JPH11212830A - プロセッサ性能測定装置 - Google Patents
プロセッサ性能測定装置Info
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- JPH11212830A JPH11212830A JP10017362A JP1736298A JPH11212830A JP H11212830 A JPH11212830 A JP H11212830A JP 10017362 A JP10017362 A JP 10017362A JP 1736298 A JP1736298 A JP 1736298A JP H11212830 A JPH11212830 A JP H11212830A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はコンピュータの性能測定に関わり、
特に測定用ソフトウェアの影響を受けないプロセッサ性
能測定装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明のプロセッサ性能測定装置は、ク
ロックカウンタが予め設定された測定条件を満たす時刻
に達したら測定を開始または停止する。1つのカウンタ
で測定時間を分ける。測定対象を切り換える。本発明の
プロセッサ性能測定装置は並列計算機システムに適用さ
れてプロセッサ性能測定システムを構成し、各プロセッ
サの同時刻の性能を測定する。
特に測定用ソフトウェアの影響を受けないプロセッサ性
能測定装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明のプロセッサ性能測定装置は、ク
ロックカウンタが予め設定された測定条件を満たす時刻
に達したら測定を開始または停止する。1つのカウンタ
で測定時間を分ける。測定対象を切り換える。本発明の
プロセッサ性能測定装置は並列計算機システムに適用さ
れてプロセッサ性能測定システムを構成し、各プロセッ
サの同時刻の性能を測定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理システムを
構成するコンピュータに関わり、特にクロックカウンタ
や性能測定カウンタを用いてプロセッサの性能測定を行
うプロセッサ性能測定装置に関わる。
構成するコンピュータに関わり、特にクロックカウンタ
や性能測定カウンタを用いてプロセッサの性能測定を行
うプロセッサ性能測定装置に関わる。
【0002】
【従来の技術】最近のプロセッサは、プロセッサの内部
時刻を示すクロックカウンタや、性能測定のために指定
された事象の発生回数や時間を計数する性能測定カウン
タをプロセッサ内部に有する。これらのカウンタを利用
すると精度が高い測定データを収集することができ、コ
ンピュータ・システムの性能解析やソフトウェアのチュ
ーニングを行うときのデータ収集ツールとして役立って
いる。
時刻を示すクロックカウンタや、性能測定のために指定
された事象の発生回数や時間を計数する性能測定カウン
タをプロセッサ内部に有する。これらのカウンタを利用
すると精度が高い測定データを収集することができ、コ
ンピュータ・システムの性能解析やソフトウェアのチュ
ーニングを行うときのデータ収集ツールとして役立って
いる。
【0003】図8は従来のプロセッサ性能測定装置を説
明するための図である。図8の(1)の装置構成図に示
すように、プロセッサ性能測定装置の性能測定機構は測
定事象設定レジスタとクロックカウンタと性能測定カウ
ンタからなり、図8の(2)の性能測定に示すように、
性能測定機構を動作させる測定用ソフトウェアによって
性能測定カウンタの計数開始を指示したり計数停止を指
示する。
明するための図である。図8の(1)の装置構成図に示
すように、プロセッサ性能測定装置の性能測定機構は測
定事象設定レジスタとクロックカウンタと性能測定カウ
ンタからなり、図8の(2)の性能測定に示すように、
性能測定機構を動作させる測定用ソフトウェアによって
性能測定カウンタの計数開始を指示したり計数停止を指
示する。
【0004】図8の測定事象設定レジスタには測定用ソ
フトウェアによって、測定すべき内部事象を指定する情
報がセットされる。内部事象にはプロセッサで実行され
る分岐命令数などの命令数、割り込み回数、主記憶アク
セス回数、キャッシュ・アクセス回数などが含まれる。
フトウェアによって、測定すべき内部事象を指定する情
報がセットされる。内部事象にはプロセッサで実行され
る分岐命令数などの命令数、割り込み回数、主記憶アク
セス回数、キャッシュ・アクセス回数などが含まれる。
【0005】また、図8のクロックカウンタは内部事象
の発生時刻や時間を示すために性能測定機構(ハードウ
ェア)によって参照され、タイムスタンプとして記録さ
れる。タイムスタンプは測定用ソフトウェアによって読
み取られ、利用される。
の発生時刻や時間を示すために性能測定機構(ハードウ
ェア)によって参照され、タイムスタンプとして記録さ
れる。タイムスタンプは測定用ソフトウェアによって読
み取られ、利用される。
【0006】図9は従来技術による性能測定を説明する
ための図である。従来技術では性能測定機構を動作させ
る測定用ソフトウェア(制御命令)によって、被測定の
プログラムの実行途中で性能測定カウンタのオン・オフ
を制御する必要がある。
ための図である。従来技術では性能測定機構を動作させ
る測定用ソフトウェア(制御命令)によって、被測定の
プログラムの実行途中で性能測定カウンタのオン・オフ
を制御する必要がある。
【0007】その結果、図9に示すように、測定用ソフ
トウェアの走行によって被測定プログラムの走行時間
(タイムスタンプ)が通常実行時よりもずれてしまい、
測定用ソフトウェア走行の影響により、正しい時刻を測
定できない場合がある。
トウェアの走行によって被測定プログラムの走行時間
(タイムスタンプ)が通常実行時よりもずれてしまい、
測定用ソフトウェア走行の影響により、正しい時刻を測
定できない場合がある。
【0008】図10は並列計算機システムを説明するた
めの図である。並列計算機システムにおいては、複数の
プロセッサが、例えばバスで接続され、パルス周期が等
しいクロックパルスに同期して動作する。
めの図である。並列計算機システムにおいては、複数の
プロセッサが、例えばバスで接続され、パルス周期が等
しいクロックパルスに同期して動作する。
【0009】図10に示すように、それぞれのプロセッ
サで実行されるプログラムは、相互にプログラムで同期
を取りつつ実行される。並列計算機システムにおける性
能測定では一方のプログラムが他方のプログラムの終了
を待つ待ち時間やプログラムからプログラムへ移行する
遷移時間が測定される。
サで実行されるプログラムは、相互にプログラムで同期
を取りつつ実行される。並列計算機システムにおける性
能測定では一方のプログラムが他方のプログラムの終了
を待つ待ち時間やプログラムからプログラムへ移行する
遷移時間が測定される。
【0010】一方、最近のプロセッサにおいてはキャッ
シュを備え、キャッシュをアクセスすることによって主
記憶にあるデータを参照するのに要する時間を短縮し、
プロセッサにおける命令実行を高速化している。
シュを備え、キャッシュをアクセスすることによって主
記憶にあるデータを参照するのに要する時間を短縮し、
プロセッサにおける命令実行を高速化している。
【0011】図11はキャッシュの状態遷移を説明する
ための図である。図11に示すように、プログラムを実
行するとキャッシュがプログラムに関わるデータによっ
て満たされるが、プログラムの走行を測定する測定用ソ
フトウェアに関わる命令が実行されると、キャッシュの
一部が書き換えられることがある。
ための図である。図11に示すように、プログラムを実
行するとキャッシュがプログラムに関わるデータによっ
て満たされるが、プログラムの走行を測定する測定用ソ
フトウェアに関わる命令が実行されると、キャッシュの
一部が書き換えられることがある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】測定用ソフトウェア実
行のために、被測定のプログラムに関わるデータがキャ
ッシュからなくなることがあると、性能測定機構を動作
させる測定用ソフトウェアが走行状態でなければ不要で
あった主記憶アクセスが発生し、その影響を受けて被測
定のプログラムの実行時間が余計にかかる可能性があ
る。
行のために、被測定のプログラムに関わるデータがキャ
ッシュからなくなることがあると、性能測定機構を動作
させる測定用ソフトウェアが走行状態でなければ不要で
あった主記憶アクセスが発生し、その影響を受けて被測
定のプログラムの実行時間が余計にかかる可能性があ
る。
【0013】また、測定用ソフトウェアによって性能測
定機構を動作させるとキャッシュ状態などのプロセッサ
内部の状況が変わるため、測定されるプログラムの挙動
は本来のものと異なってしまい、キャッシュ・ミス回数
やバス使用回数などを測定した結果の測定データは本来
のものと違うものになってしまう可能性がある。
定機構を動作させるとキャッシュ状態などのプロセッサ
内部の状況が変わるため、測定されるプログラムの挙動
は本来のものと異なってしまい、キャッシュ・ミス回数
やバス使用回数などを測定した結果の測定データは本来
のものと違うものになってしまう可能性がある。
【0014】このように計数されるはずなのに計数され
なかったり、計数されるはずがないのに計数されたりし
て、性能を測定されるプログラムにとっては性能を測定
するための測定用ソフトウェアが外乱になってしまうこ
とがあり、測定データに影響を及ぼしてしまうという問
題があった。
なかったり、計数されるはずがないのに計数されたりし
て、性能を測定されるプログラムにとっては性能を測定
するための測定用ソフトウェアが外乱になってしまうこ
とがあり、測定データに影響を及ぼしてしまうという問
題があった。
【0015】更に、並列計算機システムにおいては、測
定用ソフトウェアによって性能測定カウンタを直接制御
する方法では、それぞれのプロセッサの性能測定カウン
タを同時刻に計数開始、若しくは計数停止させることが
困難であり、これらのプロセッサで実行されるプログラ
ムの同時刻の性能を測定するプロセッサ性能測定システ
ムが必要になってきている。
定用ソフトウェアによって性能測定カウンタを直接制御
する方法では、それぞれのプロセッサの性能測定カウン
タを同時刻に計数開始、若しくは計数停止させることが
困難であり、これらのプロセッサで実行されるプログラ
ムの同時刻の性能を測定するプロセッサ性能測定システ
ムが必要になってきている。
【0016】本発明はこのような点にかんがみて、クロ
ックカウンタや性能測定カウンタを用いてプロセッサの
性能測定を行うプロセッサ性能測定装置に関わり、特に
