JPH1122106A - コンクリート構造物の複合曲げ主材および複合曲げ主材を用いたコンクリート構造物の構築方法 - Google Patents
コンクリート構造物の複合曲げ主材および複合曲げ主材を用いたコンクリート構造物の構築方法Info
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- JPH1122106A JPH1122106A JP19777397A JP19777397A JPH1122106A JP H1122106 A JPH1122106 A JP H1122106A JP 19777397 A JP19777397 A JP 19777397A JP 19777397 A JP19777397 A JP 19777397A JP H1122106 A JPH1122106 A JP H1122106A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コストダウン、工期の短縮、さらに苦渋作業
の解消を実現する。 【解決手段】 複合曲げ主材2は例えばコンクリート橋
脚を形成するコンクリート中に立設してコンクリート橋
脚の曲げ対力を確保するための曲げ主材であり、鋼管
4、芯材6、コンクリート8により構成されている。芯
材6は柱状に組み上げた鉄筋により形成されている。す
なわち、4本の主筋12が正方形の各頂点の位置に立設
され、これら4本の主筋12に対して帯鉄筋14が上下
方向で適切な間隔をおいて配筋されている。このような
芯材6は鋼管4とほぼ同じ高さを有し、鋼管4の内側に
収容されている。そして、鋼管4内にはコンクリート8
が充填され、コンクリート8により芯材6が拘束されて
いる。
の解消を実現する。 【解決手段】 複合曲げ主材2は例えばコンクリート橋
脚を形成するコンクリート中に立設してコンクリート橋
脚の曲げ対力を確保するための曲げ主材であり、鋼管
4、芯材6、コンクリート8により構成されている。芯
材6は柱状に組み上げた鉄筋により形成されている。す
なわち、4本の主筋12が正方形の各頂点の位置に立設
され、これら4本の主筋12に対して帯鉄筋14が上下
方向で適切な間隔をおいて配筋されている。このような
芯材6は鋼管4とほぼ同じ高さを有し、鋼管4の内側に
収容されている。そして、鋼管4内にはコンクリート8
が充填され、コンクリート8により芯材6が拘束されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート構造
物を形成するコンクリート中に立設する曲げ主材および
コンクリート構造物の構築方法に関するものである。
物を形成するコンクリート中に立設する曲げ主材および
コンクリート構造物の構築方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリート構造物として、例えば、鉄
筋コンクリート橋脚の従来の構築方法を図面を参照して
説明する。図5、図6の(A)および(B)は従来のコ
ンクリート橋脚の構築方法を示す説明図である。従来の
構築方法では、まず、図5の(A)に示すように、基礎
部102(フーチン部)を施工後、構築すべきコンクリ
ート橋脚の外側の4面に作業足場104を組み立てる。
次に、作業員が作業足場104に乗り、主筋、帯鉄筋な
どの鉄筋106を組み立て、その後、セパレータや支保
工108を用いてコンクリート型枠110を組み立て
る。次に、コンクリート型枠110にコンクリートを打
設し、コンクリートの硬化後、支保工108およびコン
クリート型枠110を解体して取り外し、第1リフトの
施工が完了する。第2リフト以降も、図5の(B)およ
び図6の(A)に示すように、第1リフトと同様の作業
を揚重機112を用いて行い、順次橋脚を上方へと構築
していき、図6の(B)に示すようにコンクリート橋脚
114が構築される。
筋コンクリート橋脚の従来の構築方法を図面を参照して
説明する。図5、図6の(A)および(B)は従来のコ
ンクリート橋脚の構築方法を示す説明図である。従来の
構築方法では、まず、図5の(A)に示すように、基礎
部102(フーチン部)を施工後、構築すべきコンクリ
ート橋脚の外側の4面に作業足場104を組み立てる。
次に、作業員が作業足場104に乗り、主筋、帯鉄筋な
どの鉄筋106を組み立て、その後、セパレータや支保
工108を用いてコンクリート型枠110を組み立て
る。次に、コンクリート型枠110にコンクリートを打
設し、コンクリートの硬化後、支保工108およびコン
クリート型枠110を解体して取り外し、第1リフトの
施工が完了する。第2リフト以降も、図5の(B)およ
び図6の(A)に示すように、第1リフトと同様の作業
を揚重機112を用いて行い、順次橋脚を上方へと構築
していき、図6の(B)に示すようにコンクリート橋脚
114が構築される。
【0003】図7は、このようにして構築されるコンク
リート橋脚114の断面平面図である。この図に示すよ
うに、コンクリート橋脚114の表層部には曲げ主材で
ある主筋116が多数、密に配列され、コンクリート橋
脚114の曲げ対力を確保する構造となっている。主筋
116の外側に帯鉄筋118が配筋され、また、内側に
は主筋116の座屈を防止するために中間帯鉄筋119
がコンクリート橋脚114を横断して縦横に配置されて
いる。主筋116は表層部に配列され拘束度が低いので
中間帯鉄筋119による座屈防止が必ず必要である。中
間帯鉄筋119の間隔は、必要な強度を得るために、横
方向では100cm以下、上下方向では15cm〜30
cm程度としなければならない。
リート橋脚114の断面平面図である。この図に示すよ
うに、コンクリート橋脚114の表層部には曲げ主材で
ある主筋116が多数、密に配列され、コンクリート橋
脚114の曲げ対力を確保する構造となっている。主筋
116の外側に帯鉄筋118が配筋され、また、内側に
は主筋116の座屈を防止するために中間帯鉄筋119
がコンクリート橋脚114を横断して縦横に配置されて
いる。主筋116は表層部に配列され拘束度が低いので
中間帯鉄筋119による座屈防止が必ず必要である。中
間帯鉄筋119の間隔は、必要な強度を得るために、横
方向では100cm以下、上下方向では15cm〜30
cm程度としなければならない。
【0004】図8はコンクリート橋脚が中空となってい
る場合の断面平面図である。このようなタイプのコンク
リート橋脚120でも、配筋方法は基本的に同じであ
り、コンクリート橋脚120の表層部に曲げ主材である
主筋116を多数、密に配列してコンクリート橋脚12
0の曲げ対力が確保されている。また、主筋116の外
側には帯鉄筋118が配筋され、そして、内側には主筋
116の座屈を防止するために中間帯鉄筋119が対向
する主筋116の間にコンクリート部を横断して適切な
間隔で配置されている。
る場合の断面平面図である。このようなタイプのコンク
リート橋脚120でも、配筋方法は基本的に同じであ
り、コンクリート橋脚120の表層部に曲げ主材である
主筋116を多数、密に配列してコンクリート橋脚12
0の曲げ対力が確保されている。また、主筋116の外
側には帯鉄筋118が配筋され、そして、内側には主筋
116の座屈を防止するために中間帯鉄筋119が対向
する主筋116の間にコンクリート部を横断して適切な
間隔で配置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構築方法では、多数の主筋116をコンクリート橋
脚の表層部に配列しなければならず、そのため施工に多
くの人員と長い工期を要していた。また、中間帯鉄筋1
19を配筋するために作業者は狭い空間内で作業を行う
必要があり、苦渋を強いられていた。本発明はこのよう
な問題を解決するためになされたもので、その目的は、
コストダウン、工期の短縮、さらに苦渋作業の解消を実
現するコンクリート構造物の複合曲げ主材および複合曲
げ主材を用いたコンクリート構造物の構築方法を提供す
ることにある。
来の構築方法では、多数の主筋116をコンクリート橋
脚の表層部に配列しなければならず、そのため施工に多
くの人員と長い工期を要していた。また、中間帯鉄筋1
19を配筋するために作業者は狭い空間内で作業を行う
必要があり、苦渋を強いられていた。本発明はこのよう
な問題を解決するためになされたもので、その目的は、
コストダウン、工期の短縮、さらに苦渋作業の解消を実
現するコンクリート構造物の複合曲げ主材および複合曲
げ主材を用いたコンクリート構造物の構築方法を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、コンクリート構造物を形成するコンクリート
中に立設される複合曲げ主材であって、鋼管の内側に前
記鋼管の延在方向と同じ方向に鋼材から成る芯材を延在
させ、前記鋼管の内側にコンクリートまたはモルタルを
充填したことを特徴とする。本発明はまた、前記芯材
が、相互に間隔をおいて配置された複数の鉄筋からなる
ことを特徴とする。本発明はまた、前記芯材がH形鋼あ
るいはI形鋼であることを特徴とする。
するため、コンクリート構造物を形成するコンクリート
中に立設される複合曲げ主材であって、鋼管の内側に前
記鋼管の延在方向と同じ方向に鋼材から成る芯材を延在
させ、前記鋼管の内側にコンクリートまたはモルタルを
充填したことを特徴とする。本発明はまた、前記芯材
が、相互に間隔をおいて配置された複数の鉄筋からなる
ことを特徴とする。本発明はまた、前記芯材がH形鋼あ
るいはI形鋼であることを特徴とする。
【0007】本発明はまた、コンクリート構造物の構築
方法であって、前記コンクリート構造物の構築箇所に鋼
材から成る芯材を立設し、前記芯材を内側に収容して鋼
管を立設し、前記コンクリート構造物の表層部に相当す
る箇所に帯鉄筋を配筋し、前記コンクリート構造物の表
面に相当する位置に型枠を設置し、前記鋼管の内側にコ
ンクリートまたはモルタルを打設し、前記型枠と前記鋼
管との間の空間内にコンクリートを打設することを特徴
とする。本発明はまた、前記芯材が、相互に間隔をおい
て配置された複数の鉄筋からなることを特徴とする。本
発明はまた、前記芯材がH形鋼あるいはI形鋼であるこ
とを特徴とする。
方法であって、前記コンクリート構造物の構築箇所に鋼
材から成る芯材を立設し、前記芯材を内側に収容して鋼
管を立設し、前記コンクリート構造物の表層部に相当す
る箇所に帯鉄筋を配筋し、前記コンクリート構造物の表
面に相当する位置に型枠を設置し、前記鋼管の内側にコ
ンクリートまたはモルタルを打設し、前記型枠と前記鋼
管との間の空間内にコンクリートを打設することを特徴
とする。本発明はまた、前記芯材が、相互に間隔をおい
て配置された複数の鉄筋からなることを特徴とする。本
発明はまた、前記芯材がH形鋼あるいはI形鋼であるこ
とを特徴とする。
【0008】本発明では、鋼管の内側に鋼材から成る芯
材が収容され、そして芯材は鋼管内に充填したコンクリ
ートまたはモルタルにより拘束されるので、高強度の複
合曲げ主材が形成される。したがって、この複合曲げ主
材を用いた場合には、従来のように多数の主筋をコンク
リート構造物の表層部に配列する必要はなく、通常、比
較的少数の本発明の複合曲げ主材を間隔をおいて立設す
るのみでよい。そのため少ない人員で作業を行え、しか
も短期間に作業を完了できる。また、鋼管およびその内
側の芯材は相互に座屈防止の役割を果たすので、中間帯
鉄筋を設ける必要がなく、狭い空間内で中間帯鉄筋を配
筋するという苦渋作業は不要となる。
材が収容され、そして芯材は鋼管内に充填したコンクリ
ートまたはモルタルにより拘束されるので、高強度の複
合曲げ主材が形成される。したがって、この複合曲げ主
材を用いた場合には、従来のように多数の主筋をコンク
リート構造物の表層部に配列する必要はなく、通常、比
較的少数の本発明の複合曲げ主材を間隔をおいて立設す
るのみでよい。そのため少ない人員で作業を行え、しか
も短期間に作業を完了できる。また、鋼管およびその内
側の芯材は相互に座屈防止の役割を果たすので、中間帯
鉄筋を設ける必要がなく、狭い空間内で中間帯鉄筋を配
筋するという苦渋作業は不要となる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を実施例
にもとづき図面を参照して説明する。図1の(A)は本
発明によるコンクリート構造物の複合曲げ主材の一例を
示す断面平面図、(B)は同側面図である。図1の
(A)、(B)に示した複合曲げ主材2は例えばコンク
リート橋脚を形成するコンクリート中に立設してコンク
リート橋脚の曲げ対力を確保するための曲げ主材であ
り、鋼管4、芯材6、コンクリート8により構成されて
いる。芯材6は、本実施例では、柱状に組み上げた鉄筋
により形成されている。すなわち、4本の主筋12が正
方形の各頂点の位置に立設され、これら4本の主筋12
に対して帯鉄筋14が上下方向で適切な間隔をおいて配
筋され、4本の主筋12が正方形の各頂点に位置するよ
うに保持されている。このような芯材6は鋼管4とほぼ
同じ高さを有し、鋼管4の内側に収容されている。その
上で、鋼管4内に本実施例ではコンクリート8が充填さ
れ、コンクリート8により芯材6が拘束されている。
にもとづき図面を参照して説明する。図1の(A)は本
発明によるコンクリート構造物の複合曲げ主材の一例を
示す断面平面図、(B)は同側面図である。図1の
(A)、(B)に示した複合曲げ主材2は例えばコンク
リート橋脚を形成するコンクリート中に立設してコンク
リート橋脚の曲げ対力を確保するための曲げ主材であ
り、鋼管4、芯材6、コンクリート8により構成されて
いる。芯材6は、本実施例では、柱状に組み上げた鉄筋
により形成されている。すなわち、4本の主筋12が正
方形の各頂点の位置に立設され、これら4本の主筋12
に対して帯鉄筋14が上下方向で適切な間隔をおいて配
筋され、4本の主筋12が正方形の各頂点に位置するよ
うに保持されている。このような芯材6は鋼管4とほぼ
同じ高さを有し、鋼管4の内側に収容されている。その
上で、鋼管4内に本実施例ではコンクリート8が充填さ
れ、コンクリート8により芯材6が拘束されている。
【0010】このように、本実施例の複合曲げ主材2
は、鋼管4の内側に鋼材から成る芯材6が収容され、そ
して芯材6は鋼管4内に充填したコンクリート8により
拘束されるので、極めて高強度となっている。したがっ
て、この複合曲げ主材2を用いた場合には、従来のよう
に多数の主筋をコンクリート橋脚の表層部に配列する必
要はなく、通常、比較的少数の本実施例の複合曲げ主材
2を間隔をおいて立設するのみでよい。そのため少ない
人員で作業を行え、しかも短期間に作業を完了できる。
また、鋼管4およびその内側の芯材6は相互に座屈防止
の役割を果たすので、中間帯鉄筋を設ける必要がなく、
狭い空間内で中間帯鉄筋を配筋するという苦渋作業は不
要となる。
は、鋼管4の内側に鋼材から成る芯材6が収容され、そ
して芯材6は鋼管4内に充填したコンクリート8により
拘束されるので、極めて高強度となっている。したがっ
て、この複合曲げ主材2を用いた場合には、従来のよう
に多数の主筋をコンクリート橋脚の表層部に配列する必
要はなく、通常、比較的少数の本実施例の複合曲げ主材
2を間隔をおいて立設するのみでよい。そのため少ない
人員で作業を行え、しかも短期間に作業を完了できる。
また、鋼管4およびその内側の芯材6は相互に座屈防止
の役割を果たすので、中間帯鉄筋を設ける必要がなく、
狭い空間内で中間帯鉄筋を配筋するという苦渋作業は不
要となる。
【0011】次に、本発明の複合曲げ主材を用いたコン
クリート構造物の構築方法の一実施例について、コンク
リート橋脚を構築する場合を例に説明する。図2の
(A)ないし(D)は本発明の複合曲げ主材を用いたコ
ンクリート構造物の構築方法の一例を示す工程図であ
る。なお、図2の(A)ないし(C)は側面図、図2の
(D)は断面平面図となっている。図中、図1と同一の
要素には同一の符号を付した。
クリート構造物の構築方法の一実施例について、コンク
リート橋脚を構築する場合を例に説明する。図2の
(A)ないし(D)は本発明の複合曲げ主材を用いたコ
ンクリート構造物の構築方法の一例を示す工程図であ
る。なお、図2の(A)ないし(C)は側面図、図2の
(D)は断面平面図となっている。図中、図1と同一の
要素には同一の符号を付した。
【0012】まず、図2の(A)に示すように、コンク
リート橋脚を構築する箇所に基礎部16を施工し、その
上に不図示の足場を構築した上で、鉄筋を柱状に組み上
げて芯材6とする。各芯材6は、上述のように4本の主
筋12を正方形の各頂点の位置に立設し、これら4本の
主筋12に対して帯鉄筋14を上下方向で適切な間隔を
おいて配筋することで構成する。各芯材6の基礎部16
上での位置は、より詳しくは図2の(D)に示すような
ものとなっている。すなわち、コンクリート橋脚18の
断面矩形の対向する各長辺20に沿って、長辺20の内
側にそれぞれ4本の芯材6を間隔をおいて配列する。
リート橋脚を構築する箇所に基礎部16を施工し、その
上に不図示の足場を構築した上で、鉄筋を柱状に組み上
げて芯材6とする。各芯材6は、上述のように4本の主
筋12を正方形の各頂点の位置に立設し、これら4本の
主筋12に対して帯鉄筋14を上下方向で適切な間隔を
おいて配筋することで構成する。各芯材6の基礎部16
上での位置は、より詳しくは図2の(D)に示すような
ものとなっている。すなわち、コンクリート橋脚18の
断面矩形の対向する各長辺20に沿って、長辺20の内
側にそれぞれ4本の芯材6を間隔をおいて配列する。
【0013】その後、図2の(B)に示すように、不図
示の揚重機により鋼管4を吊り上げ、各芯材6ごとに、
芯材6を内側に収容して鋼管4を立設する。また、本実
施例では図2の(D)に示したように、コンクリート橋
脚18の断面矩形の対向する各短辺22の内側で、長辺
20間のほぼ中央の箇所にそれぞれ1本の、芯材6を収
容しない鋼管4を立設する。
示の揚重機により鋼管4を吊り上げ、各芯材6ごとに、
芯材6を内側に収容して鋼管4を立設する。また、本実
施例では図2の(D)に示したように、コンクリート橋
脚18の断面矩形の対向する各短辺22の内側で、長辺
20間のほぼ中央の箇所にそれぞれ1本の、芯材6を収
容しない鋼管4を立設する。
【0014】次に、図2の(C)に示すように、コンク
リート橋脚の表層部に相当する箇所に、上下方向で適切
な間隔をおいて帯鉄筋24を配筋する。そして、コンク
リート橋脚の表面に相当する位置に型枠27を設置し、
各鋼管4の内側にコンクリートを打設することで複合曲
げ主材2を形成し、さらに型枠27と鋼管4との間の空
間内にコンクリート8を打設する。その後、コンクリー
ト8を養生させ、コンクリート8が硬化したところで型
枠27を排除し、コンクリート橋脚18の第1リフトの
施工が完了する。第2リフト以降も、揚重機を用いて各
芯材6および鋼管4の上に芯材6および鋼管4を継ぎ足
し、同様の作業を繰り返すことでコンクリート橋脚が完
成する。
リート橋脚の表層部に相当する箇所に、上下方向で適切
な間隔をおいて帯鉄筋24を配筋する。そして、コンク
リート橋脚の表面に相当する位置に型枠27を設置し、
各鋼管4の内側にコンクリートを打設することで複合曲
げ主材2を形成し、さらに型枠27と鋼管4との間の空
間内にコンクリート8を打設する。その後、コンクリー
ト8を養生させ、コンクリート8が硬化したところで型
枠27を排除し、コンクリート橋脚18の第1リフトの
施工が完了する。第2リフト以降も、揚重機を用いて各
芯材6および鋼管4の上に芯材6および鋼管4を継ぎ足
し、同様の作業を繰り返すことでコンクリート橋脚が完
成する。
【0015】このように本実施例の複合曲げ主材を用い
たコンクリート構造物の構築方法では、鋼管4の内側に
鋼材から成る芯材6を収容し、そして芯材6を鋼管4内
に充填したコンクリート8により拘束することで各複合
曲げ主材2を形成するので、各複合曲げ主材2は極めて
高強度となる。したがって、従来のように多数の主筋を
コンクリート橋脚の表層部に配列する必要はなく、比較
的少数の複合曲げ主材2を間隔をおいて立設するのみで
よい。そのため少ない人員で作業を行え、しかも短期間
に作業を完了できる。また、鋼管4およびその内側の芯
材6は相互に座屈防止の役割を果たすので、中間帯鉄筋
を設ける必要がなく、狭い空間内で中間帯鉄筋を配筋す
るという苦渋作業は不要である。また、本実施例では、
図2の(D)に示したように、両側中央の2つの鋼管4
の内側には芯材6が設置されていなが、これはコンクリ
ート橋脚18の曲げ対力を確保するために必要な鋼材量
を調節するためである。すなわち、一部の鋼管4内に芯
材6を設置しなくても充分な曲げ対力が確保できる場合
には図2の(D)のように芯材6を削除してもよく、し
たがって本実施例では、芯材6を設置するか設置しない
かにより鋼材量の調節を容易に行うことができる。
たコンクリート構造物の構築方法では、鋼管4の内側に
鋼材から成る芯材6を収容し、そして芯材6を鋼管4内
に充填したコンクリート8により拘束することで各複合
曲げ主材2を形成するので、各複合曲げ主材2は極めて
高強度となる。したがって、従来のように多数の主筋を
コンクリート橋脚の表層部に配列する必要はなく、比較
的少数の複合曲げ主材2を間隔をおいて立設するのみで
よい。そのため少ない人員で作業を行え、しかも短期間
に作業を完了できる。また、鋼管4およびその内側の芯
材6は相互に座屈防止の役割を果たすので、中間帯鉄筋
を設ける必要がなく、狭い空間内で中間帯鉄筋を配筋す
るという苦渋作業は不要である。また、本実施例では、
図2の(D)に示したように、両側中央の2つの鋼管4
の内側には芯材6が設置されていなが、これはコンクリ
ート橋脚18の曲げ対力を確保するために必要な鋼材量
を調節するためである。すなわち、一部の鋼管4内に芯
材6を設置しなくても充分な曲げ対力が確保できる場合
には図2の(D)のように芯材6を削除してもよく、し
たがって本実施例では、芯材6を設置するか設置しない
かにより鋼材量の調節を容易に行うことができる。
【0016】なお、ここでは図2の(D)に示したよう
に中実のコンクリート橋脚18を構築する場合を説明し
たが、本発明の複合曲げ主材を用いたコンクリート構造
物の構築方法は、図3の断面平面図に示すように、中空
のコンクリート橋脚26を構築する場合にも適用でき、
そして同様の効果が得られる。作業手順は上述の場合と
基本的に同じであり、コンクリート橋脚26の外側断面
矩形の各辺の内側に、芯材6を収容する鋼管4を間隔を
おいて立設し、帯鉄筋24の配筋および型枠27A、2
7Bの設置の後、コンクリート8を鋼管4内および型枠
27A、27B間に打設する。
に中実のコンクリート橋脚18を構築する場合を説明し
たが、本発明の複合曲げ主材を用いたコンクリート構造
物の構築方法は、図3の断面平面図に示すように、中空
のコンクリート橋脚26を構築する場合にも適用でき、
そして同様の効果が得られる。作業手順は上述の場合と
基本的に同じであり、コンクリート橋脚26の外側断面
矩形の各辺の内側に、芯材6を収容する鋼管4を間隔を
おいて立設し、帯鉄筋24の配筋および型枠27A、2
7Bの設置の後、コンクリート8を鋼管4内および型枠
27A、27B間に打設する。
【0017】そして、上記実施例ではいずれの場合も芯
材6は、柱状に組み上げた鉄筋により形成されていると
したが、芯材6としてはこれ以外にも図4の(A)およ
び(B)の断面平面図に示したように、例えば鋼管4の
内部で鋼管と同心状に配置されたH形鋼30やI形鋼3
2を用いることも可能であり、その場合にも上述の場合
と同様に高強度の複合曲げ主材を構成することができ
る。また、上記実施例ではいずれの場合も鋼管の内側に
コンクリートを充填するとしたが、コンクリートの変り
にモルタルを用いることも可能であり、その場合にも上
述の場合と同様に高強度の複合曲げ主材を構成すること
ができる。そして、鉄筋を柱状に組み上げて芯材を構成
する場合、芯材はコンクリート構造物の構築現場とは別
の場所で予め組み上げておき、それをコンクリート構造
物の構築現場に運び、揚重機などを用いて設置するとい
う方法を採ることで作業の効率化を図ることが可能であ
る。また、鋼管4内へのコンクリートなどの打設と、型
枠内へのコンクリートの打設との順序は任意であり、鋼
管4内へのコンクリートなどの打設は先に行っても、後
から行っても、あるいは同時に行ってもよい。また、実
施例では鋼管4として断面が円形の場合について説明し
たが、本発明は鋼管4の断面が円形に限定されず、正方
形や長方形等の矩形にも無論適用される。さらに、本発
明にもとづいてコンクリート構造物を構築する際、型枠
としてプレキャストコンクリートから成る型枠体を用
い、コンクリート打設後、その型枠体をそのままコンク
リート構造物の表面部分にするという方法を採ることも
有効であり、その場合には、作業の一層の効率化を図る
ことができる。本発明のコンクリート構造物の複合曲げ
主材および本発明の複合曲げ主材を用いたコンクリート
構造物の構築方法はコンクリート橋脚に限らず、種々の
コンクリート構造物に適用してその効果を享受すること
ができる。
材6は、柱状に組み上げた鉄筋により形成されていると
したが、芯材6としてはこれ以外にも図4の(A)およ
び(B)の断面平面図に示したように、例えば鋼管4の
内部で鋼管と同心状に配置されたH形鋼30やI形鋼3
2を用いることも可能であり、その場合にも上述の場合
と同様に高強度の複合曲げ主材を構成することができ
る。また、上記実施例ではいずれの場合も鋼管の内側に
コンクリートを充填するとしたが、コンクリートの変り
にモルタルを用いることも可能であり、その場合にも上
述の場合と同様に高強度の複合曲げ主材を構成すること
ができる。そして、鉄筋を柱状に組み上げて芯材を構成
する場合、芯材はコンクリート構造物の構築現場とは別
の場所で予め組み上げておき、それをコンクリート構造
物の構築現場に運び、揚重機などを用いて設置するとい
う方法を採ることで作業の効率化を図ることが可能であ
る。また、鋼管4内へのコンクリートなどの打設と、型
枠内へのコンクリートの打設との順序は任意であり、鋼
管4内へのコンクリートなどの打設は先に行っても、後
から行っても、あるいは同時に行ってもよい。また、実
施例では鋼管4として断面が円形の場合について説明し
たが、本発明は鋼管4の断面が円形に限定されず、正方
形や長方形等の矩形にも無論適用される。さらに、本発
明にもとづいてコンクリート構造物を構築する際、型枠
としてプレキャストコンクリートから成る型枠体を用
い、コンクリート打設後、その型枠体をそのままコンク
リート構造物の表面部分にするという方法を採ることも
有効であり、その場合には、作業の一層の効率化を図る
ことができる。本発明のコンクリート構造物の複合曲げ
主材および本発明の複合曲げ主材を用いたコンクリート
構造物の構築方法はコンクリート橋脚に限らず、種々の
コンクリート構造物に適用してその効果を享受すること
ができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、鋼管の
内側に鋼材から成る芯材が収容され、そして芯材は鋼管
内に充填したコンクリートまたはモルタルにより拘束さ
れるので、高強度の複合曲げ主材が形成される。したが
って、この複合曲げ主材を用いた場合には、従来のよう
に多数の主筋をコンクリート構造物の表層部に配列する
必要はなく、通常、比較的少数の本発明の複合曲げ主材
を間隔をおいて立設するのみでよい。そのため少ない人
員で作業を行えるのでコストダウンを図ることができ、
しかも短期間に作業を完了できる。また、鋼管およびそ
の内側の芯材は相互に座屈防止の役割を果たすので、中
間帯鉄筋を設ける必要がなく、狭い空間内で中間帯鉄筋
を配筋するという苦渋作業は不要となる。また、充分な
曲げ対力を確保できる場合には、コンクリート中に立設
する複数の鋼管の一部では芯材を設置しない構成として
もよく、したがって、芯材を設置するか設置しないかに
より、使用する鋼材量の調節を容易に行うことができ
る。
内側に鋼材から成る芯材が収容され、そして芯材は鋼管
内に充填したコンクリートまたはモルタルにより拘束さ
れるので、高強度の複合曲げ主材が形成される。したが
って、この複合曲げ主材を用いた場合には、従来のよう
に多数の主筋をコンクリート構造物の表層部に配列する
必要はなく、通常、比較的少数の本発明の複合曲げ主材
を間隔をおいて立設するのみでよい。そのため少ない人
員で作業を行えるのでコストダウンを図ることができ、
しかも短期間に作業を完了できる。また、鋼管およびそ
の内側の芯材は相互に座屈防止の役割を果たすので、中
間帯鉄筋を設ける必要がなく、狭い空間内で中間帯鉄筋
を配筋するという苦渋作業は不要となる。また、充分な
曲げ対力を確保できる場合には、コンクリート中に立設
する複数の鋼管の一部では芯材を設置しない構成として
もよく、したがって、芯材を設置するか設置しないかに
より、使用する鋼材量の調節を容易に行うことができ
る。
【図1】(A)は本発明によるコンクリート構造物の複
合曲げ主材の一例を示す断面平面図、(B)は同側面図
である。
合曲げ主材の一例を示す断面平面図、(B)は同側面図
である。
【図2】(A)ないし(D)は本発明の複合曲げ主材を
用いたコンクリート構造物の構築方法の一例を示す工程
図である。
用いたコンクリート構造物の構築方法の一例を示す工程
図である。
【図3】中空のコンクリート橋脚を示す断面平面図であ
る。
る。
【図4】(A)はH形鋼を用いた場合の複合曲げ主材の
断面平面図、(B)はI形鋼を用いた場合の複合曲げ主
材の断面平面図である。
断面平面図、(B)はI形鋼を用いた場合の複合曲げ主
材の断面平面図である。
【図5】(A)および(B)は従来のコンクリート橋脚
の構築方法を示す説明図である。
の構築方法を示す説明図である。
【図6】(A)および(B)は従来のコンクリート橋脚
の構築方法を示す説明図である。
の構築方法を示す説明図である。
【図7】コンクリート橋脚の断面平面図である。
【図8】コンクリート橋脚が中空となっている場合の断
面平面図である。
面平面図である。
2 複合曲げ主材 4 鋼管 6 芯材 8 コンクリート 10 鉄筋 12 主筋 14、24 帯鉄筋 16 基礎部 18、26 コンクリート橋脚 30 H形鋼 32 I形鋼
Claims (6)
- 【請求項1】 コンクリート構造物を形成するコンクリ
ート中に立設される複合曲げ主材であって、 鋼管の内側に前記鋼管の延在方向と同じ方向に鋼材から
成る芯材を延在させ、 前記鋼管の内側にコンクリートまたはモルタルを充填し
た、 ことを特徴とするコンクリート構造物の複合曲げ主材。 - 【請求項2】 前記芯材は、相互に間隔をおいて配置さ
れた複数の鉄筋からなる請求項1記載のコンクリート構
造物の複合曲げ主材。 - 【請求項3】 前記芯材はH形鋼あるいはI形鋼である
請求項1記載のコンクリート構造物の複合曲げ主材。 - 【請求項4】 コンクリート構造物の構築方法であっ
て、 前記コンクリート構造物の構築箇所に鋼材から成る芯材
を立設し、 前記芯材を内側に収容して鋼管を立設し、 前記コンクリート構造物の表層部に相当する箇所に帯鉄
筋を配筋し、 前記コンクリート構造物の表面に相当する位置に型枠を
設置し、 前記鋼管の内側にコンクリートまたはモルタルを打設
し、前記型枠と前記鋼管との間の空間内にコンクリート
を打設する、 ことを特徴とする複合曲げ主材を用いたコンクリート構
造物の構築方法。 - 【請求項5】 前記芯材は、相互に間隔をおいて配置さ
れた複数の鉄筋からなる請求項4記載の複合曲げ主材を
用いたコンクリート構造物の構築方法。 - 【請求項6】 前記芯材はH形鋼あるいはI形鋼である
複合曲げ主材を用いたコンクリート構造物の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19777397A JPH1122106A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | コンクリート構造物の複合曲げ主材および複合曲げ主材を用いたコンクリート構造物の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19777397A JPH1122106A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | コンクリート構造物の複合曲げ主材および複合曲げ主材を用いたコンクリート構造物の構築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122106A true JPH1122106A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16380118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19777397A Pending JPH1122106A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | コンクリート構造物の複合曲げ主材および複合曲げ主材を用いたコンクリート構造物の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1122106A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102134891A (zh) * | 2011-02-22 | 2011-07-27 | 清华大学 | 一种新型双空叠合结构构件 |
| JP2018009361A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 重力式防潮堤 |
| CN111962768A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-11-20 | 广东工业大学 | 一种多腔复合材料混凝土异形柱 |
| JP2023182311A (ja) * | 2022-06-14 | 2023-12-26 | 日本コンクリート技術株式会社 | コンクリート構造物のひび割れ防止構造 |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP19777397A patent/JPH1122106A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102134891A (zh) * | 2011-02-22 | 2011-07-27 | 清华大学 | 一种新型双空叠合结构构件 |
| JP2018009361A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 重力式防潮堤 |
| CN111962768A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-11-20 | 广东工业大学 | 一种多腔复合材料混凝土异形柱 |
| JP2023182311A (ja) * | 2022-06-14 | 2023-12-26 | 日本コンクリート技術株式会社 | コンクリート構造物のひび割れ防止構造 |
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