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JPH11191165A - 自動改札装置 - Google Patents

自動改札装置

Info

Publication number
JPH11191165A
JPH11191165A JP35909297A JP35909297A JPH11191165A JP H11191165 A JPH11191165 A JP H11191165A JP 35909297 A JP35909297 A JP 35909297A JP 35909297 A JP35909297 A JP 35909297A JP H11191165 A JPH11191165 A JP H11191165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket
medium
determination
door
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35909297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Fujimoto
浩章 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP35909297A priority Critical patent/JPH11191165A/ja
Publication of JPH11191165A publication Critical patent/JPH11191165A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、2枚の改札媒体又は改札媒体と無
線改札媒体に基づく改札処理を円滑に実行することが可
能な自動改札装置を提供する。 【解決手段】 券Kの投入状態に応じて開閉する投入口
10と、前記券Kが搬出される取出口11と、利用者の
通行路を開閉するドア9と、利用者の追加投入動作を検
出する追加投入センサ17と、前記投入口10から投入
される1枚目の券Kの記録情報に基づく通行可否の判定
を行い、この判定結果が不可の時追加投入センサ17に
よる追加投入動作の検出結果に応じて開かれる前記投入
口10から投入される2枚目の券Kの記録情報を組み合
わせた判定を行う判定手段と、この判定手段の判定結果
に応じて、2枚の券Kの取出口11への搬送制御及び前
記ドア9の開制御又は2枚の券Kの取出口11への搬送
制御及び前記ドア9の閉制御を行う制御手段とを有する
ことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動改札装置に関
し、より詳しくは、電車等の交通機関の駅に設置され、
乗降客の所持する磁気化券(切符、通常定期券、プリペ
イドカード等)や無線定期券等の各種の改札媒体を利用
して自動的に改札処理を実行する自動改札装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、自動改札装置においては、例えば
利用者が所持する2枚の磁気化券(切符)又は磁気化券
と無線定期券の併用というような複数種の改札媒体に基
づく改札処理を行うことが実行されている。
【0003】例えば利用者が切符と通常定期券との2枚
の磁気化券を使用して自動改札装置を通過しようとする
場合、1枚目の磁気化券を自動改札装置の投入口に投入
した際に、この磁気化券が無効と判定されたような場合
においても、投入口は1枚目の磁気化券投入後直ぐに閉
られ、この利用者の改札処理が終了する迄後続客の磁気
化券等の投入を防止するようにするとともに、投入した
1枚目の磁気化券を取出口に搬出してしまい、利用者は
2枚目の磁気化券を追加投入することができず極めて不
便である。
【0004】また、利用者が無線定期券と磁気化券との
併用という形態で自動改札装置を通過しようとする場
合、最初に無線定期券を投入した際にこの無線定期券が
無効と判定されたような場合においても、上述した場合
と同様に投入口は閉られ、この利用者の改札処理が終了
する迄後続客の磁気化券等の投入を防止するようにする
ため、利用者は自己が所持する磁気化券を投入口に投入
することはできず、やはり極めて不便である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
自動改札装置では、2枚の磁気化券又は複数種の改札媒
体に基づく改札処理を円滑に実行できないという課題が
あった。
【0006】そこで、本発明は、2枚の改札媒体又は改
札媒体と無線改札媒体に基づく改札処理を円滑に実行す
ることが可能な自動改札装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る自動改札装置は、改札媒体の投入状態に応じて開閉す
る投入口と、前記改札媒体が搬出される取出口と、利用
者の通行路を開閉する扉と、利用者の追加投入動作を検
出する追加投入検出手段と、前記投入口から投入される
1枚目の改札媒体の記録情報に基づく通行可否の判定を
行うとともに、この判定結果が不可の時、前記追加投入
検出手段による追加投入動作の検出結果に応じて開かれ
る前記投入口から投入される2枚目の改札媒体の記録情
報を組み合わせた判定を行う判定手段と、この判定手段
の判定結果に応じて、前記利用者に対する通行許可を意
味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制御及び前記扉
の開制御又は前記利用者に対する通行拒否を意味する2
枚の改札媒体の取出口への搬送制御及び前記扉の閉制御
を行う制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
【0008】この発明によれば、2枚の改札媒体を所持
した利用者がこの自動改札装置を利用する場合に、1枚
目の改札媒体のみでは通行拒否とされたような場合にお
いても前記追加投入検出手段に対する追加投入動作と、
2枚目の改札媒体の追加投入を行うだけの簡単な動作だ
けで、前記判定手段による2枚の改札媒体の組み合わせ
判定、前記制御手段による通行許可制御又は通行拒否制
御が自動的に行われることになり、2枚の改札媒体の組
み合わせ判定に基づく改札処理を円滑に実行することが
可能となる。
【0009】請求項2記載の発明に係る自動改札装置
は、改札媒体の投入状態に応じて開閉する投入口と、前
記改札媒体が搬出される取出口と、利用者の通行路を開
閉する扉と、利用者の追加投入動作を検出する追加投入
検出手段と、前記投入口から投入される1枚目の改札媒
体の記録情報に基づく通行可否の判定を行うとともに、
この判定結果が不可の時、前記追加投入検出手段による
追加投入動作の検出結果に応じて開かれる前記投入口か
ら投入される2枚目の改札媒体の記録情報を組み合わせ
た判定を行う判定手段と、前記判定手段による1枚目の
改札媒体の記録情報に基づく通行可否の判定結果が不可
の時、2枚目の改札媒体の投入案内を行う投入案内手段
と、前記判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対
する通行許可を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬
送制御及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行
拒否を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制御及
び前記扉の閉制御を行う制御手段とを有することを特徴
とするものである。
【0010】この発明によれば、請求項1記載の発明に
係る自動改札装置と同様な作用を発期することに加え、
2枚の改札媒体を所持した利用者がこの自動改札装置を
利用する場合の操作案内を行ってより円滑な改札処理を
実行することが可能となる。
【0011】請求項3記載の発明に係る自動改札装置
は、改札媒体の投入状態に応じて開閉する投入口と、前
記改札媒体が搬出される取出口と、利用者の通行路を開
閉する扉と、利用者の追加投入動作を検出する追加投入
検出手段と、無線による記録情報を送出する無線改札媒
体から記録情報を取得する無線情報取得手段と、無線情
報取得手段により取得した無線改札媒体の記録情報に基
づく通行可否の判定を行うとともに、この判定結果が不
可の時、前記追加投入検出手段による追加投入動作の検
出結果に応じて開かれる前記投入口から投入される改札
媒体の記録情報を組み合わせた判定を行う判定手段と、
この判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対する
通行許可を意味する前記改札媒体の取出口への搬送制御
及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行拒否を
意味する前記改札媒体の取出口への搬送制御及び前記扉
の閉制御を行う制御手段とを有することを特徴とするも
のである。
【0012】この発明によれば、無線改札媒体と通常の
改札媒体とを所持した利用者がこの自動改札装置を利用
する場合に、無線改札媒体のみでは通行拒否とされたよ
うな場合においても前記追加投入検出手段に対する追加
投入動作と、改札媒体の投入口への投入という簡単な動
作だけで、前記判定手段による無線改札媒体と改札媒体
との組み合わせ判定、前記制御手段による通行許可制御
又は通行拒否制御が自動的に行われることになり、無線
改札媒体と通常の改札媒体との組み合わせ判定に基づく
改札処理を円滑に実行することが可能となる。
【0013】請求項4記載の発明に係る自動改札装置
は、改札媒体の投入状態に応じて開閉する投入口と、前
記改札媒体が搬出される取出口と、利用者の通行路を開
閉する扉と、利用者の追加投入動作を検出する追加投入
検出手段と、無線による記録情報を送出する無線改札媒
体から記録情報を取得する無線情報取得手段と、無線情
報取得手段により取得した無線改札媒体の記録情報に基
づく通行可否の判定を行うとともに、この判定結果が不
可の時、前記追加投入検出手段による追加投入動作の検
出結果に応じて開かれる前記投入口から投入される改札
媒体の記録情報を組み合わせた判定を行う判定手段と、
前記判定手段による無線改札媒体の記録情報に基づく通
行可否の判定結果が不可の時、改札媒体の投入案内を行
う投入案内手段と、前記判定手段の判定結果に応じて、
前記利用者に対する通行許可を意味する前記改札媒体の
取出口への搬送制御及び前記扉の開制御又は前記利用者
に対する通行拒否を意味する前記改札媒体の取出口への
搬送制御及び前記扉の閉制御を行う制御手段とを有する
ことを特徴とするものである。
【0014】この発明によれば、請求項3記載の発明に
係る自動改札装置と同様な作用を発期することに加え、
無線改札媒体と通常の改札媒体を所持した利用者がこの
自動改札装置を利用する場合の操作案内を行ってより円
滑な改札処理を実行することが可能となる。
【0015】請求項5記載の発明に係る自動改札装置
は、請求項1乃至4のいずれかに記載の自動改札装置に
おいて、前記制御手段は、判定手段による1枚目の改札
媒体の記録情報の判定結果が通行可であるとき、又は、
前記無線改札媒体の記録情報の判定結果が通行可である
とき、前記1枚目の改札媒体の取出口への搬送制御及び
前記扉の開制御を行い、又は、前記扉の開制御を行うこ
とを特徴とするものである。
【0016】この発明によれば、2枚の改札媒体を所持
した利用者の1枚目の改札媒体のみによる改札処理又は
無線改札媒体と通常の改札媒体を所持した利用者に対す
る無線改札媒体のみによる改札処理も円滑に実行可能と
なる。
【0017】請求項6記載の発明に係る自動改札装置
は、改札媒体の投入状態に応じて開閉する投入口と、こ
の投入口よりも進行方向前方に設けた改札媒体の追加投
入口と、前記改札媒体が搬出される取出口と、利用者の
通行路を開閉する扉と、前記投入口から投入される1枚
目の改札媒体の記録情報に基づく通行可否の判定を行う
とともに、この判定結果が不可の時、前記追加投入口か
ら投入される2枚目の改札媒体の記録情報を組み合わせ
た判定を行う判定手段と、この判定手段の判定結果に応
じて、前記利用者に対する通行許可を意味する2枚の改
札媒体の取出口への搬送制御及び前記扉の開制御又は前
記利用者に対する通行拒否を意味する2枚の改札媒体の
取出口への搬送制御及び前記扉の閉制御を行う制御手段
とを有することを特徴とするものである。
【0018】この発明によれば、2枚の改札媒体を所持
した利用者がこの自動改札装置を利用する場合に、1枚
目の改札媒体のみでは通行拒否とされたような場合にお
いても前記追加投入口に対する2枚目の改札媒体の追加
投入を行うだけの簡単な動作だけで、前記判定手段によ
る2枚の改札媒体の組み合わせ判定、前記制御手段によ
る通行許可制御又は通行拒否制御が自動的に行われるこ
とになり、2枚の改札媒体の組み合わせ判定に基づく改
札処理を円滑に実行することが可能となる。
【0019】また、前記追加投入口は、前記投入口より
も進行方向前方に設けられているので、利用者は2枚目
の改札媒体の追加投入を行う際に、前記投入口迄戻る必
要がなく、利用者に対する追加投入動作の便宜を図るこ
とができる。
【0020】請求項7記載の発明に係る自動改札装置
は、改札媒体の投入状態に応じて開閉する投入口と、こ
の投入口よりも進行方向前方に設けた改札媒体の追加投
入口と、前記改札媒体が搬出される取出口と、利用者の
通行路を開閉する扉と、前記投入口から投入される1枚
目の改札媒体の記録情報に基づく通行可否の判定を行う
とともに、この判定結果が不可の時、前記追加投入口か
ら投入される2枚目の改札媒体の記録情報を組み合わせ
た判定を行う判定手段と、前記判定手段による1枚目の
改札媒体の記録情報に基づく通行可否の判定結果が不可
の時、2枚目の改札媒体の投入案内を行う投入案内手段
と、前記判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対
する通行許可を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬
送制御及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行
拒否を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制御及
び前記扉の閉制御を行う制御手段とを有することを特徴
とするものである。
【0021】この発明によれば、請求項6記載の発明に
係る自動改札装置と同様な作用を発期することに加え、
2枚の改札媒体を所持した利用者がこの自動改札装置を
利用する場合の操作案内を行ってより円滑な改札処理を
実行することが可能となる。
【0022】請求項8記載の発明に係る自動改札装置
は、改札媒体の投入状態に応じて開閉する投入口と、こ
の投入口よりも進行方向前方に設けた改札媒体の追加投
入口と、前記改札媒体が搬出される取出口と、利用者の
通行路を開閉する扉と、無線による記録情報を送出する
無線改札媒体から記録情報を取得する無線情報取得手段
と、無線情報取得手段により取得した無線改札媒体の記
録情報に基づく通行可否の判定を行うとともに、この判
定結果が不可の時、前記追加投入口から投入される改札
媒体の記録情報を組み合わせた判定を行う判定手段と、
この判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対する
通行許可を意味する前記改札媒体の取出口への搬送制御
及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行拒否を
意味する前記改札媒体の取出口への搬送制御及び前記扉
の閉制御を行う制御手段とを有することを特徴とするも
のである。
【0023】この発明によれば、無線改札媒体と通常の
改札媒体とを所持した利用者がこの自動改札装置を利用
する場合に、無線改札媒体のみでは通行拒否とされたよ
うな場合においても前記追加投入口に対する追加投入と
いう簡単な動作だけで、前記判定手段による無線改札媒
体と改札媒体との組み合わせ判定、前記制御手段による
通行許可制御又は通行拒否制御が自動的に行われること
になり、無線改札媒体と通常の改札媒体との組み合わせ
判定に基づく改札処理を円滑に実行することが可能とな
る。
【0024】請求項9記載の発明に係る自動改札装置
は、改札媒体の投入状態に応じて開閉する投入口と、こ
の投入口よりも進行方向前方に設けた改札媒体の追加投
入口と、前記改札媒体が搬出される取出口と、利用者の
通行路を開閉する扉と、無線による記録情報を送出する
無線改札媒体から記録情報を取得する無線情報取得手段
と、無線情報取得手段により取得した無線改札媒体の記
録情報に基づく通行可否の判定を行うとともに、この判
定結果が不可の時、前記追加投入口から投入される改札
媒体の記録情報を組み合わせた判定を行う判定手段と、
前記判定手段による無線改札媒体の記録情報に基づく通
行可否の判定結果が不可の時、追加投入用の改札媒体の
投入案内を行う投入案内手段と、この判定手段の判定結
果に応じて、前記利用者に対する通行許可を意味する前
記追加投入された改札媒体の取出口への搬送制御及び前
記扉の開制御又は前記利用者に対する通行拒否を意味す
る前記追加投入された改札媒体の取出口への搬送制御及
び前記扉の閉制御を行う制御手段とを有することを特徴
とするものである。
【0025】この発明によれば、請求項8記載の発明に
係る自動改札装置と同様な作用を発期することに加え、
無線改札媒体と通常の改札媒体を所持した利用者がこの
自動改札装置を利用する場合の操作案内を行ってより円
滑な改札処理を実行することが可能となる。
【0026】請求項10記載の発明に係る自動改札装置
は、請求項6乃至9のいずれかに記載の自動改札装置に
おいて、前記制御手段は、判定手段による1枚目の改札
媒体の記録情報の判定結果が通行可であるとき、又は、
前記無線改札媒体の記録情報の判定結果が通行可である
とき、前記1枚目の改札媒体の取出口への搬送制御及び
前記扉の開制御を行い、又は、前記扉の開制御を行うこ
とを特徴とするものである。
【0027】この発明によれば、請求項5記載の発明の
場合と同様、2枚の改札媒体を所持した利用者の1枚目
の改札媒体のみによる改札処理又は無線改札媒体と通常
の改札媒体を所持した利用者に対する無線改札媒体のみ
による改札処理も円滑に実行可能となる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を詳細
に説明する。
【0029】(実施の形態1)図1、図2に示す本実施
の形態1の自動改札装置1は、例えば交通機関の駅構内
へ入場するための入口機2と、駅構内から駅構外へ出場
するための出口機3とを平行配置して、両者の間に利用
者の通行用の通路4を設けている。出口機3の横には、
次段の入口機2が配置されている。
【0030】前記入口機2は、改札機本体6の側面に通
路4を遮断又は開放可能に取付けたドア9を具備してい
る。
【0031】また、改札機本体6の上面には、駅構外側
の端部に改札媒体である通常の定期券、切符等の磁気化
券(以下「券」という)Kの投入口10が、前記ドア9
の手前に位置して取出口11が各々設けられているとと
もに、取出口11の進行方向手前には改札処理について
の案内表示を行う液晶ディスプレイ等の表示手段12が
設けられている。
【0032】また、改札機本体6の構外側端部及び構内
側端部と中央部には、この自動改札装置1の動作状態を
例えば稼働状態は青色、停止状態は赤色で各々表示する
コーナ表示部13a,13b、中央表示部13cを設け
ている。
【0033】さらに、改札機本体6には、改札処理に必
要な記録情報を格納し、無線で記録情報の送受信を行う
無線改札媒体である無線定期券(ICカード)MCとの
間で、無線による交信を行うアンテナ14と、警報の鳴
動、音声案内を行うスピーカ16と、利用者の券Kの追
加投入動作を検出する追加投入センサ17とが設けられ
ている。
【0034】前記出口機3は入口機2と同様な構成で、
図1において左右対称配置となっている。
【0035】図3は、自動改札装置1の制御系を示すも
のである。
【0036】この自動改札装置1は、後述するような各
種の処理を実現するプログラムを格納したプログラムメ
モリ35,制御部36からなる制御手段37を具備し、
制御部36により、改札機本体6内に設けた券搬送用の
搬送系を構成する搬送モータ30,券Kの整列手段1
5,券Kに対する磁気読取手段18,券Kの記録情報の
判定手段38,表裏統一処理手段19,券Kに対する磁
気書込手段21,券Kに対する磁気チェック手段23,
券Kに対する印刷を行うサーマルプリンタ24及び券K
に対する入鋏を行う入鋏手段25、前記表示手段12、
コーナ表示部13a,13b、中央表示部13c、アン
テナ14、スピーカ16、追加投入センサ17等の各々
の動作制御を行うようになっている。
【0037】次に、上述した自動改札装置1の動作を場
合を分けて説明する。
【0038】図4は、利用者が券Kを2枚所持している
場合の自動改札装置1の入口機2の動作を示すものであ
る。
【0039】この自動改札装置1の動作が開始した後、
利用者が1枚目の券K(磁気化券)を投入口10に投入
する(ステップS1)と、制御部36の制御の基にこの
投入口10が閉じ(ステップS2)、判定手段38は、
投入された1枚目の券Kの記録情報による通行可否の判
定を行う。この判定がOK(通行可)であれば(ステッ
プS3)、即ち、1枚目の券Kの記録情報が自動改札装
置1の改札処理の条件を充足していれば、制御部36の
制御の基に、次の利用者のために投入口10を開く(ス
テップS4)とともに、券Kを取出口11ヘ搬出し(ス
テップS5)、さらに、ドア9を開く。これにより、利
用者は、券Kを取って通路を通過していく(ステップS
6)。これで、この場合の改札処理が終了となる。
【0040】1枚目の券Kの判定を行い、判定結果がO
Kでない(通行拒否)場合には(ステップS3)、制御
部36の制御の基に、券Kを自動改札装置1の内部に保
留し(ステップS7)、ドア9を閉じる(ステップS
8)。
【0041】そして、スピーカ16を駆動して警報を鳴
動させ(ステップS9)、「他の券を追加して下さい」
との音声案内を実施し(ステップS10)、この状態で
一定時間経過した場合には(ステップS11)、券Kを
取出口11ヘ搬出する(ステップS12)。利用者は券
Kを取って通路外へ戻ることになる(ステップS1
3)。これでこの自動改札装置1はリセットとなり(ス
テップS14)、後続の利用者に対する待機状態とな
る。
【0042】一方、上述した音声案内を実施し(ステッ
プS10)、この状態で一定時間経過する(ステップS
11)までの間に、利用者が追加投入意思を意味する追
加投入センサ17に何等かの物(鞄又は手等)をかざす
と(ステップS15)、前記投入口10が開けられ(ス
テップS16)、利用者が2枚目の券Kを投入(ステッ
プS17)すると、投入口10が閉じられ(ステップS
18)、判定手段38は、1枚目の券Kと2枚目の券K
の記録情報による通行可否の組合せ判定を行なう(ステ
ップS19)。
【0043】そして、この判定結果がOKでなければ
(ステップS20)、2枚の券Kを重ねて取出口11ヘ
搬出する(ステップS21)とともに、前記ドア9を閉
じたままとする。利用者は2枚の券Kを取って通路外へ
戻ることになる(ステップS22)。
【0044】前記判定結果がOKであれば(ステップS
20)、2枚の券Kを重ねて取出口11ヘ搬出する(ス
テップS24)とともに、前記ドア9を開く(ステップ
S25)。
【0045】これにより、利用者は2枚の券Kを取って
この自動改札装置の通路4を構内へと通過していく(ス
テップS26)。
【0046】以上の処理により、利用者が券Kを2枚所
持している場合の改札処理を円滑に実行することができ
る。また、上述した音声案内の実施により、利用者がこ
の自動改札装置1を利用する場合の操作が容易となり、
改札処理をより円滑に実行できる。
【0047】次に、本実施の形態1において、利用者が
無線定期券MCと券Kとを所持している場合の自動改札
装置1の入口機2の動作について図5を参照して説明す
る。
【0048】この自動改札装置1の動作が開始した後、
利用者が無線定期券MCを前記アンテナ14の上方にに
かざし(ステップS21)、記録情報をアンテナ14に
送ると制御部36の制御の基に投入口10が閉じ(ステ
ップS22)、判定手段38は、アンテナ14から送ら
れてくる無線定期券MCの記録情報による通行可否の判
定を行う。この判定がOK(通行可)であれば(ステッ
プS33)、即ち、無線定期券MCの記録情報が自動改
札装置1の改札処理の条件を充足していれば、制御部3
6の制御の基に、次の利用者のために投入口10を開く
(ステップS34)とともに、ドア9を開く(ステップ
S35)。これにより、利用者は、券Kを取って通路を
通過していく(ステップS36)。これで、この場合の
改札処理が終了となる。
【0049】無線定期券MCの判定を行い、判定結果が
OKでない(通行拒否)場合には(ステップS33)、
制御部36の制御の基に、前記ドア9を閉じて(ステッ
プS37)、スピーカ16を駆動して警報を鳴動させ
(ステップS38)、「他の券を追加して下さい」との
音声案内を実施する(ステップS39)。この状態で利
用者が券Kの投入意思を意味する追加投入センサ17に
何等かの物(鞄又は手等)をかざすと(ステップS4
0)、前記投入口10が開けられ(ステップS41)、
利用者が券Kを投入(ステップS42)すると、投入口
10が閉じられ(ステップS43)、判定手段38は、
無線定期券MCと投入された券Kの記録情報による通行
可否の組合せ判定を行なう(ステップS44)。
【0050】そして、この判定結果がOKでなければ
(ステップS45)、前記券Kを取出口11ヘ搬出する
(ステップS46)とともに、ドア9を閉じたままとす
る。利用者は前記券Kを取って通路外へ戻ることになる
(ステップS48)。この後、自動改札装置1はリセッ
トの状態となる。
【0051】前記判定結果がOKであれば(ステップS
45)、券Kを取出口11ヘ搬出する(ステップS4
9)とともに、前記ドア9を開く(ステップS50)。
【0052】これにより、利用者は前記券Kを取ってこ
の自動改札装置1の通路4を構内へと通過していく(ス
テップS51)。
【0053】以上の処理により、利用者が無線定期券M
Cと券Kを所持している場合の改札処理を円滑に実行す
ることができる。また、上述した音声案内の実施によ
り、利用者がこの自動改札装置1を利用する場合の操作
が容易となり、改札処理をより円滑に実行できる。
【0054】(実施の形態2)次に、図6乃至図8を参
照して本発明の実施の形態2について説明する。
【0055】図6に示す実施の形態2の入口機2Aは、
実施の形態1の入口機2と基本的な構成は同一である
が、前記投入口10よりも通路4の進行方向の先方側に
追加投入口41と、追加投入案内表示部42を設け、前
記追加投入センサ17を省略したことが特徴であり、他
の構成は実施の形態1の入口機2と同様となっている。
【0056】次に、利用者が券Kを2枚所持している場
合の入口機2Aの動作を図7を参照して説明する。
【0057】この自動改札装置1の入口機2Aの動作が
開始した後、利用者が1枚目の券K(磁気化券)を投入
口10に投入する(ステップS51)と、制御部36の
制御の基にこの投入口10が閉じ(ステップS52)、
判定手段38は、投入された1枚目の券Kの記録情報に
よる通行可否の判定を行う。この判定がOK(通行可)
であれば(ステップS53)、即ち、1枚目の券Kの記
録情報が自動改札装置1の改札処理の条件を充足してい
れば、制御部36の制御の基に、次の利用者のために投
入口10を開く(ステップS54)とともに、券Kを取
出口11ヘ搬出し(ステップS55)、さらに、ドア9
を開く。これにより、利用者は、券Kを取って通路を通
過していく(ステップS56)。これで、この場合の改
札処理が終了となる。
【0058】1枚目の券Kの判定を行い、判定結果がO
Kでない(通行拒否)場合には(ステップS53)、制
御部36の制御の基に、券Kを自動改札装置1の内部に
保留し(ステップS57)、ドア9を閉じる(ステップ
S58)。
【0059】そして、スピーカ16を駆動して警報を鳴
動させ(ステップS59)、「他の券を追加して下さ
い」との音声案内を実施する(ステップS60)。さら
に、制御部36の制御の基に、前記追加投入口41を開
け(ステップS61)、この状態で一定時間経過した場
合には(ステップS62)、内部に保留した券Kを取出
口11ヘ搬出する(ステップS63)。利用者は券Kを
取って通路外へ戻ることになる(ステップS64)。こ
れでこの自動改札装置1はリセットとなり(ステップS
65)、後続の利用者に対する待機状態となる。
【0060】一方、上述した音声案内を実施し(ステッ
プS60)、この状態で一定時間経過する(ステップS
61)までの間に、前記追加投入口41に2枚目の券K
を投入すると(ステップS66)すると、投入口10が
閉じられ(ステップS67)判定手段38は、1枚目の
券Kと2枚目の券Kの記録情報による通行可否の組合せ
判定を行なう(ステップS68)。
【0061】そして、この判定結果がOKでなければ
(ステップS69)、2枚の券Kを重ねて取出口11ヘ
搬出する(ステップS71)とともに、前記ドア9を閉
じたままとする。利用者は2枚の券Kを取って通路外へ
戻ることになる(ステップS73)。
【0062】前記判定結果がOKであれば(ステップS
69)、2枚の券Kを重ねて取出口11ヘ搬出する(ス
テップS74)とともに、前記ドア9を開く(ステップ
S75)。
【0063】これにより、利用者は2枚の券Kを取って
この自動改札装置1の通路4を構内へと通過していく
(ステップS76)。
【0064】以上の処理により、実施の形態2の入口機
2Aにおいて、利用者が券Kを2枚所持している場合の
改札処理を実施の形態1の場合と同様に円滑に実行する
ことができる。また、上述した音声案内の実施により、
利用者がこの自動改札装置1を利用する場合の操作が容
易となり、改札処理をより円滑に実行できる。
【0065】次に、本実施の形態2において、利用者が
無線定期券MCと券Kとを所持している場合の前記入口
機2Aの動作について図8を参照して説明する。
【0066】この入口機2Aの動作が開始した後、利用
者が無線定期券MCを前記アンテナ14の上方ににかざ
し(ステップS81)、記録情報をアンテナ14に送る
と、制御部36の制御の基に投入口10が閉じ(ステッ
プS82)、判定手段38は、アンテナ14から送られ
てくる無線定期券MCの記録情報による通行可否の判定
を行う。この判定がOK(通行可)であれば(ステップ
S83)、即ち、無線定期券MCの記録情報が自動改札
装置1の改札処理の条件を充足していれば、制御部36
の制御の基に、次の利用者のために投入口10を開く
(ステップS84)とともに、ドア9を開く(ステップ
S85)。これにより、利用者は、券Kを取って通路を
通過していく(ステップS86)。これで、この場合の
改札処理が終了となる。
【0067】無線定期券MCの判定を行い、判定結果が
OKでない(通行拒否)場合には(ステップS83)、
制御部36の制御の基に、前記ドア9を閉じて(ステッ
プS87)、スピーカ16を駆動して警報を鳴動させ
(ステップS88)、「他の券を追加して下さい」との
音声案内を実施する(ステップS89)。さらに、前記
追加投入口41を開ける(ステップS90)。
【0068】この状態で利用者が券Kを追加投入口41
へ投入(ステップS91)すると、投入口10が閉じら
れ(ステップS92)、判定手段38は、無線定期券M
Cと投入された券Kの記録情報による通行可否の組合せ
判定を行なう(ステップS93)。
【0069】そして、この判定結果がOKでなければ
(ステップS94)、前記券Kを取出口11ヘ搬出する
(ステップS95)とともに、ドア9を閉じたままとす
る。利用者は前記券Kを取って通路外へ戻ることになる
(ステップS95)。この後、自動改札装置1はリセッ
トの状態となる(ステップS97)。
【0070】前記判定結果がOKであれば(ステップS
94)、券Kを取出口11ヘ搬出する(ステップS9
8)とともに、前記ドア9を開く(ステップS99)。
【0071】これにより、利用者は前記券Kを取ってこ
の自動改札装置1の通路4を構内へと通過していく(ス
テップS100)。
【0072】以上の処理により、利用者が無線定期券M
Cと券Kを所持している場合の改札処理を実施の形態1
の場合と同様に円滑に実行することができる。また、上
述した音声案内の実施により、利用者がこの自動改札装
置1を利用する場合の操作が容易となり、改札処理をよ
り円滑に実行できる。
【0073】
【発明の効果】本発明によれば、2枚の改札媒体を所持
した利用者の改札処理において、1枚目の改札媒体のみ
では通行拒否とされたような場合においても前記追加投
入検出手段に対する追加投入動作と、2枚目の改札媒体
の追加投入を行うだけの簡単な動作だけで、改札処理を
円滑に実行することが可能な自動改札装置を提供するこ
とができる。
【0074】また、本発明によれば、無線改札媒体と、
通常の切符等の改札媒体を所持した利用者の改札処理に
おいて、無線改札媒体のみでは通行拒否とされたような
場合においても改札媒体の追加投入を行うだけの簡単な
動作だけで、改札処理を円滑に実行することが可能な自
動改札装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の自動改札装置の平面図
である。
【図2】本発明の実施の形態1の自動改札装置の側面図
である。
【図3】本発明の実施の形態1の自動改札装置の制御系
を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施の形態1の自動改札装置の2枚の
券を使用する場合のフローチャートである。
【図5】本発明の実施の形態1の自動改札装置の無線定
期券と券とを使用する場合のフローチャートである。
【図6】本発明の実施の形態2の自動改札装置の平面図
である。
【図7】本発明の実施の形態2の自動改札装置の2枚の
券を使用する場合のフローチャートである。
【図8】本発明の実施の形態2の自動改札装置の無線定
期券と券とを使用する場合のフローチャートである。
【符号の説明】
1 自動改札装置 2 入口機 3 出口機 4 通路 6 改札機本体 9 ドア 10 投入口 11 取出口 14アンテナ 16 スピーカ 17 追加投入センサ 36 制御部 38 判定手段 K 券 MC 無線定期券

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 改札媒体の投入状態に応じて開閉する投
    入口と、 前記改札媒体が搬出される取出口と、 利用者の通行路を開閉する扉と、 利用者の追加投入動作を検出する追加投入検出手段と、 前記投入口から投入される1枚目の改札媒体の記録情報
    に基づく通行可否の判定を行うとともに、この判定結果
    が不可の時、前記追加投入検出手段による追加投入動作
    の検出結果に応じて開かれる前記投入口から投入される
    2枚目の改札媒体の記録情報を組み合わせた判定を行う
    判定手段と、 この判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対する
    通行許可を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制
    御及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行拒否
    を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制御及び前
    記扉の閉制御を行う制御手段と、 を有することを特徴とする自動改札装置。
  2. 【請求項2】 改札媒体の投入状態に応じて開閉する投
    入口と、 前記改札媒体が搬出される取出口と、 利用者の通行路を開閉する扉と、 利用者の追加投入動作を検出する追加投入検出手段と、 前記投入口から投入される1枚目の改札媒体の記録情報
    に基づく通行可否の判定を行うとともに、この判定結果
    が不可の時、前記追加投入検出手段による追加投入動作
    の検出結果に応じて開かれる前記投入口から投入される
    2枚目の改札媒体の記録情報を組み合わせた判定を行う
    判定手段と、 前記判定手段による1枚目の改札媒体の記録情報に基づ
    く通行可否の判定結果が不可の時、2枚目の改札媒体の
    投入案内を行う投入案内手段と、 前記判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対する
    通行許可を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制
    御及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行拒否
    を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制御及び前
    記扉の閉制御を行う制御手段と、 を有することを特徴とする自動改札装置。
  3. 【請求項3】 改札媒体の投入状態に応じて開閉する投
    入口と、 前記改札媒体が搬出される取出口と、 利用者の通行路を開閉する扉と、 利用者の追加投入動作を検出する追加投入検出手段と、 無線による記録情報を送出する無線改札媒体から記録情
    報を取得する無線情報取得手段と、 無線情報取得手段により取得した無線改札媒体の記録情
    報に基づく通行可否の判定を行うとともに、この判定結
    果が不可の時、前記追加投入検出手段による追加投入動
    作の検出結果に応じて開かれる前記投入口から投入され
    る改札媒体の記録情報を組み合わせた判定を行う判定手
    段と、 この判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対する
    通行許可を意味する前記改札媒体の取出口への搬送制御
    及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行拒否を
    意味する前記改札媒体の取出口への搬送制御及び前記扉
    の閉制御を行う制御手段と、 を有することを特徴とする自動改札装置。
  4. 【請求項4】 改札媒体の投入状態に応じて開閉する投
    入口と、 前記改札媒体が搬出される取出口と、 利用者の通行路を開閉する扉と、 利用者の追加投入動作を検出する追加投入検出手段と、 無線による記録情報を送出する無線改札媒体から記録情
    報を取得する無線情報取得手段と、 無線情報取得手段により取得した無線改札媒体の記録情
    報に基づく通行可否の判定を行うとともに、この判定結
    果が不可の時、前記追加投入検出手段による追加投入動
    作の検出結果に応じて開かれる前記投入口から投入され
    る改札媒体の記録情報を組み合わせた判定を行う判定手
    段と、 前記判定手段による無線改札媒体の記録情報に基づく通
    行可否の判定結果が不可の時、改札媒体の投入案内を行
    う投入案内手段と、 前記判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対する
    通行許可を意味する前記改札媒体の取出口への搬送制御
    及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行拒否を
    意味する前記改札媒体の取出口への搬送制御及び前記扉
    の閉制御を行う制御手段と、 を有することを特徴とする自動改札装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、判定手段による1枚目
    の改札媒体の記録情報の判定結果が通行可であるとき、
    又は、前記無線改札媒体の記録情報の判定結果が通行可
    であるとき、前記1枚目の改札媒体の取出口への搬送制
    御及び前記扉の開制御を行い、又は、前記扉の開制御を
    行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載
    の自動改札装置。
  6. 【請求項6】 改札媒体の投入状態に応じて開閉する投
    入口と、 この投入口よりも進行方向前方に設けた改札媒体の追加
    投入口と、 前記改札媒体が搬出される取出口と、 利用者の通行路を開閉する扉と、 前記投入口から投入される1枚目の改札媒体の記録情報
    に基づく通行可否の判定を行うとともに、この判定結果
    が不可の時、前記追加投入口から投入される2枚目の改
    札媒体の記録情報を組み合わせた判定を行う判定手段
    と、 この判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対する
    通行許可を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制
    御及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行拒否
    を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制御及び前
    記扉の閉制御を行う制御手段と、 を有することを特徴とする自動改札装置。
  7. 【請求項7】 改札媒体の投入状態に応じて開閉する投
    入口と、 この投入口よりも進行方向前方に設けた改札媒体の追加
    投入口と、 前記改札媒体が搬出される取出口と、 利用者の通行路を開閉する扉と、 前記投入口から投入される1枚目の改札媒体の記録情報
    に基づく通行可否の判定を行うとともに、この判定結果
    が不可の時、前記追加投入口から投入される2枚目の改
    札媒体の記録情報を組み合わせた判定を行う判定手段
    と、 前記判定手段による1枚目の改札媒体の記録情報に基づ
    く通行可否の判定結果が不可の時、2枚目の改札媒体の
    投入案内を行う投入案内手段と、 前記判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対する
    通行許可を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制
    御及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行拒否
    を意味する2枚の改札媒体の取出口への搬送制御及び前
    記扉の閉制御を行う制御手段と、 を有することを特徴とする自動改札装置。
  8. 【請求項8】 改札媒体の投入状態に応じて開閉する投
    入口と、 この投入口よりも進行方向前方に設けた改札媒体の追加
    投入口と、 前記改札媒体が搬出される取出口と、 利用者の通行路を開閉する扉と、 無線による記録情報を送出する無線改札媒体から記録情
    報を取得する無線情報取得手段と、 無線情報取得手段により取得した無線改札媒体の記録情
    報に基づく通行可否の判定を行うとともに、この判定結
    果が不可の時、前記追加投入口から投入される改札媒体
    の記録情報を組み合わせた判定を行う判定手段と、 この判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対する
    通行許可を意味する前記改札媒体の取出口への搬送制御
    及び前記扉の開制御又は前記利用者に対する通行拒否を
    意味する前記改札媒体の取出口への搬送制御及び前記扉
    の閉制御を行う制御手段と、 を有することを特徴とする自動改札装置。
  9. 【請求項9】 改札媒体の投入状態に応じて開閉する投
    入口と、 この投入口よりも進行方向前方に設けた改札媒体の追加
    投入口と、 前記改札媒体が搬出される取出口と、 利用者の通行路を開閉する扉と、 無線による記録情報を送出する無線改札媒体から記録情
    報を取得する無線情報取得手段と、 無線情報取得手段により取得した無線改札媒体の記録情
    報に基づく通行可否の判定を行うとともに、この判定結
    果が不可の時、前記追加投入口から投入される改札媒体
    の記録情報を組み合わせた判定を行う判定手段と、 前記判定手段による無線改札媒体の記録情報に基づく通
    行可否の判定結果が不可の時、追加投入用の改札媒体の
    投入案内を行う投入案内手段と、 この判定手段の判定結果に応じて、前記利用者に対する
    通行許可を意味する前記追加投入された改札媒体の取出
    口への搬送制御及び前記扉の開制御又は前記利用者に対
    する通行拒否を意味する前記追加投入された改札媒体の
    取出口への搬送制御及び前記扉の閉制御を行う制御手段
    と、 を有することを特徴とする自動改札装置。
  10. 【請求項10】 前記制御手段は、判定手段による1枚
    目の改札媒体の記録情報の判定結果が通行可であると
    き、又は、前記無線改札媒体の記録情報の判定結果が通
    行可であるとき、前記1枚目の改札媒体の取出口への搬
    送制御及び前記扉の開制御を行い、又は、前記扉の開制
    御を行うことを特徴とする請求項6乃至9のいずれかに
    記載の自動改札装置。
JP35909297A 1997-12-26 1997-12-26 自動改札装置 Pending JPH11191165A (ja)

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