JPH11232207A - Iicバス制御システム及びその制御回路 - Google Patents
Iicバス制御システム及びその制御回路Info
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- JPH11232207A JPH11232207A JP2761698A JP2761698A JPH11232207A JP H11232207 A JPH11232207 A JP H11232207A JP 2761698 A JP2761698 A JP 2761698A JP 2761698 A JP2761698 A JP 2761698A JP H11232207 A JPH11232207 A JP H11232207A
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- data
- iic
- control circuit
- data lines
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一つの制御回路で同一アドレスのIICデバ
イスを制御し、一つの制御回路で256個以上のIIC
デバイスを制御可能なIICバス制御回路を提供する。 【解決手段】 アドレスデコーダ・バッファ部3はII
Cバス制御回路1にホスト側からライトアクセスが発生
した時にホストバスからのデータを保持する機能と、デ
ータをデコードする機能と、IICバスヘ送出するデー
タを保持する機能と、IICバス側からのアクセスに対
してIICバスのデータを保持する機能とを備えてい
る。アドレス・データラインセレクタ部4はデコード結
果を基にアドレス・データラインの複数のアドレス・デ
ータラインの中から一つを選択する機能と、アドレス・
データラインへの信号送出を制御する機能と、アドレス
・データラインからの信号を受信する機能とを備えてい
る。
イスを制御し、一つの制御回路で256個以上のIIC
デバイスを制御可能なIICバス制御回路を提供する。 【解決手段】 アドレスデコーダ・バッファ部3はII
Cバス制御回路1にホスト側からライトアクセスが発生
した時にホストバスからのデータを保持する機能と、デ
ータをデコードする機能と、IICバスヘ送出するデー
タを保持する機能と、IICバス側からのアクセスに対
してIICバスのデータを保持する機能とを備えてい
る。アドレス・データラインセレクタ部4はデコード結
果を基にアドレス・データラインの複数のアドレス・デ
ータラインの中から一つを選択する機能と、アドレス・
データラインへの信号送出を制御する機能と、アドレス
・データラインからの信号を受信する機能とを備えてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はIICバス制御シス
テム及びその制御回路に関し、特にコンピュータ装置や
オーディオ装置、及びその他の電子装置のIIC(In
ter Integrated Circuit)バス
(シリアルバス)制御回路に関する。
テム及びその制御回路に関し、特にコンピュータ装置や
オーディオ装置、及びその他の電子装置のIIC(In
ter Integrated Circuit)バス
(シリアルバス)制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のIICバス制御回路にお
いては、コンピュータ装置やオーディオ装置でIICバ
ス(IICフォーマットに準拠したバス)インタフェー
スを備えたIICデバイスを制御するためのマスタ回路
として用いられている。
いては、コンピュータ装置やオーディオ装置でIICバ
ス(IICフォーマットに準拠したバス)インタフェー
スを備えたIICデバイスを制御するためのマスタ回路
として用いられている。
【0003】IICバスはアドレス・データラインとク
ロックラインとの2ラインからなるシリアルバスであ
る。従来のIICバス制御回路はマイクロプロセッサの
データをIICバスのアドレス・データラインに直接送
出するものがほとんどである。
ロックラインとの2ラインからなるシリアルバスであ
る。従来のIICバス制御回路はマイクロプロセッサの
データをIICバスのアドレス・データラインに直接送
出するものがほとんどである。
【0004】IICバスに接続されるIICデバイスは
固有アドレスを持っており、マイクロプロセッサがII
Cバス制御回路を介してIICバス上のIICデバイス
にアクセスする場合には、IICバスのアドレス・デー
タラインにそのアドレスを送出する必要がある。
固有アドレスを持っており、マイクロプロセッサがII
Cバス制御回路を介してIICバス上のIICデバイス
にアクセスする場合には、IICバスのアドレス・デー
タラインにそのアドレスを送出する必要がある。
【0005】図6は従来のIICバス制御回路の一例を
示す図である。図において、アドレス・データライン5
00及びクロックライン600の一対がIICバスであ
る。IICバス制御部6はホストバス400側からのデ
ータとIICデバイス7k(k=1,2,3,4,…
…)からのデータを保持しておくバッファ62と、この
IICバス制御部6全体を制御する主制御部61と、デ
ータをアドレス・データライン500に送出しかつ各I
ICデバイス7kからデータを受信するためのデータ制
御部64と、データ送出の際のクロック制御及びデータ
受信時のクロック参照を行うクロック制御部63とから
構成されている。IICバス上には固有アドレスが異な
るIICデバイス7kが接続されているものとする。
示す図である。図において、アドレス・データライン5
00及びクロックライン600の一対がIICバスであ
る。IICバス制御部6はホストバス400側からのデ
ータとIICデバイス7k(k=1,2,3,4,…
…)からのデータを保持しておくバッファ62と、この
IICバス制御部6全体を制御する主制御部61と、デ