測定用ソフトウェアの実行に基づく外乱を受けることな
く、高精度の測定データを収集するプロセッサ性能測定
装置を提供することを目的とする。
ックカウンタや性能測定カウンタを用いてプロセッサの
性能測定を行うプロセッサ性能測定装置に関わり、特に
測定用ソフトウェアの実行に基づく外乱を受けることな
く、高精度の測定データを収集するプロセッサ性能測定
装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明のプロセッサ性能
測定装置は、プロセッサの内部事象の測定条件を設定す
る測定条件設定手段と、内部事象の発生回数若しくは時
間を計数する性能測定カウンタと、プロセッサのクロッ
クパルスを計数するクロックカウンタと、クロックカウ
ンタの計数値が測定条件を満たすと性能測定カウンタに
よる計数を開始、若しくは停止する制御手段と、を備え
ることを特徴とする。
測定装置は、プロセッサの内部事象の測定条件を設定す
る測定条件設定手段と、内部事象の発生回数若しくは時
間を計数する性能測定カウンタと、プロセッサのクロッ
クパルスを計数するクロックカウンタと、クロックカウ
ンタの計数値が測定条件を満たすと性能測定カウンタに
よる計数を開始、若しくは停止する制御手段と、を備え
ることを特徴とする。
【0018】また、本発明のプロセッサ性能測定装置
は、性能測定カウンタの計数値を保存する計数値保存手
段と、測定条件に応じて性能測定カウンタの計数値を計
数値保存手段に保存する制御手段と、を備えることを特
徴とする。
は、性能測定カウンタの計数値を保存する計数値保存手
段と、測定条件に応じて性能測定カウンタの計数値を計
数値保存手段に保存する制御手段と、を備えることを特
徴とする。
【0019】更に、本発明のプロセッサ性能測定装置
は、プロセッサの内部事象を測定対象として設定する測
定事象設定手段と、性能測定カウンタの計数値を保存す
る計数値保存手段と、測定条件に応じて性能測定カウン
タの計数値を計数値保存手段に保存し、測定対象の内部
事象を切り換える制御手段と、を備えることを特徴とす
る。
は、プロセッサの内部事象を測定対象として設定する測
定事象設定手段と、性能測定カウンタの計数値を保存す
る計数値保存手段と、測定条件に応じて性能測定カウン
タの計数値を計数値保存手段に保存し、測定対象の内部
事象を切り換える制御手段と、を備えることを特徴とす
る。
【0020】更にまた、本発明のプロセッサ性能測定装
置は、クロックカウンタの計数値を他のプロセッサ性能
測定装置のクロックカウンタの計数値と等しくするクロ
ック同期化手段を備えることを特徴とする。
置は、クロックカウンタの計数値を他のプロセッサ性能
測定装置のクロックカウンタの計数値と等しくするクロ
ック同期化手段を備えることを特徴とする。
【0021】図1は本発明の原理図であり、図1の
(1)の装置構成図は本発明のプロセッサ性能測定装置
の構成図である。本発明のプロセッサ性能測定装置1
は、測定事象設定手段6と測定条件設定手段2とクロッ
クカウンタ4と性能測定カウンタ3と計数値保存手段5
と制御手段7とクロック同期化手段8から構成される。
(1)の装置構成図は本発明のプロセッサ性能測定装置
の構成図である。本発明のプロセッサ性能測定装置1
は、測定事象設定手段6と測定条件設定手段2とクロッ
クカウンタ4と性能測定カウンタ3と計数値保存手段5
と制御手段7とクロック同期化手段8から構成される。
【0022】まず、測定事象設定手段6に測定対象とし
てプロセッサの内部事象が設定され、測定条件設定手段
2にプロセッサの内部事象の測定条件が設定される。測
定条件には測定を開始する、若しくは停止する条件が含
まれる。クロックカウンタ4にはプロセッサのクロック
パルスが計数される。
てプロセッサの内部事象が設定され、測定条件設定手段
2にプロセッサの内部事象の測定条件が設定される。測
定条件には測定を開始する、若しくは停止する条件が含
まれる。クロックカウンタ4にはプロセッサのクロック
パルスが計数される。
【0023】性能測定カウンタ3には、測定対象の内部
事象の発生回数若しくは時間が、測定条件に応じて計数
される。同様に計数値保存手段5には測定条件に応じて
性能測定カウンタ3の計数値が保存される。
事象の発生回数若しくは時間が、測定条件に応じて計数
される。同様に計数値保存手段5には測定条件に応じて
性能測定カウンタ3の計数値が保存される。
【0024】制御手段7は、クロックカウンタ4の計数
値が測定条件を満たすと性能測定カウンタ3による計数
を開始、若しくは停止する。また、制御手段7は、測定
条件に応じて計数値保存手段5に性能測定カウンタ3の
計数値を保存する。
値が測定条件を満たすと性能測定カウンタ3による計数
を開始、若しくは停止する。また、制御手段7は、測定
条件に応じて計数値保存手段5に性能測定カウンタ3の
計数値を保存する。
【0025】これにより、測定条件に応じて、プロセッ
サの内部事象を測定時間を分けて測定することが可能に
なると共に、測定対象の内部事象を切り換えて測定する
ことが可能になる。
サの内部事象を測定時間を分けて測定することが可能に
なると共に、測定対象の内部事象を切り換えて測定する
ことが可能になる。
【0026】図1の(2)の測定時間は一つの測定事象
について、測定時間を、例えば二つに分けて測定するこ
とを説明するための図である。測定条件設定手段2に予
め測定条件がセットされると、図に示すように事象Aが
一つめの測定開始時刻s1 から一つめの測定停止時刻t
1 までと、二つめの測定開始時刻s2 から二つめの測定
停止時刻t2 までの二つの測定時間に分けて測定され
る。
について、測定時間を、例えば二つに分けて測定するこ
とを説明するための図である。測定条件設定手段2に予
め測定条件がセットされると、図に示すように事象Aが
一つめの測定開始時刻s1 から一つめの測定停止時刻t
1 までと、二つめの測定開始時刻s2 から二つめの測定
停止時刻t2 までの二つの測定時間に分けて測定され
る。
【0027】性能測定カウンタ3には事象Aの一つめの
測定時間における計数値(事象A1)と二つめの測定時
間における計数値(事象A2 )が示されるが、測定終了
時には計数値(事象A2 )が示される。また、計数値保
存手段5には一つめの測定停止時刻t1 から二つめの測
定開始時刻s2 までの間に一つめの測定時間における計
数値(事象A1 )が保存される。
測定時間における計数値(事象A1)と二つめの測定時
間における計数値(事象A2 )が示されるが、測定終了
時には計数値(事象A2 )が示される。また、計数値保
存手段5には一つめの測定停止時刻t1 から二つめの測
定開始時刻s2 までの間に一つめの測定時間における計
数値(事象A1 )が保存される。
【0028】図1の(3)の測定事象は、例えば二つの
測定事象について、測定時間を、例えば二つに分けて測
定することを説明するための図である。測定事象設定手
段6に測定事象が、測定条件設定手段2に測定条件が予
めセットされると、図に示すように事象Aは測定開始時
刻sa から測定停止時刻ta まで測定され、事象Bは測
定開始時刻sb から測定停止時刻tb まで測定される。
測定事象について、測定時間を、例えば二つに分けて測
定することを説明するための図である。測定事象設定手
段6に測定事象が、測定条件設定手段2に測定条件が予
めセットされると、図に示すように事象Aは測定開始時
刻sa から測定停止時刻ta まで測定され、事象Bは測
定開始時刻sb から測定停止時刻tb まで測定される。
【0029】性能測定カウンタ3には事象Aの測定時間
における計数値(事象A)と事象Bの測定時間における
計数値(事象B)が示され、測定終了時には計数値(事
象B)が示される。また、計数値保存手段5には事象A
の測定停止時刻ta から事象Bの測定開始時刻sb まで
の間に事象Aの計数値(事象A)が保存される。
における計数値(事象A)と事象Bの測定時間における
計数値(事象B)が示され、測定終了時には計数値(事
象B)が示される。また、計数値保存手段5には事象A
の測定停止時刻ta から事象Bの測定開始時刻sb まで
の間に事象Aの計数値(事象A)が保存される。
【0030】図2の(1)は並列計算機システム構成図
である。複数のプロセッサ11、12などが、クロック
パルスやクロックの同期化信号を供給するバスに接続さ
れ、並列計算機システムを構成し、本発明のプロセッサ
性能測定装置1は、プロセッサ11、12などにそれぞ
れ接続され、プロセッサ性能を個別に測定するプロセッ
サ性能測定システム100を構成する。
である。複数のプロセッサ11、12などが、クロック
パルスやクロックの同期化信号を供給するバスに接続さ
れ、並列計算機システムを構成し、本発明のプロセッサ
性能測定装置1は、プロセッサ11、12などにそれぞ
れ接続され、プロセッサ性能を個別に測定するプロセッ
サ性能測定システム100を構成する。
【0031】クロックパルスはパルス周期が等しく、ま
た、クロック同期化信号は複数のプロセッサのクロック
を同期化するための信号であるが、それぞれのプロセッ
サ11、12などを介してプロセッサ性能測定装置1に
供給される。
た、クロック同期化信号は複数のプロセッサのクロック
を同期化するための信号であるが、それぞれのプロセッ
サ11、12などを介してプロセッサ性能測定装置1に
供給される。
【0032】プロセッサ性能測定装置1のクロック同期
化手段8は、バスから供給されるクロックおよびクロッ
ク同期化信号を用いて、クロックカウンタ4の計数値を
他のプロセッサ性能測定装置のクロックカウンタの計数
値と等しくする。
化手段8は、バスから供給されるクロックおよびクロッ
ク同期化信号を用いて、クロックカウンタ4の計数値を
他のプロセッサ性能測定装置のクロックカウンタの計数
値と等しくする。
【0033】これにより、それぞれのプロセッサ11、
12などが同期して動作すると共に、それぞれのプロセ
ッサ性能測定装置1が有するクロックカウンタが同期し
て動作し、各プロセッサの同時刻の性能を測定すること
が可能になる。
12などが同期して動作すると共に、それぞれのプロセ
ッサ性能測定装置1が有するクロックカウンタが同期し
て動作し、各プロセッサの同時刻の性能を測定すること
が可能になる。
【0034】図2の(2)の並列測定は複数のプロセッ
サの事象をそれぞれのプロセッサで同時刻に測定するこ
とを説明するための図である。すべてのプロセッサにつ
いて測定事象設定手段6に測定事象が同じになるよう
に、測定条件設定手段2に測定条件が同じになるように
予めセットしておく。
サの事象をそれぞれのプロセッサで同時刻に測定するこ
とを説明するための図である。すべてのプロセッサにつ
いて測定事象設定手段6に測定事象が同じになるよう
に、測定条件設定手段2に測定条件が同じになるように
