JPH11203299A - 情報処理装置及び方法及びシステム - Google Patents
情報処理装置及び方法及びシステムInfo
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- JPH11203299A JPH11203299A JP262898A JP262898A JPH11203299A JP H11203299 A JPH11203299 A JP H11203299A JP 262898 A JP262898 A JP 262898A JP 262898 A JP262898 A JP 262898A JP H11203299 A JPH11203299 A JP H11203299A
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- Japan
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- image data
- image
- control
- camera
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ユーザが手軽に一定期間内の画像をプレイバッ
クすることを可能とする。 【解決手段】ネットワーク管理部210を介して受信し
た映像データは映像表示部220によって映像ビュー2
01として表示される。また、映像表示部220は、再
生管理部250に対して、受信した映像データを送る。
再生管理部250は、送られてきた映像データについ
て、過去の一定期間分の画像を動画メモリに保持すると
ともに、送られてきた映像データのうち所定の時間間隔
で受信したものを映像履歴ビュー203に、時系列順に
表示する。この映像履歴ビュー203のいずれかの画像
がマウスクリックされると、再生管理部250は、指示
された画像が過去のいずれの時点のものであるかを判定
し、動画メモリに保持されている画像データをその時点
より再生し、映像表示部220はこれを映像ビュー20
1に表示する。
クすることを可能とする。 【解決手段】ネットワーク管理部210を介して受信し
た映像データは映像表示部220によって映像ビュー2
01として表示される。また、映像表示部220は、再
生管理部250に対して、受信した映像データを送る。
再生管理部250は、送られてきた映像データについ
て、過去の一定期間分の画像を動画メモリに保持すると
ともに、送られてきた映像データのうち所定の時間間隔
で受信したものを映像履歴ビュー203に、時系列順に
表示する。この映像履歴ビュー203のいずれかの画像
がマウスクリックされると、再生管理部250は、指示
された画像が過去のいずれの時点のものであるかを判定
し、動画メモリに保持されている画像データをその時点
より再生し、映像表示部220はこれを映像ビュー20
1に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットな
どの通信回線を介して映像を送信する情報処理システ
ム、及び該情報処理システムを構成するための情報処理
装置及びその方法に関する。
どの通信回線を介して映像を送信する情報処理システ
ム、及び該情報処理システムを構成するための情報処理
装置及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットなどの通信回線を
通じ、動画や音声などの実時間データを放送するシステ
ムが現れている。これらのシステムの多くは計算機上で
実現されており、それらの実時間データはユーザ側で容
易に保存、加工することができる。
通じ、動画や音声などの実時間データを放送するシステ
ムが現れている。これらのシステムの多くは計算機上で
実現されており、それらの実時間データはユーザ側で容
易に保存、加工することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のシステムで保存した各種データを扱う手段は、単に蓄
積されたデータを再生するというVTRに類似した方式
などに限られている。このため、手軽に素早く映像を見
ることができないという問題がある。
のシステムで保存した各種データを扱う手段は、単に蓄
積されたデータを再生するというVTRに類似した方式
などに限られている。このため、手軽に素早く映像を見
ることができないという問題がある。
【0004】例えば、蓄積されたデータのちょっと手前
の映像をみたいというような場合でも、別の画像再生用
のアプリケーションを起動して、蓄積されたデータを再
生させねばならず、操作が繁雑である。
の映像をみたいというような場合でも、別の画像再生用
のアプリケーションを起動して、蓄積されたデータを再
生させねばならず、操作が繁雑である。
【0005】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、ユーザが手軽に一定期間内の画像をプレイバッ
クすることを可能とする情報処理装置及び方法及びシス
テムを提供することを目的とする。
であり、ユーザが手軽に一定期間内の画像をプレイバッ
クすることを可能とする情報処理装置及び方法及びシス
テムを提供することを目的とする。
【0006】また、本発明の他の目的は、ユーザが手軽
に一定期間内のカメラアングル等の撮影状態を再現する
ことを可能とする情報処理装置及び方法及びシステムを
提供することを目的とする。
に一定期間内のカメラアングル等の撮影状態を再現する
ことを可能とする情報処理装置及び方法及びシステムを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の情報処理装置は以下の構成を備える。すな
わち、画像データを受信する受信手段と、前記受信手段
で受信した画像データを表示する第1表示手段と、前記
受信手段によって受信した過去の一定期間分の画像から
選択的に複数の画像を時系列順に表示する第2表示手段
と、前記第2表示手段で表示された複数の画像のいずれ
かを指示する指示手段と、前記指示手段で指示された画
像が、過去のいずれの時点のものであるかに基づいて所
定の処理を実行する制御手段とを備える。
めの本発明の情報処理装置は以下の構成を備える。すな
わち、画像データを受信する受信手段と、前記受信手段
で受信した画像データを表示する第1表示手段と、前記
受信手段によって受信した過去の一定期間分の画像から
選択的に複数の画像を時系列順に表示する第2表示手段
と、前記第2表示手段で表示された複数の画像のいずれ
かを指示する指示手段と、前記指示手段で指示された画
像が、過去のいずれの時点のものであるかに基づいて所
定の処理を実行する制御手段とを備える。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の好適な実施形態を説明する。
明の好適な実施形態を説明する。
【0009】<第1の実施形態>図1は第1の実施形態
による映像送信システムの概要を示す図である。本シス
テムはネットワークにより接続されたカメラサーバ10
0と複数台のビューア200,300,400,…から
なる。カメラサーバ100で撮影された映像はネットワ
ークを通じ、リクエストのあったコンピュータ200,
300,400,…(以下、クライアント装置200、
300、400…という)に対して配送される。各コン
ピュータ200,300,400,…上で動作する映像
ビューアは、配送されてきた映像を表示する。更に、各
ビューアは、現在参照しているカメラサーバ100のカ
メラをリモートコントロールすることができる。
による映像送信システムの概要を示す図である。本シス
テムはネットワークにより接続されたカメラサーバ10
0と複数台のビューア200,300,400,…から
なる。カメラサーバ100で撮影された映像はネットワ
ークを通じ、リクエストのあったコンピュータ200,
300,400,…(以下、クライアント装置200、
300、400…という)に対して配送される。各コン
ピュータ200,300,400,…上で動作する映像
ビューアは、配送されてきた映像を表示する。更に、各
ビューアは、現在参照しているカメラサーバ100のカ
メラをリモートコントロールすることができる。
【0010】図2は第1の実施形態によるカメラサーバ
100とカメラクライアント200の各々の構成を示す
ブロック図である。
100とカメラクライアント200の各々の構成を示す
ブロック図である。
【0011】カメラサーバ100において、11はCP
Uであり、ROM12に格納された制御プログラムある
いはRAM13にロードされた制御プログラムを実行す
る。12はROMであり、CPU11によって実行され
る各種制御プログラムや各種データを格納する。13は
RAMであり、必要に応じて外部記憶装置14よりロー
ドされた、CPU11によって実行される各種制御プロ
グラムを格納するとともに、CPU11が各種制御を実
行するに際しての作業領域を提供する。14は外部記憶
装置であり、制御プログラムとしてのアプリケーション
プログラム等を格納する。
Uであり、ROM12に格納された制御プログラムある
いはRAM13にロードされた制御プログラムを実行す
る。12はROMであり、CPU11によって実行され
る各種制御プログラムや各種データを格納する。13は
RAMであり、必要に応じて外部記憶装置14よりロー
ドされた、CPU11によって実行される各種制御プロ
グラムを格納するとともに、CPU11が各種制御を実
行するに際しての作業領域を提供する。14は外部記憶
装置であり、制御プログラムとしてのアプリケーション
プログラム等を格納する。
【0012】15はネットワークインターフェースであ
り、ネットワークと接続し、他の装置のとの通信を可能
とする。16はカメラインターフェースであり、カメラ
120で撮影された映像を取り込むと共に、カメラ12
0の雲台を制御し、カメラ120の姿勢を制御する。1
7はカメラサーバ100内のシステムバスである。
り、ネットワークと接続し、他の装置のとの通信を可能
とする。16はカメラインターフェースであり、カメラ
120で撮影された映像を取り込むと共に、カメラ12
0の雲台を制御し、カメラ120の姿勢を制御する。1
7はカメラサーバ100内のシステムバスである。
【0013】一方、クライアント装置200において、
21はCPUであり、ROM22に格納された制御プロ
グラムあるいはRAM23にロードされた制御プログラ
ムを実行する。22はROMであり、CPU21によっ
て実行される各種制御プログラムや各種データを格納す
る。23はRAMであり、必要に応じて外部記憶装置2
4よりロードされた、CPU21によって実行される各
種制御プログラムを格納するとともに、CPU21が各
種制御を実行するに際しての作業領域を提供する。後述
のビューアプログラムもRAM23にロードされてCP
U21によって実行される。24は外部記憶装置であ
り、制御プログラムとしてのアプリケーションプログラ
ム等を格納する。
21はCPUであり、ROM22に格納された制御プロ
グラムあるいはRAM23にロードされた制御プログラ
ムを実行する。22はROMであり、CPU21によっ
て実行される各種制御プログラムや各種データを格納す
る。23はRAMであり、必要に応じて外部記憶装置2
4よりロードされた、CPU21によって実行される各
種制御プログラムを格納するとともに、CPU21が各
種制御を実行するに際しての作業領域を提供する。後述
のビューアプログラムもRAM23にロードされてCP
U21によって実行される。24は外部記憶装置であ
り、制御プログラムとしてのアプリケーションプログラ
ム等を格納する。
【0014】25はディスプレイであり、CRT、液晶
等によって構成される。26は入力部であり、キーボー
ドやポインティングデバイス(本例ではマウス)を備え
ている。27はネットワークインターフェースであり、
ネットワークと接続し、他の装置のとの通信を可能とす
る。28はカメラサーバ100内のシステムバスであ
る。
等によって構成される。26は入力部であり、キーボー
ドやポインティングデバイス(本例ではマウス)を備え
ている。27はネットワークインターフェースであり、
ネットワークと接続し、他の装置のとの通信を可能とす
る。28はカメラサーバ100内のシステムバスであ
る。
【0015】ビューアは各クライアント装置上で動作す
るソフトウェアである。図3は第1の実施形態によるビ
ューアによる表示画面例を示す図である。カメラサーバ
100の撮影した映像は映像ビュー201に表示され
る。ユーザは画面上のカメラ指定ボックス202に映像
を見たいカメラサーバの識別子を入力部26のキーボー
ド操作によって書き込み、その後接続ボタン204をマ
ウスでクリックする。すると当該ビューアはネットワー
クを通じてカメラサーバ100と接続し、カメラサーバ
100からの映像を映像ビュー201に表示する。
るソフトウェアである。図3は第1の実施形態によるビ
ューアによる表示画面例を示す図である。カメラサーバ
100の撮影した映像は映像ビュー201に表示され
る。ユーザは画面上のカメラ指定ボックス202に映像
を見たいカメラサーバの識別子を入力部26のキーボー
ド操作によって書き込み、その後接続ボタン204をマ
ウスでクリックする。すると当該ビューアはネットワー
クを通じてカメラサーバ100と接続し、カメラサーバ
100からの映像を映像ビュー201に表示する。
【0016】またカメラコントロール要求ボタン207
をマウスでクリックすると、ユーザは一定時間だけ、カ
メラサーバのカメラをコントロールすることができる。
カメラのコントロールはカメラコントロールボタン20
6を操作することにより行う。カメラコントロールボタ
ン206のうち、206a〜206dはカメラのチルト
角、パン角を制御するためのボタンであり、206eは
ズームイン操作、206fはズームアウト操作のための
ボタンである。
をマウスでクリックすると、ユーザは一定時間だけ、カ
メラサーバのカメラをコントロールすることができる。
カメラのコントロールはカメラコントロールボタン20
6を操作することにより行う。カメラコントロールボタ
ン206のうち、206a〜206dはカメラのチルト
角、パン角を制御するためのボタンであり、206eは
ズームイン操作、206fはズームアウト操作のための
ボタンである。
【0017】また過去一定期間内の映像が映像履歴ビュ
ー203に表示される。本実施形態では、左から右へ1
0,20,30,40秒前の画像をフィルムロール状に
表示している。これらは時間と共に横スクロールする形
で更新されてゆく。ユーザが映像履歴ビュー203のい
ずれかのコマをクリックすると、映像ビュー201上に
その時点からの過去の映像が表示される。例えば一番右
のコマをクリックすると40秒前からの映像が表示され
る。
ー203に表示される。本実施形態では、左から右へ1
0,20,30,40秒前の画像をフィルムロール状に
表示している。これらは時間と共に横スクロールする形
で更新されてゆく。ユーザが映像履歴ビュー203のい
ずれかのコマをクリックすると、映像ビュー201上に
その時点からの過去の映像が表示される。例えば一番右
のコマをクリックすると40秒前からの映像が表示され
る。
【0018】図4はビューアプログラムの機能構成を示
すブロック図である。ビューアはネットワーク管理部2
10、再生管理部250、映像表示部220、接続管理
部230、ビューアカメラ制御部240からなってい
る。これら各機能は、ROM22に格納された制御プロ
グラム、あるいは外部記憶装置24からRAM23にロ
ードされた制御プログラムをCPU21が実行すること
によって実現される。以下、これらの動作を、ライブ映
像表示時、再生映像表示時に分けて説明する。
すブロック図である。ビューアはネットワーク管理部2
10、再生管理部250、映像表示部220、接続管理
部230、ビューアカメラ制御部240からなってい
る。これら各機能は、ROM22に格納された制御プロ
グラム、あるいは外部記憶装置24からRAM23にロ
ードされた制御プログラムをCPU21が実行すること
によって実現される。以下、これらの動作を、ライブ映
像表示時、再生映像表示時に分けて説明する。
【0019】まず、ライブ映像表示時の動作について説
明する。図5はライブ映像表示時におけるビューアの動
作概要を説明する図である。図5に示すように、接続管
理部230は接続ボタン204がクリックされると(A
1)、カメラ指定ボックス202に入力されたカメラサ
イト識別子に対応するカメラサーバ100に対して、ネ
ットワーク管理部210を通じて接続要求を送る(A
2)。カメラサーバ100は、この接続要求をうけて映
像データの送信を始める。映像データはネットワーク管
理部210を通じて映像表示部220に受け取られる
(A3)。映像表示部220はウィンドウ(映像ビュー
201)上にライブ映像を表示すると共に(A4)、ラ
イブ映像の記録のために再生管理部250にも映像デー
タを送る(A5)。映像データを受け取った再生管理部
250は、その映像データを内部に記録する(A6)と
同時に、所定のタイミングで映像履歴ビュー203を更
新する(A7)。
明する。図5はライブ映像表示時におけるビューアの動
作概要を説明する図である。図5に示すように、接続管
理部230は接続ボタン204がクリックされると(A
1)、カメラ指定ボックス202に入力されたカメラサ
イト識別子に対応するカメラサーバ100に対して、ネ
ットワーク管理部210を通じて接続要求を送る(A
2)。カメラサーバ100は、この接続要求をうけて映
像データの送信を始める。映像データはネットワーク管
理部210を通じて映像表示部220に受け取られる
(A3)。映像表示部220はウィンドウ(映像ビュー
201)上にライブ映像を表示すると共に(A4)、ラ
イブ映像の記録のために再生管理部250にも映像デー
タを送る(A5)。映像データを受け取った再生管理部
250は、その映像データを内部に記録する(A6)と
同時に、所定のタイミングで映像履歴ビュー203を更
新する(A7)。
【0020】次に、再生映像表示時の動作について説明
する。図6は再生映像表示時におけるビューアの動作概
要を説明する図である。ライブ映像の受信中に映像履歴
ビュー203がマウスによってクリックされると、その
イベントを再生管理部250が受け取る(B1)。映像
履歴ビューのクリックイベントを検知した再生管理部2
50は、ネットワーク管理部210を通じてカメラサー
バ100に対して映像データのポーズ要求を出し、カメ
ラサーバ100からの映像データの出力を止める(B
2)。再生管理部250は映像履歴ビュー203のクリ
ックされた位置に対応する時刻より以降に再生管理部2
50で記録した映像を映像表示部220に送る(B
3)。映像表示部220はウィンドウ上(映像ビュー2
01)に再生画像を表示する(B4)。再生管理部25
0は内部に記録した映像を再生し終わると、カメラサー
バ100に対してネットワーク管理部220を通じて映
像データのポーズ解除要求を出し、通常のライブ映像の
受信状態に戻る(B5)。
する。図6は再生映像表示時におけるビューアの動作概
要を説明する図である。ライブ映像の受信中に映像履歴
ビュー203がマウスによってクリックされると、その
イベントを再生管理部250が受け取る(B1)。映像
履歴ビューのクリックイベントを検知した再生管理部2
50は、ネットワーク管理部210を通じてカメラサー
バ100に対して映像データのポーズ要求を出し、カメ
ラサーバ100からの映像データの出力を止める(B
2)。再生管理部250は映像履歴ビュー203のクリ
ックされた位置に対応する時刻より以降に再生管理部2
50で記録した映像を映像表示部220に送る(B
3)。映像表示部220はウィンドウ上(映像ビュー2
01)に再生画像を表示する(B4)。再生管理部25
0は内部に記録した映像を再生し終わると、カメラサー
バ100に対してネットワーク管理部220を通じて映
像データのポーズ解除要求を出し、通常のライブ映像の
受信状態に戻る(B5)。
【0021】図7は本実施形態の中核となる再生管理部
250の内部構成を示すブロック図である。再生管理部
250は、イベント管理部251、表示管理部252、
動画記録部253、動画メモリ254からなる。イベン
ト管理部251は、ウィンドウ内の映像履歴ビュー20
3に対するマウスクリックを検知し、再生映像表示の動
作を管理する。動画記録部253はイベント管理部25
1からの指示にしたがって、映像表示部220からの映
像を動画メモリ254に記録したり、動画メモリ254
から映像データを読み出して映像表示部220に送る。
表示管理部252はイベント管理部からの指示にしたが
って映像管理部220からの動画を表示する。
250の内部構成を示すブロック図である。再生管理部
250は、イベント管理部251、表示管理部252、
動画記録部253、動画メモリ254からなる。イベン
ト管理部251は、ウィンドウ内の映像履歴ビュー20
3に対するマウスクリックを検知し、再生映像表示の動
作を管理する。動画記録部253はイベント管理部25
1からの指示にしたがって、映像表示部220からの映
像を動画メモリ254に記録したり、動画メモリ254
から映像データを読み出して映像表示部220に送る。
表示管理部252はイベント管理部からの指示にしたが
って映像管理部220からの動画を表示する。
【0022】次に、図8、図9を用いて第1の実施形態
における映像表示部220及び再生管理部250の動作
を更に説明する。図8は映像表示部220による動作を
説明するフローチャートである。
における映像表示部220及び再生管理部250の動作
を更に説明する。図8は映像表示部220による動作を
説明するフローチャートである。
【0023】映像表示部220は、まず、初期状態にお
いて、カメラサーバからの映像データをディスプレイ2
5に表示する。ステップS11では、この状態で、再生
画像表示切り換え要求あるいは映像パケット到着のいず
れかのイベントが発生するのを待つ。イベントが発生す
ると、当該イベントが再生画像表示切り換え要求である
か(ステップS12)、ネットワークからの映像パケッ
トの到着であるか(ステップS13)を判定する。いず
れのイベントでもない場合はステップS11へ戻り、再
びイベント待ちの状態に入る。
いて、カメラサーバからの映像データをディスプレイ2
5に表示する。ステップS11では、この状態で、再生
画像表示切り換え要求あるいは映像パケット到着のいず
れかのイベントが発生するのを待つ。イベントが発生す
ると、当該イベントが再生画像表示切り換え要求である
か(ステップS12)、ネットワークからの映像パケッ
トの到着であるか(ステップS13)を判定する。いず
れのイベントでもない場合はステップS11へ戻り、再
びイベント待ちの状態に入る。
【0024】発生したイベントが、ネットワークからの
映像パケット到着であれば、映像データの蓄積のために
再生管理部250へ当該映像パケットを送信し(ステッ
プS14)、当該映像パケットを映像ビュー201に表
示する(ステップS15)。
映像パケット到着であれば、映像データの蓄積のために
再生管理部250へ当該映像パケットを送信し(ステッ
プS14)、当該映像パケットを映像ビュー201に表
示する(ステップS15)。
【0025】また、発生したイベントが、再生画像表示
切り換え要求であった場合は、ステップS12からステ
ップS16へ進む。ステップS16では再びイベント待
ちに入るが、ここで処理されるイベントは、ライブ画像
表示要求と再生画像の到着の2つである。ライブ画像表
示要求は、再生管理部250による再生画像表示が終了
したときに発生するイベントであり、このイベントの発
生を検知すると、通常のライブ表示処理を行うべくステ
ップS11へ戻る。また、再生画像の到着は、再生管理
部250からの再生画像データの到着時に発生するイベ
ントであり、このイベントを検出した場合は、この再生
画像を表示ビュー201に表示する(ステップS1
9)。
切り換え要求であった場合は、ステップS12からステ
ップS16へ進む。ステップS16では再びイベント待
ちに入るが、ここで処理されるイベントは、ライブ画像
表示要求と再生画像の到着の2つである。ライブ画像表
示要求は、再生管理部250による再生画像表示が終了
したときに発生するイベントであり、このイベントの発
生を検知すると、通常のライブ表示処理を行うべくステ
ップS11へ戻る。また、再生画像の到着は、再生管理
部250からの再生画像データの到着時に発生するイベ
ントであり、このイベントを検出した場合は、この再生
画像を表示ビュー201に表示する(ステップS1
9)。
【0026】また、図9は再生管理部250による動作
を説明するフローチャートである。再生管理部250で
は、まず、ステップS21において、イベントの発生を
監視する。再生管理部250で処理するイベントは、映
像履歴ビュー203へのマウスクリックと映像表示部2
20からの画像データ(映像パケット)の受信である。
を説明するフローチャートである。再生管理部250で
は、まず、ステップS21において、イベントの発生を
監視する。再生管理部250で処理するイベントは、映
像履歴ビュー203へのマウスクリックと映像表示部2
20からの画像データ(映像パケット)の受信である。
【0027】映像表示部220から画像データを受信す
ると、処理はステップS23からステップS24へ進
み、当該画像データの保存と、必要に応じて映像履歴ビ
ューの更新が行われる。ステップS24では、前回映像
履歴ビューに表示してから一定時間が経過したかどうか
を判断し、映像履歴ビューの更新タイミングか否かを判
定する。本実施形態では、映像履歴ビュー203は、1
0秒間隔で更新されることになる。ステップS24で映
像履歴ビューの更新タイミングであると判断されると、
ステップS25へ進み、映像履歴ビューを横スクロール
する。本例では、右から左へひとこまずつスクロールす
る。この結果、一番左側に表示されていた画像は画面か
ら消去され、一番右側の矩形部分に新たに10秒前の画
像が表示される。ステップS27では映像履歴の関連情
報が格納される。映像履歴の関連情報は、例えばカメラ
制御情報(チルト角、パン角、ズーム等)があげられる
が、この情報は後述の第2の実施形態で用いられる。従
って、本第1の実施形態では省略が可能である。そして
ステップS28において、今回受信した映像パケットを
動画メモリ254に格納する。
ると、処理はステップS23からステップS24へ進
み、当該画像データの保存と、必要に応じて映像履歴ビ
ューの更新が行われる。ステップS24では、前回映像
履歴ビューに表示してから一定時間が経過したかどうか
を判断し、映像履歴ビューの更新タイミングか否かを判
定する。本実施形態では、映像履歴ビュー203は、1
0秒間隔で更新されることになる。ステップS24で映
像履歴ビューの更新タイミングであると判断されると、
ステップS25へ進み、映像履歴ビューを横スクロール
する。本例では、右から左へひとこまずつスクロールす
る。この結果、一番左側に表示されていた画像は画面か
ら消去され、一番右側の矩形部分に新たに10秒前の画
像が表示される。ステップS27では映像履歴の関連情
報が格納される。映像履歴の関連情報は、例えばカメラ
制御情報(チルト角、パン角、ズーム等)があげられる
が、この情報は後述の第2の実施形態で用いられる。従
って、本第1の実施形態では省略が可能である。そして
ステップS28において、今回受信した映像パケットを
動画メモリ254に格納する。
【0028】一方、発生したイベントが映像履歴ビュー
203へのマウスクリックであった場合は、ステップS
29へ進み、再生画像表示のための処理を開始する。
203へのマウスクリックであった場合は、ステップS
29へ進み、再生画像表示のための処理を開始する。
【0029】まず、ステップS29において、カメラサ
ーバ100に対して、ネットワーク管理部210を介し
て映像ポーズ要求を出力し、当該クライアントへのカメ
ラサーバ100よりの映像信号の送信を停止させる。次
に、ステップS30において、映像表示部220に対し
て再生画像表示への切り換えを要求する。この要求信号
により、映像表示部220では、上述のステップS12
からステップS16へ処理を分岐することになる。
ーバ100に対して、ネットワーク管理部210を介し
て映像ポーズ要求を出力し、当該クライアントへのカメ
ラサーバ100よりの映像信号の送信を停止させる。次
に、ステップS30において、映像表示部220に対し
て再生画像表示への切り換えを要求する。この要求信号
により、映像表示部220では、上述のステップS12
からステップS16へ処理を分岐することになる。
【0030】次に、映像履歴ビュー203におけるクリ
ック位置から、再生開始時刻を計算する。本例では、映
像履歴ビュー203における4つのコマが左から順に1
0秒前、20秒前、30秒前、40秒前を表すので、例
えば左から2番目のコマがクリックされれば、20秒前
の映像から再生を開始する(ステップS34)。なお、
ステップS33は、再生画像は早まわしにならいないよ
うに適切な時間間隔を与えるものである。
ック位置から、再生開始時刻を計算する。本例では、映
像履歴ビュー203における4つのコマが左から順に1
0秒前、20秒前、30秒前、40秒前を表すので、例
えば左から2番目のコマがクリックされれば、20秒前
の映像から再生を開始する(ステップS34)。なお、
ステップS33は、再生画像は早まわしにならいないよ
うに適切な時間間隔を与えるものである。
【0031】以上のようにして、映像の再生を終了する
と、ステップS32からステップS35へ進み、カメラ
サーバ100へ映像ポーズ解除を要求するとともに、映
像表示部220へライブ表示切り換え要求を出力する。
なお、映像表示部220では、この要求信号により、処
理をステップS17からステップS11へ分岐させるこ
とになる。
と、ステップS32からステップS35へ進み、カメラ
サーバ100へ映像ポーズ解除を要求するとともに、映
像表示部220へライブ表示切り換え要求を出力する。
なお、映像表示部220では、この要求信号により、処
理をステップS17からステップS11へ分岐させるこ
とになる。
【0032】次にビューア200からカメラサーバ10
0のカメラをコントロールする機構について説明する。
ビューアカメラ制御部240はカメラコントロール要求
ボタン207がクリックされると、カメラ制御要求をカ
メラ指定ボックス202で指定されたカメラサーバ(本
例ではカメラサーバ100)に送る。カメラサーバ10
0からの要求が受理されコントロール用の回線が確立さ
れると、回線が確立されている間、カメラコントロール
ボタン206の操作に応じてカメラ制御データ(パケッ
ト)をカメラサーバ100に送る。
0のカメラをコントロールする機構について説明する。
ビューアカメラ制御部240はカメラコントロール要求
ボタン207がクリックされると、カメラ制御要求をカ
メラ指定ボックス202で指定されたカメラサーバ(本
例ではカメラサーバ100)に送る。カメラサーバ10
0からの要求が受理されコントロール用の回線が確立さ
れると、回線が確立されている間、カメラコントロール
ボタン206の操作に応じてカメラ制御データ(パケッ
ト)をカメラサーバ100に送る。
【0033】以上のような構成によりクライアント装置
200におけるビューアはカメラサーバ100から映像
を取得し、カメラサーバ100のビデオカメラ120の
姿勢(チルト角、パン角、ズーム)をコントロールす
る。
200におけるビューアはカメラサーバ100から映像
を取得し、カメラサーバ100のビデオカメラ120の
姿勢(チルト角、パン角、ズーム)をコントロールす
る。
【0034】次にカメラサーバ装置100について説明
する。カメラサーバ100は、ビデオキャプチャー機構
を備えたパソコンと、パソコンによりコントロール可能
なビデオカメラ120よりなる。ビデオカメラ120で
は、カメラサーバ装置100からの指示により、ズーム
イン/アウト、上下左右への雲台の移動が行われる。ビ
デオカメラ120から入力されたビデオ信号は、周知の
キャプチャーボードによりパソコン110内に取り込ま
れる。
する。カメラサーバ100は、ビデオキャプチャー機構
を備えたパソコンと、パソコンによりコントロール可能
なビデオカメラ120よりなる。ビデオカメラ120で
は、カメラサーバ装置100からの指示により、ズーム
イン/アウト、上下左右への雲台の移動が行われる。ビ
デオカメラ120から入力されたビデオ信号は、周知の
キャプチャーボードによりパソコン110内に取り込ま
れる。
【0035】図10はカメラサーバ装置100の機能構
成を示すブロック図である。カメラサーバ装置100に
おけるカメラサーバプログラムは、サーバ制御部11
1、ビデオキャプチャ部112、映像配送部113、サ
ーバカメラ制御部114からなる。なお、これらの各機
能を実現する制御プログラムは必要に応じて外部記憶装
置14からRAM13にロードされ、CPU11によっ
て実行される。
成を示すブロック図である。カメラサーバ装置100に
おけるカメラサーバプログラムは、サーバ制御部11
1、ビデオキャプチャ部112、映像配送部113、サ
ーバカメラ制御部114からなる。なお、これらの各機
能を実現する制御プログラムは必要に応じて外部記憶装
置14からRAM13にロードされ、CPU11によっ
て実行される。
【0036】カメラサーバ(カメラサーバ装置100)
はビューア(クライアント装置200)がネットワーク
を通じて「接続要求」を出すと、ビューアに映像データ
を送り始める。映像データの送信はビューアが「接続終
了要求」を送ってくるまで続けられる。またビューアは
カメラサーバに「映像ポーズ要求」「映像ポーズ解除要
求」を送ることで映像の送信を一時停止、再開すること
ができる。
はビューア(クライアント装置200)がネットワーク
を通じて「接続要求」を出すと、ビューアに映像データ
を送り始める。映像データの送信はビューアが「接続終
了要求」を送ってくるまで続けられる。またビューアは
カメラサーバに「映像ポーズ要求」「映像ポーズ解除要
求」を送ることで映像の送信を一時停止、再開すること
ができる。
【0037】ビューアから出力された各種要求(接続要
求等)は、カメラサーバ内のサーバ制御部111により
受け取られる。サーバ制御部111はビューアからの要
求を受け取ると、要求元のビューアを内部のメンバー表
115に登録する。そしてキャプチャ部112から1画
面分のデータをキャプチャしたことがサーバ制御部11
1に通知されると、サーバ制御部111はメンバー表1
15に登録されたビューア(クライアント装置200,
300,400,…)に対して映像データを送信するよ
うに映像配送部113に依頼する。依頼をうけた映像配
送部113はキャプチャ部112から映像データを受け
取り、指定されたビューアに映像データを送信する。ま
た、サーバカメラ制御部114はビューアからのカメラ
制御データ(パケット)を受信し、受信したカメラ制御
データに応じてビデオカメラ120を制御する。
求等)は、カメラサーバ内のサーバ制御部111により
受け取られる。サーバ制御部111はビューアからの要
求を受け取ると、要求元のビューアを内部のメンバー表
115に登録する。そしてキャプチャ部112から1画
面分のデータをキャプチャしたことがサーバ制御部11
1に通知されると、サーバ制御部111はメンバー表1
15に登録されたビューア(クライアント装置200,
300,400,…)に対して映像データを送信するよ
うに映像配送部113に依頼する。依頼をうけた映像配
送部113はキャプチャ部112から映像データを受け
取り、指定されたビューアに映像データを送信する。ま
た、サーバカメラ制御部114はビューアからのカメラ
制御データ(パケット)を受信し、受信したカメラ制御
データに応じてビデオカメラ120を制御する。
【0038】以上のような構成により、カメラサーバ1
00は映像の配信、カメラのコントロールを行う。
00は映像の配信、カメラのコントロールを行う。
【0039】図11はカメラサーバにおける映像配送系
(サーバ制御部111、キャプチャ部112、映像配送
部113)の動作を示すフローチャートである。サーバ
制御部は、「キャプチャ部112からキャプチャの完
了」、「ビューアからのビューア接続要求」、「ビュー
アからの接続終了要求」、「ビューアからの映像ポーズ
要求」、「ビューアからの映像ポーズ解除要求」の各イ
ベントについて処理をおこなう。
(サーバ制御部111、キャプチャ部112、映像配送
部113)の動作を示すフローチャートである。サーバ
制御部は、「キャプチャ部112からキャプチャの完
了」、「ビューアからのビューア接続要求」、「ビュー
アからの接続終了要求」、「ビューアからの映像ポーズ
要求」、「ビューアからの映像ポーズ解除要求」の各イ
ベントについて処理をおこなう。
【0040】キャプチャ部112からキャプチャの完了
イベントを検出すると、ステップS42からステップS
47へ進み、映像配送部113に対して映像パケットの
配送を指示する。この指示を受けた映像配送部113で
は、キャプチャ部112からキャプチャされた1画面分
の映像データを取得し、これを映像パケットとしてメン
バー表115に登録されているビューア(クライアン
ト)に配送する。
イベントを検出すると、ステップS42からステップS
47へ進み、映像配送部113に対して映像パケットの
配送を指示する。この指示を受けた映像配送部113で
は、キャプチャ部112からキャプチャされた1画面分
の映像データを取得し、これを映像パケットとしてメン
バー表115に登録されているビューア(クライアン
ト)に配送する。
【0041】サーバ制御部111がビューアからビュー
ア接続要求のイベントを検出すると、ステップS43か
らステップS48へ進み、当該接続要求のあったビュー
アをメンバー表115に登録する。また、サーバ制御部
111がビューアからの接続終了要求のイベントを検出
すると、ステップS44からステップS49へ進み、当
該接続終了要求を発行したビューアをメンバー表115
から削除する。
ア接続要求のイベントを検出すると、ステップS43か
らステップS48へ進み、当該接続要求のあったビュー
アをメンバー表115に登録する。また、サーバ制御部
111がビューアからの接続終了要求のイベントを検出
すると、ステップS44からステップS49へ進み、当
該接続終了要求を発行したビューアをメンバー表115
から削除する。
【0042】また、サーバ制御部111がビューアから
の映像ポーズ要求のイベントを検出した場合は、ステッ
プS45からステップS50へ進む。ステップS50に
おいて、サーバ制御部111は、メンバー表115にお
ける当該映像ポーズ要求を発行したビューアにポーズ中
を示すマークを付与する。映像配送部113は、メンバ
ー表115に登録されたビューアのうち、ポーズ中を示
すマークの付されたビューアに対しては、映像の配送を
行わない。また、サーバ制御部111がビューアからの
映像ポーズ解除要求のイベントを検出した場合は、ステ
ップS46からステップS51へ進む。ステップS51
において、サーバ制御部111は、メンバー表115に
おいて当該映像ポーズ解除要求を発行したビューアに付
与されていたポーズ中を示すマークを削除し、ポーズ状
態を解除する。この結果、映像配送部113は当該ビュ
ーアに対して映像の配送を再開することになる。
の映像ポーズ要求のイベントを検出した場合は、ステッ
プS45からステップS50へ進む。ステップS50に
おいて、サーバ制御部111は、メンバー表115にお
ける当該映像ポーズ要求を発行したビューアにポーズ中
を示すマークを付与する。映像配送部113は、メンバ
ー表115に登録されたビューアのうち、ポーズ中を示
すマークの付されたビューアに対しては、映像の配送を
行わない。また、サーバ制御部111がビューアからの
映像ポーズ解除要求のイベントを検出した場合は、ステ
ップS46からステップS51へ進む。ステップS51
において、サーバ制御部111は、メンバー表115に
おいて当該映像ポーズ解除要求を発行したビューアに付
与されていたポーズ中を示すマークを削除し、ポーズ状
態を解除する。この結果、映像配送部113は当該ビュ
ーアに対して映像の配送を再開することになる。
【0043】以上説明したように、第1の実施形態によ
れば、画面上に過去の一定期間毎の映像を表示してお
き、それらを選択することにより、直観的に過去の所望
の時点での画像を再現することが可能となり、映像用ビ
ューアにおける操作性が向上する。
れば、画面上に過去の一定期間毎の映像を表示してお
き、それらを選択することにより、直観的に過去の所望
の時点での画像を再現することが可能となり、映像用ビ
ューアにおける操作性が向上する。
【0044】<第2の実施形態>第1の実施形態では、
映像履歴ビュー203をマウスクリックすることによ
り、過去の映像を再生している。第2の実施形態では、
ビューア200の映像履歴ビュー203をマウスクリッ
クしたときに、過去の映像が再生される代りに、過去の
その時点でのカメラアングルを再現する。なお、第2の
実施形態のハードウエア構成は第1の実施形態(図1、
図2)と同様である。
映像履歴ビュー203をマウスクリックすることによ
り、過去の映像を再生している。第2の実施形態では、
ビューア200の映像履歴ビュー203をマウスクリッ
クしたときに、過去の映像が再生される代りに、過去の
その時点でのカメラアングルを再現する。なお、第2の
実施形態のハードウエア構成は第1の実施形態(図1、
図2)と同様である。
【0045】図12は、第2の実施形態によるビューア
の機能構成を説明するブロック図である。ビューアはネ
ットワーク管理部310、再生管理部350、映像表示
部320、接続管理部330、ビューアカメラ制御部3
40からなっている。これら各機能は、ROM22に格
納された制御プログラム、あるいは外部記憶装置24か
らRAM23にロードされた制御プログラムをCPU2
1が実行することによって実現される。以下、これらの
動作を、ライブ映像表示時、コントロール再生時に分け
て説明する。
の機能構成を説明するブロック図である。ビューアはネ
ットワーク管理部310、再生管理部350、映像表示
部320、接続管理部330、ビューアカメラ制御部3
40からなっている。これら各機能は、ROM22に格
納された制御プログラム、あるいは外部記憶装置24か
らRAM23にロードされた制御プログラムをCPU2
1が実行することによって実現される。以下、これらの
動作を、ライブ映像表示時、コントロール再生時に分け
て説明する。
【0046】第2の実施形態でのライブ画像表示時の動
作を図13に、記録したカメラアングルの再生時の動作
を図14に示す。第2の実施形態では、ビューアカメラ
制御部230に過去一定時間のカメラ操作についての情
報を蓄えておき、映像履歴ビュー203へのマウスクリ
ックによりそれらに基づいてカメラ制御を行う点が異な
っている。
作を図13に、記録したカメラアングルの再生時の動作
を図14に示す。第2の実施形態では、ビューアカメラ
制御部230に過去一定時間のカメラ操作についての情
報を蓄えておき、映像履歴ビュー203へのマウスクリ
ックによりそれらに基づいてカメラ制御を行う点が異な
っている。
【0047】図13はライブ映像表示時の信号の流れを
説明する図である。接続ボタン204がマウスクリック
されると(C1)、接続管理部330はネットワーク管
理部310を介して、カメラ指定ボックス202で指定
されたカメラサーバに対して接続要求を発行する(C
2)。ビューアカメラ制御部240は、カメラコントロ
ール要求ボタン207のマウスクリックを検知すると、
ネットワーク管理部310を介して接続中のカメラサー
バに対してカメラ制御要求を発行する(C4)。このカ
メラ制御要求が受け付けられると、カメラコントロール
ボタン206をマウスクリックすることによって生成さ
れるカメラ制御データがカメラサーバ100に送られる
ことになる。
説明する図である。接続ボタン204がマウスクリック
されると(C1)、接続管理部330はネットワーク管
理部310を介して、カメラ指定ボックス202で指定
されたカメラサーバに対して接続要求を発行する(C
2)。ビューアカメラ制御部240は、カメラコントロ
ール要求ボタン207のマウスクリックを検知すると、
ネットワーク管理部310を介して接続中のカメラサー
バに対してカメラ制御要求を発行する(C4)。このカ
メラ制御要求が受け付けられると、カメラコントロール
ボタン206をマウスクリックすることによって生成さ
れるカメラ制御データがカメラサーバ100に送られる
ことになる。
【0048】さて、接続管理部330によって接続要求
が発行され、これがカメラサーバによって受け付けられ
ると、映像パケットが送信される(C5)。映像表示部
320はネットワーク管理部310を介して受信した映
像パケットから映像データを抽出し、映像ビュー201
に表示するとともに、再生管理部350に送る(C
6)。ここで、映像パケットには、カメラ120のカメ
ラ制御データ(チルト角、パン角、ズーム値)等が含ま
れている。映像表示部320は、このカメラ制御データ
をビューアカメラ制御部340に送る(C8)。
が発行され、これがカメラサーバによって受け付けられ
ると、映像パケットが送信される(C5)。映像表示部
320はネットワーク管理部310を介して受信した映
像パケットから映像データを抽出し、映像ビュー201
に表示するとともに、再生管理部350に送る(C
6)。ここで、映像パケットには、カメラ120のカメ
ラ制御データ(チルト角、パン角、ズーム値)等が含ま
れている。映像表示部320は、このカメラ制御データ
をビューアカメラ制御部340に送る(C8)。
【0049】再生管理部350は、映像表示部320か
ら入力した映像データを用いて所定のタイミングで映像
履歴ビュー203を更新する(C7)。映像履歴ビュー
203は第1の実施形態で説明したように10秒前、2
0秒前、30秒前、40秒前の各時点の映像データを縮
小して表示する。
ら入力した映像データを用いて所定のタイミングで映像
履歴ビュー203を更新する(C7)。映像履歴ビュー
203は第1の実施形態で説明したように10秒前、2
0秒前、30秒前、40秒前の各時点の映像データを縮
小して表示する。
【0050】ビューアカメラ制御部340は、カメラサ
ーバに対する制御権を獲得している間は、カメラコント
ロールボタン206のボタン操作に応じたカメラ制御デ
ータを生成し、これをネットワーク管理部310を介し
てカメラサーバ装置100に送り、カメラ120を遠隔
操作する。また、ビューアカメラ制御部340は、映像
表示部320から映像データと共に送られてくるカメラ
制御データを過去の所定期間にわたって保持する。カメ
ラ制御データの保持の仕方としては、映像データの各コ
マ毎にカメラ制御データを保持するようにしてもよい
し、カメラ制御データの変化した時刻とその時のカメラ
制御データとを対にして記憶するようにしてもよい。
ーバに対する制御権を獲得している間は、カメラコント
ロールボタン206のボタン操作に応じたカメラ制御デ
ータを生成し、これをネットワーク管理部310を介し
てカメラサーバ装置100に送り、カメラ120を遠隔
操作する。また、ビューアカメラ制御部340は、映像
表示部320から映像データと共に送られてくるカメラ
制御データを過去の所定期間にわたって保持する。カメ
ラ制御データの保持の仕方としては、映像データの各コ
マ毎にカメラ制御データを保持するようにしてもよい
し、カメラ制御データの変化した時刻とその時のカメラ
制御データとを対にして記憶するようにしてもよい。
【0051】図14は、過去のカメラコントロール状態
を再現する際の信号の流れを示す図である。映像履歴ビ
ュー203がマウスクリックされると(D1)、再生管
理部350はそのクリック位置に基づいて過去のどの時
点からの制御状態を再生するべきか決定し、ビューアカ
メラ制御部340に対してカメラコントロール記録の再
生を指示すると共に、その再生時点を通知する(D
2)。カメラコントロール記録の再生と再生時点を通知
されたビューアカメラ制御部340は、カメラ制御権を
取得していなければカメラ制御要求を発行しカメラ制御
権を取得する(D3)。カメラ制御権を取得したなら
ば、ビューアカメラ制御部340は、保持されている過
去のカメラコントロール記録に基づいて、カメラ制御デ
ータをカメラサーバに対して送信する(D3)。
を再現する際の信号の流れを示す図である。映像履歴ビ
ュー203がマウスクリックされると(D1)、再生管
理部350はそのクリック位置に基づいて過去のどの時
点からの制御状態を再生するべきか決定し、ビューアカ
メラ制御部340に対してカメラコントロール記録の再
生を指示すると共に、その再生時点を通知する(D
2)。カメラコントロール記録の再生と再生時点を通知
されたビューアカメラ制御部340は、カメラ制御権を
取得していなければカメラ制御要求を発行しカメラ制御
権を取得する(D3)。カメラ制御権を取得したなら
ば、ビューアカメラ制御部340は、保持されている過
去のカメラコントロール記録に基づいて、カメラ制御デ
ータをカメラサーバに対して送信する(D3)。
【0052】次に、映像表示部320、再生管理部35
0、ビューアカメラ制御部340について図15〜図1
7のフローチャートを参照して更に説明する。
0、ビューアカメラ制御部340について図15〜図1
7のフローチャートを参照して更に説明する。
【0053】図15は第2の実施形態による映像表示部
320の動作を説明するフローチャートである。映像表
示部320は、ステップS101、S102において映
像パケット受信のイベントを検出すると、ステップS1
03へ進み、受信した映像パケットから映像データとカ
メラ制御データを抽出する。そして、ステップS104
において、抽出した映像データを映像ビュー201に表
示すると共に再生管理部350へ送信する。また、ステ
ップS105では、抽出したカメラ制御鵜情報をビュー
アカメラ制御部340へ送信する。
320の動作を説明するフローチャートである。映像表
示部320は、ステップS101、S102において映
像パケット受信のイベントを検出すると、ステップS1
03へ進み、受信した映像パケットから映像データとカ
メラ制御データを抽出する。そして、ステップS104
において、抽出した映像データを映像ビュー201に表
示すると共に再生管理部350へ送信する。また、ステ
ップS105では、抽出したカメラ制御鵜情報をビュー
アカメラ制御部340へ送信する。
【0054】図16は第2の実施形態による再生管理部
350の動作を説明するフローチャートである。映像表
示部320より映像データを受信した際の動作(ステッ
プS24〜S28)は第1の実施形態と同様である。た
だし、第2の実施形態では、過去の映像を保持する処理
(ステップS28)は省略してもよい。
350の動作を説明するフローチャートである。映像表
示部320より映像データを受信した際の動作(ステッ
プS24〜S28)は第1の実施形態と同様である。た
だし、第2の実施形態では、過去の映像を保持する処理
(ステップS28)は省略してもよい。
【0055】映像履歴ビュー203へのマウスクリック
イベントが検出されると、ステップS111へ進み、そ
のクリック位置から、カメラコントロール記録の再生開
始時点を計算する。そして、ステップS112におい
て、ステップS111で得られた再生開始時点をビュー
アカメラ制御部340に通知する。
イベントが検出されると、ステップS111へ進み、そ
のクリック位置から、カメラコントロール記録の再生開
始時点を計算する。そして、ステップS112におい
て、ステップS111で得られた再生開始時点をビュー
アカメラ制御部340に通知する。
【0056】図17はビューアカメラ制御部340の動
作を説明するフローチャートである。ビューアカメラ制
御部340では、カメラ制御要求、カメラコントロー
ル、コントロール記録の再生の各イベントに対する処理
が行われる。カメラコントロール要求ボタン207がマ
ウスクリックされると、カメラ制御要求イベントが発行
され、処理はステップS122からステップS125へ
進む。ステップS125では、ネットワーク管理部31
0を介して接続中のサーバに対してカメラ制御要求パケ
ットを送信する。なお、カメラ制御要求が受け付けられ
て、カメラ制御権が付与された旨の通知をサーバより受
信した場合は、カメラコントロール要求ボタン207の
表示状態を切り換える等によってユーザにその旨を報知
する。
作を説明するフローチャートである。ビューアカメラ制
御部340では、カメラ制御要求、カメラコントロー
ル、コントロール記録の再生の各イベントに対する処理
が行われる。カメラコントロール要求ボタン207がマ
ウスクリックされると、カメラ制御要求イベントが発行
され、処理はステップS122からステップS125へ
進む。ステップS125では、ネットワーク管理部31
0を介して接続中のサーバに対してカメラ制御要求パケ
ットを送信する。なお、カメラ制御要求が受け付けられ
て、カメラ制御権が付与された旨の通知をサーバより受
信した場合は、カメラコントロール要求ボタン207の
表示状態を切り換える等によってユーザにその旨を報知
する。
【0057】また、カメラコントロールボタン206が
マウスによって操作されると、カメラサーバに接続され
たカメラの遠隔操作を行うべく、処理をステップS12
3からステップS126へ進める。ステップS126で
は当該ビューアが制御権を有しているかどうかが判断さ
れ、制御権を有しておればステップS127へ処理が進
む。ステップS127では、カメラ制御データをネット
ワーク管理部310を介してカメラサーバへ発行し、カ
メラの遠隔制御を実現する。
マウスによって操作されると、カメラサーバに接続され
たカメラの遠隔操作を行うべく、処理をステップS12
3からステップS126へ進める。ステップS126で
は当該ビューアが制御権を有しているかどうかが判断さ
れ、制御権を有しておればステップS127へ処理が進
む。ステップS127では、カメラ制御データをネット
ワーク管理部310を介してカメラサーバへ発行し、カ
メラの遠隔制御を実現する。
【0058】また、発生したイベントが、再生管理部3
50からのコントロール記録の再生指示であった場合
は、ステップS124からステップS128へ進む。ス
テップS128では、当該ビューアが制御権を有してい
るかどうかが判断され、制御権を有しておればステップ
S129へ進む。ステップS129では、通知された再
生時点よりカメラコントロールを再生する。また、ステ
ップS128で当該ビューアが制御権を有していない場
合は、ステップS130へ進み、ステップS125と同
様に制御要求を発行する。なお、図17では、発行した
制御要求がサーバによって受理されて、制御権を獲得す
るまでステップS128とS130の処理が繰り返され
ることになるが、適当なタイマーを設けて、制御要求を
発行してから所定時間を経過しても制御権を獲得できな
かった場合には、当該イベントを無視するようにしても
よい。もちろん制御権を獲得できなかった旨を報知する
ようにしてもよい。
50からのコントロール記録の再生指示であった場合
は、ステップS124からステップS128へ進む。ス
テップS128では、当該ビューアが制御権を有してい
るかどうかが判断され、制御権を有しておればステップ
S129へ進む。ステップS129では、通知された再
生時点よりカメラコントロールを再生する。また、ステ
ップS128で当該ビューアが制御権を有していない場
合は、ステップS130へ進み、ステップS125と同
様に制御要求を発行する。なお、図17では、発行した
制御要求がサーバによって受理されて、制御権を獲得す
るまでステップS128とS130の処理が繰り返され
ることになるが、適当なタイマーを設けて、制御要求を
発行してから所定時間を経過しても制御権を獲得できな
かった場合には、当該イベントを無視するようにしても
よい。もちろん制御権を獲得できなかった旨を報知する
ようにしてもよい。
【0059】以上の説明から明らかなように第2の実施
形態によれば、画面上に過去の所定期間毎の映像を表示
しておき、それらを選択することにより過去の所望の時
点のカメラアングルなどを再現して表示することができ
る。このため、過去のカメラアングル等を容易に再現す
ることができる。
形態によれば、画面上に過去の所定期間毎の映像を表示
しておき、それらを選択することにより過去の所望の時
点のカメラアングルなどを再現して表示することができ
る。このため、過去のカメラアングル等を容易に再現す
ることができる。
【0060】なお、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0061】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0062】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0063】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0064】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ユ
ーザが手軽に一定期間内の画像をプレイバックすること
が可能となる。
ーザが手軽に一定期間内の画像をプレイバックすること
が可能となる。
【0066】また、本発明によれば、ユーザが手軽に一
定期間内のカメラアングル等の撮影状態を再現すること
が可能となる。
定期間内のカメラアングル等の撮影状態を再現すること
が可能となる。
【0067】これらの機構によりユーザは手軽に一定期
間内の画像をプレイバックしたり、過去の撮影状態を再
現したりすることができる。
間内の画像をプレイバックしたり、過去の撮影状態を再
現したりすることができる。
【0068】
【図1】第1の実施形態による映像送信システムの概要
を示す図である。
を示す図である。
【図2】第1の実施形態によるカメラサーバ100とカ
メラクライアント200の各々の構成を示すブロック図
である。
メラクライアント200の各々の構成を示すブロック図
である。
【図3】第1の実施形態によるビューアによる表示画面
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】ビューアプログラムの機能構成を示すブロック
図である。
図である。
【図5】ライブ映像表示時におけるビューアの動作概要
を説明する図である。
を説明する図である。
【図6】再生映像表示時におけるビューアの動作概要を
説明する図である。
説明する図である。
【図7】本実施形態の中核となる再生管理部250の内
部構成を示すブロック図である。
部構成を示すブロック図である。
【図8】映像表示部220による動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図9】再生管理部250による動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図10】カメラサーバ装置100の機能構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図11】カメラサーバにおける映像配送系(サーバ制
御部111、キャプチャ部112、映像配送部113)
の動作を示すフローチャートである。
御部111、キャプチャ部112、映像配送部113)
の動作を示すフローチャートである。
【図12】第2の実施形態によるビューアの機能構成を
説明するブロック図である。
説明するブロック図である。
【図13】ライブ映像表示時の信号の流れを説明する図
である。
である。
【図14】過去のカメラコントロール状態を再現する際
の信号の流れを示す図である。
の信号の流れを示す図である。
【図15】第2の実施形態による映像表示部320の動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【図16】第2の実施形態による再生管理部350の動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【図17】ビューアカメラ制御部340の動作を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
100 カメラサーバ装置 111 サーバ制御部 112 キャプチャ部 113 映像配送部 114 サーバカメラ制御部 120 ビデオカメラ 200 クライアント装置 201 映像ビュー 202 カメラ指定ボックス 203 映像履歴ビュー 204 接続ボタン 205 切断ボタン 206 カメラコントロールボタン 207 カメラコントロール要求ボタン 210 ネットワーク管理部 220 映像表示部 230 接続管理部 240 ビューアカメラ制御部 250 再生管理部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 15/403 380F
Claims (17)
- 【請求項1】 画像データを受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した画像データを表示する第1表示
手段と、 前記受信手段によって受信した過去の一定期間分の画像
から選択的に複数の画像を時系列順に表示する第2表示
手段と、 前記第2表示手段で表示された複数の画像のいずれかを
指示する指示手段と、 前記指示手段で指示された画像が、過去のいずれの時点
のものであるかに基づいて所定の処理を実行する制御手
段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記受信手段で受信した画像データを過
去の一定期間分にわたって保持する保持手段を更に備
え、 前記制御手段は、前記保持手段で保持された画像データ
を、前記指示手段で指示された画像に対応する過去の時
点から再生することを特徴とする請求項1に記載の情報
処理装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記第1表示手段によ
る画像データの表示を、前記保持手段に保持された画像
データの再生画像で置き換えることを特徴とする請求項
2に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記制御手段において前記保持手段に保
持された画像データの再生する間、画像データの送信元
に対して画像データの転送を停止させる旨の要求を行う
要求手段を更に備えることを特徴とする請求項2に記載
の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記画像データは画像を表す画像情報と
当該画像を撮影したカメラの制御状態を表す制御情報と
を含み、 前記受信手段で受信した画像データから制御情報を抽出
して保持する保持手段を更に備え、 前記制御手段は、前記保持手段で保持された制御情報に
基づいて、前記指示手段で指示された画像に対応する過
去の時点から前記カメラの制御を再現することを特徴と
する請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記カメラの制御の再現は、カメラのチ
ルト角、パン角、ズーム状態を含むことを特徴とする請
求項5に記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 画像データを受信する受信工程と、 前記受信工程で受信した画像データを表示する第1表示
工程と、 前記受信工程によって受信した過去の一定期間分の画像
から選択的に複数の画像を時系列順に表示する第2表示
工程と、 前記第2表示工程で表示された複数の画像のいずれかを
指示する指示工程と、 前記指示工程で指示された画像が、過去のいずれの時点
のものであるかに基づいて所定の処理を実行する制御工
程とを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項8】 前記受信工程で受信した画像データを過
去の一定期間分にわたって保持する保持工程を更に備
え、 前記制御工程は、前記保持工程で保持された画像データ
を、前記指示工程で指示された画像に対応する過去の時
点から再生することを特徴とする請求項7に記載の情報
処理方法。 - 【請求項9】 前記制御工程は、前記第1表示工程によ
る画像データの表示を、前記保持工程に保持された画像
データの再生画像で置き換えることを特徴とする請求項
8に記載の情報処理方法。 - 【請求項10】 前記制御工程において前記保持工程に
保持された画像データの再生する間、画像データの送信
元に対して画像データの転送を停止させる旨の要求を行
う要求工程を更に備えることを特徴とする請求項8に記
載の情報処理方法。 - 【請求項11】 前記画像データは画像を表す画像情報
と当該画像を撮影したカメラの制御状態を表す制御情報
とを含み、 前記受信工程で受信した画像データから制御情報を抽出
して保持する保持工程を更に備え、 前記制御工程は、前記保持工程で保持された制御情報に
基づいて、前記指示工程で指示された画像に対応する過
去の時点から前記カメラの制御を再現することを特徴と
する請求項7に記載の情報処理方法。 - 【請求項12】 前記カメラの制御の再現は、カメラの
チルト角、パン角、ズーム状態を含むことを特徴とする
請求項11に記載の情報処理方法。 - 【請求項13】 カメラによって撮影して得られる画像
データを配送するサーバ装置と、配送された画像データ
を受信して表示するクライアント装置とを備えた情報処
理システムであって、 前記クライアント装置は、 前記サーバ装置から配送される画像データを受信する受
信手段と、 前記受信手段で受信した画像データを表示する第1表示
手段と、 前記受信手段によって受信した過去の一定期間分の画像
から選択的に複数の画像を時系列順に表示する第2表示
手段と、 前記受信手段で受信した画像データを過去の一定期間分
にわたって保持する保持手段と、 前記第2表示手段で表示された複数の画像のいずれかを
指示する指示手段と、 前記保持手段で保持された画像データを、前記指示手段
で指示された画像に対応する過去の時点から再生する再
生手段と、 前記再生手段で画像の再生を行っている間、前記サーバ
装置に対して画像データの配送を中断させる中断要求を
発行する発行手段とを備え、 前記サーバ装置は前記中断要求を検出した場合、当該中
断要求を発行したクライアント装置への画像データの配
送を中断する中断手段を備えることを特徴とする情報処
理システム。 - 【請求項14】 カメラによって撮影して得られる画像
データを配送するサーバ装置と、配送された画像データ
を受信して表示するクライアント装置とを備えた情報処
理システムであって、 前記サーバ装置から配送される画像データは、画像の内
容を示す画像情報と、当該画像情報を撮影した時点のカ
メラの制御状態を示す制御情報を含み、 前記クライアント装置は、 前記画像データを受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した画像データより画像情報を抽出
して表示する第1表示手段と、 過去の一定期間分の画像情報から選択的に複数の画像を
時系列順に表示する第2表示手段と、 前記受信手段で受信した画像データから制御情報を抽出
し、過去の一定期間分の制御情報を保持する保持手段
と、 前記第2表示手段で表示された複数の画像のいずれかを
指示する指示手段と、 前記保持手段で保持された制御情報に基づいて、前記指
示手段で指示された画像に対応する過去の時点から前記
カメラの制御を再現するべく制御要求を発行する発行手
段とを備え、 前記サーバ装置は前記発行手段で発行された制御要求に
応じて前記カメラを制御するカメラ制御手段を備えるこ
とを特徴とする情報処理システム。 - 【請求項15】 外部より配送される画像データを処理
するための制御プログラムを格納するコンピュータ可読
メモリであって、該制御プログラムが画像データを受信
する受信工程のコードと、 前記受信工程で受信した画像データを表示する第1表示
工程のコードと、 前記受信工程によって受信した過去の一定期間分の画像
から選択的に複数の画像を時系列順に表示する第2表示
工程のコードと、 前記第2表示工程で表示された複数の画像のいずれかを
指示する指示工程のコードと、 前記指示工程で指示された画像が、過去のいずれの時点
のものであるかに基づいて所定の処理を実行する制御工
程のコードとを備えることを特徴とするコンピュータ可
読メモリ。 - 【請求項16】 前記制御プログラムは、 前記受信工程で受信した画像データを過去の一定期間分
にわたって保持する保持工程のコードを更に備え、 前記制御工程が、前記保持工程で保持された画像データ
を、前記指示工程で指示された画像に対応する過去の時
点から再生するものであることを特徴とする請求項15
に記載のコンピュータ可読メモリ。 - 【請求項17】 前記制御プログラムは、 前記受信工程で受信した、画像を表す画像情報と当該画
像を撮影したカメラの制御状態を表す制御情報とを含む
画像データから、制御情報を抽出して保持する保持工程
のコード更に備え、 前記制御工程が、前記保持工程で保持された制御情報に
基づいて、前記指示工程で指示された画像に対応する過
去の時点から前記カメラの制御を再現するものであるこ
とを特徴とする請求項15に記載のコンピュータ可読メ
モリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP262898A JPH11203299A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 情報処理装置及び方法及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP262898A JPH11203299A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 情報処理装置及び方法及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11203299A true JPH11203299A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11534670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP262898A Withdrawn JPH11203299A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 情報処理装置及び方法及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11203299A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001103445A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-13 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法及び記憶媒体 |
| KR20010046638A (ko) * | 1999-11-13 | 2001-06-15 | 김범훈 | 퍼스널 컴퓨터의 인터넷 그림 연속 프로그램 제어방법 |
| US7249317B1 (en) | 1999-09-27 | 2007-07-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, its control method, and storage medium |
| JP2008199685A (ja) * | 2008-05-24 | 2008-08-28 | Ihot Ltd | 撮影装置及び情報付加装置 |
| US8064080B2 (en) | 1999-11-15 | 2011-11-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Control of data distribution apparatus and data distribution system |
| KR20190035389A (ko) * | 2017-09-26 | 2019-04-03 | 한화테크윈 주식회사 | 감시 시스템 및 그 동작 방법 |
| KR20190080448A (ko) * | 2017-12-28 | 2019-07-08 | 주식회사 앤다스 | Gis 기반 관제 시스템 및 방법 |
-
1998
- 1998-01-08 JP JP262898A patent/JPH11203299A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001103445A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-13 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法及び記憶媒体 |
| US7249317B1 (en) | 1999-09-27 | 2007-07-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, its control method, and storage medium |
| KR20010046638A (ko) * | 1999-11-13 | 2001-06-15 | 김범훈 | 퍼스널 컴퓨터의 인터넷 그림 연속 프로그램 제어방법 |
| US8064080B2 (en) | 1999-11-15 | 2011-11-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Control of data distribution apparatus and data distribution system |
| JP2008199685A (ja) * | 2008-05-24 | 2008-08-28 | Ihot Ltd | 撮影装置及び情報付加装置 |
| KR20190035389A (ko) * | 2017-09-26 | 2019-04-03 | 한화테크윈 주식회사 | 감시 시스템 및 그 동작 방법 |
| KR20190080448A (ko) * | 2017-12-28 | 2019-07-08 | 주식회사 앤다스 | Gis 기반 관제 시스템 및 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |