JPH11193701A - タービン翼 - Google Patents
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- JPH11193701A JPH11193701A JP30466498A JP30466498A JPH11193701A JP H11193701 A JPH11193701 A JP H11193701A JP 30466498 A JP30466498 A JP 30466498A JP 30466498 A JP30466498 A JP 30466498A JP H11193701 A JPH11193701 A JP H11193701A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/12—Blades
- F01D5/14—Form or construction
- F01D5/20—Specially-shaped blade tips to seal space between tips and stator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
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- F01D5/12—Blades
- F01D5/14—Form or construction
- F01D5/18—Hollow blades, i.e. blades with cooling or heating channels or cavities; Heating, heat-insulating or cooling means on blades
- F01D5/186—Film cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
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- F01D5/14—Form or construction
- F01D5/18—Hollow blades, i.e. blades with cooling or heating channels or cavities; Heating, heat-insulating or cooling means on blades
- F01D5/187—Convection cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 幾つかの改善された冷却の特徴が組み入れら
れたガスタービンエンジン用の翼。 【解決手段】 翼には複数の内部冷却流路が設けられて
いる。翼には先端キャップ開口と膜冷却用穴が設けられ
ており、これらは翼内の最後方の冷却流路が翼の局部加
熱を制御するのに十分な冷却が全ての領域で受けられる
ように配列されている。翼にはまた内部冷却を改善する
ための角度づけられた乱流促進体と翼のプラットホーム
縁部の加熱を回避するための特別に形状づけられたプラ
ットホームも設けられている。
れたガスタービンエンジン用の翼。 【解決手段】 翼には複数の内部冷却流路が設けられて
いる。翼には先端キャップ開口と膜冷却用穴が設けられ
ており、これらは翼内の最後方の冷却流路が翼の局部加
熱を制御するのに十分な冷却が全ての領域で受けられる
ように配列されている。翼にはまた内部冷却を改善する
ための角度づけられた乱流促進体と翼のプラットホーム
縁部の加熱を回避するための特別に形状づけられたプラ
ットホームも設けられている。
Description
【0001】発明の分野 本発明は一般的にはガスタービンエンジンの翼に係わ
り、特に改善された冷却特性を有するタービン翼に係わ
る。発明の背景 ガスタービンエンジンは圧縮機を含み、これにより空気
を加圧して燃焼器に流通させ、ここで燃料と混合させて
点火して高温燃焼ガスを発生する。燃焼ガスは一段以上
のタービン翼を通って下流に流れ、ここで燃焼ガスから
エネルギーを抽出して有用な仕事をもたらす。
り、特に改善された冷却特性を有するタービン翼に係わ
る。発明の背景 ガスタービンエンジンは圧縮機を含み、これにより空気
を加圧して燃焼器に流通させ、ここで燃料と混合させて
点火して高温燃焼ガスを発生する。燃焼ガスは一段以上
のタービン翼を通って下流に流れ、ここで燃焼ガスから
エネルギーを抽出して有用な仕事をもたらす。
【0002】各タービン翼はダブテールを含んでおり、
これによって翼がロータディスクの周辺に装着され、ダ
ブテールから半径方向外側に一体の中空なエーロフォイ
ルが延びている。タービン翼は高温燃焼ガスに直接曝さ
れるので、典型的にはタービン翼には内部冷却回路が設
けられていて、これにより圧縮機ブリード空気のような
冷却剤が翼のエーロフォイル中を流通される。冷却剤は
エーロフォイルの表面に分配された多くの膜冷却用穴を
通してエーロフォイルを出ていき、これによって冷却空
気の薄膜が生成されてエーロフォイルを高温燃焼ガスか
ら保護している。
これによって翼がロータディスクの周辺に装着され、ダ
ブテールから半径方向外側に一体の中空なエーロフォイ
ルが延びている。タービン翼は高温燃焼ガスに直接曝さ
れるので、典型的にはタービン翼には内部冷却回路が設
けられていて、これにより圧縮機ブリード空気のような
冷却剤が翼のエーロフォイル中を流通される。冷却剤は
エーロフォイルの表面に分配された多くの膜冷却用穴を
通してエーロフォイルを出ていき、これによって冷却空
気の薄膜が生成されてエーロフォイルを高温燃焼ガスか
ら保護している。
【0003】前述の冷却回路は典型的には蛇行形に配列
され、その中にあって冷却空気はベース部からエーロフ
ォイルに入り、第一の流路を通って半径方向外側に向け
て翼の先端まで流れ、次いで180°方向転換して第一
の流路と並行の隣の流路に入ってエーロフォイルのベー
ス部に向かって逆向きに流れる。空気流は典型的にはこ
のような幾つかの流路を通って流れた後に最後にエーロ
フォイルから排気される。
され、その中にあって冷却空気はベース部からエーロフ
ォイルに入り、第一の流路を通って半径方向外側に向け
て翼の先端まで流れ、次いで180°方向転換して第一
の流路と並行の隣の流路に入ってエーロフォイルのベー
ス部に向かって逆向きに流れる。空気流は典型的にはこ
のような幾つかの流路を通って流れた後に最後にエーロ
フォイルから排気される。
【0004】しばしばタービン翼の後縁に隣接した冷却
流路は”止まり”流路、即ち次の別の流路に空気を流さ
ない流路となる。空気流は最後方の冷却流路と連通して
いる翼の後縁内の穴を通して主に維持されている。この
配列では、この最後方の冷却流路の前方の半径方向最も
外側の角で空気流の減少された”デッドゾーン”が発生
しうる。このデッドゾーンは翼の局部的な過熱をもたら
して翼の破損を生ずる可能性がある。
流路は”止まり”流路、即ち次の別の流路に空気を流さ
ない流路となる。空気流は最後方の冷却流路と連通して
いる翼の後縁内の穴を通して主に維持されている。この
配列では、この最後方の冷却流路の前方の半径方向最も
外側の角で空気流の減少された”デッドゾーン”が発生
しうる。このデッドゾーンは翼の局部的な過熱をもたら
して翼の破損を生ずる可能性がある。
【0005】従って、このようないかなるデッドゾーン
を回避して改善された冷却を提供するタービン翼が必要
とされている。発明の要約 本発明によれば、ベース部分、プラットホーム部分およ
びエーロフォイル部分を有するタービン翼が開示され
る。エーロフォイル部分は角度付けられた乱流促進体
(または”乱流手段”)を有する複数の内部流路、複数
の膜冷却用穴、および後縁近くにスロットをもつ先端キ
ャップを備えている。これらの特徴の組合せにより翼の
冷却が改善されそして翼の周りの空気流の非効率が減少
される。
を回避して改善された冷却を提供するタービン翼が必要
とされている。発明の要約 本発明によれば、ベース部分、プラットホーム部分およ
びエーロフォイル部分を有するタービン翼が開示され
る。エーロフォイル部分は角度付けられた乱流促進体
(または”乱流手段”)を有する複数の内部流路、複数
の膜冷却用穴、および後縁近くにスロットをもつ先端キ
ャップを備えている。これらの特徴の組合せにより翼の
冷却が改善されそして翼の周りの空気流の非効率が減少
される。
【0006】本発明と考えられる主題は特に結論として
特許請求の範囲に特に指摘し明確に特許請求されている
が、本発明は添付の図面を参酌して以下の記載を参照す
ることにより最も良く理解されるであろう。発明の詳細な記述 図面を参照するにあたり、同じ参照番号は種々の図面全
体にわたり同じ素子を表している。図1は本発明による
タービン翼10を示している。翼10はタービンロータ
内の組合せ相手であるダブテール特徴に係合するダブテ
ール12、プラットホーム部分14、および好ましくは
鋳造物の一体部品である先端キャップ18を備えた中空
のエーロフォイル部分16を有している。エーロフォイ
ルは正圧面17および負圧面19を有している。翼10
にはまた内部冷却流路22(図2参照)が含まれてお
り、これにより冷却空気のような冷却剤が冷却のために
エーロフォイル部分16に流通される。正圧面17には
半径方向に複数整列された膜冷却用穴20があり、これ
らの穴は翼の種々の内部冷却流路22と流通していて翼
10のベース部分にある開口32を通して導入された冷
却空気に対し出口経路を提供している。
特許請求の範囲に特に指摘し明確に特許請求されている
が、本発明は添付の図面を参酌して以下の記載を参照す
ることにより最も良く理解されるであろう。発明の詳細な記述 図面を参照するにあたり、同じ参照番号は種々の図面全
体にわたり同じ素子を表している。図1は本発明による
タービン翼10を示している。翼10はタービンロータ
内の組合せ相手であるダブテール特徴に係合するダブテ
ール12、プラットホーム部分14、および好ましくは
鋳造物の一体部品である先端キャップ18を備えた中空
のエーロフォイル部分16を有している。エーロフォイ
ルは正圧面17および負圧面19を有している。翼10
にはまた内部冷却流路22(図2参照)が含まれてお
り、これにより冷却空気のような冷却剤が冷却のために
エーロフォイル部分16に流通される。正圧面17には
半径方向に複数整列された膜冷却用穴20があり、これ
らの穴は翼の種々の内部冷却流路22と流通していて翼
10のベース部分にある開口32を通して導入された冷
却空気に対し出口経路を提供している。
【0007】翼10は高温での運転で適当な強度を発揮
するニッケル基超合金のような適当な高温金属でできて
いる、ダブテール12、プラットホーム14、エーロフ
ォイル16および先端キャップ18のワンピース鋳造物
として成形するのが好ましい。翼10のプラットホーム
部分14は一般に4つの角、即ち正圧面前方の角24、
正圧面後方の角26、負圧面前方の角28および負圧面
後方の角30を有する方形の表面をしている。図3−5
に最も良く見ることができるように、翼10のプラット
ホーム部分14は隣接する翼のプラットホーム間上にお
ける高温ガスの流れを改善するように輪郭付けられてい
る。特に、プラットホーム部分14の正圧面前方の角2
4および負圧面後方の角30は若干内側に偏向されてお
り、一方正圧面後方の角26および負圧面前方の角28
は若干外側に偏向されている。その結果、組み立てられ
たタービンロータにおいては、タービン段に入った高温
ガスは一つの翼のプラットホームの負圧面前方の角28
から隣の翼の正圧面前方の角24に通過するときに”ス
テップダウン”し(図4参照)、そしてまた一つの翼の
プラットホームの正圧面後方の角26から隣の翼の負圧
面後方の角30へ通過するときに再び”ステップダウ
ン”する(図5参照)。こうした”プラットホームステ
ップ”の構成により、高温ガスは一つのプラットホーム
部分14から次のプラットホーム部分14への移行に急
激な移行を受けない。この特徴により高温ガスが翼のプ
ラットホーム部分14の縁部に衝突して局部的な過熱を
起こすことが排除される。
するニッケル基超合金のような適当な高温金属でできて
いる、ダブテール12、プラットホーム14、エーロフ
ォイル16および先端キャップ18のワンピース鋳造物
として成形するのが好ましい。翼10のプラットホーム
部分14は一般に4つの角、即ち正圧面前方の角24、
正圧面後方の角26、負圧面前方の角28および負圧面
後方の角30を有する方形の表面をしている。図3−5
に最も良く見ることができるように、翼10のプラット
ホーム部分14は隣接する翼のプラットホーム間上にお
ける高温ガスの流れを改善するように輪郭付けられてい
る。特に、プラットホーム部分14の正圧面前方の角2
4および負圧面後方の角30は若干内側に偏向されてお
り、一方正圧面後方の角26および負圧面前方の角28
は若干外側に偏向されている。その結果、組み立てられ
たタービンロータにおいては、タービン段に入った高温
ガスは一つの翼のプラットホームの負圧面前方の角28
から隣の翼の正圧面前方の角24に通過するときに”ス
テップダウン”し(図4参照)、そしてまた一つの翼の
プラットホームの正圧面後方の角26から隣の翼の負圧
面後方の角30へ通過するときに再び”ステップダウ
ン”する(図5参照)。こうした”プラットホームステ
ップ”の構成により、高温ガスは一つのプラットホーム
部分14から次のプラットホーム部分14への移行に急
激な移行を受けない。この特徴により高温ガスが翼のプ
ラットホーム部分14の縁部に衝突して局部的な過熱を
起こすことが排除される。
【0008】図2は翼10の内部形状を図示している。
翼鋳造物には冷却空気を流すために多くの内部流路22
が蛇行形に配列されている。翼10のダブテール12中
の開口32を通して翼内に冷却空気が導入される。空気
は次いで蛇行した複数の流路22の周りを流れて翼の正
圧面17にある膜冷却用穴20を通って出ていく。最後
方の冷却流路34は翼10のベース部にあるそれ自身の
開口32を通して空気を供給される。他の流路22と違
って、最後方の流路34は”止まり”であり、即ち流路
34の半径方向外側端はそこを通る流れが隣の冷却流路
に入らない意味で閉ざされている。図6に見られるよう
に、最後方の流路34は前方部分36と後方部分38と
に半径方向に分割することができる。最後方の流路34
には正圧面17の内壁から負圧面19の内壁まで延びる
層状に整列された円柱状のピン40があり、これにより
乱流が促進されそして翼10の内側での熱伝達に対し追
加の表面積が提供される。最後方の流路34を通って流
れる空気流は翼10の正圧面17上にある膜冷却用穴2
0を通して、翼10の後縁44にある半径方向に整列さ
れた穴42を通して、および先端キャップ18内にある
開口46を通して、翼10の外に排気される。
翼鋳造物には冷却空気を流すために多くの内部流路22
が蛇行形に配列されている。翼10のダブテール12中
の開口32を通して翼内に冷却空気が導入される。空気
は次いで蛇行した複数の流路22の周りを流れて翼の正
圧面17にある膜冷却用穴20を通って出ていく。最後
方の冷却流路34は翼10のベース部にあるそれ自身の
開口32を通して空気を供給される。他の流路22と違
って、最後方の流路34は”止まり”であり、即ち流路
34の半径方向外側端はそこを通る流れが隣の冷却流路
に入らない意味で閉ざされている。図6に見られるよう
に、最後方の流路34は前方部分36と後方部分38と
に半径方向に分割することができる。最後方の流路34
には正圧面17の内壁から負圧面19の内壁まで延びる
層状に整列された円柱状のピン40があり、これにより
乱流が促進されそして翼10の内側での熱伝達に対し追
加の表面積が提供される。最後方の流路34を通って流
れる空気流は翼10の正圧面17上にある膜冷却用穴2
0を通して、翼10の後縁44にある半径方向に整列さ
れた穴42を通して、および先端キャップ18内にある
開口46を通して、翼10の外に排気される。
【0009】膜冷却用穴20の殆どは翼10の正圧面1
7に沿って半径方向に整列されているが、最後方の冷却
流路34の半径方向外方前方の角において翼10の正圧
面17に1つ以上の冷却用穴48(図1を参照)が置か
れる。この追加の穴48(1つ以上)は、実質的には最
後方の冷却流路34の前方部分36に置かれている先端
キャップ18中の開口46と共働して、空気流が最後方
の冷却流路34を通って半径方向外方端まで全体に連続
して流れ、最後方の冷却流路の半径方向外方前方の角に
おける殆どまたは全く空気流のない”デッドゾーン”を
排除することを確実にする。
7に沿って半径方向に整列されているが、最後方の冷却
流路34の半径方向外方前方の角において翼10の正圧
面17に1つ以上の冷却用穴48(図1を参照)が置か
れる。この追加の穴48(1つ以上)は、実質的には最
後方の冷却流路34の前方部分36に置かれている先端
キャップ18中の開口46と共働して、空気流が最後方
の冷却流路34を通って半径方向外方端まで全体に連続
して流れ、最後方の冷却流路の半径方向外方前方の角に
おける殆どまたは全く空気流のない”デッドゾーン”を
排除することを確実にする。
【0010】先端キャップ開口46は実質的に最後方の
流路34の前方部分36において、できる限り前方に寄
せて置かれる。翼10の狭い後方部分では幅に制約があ
るので、開口46は好ましくは非−円形の形にしてその
面積を円形の穴の面積より大きくできる。開口46は翼
先端18の外の比較的圧力の低い空気流と流通する用に
置かれる。これにより開口46を横切って圧力の差が生
成され、これによって冷却空気流は最後方の冷却流路3
4においてさもなくばデッドゾーンとなる筈のゾーンを
通って流される。
流路34の前方部分36において、できる限り前方に寄
せて置かれる。翼10の狭い後方部分では幅に制約があ
るので、開口46は好ましくは非−円形の形にしてその
面積を円形の穴の面積より大きくできる。開口46は翼
先端18の外の比較的圧力の低い空気流と流通する用に
置かれる。これにより開口46を横切って圧力の差が生
成され、これによって冷却空気流は最後方の冷却流路3
4においてさもなくばデッドゾーンとなる筈のゾーンを
通って流される。
【0011】図2にはまた乱流促進体または乱流手段5
0が示されており、この乱流促進体は冷却流路22の内
壁上に翼鋳造物の一部として成形された細長いリブであ
る。乱流手段50は乱流を促進して翼10の冷却効率を
増大する働きをする。翼の設計ではできるだけ圧力降下
を低くしそして熱伝達速度を高く維持することが有益で
ある。乱流手段を角度付ければ圧力降下の改善即ち低下
を期待することができる。圧力降下は流体摩擦係数に比
例するので、乱流手段の角度を90°から流れの方向に
減少させれば流れの抵抗即ち摩擦を減少して圧力降下が
低下される。しかし、乱流手段の角度を90°から流れ
の方向に引き離すと、熱伝達速度も減少する。このリブ
を0°(空気の流れと並行)に設定すると、熱伝達と摩
擦の両方が最小に至る。実際には、乱流手段50を流れ
に対して非−直角の角度に置いて最適な熱伝達と最小の
流れの損失との妥協を計る。非−直角の角度は約40°
乃至約90°の範囲が好ましい。
0が示されており、この乱流促進体は冷却流路22の内
壁上に翼鋳造物の一部として成形された細長いリブであ
る。乱流手段50は乱流を促進して翼10の冷却効率を
増大する働きをする。翼の設計ではできるだけ圧力降下
を低くしそして熱伝達速度を高く維持することが有益で
ある。乱流手段を角度付ければ圧力降下の改善即ち低下
を期待することができる。圧力降下は流体摩擦係数に比
例するので、乱流手段の角度を90°から流れの方向に
減少させれば流れの抵抗即ち摩擦を減少して圧力降下が
低下される。しかし、乱流手段の角度を90°から流れ
の方向に引き離すと、熱伝達速度も減少する。このリブ
を0°(空気の流れと並行)に設定すると、熱伝達と摩
擦の両方が最小に至る。実際には、乱流手段50を流れ
に対して非−直角の角度に置いて最適な熱伝達と最小の
流れの損失との妥協を計る。非−直角の角度は約40°
乃至約90°の範囲が好ましい。
【0012】以上本発明の好適な例示的な実施の態様と
考えられる点を記載したが、ここでの教示からすれば本
発明の他の変更例も当業者には明らかなはずであるか
ら、本発明の真の精神と範囲に入るような変更は全て特
許請求の範囲に確保されていると望まれる。
考えられる点を記載したが、ここでの教示からすれば本
発明の他の変更例も当業者には明らかなはずであるか
ら、本発明の真の精神と範囲に入るような変更は全て特
許請求の範囲に確保されていると望まれる。
【図1】本発明のタービン翼を描いた略図。
【図2】翼の側部断面の立面図。
【図3】2つの隣接する翼の略図。
【図4】2つの隣接する翼のプラットホームの前方部分
の周りの空気流のパターンを図解した断面図。
の周りの空気流のパターンを図解した断面図。
【図5】2つの隣接する翼のプラットホームの後方部分
の周りの空気流のパターンを図解した断面図。
の周りの空気流のパターンを図解した断面図。
【図6】翼の半径方向外側後方の角の拡大した側部断面
図。
図。
10:タービン翼 12:ダブテール 14:プラットホーム 16:エーロフォイル 17:正圧面 18:先端キャップ 19:負圧面 20:膜冷却用穴 22:内部冷却流路 24:正圧面前方の角 26:正圧面後方の角 28:負圧面前方の角 30:負圧面後方の角 32:開口 34:最後方の冷却流路 36:前方部分 38:後方部分 40:ピン 42:穴 44:後縁 46:開口 48:冷却用穴 50:乱流手段
フロントページの続き (72)発明者 ロバート・クーパー・サイモンズ アメリカ合衆国、オハイオ州、シンシナテ ィ、グレンフォールズ・コート、11847番
Claims (12)
- 【請求項1】 翼をロータディスクに装着するためのダ
ブテール、ダブテールに接合されたプラットホーム、プ
ラットホームから外側に延びていて先端キャップおよび
横方向に対向した正圧面と負圧面を含むエーロフォイ
ル、およびエーロフォイルに複数配置された内部冷却流
路でその最後方の冷却流路に前方部分と後方部分が設け
られている内部冷却流路を含んでおり、前記先端キャッ
プ内に開口が形成されており、該開口が実質的に前記最
後方の冷却流路と流通して前記前方部分に位置づけられ
ている、タービン翼。 - 【請求項2】 前記開口が非−円形のスロットである請
求項1記載のタービン翼。 - 【請求項3】 前記先端キャップが前記エーロフォイル
の一体部分である請求項1記載のタービン翼。 - 【請求項4】 更に前記エーロフォイル内に複数の膜冷
却用穴が形成されており、該膜冷却用穴の少なくとも1
つが前記最後方の冷却流路と流通して前記正圧面上に位
置づけられており、この少なくとも1つの膜冷却用穴が
実質的に前記前方部分に位置づけられそして実質的に前
記最後方の冷却流路の半径方向最も外側の角に位置づけ
られている請求項1記載のタービン翼。 - 【請求項5】 前記最後方の冷却流路が内部に複数のピ
ンを形成されている請求項1記載のタービン翼。 - 【請求項6】 前記プラットホームが正圧面前方の角、
正圧面後方の角、負圧面前方の角および負圧面後方の角
を含んでおり、前記負圧面前方の角が前記正圧面前方の
角より半径方向外側に配置されそして前記正圧面後方の
角が前記負圧面後方の角より半径方向外側に配置される
ように前記プラットホームが輪郭づけられている請求項
1記載のタービン翼。 - 【請求項7】 更に前記内部冷却流路内に複数の乱流促
進体が形成されていて、該乱流促進体がそれぞれの冷却
流路を通る流れの方向に対して非−直角の角度で配置さ
れている請求項1記載のタービン翼。 - 【請求項8】 前記の非−直角の角度が約40°乃至約
90°である請求項7記載のタービン翼。 - 【請求項9】 翼をロータディスクに装着するためのダ
ブテール、ダブテールに接合されたプラットホームおよ
びプラットホームから外側に延びたエーロフォイルを含
んでなり、前記エーロフォイルが先端キャップおよび横
方向に対向した正圧面と負圧面を含んでおり、前記先端
キャップが前記エーロフォイルの一体部分であり、前記
プラットホームが正圧面前方の角、正圧面後方の角、負
圧面前方の角および負圧面後方の角を含んでおり、前記
負圧面前方の角が前記正圧面前方の角より半径方向外側
に配置されそして前記正圧面後方の角が前記負圧面後方
の角より半径方向外側に配置されるように前記プラット
ホームが輪郭づけられており、前記エーロフォイルに複
数の内部冷却流路が配置されており、該冷却流路の最後
方の冷却流路に前方部分と後方部分が設けられており、
前記先端キャップ内に開口が形成されており、該開口が
実質的に前記最後方の冷却流路と流通して前記前方部分
に位置づけられており、前記エーロフォイル内に複数の
膜冷却用穴が形成されており、該膜冷却用穴の少なくと
も1つが前記最後方の冷却流路と流通して前記正圧面上
に位置づけられており、この少なくとも1つの膜冷却用
穴が実質的に前記前方部分に位置づけられそして実質的
に前記最後方の冷却流路の半径方向最も外側の角に位置
づけられており、前記内部冷却流路内に複数の乱流促進
体が形成されており、そして該乱流促進体がそれぞれの
冷却流路を通る流れの方向に対して非−直角の角度で配
置されている、タービン翼。 - 【請求項10】 前記開口が非−円形のスロットである
請求項9記載のタービン翼。 - 【請求項11】 前記の非−直角の角度が約40°乃至
約90°である請求項9記載のタービン翼。 - 【請求項12】 前記最後方の冷却流路が内部に複数の
ピンを形成されている請求項9記載のタービン翼。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US96212897A | 1997-10-31 | 1997-10-31 | |
| US08/962128 | 1997-10-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193701A true JPH11193701A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=25505455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30466498A Pending JPH11193701A (ja) | 1997-10-31 | 1998-10-27 | タービン翼 |
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|---|---|
| EP (1) | EP0913556A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11193701A (ja) |
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1998
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- 1998-10-28 EP EP98308829A patent/EP0913556A3/en not_active Withdrawn
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Also Published As
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