[go: up one dir, main page]

JPH11200951A - コージェネレーション装置 - Google Patents

コージェネレーション装置

Info

Publication number
JPH11200951A
JPH11200951A JP435098A JP435098A JPH11200951A JP H11200951 A JPH11200951 A JP H11200951A JP 435098 A JP435098 A JP 435098A JP 435098 A JP435098 A JP 435098A JP H11200951 A JPH11200951 A JP H11200951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soundproof case
chamber
gas
ventilation fan
ventilation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP435098A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugunori Hata
継徳 畑
Kenji Ueno
健志 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP435098A priority Critical patent/JPH11200951A/ja
Publication of JPH11200951A publication Critical patent/JPH11200951A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/04Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/04Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
    • F02B63/044Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/14Combined heat and power generation [CHP]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音を抑えつつ換気ファンモータ部を外気で
直接に冷却する。 【解決手段】 防音ケース1で囲まれたコージェネレー
ション装置において、防音ケース1の排気口53寄りの
上部側に換気ファン45を設け、防音ケース1の天井板
27を上側天井板31と下側天井板32の2重構造とす
ることにより空洞部33を形成し、防音ケース1外と前
記空洞部33を連通する外気吸入通路を設け、排気口5
3側の下側天井板32にモータ開口51を設け、そのモ
ータ開口51に臨んで換気ファン45のモータ部45a
を臨ませている。そして、換気ファン45の駆動によっ
て負圧になった防音ケース1内へ外気吸入通路、空洞部
33、モータ開口51を介して外気を吸い込むことによ
り、換気ファン45のモータ部45aを冷却する天井裏
冷却風52を生成して、換気ファン45のモータ部45
aを加熱されていない外気で直接に冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコージェネレーショ
ン装置に関する。
【0002】
【発明の背景】上記コージェネレーション装置として、
防音ケース内にガスエンジン、発電機、排気ガス熱交換
器、給湯用熱交換器を備えたものが知られている。この
ような防音型コージェネレーション装置は低騒音である
ため需要が増えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記防音型コージェネ
レーション装置は従来から下記のような技術課題があ
る。 (A)防音ケースにはエンジンの熱気が溜まるので、換
気ファンによる防音ケース内の換気が重要になる。防音
ケースの換気能力を高めるには、吸気口と排気口とを大
きくするとともに出力の大きな換気ファンを採用すれば
よいが、吸気口、排気口を大きくするとエンジン騒音の
漏れが激しくなり、また、出力の大きな換気ファンを採
用すると換気ファン自体の騒音が大きくなってしまう問
題がある。
【0004】(B)上記コージェネレーション装置で
は、給湯用熱交換器へエンジン冷却水を循環させるため
に電動式冷却水ポンプが使用される。この電動式冷却水
ポンプは防音ケース内で過熱されないように十分に冷却
風が当たるところに配置される。しかし、従来のコージ
ェネレーション装置では吸気口から吸い込んだ冷却風が
電動式冷却水ポンプに当たるまでに防音ケース内のエン
ジンの熱気により冷却風が昇温されてしまい電動式冷却
水ポンプの冷却が十分でないことが多かった。 (C)エンジンにより加熱された空気は防音ケース内の
上部域に溜まるので、換気ファンは排気口近くで防音ケ
ースの上部に配設されることが多い。しかし、そのよう
な位置に換気ファンを配設すると、加熱された空気によ
り換気ファンのモータ部の耐久寿命が短くなる問題があ
る。
【0005】(D)コージェネレーション装置のエンジ
ンとしてガスエンジンを用いた場合は、ガスレギュレー
タ、ガス遮断弁等のガス供給要素が必須となる。しか
し、防音ケース内の温度が高くなると、上記ガス供給要
素の不作動等の問題が生じる恐れがあり、上記ガス供給
要素の効率的な冷却の方法を考える必要がある。
【0006】(E)上記コージェネレーション装置のよ
うに防音ケース内にエンジンを収容した防音型エンジン
においてはエンジンのメンテナンスが必須となる。この
ようなメンテナンス作業において雨水を防いだ状態で防
音ケースの側壁板を効率よく着脱できる取付構造が望ま
れていた。 (F)防音ケース内の吸気口から漏れる騒音のうち、低
周波数域のエンジン吸気騒音が低減しにくい。そのよう
なエンジン吸気騒音を低減するためには、大きな容量の
消音用共鳴室を設けることが効果的であるが、吸気ダク
トの通路に大きな消音用共鳴室を設けるとコージェネレ
ーション装置のコンパクト化に反してしまう問題があ
る。 (G)発電機を制御する発電機制御盤はIC等の精密制
御機器を使用しているので、発電機制御盤の温度が過度
に上昇しないようにする必要がある。
【0007】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、本発明の目的は上記各課題を解決できる技術を提
供することにある。具体的な目的の一例を示すと、以下
の通りである。 (a)防音ケース内から漏れる騒音を抑えつつ換気ファン
のモータ部を効果的に冷却することができるコージェネ
レーション装置を提供する。 (b)防音ケース内の温度がある程度高くなっても、外気
により前記ガス供給要素を直接的に冷却できるコージェ
ネレーション装置を提供する。 (c)防音ケース内の温度がある程度高くなっても、外気
により前記冷却水ポンプを直接的に冷却することができ
るコージェネレーション装置を提供する。なお、上記以
外の発明の目的及びその解決手段は、後述する明細書の
記述で詳しく説明する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明を、例えば、本発
明の実施の形態を示す図1から図10に基づいて説明す
ると、次のように構成したものである。第1発明は、主
に図1に示すように、防音ケース1内にエンジン2と発
電機3と熱交換器5,6を設けたコージェネレーション
装置において防音ケース1の側壁に吸気口46と排気口
53とを設け、防音ケース1の排気口53寄りで上部側
に換気ファン45を設け、防音ケース1の天井板27を
上側天井板31と下側天井板32の2重構造とすること
により空洞部33を形成し、防音ケース1外と前記空洞
部33を連通する外気吸入通路を設け、排気口53側の
下側天井板32にモータ開口51を設け、そのモータ開
口51に臨んで換気ファン45のモータ部45aを臨ま
せ、換気ファン45の駆動により、吸気口46から吸気
した外気を排気口53から排気する主換気風60を生成
することにより防音ケース1内を換気し、換気ファン4
5の駆動によって負圧になった防音ケース1内へ外気吸
入通路、空洞部33、モータ開口51を介して外気を吸
い込むことにより、換気ファン45のモータ部45aを
冷却する天井裏冷却風52を生成して、換気ファン45
のモータ部45aの過熱を防止することを特徴とする。
なお、前記外気吸入通路の形成方法としては、図5およ
び図6に示すように天井板27の空洞部33から直接に
外部と連通する外気導入口70を設ける構成や、図1に
示すように一度、吸気口46から防音ケース1内に導入
した外気を空洞部33へ分岐できるように、吸気口46
寄りの下側天井板32に天井開口49を設ける構成が例
示できる。
【0009】第2発明は、主に図1および図4に示すよ
うに、防音ケース1内にガスエンジン2と発電機3と熱
交換器5,6を設けたコージェネレーション装置におい
て防音ケース1の側壁に吸気口46と排気口53とを設
け、防音ケース1の排気口53寄りで上部側に換気ファ
ン45を設け、防音ケース1内にエンジン収容室35と
は隔離されたガス配管室56を設け、そのガス配管室5
6内にガス弁などのガス供給要素をまとめて収容し、ガ
ス配管室56の上部位置にエンジン収容室35と連通す
る収容室向け開口66を設け、防音ケース1のベース部
を中空部30を備えた中空ベース部21として構成し、
その中空ベース部21のベース側板63にガス配管室用
換気口57を設け、ガス配管室用換気口57からガス配
管室56へ連通する連通路64,65を設け、換気ファ
ン45の駆動により、吸気口46から吸気した外気を排
気口53から排気する主換気風60を生成することによ
り防音ケース1内を換気し、換気ファン45の駆動によ
って、中空ベース部21のガス配管室用換気口57から
外気を吸入し、連通路64,65、ガス配管室56、収
容室向け開口66を経てエンジン収容室35に流れ込む
ガス配管室用冷却風61を生成することを特徴とする。
【0010】第3発明は、主に図1及び図2に示すよう
に、防音ケース1内にガスエンジン2と発電機3と熱交
換器5,6を設けたコージェネレーション装置におい
て、防音ケース1の側壁に吸気口46と排気口53とを
設け、防音ケース1の排気口53寄りで上部側に換気フ
ァン45を設け、防音ケース1内にエンジン収容室35
とは隔離されたガス配管室56を設け、そのガス配管室
56内にガス弁などのガス供給要素と電動式の冷却水ポ
ンプ9をまとめて収容し、ガス配管室56の壁にエンジ
ン収容室35に連通するとともに冷却水ポンプ9に対応
した位置に設けられた冷却隙間59を形成し、ガス配管
室56に連通するガス配管室用換気口57を防音ケース
1の側壁に設け、換気ファン45の駆動により、吸気口
46から吸気した外気を排気口53から排気する主換気
風60を生成することにより防音ケース1内を換気し、
換気ファン45の駆動によって、防音ケース1の側壁の
ガス配管室用換気口57から外気を吸入し、ガス配管室
56、冷却隙間59を経てエンジン収容室35に流れ込
むガス配管室用冷却風61を生成することを特徴とす
る。
【0011】
【作用及び効果】第1発明であれば、防音ケース内を全
般的に換気冷却する主換気風に加えて、換気ファンのモ
ータ部を集中的に冷却する天井裏冷却風を生成すること
ができる。この構成により、主換気風の風量を増やすた
めに吸気口の開口面積を広くしなくても換気ファンのモ
ータ部を十分に冷却することができ、吸気口からの騒音
の漏れを低減することができる。第2発明であれば、防
音ケース内を全般的に換気冷却する主換気風に加えて、
ガス弁などのガス供給要素を集中的に冷却するガス配管
室用冷却風を生成することができる。この構成により、
防音ケース内の温度がある程度高くなっても、外気によ
り直接的にガス弁などのガス供給要素を冷却できるの
で、ガス供給要素が動作不良になることを防止すること
ができる。第3発明であれば、防音ケース内を全般的に
換気冷却する主換気風に加えて、ガス供給要素および冷
却水ポンプを集中的に冷却するガス配管室用冷却風を生
成することができる。特に電動式冷却水ポンプを外気に
より直接的に冷却することができるので、冷却水ポンプ
の信頼性を長期間に亘って維持できるとともにその寿命
を延ばすことができる。
【0012】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。図1は本発明の第1実施形態を示すコージ
ェネレーション装置の概略正面縦断面図、図2(A)は
排気口側の縦断面図、図2(B)は冷却水ポンプ周辺の
斜視図、図3はコージェネレーション装置の概要図であ
る。図3に示すように、このコージェネレーション装置
は、防音ケース1内にガスエンジン2とそのガスエンジ
ン2により駆動される発電機3を設けている。ガスエン
ジン2のウォータジャケット4と給湯用熱交換器6とを
冷却水循環路7で連通してある。また、上記冷却水循環
路7に給湯用熱交換器6をバイパスさせるサーモスタッ
ト弁8と電動式の冷却水ポンプ9とを設け、エンジン始
動直後で冷却水温が低いときは、サーモスタット弁8を
介してバイパス路10を連通させ、冷却水温が高くなれ
ば、サーモスタット弁8を介して給湯用熱交換器6に冷
却水を流通させ、給湯用熱交換器6で暖めた湯水を貯湯
槽11に貯溜するように構成してある。
【0013】また、上記冷却水循環路7の排気ガス熱交
換器5の位置から防音ケース1外に配設された排熱放熱
装置13・13へ冷却水を循環させる排熱循環路14を
分岐し、排熱放熱装置13・13を経た冷却水が給湯用
熱交換器6内の途中管路15へ連通するようにしてあ
る。その途中管路15の位置には冷却水循環路7の温度
により開弁度合いが変化するサーモ弁16が設けてあ
る。そして、貯湯槽11の湯水が使用されずあるいは湯
水の使用量が減少すると、給湯用熱交換器6による冷却
水の熱交換能力が低下してエンジン2の冷却が十分に行
えなくなるので、途中管路15位置の冷却水温度がサー
モ弁16の開弁温度以上になるとサーモ弁16を開き始
めるように構成して、冷却水の一部を排熱循環路14に
流して排熱放熱装置13・13により冷却水を直接冷却
できるようにしてある。
【0014】なお、防音ケース1の外部から供給される
ガスは、ガス供給管20へ導入され、ガス遮断弁17、
ガスレギュレータ18を経てミキサ(図示せず)により
空気と混合されてエンジン2の燃焼室へ供給される。排
気ガス熱交換器5から出た排気ガスはマフラ19から排
気管を介して防音ケース1外へ排気される。また、発電
機3の起電力は発電機制御盤12を介して外部負荷に用
いられる。発電機3により発生した電力により防音ケー
ス1内を換気する換気ファン45を動かすようにしてあ
る。なお、図3において、符号43はリザーブタンク、
符号44はラジエータキャップである。次に、図1〜図
3を参照しつつ、この実施例にかかるコージェネレーシ
ョン装置の内部構成について説明する。なお、図3にお
いて説明したコージェネレーション装置の各構成部の符
号は、図1,図2において示す構成部においても同様で
あり、簡便のため各構成部材の機能説明は省略する。
【0015】図1及び図2に示すように、このコージェ
ネレーション装置は中空ベース部21上に方形体形のフ
レームを設け、そのフレームに正面板23(図2参
照)、背面板24(図2参照)、左面板25、右面板2
6、天井板27を取り付けることにより防音ケース1を
構成してある。中空ベース部21は、上側板28と下側
板29の間の所定領域を中空部30として防音性を高め
るようにしてある。天井板27は上側天井板31と下側
天井板32の2重構造となっており、両天井板31,3
2の間には、天井裏冷却風52が通風できる空洞部33
が設けてある。防音ケース1内は図1に示すように大別
して吸気ダクト室34と、エンジン収容室35と、排気
ダクト室36と、ガス配管室56とに区画してあり、吸
音材がそれぞれの内面に張り付けてある。
【0016】中空ベース部21の上側板28に防振装置
38を介してエンジン2と発電機3がそれぞれ固定して
ある。発電機3はケーシング39によって覆われ、左側
前方に冷却風吸い込み口40が形成してあり、エンジン
2のフライホイールファン(図示せず)によって、冷却
風吸い込み口40から吸気ダクト室34の空気を吸い込
み、発電機後部の冷却風吹き出し口41から排出するこ
とにより、発電機3を冷却するようにしてある。
【0017】吸気ダクト室34は、図1において発電機
3の冷却風吹き出し口41より左側位置に縦方向に下側
天井板32まで達する吸気ダクト室仕切板42を設ける
ことにより防音ケース1内を区画することにより形成し
てある。なお、発電機3上方にはリザーブタンク43が
載置できるようにしてある。吸気ダクト室仕切板42に
は、通風開口22が設けられるとともに、図10におい
て符号95で示すようなエンジン吸気孔が設けられ、そ
のエンジン吸気孔を経てエアクリーナ73にエンジン吸
気が供給されるするようにしてある。なお、エアクリー
ナ73の先端部73aは吸気ダクト室34に突出して設
けられ、エアクリーナ73の温度を下げるようにしてあ
る。また、吸気ダクト室34に臨む下側天井板32には
空洞部33に連通する天井開口49が設けてある。防音
ケース1の左面板25上方位置には吸気口46が開口し
てあり、その吸気口46を覆うように下側にカバー口4
7が設けられた吸気ダクトカバー48が取り付けられて
いる。
【0018】エンジン収容室35と排気ダクト室36の
区画は、エンジン2の後方(図1において右側)に設け
られた排気ダクト室仕切板50により行っている。排気
ダクト仕切板50の上方位置には換気ファン45が取り
付けられ、エンジン収容室35内の空気を換気ファン4
5により排気ダクト室36へ吸い出すようにしてある。
また、換気ファン45のモータ部45aの一部は下側天
井板32のモータ開口51に突入してある。
【0019】防音ケース1の右面板26の上部側位置で
排気ダクト室36に対応する位置には排気口53が開口
され、その排気口53を覆うように排気ダクトカバー5
5が取り付けられており、その排気ダクトカバー55に
は下側にカバー口54が設けられている。図2(A)に
示すように、排気ダクト仕切板50に付設してガス配管
ケース55を取り付けることによりガス配管室56を形
成してある。また、防音ケース1の正面板23にはガス
配管室56に連通するガス配管室用換気口57が開口し
てある。ガス配管室56には、ガス遮断弁17、ガスレ
ギュレータ18等のガス供給要素と冷却水ポンプ9が収
容してある。図2(A)(B)に示すようにガス配管室
ケース55の底板55aにはポンプ突入開口58が開口
され、そのポンプ突入開口58へ冷却水ポンプ9の本体
部9aをガス配管室56内へ突入させることにより、円
環状の冷却隙間59を形成するようにしてある。つま
り、ガス配管室56は円環状の冷却隙間59のみにおい
てエンジン収容室35と連通状態になっており、排気ダ
クト室36とは隔離した状態となっている。なお、ガス
配管室ケース55の底板55aは排気ダクト室36の底
板ともなっているので、排気ダクト室36とエンジン収
容室35とは換気ファン45においてのみ連通した状態
になっている。
【0020】図1に示すように換気ファン45の駆動に
よりエンジン収容室35が負圧になると、吸気口46か
ら外気が吸気ダクト室34に吸い込まれ、吸気ダクト室
仕切板42の通風開口22からエンジン収容室35に流
れ込む。また、発電機3の冷却風吸い込み口40から吸
い込まれた冷却風は冷却風吹き出し口41から吹き出し
てエンジン収容室35に流れ込む。そして、エンジン収
容室35内において熱せられた空気は換気ファン45に
より、排気ダクト室36を経て排気口53から排気され
る。このような主換気風60により防音ケース1内が換
気冷却される。一方、換気ファン45の運転によりエン
ジン収容室35が負圧になるので、モータ部45aとモ
ータ開口51の隙間から空洞部33内の空気が吸い出さ
れ、吸気ダクト室34の天井開口49から天井裏冷却風
52が吸い込まれる。この天井裏冷却風52により換気
ファン45のモータ部45aを集中的に冷やすことがで
きる。さらにエンジン収容室35が負圧になることによ
り、前記冷却隙間59からエンジン収容室35へ外気が
吸い込まれ、結果的に配管室用換気口57から順次、外
気が吸入されてガス配管室56の冷却水ポンプ9の周囲
をガス配管室用冷却風61が流れるので、冷却水ポンプ
9のモータ及び軸受を効率よく冷却することができ、冷
却水ポンプ9の寿命を延ばすことができる。また、この
構成であれば、防音ケース1内の温度が高くても外気に
よって直接的にガス配管室56内が冷却されるので、冷
却水ポンプ9及びガス供給要素の過熱を効率的に防止で
きる。
【0021】
【第2実施形態】図1及び図4はこの発明に係るコージ
ェネレーション装置の第2実施形態を説明するための図
であり、この第2実施形態ではガス配管室用冷却風61
を中空ベース部21から導入するようにしたことを特徴
としている。即ち、この第2実施形態は第1実施形態の
構成と比べて以下の点において構成を変えている。まず
第1に、図4に示すように中空ベース部21のベース側
板63に配管室用換気口57を形成するとともに、中空
ベース部21の上側板28のガス配管室56に対応する
位置に連通孔64を設け、その連通孔64から換気通路
65を延出して、配管室用換気口57とガス配管室56
を連通するようにしている。したがって、第1実施形態
のような正面板23の配管室用換気口57は設けられて
いない。第2に、エンジン収容室35側のガス配管室5
6の壁にエンジン収容室35と連通する収容室向け開口
66を設けている。したがって、第1実施例のような冷
却隙間59は設けていない。
【0022】この第2実施形態の構成であれば、主換気
風60、天井裏冷却風52は第1実施形態と同様である
が、中空ベース部21のベース側板63の配管室用換気
口57から入った外気は、中空部30、連通孔64、換
気通路65、ガス配管室56、収容室向け開口66を経
て、エンジン収容室35に流れ込むことになる。この第
2実施形態においてもガス配管室56のガス配管を新し
い外気で冷却できる利点がある。また、この構成におい
て収容室向け開口66の近くにガス漏れ警報機67を取
り付けた構成では、万一、ガス配管室56内でガス漏れ
が生じた場合でもベース部からガス配管室56の上方に
向けて冷却風の流れが生じるので、迅速に検出できる利
点がある。この効果は空気より重いガスをガスエンジン
の燃料として使用した場合に顕著である。なお、この第
2実施形態では冷却水ポンプをガス配管室56内に設け
る構成、設けない構成の両方を採用することができる。
【0023】
【第3実施形態】図5、図6はそれぞれこの発明の第3
実施形態を説明するための図であり、この第3実施形態
では前記天井裏冷却風52を防音ケース1の外部から直
接に導入するようにしたことを特徴としている。即ち、
この第3実施形態は第1実施形態の構成に比べて以下の
点において構成を変えている。まず第1に、騒音低減の
ために天井板27を2重壁構造とした場合に、第1実施
形態のように吸気ダクト室34に天井開口49を設け
ず、図5に示すように天井板27の側面板69の所定箇
所に空洞部33に連通するファンモータ冷却用の外気導
入口70を設けている。なお、図5において符号96は
吸音材、符号97は下側天井板32の振動が上側天井板
31へ伝わらないようにする防振構造体である。天井板
27の側面板69と上側天井板31との隙間dは防音ケ
ース1の振動を上側天井板31に伝えないように設けら
れているものである。
【0024】第2に、図6(A)(B)に示すように、
天井板27の側面板69と上側天井板31との隙間dを
吸気ダクト室34側において広く、排気ダクト室36側
において狭い構成として、温度の低い側に外気導入口7
0を設けるようにしている。上記第1の構成を採用する
ことにより、第1実施形態のように主換気風60と天井
裏冷却風52とを分岐する構成に比べて、天井裏冷却風
52が吸気口46を通らないために、吸気口46を小さ
くすることができ騒音を低減することができる。また、
主換気風60と天井裏冷却風52とを別々の開口から吸
入するため、それぞれに開口の大きさを適宜独立して設
定できるので騒音の低減、天井裏冷却風52量のマッチ
ングのための自由度を大きくすることができる。さら
に、この構成であれば、吸気ダクトカバーに延長ダクト
を取り付けた場合でもファン冷却風の風量は影響を受け
ない利点がある。
【0025】上記第2の構成を採用することにより、防
音ケース1内では吸気ダクト室34側が温度が低く、排
気ダクト室36側が温度が高くなっているので、温度の
低い側から天井裏冷却風52を導入することができ、冷
却の効果を高めることができる。図7は第3実施形態の
変形例を示す要部縦断面図である。この変形例では、換
気ファン45のモータ部45aの冷却を十分に行うため
に、モータ部45aと平行に円筒状の導風板71を設け
ている。
【0026】
【第4実施形態】図8はこの発明に係るコージェネレー
ション装置の第4実施形態を説明するための図であり、
この第4実施形態ではエンジンの吸気負圧により天井裏
冷却風52を吸い込み、換気ファン45のモータ部45
aを冷却するようにしたことを特徴としている。
【0027】具体的には、下側天井板32のモータ開口
51に臨んでケース体74を固着して、そのケース体7
4に換気ファン45のモータ部45aを突入させるとと
もに、エアクリーナ73の吸気通路75を連通させてあ
る。この構成であれば、エンジンの吸気負圧により天井
裏冷却風52を吸い込むことができ、換気ファン45の
冷却性能を高めることができるとともに、また、温度の
低い空気がエアクリーナ73を介してエンジンに吸い込
まれるので吸気効率を向上させることができる。
【0028】
【第5実施形態】図9(A)〜(F)はこの発明の第5
実施形態を説明するための説明図である。この第5実施
形態は防音ケース内部にエンジンと作業機を収容した防
音型エンジンに適用される。前記したコージェネレーシ
ョン装置もこの防音型エンジンの一種である。この第5
実施形態は観音開きの扉材よりも安価に着脱自在の側板
を提供することを目的としている。従来、コージェネレ
ーション装置の内部を点検、整備する場合に備えて、正
面板を観音開きの扉材に構成したものが知られている
が、完全に扉材を開くには扉材が回動するための広いス
ペースが必要になるとともに、製造コストが高くなる問
題があった。そこで、従来から図9(F)に示すような
エンジンを収容する防音ケース1の一側面に着脱自在な
側板(以下、着脱板という)を取り付ける、防音ケース
1の着脱板取付構造が提案されていた。
【0029】この着脱板取付構造においては、エンジン
を収容する防音ケース1の一側面に着脱自在な着脱板7
6を取り付け、少なくとも防音ケース1の着脱板76が
装着される側には、上側位置に取付壁77と、その取付
壁77を上側から囲うように垂下壁78を備えた天井板
79と、防音ケース1のベース部80に設けられた突設
係合部81とが設けてある。着脱板76は板材82とそ
の板材82の下部所定位置に形成された係止部材83と
から構成してある。また、前記係止部材83の係合部8
4と前記突設係合部81とが係合した状態で係合部84
を支点として着脱板76を防音ケースの取付壁77側へ
回動させたときに、着脱板76上部が前記垂下壁78と
干渉しないように垂下壁78の長さと着脱板76の係止
部材83の取付位置が設定してある。そして、着脱板7
6を取付壁77に当接させた状態でビス等の固定手段に
よって、着脱板76を防音ケース1に固定するようにし
ていた。
【0030】しかしながら、この従来構成では天井板7
9の垂下壁78と着脱板76上部とが干渉しないような
長さ、位置関係に設定してあるので、取付後において垂
下壁78と着脱板76上部との間に隙間Sができて、雨
水の侵入を十分に防止できない恐れがあった。そこで、
図9(A)〜(E)に示すこの第5実施形態は、エンジ
ンを収容する防音ケース1の一側面に着脱自在な着脱板
76を取り付ける構成であり、図9(A)に示すよう
に、少なくとも防音ケース1の着脱板76が装着される
側には、上側位置に取付壁77と、その取付壁77を上
側から囲うように垂下壁78を備えた天井板79と、防
音ケース1のベース部80に設けられた突設係合部81
とが設けてあり、着脱板76は板材82とその板材82
の下部所定位置に形成された係止部材87とから構成し
てあり、着脱板76を取付壁77に当接させた状態でビ
ス等の固定手段によって着脱板76を防音ケース1に固
定するようにした、防音ケースの着脱板取付構造におい
て、図9(D)に示すように、前記係止部材87は板材
82から離れた位置にある上側係合部88と、板材82
から近い位置にある下側係合部89とを備えた構成であ
り、図9(A)に示すように、上側係止部88と突設係
合部81が係合した状態で着脱板76を手前側に倒れた
状態でも、板材82の係止部材87の取付位置より下側
にある板材82の部分が防音ケース1のベース部80に
当接支持される長さに設定してあり、着脱板76を防音
ケース1に取り付けるときは、図9(A)に示すように
突設係合部81に係止部材87の上側係止部88のコー
ナ(図9(E)参照)を係合させた状態で、上側係止部
88を支点として着脱板76を防音ケース1側へ回動さ
せて当接状態とし、その後、図9(B)の状態を経て、
図9(C)に示すように着脱板76を上方へ持ち上げて
防音ケース1側へ移動させることにより突設係合部81
を係止部材87の下側係合部89に位置させ、着脱板7
6上部を前記垂下壁78よりも上側へ位置させた状態
で、前記固定手段で着脱板76を防音ケース1に固定す
るようにしたことを特徴とする。
【0031】なお、図9(D)に示すように上側係合部
88から着脱板76の下端当接面90までの角度は取付
に容易な角度θに設定してある。また、図9(E)は図
9(A)の状態の部分拡大図であり、図9(A)の状態
では係止部材87の上側係止部88のコーナが突設係合
部81に係合する状態を示している。上記この第5実施
例の特徴構成であれば、天井板79の内側に着脱板76
の上端部が入り込むので、雨水の侵入を防止できる。さ
らに、上側係止部88と突設係合部81が係止した状態
で着脱板76を手前側に倒れた状態でも、板材82の係
止部材87の取付位置より下側にある板材82の部分が
防音ケース1のベース部80に当接支持される長さに設
定してあるので、着脱板76から手を離しても着脱板7
6が倒れず、着脱板76の取付作業において作業性が良
くなる利点がある。
【0032】
【第6実施形態】図10はこの発明に係る第6実施形態
を説明するためのコージェネレーション装置の要部縦断
面図である。この第6実施形態は、発電機の発電機制御
盤を吸気ダクト室34に沿って配置し、発電機制御盤1
2と防音ケース1の側板あるいは発電機制御盤12と吸
気ダクト室34内の壁とで共鳴室94を構成し、その共
鳴室94により吸気口から漏れる低周波域の音を消音す
ることを特徴としている。図10に示すように、吸気ダ
クト室34の発電機3より上側の空間に発電機制御盤1
2を縦方向に配置し、制御盤12の裏面が主換気風60
が通る側に向けて設置する。この実施形態では、防音ケ
ース1の左面板25と、発電機制御盤12と、上補助板
92及び下補助板93とにより、密閉された共鳴室94
を構成している。なお、図10において符号98は吸気
ダクトカバー48へ連通する連通管である。この構成で
あれば、消音用の共鳴室を特別に設ける必要がなく、エ
ンジン吸気孔95から漏れる低周波音を共鳴室94によ
り効果的に消音することができる。また、発電機制御盤
12の周囲が吸気ダクトとなるため、発電機制御盤12
の温度上昇を抑制できる。さらに、発電機制御盤12は
共鳴室94内に密閉され、空気が直接流入しないため、
ゴミやホコリが侵入せず好ましい。
【0033】また、この実施形態では吸気ダクト室仕切
板42にエンジンのエアクリーナ73に連通するエンジ
ン吸気孔95を設けているので、リザーブタンク43の
回りを経て、エンジン吸気がエアクリーナに吸い込まれ
る構成となることになり、吸気口46から直接的にエン
ジン吸気騒音が外部に放出されないようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施形態を示すコージェネ
レーション装置の概略正面縦断面図である。
【図2】図2(A)は防音ケースの排気口側の縦断面
図、図2(B)は冷却水ポンプ周辺の斜視図である。
【図3】図3はコージェネレーション装置の概要図であ
る。
【図4】図4はこの発明の第3実施形態を説明するため
の図であり、防音ケースの排気口側の要部断面図であ
る。
【図5】図5はこの発明の第3実施形態を説明するため
の図であり、天井板の要部縦断面図である。
【図6】図6(A)(B)はぞれぞれこの発明の第3実
施形態を説明するための図であり、図6(A)は天井板
の要部縦断面図、図6(B)は天井板の斜視図である。
【図7】図7は第3実施形態の変形例を示す要部縦断面
図である。
【図8】図8はこの発明に係るコージェネレーション装
置の第4実施形態を説明するための図であり、防音ケー
ス上部の要部縦断面図である。
【図9】図9(A)〜(F)はこの発明の第5実施形態
を説明するための説明図であり、図9(A)〜(E)は
第5実施形態を説明するための図、図9(F)は従来の
構成を示す図である。
【図10】図10はこの発明の第6実施形態を説明する
ための防音ケースの要部縦断面図である。
【符号の説明】
1…防音ケース、2…ガスエンジン、3…発電機、5…
排気ガス熱交換器、6…給湯用熱交換器、9…冷却水ポ
ンプ、21…中空ベース部、27…天井板、31…上側
天井板、32…下側天井板、33…空洞部、35…エン
ジン収容室、45…換気ファン、45a…モータ部、4
6…吸気口、49…天井開口、51…モータ開口、52
…天井裏冷却風、53…排気口、56…ガス配管室、5
7…ガス配管室用換気口、59…冷却隙間、60…主換
気風、61…ガス配管室冷却風、63…ベース側板、6
6…収容室向け開口、70…外気導入口。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防音ケース(1)内にエンジン(2)と発電
    機(3)と熱交換器(5,6)を設けたコージェネレーショ
    ン装置において防音ケース(1)の側壁に吸気口(46)と
    排気口(53)とを設け、 防音ケース(1)の排気口(53)寄りで上部側に換気ファ
    ン(45)を設け、 防音ケース(1)の天井板(27)を上側天井板(31)と下
    側天井板(32)の2重構造とすることにより空洞部(3
    3)を形成し、防音ケース(1)外と前記空洞部(33)を
    連通する外気吸入通路を設け、排気口(53)側の下側天
    井板(32)にモータ開口(51)を設け、そのモータ開口
    (51)に臨んで前記換気ファン(45)のモータ部(45
    a)を臨ませ、 換気ファン(45)の駆動により、吸気口(46)から吸気
    した外気を排気口(53)から排気する主換気風(60)を
    生成することにより防音ケース(1)内を換気し、 換気ファン(45)の駆動によって負圧になった防音ケー
    ス(1)内へ外気吸入通路、空洞部(33)、モータ開口
    (51)を介して外気を吸い込むことにより、換気ファン
    (45)のモータ部(45a)を冷却する天井裏冷却風(5
    2)を生成して、換気ファン(45)のモータ部(45a)
    の過熱を防止することを特徴とする、コージェネレーシ
    ョン装置。
  2. 【請求項2】 防音ケース(1)内にガスエンジン(2)と
    発電機(3)と熱交換器(5,6)を設けたコージェネレー
    ション装置において防音ケース(1)の側壁に吸気口(4
    6)と排気口(53)とを設け、 防音ケース(1)の排気口(53)寄りで上部側に換気ファ
    ン(45)を設け、 防音ケース(1)内にエンジン収容室(35)とは隔離され
    たガス配管室(56)を設け、そのガス配管室(56)内に
    ガス弁などのガス供給要素をまとめて収容し、 ガス配管室(56)の上部位置にエンジン収容室(35)と
    連通する収容室向け開口(66)を設け、 防音ケース(1)のベース部を中空部(30)を備えた中空
    ベース部(21)として構成し、その中空ベース部(21)
    のベース側板(63)にガス配管室用換気口(57)を設
    け、 ガス配管室用換気口(57)からガス配管室(56)へ連通
    する連通路(64,65)を設け、 換気ファン(45)の駆動により、吸気口(46)から吸気
    した外気を排気口(53)から排気する主換気風(60)を
    生成することにより防音ケース(1)内を換気し、 換気ファン(45)の駆動によって、中空ベース部(21)
    のガス配管室用換気口(57)から外気を吸入し、連通路
    (64,65)、ガス配管室(56)、収容室向け開口(6
    6)を経てエンジン収容室(35)に流れ込むガス配管室
    用冷却風(61)を生成することを特徴とする、コージェ
    ネレーション装置。
  3. 【請求項3】 防音ケース(1)内にガスエンジン(2)と
    発電機(3)と熱交換器(5,6)を設けたコージェネレー
    ション装置において、 防音ケース(1)の側壁に吸気口(46)と排気口(53)と
    を設け、 防音ケース(1)の排気口(53)寄りで上部側に換気ファ
    ン(45)を設け、 防音ケース(1)内にエンジン収容室(35)とは隔離され
    たガス配管室(56)を設け、そのガス配管室(56)内に
    ガス弁などのガス供給要素と電動式の冷却水ポンプ(9)
    をまとめて収容し、ガス配管室(56)の壁にエンジン収
    容室(35)に連通するとともに冷却水ポンプ(9)に対応
    した位置に設けられた冷却隙間(59)を形成し、 ガス配管室(56)に連通するガス配管室用換気口(57)
    を防音ケース(1)の側壁に設け、 換気ファン(45)の駆動により、吸気口(46)から吸気
    した外気を排気口(53)から排気する主換気風(60)を
    生成することにより防音ケース(1)内を換気し、 換気ファン(45)の駆動によって、防音ケース(1)の側
    壁のガス配管室用換気口(57)から外気を吸入し、ガス
    配管室(56)、冷却隙間(59)を経てエンジン収容室
    (35)に流れ込むガス配管室用冷却風(61)を生成する
    ことを特徴とする、コージェネレーション装置。
JP435098A 1998-01-13 1998-01-13 コージェネレーション装置 Pending JPH11200951A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP435098A JPH11200951A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 コージェネレーション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP435098A JPH11200951A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 コージェネレーション装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11200951A true JPH11200951A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11581983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP435098A Pending JPH11200951A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 コージェネレーション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11200951A (ja)

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6775981B2 (en) * 2001-12-28 2004-08-17 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated machine system
WO2005005806A1 (ja) * 2003-07-10 2005-01-20 Honda Motor Co., Ltd. エンジン駆動式発電機
JP2007016779A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Deere & Co プレナム式冷却システム
AT504756B1 (de) * 2007-01-03 2008-09-15 Moser Burghard Vorrichtung zur stromerzeugung
JP2009047053A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Honda Motor Co Ltd コージェネレーション装置
JP2010249086A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd エンジン発電機
DE102009049742A1 (de) * 2009-10-17 2011-04-21 Beuche, Horst, Dr.Ing. Kraft-Wärme-gekoppelte Einrichtung
EP2397667A2 (en) 2010-06-15 2011-12-21 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Outdoor power generating apparatus
EP2458193A1 (en) 2010-11-19 2012-05-30 Honda Motor Co., Ltd. Cogeneration apparatus
DE102011084893A1 (de) 2010-10-20 2012-07-19 Honda Motor Co., Ltd. Lüftungsauslassstruktur eines Co-Generationssystems
EP2481900A1 (en) 2011-01-28 2012-08-01 Honda Motor Co., Ltd. Cogeneration apparatus
WO2013168578A1 (en) 2012-05-10 2013-11-14 Honda Motor Co., Ltd. Fuel cell system
US9046034B2 (en) 2008-10-29 2015-06-02 Honda Motor Co., Ltd. Engine driven power generation apparatus
EP2677137A4 (en) * 2011-02-15 2015-12-09 Yanmar Co Ltd ENGINE WORKING MACHINE STORED IN AN ENVELOPE
EP3115719A1 (en) * 2015-07-07 2017-01-11 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Transportation refrigeration unit and trailer
CN109296452A (zh) * 2018-09-13 2019-02-01 湖北谊立舜达动力科技有限公司 一种具有静音降温功能的柴油发动机组
JP2020159257A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 株式会社昭栄 複合発電装置および複合発電装置の気流制御方法

Cited By (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6775981B2 (en) * 2001-12-28 2004-08-17 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated machine system
US7743739B2 (en) 2003-07-10 2010-06-29 Honda Motor Co., Ltd. Engine-driven generator
WO2005005806A1 (ja) * 2003-07-10 2005-01-20 Honda Motor Co., Ltd. エンジン駆動式発電機
AU2004255716B2 (en) * 2003-07-10 2008-08-28 Honda Motor Co., Ltd. Engine-driven electric generator
JP2007016779A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Deere & Co プレナム式冷却システム
AT504756B1 (de) * 2007-01-03 2008-09-15 Moser Burghard Vorrichtung zur stromerzeugung
JP2009047053A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Honda Motor Co Ltd コージェネレーション装置
US9046034B2 (en) 2008-10-29 2015-06-02 Honda Motor Co., Ltd. Engine driven power generation apparatus
JP2010249086A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd エンジン発電機
DE102009049742A1 (de) * 2009-10-17 2011-04-21 Beuche, Horst, Dr.Ing. Kraft-Wärme-gekoppelte Einrichtung
DE102009049742B4 (de) * 2009-10-17 2012-04-19 Horst Beuche Kraft-Wärme-gekoppelte Einrichtung
US8729719B2 (en) 2009-10-17 2014-05-20 Horst Beuche Cogeneration facility
EP2397667A2 (en) 2010-06-15 2011-12-21 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Outdoor power generating apparatus
US9243586B2 (en) 2010-10-20 2016-01-26 Honda Motor Co., Ltd. Ventilation outlet structure of cogeneration system
DE102011084893A1 (de) 2010-10-20 2012-07-19 Honda Motor Co., Ltd. Lüftungsauslassstruktur eines Co-Generationssystems
DE102011084893B4 (de) * 2010-10-20 2013-03-28 Honda Motor Co., Ltd. Lüftungsauslassstruktur eines Co-Generationssystems
JP2012112252A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Honda Motor Co Ltd コージェネレーション装置
US8674529B2 (en) 2010-11-19 2014-03-18 Honda Motor Co., Ltd Cogeneration apparatus
EP2458193A1 (en) 2010-11-19 2012-05-30 Honda Motor Co., Ltd. Cogeneration apparatus
US8552574B2 (en) 2011-01-28 2013-10-08 Honda Motor Co., Ltd. Cogeneration apparatus
EP2481900A1 (en) 2011-01-28 2012-08-01 Honda Motor Co., Ltd. Cogeneration apparatus
EP2677137A4 (en) * 2011-02-15 2015-12-09 Yanmar Co Ltd ENGINE WORKING MACHINE STORED IN AN ENVELOPE
WO2013168578A1 (en) 2012-05-10 2013-11-14 Honda Motor Co., Ltd. Fuel cell system
US9444114B2 (en) 2012-05-10 2016-09-13 Honda Motor Co., Ltd. Fuel cell system
EP3115719A1 (en) * 2015-07-07 2017-01-11 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Transportation refrigeration unit and trailer
CN109296452A (zh) * 2018-09-13 2019-02-01 湖北谊立舜达动力科技有限公司 一种具有静音降温功能的柴油发动机组
JP2020159257A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 株式会社昭栄 複合発電装置および複合発電装置の気流制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11200951A (ja) コージェネレーション装置
CN102016261B (zh) 发动机收纳机箱
JP3728144B2 (ja) 防音型エンジン駆動作業機
JP2002242760A (ja) コージェネレーション装置の構造
JPH1122482A (ja) 作業機の防音構造
JPH1122483A (ja) エンジン駆動型作業機の収納構造
JP4272965B2 (ja) 電力供給装置
JP4224172B2 (ja) トラクタの密閉型エンジン室低騒音化構造
JP2000205606A (ja) 熱併給発電装置
JPH0612730U (ja) 防音型コージェネレーション装置における換気装置
JP2002242759A (ja) コージェネレーション装置の構造
JP4297232B2 (ja) 防音ケース付きエンジン作業機
JP2003328752A (ja) エンジン装置
JP4297233B2 (ja) 防音ケース付きエンジン作業機
JP3974515B2 (ja) エンジン作業機
JP2006112413A (ja) エンジン駆動作業機
JP5173679B2 (ja) アンダーマウント式輸送用冷凍ユニット
JPH05340304A (ja) 熱電併給装置
JP3974514B2 (ja) エンジン作業機
CN110469499B (zh) 隔音箱、泵组件、流体系统及暖通设备
JP4226274B2 (ja) パッケージ型発電装置の防音構造
JP2694902B2 (ja) エンジン駆動型熱ポンプ装置の機器室換気構造
JPS6278424A (ja) エンジン駆動熱ポンプの換気装置
JPH10184385A (ja) 作業機の防音構造
JP2003328770A (ja) エンジン装置