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JPH11232226A - 協同作業支援システム及び記録媒体 - Google Patents

協同作業支援システム及び記録媒体

Info

Publication number
JPH11232226A
JPH11232226A JP10031063A JP3106398A JPH11232226A JP H11232226 A JPH11232226 A JP H11232226A JP 10031063 A JP10031063 A JP 10031063A JP 3106398 A JP3106398 A JP 3106398A JP H11232226 A JPH11232226 A JP H11232226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shared file
file
shared
information
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10031063A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sakata
一拓 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP10031063A priority Critical patent/JPH11232226A/ja
Priority to US09/247,596 priority patent/US6343316B1/en
Publication of JPH11232226A publication Critical patent/JPH11232226A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/06Protocols specially adapted for file transfer, e.g. file transfer protocol [FTP]
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/10File systems; File servers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/10Office automation; Time management
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレゼンテーションや協同執筆などの協同作
業を円滑に行う。 【解決手段】 共有アプリケーションプログラム301
〜303のすべてで共通して使用される共有ファイルに
関する情報は、共有可能ファイルリスト管理部261〜
263が回線500を介してやりとりされることによっ
て、共通可能ファイルリスト271〜273のそれぞれ
に記憶される。共有アプリケーションプログラム301
〜303の実行により共有ファイルの使用が指定される
と、共有可能ファイルリスト管理部261〜263は、
共有可能ファイルリスト271〜273を参照し、同一
の端末のファイルシステム601〜603にその共有フ
ァイルがあるかどうかを調べる。共有ファイルがない場
合は、共有可能ファイルリスト管理部261〜263
は、その共有ファイルが記憶されている端末のファイル
転送部231〜233に、回線500を介して共有ファ
イルの転送を要求する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、協同作業支援シス
テム及び記録媒体に関し、特にプレゼンテーションや協
同執筆などの協同作業を円滑に行うことができるものに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年のコンピュータネットワークの発達
に伴って、複数の人がネットワーク接続されたコンピュ
ータを利用して協同作業を進めるCSCW(Computer S
upported Cooperative Work)の考え方が一般化してき
ている。CSCWを実現する協同作業支援システムは、
このようにネットワーク接続されたコンピュータを利用
して、複数の人が行う協同作業を円滑に進めることがで
きるようにするものである。
【0003】図10は、従来例の協同作業支援システム
の機能構成を示すブロック図である。このシステムにお
いて、端末21〜23のすべてで共有するファイルは、
サーバ20のファイルシステム421に格納されてい
る。共有アプリケーションプログラム721〜723
は、このファイルを使用する場合には、ホスト間通信部
711〜713の機能を利用して他の端末にその使用要
求を送ると共に、回線511〜513を介して使用すべ
きファイルに関する情報をサーバ20の共有ファイル提
供部411に送る。
【0004】共有ファイル提供部411は、この情報を
受信すると、対応する共有ファイルをファイルシステム
421から読み出し、回線511〜513を介して端末
21〜23の共有アプリケーションプログラム721〜
723に送る。これにより、すべての共有アプリケーシ
ョンプログラム721〜723においてファイルシステ
ム421に格納されたファイルを共有して利用すること
が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の協同作業支援システムにおいて、共有アプリケー
ションプログラム721〜723で使用できる主記憶領
域は限られている。このため、例えば、協同作業中に資
料の他の部分を参照する場合などには、サーバ20の共
有ファイル提供部411の機能を利用して、改めてファ
イルシステム421からファイル中の必要な部分を読み
込まなければならない。
【0006】この場合、回線511〜513の通信速度
が大きくない場合や、端末21〜23からのトランザク
ションが集中した場合などには、共有アプリケーション
プログラム721〜723が要求したデータが得られる
までの応答時間が大きくなってしまう。このため、端末
21〜23のユーザが行っている協同作業が中断されて
しまい、円滑な協同作業ができなくなるという問題点が
あった。
【0007】本発明は、上記従来例の問題点を解消する
ためになされたものであり、プレゼンテーションや協同
執筆などの協同作業を円滑に行うことができる協同作業
支援システム、及びこのようなシステムを実現するため
のプログラムを記憶するコンピュータ読み取り可能な記
録媒体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1の観点にかかる協同作業支援システム
は、通信回線を介して互いに接続された複数の端末から
構成され、前記複数の端末はそれぞれ、前記通信回線を
介して他の端末におけるものと互いにデータのやり取り
をすることによって前記複数の端末間で協同作業を実行
する協同作業実行手段と、端末内に存在するファイル
を、前記複数の端末の協同作業実行手段で共通して利用
される共有ファイルとして指定する指定手段と、前記指
定手段によって指定された共有ファイルが記憶される共
有ファイル記憶手段と、前記指定手段によって指定され
た共有ファイルに関する所定の情報を前記通信回線を介
して他の端末に送信する共有ファイル情報送信手段と、
前記指定手段によって指定された共有ファイルに関する
所定の情報、及び他の端末の共有ファイル情報送信手段
から送信された共有ファイルに関する所定の情報を記憶
する共有ファイル情報記憶手段と、前記協同作業実行手
段の実行に従って指定された共有ファイルが、同一の端
末内の前記共有ファイル記憶手段に記憶されているかど
うかを、前記共有ファイル情報記憶手段に記憶されてい
る前記共有ファイルに関する所定の情報に基づいて判別
する判別手段と、前記判別手段によって該共有ファイル
が同一の端末内の前記共有ファイル記憶手段に記憶され
ていないと判別されたときに、該共有ファイルを転送す
べきことを要求する転送要求を前記所定の情報が示す端
末に送信する転送要求手段と、他の端末の転送要求手段
からの転送要求に応答して、前記転送要求で指示された
共有ファイルを前記通信回線を介して前記転送要求の発
信元の端末内にある共有ファイル記憶手段に転送する転
送手段と、他の端末の転送手段から共有ファイルが転送
されたときに、前記共有ファイル情報記憶手段内の対応
する共有ファイルに関する所定の情報を更新する更新手
段と、を備えることを特徴とする。
【0009】上記の協同作業支援システムにおいて、前
記協同作業実行手段は、その実行に従って指定された共
有ファイルが同一の端末内の前記共有ファイル記憶手段
に記憶されていると判別したときに、前記共有ファイル
記憶手段に記憶されている共有ファイルを使用し、その
実行に従って指定された共有ファイルが同一の端末内の
前記共有ファイル記憶手段に記憶されていないと判別し
たときに、他の端末の転送手段から前記共有ファイル記
憶手段に該共有ファイルが転送され、前記更新手段によ
って該共有ファイルに関する所定の情報が更新された後
に、前記共有ファイル記憶手段に記憶された共有ファイ
ルを使用するものとすることができる。
【0010】上記協同作業支援システムでは、共有ファ
イルを記憶するための共通ファイル記憶手段を端末毎に
設けているので、元々他の端末にあった共有ファイルで
も前記転送手段により転送された後は、前記協同作業実
行手段は同一の端末内の前記共有ファイル記憶手段に記
憶されてい共有ファイルを使用することができる。この
ため、共有ファイルへのアクセスに対する応答時間が短
くなるので、協同作業が中断されることなく円滑に行う
ことができる。
【0011】上記協同作業支援システムにおいて、前記
転送手段は、他の端末の転送要求手段から転送要求され
た共有ファイルの前記共有ファイル記憶手段内での記憶
位置を前記共有ファイル情報記憶手段に記憶されている
前記所定の情報から取得し、該取得した記憶位置から共
有ファイルを読み出して転送するものとすることができ
る。
【0012】上記協同作業支援システムにおいて、前記
共有ファイル情報送信手段は、前記指定手段によって指
定された共有ファイルに関する所定の情報として、前記
共有ファイル記憶手段内での記憶位置を送信してもよ
い。この場合、前記共有ファイル記憶手段は、他の端末
の共有ファイル情報送信手段から送信された該他の端末
内での共有ファイルの記憶位置を記憶し、前記転送要求
手段は、前記転送要求とともに前記他の端末内での共有
ファイルの記憶位置を送信し、前記転送要求手段は、前
記転送要求手段から送信された記憶位置から共有ファイ
ルを読み出して転送するものとすることができる。
【0013】上記協同作業支援システムにおいて、前記
共有ファイル記憶手段は、前記指定手段によって指定さ
れた各共有ファイルの記憶位置に関する情報をさらに記
憶してもよい。この場合、前記転送手段は、前記共有フ
ァイル記憶手段内の各共有ファイルの記憶位置に関する
情報を参照して、転送要求された共有ファイルを読み出
して転送するものとすることができる。
【0014】上記協同作業支援システムにおいて、前記
共有ファイル情報記憶手段に記憶される前記共有ファイ
ルに関する所定の情報は、共有ファイルとして使用され
る期間を含むものとしてもよい。この場合、前記複数の
端末のそれぞれは、前記共同作業実行手段の終了時に、
前記共有ファイル情報記憶手段に記憶されている共有フ
ァイルとして使用される期間を、共有ファイル毎に判別
する期間判別手段と、前記期間判別手段が共有ファイル
として使用される期間が一時的であると判別したとき
に、対応する共有ファイルに関する他の所定の情報を判
別する情報判別手段と、前記情報判別手段が、前記他の
所定の情報が第1の所定の状態を示していると判別した
ときに、対応する共有ファイルに関する所定の情報を前
記共有ファイル情報記憶手段から削除する第1の削除手
段と、前記情報判別手段が、前記他の所定の情報が第2
の所定の状態を示していると判別したときに、対応する
共有ファイルに関する所定の情報を前記共有ファイル情
報記憶手段から削除するとともに、対応する共有ファイ
ルを前記共有ファイル記憶手段から削除する第2の削除
手段と、をさらに備えるものとすることができる。
【0015】このように前記共有ファイルに関する所定
の情報が、共有ファイルとして使用される期間を含ませ
ることで、永続的に使用される共有ファイル及びそれに
関する情報を、前記協同作業実行手段の終了後も前記共
有ファイル記憶手段及び前記共有ファイル情報記憶手段
にそれぞれ残しておくことができる。一方、前記協同作
業実行手段の終了後に不要となる共有ファイル及びそれ
に関する情報は削除されるため、記憶容量の無駄が生じ
ることがない。
【0016】上記目的を達成するため、本発明の第2の
観点にかかる記録媒体は、通信回線を介して接続された
複数の端末で共通して使用するファイルを共有ファイル
として指定するグループウェアアプリケーションを管理
するためのプログラムを記憶したコンピュータ読み取り
可能な記録媒体であって、前記グループウェアアプリケ
ーションによって指定された共有ファイルをファイルシ
ステムに記録する機能と、前記グループウェアアプリケ
ーションによって指定された共有ファイルに関する所定
の情報をリストに記録する機能と、前記グループウェア
アプリケーションによって指定された共有ファイルに関
する所定の情報を前記通信回線を介して他の端末に送信
する機能と、他の端末から送信された共有ファイルに関
する所定の情報を前記リストに追加して記録する機能
と、前記グループウェアアプリケーションの実行に従っ
て指定された共有ファイルが、同一の端末内のファイル
システムに記録されているかどうかを前記リストに記録
されている共有ファイルに関する所定の情報に基づいて
判別する機能と、前記グループウェアアプリケーション
の実行に従って指定された共有ファイルが同一の端末内
のファイルシステムに記録されていないと判別されたと
きに、該共有ファイルを転送すべきことを要求する転送
要求を前記リストに記録されている該共有ファイルに関
する所定の情報が示す端末に前記通信回線を介して送信
する機能と、他の端末からの転送要求に応答して、前記
転送要求で指定された共有ファイルを前記通信回線を介
して前記転送要求元の端末内にあるファイルシステムに
転送する機能と、他の端末から共有ファイルが転送され
てファイルシステムに記録されたときに、前記リストに
記録されている対応する共有ファイルに関する所定の情
報を更新する機能と、を実行するプログラムを記憶する
ことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の実施の形態について説明する。
【0018】[第1の実施の形態]図1は、この実施の
形態にかかる協同作業支援システムの機能構成を示すブ
ロック図である。図示するように、この協同作業支援シ
ステムは、回線500を介して互いに接続された複数の
端末11〜13からなる。
【0019】回線500は、例えば、社内LAN(Loca
l Area Network)のような通信ネットワークによって構
成されるもので、端末11〜13の間でデータを転送す
るための媒体となる。
【0020】端末11〜13のそれぞれは、パーソナル
コンピュータやワークステーションなどによって構成さ
れ、図1に示すように、共有アプリケーション管理プロ
グラム201〜203、共有アプリケーションプログラ
ム301〜303及びファイルシステム601〜603
の各機能を有する。共有アプリケーション管理プログラ
ム201〜203のそれぞれは、ホスト間通信部211
〜213と、ファイル転送部231〜233と、共有可
能ファイルリスト管理部261〜263と、共有可能フ
ァイルリスト271〜273との機能を有する。
【0021】図2は、上記機能を実現する端末11〜1
3の構成を示すブロック図である。図示するように、端
末11〜13のそれぞれは、バス100を介して互いに
接続されたCPU101と、主記憶装置102と、補助
記憶装置103と、入力装置104と、出力装置105
と、通信装置106とを備える。
【0022】CPU(Central Processing Unit)10
1は、主記憶装置102に読み出されたプログラムを実
行し、これによりファイル転送部231〜233、共有
可能ファイルリスト管理手段261〜263、及び共有
アプリケーションプログラム301〜303などの機能
を実現する。主記憶装置102は、CPU101に実ア
ドレス空間を提供し、CPU101が実行するプログラ
ムの記憶やプログラム実行時のCPUのワークエリアに
使用される。補助記憶装置103は、CPU101に仮
想アドレス空間を提供し、共有アプリケーション管理プ
ログラム201〜203や共有アプリケーションプログ
ラム301〜303を格納し、また、共有可能ファイル
リスト271〜273やファイルシステム601〜60
3中のファイルを格納する。
【0023】入力装置104は、キーボードやマウスな
どによって構成され、共有アプリケーションプログラム
301〜303に従って作成される文書などの入力や、
CPU101への指示入力のために用いられる。出力装
置105は、CRT(Cathode Ray Tube)などの表示装
置によって構成され、共有アプリケーションプログラム
301〜303の実行結果をユーザに示す。通信装置1
06は、LANカードなどのインタフェース装置によっ
て構成され、所定の処理プログラムと共にホスト間通信
部211〜213を構成する。
【0024】図1に戻って、図2に示す構成を有する端
末11〜13で実現される各機能について詳しく説明す
る。
【0025】共有アプリケーションプログラム301〜
303は、それぞれ共有アプリケーション管理プログラ
ム201〜203の制御の下、回線500を介して情報
を交換し合うことによって、互いに協調動作するグルー
プウェアを構成するものである。共有アプリケーション
プログラム301〜303には、例えば、プレゼンテー
ション用アプリケーションや協同執筆用アプリケーショ
ンなどがある。
【0026】ファイルシステム601〜603は、共有
アプリケーションプログラム301〜303のすべてで
共有して使用される共有可能ファイルを含む、それぞれ
端末11〜13で使用すべきファイルを格納、管理す
る。
【0027】共有アプリケーション管理プログラム20
1〜203は、それぞれ共有アプリケーションプログラ
ム301〜303を管理し、共有可能ファイルの追加、
転送、利用を制御する。共有可能アプリケーションプロ
グラム201〜203はそれぞれ、図1に示すように、
ホスト間通信部211〜213、ファイル転送部231
〜233、共有可能ファイルリスト管理部261〜26
3、及び共有可能ファイルリスト271〜273の各機
能を含む。
【0028】ホスト間通信部211〜213は、回線5
00を介して他の端末上にある共有アプリケーションプ
ログラム201〜203との間で、共有可能ファイルリ
スト管理部261〜263の制御に基づいて、共有ファ
イルなどのデータの通信を制御する。同一端末内では、
プロセス間通信の手法によって各機能間でデータの通信
が行われる。
【0029】ファイル転送部231〜233は、ホスト
間通信部211〜213の機能を利用して、後述する処
理に従ってファイルシステム601〜603内にあるフ
ァイルを他の端末のファイルシステム601〜603に
転送する。ここで、ファイルの転送とは、ファイルシス
テム601〜603内のファイルのコピーを、他の端末
のファイルシステム601〜603内に作成することま
で含む、広い意味で用いられることがあるものとする。
【0030】共有可能ファイルリスト271〜273
は、共有アプリケーションプログラム301〜303の
すべてで共有することが可能なファイルに関する情報を
格納する。共有可能ファイルリスト管理部261〜26
3はそれぞれ、共有アプリケーションプログラム301
〜303からの指示に従って、共有可能ファイルリスト
271〜273を管理し、後述する共有ファイルの追
加、転送、利用開始及び後処理を行う。
【0031】図3は、共有可能ファイルリスト271〜
273に格納される情報の例を示す。図示するように、
この情報には、「共有ファイル名」、「提供端末」、
「転送フラグ」、「ファイルシステム内での位置」及び
「共有期間」が含まれる。
【0032】「共有ファイル名」は、共有アプリケーシ
ョンプログラム301〜303が共有ファイルを指定す
る際に用いられ、元のファイル名、ファイルのタイムス
タンプ、ファイルサイズ、ファイルを提供する端末の名
称などの組み合わせに従って、共有可能ファイルリスト
管理部261〜263によってシステム全体で一意に設
定される。
【0033】「提供端末」は、共有ファイルが端末11
〜13のうちのどれから提供されたかを、例えば、端末
の名称で示すものである。提供端末が共有可能ファイル
リスト271〜273がある端末と等しい場合には、
「提供端末」の欄には、共有ファイルがローカルの端末
から提供されていることを示す特別な文字列“(loca
l)”と記入される。
【0034】「転送フラグ」は、共有ファイルが提供端
末のファイルシステム601〜603から共有可能ファ
イルリスト271〜273がある端末のフィルシステム
601〜603へ既に転送されたかどうかを示すフラグ
である。「転送フラグ」は、共有ファイルが転送済みの
場合に「1」となり、共有ファイルが未だ転送されてい
ない時は「0」となる。提供端末が提供端末可能リスト
271〜273がある端末と一致する場合には、転送フ
ラグは常に「1」となる。
【0035】「ファイルシステム内での位置」は、共有
ファイル名に対応する共有ファイルが、システム内のど
こにあるかを示す。すなわち、共有ファイルの転送が済
んでおり、共有可能ファイルリスト271〜273が存
在する端末のファイルシステム601〜603にあると
きは、当該端末のファイルシステム601〜603内の
位置を示す。共有ファイルの転送が済んでいないとき
は、提供端末のファイルシステム601〜603の位置
を示す。
【0036】「共有期間」は、共有可能リスト271〜
273に追加された共有ファイルに関する情報や他の端
末からファイルシステム601〜603に転送されたフ
ァイルを保持する期間を表すものであり、「永続的」と
「一時的」の2つの値をとりうる。「永続的」の場合に
は、共有アプリケーションプログラム301〜303の
終了後も、対応する情報及び共有ファイルがそれぞれ、
共有可能ファイルリスト271〜273及びファイルシ
ステム601〜603に保持される。一方、「一時的」
の場合には、共有アプリケーションプログラム301〜
303の終了後には、対応する情報が共有可能ファイル
リスト271〜273から削除される。
【0037】以下、この実施の形態にかかる協同作業支
援システムにおける処理の概略について、端末11のフ
ァイルシステム601にあるファイルを、このシステム
を構成するすべての端末11〜13の共通アプリケーシ
ョンプログラム201〜203で共有ファイルとして利
用する場合を例として、説明する。
【0038】共有アプリケーションプログラム301
は、所定のイベントに応答して、共有ファイルとすべき
ファイルシステム601内のファイルについて、ファイ
ルシステム601内での格納位置と共有期間に関する情
報を含む共有要求を作成し、共有可能ファイルリスト管
理部261に送信する。
【0039】共有可能ファイルリスト管理部261は、
この共有要求に応答して、共有ファイルとすべきファイ
ルに関する情報を共有可能ファイルリスト271〜27
3に追加させる。これにより、当該ファイルを共有ファ
イルとする情報が、共有可能ファイルリスト271〜2
73に追加される。
【0040】この状態で、共有アプリケーションプログ
ラム301は、所定のイベントに応答して、共有ファイ
ルリスト271〜273に情報が登録されている共有フ
ァイルを利用するための利用要求を作成し、共有可能フ
ァイルリスト管理部261に送信する。
【0041】共有可能ファイルリスト管理部261は、
この利用要求に応答して、共有ファイルのファイルシス
テム601内での位置と共に、共有ファイルの利用開始
を共有アプリケーションプログラム301に通知する。
【0042】一方、共有アプリケーションアプリケーシ
ョンプログラム302、303から上記のような利用要
求が共有可能ファイルリスト管理部262、263に送
信された場合には、共有可能ファイルリスト管理部26
2、263は、後述する転送処理を行って、ファイルシ
ステム601内にある共有ファイルをファイルシステム
602、602に転送させた後、共有ファイルのファイ
ルシステム601内での位置と共に、共有ファイルの利
用開始を共有アプリケーションプログラム302、30
3に通知する。
【0043】共有アプリケーションプログラム301〜
303は、所定のイベントに応答して、共有アプリケー
ションプログラム301〜303による処理を終了する
ための終了要求を共有可能ファイルリスト管理部261
〜263に送信する。
【0044】共有可能ファイルリスト管理部261〜2
63は、この終了要求に応答して、共有可能ファイルリ
スト271〜273及び該リストに登録されているファ
イルシステム601〜603中のファイルに対して、後
述する後処理を行った後、共有アプリケーションプログ
ラム301〜303に処理の終了を通知する。
【0045】以下、上記の処理を、 (1)共有可能ファイルリストへの共有ファイルの追加 (2)共有可能ファイルリスト内の共有ファイルの利用
開始 (3)共有可能ファイルリスト内の共有ファイルの転送 (4)共有アプリケーションプログラムの終了時におけ
る共有ファイルの後処理 に分け、それぞれ詳しく説明する。
【0046】(1)共有可能ファイルリストへの共有フ
ァイルの追加 図4は、共有可能ファイルリスト271〜273へ共有
ファイルを追加するための処理の流れを示す図である。
ここでは、端末11のファイルシステム601に格納さ
れているファイルを共有ファイルとして追加する場合を
例として説明するが、他の端末12、13を提供端末と
する共有ファイルを追加する場合にも、同様の処理が行
われる。
【0047】共有アプリケーションプログラム301を
実行しているときに、出力装置15に表示されたダイア
ログボックスなどに従ってユーザが入力装置14に所定
の操作を行うことによって、ファイルシステム601内
のファイルを共有ファイルとして使用することを指定す
る。
【0048】この指定がなされると、共有アプリケーシ
ョンプログラム301は、共有ファイルの追加が指定さ
れたことを、ファイル名などの追加の指定のために用い
られた情報と共に、追加要求を共有可能ファイルリスト
管理部261に送信する(1a)。
【0049】共有可能ファイルリスト管理部261は、
この追加要求に応答して、指定されたファイルの共有フ
ァイル名を決定し、さらに、提供端末を“(local)”、
転送フラグを「1」、ファイルシステム内での位置と共
有期間とを指定された値として、共有可能ファイルリス
ト271に登録する(1b)。
【0050】共有可能ファイルリスト管理部261は、
また、決定した共有ファイル名及び指定された共有期間
と共に、この追加要求をホスト間通信部211、回線5
00及びホスト間通信部212、213を介して端末1
2、13の共有可能ファイルリスト管理部262、26
3に送信する(1c)。
【0051】共有可能ファイルリスト管理部262、2
63はそれぞれ、共有ファイル名を送られてきた共有フ
ァイル名、提供端末を端末11の名称、転送フラグを
「0」、ファイルシステム内での位置を空欄、共有期間
を送られてきた値として、共有可能ファイルリスト27
2、273に登録する(1d)。
【0052】共有可能ファイルリスト管理部262、2
63はそれぞれ、共有可能ファイルリスト272、27
3への追加される共有ファイルに関する情報の登録を終
了すると、ホスト間通信部212、213、回線500
及びホスト間通信部211を介して端末11の共有可能
ファイルリスト管理部261に通知する(1e)。
【0053】(2)共有可能ファイルリスト内の共有フ
ァイルの利用開始 図5は、共有可能リストファイル271〜273内の共
有ファイルの利用を開始するための処理の流れを示す図
である。ここでは、端末11のアプリケーションプログ
ラム301が共有ファイルを利用する場合を例として説
明するが、他の端末12、13のアプリケーションプロ
グラム302、303が共有ファイルを利用する場合に
も、同様の処理が行われる。
【0054】共有アプリケーションプログラム301を
実行しているときに、出力装置15に表示されたダイア
ログボックスなどに従ってユーザが入力装置14に所定
の操作を行うことによって、共有利用ファイルリスト2
71に登録されている共有ファイルの利用を指定する。
【0055】この指定がなされると、共有アプリケーシ
ョンプログラム301は、共有ファイルの利用がが指定
されたことを、共有ファイル名などの利用の指定のため
に用いられた情報と共に、利用要求を共有可能ファイル
リスト管理部261に通知する(2a)。
【0056】共有可能ファイルリスト管理部261は、
この利用要求をさらに、ホスト間通信部211、回線5
00及びホスト間通信部212、213を介して共有可
能ファイルリスト管理部262、263に送信する(2
b)。
【0057】共有可能ファイルリスト管理部261〜2
63は、次に、共有可能ファイルリストを検索して利用
要求で指定された共有ファイル名に対応する転送フラグ
を読み出し、転送フラグが「1」であるか「0」である
かを調べる(2c)。
【0058】転送フラグが「1」である場合(共有可能
ファイルリスト管理部261による処理の場合)には、
その共有ファイル名のファイルは、同一の端末11にあ
るファイルシステム601に登録されている。共有可能
ファイルリスト管理部261は、共有可能ファイルリス
ト271から読み出したファイルシステム内での位置に
関する情報と共に、共有ファイルの共有利用の開始をア
プリケーションプログラム301に通知する。
【0059】一方、転送フラグが「0」である場合(共
有可能ファイルリスト管理部262、263による処理
の場合)には、その共有ファイル名のファイルは、同一
の端末12、13にあるファイルシステム602、60
3には登録されていない。共有可能ファイルリスト管理
部262、263は、後述する転送方法に従ってファイ
ルシステム602、603にその共有ファイルを転送さ
せ、共有可能ファイルリスト272、273を更新す
る。その上で、共有可能ファイルリスト管理部262、
263は、共有可能ファイルリスト273から読み出し
たファイルシステム内での位置に関する情報と共に、共
有ファイルの共有利用の開始をアプリケーションプログ
ラム302、303に通知する。
【0060】(3)共有可能ファイルリスト内の共有フ
ァイルの転送 図5は、共有可能ファイルリスト271〜273内の共
有ファイルを転送するための処理の流れを示す図であ
る。ここでは、端末12のファイルシステム602へ共
有ファイルを転送する場合を例として説明するが、端末
13のファイルシステム603へも同様にして共有ファ
イルが転送される。
【0061】共有可能ファイルリスト管理部262は、
共有可能ファイルリスト272を参照して、指定された
共有ファイルの提供端末が端末11であるという情報を
取得する(3a)。
【0062】共有可能ファイルリスト管理部262は、
共有ファイル名を付加したファイルの転送要求を作成
し、ホスト間通信部212、回線500及びホスト間通
信部211を介して共有可能ファイルリスト管理部26
1に送信する(3b)。
【0063】共有可能ファイルリスト管理部261は、
この転送要求を受信すると、共有可能ファイルリスト2
71を検索して、受信した転送要求に付加されていた共
有ファイル名のファイルのファイルシステム601にお
ける位置を取得する。共有可能ファイルリスト管理部2
61は、その位置と共に、ファイル転送部231へその
共有ファイルの端末12への転送要求を送信する(3
c)。
【0064】ファイル転送部231は、転送要求と共に
送られてきた位置を元にその共有ファイルをファイルシ
ステム601から読み出し、ホスト間通信部211、回
線500及びホスト間通信部212を介してファイル転
送部232をにその共有ファイルを送信する。ファイル
転送部232は、受信した共有ファイルをファイルシス
テム602に登録する。以上で、共有ファイルがファイ
ルシステム601からファイルシステム602に転送さ
れる(3d)。
【0065】ファイル転送部232は、ファイルの転送
が終了すると、共有可能ファイルリスト管理部261に
共有ファイルの転送の終了を通知すると共に、共有ファ
イルが登録されたファイルシステム602における位置
を共有可能ファイルリスト管理部262に伝える(3
e)。
【0066】共有可能リスト管理部262は、共有可能
ファイルリスト272中の当該共有ファイルに対応する
転送フラグを「1」とし、ファイルシステムにおける位
置をファイル転送部232から通知された位置にそれぞ
れ更新する(3f)。
【0067】(4)共有アプリケーションプログラムの
終了時の処理 共有アプリケーションプログラム301〜303を実行
しているときに、出力装置15に表示されたダイアログ
ボックスなどに従ってユーザが入力装置14に所定の操
作を行うことによって、共有アプリケーションプログラ
ム301〜303の終了を指示する。
【0068】共有アプリケーションプログラム301〜
303は、終了が指示されると、終了要求を共有可能フ
ァイルリスト管理部261〜263に送信する。以下、
この終了要求を受け取った共有可能ファイルリスト管理
部261〜263が実行する後処理について、図7のフ
ローチャートを参照して説明する。
【0069】共有可能ファイルリスト管理部261〜2
63は、共有可能ファイルリスト271〜272に登録
されているすべての共有ファイルについて順次、ループ
(ステップS10−S10’)を繰り返す。
【0070】ループ(ステップS10−S10’)内に
おいて、共有可能ファイルリスト管理部261〜263
は、まず、対象となっている共有ファイルに関する情報
を共有可能ファイルリスト271〜273から読み出す
(ステップS11)。
【0071】共有可能ファイルリスト管理部261〜2
63は、ステップS11で読み出した共有ファイルに関
する情報のうちの共有期間が「永続的」であるか「一時
的」であるかを判別する(ステップS12)。
【0072】ステップS12で共有期間が「永続的」で
あると判別された場合には、共有可能ファイルリスト管
理部261〜263は、その共有ファイルに関する後処
理は何も行わず、ループ(ステップS10−S10’)
のうちの次の共有ファイルに関する処理に進む。
【0073】ステップS12で共有期間が「一時的」で
あると判別された場合には、共有可能ファイルリスト管
理部261〜263は、ステップS11で読み出した共
有ファイルに関する情報のうちの提供端末が“(loca
l)”かどうかを判別する(ステップS13)。
【0074】ステップS13で提供端末が“(local)”
であると判別された場合には、共有可能ファイルリスト
管理部261〜263は、共有可能ファイルリスト27
1〜273に記憶されている情報のうちの当該共有ファ
イルに関する情報を削除する(ステップS14)。そし
て、共有可能ファイルリスト管理部261〜263は、
ループ(ステップS10−S10’)のうちの次の共有
ファイルに関する処理に進む。
【0075】ステップS13で提供端末が“(local)”
でないと判別された場合には、共有可能ファイルリスト
管理部261〜263は、ステップS11で読み出した
共有ファイルに関する情報のうちの転送フラグが「0」
であるか「1」であるかを判別する(ステップS1
5)。
【0076】ステップS15で転送フラグが「0」であ
ると判別された場合には、共有可能ファイルリスト管理
部261〜263は、共有可能ファイルリスト271〜
273に記憶されている情報のうちの当該共有ファイル
に関する情報を削除する(ステップS16)。そして、
共有可能ファイルリスト管理部261〜263は、ルー
プ(ステップS10−S10’)のうちの次の共有ファ
イルに関する処理に進む。
【0077】ステップS15で転送フラグが「1」であ
る場合には、共有可能ファイルリスト管理部261〜2
63は、ステップS11で読み出した共有ファイルに関
する情報のうちのファイルシステム内の位置を元にファ
イルシステム601〜603内の共有ファイルを削除す
る(ステップS17)。共有可能ファイルリスト管理部
261〜263は、さらに、共有可能ファイルリスト2
71〜273に記憶されている情報のうちの当該共有フ
ァイルに関する情報を削除する(ステップS18)。そ
して、共有可能ファイルリスト管理部261〜263
は、ループ(ステップS10−S10’)のうちの次の
共有ファイルに関する処理に進む。
【0078】共有可能ファイルリスト管理部261〜2
63は、すべての共有ファイルについてループ(ステッ
プS10−S10’)の処理を終了したと判定すると、
このフローチャートの処理を終了する。
【0079】以上説明した協同作業支援システムにおい
て、協同アプリケーションプログラム301〜303を
用いた協同作業を行う場合の処理について説明する。
【0080】例えば、端末11のアプリケーションプロ
グラム301ががファイルシステム601に記憶されて
いる共有ファイルにアクセスした場合、アプリケーショ
ンプログラム301は、当該共有ファイルの共有ファイ
ル名を、ホスト間通信部211、回線500及びホスト
間通信部212、213を介して共有アプリケーション
プログラム302、303に送信する。
【0081】また、共有アプリケーションプログラム3
01の実行に伴って、ユーザが入力装置14を操作して
所定の入力を行った場合、アプリケーションプログラム
301は、当該入力に関する情報を、ホスト間通信部2
11、回線500及びホスト間通信部212、213を
介して共有アプリケーションプログラム302、303
に送信する。
【0082】これにより、共有アプリケーションプログ
ラム301が参照したファイルに関する情報、及び共有
アプリケーションプログラム301の処理での入力に関
する情報を、端末12、13の共有アプリケーションプ
ログラム302、303も取得することができる。これ
により、アプリケーションプログラム301〜303に
おいて、一貫した協同作業の処理を行うことが可能とな
る。
【0083】ここで、共有アプリケーションプログラム
301〜303のそれぞれは、共有ファイルにアクセス
する必要がある場合には、同一の端末内のファイルシス
テム601〜603をアクセスすればよい。このため、
トランザクションの集中や通信回線の通信速度の影響に
よって、共有アプリケーションプログラム301〜30
3が共有ファイル中の必要な部分を得るまでの応答時間
が大きくなって、端末11〜13のユーザが行っている
協同作業が中断されてしまうことを防ぐことができる。
【0084】以上説明したように、この実施の形態の協
同作業支援システムでは、共有アプリケーションプログ
ラム301〜303での協同作業が中断されてしまうこ
とがなく、円滑な協同作業を行うことができる。
【0085】さらに、永続的に使用する共有ファイル
は、その共有期間を「永続的」として指定することによ
って、共有アプリケーションプログラム301〜303
を終了後、再起動したときに、共有ファイルを改めて転
送する必要がない。
【0086】[第2の実施の形態]この実施の形態にか
かる協同作業支援システムの構成及び機能は、第1の実
施の形態のもの(図1〜図3)とほぼ同一である。
【0087】但し、この実施の形態にかかる協同作業支
援システムでは、第1の実施の形態の協同作業支援シス
テムと異なり、実際に共有ファイルを使用する前に共有
ファイルの使用準備の段階があり、後述するように共有
ファイルの共有可能リスト271〜273の追加と共有
ファイルの転送の処理が異なる。
【0088】以下、この実施の形態にかかる協同作業支
援システムにおいて、第1の実施の形態と異なる (1’)共有可能ファイルリストへの共有ファイルの追
加 (3’)共有可能ファイルリスト内の共有ファイルの転
送 の処理について、それぞれ詳しく説明する。
【0089】(1’)共有可能ファイルリストへの共有
ファイルの追加 この実施の形態における共有可能ファイルリスト271
〜273へ共有ファイルを追加するための処理は、第1
の実施の形態における場合(図4)のうちの(1c)と
(1d)の部分が異なる。以下、図4を参照して、第1
の実施の形態と異なる(1c)と(1d)の部分につい
て説明する。
【0090】共有可能ファイルリスト271への登録
(1b)が終了すると、共有可能ファイルリスト管理部
261は、また、決定した共有ファイル名及び指定され
た共有期間に加えて共有ファイルのファイルシステム6
01内での位置を、この追加要求と共にホスト間通信部
211、回線500及びホスト間通信部212、213
を介して端末12、13の共有可能ファイルリスト管理
部262、263に送信する(1c)。
【0091】共有可能ファイルリスト管理部262、2
63はそれぞれ、共有ファイル名を送られてきた共有フ
ァイル名、提供端末を端末11の名称、転送フラグを
「0」、ファイルシステム内での位置をファイルシステ
ム601内での位置、共有期間を送られてきた値とし
て、共有可能ファイルリスト272、273に登録する
(1d)。
【0092】(3’)共有可能ファイルリスト内の共有
ファイルの転送 共有可能ファイルリスト管理部262は、共有可能ファ
イルリスト272を参照して、指定された共有ファイル
の提供端末が端末11であるという情報と、指定された
共有ファイルのファイルシステム601における位置と
を取得する(4a)。
【0093】共有可能ファイルリスト管理部262は、
共有ファイル名とファイルシステム601における位置
を付加したファイルの転送要求を作成し、ホスト間通信
部212、回線500及びホスト間通信部211を介し
てファイル転送部231に送信する(4b)。
【0094】ファイル転送部231は、転送要求と共に
送られてきた位置を元にその共有ファイルをファイルシ
ステム601から読み出し、ホスト間通信部211、回
線500及びホスト間通信部212を介してファイル転
送部232をにその共有ファイルを送信する。ファイル
転送部232は、受信した共有ファイルをファイルシス
テム602に登録する。以上で、共有ファイルがファイ
ルシステム601からファイルシステム602に転送さ
れる(4c)。
【0095】ファイル転送部232は、ファイルの転送
が終了すると、ファイル転送部231に共有ファイルの
転送の終了を通知すると共に、共有ファイルが登録され
たファイルシステム602における位置を共有可能ファ
イルリスト管理部262に伝える(4d)。
【0096】共有可能リスト管理部262は、共有可能
ファイルリスト272中の当該共有ファイルに対応する
転送フラグを「1」とし、ファイルシステムにおける位
置をファイル転送部232から通知された位置にそれぞ
れ更新する(4e)。
【0097】以上説明したように、この実施の形態の協
同作業支援システムでは、ファイル転送部231〜23
3は、転送対象となる共有ファイルの位置を転送要求か
ら取得できるため、共有ファイルの転送時に共有可能フ
ァイルリスト管理部261〜263に共有可能ファイル
リスト271〜273を検索させる必要がない。このた
め、この実施の形態の協同作業支援システムでは、転送
要求された共有ファイルを転送するまでの応答時間が、
第1の実施の形態のものに比べて短くすることができ
る。
【0098】[第3の実施の形態]この実施の形態にか
かる協同作業支援システムの構成及び機能は、第1の実
施の形態のもの(図1〜図3)とほぼ同一である。
【0099】但し、この実施の形態にかかる協同作業支
援システムでは、第1の実施の形態の協同作業支援シス
テムと異なり、実際に共有ファイルを使用する前に共有
ファイルの使用準備の段階がある。また、第2の実施の
形態の協同作業支援システムとも、ファイル転送のタイ
ミングにおいて違いがある。すなわち、この実施の形態
の協同作業支援システムは、後述するように共有ファイ
ルの共有可能リスト271〜273の追加と共有ファイ
ルの転送の処理の点で第1、第2の実施の形態のものと
異なる。
【0100】以下、この実施の形態にかかる協同作業支
援システムにおいて、第1、第2の実施の形態と異なる (1”)共有可能ファイルリストへの共有ファイルの追
加 (3”)共有可能ファイルリスト内の共有ファイルの転
送 の処理について、それぞれ詳しく説明する。
【0101】(1”)共有可能ファイルリストへの共有
ファイルの追加 この実施の形態における共有可能ファイルリスト271
〜273へ共有ファイルを追加するための処理は、図9
に示すように、第1の実施の形態における処理に、(5
a)の処理が加えられている。
【0102】(5a)の処理では、共有可能リスト管理
部261は、ファイルシステム601内に専用のディレ
クトリを作成し、そこに共有ファイル名からの対象ファ
イル(共有ファイルとして指定されたファイル)へのリ
ンクを張る。
【0103】(3”)共有可能ファイルリスト内の共有
ファイルの転送 この実施の形態における共有可能ファイルリスト271
〜273内の共有ファイルを転送するための処理は、第
2の実施の形態における場合(図7)のうちの(4b)
と(4c)の部分が異なる。以下、図4を参照して、第
1の実施の形態と異なる(4b)と(4c)の部分につ
いて説明する。
【0104】共有可能ファイルリスト管理部262は、
共有ファイル名を付加したファイルの転送要求を作成
し、ホスト間通信部212、回線500及びホスト間通
信部211を介してファイル転送部231に送信する
(4b)。
【0105】ファイル転送部231は、ファイルシステ
ム601内のディレクトリを参照し、転送要求と共に送
られてきた共有ファイル名のファイルの位置を取得す
る。ファイル転送部231は、ディレクトリから取得し
た位置を元にその共有ファイルをファイルシステム60
1から読み出し、ホスト間通信部211、回線500及
びホスト間通信部212を介してファイル転送部232
をにその共有ファイルを送信する。ファイル転送部23
2は、受信した共有ファイルをファイルシステム602
に登録する。以上で、共有ファイルがファイルシステム
601からファイルシステム602に転送される(4
c)。
【0106】以上説明したように、この実施の形態の協
同作業支援システムでは、ファイル転送部231〜23
3は、転送対象となる共有ファイルの位置をファイルシ
ステム601〜603内のディレクトリから取得できる
ため、共有ファイルの転送時に共有可能ファイルリスト
管理部261〜263に共有可能ファイルリスト271
〜273を検索させる必要がない。このため、この実施
の形態の協同作業支援システムでは、転送要求された共
有ファイルを転送するまでの応答時間が、第1の実施の
形態のものに比べて短くすることができる。
【0107】[実施の形態の変形]上記の第1〜第3の
実施の形態では、共有アプリケーションプログラム30
1〜303が、共有可能ファイルリスト271〜273
に登録される「ファイルシステム内での位置」と「共有
期間」とを指定して、共有可能ファイルリスト管理部2
61〜263に送信していた。しかしながら、これらの
指定がない場合に、共有可能ファイルリスト管理部26
1〜263は、ファイルシステム内の位置を自動設定
し、共有期間をデフォルト値(例えば、「一時的」)に
設定してもよい。これにより、例えば、従来例のファイ
ル名のみを指定する共有アプリケーションプログラムか
らの要求も受け付けることができるようになり、例え
ば、共有アプリケーションのバージョンが端末毎に異な
るようなシステムを構築することも可能となる。
【0108】上記の第1〜第3の実施の形態では、共有
ファイルに関する情報は、端末11〜13のアプリケー
ションプログラム301〜303で共有ファイルとして
指定されたときに、回線500を介して他の端末の共有
可能ファイルリスト管理部261〜263にも送信され
ていた。これに対して、端末11〜13のいずれかを立
ち上げたときに、共有可能ファイルリスト管理部261
〜263は、すでに立ち上がっているいずれかの端末の
共有可能ファイルリスト管理部に共有可能ファイルリス
トの転送を要求してもよい。そして、当該立ち上げた端
末の共有可能ファイルリスト管理部261〜263は、
共有可能ファイルリスト内の転送フラグを「0」に設定
すればよい。これにより、例えば、すでに端末11と端
末12とで協同作業を進めている時に、端末13が新た
にその協同作業に加わるというシステムの使用法も可能
となる。
【0109】上記の第1〜第3の実施の形態では、回線
500として社内LANなどの限られた範囲での通信ネ
ットワークを例として挙げたが、回線500は、例え
ば、インターネットなどの広域の通信ネットワークを適
用することもできる。また、回線500を介して接続さ
れている端末11〜13は、3つだけであったが、2つ
以上の任意の数の端末を接続したシステムにも本発明を
適用することができる。
【0110】上記第1〜第3の実施の形態では、本発明
を実現するためのプログラム(共有アプリケーション管
理プログラム201〜203)は、補助記憶装置103
に格納され、主記憶装置102に読み出されて実行され
るものとしていた。しかしながら、本発明を実現するた
めのプログラムは、CD−ROMやフロッピーディスク
などのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納して
配布してもよい。
【0111】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、共有
ファイルへのアクセスに対する応答時間が短くなり、円
滑な協同作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかる協同作業支
援システムの機能構成を示すブロック図である。
【図2】図1の端末の構成例を示すブロック図である。
【図3】図1の共有可能ファイルリストの例を示す図で
ある。
【図4】本発明の第1の実施の形態にかかる協同作業支
援システムにおいて、共有可能ファイルリストへ共有フ
ァイルを追加するための処理の流れを示す図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態にかかる協同作業支
援システムにおいて、共有可能リストファイル内の共有
ファイルの利用を開始するための処理の流れを示す図で
ある。
【図6】本発明の第1の実施の形態にかかる協同作業支
援システムにおいて、共有可能ファイルリスト内の共有
ファイルを転送するための処理の流れを示す図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態にかかる協同作業支
援システムにおいて、共有アプリケーションプログラム
の終了時に共有可能ファイルリスト管理手段が実行する
共有ファイルの後処理を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第2の実施の形態にかかる協同作業支
援システムにおいて、共有可能ファイルリスト内のファ
イルを転送するための処理の流れを示す図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態にかかる協同作業支
援システムにおいて、共有可能ファイルリストへファイ
ルを追加するための処理の流れを示す図である。
【図10】従来例にかかる協同作業支援システムの機能
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
11〜13 端末 100 バス 101 CPU 102 主記憶装置 103 補助記憶装置 104 入力装置 105 出力装置 106 通信装置 201〜203 共有アプリケーション管理プログラム 211〜213 ホスト間通信部 231〜233 ファイル転送部 261〜263 共有可能ファイルリスト管理部 301〜303 共有アプリケーションプログラム 500 回線 601〜603 ファイルシステム

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線を介して互いに接続された複数の
    端末から構成され、 前記複数の端末はそれぞれ、 前記通信回線を介して他の端末におけるものと互いにデ
    ータのやり取りをすることによって前記複数の端末間で
    協同作業を実行する協同作業実行手段と、 端末内に存在するファイルを、前記複数の端末の協同作
    業実行手段で共通して利用される共有ファイルとして指
    定する指定手段と、 前記指定手段によって指定された共有ファイルが記憶さ
    れる共有ファイル記憶手段と、 前記指定手段によって指定された共有ファイルに関する
    所定の情報を前記通信回線を介して他の端末に送信する
    共有ファイル情報送信手段と、 前記指定手段によって指定された共有ファイルに関する
    所定の情報、及び他の端末の共有ファイル情報送信手段
    から送信された共有ファイルに関する所定の情報を記憶
    する共有ファイル情報記憶手段と、 前記協同作業実行手段の実行に従って指定された共有フ
    ァイルが、同一の端末内の前記共有ファイル記憶手段に
    記憶されているかどうかを、前記共有ファイル情報記憶
    手段に記憶されている前記共有ファイルに関する所定の
    情報に基づいて判別する判別手段と、 前記判別手段によって該共有ファイルが同一の端末内の
    前記共有ファイル記憶手段に記憶されていないと判別さ
    れたときに、該共有ファイルを転送すべきことを要求す
    る転送要求を前記所定の情報が示す端末に送信する転送
    要求手段と、 他の端末の転送要求手段からの転送要求に応答して、前
    記転送要求で指示された共有ファイルを前記通信回線を
    介して前記転送要求の発信元の端末内にある共有ファイ
    ル記憶手段に転送する転送手段と、 他の端末の転送手段から共有ファイルが転送されたとき
    に、前記共有ファイル情報記憶手段内の対応する共有フ
    ァイルに関する所定の情報を更新する更新手段と、を備
    えることを特徴とする協同作業支援システム。
  2. 【請求項2】前記協同作業実行手段は、 その実行に従って指定された共有ファイルが同一の端末
    内の前記共有ファイル記憶手段に記憶されていると判別
    したときに、前記共有ファイル記憶手段に記憶されてい
    る共有ファイルを使用し、 その実行に従って指定された共有ファイルが同一の端末
    内の前記共有ファイル記憶手段に記憶されていないと判
    別したときに、他の端末の転送手段から前記共有ファイ
    ル記憶手段に該共有ファイルが転送され、前記更新手段
    によって該共有ファイルに関する所定の情報が更新され
    た後に、前記共有ファイル記憶手段に記憶された共有フ
    ァイルを使用することを特徴とする請求項1に記載の協
    同作業支援システム。
  3. 【請求項3】前記転送手段は、他の端末の転送要求手段
    から転送要求された共有ファイルの前記共有ファイル記
    憶手段内での記憶位置を前記共有ファイル情報記憶手段
    に記憶されている前記所定の情報から取得し、該取得し
    た記憶位置から共有ファイルを読み出して転送すること
    を特徴とする請求項1または2に記載の協同作業支援シ
    ステム。
  4. 【請求項4】前記共有ファイル情報送信手段は、前記指
    定手段によって指定された共有ファイルに関する所定の
    情報として、前記共有ファイル記憶手段内での記憶位置
    を送信し、 前記共有ファイル記憶手段は、他の端末の共有ファイル
    情報送信手段から送信された該他の端末内での共有ファ
    イルの記憶位置を記憶し、 前記転送要求手段は、前記転送要求とともに前記他の端
    末内での共有ファイルの記憶位置を送信し、 前記転送要求手段は、前記転送要求手段から送信された
    記憶位置から共有ファイルを読み出して転送することを
    特徴とする請求項1または2に記載の協同作業支援シス
    テム。
  5. 【請求項5】前記共有ファイル記憶手段は、前記指定手
    段によって指定された各共有ファイルの記憶位置に関す
    る情報をさらに記憶し、 前記転送手段は、前記共有ファイル記憶手段内の各共有
    ファイルの記憶位置に関する情報を参照して、転送要求
    された共有ファイルを読み出して転送することを特徴と
    する請求項1または2に記載の協同作業支援システム。
  6. 【請求項6】前記共有ファイル情報記憶手段に記憶され
    る前記共有ファイルに関する所定の情報は、共有ファイ
    ルとして使用される期間を含み、 前記複数の端末のそれぞれは、 前記共同作業実行手段の終了時に、前記共有ファイル情
    報記憶手段に記憶されている共有ファイルとして使用さ
    れる期間を、共有ファイル毎に判別する期間判別手段
    と、 前記期間判別手段が共有ファイルとして使用される期間
    が一時的であると判別したときに、対応する共有ファイ
    ルに関する他の所定の情報を判別する情報判別手段と、 前記情報判別手段が、前記他の所定の情報が第1の所定
    の状態を示していると判別したときに、対応する共有フ
    ァイルに関する所定の情報を前記共有ファイル情報記憶
    手段から削除する第1の削除手段と、 前記情報判別手段が、前記他の所定の情報が第2の所定
    の状態を示していると判別したときに、対応する共有フ
    ァイルに関する所定の情報を前記共有ファイル情報記憶
    手段から削除するとともに、対応する共有ファイルを前
    記共有ファイル記憶手段から削除する第2の削除手段
    と、をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至5の
    いずれか1項に記載の協同作業支援システム。
  7. 【請求項7】通信回線を介して接続された複数の端末で
    共通して使用するファイルを共有ファイルとして指定す
    るグループウェアアプリケーションを管理するためのプ
    ログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒
    体であって、 前記グループウェアアプリケーションによって指定され
    た共有ファイルをファイルシステムに記録する機能と、 前記グループウェアアプリケーションによって指定され
    た共有ファイルに関する所定の情報をリストに記録する
    機能と、 前記グループウェアアプリケーションによって指定され
    た共有ファイルに関する所定の情報を前記通信回線を介
    して他の端末に送信する機能と、 他の端末から送信された共有ファイルに関する所定の情
    報を前記リストに追加して記録する機能と、 前記グループウェアアプリケーションの実行に従って指
    定された共有ファイルが、同一の端末内のファイルシス
    テムに記録されているかどうかを前記リストに記録され
    ている共有ファイルに関する所定の情報に基づいて判別
    する機能と、 前記グループウェアアプリケーションの実行に従って指
    定された共有ファイルが同一の端末内のファイルシステ
    ムに記録されていないと判別されたときに、該共有ファ
    イルを転送すべきことを要求する転送要求を前記リスト
    に記録されている該共有ファイルに関する所定の情報が
    示す端末に前記通信回線を介して送信する機能と、 他の端末からの転送要求に応答して、前記転送要求で指
    定された共有ファイルを前記通信回線を介して前記転送
    要求元の端末内にあるファイルシステムに転送する機能
    と、 他の端末から共有ファイルが転送されてファイルシステ
    ムに記録されたときに、前記リストに記録されている対
    応する共有ファイルに関する所定の情報を更新する機能
    と、を実行するプログラムを記憶することを特徴とする
    コンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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