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JPH11202194A - 高開口数光学系及びそれを用いた光学的情報記録再生装置 - Google Patents

高開口数光学系及びそれを用いた光学的情報記録再生装置

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Publication number
JPH11202194A
JPH11202194A JP10006409A JP640998A JPH11202194A JP H11202194 A JPH11202194 A JP H11202194A JP 10006409 A JP10006409 A JP 10006409A JP 640998 A JP640998 A JP 640998A JP H11202194 A JPH11202194 A JP H11202194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical system
protective substrate
transparent protective
optical
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10006409A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Nishikawa
幸一郎 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP10006409A priority Critical patent/JPH11202194A/ja
Publication of JPH11202194A publication Critical patent/JPH11202194A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録媒体の透明保護基板部の厚み変化に伴っ
て発生する球面収差を、小さく抑えることで、結像性能
のよい高NAの光学系、および、この光学系を用いた光
学的情報記録再生装置を提供する。 【解決手段】 光源からの光束を、記録媒体の透明保護
基板部を通して該記録媒体の情報面に集光する高開口数
光学系であって、前記光学系は、その光路上に、前記透
明保護基板部に対して微小な空気間隔を介して、略半球
形状の凸球面レンズ、対物レンズなどの光学要素を配置
しており、前記透明保護基板部の所定の厚み変動に対し
て、前記光学系で発生する球面収差が所定値以内になる
ように、前記光学系の各光学要素が位置決めされている
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源からの光束を
光学的情報記録媒体に集光する光学系、及び、それを用
いた光学的情報記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光源からの光束を光学的情報記録
媒体に集光し、情報の記録/再生を行う光学的情報記録
再生装置において、より高密度な装置を実現するための
研究が盛んに行われている。
【0003】例えば、高開口数(High Numerical Apert
ure:以下、高NAと称す)を達成した光学系に関する技
術が、特開平8−315404号公報に記述されてい
る。ここでは、凸球面レンズ、所謂、ソリッドイマージ
ョンレンズ( Solid ImmersionLens: SIL)を、対物
レンズと記録媒体との間に配置し、高NA光学系を形成
している。
【0004】即ち、凸球面レンズの曲率半径と厚み、記
録媒体の透明保護基板部の厚み、さらに、凸球面レンズ
と透明保護基板部との間隔を、所望の値にして、対物レ
ンズ形状を最適化することで、高NA光学系を実現して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一般に、光
学的情報記録再生装置では、記録/再生方式などの異な
る複数種の記録媒体を対象としていて、記録媒体自体
は、同一の仕様で製造されているとしても、その透明保
護基板部の厚さにバラツキがある。また、製造工程にお
ける誤差で、一つ種類の記録媒体の間でも、透明保護基
板部の厚さに、許容し難い程のバラツキがある場合もあ
る。
【0006】図8に、従来例のような場合における記録
媒体の透明保護基板部の厚み変化と発生する球面収差の
関係を示す。通常、記録媒体の透明保護基板部の厚みに
対する規格は、中心値に対して±50μm程度である。
従って、従来例の場合、透明保護基板部の厚み変化のみ
で、|W40|=0.4〜0.5λp−v(ここで、W
40は3次の球面収差、λは使用波長を表す)程度の球
面収差が発生してしまうことになる。即ち、上述の従来
例の場合、記録媒体の透明保護基板部の厚み変化に伴
い、大きな球面収差が発生し、結像性能が著しく損なわ
れるという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、記録媒体の透
明保護基板部の厚み変化に伴って発生する球面収差を、
小さく抑えることで、結像性能のよい高NAの光学系、
および、この光学系を用いた光学的情報記録再生装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
光源からの光束を、記録媒体の透明保護基板部を通して
該記録媒体の情報面に集光する高開口数光学系であっ
て、前記光学系は、その光路上に、前記透明保護基板部
に対して微小な空気間隔を介して、略半球形状の凸球面
レンズ、対物レンズなどの光学要素を配置しており、前
記透明保護基板部の所定の厚み変動に対して、前記光学
系で発生する球面収差が所定値以内になるように、前記
光学系の各光学要素が位置決めされていることを特徴と
する。
【0009】この場合、前記透明保護基板部の前記所定
の厚み変動が±50μmであり、これに対する前記光学
系の各光学要素で発生する球面収差の前記所定値が、±
0.2λp−v(ただし、λは前記光学系で使用される
光の波長)であること、前記光学系のNA(開口数)が
0.80以上0.96以下であること、前記光学系にお
ける凸球面レンズの球面の曲率半径をa、厚みをSd、
前記記録媒体の透明保護基板部の厚みをtとした時、
(Sd+t−a)/aの値がゼロより大きく、0.48
以下であること、更には、前記光学系における微小な空
気間隔が、0〜32μmの所定の値に設定されているこ
とが、本発明の実施の形態として、より有効である。
【0010】また、本発明では、光源からの光束を、記
録媒体の透明保護基板部を通して該記録媒体の情報面に
集光し、情報の記録/再生を行う光学的情報記録再生装
置において、前述の高NA光学系を用いたことを特徴と
する。
【0011】従って、このような発明の構成によって、
記録媒体の透明保護基板部の厚み変化に伴い発生する球
面収差を小さく抑えることによって、結像性能のよい高
NA光学系、及び、その光学系を用いた装置を提供する
ことが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1に示す光ディスク装置用光ヘッドに適用した事例を参
照して、具体的に説明する。ここでは、半導体レーザー
1からのビームをコリメーター2で平行ビームとし、ビ
ーム整形付きビームスプリッター3を通して、光学系1
1で記録媒体6内の情報記録面上にスポットを形成す
る。
【0013】ここでの記録は、例えば、上記スポットを
高強度にし、磁気ヘッド12を変調することによりなさ
れる。記録媒体6からの反射光は、ビーム整形付きビー
ムスプリッター3で分離され、1/2波長板7で、偏光
面を略45度回転させられ、集光レンズ8にて、偏光ビ
ームスプリッター9を介して、センサー10に集光す
る。そして、センサー10からの出力は、演算により、
サーボ信号、情報データ信号となる。
【0014】光学系11は、図2に示すように、その光
路に、対物レンズ4、ソリッドイマージョンレンズ5、
記録媒体6の順序で配置された構成で、ソリッドイマー
ジョンレンズ5と記録媒体6の透明保護基板部16との
間には、微小な空気間隔(以下、エアーギャップと称
す)が形成されている。なお、ソリッドイマージョンレ
ンズ5と記録媒体6の透明保護基板部16とは、等しい
屈折率に設定されている。図2は、この実施の形態を示
している。
【0015】図2から理解されるように、ソリッドイマ
ージョンレンズ5への光の入射が、略垂直、或いは、一
点斜線で示されている光軸との相対的角度が大きくなる
ように屈折するので、記録媒体6の透明保護基板部16
の屈折率をnとした時、光学系11の開口数(NA)
は、対物レンズ4単体での開口数のn倍強となり、高N
Aが達成される。
【0016】ところで、回折限界の性能が得られる波面
収差は、RMS値で0.072λrms以内である。そ
して、主な収差は、球面収差、コマ収差、非点収差であ
り、0.072λrmsを各収差に振り分けると、球面
収差は、0.6λp−v以内となる。
【0017】また、上述したような光学系の場合、球面
収差の発生要因は、対物レンズ4の固有エアーギャップ
(AIR GAP )の変動によるもの、記録媒体の透明保護基
板部の厚み変化によるものが考えられる。従って、各要
因に振り分けると、記録媒体の透明保護基板部の厚み変
化によるものは、0.2λp−v以下となる。
【0018】ここで、透明保護基板部16の厚み変動に
対して発生する球面収差を低く抑えるために検討した結
果を、図3、図4、図5に示す。光学系11の開口数を
NA、ソリッドイマージョンレンズ5の曲率半径をa
(完全半球ならば、その厚みはaとなる)、厚みの増分
をt(ソリッドイマージョンレンズが完全半球ならば、
tは透明保護基板部の厚みとなる)、t/a=rとす
る。ここでは、エアーギャップをa、また、透明保護基
板部16の厚み変動をΔt、透明保護基板部16の屈折
率をnとして表す。
【0019】図3の(a)には、r=0.333、n=
1.58で、光学系11の開口数をNAの値とした場
合、透明保護基板部16の厚み変動ΔtがΔt=±50
μmの時に発生する球面収差が、最小の時(実線)のエ
アーギャップ値、発生する球面収差が±0.2λp−v
以内で許容されるエアーギャップの最大値(点線)、及
び、許容されるエアーギャップの最小値(一点斜線)の
相対関係を示している。
【0020】図3の(b)には、図3の(a)に基づい
て、光学系11の開口数、NAの値と公差(発生する球
面収差が最小の時のエアーギャップ値と、許容されるエ
アーギャップの最大値あるいは最小値との差異の内、小
さい方の値)との関係を示している。なお、この値は絶
対値で示してある。また、ここでは、対物レンズ4の形
状が、所定のNA、r、n、及び、任意のエアーギャッ
プで異なり、個々の条件下で、形状を最適化している。
更に、図4、図5も同様の条件下で得られた。
【0021】図3の(a)、(b)により、NAが0.
96で、ほぼ公差が無くなることが解る。ここでは、公
差が無くなるNAが、r、nが大きくなると、若干、小
さい方へシフトし、r、nが小さくなると、若干、大き
い方へシフトする。しかし、概ね、0.96で代表でき
る。
【0022】ところで、本発明においては、高NAの効
果を、従来のソリッドイマージョンレンズを使用しない
装置での記録容量に対して、少なくとも2倍以上の記録
容量を実現できることにあると考える。因みに、従来の
ソリッドイマージョンレンズを使用しない装置では、対
物レンズの開口数は0.50〜0.60程度である。従
って、2倍以上の記録容量を達成するためには、スポッ
トサイズが1/1.4以下に縮小されなければ、つま
り、NAを1.4倍以上にしなければならない。
【0023】即ち、ソリッドイマージョンレンズ5を使
用した光学系11では、そのNAを0.50〜0.60
の約1.4倍、換言すれば、およそ0.80以上としな
ければならない。これを式で表現すれば、 0.80≦NA≦0.96 ……(1) が望ましい。
【0024】図4の(a)は、NA=0.87、n=
1.58で、r(=t/a)の値と、透明保護基板部1
6の厚み変動ΔtがΔt=±50μmの時に発生する球
面収差が、最小の時(実線)のエアーギャップ値、発生
する球面収差が±0.2λp−v以内で許容されるエア
ーギャップの最大値(点線)、及び、許容されるエアー
ギャップの最小値(一点斜線)との関係を示している。
【0025】図4の(b)は、図4の(a)に基づい
て、r(=t/a)の値と公差との関係を示している。
この値は絶対値で示してある。図4の(a)、(b)よ
り、rが0.48で、ほぼ公差が無くなることが、ま
た、rの値が小さくなれば、単調に公差が増えることが
解る。これを式で表現すれば 0<r≦0.48 ……(2) が望ましい。
【0026】図5は、NA=0.87、r=0.333
で、透明保護基板部16の屈折率nと、透明保護基板部
16の厚み変動ΔtがΔt=±50μmの時に発生する
球面収差が、最小の時(実線)のエアーギャップ値、発
生する球面収差が±0.2λp−v以内で許容されるエ
アーギャップの最大値(点線)、及び、許容されるエア
ーギャップの最小値(一点斜線)との関係を示してい
る。
【0027】通常、記録媒体の透明保護基板部の材質
は、ポリカーボネイトが採用されていて、屈折率は約
1.58である。また、その材質がガラスである場合
は、通常、1.5程度である。従って、1.58を中心
値として、下限が1.50程度、上限が1.66程度の
値を採用した。
【0028】図5から、n=1.50〜1.58〜1.
66で、許容されるエアーギャップの値にして、±15
%程度の変化があることが解る。また、図3、図4、図
5より、NAが小さい時にrの値は0.2〜0.3の
間、あるいは、屈折率nが小さい時ほど、許容されるエ
アーギャップが大きいことが解る。即ち、(1)式にお
いて、NA=0.80、r=0.2〜0.3、n=1.
50で、最大値近傍となる。
【0029】実際、NA=0.80、r≒0.26、n
=1.50の時、記録媒体の透明保護基板部16の厚み
変動ΔtがΔt=±50μmの時に発生する球面収差が
最小の時、エアーギャップは18μmである。そこに公
差を加味すると、NA=0.80、r=0.22、n=
1.50で、最大のエアーギャップの値は、32μmで
ある。従って、許容されるエアーギャップは、下はゼロ
より大きく、32μm程度までである。これを式で表現
すれば 0<a≦32μm ……(3) 図6は、上記検討より得られた数値を基にして、近似関
数的に得られたグラフを示す。ここで、X軸はr(=t
/a)の値を、Y軸は光学系11の開口数NA、Z軸は
エアーギャップ値aを表している。なお、図中、αはn
=1.58の時の曲面を、βはn=1.50時の曲面を
示している。各曲面は、エアーギャップ値が大きくなる
方向に公差を載せてある。従って、図6からも、許容さ
れるエアーギャップが、下はゼロより大きく、32μm
程度であることが確認される。
【0030】
【実施例】次に、実施例の具体的数値について述べる。
表1には、式(1)〜式(3)を満した条件が示されて
おり、ここでは、光学系11の開口数NAが0.87、
ソリッドイマージョンレンズ5が完全半球で、曲率半径
a=1.2mm、透明保護基板部厚0.4mmであり、
これに対してエアーギャップは12μmである。なお、
基板はポリカーボネイトであり、n=1.58である。
また、対物レンズ4は、非球面レンズで、非球面係数は
表2に示すもので、その形状は、光線高さをhとして、
下式で表される。
【0031】
【数1】
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】 図7に、表3に示される組み合わせでの、記録媒体の透
明保護基板部の厚み変化Δtと発生する球面収差ΔW4
0の関係を示す。上記数値例は、表3のA(図7中の
A)に相当する。
【0034】
【表3】 表3の各組み合わせは、式(1)〜式(3)を満してお
り、また、基板はポリカーボネイトで、n≒1.58で
ある。図7から解るように、表3の各組み合わせにおい
ては、記録媒体の透明保護基板部の厚み変化Δtが±5
0μm以内であるのに対して、発生する球面収差ΔW4
0は±0.2λp−vである。従って、各組み合わせと
も、十分に球面収差の発生が抑えられている。
【0035】以上のようにして、記録媒体の透明保護基
板部の厚み変化に伴い発生する球面収差を小さく抑えた
高NA光学系が構成された。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明においては、
光源からの光束を、記録媒体の透明保護基板部を通して
該記録媒体の情報面に集光する光学系を、対物レンズ、
略半球形状の凸球面レンズ、微小な空気間隔を挟んで位
置する前記透明保護基板部から構成し、前記透明保護基
板部の所定の厚み変動に対して、前記光学系で発生する
球面収差が所定値以内になるように、光学系を配置した
ので、記録媒体の透明保護基板部の厚み変化に伴い発生
する球面収差を小さく抑えた高NA光学系を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光学系を適用した光ディスク装置用光
ヘッドを示す図である。
【図2】本発明の光学系の実施例を示す図である。
【図3】本発明に関する光学系の開口数と、透明保護基
板部の厚み変動がΔt=±50μmの時に発生する球面
収差が±0.2λp−v以内であるエアーギャップの値
との関係を表すグラフである。
【図4】本発明に関するr(t=t/a)の値と、透明
保護基板部の厚み変動がΔt=±50μmの時に発生す
る球面収差が±0.2λp−v以内であるエアーギャッ
プの値との関係を表すグラフである。
【図5】本発明に関する透明保護基板部の屈折率と、透
明保護基板部の厚み変動がΔt=±50μmの時に発生
する球面収差が±0.2λp−v以内であるエアーギャ
ップの値との関係を表すグラフである。
【図6】本発明に関する、光学系の開口数、r(=t/
a)の値、及び、透明保護基板部の屈折率と、透明保護
基板部の厚み変動Δt=±50μmの時に発生する球面
収差が±0.2λp−v以内であるエアーギャップの値
との関係を近似的に表すグラフである。
【図7】本発明の実施例における透明保護基板部の厚み
変動と発生する球面収差の関係を示すグラフである。
【図8】従来例における透明保護基板部の厚み変動と、
発生する球面収差との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 半導体レーザー 4 対物レンズ 5 ソリッドイマージョンレンズ 6 記録媒体 11 光学系 16 透明保護基板部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの光束を、記録媒体の透明保護
    基板部を通して該記録媒体の情報面に集光する高開口数
    光学系であって、 前記光学系は、その光路上に、前記透明保護基板部に対
    して微小な空気間隔を介して、略半球形状の凸球面レン
    ズ、対物レンズなどの光学要素を配置しており、 前記透明保護基板部の所定の厚み変動に対して、前記光
    学系で発生する球面収差が所定値以内になるように、前
    記光学系の各光学要素が位置決めされていることを特徴
    とする光学系。
  2. 【請求項2】 前記透明保護基板部の前記所定の厚み変
    動が±50μmであり、これに対する前記光学系の各光
    学要素で発生する球面収差の前記所定値が、±0.2λ
    p−v(ただし、λは前記光学系で使用される光の波
    長)であることを特徴とする請求項1に記載の光学系。
  3. 【請求項3】 前記光学系のNA(開口数)が0.80
    以上0.96以下であることを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載の光学系。
  4. 【請求項4】 前記光学系における凸球面レンズの球面
    の曲率半径をa、厚みをSd、前記記録媒体の透明保護
    基板部の厚みをtとした時、(Sd+t−a)/aの値
    がゼロより大きく、0.48以下であることを特徴とす
    る請求項1ないし3の何れかに記載の光学系。
  5. 【請求項5】 前記光学系における微小な空気間隔が、
    0〜32μmの所定の値に設定されていることを特徴と
    する請求項1ないし4の何れかに記載の光学系。
  6. 【請求項6】 光源からの光束を、記録媒体の透明保護
    基板部を通して該記録媒体の情報面に集光し、情報の記
    録/再生を行う光学的情報記録再生装置において、 請求項1ないし5の何れかに記載の光学系を用いたこと
    を特徴とする光学的情報記録再生装置。
JP10006409A 1998-01-16 1998-01-16 高開口数光学系及びそれを用いた光学的情報記録再生装置 Pending JPH11202194A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001194581A (ja) * 2000-01-14 2001-07-19 Konica Corp 対物レンズ及び光ピックアップ装置
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