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JPH11196970A - 育児器具のクッション構造 - Google Patents

育児器具のクッション構造

Info

Publication number
JPH11196970A
JPH11196970A JP10004750A JP475098A JPH11196970A JP H11196970 A JPH11196970 A JP H11196970A JP 10004750 A JP10004750 A JP 10004750A JP 475098 A JP475098 A JP 475098A JP H11196970 A JPH11196970 A JP H11196970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushion
layer
cushion layer
air reservoir
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10004750A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachiyo Suzuki
幸代 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aprica Kassai KK
Original Assignee
Aprica Kassai KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aprica Kassai KK filed Critical Aprica Kassai KK
Priority to JP10004750A priority Critical patent/JPH11196970A/ja
Priority to EP99300195A priority patent/EP0928718A3/en
Priority to TW088100439A priority patent/TW457195B/zh
Priority to KR1019990000658A priority patent/KR100316867B1/ko
Priority to CN99101314A priority patent/CN1126489C/zh
Priority to US09/229,516 priority patent/US6257237B1/en
Publication of JPH11196970A publication Critical patent/JPH11196970A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47DFURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
    • A47D15/00Accessories for children's furniture, e.g. safety belts or baby-bottle holders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/24Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
    • B60N2/26Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles for children
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S5/00Beds
    • Y10S5/948Body support with unique, specific filler material
    • Y10S5/953Comprising structurally defined foam material or configuration

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  • Transportation (AREA)
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  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 効果的に衝撃を吸収することによって、特に
乳幼児の頭(脳)を保護することのできる育児器具のク
ッション構造を提供する。 【解決手段】 柔らかく、かつ、構成部材の密度が小さ
い第3クッション層5bを挟むように、硬く、かつ、構
成部材の密度が大きい第2クッション層5bおよび第4
クッション層5dが設けられ、さらに柔らかい第1クッ
ション層5aおよび構成部材の密度が小さい第5クッシ
ョン層5eが設けられている。また、第3クッション層
5bには、空気溜り51が設けられ、第2クッション層
5bおよび第4クッション層5dには、空気溜り51の
中心からずれた位置であって、相互に位置のずれた逃が
し孔52,53が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、育児器具のクッ
ション構造に関し、より特定的には、乳幼児の脳を十分
保護することのできる育児器具のクッション構造に関す
る。
【0002】
【背景技術】乳幼児があたたかい心を持って成長するこ
とは全世界共通の願いである。特に、乳幼児期の0歳〜
3歳、特に2歳児のころは、自我が目覚める最も重要な
時期とされている。したがって、乳幼児があたたかい心
を持って健全に成長するためには、この時期の乳幼児の
頭(脳)を守ることが非常に重要な要因であることがわ
かる。
【0003】ここで、頭(脳)を守るための方法として
は、「正しい育児方法」と「正しい育児器具」を用いる
ことの2つが考えられる。「正しい育児方法」について
は、乳幼児に対して、親が正しい愛情を持って接するこ
とであり、詳細は、「育児の原理:内藤寿七郎著」に示
されている。
【0004】一方、「正しい育児器具」とは、上述した
ように乳幼児の頭(脳)を十分守ることのできる構造を
備えている育児器具である。具体的には、外部からの衝
撃に対し、乳幼児の脳を十分保護することのできる構造
を有していることが必要である。従来から、数多くの育
児器具が開発されてきているが、現在のところ、乳幼児
の頭(脳)を十分保護することのできる構造を有する育
児器具は存在しない。
【0005】一方、椅子、自動車用シート、サンダル等
に採用されるクッション構造が、実開昭56−1010
65号公報、実開昭60−95051号公報、実開昭6
3−93859号公報、実開平3−78405号公報に
開示されている。しかし、いずれの公報に開示される構
造も通気性の改善を目的としているため、外部から加わ
る衝撃に対して、乳幼児の頭(脳)を十分保護すること
のできる構造として用いることはできない。
【0006】したがって、この発明の目的は、乳幼児が
あたたかい心を持って成長することができるように正し
い育児器具を提供すること、より特定的には、乳幼児の
頭(脳)を外部からの衝撃に対して十分保護することの
できる育児器具のクッション構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に基づいた育児器具のクッション構造の一
つの局面においては、所定の空間領域からなる空気溜り
と、上記空気溜りを取り囲む領域に設けられ、衝撃によ
って上記空気溜りが変形した際、上記空気溜りから空気
を漏出させることによって、衝撃を吸収する衝撃吸収領
域と、を有している。
【0008】また好ましくは、上記衝撃吸収領域は、上
記空気溜りに通ずる逃がし孔を含んでいる。また好まし
くは、上記衝撃吸収領域は、上記空気溜りに通ずる切り
込みを含んでいる。また好ましくは、上記衝撃吸収領域
は、上記空気溜りを取り囲む多孔質材料で構成されてい
る。
【0009】また好ましくは、上記衝撃吸収領域は、上
記空気溜りを取り囲むように層状に設けられる多孔質材
料で構成されている。
【0010】上記構成により、外部からの衝撃により、
乳幼児の頭(脳)が育児器具に当接した場合において
も、空気溜りによりその衝撃を一旦受け止める。さらに
衝撃による空気溜りの変形に基づいて、空気溜り内の空
気が衝撃吸収領域へ漏出することにより、乳幼児の頭
(脳)に衝撃を伝えることなく瞬時にその衝撃を吸収す
ることが可能になる。
【0011】上記目的を達成するため、この発明に基づ
いた育児器具のクッション構造の他の局面においては、
乳幼児を背後から支える育児器具のクッション構造であ
って、第1クッション層と、上記第1クッション層の背
後に位置する第2クッション層と、上記第2クッション
層の背後に位置する第3クッション層とを備えている。
さらに、上記第2クッション層は、所定の空間領域から
なる空気溜りを有している。
【0012】この構造を採用することにより、衝撃は第
2クッション層に設けられた空気溜りの変形に基づい
て、空気溜り内の空気が第1および第3クッション層へ
漏出することにより、その衝撃を吸収することが可能に
なる。
【0013】また好ましくは、上記第2クッション層を
構成する部材の密度は、上記第1および第3クッション
層を構成する部材の密度よりも小さくなるように設けら
れている。
【0014】また好ましくは、上記第2クッション層
は、上記前記第1および第3クッション層よりも柔らか
くなるように設けられている。
【0015】この構造を採用することにより、衝撃に対
して上記第1および第3クッション層よりも上記第2ク
ッション層の方大きく変形し、乳幼児の頭(脳)に衝撃
を伝えることなく、より効果的に瞬時にその衝撃を吸収
することが可能になる。
【0016】また好ましくは、上記前記第1および第3
クッション層の少なくともいずれか一方には、上記空気
溜りに連通する逃がし孔を有している。
【0017】この構造を採用することにより、上記空気
溜り内の空気は、第1または第3クッション層に設けら
れた逃がし孔からも漏出することが可能になる。これに
より、乳幼児の頭(脳)に衝撃を伝えることなく、さら
に効果的に瞬時にその衝撃を吸収することが可能にな
る。
【0018】また好ましくは、上記逃がし孔は上記空気
溜りの中央領域から外れた位置に設けられている。
【0019】この構造を採用することにより、外部から
衝撃を受けた場合に空気溜りを両側から挟む第1および
第3クッション層の中央部が最も変形する。そのため、
逃がし孔を空気溜りの中央部近傍に設けた場合、空気溜
り内の空気が一気に逃げてしまい、徐々に衝撃を吸収す
ることができない。
【0020】そこで、上述したように、空気溜りの中心
からずれた位置に逃がし孔を設けることにより、衝撃時
における空気溜り内の空気を徐々に逃がすことができ
る。その結果、衝撃を受けたときに空気溜り内の空気を
その衝撃を吸収するための最も効率の良い速さで逃がす
ことが可能となり、効率的に最短の時間で衝撃を吸収す
ることが可能となる。
【0021】また好ましくは、上記第1および第3クッ
ション層に、上記空気溜りに連通する逃がし孔を有し、
上記逃がし孔は、上記空気溜りの中央領域から外れた位
置に設けられ、かつ、上記第1および第3クッション層
に設けられる上記逃がし孔の位置も相互にずれている、
この構造を採用することにより、衝撃を受けたときに空
気溜り内の空気をその衝撃を吸収するための最も効率の
良い速さで逃がすことが可能となり、さらに効率的に最
短の時間で衝撃を吸収することが可能となる。
【0022】また、好ましくは、上記乳幼児が接する側
に配置される上記第1クッション層の表面側に、上記第
1クッション層よりも柔らかい第4クッション層をさら
に有している。
【0023】この構造を採用することにより、乳幼児に
対する肌触りが良くなり、乳幼児に対して快適な環境を
与えることが可能になる。
【0024】また好ましくは、上記前記第3クッション
層の背面側に第5クッション層をさらに有し、上記第5
クッション層を構成する部材の密度は、上記第3クッシ
ョン層を構成する部材の密度より低く設けられている。
【0025】上記構造を採用することにより、上記空気
溜りから逃がし孔を通る空気がさらに密度の低い第5ク
ッション層内部を通過することが可能になり、衝撃をさ
らに効果的に吸収することが可能となる。
【0026】また好ましくは、上記空気溜りおよび上記
逃がし孔を複数個有し、上記空気溜りおよび上記逃がし
孔が上記乳幼児の頭を支える位置に設けられている。
【0027】これにより、乳幼児の頭(脳)に衝撃を伝
えることなく瞬時にその衝撃を吸収し、乳幼児の頭
(脳)を確実に保護することが可能となる。その結果、
乳幼児に対して、正しい育児器具を提供することが可能
となる。
【0028】上記目的を達成するため、この発明に基づ
いた育児器具のクッション構造のさらに他の局面におい
ては、上記乳幼児の接する側から第1、第2、第3およ
び第4の層を有し、上記第1、第2、第3および第4の
層を構成する各部材の密度は、上記第1および第3の層
よりも前記第2および第4の層の方が大きく設けられて
いる。また好ましくは、上記第4の層の背面に第5の層
をさらに有し、上記第5の層を構成する部材の密度は、
上記第4の層を構成する部材の密度より小さく設けられ
ている。
【0029】この構造を採用することにより、乳幼児に
接する上記第1の層は密度が低いため、乳幼児に対する
肌触りが良くなり、乳幼児に対して快適な環境を与える
ことが可能になる。また、外部からの衝撃により、乳幼
児の頭(脳)が育児器具に当接した場合においても、上
記第2および第4の層よりも第1、第3および第5の層
の方が密度が低いため第1、第3および第5の層の方が
大きく変形し、乳幼児の頭(脳)に衝撃を伝えることな
く瞬時にその衝撃を吸収することが可能になる。
【0030】
【発明の実施の形態】(衝撃吸収の原理)以下、この発
明に基づく衝撃吸収の原理について、図1を参照して説
明する。この発明に基づく衝撃吸収のクッション構造に
おいては、クッション部材103の所定位置に、空間領
域からなる空気溜り101と、この空気溜り101に通
ずる逃がし孔102とが設けられている。
【0031】このクッション構造において、衝撃により
乳幼児の頭(脳)がクッション構造に当接した場合、空
気溜り101によりその衝撃を一旦受け止める。さらに
その衝撃による空気溜り101の変形に基づいて、空気
溜り101内の空気が逃がし孔102を通じて外部へ漏
出する。これにより、乳幼児の頭(脳)に衝撃を伝える
ことなく、空気溜り101の変形に基づいて瞬時にその
衝撃を吸収することが可能になる。
【0032】また、逃がし孔102は、空気溜り101
の中央領域から外れた位置に設けられ、かつ、逃がし孔
102の位置も相互にずれている。その結果、衝撃を受
けたときに空気溜り101内の空気を一気に外部へ漏出
させることなく、その衝撃を吸収するための最も効率の
良い速さで空気溜り101内の空気を外部へ漏出させる
ことが可能となる。
【0033】ここで、逃がし孔102から空気溜り10
1内の空気を漏出させることによって衝撃を吸収してい
るため、逃がし孔102は衝撃吸収領域としての役割を
果たすことになる。
【0034】なお、逃がし孔102から空気溜り101
内の空気を漏出させて衝撃吸収領域としての役割を果た
すクッション構造は、図1に示す逃がし孔102に限ら
れず、図2に示すように切り込み104を設け、空気溜
り101の変形時に切り込み104が開き、この領域に
空気溜り101内の空気を漏出させるようにしても構わ
ない。
【0035】また、図3に示すように、空気溜り101
を取り囲むように多孔質部材105を配置し、空気溜り
101の変形時に、この領域に空気溜り101内の空気
を漏出させるようにしても構わない。
【0036】さらに、図4に示すように、空気溜り10
1を取り囲むように多孔質部材105を層状に配置し、
空気溜り101の変形時に、この領域に空気溜り101
内の空気を漏出させるようにしても構わない。
【0037】上記構成により、外部からの衝撃により、
乳幼児の頭(脳)が育児器具に当接した場合において
も、空気溜り101によりその衝撃を一旦受け止める。
さらに衝撃による空気溜り101の変形に基づいて、空
気溜り101内の空気が衝撃吸収領域へ漏出することに
より、乳幼児の頭(脳)に衝撃を伝えることなく瞬時に
その衝撃を吸収することが可能になる。
【0038】(実施の形態)次に、この発明に基づいた
実施の形態について、図を参照して説明する。
【0039】まず、図5は、この発明に基づく育児器具
のクッション構造を採用した自動車用チャイルドシート
の構造を説明するための斜視図である。
【0040】図5を参照して、自動車用チャイルドシー
ト100の概略構成を説明する。この自動車用チャイル
ドシート100は、自動車に設けられる安全ベルト(図
示省略)によって固定されるベース1と、このベース1
に対して回動可能に支持される座席装置2とを有してい
る。
【0041】この座席装置2には、乳幼児をサポートす
るための座部3と、この座部3に対してリクライニング
可能に連結される背もたれ部4と、この背もたれ部4を
最も後ろ側に倒したときに、乳幼児の頭頂部を保護する
ためのヘッドガード5とを備えている。
【0042】さらに、座部3の両側には、1対のアーム
レスト6,7が備えられており、背もたれ部4の両側に
は、1対のサイドガード8,9が備えられている。ま
た、1対のサイドガード8,9の内側には、乳幼児の頭
部側面を保持または支持するためのサポートガード1
0,11が設けられている。
【0043】次に、上記構造よりなる自動車用チャイル
ドシート100において、本願発明のクッション構造を
採用したヘッドガード5の詳細な構造について、図6〜
図9を参照して説明する。
【0044】なお、図6は、ヘッドガード5の平面図で
あり、図7は、図6中A−A線矢視断面図であり、図8
は、図7中のX部分で囲まれた領域の拡大断面図を示
す。
【0045】ヘッドガード5は、図7に示すように、第
1クッション層5a、第2クッション層5b、第3クッ
ション層5c、第4クッション層5dおよび第5クッシ
ョン層5eの5層クッション構造からなり、第3クッシ
ョン層5cを表面側および裏面側から挟み込むように第
2クッション層5bおよび第4クッション層5dが設け
られている。さらに、第2クッション層5bおよび第4
クッション層5dを挟み込むように、第1クッション層
5aおよび第5クッション層5eが設けられている。
【0046】ここで、第1クッション層5a、第3クッ
ション層5cおよび第5クッション層5eを構成する部
材の密度は、第2クッション層5bおよび第4クッショ
ン層5dを構成する部材の密度よりも小さいものが用い
られており、さらに、第1クッション層5a、第3クッ
ション層5cおよび第5クッション層5eは、第2クッ
ション層5bおよび第4クッション層5dよりも柔らか
いものが用いられるのが好ましい。
【0047】したがって、第1クッション層5a、第3
クッション層5cおよび第5クッション層5eには、多
孔質部材からなる発泡ポリウレタンが用いられており、
第2クッション層5bおよび第4クッション層5dに
は、多孔質部材からなる発泡ポリエチレンが用いられて
いる。
【0048】また、第3クッション層5cには、図6お
よび図7に示すように、所定の空間領域からなる空気溜
り52が複数個、所定の位置に設けられている。さら
に、第2クッション層5bおよび第4クッション層5d
には、上述した空気溜り52に通ずる逃がし孔52,5
3が設けられている。
【0049】ここで、この逃がし孔52,53は、空気
溜り52の中心からずれた位置に設けられ、さらに、逃
がし孔52,53も、相互にずれた位置に設けられてい
る。逃がし孔52,53の配置をこのようにしたのは、
図1で説明したように、衝撃を受けたときに空気溜り5
2内の空気を一気に外部へ漏出させることなく、その衝
撃を吸収するための最も効率の良い速さで空気溜り52
内の空気を外部へ漏出させるためである。
【0050】次に、図8を参照して、上述した5層クッ
ション構造における空気溜り51および逃がし孔52,
53による衝撃吸収の原理について説明する。なお、図
8に示す断面構造は、図の上側が乳幼児に接する側であ
り、下側には図示していないが、この5層クッション構
造を支えるためのベース部材があるものとする。
【0051】まず、図8に示すように、外部から衝撃が
加わった場合(図中A矢印で示す方向)、まず、柔らか
い第1クッション層5aおよび第5クッション層5eに
より衝撃が和らげられる。次に、硬い第2クッション層
5bおよび第4クッション層5dにより、一旦衝撃が受
止められる。
【0052】次に、徐々に第2クッション層5bおよび
第4クッション層5dに加わった衝撃によって、第3ク
ッション層5cが大きく収縮する。このとき、第3クッ
ション層5c内に設けられた空気溜り51が変形し、空
気溜り51内の空気は、図中矢印B1aに示すように、
第3クッション層5cの内部に流出する。
【0053】この時、好ましい構造として、空気溜り5
1が複数個設けられる。そのため、隣接する空気溜り5
1から流出した空気が第3クッション層5cの内部で行
き場を失う場合がある。したがって、空気溜り51内の
空気を図中矢印B1bに示すように,効果的に外部に逃
がすために逃がし孔52,53を設けておくことが好ま
しい。
【0054】また、逃がし孔52,53から流出した空
気は、柔らかい第1クッション層5aおよび第5クッシ
ョン層5e中へ図中矢印B2に示すように流れ出る。そ
の結果、空気溜り51内の空気が、第3クッション層5
cの内部、逃がし孔52,53、第1クッション層5a
の内部および第5クッション層5eの内部を通って流出
することにより衝撃が徐々に吸収される。これにより、
最小限の速さで衝撃を効率良く吸収することができる。
【0055】ここで、図9に、従来の単層クッション構
造の衝撃吸収を示し、図10に、表面側から軟らかいウ
レタン、やや硬めのウレタンおよび硬めのウレタンの3
層クッション構造の衝撃吸収を示し、図11に、上述し
た実施の形態における空気溜りを有する5層クッション
構造の衝撃吸収を示す。なお、各図において、縦軸は衝
撃度(G)を示し、横軸は衝撃吸収時間(S)を示す。
【0056】図9〜図11に示すように、同じ衝撃を与
えた場合、単層クッション構造よりも3層クッション構
造の方が衝撃が短時間で吸収されることがわかり、さら
に、3層クッション構造のものに比べて、本実施の形態
における空気溜りを有する5層クッション構造のものの
方が、より短時間で衝撃が吸収されていることがわか
る。
【0057】なお、図5〜図8においては、ヘッドガー
ド5に本発明に基づくクッション構造を採用した場合に
ついて説明したが、たとえば図12に示すように、図5
に示すチャイルドシートの背もたれ部4に、本発明に基
づくクッション構造を採用することが可能である。
【0058】この場合、背もたれ部4の上方部分つまり
乳幼児の頭部が当接する領域4Aにおいては、空気溜り
51および逃がし孔52,53を集中して配置する。こ
れにより、乳幼児の頭部が当接したときにより効果的に
衝撃を吸収することが可能となり、乳幼児の頭(脳)を
十分保護することができる。
【0059】また、乳幼児の背中部が当接する領域4B
においても、図12に示すように所定の間隔で空気溜り
51および逃がし孔52,53を設けることで、効果的
に衝撃を吸収することが可能となる。
【0060】なお、図12に示すクッション構造は、図
13に示すように、図7に示すクッション構造と同様で
あり、第3クッション層4cを挟み込むように第2クッ
ション層4bおよび第4クッションdが設けられ、さら
に、第2クッション層4bおよび第4クッション層4d
を挟み込むように、第1クッション層4aおよび第5ク
ッション層4eが設けられている。
【0061】また、第3クッション層4cの所定位置に
は、空気溜り52が設けられ、第2および第4クッショ
ン層4b,4dには、空気溜り52の中心位置からず
れ、相互に位置のずれた逃がし孔52,53が設けられ
ている。
【0062】また、第1クッション層4a、第3クッシ
ョン層4cおよび第5クッション層4eには、上述した
理由および通気性の観点から、硬度の柔らかい発泡ポリ
ウレタンが用いられており、第2クッション層4bおよ
び第4クッション層4dには、硬度の硬い発泡ポリエチ
レンが用いられている。
【0063】なお、上述したクッション構造において
は、より好ましい例として、5層構造からなるクッショ
ン構造について説明したが、たとえば使用状況に応じ
て、図7を参照して、第2クッション層5b、第3クッ
ション層5cおよび第3クッション層5dからなる3層
構造によっても、図8で説明した空気溜り51内におけ
る空気の流出による衝撃吸収を実現することが可能であ
る。
【0064】また、第2クッション層5bまたは第3ク
ッション層5cのいずれか一方側にのみ発泡ポリウレタ
ンなどからなるクッション層を設けて4層構造によるこ
とによっても、本発明におけるクッション構造を実現す
ることが可能である。
【0065】また、空気溜りの配置についても、衝撃吸
収を必要とする箇所たとえば乳幼児の頭部に当接する位
置にのみ集中的に設けてもよく、その配置は、使用状況
に応じて適宜変更されるべきものである。また、逃がし
穴の位置、数についても上記実施の形態に限定されるも
のではなく、使用状況に応じて適宜変更されるべきもの
である。
【0066】また、衝撃吸収の効果は劣るものの、空気
溜りおよび逃がし孔を有しない上記5層構造を採用する
事も可能である。
【0067】なお、上述したクッション構造は、その一
例として自動車用チャイルドシートについて用いた場合
について説明したが、たとえば、自動車用チャイルドシ
ート用頭部保護パッド、ベビーカー、乳幼児用椅子、乳
幼児用ベッドおよび子守帯などに適用することによって
も、同様の衝撃吸収を実現させることが可能である。
【0068】したがって、今回開示した実施の形態はす
べての点で例示であって制限的なものではないと考えら
れるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく
特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等
の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが
意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に基づく衝撃吸収の原理を説明するた
めの、第1のクッション構造を示す断面図である。
【図2】この発明に基づく衝撃吸収の原理を説明するた
めの、第2のクッション構造を示す断面図である。
【図3】この発明に基づく衝撃吸収の原理を説明するた
めの、第3のクッション構造を示す断面図である。
【図4】この発明に基づく衝撃吸収の原理を説明するた
めの、第4のクッション構造を示す断面図である。
【図5】この発明に基づくクッション構造が適用される
自動車用チャイルドシートの構成を示す斜視図である。
【図6】この発明に基づくクッション構造が採用された
ヘッドカードの平面図である。
【図7】図6中A−A線矢視断面図である。
【図8】図7中のX部分で囲まれた領域の拡大断面図で
ある。
【図9】単層クッション構造における衝撃吸収を示す図
である。
【図10】3層クッション構造における衝撃吸収を示す
図である。
【図11】本発明に基づく5層クッション構造における
衝撃吸収を示す図である。
【図12】この発明に基づくクッション構造の他の態様
を説明するための図である。
【図13】図12中B−B線矢視断面図である。
【符号の説明】
4a,5a 第1クッション層 4b,5b 第2クッション層 4c,5c 第3クッション層 4d,5d 第4クッション層 4e,5e 第5クッション層 51 空気溜り 52,53 逃がし孔

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の空間領域からなる空気溜りと、 前記空気溜りを取り囲む領域に設けられ、衝撃によって
    前記空気溜りが変形した際、前記空気溜りから空気を漏
    出させることによって、衝撃を吸収する衝撃吸収領域
    と、を有する、育児器具のクッション構造。
  2. 【請求項2】 前記衝撃吸収領域は、前記空気溜りに通
    ずる逃がし孔を含む、請求項1に記載の育児器具のクッ
    ション構造。
  3. 【請求項3】 前記衝撃吸収領域は、前記空気溜りに通
    ずる切り込みを含む、請求項1に記載の育児器具のクッ
    ション構造。
  4. 【請求項4】 前記衝撃吸収領域は、前記空気溜りを取
    り囲む多孔質材料で構成される、請求項1に記載の育児
    器具のクッション構造。
  5. 【請求項5】 前記衝撃吸収領域は、前記空気溜りを取
    り囲むように層状に設けられる多孔質材料で構成され
    る、請求項1に記載の育児器具のクッション構造。
  6. 【請求項6】 乳幼児を背後から支える育児器具のクッ
    ション構造であって、第1クッション層と、 前記第1クッション層の背後に位置する第2クッション
    層と、 前記第2クッション層の背後に位置する第3クッション
    層と、を備え、 前記第2クッション層は、所定の空間領域からなる空気
    溜りを有する、育児器具のクッション構造。
  7. 【請求項7】 前記第2クッション層を構成する部材の
    密度は、前記第1および第3クッション層を構成する部
    材の密度よりも小さい、請求項6に記載の育児器具のク
    ッション構造。
  8. 【請求項8】 前記第2クッション層は、前記第1およ
    び第3クッション層よりも柔らかい、請求項6または7
    に記載の育児器具のクッション構造。
  9. 【請求項9】 前記第1および第3クッション層の少な
    くともいずれか一方には、前記空気溜りに連通する逃が
    し孔を有する、請求項6〜8のいずれか1項に記載の育
    児器具のクッション構造。
  10. 【請求項10】 前記逃がし孔は、前記空気溜りの中央
    領域から外れた位置に設けられる、請求項9に記載の育
    児器具のクッション構造。
  11. 【請求項11】 前記第1および第3クッション層に、
    前記空気溜りに連通する逃がし孔を有し、前記逃がし孔
    は、前記空気溜りの中央領域から外れた位置に設けら
    れ、かつ、前記第1および第3クッション層に設けられ
    る前記逃がし孔の位置も相互にずれている、請求項6〜
    8のいずれか1項に記載の育児器具のクッション構造。
  12. 【請求項12】 前記第1クッション層の表面側に、前
    記第1クッション層よりも柔らかい第4クッション層を
    さらに有する、請求項6〜11のいずれか1項に記載の
    育児器具のクッション構造。
  13. 【請求項13】 前記第3クッション層の背面側に第5
    クッション層をさらに有し、前記第5クッション層を構
    成する部材の密度は、前記第3クッション層を構成する
    部材の密度より低い、請求項12に記載の育児器具のク
    ッション構造。
  14. 【請求項14】 前記空気溜りおよび前記逃がし孔を複
    数個有し、前記空気溜りおよび前記逃がし孔が前記乳幼
    児の頭を支える位置に設けられる、請求項9〜13のい
    ずれか1項に記載の育児器具のクッション構造。
  15. 【請求項15】 乳幼児に用いられる育児器具のクッシ
    ョン構造であって、 前記乳幼児の接する側から第1、第2、第3および第4
    の層を有し、 前記第1、第2、第3および第4の層を構成する各部材
    の密度は、前記第1および第3の層よりも前記第2およ
    び第4の層の方が大きい、育児器具のクッション構造。
  16. 【請求項16】 前記クッション構造は、前記第4の層
    の背面側に第5の層をさらに有し、前記第5の層を構成
    する部材の密度は、前記第4の層を構成する部材の密度
    より小さい、請求項15に記載の育児器具のクッション
    構造。
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