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JPH1125919A - 電球装置および照明装置 - Google Patents

電球装置および照明装置

Info

Publication number
JPH1125919A
JPH1125919A JP9179473A JP17947397A JPH1125919A JP H1125919 A JPH1125919 A JP H1125919A JP 9179473 A JP9179473 A JP 9179473A JP 17947397 A JP17947397 A JP 17947397A JP H1125919 A JPH1125919 A JP H1125919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
louver
glove
base
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9179473A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Katogi
真之 加藤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Moriyama Sangyo KK
Original Assignee
Moriyama Sangyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Moriyama Sangyo KK filed Critical Moriyama Sangyo KK
Priority to JP9179473A priority Critical patent/JPH1125919A/ja
Priority to CA002241581A priority patent/CA2241581A1/en
Priority to US09/106,451 priority patent/US6234649B1/en
Publication of JPH1125919A publication Critical patent/JPH1125919A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K9/00Lamps having two or more incandescent bodies separately heated
    • H01K9/08Lamps having two or more incandescent bodies separately heated to provide selectively different light effects, e.g. for automobile headlamp
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V21/00Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
    • F21V21/08Devices for easy attachment to any desired place, e.g. clip, clamp, magnet
    • F21V21/0824Ground spikes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/025Associated optical elements
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/04Electrodes; Screens; Shields
    • HELECTRICITY
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    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/24Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the vessel
    • H01J61/26Means for absorbing or adsorbing gas, e.g. by gettering; Means for preventing blackening of the envelope
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/34Double-wall vessels or containers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/35Vessels; Containers provided with coatings on the walls thereof; Selection of materials for the coatings
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/36Seals between parts of vessels; Seals for leading-in conductors; Leading-in conductors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】複数の小形発光素子を光源としてきらめき感が
あり、ルーバ手段を内蔵していながら一般照明用電球の
感覚でガーデンライトなどにして使用しても天空方向へ
の障害光を抑制できる。 【解決手段】グローブ1aの開口端を基体のグローブ接
続用開口1b1に接続して外囲器1を構成し、小形発光
素子集合体及びこれを包囲するルーバ手段を外囲器に内
蔵させ、基体のグローブ接続用開口内に固定されるアタ
ッチメント3を設け、これに板体部、発光素子装着部及
び支持体起立部を形成し、小形発光素子集合体4を発光
素子装着部に装着し、支持体5で小形発光素子集合体を
支持し、ルーバ手段6もアタッチメントに装着する。グ
ローブの頂部に遮光手段1a1を配設するか、ルーバ手
段にトップルーバ要素を配設して、天空方向への障害光
を抑制して光害を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はグローブと基体とを
含んで構成された外囲器内に複数の小形発光素子を配設
した電球装置およびこれを用いた照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】広場、公園、建物の入り口や周囲の植え
込みなどを比較的低い位置で照明するような目的のため
に、いわゆるガーデンライトと称される照明器具があ
る。この種の照明器具にはいくつかの基本構成が見られ
るが、図11に示す構成のものが比較的多用されてい
る。
【0003】図12は、従来のガーデンライトを示す中
央断面正面図である。
【0004】図において、101は支柱、102は基
台、103は支枠、104はソケット、105はコンパ
クト蛍光ランプ、106はルーバ手段、107はグロー
ブ、108はパッキング、109は安定器である。
【0005】支柱101は、内部が中空の円筒状で、基
端を地面に植設して使用する。
【0006】基台102は、段差を備えた短円筒状をな
し、小径部101aは支柱101の先端に挿入されねじ
などの固着具によって支柱101に取り付けるための接
続部を構成し、大径部101bは支柱101の先端上に
位置し、内面にねじ溝101b1が形成されてグローブ
107を取り付ける基台102の主体部を構成する。
【0007】支枠103は、上面が周囲に傾斜面103
aが形成された円形の箱状をなし、基台102内に固定
されている。そして、内部にはソケット104が配設さ
れている。
【0008】コンパクト蛍光ランプ105は、ソケット
104に装着されることにより、安定器109を含む点
灯回路に電気的に接続されるとともに、機械的に支持さ
れている。
【0009】ルーバ手段106は、複数の環状ルーバ要
素106aおよび組み付け機構106bからなる。環状
ルーバ要素106aは、上辺106a1および上辺10
6a1の外周縁からこれと一体で外側に向かって下向き
に傾斜するルーバ辺106a2とからなる。組み付け機
構106bは、両端にねじ溝を形成した金属棒106b
1、スペーサ106b2およびナット106b3からな
る。すなわち、金属棒106b1の下端を支枠103の
上面にナット106b3により固着し、金属棒106b
1にスペーサ106b2を挿入し、さらに他のルーバ要
素106aを金属棒106b1に挿入し、以下順次ルー
バ要素106aおよびスペーサ106b2を同様に金属
棒106b1に挿入し、最後にナット106b3を金属
棒106b1にねじ込んで支枠103の上にルーバ体1
06を組み付ける。
【0010】グローブ107は、頂部が半球状をなすと
ともに、外面に遮光被膜107aを被着している。ま
た、基端が開口するとともに、開口端の外周にねじ溝1
07bが形成され、中間は円筒状の透明な透光部107
cが形成されてなる。
【0011】そうして、以上説明した従来のガーデンラ
イトは、グローブ107の外径が150mm、支柱10
1の上端に突出する基台102およびグローブ107の
高さは210mmである。
【0012】また、コンパクト蛍光ランプ105は、ガ
ラス管部の幅が37.5mm、管長は111.5mmで
ある。
【0013】さらに、コンパクト蛍光ランプ105を交
換するには、グローブ107を回して基台102から取
り外し、ルーバ体106の中に手を差し込んで蛍光ラン
プ105を回動させることによって、ソケット104か
ら離脱させる。
【0014】一方、電球において、ガラスバルブ内に複
数の小形電球を直列接続または並列接続して封入するも
のは、従来から知られている。
【0015】図13は、実開昭61−138160号公
報に開示されている従来の電球1を示す正面図である。
【0016】図において、201はガラスバルブ、20
2は口金、203は導入線、204は電灯、205は導
線である。
【0017】ガラスバルブ201は、一般照明用の電球
に用いられているのと同様なもので、フレアステム20
1aを備えている。
【0018】電灯204は、複数直列接続され、両端の
導体205を一対の導入線203に接続することによ
り、口金202に接続され、ガラスバルブ内に図のよう
に直線状または図示しない環状に配設されている。ま
た、電灯204には、白熱電球や放電灯などを用いる旨
述べられている。
【0019】そうして、上記従来技術においては、優れ
たディスプレイ効果を発揮するとされている。
【0020】図14は、実開平2−117657号公報
に開示されている従来の電球2を示す要部略図である。
【0021】図において、301はフレアステム、30
2は台、303は麦球、304は導線、305は接続具
である。
【0022】フレアステム301は、一般照明用電球の
ガラスバルブの封止部として採用されているもので、先
端にアンカー線植立用として形成されているような突起
301aが形成され、一対の導入線301bがガラスバ
ルブ内に気密に導入されている。
【0023】台302は、中心部に形成した中心穴をス
テムの突起301aに挿入することにより、ガラスバル
ブ(図示されてない。)内に定置されている。そして、
台302の中心穴のまわりに小孔が形成されている。
【0024】麦球303は、その複数が台302の上に
配設され、一方の導線は小孔を貫通して台302の背面
側へ導出して、当該一方の導線側に隣接する麦球の片側
の導線と接続具305によって台302の裏面側で接続
し、他方の導線は台302の表面側で当該他方の導線側
に隣接する麦球の一方の導線と接続具305によって接
続している。
【0025】そうして、麦球303を固定した台302
をステム301に挿入して固定するので、麦球303の
固定が簡単になるとともに、各麦球303の表面に耐熱
性塗料を塗布して着色することにより、多色光の電球が
得られると述べられている。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】従来のガーデンライト
は、ランプの交換のためにルーバ要素の内径を大きくし
て手を差し込む余裕を与える必要があり、またランプ自
体も大きいから、大形で、構造も複雑であり、したがっ
て高価となり、しかもランプの交換が面倒である。
【0027】一方、従来の電球1および2は、いずれも
一般照明用のガラスバルブをそのまま使用しようとして
いるので、複数の小形電球をガラスバルブ内に所要の配
置にして挿入するのが困難である。
【0028】また、耐振性に問題がある。
【0029】すなわち、従来の電球1は、ガラスバルブ
のネック部が狭いので、電灯204をガラスバルブ内に
直線状または環状に配設するのが困難である。
【0030】従来の電球2は、やはりガラスバルブのネ
ック部が狭いので、台302として所望の大きさのもの
を用いることができないし、麦球303の片側の導線の
みで麦球303を支えるため、麦球303の支持が不安
定となる。
【0031】さらに、従来の電球1および2は、ガラス
バルブを封止する際に加熱してガラス溶着を行うので、
専用のシーリング設備が必要であるし、ガラスバルブ内
に十分な耐熱性のない部品はこれを封入することができ
ない。
【0032】本発明は、複数の小形発光素子を光源とし
てきらめき感があり、かつルーバ手段を内蔵しているの
で、一般照明用電球を使用するような感覚でそのままガ
ーデンライトなどとして使用しても天空方向への障害光
を抑制できる電球装置およびこれを用いた照明装置を提
供することを目的とする。
【0033】
【課題を達成するための手段】請求項1の発明の電球装
置は、一端に開口端を備えた透明部を有するグローブ、
ならびに一端に相対的に広口のグローブ接続用開口およ
び他端に相対的に細口の電源接続用開口を備えグローブ
の開口端にグローブ接続用開口が接続する基体を含んで
構成された外囲器と;複数の小形発光体が集合し、かつ
直列接続して外囲器内に収納されてなり、両端の導体が
電源接続用開口側へ導出されている小形発光素子集合体
と;外囲器内において小形発光素子集合体を包囲して配
設された環状ルーバ要素を含むルーバ手段と;ルーバ手
段を所定の位置に支持するルーバ支持手段と;を具備し
ていることを特徴としている。
【0034】本発明および以下の各発明において、特に
指定しない限り用語の定義および技術的意味は次によ
る。
【0035】まず、外囲器について説明する。
【0036】外囲器は、複数の小形発光素子を内部に収
納して電気的、かつ機械的に小形発光素子および後述の
ルーバ手段を保護する。
【0037】また、外囲器は、透明部を有するグローブ
および基体を含んで構成され、必要に応じて小形発光素
子からの発光を光学的に制御するためにも利用すること
ができる。
【0038】たとえば外囲器のグローブの頂部を遮光性
にして、天空方向への障害光をカットして光害を防止す
ることができる。グローブの頂部を遮光性にするには、
グローブの頂部自体を遮光性の材料で構成することによ
り実現できる。
【0039】また、透明性の材料で構成されている頂部
に遮光性の被膜を形成することもできる。遮光性の被膜
はグローブの外面または内面のいずれか、もしくは両面
に形成することによっても実現できる。遮光性の被膜を
構成するには、遮光性塗料を塗布するか、アルミニウム
などの金属を蒸着することによって実現できる。
【0040】さらに、グローブの頂部を光拡散性にし
て、頂部から透過する光を無指向性にすることができ
る。グローブの頂部を光拡散性にするには、頂部を光拡
散性の材料で構成するか、光拡散性の被膜、粗面化部、
岩目およびプリズムのいずれかを透明性の頂部の外面ま
たは内面もしくは両面に形成することにより実現でき
る。
【0041】グローブが透明部を有しているとは、少な
くとも所望方向へ光を導出する部分はグローブが透明性
であることを意味し、透明性とはグローブの内部が外部
から透視可能な程度であれば、多少の光拡散性が付与さ
れていてもよいことを意味する。また、所望方向とは、
グローブの水平方向および垂直方向の全周にわたる必要
はなく、いずれかの方向の一部の角度範囲であることが
許容される。
【0042】また、透明性とは無色透明である必要はな
く、着色透明であることを許容する。 次に、外囲器の
材質は、グローブがガラス、ポリカーボネート樹脂など
の透明性合成樹脂その他絶縁性を備えるとともに、機械
的にある程度の強度を有し、かつ少なくとも一部に導光
のための透明部があれば、どのようなものであってもよ
い。
【0043】また、基体は、合成樹脂が好ましく、たと
えばポリエステル樹脂に無機質充填材を混合してなるB
MC(バルクモウルヂングコウンパンド)材、ポリエチ
レンテレフタレート樹脂またはポリアミド樹脂などを用
いる。しかし、要すればガラスその他の材料からなるこ
とを妨げない。
【0044】外囲器の好ましい構成は、グローブが少な
くとも透明予定部分が透明性に優れたガラス、基体が成
形性に優れた合成樹脂である。しかし、グローブを合成
樹脂で形成するときは、少なくとも透明予定部分が透明
性に優れたアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂などを
用いることができる。
【0045】基体は、透光性であってもよいが、必要に
応じて非透光性にすることができる。
【0046】グローブと基体との接続は、接着剤、溶
着、機械的な係合など既知の種々の手段を用いることが
できる。しかし、グローブを取り外した際に無口金小形
電球直列体の導体などの充電部が露出する場合には、グ
ローブは基体から着脱不能にするのが好ましい。
【0047】基体の電源接続用開口は、これに一般照明
用電球と同一仕様の口金たとえばねじ込み口金を装着す
ることができる。そして、小形発光素子集合体の両端を
口金に常法により接続すれば、電球用ソケットに本発明
の電球装置を装着して一般照明用電球と同じ感覚で使用
することができる。
【0048】また、上記電源接続用開口に口金を装着し
ないで、電源接続用開口にスパイク、ポールなどの照明
装置本体を直接接続して、照明装置を構成することもで
きる。この場合は、小形発光素子集合体の両端を電源に
直接接続することができる。
【0049】なお、要すれば、本発明の電球装置の電源
接続用開口に口金を装着し、また照明装置本体にソケッ
トを装置して、本発明の電球装置をソケットに装着する
ようにして照明装置を構成してもよい。
【0050】外囲器の形状は、後述するルーバ体の収納
に支障がなければ、一般照明用電球と同じ形状のPS形
またはG形のバルブ形状にすることができるが、要すれ
ば電球形蛍光ランプと同様なT形としてもよい。しか
し、本発明は、外囲器の形状はどのようなものであって
もよい。
【0051】さらに、外囲器の外面に光触媒膜を形成す
ると、外囲器に付着する汚れ物質を分解して汚れにくく
したり、汚れを除去しやすくすることができる。光触媒
としては、アナターゼ形酸化チタンを主成分とする薄膜
を用いることができる。外囲器に収納されている小形発
光素子が340nm以下の短波長の放射を含む場合に
は、外囲器の内部からの照明光によって光触媒膜に光照
射して光触媒膜を活性化することができる。
【0052】小形発光素子が光触媒膜を活性化するに必
要な放射をしない場合においても、昼間太陽光に曝され
るのであれば、光触媒膜を活性化することができる。
【0053】次に、小形発光素子集合体について説明す
る。
【0054】小形発光素子は、小形であれば白熱電球、
放電ランプおよび発光ダイオードなど特に発光の種類は
限定されない。また、小形発光素子は、その発光色がど
のようなものでもよく、複数の小形発光素子が全て同一
発光色である必要もない。たとえば赤色R、緑色Gおよ
び青色Bの発光をバランスよく揃えることにより、白色
光に見えるように構成することもできる。
【0055】集合とは、複数の小形発光素子をコンパク
トな輪郭になるように発光素子相互を小間隔で配置する
ことで、特に任意のある小形発光素子から見て、2以上
の他の小形発光体が小間隔で配置されていることが好ま
しい。小間隔とは、小形発光素子の容器の長さの概ね
1.5倍以下好ましくは1倍以下の距離であり、小形発
光素子相互の間が接触していてもよい。
【0056】しかし、適度の距離をおいて相互に離間し
ていることにより、発熱部が分散されるため、温度上昇
を少なくできる。
【0057】本発明において、複数の小形発光素子は電
源に対して直列接続する。したがって、定格電圧が低い
小形発光素子を用いるのに便利である。しかし、所望の
発光量を確保するために必要な小形発光素子の数と、電
源電圧に合致する直列接続の数とが一致しない場合に
は、直列接続したものの複数を電源に対して並列接続す
ることができる。
【0058】小形発光素子を直列接続するには、同素子
の外部リード線を直接接合するか、他の導電体などの適
当な接続部材を介して接続すればよい。
【0059】さらに、ルーバ手段について説明する。
【0060】ルーバ手段は、環状ルーバ要素を一または
複数含んでいる。
【0061】環状ルーバ要素は、その環の中に小形発光
素子集合体が位置するように小形発光素子集合体を包囲
している。また、環状ルーバ要素を複数用いる場合に
は、外囲器の軸方向に互いに離間させる。
【0062】環状ルーバ要素は、環状であればよく、そ
の形状については、所望の配光を得るうえで適宜に設定
することができる。たとえば、上向き方向の配光を抑制
するために、外方に向かってルーバ面を基体の電源接続
用開口側へ傾斜させることができる。
【0063】また、水平方向の配光を強調するために、
ルーバ面を傾斜させないで、水平状態にすることができ
る。
【0064】さらに、外方に向かってルーバ面をグロー
ブの頂部側へ傾斜させることもできる。この場合には、
本発明の電球装置を電源接続用開口を上にして点灯する
ときには、天空方向への配光を抑制することができ、ま
た点灯方向を上記と逆にすると、下向きの配光を抑制し
て上向きの配光を強調することができる。
【0065】環状ルーバ要素の表面状態についても所望
により適宜設定することができる。すなわち、環状ルー
バ要素の表面を遮光性にしてもよいし、白系色など反射
性にしてもよい。
【0066】環状ルーバ要素の材料としては、金属、合
成樹脂などを用いることができる。
【0067】最後に、本発明の作用について説明する。
【0068】本発明の電球装置は、小形発光素子の複数
個を直列接続して集合した小形発光素子集合体を外囲器
内においてルーバ手段で包囲しているから、基体の電源
接続用開口に口金を装着すれば、単に一般照明用の電球
と同様にソケットに装着するだけで、従来のガーデンラ
イトと同様にルーバ手段によってたとえば上向きの配光
が抑制されているように配光が適切に制御された照明効
果を得ることができる。
【0069】しかし、口金を装着しなくても、電源接続
用開口を直接照明装置本体に装着する構成であっても、
基本的には上記と同様な照明効果を得ることができる。
【0070】それにもかかわらず、本発明においては、
一般照明用電球ないし電球形蛍光ランプと同様な寸法に
小形化できるので、すこぶる小形の照明装置を構成する
ことができる。そして、照明装置の構造も簡単にして安
価にすることができる。
【0071】また、グローブの内部に複数の小形発光素
子を集合しているから、きらめき感のある照明を行うと
ともに、ルーバ手段は各小形発光素子の発光に対して良
好な制光作用を発揮するから、電球装置全体として所望
に制御された配光が得られる。
【0072】さらに、本発明においては、定格電圧が低
い小形発光素子を直列接続しているので、定格消費電力
20〜100Wの一般照明用電球と代替可能な電球装置
にすることができる。
【0073】請求項2の発明の電球装置は、一端に開口
端を備えた透明部を有するグローブ、ならびに一端に相
対的に広口のグローブ接続用開口および他端に相対的に
細口の電源接続用開口を備えグローブの開口端にグロー
ブ接続用開口が接続する基体を含んで構成された外囲器
と;基体のグローブ接続用開口内に嵌合した板体部およ
び発光素子装着部を備えたアタッチメントと;複数の小
形発光素子が集合しアタッチメントの発光素子装着部に
装着されて外囲器内に収納されてなる小形発光素子集合
体と;外囲器内においてその軸方向に互いに離間してい
て、かつ小形発光素子集合体を包囲して配設された複数
の環状ルーバ要素を含むルーバ手段と;ルーバ手段を所
定の位置に支持するルーバ支持手段と;を具備している
ことを特徴としている。
【0074】本発明は、アタッチメントを用いて小形発
光素子集合体を外囲器に収納している点に特徴がある。
【0075】まず、アタッチメントについて説明する。
【0076】アタッチメントは、小形発光素子を支持す
るとともに、電源への電気接続のための役割を担ってい
る。アタッチメントの板体部は、基体の広口のグローブ
接続用開口の内側に嵌合する。好ましくはグローブと協
働して閉じた空間を形成する。
【0077】また、アタッチメントは、基体にねじなど
の固着具または接着などにより固定される。
【0078】また、グローブと基体との接続部を接着す
るとともに、アタッチメントを基体にシールして固定す
ることにより、防水シールが容易である。
【0079】さらに、アタッチメントの発光素子装着部
は、小形発光素子を支持するとともに、小形発光素子集
合体の導体を電源接続用開口へ導出する。
【0080】さらにまた、小形発光素子集合体を機械的
に支持するための支持体を用いる場合には、必要に応じ
てアタッチメントに支持体起立部を配設することができ
る。この起立部は、アタッチメントと別体または一体を
可とする支持体が起立する部分である。すなわちこの場
合、支持体はアタッチメントから起立して、小形発光素
子集合体を機械的に支持する。
【0081】小形発光素子集合体を支持体で支持する具
体的構成はどのようなものであってもよく、たとえば小
形発光素子を直接支持してもよいし、小形発光素子間な
どを接続する導体を支持してもよい。
【0082】一方、アタッチメントに複数の突起を形成
して、この突起によって小形発光素子集合体を支持して
アタッチメントから所定距離離間させるように構成する
ことができる。これにより、小形発光素子を外囲器の中
心部に分散配置させて、電球装置を点灯した際の外囲器
の部分的な温度過昇を回避することができる。また、ア
タッチメントが小形発光素子に接近しすぎないようにし
て、基体が温度過昇になるのを防止することができる。
【0083】次に、小形発光素子集合体について説明す
る。
【0084】本発明において、小形発光素子集合体の各
小形発光素子は、電源に対して直列、並列いずれの接続
であってもよい。小形発光素子の定格電圧が電源電圧よ
り低いときには、直列接続し、電源電圧と同一のときに
は並列接続すればよい。また、所望の発光量を得るため
に必要な小形発光素子の数とその定格電圧とが一致しな
いときには、直列接続したものを複数並列接続すること
ができる。
【0085】さらに、作用について説明する。
【0086】本発明においては、アタッチメントを外囲
器の基体のグローブ接続用開口内に嵌合させているの
で、小形発光素子を収納する空間をグローブとアタッチ
メントとで容易に気密ないし液密にすることが可能とな
る。
【0087】したがって、屋外用として所要の気密性な
いし液密性を備えた電球装置を得ることができる。
【0088】また、アタッチメントに小形発光素子集合
体を装着するので、組み立てが容易であるとともに、小
形発光素子集合体を外囲器内の所定の位置において支持
することが容易になる。
【0089】さらに、ルーバ手段をもアタッチメントに
ルーバ支持手段を介して支持させることにより、一層組
み立てを容易にすることができる。
【0090】請求項3の発明の電球装置は、一端に開口
端を備えた透明部を有するグローブ、ならびに一端に相
対的に広口のグローブ接続用開口および他端に相対的に
細口の電源接続用開口を備えグローブの開口端にグロー
ブ接続用開口が接続する基体を含んで構成された外囲器
と;基体の電源接続用開口に装着された口金と;複数の
小形発光素子が集合していて、かつ外囲器内に収納され
てなる小形発光素子集合体と;外囲器内においてその軸
方向に互いに離間して小形発光素子集合体を包囲して配
設された複数の環状ルーバ要素を含むルーバ手段と;ル
ーバ手段を所定の位置に支持するルーバ支持手段と;を
具備していることを特徴としている。
【0091】本発明は、外囲器に口金を装備している点
に特徴がある。
【0092】口金について説明する。
【0093】口金としては、既知のものを適宜採用する
ことができる。たとえばねじ込み(E)口金、さし込み
(BA)口金、ピン(G、GXなど)口金、R口金を用
いることができる。口金のサイズについても適当に選択
すればよい。
【0094】そうして、本発明は外囲器の基体の電源接
続用開口に口金を装着しているので、一般照明用電球と
同じ感覚で使用できる。
【0095】請求項4の発明の電球装置は、請求項1な
いし3のいずれか一記載の電球装置において、小形発光
素子集合体は、各発光素子が無口金小形電球であること
を特徴としている。
【0096】照明用としての小形発光素子は、現状では
小形白熱電球が最も所望の光量を容易に得ることができ
る。小形白熱電球においては、無口金小形電球が最適で
ある。 そこで、無口金小形電球について説明する。
【0097】無口金とは、基本的に金属製や合成樹脂製
の口金を使用していない電球であって、たとえばバルブ
の端部をピンチ成形して封止したピンチシール構造、ビ
ードガラスを用いて封止したビード封止構造、ガラスバ
ルブの端部をバーナーで加熱し溶融して封止した構造な
どをいう。そして、外部リード線の処理については、外
部リード線をピンチ封止部に沿って添わせたウエッジベ
ース構造、外部リード線を封止部からバルブ軸方向に直
線状またはループ状に突出させた構造などであることを
許容する。
【0098】無口金小形電球のうち小形とは、ウエッジ
ベース形電球やサブミニチュア形電球などのようにバル
ブが小形、小容積であるとともに、商用電源電圧に比べ
て約3分の1以下の低い公称定格電圧のもとで点灯され
る電球をいう。バルブ形状については、種々の形状であ
ることを許容するものであるが、好ましくはT形バルブ
のように細長い形状である。外部リード線の導出は両端
から導出される両端封止構造のものが好ましいが、片封
止構造のものも許容される。
【0099】無口金小形電球のうち電球とは、バルブ内
部にフィラメントを封装している白熱電球をいう。バル
ブ内部には不活性ガスが封入されるが、特にクリプトン
やキセノンのガスを封入することは、これらの気体は原
子量が大きく熱伝導率が小さく電球内部の熱損失を少な
くすることができるので、電球の小形化と長寿命化ない
しは高効率化に望ましい結果をもたらす。また、封入ガ
スの圧力を高くするほど上記の傾向が強くなる。もちろ
ん、点灯時の高温度において高いガス圧力に耐えるバル
ブ構造が要求されるのはいうまでもない。
【0100】さらに、無口金小形電球は、低電圧で点灯
されるために、一般照明用電球に比べてフィラメントが
太くて、しかも短いので、寿命が長く、また振動にも強
い。
【0101】そして、各無口金小形電球をコンパクトに
集合させる好ましい手段は、バルブ軸を互いに平行に揃
えて、かつバルブ軸を同心円上に、さらに望ましくは等
間隔に配置することである。さらに、外囲器に収納する
には外囲器の軸と無口金小形電球の軸を一致させること
により、外観が良好で、しかもコンパクトな電球にする
ことができる。しかし、一部の無口金小形電球を残余の
無口金小形電球に対して軸方向にずらすことができ、こ
の場合には外囲器の軸方向における長さが多少長くなる
が、無口金小形電球同志による光の蹴られを少なくして
有効光量を増やすことができる。
【0102】無口金小形電球の公称定格電圧の総和を公
称電源電圧より若干高く設定することにより、発光効率
は若干低下するもののその差は殆ど気にならない一方、
寿命が一層延伸した電球にすることができる。無口金小
形電球の公称定格電圧の総和を公称電源電圧より若干高
く設定するとは、たとえば一般的には100〜120%
以下、好ましくは110%±5%の範囲にすることがで
きる。
【0103】そうして、無口金小形電球は低電圧で点灯
するため、本質的に長寿命設計が可能で、定格寿命が交
流点灯で5000〜30000時間のものを得ることが
できる。そして、この種の電球は、自動車用、音響機器
用などとして使用されてきた結果、寿命ばらつきの少な
い高信頼性のものを容易に得ることができるから、直列
接続してもその信頼性を大きく崩すことがない。
【0104】したがって、本発明の電球装置は、一般照
明用電球に比べて著しく長寿命な電球装置になる。
【0105】さらにまた、無口金小形電球としてキセノ
ンまたはクリプトンガスを封入したものを用いることに
より、長寿命を確実にすることができる。
【0106】請求項5の発明の電球装置は、請求項4記
載の電球装置において、無口金小形電球は、フィラメン
トがグローブの軸とほぼ平行に延在している両端封止形
であり;ルーバ手段は、その環状ルーバ要素の環面がフ
ィラメントと交叉するように配設されている;ことを特
徴としている。
【0107】両端封止形の無口金小形電球は、T形バル
ブの軸方向にフィラメントが延在するので、T形バルブ
をグローブの軸方向と平行に配列すれば、フィラメント
がグローブの軸方向と平行になる。すなわち本発明にお
いては、フィラメントがグローブの軸方向に沿って延在
しているから、ルーバ体の環状ルーバ要素の環面をフィ
ラメントと交叉させれば、無口金小形電球の光を効果的
に制光することができる。
【0108】請求項6の発明の電球装置は、請求項4ま
たは5記載の電球装置において、小形発光素子は、ガラ
スバルブ内にキセノンが封入されている無口金小形電球
であることを特徴としている。
【0109】キセノンを封入した無口金小形電球は、発
光効率が高くて長寿命であるとともに、発光の色温度が
高く、相対的に白色光が得られるので、あざやかないし
さわやかな照明を行うことができる。
【0110】請求項7の発明の電球装置は、請求項1な
いし6のいずれか一記載の電球装置において、ルーバ支
持手段は、基端が基体側に固定され中間部で環状ルーバ
要素を支持する複数の線材によって構成されていること
を特徴としている。
【0111】線材は、ステンレス、ニッケル、しんちゅ
う、クロム鍍金した鉄線などの適度の剛性と弾力性とを
備えた金属からなる線が好適である。
【0112】線材の基端は、外囲器の基体に直接固定す
るか、またはアタッチメントを用いる場合にはアタッチ
メントに固定することにより間接的に基体に固定するこ
とができる。
【0113】環状ルーバ要素を線材の中間に支持させる
には、環状ルーバ要素の支持位置に小孔を形成して線材
を挿通させ、環状ルーバ要素が金属製の場合は溶接また
ははんだ付けなどにより、また合成樹脂製である場合に
は接着剤などを使用して固定すればよい。
【0114】本発明は、環状ルーバ要素の簡単な支持構
造を提示するものである。
【0115】請求項8の発明の電球装置は、請求項7記
載の電球装置において、ルーバ支持手段は、線材の先端
がグローブの内面に弾性的に接触し得るように構成され
ていることを特徴としている。
【0116】線材の先端をグローブの内面に弾性的に接
触させる具体的構造は問わないが、最も簡単には線材の
先端部を湾曲させ、その湾曲部を介して線材がグローブ
に接触するようにすればよい。この場合、湾曲部が常時
グローブに接触していてもよいし、常時は非接触である
が、振動時にグローブに接触するようにしてもよい。
【0117】本発明は、ルーバ体をさらに耐振性が良好
になるように支持する構造を提示するものである。
【0118】請求項9の発明の電球装置は、請求項1な
いし8のいずれか一記載の電球装置において、グローブ
は、その開口端が基体のグローブ接続用開口に接着され
ていることを特徴としている。
【0119】接着剤としては、シリコーン系接着剤、エ
ポキシ系接着剤などを用いることができる。
【0120】本発明においては、グローブを基体に接着
することにより、グローブが不用意に離脱することがな
いから、グローブ内部に小形発光素子などの充電部が露
出していても差し支えない。また、接着によってグロー
ブと基体との間を気密ないしは液密にシールすることが
できる。
【0121】請求項10の発明の電球装置は、請求項1
ないし9のいずれか一記載の電球装置において、グロー
ブは、その頂部に配設された遮光手段を備えていること
を特徴としている。
【0122】遮光手段ついては、請求項1において説明
しているので省略する。
【0123】グローブの頂部の形状は半球状、平坦状ま
たはその他任意所望の形状にすることができる。もちろ
ん、グローブの軸方向の断面形状は円筒、角筒など自由
な形状であることを許容する。
【0124】グローブの頂部の遮光手段の内面側に反射
手段を形成することにより、所望の照明に寄与する有効
光量を多くすることができる。
【0125】本発明は、グローブの頂部に遮光手段を配
設したので、頂部を上にして電球装置を点灯した際に、
天空方向へ放射されようとする光は遮光手段によって遮
られる。このため、天空方向への障害光をなくして良質
な照明を行うことができる。
【0126】請求項11の発明の電球装置は、請求項1
0記載の電球装置において、グローブの頂部の遮光手段
は、金属蒸着膜からなることを特徴としている。
【0127】金属蒸着膜としては、アルミニウム、銀な
どの高反射率の金属を用いるのが望ましい。
【0128】本発明は、遮光手段として金属蒸着膜を用
いたことにより、遮光と有効光量の増加とを実現するこ
とができる。
【0129】請求項12の発明の電球装置は、請求項1
ないし9のいずれか一記載の電球装置において、グロー
ブは、そのほぼ全体が透明であり;ルーバ手段は、環状
ルーバ要素よりグローブの頂部側に位置するトップルー
バ要素を備えている;を特徴としている。
【0130】トップルーバ要素は、小形発光素子集合体
からグローブの頂部側へ放射される光を遮断するもので
あり、好ましくは遮光と同時に反射して有効光として利
用する。このため、トップルーバ要素の内面形状および
内面の反射率を反射を考慮して設定するのが望ましい。
たとえばトップルーバ要素を遮光性板体を半球ないし球
体の一部をなす曲面に形成し、内面を金属蒸着膜や白色
塗膜を被着して反射性にする。
【0131】トップルーバ要素の材料は、環状ルーバ要
素と同様なものでよく、金属、合成樹脂などを用いるこ
とができる。アルミニウムなどの反射率の高い材料の場
合には、生地のまま使用することもできる。
【0132】本発明は、ルーバ手段にトップルーバ要素
を設けたので、グローブの頂部には遮光手段を備えなく
ても頂部方向への光を遮断して、障害光を抑制すること
ができる。
【0133】したがって、外観がさらに向上する。
【0134】請求項13の発明の電球装置は、請求項1
ないし12のいずれか一記載の電球装置において、ルー
バ手段は、環状ルーバ要素が基体の電源接続用開口側へ
傾斜しているルーバ面を備えていることを特徴としてい
る。
【0135】本発明は、ルーバ面が基体の電源接続用開
口側へ傾斜しているので、電源接続用開口側への配光が
強調され、反対にグローブの頂部側への配光が抑制され
る。したがって、基体の電源接続用開口を下向きにして
電球装置を点灯した際には、主として足元側を良好に照
明することができるから、ガーデンライトとして所要の
配光となる。
【0136】請求項14の発明の照明装置は、照明装置
本体と;照明装置本体に支持された請求項1ないし13
のいずれか一記載の電球装置と;を具備していることを
特徴としている。
【0137】本発明において、照明装置本体としては、
光源として用いる電球装置がグローブの内部にルーバ手
段を収納しているので、ガーデンライトのような屋外用
のものが好適であるが、ルーバ手段による制光作用を利
用するのであれば、屋内用のものであってもよい。すな
わち屋外用の照明装置の例としては、先端にソケットを
配設し、基端を設置面に設立したポール、基台から起立
し、先端にソケットを配設したスタンド、基端が尖頭状
をなして地中に差し込むことができる構造で先端に本発
明の電球装置を固定できるように構成したスパイクライ
トなどに適応させることができる。
【0138】また、本発明は、要すれば通常の白熱電球
用の各種照明器具に適用することができる。
【0139】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0140】図1は、本発明の電球装置の第1の実施形
態を示す正面図である。
【0141】図2は、同じく断面図である。
【0142】図3は、同じくグローブのみを中間で切断
して内部を示す一部断面平面図である。
【0143】図において、1は外囲器、2は口金、3は
アタッチメント、4は小形発光素子集合体、5は支持
体、6はルーバ手段、7はルーバ支持手段である。
【0144】本実施形態の外囲器1は、図1に示すよう
にグローブ1aおよびグローブ1aの開口端が接続され
た基体1bから構成されている。
【0145】グローブ1aについて説明する。
【0146】グローブ1aは、透明なガラス製でT形を
なしているが、頂部はほぼ半球状に整形されており、内
面に遮光手段1a1が形成されている。遮光手段1a1
は、アルミニウム蒸着膜からなる。
【0147】基体1bは、図1に示すようにBMC材か
らなる実質的に遮光性の材料で成形したものである。そ
して、一端にグローブ1aの開口端に接続する相対的に
広口のグローブ接続用開口1b1、他端に形成された相
対的に細口の電源接続用開口1b2、中間に形成された
スカート部1b3および電源接続用開口1b2に連通す
るとともに基体1b内においてグローブ接続用開口1b
1に向かって開口する案内筒部1b4を備えて杯状をな
している。
【0148】グローブ接続用開口1b1には、周溝1b
5が形成されている。
【0149】スカート部1b3の内面側には、孔を備え
たボス1b6が適当数一体に形成されている。
【0150】電源接続用開口1b2の周囲には、ねじ溝
1b7が形成されている。
【0151】グローブ1aを基体1bに接続するには、
基体1bの周溝1b5にシリコーン接着剤Bを充填して
から、グローブ1aの開口端1a1を周溝内に挿入す
る。接着剤Bが固化すれば、外囲器は完成する。後述す
るように、アタッチメント3の周縁も基体1bと協働し
て周溝1b5を拡大しているので、グローブ1aはアタ
ッチメント3に対しても気密に接着される。したがっ
て、この場合の接着剤Bは、グローブ1aおよびアタッ
チメント3の間を防水的にシールする防水シール手段の
作用をも担当している。
【0152】図4は、本発明の電球装置の第1の実施形
態における基体を示す正面図である。
【0153】図5は、同じく平面図である。
【0154】基体1bは、図1ないし図3を参照して説
明した他に以下の構造を備えている。すなわち、グロー
ブ接続用開口1b1の周溝1b5内には、グローブ1a
を浮かせるための枠部1b8が数カ所分散して一体に形
成されている。
【0155】また、基体1bのスカート部1b3には、
スカート部1b3を貫通する小孔1b9が形成されてい
る。この小孔1b9は、グローブ1aおよびアタッチメ
ント3によって構成された空間の圧力を後述するように
外部へ逃がすためのものである。
【0156】口金2について説明する。
【0157】口金2は、ねじ込み式のE26形で、ねじ
溝1b7にねじ込んで電源接続用開口1b2に装着され
ている。
【0158】アタッチメント3について説明する。
【0159】図6は、本発明の電球装置の第1の実施形
態におけるアタッチメントを示す正面図である。
【0160】図7は、同じく平面図である。
【0161】アタッチメント3は、図1ないし図3、図
6および図7に示すように、板体部3a、発光素子装着
部3b、支持体起立部3c、突起3d、ねじ挿通孔3e
および筒体3fを備えている。
【0162】板体部3aは、基体1bのグローブ接続用
開口1b1内に嵌合しており、さらにグローブ接続用開
口1b1の周溝1b5に接して周溝1b5を拡大してい
る。
【0163】発光素子装着部3bは、アタッチメント3
の中央において板体部3aからグローブ1a側へ突出し
て形成され、4個の小孔3b1が等間隔で形成されてい
る。
【0164】支柱起立部3cは、アタッチメント3の中
心に形成された孔である。
【0165】突起3dは、上端にリード線挿通溝3d1
を備え、発光素子装着部3bの小孔3b1に隣接して形
成されている。
【0166】ねじ挿通孔3eは、板体部3aの基体1b
のボス1b6に対向する位置に形成されている。
【0167】筒体3fは、アタッチメント3の背面側へ
突出し、かつ開口していて、その周囲には周溝3f1が
形成されている。
【0168】図6に示すように、周溝3f1は、一部が
板体側において切欠され、かつ周溝3f1の機能上の底
部となる部分の幅の図において約上半分に浅い縦溝3f
2が形成されている。
【0169】周溝3f1にはOリング8が装着される
(図2参照)。Oリング8は、通常時には縦溝3f2の
部分を横断しない。
【0170】Oリング8および周溝3f1は、筒体3f
および案内筒部1b4の間を防水的にシールする防水シ
ール手段を構成している。
【0171】また、縦溝3f2は、圧力調整手段を構成
している。
【0172】そうして、アタッチメント3は、タッピン
グねじ9を基体1bのボス1b6にねじ込むことによ
り、基体1bに固定される。
【0173】さらに、アタッチメント3の板体部3aに
は3個の小孔3gが120゜間隔で形成されている。こ
の小孔3gは、ルーバ支持手段7を挿通してアタッチメ
ント3に装着するためのものである。
【0174】ところで、電球装置を点灯中にグローブ1
aおよびアタッチメント3により形成されている空間内
の圧力が上昇すると、Oリング8が周溝3f1の切欠部
において図6において(Oリング8は図示していな
い。)上方へ押されて変形し、Oリング8が縦溝3f2
を横断する。すると、上記空間内の空気が小孔3b1を
通過して筒体3f内に入り、さらに筒体3fおよび案内
筒部1b4の間を通過してOリング8および縦溝3f2
の間、ならびに案内筒部1b4および板体部3aの間を
通過して基体1bの小孔1b9から電球装置の外部へ放
散される。
【0175】なお、電球装置が消灯してグローブ1a内
が冷却すると、内部の圧力が低くなるが、Oリング8に
阻止されて外部から空気が入ることはない。したがっ
て、点滅の繰り返しによる呼吸作用によって、外部から
水蒸気の形で侵入した水分がグローブ1内で結露するよ
うなことは生じない。
【0176】小形発光素子集合体4について説明する。
【0177】小形発光素子集合体4は、図2および図3
に示すように、発光素子としての4個の無口金小形電球
4a、この電球間を接続する中間導体4b1および両端
から延在する一対の端部導体4b2から構成されてお
り、無口金小形電球4aは直列接続されている。
【0178】図8は、本発明の電球装置の第1の実施形
態における無口金小形電球を示す正面図である。
【0179】図に示すように、無口金小形電球4aは、
両端封止構造で、T形で細長いバルブ4a1、バルブ4
a1内部に封装したフィラメント4a2、バルブ4a1
の両端に形成したピンチ封止式の封止部4a3および封
止部4a3から外部に導出されたループ状の外部リード
線4a4を備えている。
【0180】また、無口金小形電球4aは、本実施形態
においてはバルブ径10mm、全長43mm、不活性ガ
スとしてキセノンを封入した公称定格電圧26V、公称
消費電力10.6W、光束112lm、色温度2600
K、定格寿命6000時間である。
【0181】なお、他の仕様の無口金小形電球として、
公称定格消費電力10W、光束90lm、色温度250
0K、定格寿命20000時間、その他の構成は上記実
施形態と同じものを用いることもできる。
【0182】各無口金小形電球4aは、それぞれ管軸が
グローブ1aの軸方向と平行に、かつグローブ1aの軸
の同心円上に等間隔に配列されている。そして、グロー
ブ1aの頂部側の外部リード線4a4間は、一対の中間
導体4b1、4b1により接続されている。また、アタ
ッチメント3側の外部リード線4a4は、1本の中間導
体4b1および一対の端部導体4b2が接続されること
によって、全体が直列接続されている。図面には表現さ
れていないが、中間導体4b1および端部導体4b2は
ともに発光素子装着部3bの小孔3b1に挿通されてい
る。すなわち、中間導体4b1は、アタッチメント3の
裏面側から両端を小孔3b1に挿入され、アタッチメン
ト3の表面側において、無口金小形電球4aの外部リー
ド線4a4にスポット溶接されている。無口金小形電球
直列接続体4の両端の端部導体4b2は、アタッチメン
ト3の裏面側へ導出され、口金2の両端子に接続されて
いる。
【0183】支持体5について説明する。
【0184】図2に示すように、支持体5は、支柱5a
および絶縁性支持部5bから構成されている。
【0185】支柱5aは、金属棒であり、アタッチメン
ト3の支持体起立部3cに植立されている。
【0186】絶縁性支持部5bは、ポリアミド樹脂製
で、支柱5aの先端に固着されており、屈曲した一対の
溝5b1、5b1が下面に形成されている。
【0187】そうして、絶縁性支持部5bの溝5b1、
5b1に無口金小形電球直列接続体4の上部に位置して
第1の導体を構成する中間導体4b1、4b1を必要に
応じて接着剤を用いて係着する。
【0188】以上のように、小形発光素子集合体4は、
その上下を中間導体4b1で支持体5およびアタッチメ
ント3に支持されていて、外部から加わる振動に対して
機械的に十分な強度を得る。
【0189】ルーバ手段6について説明する。
【0190】ルーバ手段6は、3個の環状ルーバ要素6
aを含んで構成されている。
【0191】環状ルーバ要素6aは、円環状をなし、グ
ローブ1aの軸と直交する上辺6a1および上辺6a1
の外周から一体に傾斜しているルーバ辺6a2からな
る。
【0192】そして、ルーバ要素6aは、その環面が無
口金小形電球4aのフィラメント4a2の延在方向と直
交するように小形発光素子集合体4を包囲している。各
ルーバ要素6aの間は横方向から見てわずかな間隙を設
けて離間している。
【0193】さらに、各ルーバ要素6aは、アルミニウ
ム板を整形して形成され、その内外面に白色塗膜が被着
されている。
【0194】ルーバ支持手段7について説明する。
【0195】ルーバ支持手段7は、120゜間隔で小形
発光素子集合体4を包囲する3本のステンレス鋼の線材
からなり、各線材の基端はアタッチメント3の板体部3
aに形成した小孔3g(図7参照)に挿入され接着によ
ってアタッチメント3に装着されている。そして、線材
の中間部を環状ルーバ要素6aに形成した小孔に挿入
し、溶接して環状ルーバ要素6aを固定している。
【0196】ルーバ支持手段7の線材の先端を緩く折り
返して弾性接触部7aを形成しグローブ1aの頂部の内
面に接触させている。
【0197】以上のような構成を備えた電球は、電球形
蛍光ランプのサイズとほぼ同一のグローブの最大外径が
70mm、全長140mmであり、消費電力は約40W
である。これを図12に示す従来のガーデンライトに比
較すると、最大外径は47%にすぎない。
【0198】図9は、本発明の電球装置の第2の実施形
態を示す正面図である。
【0199】図において、図2と同一部分には同一符号
を付して説明は省略する。
【0200】本実施形態は、ルーバ手段6がさらにトッ
プルーバ要素6bを備える。これに伴って、グローブ1
aは全体が透明に構成されている。
【0201】トップルーバ要素6bは、アルミニウム板
を整形してほぼ半球状に形成されており、環状ルーバ要
素6aと同様に内外面に白色塗膜を被着している。
【0202】図10は、本発明の照明装置の第1の実施
形態としてのガーデンライトを示す一部切欠中央断面正
面図である。
【0203】図において、10はガーデンライト本体、
11は電球装置である。
【0204】ガーデンライト本体10は、支柱10a、
隔壁10b、ソケット10cおよびパッキング10dか
らなる。
【0205】支柱10aは、円筒状をなしており、その
基端が地面などの設置面に植設される。
【0206】隔壁10bは、支柱10aの先端部内に形
成され、電源ケーブル(図示しない。)を挿通するケー
ブル挿通孔10b1を中央に形成している。
【0207】ソケット10cは、隔壁10bに固定され
ている。
【0208】パッキング10dは、支柱10aの先端縁
に装着されている。
【0209】電球装置11は、図1に示すものである。
【0210】そうして、電球装置11を支柱10aの先
端からソケット10cにねじ込むと、電球装置11の基
体1bのスカート部1b3の外面がパッキング10dに
圧接しながら口金がソケット10cに装着されて、ガー
デンライトが構成される。
【0211】以上から明かなように、電球装置11とガ
ーデンライト本体10との間は、パッキング10によっ
て防水される。
【0212】電球装置11は、70mmであるから、支
柱10aも同程度の太さにすることができる。ガーデン
ライト本体10の先端から突出している電球装置11の
高さは約85mmであるから、これを図12に示す基台
およびグローブの高さ210mmと比較すると、40%
にすぎない。
【0213】図11は、本発明の照明装置の第2の実施
形態としてのスパイクライトを示す一部切欠正面図であ
る。
【0214】11は電球装置、12はスパイクライト本
体である。
【0215】スパイクライト本体12は、基端側が横断
面十字状のスパイク部12a、先端側がソケット部12
bとなっている。
【0216】スパイク部12aは、地面に差し込んで設
置される。スパイク部12aの上部には電源ケーブル導
出孔(図示しない。)が形成され、ソケットに接続され
た図示しない電源ケーブルが引き出される。
【0217】ソケット部12bは、内部にソケットおよ
びパッキング(いずれも図示しない。)が配設されてい
る。
【0218】パッキングは電球装置11の基体との間で
防水を図る。
【0219】
【発明の効果】請求項1ないし13の各発明によれば、
グローブおよび基体によって外囲器を構成し、外囲器の
内部に小形発光素子集合体とこれを包囲するルーバ体と
を収納したことにより、複数の小形発光素子によりきら
めき感があり、かつルーバ体を内蔵しているにもかかわ
らず、一般照明用電球を使用するような感覚でそのまま
ガーデンライトなどとして使用して天空方向への障害光
を抑制した電球装置を提供することができる。
【0220】請求項1の発明によれば、加えて小形発光
素子を直列接続したことにより、小形発光素子に定格電
圧が低いものを用いても商用電源に直接接続することが
できるので、構造が簡単な電球装置を提供することがで
きる。
【0221】請求項2の発明によれば、加えて基体のグ
ローブ接続用開口に嵌合されるアタッチメントを用いて
小形発光素子集合体を装着したことにより、組み立てが
容易な電球装置を提供することができる。
【0222】請求項3の発明によれば、加えて基体の電
源接続用開口に口金を装着したことにより、一般照明用
電球と互換性のある電球装置を提供することができる。
【0223】請求項4の発明によれば、加えて小形発光
素子として無口金小形電球を用いたことにより、長寿命
で効率の高い電球装置を提供することができる。
【0224】請求項5の発明によれば、加えて両端封止
形の無口金小形電球を用いたことにより、フィラメント
の長さ方向に対して環状ルーバ要素の環面が交叉するよ
うにルーバ手段を配設していることにより、効果的な制
光を行える電球装置を提供することができる。
【0225】請求項6の発明によれば、加えてキセノン
を封入した無口金小形電球を用いていることにより、一
層長寿命、光効率で、色温度が高くて爽やかな光色の電
球装置を提供することができる。
【0226】請求項7の発明によれば、加えてルーバ支
持手段として複数の線材を用いたことにより、環状ルー
バ要素の支持構造が簡単な電球装置を提供することがで
きる。
【0227】請求項8の発明によれば、加えてルーバ支
持手段である線材の先端をグローブの内面に弾性的に接
触し得るようにしたことにより、線材が細くてもルーバ
手段を確実に支持する電球装置を提供することができ
る。
【0228】請求項9の発明によれば、加えてグローブ
を基体に接着したことにより、防水が容易で、しかも内
蔵部品の充電部保護が不要で構造が簡単な電球装置を提
供することができる。
【0229】請求項10の発明によれば、加えてグロー
ブの頂部に遮光手段を配設したことにより、天空方向へ
の障害光を抑制して光害を防止する電球装置を提供する
ことができる。
【0230】請求項11の発明によれば、加えてグロー
ブの頂部に金属蒸着膜からなる遮光手段を備えたことに
より、遮光しながら有効光量が増加する電球装置を提供
することができる。
【0231】請求項12の発明によれば、加えてルーバ
体がトップルーバを備えるとともにグローブの全体が透
明であることにより、外観の向上を図った電球装置を提
供することができる。
【0232】請求項13の発明によれば、加えてルーバ
要素のルーバ面が基体の電源接続用開口側へ傾斜してい
ることにより、グローブの頂部を上にして点灯している
ときに足元側を良好に照明する電球装置を提供すること
ができる。
【0233】請求項14の発明によれば、加えて請求項
1ないし13の効果を有する照明装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電球装置の第1の実施形態を示す正面
【図2】同じく断面図
【図3】同じくグローブのみを中間で切断して内部を示
す一部断面平面図
【図4】本発明の電球装置の第1の実施形態における基
体を示す正面図
【図5】同じく平面図
【図6】本発明の電球装置の第1の実施形態におけるア
タッチメントを示す正面図
【図7】同じく平面図
【図8】本発明の電球装置の第1の実施形態における無
口金小形電球を示す正面図
【図9】本発明の電球装置の第2の実施形態を示す正面
【図10】本発明の照明装置の第1の実施形態としての
ガーデンライトを示す一部切欠中央断面正面図
【図11】本発明の照明装置の第2の実施形態としての
スパイクライトを示す一部切欠正面図
【図12】従来のガーデンライトを示す中央断面正面図
【図13】実開昭61−138160号公報に開示され
ている従来の電球1を示す正面図
【図14】実開平2−117657号公報に開示されて
いる従来の電球2を示す要部略図
【符号の説明】
1…外囲器 1a…グローブ 1a1…遮光手段 1b…基体 1b1…グローブ接続用開口 1b2…電源接続用開口 1b3…スカート部 1b4…案内筒部 2…口金 3…アタッチメント 3a…板体部 4…小形発光素子集合体 4a…無口金小形電球 4b1…中間導体 4b2…端部導体 5…支持体 6…ルーバ手段 6a…環状ルーバ要素 7…ルーバ支持手段 7a…弾性接触部 8…Oリング

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に開口端を備えた透明部を有するグロ
    ーブ、ならびに一端に相対的に広口のグローブ接続用開
    口および他端に相対的に細口の電源接続用開口を備えグ
    ローブの開口端にグローブ接続用開口が接続する基体を
    含んで構成された外囲器と;複数の小形発光素子が集合
    し、かつ直列接続して外囲器内に収納されてなり、両端
    の導体が電源接続用開口側へ導出されている小形発光素
    子集合体と;外囲器内において小形発光素子集合体を包
    囲して配設された環状ルーバ要素を含むルーバ手段と;
    ルーバ手段を所定の位置に支持するルーバ支持手段と;
    を具備していることを特徴とする電球装置。
  2. 【請求項2】一端に開口端を備えた透明部を有するグロ
    ーブ、ならびに一端に相対的に広口のグローブ接続用開
    口および他端に相対的に細口の電源接続用開口を備えグ
    ローブの開口端にグローブ接続用開口が接続する基体を
    含んで構成された外囲器と;基体のグローブ接続用開口
    内に嵌合した板体部および発光素子装着部を備えたアタ
    ッチメントと;複数の小形発光素子が集合しアタッチメ
    ントの発光素子装着部に装着されて外囲器内に収納され
    てなる小形発光素子集合体と;外囲器内においてその軸
    方向に互いに離間していて、かつ小形発光素子集合体を
    包囲して配設された複数の環状ルーバ要素を含むルーバ
    手段と;ルーバ手段を所定の位置に支持するルーバ支持
    手段と;を具備していることを特徴とする電球装置。
  3. 【請求項3】一端に開口端を備えた透明部を有するグロ
    ーブ、ならびに一端に相対的に広口のグローブ接続用開
    口および他端に相対的に細口の電源接続用開口を備えグ
    ローブの開口端にグローブ接続用開口が接続する基体を
    含んで構成された外囲器と;基体の電源接続用開口に装
    着された口金と;複数の小形発光素子が集合していて、
    かつ外囲器内に収納されてなる小形発光素子集合体と;
    外囲器内においてその軸方向に互いに離間して小形発光
    素子集合体を包囲して配設された複数の環状ルーバ要素
    を含むルーバ手段と;ルーバ手段を所定の位置に支持す
    るルーバ支持手段と;を具備していることを特徴とする
    電球装置。
  4. 【請求項4】小形発光素子集合体は、各発光素子が無口
    金小形電球であることを特徴とする請求項1ないし3の
    いずれか一記載の電球装置。
  5. 【請求項5】無口金小形電球は、フィラメントがグロー
    ブの軸とほぼ平行に延在している両端封止形の無口金小
    形電球であり;ルーバ手段は、その環状ルーバ要素の環
    面がフィラメントと交叉するように配設されている;こ
    とを特徴とする請求項4記載の電球装置。
  6. 【請求項6】無口金小形電球は、ガラスバルブ内にキセ
    ノンが封入されていることを特徴とする請求項4または
    5記載の電球装置。
  7. 【請求項7】ルーバ支持手段は、基端が基体側に固定さ
    れ中間部で環状ルーバ要素を支持する複数の線材によっ
    て構成されていることを特徴とする請求項1ないし6の
    いずれか一記載の電球装置。
  8. 【請求項8】ルーバ支持手段は、線材の先端がグローブ
    の内面に弾性的に接触し得るように構成されていること
    を特徴とする請求項7記載の電球装置。
  9. 【請求項9】グローブは、その開口端が基体のグローブ
    接続用開口に接着されていることを特徴とする請求項1
    ないし8のいずれか一記載の電球装置。
  10. 【請求項10】グローブは、その頂部に配設された遮光
    手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし9の
    いずれか一記載の電球装置。
  11. 【請求項11】グローブの頂部の遮光手段は、金属蒸着
    膜からなることを特徴とする請求項10記載の電球装
    置。
  12. 【請求項12】グローブは、そのほぼ全体が透明であ
    り;ルーバ手段は、環状ルーバ要素よりグローブの頂部
    側に位置するトップルーバ要素を備えている;を特徴と
    する請求項1ないし9のいずれか一記載の電球装置。
  13. 【請求項13】ルーバ手段は、環状ルーバ要素が基体の
    電源接続用開口側へ傾斜しているルーバ面を備えている
    ことを特徴とする請求項1ないし12のいずれか一記載
    の電球装置。
  14. 【請求項14】照明装置本体と;照明装置本体に支持さ
    れた請求項1ないし13のいずれか一記載の電球装置
    と;を具備していることを特徴とする照明装置。
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