JPH11238408A - 線状光投射装置ならびに平面照明装置 - Google Patents
線状光投射装置ならびに平面照明装置Info
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- JPH11238408A JPH11238408A JP10038552A JP3855298A JPH11238408A JP H11238408 A JPH11238408 A JP H11238408A JP 10038552 A JP10038552 A JP 10038552A JP 3855298 A JP3855298 A JP 3855298A JP H11238408 A JPH11238408 A JP H11238408A
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Abstract
ンバータを用いると高周波ノイズが発生する上、部品点
数が増加して製造コストが上昇し、電子機器自体の小型
化が阻害される。 【解決手段】 線状光投射装置17は、光を投射する単
一の点光源12と、この点光源12からの光を導入する
ための入射端面部13, この入射端面部13から入射し
た光を出射させるための出射面部15, この出射面部1
5の反対側に位置する裏面部24を有し、入射端面部1
3が出射面部15および裏面部24の一端側に位置する
棒状をなす第1の導光部材14と、この第1の導光部材
14の入射端面部13および出射面部15以外の部分を
覆う第1の光反射シート16とを具え、第1の光反射シ
ート16に向けて光を集光状態で出射させるための複数
の凸部28を導光部材14の裏面部24に形成した。
Description
せる線状光投射装置およびこの線状光投射装置を組み込
んだ平面照明装置に関し、特に液晶表示面の照明に利用
して好適なものである。
ト光源として使用される平面照明装置は、光源からの光
を透明な導光板の側端面からこの導光板内に導き、導光
板内での光の反射を利用して導光板の表面全域からこの
光を均一に出射させるようにしたものである。平面照明
装置が使用される液晶ディスプレィの特性を考慮した場
合、この平面照明装置に要求される機能としては、全体
として薄板状であること、および光源の電力消費を極力
抑えるものであることの他に、全体に亙って均一な光を
出射させることが特に重要である。
る光源としては、CFL(冷陰極管)が最も一般的であ
るが、携帯用の電子機器に組み込まれる液晶ディスプレ
ィでは、発光ダイオードアレイなども使用されている。
の径を小さくしたり、あるいはその肉厚を薄くすること
により、光源の小型化を図っている。また、その輝度を
向上させるとともに電力消費を抑制するため、CFLの
駆動周波数を高周波化するインバータを組み込んだもの
も知られている。
板化のため、CFLの径を小さくしたり、その肉厚を薄
くすると、長尺のCFLを歪みなく正確な直線状に形成
することが困難であり、しかも機械的強度が虚弱である
ので、携帯用の電子機器に組み込まれる液晶ディスプレ
ィにこれを搭載することは、信頼性の点で大きな問題が
発生する。
めにインバータを組み込むことは、高周波ノイズの発生
につながる上、部品点数の増加に伴う製造コストの上昇
を招き、電子機器自体の小型化を阻害するおそれがあ
る。
晶ディスプレィにおいては、電力消費の抑制がバッテリ
ーの寿命を左右するために重要であり、電力消費が少な
く、しかも輝度の高い光源が望まれていた。
用いて電力消費を抑制し、しかも高輝度の光を一様な分
布で線状に出射させることが可能な線状光投射装置を提
供することにある。
置を用いたコンパクトな平面照明装置を提供することに
ある。
は、光を投射する単一の点光源と、この点光源からの光
を導入するための入射端面部, この入射端面部から入射
した光を出射させるための出射面部, およびこの出射面
部の反対側に位置する裏面部を有し、前記入射端面部が
前記出射面部および前記裏面部の一端側に位置する棒状
の導光部材と、この導光部材の前記入射端面部および前
記出射面部以外の部分を覆う光反射シートとを具え、前
記導光部材の前記裏面部には、前記光反射シートに向け
て光を集光状態で出射させるための複数の凸部が形成さ
れ、これら凸部は、前記導光部材の前記裏面部に対して
垂直に投影した輪郭形状が三角形をなし、その一辺が前
記導光部材の前記入射端面部とほぼ平行に設定されると
共に当該一辺がこれに対する頂点よりも前記導光部材の
前記入射端面部側に位置していることを特徴とする線状
光投射装置にある。
から導光部材内に入射した点光源からの光の一部は、導
光部材の裏面部で全反射し、損失なく導光部材の出射面
部から導光部材の外側に出射する。また、凸部に入射し
た光の一部は、光反射シートに向けて導光部材から集光
状態で出射するが、光反射シートによって集光性を維持
しながら散乱状態で反射し、裏面部側から導光部材内に
再び入射し、最終的に導光部材の出射面部からすべて出
射する。
射する単一の点光源と、この点光源からの光を導入する
ための入射端面部, この入射端面部から入射した光を出
射させるための出射面部, およびこの出射面部の反対側
に位置する裏面部を有し、前記入射端面部が前記出射面
部および前記裏面部の一端側に位置する棒状の導光部材
