JPH11227165A - 印刷像における面被覆度を求める方法 - Google Patents
印刷像における面被覆度を求める方法Info
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- JPH11227165A JPH11227165A JP10316046A JP31604698A JPH11227165A JP H11227165 A JPH11227165 A JP H11227165A JP 10316046 A JP10316046 A JP 10316046A JP 31604698 A JP31604698 A JP 31604698A JP H11227165 A JPH11227165 A JP H11227165A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0036—Devices for scanning or checking the printed matter for quality control
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/46—Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 所謂画像における測定にも適用可能であるよ
うに改善するようにし、殊に、印刷に関与するすべての
印刷色、インキ殊に黒の面被覆度ないし面積率を、1つ
の印刷像の任意の画素にて求め得るようにすること。 【解決手段】 スペクトルの可視領域の走査信号から近
似的に視感的に等距離ないし均等知覚的の色系の色座標
を形成し、画素を付加的にスペクトルの近赤外線領域に
て光電走査し、その赤外領域の走査信号から1つの赤外
−値を形成し、印刷に関与する印刷色、インキの面被覆
度ないし面積率を色系の色座標及び付加的色座標から計
算すること。
うに改善するようにし、殊に、印刷に関与するすべての
印刷色、インキ殊に黒の面被覆度ないし面積率を、1つ
の印刷像の任意の画素にて求め得るようにすること。 【解決手段】 スペクトルの可視領域の走査信号から近
似的に視感的に等距離ないし均等知覚的の色系の色座標
を形成し、画素を付加的にスペクトルの近赤外線領域に
て光電走査し、その赤外領域の走査信号から1つの赤外
−値を形成し、印刷に関与する印刷色、インキの面被覆
度ないし面積率を色系の色座標及び付加的色座標から計
算すること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の上位概
念による印刷像の画素における印刷に関与する印刷色、
インキの面被覆度ないし面積率を求める方法であって、
前記画素は、スペクトルの可視領域にて光電的に走査さ
れ、そして、その際得られた走査信号から面被覆度ない
し面積率が導出されるようにした当該の方法に関する。
念による印刷像の画素における印刷に関与する印刷色、
インキの面被覆度ないし面積率を求める方法であって、
前記画素は、スペクトルの可視領域にて光電的に走査さ
れ、そして、その際得られた走査信号から面被覆度ない
し面積率が導出されるようにした当該の方法に関する。
【0002】
【従来の技術】殊に、オフセット印刷における最新の印
刷機におけるインキ供給の制御は、有利に、色距離ない
し色差に従って行われる。色距離ないし色差に従って制
御の行われる典型的制御方法は、EP−B2−0228
347及びDE19515499C2に記載されてい
る。この方式では印刷機により印刷された印刷枚葉紙が
複数のテスト領域にて選ばれた色座標に関して測色的に
測定される。その際得られた色座標から色距離ないし色
差ベクトルが、同一色座標系に関連した規定−色座標に
計算される。当該の色距離ないし色差ベクトルは、色値
グラジェントを用いて層厚ベクトル変化に換算され、印
刷機のインキ供給の制御は、色距離ないし色差ベクトル
から換算された層厚変化ベクトルに基づき行われる。テ
スト領域として、本来の印刷像と共に色コントロールス
トリップのフィールドが使用される。
刷機におけるインキ供給の制御は、有利に、色距離ない
し色差に従って行われる。色距離ないし色差に従って制
御の行われる典型的制御方法は、EP−B2−0228
347及びDE19515499C2に記載されてい
る。この方式では印刷機により印刷された印刷枚葉紙が
複数のテスト領域にて選ばれた色座標に関して測色的に
測定される。その際得られた色座標から色距離ないし色
差ベクトルが、同一色座標系に関連した規定−色座標に
計算される。当該の色距離ないし色差ベクトルは、色値
グラジェントを用いて層厚ベクトル変化に換算され、印
刷機のインキ供給の制御は、色距離ないし色差ベクトル
から換算された層厚変化ベクトルに基づき行われる。テ
スト領域として、本来の印刷像と共に色コントロールス
トリップのフィールドが使用される。
【0003】1つの印刷枚葉紙の画像内容全体を多数の
比較的小さい画素において、妥当なコストで、及び著し
く短時間で測色的に又は分光光学的に測定することを可
能にする一般にスキャナと称される走査装置が公知であ
る。前記走査装置は、印刷機のインキ供給の制御のた
め、共に印刷されるテストストリップを使用するのみな
らず、色情報を、本来の印刷像全体のすべての画素から
当該の目的のため使用するという基本的な測定技術上の
前提を提供する。
比較的小さい画素において、妥当なコストで、及び著し
く短時間で測色的に又は分光光学的に測定することを可
能にする一般にスキャナと称される走査装置が公知であ
る。前記走査装置は、印刷機のインキ供給の制御のた
め、共に印刷されるテストストリップを使用するのみな
らず、色情報を、本来の印刷像全体のすべての画素から
当該の目的のため使用するという基本的な測定技術上の
前提を提供する。
【0004】所謂画像中の測定と称される当該の手法に
おける困難性は、4色刷りにて生じる黒成分の問題によ
り惹起されており、前記黒成分には、公知のように、印
刷色、インキ黒自体のみならず、重ね合わせ刷りされた
彩色印刷色、インキも寄与する。多くの適用目的向け
に、例えば、印刷機のインキ供給制御のための入力量検
出の特に有利な形式のためにも、印刷に関与する印刷
色、インキの面被覆度ないし面積率の決定が必要であ
る。慣用の手法によれば、このことは、画像における上
述の測定では印刷像中に現れる種々の印刷状況に基づき
概して、信頼性を以て行われ得ない。画像中にて測定の
場合、必要な著しく高い計算コスト、それに伴う実際上
不都合な長い時間により、更なる困難性が生じる。
おける困難性は、4色刷りにて生じる黒成分の問題によ
り惹起されており、前記黒成分には、公知のように、印
刷色、インキ黒自体のみならず、重ね合わせ刷りされた
彩色印刷色、インキも寄与する。多くの適用目的向け
に、例えば、印刷機のインキ供給制御のための入力量検
出の特に有利な形式のためにも、印刷に関与する印刷
色、インキの面被覆度ないし面積率の決定が必要であ
る。慣用の手法によれば、このことは、画像における上
述の測定では印刷像中に現れる種々の印刷状況に基づき
概して、信頼性を以て行われ得ない。画像中にて測定の
場合、必要な著しく高い計算コスト、それに伴う実際上
不都合な長い時間により、更なる困難性が生じる。
【0005】DE4431270C2には、ハーフトー
ン印刷機のインキ供給の制御方法が記載されており、該
制御方法では、面被覆度ないし面積率が色値及び赤外ー
測定値により求められる。ここで先ず、黒成分が、直接
的に赤外−値から求められる。黒成分を用いて、測定さ
れた色値が、黒成分のない計算上の色値に換算される。
当該の黒成分から、Nengebauerの関係式を用
いて、1次印刷色、インキCMYの面被覆度ないし面積
率が求められる。前記方法において欠点となるのは、印
刷色、インキ黒の面被覆度ないし面積率を不正確にしか
求め得ないことである、それというのは、赤外−値は、
1次色CMYの面被覆度ないし面積率からも影響を受け
るからである。計算上の色値への換算は、不正確であ
る、それというのは、印刷色、インキ黒と3つの1次印
刷色、インキCMYとの間に直線的関係が存在しないか
らである。
ン印刷機のインキ供給の制御方法が記載されており、該
制御方法では、面被覆度ないし面積率が色値及び赤外ー
測定値により求められる。ここで先ず、黒成分が、直接
的に赤外−値から求められる。黒成分を用いて、測定さ
れた色値が、黒成分のない計算上の色値に換算される。
当該の黒成分から、Nengebauerの関係式を用
いて、1次印刷色、インキCMYの面被覆度ないし面積
率が求められる。前記方法において欠点となるのは、印
刷色、インキ黒の面被覆度ないし面積率を不正確にしか
求め得ないことである、それというのは、赤外−値は、
1次色CMYの面被覆度ないし面積率からも影響を受け
るからである。計算上の色値への換算は、不正確であ
る、それというのは、印刷色、インキ黒と3つの1次印
刷色、インキCMYとの間に直線的関係が存在しないか
らである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題とすると
ころは、従来技術を基にして、上位概念による方法を次
のように改善する、即ち、所謂画像における測定にも適
用可能であるように改善することにある。殊に、本発明
により、1つの印刷像の任意の画素にて、印刷に関与す
るすべての印刷色、インキ殊に印刷色、インキ黒の面被
覆度ないし面積率を、求め得べきものである。本発明の
更なる課題とするところは、実際上有利なコスト及び高
い速度で面被覆度ないし面積率を検出可能にし、印刷像
における測定に基づき、印刷機制御の計算技術上の実現
可能性を創出することにある。
ころは、従来技術を基にして、上位概念による方法を次
のように改善する、即ち、所謂画像における測定にも適
用可能であるように改善することにある。殊に、本発明
により、1つの印刷像の任意の画素にて、印刷に関与す
るすべての印刷色、インキ殊に印刷色、インキ黒の面被
覆度ないし面積率を、求め得べきものである。本発明の
更なる課題とするところは、実際上有利なコスト及び高
い速度で面被覆度ないし面積率を検出可能にし、印刷像
における測定に基づき、印刷機制御の計算技術上の実現
可能性を創出することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題は、請求項1の
特徴部分の構成要件により解決される。特に有利な構成
形態及び発展形態は、従属形式請求項の対象である。
特徴部分の構成要件により解決される。特に有利な構成
形態及び発展形態は、従属形式請求項の対象である。
【0008】1つの印刷像における1つの画素の印刷に
関与する印刷色、インキの面被覆度ないし面積率を求め
るため、画素は、それ自体公知の形式で、適当に、有利
な分光光度計式式走査装置を用いて光電的に測定され
る。その際得られた走査値は、コンピュータに供給さ
れ、該コンピュータは、以降説明される本発明の方法に
従って所期の面被覆度ないし面積率を求める。1つの印
刷枚葉紙を1つ又は2つのディメンションで画素ごとに
分光光度計的に測定することを可能にする適当な走査装
置は、グラフィック産業にて広く普及しており、従って
当業者に対してそれ以上の詳細な説明を要しない。特に
有利な走査装置は、例えば、ドイツ連邦共和国特許出願
第19650223.3号明細書に一切の詳細が記載さ
れている。
関与する印刷色、インキの面被覆度ないし面積率を求め
るため、画素は、それ自体公知の形式で、適当に、有利
な分光光度計式式走査装置を用いて光電的に測定され
る。その際得られた走査値は、コンピュータに供給さ
れ、該コンピュータは、以降説明される本発明の方法に
従って所期の面被覆度ないし面積率を求める。1つの印
刷枚葉紙を1つ又は2つのディメンションで画素ごとに
分光光度計的に測定することを可能にする適当な走査装
置は、グラフィック産業にて広く普及しており、従って
当業者に対してそれ以上の詳細な説明を要しない。特に
有利な走査装置は、例えば、ドイツ連邦共和国特許出願
第19650223.3号明細書に一切の詳細が記載さ
れている。
【0009】本発明の第1の重要な側面は、面被覆度な
いし面積率の決定へ印刷色、インキ黒を関与させる手法
である。このために、印刷像の画素は、通常のように、
可視のスペクトル領域(ほぼ400〜700nm)にて
測定されるのみならず、近赤外−ここでは、印刷色、イ
ンキ黒のみが著しい吸収度を有する−にて少なくとも1
つの個所にて測定される。要するに、測定される画素の
レミッションスペクトルは、可視スペクトル領域におけ
るレミッション値ー典型的には、各20nmの間隔を置
いた16のレミッション値と、近赤外領域における1つ
のレミッション値とから成る。
いし面積率の決定へ印刷色、インキ黒を関与させる手法
である。このために、印刷像の画素は、通常のように、
可視のスペクトル領域(ほぼ400〜700nm)にて
測定されるのみならず、近赤外−ここでは、印刷色、イ
ンキ黒のみが著しい吸収度を有する−にて少なくとも1
つの個所にて測定される。要するに、測定される画素の
レミッションスペクトルは、可視スペクトル領域におけ
るレミッション値ー典型的には、各20nmの間隔を置
いた16のレミッション値と、近赤外領域における1つ
のレミッション値とから成る。
【0010】可視のスペクトル領域のレミッション値か
ら、1つの選ばれた色空間に関して、色値(色座標、色
ベクトル、色個所)が計算される。有利には、視感的に
均等色空間、典型的には、CIE(Commissio
n Internatinale de l’Ecla
irage)による所謂L,a,b色空間が選定され
る。スペクトルレミッション値からの色値L,a,bの
計算がCIEにより規定されており、従って、説明を要
しない。近赤外領域におけるレミッション値は、1つの
赤外−値Iに換算され、該赤外−値Iは、定性的に色空
間の輝度、明度値Lに相応する。このことは、次の関係
式に従って、Lに対する計算式と同様に行われる。
ら、1つの選ばれた色空間に関して、色値(色座標、色
ベクトル、色個所)が計算される。有利には、視感的に
均等色空間、典型的には、CIE(Commissio
n Internatinale de l’Ecla
irage)による所謂L,a,b色空間が選定され
る。スペクトルレミッション値からの色値L,a,bの
計算がCIEにより規定されており、従って、説明を要
しない。近赤外領域におけるレミッション値は、1つの
赤外−値Iに換算され、該赤外−値Iは、定性的に色空
間の輝度、明度値Lに相応する。このことは、次の関係
式に従って、Lに対する計算式と同様に行われる。
【0011】
【数1】
【0012】但し、Iiは、当該の画素において、測定
された赤外レミッションを意味し、I inは、印刷枚葉
紙の印刷されていない個所で測定された赤外ーレミッシ
ョンを意味する。従って、赤外−値Iは、明度Lのよう
に0〜100の値のみをとり得る。スペクトルレミッシ
ョン値からの色値L,a,b及び赤外−値Iの計算は、
コンピュータCにて行われる。念のため指摘されるべき
ことによれば、色値L,a,b(又は他の色空間の相応
の値)の検出はスペクトル走査なしでも、適当な色測定
ないし測色装置を用いて行なうことができる。
された赤外レミッションを意味し、I inは、印刷枚葉
紙の印刷されていない個所で測定された赤外ーレミッシ
ョンを意味する。従って、赤外−値Iは、明度Lのよう
に0〜100の値のみをとり得る。スペクトルレミッシ
ョン値からの色値L,a,b及び赤外−値Iの計算は、
コンピュータCにて行われる。念のため指摘されるべき
ことによれば、色値L,a,b(又は他の色空間の相応
の値)の検出はスペクトル走査なしでも、適当な色測定
ないし測色装置を用いて行なうことができる。
【0013】1つの画像要素ないし画素の走査後生じる
色値及び赤外−値L,a,bないしIは、印刷色、イン
キシアン、黄、マゼンタ及び黒に関する面被覆度ないし
面積率AC,AG,AM,ASの計算のための出発点を
成す。画素に対して求められた3つの色値L,a,b
(又は他の色系の相応の値)及び赤外−値Iを含む値ー
4重組が、以下当該画素の(4次元)色ベクトルF=
(L,a,b,I)と称される。4次元色空間における
色個所とは、4次元色空間内の次のような1つの点のこ
とである、即ち、それの4つの座標が、色ベクトルFの
4つのコンポーネントである4次元色空間内の1つの点
のことである。
色値及び赤外−値L,a,bないしIは、印刷色、イン
キシアン、黄、マゼンタ及び黒に関する面被覆度ないし
面積率AC,AG,AM,ASの計算のための出発点を
成す。画素に対して求められた3つの色値L,a,b
(又は他の色系の相応の値)及び赤外−値Iを含む値ー
4重組が、以下当該画素の(4次元)色ベクトルF=
(L,a,b,I)と称される。4次元色空間における
色個所とは、4次元色空間内の次のような1つの点のこ
とである、即ち、それの4つの座標が、色ベクトルFの
4つのコンポーネントである4次元色空間内の1つの点
のことである。
【0014】1つの画素の視覚的色印象(測定技術上色
個所又は色ベクトル)はオフセットーラスタ網点ー印刷
においては関与する印刷色、インキの面被覆度ないし面
積率(網点面積率)によりそして、比較的わずかな度合
いで印刷色、インキの層厚により定まる。ラスタ網点値
ないし面被覆度若しくは面積率(0〜100%)は基礎
となる印刷版により設定され、実際上不変である。所定
の印刷条件下で実質的に、単に関与する印刷色、インキ
の層厚のみを介して、色印象へ影響を及ぼし得、よっ
て、制御を行い得る。“網点値”及び“面被覆度ないし
面積率”は以下同義的に使用される。関与する印刷色、
インキ(通常シアン、黄、マゼンタ、黒)の面被覆度な
いし面積率又は網点値のすべての可能な組合せRの全体
を以下、網点空間(4次元)と称する。
個所又は色ベクトル)はオフセットーラスタ網点ー印刷
においては関与する印刷色、インキの面被覆度ないし面
積率(網点面積率)によりそして、比較的わずかな度合
いで印刷色、インキの層厚により定まる。ラスタ網点値
ないし面被覆度若しくは面積率(0〜100%)は基礎
となる印刷版により設定され、実際上不変である。所定
の印刷条件下で実質的に、単に関与する印刷色、インキ
の層厚のみを介して、色印象へ影響を及ぼし得、よっ
て、制御を行い得る。“網点値”及び“面被覆度ないし
面積率”は以下同義的に使用される。関与する印刷色、
インキ(通常シアン、黄、マゼンタ、黒)の面被覆度な
いし面積率又は網点値のすべての可能な組合せRの全体
を以下、網点空間(4次元)と称する。
【0015】所定の印刷条件(印刷色、インキの特性カ
ーブ、規定的層厚、被印刷材料−使用される印刷色、イ
ンキ等)のもとでは各網点値組合せRは当該各網点値組
合せRにより印刷された画素の精確に規定された色印象
又は色ベクトルFに相応する;要するに、網点値組合せ
Rの、色個所ないし色ベクトルへの一義的対応付け関係
が存在する;網点空間は、一義的に色空間に写像変換さ
れ得る;ここで、勿論色空間は完全には占有されない。
それというのは、当該色空間は、印刷可能でない色個所
をも含むからである。逆に、一般的に、一義的関係は存
在しない。任意の網点値組合せRに所属する色ベクトル
Fを、経験的に試し刷りにより求め得、又は、適当な印
刷モデル−これは、所定の印刷条件下での印刷プロセス
を十分精確に表す−を用いて検出し得る。適当なモデル
は、例えば、オフセット印刷に対する公知のNeuge
bauer式により与えられる。モデルは、印刷色、イ
ンキの基準的層厚の場合において、印刷に関与するすべ
の印刷色、インキの、幾つかの網点フィールド及びフル
トーン全階調の幾つかの重ね刷り、個別色−フルトーン
全階調のレミッションスペクトルの知識を前提とする。
当該レミッションスペクトルは、試し刷りにより著しく
簡単に測定され得る。印刷色、インキの特性カーブが知
られている場合、フルトーンでの簡単な測定で十分であ
る。
ーブ、規定的層厚、被印刷材料−使用される印刷色、イ
ンキ等)のもとでは各網点値組合せRは当該各網点値組
合せRにより印刷された画素の精確に規定された色印象
又は色ベクトルFに相応する;要するに、網点値組合せ
Rの、色個所ないし色ベクトルへの一義的対応付け関係
が存在する;網点空間は、一義的に色空間に写像変換さ
れ得る;ここで、勿論色空間は完全には占有されない。
それというのは、当該色空間は、印刷可能でない色個所
をも含むからである。逆に、一般的に、一義的関係は存
在しない。任意の網点値組合せRに所属する色ベクトル
Fを、経験的に試し刷りにより求め得、又は、適当な印
刷モデル−これは、所定の印刷条件下での印刷プロセス
を十分精確に表す−を用いて検出し得る。適当なモデル
は、例えば、オフセット印刷に対する公知のNeuge
bauer式により与えられる。モデルは、印刷色、イ
ンキの基準的層厚の場合において、印刷に関与するすべ
の印刷色、インキの、幾つかの網点フィールド及びフル
トーン全階調の幾つかの重ね刷り、個別色−フルトーン
全階調のレミッションスペクトルの知識を前提とする。
当該レミッションスペクトルは、試し刷りにより著しく
簡単に測定され得る。印刷色、インキの特性カーブが知
られている場合、フルトーンでの簡単な測定で十分であ
る。
【0016】網点値組合せ、ないし面被覆度ないし面積
率の計算のため、本発明の更なる実施形態として実現さ
れる技術手段によれば、網点空間が量子化される。この
ために、網点空間内に、複数例えば1296の等距離な
いし均等知覚的の個別的、ディスクリートの網点値組合
せRiR(印刷色、インキ、シアン、黄、マゼンタ、黒
に対する角6つの個別的、ディスクリートの網点面積率
値AC,AG,AM,AS)が設定される。
率の計算のため、本発明の更なる実施形態として実現さ
れる技術手段によれば、網点空間が量子化される。この
ために、網点空間内に、複数例えば1296の等距離な
いし均等知覚的の個別的、ディスクリートの網点値組合
せRiR(印刷色、インキ、シアン、黄、マゼンタ、黒
に対する角6つの個別的、ディスクリートの網点面積率
値AC,AG,AM,AS)が設定される。
【0017】 i 0 1 2 3 4 5 AC 0 20 40 60 80 100% AG 0 20 40 60 80 100% AM 0 20 40 60 80 100% AS 0 20 40 60 80 100% 前記の1296の個別的、ディスクリート組合せRiR
は、次の関係式に従って一義的網点−インデックスiR
で番号付けされる; iR=i(AC)*50+i(AG)*51+i(AM)*5
2+i(AS)*53 i(AC)...とは、それぞれの印刷色、インキのそ
れぞれの個別的、ディスクリート網点値に対するインデ
ックスiの値のことである。それらの1296の個別
的、ディスクリートの網点値組合せRiRの各々に対し
て、例えば、前述の印刷−モデルに基づき、又は試し刷
りに基づき、1つの所属の色ベクトルFi Rが求めら
れ、以下ラスタ網点−色−テーブルRFTと称される割
当テーブル内に格納される。従って、ラスタ網点−色−
テーブルRFTは、1296の個別的、ディスクリート
のラスタ網点値組合せRiR及び1296の所属の色ベ
クトルFiRを含む。
は、次の関係式に従って一義的網点−インデックスiR
で番号付けされる; iR=i(AC)*50+i(AG)*51+i(AM)*5
2+i(AS)*53 i(AC)...とは、それぞれの印刷色、インキのそ
れぞれの個別的、ディスクリート網点値に対するインデ
ックスiの値のことである。それらの1296の個別
的、ディスクリートの網点値組合せRiRの各々に対し
て、例えば、前述の印刷−モデルに基づき、又は試し刷
りに基づき、1つの所属の色ベクトルFi Rが求めら
れ、以下ラスタ網点−色−テーブルRFTと称される割
当テーブル内に格納される。従って、ラスタ網点−色−
テーブルRFTは、1296の個別的、ディスクリート
のラスタ網点値組合せRiR及び1296の所属の色ベ
クトルFiRを含む。
【0018】網点空間の量子化が、有利に2つの段階で
行われる。第1の段階において、たんに256の個別
的、ディスクリートの網点組合せ(印刷色、インキ、シ
アン、黄、マゼンタ、黒の各々に対して4つの個別的、
ディスクリートの網点面積率値0%,40%,80%,
100%に相応して)に対して前述のオフセット印刷モ
デルに依拠して、所属の色ベクトルが計算される。第2
段階では、欠除している網点面積率値20%及び60%
に対して、所属の色ベクトルが、それぞれ16の最も近
い個別的、ディスクリートの網点組合せに所属する色ベ
クトルから直線的補間により計算される。それにより、
1296の所属の個別的、ディスクリートの色ベクトル
FiRを有する1296の個別的、ディスクリートの網
点値組合せRiRが得られる。勿論、網点空間内で、個
別的、ディスクリートの網点組合せ、例えば、ほぼ62
5又は2401の比較的大又は小の数を設定し得、数1
296は、実際上、精度と計算コストとの間の最適妥協
策を成す。
行われる。第1の段階において、たんに256の個別
的、ディスクリートの網点組合せ(印刷色、インキ、シ
アン、黄、マゼンタ、黒の各々に対して4つの個別的、
ディスクリートの網点面積率値0%,40%,80%,
100%に相応して)に対して前述のオフセット印刷モ
デルに依拠して、所属の色ベクトルが計算される。第2
段階では、欠除している網点面積率値20%及び60%
に対して、所属の色ベクトルが、それぞれ16の最も近
い個別的、ディスクリートの網点組合せに所属する色ベ
クトルから直線的補間により計算される。それにより、
1296の所属の個別的、ディスクリートの色ベクトル
FiRを有する1296の個別的、ディスクリートの網
点値組合せRiRが得られる。勿論、網点空間内で、個
別的、ディスクリートの網点組合せ、例えば、ほぼ62
5又は2401の比較的大又は小の数を設定し得、数1
296は、実際上、精度と計算コストとの間の最適妥協
策を成す。
【0019】画素の面被覆度ないし面積率AC,AG,
AM,ASの決定は、次のように行われる、即ち、画素
に対して求められた4次元の色ベクトルFに対して、網
点−色−テーブルRFF内に記憶された1296の色ベ
クトルから最も近い色ベクトルを求め、当該の求められ
た最も近い色ベクトルに属する個別的、ディスクリート
の網点値の組合せRiRが画素に割り当てられるように
するのである。必要な場合補間を行うこともできる。
AM,ASの決定は、次のように行われる、即ち、画素
に対して求められた4次元の色ベクトルFに対して、網
点−色−テーブルRFF内に記憶された1296の色ベ
クトルから最も近い色ベクトルを求め、当該の求められ
た最も近い色ベクトルに属する個別的、ディスクリート
の網点値の組合せRiRが画素に割り当てられるように
するのである。必要な場合補間を行うこともできる。
【0020】本発明の特に有利な実施例によれば、画素
の色ベクトルFから、面被覆度ないし面積率AC,
AG,AM,ASないし網点値組合せRの決定のため、
(赤外−値Iを含めて4次元の)色空間が量子化処理を
も受けようにし、換言すれば、サブ空間に分割され、こ
こで、色空間内で複数の個別的、ディスクリートの色個
所がそれぞれ個別的、ディスクリートの座標値で設定さ
れるのである。4次元色空間の量子化は、例えば次のよ
うに行うことができる、即ち、色空間の各ディメンショ
ンL,a,b,Iがたんに11の個別的、ディスクリー
トの値を取り得、ここで全部で14641の個別的、デ
ィスクリートの色個所FiFが得られるように行うこと
ができる。
の色ベクトルFから、面被覆度ないし面積率AC,
AG,AM,ASないし網点値組合せRの決定のため、
(赤外−値Iを含めて4次元の)色空間が量子化処理を
も受けようにし、換言すれば、サブ空間に分割され、こ
こで、色空間内で複数の個別的、ディスクリートの色個
所がそれぞれ個別的、ディスクリートの座標値で設定さ
れるのである。4次元色空間の量子化は、例えば次のよ
うに行うことができる、即ち、色空間の各ディメンショ
ンL,a,b,Iがたんに11の個別的、ディスクリー
トの値を取り得、ここで全部で14641の個別的、デ
ィスクリートの色個所FiFが得られるように行うこと
ができる。
【0021】i 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 L 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 a -75 -60 -45 -30 -15 0 15 30 45 60 75 b -45 -30 -15 0 15 30 45 60 75 90 105 I 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 前記の14641の色個所は次の式により一義的色個所
ーインデックスiFを以て番号付けされる。
ーインデックスiFを以て番号付けされる。
【0022】iF=i(L)*110+i(a)*111+
i(b)*112+i(I)*113 色空間の当該の色個所FiFに対して、以降さらに後述
する特に有利な計算法により、所属の網点値組合せR
iFが計算され、相互の対応付けで色−面被覆度−テー
ブルFFT内に格納記憶される。
i(b)*112+i(I)*113 色空間の当該の色個所FiFに対して、以降さらに後述
する特に有利な計算法により、所属の網点値組合せR
iFが計算され、相互の対応付けで色−面被覆度−テー
ブルFFT内に格納記憶される。
【0023】画素に対して求められた色ベクトルFか
ら、網点値組合せRにより表示された面被覆度ないし面
積率AC,AG,AM,ASを求める目的で、色ベクト
ルFが最も近い個別的、ディスクリートの色個所により
置換され、そして当該の個別的、ディスクリートの色個
所FiFに配属された網点値組合せRiFが色−面被覆
度−テーブルFFTから取出される。前記の網点値組合
せRiFは画素に対して求められる面被覆度ないし面積
率AC,AG,AM,ASを成す。
ら、網点値組合せRにより表示された面被覆度ないし面
積率AC,AG,AM,ASを求める目的で、色ベクト
ルFが最も近い個別的、ディスクリートの色個所により
置換され、そして当該の個別的、ディスクリートの色個
所FiFに配属された網点値組合せRiFが色−面被覆
度−テーブルFFTから取出される。前記の網点値組合
せRiFは画素に対して求められる面被覆度ないし面積
率AC,AG,AM,ASを成す。
【0024】本発明の有利な実施形態によれば、個別
的、ディスクリートの色個所FiFに対して求められた
網点値組合せRiRを、これが網点−色−テーブルRF
Tの個別的、ディスクリートの網点値組合せRiRと一
致しない限り網点−色−テーブルRFTの、その都度最
も近い個別的、ディスクリートのラスタ網点値組合せR
iRにより置換され得る。それにより、(4次元の)色
空間の14641の個別的、ディスクリートの色個所F
iFの、網目空間の1296の個別的、ディスクリート
の網点値組合せRiRへの一義的な写像変換−これは、
事前計算される−が得られる。当該の写像変換は、既述
のように事前計算され、以下網点−インデックス−テー
ブルRITと称されるテーブル内に格納記憶される。
的、ディスクリートの色個所FiFに対して求められた
網点値組合せRiRを、これが網点−色−テーブルRF
Tの個別的、ディスクリートの網点値組合せRiRと一
致しない限り網点−色−テーブルRFTの、その都度最
も近い個別的、ディスクリートのラスタ網点値組合せR
iRにより置換され得る。それにより、(4次元の)色
空間の14641の個別的、ディスクリートの色個所F
iFの、網目空間の1296の個別的、ディスクリート
の網点値組合せRiRへの一義的な写像変換−これは、
事前計算される−が得られる。当該の写像変換は、既述
のように事前計算され、以下網点−インデックス−テー
ブルRITと称されるテーブル内に格納記憶される。
【0025】画素に対して求められた色ベクトルFか
ら、網点組合せRにより表示される面被覆度ないし面積
率AC,AG,AM,ASを求める目的で色ベクトルF
は、同じく最も近く個別的、ディスクリートの色個所F
iRにより置換され、当該の個別的、ディスクリートの
色個所FiFに対応付けられた個別的、ディスクリート
の網点値組合せRiRが網点−インデックス−テーブル
RITから取出される。当該の個別的、ディスクリート
の網点値組合せRiRは、画素に対して求められた面被
覆度ないし面積率AC,AG,AM,ASを成す。
ら、網点組合せRにより表示される面被覆度ないし面積
率AC,AG,AM,ASを求める目的で色ベクトルF
は、同じく最も近く個別的、ディスクリートの色個所F
iRにより置換され、当該の個別的、ディスクリートの
色個所FiFに対応付けられた個別的、ディスクリート
の網点値組合せRiRが網点−インデックス−テーブル
RITから取出される。当該の個別的、ディスクリート
の網点値組合せRiRは、画素に対して求められた面被
覆度ないし面積率AC,AG,AM,ASを成す。
【0026】前述の事項に対して前提とされているとこ
ろによれば、色ベクトルFから所属の網点値組合せRが
計算され得る。このことを本発明により殊に有利にどの
ように実施し得るかを下記の実施例の対象として示す。
ろによれば、色ベクトルFから所属の網点値組合せRが
計算され得る。このことを本発明により殊に有利にどの
ように実施し得るかを下記の実施例の対象として示す。
【0027】先ず、色空間が次のように81の部分領域
TiTに細分化される。
TiTに細分化される。
【0028】i 0 1 2 L(0..120) 0..20..40.. 40..60..80 80..100..120 a(-90..+90) -90..-60..-30 -30..0..+30 +30..+60..+90 b(-60..+120) -60..-30..0 0..+30..+60 +60..+90..+120 I(0..120) 0..20..40 40..60..80 80..100..120 全部で81の部分領域TiTは、下記の式により規定さ
れた部分領域−インデックスiTにより一義的に通し番
号付けされる。
れた部分領域−インデックスiTにより一義的に通し番
号付けされる。
【0029】iT=i(L)*30+i(a)*31+i
(b)*32+i(I)*33 各部分領域TiT内で色ベクトルFと、網点値ベクトル
A=(AC,AG,A M,AS)として表される所属の
網点値組合せRとの関係が次の等価代替−モデルにより
直線的に近似される; A=UiT *F 前記式Aは、4つの関与する印刷色、インキの面被覆度
ないし面積率AC,A G,AM,ASないし網点値を有
する網点値ベクトルを意味し、UiTは16の係数を有
する、色空間のそれぞれの部分領域TiTに対して成立
つ換算マトリクスを意味し、前記係数は、色ベクトルの
コンポーネントに従っての網点値ベクトルのコンポーネ
ントの偏導関数(グラジェント)である個々の部分領域
TiTの換算マトリクスUiTが知られている、各色ベ
クトルFに対して所属の網点値ベクトルAないし所属の
網点値組合せRを計算し得る。
(b)*32+i(I)*33 各部分領域TiT内で色ベクトルFと、網点値ベクトル
A=(AC,AG,A M,AS)として表される所属の
網点値組合せRとの関係が次の等価代替−モデルにより
直線的に近似される; A=UiT *F 前記式Aは、4つの関与する印刷色、インキの面被覆度
ないし面積率AC,A G,AM,ASないし網点値を有
する網点値ベクトルを意味し、UiTは16の係数を有
する、色空間のそれぞれの部分領域TiTに対して成立
つ換算マトリクスを意味し、前記係数は、色ベクトルの
コンポーネントに従っての網点値ベクトルのコンポーネ
ントの偏導関数(グラジェント)である個々の部分領域
TiTの換算マトリクスUiTが知られている、各色ベ
クトルFに対して所属の網点値ベクトルAないし所属の
網点値組合せRを計算し得る。
【0030】従ってすべての個別的、ディスクリートの
色個所FiFに対して所属の網目、ラスタ組合せRiF
を計算することが可能である。
色個所FiFに対して所属の網目、ラスタ組合せRiF
を計算することが可能である。
【0031】要するに、問題は、個々の部分領域TiT
に対するないし、もっと詳しくは、それの中心点からの
色ベクトルFiTに対する換算マトリクスUiTの計算
に帰着する。換算マトリクスの当該の計算は、さらに前
述のラスタ網点−色−テーブルRFT、要するに、12
96の個別的、ディスクリートの網点値組合せRiR及
び支持個所としての所属の個別的、ディスクリートの色
ベクトルを有するそれ自体公知の重み付けられたリニア
な補償(Ausgleich)計算により行われる。補
償(Ausgleich)計算には、部分領域TiTご
とに、実質的に、1つの4X4マトリクスの反転ないし
インバースのみが必要である。支持個所の重み、即ち、
補償(Ausgleich)のための、網点−色−テー
ブルRFTの所属の個別的、ディスクリートの色個所F
iRを以ての個別的、ディスクリートの網点値組合せR
iRが、パラメータとして支持個所とそれぞれの色ベク
トルFiFとの間の、色距離ないし色差を以ての適当な
関数に従って求められる。補償(Ausgleich)
計算は、リニヤである、換言すれば、個々の部分領域T
の移行部にて、実際上重要でない不連続性が生じる。重
み付けられたリニヤな補償(Ausgleich)計算
の数字的手法は、当業者に公知であり、従って、詳細な
説明を要しない。
に対するないし、もっと詳しくは、それの中心点からの
色ベクトルFiTに対する換算マトリクスUiTの計算
に帰着する。換算マトリクスの当該の計算は、さらに前
述のラスタ網点−色−テーブルRFT、要するに、12
96の個別的、ディスクリートの網点値組合せRiR及
び支持個所としての所属の個別的、ディスクリートの色
ベクトルを有するそれ自体公知の重み付けられたリニア
な補償(Ausgleich)計算により行われる。補
償(Ausgleich)計算には、部分領域TiTご
とに、実質的に、1つの4X4マトリクスの反転ないし
インバースのみが必要である。支持個所の重み、即ち、
補償(Ausgleich)のための、網点−色−テー
ブルRFTの所属の個別的、ディスクリートの色個所F
iRを以ての個別的、ディスクリートの網点値組合せR
iRが、パラメータとして支持個所とそれぞれの色ベク
トルFiFとの間の、色距離ないし色差を以ての適当な
関数に従って求められる。補償(Ausgleich)
計算は、リニヤである、換言すれば、個々の部分領域T
の移行部にて、実際上重要でない不連続性が生じる。重
み付けられたリニヤな補償(Ausgleich)計算
の数字的手法は、当業者に公知であり、従って、詳細な
説明を要しない。
【0032】図1及び図2を用いて説明する方法のバリ
エーションでは、ここで、関与する印刷色、インキの面
被覆度ないし面積率AC,AG,AM,ASを求めるた
め、色値L,a,bが赤外−値Iに依存して補正され
る。前記色値L,a,bの、面被覆度ないし面積率
AC,AG,AM,ASへの面被覆度値ないし面積率A
C,AG,AM,ASの変換のため、第1のステップに
て、例えばモデルに依拠して、所定の面被覆度ないし面
積率AC,AG,AM,ASに対して相応の色値L,
a,b,Iが計算される。それらの色値L,a,b,I
から個別的、ディスクリートの色値L、a,b,Iに対
して、面被覆度ないし面積率AC,AG,AM,ASが
計算される。それらの面被覆度ないし面積率は有利に等
距離ないし均等知覚的であるので、多くの非印刷可能な
領域が存在する。このことは、就中、小さな赤外−値I
を有するすべての領域に関する、それというのは、ここ
で、赤外−値Iに依存して所定の明るさ、明度Lを越え
得ないからである。図1には、黒(AC=AM=AG=
0)のみでの印刷の極端値に対して、亦、面被覆度ない
し面積率(AC=AM=AG=100%での彩色印刷
色、インキを以ての黒の印刷の極端値に対する赤外−値
Iの関数としての明るさLを示す。明らかなように、わ
ずかな赤外−値Iに対して明るさ領域が制限されてい
る。赤外−値1及び明るさ、明度Lにおいて10の量子
化を基礎とする場合、1<40に対して、彩色成分の分
解能が、もはや可能でない。このことを防止ないし打開
するため、色値Lは、赤外−値Iの関数として変換され
るべきである。
エーションでは、ここで、関与する印刷色、インキの面
被覆度ないし面積率AC,AG,AM,ASを求めるた
め、色値L,a,bが赤外−値Iに依存して補正され
る。前記色値L,a,bの、面被覆度ないし面積率
AC,AG,AM,ASへの面被覆度値ないし面積率A
C,AG,AM,ASの変換のため、第1のステップに
て、例えばモデルに依拠して、所定の面被覆度ないし面
積率AC,AG,AM,ASに対して相応の色値L,
a,b,Iが計算される。それらの色値L,a,b,I
から個別的、ディスクリートの色値L、a,b,Iに対
して、面被覆度ないし面積率AC,AG,AM,ASが
計算される。それらの面被覆度ないし面積率は有利に等
距離ないし均等知覚的であるので、多くの非印刷可能な
領域が存在する。このことは、就中、小さな赤外−値I
を有するすべての領域に関する、それというのは、ここ
で、赤外−値Iに依存して所定の明るさ、明度Lを越え
得ないからである。図1には、黒(AC=AM=AG=
0)のみでの印刷の極端値に対して、亦、面被覆度ない
し面積率(AC=AM=AG=100%での彩色印刷
色、インキを以ての黒の印刷の極端値に対する赤外−値
Iの関数としての明るさLを示す。明らかなように、わ
ずかな赤外−値Iに対して明るさ領域が制限されてい
る。赤外−値1及び明るさ、明度Lにおいて10の量子
化を基礎とする場合、1<40に対して、彩色成分の分
解能が、もはや可能でない。このことを防止ないし打開
するため、色値Lは、赤外−値Iの関数として変換され
るべきである。
【0033】
【数2】
【0034】ここで、Lneuは、色値の補正された明
度、明るさコンポーネントであり、L1は、すべての印
刷色、インキの重ね刷りにより生ぜしめられたフルトー
ンフィールドの明るさであり、L3は、被印刷体の明る
さであり、L4は、黒で生ぜしめられたフルトーンフィ
ールドの明るさであり、I4は、黒で生ぜしめられた赤
外−値を示し、I3は被印刷体の赤外−値を示す。図2
に示すように色値Lの補正が行われ得る。図2から明ら
かなように、すべての赤外−値に対して9〜10の量子
化段階が可能である。色値a,b,の補正が、色値Lに
対して述べたのと同じ要領で行われる。
度、明るさコンポーネントであり、L1は、すべての印
刷色、インキの重ね刷りにより生ぜしめられたフルトー
ンフィールドの明るさであり、L3は、被印刷体の明る
さであり、L4は、黒で生ぜしめられたフルトーンフィ
ールドの明るさであり、I4は、黒で生ぜしめられた赤
外−値を示し、I3は被印刷体の赤外−値を示す。図2
に示すように色値Lの補正が行われ得る。図2から明ら
かなように、すべての赤外−値に対して9〜10の量子
化段階が可能である。色値a,b,の補正が、色値Lに
対して述べたのと同じ要領で行われる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、従来技術の方法を改善
し、即ち、所謂画像における測定にも適用可能であるよ
うに改善し、殊に、印刷に関与するすべての印刷色、イ
ンキ殊に印刷色、インキ黒の面被覆度ないし面積率を、
1つの印刷像の任意の画素にて求め得るようにし、更
に、実際上有利なコスト及び高い速度で面被覆度ないし
面積率を検出可能にし、印刷像における測定に基づき、
印刷機制御の計算技術上の実現可能性を創出することが
できるという効果が奏される。
し、即ち、所謂画像における測定にも適用可能であるよ
うに改善し、殊に、印刷に関与するすべての印刷色、イ
ンキ殊に印刷色、インキ黒の面被覆度ないし面積率を、
1つの印刷像の任意の画素にて求め得るようにし、更
に、実際上有利なコスト及び高い速度で面被覆度ないし
面積率を検出可能にし、印刷像における測定に基づき、
印刷機制御の計算技術上の実現可能性を創出することが
できるという効果が奏される。
【図1】わずかな赤外−値Iに対して明るさ領域が制限
されていることを示す、印刷色、インキの面被覆度ない
し面積率を求めるため色値を赤外−値に依存して補正す
る方法のバリエーションの説明のための特性図。
されていることを示す、印刷色、インキの面被覆度ない
し面積率を求めるため色値を赤外−値に依存して補正す
る方法のバリエーションの説明のための特性図。
【図2】すべての赤外−値に対して9〜10の量子化段
階が可能であることを示す、印刷色、インキの面被覆度
ないし面積率を求めるため色値を赤外−値に依存して補
正する方法のバリエーションの説明のための特性図。
階が可能であることを示す、印刷色、インキの面被覆度
ないし面積率を求めるため色値を赤外−値に依存して補
正する方法のバリエーションの説明のための特性図。
a 色値 b 色値 L 色値 I 赤外−値 AC 面被覆度ないし面積率 AG 面被覆度ないし面積率 AM 面被覆度ないし面積率 AS 面被覆度値 TiT 部分領域 F 色ベクトル FiT 色ベクトル FiF 色個所 R ラスタ網点組合せ RiR 個別的、ディスクリートの網点値組合せ RIT 網点−インデックス−テーブル UiT 換算マトリクス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390009232 Kurfuersten−Anlage 52−60,Heidelberg,Fede ral Republic of Ger many (72)発明者 マンフレート シュナイダー ドイツ連邦共和国 バート ラッペナウ シュロネンエッカーシュトラーセ 16 (72)発明者 ハンス オット スイス国 レーゲンスドルフ オストリン グ 54
Claims (9)
- 【請求項1】 印刷像の画素における印刷に関与する印
刷色、インキの面被覆度ないし面積率を求める方法であ
って、前記画素は、スペクトルの可視領域にて光電的に
走査され、そして、その際得られた走査信号から面被覆
度ないし面積率が導出されるようにした当該の方法にお
いて、 スペクトルの可視領域の走査信号から近似的に視感的に
等距離ないし均等知覚的色系の色座標を形成し、画素を
付加的にスペクトルの近赤外部−領域にて光電走査し、
当該の赤外部−領域から1つの赤外−値を形成し、その
赤外−値から1つの付加的な色座標を規定し、印刷に関
与する印刷色、インキの面被覆度ないし面積率を色系の
色座標及び付加的色座標から計算することを特徴とする
印刷像における面被覆度を求める方法。 - 【請求項2】 色座標を赤外−値に基づいて補正するこ
とを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 色座標及び赤外−値に、1つの所定のテ
ーブルからの面被覆度ないし面積率値を割り当て、対応
付けることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 前記テーブルは、印刷像の作製の基礎を
成す印刷機の数学モデルを用いて、印刷機により印刷さ
れたフルトーン全階調領域での測定値から、印刷機の特
性カーブの考慮下で計算されるようにしたことを特徴と
する請求項3記載の方法。 - 【請求項5】 第1のステップにて、印刷に関与する印
刷色、インキの多数の種々の個別的、ディスクリートの
面被覆度組合せ(RiR)に対して、夫夫色座標(L,
a,b)及び赤外−値(I)を計算し、色座標(L,
a,b)及び赤外−値(I)を、所属の個別的、ディス
クリートの被覆度組合せ(RiR)と共に網点−色−テ
ーブル(RFT)内に格納し、第2ステップにて、1つ
の画素の面被覆度を求めるため画素の色座標(L,a,
b)及び赤外−値(I)を求め、そして、画素に対する
面被覆度ないし面積率を、求められた色座標及び求めら
れた赤外−値に依拠して、網点−色−テーブル(RF
T)から取り出すことを特徴とする請求項3記載の方
法。 - 【請求項6】 その座標が色座標(L,a,b)及び赤
外−値(I)である4次元の色空間を形成し、第1ステ
ップにて、当該の4次元の色空間内にて複数の個別的、
ディスクリートの色個所(FiF)を設定し、それらの
色個所(Fi F)の各々に対して、印刷に関与する印刷
色、インキの所属の面被覆度ないし面積率(RiF)を
計算し、個別的、ディスクリートの色個所(FiF)
を、計算された面被覆度ないし面積率(RiF)に対応
付けて、色−面被覆度−テーブル(FFT)内に格納
し、第2ステップにて、1つの画素の面被覆度ないし面
積率を求めるため、画素の色座標及び赤外−値から、4
次元色空間内の1つの色個所の座標を形成し、当該の色
個所を最も近くに位置する個別的、ディスクリートの色
個所(FiF)により置換し、そして、テーブル(FF
T)から、当該の個別的、ディスクリートの色個所(F
iF)に対応付けられた面被覆度ないし面積率
(RiF)を取出し、画素に割り当てることを特徴とす
る請求項3記載の方法。 - 【請求項7】 その座標が色座標(L,a,b)及び赤
外−値(I)である4次元の色空間を形成し、第1ステ
ップにて、当該の4次元の色空間内にて複数の個別的、
ディスクリートの色個所(FiF)を設定し、それらの
色個所(Fi F)の各々に対して、印刷に関与する印刷
色、インキの所属の面被覆度ないし面積率(RiF)が
計算され、網点−色−テーブル(RFT)のその都度最
も近くに位置する個別的、ディスクリートの面被覆度組
合せ(RiR)により置換され、個別的、ディスクリー
トの色個所(FiF)を、個別的、ディスクリートの面
被覆度組合せ(RiR)に対応付けて、ラスタ網点−イ
ンデックス−テーブル(RIT)内に格納し、第2ステ
ップにて、1つの画素の面被覆度を求めるため、画素の
色座標及び赤外−値から、4次元色空間内の1つの色個
所の座標を形成し、当該の色個所を最も近くに位置する
個別的、ディスクリートの色個所(FiF)により置換
し、そして、ラスタ網点−インデックス−テーブルテー
ブル(RIT)から、当該の個別的、ディスクリートの
色個所(FiF)に対応付けられた面被覆度組合せ(R
iR)を取出し、画素に割当て、対応付けることを特徴
とする請求項3記載の方法。 - 【請求項8】 4次元の色空間を複数の部分空間(T
iT)に細分化し、面被覆度ないし面積率RiFの計算
決定が、各部分空間(TiT)の個別的、ディスクリー
トの色個所(FiF)に対して、色空間内に設定された
個別的色個所(FiF)から、色個所と面被覆度ないし
面積率との間の関係性の等価代替−直線性モデルに依拠
して実施されることを特徴とする請求項6又は7記載の
方法。 - 【請求項9】 等価代替−直線性モデルは、マトリクス
により形成され、該マトリクスの係数は、支持個所とし
ての網点−色−テーブル(RFT)の値を以ての重み付
けられた補償計算(Ausgleichsrechnung)により計算さ
れるようにしたことを特徴とする請求項5及び8記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19749065.4 | 1997-11-06 | ||
| DE19749065 | 1997-11-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227165A true JPH11227165A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=7847815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP (1) | JPH11227165A (ja) |
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-
1998
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- 1998-11-06 JP JP10316046A patent/JPH11227165A/ja active Pending
Also Published As
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