予めセットしておく。
【0035】測定事象は、例えば二つの事象Aと事象B
を、測定条件は事象Aは一つめの測定開始時刻s1 から
一つめの測定停止時刻t1 までとし、事象Bは二つめの
測定開始時刻s2 から二つめの測定停止時刻t2 までと
する。
を、測定条件は事象Aは一つめの測定開始時刻s1 から
一つめの測定停止時刻t1 までとし、事象Bは二つめの
測定開始時刻s2 から二つめの測定停止時刻t2 までと
する。
【0036】これにより、すべてのプロセッサに関わる
事象Aと事象Bについて同時刻(事象Aはs1 、事象B
はs2 )に測定を開始すること、若しくは同時刻(事象
Aはt1 、事象Bはt2 )に測定を停止することが可能
になる。
事象Aと事象Bについて同時刻(事象Aはs1 、事象B
はs2 )に測定を開始すること、若しくは同時刻(事象
Aはt1 、事象Bはt2 )に測定を停止することが可能
になる。
【0037】
【発明の実施の形態】本発明の実施例について図面を用
いて詳細に説明する。図3は本発明のプロセッサ性能測
定装置の実施例(1)である。図3の(1)の装置構成
図に示すように、プロセッサ性能測定装置1は測定事象
設定レジスタ6と測定条件設定レジスタ2とクロックカ
ウンタ4と性能測定カウンタ3からなる。
いて詳細に説明する。図3は本発明のプロセッサ性能測
定装置の実施例(1)である。図3の(1)の装置構成
図に示すように、プロセッサ性能測定装置1は測定事象
設定レジスタ6と測定条件設定レジスタ2とクロックカ
ウンタ4と性能測定カウンタ3からなる。
【0038】図3の(2)の性能測定に示すように測定
用ソフトウェアによって測定事象と測定条件が入力さ
れ、図3の測定事象設定レジスタ6には測定すべき内部
事象が、測定条件設定レジスタ2には測定条件がセット
される。内部事象がセットされるとプロセッサ内部のデ
ータ(内部事象)がセレクタを介して性能測定カウンタ
3の入力として選択される。
用ソフトウェアによって測定事象と測定条件が入力さ
れ、図3の測定事象設定レジスタ6には測定すべき内部
事象が、測定条件設定レジスタ2には測定条件がセット
される。内部事象がセットされるとプロセッサ内部のデ
ータ(内部事象)がセレクタを介して性能測定カウンタ
3の入力として選択される。
【0039】測定条件設定レジスタ2には性能測定カウ
ンタ3の計数開始時刻および計数停止時刻としてクロッ
クカウンタ4の値がセットされる。クロックカウンタ4
の値が計数開始時刻に達すると性能測定カウンタ3によ
って計数が開始される。
ンタ3の計数開始時刻および計数停止時刻としてクロッ
クカウンタ4の値がセットされる。クロックカウンタ4
の値が計数開始時刻に達すると性能測定カウンタ3によ
って計数が開始される。
【0040】クロックカウンタ4の値が計数停止時刻に
達すると性能測定カウンタ3による計数が停止される。
性能測定カウンタ3の計数停止後、測定用ソフトウェア
によって測定結果が読み取られ、性能測定を終了する。
達すると性能測定カウンタ3による計数が停止される。
性能測定カウンタ3の計数停止後、測定用ソフトウェア
によって測定結果が読み取られ、性能測定を終了する。
【0041】これにより測定用ソフトウェアによる影響
を受けずに、性能測定カウンタ3によって計数された値
を収集することが可能になる。尚、性能測定カウンタ3
による計数開始および停止時刻をタイムスタンプとし
て、クロックカウンタ4の値を保存しておくことによ
り、(測定条件設定レジスタ2にセットされた測定条件
と同じ値であるが、)実際の性能測定時間を収集するこ
とが可能になる。
を受けずに、性能測定カウンタ3によって計数された値
を収集することが可能になる。尚、性能測定カウンタ3
による計数開始および停止時刻をタイムスタンプとし
て、クロックカウンタ4の値を保存しておくことによ
り、(測定条件設定レジスタ2にセットされた測定条件
と同じ値であるが、)実際の性能測定時間を収集するこ
とが可能になる。
【0042】図4は本発明のプロセッサ性能測定装置の
実施例(2)である。実施例(2)は図4の(1)の装
置構成図に示すように実施例(1)に加えて、プロセッ
サ性能測定装置1に図1の計数値保存手段5に対応する
カウンタ値レジスタ5を備える。
実施例(2)である。実施例(2)は図4の(1)の装
置構成図に示すように実施例(1)に加えて、プロセッ
サ性能測定装置1に図1の計数値保存手段5に対応する
カウンタ値レジスタ5を備える。
【0043】図4の(2)の性能測定に示すように測定
用ソフトウェアによって測定条件としてカウンタ値保存
時刻が実施例(1)に加えて入力され、図4の測定条件
設定レジスタ2には性能測定カウンタ3の計数開始時刻
および計数停止時刻と共にカウンタ値保存時刻がセット
される。
用ソフトウェアによって測定条件としてカウンタ値保存
時刻が実施例(1)に加えて入力され、図4の測定条件
設定レジスタ2には性能測定カウンタ3の計数開始時刻
および計数停止時刻と共にカウンタ値保存時刻がセット
される。
【0044】実施例(2)では性能測定カウンタ3によ
る計数開始後、クロックカウンタ4の値がカウンタ値保
存時刻に達すると性能測定カウンタ3による計数値がカ
ウンタ値レジスタ5に保存され、性能測定カウンタ3に
よる計数を再開する。性能測定カウンタ3の計数停止
後、測定用ソフトウェアによってカウンタ値レジスタ5
および性能測定カウンタ3の測定結果が読み取られ、性
能測定を終了する。
る計数開始後、クロックカウンタ4の値がカウンタ値保
存時刻に達すると性能測定カウンタ3による計数値がカ
ウンタ値レジスタ5に保存され、性能測定カウンタ3に
よる計数を再開する。性能測定カウンタ3の計数停止
後、測定用ソフトウェアによってカウンタ値レジスタ5
および性能測定カウンタ3の測定結果が読み取られ、性
能測定を終了する。
【0045】これにより測定用ソフトウェアによる影響
を受けずに、一つの内部事象を測定時間を分けて測定す
ることが可能になる。尚、カウンタ値レジスタ5を複数
段、設けることにより測定時間を3以上の時間間隔にで
きることは言うまでもないことである。
を受けずに、一つの内部事象を測定時間を分けて測定す
ることが可能になる。尚、カウンタ値レジスタ5を複数
段、設けることにより測定時間を3以上の時間間隔にで
きることは言うまでもないことである。
【0046】図5は本発明のプロセッサ性能測定装置の
実施例(3)である。実施例(3)は図5の(1)の装
置構成図に示すように実施例(2)に加えて、データを
選択するセレクタの制御にクロックカウンタ4を条件に
追加したものである。
実施例(3)である。実施例(3)は図5の(1)の装
置構成図に示すように実施例(2)に加えて、データを
選択するセレクタの制御にクロックカウンタ4を条件に
追加したものである。
【0047】図5の(2)の性能測定に示すように測定
用ソフトウェアによって測定条件として事象切替え時刻
が入力され、図5の測定条件設定レジスタ2には性能測
定カウンタ3の計数開始時刻および計数停止時刻と共に
事象切替え時刻がセットされる。
用ソフトウェアによって測定条件として事象切替え時刻
が入力され、図5の測定条件設定レジスタ2には性能測
定カウンタ3の計数開始時刻および計数停止時刻と共に
事象切替え時刻がセットされる。
【0048】実施例(3)では、性能測定カウンタ3に
よる計数開始後、クロックカウンタ4の値が事象切替え
時刻に達すると、性能測定カウンタ3による事象Aの計
数値がカウンタ値レジスタ5に保存され、性能測定カウ
ンタ3によって事象Bの計数を開始する。性能測定カウ
ンタ3の計数停止後、測定用ソフトウェアによってカウ
ンタ値レジスタ5および性能測定カウンタ3の測定結果
が読み取られ、性能測定を終了する。
よる計数開始後、クロックカウンタ4の値が事象切替え
時刻に達すると、性能測定カウンタ3による事象Aの計
数値がカウンタ値レジスタ5に保存され、性能測定カウ
ンタ3によって事象Bの計数を開始する。性能測定カウ
ンタ3の計数停止後、測定用ソフトウェアによってカウ
ンタ値レジスタ5および性能測定カウンタ3の測定結果
が読み取られ、性能測定を終了する。
【0049】これにより測定用ソフトウェアによる影響
を受けずに、二つの内部事象を測定時間を分けて測定す
ることが可能になる。尚、カウンタ値レジスタ5を複数
段、設けることにより3以上の内部事象を切り換えて計
数できることは言うまでもないことである。
を受けずに、二つの内部事象を測定時間を分けて測定す
ることが可能になる。尚、カウンタ値レジスタ5を複数
段、設けることにより3以上の内部事象を切り換えて計
数できることは言うまでもないことである。
【0050】図6は本発明のプロセッサ性能測定装置の
実施例(4)である。実施例(4)は図6の(1)のク
ロックパルスの同期制御に示すように、実施例(1)乃
至(3)のプロセッサ性能測定装置のクロックカウンタ
4をクロックパルス同期制御部を介して接続し、プロセ
ッサ性能測定システム100としたものである。
実施例(4)である。実施例(4)は図6の(1)のク
ロックパルスの同期制御に示すように、実施例(1)乃
至(3)のプロセッサ性能測定装置のクロックカウンタ
4をクロックパルス同期制御部を介して接続し、プロセ
ッサ性能測定システム100としたものである。
【0051】プロセッサ性能測定システム100は、パ
ルス周期が等しいクロックパルスに同期して動作する並
列計算機システムを構成する複数のプロセッサ11、1
2のそれぞれの性能を測定する。
ルス周期が等しいクロックパルスに同期して動作する並
列計算機システムを構成する複数のプロセッサ11、1
2のそれぞれの性能を測定する。
【0052】図6の(2)の並列測定に示すように、ま
ず、プロセッサ11とプロセッサ12のクロックの同期
化が行われる。クロックの同期化によりプロセッサ11
とプロセッサ12のクロックカウンタ4は常に同じ値を
示す。
ず、プロセッサ11とプロセッサ12のクロックの同期
化が行われる。クロックの同期化によりプロセッサ11
とプロセッサ12のクロックカウンタ4は常に同じ値を
示す。
【0053】次に、それぞれのプロセッサ11、12で
はそれぞれの測定用ソフトウェアによって同じ測定事象
および同じ測定条件が入力され、測定事象設定レジスタ
6および測定条件設定レジスタ2には同じ値がセットさ
れる。
はそれぞれの測定用ソフトウェアによって同じ測定事象
および同じ測定条件が入力され、測定事象設定レジスタ
6および測定条件設定レジスタ2には同じ値がセットさ
れる。
【0054】各クロックカウンタ4の値が計数開始時刻
に達すると各性能測定カウンタ3によって計数が開始さ
れ、各クロックカウンタ4の値が計数停止時刻に達する
と計数が停止される。性能測定カウンタ3の計数停止
後、それぞれの測定用ソフトウェアによって測定結果が
読み取られ、それぞれの性能測定を終了する。
に達すると各性能測定カウンタ3によって計数が開始さ
れ、各クロックカウンタ4の値が計数停止時刻に達する
と計数が停止される。性能測定カウンタ3の計数停止
後、それぞれの測定用ソフトウェアによって測定結果が
読み取られ、それぞれの性能測定を終了する。
【0055】これにより測定用ソフトウェアによる影響
を受けずに、各プロセッサの同じ事象について、同時刻
に測定を開始すること、および同時刻に測定を停止する
ことが可能になる。
を受けずに、各プロセッサの同じ事象について、同時刻
に測定を開始すること、および同時刻に測定を停止する
ことが可能になる。
【0056】図7のクロック同期はクロックの同期化に
ついて説明するための図である。プロセッサ11とプロ
セッサ12がバスで接続され、バス上の信号としてパワ
オン信号とクロックとクロックスタートが定義される。
ついて説明するための図である。プロセッサ11とプロ
セッサ12がバスで接続され、バス上の信号としてパワ
オン信号とクロックとクロックスタートが定義される。
【0057】ここでパワオン信号は並列計算機システム
の電源投入時に発生する信号であり、クロックは各プロ
セッサに電源投入後、分配される信号である。クロック
スタートはパワオン信号がオンになったときに各プロセ
ッサのクロックカウンタの計数を開始させるためのトリ
ガとなる信号である。
の電源投入時に発生する信号であり、クロックは各プロ
セッサに電源投入後、分配される信号である。クロック
スタートはパワオン信号がオンになったときに各プロセ
ッサのクロックカウンタの計数を開始させるためのトリ
ガとなる信号である。
【0058】各プロセッサ11、12はバス上で分配さ
れたクロックとクロックスタート信号により、0から各
クロックカウンタの計数を開始し、電源がオンである間
は計数し続ける。これにより複数のプロセッサの間で同
時刻を得ること、すなわち同期化することができる。
れたクロックとクロックスタート信号により、0から各
クロックカウンタの計数を開始し、電源がオンである間
は計数し続ける。これにより複数のプロセッサの間で同
時刻を得ること、すなわち同期化することができる。
【0059】尚、電源投入時に限定されることなく、バ
ス上で単にクロック同期化信号を定義して、この信号が
発行されると各プロセッサ11、12で各クロックカウ
ンタの計数を開始するようにしてよいのは勿論のことで
ある。
ス上で単にクロック同期化信号を定義して、この信号が
発行されると各プロセッサ11、12で各クロックカウ
ンタの計数を開始するようにしてよいのは勿論のことで
ある。
【0060】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、測定用ソフトウェアの実行に基づく外乱を受け
ることがなく、収集した測定データの精度が向上すると
いう効果がある。
よれば、測定用ソフトウェアの実行に基づく外乱を受け
ることがなく、収集した測定データの精度が向上すると
いう効果がある。
【0061】また、本発明によれば、パルス周期が等し
いクロックパルスに同期して動作する複数のプロセッサ
が構成する並列計算機システムにおいて、各プロセッサ
の同時刻の性能を測定できるという効果がある。
いクロックパルスに同期して動作する複数のプロセッサ
が構成する並列計算機システムにおいて、各プロセッサ
の同時刻の性能を測定できるという効果がある。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 並列計算機システム
【図3】 実施例(1)
【図4】 実施例(2)
【図5】 実施例(3)
【図6】 実施例(4)
【図7】 クロック同期
【図8】 従来のプロセッサ性能測定装置
【図9】 従来技術による性能測定
【図10】 並列計算機システム
【図11】 キャッシュの状態遷移
1 プロセッサ性能測定装置 2 測定条件設定手段、または測定条件設定レジスタ 3 性能測定カウンタ 4 クロックカウンタ 5 計数値保存手段、またはカウンタ値レジスタ 6 測定事象設定手段、または測定事象設定レジスタ 7 制御手段 8 クロック同期化手段 11、12 プロセッサ 100 プロセッサ性能測定システム
Claims (4)
- 【請求項1】 プロセッサの内部事象の測定条件を設定
する測定条件設定手段と、 内部事象の発生回数若しくは時間を計数する性能測定カ
ウンタと、 プロセッサのクロックパルスを計数するクロックカウン
タと、 クロックカウンタの計数値が前記測定条件を満たすと前
記性能測定カウンタによる計数を開始、若しくは停止す
る制御手段と、 を備えることを特徴とするプロセッサ性能測定装置。 - 【請求項2】 性能測定カウンタの計数値を保存する計
数値保存手段と、 測定条件に応じて性能測定カウンタの計数値を前記計数
値保存手段に保存する制御手段と、 を備えることを特徴とする請求項1に記載のプロセッサ
性能測定装置。 - 【請求項3】 プロセッサの内部事象を測定対象として
設定する測定事象設定手段と、 性能測定カウンタの計数値を保存する計数値保存手段
と、 測定条件に応じて性能測定カウンタの計数値を前記計数
値保存手段に保存し、前記測定対象の内部事象を切り換
える制御手段と、 を備えることを特徴とする請求項1に記載のプロセッサ
性能測定装置。 - 【請求項4】 クロックカウンタの計数値を他のプロセ
ッサ性能測定装置のクロックカウンタの計数値と等しく