と、この導光部材の前記入射端面部および前記出射面部
以外の部分を覆う光反射シートとを具え、前記出射面部
には、集光性と方向制御性とを有し、前記裏面部にて反
射した光を当該出射面部から出射させるための複数の凸
部が形成され、これら凸部は、前記出射面部に対して垂
直に投影した輪郭形状が三角形をなし、その一辺が前記
入射端面部とほぼ平行に設定されると共に当該一辺がこ
れに対する頂点よりも前記入射端面部側に位置している
ことを特徴とする線状光投射装置にある。
から導光部材内に入射した点光源からの光の一部は、導
光部材の裏面部で全反射し、損失なく導光部材の出射面
部から導光部材の外側に出射する。また、凸部に入射し
た光の一部は、そのまま導光部材の外側に集光状態で出
射し、最終的に導光部材の出射面部からすべて出射す
る。
射する単一の点光源と、この点光源からの光を導入する
ための入射端面部, この入射端面部から入射した光を出
射させるための出射面部, およびこの出射面部の反対側
に位置する裏面部を有し、前記入射端面部が前記出射面
部および前記裏面部の一端側に位置する棒状をなす第1
の導光部材と、この第1の導光部材の前記入射端面部お
よび前記出射面部以外の部分を覆う第1の光反射シート
と、前記第1の導光部材の前記出射面部に接続して光を
導入するための入射端面部, この入射端面部から入射し
た光を出射させるための出射面部, およびこの出射面部
の反対側に位置する裏面部を有し、前記入射端面部が前
記出射面部および前記裏面部の一端側に位置する板状を
なす第2の導光部材と、この第2の導光部材の前記入射
端面部および前記出射面部以外の部分を覆う第2の光反
射シートとを具えたことを特徴とする平面照明装置にあ
る。
射された光は、第1の導光部材の入射端面部から第1の
導光部材内に入射し、その一部が第1の導光部材の出射
面部から出射する。また、第1の導光部材の出射面部以
外の部分から第1の導光部材の外側に漏出する光も、第
1の光反射シートによって第1の導光部材内に再び入射
し、最終的に第1の導光部材の出射面部からすべて出射
する。そして、第1の導光部材の出射面部から出射した
光は、第2の導光部材の入射端面部から第2の導光部材
内に入射し、その一部が第2の導光部材の出射面部から
出射する。また、第2の導光部材の出射面部以外の部分
から第2の導光部材の外側に漏出する光も、第2の光反
射シートによって第2の導光部材内に再び入射し、最終
的に第2の導光部材の出射面部からすべて出射する。
投射装置において、出射面部から出射する光を所定の方
向に偏向させるための光偏向手段を出射面部に形成する
ようにしてもよい。この場合、光偏向手段は、入射端面
部と直交する方向に延びると共に導光部材の幅方向に沿
って配列する三角柱状のプリズムであってもよいし、所
定の曲率半径を持った球面レンズアレイであってもよ
い。
形状が三角形をなし、その一辺が入射端面部とほぼ平行
に設定されると共に当該一辺に対する頂点が該一辺より
も入射端面部側に位置する第2の凸部を裏面部に複数形
成するようにしてもよい。これら凸部および第2の凸部
の三角形は、二等辺三角形であることが好ましく、裏面
部に対して傾斜し、かつ一辺を含む錐面と、裏面部に対
してほぼ垂直な一対の錐面とからなる三角錐であっても
よいし、それぞれ三角柱状をなすものであってもよい。
さらに、凸部と第2の凸部とは、一辺を共有して一体的
に形成されていてもよく、この場合、全体として四角柱
状をなすものであってもよい。
辺のなす角は、凸部を構成する材料の屈折率をn、凸部
に入射する光線と平面部とのなす角をβとした場合、ta
n -1[ cosβ・ tan{π−2sin -1(1/n) }]以上であ
ることが望ましい。また、出射面部の単位面積当たりに
占める凸部の割合を入射端面部から離れるほど大きく設
定したり、出射面部の単位面積当たりに占める第1およ
び第2の凸部の割合を入射端面部の長手方向に沿った出
射面部の幅方向両側端部で相対的に大きく設定すること
が望ましい。これら第1および第2の凸部は、出射面部
にランダムに配置されていることが有効であり、これら
の大きさは、150μm 以下であることが好ましい。凸
部の2つの斜辺の長さと、第2の凸部の2つの斜辺の長
さとが相互に異なっていてもよい。
において、導光部材の裏面部に入射端面部と平行な方向
に配列すると共に入射端面部と直交する方向に延びる三
角柱状のプリズム面を形成するようにしてもよい。
郭形状が三角形をなし、その一辺が入射端面部とほぼ平
行に設定されると共に当該一辺に対する頂点が該一辺よ
りも入射端面部側に位置する第2の凸部を出射面部に複
数形成するようにしてもよい。この場合、第1および第
2の凸部の三角形は、二等辺三角形であることが好まし
く、出射面部に対して傾斜し、かつ一辺を含む錐面と、
出射面部に対してほぼ垂直な一対の錐面とからなる三角
錐であってもよいし、三角柱状であってもよい。これら
第1および第2の凸部は、一辺を共有して一体的に形成
されていてもよく、この場合、全体として四角柱状をな
すものであってもよい。この三角形の頂点を含む二つの
斜辺のなす角は、凸部を構成する材料の屈折率をn、凸
部に入射する光線と平面部とのなす角をβとした場合、
tan -1[ cosβ・ tan{π−2sin -1(1/n) }]以上で
あることが望ましい。
第1の凸部の割合を入射端面部から離れるほど大きく設
定したり、表面部の単位面積当たりに占める第1および
第2の凸部の割合を入射端面部の長手方向に沿った表面
部の幅方向両側端部で相対的に大きく設定することが望
ましく、これら第1および第2の凸部は、表面部にラン
ダムに配置されていることが有効である。第1の凸部の
2つの斜辺の長さと、第2の凸部の2つの斜辺の長さと
が相互に異なっていてもよい。
光投射装置において、凸部は、導光部材の入射端面部か
ら離れるほど裏面部の単位面積当たりに占める割合が大
きくなるように設定されているものであってもよい。こ
の場合、出射面部から出射する光量は、出射面部の長手
方向に沿って均一化される。
いは半導体レーザであってもよい。
光の入射状態を調整するための光学面が形成されていて
もよい。この場合、光学面は、光を発散させる凹レンズ
面か、光を収斂させる凸レンズ面か、あるいは導光部材
の長手方向に対して垂直または傾斜した平面であっても
よく、凹レンズ面および凸レンズ面の光軸は、導光部材
の長手方向に対して平行か、あるいは傾斜しているもの
であってもよい。光学面を凸レンズ面とした場合には、
入射端面部から導光部材に入射する光がその光軸を中心
として対称に収束状態で偏向され、最終的に出射面部か
ら出射する。光学面を凹レンズ面とした場合には、入射
端面部から導光部材に入射する光がその光軸を中心とし
て対称に発散状態で偏向され、最終的に出射面部から出
射する。光学面を導光部材の長手方向に対して垂直また
は傾斜した平面とした場合には、入射端面部から導光部
材に入射する光が所定方向に等しく偏向され、最終的に
出射面部から出射する。
材の出射面部と平行な平面であってもよい。あるいは、
導光部材の入射端面部から離れるほど当該導光部材の出
射面部との間隔が短くなるように傾斜した平面か、ある
いは曲面であってもよい。裏面部を傾斜した平面で形成
した場合には、導光部材内を伝わる光がより強く出射面
部側に偏向された状態で出射面部から出射する。裏面部
を曲面で形成した場合には、入射端面部から遠い裏面部
ほど、より強く出射面部側に光を偏向させ、出射面部か
ら出射させる。
装置において、第1の導光部材の裏面部には、第1の導
光部材の入射端面部から入射した光を第1の導光部材の
出射面部側に全反射させるための複数の凸部が形成され
ていてもよい。この場合、出射面部には、この出射面部
から出射する光を所定の方向に偏向させるための光偏向
手段が形成されていてもよい。
反射シートに向けて光を集光状態で出射させるための複
数の凸部が形成され、これら凸部は、第1の導光部材の
裏面部に対して垂直に投影した輪郭形状が三角形をな
し、その一辺が第1の導光部材の入射端面部とほぼ平行
に設定されると共に当該一辺がこれに対する頂点よりも
第1の導光部材の入射端面部側に位置していてもよい。
この場合、出射面部には、この出射面部から出射する光
を所定の方向に偏向させるための光偏向手段が形成され
ていてもよく、裏面部に対して垂直に投影した輪郭形状
が三角形をなし、その一辺が入射端面部とほぼ平行に設
定されると共に当該一辺に対する頂点が該一辺よりも入
射端面部側に位置する第2の凸部を裏面部に複数形成し
てもよい。
とを有し、裏面部にて反射した光を当該出射面部から出
射させるための複数の凸部が形成され、これら凸部は、
出射面部に対して垂直に投影した輪郭形状が三角形をな
し、その一辺が入射端面部とほぼ平行に設定されると共
に当該一辺がこれに対する頂点よりも入射端面部側に位
置しているものであってもよい。この場合、出射面部に
対して垂直に投影した輪郭形状が三角形をなし、その一
辺が入射端面部とほぼ平行に設定されると共に当該一辺
に対する頂点が該一辺よりも入射端面部側に位置する第
2の凸部を出射面部に複数形成したものであってもよ
い。
発明による平面照明装置の実施例について、図1〜図1
5を参照しながら詳細に説明するが、本発明はこのよう
な実施例に限らず、これらをさらに組み合わせたり、同
様な課題を内包する他の分野の技術にも応用することが
できる。
の断面構造を図1に示し、その分解した状態の外観を図
2に示す。すなわち、本実施例における平面照明装置1
1は、発光ダイオードや半導体レーザなどの単一の点光
源12, この点光源12に入射端面部13が接合される
矩形の棒状をなす第1の導光部材14, この第1の導光
部材14の入射端面部13および出射面部15以外の部
分を覆う第1の光反射シート16を有する線状光投射装
置17と、第1の導光部材14の出射面部15に入射端
面部18が連結される矩形の板状をなす第2の導光部材
19と、この第2の導光部材19の入射端面部18およ
び出射面部20以外の部分を覆う第2の光反射シート2
1とを具えている。
ることが望ましいが、特に2色成分構成のものを用いて
もよく、この場合、当該2色成分に対して透過および反
射する透明材料を第1および第2の導光部材14, 19
として選択し、例えば、青色および黄色成分からなる点
光源12を用いた場合には、第1および第2の導光部材
14, 19に青色透明樹脂を用いて各輝度に対応した色
のコントラストを得ることが可能である。
屈折率が1. 4〜1. 7程度の光学的に透明な材料、例
えばアクリル樹脂(PMMA)やポリカーボネート(P
C)にて形成され、相互に平行な一対の側端面部22
と、これら側端面部22の一端側に形成されて点光源1
2からの光を導入するための入射端面部13と、この入
射端面部13の反対側に位置し、側端面部22の他端側
に形成された反射端面部23と、これら一対の側端面部
22および入射端面部13および反射端面部23で囲ま
れて入射端面部13から入射した光を出射させるための
出射面部15およびその反対側に位置する裏面部24と
を有する。裏面部24は、出射面部15とほぼ平行に設
定されているが、厳密には出射面部15と裏面部24と
の間隔が入射端面部13側に対して反射端面部23側ほ
ど短くなるように、出射面部15に対して裏面部24が
0. 5度から1度程度傾斜したテーパ状となっている。
の導光部材14と全く同じであり、透明なアクリル樹脂
にて形成され、相互に平行な一対の側端面部25と、こ
れら側端面部25の一端側に形成されて第1の導光部材
14の出射面部15からの光を導入するための入射端面
部18と、この入射端面部18の反対側に位置し、側端
面部25の他端側に形成された反射端面部26と、これ
ら一対の側端面部25および入射端面部18および反射
端面部26で囲まれて入射端面部18から入射した光を
出射させるための出射面部20およびその反対側に位置
する裏面部27とを有する。その詳細な構造は、以下に
説明する第1の導光部材14と基本的にまったく同じで
よい。
の導光部材14の反射端面部23と一対の側端面部22
と裏面部24とを覆い、これらから出射する光を再び第
1の導光部材14内に反射させて第1の導光部材14の
出射面部15から出射させるためのものであり、内面側
がアルミニウム蒸着による鏡面加工が施されており、第
2の光反射シート21もこの第1の光反射シート16と
基本的にはまったく同じものである。
示し、第1の導光部材14の裏面部24を図4に模式的
に示し、その第1の凸部28の外観を拡大して図5に示
す。すなわち、第1の導光部材14の裏面部24には、
この裏面部24に対して垂直に投影した輪郭形状が三角
形をなし、一対の対称な境界面29と、これら境界面2
9に接する第2の境界面30と、三角形の頂面31とを
有する二等辺三角柱状の第1の凸部28がランダムに配
置されている。
は、出射面部15側から反射して第1の凸部28に入射
した光を第1の導光部材14の外側、つまり第1の光反
射シート16の表面に向けてそれぞれ集光状態で出射さ
せる集光出射機能を持っている。また、第1の凸部28
の第2の境界面30および頂面31は、第1の導光部材
14の裏面部24側から出射して第1の光反射シート1
6により散乱状態で反射する光を第1の凸部28内に入
射させる機能を有する。
光部材14内を伝搬する光の一部を第1の光反射シート
16に向けて集光状態で一旦出射させ、この出射光を第
1の光反射シート16で強く反射させることにより、第
1の導光部材14の裏面部24や第1の凸部28の第2
の境界面30および頂面31から第1の導光部材14内
に導入させるものであり、光の拡散と製造の容易性とを
考慮して10μm 以上であることが望ましい。
は、図5の二点鎖線で示した裏面部24に対する垂直面
とのなす角φが0度から60度程度となるように傾斜し
ていることが好ましい。また、第1の凸部28の第2の
境界面30の底辺32は、入射端面部13とほぼ平行に
設定されている。
入射端面部13と直交する方向(図1中、左右方向)に
延びると共に第1の導光部材14の幅方向に沿って配列
する二等辺三角柱状のプリズム33が本発明の光偏光手
段として形成されており、本実施例におけるプリズム3
3は、頂角が80〜110度程度のものを採用してい
る。このプリズム33に代えて所定曲率半径の凹凸面を
波形に形成したり、あるいは所定曲率半径の凸球面レン
ズアレイを第1の導光部材14の出射面部15に突設す
ることも可能である。
部13に入射角γで、すなわち出射面部15と光線との
なす角がγで入射する光は、第1の導光部材14を構成
する材料の屈折率n(本実施例のアクリル樹脂の場合、
n=1. 49)に応じて
する。そして、裏面部24側に向けて進行する光の一部
は、第1の凸部28内に入り、一対の境界面29からそ
のまま第1の導光部材14の外側に出射し、残りは裏面
部24で全反射して出射面部15側へ伝搬する。
光部材14の外側に漏洩した光、つまり迷光は、一対の
境界面29などでの界面反射があるものの、第1の光反
射シート16の存在により裏面部24から第1の導光部
材14内に再び入射する一方、第1の凸部28の第2の
境界面30や頂面31から再び第1の凸部28内に入射
し、その一部が一対の境界面29で全反射して出射面部
15に向けて伝搬し、最終的に出射面部15から第2の
導光部材19の入射端面部18に向けてすべて出射す
る。
面形状を表す図6に示すように、出射面部15側から第
1の凸部28内に入った光線Lが一対の境界面29で全
反射せずに第1の導光部材14の外に出射するために
は、裏面部24と平行な平面内を進行する光線Lを考え
た場合、一対の境界面29に対する光線Lの入射角をθ
とすると、
一対の境界面29のなす角α1 は、α1 =2・{(π/
2)−γ}であるから、
は、裏面部24に対して傾斜しており、この平面内にお
ける一対の境界面29のなす角αは、光線Lと裏面部2
4とのなす角をβとした時、tan(α/2)=cos β・ta
n(α1/2)であるから、
ル樹脂を第1の導光部材14として採用した本実施例で
は、αが約78度以上である必要がある。また、実際問
題として、光線Lの光路を含む平面は裏面部24に対し
て傾斜しており、この光線Lと裏面部24とのなす角を
βとした場合、出射面部15側から出射する光線Lが境
界面29で全反射せずにここから出射するためには、
の場合、本実施例における上述のαは約78度、α1 は
95度となるので、αが78度から95度の範囲に収ま
るように、第1の凸部28を形成することが好ましい。
しかし、実際問題として、一対の境界面29から出射で
きない光は、内部反射で第1の導光部材14の内部に戻
り、この第1の導光部材14の内部構造による散乱要素
が考えられるため、αを60度から120度の範囲に収
まるように設定することにより、本発明の趣旨をほぼ達
成することができる。
Lの大部分は、裏面部24で全反射して出射面部15側
へ伝搬するが、その一部が第1の凸部28から第1の導
光部材14の外側へ出射する。また、入射角γが42度
を越えた入射光線Lは、裏面部24から第1の導光部材
14の外側に集光状態で出射するが、第1の光反射シー
ト16によって再び第1の導光部材14内に拡散状態で
入射し、最終的に出射面部15から第2の導光部材19
の入射端面部18に向けて出射する。
した光は、この第1の導光部材14中を進行するに連れ
てそのエネルギが減少するため、第1の導光部材14の
裏面部24に突設された第1の凸部28の占有率を漸次
変化させる必要がある。具体的には出射面部15から出
射する反射光がこの出射面部15全体に亙って均一な輝
度となるように、裏面部24の単位面積当たりに占める
第1の凸部28の面積割合(以下、これを占有率と記述
する)は、点光源12からの光の進行方向(図1中、右
方向)に沿った裏面部24の位置と第1の凸部28の占
有率との関係を表す図7に示すように、反射端面部23
側ほど大きな占有率となるように設定されている。
部13に近接する出射面部15は、点光源12からの光
が直接透過して輝度が高くなる傾向を有するため、入射
端面部13に近接する裏面部24における第1の凸部2
8の占有率をこれに続く部分よりも小さめに設定してい
る。同様に、第1の導光部材14の反射端面部23に近
接する出射面部15は、反射端面部23からの反射光が
透過して輝度が高くなる傾向を有するため、反射端面部
23に近接する裏面部24における第1の凸部28の占
有率をこれに続く部分よりも小さめに設定している。
第1の導光部材14の入射端面部13の幅寸法より短い
ので、第1の導光部材14の幅方向両側端部に入射する
光量が不足する傾向を持つ。このため、第1の導光部材
14の出射面部15の幅方向両側端部における第1の凸
部28の占有率を他の部分よりも相対的に大きく設定し
ておくことが望ましい。何れの場合にも、本実施例では
第1の凸部28の占有率の最大値を約70%程度に設定
しているが、それ以上の値に設定することも当然可能で
ある。
角柱状に形成したが、三角錐状に形成することも可能で
ある。
他の実施例の外観を図8に示すが、先の実施例と同一機
能の部材にはこれと同一符号を記すに止め、重複する説
明は省略するものとする。すなわち、本実施例における
第1の凸部34は、一対の対称な境界面29と傾斜錐面
35とを有する二等辺三角錐形をなしており、さらに裏
面部24に対して垂直に投影した輪郭形状が三角形をな
す第2の凸部36が形成されている。本実施例における
第2の凸部36は、先の実施例の第1の凸部28の底辺
32と接して向かい合うように組み合わされ、入射端面
部13とほぼ平行に設定された底辺32に対する頂点3
7がこの底辺32よりも入射端面部13側に位置してお
り、一対の対称な境界面38と傾斜錐面39とを有する
二等辺三角錐状をなしている。
部24に対して垂直に投影した輪郭形状が菱形をなし、
第1の凸部34と第2の凸部36とが底辺32を対称軸
とする鏡像関係に設定されている。この場合、一方の境
界面29の斜辺の長さに対して他方の境界面38の斜辺
の長さが異なっていてもよい。
3(図3参照)側から反射端面部23(図3参照)側へ
進行する光に対して上述した機能を発揮するのに対し、
第2の凸部36は、反射端面部23側から入射端面部1
3側へ第1の導光部材14内に戻る光に対して上述した
機能を発揮する。このため、先の実施例のように出射面
部15に対して裏面部24をテーパ状に傾斜させる必要
がなくなり、入射端面部13側および反射端面部23側
共に均一な板厚に設定することが可能である。
側から入射端面部13側へ第1の導光部材14内に戻る
光も積極的に出射面部15から導き出すようにしている
ため、第1の導光部材14の出射面部15と正対する方
向に強い輝度の光が放射される。この場合、第2の凸部
36を第1の凸部34と離して別々に配置し、この第1
の凸部34の分布状態に対して異なる分布状態、例えば
入射端面部13側ほど多くなるように配置することも可
能であり、これによって反射端面部23側から戻る光
も、より均一に第1の導光部材14の出射面部15から
導き出すことができる。
2の凸部36とを組み合わせた形状に設定したが、これ
らの傾斜錐面35, 39を裏面部24と平行に設定する
ことによって四角柱状にすることも可能であり、この場
合にも先の実施例と同様な効率の良い第1の導光部材を
得ることができる。
別な実施例の外観を図9に示すが、先の実施例と同一機
能の部材にはこれと同一符号を記すに止め、重複する説
明は省略するものとする。すなわち、本実施例における
第2の凸部40は、二対の境界面29, 38と裏面部2
4(図3参照)に対して平行な頂面31とを有し、四角
錐台状に形成されている。これらの一方の対角線C
1 は、他方の対角線C2 に対して直交し、入射端面部1
3(図3参照)と平行に設定されている。この場合、第
1の光反射シート16(図3参照)で反射した散乱光
は、裏面部24から第1の導光部材14(図3参照)内
に入射すると共に頂面31から第1の凸部40内に入射
する。
対して第1の導光部材14の入射端面部13を垂直な平
面状にしてあるが、点光源12からの光の入射状態を積
極的に調整するために所望の光学面とすることも可能で
ある。また、上述した実施例では、第1の光反射シート
16に向けて光を集光状態で出射させるための凸部2
8, 34, 36, 40を第1の導光部材14の裏面部2
4に複数形成したが、集光性と方向制御性とを有し、裏
面部24にて反射した光を出射面部15から出射させる
ための第1の凸部を出射面部15に複数形成するように
してもよい。
他の実施例の断面構造を図10に模式的に示し、本実施
例における線状光投射装置41の第1の凸部42の抽出
拡大形状を図11に示す。すなわち、第1の導光部材4
3の入射端面部44は、点光源12の光軸に対して傾斜
した光軸を有する凹レンズとなっており、点光源12か
ら第1の導光部材43内に入射する光を拡散させつつ裏
面部24側へより強く偏向させる機能を持たせている
が、この凹レンズを図10の紙面に対して垂直な虚焦線
を有するシリンドリカル凹レンズとしてもよく、あるい
は、これら凹レンズやシリンドリカル凹レンズの代わり
に、これらの焦点距離(焦線距離)を無限大に設定し、
出射面部15に対して傾斜した平面とすることも可能で
ある。また、凹レンズやシリンドリカル凹レンズの光軸
を第1の導光部材43の長手方向に沿って点光源12の
光軸と同軸に設定するようにしてもよい。
凸部を形成せず、平坦な鏡面としている。また、出射面
部15と裏面部24との間隔が入射端面部44側に対し
て反射端面部23側ほど漸次短くなるように、裏面部2
4を円弧面や放物面などの曲面で形成し、さらに反射端
面部23を線状に形成しており、反射端面部23側ほど
射出面部15により強く光を偏向するように配慮してい
る。
この出射面部15に対して垂直に投影した輪郭形状が三
角形をなし、一対の対称な垂直錐面45と傾斜錐面46
とを有する二等辺三角錐形の第1の凸部42がランダム
に配置されている。第1の凸部42の垂直錐面45は、
出射面部15に対して垂直をなしていることが好ましい
けれども、第1の導光部材43の製造時における金型に
対する適当な抜き勾配を設定する必要上、出射面部15
とのなす角が90度を越えるように設定してもよい。ま
た、第1の凸部42の傾斜錐面46の底辺47は、入射
端面部44とほぼ平行に設定されている。
た先の実施例の第1の凸部28と実質的に同じであり、
出射面部15の側面形状を模式的に図12に示す。すな
わち、第1の凸部42内に入った光線Lが一対の垂直錐
面45で全反射せずにここから出射するためには、先の
実施例と同様に、屈折率nが1. 49のアクリル樹脂を
第1の導光部材43として採用した場合、集光性を良く
するためには、光線Lの光路を含む平面と一対の垂直錐
面45とのなす角αが85〜135度の範囲にあること
が望ましい。また、実際問題として、光線Lの光路を含
む平面は出射面部15に対して傾斜しており、この光線
Lと出射面部15とのなす角をβとした場合、これが垂
直錐面45で全反射せずにここから出射するためには、
-1(l/n)の場合、本実施例における上述のαは約1
36度となるので、αが95度から136度の範囲に収
まるように、第1の凸部42を形成することが好まし
い。
部15から出射する光の向きをより垂直に偏向させるよ
うに機能する。
の入射端面部44を凹レンズとして形成したが、凸レン
ズにすることも可能である。また、裏面部24にプリズ
ムを形成して光の偏向をより強く制御することも可能で
ある。
別な実施例の断面構造を図13に示し、その第1の凸部
42を抽出拡大して図14に示し、図13中のXV−XV矢
視断面構造を図15に示すが、先の実施例と同一機能の
部材にはこれと同一の符号を記すに止め、重複する説明
は省略するものとする。すなわち、本実施例における線
状光投射装置48の第1の導光部材49の入射端面部5
0は、点光源12の光軸と同軸状をなす凸レンズとなっ
ており、点光源12からの光を集光して第1の導光部材
49内に導くようにしているが、この凸レンズを図13
の紙面に対して垂直な焦線を有するシリンドリカル凸レ
ンズとしてもよく、これら凸レンズやシリンドリカル凸
レンズの光軸を図10に示した実施例と同様に、点光源
12の光軸に対して傾斜させ、光を裏面部24側により
強く偏向させるようにしてもよい。
この出射面部15に対して垂直に投影した輪郭形状が菱
形をなす第2の凸部51が形成されている。本実施例に
おける第2の凸部51は、先の実施例の第1の凸部42
の底辺47と接して向かい合うように組み合わされ、反
射端面部23とほぼ平行に設定された底辺47に対する
頂点52がこの底辺47よりも入射端面部50側に位置
しており、一対の対称な垂直錐面53と傾斜錐面54と
を有する二等辺三角錐である。本実施例では、第1の凸
部42と第2の凸部51とが底辺47を対称軸とする鏡
像関係に設定されており、この場合、一方の垂直錐面4
5の斜辺の長さに対して他方の垂直錐面53の斜辺の長
さが異なっていてもよく、底辺に対して直交する対角線
C2 に関して対称であることが望ましい。
入射端面部50側へ第1の導光部材49内を戻る光を出
射面部15の外へ導き出すのに主として機能するもので
ある。このため、先の実施例のように出射面部15に対
して裏面部24をテーパ状に傾斜させる必要がなくな
り、入射端面部50側および反射端面部23側共に第1
の導光部材49を均一な板厚に設定することが可能であ
る。
4には、第1の導光部材49の長手方向に沿って延びる
と共にこれと直角な方向に配列する周知の如き光反射機
能を持つ三角柱状のプリズム55が本発明の光偏光手段
として形成されており、これら第1および第2の凸部4
2, 51とプリズム55とによって、第1の導光部材4
9の出射面部15からほぼ垂直の方向に光が出射するよ
うに制御している。
側から入射端面部50側へ第1の導光部材49内を戻る
光も積極的に出射面部15から導き出すようにしている
ため、第1の導光部材49の出射面部15と正対する第
2の導光部材19の入射端面部18(図1参照)に強い
輝度の光が放射される。
2の凸部51とを組み合わせた形状に設定したが、傾斜
錐面46, 54を出射面部15と平行に設定することに
よって四角柱状にする(図9参照)ことも可能であり、
この場合にも先の実施例と同様な効率の良い第1の導光
板を得ることができる。また、第2の凸部51を第1の
凸部42と離して別々に配置し、この第1の凸部42の
分布状態に対して異なる分布状態、例えば入射端面部5
0側ほど多くなるように配置することも可能であり、こ
れによって反射端面部23側から戻る光もより均一に第
1の導光部材49の出射面部15から導き出すことがで
きる。
よると、単一の点光源を用いているため、電力消費を最
小限に抑制することができる上、装置全体をコンパクト
にすることができる。しかも、導光部材の入射端面部か
ら入射した光の一部を光反射シートに向けて集光状態で
出射させるための複数の凸部を導光部材の裏面部に形成
したので、導光部材の出射面部から高輝度の光を均一な
分布で出射させることができる。
ると、集光性と方向制御性とを有し、裏面部にて反射し
た光を出射面部から出射させるための複数の凸部を導光
部材の出射面部に形成したので、導光部材の出射面部か
ら高輝度の光を均一な分布で出射させることができる。
射装置おいて、導光部材の入射端面部から離れるほど裏
面部の単位面積当たりに占める割合が大きくなるように
凸部を設定した場合には、出射面部から出射する光量を
出射面部の長手方向に沿って均一化することができる。
と、単一の点光源を用いているため、電力消費を最小限
に抑制することができる上、装置全体をコンパクトにす
ることができる。
射した光の一部を第1の光反射シートに向けて集光状態
で出射させるための第1の凸部を第1の導光部材の裏面
部に複数形成した場合には、第2の導光部材の出射面部
から高輝度の光を均一な分布で出射させることができ
る。
面部にて反射した光を出射面部から出射させるための第
1の凸部を第1の導光部材の出射面部に複数形成した場
合にも、第2の導光部材の出射面部から高輝度の光を均
一な分布で出射させることができる。
造を表す断面図である。
る。
裏面部の外観を模式的に表す平面図である。
を抽出して表す拡大斜視図である。
図である。
材の裏面部の位置と、その単位面積当たりの第1の凸部
の占有率との関係を表すグラフである。
の他の実施例の外観を抽出して表す拡大斜視図である。
の他の実施例の外観を抽出して表す拡大斜視図である。
施例の概略構造を模式的に表す断面図である。
外観を抽出して表す拡大斜視図である。
材の側面形状を模式的に表す概念図である。
施例の概略構造を模式的に表す断面図である。
よび第2の凸部の外観を抽出して表す拡大斜視図であ
る。
Claims (11)
- 【請求項1】 光を投射する単一の点光源と、 この点光源からの光を導入するための入射端面部と、こ
の入射端面部から入射した光を出射させるための出射面
部と、この出射面部の反対側に位置する裏面部とを有
し、前記入射端面部が前記出射面部および前記裏面部の
一端側に位置する棒状の導光部材と、 この導光部材の前記入射端面部および前記出射面部以外
の部分を覆う光反射シートとを具え、前記導光部材の前
記裏面部には、前記光反射シートに向けて光を集光状態
で出射させるための複数の凸部が形成され、これら凸部
は、前記導光部材の前記裏面部に対して垂直に投影した
輪郭形状が三角形をなし、その一辺が前記導光部材の前
記入射端面部とほぼ平行に設定されると共に当該一辺が
これに対する頂点よりも前記導光部材の前記入射端面部
側に位置していることを特徴とする線状光投射装置。 - 【請求項2】 前記出射面部には、この出射面部から出
射する光を所定の方向に偏向させるための光偏向手段が
形成されていることを特徴とする請求項1に記載の線状
光投射装置。 - 【請求項3】 前記裏面部に対して垂直に投影した輪郭
形状が三角形をなし、その一辺が前記入射端面部とほぼ
平行に設定されると共に当該一辺に対する頂点が該一辺
よりも前記入射端面部側に位置する第2の凸部を前記裏
面部に複数形成したことを特徴とする請求項1または請
求項2に記載の線状光投射装置。 - 【請求項4】 光を投射する単一の点光源と、 この点光源からの光を導入するための入射端面部と、こ
の入射端面部から入射した光を出射させるための出射面
部と、この出射面部の反対側に位置する裏面部とを有
し、前記入射端面部が前記出射面部および前記裏面部の
一端側に位置する棒状の導光部材と、 この導光部材の前記入射端面部および前記出射面部以外
の部分を覆う光反射シートとを具え、前記出射面部に
は、集光性と方向制御性とを有し、前記裏面部にて反射
した光を当該出射面部から出射させるための複数の凸部
が形成され、これら凸部は、前記出射面部に対して垂直
に投影した輪郭形状が三角形をなし、その一辺が前記入
射端面部とほぼ平行に設定されると共に当該一辺がこれ
に対する頂点よりも前記入射端面部側に位置しているこ
とを特徴とする線状光投射装置。 - 【請求項5】 前記出射面部に対して垂直に投影した輪
郭形状が三角形をなし、その一辺が前記入射端面部とほ
ぼ平行に設定されると共に当該一辺に対する頂点が該一
辺よりも前記入射端面部側に位置する第2の凸部を前記
出射面部に複数形成したことを特徴とする請求項4に記
載の線状光投射装置。 - 【請求項6】 光を投射する単一の点光源と、 この点光源からの光を導入するための入射端面部と、こ
の入射端面部から入射した光を出射させるための出射面
部と、この出射面部の反対側に位置する裏面部とを有
し、前記入射端面部が前記出射面部および前記裏面部の
一端側に位置する棒状をなす第1の導光部材と、 この第1の導光部材の前記入射端面部および前記出射面
部以外の部分を覆う第1の光反射シートと、 前記第1の導光部材の前記出射面部に接続して光を導入
するための入射端面部と、この入射端面部から入射した
光を出射させるための出射面部と、この出射面部の反対
側に位置する裏面部とを有し、前記入射端面部が前記出
射面部および前記裏面部の一端側に位置する板状をなす
第2の導光部材と、 この第2の導光部材の前記入射端面部および前記出射面
部以外の部分を覆う第2の光反射シートとを具えたこと
を特徴とする平面照明装置。 - 【請求項7】 前記第1の導光部材の前記裏面部には、
前記光反射シートに向けて光を集光状態で出射させるた
めの複数の凸部が形成され、これら凸部は、前記第1の
導光部材の前記裏面部に対して垂直に投影した輪郭形状
が三角形をなし、その一辺が前記第1の導光部材の前記
入射端面部とほぼ平行に設定されると共に当該一辺がこ
れに対する頂点よりも前記第1の導光部材の前記入射端
面部側に位置していることを特徴とする請求項6に記載
の平面照明装置。 - 【請求項8】 前記出射面部には、この出射面部から出
射する光を所定の方向に偏向させるための光偏向手段が
形成されていることを特徴とする請求項7に記載の平面
照明装置。 - 【請求項9】 前記裏面部に対して垂直に投影した輪郭
形状が三角形をなし、その一辺が前記入射端面部とほぼ
平行に設定されると共に当該一辺に対する頂点が該一辺
よりも前記入射端面部側に位置する第2の凸部を前記裏
面部に複数形成したことを特徴とする請求項7または請
求項8に記載の平面照明装置。 - 【請求項10】 前記出射面部には、集光性と方向制御
性とを有し、前記裏面部にて反射した光を当該出射面部
から出射させるための複数の凸部が形成され、これら凸
部は、前記出射面部に対して垂直に投影した輪郭形状が
三角形をなし、その一辺が前記入射端面部とほぼ平行に
設定されると共に当該一辺がこれに対する頂点よりも前
記入射端面部側に位置していることを特徴とする請求項
6に記載の平面照明装置。 - 【請求項11】 前記出射面部に対して垂直に投影した
輪郭形状が三角形をなし、その一辺が前記入射端面部と
ほぼ平行に設定されると共に当該一辺に対する頂点が該
一辺よりも前記入射端面部側に位置する第2の凸部を前
記出射面部に複数形成したことを特徴とする請求項10
に記載の平面照明装置。
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|---|---|---|---|
| JP03855298A JP4047437B2 (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 線状光投射装置ならびに平面照明装置 |
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|---|---|
| JPH11238408A true JPH11238408A (ja) | 1999-08-31 |
| JP4047437B2 JP4047437B2 (ja) | 2008-02-13 |
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