は、狭窄開口(pinched opening) 150を規
定する。狭窄開口150は、中央導体の直径よりも小さ
い幅を有する。したがって、組み付けの間およびその後
に、中央導体は、中央孔140から偶然抜け落ちること
はなく、中央孔140内に保持される。これによって、
低品質のために拒絶されなければならないケーブル・ア
センブリの数が減少する。
4は、中央孔140周囲を包み込むので、第1フィンガ
146および第2フィンガ148と共に、中央導体接触
部分144は、狭窄開口(pinched opening) 150を規
定する。狭窄開口150は、中央導体の直径よりも小さ
い幅を有する。したがって、組み付けの間およびその後
に、中央導体は、中央孔140から偶然抜け落ちること
はなく、中央孔140内に保持される。これによって、
低品質のために拒絶されなければならないケーブル・ア
センブリの数が減少する。
【0021】第1フィンガ146は第1フィンガ・フラ
ンジ142を含み、第2フィンガ148は第2フィンガ
・フランジ143を含む。第1フィンガ・フランジ14
2および第2フィンガ・フランジ143は、一体となっ
て、第2導体104をプリント配線ボードに取り付ける
ためのフランジ部分を規定する。第1フィンガ・フラン
ジ142および第2フィンガ・フランジ143の内一方
は、例えば、プリント配線ボード上で使用可能な表面積
が限定されている用途では、フランジ部分から除外して
もよい。しかしながら、双方のフランジを使用すると、
良好な電気的接触および機械的接触が保証されるので好
ましい。更に、双方のフランジを使用すると、ケーブル
・アセンブリをプリント配線ボードに実装している最中
の転がりに対して、クリップ100を含むケーブル・ア
センブリの抵抗が増大する。
ンジ142を含み、第2フィンガ148は第2フィンガ
・フランジ143を含む。第1フィンガ・フランジ14
2および第2フィンガ・フランジ143は、一体となっ
て、第2導体104をプリント配線ボードに取り付ける
ためのフランジ部分を規定する。第1フィンガ・フラン
ジ142および第2フィンガ・フランジ143の内一方
は、例えば、プリント配線ボード上で使用可能な表面積
が限定されている用途では、フランジ部分から除外して
もよい。しかしながら、双方のフランジを使用すると、
良好な電気的接触および機械的接触が保証されるので好
ましい。更に、双方のフランジを使用すると、ケーブル
・アセンブリをプリント配線ボードに実装している最中
の転がりに対して、クリップ100を含むケーブル・ア
センブリの抵抗が増大する。
【0022】第2導体104は長さL2を有する。この
長さは、0.5cmのような、いずれかの適切な値に選
択する。この長さは、プリント配線ボード上の使用可能
な表面積や、表面実装素子に対する機械的設計規則のよ
うなファクタにより、影響を受ける可能性がある。
長さは、0.5cmのような、いずれかの適切な値に選
択する。この長さは、プリント配線ボード上の使用可能
な表面積や、表面実装素子に対する機械的設計規則のよ
うなファクタにより、影響を受ける可能性がある。
【0023】本発明によれば、第1フランジ146およ
び第2フランジ148は、中央導体接触部分144から
延出し、中央導体セグメントおよびプリント配線ボード
の表面を電気的に接続する。このように、ケーブルはプ
リント配線ボードにおいて電気的に終端される。好まし
くは、これらは、中央導体を折り曲げたり、その他の変
形を加えることなく、中央導体を中央孔140に保持す
るのに十分な距離にわたって延出する。中央導体に変形
を加える必要性をなくしたことにより、本発明は多くの
ケーブルにおいて重大な不良機構を排除した。中央導体
は非常に薄いので、変形は、機械的な弱化や、破損をも
引き起こす可能性がある。更に、変形によって電気抵抗
が増大するので、多くの電流を用いる用途では、局部的
な加熱を生じ、これもまた機械的な弱化の原因となり得
る。クリップ100と共に用いるケーブルの中央導体
は、変形する必要がないので、このような不良機構とは
無関係である。
び第2フランジ148は、中央導体接触部分144から
延出し、中央導体セグメントおよびプリント配線ボード
の表面を電気的に接続する。このように、ケーブルはプ
リント配線ボードにおいて電気的に終端される。好まし
くは、これらは、中央導体を折り曲げたり、その他の変
形を加えることなく、中央導体を中央孔140に保持す
るのに十分な距離にわたって延出する。中央導体に変形
を加える必要性をなくしたことにより、本発明は多くの
ケーブルにおいて重大な不良機構を排除した。中央導体
は非常に薄いので、変形は、機械的な弱化や、破損をも
引き起こす可能性がある。更に、変形によって電気抵抗
が増大するので、多くの電流を用いる用途では、局部的
な加熱を生じ、これもまた機械的な弱化の原因となり得
る。クリップ100と共に用いるケーブルの中央導体
は、変形する必要がないので、このような不良機構とは
無関係である。
【0024】好適実施例では、クリップ100は、当該
クリップ100によって保持されるケーブルのインピー
ダンスに整合する電気的インピーダンスを与える。典型
的なケーブルのインピーダンスは50オームであり、し
たがって、リテーナ102,第2導体104および誘電
体素子106は、このインピーダンスに整合するように
設計される。
クリップ100によって保持されるケーブルのインピー
ダンスに整合する電気的インピーダンスを与える。典型
的なケーブルのインピーダンスは50オームであり、し
たがって、リテーナ102,第2導体104および誘電
体素子106は、このインピーダンスに整合するように
設計される。
【0025】更に、本発明によれば、リテーナ102,
第2導体104および誘電体素子106は、ワン・ピー
ス・アセンブリ(one-piece assembly)として、一体的に
形成される。ケーブル・アセンブリを形成するために
は、クリップ100は、ジャケットを除去して中央導体
セグメントを露出させる、ケーブルの端部上に滑り込ま
せるだけでよい。次いで、第1フランジ142および第
2フランジ143をプリント配線ボードの表面にはんだ
付けする。機械的強度を付加するため、およびケーブル
のシールドおよびプリント配線ボード間に電気的接続を
設けるために、リテーナ102の第1アーム110の第
1フランジ130および第2アーム112の第2フラン
ジ132も同様に、プリント配線ボードにはんだ付けし
てもよい。このように、本発明によるケーブルの表面実
装終端用クリップは、2つのコネクタを用いていた従来
のケーブル終端よりも部品数を削減することができる。
これは、部品数および部品コストの削減をもたらし、し
かも組み立て時間も短縮化する。
第2導体104および誘電体素子106は、ワン・ピー
ス・アセンブリ(one-piece assembly)として、一体的に
形成される。ケーブル・アセンブリを形成するために
は、クリップ100は、ジャケットを除去して中央導体
セグメントを露出させる、ケーブルの端部上に滑り込ま
せるだけでよい。次いで、第1フランジ142および第
2フランジ143をプリント配線ボードの表面にはんだ
付けする。機械的強度を付加するため、およびケーブル
のシールドおよびプリント配線ボード間に電気的接続を
設けるために、リテーナ102の第1アーム110の第
1フランジ130および第2アーム112の第2フラン
ジ132も同様に、プリント配線ボードにはんだ付けし
てもよい。このように、本発明によるケーブルの表面実
装終端用クリップは、2つのコネクタを用いていた従来
のケーブル終端よりも部品数を削減することができる。
これは、部品数および部品コストの削減をもたらし、し
かも組み立て時間も短縮化する。
【0026】図2,図3および図4において、ケーブル
・アセンブリ200は、所定の長さを有する同軸ケーブ
ル202およびクリップ204を含む。ケーブル・アセ
ンブリ200の一方の端部のみを、図2ないし図4に示
す。他方の端部もクリップ204のようなクリップを含
み、こちらが終端される場合もある。図3は、プリント
配線ボード300に関して、ケーブル・アセンブリ20
0を示す。クリップ204は、プリント配線ボード30
0の表面302に実装することができる。クリップ20
4は、図1に示したクリップ100とほぼ同様である。
・アセンブリ200は、所定の長さを有する同軸ケーブ
ル202およびクリップ204を含む。ケーブル・アセ
ンブリ200の一方の端部のみを、図2ないし図4に示
す。他方の端部もクリップ204のようなクリップを含
み、こちらが終端される場合もある。図3は、プリント
配線ボード300に関して、ケーブル・アセンブリ20
0を示す。クリップ204は、プリント配線ボード30
0の表面302に実装することができる。クリップ20
4は、図1に示したクリップ100とほぼ同様である。
【0027】同軸ケーブル202は、ジャケット208
に包囲された中央導体206を有する。同軸ケーブル2
02が半硬質同軸ケーブルである場合、ジャケット20
8は金属性の導電体外被を有する。同軸ケーブル202
が可撓性同軸ケーブルである場合、同軸ケーブル202
は編組金属シールド(braided metallic shield) を含
む。この編組金属シールドは、中央導体206と同軸で
あり、絶縁ジャケットであるジャケット208によって
これも包囲されている。ジャケット208の一部を除去
して、中央導体セグメント210を露出させる。
に包囲された中央導体206を有する。同軸ケーブル2
02が半硬質同軸ケーブルである場合、ジャケット20
8は金属性の導電体外被を有する。同軸ケーブル202
が可撓性同軸ケーブルである場合、同軸ケーブル202
は編組金属シールド(braided metallic shield) を含
む。この編組金属シールドは、中央導体206と同軸で
あり、絶縁ジャケットであるジャケット208によって
これも包囲されている。ジャケット208の一部を除去
して、中央導体セグメント210を露出させる。
【0028】図示の実施例では、クリップ204のリテ
ーナは、ケーブルの一部に固着するのに適したサイズの
固着部分を有する取り付け部材を形成する。リテーナの
第1アームおよび第2アームは、同軸ケーブル202の
シールドおよびプリント配線基板300間に、電気的接
触を形成する。同軸ケーブル202が可撓性同軸ケーブ
ルである場合、編組シールドを包囲し絶縁するジャケッ
ト208の部分をはぎ取ることにより、編組シールドと
クリップ204のリテーナとの間に機械的接触および電
気的接触を可能にする。クリップ204の第2導体は、
取りつけ部材、即ち、リテーナと一体的に形成され、ケ
ーブルの一端に隣接するケーブルの中央導体と、プリン
ト配線基板の表面に対する電気的接続のためのフランジ
部分とを電気的に接続する。
ーナは、ケーブルの一部に固着するのに適したサイズの
固着部分を有する取り付け部材を形成する。リテーナの
第1アームおよび第2アームは、同軸ケーブル202の
シールドおよびプリント配線基板300間に、電気的接
触を形成する。同軸ケーブル202が可撓性同軸ケーブ
ルである場合、編組シールドを包囲し絶縁するジャケッ
ト208の部分をはぎ取ることにより、編組シールドと
クリップ204のリテーナとの間に機械的接触および電
気的接触を可能にする。クリップ204の第2導体は、
取りつけ部材、即ち、リテーナと一体的に形成され、ケ
ーブルの一端に隣接するケーブルの中央導体と、プリン
ト配線基板の表面に対する電気的接続のためのフランジ
部分とを電気的に接続する。
【0029】以上の説明からわかるように、本発明は、
同軸ケーブルまたはその他のケーブルの表面実装終端用
クリップ,およびこのクリップを用いたケーブル・アセ
ンブリを提供する。フランジが確実な電気的および機械
的接続を与え、表面実装の間ケーブルの転がりを防止す
る。誘電体素子が、ケーブルのジャケットの電気接続部
を、中央導体から電気的に絶縁する。ケーブルは、中央
導体に変形を加えることなく、プリント回路基板の表面
に終端される。これによって、ケーブルを形成するため
に必要な追加の工具や設定が少なくて済み、以前ではケ
ーブルの製造,出荷および組み付けの間発生していた、
ケーブルに対する損傷も減少する。
同軸ケーブルまたはその他のケーブルの表面実装終端用
クリップ,およびこのクリップを用いたケーブル・アセ
ンブリを提供する。フランジが確実な電気的および機械
的接続を与え、表面実装の間ケーブルの転がりを防止す
る。誘電体素子が、ケーブルのジャケットの電気接続部
を、中央導体から電気的に絶縁する。ケーブルは、中央
導体に変形を加えることなく、プリント回路基板の表面
に終端される。これによって、ケーブルを形成するため
に必要な追加の工具や設定が少なくて済み、以前ではケ
ーブルの製造,出荷および組み付けの間発生していた、
ケーブルに対する損傷も減少する。
【0030】これまで本発明の特定実施例について示し
かつ説明してきたが、本発明がこれらに限定される主旨
ではなく、様々な変更も可能である。
かつ説明してきたが、本発明がこれらに限定される主旨
ではなく、様々な変更も可能である。
【図1】ケーブルの表面実装終端用クリップの等幅図。
【図2】図1のクリップを用いたケーブル・アセンブリ
の一部の側面図。
の一部の側面図。
【図3】プリント配線ボードに関連して示す、図2のケ
ーブル・アセンブリの端面図。
ーブル・アセンブリの端面図。
【図4】図2のケーブル・アセンブリの底面図。
100 表面実装終端用クリップ 102 第1導体(リテーナ) 104 第2導体 106 誘電体素子 108 ベース 110 第1アーム 112 第2アーム 114 軸方向アーム 116 軸 118 チャネル 120 把持部分 122 表面 124 第1延長部 126 第2延長部 130 第1フランジ 132 第2フランジ 136 固着部分 138 中空 140 中央孔 142 第1フィンガ・フランジ 143 第2フィンガ・フランジ 144 中央導体接触部分 146 第1フィンガ 148 第2フィンガ 200 ケーブル・アセンブリ 202 同軸ケーブル 204 クリップ 206 中央導体 208 ジャケット 210 中央導体セグメント 300 プリント配線ボード
Claims (4)
- 【請求項1】プリント配線ボード(300)に対するケ
ーブル(202)の表面実装終端用クリップ(100)
であって:前記ケーブルの外面を固着係合するようなサ
イズとしたリテーナと、前記リテーナから前記ケーブル
の軸(116)に沿って延出する同軸アーム(114)
とを有する第1導体(102);前記ケーブルの中央導
体(206)と、前記プリント配線ボードの表面(30
2)とを、前記中央導体に変形を加えずに電気的に接続
する第2導体(104);および前記同軸アームおよび
前記第2導体間に配置された誘電体素子(106);か
ら成ることを特徴とするクリップ(100)。 - 【請求項2】前記リテーナは、前記プリント配線ボード
に機械的に接続するフランジ部分(130,132)を
含むことを特徴とする請求項1記載のクリップ。 - 【請求項3】前記ケーブルはジャケット(208)に包
囲された中央導体(206)を有し、前記第2導体は前
記ジャケットを除去した中央導体セグメント(210)
の一部を機械的に係合し、前記中央導体セグメントから
延出し、前記中央導体に変形を加えることなく、前記プ
リント配線ボードの表面と接触することを特徴とする請
求項2記載のクリップ。 - 【請求項4】前記第1導体,前記誘電体素子および前記
第2導体は一体的に形成されることを特徴とする請求項
2記載のクリップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/882,770 US6053743A (en) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | Clip for surface mount termination of a coaxial cable |
| US882770 | 2001-06-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1126046A true JPH1126046A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=25381292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10179658A Pending JPH1126046A (ja) | 1997-06-26 | 1998-06-10 | 同軸ケーブルの表面実装終端用クリップ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6053743A (ja) |
| JP (1) | JPH1126046A (ja) |
| GB (1) | GB2326774A (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2786613B1 (fr) * | 1998-11-30 | 2001-02-02 | Radiall Sa | Dispositif pour raccorder un cable coaxial a une carte de circuit imprime |
| US6152743A (en) * | 1999-07-08 | 2000-11-28 | Berg Technology, Inc. | Coaxial connectors with integral electronic components |
| MXPA03007357A (es) * | 2001-02-16 | 2005-04-19 | Ems Technologies Inc | Metodo y sistema para conectar un cable a una tarjeta de circuito. |
| US20030085056A1 (en) * | 2001-11-02 | 2003-05-08 | Brett Goldstein | Pick and place holes and clips for cable management |
| US6824392B1 (en) * | 2003-10-27 | 2004-11-30 | Pony Guo | RCA connector capable of being inserted into circuit board directly |
| JP4194555B2 (ja) * | 2004-04-28 | 2008-12-10 | ヒロセ電機株式会社 | 同軸コネクタ |
| US7114990B2 (en) * | 2005-01-25 | 2006-10-03 | Corning Gilbert Incorporated | Coaxial cable connector with grounding member |
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