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JPH11200708A - 自動車用スライドドア開閉装置及び自動車用スライドドア開閉装置の閉作動制御方法 - Google Patents

自動車用スライドドア開閉装置及び自動車用スライドドア開閉装置の閉作動制御方法

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JPH11200708A
JPH11200708A JP10002018A JP201898A JPH11200708A JP H11200708 A JPH11200708 A JP H11200708A JP 10002018 A JP10002018 A JP 10002018A JP 201898 A JP201898 A JP 201898A JP H11200708 A JPH11200708 A JP H11200708A
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JP
Japan
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latch
door
slide
closing
slide door
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Application number
JP10002018A
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Yukiyasu Kato
幸泰 加藤
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Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
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Publication of JPH11200708A publication Critical patent/JPH11200708A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】アクチュエータにてスライドドアを自動開閉さ
せる自動車用スライドドア開閉装置であって、装置を大
型化することなく、スライドドアを確実に閉め切ること
ができる自動車用スライドドア開閉装置を提供する。 【解決手段】コントローラは、開閉操作スイッチからの
閉指令信号に基づいて、スライド駆動装置にてスライド
ドアを閉作動させ、該ドアがハーフラッチ位置に到達し
たとき、ドアクローザ装置にて車両ボディに固定された
ストライカを拘束するラッチをハーフラッチ位置からフ
ルラッチ位置まで回動させる。又、該コントローラは、
スライドドアがハーフラッチ位置とフルラッチ位置との
中間位置P0に到達したとき、スライド駆動装置の作動
を停止させ、該ドアがフルラッチ位置に到達したとき、
ドアクローザ装置の作動を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用スライド
ドア開閉装置及びその装置の閉作動制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用スライドドア開閉装置には、ド
アクローザ装置、スライド駆動装置及びそれらを制御す
る開閉制御装置を備え、操作者の開閉指令に基づいて車
両ボディに対してスライド可能に支持されたスライドド
アを自動開閉させるものがある。
【0003】詳述すると、スライドドアの開指令がなさ
れると、ドアクローザ装置は、開閉制御装置の制御に基
づいて全閉状態(フルラッチ状態)のスライドドアを半
ドア状態(ハーフラッチ状態)を経て開作動可能な状態
にするために、車両ボディに固定されたストライカを拘
束しているラッチをアクチュエータにて回動させ、該ラ
ッチによるストライカの拘束を解除する。尚、このとき
のスライドドアの位置を最小開位置とする。スライドド
アが最小開位置となると、開閉制御装置はドアクローザ
装置の作動を停止するとともに、スライド駆動装置の作
動を開始させる。
【0004】前記スライド駆動装置は、開閉制御装置の
制御に基づいてスライドドアを最小開位置から全開位置
までアクチュエータにて開作動させる。スライドドアが
全開状態となると、開閉制御装置はスライド駆動装置の
作動を停止する。
【0005】又、スライドドアの閉指令がなされると、
前記スライド駆動装置は、図11に示す開閉制御装置の
制御に基づいてスライドドアを全開位置から最小開位置
を経てハーフラッチ位置、即ち該位置でラッチがストラ
イカを拘束するまでアクチュエータにて閉作動させる。
スライドドアがハーフラッチ状態になると、開閉制御装
置はスライド駆動装置の作動を停止するとともに、ドア
クローザ装置の作動を開始させる。
【0006】前記ドアクローザ装置は、ハーフラッチ状
態にあるスライドドアをフルラッチ状態にするために、
図12に示すようにハーフラッチ位置でストライカ51
を拘束しているラッチ52をアクチュエータ53にて矢
印方向にフルラッチ位置まで回動させて該ストライカ5
1を引き込む。そして、スライドドアが全閉状態となる
と、開閉制御装置はドアクローザ装置の作動を停止す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図12に示
すラッチ52の凹部52aの開口幅には、ストライカ5
1の径に対し所定のクリアランスが確保されている。す
ると、スライドドアの閉作動時において該ドアがハーフ
ラッチ状態となった後に、開閉制御装置がスライド駆動
装置の作動を停止させてドアクローザ装置の作動を開始
させることから、アクチュエータ53にて回動軸52b
を中心として回動されるラッチ52がストライカ51に
当接するまでに所定の時間を要することになる。従っ
て、スライドドアは、ラッチ52がストライカ51に当
接するまでフリーな状態になる。
【0008】このとき、車両の傾斜状態や、製造上の寸
法公差によるスライドドアのがたつき等によってスライ
ドドアが移動すると、ストライカ51が凹部52aの開
口部付近の最適位置から外れてしまう場合がある。例え
ば図13に示すように、ストライカ51が前記最適位置