するクロック同期化手段を備えることを特徴とする請求
項1または請求項2または請求項3に記載のプロセッサ
性能測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017362A JPH11212830A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | プロセッサ性能測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017362A JPH11212830A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | プロセッサ性能測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212830A true JPH11212830A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11941934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10017362A Withdrawn JPH11212830A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | プロセッサ性能測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212830A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7222269B2 (en) | 2001-12-06 | 2007-05-22 | Ns Solutions Corporation | Performance evaluation device, performance evaluation information managing device, performance evaluation method, performance evaluation information managing method, performance evaluation system |
| JP2008140380A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プロセッサ性能計測のための重み付けされたイベント計数方法、プロセッサ、および重み付け性能カウンタ回路(プロセッサ性能計測のための重み付けされたイベント計数システムおよび方法) |
| JP2010244393A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Renesas Electronics Corp | パフォーマンス評価装置、及びパフォーマンス評価方法 |
| US11604717B2 (en) | 2020-03-10 | 2023-03-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Processor performance measurement apparatus and processor performance measurement method |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP10017362A patent/JPH11212830A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7222269B2 (en) | 2001-12-06 | 2007-05-22 | Ns Solutions Corporation | Performance evaluation device, performance evaluation information managing device, performance evaluation method, performance evaluation information managing method, performance evaluation system |
| JP2008140380A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プロセッサ性能計測のための重み付けされたイベント計数方法、プロセッサ、および重み付け性能カウンタ回路(プロセッサ性能計測のための重み付けされたイベント計数システムおよび方法) |
| JP2010244393A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Renesas Electronics Corp | パフォーマンス評価装置、及びパフォーマンス評価方法 |
| US11604717B2 (en) | 2020-03-10 | 2023-03-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Processor performance measurement apparatus and processor performance measurement method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |