JPH11195806A - 半導体受光素子 - Google Patents
半導体受光素子Info
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Abstract
ことによって、感度の高い半導体受光素子を提供する。 【解決手段】 半導体からなる光吸収層14の光入射面
15の一部に光吸収層14と異なる導電型の半導体層1
6を形成し、光吸収層14の一部であって半導体層16
が形成されていない部分に凹部26を形成する。半導体
層16を透過する光と半導体層16を透過しないで凹部
26を通過する光とが光吸収層14に到達する。凹部2
6を通過する光は、半導体層16近傍の光吸収層14に
形成される空乏層34に吸収される割合が高くなる。
Description
関し、特にたとえばpinフォトダイオードなどの半導
体受光素子に関する。
電池など光を検知または発電するための素子として広く
応用されている。
オードの構造について説明する。
n+−SiCからなる基板2と、基板2の一方主面に形
成されたn-−SiCからなる光吸収層3と、光吸収層
3上の一部に形成されたp−SiCからなる半導体層4
と、光吸収層3および半導体層4の上面周辺部に形成さ
れたSiO2からなる絶縁膜5と、半導体層4と絶縁膜
5との境界線を覆うように形成されたp側電極6と、基
板2の他方主面に形成された裏面電極7とを備え、p側
電極6には引き出し電極8が接続される。
いては、半導体層4側から入射する光が光吸収層3で吸
収されることによって光吸収層3で電子正孔対が生成
し、これらの電子正孔対が分離されることによって電流
が流れる。したがって、入射光のうち光吸収層3で吸収
される光が、電流として検知される。
しては、検出する光の波長に適したものが用いられる。
すなわち、赤外光のようにエネルギーの小さい光に対し
ては、そのエネルギーよりもバンドギャップの小さい半
導体、たとえばInP等が用いられる。一方、紫外光の
ようにエネルギーの大きい光に対しては、SiCやGa
Nのようなバンドギャップの大きい半導体が適してい
る。エネルギーの大きい光に対してバンドギャップの小
さい半導体を用いると、エネルギーの大きい光のみを検
出することができないからである。
度が1×1018cm-3以上で厚さが0.2ないし0.3
μm程度であり、光吸収層3上の周辺部を除いた部分に
光吸収層と略面一に形成される。
導体層4に入射光が吸収されることによって、光吸収層
3に到達する光が減少し、感度(入射光量に対する発生
電流の割合)が低下するという問題があった。たとえ
ば、半導体層4での吸収が大きい紫外光等が入射光であ
る場合には、入射光の略30パーセントが半導体層4で
吸収され、感度低下の原因となっていた。これに対し、
半導体層4の厚さを薄くすることによって半導体層4で
の光吸収を減少させることが考えられるが、半導体層4
を薄くすると半導体層4での抵抗が大きくなって光吸収
層3内での電界が不均一となり、やはり感度が低下する
原因となってしまう。
吸収層以外の部分での光吸収を減少させることによっ
て、感度の高い半導体受光素子を提供することである。
に、請求項1に記載の半導体受光素子は、半導体導から
なる光吸収層および光吸収層の光入射面に設けられた接
合形成層を備え、光吸収層により受光部に入射した光を
検知する半導体受光素子であって、光吸収層の光入射面
の一部に、接合形成層を設けない部分を備え、接合形成
層を設けない部分において、光吸収層を層厚方向に除去
してなる凹部を設けたことを特徴とするものである。
項1に記載の半導体受光素子において、受光部のうち接
合形成層を設けない部分の面積が、受光部の面積の40
%以下であることを特徴とするものである。
項1または2に記載の半導体受光素子において、凹部の
側面の少なくとも一部が斜面をなすことを特徴とするも
のである。
項1ないし3のいずれかに記載の半導体受光素子におい
て、凹部の垂直方向の一断面がU字状であることを特徴
とするものである。
項1ないし3のいずれかに記載の半導体受光素子におい
て、凹部の垂直方向の一断面がV字状であることを特徴
とするものである。
吸収層の光入射面(光吸収層の光入射側の一主面)の一
部に接合形成層(光吸収層上に形成される、接合を形成
するための層であり、ショットキー障壁型フォトダイオ
ードではショットキー電極、pnフォトダイオードおよ
びpinフォトダイオードでは光吸収層と異なる導電型
の半導体層である。)を設けない部分を備えたので、接
合形成層による光の吸収、すなわち入射光の損失が少な
くなる。加えて、接合形成層を設けない部分に入射した
光は、凹部を通過して直接接合界面近傍の光吸収層に形
成される空乏層に入射するため、入射光を効率的に検知
することが可能となり、感度の高い半導体受光素子が得
られる。
部のうち接合形成層を設けない部分の面積を大きくしす
ぎると、接合形成層での抵抗の増大等による感度の低下
が生じることに鑑み、受光部のうち接合形成層を設けな
い部分の面積を受光部の面積の40%以下としたもので
ある。
部の側面の少なくとも一部が斜面をなすので、入射光が
斜面で屈折することによって半導体層近傍の光吸収層で
光が吸収される割合が高くなり、さらに感度が高い半導
体受光素子が得られる。このためには、凹部の垂直方向
の一断面をU字状あるいはV字状とすれば良い。
部の垂直方向の一断面がU字状であり、請求項3と同様
に、感度が高い半導体受光素子が得られる。
部の垂直方向の一断面がV字状であり、請求項3と同様
に、感度が高い半導体受光素子が得られる。
いて、図面を参照して説明する。
ダイオードに適用した場合の一実施形態について説明す
る。図1(a)は、この実施形態のpinフォトダイオ
ードの平面図、図1(b)は図1(a)のX−Y方向の
端面図である。
は、たとえば、n+−SiCからなる基板12と、基板
12の一方主面に形成されたn-−SiCからなる光吸
収層14と、光吸収層14の光入射面15の一部に形成
されたp−SiCからなる半導体層16と光吸収層14
および半導体層16の上面周辺部に形成されたSiO2
からなる絶縁膜18と、半導体層16と絶縁膜18の境
界線を覆うように形成されたp側電極20と、基板12
の他方主面に形成された裏面電極22と、p側電極20
に接続された引き出し電極24とを備える。
して幅W2の短冊状の凹部26が形成され、光吸収層1
4上の凹部26に対応する部分には半導体層16が形成
されていない。ここで、凹部26は、光吸収層14を層
厚方向に除去することによって形成され、光吸収層14
の表面からの深さLが0.5ないし1μmであって、光
吸収層14と凹部26との界面の最深部が光吸収層14
と半導体層との界面の最深部よりも深くなるように形成
される。また、凹部26の間隔W1および幅W2は数μ
m程度である。
は、この部分に入射した光が電流として検知される部分
であり、図1(a)の実施形態では、p側電極20に囲
まれた部分である。
たとえば厚さ300μmで不純物濃度が1×1019cm
-3、n-−SiCからなる光吸収層14は、たとえば厚
さが10μmで不純物濃度が1×1015cm-3、p−S
iCからなる半導体層16は、たとえば厚さが0.2μ
mで不純物濃度が1×1018cm-3のものを用いる。ま
た、p側電極20、裏面電極22、引き出し電極24
は、銀、ニッケル、金等の金属によって形成される。
トダイオード10の製造方法の一例を説明する。
0μmで不純物濃度1×1019cm-3のn+−SiCか
らなる基板12上に、不純物濃度1×1015cm-3のア
ンドープn-−SiCからなる光吸収層14を10μm
の厚さまでエピタキシャル成長させ、その後、光吸収層
14上の周辺部にSiO2からなる絶縁膜30を形成す
る。絶縁膜30は、たとえば、スパッタリング等によっ
て光吸収層14上の全面に形成した後、フォトリソ工程
およびエッチング工程により周辺部以外を除去すること
によって形成すればよい。ここで、基板12は、6H−
SiCの(0001)Si面から[11−20]方向に
3度オフした基板である。
0をマスクとして、たとえばアルミニウム等を30Ke
Vでイオン注入することによって、光吸収層14上の絶
縁膜30が形成されていない部分にp−SiCからなる
半導体層16を形成する。このとき、半導体層16は、
厚すぎると光吸収による損失が多くなり、薄すぎると抵
抗が増大することに鑑み、0.2ないし0.3μmの厚
さとなるように形成する。
30を除去した後、1500度程度の温度で10分間ア
ニールを行う。
層14上の一部および半導体層16上の一部にニッケル
からなるニッケル薄膜32を形成する。このとき、ニッ
ケル薄膜32は、図1の凹部26に対応する部分に未形
成部分を有し、未形成部分を除く光吸収層14および半
導体層16の上面に形成される。ニッケル薄膜32を選
択的に形成する方法としては、たとえば、パターン化さ
れたフォトレジスト上にニッケルを蒸着した後、リフト
オフをすればよい。
薄膜32をマスクとして、半導体層16および光吸収層
14をエッチングすることにより、凹部26を形成す
る。エッチングの方法としては、たとえばRIE法(Re
active Ion Etching法)を用いればよい。RIE法のエ
ッチング条件としては、たとえば、反応性ガスとして流
量70sccmのCF4および流量80sccmのO2ガ
スを用い、反応圧力20Pa、放電出力200Wの条件
を用いればよい。
薄膜32を除去した後、半導体層16および光吸収層1
4の上面周辺部に絶縁膜18を形成し、さらに、半導体
層16と絶縁膜18との境界線を覆うようにp側電極2
0を形成する。その後、図示はしていないが、p側電極
20の一部に引き出し電極24を形成する。
10が形成される。
は、入射する光のうち、半導体層16を透過して光吸収
層14に到達する光と半導体層16を透過せず凹部24
を通過して光吸収層14に到達する光とが、光吸収層1
4において電子正孔対を形成するため、半導体層16で
吸収されて損失となる入射光が従来のフォトダイオード
よりも少なく、感度が向上する。
収層14に到達する入射光は、凹部26を通過して光吸
収層14に吸収されるため、以下に述べるように、より
感度が向上する。
14によって吸収されることを示す図解図である。pi
nフォトダイオード10では、図3(a)に示すよう
に、空乏層34が凹部26近傍に存在するため、半導体
層16を透過しないで凹部26を通過した入射光が、空
乏層34内で吸収されやすくなる。空乏層34で吸収さ
れた光によって発生する電子正孔対は、再結合等するこ
となく速やかに分離されるため、感度が向上することと
なる。
よって、空乏層34に吸収される光の割合を増加させ、
感度をさらに向上させることが可能である。
になるように凹部26aを形成した場合における、入射
光の進路を示す図解図である。図3(b)に示すよう
に、凹部26aの形状をV字状にした場合には、空乏層
34が凹部26a近傍に存在することに加え、入射光が
凹部26aと光吸収層14との界面において屈折するこ
とにより、光が空乏層34に入射しやすくなる。したが
って、入射光のうち空乏層34で吸収される光の割合が
高くなるため、より感度が高くなる。
になるように凹部26bを形成した場合における、入射
光の進路を示す図解図である。図3(c)の場合でも、
図3(b)と同様に、入射光のうち空乏層34で吸収さ
れる光の割合が高くなるため、感度の高いフォトダイオ
ードが得られる。
2(e)の製造過程においてRIE法を用いて半導体層
16および光吸収層14をエッチングする際に、イオン
が入射する方向に対して基板12を傾けることにより形
成することができる。具体的には、図4(a)のように
イオンの入射方向に対して基板12を一定角度に保って
一定時間エッチングした後、図4(b)に示すように基
板12の角度を変えて一定時間エッチングすればよい。
これによって、ニッケル薄膜32によって保護されてい
ない半導体層16および光吸収層14が順次エッチング
され、断面がV字上の凹部26aが形成される。また、
図3(c)に示す形状の凹部26bは、図4(a)にお
いて、イオンの入射方向に対する基板12の角度を連続
的に変化させながらエッチングを行うことにより形成す
ることができる。
状またはV字状の凹部について示したが、凹部の側面の
少なくとも一部が斜面であれば、入射光が凹部と光吸収
層との界面で屈折することによって空乏層で吸収される
割合が高くなるという効果が得られる。
28の面積に占める凹部26の面積(図1(a)に示す
凹部26の面積の合計)の割合と感度との関係を示すグ
ラフである。受光部28の面積に占める凹部26の面積
の割合は、凹部26の間隔W1および幅W2を変更する
ことによって変化させた。グラフ中で、横軸の値が0の
場合が、従来構造のpinフォトダイオードに対応して
いる。
部28の面積の略40%以下とした場合には、従来構造
のものより感度が高くなる。また、凹部26の面積を受
光部28の面積の略12%以上29%以下とした場合に
は、従来構造のものより5%以上感度が高くなる。さら
に、凹部26の面積を受光部28の面積の略20%とし
たときに感度が最大となり、従来構造に比べて略6%感
度が向上する。なお、受光部28の面積に占める凹部2
6の面積と感度との関係は、凹部26の形状、光吸収層
14に用いられる半導体材料の種類、凹凸構造18の形
状等によってさまざまに変化するため、図5は、その中
の一例を示しているにすぎない。
について説明する。図6(a)は、この実施形態のpi
nフォトダイオードの平面図、図6(b)は図6(a)
のX−Y方向の端面図である。
吸収層14と半導体層16との界面が、凹部26cの側
部において露出していないことを除いて図1に示したp
inフォトダイオード10と同様の構造である。
トダイオード10aの製造方法の一例を説明する。以下
に示すpinフォトダイオード10aの製造方法は、図
2に示したpinフォトダイオード10の製造方法とほ
ぼ同様であり、重複する説明は省略する。
0μmで不純物濃度1×1019cm-3のn+−SiCか
らなる基板12上に、不純物濃度1×1015cm-3のア
ンドープn-−SiCからなる光吸収層14を10μm
の厚さまでエピタキシャル成長させ、その後、光吸収層
14上の一部にSiO2からなる絶縁膜30を形成す
る。このとき絶縁膜30は、半導体層16を形成するた
めの短冊状の未形成部分を有する。
0をマスクとして、たとえばアルミニウム等を30Ke
Vでイオン注入することによって、光吸収層14上の絶
縁膜30が形成されていない部分にp−SiCからなる
半導体層16を形成する。
30を除去した後、1500度程度の温度で10分間ア
ニールを行う。
層14上の一部および半導体層16上の一部にニッケル
からなるニッケル薄膜32を形成する。このとき、ニッ
ケル薄膜32は、図6の凹部26cに対応する部分に短
冊状の未形成部分を有し、未形成部分を除く光吸収層1
4上および半導体層16上に、半導体層16を覆うよう
に形成される。
薄膜32をマスクとして、光吸収層14をエッチングす
ることにより、凹部26cを形成する。
であるので、省略する。
10aが形成される。
inフォトダイオード10と同様の、この発明に基づく
効果を有する。さらに、このpinフォトダイオード1
0aでは、光吸収層14と半導体層16との界面が、凹
部26cによって露出していないため、光吸収層14と
半導体層16との界面でのキャリアの再結合が少なくな
る。
においても、図3に示すようなV字状の凹部26aまた
はU字状の凹部26bを用いることができることは、い
うまでもない。
げて説明したが、この発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、この発明の技術的思想に基づいた他のさ
まざまな形態で実施することができる。
トダイオードについて示したが、pnフォトダイオード
やショットキー障壁型フォトダイオードにおいても、こ
の発明を適用できる。たとえば、ショットキー障壁型ダ
イオードの場合は、ショットキー電極を光吸収層の光入
射面の一部にのみ設け、光吸収層のショットキー電極が
設けられない部分に凹部を設ければ良い。
iCを用いたが、光吸収層は、真性、p型、またはn型
のいずれの半導体を用いても良い。なお、光吸収層の導
電型に応じて、光吸収層上の半導体層は光吸収層と異な
る導電型のものが用いられることはいうまでもない。
ギャップが2.9eV(300K)の6H−SiCを用
いており、270nmに感度のピークを有するフォトダ
イオードが得られ、火炎センサー、火災報知器、日焼け
警報器等に用いることができるが、光吸収層として、バ
ンドギャップの異なる他の半導体、たとえばGaN、S
i、InP等を用いてもよい。たとえば、光吸収層とし
て、バンドギャップが2.2eV(300K)である3
C−SiCを用いることによって波長が520nm以下
の光に対応したフォトダイオードが形成でき、火災報知
器、火炎センサー、青色センサー等に用いることができ
る。また、光吸収層として、バンドギャップが3.2e
V(300K)である4H−SiCを用いることによっ
て波長が340nm以下の光に対応したフォトダイオー
ドが形成でき、紫外線光数光量モニター、日焼け警報器
等に用いることができる。
る場合について示したが、凹部の形状はいかなるもので
あってもよい。なお、凹部が形成されていない部分と形
成されている部分との境界線に近いほど、入射した光が
空乏層に入射する割合が高くなるため、凹部が形成され
ていない部分と形成されている部分との境界線を長くし
た方がより効果的である。したがって、光入射側からみ
た形状が正方形状または円状等である微小な凹部が多数
形成することも有効である。
面がU字状またはV字状の場合について示したが、凹部
がつりがね状、円錐状、または四角錐状のように、複数
の断面がU字状またはV字状であっても良く、この場合
も、入射光が光吸収層内の空乏層で吸収される割合が高
く、感度の高いフォトダイオードが得られる。
絶縁膜との境界線を覆うように形成されているが、p側
電極は半導体層と接触していれば形状はいかなるもので
あってもよい。
での光吸収を減少させることによって、感度の高い半導
体受光素子を得ることができる。
(a)は平面図、(b)は端面図である。
程図である。
図であり、(a)は凹部を矩形状に形成した場合の図解
図、(b)は凹部を断面V字状に形成した場合の図解
図、(c)は凹部を断面U字状に形成した場合の図解図
である。
る凹部の面積の割合と、感度との関係を示すグラフであ
る。
(a)は平面図、(b)は端面図である。
程図である。
解図である。
(a)は平面図、(b)は端面図である。
程図である。
図であり、(a)は凹部を矩形状に形成した場合の図解
図、(b)は凹部を断面V字状に形成した場合の図解
図、(c)は凹部を断面U字状に形成した場合の図解図
である。
る方法の一例を示す図解図である。
る凹部の面積の割合と、感度との関係を示すグラフであ
る。
(a)は平面図、(b)は端面図である。
程図である。
解図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体からなる光吸収層および該光吸収
層の光入射面に設けられた接合形成層を備え、 前記光吸収層により受光部に入射した光を検知する半導
体受光素子であって、 前記光吸収層の光入射面の一部に、前記接合形成層を設
けない部分を備え、 該接合形成層を設けない部分において、前記光吸収層を
層厚方向に除去してなる凹部を設けたことを特徴とする
半導体受光素子。 - 【請求項2】 前記受光部のうち前記接合形成層を設け
ない部分の面積が、前記受光部の面積の40%以下であ
ることを特徴とする、請求項1に記載の半導体受光素
子。 - 【請求項3】 前記凹部の側面の少なくとも一部が斜面
をなすことを特徴とする、請求項1または2に記載の半
導体受光素子。 - 【請求項4】 前記凹部の垂直方向の一断面がU字状で
あることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに
記載の半導体受光素子。 - 【請求項5】 前記凹部の垂直方向の一断面がV字状で
あることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに
記載の半導体受光素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9368210A JPH11195806A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 半導体受光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9368210A JPH11195806A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 半導体受光素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11195806A true JPH11195806A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18491237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9368210A Pending JPH11195806A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 半導体受光素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11195806A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007165359A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Nec Corp | 半導体受光素子 |
| JP2017092154A (ja) * | 2015-11-05 | 2017-05-25 | 旭化成株式会社 | 紫外線受光素子 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP9368210A patent/JPH11195806A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007165359A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Nec Corp | 半導体受光素子 |
| JP2017092154A (ja) * | 2015-11-05 | 2017-05-25 | 旭化成株式会社 | 紫外線受光素子 |
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