から一定距離以上離れて位置すると、該ラッチ52を矢
印方向に回動させるためにアクチュエータ53には大き
な負荷が加わることになる。又、場合によっては、該ア
クチュエータ53にてラッチ52を回動できず、スライ
ドドアを確実に閉め切ることができないおそれがある。
【0009】そこで、ストライカに対するラッチの位置
ずれを吸収してスライドドアを確実に閉め切るようにす
るために、ラッチや該ラッチを回動させるアクチュエー
タを大型化することが考えられるが、装置全体が大型化
するという問題がある。
【0010】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的は、アクチュエータにて
スライドドアを自動開閉させる自動車用スライドドア開
閉装置であって、装置を大型化することなく、スライド
ドアを確実に閉め切ることができる自動車用スライドド
ア開閉装置及びその装置の閉作動制御方法を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、車両ボディに対してスライド可能に支持されるとと
もに、乗降口を開閉するスライドドアを自動で開閉作動
させる自動車用スライドドア開閉装置であって、前記ス
ライドドアをスライド移動させるスライド駆動手段と、
前記スライドドアを閉状態に係止するための係止部と係
合する凹部を有するとともに、該係止部と係合可能な位
置で回動可能に支持したラッチを、ハーフラッチ位置か
らフルラッチ位置まで回動させるドアクローザ駆動手段
と、前記ラッチがハーフラッチ位置に配置されたことを
検出するハーフラッチ検出手段と、前記ラッチがフルラ
ッチ位置に配置されたことを検出するフルラッチ検出手
段と、前記ラッチの凹部が前記係止部に当接すべく、該
ラッチが所定位置に配置されたことを検出する位置検出
手段と、前記スライドドアを閉作動すべく閉操作し、そ
の操作に基づいた閉指令信号を出力する操作手段と、前
記操作手段からの閉指令信号に基づいて、前記スライド
駆動手段にてスライドドアを閉作動させ、前記ハーフラ
ッチ検出手段からの検出信号に基づいて、前記ドアクロ
ーザ駆動手段にて前記ラッチをハーフラッチ位置からフ
ルラッチ位置まで回動させ、前記位置検出手段にて前記
所定位置に到達したときに前記スライド駆動手段の作動
を停止させ、前記フルラッチ検出手段からの検出信号に
基づいて、前記ドアクローザ駆動手段の作動を停止させ
る制御手段とを備えたことを要旨とする。
【0012】請求項2に記載の発明は、車両ボディに対
してスライド可能に支持されるとともに、乗降口を開閉
するスライドドアを自動で閉作動させるべく、操作手段
の閉操作に基づいて該操作手段から閉指令信号が出力さ
れ、スライド駆動手段にて、スライドドアをスライド移
動させ、ドアクローザ駆動手段にて、スライドドアを閉
状態に係止するための係止部と係合する凹部を有すると
ともに該係止部と係合可能な位置で回動可能に支持した
ラッチを、ハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで回
動させる自動車用スライドドア開閉装置の閉作動制御方
法であって、前記操作手段からの閉指令信号に基づい
て、前記スライド駆動手段にてスライドドアを閉作動さ
せ、前記ラッチがハーフラッチ位置に配置されると、前
記ドアクローザ駆動手段にて前記ラッチをハーフラッチ
位置からフルラッチ位置まで回動させ、前記ラッチの凹
部が前記係止部に当接すべく該ラッチが所定位置に配置
されたときに前記スライド駆動手段の作動を停止させ、
前記ラッチがフルラッチ位置に配置されると、前記ドア
クローザ駆動手段の作動を停止させるようにしたことを
要旨とする。
【0013】請求項3に記載の発明は、車両ボディに対
してスライド可能に支持されるとともに、乗降口を開閉
するスライドドアを自動で開閉作動させる自動車用スラ
イドドア開閉装置であって、前記スライドドアをスライ
ド移動させるスライド駆動手段と、前記スライドドアを
閉状態に係止するための係止部と係合する凹部を有する
とともに、該係止部と係合可能な位置で回動可能に支持
したラッチを、ハーフラッチ位置からフルラッチ位置ま
で回動させるドアクローザ駆動手段と、前記ラッチがハ
ーフラッチ位置に配置されたことを検出するハーフラッ
チ検出手段と、前記ラッチがフルラッチ位置に配置され
たことを検出するフルラッチ検出手段と、前記ハーフラ
ッチ検出手段からの検出信号に基づいて前記ラッチの凹
部が前記係止部に当接するまでの所定時間を計時する計
時手段と、前記スライドドアを閉作動すべく閉操作し、
その操作に基づいた閉指令信号を出力する操作手段と、
前記操作手段からの閉指令信号に基づいて、前記スライ
ド駆動手段にてスライドドアを閉作動させ、前記ハーフ
ラッチ検出手段からの検出信号に基づいて、前記ドアク
ローザ駆動手段にて前記ラッチをハーフラッチ位置から
フルラッチ位置まで回動させ、前記計時手段にて前記所
定時間を計時したときに前記スライド駆動手段の作動を
停止させ、前記フルラッチ検出手段からの検出信号に基
づいて、前記ドアクローザ駆動手段の作動を停止させる
制御手段とを備えたことを要旨とする。
【0014】請求項4に記載の発明は、車両ボディに対
してスライド可能に支持されるとともに、乗降口を開閉
するスライドドアを自動で閉作動させるべく、操作手段
の閉操作に基づいて該操作手段から閉指令信号が出力さ
れ、スライド駆動手段にて、スライドドアをスライド移
動させ、ドアクローザ駆動手段にて、スライドドアを閉
状態に係止するための係止部と係合する凹部を有すると
ともに該係止部と係合可能な位置で回動可能に支持した
ラッチを、ハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで回
動させる自動車用スライドドア開閉装置の閉作動制御方
法であって、前記操作手段からの閉指令信号に基づい
て、前記スライド駆動手段にてスライドドアを閉作動さ
せ、前記ラッチがハーフラッチ位置に配置されると、前
記ドアクローザ駆動手段にて前記ラッチをハーフラッチ
位置からフルラッチ位置まで回動させ、前記ラッチがハ
ーフラッチ位置に配置されてから前記ラッチの凹部が前
記係止部に当接するまでの所定時間経過後に前記スライ
ド駆動手段の作動を停止させ、前記ラッチがフルラッチ
位置に配置されると、前記ドアクローザ駆動手段の作動
を停止させるようにしたことを要旨とする。
【0015】請求項1に記載の発明によれば、制御手段
は、操作手段からの閉指令信号に基づいて、スライド駆
動手段にてスライドドアを閉作動させ、ハーフラッチ検
出手段からの検出信号に基づいて、ドアクローザ駆動手
段にてラッチをハーフラッチ位置からフルラッチ位置ま
で回動させる。又、制御手段は、位置検出手段にてラッ
チの凹部が係止部に当接すべく、該ラッチが所定位置に
到達したときにスライド駆動手段の作動を停止させ、フ
ルラッチ検出手段からの検出信号に基づいて、ドアクロ
ーザ駆動手段の作動を停止させる。即ち、スライドドア
は、ドアクローザ駆動手段の作動にてラッチの凹部が係
止部に当接するまで、スライド駆動手段にて閉作動され
る。従って、スライドドアは常に各駆動手段にて連続し
て閉作動されることから、該ドアがフリーな状態になる
ことはなく、確実にスライドドアを閉め切ることができ
る。しかも、ラッチを含めたドアクローザ駆動手段を大
型化することはない。請求項2に記載の発明によれば、
操作手段からの閉指令信号に基づいて、スライド駆動手
段にてスライドドアが閉作動され、ラッチがハーフラッ
チ位置に配置されると、ドアクローザ駆動手段にてラッ
チがハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで回動され
る。又、ラッチの凹部が係止部に当接すべく、該ラッチ
が所定位置に配置されたときにスライド駆動手段の作動
が停止され、ラッチがフルラッチ位置に配置されると、
ドアクローザ駆動手段の作動が停止される。即ち、スラ
イドドアは、ドアクローザ駆動手段の作動にてラッチの
凹部が係止部に当接するまで、スライド駆動手段にて閉
作動される。従って、スライドドアは常に各駆動手段に
て連続して閉作動されることから、該ドアがフリーな状
態になることはなく、確実にスライドドアを閉め切るこ
とができる。しかも、ラッチを含めたドアクローザ駆動
手段を大型化することはない。
【0016】請求項3に記載の発明によれば、制御手段
は、操作手段からの閉指令信号に基づいて、スライド駆
動手段にてスライドドアを閉作動させ、ハーフラッチ検
出手段からの検出信号に基づいて、ドアクローザ駆動手
段にてラッチをハーフラッチ位置からフルラッチ位置ま
で回動させる。又、制御手段は、位置検出手段にてラッ
チの凹部が係止部に当接すべく、該ラッチがハーフラッ
チ位置から所定時間経過後にスライド駆動手段の作動を
停止させ、フルラッチ検出手段からの検出信号に基づい
て、ドアクローザ駆動手段の作動を停止させる。即ち、
スライドドアは、ドアクローザ駆動手段の作動にてラッ
チの凹部が係止部に当接するまで、スライド駆動手段に
て閉作動される。従って、スライドドアは常に各駆動手
段にて連続して閉作動されることから、該ドアがフリー
な状態になることはなく、確実にスライドドアを閉め切
ることができる。しかも、ラッチを含めたドアクローザ
駆動手段を大型化することはない。
【0017】請求項4に記載の発明によれば、操作手段
からの閉指令信号に基づいて、スライド駆動手段にてス
ライドドアが閉作動され、ラッチがハーフラッチ位置に
配置されると、ドアクローザ駆動手段にてラッチがハー
フラッチ位置からフルラッチ位置まで回動される。又、
ラッチがハーフラッチ位置に配置されてからラッチの凹
部が係止部に当接するまでの所定時間経過後にスライド
駆動手段の作動が停止され、ラッチがフルラッチ位置に
配置されると、ドアクローザ駆動手段の作動が停止され
る。即ち、スライドドアは、ドアクローザ駆動手段の作
動にてラッチの凹部が係止部に当接するまで、スライド
駆動手段にて閉作動される。従って、スライドドアは常
に各駆動手段にて連続して閉作動されることから、該ド
アがフリーな状態になることはなく、確実にスライドド
アを閉め切ることができる。しかも、ラッチを含めたド
アクローザ駆動手段を大型化することはない。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1〜図10に従って説明する。図1は、スラ
イドドアを有する車両1を示す。スライドドア2は、車
両ボディ1aに対して前後方向にスライド可能に支持さ
れ、スライドすることによって車両の開口部としての乗
降口1bを開閉する。
【0019】スライドドア2には、該ドア2を手動操作
にて開閉するための把持部3aが該ドア2の車内及び車
外にそれぞれ配設されている。この把持部3aには、乗
降者がスライドドア2を開閉する際に該把持部3aに及
ぼす操作力を検出し、その操作力検出信号を出力するハ
ンドルスイッチ3が配設されている。
【0020】又、スライドドア2内には、ドアクローザ
装置4と、該装置4の制御を行うドア内コントローラ5
が配設されている。ドアクローザ装置4には、ラッチ機
構6と電動モータ7aを駆動源とするアクチュエータ7
とが備えられている。
【0021】前記ラッチ機構6には、図4に示すように
ラッチ8が回動軸9にて回動可能に支持され、該ラッチ
8を所定位置で係止するラチェット10が回動軸11に
て回動可能に支持されている。尚、ラッチ8は図示しな
い弾性部材にて図4において反時計方向に付勢されてお
り、ラチェット10は図示しない弾性部材にて図4にお
いて時計方向に付勢されている。
【0022】又、ラッチ8は、車両ボディ1aに固定さ
れたストライカ12を拘束する凹部8aと、該ラッチ8
が図5に示すハーフラッチ位置で前記ラチェット10の
ラッチ凸部10aと係合する係止凸部8bと、該ラッチ
8が図7に示すフルラッチ位置で前記ラチェット10の
ラッチ凸部10aと係合する係止凸部8cを有してい
る。尚、図4は、ラッチ8のストライカ12解除位置を
示している。
【0023】そして、ラッチ8は、ストライカ12解除
位置からラチェット10に作用する付勢力に抗して係止
凸部8bがラッチ凸部10aを乗り越えると、係止凸部
8bがラッチ凸部10aと係合してラッチ8が反時計方
向に回動不能となり、ハーフラッチ位置に位置規制され
る。又、ラッチ8は、ハーフラッチ位置からラチェット
10に作用する付勢力に抗して係止凸部8cがラッチ凸
部10aを乗り越えると、係止凸部8cがラッチ凸部1
0aと係合してラッチ8が反時計方向に回動不能とな
り、フルラッチ位置に位置規制される。このようなラッ
チ8及びラチェット10は、前記アクチュエータ7にて
それぞれ回動される。
【0024】又、前記ラッチ機構6には、第1及び第2
のリミットスイッチSWR1,SWR2が配設されてい
る。第1のリミットスイッチSWR1は、ラチェット1
0がラッチ8の各係止凸部8b,8cと係止状態にある
とき、即ちラッチ8がハーフラッチ位置或いはフルラッ
チ位置のいずれかにあるときにオンする。第2のリミッ
トスイッチSWR2は、ラッチ8がフルラッチ位置にあ
るときに限りオンする。
【0025】このようなドアクローザ装置4は、スライ
ドドア2の開作動時において、そのアクチュエータ7に
て図7に示すラチェット10を反時計方向に回動させ
て、ラッチ8との係合を解除する。すると、ラッチ8に
作用する付勢力によって該ラッチ8が反時計方向に回動
され、ラッチ8によるストライカ12の拘束が解除され
て、フルラッチ状態のスライドドア2が最小開位置に配
置される。
【0026】一方、スライドドア2の閉作動時では、ド
アクローザ装置4は、そのアクチュエータ7にてハーフ
ラッチ位置でストライカ12を拘束しているラッチ8を
フルラッチ位置まで回動させ該ストライカ12を引き込
んで、ハーフラッチ状態のスライドドア2をフルラッチ
状態にする。
【0027】前記ドア内コントローラ5には、前記ハン
ドルスイッチ3及び第1,第2のリミットスイッチSW
R1,SWR2からの各検出信号が入力される。そし
て、ドア内コントローラ5は、第1のリミットスイッチ
SWR1のオン、第2のリミットスイッチSWR2のオ
フに基づいて、ラッチ8のハーフラッチ位置を検出し、
スライドドア2のハーフラッチ位置を検出する。又、ド
ア内コントローラ5は、第1及び第2のリミットスイッ
チSWR2のオンに基づいて、ラッチ8のフルラッチ位
置を検出し、スライドドア2のフルラッチ位置を検出す
る。更に、ドア内コントローラ5は、第1及び第2のリ
ミットスイッチSWR2のオフに基づいて、ラッチ8の
ストライカ12解除位置を検出し、スライドドア2の開
状態を検出する。
【0028】尚、前記ドアクローザ装置4は、図示しな
いがドアの施解錠指令信号に基づいて、スライドドア2
を施解錠するドアロック作動も行うことができるように
構成されている。
【0029】車両の乗降口1bの下部には、スライドド
ア2をスライド駆動させるスライド駆動装置13が配設
されている。スライド駆動装置13は、図2に示すよう
にそのベースプレート14が前記乗降口1bの前後方向
にのびるように形成され、車両ボディ1aに組み付けら
れる。ベースプレート14の前方端部には、プーリ15
が回転可能に組み付けられている。又、ベースプレート
14の後方端部には、回転駆動装置16が組み付けられ
ている。
【0030】前記回転駆動装置16は、図3に示すよう
に電動モータ17、該モータ17の回転を減速するウォ
ーム及びウォームホイールを有する減速機構18、及び
減速機構18によって減速された回転を断続可能に回転
軸19に伝達する電磁クラッチ20から構成されてい
る。この電磁クラッチ20は、自動開閉時には励磁状態
になり回転軸19と減速機構18とを連結状態にし、手
動開閉時には非励磁状態になり回転軸19と減速機構1
8とを非連結状態にする。
【0031】前記回転軸19には、スプロケット21が
固定されている。このスプロケット21は略円柱状に形
成され、その外周面に複数個の係止突起21aが形成さ
れている。スプロケット21と前記プーリ15との間に
は、環状の駆動テープ22が掛装されている。この駆動
テープ22には、スプロケット21の係止突起21aに
係合する図示しない係止孔が形成されている。
【0032】前記駆動テープ22は、詳しくは帯状の合
成樹脂材よりなるテープの両端をテンション装置23に
てそれぞれ連結した環状に形成されている。テンション
装置23は、駆動テープ22がスプロケット21とプー
リ15との間を円滑に回転するように駆動テープ22に
所定のテンションを付与している。
【0033】前記テンション装置23には、前記ベース
プレート14に形成されたガイドレール14aに沿って
移動するロワローラ23aが連結されている。このロワ
ローラ23aには、前記スライドドア2の下部に設けら
れたドアステー2aが連結されている。
【0034】そして、前記電磁クラッチ20が励磁状態
となり、回転軸19と減速機構18とが連結状態になっ
ているとき、スライドドア2を開作動すべく電動モータ
17が回転すると、図2において反時計方向にスプロケ
ット21が回転し、その回転とともに駆動テープ22が
同方向に回転する。すると、駆動テープ22の回転とと
もにロワローラ23aがガイドレール14aに沿って後
方に移動し、スライドドア2を開作動させる。
【0035】反対に、スライドドア2を閉作動すべく電
動モータ17が回転すると、図2において時計方向にス
プロケット21が回転し、その回転とともに駆動テープ
22が同方向に回転する。すると、駆動テープ22の回
転とともにロワローラ23aがガイドレール14aに沿
って前方に移動し、スライドドア2を閉作動させる。
【0036】又、前記電磁クラッチ20が非励磁状態と
なり、回転軸19と減速機構18とが非連結状態になっ
ているとき、手動にてスライドドア2を開作動させる
と、ロワローラ23aがガイドレール14aに沿って後
方に移動し、駆動テープ22及びスプロケット21が図
2において反時計方向に回転する。
【0037】反対に、手動にてスライドドア2を閉作動
させると、ロワローラ23aがガイドレール14aに沿
って前方に移動し、駆動テープ22及びスプロケット2
1が図2において時計方向に回転する。
【0038】前記回転駆動装置16には、図2及び図3
に示すように前記スプロケット21と同一径の巻取部2
4が備えられている。巻取部24は、スプロケット21
の回転とともにフレキシブルフラットケーブル(以下、
単にケーブルという)25の巻き取り及び巻き戻しを行
うようになっている。即ち、ケーブル25は、巻取部2
4にてスライドドア2の開閉移動に同期して巻き取り及
び巻き戻しが行われる。
【0039】前記ケーブル25は、電源線及び信号線が
備えられ、その一端が図1に示す車両ボディ1aに備え
られるバッテリ26及び回転駆動装置16を制御するス
ライドドアコントローラ27から巻取部24を介しての
びる図示しない配線に接続される。又、ケーブル25の
他端は、ドア内コントローラ5からドアステー2a及び
テンション装置23を介してのびる図示しない配線に接
続される。そして、このようにしてスライドドア2側の
ドア内コントローラ5と、車両ボディ1a側のバッテリ
26及びスライドドアコントローラ27とが電気的に接
続され、電源供給及び信号の相互交換が可能な構成にな
っている。
【0040】前記回転軸19には、図3に示すように該
回転軸19の回転数を検出する回転センサ28が配設さ
れている。回転センサ28は、スライドドア2の開閉に
伴う回転軸19の回転と同期したパルス信号を前記スラ
イドドアコントローラ27に出力する。
【0041】又、前記ハンドルスイッチ3の他に回転駆
動装置16を作動させるスイッチが、図1に示すように
運転席近傍に運転席側開閉スイッチ29として、又、車
室内側の乗降口1bに乗降口側開閉スイッチ30として
配設されている。両スイッチ29,30は、開閉指令信
号を前記スライドドアコントローラ27にそれぞれ出力
する。
【0042】次に、スライドドアコントローラ27及び
ドア内コントローラ5の制御について、図9を参照しな
がら説明する。スライドドアコントローラ27は、スラ
イドドア2の開閉に伴った回転センサ28のパルス信号
をカウントしてスライドドア2の位置を検出する。詳述
すると、スライドドアコントローラ27は、スライドド
ア2のハーフラッチ位置とフルラッチ位置との中間位置
P0で回転センサ28のパルス信号によるカウント値が
「0」となるように予め設定されている。尚、この中間
位置P0は、前記ラッチ8の凹部8aがストライカ12
に確実に当接する位置である。
【0043】そして、スライドドア2の開作動時には、
スライドドアコントローラ27は該ドア2のフルラッチ
位置からカウント値が「0」となる中間位置P0を経て
全開位置までカウントアップ動作する。又、スライドド
ア2の閉作動時には、スライドドアコントローラ27は
開作動時にカウントアップしたカウント値からカウント
値が「0」となる中間位置P0を経て該ドア2のフルラ
ッチ位置までカウントダウン動作する。
【0044】スライドドアコントローラ27は、把持部
3aに備えられる前記ハンドルスイッチ3からその操作
力を検出した操作力検出信号がドア内コントローラ5を
介して入力されると、ドアクローザ装置4及び回転駆動
装置16にてスライドドア2を開閉作動させる。
【0045】詳述すると、乗降者が把持部3aにて閉状
態のスライドドア2を開操作すると、その開操作に基づ
く前記ハンドルスイッチ3からの操作力検出信号によっ
て、ドア内コントローラ5はドアクローザ装置4を作動
させる。即ち、ドア内コントローラ5はドアクローザ装
置4を作動させて、図8に示すフルラッチ状態のスライ
ドドア2を図6に示すハーフラッチ状態を経て最小開位
置とするために、図7に示すラチェット10を反時計方
向に回動させて、ラッチ8との係合を解除する。する
と、ラッチ8に作用する付勢力によって該ラッチ8が反
時計方向に回動され、図4に示すようにラッチ8による
ストライカ12の拘束が解除されて、フルラッチ状態の
スライドドア2が最小開位置に配置される。このとき、
前記各リミットスイッチSWR1,SWR2がともにオ
フし、スライドドアコントローラ27はドア内コントロ
ーラ5を介してラッチ8のストライカ12解除位置を検
出する。
【0046】又、スライドドア2が開作動を開始したと
き、スライドドアコントローラ27は回転センサ28か
らのパルス信号に基づいて、該ドア2のフルラッチ位置
からカウント値が「0」となる中間位置P0を経て全開
位置までカウントアップ動作する。
【0047】スライドドア2が最小開位置、即ちスライ
ドドアコントローラ27がラッチ8のストライカ12解
除位置を検出すると、ドア内コントローラ5はドアクロ
ーザ装置4の作動を停止し、スライドドアコントローラ
27は回転駆動装置16を作動させる。即ち、スライド
ドアコントローラ27は回転駆動装置16を作動させ
て、スライドドア2を最小開位置から全開位置まで開作
動させる。スライドドア2が全開状態となると、スライ
ドドアコントローラ27は回転駆動装置16の作動を停
止させる。
【0048】一方、乗降者が把持部3aにて開状態のス
ライドドア2を閉操作すると、その閉操作に基づく前記
ハンドルスイッチ3からの操作力検出信号によって、図
10に示すようにスライドドアコントローラ27は回転
駆動装置16を作動させる。即ち、スライドドアコント
ローラ27は回転駆動装置16を作動させて、開状態の
スライドドア2を最小開位置及びハーフラッチ位置を経
て、ハーフラッチ位置とフルラッチ位置との中間位置P
0となるまで閉作動させる。
【0049】又、スライドドア2が閉作動を開始したと
き、スライドドアコントローラ27は回転センサ28か
らのパルス信号に基づいて開作動時にカウントアップし
たカウント値からカウントダウン動作する。
【0050】このとき、スライドドア2が図6に示すハ
ーフラッチ位置、即ち図5に示すように該位置でラッチ
8がストライカ12を拘束すると、前記第1のリミット
スイッチSWR1がオン、第2のリミットスイッチSW
R2がオフし、スライドドアコントローラ27はドア内
コントローラ5を介してラッチ8のハーフラッチ位置を
検出する。
【0051】スライドドア2がハーフラッチ状態、即ち
スライドドアコントローラ27がラッチ8のハーフラッ
チ位置を検出すると、ドア内コントローラ5はドアクロ
ーザ装置4を作動させる。ドア内コントローラ5はドア
クローザ装置4を作動させて、ハーフラッチ状態にある
スライドドア2をフルラッチ状態にするために、ハーフ
ラッチ位置でストライカ12を拘束しているラッチ8を
フルラッチ位置まで回動させて該ストライカ12を引き
込む。このとき、前記各リミットスイッチSWR1,S
WR2がともにオンし、スライドドアコントローラ27
はドア内コントローラ5を介してラッチ8のフルラッチ
位置を検出する。
【0052】又、閉作動するスライドドア2が中間位置
P0を通過したとき、即ちカウントダウン動作するカウ
ント値が「0」となると、スライドドアコントローラ2
7は回転駆動装置16の作動を停止させる。そして、図
7及び図8に示すようにスライドドア2が全閉状態、即
ち各リミットスイッチSWR1,SWR2に基づいてス
ライドドアコントローラ27がラッチ8のフルラッチ位
置を検出すると、ドア内コントローラ5はドアクローザ
装置4の作動を停止する。
【0053】スライドドアコントローラ27は、前記運
転席側開閉スイッチ29及び乗降口側開閉スイッチ30
からの開閉指令信号に基づいて、上記したハンドルスイ
ッチ3と同様に、ドアクローザ装置4及び回転駆動装置
16にてスライドドア2を開閉作動させる。
【0054】又、ドア内コントローラ5は、図示しない
ドアロックスイッチからの施解錠指令信号に基づいてス
ライドドア2を施解錠すべく、ドアクローザ装置4を施
解錠作動させる。
【0055】このように構成されたスライドドア開閉装
置では、把持部3aに備えられるハンドルスイッチ3、
運転席側開閉スイッチ29及び乗降口側開閉スイッチ3
0のいずれかにてスライドドア2の開指令がなされる
と、ドア内コントローラ5はドアクローザ装置4を作動
させる。即ち、ドア内コントローラ5はドアクローザ装
置4を作動させて、図7に示すラチェット10を反時計
方向に回動させて、ラッチ8との係合を解除する。する
と、ラッチ8に作用する付勢力によって該ラッチ8が反
時計方向に回動され、図4に示すようにラッチ8による
ストライカ12の拘束が解除される。つまり、スライド
ドア2は、図8に示すフルラッチ状態から図6に示すハ
ーフラッチ状態を経て最小開位置に配置される。このと
き、前記各リミットスイッチSWR1,SWR2がとも
にオフし、スライドドアコントローラ27はドア内コン
トローラ5を介してラッチ8のストライカ12解除位置
を検出する。
【0056】又、スライドドア2が開作動を開始したと
き、スライドドアコントローラ27は回転センサ28か
らのパルス信号に基づいて、該ドア2のフルラッチ位置
からカウント値が「0」となる中間位置P0を経て全開
位置までカウントアップ動作する。
【0057】スライドドア2が最小開位置、即ちスライ
ドドアコントローラ27がラッチ8のストライカ12解
除位置を検出すると、ドア内コントローラ5はドアクロ
ーザ装置4の作動を停止し、スライドドアコントローラ
27は回転駆動装置16を作動させる。即ち、スライド
ドアコントローラ27は回転駆動装置16を作動させ
て、スライドドア2は、回転駆動装置16の作動によっ
て最小開位置から全開位置まで開作動する。スライドド
ア2が全開状態となると、スライドドアコントローラ2
7は回転駆動装置16の作動を停止させる。
【0058】一方、ハンドルスイッチ3、運転席側開閉
スイッチ23及び乗降口側開閉スイッチ30のいずれか
にてスライドドア2の閉指令がなされると、図10に示
すようにスライドドアコントローラ27は回転駆動装置
16を作動させる。即ち、スライドドアコントローラ2
7は回転駆動装置16を作動させて、開状態のスライド
ドア2は、最小開位置及びハーフラッチ位置を経て、ハ
ーフラッチ位置とフルラッチ位置との中間位置P0とな
るまで閉作動する。
【0059】又、スライドドア2が閉作動を開始したと
き、スライドドアコントローラ27は回転センサ22か
らのパルス信号に基づいて開作動時にカウントアップし
たカウント値からカウントダウン動作する。
【0060】このとき、スライドドア2が図6に示すハ
ーフラッチ位置、即ち図5に示すように該位置でラッチ
8がストライカ12を拘束すると、前記第1のリミット
スイッチSWR1がオン、第2のリミットスイッチSW
R2がオフし、スライドドアコントローラ27はドア内
コントローラ5を介してラッチ8のハーフラッチ位置を
検出する。
【0061】スライドドア2がハーフラッチ状態、即ち
スライドドアコントローラ27がラッチ8のハーフラッ
チ位置を検出すると、ドア内コントローラ5はドアクロ
ーザ装置4を作動させる。つまり、スライドドア2がハ
ーフラッチ状態になると、該ドア2は、回転駆動装置1
6とドアクローザ装置4とによって閉作動される。そし
て、ドアクローザ装置4は、図6に示すハーフラッチ位
置でストライカ12を拘束しているラッチ8を図7に示
すフルラッチ位置まで回動させて該ストライカ12を引
き込む。このとき、閉作動するスライドドア2がハーフ
ラッチ位置とフルラッチ位置との中間位置P0を通過、
即ちカウントダウン動作するカウント値が「0」となる
と、スライドドアコントローラ27は回転駆動装置16
の作動を停止させる。やがて、スライドドア2は、ドア
クローザ装置4の作動によって図8に示すフルラッチ位
置に配置される。このとき、前記各リミットスイッチS
WR1,SWR2がともにオンし、スライドドアコント
ローラ27はドア内コントローラ5を介してラッチ8の
フルラッチ位置を検出する。そして、スライドドア2が
全閉状態、即ちスライドドアコントローラ27がラッチ
8のフルラッチ位置を検出すると、ドア内コントローラ
5はドアクローザ装置4の作動を停止する。
【0062】上記したように、本実施の形態では、以下
に示す特徴がある。 (1)ドア内コントローラ5及びスライドドアコントロ
ーラ27は、スライドドア2を閉作動させるための閉指
令信号に基づいて、スライド駆動装置13にてスライド
ドア2を閉作動させ、各リミットスイッチSWR1,S
WR2のハーフラッチ位置検出に基づいてスライドドア
2がハーフラッチ位置に到達すると、ドアクローザ装置
4にてラッチ8をハーフラッチ位置からフルラッチ位置
まで回動させる。又、両コントローラ5,27は、回転
センサ28の検出によるスライドドア2がハーフラッチ
位置とフルラッチ位置との中間位置P0に位置すると、
スライド駆動装置13の作動を停止させ、各リミットス
イッチSWR1,SWR2のフルラッチ位置検出に基づ
いてスライドドア2がフルラッチ位置に到達すると、ド
アクローザ装置4の作動を停止する。即ち、スライドド
ア2は、ドアクローザ装置4の作動にてラッチ8の凹部
8aがストライカ12に当接するまで、スライド駆動装
置13にて閉作動される。従って、スライドドア2は常
にドアクローザ装置4及びスライド駆動装置13にて連
続して閉作動されることから、該ドア2がフリーな状態
になることはなく、確実にスライドドア2を閉め切るこ
とができる。しかも、ドアクローザ装置4を大型化する
ことなく実施することができる。
【0063】(2)しかも、本実施の形態では、スライ
ド駆動装置13の作動の停止を回転センサ28の検出に
よるスライドドア2の配置位置に基づいて行うようにし
たことから、スライドドア2の閉動作速度に関係なく行
うことができる。従って、スライドドア2の閉作動時に
おけるスライド駆動装置13の停止制御を容易に行うこ
とができる。
【0064】尚、本発明は上記形態に限定されることは
なく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のように
してもよい。 ○上記実施の形態では、スライドドア2がハーフラッチ
位置とフルラッチ位置との中間位置P0に配置される
と、スライド駆動装置13の作動を停止するようにした
が、回動するラッチ8がストライカ12に確実に当接し
ていれば中間位置P0以外の位置であってもよい。又、
スライドドア2の中間位置P0に相当するラッチ8の回
動位置を検出して、スライド駆動装置13の作動を停止
するようにしてもよい。
【0065】又、スライドドア2の中間位置P0に相当
する時間、例えばスライドドア2のハーフラッチ位置か
ら中間位置P0に到達するまでの所定時間t0を計時し
て、この所定時間t0経過後にスライド駆動装置13の
作動を停止するようにしてもよい。この場合、例えば図
9に示すように、スライドドアコントローラ27にタイ
マ27aを備えて所定時間t0を計時する。尚、スライ
ドドア2の閉動作速度に応じて所定時間t0を設定する
必要がある。
【0066】○上記実施の形態では、ドア内コントロー
ラ5及びスライドドアコントローラ27の2つのコント
ローラで制御するようにしたが、1つのコントローラで
制御するようにしてもよい。
【0067】○上記実施の形態では、ラッチ8及びラチ
ェット10に対して第1及び第2のリミットスイッチS
WR1,SWR2を図4に示すように配置して、ラッチ
8のハーフラッチ位置及びフルラッチ位置を検出するよ
うにしたが、この配置に限定されるものではない。又、
リミットスイッチでなくてもよい。
【0068】○上記実施の形態では、スライドドア2内
の電気機器としてハンドルスイッチ3、ドアクローザ装
置4及びドア内コントローラ5を搭載したが、例えばパ
ワーウインド装置等のその他の電気機器を搭載していて
もよい。
【0069】○上記実施の形態では、スライド駆動装置
13を乗降口1bの下部に配設したが、乗降口1bの上
部や乗降口1bの後部室内側の車両ボディ1aに配設し
てもよい。
【0070】上記実施の各形態から把握できる請求項以
外の技術思想について、以下にその効果とともに記載す
る。 (イ)請求項1に記載の自動車用スライドドア開閉装置
において、前記位置検出手段(28)は、前記スライド
ドア(2)の移動に同期したパルスを出力するセンサで
あることを特徴とする自動車用スライドドア開閉装置。
すると、センサは、スライドドアの移動に同期したパル
スを出力して、ラッチの凹部が係止部に当接すべく、該
ラッチが所定位置に配置されたことを検出する。従っ
て、このように構成しても、請求項1と同様の効果を得
ることができる。
【0071】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
アクチュエータにてスライドドアを自動開閉させる自動
車用スライドドア開閉装置であって、装置を大型化する
ことなく、スライドドアを確実に閉め切ることができる
自動車用スライドドア開閉装置及びその装置の閉作動制
御方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態のスライドドアを有する車両の
模式図。
【図2】 スライド駆動装置の概略構成図。
【図3】 回転駆動装置の断面図。
【図4】 ストライカ解除位置におけるドアクローザ装
置の概略構成図。
【図5】 ハーフラッチ位置におけるドアクローザ装置
の概略構成図。
【図6】 ハーフラッチ位置におけるスライドドアの模
式図。
【図7】 フルラッチ位置におけるドアクローザ装置の
概略構成図。
【図8】 フルラッチ位置におけるスライドドアの模式
図。
【図9】 スライドドア開閉装置の電気的構成を示すブ
ロック図。
【図10】 スライド駆動装置及びドアクローザ装置の
制御を示す説明図。
【図11】 従来のスライド駆動装置及びドアクローザ
装置の制御を示す説明図。
【図12】 ハーフラッチ位置におけるドアクローザ装
置の概略構成図。
【図13】 ハーフラッチ位置におけるドアクローザ装
置の概略構成図。
【符号の説明】
1a…車両ボディ、1b…乗降口、2…スライドドア、
3…操作手段としてのハンドルスイッチ、4…ドアクロ
ーザ駆動手段としてのドアクローザ装置、5…制御手段
としてのドア内コントローラ、8…ラッチ、8a…凹
部、12…係止部としてのストライカ、13…スライド
駆動手段としてのスライド駆動装置、27…制御手段と
してのスライドドアコントローラ、27a…計時手段と
してのタイマ、28…位置検出手段としての回転セン
サ、29…操作手段としての運転席側開閉スイッチ、3
0…操作手段としての乗降口側開閉スイッチ、SWR
1,SWR2…ハーフラッチ検出手段及びフルラッチ検
出手段を構成する第1,第2のリミットスイッチ、P0
…所定位置としての中間位置、t0…所定時間。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両ボディ(1a)に対してスライド可
    能に支持されるとともに、乗降口(1b)を開閉するス
    ライドドア(2)を自動で開閉作動させる自動車用スラ
    イドドア開閉装置であって、 前記スライドドア(2)をスライド移動させるスライド
    駆動手段(13)と、 前記スライドドア(2)を閉状態に係止するための係止
    部(12)と係合する凹部(8a)を有するとともに、
    該係止部(12)と係合可能な位置で回動可能に支持し
    たラッチ(8)を、ハーフラッチ位置からフルラッチ位
    置まで回動させるドアクローザ駆動手段(4)と、 前記ラッチ(8)がハーフラッチ位置に配置されたこと
    を検出するハーフラッチ検出手段(SWR1,SWR
    2)と、 前記ラッチ(8)がフルラッチ位置に配置されたことを
    検出するフルラッチ検出手段(SWR1,SWR2)
    と、 前記ラッチ(8)の凹部(8a)が前記係止部(12)
    に当接すべく、該ラッチ(8)が所定位置(P0)に配
    置されたことを検出する位置検出手段(28)と、 前記スライドドア(2)を閉作動すべく閉操作し、その
    操作に基づいた閉指令信号を出力する操作手段(3,2
    9,30)と、 前記操作手段(3,29,30)からの閉指令信号に基
    づいて、前記スライド駆動手段(13)にてスライドド
    ア(2)を閉作動させ、前記ハーフラッチ検出手段(S
    WR1,SWR2)からの検出信号に基づいて、前記ド
    アクローザ駆動手段(4)にて前記ラッチ(8)をハー
    フラッチ位置からフルラッチ位置まで回動させ、前記位
    置検出手段(28)にて前記所定位置(P0)に到達し
    たときに前記スライド駆動手段(13)の作動を停止さ
    せ、前記フルラッチ検出手段(SWR1,SWR2)か
    らの検出信号に基づいて、前記ドアクローザ駆動手段
    (4)の作動を停止させる制御手段(5,27)とを備
    えたことを特徴とする自動車用スライドドア開閉装置。
  2. 【請求項2】 車両ボディ(1a)に対してスライド可
    能に支持されるとともに、乗降口(1b)を開閉するス
    ライドドア(2)を自動で閉作動させるべく、操作手段
    (3,29,30)の閉操作に基づいて該操作手段
    (3,29,30)から閉指令信号が出力され、スライ
    ド駆動手段(13)にて、スライドドア(2)をスライ
    ド移動させ、ドアクローザ駆動手段(4)にて、スライ
    ドドア(2)を閉状態に係止するための係止部(12)
    と係合する凹部(8a)を有するとともに該係止部(1
    2)と係合可能な位置で回動可能に支持したラッチ
    (8)を、ハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで回
    動させる自動車用スライドドア開閉装置の閉作動制御方
    法であって、 前記操作手段(3,29,30)からの閉指令信号に基
    づいて、前記スライド駆動手段(13)にてスライドド
    ア(2)を閉作動させ、前記ラッチ(8)がハーフラッ
    チ位置に配置されると、前記ドアクローザ駆動手段
    (4)にて前記ラッチ(8)をハーフラッチ位置からフ
    ルラッチ位置まで回動させ、前記ラッチ(8)の凹部
    (8a)が前記係止部(12)に当接すべく該ラッチ
    (8)が所定位置(P0)に配置されたときに前記スラ
    イド駆動手段(13)の作動を停止させ、前記ラッチ
    (8)がフルラッチ位置に配置されると、前記ドアクロ
    ーザ駆動手段(4)の作動を停止させるようにしたこと
    を特徴とする自動車用スライドドア開閉装置の閉作動制
    御方法。
  3. 【請求項3】 車両ボディ(1a)に対してスライド可
    能に支持されるとともに、乗降口(1b)を開閉するス
    ライドドア(2)を自動で開閉作動させる自動車用スラ
    イドドア開閉装置であって、 前記スライドドア(2)をスライド移動させるスライド
    駆動手段(13)と、 前記スライドドア(2)を閉状態に係止するための係止
    部(12)と係合する凹部(8a)を有するとともに、
    該係止部(12)と係合可能な位置で回動可能に支持し
    たラッチ(8)を、ハーフラッチ位置からフルラッチ位
    置まで回動させるドアクローザ駆動手段(4)と、 前記ラッチ(8)がハーフラッチ位置に配置されたこと
    を検出するハーフラッチ検出手段(SWR1,SWR
    2)と、 前記ラッチ(8)がフルラッチ位置に配置されたことを
    検出するフルラッチ検出手段(SWR1,SWR2)
    と、 前記ハーフラッチ検出手段(SWR1,SWR2)から
    の検出信号に基づいて前記ラッチ(8)の凹部(8a)
    が前記係止部(12)に当接するまでの所定時間(t
    0)を計時する計時手段(27a)と、 前記スライドドア(2)を閉作動すべく閉操作し、その
    操作に基づいた閉指令信号を出力する操作手段(3,2
    9,30)と、 前記操作手段(3,29,30)からの閉指令信号に基
    づいて、前記スライド駆動手段(13)にてスライドド
    ア(2)を閉作動させ、前記ハーフラッチ検出手段(S
    WR1,SWR2)からの検出信号に基づいて、前記ド
    アクローザ駆動手段(4)にて前記ラッチ(8)をハー
    フラッチ位置からフルラッチ位置まで回動させ、前記計
    時手段(27a)にて前記所定時間(t0)を計時した
    ときに前記スライド駆動手段(13)の作動を停止さ
    せ、前記フルラッチ検出手段(SWR1,SWR2)か
    らの検出信号に基づいて、前記ドアクローザ駆動手段
    (4)の作動を停止させる制御手段(5,27)とを備
    えたことを特徴とする自動車用スライドドア開閉装置。
  4. 【請求項4】 車両ボディ(1a)に対してスライド可
    能に支持されるとともに、乗降口(1b)を開閉するス
    ライドドア(2)を自動で閉作動させるべく、操作手段
    (3,29,30)の閉操作に基づいて該操作手段
    (3,29,30)から閉指令信号が出力され、スライ
    ド駆動手段(13)にて、スライドドア(2)をスライ
    ド移動させ、ドアクローザ駆動手段(4)にて、スライ
    ドドア(2)を閉状態に係止するための係止部(12)
    と係合する凹部(8a)を有するとともに該係止部(1
    2)と係合可能な位置で回動可能に支持したラッチ
    (8)を、ハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで回
    動させる自動車用スライドドア開閉装置の閉作動制御方
    法であって、 前記操作手段(3,29,30)からの閉指令信号に基
    づいて、前記スライド駆動手段(13)にてスライドド
    ア(2)を閉作動させ、前記ラッチ(8)がハーフラッ
    チ位置に配置されると、前記ドアクローザ駆動手段
    (4)にて前記ラッチ(8)をハーフラッチ位置からフ
    ルラッチ位置まで回動させ、前記ラッチ(8)がハーフ
    ラッチ位置に配置されてから前記ラッチ(8)の凹部
    (8a)が前記係止部(12)に当接するまでの所定時
    間(t0)経過後に前記スライド駆動手段(13)の作
    動を停止させ、前記ラッチ(8)がフルラッチ位置に配
    置されると、前記ドアクローザ駆動手段(4)の作動を
    停止させるようにしたことを特徴とする自動車用スライ
    ドドア開閉装置の閉作動制御方法。
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