JPH112560A - 組合せ計量装置 - Google Patents
組合せ計量装置Info
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- JPH112560A JPH112560A JP16803497A JP16803497A JPH112560A JP H112560 A JPH112560 A JP H112560A JP 16803497 A JP16803497 A JP 16803497A JP 16803497 A JP16803497 A JP 16803497A JP H112560 A JPH112560 A JP H112560A
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 125
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000047 product Substances 0.000 description 124
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 23
- 239000013066 combination product Substances 0.000 description 5
- 229940127555 combination product Drugs 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転効率が高く、粘着性のある被計量物でも
組合せ選定品の排出量不足が生じない組合せ計量装置を
実現する。 【解決手段】 組合せ選定品を排出するときには、NG
品移送ホッパ35のシャッタ35bを物品の落下経路か
ら退出させて筒体35a内を通過させる。また、NG品
を排出するときには、NG品移送ホッパのシャッタ35
bを物品の落下経路に進出させて筒体35aの下面を閉
じてNG品を筒体35a内に収容し、NG品移送ホッパ
全体を落下経路から退出させてからNG品を排出する。
組合せ選定品の排出量不足が生じない組合せ計量装置を
実現する。 【解決手段】 組合せ選定品を排出するときには、NG
品移送ホッパ35のシャッタ35bを物品の落下経路か
ら退出させて筒体35a内を通過させる。また、NG品
を排出するときには、NG品移送ホッパのシャッタ35
bを物品の落下経路に進出させて筒体35aの下面を閉
じてNG品を筒体35a内に収容し、NG品移送ホッパ
全体を落下経路から退出させてからNG品を排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の計量部で計
量した被計量物のなかから所望の組合せを選定し、選定
した被計量物を集合排出する組合せ計量装置において、
装置の効率を向上させ、また被計量物の付着による排出
量不足を防止するための技術に関する。
量した被計量物のなかから所望の組合せを選定し、選定
した被計量物を集合排出する組合せ計量装置において、
装置の効率を向上させ、また被計量物の付着による排出
量不足を防止するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】組合せ計量装置は、複数の計量部に被計
量物を供給して計量し、各計量部で計量された被計量物
のうち、例えば組合せ重量が目標範囲に入る組合せを選
定し、組合せに選定された被計量物(組合せ選定品)を
計量部から集合装置へ排出して、ひとまとめにして包装
ライン等に送り出している。
量物を供給して計量し、各計量部で計量された被計量物
のうち、例えば組合せ重量が目標範囲に入る組合せを選
定し、組合せに選定された被計量物(組合せ選定品)を
計量部から集合装置へ排出して、ひとまとめにして包装
ライン等に送り出している。
【0003】このような組合せ計量装置では、各計量部
に対する被計量物の供給量のバラツキ等によって目標範
囲内に入る組合せが選定できなくなる場合があり、この
ような場合に備えて、従来の組合せ計量装置では、一部
のあるいは全部の計量部の被計量物を一旦NG品として
計量部から排出して新たな被計量物を計量部に供給し
て、運転を停止させないようにしている。
に対する被計量物の供給量のバラツキ等によって目標範
囲内に入る組合せが選定できなくなる場合があり、この
ような場合に備えて、従来の組合せ計量装置では、一部
のあるいは全部の計量部の被計量物を一旦NG品として
計量部から排出して新たな被計量物を計量部に供給し
て、運転を停止させないようにしている。
【0004】また、一つの計量部に供給された被計量物
の重量が目標範囲を越えていた場合には、その被計量物
は組合せに選定される確率が全く無くなって、以後この
計量部が組合せに参加できなくなってしまうので、この
ように目標範囲を越える重量の被計量物もNG品として
排出している。
の重量が目標範囲を越えていた場合には、その被計量物
は組合せに選定される確率が全く無くなって、以後この
計量部が組合せに参加できなくなってしまうので、この
ように目標範囲を越える重量の被計量物もNG品として
排出している。
【0005】図8は、このようなNG品の排出機能を有
する従来の組合せ計量装置の概略構成を示すものであ
る。
する従来の組合せ計量装置の概略構成を示すものであ
る。
【0006】この組合せ計量装置では、複数の計量ホッ
パ1、1、…、1に図示しない供給装置から被計量物を
供給して各計量ホッパ毎に設けられた計量器2で被計量
物を計量し、その計量結果に基づいて目標範囲となる被
計量物の組合せを選定し、この組合せ選定品を計量ホッ
パ1から集合コンベア3上へ排出する。
パ1、1、…、1に図示しない供給装置から被計量物を
供給して各計量ホッパ毎に設けられた計量器2で被計量
物を計量し、その計量結果に基づいて目標範囲となる被
計量物の組合せを選定し、この組合せ選定品を計量ホッ
パ1から集合コンベア3上へ排出する。
【0007】また、目標範囲を越える被計量物や組合せ
が選定できないときにNG品として選ばれた被計量物
は、組合せ選定品とは異なるタイミングに計量ホッパ1
から集合コンベア3へ排出される。
が選定できないときにNG品として選ばれた被計量物
は、組合せ選定品とは異なるタイミングに計量ホッパ1
から集合コンベア3へ排出される。
【0008】集合コンベア3は、計量ホッパ1から排出
された被計量物を一端側へ搬送して振り分けホッパ4内
に収容させる。振り分けホッパ4は、集合コンベア3か
ら受けた被計量物が組合せ選定品の場合には、図9の
(a)のように一方のゲート4aを開いて収容している
被計量物を包装機5(または包装ライン)へ排出し、集
合コンベア3から受けた被計量物がNG品の場合には、
図9の(b)のように他方のゲート4bを開いて収容し
ている被計量物をNG品容器6に排出する。
された被計量物を一端側へ搬送して振り分けホッパ4内
に収容させる。振り分けホッパ4は、集合コンベア3か
ら受けた被計量物が組合せ選定品の場合には、図9の
(a)のように一方のゲート4aを開いて収容している
被計量物を包装機5(または包装ライン)へ排出し、集
合コンベア3から受けた被計量物がNG品の場合には、
図9の(b)のように他方のゲート4bを開いて収容し
ている被計量物をNG品容器6に排出する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、組合せ選定品とNG品を振り分けホッパ4に一旦
収容してから振り分け排出する従来の組合せ計量装置で
は、運転効率が低いという問題がある。
うに、組合せ選定品とNG品を振り分けホッパ4に一旦
収容してから振り分け排出する従来の組合せ計量装置で
は、運転効率が低いという問題がある。
【0010】また、被計量物が粘着性を有している場合
には、振り分けホッパに組合せ選定品の一部が付着残留
して、目標範囲より少ない量の被計量物が排出されてし
まうという問題があった。
には、振り分けホッパに組合せ選定品の一部が付着残留
して、目標範囲より少ない量の被計量物が排出されてし
まうという問題があった。
【0011】本発明は、この問題を解決し、運転効率が
高く、粘着性のある被計量物でも組合せ選定品の排出量
不足が生じないようにした組合せ計量装置を提供するこ
とを目的としている。
高く、粘着性のある被計量物でも組合せ選定品の排出量
不足が生じないようにした組合せ計量装置を提供するこ
とを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の組合せ計量装置は、複数の計量
部に供給した被計量物のなかから該計量結果に基づいて
所望の組合せを選定し、該組合せに選定した被計量物を
前記計量部から集合装置に排出し、該集合装置から所定
位置に落下排出する組合せ計量装置において、前記複数
の計量部で計量した被計量物のなかから前記所望の組合
せに選定される確率が小さい被計量物をNG品として選
択するNG品選択手段と、前記NG品選択手段によって
選択されたNG品を前記所望の組合せに選定された被計
量物と異なるタイミングに前記計量部から排出するNG
品排出手段と、前記NG品が前記計量部から排出される
ときには、前記集合装置から前記所定位置までの落下経
路に進出して前記NG品を受け、前記落下経路から退出
して前記所定位置と異なる位置へNG品を落下排出し、
前記所望の組合せに選択された被計量物が前記計量部か
ら排出されるときには、前記落下経路から退出して前記
被計量物を前記所定位置へ通過させるNG品移送装置と
を設けている。
に、本発明の請求項1の組合せ計量装置は、複数の計量
部に供給した被計量物のなかから該計量結果に基づいて
所望の組合せを選定し、該組合せに選定した被計量物を
前記計量部から集合装置に排出し、該集合装置から所定
位置に落下排出する組合せ計量装置において、前記複数
の計量部で計量した被計量物のなかから前記所望の組合
せに選定される確率が小さい被計量物をNG品として選
択するNG品選択手段と、前記NG品選択手段によって
選択されたNG品を前記所望の組合せに選定された被計
量物と異なるタイミングに前記計量部から排出するNG
品排出手段と、前記NG品が前記計量部から排出される
ときには、前記集合装置から前記所定位置までの落下経
路に進出して前記NG品を受け、前記落下経路から退出
して前記所定位置と異なる位置へNG品を落下排出し、
前記所望の組合せに選択された被計量物が前記計量部か
ら排出されるときには、前記落下経路から退出して前記
被計量物を前記所定位置へ通過させるNG品移送装置と
を設けている。
【0013】また、本発明の請求項2の組合せ計量装置
は、複数の計量部に供給した被計量物のなかから該計量
結果に基づいて所望の組合せを選定し、該組合せに選定
した被計量物を前記計量部から集合装置に排出し、該集
合装置から所定位置に落下排出する組合せ計量装置にお
いて、前記複数の計量部で計量した被計量物のなかから
前記所望の組合せに選定される確率が小さい被計量物を
NG品として選択するNG品選択手段と、前記NG品選
択手段によって選択されたNG品を前記所望の組合せに
選定された被計量物と異なるタイミングに前記計量部か
ら排出するNG品排出手段と、上下が開口した筒体と該
筒体の下面を開閉するシャッタとを有し、前記NG品が
前記計量部から排出されるときには、少なくとも前記シ
ャッタを前記集合装置から前記所定位置までの落下経路
に進出させて該落下経路上で前記筒体の下面を閉じ前記
NG品を収容した後、前記筒体およびシャッタを前記落
下経路から退出させることによって前記所定位置と異な
る位置へ前記NG品を落下排出し、前記所望の組合せに
選定された被計量物が前記計量部から排出されるときに
は、少なくとも前記シャッタを前記落下経路から退出し
た状態にして、前記被計量物を前記所定位置へ通過させ
るNG品移送装置とを設けている。
は、複数の計量部に供給した被計量物のなかから該計量
結果に基づいて所望の組合せを選定し、該組合せに選定
した被計量物を前記計量部から集合装置に排出し、該集
合装置から所定位置に落下排出する組合せ計量装置にお
いて、前記複数の計量部で計量した被計量物のなかから
前記所望の組合せに選定される確率が小さい被計量物を
NG品として選択するNG品選択手段と、前記NG品選
択手段によって選択されたNG品を前記所望の組合せに
選定された被計量物と異なるタイミングに前記計量部か
ら排出するNG品排出手段と、上下が開口した筒体と該
筒体の下面を開閉するシャッタとを有し、前記NG品が
前記計量部から排出されるときには、少なくとも前記シ
ャッタを前記集合装置から前記所定位置までの落下経路
に進出させて該落下経路上で前記筒体の下面を閉じ前記
NG品を収容した後、前記筒体およびシャッタを前記落
下経路から退出させることによって前記所定位置と異な
る位置へ前記NG品を落下排出し、前記所望の組合せに
選定された被計量物が前記計量部から排出されるときに
は、少なくとも前記シャッタを前記落下経路から退出し
た状態にして、前記被計量物を前記所定位置へ通過させ
るNG品移送装置とを設けている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1、図2は、粘着性の強い物品
を計量対象とする一実施形態の組合せ計量装置の概略機
構を示す図である。
実施形態を説明する。図1、図2は、粘着性の強い物品
を計量対象とする一実施形態の組合せ計量装置の概略機
構を示す図である。
【0015】図1において、横一列に配置された複数
(図では8個)のフィーダ21は、図示しない被計量物
貯留部から被計量物をそれぞれ受けて下方に配置された
プールホッパ22に供給する。
(図では8個)のフィーダ21は、図示しない被計量物
貯留部から被計量物をそれぞれ受けて下方に配置された
プールホッパ22に供給する。
【0016】各プールホッパ22は、上下が開口した筒
体(円筒体または角筒体)22aと筒体22aの下面を
開閉する平板状のシャッタ22bとによって構成されて
いる。各シャッタ22bは、図2に示すように駆動装置
(例えばエアシリンダ)23によって前後にスライドし
て、筒体22aの下面を開閉する。
体(円筒体または角筒体)22aと筒体22aの下面を
開閉する平板状のシャッタ22bとによって構成されて
いる。各シャッタ22bは、図2に示すように駆動装置
(例えばエアシリンダ)23によって前後にスライドし
て、筒体22aの下面を開閉する。
【0017】各プールホッパ22の下方には、この実施
形態の計量部としての計量ホッパ24が配置されてい
る。計量ホッパ24は、プールホッパ22と同様に上下
が開口した筒体24aと筒体24aの下面を開閉する平
板状のシャッタ24bとによって構成され、各シャッタ
24bは、図2に示すように駆動装置25によって前後
にスライドして筒体24aの下面を開閉する。また、こ
の計量ホッパ24および駆動装置25は計量器26に支
持されている。各計量器26は、計量ホッパ24、駆動
装置25および計量ホッパ24の被計量物の合計重量に
対応する計量信号を出力する。
形態の計量部としての計量ホッパ24が配置されてい
る。計量ホッパ24は、プールホッパ22と同様に上下
が開口した筒体24aと筒体24aの下面を開閉する平
板状のシャッタ24bとによって構成され、各シャッタ
24bは、図2に示すように駆動装置25によって前後
にスライドして筒体24aの下面を開閉する。また、こ
の計量ホッパ24および駆動装置25は計量器26に支
持されている。各計量器26は、計量ホッパ24、駆動
装置25および計量ホッパ24の被計量物の合計重量に
対応する計量信号を出力する。
【0018】各計量ホッパ24の下方にはタイミングホ
ッパ27が配置されている。タイミングホッパ27は、
後述する集合コンベア30、31およびガイドシュート
32とともにこの実施形態の集合装置を形成するもので
あり、プールホッパ22と同様に上下が開口した筒体2
7aと筒体27aの下面を開閉する平板状のシャッタ2
7bとによって構成され、各シャッタ27bは、図2に
示すように駆動装置28によって前後にスライドして筒
体27aの下面を開閉する。
ッパ27が配置されている。タイミングホッパ27は、
後述する集合コンベア30、31およびガイドシュート
32とともにこの実施形態の集合装置を形成するもので
あり、プールホッパ22と同様に上下が開口した筒体2
7aと筒体27aの下面を開閉する平板状のシャッタ2
7bとによって構成され、各シャッタ27bは、図2に
示すように駆動装置28によって前後にスライドして筒
体27aの下面を開閉する。
【0019】このようにプールホッパ22、計量ホッパ
24およびタイミングホッパ27は、内壁がほぼ鉛直な
筒体の下面をスライド式のシャッタで開閉するようにし
ているので、粘着性を有する被計量物の付着残留がきわ
めて少ない。
24およびタイミングホッパ27は、内壁がほぼ鉛直な
筒体の下面をスライド式のシャッタで開閉するようにし
ているので、粘着性を有する被計量物の付着残留がきわ
めて少ない。
【0020】タイミングホッパ27の下方には、左右一
対の集合コンベア30、31が設けられている。左側の
集合コンベア30は、左側4個のタイミングホッパ27
から排出される被計量物を右方向へ搬送し、右側の集合
コンベア31は、右側4個のタイミングホッパ27から
排出される被計量物を左方向へ搬送して、両集合コンベ
ア30、31の隙間から下方へ落下排出する。
対の集合コンベア30、31が設けられている。左側の
集合コンベア30は、左側4個のタイミングホッパ27
から排出される被計量物を右方向へ搬送し、右側の集合
コンベア31は、右側4個のタイミングホッパ27から
排出される被計量物を左方向へ搬送して、両集合コンベ
ア30、31の隙間から下方へ落下排出する。
【0021】集合コンベア30、31の隙間の下方には
ガイドシュート32が配置され、ガイドシュート32の
下方には、間隔をあけて包装機33(または包装ライ
ン)が配置されている。
ガイドシュート32が配置され、ガイドシュート32の
下方には、間隔をあけて包装機33(または包装ライ
ン)が配置されている。
【0022】ガイドシュート32は、両集合コンベア3
0、31から搬出される被計量物を包装機33へ向かう
落下経路に案内する。なお、包装機33の後方には、N
G品を溜めておくためのNG品容器34が配置されてい
る。
0、31から搬出される被計量物を包装機33へ向かう
落下経路に案内する。なお、包装機33の後方には、N
G品を溜めておくためのNG品容器34が配置されてい
る。
【0023】ガイドシュート32と包装機33との間に
は、NG品移送装置としてのNG品移送ホッパ35が配
置されている。NG品移送ホッパ35は、上下が開口し
た筒体35aと筒体35aの下面を開閉する平板状のシ
ャッタ35bとによって構成されている。
は、NG品移送装置としてのNG品移送ホッパ35が配
置されている。NG品移送ホッパ35は、上下が開口し
た筒体35aと筒体35aの下面を開閉する平板状のシ
ャッタ35bとによって構成されている。
【0024】筒体35aは駆動装置36に連結され、ガ
イドシュート32から包装機33へ向かう被計量物の落
下経路(包装機33の上方位置)とNG品容器34の上
方位置との間の範囲内で前後に移動できるように支持さ
れている。
イドシュート32から包装機33へ向かう被計量物の落
下経路(包装機33の上方位置)とNG品容器34の上
方位置との間の範囲内で前後に移動できるように支持さ
れている。
【0025】また、シャッタ35bは駆動装置37に連
結され、ガイドシュート32から包装機33へ向かう被
計量物の落下経路、NG品容器34の上方位置およびそ
のさらに後方までの範囲内で前後に移動できるように支
持されている。このNG品移送ホッパ35も、前記した
各ホッパと同様に、内壁がほぼ鉛直な筒体35aの下面
をスライド式のシャッタ35bで開閉するようにしてい
るので、粘着性を有する被計量物の付着残留がきわめて
少ない。
結され、ガイドシュート32から包装機33へ向かう被
計量物の落下経路、NG品容器34の上方位置およびそ
のさらに後方までの範囲内で前後に移動できるように支
持されている。このNG品移送ホッパ35も、前記した
各ホッパと同様に、内壁がほぼ鉛直な筒体35aの下面
をスライド式のシャッタ35bで開閉するようにしてい
るので、粘着性を有する被計量物の付着残留がきわめて
少ない。
【0026】図3は、この実施形態の組合せ計量装置の
回路構成を示すブロック図である。図3において、重量
算出手段41は、各計量器26からの計量信号を受け、
被計量物が計量ホッパに収容されていないときの計量信
号と被計量物が計量ホッパに収容された後の計量信号と
の差を演算して、各計量ホッパ24に収容された被計量
物の重量を求め、これを組合せ選定手段42およびNG
品選択手段43へ出力する。
回路構成を示すブロック図である。図3において、重量
算出手段41は、各計量器26からの計量信号を受け、
被計量物が計量ホッパに収容されていないときの計量信
号と被計量物が計量ホッパに収容された後の計量信号と
の差を演算して、各計量ホッパ24に収容された被計量
物の重量を求め、これを組合せ選定手段42およびNG
品選択手段43へ出力する。
【0027】組合せ選定手段42は、例えば包装機33
から所定周期で出力される組合せ要求信号Rを受ける毎
に、重量算出手段41によって求められている被計量物
の重量の組合せ演算を行い、その組合せ重量が目標範囲
内となる被計量物の組合せを選定し、選定した組合せに
含まれる被計量物を収容している計量ホッパを指定する
組合せ選定信号を計量ホッパ開閉制御手段44へ出力す
る。また、目標範囲内となる被計量物の組合せが選定で
きない場合には、NG品排出要求信号をNG品選択手段
43に出力する。
から所定周期で出力される組合せ要求信号Rを受ける毎
に、重量算出手段41によって求められている被計量物
の重量の組合せ演算を行い、その組合せ重量が目標範囲
内となる被計量物の組合せを選定し、選定した組合せに
含まれる被計量物を収容している計量ホッパを指定する
組合せ選定信号を計量ホッパ開閉制御手段44へ出力す
る。また、目標範囲内となる被計量物の組合せが選定で
きない場合には、NG品排出要求信号をNG品選択手段
43に出力する。
【0028】NG品選択手段43は、NG品排出要求信
号を受けた時点で重量算出手段41によって求められて
いる被計量物の重量のうち、例えば最大重量と最小重量
の被計量物をNG品として選択して、この選択したNG
品を収容している計量ホッパを指定するNG品選定信号
を計量ホッパ開閉制御手段44へ出力する。また、最大
重量と最小重量の被計量物の他に、前記組合せ選定の目
標範囲の上限を越える重量の被計量物はNG品として無
条件に選択する。
号を受けた時点で重量算出手段41によって求められて
いる被計量物の重量のうち、例えば最大重量と最小重量
の被計量物をNG品として選択して、この選択したNG
品を収容している計量ホッパを指定するNG品選定信号
を計量ホッパ開閉制御手段44へ出力する。また、最大
重量と最小重量の被計量物の他に、前記組合せ選定の目
標範囲の上限を越える重量の被計量物はNG品として無
条件に選択する。
【0029】計量ホッパ開閉制御手段44は、組合せ選
定手段42から出力される組合せ選定信号およびNG品
選択手段44から出力されるNG品選定信号を受け、こ
れら選定信号によって指定された計量ホッパ24に対応
する駆動装置25を制御して、その指定された計量ホッ
パ24のシャッタ24bを開閉して、計量ホッパ内の被
計量物をそれぞれ対応するタイミングホッパ27へ収容
させる。
定手段42から出力される組合せ選定信号およびNG品
選択手段44から出力されるNG品選定信号を受け、こ
れら選定信号によって指定された計量ホッパ24に対応
する駆動装置25を制御して、その指定された計量ホッ
パ24のシャッタ24bを開閉して、計量ホッパ内の被
計量物をそれぞれ対応するタイミングホッパ27へ収容
させる。
【0030】プールホッパ開閉制御手段45は、計量ホ
ッパ開閉制御手段44によって被計量物が排出された計
量ホッパに対応するプールホッパ22のシャッタ22b
を開閉させて新たな被計量物を計量ホッパに供給させ、
フィーダ駆動手段46は、プールホッパ開閉制御手段4
5によって被計量物が排出されたプールホッパ22に対
応するフィーダ21を所定時間駆動させて、新たな被計
量物をプールホッパ22に供給させる。
ッパ開閉制御手段44によって被計量物が排出された計
量ホッパに対応するプールホッパ22のシャッタ22b
を開閉させて新たな被計量物を計量ホッパに供給させ、
フィーダ駆動手段46は、プールホッパ開閉制御手段4
5によって被計量物が排出されたプールホッパ22に対
応するフィーダ21を所定時間駆動させて、新たな被計
量物をプールホッパ22に供給させる。
【0031】一方、タイミングホッパ開閉制御手段47
は、計量ホッパ24からタイミングホッパ27に排出さ
れた被計量物が集合コンベア30、31上でひとかたま
りになるように、ガイドシュート32から遠い順にタイ
ミングホッパ27を開閉する。
は、計量ホッパ24からタイミングホッパ27に排出さ
れた被計量物が集合コンベア30、31上でひとかたま
りになるように、ガイドシュート32から遠い順にタイ
ミングホッパ27を開閉する。
【0032】NGシャッタ移動制御手段48およびNG
筒体移動制御手段49は、NG品移送ホッパ35の移動
させて、組合せ選定手段42から組合せ選定信号が連続
的に出力されているときには、集合コンベア30、31
から順次落下排出される組合せ選定品を包装機33へ通
過させ、組合せ選定手段42からNG品排出要求信号が
出力された場合には、そのNG品排出要求信号を受けた
NG品選択手段43によって選択されたNG品を、ガイ
ドシュート32と包装機33との間の落下経路でNG品
移送ホッパ35で受けて、NG品容器34内に収容させ
る。
筒体移動制御手段49は、NG品移送ホッパ35の移動
させて、組合せ選定手段42から組合せ選定信号が連続
的に出力されているときには、集合コンベア30、31
から順次落下排出される組合せ選定品を包装機33へ通
過させ、組合せ選定手段42からNG品排出要求信号が
出力された場合には、そのNG品排出要求信号を受けた
NG品選択手段43によって選択されたNG品を、ガイ
ドシュート32と包装機33との間の落下経路でNG品
移送ホッパ35で受けて、NG品容器34内に収容させ
る。
【0033】次に、この組合せ計量装置の被計量物の排
出動作を図4のタイミングチャートに基づいて説明す
る。
出動作を図4のタイミングチャートに基づいて説明す
る。
【0034】組合せ要求信号R1が入力され、目標範囲
内の組合せが選定されて図4の(a)に示すように組合
せ選定信号S1が出力されると、この組合せ選定信号S
1によって指定された計量ホッパ24が図4の(b)に
示すタイミングに開閉され、組合せ選定品が各タイミン
グホッパ27に一斉に排出される。
内の組合せが選定されて図4の(a)に示すように組合
せ選定信号S1が出力されると、この組合せ選定信号S
1によって指定された計量ホッパ24が図4の(b)に
示すタイミングに開閉され、組合せ選定品が各タイミン
グホッパ27に一斉に排出される。
【0035】各タイミングホッパ27の開閉タイミング
は、図4の(c)〜(f)に示すように、ガイドシュー
ト32に対して遠い方から近い方へとシフトしており、
各組合せ選定品を収容したタイミングホッパ27はその
開閉タイミングがきたときに開閉されることになる。な
お、被計量物を収容していないタイミングホッパ27
は、その開閉タイミングがきても開閉されない。
は、図4の(c)〜(f)に示すように、ガイドシュー
ト32に対して遠い方から近い方へとシフトしており、
各組合せ選定品を収容したタイミングホッパ27はその
開閉タイミングがきたときに開閉されることになる。な
お、被計量物を収容していないタイミングホッパ27
は、その開閉タイミングがきても開閉されない。
【0036】例えば、左から1番目、4番目、6番目の
計量ホッパ24の被計量物が組合せに選定されてそれぞ
れ対応するタイミングホッパ27に排出された場合に
は、図5の(a)に示すように、始めに左から1番目の
タイミングホッパ27が開閉されて集合コンベア30上
に組合せ選定品W1が排出され、この組合せ選定品W1
が図5の(b)に示すように左から3番目のタイミング
ホッパ27の下方にほぼ達したときに左から6番目のタ
イミングホッパ27が開閉されて集合コンベア31上に
組合せ選定品W2が排出される。そして、集合コンベア
30、31上の組合せ選定品W1、W2が図5の(c)
に示すように左から4番目、5番目の下方にそれぞれ達
したときには、左から4番目のタイミングホッパ27が
開閉されて組合せ選定品W3が組合せ選定品W1に重な
るように排出される。
計量ホッパ24の被計量物が組合せに選定されてそれぞ
れ対応するタイミングホッパ27に排出された場合に
は、図5の(a)に示すように、始めに左から1番目の
タイミングホッパ27が開閉されて集合コンベア30上
に組合せ選定品W1が排出され、この組合せ選定品W1
が図5の(b)に示すように左から3番目のタイミング
ホッパ27の下方にほぼ達したときに左から6番目のタ
イミングホッパ27が開閉されて集合コンベア31上に
組合せ選定品W2が排出される。そして、集合コンベア
30、31上の組合せ選定品W1、W2が図5の(c)
に示すように左から4番目、5番目の下方にそれぞれ達
したときには、左から4番目のタイミングホッパ27が
開閉されて組合せ選定品W3が組合せ選定品W1に重な
るように排出される。
【0037】このようにして集合コンベア30、31上
でひとかたまりになるように集合した組合せ選定品W1
〜W3は集合コンベア30、31の間から搬出されるこ
とになるが、図4の(g)、(h)および図6の(a)
に示すように、組合せ要求信号Rに対して目標範囲内の
組合せが選定されている場合には、NG品移送ホッパ3
5のシャッタ35bはNG品容器34の上方の基準位置
にあり、筒体35aは包装機33の上方の基準位置にあ
る。したがって、この組合せ選定品W1〜W3は、図5
の(d)に示すようにガイドシュート32およびNG品
移送ホッパ35の筒体35aを通過して包装機33へ排
出される。なお、NG品移送ホッパ35の筒体35a
は、ガイドシュート32から包装機33まで組合せ選定
品を案内するためのガイドの機能を果たしている。
でひとかたまりになるように集合した組合せ選定品W1
〜W3は集合コンベア30、31の間から搬出されるこ
とになるが、図4の(g)、(h)および図6の(a)
に示すように、組合せ要求信号Rに対して目標範囲内の
組合せが選定されている場合には、NG品移送ホッパ3
5のシャッタ35bはNG品容器34の上方の基準位置
にあり、筒体35aは包装機33の上方の基準位置にあ
る。したがって、この組合せ選定品W1〜W3は、図5
の(d)に示すようにガイドシュート32およびNG品
移送ホッパ35の筒体35aを通過して包装機33へ排
出される。なお、NG品移送ホッパ35の筒体35a
は、ガイドシュート32から包装機33まで組合せ選定
品を案内するためのガイドの機能を果たしている。
【0038】そして、組合せ排出要求R1に対して選定
された組合せ選定品が集合コンベア30、31上から搬
出される前に次の組合せ排出要求R2が入力され、組合
せ選定信号S2が出力されると、前記同様にこの組合せ
選定信号S2で指定された計量ホッパ24から被計量物
がタイミングホッパ24に例えば図5の(a)に点線で
示しているように排出され、この組合せ選定品W1′〜
W3′が集合コンベア30、31上に順次排出される。
された組合せ選定品が集合コンベア30、31上から搬
出される前に次の組合せ排出要求R2が入力され、組合
せ選定信号S2が出力されると、前記同様にこの組合せ
選定信号S2で指定された計量ホッパ24から被計量物
がタイミングホッパ24に例えば図5の(a)に点線で
示しているように排出され、この組合せ選定品W1′〜
W3′が集合コンベア30、31上に順次排出される。
【0039】また、この組合せ選定品W1′〜W3′が
集合コンベア30、31上から搬出される前に入力され
た組合せ排出要求R3に対して、目標範囲内となる組合
せが選定できなかった場合には、組合せ選定手段42か
らNG品排出要求信号が出力され、図4の(a)、
(b)に示しているように、NG品選択手段43からN
G品選定信号N1が出力され、組合せ選定品の場合と同
様に計量ホッパ24からNG品がタイミングホッパ27
へ排出される。
集合コンベア30、31上から搬出される前に入力され
た組合せ排出要求R3に対して、目標範囲内となる組合
せが選定できなかった場合には、組合せ選定手段42か
らNG品排出要求信号が出力され、図4の(a)、
(b)に示しているように、NG品選択手段43からN
G品選定信号N1が出力され、組合せ選定品の場合と同
様に計量ホッパ24からNG品がタイミングホッパ27
へ排出される。
【0040】NG品排出要求信号を受けたNGシャッタ
移動制御手段48は、図4の(g)に示すように、この
NG品排出要求信号が出力される前の段階の組合せ選定
品(この例ではW1′〜W3′)を排出しているタイミ
ングホッパのうち例えばガイドシュート32に最も近い
左から4、5番目のタイミングホッパ27の開タイミン
グから一定時間Tが経過した後に、シャッタ35bを基
準位置(NG品容器34の上方)から包装機33の上方
に進出させて、筒体35aの下面を閉じる。
移動制御手段48は、図4の(g)に示すように、この
NG品排出要求信号が出力される前の段階の組合せ選定
品(この例ではW1′〜W3′)を排出しているタイミ
ングホッパのうち例えばガイドシュート32に最も近い
左から4、5番目のタイミングホッパ27の開タイミン
グから一定時間Tが経過した後に、シャッタ35bを基
準位置(NG品容器34の上方)から包装機33の上方
に進出させて、筒体35aの下面を閉じる。
【0041】この時間Tは、NG品排出要求信号が出力
される前の段階の組合せ選定品が4、5番目のタイミン
グホッパ27の開タイミングからNG品移送ホッパ35
の筒体35aを完全に通過するのに要する時間である。
される前の段階の組合せ選定品が4、5番目のタイミン
グホッパ27の開タイミングからNG品移送ホッパ35
の筒体35aを完全に通過するのに要する時間である。
【0042】このため、組合せ選定品と同様にタイミン
グホッパ27から集合コンベア30、31上に排出され
たNG品は、図6の(b)に示すように、下面がシャッ
タ35bで閉ざされた筒体35a内に収容される。
グホッパ27から集合コンベア30、31上に排出され
たNG品は、図6の(b)に示すように、下面がシャッ
タ35bで閉ざされた筒体35a内に収容される。
【0043】そして、NG品を排出しているタイミング
ホッパ27のうち、左から4、5番目のタイミングホッ
パ27の開タイミングから一定時間Tが経過した後、即
ち、NG品がNG品移送ホッパ35内に完全に収容され
た後に、図4の(g)、(h)に示すように筒体35a
およびシャッタ35bがほぼ同一速度で後退しガイドシ
ュート32から包装機33へ向かう落下経路から退避す
る。このとき、筒体35aは図6の(c)に示すように
NG品容器34の上方で停止し、シャッタ35bは、図
6の(d)に示すようにさらに後退して筒体35aの下
面を開く。
ホッパ27のうち、左から4、5番目のタイミングホッ
パ27の開タイミングから一定時間Tが経過した後、即
ち、NG品がNG品移送ホッパ35内に完全に収容され
た後に、図4の(g)、(h)に示すように筒体35a
およびシャッタ35bがほぼ同一速度で後退しガイドシ
ュート32から包装機33へ向かう落下経路から退避す
る。このとき、筒体35aは図6の(c)に示すように
NG品容器34の上方で停止し、シャッタ35bは、図
6の(d)に示すようにさらに後退して筒体35aの下
面を開く。
【0044】このため、NG品移送ホッパ35内に収容
されていたNG品は、NG品容器34内に落下収容され
る。
されていたNG品は、NG品容器34内に落下収容され
る。
【0045】そして、NG品移送ホッパ35内に収容さ
れていたNG品がNG品容器34へ完全に排出される
と、筒体35aおよびシャッタ35bはともに前進して
それぞれの基準位置、即ち、図6の(a)に示した位置
へ戻る。
れていたNG品がNG品容器34へ完全に排出される
と、筒体35aおよびシャッタ35bはともに前進して
それぞれの基準位置、即ち、図6の(a)に示した位置
へ戻る。
【0046】なお、図4に示しているように、NG品の
移送中に入力される組合せ排出要求R4は無視され、そ
の次の組合せ排出要求R5に対して前記同様の動作がな
される。
移送中に入力される組合せ排出要求R4は無視され、そ
の次の組合せ排出要求R5に対して前記同様の動作がな
される。
【0047】このように、NG品移送ホッパ35は、組
合せ選定品に対しては単に通過経路を形成しているだけ
で被計量物に殆ど触れることなく組合せ選定品を所定位
置へ落下させ、NG品に対してはこれを一旦収容し他の
位置へ落下排出している。
合せ選定品に対しては単に通過経路を形成しているだけ
で被計量物に殆ど触れることなく組合せ選定品を所定位
置へ落下させ、NG品に対してはこれを一旦収容し他の
位置へ落下排出している。
【0048】このため、NG品の発生頻度に比べて組合
せ選定品が排出される頻度がはるかに多い通常の運転状
態では、その運転効率を非常に高くすることができる。
せ選定品が排出される頻度がはるかに多い通常の運転状
態では、その運転効率を非常に高くすることができる。
【0049】また、組合せ選定品は内壁がほぼ鉛直な筒
体35aを通過するので、組合せ選定品がNG品移送ホ
ッパ35内に付着残留することがなく、組合せ選定品の
排出重量の不足は生じない。また、このNG品移送ホッ
パ35は、筒体35aの下面をスライド式のシャッタ3
5bで開閉するようにしているから内部に収容したNG
品を残留させることなく確実に排出することができるの
で、筒体35aを包装機33の上方に戻しても、NG品
の一部が組合せ選定品ととともに包装機33へ排出され
ることがなく、組合せ選定品の排出重量の過多も防ぐこ
とができる。
体35aを通過するので、組合せ選定品がNG品移送ホ
ッパ35内に付着残留することがなく、組合せ選定品の
排出重量の不足は生じない。また、このNG品移送ホッ
パ35は、筒体35aの下面をスライド式のシャッタ3
5bで開閉するようにしているから内部に収容したNG
品を残留させることなく確実に排出することができるの
で、筒体35aを包装機33の上方に戻しても、NG品
の一部が組合せ選定品ととともに包装機33へ排出され
ることがなく、組合せ選定品の排出重量の過多も防ぐこ
とができる。
【0050】
【他の実施の形態】前記実施形態では、NG品移送ホッ
パ35の筒体35aとシャッタ35bを別個の駆動装置
で駆動していたが、図7に示すNG品移送ホッパ55の
ように、筒体55aの移動にシャッタ55bが連動する
ように構成すれば、一つの駆動装置56だけでNG品の
移送が可能である。この場合、組合せ選定品が包装機3
3へ向かって排出されるときにはNG品移送ホッパ55
全体が図7の(a)に示すように包装機33の上方から
退出した位置にあり、NG品を受けるときに図7の
(b)に示すように包装機33の上方に進出し、NG品
を受けた後に図7の(c)に示すように包装機33の上
方から退出して、NG品容器34内にNG品を排出す
る。
パ35の筒体35aとシャッタ35bを別個の駆動装置
で駆動していたが、図7に示すNG品移送ホッパ55の
ように、筒体55aの移動にシャッタ55bが連動する
ように構成すれば、一つの駆動装置56だけでNG品の
移送が可能である。この場合、組合せ選定品が包装機3
3へ向かって排出されるときにはNG品移送ホッパ55
全体が図7の(a)に示すように包装機33の上方から
退出した位置にあり、NG品を受けるときに図7の
(b)に示すように包装機33の上方に進出し、NG品
を受けた後に図7の(c)に示すように包装機33の上
方から退出して、NG品容器34内にNG品を排出す
る。
【0051】この場合には、組合せ選定品に全く接触し
ないから、このNG品移送ホッパ55による組合せ選定
品の排出重量不足は全く生じない。
ないから、このNG品移送ホッパ55による組合せ選定
品の排出重量不足は全く生じない。
【0052】また、前記実施形態では、筒体とシャッタ
とでNG品移送装置を形成していたが、組合せ選定品に
対してはほぼ非接触に通過させ、NG品に対してはこれ
を確実に収容して所定位置と異なる位置へ落下排出でき
るものであればよく、その形状や駆動形式、移送方向は
任意である。
とでNG品移送装置を形成していたが、組合せ選定品に
対してはほぼ非接触に通過させ、NG品に対してはこれ
を確実に収容して所定位置と異なる位置へ落下排出でき
るものであればよく、その形状や駆動形式、移送方向は
任意である。
【0053】また、前記実施形態では、計量ホッパで計
量された被計量物をタイミングホッパを介して集合コン
ベアへ排出していたが、計量ホッパから直接集合コンベ
アや集合シュートへ被計量物を排出する組合せ計量装置
においても本発明を同様に適用できる。なお、計量ホッ
パを環状に配置する場合には、漏斗状の集合シュートを
用いればよい。
量された被計量物をタイミングホッパを介して集合コン
ベアへ排出していたが、計量ホッパから直接集合コンベ
アや集合シュートへ被計量物を排出する組合せ計量装置
においても本発明を同様に適用できる。なお、計量ホッ
パを環状に配置する場合には、漏斗状の集合シュートを
用いればよい。
【0054】また、前記実施形態では、計量ホッパ内の
被計量物のみで組合せの選定を行なっていたが、計量ホ
ッパで計量された被計量物をタイミングホッパ内に移し
ておき、タイミングホッパ内の被計量物の重量、または
タイミングホッパ内の被計量物とそのタイミングホッパ
に対応する計量ホッパ内の被計量物との合計重量のいず
れか一方を組合せに参加させるようにすれば、組合せ数
がさらに増加して精度が高くなる。
被計量物のみで組合せの選定を行なっていたが、計量ホ
ッパで計量された被計量物をタイミングホッパ内に移し
ておき、タイミングホッパ内の被計量物の重量、または
タイミングホッパ内の被計量物とそのタイミングホッパ
に対応する計量ホッパ内の被計量物との合計重量のいず
れか一方を組合せに参加させるようにすれば、組合せ数
がさらに増加して精度が高くなる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の組合せ計
量装置は、NG品が計量部から排出されるときには、N
G品移送装置を集合装置から所定位置までの落下経路に
進出させてこのNG品を受けてから所定位置までの落下
経路から退出させて所定位置と異なる位置へNG品を落
下排出し、組合せ選定品が計量部から排出されるときに
は、この組合せ選定品に対してほぼ非接触な状態で集合
装置から所定位置へ通過させるようにしている。
量装置は、NG品が計量部から排出されるときには、N
G品移送装置を集合装置から所定位置までの落下経路に
進出させてこのNG品を受けてから所定位置までの落下
経路から退出させて所定位置と異なる位置へNG品を落
下排出し、組合せ選定品が計量部から排出されるときに
は、この組合せ選定品に対してほぼ非接触な状態で集合
装置から所定位置へ通過させるようにしている。
【0056】このため、運転効率が格段に向上し、被計
量物の付着による組合せ選定品の排出量不足が生じな
い。
量物の付着による組合せ選定品の排出量不足が生じな
い。
【図1】本発明の一実施形態の概略正面図
【図2】一実施形態の概略側面図
【図3】一実施形態のブロック図
【図4】一実施形態の動作を説明するためのタイミング
チャート
チャート
【図5】一実施形態の動作を説明するための概略正面図
【図6】一実施形態の動作を説明するための概略側面図
【図7】本発明の他の実施形態の要部の概略側面図
【図8】従来装置の概略正面図
【図9】従来装置の動作を説明するための概略正面図
24 計量ホッパ 26 計量器 27 タイミングホッパ 30、31 集合コンベア 32 ガイドシュート 33 包装機 34 NG品容器 35 NG品移送ホッパ 35a 筒体 35b シャッタ 35、36 駆動装置 42 組合せ選定手段 43 NG品選択手段 44 計量ホッパ開閉制御手段 48 NGシャッタ移動制御手段 49 NG筒体移動制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】複数の計量部に供給した被計量物のなかか
ら該計量結果に基づいて所望の組合せを選定し、該組合
せに選定した被計量物を前記計量部から集合装置に排出
し、該集合装置から所定位置に落下排出する組合せ計量
装置において、 前記複数の計量部で計量した被計量物のなかから前記所
望の組合せに選定される確率が小さい被計量物をNG品
として選択するNG品選択手段と、 前記NG品選択手段によって選択されたNG品を前記所
望の組合せに選定された被計量物と異なるタイミングに
前記計量部から排出するNG品排出手段と、 前記NG品が前記計量部から排出されるときには、前記
集合装置から前記所定位置までの落下経路に進出して前
記NG品を受け、前記落下経路から退出して前記所定位
置と異なる位置へNG品を落下排出し、前記所望の組合
せに選択された被計量物が前記計量部から排出されると
きには、前記落下経路から退出して前記被計量物を前記
所定位置へ通過させるNG品移送装置とを設けたことを
特徴とする組合せ計量装置。 - 【請求項2】複数の計量部に供給した被計量物のなかか
ら該計量結果に基づいて所望の組合せを選定し、該組合
せに選定した被計量物を前記計量部から集合装置に排出
し、該集合装置から所定位置に落下排出する組合せ計量
装置において、 前記複数の計量部で計量した被計量物のなかから前記所
望の組合せに選定される確率が小さい被計量物をNG品
として選択するNG品選択手段と、 前記NG品選択手段によって選択されたNG品を前記所
望の組合せに選定された被計量物と異なるタイミングに
前記計量部から排出するNG品排出手段と、 上下が開口した筒体と該筒体の下面を開閉するシャッタ
とを有し、前記NG品が前記計量部から排出されるとき
には、少なくとも前記シャッタを前記集合装置から前記
所定位置までの落下経路に進出させて該落下経路上で前
記筒体の下面を閉じ前記NG品を収容した後、前記筒体
およびシャッタを前記落下経路から退出させることによ
って前記所定位置と異なる位置へ前記NG品を落下排出
し、前記所望の組合せに選定された被計量物が前記計量
部から排出されるときには、少なくとも前記シャッタを
前記落下経路から退出した状態にして、前記被計量物を
前記所定位置へ通過させるNG品移送装置とを設けたこ
とを特徴とする組合せ計量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16803497A JPH112560A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 組合せ計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16803497A JPH112560A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 組合せ計量装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112560A true JPH112560A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15860600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16803497A Pending JPH112560A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 組合せ計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112560A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1074822A3 (en) * | 1999-08-06 | 2001-10-17 | Ishida Co., Ltd. | Combination weighing apparatus |
| EP1347276A3 (en) * | 2002-03-22 | 2005-04-06 | Packing Systems S.r.l. | Product handling unit and method, in particular for plant produce |
| JP2007114083A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Katsuzo Kawanishi | 組合せ秤 |
| JP2020012760A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | アンリツインフィビス株式会社 | 組合せ計量装置 |
| JP2021021609A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | 大和製衡株式会社 | 組合せ秤 |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP16803497A patent/JPH112560A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1074822A3 (en) * | 1999-08-06 | 2001-10-17 | Ishida Co., Ltd. | Combination weighing apparatus |
| US6437256B1 (en) | 1999-08-06 | 2002-08-20 | Ishida Co., Ltd. | Combination weighing apparatus |
| EP1347276A3 (en) * | 2002-03-22 | 2005-04-06 | Packing Systems S.r.l. | Product handling unit and method, in particular for plant produce |
| JP2007114083A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Katsuzo Kawanishi | 組合せ秤 |
| JP2020012760A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | アンリツインフィビス株式会社 | 組合せ計量装置 |
| JP2021021609A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | 大和製衡株式会社 | 組合せ秤 |
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