ータをアドレス・データライン500に送出しかつ各I
ICデバイス7kからデータを受信するためのデータ制
御部64と、データ送出の際のクロック制御及びデータ
受信時のクロック参照を行うクロック制御部63とから
構成されている。IICバス上には固有アドレスが異な
るIICデバイス7kが接続されているものとする。
【0006】次に、IICバス制御回路6からデバイス
71へのライト動作について説明する。まず、マイクロ
プロセッサ等(図示せず)のホストバス400側からの
アドレスデータをバッファ62に保持し、主制御部61
でデータ制御部64とクロック制御部63とを制御しな
がらバス上にアドレスを送出する。
71へのライト動作について説明する。まず、マイクロ
プロセッサ等(図示せず)のホストバス400側からの
アドレスデータをバッファ62に保持し、主制御部61
でデータ制御部64とクロック制御部63とを制御しな
がらバス上にアドレスを送出する。
【0007】IICデバイス71はバス上に送出された
アドレスデータが自身の固有アドレスと一致し、デバイ
ス(図示せず)が応答可能であれば、応答信号をバス上
に送出する。
アドレスデータが自身の固有アドレスと一致し、デバイ
ス(図示せず)が応答可能であれば、応答信号をバス上
に送出する。
【0008】すると、続けてIICバス制御部6はホス
トバス400からのデータをIICバス上に送出し、I
ICデバイス71がそのデータを取得する。データ取得
に成功すると、IICデバイス71は応答信号をIIC
バス上に送出する。この動作は転送するデータが無くな
るまで繰り返される。
トバス400からのデータをIICバス上に送出し、I
ICデバイス71がそのデータを取得する。データ取得
に成功すると、IICデバイス71は応答信号をIIC
バス上に送出する。この動作は転送するデータが無くな
るまで繰り返される。
【0009】続いて、IICデバイス71からIICバ
ス制御回路6へのデータ転送について説明する。IIC
デバイス71がスタートコンディションをIICバス上
に送出すると、IICバス制御回路6は受信制御へ移行
し、データ制御部64及びクロック制御部63で確定す
るデータをバッファ62に格納する。
ス制御回路6へのデータ転送について説明する。IIC
デバイス71がスタートコンディションをIICバス上
に送出すると、IICバス制御回路6は受信制御へ移行
し、データ制御部64及びクロック制御部63で確定す
るデータをバッファ62に格納する。
【0010】アドレスフェーズでのデータがIICバス
制御回路6のアドレスと一致した場合、それ以降IIC
バス上に送出される全てのデータはバッファ62に格納
され、格納に成功すると応答信号がIICバス上に送出
される。IICバス制御回路6はバッファ62のデータ
が8bit確定する度に、ホスト側に通知する。
制御回路6のアドレスと一致した場合、それ以降IIC
バス上に送出される全てのデータはバッファ62に格納
され、格納に成功すると応答信号がIICバス上に送出
される。IICバス制御回路6はバッファ62のデータ
が8bit確定する度に、ホスト側に通知する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のIIC
バス制御回路では、IICデバイスがデバイス毎に一意
のアドレスが割り当てられており、同一アドレスのデバ
イスを一つのIICバス上に接続した場合、同一アドレ
スを持つデバイスの中の一つを制御しようとしても、そ
のアドレスを持つ全てのデバイスが応答してしまうこと
になり、個々のデバイスを個別に制御することができな
い。
バス制御回路では、IICデバイスがデバイス毎に一意
のアドレスが割り当てられており、同一アドレスのデバ
イスを一つのIICバス上に接続した場合、同一アドレ
スを持つデバイスの中の一つを制御しようとしても、そ
のアドレスを持つ全てのデバイスが応答してしまうこと
になり、個々のデバイスを個別に制御することができな
い。
【0012】また、同一アドレスを持つデバイスを同時
に制御しようとしても、応答信号がどのデバイスから送
出されたかが分からないため、IICバス制御回路側か
らは同じアドレスのデバイスを同時に制御することがで
きているかどうかを判断することが不可能である。
に制御しようとしても、応答信号がどのデバイスから送
出されたかが分からないため、IICバス制御回路側か
らは同じアドレスのデバイスを同時に制御することがで
きているかどうかを判断することが不可能である。
【0013】したがって、従来の技術においてはIIC
バス上に同一のアドレスを持つIICデバイスを接続す
る場合、従来のIICバス制御回路を複数用意する必要
があり、複数系統のバスを構成しなければならず、装置
規模が大きくなってしまう。
バス上に同一のアドレスを持つIICデバイスを接続す
る場合、従来のIICバス制御回路を複数用意する必要
があり、複数系統のバスを構成しなければならず、装置
規模が大きくなってしまう。
【0014】さらに、IICフォーマットに準拠したデ
バイスの固有アドレスが8bitであるため、IICデ
バイスのアドレスが全て異なっていても、IICバス制
御回路を除き(IICバス制御回路がスレーブ回路に成
り得る場合には、IICバス制御回路が固有アドレスを
持つ必要があることから)1つのバス上には255個ま
でしか接続することができない。
バイスの固有アドレスが8bitであるため、IICデ
バイスのアドレスが全て異なっていても、IICバス制
御回路を除き(IICバス制御回路がスレーブ回路に成
り得る場合には、IICバス制御回路が固有アドレスを
持つ必要があることから)1つのバス上には255個ま
でしか接続することができない。
【0015】すなわち、256個のIICデバイスを接
続してしまうと、固有アドレスが8bitであることか
ら、少なくとも1対のデバイスは同じ固有アドレスとな
り、この1対のデバイスに関して個々に制御を行うこと
ができなくなる。よって、従来の技術においてはIIC
デバイスを256個以上制御することができない。
続してしまうと、固有アドレスが8bitであることか
ら、少なくとも1対のデバイスは同じ固有アドレスとな
り、この1対のデバイスに関して個々に制御を行うこと
ができなくなる。よって、従来の技術においてはIIC
デバイスを256個以上制御することができない。
【0016】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、一つの制御回路で同一アドレスのIICデバイス
を制御することができるとともに、一つの制御回路で2
56個以上のIICデバイスを制御することができるI
ICバス制御システム及びその制御回路を提供すること
にある。
消し、一つの制御回路で同一アドレスのIICデバイス
を制御することができるとともに、一つの制御回路で2
56個以上のIICデバイスを制御することができるI
ICバス制御システム及びその制御回路を提供すること
にある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によるIICバス
制御システムは、複数のアドレス・データラインと、前
記複数のアドレス・データライン各々に接続される複数
のデバイスと、前記複数のデバイス各々に共通にクロッ
クを供給するためのクロックラインと、上位装置から前
記デバイスへのアクセス時にそのアクセスアドレスを前
記複数のアドレス・データラインのうちのいずれか一つ
を特定する情報に変換する変換手段と、前記変換手段で
変換された情報を基に前記複数のアドレス・データライ
ンの中から当該デバイスが接続された前記アドレス・デ
ータラインを有効として前記上位装置からのデータを当
該デバイスに送出する送出手段とを備えている。
制御システムは、複数のアドレス・データラインと、前
記複数のアドレス・データライン各々に接続される複数
のデバイスと、前記複数のデバイス各々に共通にクロッ
クを供給するためのクロックラインと、上位装置から前
記デバイスへのアクセス時にそのアクセスアドレスを前
記複数のアドレス・データラインのうちのいずれか一つ
を特定する情報に変換する変換手段と、前記変換手段で
変換された情報を基に前記複数のアドレス・データライ
ンの中から当該デバイスが接続された前記アドレス・デ
ータラインを有効として前記上位装置からのデータを当
該デバイスに送出する送出手段とを備えている。
【0018】本発明によるIICバス制御回路は、上位
装置から複数のアドレス・データライン各々に接続され
る複数のデバイスのいずれかへのアクセス時にそのアク
セスアドレスを前記複数のアドレス・データラインのう
ちのいずれか一つを特定する情報に変換する変換手段
と、前記変換手段で変換された情報を基に前記複数のア
ドレス・データラインの中から当該デバイスが接続され
た前記アドレス・データラインを有効として前記上位装
置からのデータを当該デバイスに送出する送出手段とを
備えている。
装置から複数のアドレス・データライン各々に接続され
る複数のデバイスのいずれかへのアクセス時にそのアク
セスアドレスを前記複数のアドレス・データラインのう
ちのいずれか一つを特定する情報に変換する変換手段
と、前記変換手段で変換された情報を基に前記複数のア
ドレス・データラインの中から当該デバイスが接続され
た前記アドレス・データラインを有効として前記上位装
置からのデータを当該デバイスに送出する送出手段とを
備えている。
【0019】すなわち、本発明のIICバス制御回路
は、同一システム内に同じ固有アドレスを持つIICデ
バイスが存在しても、個々のIICデバイスを個別に制
御している。
は、同一システム内に同じ固有アドレスを持つIICデ
バイスが存在しても、個々のIICデバイスを個別に制
御している。
【0020】より具体的には、マイクロプロセッサ等の
ホストバス側からのアドレスデータをデコードしてII
Cデバイスの固有アドレスに変換する変換手段と、アド
レスデコードによって複数のアドレス・データラインの
うち1本だけを選択し、そのラインにのみ有効なデータ
を送出する送出手段とを備えている。複数のアドレス・
データラインのうち有効なデータが送出されるアドレス
・データラインは1本である。
ホストバス側からのアドレスデータをデコードしてII
Cデバイスの固有アドレスに変換する変換手段と、アド
レスデコードによって複数のアドレス・データラインの
うち1本だけを選択し、そのラインにのみ有効なデータ
を送出する送出手段とを備えている。複数のアドレス・
データラインのうち有効なデータが送出されるアドレス
・データラインは1本である。
【0021】このため、同じ固有アドレスを持つデバイ
スが異なるアドレス・データラインに接続されていれ
ば、同じ固有アドレスを持つデバイス各々を個別に制御
することができる。また、アドレス・データラインが複
数あるため、アドレス・データライン数×255個のデ
バイスを一つのIICバス制御回路で制御することがで
きる。
スが異なるアドレス・データラインに接続されていれ
ば、同じ固有アドレスを持つデバイス各々を個別に制御
することができる。また、アドレス・データラインが複
数あるため、アドレス・データライン数×255個のデ
バイスを一つのIICバス制御回路で制御することがで
きる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るIICバス制御回路の構成を示すブロック図である。
図において、IICバス制御回路1は主制御部2と、ア
ドレスデコーダ・バッファ部3と、アトレス・データラ
インセレクタ部4と、クロック制御部5との4つの主要
な部分からなる。尚、IICバスは複数のアドレス・デ
ータラインからなるアドレス・データライン200とク
ロックライン300とから構成されており、複数のアド
レス・データライン上には夫々図示せぬIICデバイス
が接続されている。
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るIICバス制御回路の構成を示すブロック図である。
図において、IICバス制御回路1は主制御部2と、ア
ドレスデコーダ・バッファ部3と、アトレス・データラ
インセレクタ部4と、クロック制御部5との4つの主要
な部分からなる。尚、IICバスは複数のアドレス・デ
ータラインからなるアドレス・データライン200とク
ロックライン300とから構成されており、複数のアド
レス・データライン上には夫々図示せぬIICデバイス
が接続されている。
【0023】アドレスデコーダ・バッファ部3はIIC
バス制御回路1に図示せぬホスト側からライトアクセス
が発生した時にホストバス100からのデータを保持す
る機能と、データをデコードする機能と、IICバスヘ
送出するデータを保持する機能と、IICバス側からの
アクセスに対してIICバスのデータを保持する機能と
を備えている。
バス制御回路1に図示せぬホスト側からライトアクセス
が発生した時にホストバス100からのデータを保持す
る機能と、データをデコードする機能と、IICバスヘ
送出するデータを保持する機能と、IICバス側からの
アクセスに対してIICバスのデータを保持する機能と
を備えている。
【0024】アドレス・データラインセレクタ部4はア
ドレス・データライン200の複数のアドレス・データ
ラインの中から一つを選択する機能と、アドレス・デー
タライン200への信号送出を制御する機能と、アドレ
ス・データライン200からの信号を受信する機能とを
備えている。
ドレス・データライン200の複数のアドレス・データ
ラインの中から一つを選択する機能と、アドレス・デー
タライン200への信号送出を制御する機能と、アドレ
ス・データライン200からの信号を受信する機能とを
備えている。
【0025】クロック制御部5はクロックライン300
へのクロック送出を制御する機能と、クロックを受信す
る機能とを備えている。主制御部2はIICバス制御回
路1全体の状態を管理する機能、特にIICバスからデ
ータを受信した場合にアドレスデコーダ・バッファ部3
を受信制御へ移行させる機能と、受信したデータが8b
it確定した時点でホストバス側にデータが確定したこ
とを通知する機能と、IICバスにデータを送出する際
にアドレス・データラインセレクタ部4とクロック制御
部5との同期をとる機能とを備えている。
へのクロック送出を制御する機能と、クロックを受信す
る機能とを備えている。主制御部2はIICバス制御回
路1全体の状態を管理する機能、特にIICバスからデ
ータを受信した場合にアドレスデコーダ・バッファ部3
を受信制御へ移行させる機能と、受信したデータが8b
it確定した時点でホストバス側にデータが確定したこ
とを通知する機能と、IICバスにデータを送出する際
にアドレス・データラインセレクタ部4とクロック制御
部5との同期をとる機能とを備えている。
【0026】図2は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。これら図1及び図2を参照して本発
明の一実施例の動作について説明する。
ーチャートである。これら図1及び図2を参照して本発
明の一実施例の動作について説明する。
【0027】ホスト側からのライトアクセス時(図2ス
テップS1,S2)、アドレスデコーダ・バッファ部3
はホストバス100からデータを取込む(図2ステップ
S3)。主制御部2はアドレスデコーダ・バッファ部3
に取込んだデータがIICデバイス(図示せず)のアド
レスであるか、データであるかを判断する(図2ステッ
プS4)。
テップS1,S2)、アドレスデコーダ・バッファ部3
はホストバス100からデータを取込む(図2ステップ
S3)。主制御部2はアドレスデコーダ・バッファ部3
に取込んだデータがIICデバイス(図示せず)のアド
レスであるか、データであるかを判断する(図2ステッ
プS4)。
【0028】主制御部2はアドレスデコーダ・バッファ
部3に取込んだデータがアドレスであれば、すなわちホ
スト側から送られてきたアドレス・データラインを特定
する情報及びIICデバイス各々を特定する固有アドレ
スであれば、アドレスデコーダ・バッファ部3でデータ
(アドレス・データラインを特定する情報)をデコード
して複数のアドレス・データラインのうちのいずれか一
つを特定する情報に変換する(図2ステップS5)。
部3に取込んだデータがアドレスであれば、すなわちホ
スト側から送られてきたアドレス・データラインを特定
する情報及びIICデバイス各々を特定する固有アドレ
スであれば、アドレスデコーダ・バッファ部3でデータ
(アドレス・データラインを特定する情報)をデコード
して複数のアドレス・データラインのうちのいずれか一
つを特定する情報に変換する(図2ステップS5)。
【0029】アドレス・データラインセレクタ部4はア
ドレスデコーダ・バッファ部3でのデコード結果(つま
り、アドレス・データラインを特定するアドレス)を基
にアドレス・データライン200の中から適切なアドレ
ス・データラインを選択し、主制御部2はクロック制御
部5とアドレス・データラインセレクタ部4とを制御し
ながら(図2ステップS6)、選択したアドレス・デー
タラインにのみ有効なデータを送出する(図2ステップ
S7)。
ドレスデコーダ・バッファ部3でのデコード結果(つま
り、アドレス・データラインを特定するアドレス)を基
にアドレス・データライン200の中から適切なアドレ
ス・データラインを選択し、主制御部2はクロック制御
部5とアドレス・データラインセレクタ部4とを制御し
ながら(図2ステップS6)、選択したアドレス・デー
タラインにのみ有効なデータを送出する(図2ステップ
S7)。
【0030】IICデバイス側からIICバス制御回路
10にアクセスが発生した場合、すなわちホスト側から
のライトアクセス以外の時(図2ステップS1,S
2)、主制御部2はクロック制御回路5とアドレス・デ
ータラインセレクタ部4とをデータ受信制御に移行させ
る(図2ステップS8)。
10にアクセスが発生した場合、すなわちホスト側から
のライトアクセス以外の時(図2ステップS1,S
2)、主制御部2はクロック制御回路5とアドレス・デ
ータラインセレクタ部4とをデータ受信制御に移行させ
る(図2ステップS8)。
【0031】クロック制御回路5とアドレス・データラ
インセレクタ部4とから確定したデータをアドレスデコ
ーダ・バッファ部3に保持し、8bit確定した時点
で、データが確定したことをホスト側に通知するととも
に、IICバスに応答信号を送出する(図2ステップS
9,S10)。
インセレクタ部4とから確定したデータをアドレスデコ
ーダ・バッファ部3に保持し、8bit確定した時点
で、データが確定したことをホスト側に通知するととも
に、IICバスに応答信号を送出する(図2ステップS
9,S10)。
【0032】図3は本発明の一実施例によるIICバス
制御システムの詳細な構成を示すブロック図である。図
において、本発明の一実施例によるIICバス制御シス
テムはIICバス制御回路1と、アドレス・データバス
201〜203とクロックライン300とからなるII
Cバスと、アドレス・データバス201〜203各々に
接続されかつアドレス・データバス201〜203を介
してIICバス制御回路1に接続されるIICデバイス
11〜15とから構成されている。この図3を参照して
IICバス制御回路1について詳細に説明する。
制御システムの詳細な構成を示すブロック図である。図
において、本発明の一実施例によるIICバス制御シス
テムはIICバス制御回路1と、アドレス・データバス
201〜203とクロックライン300とからなるII
Cバスと、アドレス・データバス201〜203各々に
接続されかつアドレス・データバス201〜203を介
してIICバス制御回路1に接続されるIICデバイス
11〜15とから構成されている。この図3を参照して
IICバス制御回路1について詳細に説明する。
【0033】尚、本発明の一実施例においてはアドレス
・データライン200が3本のアドレス・データライン
201〜203からなるものとして説明する。このた
め、3本のアドレス・データライン201〜203のう
ちの一つを特定する情報は2bitあればよく、その情
報をデコードするアドレスデコーダ33が2bitの情
報をデコードする構成としている。
・データライン200が3本のアドレス・データライン
201〜203からなるものとして説明する。このた
め、3本のアドレス・データライン201〜203のう
ちの一つを特定する情報は2bitあればよく、その情
報をデコードするアドレスデコーダ33が2bitの情
報をデコードする構成としている。
【0034】アドレスデコーダ・バッファ部3は10b
itのバッファ31と、8bitのシフトレジスタ32
と、2ビットのアドレスデコーダ33とからなり、上位
2bitがアドレスデコーダ33へ、下位8bitがシ
フトレジスタ32へ夫々接続されている。
itのバッファ31と、8bitのシフトレジスタ32
と、2ビットのアドレスデコーダ33とからなり、上位
2bitがアドレスデコーダ33へ、下位8bitがシ
フトレジスタ32へ夫々接続されている。
【0035】主制御部2にはIICバス制御回路1自身
のアドレス設定が可能なアドレスレジスタ21と、II
Cバス制御回路1の状態を参照及び変更することができ
るステータスレジスタ22とが設けられている。
のアドレス設定が可能なアドレスレジスタ21と、II
Cバス制御回路1の状態を参照及び変更することができ
るステータスレジスタ22とが設けられている。
【0036】アドレス・データラインセレクタ部4内部
にはアドレス・データライン201〜203の制御及び
参照を行うデータ制御回路41〜43と、有効ラインを
決定するスイッチ44とが設けられている。データ制御
回路41にはアドレス・データライン201が、データ
制御回路42にはアドレス・データライン202が、デ
ータ制御回路43にはアドレス・データライン203が
夫々接続されている。
にはアドレス・データライン201〜203の制御及び
参照を行うデータ制御回路41〜43と、有効ラインを
決定するスイッチ44とが設けられている。データ制御
回路41にはアドレス・データライン201が、データ
制御回路42にはアドレス・データライン202が、デ
ータ制御回路43にはアドレス・データライン203が
夫々接続されている。
【0037】スイッチ44によって3つのデータ制御回
路41〜43のうちの一つだけが、シフトレジスタ32
に接続され、データ送受信が可能となる。クロック制御
部5には一本のクロックライン300が接続され、その
クロックライン300が全てのIICデバイス11〜1
5につながっている。
路41〜43のうちの一つだけが、シフトレジスタ32
に接続され、データ送受信が可能となる。クロック制御
部5には一本のクロックライン300が接続され、その
クロックライン300が全てのIICデバイス11〜1
5につながっている。
【0038】図4は本発明の一実施例によるIICバス
側への動作を示すフローチャートである。これら図3及
び図4を参照してホスト側からIICバス側への動作に
ついて説明する。
側への動作を示すフローチャートである。これら図3及
び図4を参照してホスト側からIICバス側への動作に
ついて説明する。
【0039】ホスト側からIICデバイス11に対して
ライトアクセスが発生したとすると、スレーブ動作が実
行されずかつライト動作中ではない場合に(図4ステッ
プS11,S12)、主制御部2はクロック制御部5と
アドレス・データラインセレクタ部4内部のデータ制御
回路41〜43とを制御し、スタートコンディションを
全てのIICバス上に送出する(図4ステップS1
3)。
ライトアクセスが発生したとすると、スレーブ動作が実
行されずかつライト動作中ではない場合に(図4ステッ
プS11,S12)、主制御部2はクロック制御部5と
アドレス・データラインセレクタ部4内部のデータ制御
回路41〜43とを制御し、スタートコンディションを
全てのIICバス上に送出する(図4ステップS1
3)。
【0040】アドレスデコーダ・バッファ部3はバッフ
ァ31でホスト側からのデータを保持する。主制御部2
ではIICバス制御回路1全体がライト動作中でない場
合に、このデータをIICデバイス11のアドレスであ
ると判断し、データの上位2bitをアドレスデコーダ
33でデコードし、スイッチ44を切替える(図4ステ
ップS14,S15)。
ァ31でホスト側からのデータを保持する。主制御部2
ではIICバス制御回路1全体がライト動作中でない場
合に、このデータをIICデバイス11のアドレスであ
ると判断し、データの上位2bitをアドレスデコーダ
33でデコードし、スイッチ44を切替える(図4ステ
ップS14,S15)。
【0041】この場合、データの下位8bitはシフト
レジスタ32にそのまま送られる。ライト動作中である
場合には(図4ステップS12)、データの下位8bi
tをシフトレジスタ32に送り、上位2bitは無視す
る(図4ステップS16)。
レジスタ32にそのまま送られる。ライト動作中である
場合には(図4ステップS12)、データの下位8bi
tをシフトレジスタ32に送り、上位2bitは無視す
る(図4ステップS16)。
【0042】次に、主制御部2はクロック制御部5とデ
ータ制御回路41との同期をとり、シフトレジスタ32
のデータをアドレス・データライン201に送出し(図
4ステップS17)、IICデバイス11からの応答信
号を待つ(図4ステップS18)。
ータ制御回路41との同期をとり、シフトレジスタ32
のデータをアドレス・データライン201に送出し(図
4ステップS17)、IICデバイス11からの応答信
号を待つ(図4ステップS18)。
【0043】応答信号がある一定時間内にあった場合に
は(図4ステップS19)、主制御部2はライト動作中
であることをステータスレジスタ22に記憶し(図4ス
テップS20)、応答があったことをホスト側へ通知す
る(図4ステップS21)。
は(図4ステップS19)、主制御部2はライト動作中
であることをステータスレジスタ22に記憶し(図4ス
テップS20)、応答があったことをホスト側へ通知す
る(図4ステップS21)。
【0044】応答信号がある一定時間内に無かった場合
には(図4ステップS19)、リトライを行う。このリ
トライでも応答が無い場合には(図4ステップS19,
S23)、ホスト側にタイムアウトしたことを通知する
(図4ステップS24)。
には(図4ステップS19)、リトライを行う。このリ
トライでも応答が無い場合には(図4ステップS19,
S23)、ホスト側にタイムアウトしたことを通知する
(図4ステップS24)。
【0045】データをライトする必要がなくなった場合
は(図4ステップS24)、ホスト側から主制御部2の
ステータスレジスタ22のライト動作中状態がリセット
され(図4ステップS25)、全てのIICバス上にエ
ンドコンディションが送出される(図4ステップS2
6)。これによって、スイッチ44はデータ制御回路4
1の選択を解除する。
は(図4ステップS24)、ホスト側から主制御部2の
ステータスレジスタ22のライト動作中状態がリセット
され(図4ステップS25)、全てのIICバス上にエ
ンドコンディションが送出される(図4ステップS2
6)。これによって、スイッチ44はデータ制御回路4
1の選択を解除する。
【0046】図5は本発明の一実施例によるホスト側へ
の動作を示すフローチャートである。これら図3及び図
5を参照してIICバス側からホスト側への動作につい
て説明する。
の動作を示すフローチャートである。これら図3及び図
5を参照してIICバス側からホスト側への動作につい
て説明する。
【0047】IICバス上のIICデバイス11がスタ
ートコンディションを送出したとする。アドレス・デー
タラインセレクタ部4はデータ制御回路41がスタート
コンディションを検出すると(図5ステップS31)、
ホスト側からのライトアクセスを禁止し(図5ステップ
S32)、スイッチ44を切替え(図5ステップS3
3)、データ制御回路42,43からアドレス・データ
ライン202,203ヘスタートコンディションを送出
し(図5ステップS34)、受信状態に移行する(図5
ステップS35)。
ートコンディションを送出したとする。アドレス・デー
タラインセレクタ部4はデータ制御回路41がスタート
コンディションを検出すると(図5ステップS31)、
ホスト側からのライトアクセスを禁止し(図5ステップ
S32)、スイッチ44を切替え(図5ステップS3
3)、データ制御回路42,43からアドレス・データ
ライン202,203ヘスタートコンディションを送出
し(図5ステップS34)、受信状態に移行する(図5
ステップS35)。
【0048】アドレスフェーズのアドレスがアドレスレ
ジスタ21の値と同じ場合は(図5ステップS36)、
IICバス上にエンドコンディションが送出されるまで
(図5ステップS40)、データ受信を継続し、ホスト
側からのライトアクセスの禁止を継続する。
ジスタ21の値と同じ場合は(図5ステップS36)、
IICバス上にエンドコンディションが送出されるまで
(図5ステップS40)、データ受信を継続し、ホスト
側からのライトアクセスの禁止を継続する。
【0049】IICデバイス11から受信したデータは
シフトレジスタ32に保持され、8bit確定する度に
バッファ31の下位8bitにセットされる(図5ステ
ップS37)。同時に、主制御部2はIICデバイス1
1に応答信号を送出し(図5ステップS38)、ホスト
側にデータを受信したことを通知する(図5ステップS
39)。
シフトレジスタ32に保持され、8bit確定する度に
バッファ31の下位8bitにセットされる(図5ステ
ップS37)。同時に、主制御部2はIICデバイス1
1に応答信号を送出し(図5ステップS38)、ホスト
側にデータを受信したことを通知する(図5ステップS
39)。
【0050】アドレスフェーズのアドレスがアドレスレ
ジスタ21の値と異なる場合は(図5ステップS3
6)、その時点でスイッチ44を解除し(図5ステップ
S43)、IICデバイス11からのエンドコンディシ
ョンを待つ。
ジスタ21の値と異なる場合は(図5ステップS3
6)、その時点でスイッチ44を解除し(図5ステップ
S43)、IICデバイス11からのエンドコンディシ
ョンを待つ。
【0051】IICデバイス11からのエンドコンディ
ションが検出されると(図5ステップS44)、主制御
部2はデータ制御回路42,43からアドレス・データ
ライン202,203ヘエンドコンディションを送出し
(図5ステップS45)、ライトアクセス禁止を解除す
る(図5ステップS46)。
ションが検出されると(図5ステップS44)、主制御
部2はデータ制御回路42,43からアドレス・データ
ライン202,203ヘエンドコンディションを送出し
(図5ステップS45)、ライトアクセス禁止を解除す
る(図5ステップS46)。
【0052】しかしながら、エンドコンディションがI
ICバス上に送出されるまでは、アドレス・データライ
ンセレクタ部4及びクロック制御部5がライト制御(ホ
スト側から11Cバス側へのライトアクセス時の制御)
に移行することはできない。
ICバス上に送出されるまでは、アドレス・データライ
ンセレクタ部4及びクロック制御部5がライト制御(ホ
スト側から11Cバス側へのライトアクセス時の制御)
に移行することはできない。
【0053】このように、アドレスデコーダ・バッファ
部3でマイクロプロセッサ等のホストバス側からのアド
レスデータをデコードしてIICデバイス11〜15の
固有アドレスに変換し、このデコード結果に応じて複数
のアドレス・データライン201〜203のうち1本だ
けをアドレス・データラインセレクタ部4で選択し、そ
のラインにのみ有効なデータを送出することによって、
同じ固有アドレスを持つIICデバイスが異なるアドレ
ス・データラインに接続されていれば、同じ固有アドレ
スを持つIICデバイス各々を個別に制御することがで
きる。
部3でマイクロプロセッサ等のホストバス側からのアド
レスデータをデコードしてIICデバイス11〜15の
固有アドレスに変換し、このデコード結果に応じて複数
のアドレス・データライン201〜203のうち1本だ
けをアドレス・データラインセレクタ部4で選択し、そ
のラインにのみ有効なデータを送出することによって、
同じ固有アドレスを持つIICデバイスが異なるアドレ
ス・データラインに接続されていれば、同じ固有アドレ
スを持つIICデバイス各々を個別に制御することがで
きる。
【0054】また、アドレス・データライン201〜2
03が複数あるため、アドレス・データライン数×25
5個のIICデバイスを一つのIICバス制御回路で制
御することができる。
03が複数あるため、アドレス・データライン数×25
5個のIICデバイスを一つのIICバス制御回路で制
御することができる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のアドレス・データラインと、複数のアドレス・デー
タライン各々に接続される複数のデバイスと、複数のデ
バイス各々に共通にクロックを供給するためのクロック
ラインとを備えるシステムにおいて、上位装置からデバ
イスへのアクセス時にそのアクセスアドレスを複数のア
ドレス・データライン農地の一つを特定する情報に変換
し、その変換された情報を基に複数のアドレス・データ
ラインの中から当該デバイスが接続されたアドレス・デ
ータラインを有効として上位装置からのデータを当該デ
バイスに送出することによって、一つの制御回路で同一
アドレスのIICデバイスを制御することができるとと
もに、一つの制御回路で256個以上のIICデバイス
を制御することができるという効果がある。
数のアドレス・データラインと、複数のアドレス・デー
タライン各々に接続される複数のデバイスと、複数のデ
バイス各々に共通にクロックを供給するためのクロック
ラインとを備えるシステムにおいて、上位装置からデバ
イスへのアクセス時にそのアクセスアドレスを複数のア
ドレス・データライン農地の一つを特定する情報に変換
し、その変換された情報を基に複数のアドレス・データ
ラインの中から当該デバイスが接続されたアドレス・デ
ータラインを有効として上位装置からのデータを当該デ
バイスに送出することによって、一つの制御回路で同一
アドレスのIICデバイスを制御することができるとと
もに、一つの制御回路で256個以上のIICデバイス
を制御することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例によるIICバス制御回路の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図3】本発明の一実施例によるIICバス制御回路の
詳細な構成を示すブロック図である。
詳細な構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例によるIICバス側への動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例によるホスト側への動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図6】従来例によるIICバス制御回路の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1 IICバス制御回路 2 主制御部 3 アドレスデコーダ・バッファ部 4 アドレス・データラインセレクタ部 5 クロック制御部 11〜15 IICデバイス 21 アドレスレジスタ 22 ステータスレジスタ 31 バッファ 32 シフトレジスタ 33 アドレスデコーダ 41〜43 データ制御回路 44 スイッチ 100 ホストバス 200,201〜203 アドレス・データライン 300 クロックライン
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のアドレス・データラインと、前記
複数のアドレス・データライン各々に接続される複数の
デバイスと、前記複数のデバイス各々に共通にクロック
を供給するためのクロックラインと、上位装置から前記
デバイスへのアクセス時にそのアクセスアドレスを前記
複数のアドレス・データラインのうちのいずれか一つを
特定する情報に変換する変換手段と、前記変換手段で変
換された情報を基に前記複数のアドレス・データライン
の中から当該デバイスが接続された前記アドレス・デー
タラインを有効として前記上位装置からのデータを当該
デバイスに送出する送出手段とを有することを特徴とす
るIICバス制御システム。 - 【請求項2】 前記送出手段は、前記複数のアドレス・
データライン各々に対応して設けられかつ前記複数のア
ドレス・データライン各々の制御及び参照を行う複数の
データ制御回路と、前記変換手段で変換された情報に対
応するアドレス・データラインを有効とするために当該
アドレス・データラインに対応するデータ制御回路との
接続を選択する選択手段とを含むことを特徴とする請求
項1記載のIICバス制御システム。 - 【請求項3】 前記変換手段は、前記上位装置と前記複
数のデバイス各々との間で送受信されるデータを保持す
るバッファと、前記バッファに前記アクセスアドレスが
保持された時に当該アクセスアドレスをデコードして前
記複数のアドレス・データラインのうちのいずれか一つ
を特定する情報に変換するデコーダとを含むことを特徴
とする請求項1または請求項2記載のIICバス制御シ
ステム。 - 【請求項4】 上位装置から複数のアドレス・データラ
イン各々に接続される複数のデバイスのいずれかへのア
クセス時にそのアクセスアドレスを前記複数のアドレス
・データラインのうちのいずれか一つを特定する情報に
変換する変換手段と、前記変換手段で変換された情報を
基に前記複数のアドレス・データラインの中から当該デ
バイスが接続された前記アドレス・データラインを有効
として前記上位装置からのデータを当該デバイスに送出
する送出手段とを有することを特徴とするIICバス制
御回路。 - 【請求項5】 前記送出手段は、前記複数のアドレス・
データライン各々に対応して設けられかつ前記複数のア
ドレス・データライン各々の制御及び参照を行う複数の
データ制御回路と、前記変換手段で変換された情報に対
応するアドレス・データラインを有効とするために当該
アドレス・データラインに対応するデータ制御回路との
接続を選択する選択手段とを含むことを特徴とする請求
項4記載のIICバス制御回路。 - 【請求項6】 前記変換手段は、前記上位装置と前記複
数のデバイス各々との間で送受信されるデータを保持す
るバッファと、前記バッファに前記アクセスアドレスが
保持された時に当該アクセスアドレスをデコードして前
記複数のアドレス・データラインのうちのいずれか一つ
を特定する情報に変換するデコーダとを含むことを特徴
とする請求項4または請求項5記載のIICバス制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2761698A JPH11232207A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | Iicバス制御システム及びその制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2761698A JPH11232207A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | Iicバス制御システム及びその制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11232207A true JPH11232207A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12225883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2761698A Withdrawn JPH11232207A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | Iicバス制御システム及びその制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11232207A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343145B1 (ko) * | 2000-09-20 | 2002-07-05 | 윤종용 | Iic 버스 인터페이스 기능이 내장된 집적 회로의테스트 시스템 및 테스트 방법 |
| JP7786759B1 (ja) * | 2024-07-16 | 2025-12-16 | Necプラットフォームズ株式会社 | スレーブデバイス、処理システム、処理方法、およびプログラム |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP2761698A patent/JPH11232207A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343145B1 (ko) * | 2000-09-20 | 2002-07-05 | 윤종용 | Iic 버스 인터페이스 기능이 내장된 집적 회로의테스트 시스템 및 테스트 방법 |
| JP7786759B1 (ja) * | 2024-07-16 | 2025-12-16 | Necプラットフォームズ株式会社 | スレーブデバイス、処理システム、処理方法、およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |