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JPH11203068A - カラー印刷システム - Google Patents

カラー印刷システム

Info

Publication number
JPH11203068A
JPH11203068A JP10003474A JP347498A JPH11203068A JP H11203068 A JPH11203068 A JP H11203068A JP 10003474 A JP10003474 A JP 10003474A JP 347498 A JP347498 A JP 347498A JP H11203068 A JPH11203068 A JP H11203068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print
print job
printer
job
client
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10003474A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Osada
雅行 長田
Hiroyuki Hirabayashi
宏行 平林
Shuichi Arai
修一 荒井
Yoichi Kobayashi
洋一 小林
Koji Tamura
恒治 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd, Casio Electronics Manufacturing Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP10003474A priority Critical patent/JPH11203068A/ja
Publication of JPH11203068A publication Critical patent/JPH11203068A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】クライアント側で使用するプリンタ装置のエラ
ーを知りユーザがエラー除去を確実に行い、且つ印刷を
中止する場合にも希望する状態で印刷処理を中止できる
印刷システムを提供する。 【解決手段】クライアント7が作成した印刷データに従
ってプリントジョブをプリンタドライバ12で作成す
る。プリントジョブはスプールディレクトリ13とプリ
ントサーバ9のスプールディレクトリ15を経由し、プ
リンタ装置10−2に供給される。プリンタ装置10−
2では、実行処理部20によってプリントジョブにエラ
ーが発生すると、そのプリントジョブをプリントサーバ
9内の待避エリア(ワークエリア)16に待避させ、他
のクライアントからのプリントジョブを実行する。その
後、プリンタ装置10−2のエラーを回復させ、待避エ
リア(ワークエリア)16に待避したプリントジョブを
プリンタ装置10−2に戻し、印刷処理行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータネッ
トワークに接続された印刷装置を含む印刷システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、LAN(ローカルエリアネットワ
ーク)等のコンピュータネットワークが広く使用され、
ネットワークに使用されるプリンタ装置は複数のクライ
アントに共同使用される。図25はこのようなネットワ
ークのシステム構成を示すものである。
【0003】同図において、ネットワーク1には複数の
クライアント(但し、同図には代表してクライアント2
として示す)、サーバ3、プリントサーバ4、各種ネッ
トワークプリンタ(以下、単にプリンタ装置という)5
−1〜5−4が接続されている。また、クライアント2
は例えばパーソナルコンピュータで構成され、それぞれ
内蔵するアプリケーションプログラムで作成した印刷デ
ータをサーバ3、又はプリントサーバ4、又はプリンタ
装置5−3に出力する。例えば、印刷データがプリント
サーバ4に供給される場合、図26に示す印刷データの
流れとなる。すなわち、クライアント2はネットワーク
1を介してプリントサーバ4に印刷データを出力し、プ
リントサーバ4はクライアント2から供給された印刷デ
ータをスプールディレクトリに記憶し、プリンタ装置5
−4に供給する。
【0004】図27は、上述の処理を更に詳しく説明す
る図である。クライアント2のアプリケーション2aで
作成された印刷データは、プリンタドライバ2bによっ
てプリントジョブが作成され、スプールディレクトリ2
cに格納される。その後、プリントジョブが完成すると
プリントサーバ4のスプールディレクトリ4aに転送さ
れ、プリントサーバ4の制御に従ってプリンタ装置5−
4のシステムメモリ5−4aに送られる。尚、プリンタ
装置5−4では印刷データに従った画像を記録紙に作成
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の印
刷システムにおいては、以下の問題が発生する。 (イ)先ず、従来のシステムでは、クライアント2→プ
リントサーバ4→例えばプリンタ装置5−4の経路で印
刷データ(プリントジョブ)が送られ、可逆性のない受
動的な一連の印刷動作として処理が行われる。
【0006】このため、例えばプリンタ装置にセットさ
れていない用紙サイズの指定が行われた場合プリンタエ
ラーとなり、このエラー状態を解除しない限りプリンタ
装置を使用することができない。したがって、当該プリ
ントジョブ以外の印刷要求をも巻き込んで、プリンタ装
置の使用ができなくなる。
【0007】また、ネットワーク上では多数のクライア
ントが同じプリンタ装置を使用するが、エラーとなって
いるプリントジョブに対するクライアントを特定して通
知し、当該クライアントのオペレータ自らがエラー除去
を行うことを期待することは困難である。例えば、用紙
の補充や消耗品の交換等の対処はプリンタ装置の管理者
やその状態を知った者が対処できるが、前述の用紙サイ
ズの違い等の場合対処することができない。
【0008】(ロ)一方、オペレータによってはプリン
トジョブの送信後、プリント処理を中止したい場合もあ
る。しかし、現状ではどの時点で印刷処理を中止すれば
よいか分からず、結局不完全な中止処理となる。
【0009】すなわち、プリンタ装置内の情報はクライ
アント2及びプリントサーバ4において取得することが
できない。したがって、プリントジョブがプリンタ装置
に渡された以降は、クライアント2やプリントサーバ4
の監視の範囲外である。
【0010】したがって、オペレータは印刷処理を中止
したいにも関わらず印刷が行われるなどの問題がある。
本発明の課題は上記従来の実情に鑑み、クライアント側
で使用するプリンタ装置のエラーを知りオペレータ又は
ユーザがエラー除去を確実に行い、且つ印刷を中止する
場合にも希望する状態で印刷処理を中止できる印刷シス
テムを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記課題を解決するため、ネットワーク上にクライアント
コンピュータとプリントサーバとプリンタ装置が接続さ
れた印刷システムにおいて、前記クライアントコンピュ
ータに設けられ、印刷情報のプリントジョブを作成する
プリントジョブの作成手段と、前記プリンタ装置に設け
られ、前記プリントジョブの解析処理を行い、記録紙に
印刷処理を行う印刷処理手段と、前記印刷処理中エラー
が発生すると前記プリントジョブを前記プリントサーバ
に待避させる待避手段と、前記エラーが解消した時前記
プリントジョブを前記プリンタ装置に復帰させる復帰手
段とを有するカラー印刷システムを提供することにより
達成できる。
【0012】ここで、クライアントコンピュータは例え
ばパーソナルコンピュータ等で構成され、プリントサー
バは例えばサーバコンピュータで構成する。また、プリ
ンタ装置はクライアントコンピュータから供給されるプ
リントジョブを解析し、印刷処理を行う印刷処理手段を
含む。また、待避手段は上記印刷処理手段がプリントジ
ョブを解析処理中、用紙サイズの相違や印刷フォーマッ
トの相違を確認した時、エラーと判断し、プリントジョ
ブをプリントサーバに待避させる。そして、エラー状態
が解消された時、復帰手段によって待避していたプリン
トジョブをプリンタ装置に戻し、通常の印刷処理を行う
構成である。
【0013】このように構成することにより、プリント
ジョブの処理中エラーが発生しても、後に印刷処理を行
うことができ、プリンタ装置を停止させることなく印刷
処理を行うことができる。
【0014】請求項2の記載は、前記請求項1記載の発
明において、前記プリントジョブの待避は、例えば前記
プリントサーバの待避メモリに行われる構成である。こ
こで、待避メモリはプリントサーバ内のファイルサーバ
が管理するメモリであってもよく、プリントサーバ内に
存在するメモリであればよい。
【0015】請求項3の記載は、前記請求項1記載の発
明において、前記待避手段によるプリントジョブの待避
が行われている間、前記プリンタ装置に供給される他の
クライアントコンピュータからのプリントジョブを、前
記プリンタ装置は印刷処理する構成である。
【0016】このように構成することにより、プリント
ジョブの処理中エラーが発生しても、他のクライアント
コンピュータから新しいプリントジョブが入力すれば、
当該プリントジョブを処理することができ、プリンタ装
置を停止させることなく効率良い印刷処理を行うことが
できる。請求項4記載の発明は上記課題を解決するた
め、ネットワーク上にクライアントコンピュータとプリ
ントサーバとプリンタ装置が接続された印刷システムに
おいて、前記クライアントコンピュータに設けられ、印
刷情報のプリントジョブを作成すると共に、前記プリン
トジョブの付加制御情報を作成する印刷情報作成手段
と、前記プリンタ装置に設けられ、前記プリントジョブ
の解析処理を行い、記録紙に印刷処理を行う印刷処理手
段と、前記プリンタ装置に設けられ、前記付加制御情報
に含まれる付加制御情報に従って印刷中止命令が出力さ
れた時点でのプリントジョブの状態を解析する付加制御
情報解析手段と、該付加制御情報解析手段によって解析
されたプリンタ装置内のプリントジョブの状態を前記ク
ライアントに報知する報知手段とを有するカラー印刷シ
ステムを提供することにより達成できる。
【0017】すなわち、プリンタ装置にプリントジョブ
が渡った後、クライアントが印刷中止命令を出力した場
合、付加制御情報解析手段は上記印刷中止命令が出力さ
れた時点でプリントジョブの状態を解析し、当該解析結
果をクライアントに出力することによってクライアント
により適切な処理を行えるようにするものである。
【0018】請求項5の記載は、前記請求項4記載の発
明において、前記付加制御情報は前記プリントジョブの
ジョブヘッダーとジョブフッターである。また、請求項
6の記載は、前記請求項5の記載において、前記付加制
御情報は前記プリントジョブの各ページのページヘッダ
ーとページフッターである。
【0019】上記のように構成することにより、付加制
御情報解析手段は上記印刷中止命令が出力された時点で
プリントジョブの状態を解析し、当該解析結果をクライ
アントに出力することによってクライアントにより適切
な処理を行えるようにするものである。例えば、印刷が
終了しているページのみプリンタ装置から取り出しにい
き、又は印刷が行われていないページを修正後、再度印
刷処理する等の適切な処理を行うことができる。
【0020】請求項7の記載は、前記請求項4記載の発
明において、前記クライアントは、前記付加制御情報解
析手段によって解析されたプリンタ装置内のプリントジ
ョブの状態の報知を受けることの有無を設定できる構成
である。
【0021】このように構成することにより、クライア
ントはプリンタ装置との位置関係等から予め解析情報の
受信の有無を設定でき、極めてオペレータ又はユーザの
希望に対応したカラー印刷システムとすることができ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
を用いて詳細に説明する。 <第1実施形態例>図2は、第1実施形態例の印刷シス
テムの説明に使用するネットワークの例である。同図に
おいて、ネットワーク6には複数のクライアント(但
し、同図には代表してクライアント7として示す)、サ
ーバ8、プリントサーバ9、各種ネットワークプリンタ
(以下、単にプリンタ装置という)10−1〜10−4
が接続されている。また、クライアント7は例えばパー
ソナルコンピュータで構成され、それぞれ内蔵するアプ
リケーションプログラムで作成した印刷データをサーバ
8、又はプリントサーバ9、又はプリンタ装置10−3
に出力する。プリンタ装置10−1〜10−4は、例え
ば汎用性のある印刷装置であり、各クライアント7の仕
様に対応して印刷処理が可能である。
【0023】図1は上述の構成のネットワーク6の中
で、特に点線で囲ったクライアント7、プリントサーバ
9、プリンタ装置10−2の接続構成、及び各装置の内
部構成を説明する図である。クライアント7は上述のよ
うに、例えばパーソナルコンピュータで構成され、アプ
リケーション11、プリンタドライバ12、スプールデ
ィレクトリ13を内蔵する。アプリケーション11とし
てはワープロソフトや表計算ソフト等のプログラムが登
録され、プリンタドライバ12として例えばプリンタ装
置10−2に対応したドライバが登録されている。例え
ば、ワープロソフトのアプリケーションで作成した印刷
データはプリンタドライバ12へ出力され、プリンタド
ライバ12によって対応するプリントジョブが作成され
る。このプリントジョブはスプールディレクトリ13に
供給され、全てのプリントジョブが作成されるとネット
ワーク6を介してプリントサーバ9に出力される。
【0024】プリントサーバ9は、プリントサーバのみ
ではなく、ファイルサーバ14、スプールディレクトリ
15、待避エリア(ワークエリア)16で構成され、ス
プールディレクトリ15には上述のクライアント7から
出力されたプリントジョブ(印刷データ)が供給され
る。一方、ファイルサーバ14は各種ファイルを管理、
制御するサーバであり、上述の待避エリア(ワークエリ
ア)16に後述する印刷データが待避する際の制御を行
う。
【0025】プリンタ装置10−2は、プリントサーバ
9のスプールディレクトリ15から出力されるプリント
ジョブ(印刷データ)を受信し、システムメモリに記憶
する。この時、プリントジョブ(印刷データ)はLAN
インターフェイス(I/F)ボード18を介して入力す
る。プリンタ装置10−2は上述のシステムメモリ1
9、実行処理部20を含むコントローラ21、及びプリ
ンタエンジン22で構成されている。
【0026】図3はプリンタ装置10−2の詳しい構成
を説明する図である。システムメモリ19は受信バッフ
ァ19a、ワークエリア19b、スタックエリア19
c、画像メモリ(フレームメモリ)19dで構成されて
いる。前述のプリントサーバ9から供給されたプリント
ジョブ(印刷データ)はシステムメモリ19内の受信バ
ッファ19aに一旦格納される。ここで、ワークエリア
19bは実行処理部20による印刷処理の際発生するデ
ータを一時格納し、又はレジスタとしても使用する。ま
た、画像メモリ(フレームメモリ)19dはビットマッ
プデータに変換された印刷データを記憶するメモリであ
る。
【0027】一方、実行処理部20は例えばCPUで構
成され、コントローラ21の中心的な役割を行う。例え
ば、受信バッファ19aに格納した印刷データをコマン
ド解析部23に読み出し、コマンド解析部23に印刷デ
ータのコマンド解析を行わせる。また、描画処理部24
による描画処理を行わせる。さらに、画像メモリ(フレ
ームメモリ)19dに例えば1頁分のビットマップデー
タが記憶された時、ビデオ処理部25を介してプリンタ
エンジン22へ出力する。以上の構成において、以下に
本例による印刷処理動作を説明する。図4は本例の処理
を示す説明図である。
【0028】先ず、クライアント7はアプリケーション
11を使用し、例えば文書を作成する。その後、オペレ
ータの印刷指示があると、作成された文書データはプリ
ンタドライバ12に送られ、プリンタドライバ12によ
って対応するプリントジョブが作成される。このプリン
トジョブはスプールディレクトリ13に格納され、ネッ
トワーク6を介してプリントサーバ9のスプールディレ
クトリ15に供給される。
【0029】スプールディレクトリ15に格納されたプ
リントジョブは、更にプリントサーバ9の制御によって
プリンタ装置10−2に供給される。図5はプリンタ装
置10−2の制御を説明するフローチャートである。
【0030】先ず、プリントジョブが入力したか判断し
(ステップ(以下Sで示す)1)、プリントジョブが入
力していなければ(S1がN(ノー))、待避履歴があ
るか否か判断する(S2)。ここで、最初の処理では待
避履歴がないものとすると(S2がN)、再度上述のプ
リントジョブの入力判断を行う(S1)。
【0031】ここで、前述のようにクライアント7から
新たなプリントジョブがプリントサーバ9を介して入力
したとすると(S1がY(イエス))、前述のように受
信バッファ19aに格納されたプリントジョブ(印刷デ
ータ)はコマンド解析部23に読み出され、プリントジ
ョブの解析処理を行う(S3)。例えば、プリントジョ
ブ(印刷データ)に含まれる文字コードは対応するパタ
ーンデータに変換され、各種コマンドに対しては対応す
る処理を実行する(S4)。
【0032】ここで、エラーが発生しない場合には(S
5がN)、通常の印刷処理に従って画像メモリ(フレー
ムメモリ)19dに画像データ(ビットマップデータ)
を展開し、1頁分の画像データが展開されるとプリンタ
エンジン22に画像データ(ビットマップデータ)を出
力し、記録紙に画像データの印刷を行う(S6)。そし
て、全プリントジョブの処理が完了出力と(S7が
Y)、処理を終了する。一方、上述の実行処理の際エラ
ーが発生する場合がある。例えば、クライアント7が指
定したサイズの用紙がプリンタ装置10−2にセットさ
れていない場合や、印刷フォーマットが異なる場合であ
る。このような場合、エラーが発生したものとしてクラ
イアント7にエラーを通知する(S8)。
【0033】次に、エラーが発生したプリントジョブを
待避するか否か判断する(S9)。この判断は、クライ
アント7のディスプレイにエラーの発生を通知すると共
に、待避するか否かの判断を画面上で求める。
【0034】ここで、待避しない場合には(S9が
N)、プリンタ装置10−2に入力したプリントジョブ
をキャンセルする(S10)。一方、待避する場合には
(S9がY)、プリントサーバ9に対して待避処理を指
示する(S11)。その後、プリンタ装置10−2では
プリントサーバ9からの応答を待つ(S12)。
【0035】図6は上述のプリントサーバ9から出力さ
れる待避処理を指示を受信したプリントサーバ9の処理
を説明するフローチャートである。先ず、プリントサー
バ9内のファイルサーバ14はプリンタ装置10−2か
ら待機要請があるか否か判断する(ステップ(以下ST
で示す)1)。ファイルサーバ14は所定周期でこの待
機要請があるか判断しており、待機要請がなければ処理
を終わる(ST1がN)が、待機要請があると(ST1
がY)、前述の待避エリア(ワークエリア)16に待避
エリアを確保する(ST2)。待避エリア(ワークエリ
ア)16に待避エリアが確保されると(ST2)、プリ
ントサーバ9はクライアント7に対し待避処理を報知す
る(ST3)。
【0036】次に、プリントサーバ9はプリンタ装置1
0−2に対し待機許可を出力し(ST4)、待避データ
(プリントジョブ)の転送を待つ(ST4)。プリンタ
装置10−2側では、前述のように転送許可応答を待っ
ており(ST12)、転送許可応答が入力すると(ST
12がY)、待機転送処理を開始する(ST13)。す
なわち、受信バッファ19aに格納されているプリント
ジョブを実行処理部20の制御に従ってネットワーク6
に転送し、プリントサーバ9の待避エリア(ワークエリ
ア)16に書き込む。プリントジョブが全てプリントサ
ーバ9の待避エリア(ワークエリア)16に供給される
まで上述の転送処理を行う。
【0037】プリントサーバ9ではプリンタ装置10−
2からプリントジョブが転送されると待避エリア(ワー
クエリア)16に格納する(ST4がY、ST5)。こ
の処理を繰り返し、全てのプリントジョブのデータが待
避エリア(ワークエリア)16に格納されると処理を終
了する(ST6がY)。
【0038】以上のようにしてプリントジョブを待避エ
リア(ワークエリア)16に格納した後、例えば他のク
ライアントからプリントジョブが供給されると、プリン
タ装置10−2は前のプリントジョブを待避させている
ので新たな印刷処理を行うことが可能である。したがっ
て、前のプリントジョブを待避状態のまま他のプリント
ジョブの印刷処理を行う。
【0039】一方、クライアント7は自己のプリントジ
ョブが待避されていることから、その理由を取り除くた
め、例えばプリンタ装置10−2に指定したサイズの用
紙をセットすると印刷可能状態となる。プリンタ装置1
0−2がクライアント7からのプリントジョブを印刷で
きる状態になると、プリンタ装置10−2からプリント
サーバ9に対し復帰要請を行う。
【0040】プリンタ装置10−2から出力される復帰
要請は、復帰印刷が可能になったか判断し(S15)、
復帰印刷が可能になると(S15がY)、新たなプリン
トジョブが入力しない時(S1がN)、待避履歴がある
か判断し(S2がY)、待避履歴があり且つ復帰印刷が
可能な状態であればプリントサーバ9に対し復帰処理の
指示を行う(S16)。
【0041】この復帰要請があると(ST7がY)、フ
ァイルサーバ14は待避エリア(ワークエリア)16を
検索し(ST8)、待避エリア(ワークエリア)16に
待避していたプリントジョブの復帰転送処理を開始する
(ST9)。その後、復帰転送処理が完了したか判断
し、復帰転送処理が終了すれば(ST10がY)、クラ
イアント7に対し復帰処理の完了通知を行う(ST1
1)。
【0042】一方、プリンタ装置10−2では上述の復
帰処理の指示を行った後(復帰要請を行った後)、プリ
ントジョブの再転送の受信を待ち(S17)、プリント
サーバ9からプリントジョブが供給されると再受信処理
を行う(S18)。
【0043】上述のようにして受信したプリントジョブ
は、受信バッファ19aに格納され(S1)、前述と同
様、受信バッファ19aに格納されたプリントジョブは
コマンド解析部23に読み出され、プリントジョブの解
析処理を行う(S3)。例えば、プリントジョブ(印刷
データ)に含まれる文字コードは対応するパターンデー
タに変換され、各種コマンドに対しては対応する処理を
実行する(S4)。そして、エラーが発生を判断した後
(S5がN)、通常の印刷処理に従って画像メモリ(フ
レームメモリ)19dに画像データ(ビットマップデー
タ)を展開し、1頁分の画像データが展開されるとプリ
ンタエンジン22に画像データ(ビットマップデータ)
を出力し、記録紙に画像データの印刷を行う(S6)。
【0044】以上のように処理することによって、プリ
ントジョブを実行する際エラーが発生しても、プリント
ジョブを待避エリア(ワークエリア)16に待避させ、
後にプリント処理を行うことによって印刷処理を行うこ
とができる。また、エラーが発生した場合、当該プリン
トジョブを待避させることにより、プリンタ装置を停止
させることなく、他のクライアントからの印刷処理を実
行することもできる。
【0045】尚、上述の実施形態例の説明ではプリンタ
装置10−2の例で説明したが、他のプリンタ装置を使
用しても同様に実行することができる。 <第2実施形態例>次に、本発明の第2実施形態例につ
いて説明する。
【0046】図8は、第2実施形態例を説明する印刷シ
ステムの構成図である。同図の構成は前述の図1に近い
構成であり、同一箇所には同じ番号を記して説明する。
また、ネットワーク6の構成も図2と同様であり、ネッ
トワーク6には複数のクライアント7、サーバ8、プリ
ントサーバ9、プリンタ装置10−1〜10−4が接続
されている。また、クライアント7は例えばパーソナル
コンピュータで構成され、それぞれ内蔵するアプリケー
ションプログラムで作成した印刷データをサーバ8、又
はプリントサーバ9、又はプリンタ装置10−3に出力
する構成である。
【0047】図8は上述の構成のネットワーク6の中
で、クライアント7、プリントサーバ9、プリンタ装置
10−2の接続構成、及び各装置の内部構成を説明する
図である。クライアント7は前述と同様、アプリケーシ
ョン11、プリンタドライバ12、スプールディレクト
リ13を内蔵する。さらに、本例ではプリントマネージ
ャー28を有し、プリントマネージャー28内にジョブ
監視ツールとして監視手段29を有する。この監視手段
29は後述するプリンタ装置10−2の印刷状態を監視
し、例えば印刷処理をキャンセルする際機能する。
【0048】プリントサーバ9は、プリンタ装置10−
2等の管理を行い、クライアント7から供給されるプリ
ントジョブをスプールディレクトリ15の格納する。ま
た、スプールディレクトリ15に格納したプリントジョ
ブを、例えばプリンタ装置10−2に出力する。
【0049】プリンタ装置10−2は、プリントサーバ
9のスプールディレクトリ15から出力されるプリント
ジョブを受信し、システムメモリに記憶する。図9はプ
リンタ装置10−2の詳しい構成を説明する図である。
前述の図3の構成と同じである。但し、本例ではスタッ
クエリア19cに記憶されるデータに特徴があり、この
スタックエリア19cに後述する印刷データの付加情報
が書き込まれる。尚、他の構成は前述の図3と同じであ
り、受信バッファ19aシステムメモリ19は受信バッ
ファ19a、ワークエリア19b、スタックエリア19
c、画像メモリ(フレームメモリ)19dで構成され、
ている。前述のプリントサーバ9から供給されたプリン
トジョブ(印刷データ)はシステムメモリ19内の受信
バッファ19aに一旦格納される。尚、実行処理部2
0、コマンド解析部23、描画処理部24、ビデオ処理
部25、及びプリンタエンジン22の各機能は図3と同
様である。
【0050】一方、スタックエリア19cには上述のよ
うに、付加制御情報が記憶される。この付加情報はクラ
イアント7においてプリントジョブ(印刷データ)に付
加され、コマンド解析部23のコマンド解析の結果解析
された付加制御情報が、実行処理部20の制御によって
このスタックエリア19cに書き込まれる。
【0051】図10は上述の付加制御情報を説明する図
である。先ず、同図に示す付加制御情報JH(ジョブヘ
ッダー)は、プリントジョブ(単位ジョブ)の先頭に付
加される付加制御情報であり、ジョブ名、総ページ数、
アプリケーション名、オーナー名、ドライバ情報が付加
される。また、付加制御情報PH(ページヘッダー)は
プリントジョブ内の各ページの先頭を示す付加制御情報
であり、ジョブ名、該当ページ数が付加される。また、
付加制御情報PF(ページフッター)は各ページの終端
を示す付加制御情報であり、ジョブ名、該当ページ数、
ページ終端符号が付加される。さらに、付加制御情報J
F(ジョブフッター)はプリントジョブ(単位ジョブ)
の終端を示す付加制御情報であり、ジョブ名、ジョブ終
端符号が付加される。
【0052】上記構成の付加制御情報がプリントジョブ
(印刷データ)に付加されてクライアント7からプリン
トサーバ9を介してプリンタ装置10−2に供給され
る。以上の構成において、以下に第2実施形態例の処理
動作を説明する。
【0053】先ず、クライアント7はアプリケーション
11を使用し、例えば文書を作成する。その後、オペレ
ータの印刷指示があると、作成された文書データはプリ
ンタドライバ12に送られ、プリンタドライバ12によ
って対応するプリントジョブが作成される。この時、上
述の各種付加制御情報(付加制御情報JF、PH、P
F、JF)も付加される。このようにして作成されたプ
リントジョブはスプールディレクトリ13に格納され、
ネットワーク6を介してプリントサーバ9のスプールデ
ィレクトリ15に供給される。
【0054】さらに、スプールディレクトリ15に格納
されたプリントジョブは、プリントサーバ9の制御によ
ってプリンタ装置10−2に供給される。プリンタ装置
10−2に供給されたプリントジョブは、図11に示す
ように受信バッファ19aに格納され、受信バッファ1
9aに所定量のプリントジョブが格納されるとコマンド
解析部23に送られ、プリントジョブ(印刷データ)の
解析処理が行われる。すなわち、受信バッファ19aに
格納されたプリンタジョブ(印刷データ)は、順次コマ
ンド解析部23に読み出され、文字コードは対応するパ
ターンデータに変換され、命令コマンドに対しては対応
する処理が行われる。また、プリントジョブに含まれる
付加制御情報も順次読み出され、スタックエリア19c
に記憶される。例えば、先ず付加制御情報JFの付加制
御情報が読み出され、スタックエすなわち、受信バッフ
ァ19aに格納されたプリントジョブ(印刷データ)
は、順次コマンド解析部23に読み出され、文字コード
は対応するパターンデータに変換され、命令コマンドに
対しては対応する処理が行われる。また、プリントジョ
ブに含まれる付加制御情報も順次読み出され、スタック
エリア19cに記憶される。例えば、先ず付加制御情報
JFの付加制御情報が読み出され、スタックエリア19
cに記憶される。この付加制御情報JFは前述のように
ジョブヘッダーであり、プリントジョブ(単位ジョブ)
の先頭に付加され、ジョブ名、総ページ数、アプリケー
ション名、オーナー名、ドライバ情報が付加されてい
る。したがって、プリンタ装置10−2は上述のプリン
トジョブを送出したクライアント7(オーナー名)や、
アプリケーション情報、ドライバ名が分かると共に、ジ
ョブ名や総ページ数も認識する。
【0055】次に、付加制御情報PHが解析され、最初
のページ(第1ページ)が認識され、この情報がスタッ
クエリア19cに書き込まれる。その後、第1ページの
印刷データが解析処理され、描画処理部24の処理に従
って画像メモリ(フレームメモリ)19dに順次展開さ
れていく。その後、付加制御情報PFが解析され、最初
のページ(第1ページ)の終端が認識され、この情報が
スタックエリア19cに書き込まれる。
【0056】以後、スタックエリア19cには第2ペー
ジ目、第3ページ目、・・・の順に付加制御情報PHと
付加制御情報PFが順次書き込まれ、この間描画処理部
24では印刷データをビットマップデータに変換して画
像メモリ(フレームメモリ)19dに展開する。
【0057】この間、クライアント7から中止命令が出
力されると、プリンタ装置10−2は中止処理を実行す
る。この中止命令は図12に示すように、クライアント
7のプリントマネージャー28からネットワーク6を介
して直接プリンタ装置10−2に出力される。尚、図8
においては、aに示すラインであり、ネットワーク6を
介して行われる。この中止命令が供給されたプリンタ装
置10−2では以下で説明する中止処理を実行する。
【0058】図13はこの処理を説明するフローチャー
トである。ネットワーク6を介して中止命令が供給され
ると、実行処理部20は印刷中止命令を発信したオーナ
ーを認識する(ステップ(以下STPで示す)1)。こ
の認識処理は中止命令のコマンドに付加されたコード等
によって判断する。実行処理部20はオーナーが分かる
と、当該オーナー発行のプリントジョブを検索する(S
TP2)。
【0059】ここで、対応するプリントジョブが無けれ
ば(STP2が無し)、クライアント7に対し、対応す
るプリントジョブが無いことを通知する(STP3)。
一方、対応するプリントジョブが存在する場合(STP
2が有り)、この時の対応するプリントジョブの状態を
判断する(STP4)。
【0060】この判断において、例えばプリントジョブ
を実行していなければ(STP4が未実行)、対応する
プリントジョブをクリアする(STP5)。例えば、プ
リントジョブが受信バッファ19aに入力しただけでコ
マンド解析部23による解析処理を行っていない場合で
ある。また、プリント処理が完了している場合には(S
TP4が完了)、既にプリント処理を完了した旨の通知
をオーナーPC(クライアント7)に通知する(ST
6)。例えば、画像メモリ(フレームメモリ)19dに
印刷データに対するビットマップデータを展開し、その
全てがプリンタエンジン22へ出力され、既に印刷処理
が完了している場合である。
【0061】一方、プリントジョブの実行中では(ST
P4が実行中)、プリントジョブがどの過程まで進んで
いるかによって、対応する処理を行う。先ず、コマンド
解析部23によってコマンドの解析処理を行い、描画処
理部24による画像形成処理中であれば(STP7が
Y)、ページ排出まで完了処理を行う(STP8)。一
方、画像メモリ(フレームメモリ)19dに未出力デー
タがある場合には当該未出力データをクリアする(ST
P9がY、ST10)。また、スタックエリア19cに
未処理データがある場合には当該ページデータをクリア
する(STP11がY、ST12)。
【0062】上述のように、本例では受信バッファ19
aに中止命令が入力し、コマンド解析部23で中止命令
が解析されると実行処理部20は中止処理を行い、その
時点で間に合うプリントジョブをキャンセルする。すな
わち、スタックエリア19cに書き込まれたデータは勿
論のこと、画像メモリ(フレームメモリ)19dに展開
中のデータも上述のようにクリア処理する。
【0063】そして、スタックエリア19cには前述の
ように付加制御情報も書き込まれているので、プリンタ
装置10−2ではどのクライアント7からのプリントジ
ョブが、何ページ目で中止されたか分かっており、この
情報を図8に示すaライン(ネットワーク6)を介して
クライアント7の監視手段29に出力する。したがっ
て、クライアント7はこの情報から中止命令を出力した
後(STP13がY)、プリンタ装置内においてプリン
トジョブがどのような状態であるか容易に分かる。
【0064】したがって、クライアント7はプリンタ装
置10−2内のプリントジョブの状態が分かり、例えば
既に印刷が完了している場合には印刷物は出力されてい
ると判断でき、一方未だ印刷処理が行われていない場合
には例えば文書データを修正等した後、再度印刷処理を
行うことができる。さらに、複数枚の印刷処理が行われ
ている場合には、何ページまでの印刷が行われたか分か
り、対応する処理を行うことが可能となる。
【0065】尚、本例によれば、異なったクライアント
から転送された複数のプリントジョブがスタックエリア
19cに混在するような場合にも、実行処理部20は指
示されたクライアントからのプリントジョブのみ選択し
正確にクリア処理することができる。
【0066】また、図14は、上述の付加制御情報をプ
リントサーバ9に設定した例であり、このように構成し
ても同様に実施することができる。 <第3実施形態例>次に、本発明の第3実施形態例につ
いて説明する。
【0067】第3実施形態例においても、ネットワーク
6を使用し、ネットワーク6には複数のクライアント
7、サーバ8、プリントサーバ9、プリンタ装置10−
1〜10−4が接続されている。また、クライアント7
は例えばパーソナルコンピュータで構成され、それぞれ
内蔵するアプリケーションプログラムで作成した印刷デ
ータをサーバ8、又はプリントサーバ9、又はプリンタ
装置10−3に出力する構成である。
【0068】本例は、クライアント7にエラーの発生通
知を行うか否かを、予めクライアント7によって設定し
ておく構成である。図15は本例の処理を説明するフロ
ーチャートであり、クライアント7の処理を説明するフ
ローチャートである。
【0069】先ず、クライアント7はアプリケーション
11を使用し、印刷データを作成する(ステップ(以下
Wで示す)1)。次に、前述の第2実施形態例と同様、
付加制御情報をプリントジョブ(印刷データ)に付加す
る(W2)。その後、オペレータの印刷指示があると、
作成したプリントジョブ(印刷データ)を送出する(W
3)。
【0070】以上のようにプリントジョブ(印刷デー
タ)を出力した後、イベント通知がありの設定を行う。
このイベント通知は、上述のクライアント7にエラーの
発生通知を行うか否かを予めクライアント7によって設
定しておくものであり、イベント通知を設定しない場合
には処理を終了する(W4がN)。一方、イベント通知
を設定している場合には、その後イベントデータの到着
を待つ(W5)。
【0071】図16はプリンタ装置10−2側の処理で
あり、上述のプリントジョブ(印刷データ)を受け取る
と(ステップ(以下Vで示す)1)、付加制御情報を解
析し、第2実施形態例と同様印刷処理を行う(V3)。
その後、障害(エラー)が発生しなければ(V4が
N)、印刷処理を完了した後(V5)、印刷完了通知の
有無を判断する(V6)。ここで、印刷完了通知が必要
であれば(V6が要)、印刷イベントデータを作成し、
イベントデータを送出する(V7、V8)。
【0072】一方、障害(エラー)が発生していれば
(V4がY)、障害発生通知を有無を判断し(V9)、
障害発生通知(エラー通知)を行う必要がある場合には
障害情報イベントデータを作成し(V10)、当該イベ
ントデータをクライアント7に出力する(V11)。
【0073】以上のように構成することによって、エラ
ー情報の受信の有無をクライアント7が設定することが
でき、例えばプリンタ装置の近くにクライアントが位置
する場合にはイベント通知を設定せず、一方プリンタ装
置と離れた位置のクライアント7はイベント通知を設定
する等の柔軟な対応を行うことができる。 <第4実施形態例>次に、本発明の第4実施形態例につ
いて説明する。
【0074】図17は、第4実施形態例を説明する印刷
システムの構成図である。本例は特にカラー印刷システ
ムに適用するものであり、ネットワーク6は前述の実施
形態例と同じである。
【0075】本例は、クライアント又は入力端末から出
力される印刷データを加工する中間的なアプリケーショ
ンをプリントサーバに備え、当該プリントサーバにおい
て加工された印刷データをカラープリンタ装置に出力す
るものである。
【0076】従来、ネットワーク上のクライアント7又
は入力端末によって文書データを作成し印刷処理を行う
際、アプリケーションとカラープリンタ装置の仲介役で
あるプリンタドライバが文書データを解析し、予め指定
された制御法則に従い属性データを付加する技術が開発
されている。例えば、文書データ“赤”という文字に赤
色印字の属性を付加する場合などである。
【0077】このような従来の方式は、個々のクライア
ントの搭載されているプリンタドライバで文書データを
解析するものである。このため、プリンタドライバの動
作を規定する制御法則を記述した定義データをクライア
ント又は入力端末毎に持つ必要がある。また、この方式
であると、例えばPOS(point of sales)用の入力端
末のようなデータ端末装置では対応できない。さらに、
定義データを記憶できるクライアントにおいても、定義
データをメンテナンスするためにかなりの負担を必要と
する。
【0078】そこで、POS(point of sales)用の入
力端末等が接続されたネットワークにおいても、印刷デ
ータを加工する中間的なアプリケーションをプリントサ
ーバに備え、当該プリントサーバにおいて加工された印
刷データをカラープリンタ装置に出力することにより定
義データに対応した処理を行うことを可能とするシステ
ムである。
【0079】図17において、ネットワーク6には複数
のクライアント7、プリントサーバ32、カラープリン
タ装置30、POS入力端末31が接続されている。ま
た、クライアント7は例えばパーソナルコンピュータで
構成され、それぞれ内蔵するアプリケーションプログラ
ムで作成した印刷データをプリントサーバ9、又はカラ
ープリンタ装置30に出力する。また、POS入力端末
31からは、例えば商品の在庫状況や、商品の単価等の
データが入力し、これらのデータを印刷データとしてネ
ットワーク6に供給する。プリントサーバ32は、本例
の印刷システムの中核となるサーバであり、後述する属
性定義データを有する。
【0080】図18は上述の構成のネットワーク6の模
式図である。POS入力端末31は上述の商品の在庫
や、商品の単価等のデータを記憶するハードディスク3
1aを有し、クライアント7は文書データを保存するハ
ードディスク7aを有する。一方、プリントサーバ32
は上述の属性定義データを記憶するハードディスク32
aを有し、クライアント7又はPOS入力端末31から
供給される印刷データ(文書データ)に指示された属性
を付加する。すなわち、プリントサーバ32は入力端末
のデータ処理部32b、クライアントPCのデータ処理
部32cを有し、それぞれ対応するデータを処理する。
【0081】図19は、例えば本例のハードディスク3
2aに記憶された属性定義データに例を示す図である。
属性定義データは印刷データに含まれる「属性」と、該
属性に対する「付加処理制御命令」によって構成されて
いる。「属性」と「付加処理制御命令」との関係は、
「属性」が特定文字列、例えば赤い、青い、等の特定文
字列である場合、「付加処理制御命令」として対応する
色を当該文字列に描画する命令である。また、「属性」
が特定文字パターン、例えば〇月〇日〇時等の特定パタ
ーンである場合、「付加処理制御命令」として当該特定
文字パターンをゴシックフォントによって印字する命令
である。さらに、「属性」が特定の記号や符号、例えば
¥、$、*等の時、「付加処理制御命令」として当該特
定記号や特定符号を強調印字する命令である。他の「属
性」と「付加処理制御命令」の対応関係は同図に示す通
りである。尚、「付加処理制御命令」として、反転、ア
ンダーライン等の付加処理命令であってもよい。
【0082】一方、カラープリンタ装置30はプリント
サーバ32から供給される印刷データに従って印刷処理
を行う。カラープリンタ装置30の構成は、前述の図3
と同じであり、システムメモリ19は受信バッファ19
a、ワークエリア19b、スタックエリア19c、画像
メモリ(フレームメモリ)19dで構成され、プリント
サーバ32から供給された印刷データがシステムメモリ
19内の受信バッファ19aに格納される。実行処理部
20は受信バッファ19aに格納した印刷データをコマ
ンド解析部23に読み出し、コマンド解析部23におい
て印刷データのコマンド解析を行う。本例においては、
画像メモリ(フレームメモリ)19dは、例えばイエロ
ー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック
(BK)の4枚のメモリで構成され、図20に示すプリ
ンタエンジン22に各メモリのデータを出力する構成で
ある。例えば、印刷画像が青色であれば、減法混色の原
理に基づきマゼンタ(M)色のトナーを用紙に転写した
後、シアン(C)色のトナーを用紙に転写し青色画像を
実現する。また、例えば、印刷画像が赤色であれば、イ
エロー(Y)色のトナーを用紙に転写した後、マゼンタ
(M)色のトナーを用紙に転写し赤色画像を実現する。
以上の構成において、以下に本例による印刷処理動作を
説明する。
【0083】図21は本例の処理動作を説明するフロー
チャートである。同図はプリントサーバ32の処理動作
を説明するフローチャートであり、プリントサーバ32
には予め前述の属性定義データの読み込みが行われてい
る(ステップ(以下Uで示す)1)。次に、例えばPO
S入力端末31から印刷データが出力され、プリントサ
ーバ32に供給されると、プリントサーバ32は供給さ
れた印刷データを読み込む(U2)。プリントサーバ3
2の入力端末のデータ処理部32bでは供給されたデー
タの処理を行う。
【0084】すなわち、属性定義データ内の全ての文字
列について次の処理を繰り返す(U3)。具体的には入
力した印刷データに対し、「属性」を検索し、対応する
「付加処理制御命令」を付加する(U4)。例えば、印
刷データの中に“赤い”や“青い”の「属性」データが
存在すれば対応する文字列に対し、対応する赤色や青色
を付加する。また、印刷データの中に¥、$、*等の
「属性」が存在すれば、「付加処理制御命令」として当
該特定記号や特定符号を強調印字する命令を付加する。
【0085】以上のようにして印刷データに「付加処理
制御命令」を含ませ、カラープリンタ装置30に印刷デ
ータを出力する(U5)。カラープリンタ装置30では
「付加処理制御命令」が含まれる印刷データに従った印
刷処理を行う。例えば、図22はその一例であり、上述
の「付加処理制御命令」によって特定の文字列“経理
部”、“人事部”、“総務部”の文字列が指定色で印刷
されたものである。例えば、同図(a)は経理部の文字
を赤とし、人事部の文字は青とし、総務部の文字は黄色
とするものである。また、同図(b)は用紙の側部に対
応する色のインデックスを付加するものであり、同図
(c)は用紙全体を上述の色で印刷するものである。
【0086】尚、図22には文字や記号の強調や、アン
ダーライン等の印字は行っていないが同様に対応する
「付加処理制御命令」を実行することができる。また、
図23はプリントサーバ32内の属性定義データの他の
構成を説明するものであり、ハードディスク32aに登
録し、「属性」データ、「付加処理制御命令」として使
用する属性定義データを、他のメモリ32d〜32fに
登録する属性定義データを選択して使用するものであ
る。例えば、メモリ32dには属性定義データAが登録
されており、またメモリ32eには属性定義データBが
登録されており、またメモリ32fには属性定義データ
Cが登録されているとすれば、プリントサーバ32は制
御情報32gに従って属性定義データA〜Cの中の何れ
かを選択し、ハードディスク32aに登録する。そし
て、この登録した属性定義データに従って供給される印
刷データに対する属性付加処理を行う。
【0087】この処理を説明するフローチャートが図2
4である。すなわち、先ず属性定義データを選択して読
み込み(ステップ(以下Mで示す)1)、一定時間毎に
次の処理を繰り返す(M2)。すなわち、属性定義デー
タA〜Cの中で新たに有効になった属性定義データがあ
る場合、有効になった当該属性定義データをハードディ
スク32aに読み込む(M3)。
【0088】以上のように複数の属性定義データを選択
して使用することにより、より多くの属性定義データを
使用することが可能となり、更に柔軟な印刷処理を行う
ことができる。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
リントジョブにエラーが発生した場合でもプリントサー
バにプリントジョブを待避させるのでプリンタ装置を停
止させることなく印刷処理を行うことができる。
【0090】また、印刷処理の実行中、印刷中止を行う
場合、プリンタ装置内の印刷状態を知ることができ、ク
ライアントは極めて適切な処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態例を説明する印刷システムの構成
図である。
【図2】クライアント、プリントサーバ、プリンタ装置
の接続構成、及び各装置の内部構成を説明する図であ
る。
【図3】プリンタ装置の詳しい構成を説明する図であ
る。
【図4】第1実施形態例の印刷処理動作を説明する図で
ある。
【図5】プリンタ装置の制御を説明するフローチャート
である。
【図6】プリントサーバから出力される待避処理を指示
を受信したプリントサーバの処理を説明するフローチャ
ートである。
【図7】復帰処理を説明するフローチャートである。
【図8】第2実施形態例を説明する印刷システムの構成
図である。
【図9】プリンタ装置の詳しい構成を説明する図であ
る。
【図10】付加制御情報を説明する図である。
【図11】プリントジョブの流れを説明する図である。
【図12】中止命令の指示系統を説明する図である。
【図13】中止処理を説明するフローチャートである。
【図14】プリントサーバに付加制御情報を供給する場
合の例である。
【図15】第3実施形態例を説明するフローチャートで
ある。
【図16】第3実施形態例を説明するフローチャートで
ある。
【図17】第4実施形態例を説明する印刷システムの構
成図である。
【図18】第4実施形態例を説明するネットワークの模
式図である。
【図19】第4実施形態例を説明するハードディスクに
記憶された属性定義データの例を示す図である。
【図20】第4実施形態例のプリンタエンジンの構成図
である。
【図21】第4実施形態例の処理動作を説明するフロー
チャートである。
【図22】(a)〜(c)は第4実施形態例の印刷例を
示す図である。
【図23】プリントサーバの一部を変形した場合の構成
を示す模式図である。
【図24】第4実施形態例の変形例の処理動作を説明す
るフローチャートである。
【図25】従来例の印刷システムの構成図である。
【図26】従来例のプリントジョブの転送経路を説明す
る図である。
【図27】従来例の印刷システムの詳しい構成を説明す
る図である。
【符号の説明】
6 ネットワーク 7 クライアント 8 サーバ 9 プリントサーバ 10−1〜10−4 プリンタ装置 11 アプリケーション 12 プリンタドライバ 13 スプールディレクトリ 14 ファイルサーバ 15 スプールディレクトリ 16 待避エリア(ワークエリア) 18 LANインターフェイス(I/F)ボード 19 システムメモリ 19a 受信バッファ 19b ワークエリア 19c スタックエリア 19d 画像メモリ(フレームメモリ) 20 実行処理部 21 コントローラ 22 プリンタエンジン 23 コマンド解析部 24 描画処理部 25 ビデオ処理部 28 プリントマネージャー 29 監視手段 30 カラープリンタ装置 31 POS入力端末 32 プリントサーバ 32a ハードディスク 32b 入力端末のデータ処理部 32c クライアントPCのデータ処理部 32d〜32f メモリ 32g 制御情報
フロントページの続き (72)発明者 荒井 修一 東京都東大和市桜が丘2丁目229 番地 カシオ電子工業株式会社内 (72)発明者 小林 洋一 東京都東大和市桜が丘2丁目229 番地 カシオ電子工業株式会社内 (72)発明者 田村 恒治 東京都東大和市桜が丘2丁目229 番地 カシオ電子工業株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上にクライアントコンピュ
    ータとプリントサーバとプリンタ装置が接続された印刷
    システムにおいて、 前記クライアントコンピュータに設けられ、印刷情報の
    プリントジョブを作成するプリントジョブの作成手段
    と、 前記プリンタ装置に設けられ、前記プリントジョブの解
    析処理を行い、記録紙に印刷処理を行う印刷処理手段
    と、 前記印刷処理中エラーが発生すると、前記プリントジョ
    ブを前記プリントサーバに待避させる待避手段と、 前記エラーが解消した時、前記プリントジョブを前記プ
    リンタ装置に復帰させる復帰手段と、 を有することを特徴とするカラー印刷システム。
  2. 【請求項2】 前記プリントジョブの待避は、前記プリ
    ントサーバの待避メモリに行われることを特徴とする請
    求項1記載のカラー印刷システム。
  3. 【請求項3】 前記待避手段によるプリントジョブの待
    避が行われている間、前記プリンタ装置に供給される他
    のクライアントコンピュータからのプリントジョブを、
    前記プリンタ装置は印刷処理することを特徴とする請求
    項1記載の印刷システム。
  4. 【請求項4】 ネットワーク上にクライアントコンピュ
    ータとプリントサーバとプリンタ装置が接続された印刷
    システムにおいて、 前記クライアントコンピュータに設けられ、印刷情報の
    プリントジョブを作成すると共に、前記プリントジョブ
    の付加制御情報を作成する印刷情報作成手段と、 前記プリンタ装置に設けられ、前記プリントジョブの解
    析処理を行い、記録紙に印刷処理を行う印刷処理手段
    と、 前記プリンタ装置に設けられ、前記付加制御情報に含ま
    れる付加制御情報に従って印刷中止命令が出力された時
    点でのプリントジョブの状態を解析する付加制御情報解
    析手段と、 該付加制御情報解析手段によって解析されたプリンタ装
    置内のプリントジョブの状態を前記クライアントに報知
    する報知手段と、 を有することを特徴とするカラー印刷システム。
  5. 【請求項5】 前記付加制御情報は前記プリントジョブ
    のジョブヘッダーとジョブフッターであることを特徴と
    する請求項4記載のカラー印刷システム。
  6. 【請求項6】 前記付加制御情報は前記プリントジョブ
    の各ページのページヘッダーとページフッターであるこ
    とを特徴とする請求項5記載のカラー印刷システム。
  7. 【請求項7】 前記クライアントは、前記付加制御情報
    解析手段によって解析されたプリンタ装置内のプリント
    ジョブの状態の報知を受けることの有無を設定できるこ
    とを特徴とする請求項4記載のカラー印刷システム。
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