JPH11243703A - ロータリー耕耘機 - Google Patents
ロータリー耕耘機Info
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- JPH11243703A JPH11243703A JP5082198A JP5082198A JPH11243703A JP H11243703 A JPH11243703 A JP H11243703A JP 5082198 A JP5082198 A JP 5082198A JP 5082198 A JP5082198 A JP 5082198A JP H11243703 A JPH11243703 A JP H11243703A
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Links
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のロータリー耕耘機において、畔際の泥
寄せ作業等のため、リアカバーを圃場に対して略垂直状
にし、ロータリーカバーに対してロックした状態で耕耘
作業を行う場合があるが、圃場からの突き上げ力に対向
するため、リアカバーに補強や重量化の構造が必要だっ
た。また、リアカバーは最下げ位置でしかロックできな
かった。 【解決手段】 ロータリーカバー操作杆9の基端を枢支
するスライドブラケット10を、ロータリーカバー1の
上端に固設した取付ステー11に対して前後摺動自在に
取りつけるとともに、バネ17にて両部材10・11間
を連結し、スライドブラケット10を後方付勢する。リ
アカバー2に突設する左右各ハンガーロッド20に固定
部20b・20cを設け、ロックアーム25にて係止可
能とし、一本のロックレバー26にて左右両ロックアー
ム25を切換操作可能とする。
寄せ作業等のため、リアカバーを圃場に対して略垂直状
にし、ロータリーカバーに対してロックした状態で耕耘
作業を行う場合があるが、圃場からの突き上げ力に対向
するため、リアカバーに補強や重量化の構造が必要だっ
た。また、リアカバーは最下げ位置でしかロックできな
かった。 【解決手段】 ロータリーカバー操作杆9の基端を枢支
するスライドブラケット10を、ロータリーカバー1の
上端に固設した取付ステー11に対して前後摺動自在に
取りつけるとともに、バネ17にて両部材10・11間
を連結し、スライドブラケット10を後方付勢する。リ
アカバー2に突設する左右各ハンガーロッド20に固定
部20b・20cを設け、ロックアーム25にて係止可
能とし、一本のロックレバー26にて左右両ロックアー
ム25を切換操作可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリー耕耘機
のリアカバーの上下位置調節機構に関する。
のリアカバーの上下位置調節機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロータリー耕耘機において、耕耘
爪を覆うロータリーカバーの後端にリアカバーの前端を
上下揺動可能に取り付け、また、設定した任意の耕深位
置に対応して、その時の圃場面にリアカバー下端の接地
部を当接させるべく、ロータリーカバーは耕耘爪駆動部
(PTO軸に連動する入力軸より耕耘爪軸に駆動力を伝
動するベベルギア機構やチェーン伝動機構)に対して前
後回動可能とし、ロータリーカバーと耕耘爪駆動部との
間に伸縮可能な操作杆を設け、その伸縮量によりロータ
リーカバーの前後回動位置を調節可能とした構造は公知
となっている。
爪を覆うロータリーカバーの後端にリアカバーの前端を
上下揺動可能に取り付け、また、設定した任意の耕深位
置に対応して、その時の圃場面にリアカバー下端の接地
部を当接させるべく、ロータリーカバーは耕耘爪駆動部
(PTO軸に連動する入力軸より耕耘爪軸に駆動力を伝
動するベベルギア機構やチェーン伝動機構)に対して前
後回動可能とし、ロータリーカバーと耕耘爪駆動部との
間に伸縮可能な操作杆を設け、その伸縮量によりロータ
リーカバーの前後回動位置を調節可能とした構造は公知
となっている。
【0003】また、リアカバーは、従来、次のような構
造にて圃場の凹凸に応じてロータリーカバーに対して上
下揺動可能としている。まず、リアカバーより左右一対
の摺動杆(図13等に開示する後記ハンガーロッド2
0)が突設され、各摺動杆の途中の上端寄り部と下端寄
り部とに、それぞれ下方摺動の規制用ストッパーと上方
摺動の規制用ストッパーを環設し、各摺動杆の両ストッ
パー間の部分が、ロータリーカバーに回動自在に設けた
摺動部(図31等に開示する後記ロアアーム18のホル
ダー軸19)に摺動自在に貫通している。リアカバー
は、左右摺動杆の上端側ストッパーと下端側ストッパー
との間の部分が摺動部内にて摺動する範囲内で、ロータ
リーカバーに対して上下揺動する。即ち、耕深設定に際
してロータリーカバーを前後回動する際や、耕耘作業中
に耕耘爪が耕盤の凹凸によって上下した場合に、リアカ
バー下端の接地部は圃場面に接しつつロータリーカバー
に対して上下揺動できるのである。
造にて圃場の凹凸に応じてロータリーカバーに対して上
下揺動可能としている。まず、リアカバーより左右一対
の摺動杆(図13等に開示する後記ハンガーロッド2
0)が突設され、各摺動杆の途中の上端寄り部と下端寄
り部とに、それぞれ下方摺動の規制用ストッパーと上方
摺動の規制用ストッパーを環設し、各摺動杆の両ストッ
パー間の部分が、ロータリーカバーに回動自在に設けた
摺動部(図31等に開示する後記ロアアーム18のホル
ダー軸19)に摺動自在に貫通している。リアカバー
は、左右摺動杆の上端側ストッパーと下端側ストッパー
との間の部分が摺動部内にて摺動する範囲内で、ロータ
リーカバーに対して上下揺動する。即ち、耕深設定に際
してロータリーカバーを前後回動する際や、耕耘作業中
に耕耘爪が耕盤の凹凸によって上下した場合に、リアカ
バー下端の接地部は圃場面に接しつつロータリーカバー
に対して上下揺動できるのである。
【0004】更に、このようなリアカバーのロータリー
カバーへの取付構造において、畔際の泥寄せ等の作業の
ために、ロータリーカバーに対してリアカバーを最下方
回動位置(最下げ位置)に固定する構造が公知となって
いる。即ち、リアカバーを最下げ位置にすれば、前記の
摺動部において、摺動杆の頭部が、前記の上端寄りのス
トッパーによってそれよりも下方へ摺動するのを抑止さ
れる。この状態で、摺動杆の上方摺動を抑止するよう
に、その頭部の上方をロック部材にて覆うのである。左
右摺動杆に対する各ロック部材は、ロータリーカバーの
上部に設けた一つの操作レバーによって、解除状態(摺
動杆を上方摺動できる状態)とロック状態とに切り換え
ることができる。
カバーへの取付構造において、畔際の泥寄せ等の作業の
ために、ロータリーカバーに対してリアカバーを最下方
回動位置(最下げ位置)に固定する構造が公知となって
いる。即ち、リアカバーを最下げ位置にすれば、前記の
摺動部において、摺動杆の頭部が、前記の上端寄りのス
トッパーによってそれよりも下方へ摺動するのを抑止さ
れる。この状態で、摺動杆の上方摺動を抑止するよう
に、その頭部の上方をロック部材にて覆うのである。左
右摺動杆に対する各ロック部材は、ロータリーカバーの
上部に設けた一つの操作レバーによって、解除状態(摺
動杆を上方摺動できる状態)とロック状態とに切り換え
ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来のロ
ータリー耕耘機において、まず第一の問題点として、リ
アカバーを最下げ状態にしてロックして作業する場合
に、リアカバーは圃場に対して略垂直状に接しており、
この状態で耕盤の凹凸により耕耘爪が上下した場合に、
リアカバー下端の接地部にかかる圃場からの負荷はかな
り大きく、これに対処すべく、従来、該接地部の強度を
向上させ、リアカバーの重量化を図る構造が取られてい
た。しかし反面で、これはリアカバーの圃場への押圧力
を強くしてしまい、代掻き作業中の泥寄せ(リアカバー
の左右に泥がはみ出す状態)や耕耘作業中の塗り付け
(せっかく耕起した土壌が均平化されてしまう状態)等
の不具合を生じさせる。
ータリー耕耘機において、まず第一の問題点として、リ
アカバーを最下げ状態にしてロックして作業する場合
に、リアカバーは圃場に対して略垂直状に接しており、
この状態で耕盤の凹凸により耕耘爪が上下した場合に、
リアカバー下端の接地部にかかる圃場からの負荷はかな
り大きく、これに対処すべく、従来、該接地部の強度を
向上させ、リアカバーの重量化を図る構造が取られてい
た。しかし反面で、これはリアカバーの圃場への押圧力
を強くしてしまい、代掻き作業中の泥寄せ(リアカバー
の左右に泥がはみ出す状態)や耕耘作業中の塗り付け
(せっかく耕起した土壌が均平化されてしまう状態)等
の不具合を生じさせる。
【0006】また、リアカバーは、従来、前記のような
ロック構造により、最下げ位置の時しかロックできない
ようになっている。しかし、これ以外に、耕耘爪の交換
や洗浄作業等のためにリアカバーを最上げ位置で固定し
たい場合や、作業によっては圃場面からある程度隙間を
空けた状態で固定したい場合がある。各摺動杆ごとにこ
れをロータリーカバーに対してピン等で係止する方法は
あるが、ピンの着脱が煩雑なので、ピンの着脱を必要と
せずにレバー等の操作によるロック手段を各摺動杆毎に
設けるか、望ましくは、最下げ位置にする時に用いるレ
バー一本の操作で両摺動杆をこれらの位置でロックがで
きるようにという要望が高い。また、いずれの場合にお
いても、従来取りつけられている部材にこれらのロック
手段の配設スペースが加わって、配設スペースが大幅に
拡張してしまうような構造は望まれず、コンパクトで、
他の部材との干渉を回避でき、また他の部材配設の自由
性を確保できる構造が望まれる。
ロック構造により、最下げ位置の時しかロックできない
ようになっている。しかし、これ以外に、耕耘爪の交換
や洗浄作業等のためにリアカバーを最上げ位置で固定し
たい場合や、作業によっては圃場面からある程度隙間を
空けた状態で固定したい場合がある。各摺動杆ごとにこ
れをロータリーカバーに対してピン等で係止する方法は
あるが、ピンの着脱が煩雑なので、ピンの着脱を必要と
せずにレバー等の操作によるロック手段を各摺動杆毎に
設けるか、望ましくは、最下げ位置にする時に用いるレ
バー一本の操作で両摺動杆をこれらの位置でロックがで
きるようにという要望が高い。また、いずれの場合にお
いても、従来取りつけられている部材にこれらのロック
手段の配設スペースが加わって、配設スペースが大幅に
拡張してしまうような構造は望まれず、コンパクトで、
他の部材との干渉を回避でき、また他の部材配設の自由
性を確保できる構造が望まれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決すべく、次のような手段を用いるものであ
る。まず第一に、ロータリーカバーを耕耘爪駆動部に対
して前後回動自在とし、前記ロータリーカバーと前記耕
耘爪駆動部との間に、該ロータリーカバーの前後回動位
置を調節するための伸縮可能な操作杆を介設したロータ
リー耕耘機において、前記ロータリーカバーは、前記操
作杆のロータリーカバー側端に対し、後方付勢力に抗し
て前方摺動可能であるものとする。
課題を解決すべく、次のような手段を用いるものであ
る。まず第一に、ロータリーカバーを耕耘爪駆動部に対
して前後回動自在とし、前記ロータリーカバーと前記耕
耘爪駆動部との間に、該ロータリーカバーの前後回動位
置を調節するための伸縮可能な操作杆を介設したロータ
リー耕耘機において、前記ロータリーカバーは、前記操
作杆のロータリーカバー側端に対し、後方付勢力に抗し
て前方摺動可能であるものとする。
【0008】第二に、ロータリーカバーの後端にリアカ
バーの前端を上下揺動自在に取り付け、前記リアカバー
に、該リアカバーの前記ロータリーカバーに対する取付
け上下傾斜角度を調節するための左右一対の摺動杆を設
け、各摺動杆の途中の任意箇所に固定部を少なくとも一
つ形成し、各摺動杆を前記ロータリーカバーに設けた左
右一対の回動自在の摺動部にそれぞれ摺動自在に貫通す
るとともに、各摺動部近傍に設けた回動自在のロック部
材にて前記固定部を択一に固定可能とし、左右両ロック
部材の回動を一つの操作具の操作にて操作可能としたロ
ータリー耕耘機を構成する。
バーの前端を上下揺動自在に取り付け、前記リアカバー
に、該リアカバーの前記ロータリーカバーに対する取付
け上下傾斜角度を調節するための左右一対の摺動杆を設
け、各摺動杆の途中の任意箇所に固定部を少なくとも一
つ形成し、各摺動杆を前記ロータリーカバーに設けた左
右一対の回動自在の摺動部にそれぞれ摺動自在に貫通す
るとともに、各摺動部近傍に設けた回動自在のロック部
材にて前記固定部を択一に固定可能とし、左右両ロック
部材の回動を一つの操作具の操作にて操作可能としたロ
ータリー耕耘機を構成する。
【0009】第三に、ロータリーカバーの後端にリアカ
バーの前端を上下揺動自在に取り付け、前記リアカバー
に、該リアカバーの前記ロータリーカバーに対する取付
け上下傾斜角度を調節するための左右一対の摺動杆を設
け、各摺動杆の途中の任意箇所に固定部を少なくとも一
つ形成し、各摺動杆を前記ロータリーカバーに設けた左
右一対の回動自在の摺動部にそれぞれ摺動自在に貫通す
るとともに、各摺動部の内部に設けたロック部材にて前
記固定部を択一に固定可能とし、各摺動部の近傍に、各
ロック部材のロック状態と解除状態を切り換える操作具
を、該摺動部の回動とともに回動するように配設したロ
ータリー耕耘機を構成する。
バーの前端を上下揺動自在に取り付け、前記リアカバー
に、該リアカバーの前記ロータリーカバーに対する取付
け上下傾斜角度を調節するための左右一対の摺動杆を設
け、各摺動杆の途中の任意箇所に固定部を少なくとも一
つ形成し、各摺動杆を前記ロータリーカバーに設けた左
右一対の回動自在の摺動部にそれぞれ摺動自在に貫通す
るとともに、各摺動部の内部に設けたロック部材にて前
記固定部を択一に固定可能とし、各摺動部の近傍に、各
ロック部材のロック状態と解除状態を切り換える操作具
を、該摺動部の回動とともに回動するように配設したロ
ータリー耕耘機を構成する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は浅耕状態にある本発明の
ロータリー耕耘機を示す側面図、図2は同じく深耕状態
にあるロータリー耕耘機を示す側面図、図3は同じくロ
ータリー耕耘機を示す平面図、図4はスライドブラケッ
トの取付け構造を示す側面図、図5は同じく平面図、図
6は同じく正面図、図7はスライドブラケットを示す平
面図、図8同じく側面図、図9は同じく正面図、図10
は取付ステーを示す平面図、図11は同じく側面図、図
12は同じく正面図、図13はリアカバーの上下傾斜角
度の位置固定機構を示す側面図、図14はハンガーロッ
ドを示す側面図、図15は同じく平面断面図、図16は
ロックアームを示す側面図、図17はロックアームの嵌
挿溝の部分を示す正面図、図18はロックレバーの操作
機構を示す側面図、図19は同じく平面図、図20はロ
ックレバーを示す側面図、図21はレバーガイドを示す
平面図、図22は同じく側面図、図23は同じく後面
図、図24は同じく正面図、図25はリアカバーロック
リンク部材を示す側面図、図26は同じく平面図、図2
7はロックワイヤリンク部材を示す側面図、図28は同
じく平面図、図29はリアカバーの上下傾斜角度の位置
固定機構の別実施例を示す側面図、図30は同じく側面
断面図、図31は同じく正面図、図32は同じく平面
図、図33はストッパーを示す平面図、図34は同じく
側面図、図35は角型ホルダーを示す正面断面図、図3
6は同じく側面図、図37はロックレバーを示す平面
図、図38は同じく側面図、図39は同じく後面図、図
40はバネを示す図、図41はホルダー軸を示す図、図
42はハンガーロッドの別実施例を示す側面図である。
面に基づいて説明する。図1は浅耕状態にある本発明の
ロータリー耕耘機を示す側面図、図2は同じく深耕状態
にあるロータリー耕耘機を示す側面図、図3は同じくロ
ータリー耕耘機を示す平面図、図4はスライドブラケッ
トの取付け構造を示す側面図、図5は同じく平面図、図
6は同じく正面図、図7はスライドブラケットを示す平
面図、図8同じく側面図、図9は同じく正面図、図10
は取付ステーを示す平面図、図11は同じく側面図、図
12は同じく正面図、図13はリアカバーの上下傾斜角
度の位置固定機構を示す側面図、図14はハンガーロッ
ドを示す側面図、図15は同じく平面断面図、図16は
ロックアームを示す側面図、図17はロックアームの嵌
挿溝の部分を示す正面図、図18はロックレバーの操作
機構を示す側面図、図19は同じく平面図、図20はロ
ックレバーを示す側面図、図21はレバーガイドを示す
平面図、図22は同じく側面図、図23は同じく後面
図、図24は同じく正面図、図25はリアカバーロック
リンク部材を示す側面図、図26は同じく平面図、図2
7はロックワイヤリンク部材を示す側面図、図28は同
じく平面図、図29はリアカバーの上下傾斜角度の位置
固定機構の別実施例を示す側面図、図30は同じく側面
断面図、図31は同じく正面図、図32は同じく平面
図、図33はストッパーを示す平面図、図34は同じく
側面図、図35は角型ホルダーを示す正面断面図、図3
6は同じく側面図、図37はロックレバーを示す平面
図、図38は同じく側面図、図39は同じく後面図、図
40はバネを示す図、図41はホルダー軸を示す図、図
42はハンガーロッドの別実施例を示す側面図である。
【0011】図1、図2図示の第一実施例のロータリー
耕耘機の構成について説明する。図2等にて図示される
PTO入力ギアケース5の内部には、左右中央にPTO
入力部が形成されていて、トラクタのPTO軸にユニバ
ーサルジョイントを介して連結される入力軸43を前方
に突設している。PTO入力ギアケース5は左右に管フ
レーム5a・5aを形成し、その一外端部には下方延出
状に図1図示のチェーンケース4を、他外端部には側板
(図示せず)を設けて、該チェーンケース4と該側板と
の間に耕耘爪(図示せず)を放射状に取りつけた耕耘爪
軸3を横設し、耕耘爪駆動部を形成している。チェーン
ケース4を取り付けた側の管フレーム5a内には、該チ
ェーンケース4内のチェーン伝動装置に動力を伝動する
ための伝動軸44が内設され、トラクタのPTO軸の動
力を入力軸43にて採り入れ、この伝動軸及びチェーン
伝動装置を介して、耕耘爪軸3を駆動するものとなって
いる。
耕耘機の構成について説明する。図2等にて図示される
PTO入力ギアケース5の内部には、左右中央にPTO
入力部が形成されていて、トラクタのPTO軸にユニバ
ーサルジョイントを介して連結される入力軸43を前方
に突設している。PTO入力ギアケース5は左右に管フ
レーム5a・5aを形成し、その一外端部には下方延出
状に図1図示のチェーンケース4を、他外端部には側板
(図示せず)を設けて、該チェーンケース4と該側板と
の間に耕耘爪(図示せず)を放射状に取りつけた耕耘爪
軸3を横設し、耕耘爪駆動部を形成している。チェーン
ケース4を取り付けた側の管フレーム5a内には、該チ
ェーンケース4内のチェーン伝動装置に動力を伝動する
ための伝動軸44が内設され、トラクタのPTO軸の動
力を入力軸43にて採り入れ、この伝動軸及びチェーン
伝動装置を介して、耕耘爪軸3を駆動するものとなって
いる。
【0012】更に、PTO入力ギアケース5の前端にお
いて、トラクタの左右ロアリンクに連結するための左右
一対のロアリンクブラケット5c・5cを前方に突設
し、また、該PTO入力ギアケース5の左右中央部の上
部には支持台6を立設し、該支持台6の上に後部上方延
出状のアッパーアーム7を立設し、該アッパーアーム7
の前上部には、トラクタのトップリンクに連結するため
のトップリンク取付アーム8が突設されている。なお、
トラクタによっては図1の如く、トラクタのトップリン
ク及び左右ロアリンクの後端にヒッチ45を取りつけて
おり、ヒッチ45の上端のフック45aがトップリンク
取付アーム8に、左右下端のフック45b・45bがロ
アリンクブラケット5c・5cに係止されるものとなっ
ている。
いて、トラクタの左右ロアリンクに連結するための左右
一対のロアリンクブラケット5c・5cを前方に突設
し、また、該PTO入力ギアケース5の左右中央部の上
部には支持台6を立設し、該支持台6の上に後部上方延
出状のアッパーアーム7を立設し、該アッパーアーム7
の前上部には、トラクタのトップリンクに連結するため
のトップリンク取付アーム8が突設されている。なお、
トラクタによっては図1の如く、トラクタのトップリン
ク及び左右ロアリンクの後端にヒッチ45を取りつけて
おり、ヒッチ45の上端のフック45aがトップリンク
取付アーム8に、左右下端のフック45b・45bがロ
アリンクブラケット5c・5cに係止されるものとなっ
ている。
【0013】そして、PTO入力ギアケース5の後端に
は、図3等の如く、左右一対のヒンジ5b・5bが後方
に突設されており、各ヒンジ5b・5bに、尾輪支持用
フレーム39・39の前端が上下回動自在に枢支されて
いる。各尾輪支持用フレーム39は管材であり、後端が
開口している。また、左右の尾輪支持用フレーム39・
39は、図1等の如く、前後中央付近にて左右方向の連
結フレーム39aにて一体状に連結されており、従っ
て、両ヒンジ5b・5bに対して一体状に上下回動す
る。該連結フレーム39aの左右中央部と、前記アッパ
ーアーム7の先端部との間に、伸縮自在の尾輪昇降操作
杆41を枢結している。尾輪昇降操作杆41はネジ杆と
なっていて、尾輪昇降ハンドル42を持って回転操作す
ると、回転して伸縮する。その伸縮量に応じてヒンジ5
bの枢支点に対しての尾輪支持用フレーム39の上下傾
斜角が調節され、該尾輪支持用フレーム39・39及び
その後部に支持した尾輪ビーム40を略水平に保持す
る。
は、図3等の如く、左右一対のヒンジ5b・5bが後方
に突設されており、各ヒンジ5b・5bに、尾輪支持用
フレーム39・39の前端が上下回動自在に枢支されて
いる。各尾輪支持用フレーム39は管材であり、後端が
開口している。また、左右の尾輪支持用フレーム39・
39は、図1等の如く、前後中央付近にて左右方向の連
結フレーム39aにて一体状に連結されており、従っ
て、両ヒンジ5b・5bに対して一体状に上下回動す
る。該連結フレーム39aの左右中央部と、前記アッパ
ーアーム7の先端部との間に、伸縮自在の尾輪昇降操作
杆41を枢結している。尾輪昇降操作杆41はネジ杆と
なっていて、尾輪昇降ハンドル42を持って回転操作す
ると、回転して伸縮する。その伸縮量に応じてヒンジ5
bの枢支点に対しての尾輪支持用フレーム39の上下傾
斜角が調節され、該尾輪支持用フレーム39・39及び
その後部に支持した尾輪ビーム40を略水平に保持す
る。
【0014】また、耕耘爪軸3及びそれより突設する耕
耘爪を覆うようにロータリーカバー1を配設し、チェー
ンケース4とその反対側の側板における耕耘爪軸3の軸
受け部分にロータリーカバー1を前後回動自在に枢支
し、該ロータリーカバー1を耕耘爪駆動部に対して前後
回動自在としており、ロータリーカバー1の後端にはリ
アカバー2の前端を上下回動自在に枢支している。
耘爪を覆うようにロータリーカバー1を配設し、チェー
ンケース4とその反対側の側板における耕耘爪軸3の軸
受け部分にロータリーカバー1を前後回動自在に枢支
し、該ロータリーカバー1を耕耘爪駆動部に対して前後
回動自在としており、ロータリーカバー1の後端にはリ
アカバー2の前端を上下回動自在に枢支している。
【0015】リアカバー2には、左右一対のハンガーブ
ラケット2a・2aが設けられている。一方、ロータリ
ーカバー1に左右一対のロアアーム18・18が固設さ
れており、各ロアアーム18先端の内側に、ホルダー軸
19が、左右方向の軸芯回りに回動自在に横設されてい
る。そして、リアカバー2のロータリーカバー1に対す
る上下揺動を作動させるための摺動杆であるハンガーロ
ッド20を、該ハンガーロッド20の摺動部である前記
ホルダー軸19に断面視直径方向に貫通状に穿設したス
ライド孔に摺動自在に貫通するとともに、該ハンガーロ
ッド20の基端を、前記のリアカバー2のハンガーブラ
ケット2aに枢支して、ロータリーカバー1とリアカバ
ー2との間に左右一対のハンガーロッド20・20を介
装するようにする。
ラケット2a・2aが設けられている。一方、ロータリ
ーカバー1に左右一対のロアアーム18・18が固設さ
れており、各ロアアーム18先端の内側に、ホルダー軸
19が、左右方向の軸芯回りに回動自在に横設されてい
る。そして、リアカバー2のロータリーカバー1に対す
る上下揺動を作動させるための摺動杆であるハンガーロ
ッド20を、該ハンガーロッド20の摺動部である前記
ホルダー軸19に断面視直径方向に貫通状に穿設したス
ライド孔に摺動自在に貫通するとともに、該ハンガーロ
ッド20の基端を、前記のリアカバー2のハンガーブラ
ケット2aに枢支して、ロータリーカバー1とリアカバ
ー2との間に左右一対のハンガーロッド20・20を介
装するようにする。
【0016】各ハンガーロッド20において、ホルダー
軸19よりも上方(前方)の部分には下方摺動規制受け
21を遊嵌環設し、また、ハンガーロッド20の鍔状の
頭部20aと下方摺動規制受け21との間には引っ張り
バネである緩衝バネ22を巻装している。ハンガーロッ
ド20を下方摺動して下方摺動規制受け21がホルダー
軸19に当接した状態において、リアカバー2は最下方
回動位置(最下げ位置)となっている。この状態から更
にリアカバー2がロータリーカバー1に対して下方回動
せざるを得ないような負荷がかかった場合には、下方摺
動規制受け21が緩衝バネ22に抗して上方摺動し、リ
アカバー2のロータリーカバー1に対する下方回動を許
容し、衝撃を吸収する。また、下方摺動規制受け21は
樹脂製品であり、スプリングの移動による音を防止す
る。
軸19よりも上方(前方)の部分には下方摺動規制受け
21を遊嵌環設し、また、ハンガーロッド20の鍔状の
頭部20aと下方摺動規制受け21との間には引っ張り
バネである緩衝バネ22を巻装している。ハンガーロッ
ド20を下方摺動して下方摺動規制受け21がホルダー
軸19に当接した状態において、リアカバー2は最下方
回動位置(最下げ位置)となっている。この状態から更
にリアカバー2がロータリーカバー1に対して下方回動
せざるを得ないような負荷がかかった場合には、下方摺
動規制受け21が緩衝バネ22に抗して上方摺動し、リ
アカバー2のロータリーカバー1に対する下方回動を許
容し、衝撃を吸収する。また、下方摺動規制受け21は
樹脂製品であり、スプリングの移動による音を防止す
る。
【0017】また、各ハンガーロッド20において、ホ
ルダー軸19よりも下方(後方)の部分には上方摺動規
制受け23を遊嵌環設し、また、ハンガーロッド20の
基部と上方摺動規制受け23との間には、引っ張りバネ
である加圧バネ24を巻装している。ハンガーロッド2
0を上方摺動して上方摺動規制受け23がホルダー軸1
9に当接した場合に、リアカバー2はロータリーカバー
1に対して最上方回動位置(最上げ位置)となってお
り、リアカバー2は加圧バネ24の付勢力により下方付
勢力を付与される。この状態から、もしもリアカバー2
がロータリーカバー1に対して上方回動せざるを得ない
ような負荷がかかった場合には、上方摺動規制受け23
が加圧バネ24に抗して下方摺動し、リアカバー2のロ
ータリーカバー1に対する上方回動を許容し、衝撃を吸
収する。
ルダー軸19よりも下方(後方)の部分には上方摺動規
制受け23を遊嵌環設し、また、ハンガーロッド20の
基部と上方摺動規制受け23との間には、引っ張りバネ
である加圧バネ24を巻装している。ハンガーロッド2
0を上方摺動して上方摺動規制受け23がホルダー軸1
9に当接した場合に、リアカバー2はロータリーカバー
1に対して最上方回動位置(最上げ位置)となってお
り、リアカバー2は加圧バネ24の付勢力により下方付
勢力を付与される。この状態から、もしもリアカバー2
がロータリーカバー1に対して上方回動せざるを得ない
ような負荷がかかった場合には、上方摺動規制受け23
が加圧バネ24に抗して下方摺動し、リアカバー2のロ
ータリーカバー1に対する上方回動を許容し、衝撃を吸
収する。
【0018】ハンガーロッド20は、両摺動規制受け2
1・23の間の部分が、摺動部であるホルダー軸19の
スライド孔内にて摺動自在となっている。リアカバー2
がロータリーカバー1に対して上下揺動すると、ハンガ
ーロッド20は、ホルダー軸19のスライド孔内にて摺
動するものであり、この摺動に際してハンガーロッド2
0の上下傾斜角度が変化するのを、ホルダー軸19が回
動自在であることによって許容しているのである。
1・23の間の部分が、摺動部であるホルダー軸19の
スライド孔内にて摺動自在となっている。リアカバー2
がロータリーカバー1に対して上下揺動すると、ハンガ
ーロッド20は、ホルダー軸19のスライド孔内にて摺
動するものであり、この摺動に際してハンガーロッド2
0の上下傾斜角度が変化するのを、ホルダー軸19が回
動自在であることによって許容しているのである。
【0019】そして、図1の如く、アッパーアーム7の
基端寄り部分にホルダー軸7aを左右方向に横設して、
左右一側を外側に突出させ、その外端部にホルダー7b
を配設ており、該ホルダー7bにて、ロータリーカバー
操作杆9の回動軸部9aを摺動自在かつ上下揺動自在に
保持する。該ロータリーカバー操作杆9は、ネジ杆(回
動スクリュー)であって、上部が回動軸部9a、下部が
伸縮部9bとなっており、該回動軸部9aを前上方に突
出して、その先端にハンドル9cを付設しており、該ハ
ンドル9cの回動操作によって回動軸部9aを回動し、
ネジ杆となっている伸縮部9bが伸縮する。ロータリー
カバー操作杆9の基端は、ロータリーカバー1上に設け
たスライドブラケット10に枢結され、ロータリーカバ
ー操作杆9の伸縮量に応じてロータリーカバー1が前後
回動する構成としている。耕深設定時には、このロータ
リーカバー操作杆9の伸縮操作にてロータリーカバー1
を前後回動し、その後部に配設したリアカバー2の後端
を圃場面に接する高さに合わせるのである。
基端寄り部分にホルダー軸7aを左右方向に横設して、
左右一側を外側に突出させ、その外端部にホルダー7b
を配設ており、該ホルダー7bにて、ロータリーカバー
操作杆9の回動軸部9aを摺動自在かつ上下揺動自在に
保持する。該ロータリーカバー操作杆9は、ネジ杆(回
動スクリュー)であって、上部が回動軸部9a、下部が
伸縮部9bとなっており、該回動軸部9aを前上方に突
出して、その先端にハンドル9cを付設しており、該ハ
ンドル9cの回動操作によって回動軸部9aを回動し、
ネジ杆となっている伸縮部9bが伸縮する。ロータリー
カバー操作杆9の基端は、ロータリーカバー1上に設け
たスライドブラケット10に枢結され、ロータリーカバ
ー操作杆9の伸縮量に応じてロータリーカバー1が前後
回動する構成としている。耕深設定時には、このロータ
リーカバー操作杆9の伸縮操作にてロータリーカバー1
を前後回動し、その後部に配設したリアカバー2の後端
を圃場面に接する高さに合わせるのである。
【0020】スライドブラケット10のロータリーカバ
ー1に対する取付け構造を図4乃至図12より説明す
る。スライドブラケット10は正面視Uの字状となって
おり、その底面の摺動面10aには前後長のガイド孔1
0b・10cが前後に形成されている。一方、取付ステ
ー11が、その左右両側にてロータリーカバー1の上端
面に直接ボルト14・14・・・にて締止され、その左
右中央部の一段高くなった摺動面11aには前後長のガ
イド孔11bとガイド切欠11cとを前後に形成してい
る。両摺動面10a・11aを当接し、摺動面10aの
上面には上ガイド板12を、摺動面11aの下面には下
ガイド板13を当接し、上ガイド板12・下ガイド板1
3にて両摺動面10a・11aを挟持する。両ガイド板
12・13にはそれぞれピン孔12a・12b、13a
・13bが前後に穿設されており、上ガイド板12の上
から、ピン孔12a・ガイド孔10b・ガイド孔11b
・ピン孔13aに、また、ピン孔12b・ガイド孔10
c・ガイド切欠11c・ピン孔13bに各々ガイドピン
15を嵌挿し、各ガイドピンのピン孔13a・13bよ
り下方に突出した部分にそれぞれナット16を螺装す
る。ナット16の締結力は、摺動面10a・11aの摺
動を阻害しない程度のものとする。以上のような構成に
より、スライドブラケット10が、ガイド孔10b・1
1b及びガイド孔10c・ガイド切欠11cの前後長の
範囲内にてピン15が摺動する範囲で、取付ステー11
に対して前後摺動自在となっている。
ー1に対する取付け構造を図4乃至図12より説明す
る。スライドブラケット10は正面視Uの字状となって
おり、その底面の摺動面10aには前後長のガイド孔1
0b・10cが前後に形成されている。一方、取付ステ
ー11が、その左右両側にてロータリーカバー1の上端
面に直接ボルト14・14・・・にて締止され、その左
右中央部の一段高くなった摺動面11aには前後長のガ
イド孔11bとガイド切欠11cとを前後に形成してい
る。両摺動面10a・11aを当接し、摺動面10aの
上面には上ガイド板12を、摺動面11aの下面には下
ガイド板13を当接し、上ガイド板12・下ガイド板1
3にて両摺動面10a・11aを挟持する。両ガイド板
12・13にはそれぞれピン孔12a・12b、13a
・13bが前後に穿設されており、上ガイド板12の上
から、ピン孔12a・ガイド孔10b・ガイド孔11b
・ピン孔13aに、また、ピン孔12b・ガイド孔10
c・ガイド切欠11c・ピン孔13bに各々ガイドピン
15を嵌挿し、各ガイドピンのピン孔13a・13bよ
り下方に突出した部分にそれぞれナット16を螺装す
る。ナット16の締結力は、摺動面10a・11aの摺
動を阻害しない程度のものとする。以上のような構成に
より、スライドブラケット10が、ガイド孔10b・1
1b及びガイド孔10c・ガイド切欠11cの前後長の
範囲内にてピン15が摺動する範囲で、取付ステー11
に対して前後摺動自在となっている。
【0021】一方、スライドブラケット10の後端には
左右一対のバネ受け部10d・10dが、取付ステー1
1の前端には左右一対のバネ受け部11d・11dが、
それぞれ形成されており、同一側のバネ受け部10d・
11d間にそれぞれ引っ張りバネ17を張設し、スライ
ドブラケット10と取付ステー11とを互いに相反する
向きに付勢している。また、スライドブラケット10後
端のバネ受け部10d・10dの直前方位置に、前記の
ロータリーカバー操作杆9の基端を枢支するための枢支
孔10e・10eが形成されている。
左右一対のバネ受け部10d・10dが、取付ステー1
1の前端には左右一対のバネ受け部11d・11dが、
それぞれ形成されており、同一側のバネ受け部10d・
11d間にそれぞれ引っ張りバネ17を張設し、スライ
ドブラケット10と取付ステー11とを互いに相反する
向きに付勢している。また、スライドブラケット10後
端のバネ受け部10d・10dの直前方位置に、前記の
ロータリーカバー操作杆9の基端を枢支するための枢支
孔10e・10eが形成されている。
【0022】スライドブラケット10の位置は、ロータ
リーカバー操作杆9の伸縮量と上下傾斜角度によって決
定し、取付ステー11の位置は、ロータリーカバー1の
前後回動位置によって決定する。即ち、耕深設定に伴う
ロータリーカバー1の位置調節に伴って、スライドブラ
ケット10の取付ステー11に対する相対位置が決定さ
れる。例えば、図1図示の深耕状態では、ロータリーカ
バー1が前方に回動しており、ロータリーカバー操作杆
9は伸長していて、スライドブラケット10が取付ステ
ー11に対して最も後方に摺動した位置になっている。
また、図2図示の浅耕状態では、ロータリーカバー操作
杆9の収縮とロータリーカバー1の後方回動とにより、
スライドブラケット10は取付ステー11に対して最も
前方に摺動した位置となっている。
リーカバー操作杆9の伸縮量と上下傾斜角度によって決
定し、取付ステー11の位置は、ロータリーカバー1の
前後回動位置によって決定する。即ち、耕深設定に伴う
ロータリーカバー1の位置調節に伴って、スライドブラ
ケット10の取付ステー11に対する相対位置が決定さ
れる。例えば、図1図示の深耕状態では、ロータリーカ
バー1が前方に回動しており、ロータリーカバー操作杆
9は伸長していて、スライドブラケット10が取付ステ
ー11に対して最も後方に摺動した位置になっている。
また、図2図示の浅耕状態では、ロータリーカバー操作
杆9の収縮とロータリーカバー1の後方回動とにより、
スライドブラケット10は取付ステー11に対して最も
前方に摺動した位置となっている。
【0023】耕耘作業中に耕盤の凹部で耕耘爪が下降し
た時、リアカバー2の下端に圃場面からの突き上げ力が
かかるが、図1図示の深耕状態では、リアカバー2が前
上方傾斜状であり、前記のハンガーロッド20がバネ2
1の下方付勢力に抗して上方摺動して、該リアカバー2
の下端が後上方に回動して逃げる余裕がある。ところ
が、図2図示の浅耕状態では、リアカバー2が圃場に対
して略垂直の状態となっており、圃場面に当接するリア
カバー2の下端には、圃場からの突き上げ負荷が略垂直
上方にかかる。従って、ロータリーカバー1に対してリ
アカバー2がハンガーロッド20の上方摺動によって回
動する余地がない。ましてこの状態でリアカバー2を後
記の如くロックしておれば、尚更である。しかし、本発
明の第一実施例の場合、スライドブラケット10は、ロ
ータリーカバー操作杆9にて位置固定されている一方、
取付ステー11が引っ張りバネ17に抗して前方に摺動
することができ、これに伴ってロータリーカバー1を前
方に回動し、ロータリーカバー1ごとリアカバー2を上
方に引き上げて、圃場からの突き上げ負荷を逃がすこと
ができる。
た時、リアカバー2の下端に圃場面からの突き上げ力が
かかるが、図1図示の深耕状態では、リアカバー2が前
上方傾斜状であり、前記のハンガーロッド20がバネ2
1の下方付勢力に抗して上方摺動して、該リアカバー2
の下端が後上方に回動して逃げる余裕がある。ところ
が、図2図示の浅耕状態では、リアカバー2が圃場に対
して略垂直の状態となっており、圃場面に当接するリア
カバー2の下端には、圃場からの突き上げ負荷が略垂直
上方にかかる。従って、ロータリーカバー1に対してリ
アカバー2がハンガーロッド20の上方摺動によって回
動する余地がない。ましてこの状態でリアカバー2を後
記の如くロックしておれば、尚更である。しかし、本発
明の第一実施例の場合、スライドブラケット10は、ロ
ータリーカバー操作杆9にて位置固定されている一方、
取付ステー11が引っ張りバネ17に抗して前方に摺動
することができ、これに伴ってロータリーカバー1を前
方に回動し、ロータリーカバー1ごとリアカバー2を上
方に引き上げて、圃場からの突き上げ負荷を逃がすこと
ができる。
【0024】次に、図3、図13乃至図17より、リア
カバー2をロータリーカバー1に対して複数段に固定可
能とした第二実施例を説明する。第一実施例でも説明し
たように、ハンガーロッド20は、これに環設される下
方摺動規制受け21と上方摺動規制受け23との両環設
位置の間が、ホルダー軸19のスライド孔内にて摺動す
る部分である。図14、図15に示すように、この摺動
部分において、面取り状の固定部20b・20cを形成
している。
カバー2をロータリーカバー1に対して複数段に固定可
能とした第二実施例を説明する。第一実施例でも説明し
たように、ハンガーロッド20は、これに環設される下
方摺動規制受け21と上方摺動規制受け23との両環設
位置の間が、ホルダー軸19のスライド孔内にて摺動す
る部分である。図14、図15に示すように、この摺動
部分において、面取り状の固定部20b・20cを形成
している。
【0025】一方、左右各ロアアーム18先端の各ホル
ダー軸19周辺には、ロックアーム25を配設し、該ホ
ルダー軸19を回動支点軸として、前後に回動可能とし
ている。リアカバー2のロータリーカバー1に対する上
下揺動に伴うハンガーロッド20は、上下摺動するのに
伴って上下傾斜角度が変化する(ホルダー軸19がこれ
に追随して回動する。)。従って、任意のハンガーロッ
ド20の摺動位置において、ロックアーム25をその時
のハンガーロッド20の傾斜角度に合わせて回動し、該
ハンガーロッド20をロックすれば、その位置でリアカ
バー2をロックできるのである。
ダー軸19周辺には、ロックアーム25を配設し、該ホ
ルダー軸19を回動支点軸として、前後に回動可能とし
ている。リアカバー2のロータリーカバー1に対する上
下揺動に伴うハンガーロッド20は、上下摺動するのに
伴って上下傾斜角度が変化する(ホルダー軸19がこれ
に追随して回動する。)。従って、任意のハンガーロッ
ド20の摺動位置において、ロックアーム25をその時
のハンガーロッド20の傾斜角度に合わせて回動し、該
ハンガーロッド20をロックすれば、その位置でリアカ
バー2をロックできるのである。
【0026】ロックアーム25の構成について、図1
6、図17より説明する。ロックアーム25は側面視略
L字状に曲折しており、その曲折部分にてホルダー軸1
9の嵌挿孔25aを穿設し、該嵌挿孔25aより一側を
第一ロック部25b、他側を第二ロック部25cとして
いる。第一ロック部25bは、ハンガーロッド20を最
下摺動位置にした状態、即ち、リアカバー2をロータリ
ーカバー1に対して最下げ位置に回動した状態におい
て、リアカバー2の頭部2aの上方摺動を抑止するもの
である。即ち、ロータリーカバー1を前方に回動し、リ
アカバー2を最下げ位置にした状態にして、図13のA
の如く、第一ロック部25bを、ハンガーロッド20の
頭部20aの直上方に配置し、ロックアーム25を固定
すれば、ハンガーロッド20が最下摺動位置において上
方摺動を規制され、従って、リアカバー2が圃場面に対
して略垂直状になった状態でロックされ、畔際の泥寄せ
作業等を可能とするのである。
6、図17より説明する。ロックアーム25は側面視略
L字状に曲折しており、その曲折部分にてホルダー軸1
9の嵌挿孔25aを穿設し、該嵌挿孔25aより一側を
第一ロック部25b、他側を第二ロック部25cとして
いる。第一ロック部25bは、ハンガーロッド20を最
下摺動位置にした状態、即ち、リアカバー2をロータリ
ーカバー1に対して最下げ位置に回動した状態におい
て、リアカバー2の頭部2aの上方摺動を抑止するもの
である。即ち、ロータリーカバー1を前方に回動し、リ
アカバー2を最下げ位置にした状態にして、図13のA
の如く、第一ロック部25bを、ハンガーロッド20の
頭部20aの直上方に配置し、ロックアーム25を固定
すれば、ハンガーロッド20が最下摺動位置において上
方摺動を規制され、従って、リアカバー2が圃場面に対
して略垂直状になった状態でロックされ、畔際の泥寄せ
作業等を可能とするのである。
【0027】第二ロック部25cは、先端にハンガーロ
ッド20の途中に設けた前記の固定部20bまたは20
cを嵌挿する嵌挿溝25dを上下に切り欠いており、該
嵌挿溝25dの下端より第二ロック部25cの内側に
て、ハンガーロッド20の下端に添える載置部25eを
形成している。リアカバー2をロータリーカバー1に対
して最上げ位置に回動すると、図13のCの如く、ハン
ガーロッド20の固定部20cが嵌挿溝25d内に嵌挿
される。この状態でロックアーム25を固定すれば、リ
アカバー2が最上げ位置にてロックされ、耕耘爪の後方
が開放されて、耕耘爪の交換や洗浄作業に役に立つ。
ッド20の途中に設けた前記の固定部20bまたは20
cを嵌挿する嵌挿溝25dを上下に切り欠いており、該
嵌挿溝25dの下端より第二ロック部25cの内側に
て、ハンガーロッド20の下端に添える載置部25eを
形成している。リアカバー2をロータリーカバー1に対
して最上げ位置に回動すると、図13のCの如く、ハン
ガーロッド20の固定部20cが嵌挿溝25d内に嵌挿
される。この状態でロックアーム25を固定すれば、リ
アカバー2が最上げ位置にてロックされ、耕耘爪の後方
が開放されて、耕耘爪の交換や洗浄作業に役に立つ。
【0028】また、図13のBの如く、ハンガーロッド
20の固定部20bが嵌挿溝20dに嵌挿された状態で
ロックアーム25を固定すれば、リアカバー2がその時
の上下回動位置でロータリーカバー1に対してロックさ
れる。例えば、リアカバー2下端の接地部2bを圃場面
に接地させることが望ましくなく、かつ耕起後の土塊を
後方にあまり飛ばしたくないような耕耘作業を行う場合
に、この状態にリアカバー2をロックすることで、圃場
面から少し浮いた位置でリアカバー2下端が位置固定さ
れる。
20の固定部20bが嵌挿溝20dに嵌挿された状態で
ロックアーム25を固定すれば、リアカバー2がその時
の上下回動位置でロータリーカバー1に対してロックさ
れる。例えば、リアカバー2下端の接地部2bを圃場面
に接地させることが望ましくなく、かつ耕起後の土塊を
後方にあまり飛ばしたくないような耕耘作業を行う場合
に、この状態にリアカバー2をロックすることで、圃場
面から少し浮いた位置でリアカバー2下端が位置固定さ
れる。
【0029】このように、第二実施例では、ロックアー
ム25を用いて、ロータリーカバー1に対してのリアカ
バー2の上下傾斜角度を三段階にロック可能である。更
に、本実施例においては、左右の両ロックアーム25・
25のロック位置と解除位置との切換を、一つの操作
具、即ちロックレバー26一本にて行えるようにしてい
る。このロックレバー26は、前記アッパーアーム7の
内側に配設しており、従来のリアカバー2を最下げ位置
にした時のみロックできる構造で用いたロックレバーの
配設位置と殆ど変わらない。
ム25を用いて、ロータリーカバー1に対してのリアカ
バー2の上下傾斜角度を三段階にロック可能である。更
に、本実施例においては、左右の両ロックアーム25・
25のロック位置と解除位置との切換を、一つの操作
具、即ちロックレバー26一本にて行えるようにしてい
る。このロックレバー26は、前記アッパーアーム7の
内側に配設しており、従来のリアカバー2を最下げ位置
にした時のみロックできる構造で用いたロックレバーの
配設位置と殆ど変わらない。
【0030】ロックレバー26の操作機構について図
3、図13、図18乃至図28より説明する。アッパー
アーム7の内側の左右一側にレバーガイド27を設ける
とともに、正面視略L字状に曲折したロックレバー26
の回動軸部26aをアッパーアーム7の内側に回動自在
に横設し、レバー部26bをレバーガイド27の外側部
に前後回動可能に添設する。
3、図13、図18乃至図28より説明する。アッパー
アーム7の内側の左右一側にレバーガイド27を設ける
とともに、正面視略L字状に曲折したロックレバー26
の回動軸部26aをアッパーアーム7の内側に回動自在
に横設し、レバー部26bをレバーガイド27の外側部
に前後回動可能に添設する。
【0031】レバーガイド27の内端部にはアッパーア
ーム7の前端部の任意箇所を挟持して固定すべく挟持部
27fを形成しており、外側部には水平状のガイド板部
27aを形成し、該ガイド板部27aの外側端部には、
レバー部26bを係止するための前後3か所のフック部
27b・27c・27dが形成されている。また、挟持
部27fとガイド板部27aとの間は正面視Uの字状に
曲折した板バネ部27eとなっている。ロックレバー2
6のレバー部26bをフック部27b・27c・27d
のいずれかより外す場合には、板バネ部27eが窄まっ
て、ガイド板部27aが内側寄りに押し込まれ、レバー
部26bの回動を可能とする。
ーム7の前端部の任意箇所を挟持して固定すべく挟持部
27fを形成しており、外側部には水平状のガイド板部
27aを形成し、該ガイド板部27aの外側端部には、
レバー部26bを係止するための前後3か所のフック部
27b・27c・27dが形成されている。また、挟持
部27fとガイド板部27aとの間は正面視Uの字状に
曲折した板バネ部27eとなっている。ロックレバー2
6のレバー部26bをフック部27b・27c・27d
のいずれかより外す場合には、板バネ部27eが窄まっ
て、ガイド板部27aが内側寄りに押し込まれ、レバー
部26bの回動を可能とする。
【0032】ロックレバー26の前記回動軸部26aに
は直径方向に一つの固定ピン孔26cが穿設されてお
り、リアカバーロックリンク部材28のボス部28aを
回動軸部26aに環設するとともに、該ボス部28aに
穿設した固定ピン孔28fを固定ピン孔26cに合わせ
てピンを嵌挿し、該ボス部28aを該回動軸部26aに
係止固定する。該リアカバーロックリンク部材28にお
いて、該ボス部28aよりその径方向にスプリングアー
ム部28bを突設しており、その先端寄り部分には第一
バネ係止孔28dを、基端寄り部分には第二バネ係止孔
28eを穿設している。また、スプリングアーム部28
bの基端付近より、該スプリングアーム部28bに直交
する方向に後記のロックワイヤリンク部材29をロック
するためのロックアーム部28cとなっていて、該ロッ
クアーム部28cは先端部を機体左右方向の内側向きに
L字状に曲折している。
は直径方向に一つの固定ピン孔26cが穿設されてお
り、リアカバーロックリンク部材28のボス部28aを
回動軸部26aに環設するとともに、該ボス部28aに
穿設した固定ピン孔28fを固定ピン孔26cに合わせ
てピンを嵌挿し、該ボス部28aを該回動軸部26aに
係止固定する。該リアカバーロックリンク部材28にお
いて、該ボス部28aよりその径方向にスプリングアー
ム部28bを突設しており、その先端寄り部分には第一
バネ係止孔28dを、基端寄り部分には第二バネ係止孔
28eを穿設している。また、スプリングアーム部28
bの基端付近より、該スプリングアーム部28bに直交
する方向に後記のロックワイヤリンク部材29をロック
するためのロックアーム部28cとなっていて、該ロッ
クアーム部28cは先端部を機体左右方向の内側向きに
L字状に曲折している。
【0033】ロックワイヤリンク部材29は、そのボス
部29aを、リアカバーロックリンク部材28のボス部
28aに連接するようにして、ロックレバー26の回動
軸部26aに遊嵌環設しており、ボス部26aより前後
にリンク部29bを延設しており、リンク部29bの前
端にはバネ係止孔29cを穿設し、後端にはワイヤ枢支
軸29dを左右方向に突設している。
部29aを、リアカバーロックリンク部材28のボス部
28aに連接するようにして、ロックレバー26の回動
軸部26aに遊嵌環設しており、ボス部26aより前後
にリンク部29bを延設しており、リンク部29bの前
端にはバネ係止孔29cを穿設し、後端にはワイヤ枢支
軸29dを左右方向に突設している。
【0034】前記ロックガイド27とリアカバーロック
リンク部材28のスプリングアーム部28bにおける第
一バネ係止孔28dとの間には、第一バネ30を介装
し、スプリングアーム部28bを後方回動側に付勢して
いる。一方、スプリングアーム部28bの第二バネ係止
孔28eとロックワイヤリンク部材29のリンク部29
b前端のバネ係止孔29bとの間には、第二バネ31を
介装し、スプリングアーム部28bとリンク部29b前
端側とが互いに相反する向きに付勢されている。そし
て、ロックアーム部28cはスプリングアーム部28b
の後方回動向きの付勢力に伴って、下方回動向きに付勢
されており、対して、リンク部29bの後端部はスプリ
ングアーム部28bの付勢方向と反対側に付勢されて、
ロックアーム部28cの下端が、リンク部29bの後部
上端に対して、相反する付勢力により押接している。
リンク部材28のスプリングアーム部28bにおける第
一バネ係止孔28dとの間には、第一バネ30を介装
し、スプリングアーム部28bを後方回動側に付勢して
いる。一方、スプリングアーム部28bの第二バネ係止
孔28eとロックワイヤリンク部材29のリンク部29
b前端のバネ係止孔29bとの間には、第二バネ31を
介装し、スプリングアーム部28bとリンク部29b前
端側とが互いに相反する向きに付勢されている。そし
て、ロックアーム部28cはスプリングアーム部28b
の後方回動向きの付勢力に伴って、下方回動向きに付勢
されており、対して、リンク部29bの後端部はスプリ
ングアーム部28bの付勢方向と反対側に付勢されて、
ロックアーム部28cの下端が、リンク部29bの後部
上端に対して、相反する付勢力により押接している。
【0035】更に、ロックワイヤリンク部材29のリン
ク部29b後端のワイヤ枢支軸29dには、左右二本の
ロックワイヤ32・32の先端が枢支されており、各ロ
ックワイヤ32は後方に延設されて、前記の左右各ロッ
クアーム25の側面視L字曲折部の内周側に設けたワイ
ヤ枢支孔25fにその他端を枢支される。両ロックワイ
ヤ29は、リンク部29bの後端が上方回動向きに付勢
されていることから、前端向きに(反ロックアーム22
向きに)付勢されている。また、ロックアーム25のL
字曲折部の外周側にはバネ係止孔25gを設け、その前
方でロアアーム18に設けたバネ受け18aとの間に引
っ張りバネ33を張設し、ロックアーム25を後方回動
側に付勢している。
ク部29b後端のワイヤ枢支軸29dには、左右二本の
ロックワイヤ32・32の先端が枢支されており、各ロ
ックワイヤ32は後方に延設されて、前記の左右各ロッ
クアーム25の側面視L字曲折部の内周側に設けたワイ
ヤ枢支孔25fにその他端を枢支される。両ロックワイ
ヤ29は、リンク部29bの後端が上方回動向きに付勢
されていることから、前端向きに(反ロックアーム22
向きに)付勢されている。また、ロックアーム25のL
字曲折部の外周側にはバネ係止孔25gを設け、その前
方でロアアーム18に設けたバネ受け18aとの間に引
っ張りバネ33を張設し、ロックアーム25を後方回動
側に付勢している。
【0036】以上の如き構成において、リアカバー2の
各位置におけるロック操作について説明する。まず、リ
アカバー2をロータリーカバー1に対して最下げ位置
(ロータリーカバー1を前方回動すれば、自然にリアカ
バー2は最下げ位置となる。)にすると、ハンガーロッ
ド20は略垂直状の姿勢で、最下摺動位置(下方摺動規
制受け21がホルダー軸19に当接した状態)になって
いる。この状態において、レバーガイド27の最前部の
第一フック部27bに対してロックレバー26のレバー
部26bを係止すれば、ロックレバー26の回動軸部2
6aと一体状であるリアカバーロックリンク部材28の
スプリングアーム部28b及びロックアーム部28cが
最前回動位置で固定され、スプリングアーム部28bと
ロックアーム部28cとに相反して付勢されたワイヤロ
ックリンク部材29のリンク部29bは、その後端が最
上回動位置となり、ロックワイヤ32・32の前端を引
き上げた状態でて固定される。このロックワイヤ32の
前方への引き作動が引っ張りバネ33に抗して付加さ
れ、ロックアーム25は最前方回動位置Aに固定され、
ハンガーロッド20の頭部20aの直上方を第一ロック
部25bが覆う状態となり、ハンガーロッド20の上方
回動が抑止される。このことにより、リアカバー2は最
下げ位置からの上方揺動を抑止されたロック状態とな
る。
各位置におけるロック操作について説明する。まず、リ
アカバー2をロータリーカバー1に対して最下げ位置
(ロータリーカバー1を前方回動すれば、自然にリアカ
バー2は最下げ位置となる。)にすると、ハンガーロッ
ド20は略垂直状の姿勢で、最下摺動位置(下方摺動規
制受け21がホルダー軸19に当接した状態)になって
いる。この状態において、レバーガイド27の最前部の
第一フック部27bに対してロックレバー26のレバー
部26bを係止すれば、ロックレバー26の回動軸部2
6aと一体状であるリアカバーロックリンク部材28の
スプリングアーム部28b及びロックアーム部28cが
最前回動位置で固定され、スプリングアーム部28bと
ロックアーム部28cとに相反して付勢されたワイヤロ
ックリンク部材29のリンク部29bは、その後端が最
上回動位置となり、ロックワイヤ32・32の前端を引
き上げた状態でて固定される。このロックワイヤ32の
前方への引き作動が引っ張りバネ33に抗して付加さ
れ、ロックアーム25は最前方回動位置Aに固定され、
ハンガーロッド20の頭部20aの直上方を第一ロック
部25bが覆う状態となり、ハンガーロッド20の上方
回動が抑止される。このことにより、リアカバー2は最
下げ位置からの上方揺動を抑止されたロック状態とな
る。
【0037】次に、レバー部26bをフック部27bよ
り外し、後方に回動すると、リアカバーロックリンク部
材28及びワイヤロックリンク部材29も後方に回動し
て、ロックワイヤ32の前方の引き力が解除され、ロッ
クアーム25は引っ張りバネ33の後方付勢力により後
方回動する。従って、ハンガーロッド20の頭部20a
上より第一ロック部25bが除かれ、ハンガーロッド2
9の上方摺動が自由となり、リアカバー2はロータリー
カバー1に対して上方揺動自在となる。
り外し、後方に回動すると、リアカバーロックリンク部
材28及びワイヤロックリンク部材29も後方に回動し
て、ロックワイヤ32の前方の引き力が解除され、ロッ
クアーム25は引っ張りバネ33の後方付勢力により後
方回動する。従って、ハンガーロッド20の頭部20a
上より第一ロック部25bが除かれ、ハンガーロッド2
9の上方摺動が自由となり、リアカバー2はロータリー
カバー1に対して上方揺動自在となる。
【0038】更に、レバー部26bを第二フック部27
cに係止すると、ロックレバー26と一体状のリアカバ
ーロックリンク部材28がそれに対応する回動位置とな
り、ワイヤロックリンク部材29がそれに追随してリン
ク部29bが前後水平になる位置になる。その位置に
て、ロックワイヤ32に前方への引き力がかかり、引っ
張りバネ33に抗してロックアーム25は図13に示す
中間回動位置Bに固定される。手動にて、或いはリアカ
バー2下端の接地部2bを接地させておいてロータリー
カバー1を後方回動する等して、リアカバー2をロータ
リーカバー1に対して上方回動させることで、上方摺動
自在となったハンガーロッド20を上方摺動(前方回
動)させ、固定部20bを第二ロック部25cの嵌挿溝
25dに上方より嵌挿して、その軸芯方向に摺動できな
いように係止し、ハンガーロッド20を載置部25eに
載置するようにすると、ロックアーム25が引っ張りバ
ネ33にて後方回動側に付勢されているため、載置部2
5eがハンガーロッド20の下端に押接する状態となっ
て、ハンガーロッド20がロックアーム25にロックす
る。これにより、リアカバー2がロータリーカバー1に
対して通常耕耘状態の上下傾斜角度でロックされ、例え
ば、リアカバー2の下端の接地部2aの圃場表面への押
圧力を回避したい場合で、かつ、耕起後の土塊が後方へ
飛ぶのを抑えたい場合の耕耘作業等に、このようなロッ
ク状態にすることで、リアカバー2の接地部2a下端が
圃場表面よりやや浮いた位置にて固定されて、希望した
作業が可能となる。
cに係止すると、ロックレバー26と一体状のリアカバ
ーロックリンク部材28がそれに対応する回動位置とな
り、ワイヤロックリンク部材29がそれに追随してリン
ク部29bが前後水平になる位置になる。その位置に
て、ロックワイヤ32に前方への引き力がかかり、引っ
張りバネ33に抗してロックアーム25は図13に示す
中間回動位置Bに固定される。手動にて、或いはリアカ
バー2下端の接地部2bを接地させておいてロータリー
カバー1を後方回動する等して、リアカバー2をロータ
リーカバー1に対して上方回動させることで、上方摺動
自在となったハンガーロッド20を上方摺動(前方回
動)させ、固定部20bを第二ロック部25cの嵌挿溝
25dに上方より嵌挿して、その軸芯方向に摺動できな
いように係止し、ハンガーロッド20を載置部25eに
載置するようにすると、ロックアーム25が引っ張りバ
ネ33にて後方回動側に付勢されているため、載置部2
5eがハンガーロッド20の下端に押接する状態となっ
て、ハンガーロッド20がロックアーム25にロックす
る。これにより、リアカバー2がロータリーカバー1に
対して通常耕耘状態の上下傾斜角度でロックされ、例え
ば、リアカバー2の下端の接地部2aの圃場表面への押
圧力を回避したい場合で、かつ、耕起後の土塊が後方へ
飛ぶのを抑えたい場合の耕耘作業等に、このようなロッ
ク状態にすることで、リアカバー2の接地部2a下端が
圃場表面よりやや浮いた位置にて固定されて、希望した
作業が可能となる。
【0039】このロックアーム25を中間回動位置Bに
て固定した状態からロック解除するには、ロックアーム
25の第二ロック部25cを下方に回動して、嵌挿溝2
5dより固定部20bを抜かなければならない。従っ
て、レバー部26bを第二フック部27cより外した
後、前方(第一フック部27b寄り)に回動させる。固
定部20bが嵌挿溝25dより抜ければ、第一フック部
27b或いは第三フック部27cにレバー部26bを係
止しておいて、ハンガーロッド20が耕耘状態において
第一ロック部25bにも第二ロック部25cにも抑止さ
れない状態にし、ハンガーロッド20が自由に摺動する
ことで、耕耘作業中に耕盤の凹凸にて耕耘爪が上下する
のに対応してロータリーカバー1に対してリアカバー2
が自由に上下揺動して、その下端の接地部2bを常に圃
場面に接地する状態を保持できるのである。
て固定した状態からロック解除するには、ロックアーム
25の第二ロック部25cを下方に回動して、嵌挿溝2
5dより固定部20bを抜かなければならない。従っ
て、レバー部26bを第二フック部27cより外した
後、前方(第一フック部27b寄り)に回動させる。固
定部20bが嵌挿溝25dより抜ければ、第一フック部
27b或いは第三フック部27cにレバー部26bを係
止しておいて、ハンガーロッド20が耕耘状態において
第一ロック部25bにも第二ロック部25cにも抑止さ
れない状態にし、ハンガーロッド20が自由に摺動する
ことで、耕耘作業中に耕盤の凹凸にて耕耘爪が上下する
のに対応してロータリーカバー1に対してリアカバー2
が自由に上下揺動して、その下端の接地部2bを常に圃
場面に接地する状態を保持できるのである。
【0040】更に、耕耘爪の交換や洗浄等のためにリア
カバー2を最上げ位置にロックする場合には、レバー部
26bを第三フック部27dに係止し、ロックレバー2
6と一体のリアカバーロックリンク部材28及びワイヤ
ロックリンク部材29を最後方回動位置にし、ワイヤロ
ックリンク部材29のリンク部29bの後端は最下回動
位置となって、ロックワイヤ32の引き力がハンガーロ
ッド20の上下摺動域において解除され、ロックアーム
25は引っ張りバネ33の付勢力にて後方に回動し、最
後方回動位置Cにて位置固定される。この状態のロック
アーム25の第二ロック部25cの嵌挿溝25dにハン
ガーロッド20の固定部20cを嵌挿して係止すると、
リアカバー2がロータリーカバー1に対して最上げ位置
にてロックされるのである。
カバー2を最上げ位置にロックする場合には、レバー部
26bを第三フック部27dに係止し、ロックレバー2
6と一体のリアカバーロックリンク部材28及びワイヤ
ロックリンク部材29を最後方回動位置にし、ワイヤロ
ックリンク部材29のリンク部29bの後端は最下回動
位置となって、ロックワイヤ32の引き力がハンガーロ
ッド20の上下摺動域において解除され、ロックアーム
25は引っ張りバネ33の付勢力にて後方に回動し、最
後方回動位置Cにて位置固定される。この状態のロック
アーム25の第二ロック部25cの嵌挿溝25dにハン
ガーロッド20の固定部20cを嵌挿して係止すると、
リアカバー2がロータリーカバー1に対して最上げ位置
にてロックされるのである。
【0041】このように、一本のロックレバー26を操
作することで、左右一対のロックアーム25を三つの回
動位置A・B・Cに択一的に位置固定でき、リアカバー
2をロータリーカバー1に対して三段階の上下回動角度
でロックできる。また、ロックを解除することも可能で
ある。なお、本実施例ではロックレバー26をアッパー
アーム7に付設しているが、ロックワイヤ32・32を
更に前方に延設し、ロックアーム25操作用の操作具を
トラクタの運転席近傍に設けて、運転席に座ったままリ
アカバー2のロック操作を行えるようにすることも考え
られる。
作することで、左右一対のロックアーム25を三つの回
動位置A・B・Cに択一的に位置固定でき、リアカバー
2をロータリーカバー1に対して三段階の上下回動角度
でロックできる。また、ロックを解除することも可能で
ある。なお、本実施例ではロックレバー26をアッパー
アーム7に付設しているが、ロックワイヤ32・32を
更に前方に延設し、ロックアーム25操作用の操作具を
トラクタの運転席近傍に設けて、運転席に座ったままリ
アカバー2のロック操作を行えるようにすることも考え
られる。
【0042】次に、同じくロータリーカバー1に対する
リアカバー2の上下傾斜角度のロック位置を三段階に設
定する場合において、他のロック機構の実施例を第三実
施例として、図29乃至図42にて紹介する。第三実施
例のロック機構は、左右ハンガーロッド20・20を一
つのレバー操作でロックするのではなく、左右各ハンガ
ーロッド20・20の摺動部、即ちホルダー軸19近傍
にて、各別にロック機構及びロックレバーを取りつけた
構造となっている。
リアカバー2の上下傾斜角度のロック位置を三段階に設
定する場合において、他のロック機構の実施例を第三実
施例として、図29乃至図42にて紹介する。第三実施
例のロック機構は、左右ハンガーロッド20・20を一
つのレバー操作でロックするのではなく、左右各ハンガ
ーロッド20・20の摺動部、即ちホルダー軸19近傍
にて、各別にロック機構及びロックレバーを取りつけた
構造となっている。
【0043】第三実施例に使用するハンガーロット20
は、前記の第二実施例と同様に固定部を形成するが、前
記の面取り状の固定部20b・20cに代えて、小径状
の固定部20b’・20c’を形成している。
は、前記の第二実施例と同様に固定部を形成するが、前
記の面取り状の固定部20b・20cに代えて、小径状
の固定部20b’・20c’を形成している。
【0044】この第三実施例においては、リアカバー2
を最下げ位置にして、その頭部20aを抑止してロック
するための従来のロックアーム34が、ロアアーム18
後端のホルダー軸19を回動支点軸として前後回動する
ように配設されており、リアカバー2を最下げ位置にし
た場合に、最下方摺動位置となるハンガーロッド20の
頭部20aの上方に、ロックアーム34のロック部34
aを配置して、ハンガーロッド20のそこからの上方摺
動を抑止する。また、ロックアーム34を後方回動すれ
ば、ロック部34aがハンガーロッド20の頭部20a
よりも後方に回動して、その上方から除かれ、ハンガー
ロッド20を前方回動及び上方摺動できる状態となる。
この左右両ロアアーム18のホルダー軸19近傍に設け
た両ロックアーム34をロック位置及びロック解除位置
に切り換えるのは、アッパーアーム7に付設した、或い
は、運転席近傍に設けた従来の一本の操作レバーをロッ
ク設定位置とロック解除位置とに切り換える操作による
ものであり、ロックアーム34には側面視で前端にロッ
クワイヤ枢支孔34bを、後端に後方回動側付勢用のバ
ネの受け孔34cを設けている。
を最下げ位置にして、その頭部20aを抑止してロック
するための従来のロックアーム34が、ロアアーム18
後端のホルダー軸19を回動支点軸として前後回動する
ように配設されており、リアカバー2を最下げ位置にし
た場合に、最下方摺動位置となるハンガーロッド20の
頭部20aの上方に、ロックアーム34のロック部34
aを配置して、ハンガーロッド20のそこからの上方摺
動を抑止する。また、ロックアーム34を後方回動すれ
ば、ロック部34aがハンガーロッド20の頭部20a
よりも後方に回動して、その上方から除かれ、ハンガー
ロッド20を前方回動及び上方摺動できる状態となる。
この左右両ロアアーム18のホルダー軸19近傍に設け
た両ロックアーム34をロック位置及びロック解除位置
に切り換えるのは、アッパーアーム7に付設した、或い
は、運転席近傍に設けた従来の一本の操作レバーをロッ
ク設定位置とロック解除位置とに切り換える操作による
ものであり、ロックアーム34には側面視で前端にロッ
クワイヤ枢支孔34bを、後端に後方回動側付勢用のバ
ネの受け孔34cを設けている。
【0045】この最下げ位置でのロック用のロックアー
ム34に加え、本実施例のハンガーロッド20の固定部
20b’・20c’をロックするための機構を、各ホル
ダー軸19の周辺に設けている。まず、ホルダー軸19
を側面視四角形の角型ホルダー35にて一体的に覆い、
ホルダー軸19のホルダー孔19aに合わせて対向状に
スライド孔35a・35aを穿設しており、ハンガーロ
ッド20をホルダー軸29のスライド孔29a及びスラ
イド孔35a・35aに遊嵌嵌挿する。角型ホルダー3
5の一面であって、ハンガーロッド20を最下方摺動位
置に、即ち、略垂直状にした時に、その後方に位置する
面に、レバーステー35bを突設しており、該レバース
テー35bにロックレバー36を上下回動自在に枢支す
る。ロックレバー36のレバーステー35bへの当接面
には、バネ通し孔36aが穿設され、レバーステー35
bには、バネ通し用の円弧状の長孔35cが穿設されて
いる。
ム34に加え、本実施例のハンガーロッド20の固定部
20b’・20c’をロックするための機構を、各ホル
ダー軸19の周辺に設けている。まず、ホルダー軸19
を側面視四角形の角型ホルダー35にて一体的に覆い、
ホルダー軸19のホルダー孔19aに合わせて対向状に
スライド孔35a・35aを穿設しており、ハンガーロ
ッド20をホルダー軸29のスライド孔29a及びスラ
イド孔35a・35aに遊嵌嵌挿する。角型ホルダー3
5の一面であって、ハンガーロッド20を最下方摺動位
置に、即ち、略垂直状にした時に、その後方に位置する
面に、レバーステー35bを突設しており、該レバース
テー35bにロックレバー36を上下回動自在に枢支す
る。ロックレバー36のレバーステー35bへの当接面
には、バネ通し孔36aが穿設され、レバーステー35
bには、バネ通し用の円弧状の長孔35cが穿設されて
いる。
【0046】ホルダー軸19のホルダー孔19a内には
ストッパー37が内設されており、ハンガーロッド20
はストッパー37の中央に穿設された嵌挿孔37a内を
遊嵌嵌挿されている。更に、角型ホルダー35のスライ
ド孔35a・35aが穿設されていない対向状の二面
に、それぞれ長孔状のピン作動孔35d・35eを穿設
しており、ストッパー37より互いに相反する向きに突
設される作動ピン37b・37cが突設されていて、そ
れぞれピン作動孔35d・35eに嵌挿し、作動ピン3
7b・37cを、各ピン作動孔35d・35eの長手方
向に揺動可能としている。
ストッパー37が内設されており、ハンガーロッド20
はストッパー37の中央に穿設された嵌挿孔37a内を
遊嵌嵌挿されている。更に、角型ホルダー35のスライ
ド孔35a・35aが穿設されていない対向状の二面
に、それぞれ長孔状のピン作動孔35d・35eを穿設
しており、ストッパー37より互いに相反する向きに突
設される作動ピン37b・37cが突設されていて、そ
れぞれピン作動孔35d・35eに嵌挿し、作動ピン3
7b・37cを、各ピン作動孔35d・35eの長手方
向に揺動可能としている。
【0047】レバーステー35bの取付面に向けて突出
している作動ピン37bの先端と、前記のバネ通し孔3
6a及び長孔35cとの間に、バネ38を介装してい
る。バネ38の一端は、ロックレバー36の上下回動に
伴って長孔35c内を移動し、その過程において、死点
越えが起こる。即ち、ロックレバー36を上方回動して
解除位置Uにした時には、バネ38の該一端は、長孔3
5cの両端のうち、ハンガーロッド20の頭部20a側
の端部に付勢力にて固定され、ロックレバー36は解除
位置Uにて固定されるとともに、ストッパー37は、該
バネ38の他端に連結される作動ピン37bが、その前
後(上下)揺動域の最上(最前)端位置、即ち、最もハ
ンガーロッド20の頭部20a側寄りの位置に固定され
ることにより、嵌挿孔37aに嵌挿されたハンガーロッ
ド20に対してその径方向に向いた状態にて固定され
る。この場合、嵌挿孔37aの口径はハンガーロッド2
0の外口径より大きく、ハンガーロッド20は自由に嵌
挿孔37a内を摺動でき、リアカバー2はロータリーカ
バー1に対して上下揺動自在となる。
している作動ピン37bの先端と、前記のバネ通し孔3
6a及び長孔35cとの間に、バネ38を介装してい
る。バネ38の一端は、ロックレバー36の上下回動に
伴って長孔35c内を移動し、その過程において、死点
越えが起こる。即ち、ロックレバー36を上方回動して
解除位置Uにした時には、バネ38の該一端は、長孔3
5cの両端のうち、ハンガーロッド20の頭部20a側
の端部に付勢力にて固定され、ロックレバー36は解除
位置Uにて固定されるとともに、ストッパー37は、該
バネ38の他端に連結される作動ピン37bが、その前
後(上下)揺動域の最上(最前)端位置、即ち、最もハ
ンガーロッド20の頭部20a側寄りの位置に固定され
ることにより、嵌挿孔37aに嵌挿されたハンガーロッ
ド20に対してその径方向に向いた状態にて固定され
る。この場合、嵌挿孔37aの口径はハンガーロッド2
0の外口径より大きく、ハンガーロッド20は自由に嵌
挿孔37a内を摺動でき、リアカバー2はロータリーカ
バー1に対して上下揺動自在となる。
【0048】そして、ハンガーロッド20を摺動操作し
て、予め固定部20b’または20c’を嵌挿孔37a
内(詳しくは、嵌挿孔37aよりやや下方または後方)
に配置しておいた状態で、ロックレバー36を下方回動
してロック位置Lにした時には、バネ38の前記一端
は、長孔35cの内、ハンガーロッド20の基端側寄り
の端部に付勢力にて固定され、ロックレバー36がロッ
ク位置Lにて固定され、ストッパー37は、バネ38の
他端を連結した作動ピン37bがハンガーロッド20の
基端側寄りに揺動した状態で固定されることにより、嵌
挿孔37a内に嵌挿したハンガーロッド20の径方向に
対して傾斜状に向いて固定される。この時に、嵌挿孔3
7aの周縁部が、予め配置しておいたハンガーロッド2
0の小径状の固定部20b’または20c’に嵌入する
状態となり、ハンガーロッド20は摺動不能にロックさ
れ、リアカバー2のロータリーカバー1に対する上下傾
斜角度が固定される。固定部20b’をストッパー37
にて係止すれば、リアカバー2を圃場面よりやや浮かせ
た状態でロックして作業することができ、固定部20
c’を係止すれば、リアカバー2を最上げ位置にした状
態でロックして、耕耘爪の交換や洗浄等を行うことがで
きる。
て、予め固定部20b’または20c’を嵌挿孔37a
内(詳しくは、嵌挿孔37aよりやや下方または後方)
に配置しておいた状態で、ロックレバー36を下方回動
してロック位置Lにした時には、バネ38の前記一端
は、長孔35cの内、ハンガーロッド20の基端側寄り
の端部に付勢力にて固定され、ロックレバー36がロッ
ク位置Lにて固定され、ストッパー37は、バネ38の
他端を連結した作動ピン37bがハンガーロッド20の
基端側寄りに揺動した状態で固定されることにより、嵌
挿孔37a内に嵌挿したハンガーロッド20の径方向に
対して傾斜状に向いて固定される。この時に、嵌挿孔3
7aの周縁部が、予め配置しておいたハンガーロッド2
0の小径状の固定部20b’または20c’に嵌入する
状態となり、ハンガーロッド20は摺動不能にロックさ
れ、リアカバー2のロータリーカバー1に対する上下傾
斜角度が固定される。固定部20b’をストッパー37
にて係止すれば、リアカバー2を圃場面よりやや浮かせ
た状態でロックして作業することができ、固定部20
c’を係止すれば、リアカバー2を最上げ位置にした状
態でロックして、耕耘爪の交換や洗浄等を行うことがで
きる。
【0049】第三実施例では、左右各ハンガーロッド2
0を各別にロック操作する構造ではあるが、従来の最下
げ位置におけるロック機構に加えて、二つの位置にロッ
クする機構が付加されるものの、そのロック機構は、従
来のホルダー軸19周辺であり、外観的には、ロックレ
バー36がロアアーム18の後方または上方に突出する
ぐらいで、殆ど変化がなく、リアカバー2の上下揺動に
も支障をきたさず、他の部材の配設スペースを損なうこ
とのないコンパクトな構成となっている。
0を各別にロック操作する構造ではあるが、従来の最下
げ位置におけるロック機構に加えて、二つの位置にロッ
クする機構が付加されるものの、そのロック機構は、従
来のホルダー軸19周辺であり、外観的には、ロックレ
バー36がロアアーム18の後方または上方に突出する
ぐらいで、殆ど変化がなく、リアカバー2の上下揺動に
も支障をきたさず、他の部材の配設スペースを損なうこ
とのないコンパクトな構成となっている。
【0050】
【発明の効果】本発明は、ロータリー耕耘機を以上のよ
うに構成することにより、次のような効果を奏する。ま
ず、請求項1記載の如く構成することにより、特にリア
カバーを圃場面に対して略垂直状にし、ロータリーカバ
ーに対してロックした場合において、耕耘爪が耕盤の凹
部にて下降する等して、リアカバーの下端に圃場からの
突き上げ負荷が加わっても、ロータリーカバーが、操作
杆のロータリーカバー側端に対し、その後方付勢力に抗
して前方に摺動し、この突き上げ負荷を逃がす。突き上
げ負荷が解除されれば、後方付勢力により、ロータリー
カバーは速やかに元の位置に戻る。こうすることで、リ
アカバーを、圃場からの突き上げ負荷に対抗するだけの
強度や重量にする必要がなくなり、軽量化が可能で、低
コスト化できるだけでなく、リアカバーの重量化に伴っ
て発生していた圃場面の塗り付けや泥寄せ等の弊害を解
消できる。
うに構成することにより、次のような効果を奏する。ま
ず、請求項1記載の如く構成することにより、特にリア
カバーを圃場面に対して略垂直状にし、ロータリーカバ
ーに対してロックした場合において、耕耘爪が耕盤の凹
部にて下降する等して、リアカバーの下端に圃場からの
突き上げ負荷が加わっても、ロータリーカバーが、操作
杆のロータリーカバー側端に対し、その後方付勢力に抗
して前方に摺動し、この突き上げ負荷を逃がす。突き上
げ負荷が解除されれば、後方付勢力により、ロータリー
カバーは速やかに元の位置に戻る。こうすることで、リ
アカバーを、圃場からの突き上げ負荷に対抗するだけの
強度や重量にする必要がなくなり、軽量化が可能で、低
コスト化できるだけでなく、リアカバーの重量化に伴っ
て発生していた圃場面の塗り付けや泥寄せ等の弊害を解
消できる。
【0051】次に、請求項2及び請求項3記載の如く構
成することにより、リアカバーは、摺動杆の頭部の上方
摺動を抑止することによる従来の最下げ位置におけるロ
ック状態に加えて、摺動杆の途中の任意箇所に形成した
固定部によって、それ以外の上下傾斜角度にてロータリ
ーカバーに対してロックさせることができ、従来のリア
カバーを最下げ位置にロックしての畔際の泥寄せ作業に
加えて、例えば、リアカバーを圃場面に接しない状態
で、かつ耕起した土塊は後方に飛ばさないような状態が
望まれるような耕耘作業においては、摺動杆のリアカバ
ー上下揺動域に対応する摺動部に対する摺動域の中の一
か所に固定部を形成し、これを摺動部近傍のロック部材
にて固定することで、リアカバーがその上下傾斜角度に
てロックされ、このような耕耘作業ができるものであ
る。また、摺動部に対して摺動杆を最上方摺動位置にし
た時に固定部がロック部材に固定されるように形成すれ
ば、リアカバーをロータリーカバーに対して最上げ位置
にてロックでき、ロータリーカバーの後部が開放され
て、耕耘爪の交換や左右付替作業、或いは洗浄作業等が
円滑に行える。
成することにより、リアカバーは、摺動杆の頭部の上方
摺動を抑止することによる従来の最下げ位置におけるロ
ック状態に加えて、摺動杆の途中の任意箇所に形成した
固定部によって、それ以外の上下傾斜角度にてロータリ
ーカバーに対してロックさせることができ、従来のリア
カバーを最下げ位置にロックしての畔際の泥寄せ作業に
加えて、例えば、リアカバーを圃場面に接しない状態
で、かつ耕起した土塊は後方に飛ばさないような状態が
望まれるような耕耘作業においては、摺動杆のリアカバ
ー上下揺動域に対応する摺動部に対する摺動域の中の一
か所に固定部を形成し、これを摺動部近傍のロック部材
にて固定することで、リアカバーがその上下傾斜角度に
てロックされ、このような耕耘作業ができるものであ
る。また、摺動部に対して摺動杆を最上方摺動位置にし
た時に固定部がロック部材に固定されるように形成すれ
ば、リアカバーをロータリーカバーに対して最上げ位置
にてロックでき、ロータリーカバーの後部が開放され
て、耕耘爪の交換や左右付替作業、或いは洗浄作業等が
円滑に行える。
【0052】この中で、請求項2記載の構成では、左右
の摺動杆のロック部材へのロック及び解除が、一つの操
作具にて操作できるものであり、ロック操作を容易に
し、また、各摺動杆の近傍にそれぞれ別個に操作具が配
置されるようなこととならず、見た目にすっきりしてい
て、摺動杆近傍の配設スペースを従来とさほど変更する
ことがなく、ロータリーカバーの回動やリアカバーの揺
動、或いは他の部材の配設等に支障をきたすことがな
い。
の摺動杆のロック部材へのロック及び解除が、一つの操
作具にて操作できるものであり、ロック操作を容易に
し、また、各摺動杆の近傍にそれぞれ別個に操作具が配
置されるようなこととならず、見た目にすっきりしてい
て、摺動杆近傍の配設スペースを従来とさほど変更する
ことがなく、ロータリーカバーの回動やリアカバーの揺
動、或いは他の部材の配設等に支障をきたすことがな
い。
【0053】また、請求項3記載の構成では、左右摺動
杆それぞれに設けたロック部材に対して、各別に操作具
を配設しているが、ロック部材は各摺動部の内部に設け
ていて、部材の配設スペースを増やすことがなく、ま
た、操作具は、各摺動部の近傍に配設されるので、さほ
どの配設スペースの増加にならず、コンパクトであり、
更に、摺動杆の摺動に伴って回動する摺動部とともに回
動するので、摺動杆の摺動に干渉することがなく、従っ
て、リアカバーの上下揺動域を広く確保できる。
杆それぞれに設けたロック部材に対して、各別に操作具
を配設しているが、ロック部材は各摺動部の内部に設け
ていて、部材の配設スペースを増やすことがなく、ま
た、操作具は、各摺動部の近傍に配設されるので、さほ
どの配設スペースの増加にならず、コンパクトであり、
更に、摺動杆の摺動に伴って回動する摺動部とともに回
動するので、摺動杆の摺動に干渉することがなく、従っ
て、リアカバーの上下揺動域を広く確保できる。
【図1】浅耕状態にある本発明のロータリー耕耘機を示
す側面図である。
す側面図である。
【図2】同じく深耕状態にあるロータリー耕耘機を示す
側面図である。
側面図である。
【図3】同じくロータリー耕耘機を示す平面図である。
【図4】スライドブラケットの取付け構造を示す側面図
である。
である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】同じく正面図である。
【図7】スライドブラケットを示す平面図である。
【図8】同じく側面図である。
【図9】同じく正面図である。
【図10】取付ステーを示す平面図である。
【図11】同じく側面図である。
【図12】同じく正面図である。
【図13】リアカバーの上下傾斜角度の位置固定機構を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図14】ハンガーロッドを示す側面図である。
【図15】同じく平面断面図である。
【図16】ロックアームを示す側面図である。
【図17】ロックアームの嵌挿溝の部分を示す正面図で
ある。
ある。
【図18】ロックレバーの操作機構を示す側面図であ
る。
る。
【図19】同じく平面図である。
【図20】ロックレバーを示す側面図である。
【図21】レバーガイドを示す平面図である。
【図22】同じく側面図である。
【図23】同じく後面図である。
【図24】同じく正面図である。
【図25】リアカバーロックリンク部材を示す側面図で
ある。
ある。
【図26】同じく平面図である。
【図27】ロックワイヤリンク部材を示す側面図であ
る。
る。
【図28】同じく平面図である。
【図29】リアカバーの上下傾斜角度の位置固定機構の
別実施例を示す側面図である。
別実施例を示す側面図である。
【図30】同じく側面断面図である。
【図31】同じく正面図である。
【図32】同じく平面図である。
【図33】ストッパーを示す平面図である。
【図34】同じく側面図である。
【図35】角型ホルダーを示す正面断面図である。
【図36】同じく側面図である。
【図37】ロックレバーを示す平面図である。
【図38】同じく側面図である。
【図39】同じく後面図である。
【図40】バネを示す図である。
【図41】ホルダー軸を示す図である。
【図42】ハンガーロッドの別実施例を示す側面図であ
る。
る。
1 ロータリーカバー 2 リアカバー 9 ロータリーカバー操作杆 10 スライドブラケット 11 取り付けステー 17 バネ 20 ハンガーロッド(摺動杆) 20b・20c 固定部 25 ロックアーム(ロック部材) 26 ロックレバー(操作具) 36 ロックレバー(操作具) 37 ストッパー
Claims (3)
- 【請求項1】 ロータリーカバーを、耕耘爪駆動部に対
して前後回動自在とし、前記ロータリーカバーと前記耕
耘爪駆動部との間に、該ロータリーカバーの前後回動位
置を調節するための伸縮可能な操作杆を介設したロータ
リー耕耘機において、前記ロータリーカバーは、前記操
作杆のロータリーカバー側端に対し、後方付勢力に抗し
て前方摺動可能であることを特徴とするロータリー耕耘
機。 - 【請求項2】 ロータリーカバーの後端にリアカバーの
前端を上下揺動自在に取り付け、前記リアカバーに、該
リアカバーの前記ロータリーカバーに対する取付け上下
傾斜角度を調節するための左右一対の摺動杆を設け、各
摺動杆の途中の任意箇所に固定部を少なくとも一つ形成
し、各摺動杆を前記ロータリーカバーに設けた左右一対
の回動自在の摺動部にそれぞれ摺動自在に貫通するとと
もに、各摺動部近傍に設けた回動自在のロック部材にて
前記固定部を択一に固定可能とし、左右両ロック部材の
回動を一つの操作具の操作にて操作可能としたことを特
徴とするロータリー耕耘機。 - 【請求項3】 ロータリーカバーの後端にリアカバーの
前端を上下揺動自在に取り付け、前記リアカバーに、該
リアカバーの前記ロータリーカバーに対する取付け上下
傾斜角度を調節するための左右一対の摺動杆を設け、各
摺動杆の途中の任意箇所に固定部を少なくとも一つ形成
し、各摺動杆を前記ロータリーカバーに設けた左右一対
の回動自在の摺動部にそれぞれ摺動自在に貫通するとと
もに、各摺動部の内部に設けたロック部材にて前記固定
部を択一に固定可能とし、各摺動部の近傍に、各ロック
部材のロック状態と解除状態を切り換える操作具を、該
摺動部の回動とともに回動するように配設したことを特
徴とするロータリー耕耘機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5082198A JPH11243703A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | ロータリー耕耘機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5082198A JPH11243703A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | ロータリー耕耘機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243703A true JPH11243703A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12869440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5082198A Pending JPH11243703A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | ロータリー耕耘機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11243703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009219440A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Kubota Corp | 耕耘装置 |
-
1998
- 1998-03-03 JP JP5082198A patent/JPH11243703A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009219440A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Kubota Corp | 耕耘装置 |
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