JPH11181819A - カプラの油圧保持装置 - Google Patents
カプラの油圧保持装置Info
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- JPH11181819A JPH11181819A JP36490797A JP36490797A JPH11181819A JP H11181819 A JPH11181819 A JP H11181819A JP 36490797 A JP36490797 A JP 36490797A JP 36490797 A JP36490797 A JP 36490797A JP H11181819 A JPH11181819 A JP H11181819A
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- pressure
- line
- coupler
- pump
- pressure oil
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/3604—Devices to connect tools to arms, booms or the like
- E02F3/3609—Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat
- E02F3/3618—Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat with two separating hooks
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 製作コストの低減やオイル損失量の低減が可
能なカプラの油圧保持装置を提供する。 【解決手段】 メインポンプ2からのポンプラインLP
と、カプラ開閉シリンダ1に接続された固定側圧油供給
ラインLH との間に、この間の連通を遮断する中立位置
を備えた3位置方向切換弁6を介設し、固定側圧油供給
ラインLH に、ギアポンプから成る補助ポンプ3に接続
されたパイロットラインLAPを、チェック弁9を介して
接続する。
能なカプラの油圧保持装置を提供する。 【解決手段】 メインポンプ2からのポンプラインLP
と、カプラ開閉シリンダ1に接続された固定側圧油供給
ラインLH との間に、この間の連通を遮断する中立位置
を備えた3位置方向切換弁6を介設し、固定側圧油供給
ラインLH に、ギアポンプから成る補助ポンプ3に接続
されたパイロットラインLAPを、チェック弁9を介して
接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、油圧ショベルな
どの作業機械におけるアームの先端側にバケットその他
のアタッチメントを簡易に着脱し得るように装着される
カプラの油圧保持装置に関するものである。
どの作業機械におけるアームの先端側にバケットその他
のアタッチメントを簡易に着脱し得るように装着される
カプラの油圧保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベルにおいては、バケットや油
圧ブレーカ、クラッシャなどのアタッチメントを交換す
ることによって、1台の油圧ショベルで各種作業を行い
得るようになっている。このようなアタッチメントの交
換を簡易迅速に行うために、例えば特開平6−3227
88号公報に、図2に示すようなカプラ20が記載され
ている。
圧ブレーカ、クラッシャなどのアタッチメントを交換す
ることによって、1台の油圧ショベルで各種作業を行い
得るようになっている。このようなアタッチメントの交
換を簡易迅速に行うために、例えば特開平6−3227
88号公報に、図2に示すようなカプラ20が記載され
ている。
【0003】このカプラ20は、支点ピン21で枢支さ
れた2つの連結部材22・23を備え、これら部材22
・23の各先端には、互いに相反する方向を向いたU字
状の受け部24・25が設けられている。連結部材22
・23は、支点ピン21と各受け部24・25との中間
部分に設けられたピン26・27によって、油圧ショベ
ル本体側のアーム28と、バケット揺動シリンダ29に
よって駆動されるフロントリンク30との各先端部に枢
着されている。
れた2つの連結部材22・23を備え、これら部材22
・23の各先端には、互いに相反する方向を向いたU字
状の受け部24・25が設けられている。連結部材22
・23は、支点ピン21と各受け部24・25との中間
部分に設けられたピン26・27によって、油圧ショベ
ル本体側のアーム28と、バケット揺動シリンダ29に
よって駆動されるフロントリンク30との各先端部に枢
着されている。
【0004】そして、両連結部材22・23間にカプラ
開閉用シリンダ31が設けられ、このシリンダ31の伸
縮により、両連結部材22・23が支点ピン21を中心
として開閉される。
開閉用シリンダ31が設けられ、このシリンダ31の伸
縮により、両連結部材22・23が支点ピン21を中心
として開閉される。
【0005】したがって、連結部材22・23を閉じた
状態で受け部24・25をバケットなどのアタッチメン
ト32の取付ピン33・34間に挿入し、次いで、カプ
ラ開閉用シリンダ31を伸長し、両連結部材22・23
を開くように作動して受け部24・25を取付ピン33
・34に押しつけることにより、カプラ20にアタッチ
メント32が取付けられる。
状態で受け部24・25をバケットなどのアタッチメン
ト32の取付ピン33・34間に挿入し、次いで、カプ
ラ開閉用シリンダ31を伸長し、両連結部材22・23
を開くように作動して受け部24・25を取付ピン33
・34に押しつけることにより、カプラ20にアタッチ
メント32が取付けられる。
【0006】前記公報には、上記のようなカプラ開閉用
シリンダ31を駆動するための油圧保持装置がさらに記
載されている。その装置においては、図3に示すよう
に、油圧ポンプ41の吐出配管42から分岐させたポン
プライン43と、オイルタンク44に接続されたタンク
ライン45とが電磁弁より成る方向切換弁46に接続さ
れ、この方向切換弁46に、固定側圧油供給ライン47
と固定解除側圧油供給ライン48とを介してカプラ開閉
シリンダ31のヘッドエンド側とロッドエンド側とがそ
れぞれ接続されている。
シリンダ31を駆動するための油圧保持装置がさらに記
載されている。その装置においては、図3に示すよう
に、油圧ポンプ41の吐出配管42から分岐させたポン
プライン43と、オイルタンク44に接続されたタンク
ライン45とが電磁弁より成る方向切換弁46に接続さ
れ、この方向切換弁46に、固定側圧油供給ライン47
と固定解除側圧油供給ライン48とを介してカプラ開閉
シリンダ31のヘッドエンド側とロッドエンド側とがそ
れぞれ接続されている。
【0007】上記ポンプライン43には減圧弁49が、
また、固定側圧油供給ライン47にはパイロットチェッ
ク弁50がそれぞれ介設され、さらに、固定側圧油供給
ライン47におけるパイロットチェック弁50の後位に
リリーフ弁51が接続されている。
また、固定側圧油供給ライン47にはパイロットチェッ
ク弁50がそれぞれ介設され、さらに、固定側圧油供給
ライン47におけるパイロットチェック弁50の後位に
リリーフ弁51が接続されている。
【0008】なお、前記油圧ポンプ41は油圧ショベル
の本体側に設置され、この油圧ポンプ41から、吐出配
管42が接続されたメインバルブ52を介して、図示し
ないアーム揺動シリンダや前記のバケット揺動シリンダ
29等に、作業負荷に応じて供給圧を変化させながら圧
油が供給される。
の本体側に設置され、この油圧ポンプ41から、吐出配
管42が接続されたメインバルブ52を介して、図示し
ないアーム揺動シリンダや前記のバケット揺動シリンダ
29等に、作業負荷に応じて供給圧を変化させながら圧
油が供給される。
【0009】上記構成の油圧保持装置を操作して、前記
したアタッチメント32をカプラ20に取付ける場合、
まず、方向切換弁46をONにし、カプラ開閉シリンダ
31のシリンダロッドを後退させて、前記カプラ20の
連結部材22・23を閉じた状態とする。この状態で、
前記したように、連結部材22・23の受け部24・2
5をアタッチメント32の取付ピン33・34間に挿入
する。次いで、上記方向切換弁46をOFFにする。こ
れにより、油圧ポンプ41からの圧油の供給がカプラ開
閉シリンダ31のヘッドエンド側に切換わり、カプラ開
閉シリンダ31が伸長して、受け部24・25が取付ピ
ン33・34にそれぞれ当接し、さらに、カプラ開閉シ
リンダ31へのオイルの供給圧に応じた押し付け力が突
張り力として作用して、カプラ20にアタッチメント3
2が固定保持される。
したアタッチメント32をカプラ20に取付ける場合、
まず、方向切換弁46をONにし、カプラ開閉シリンダ
31のシリンダロッドを後退させて、前記カプラ20の
連結部材22・23を閉じた状態とする。この状態で、
前記したように、連結部材22・23の受け部24・2
5をアタッチメント32の取付ピン33・34間に挿入
する。次いで、上記方向切換弁46をOFFにする。こ
れにより、油圧ポンプ41からの圧油の供給がカプラ開
閉シリンダ31のヘッドエンド側に切換わり、カプラ開
閉シリンダ31が伸長して、受け部24・25が取付ピ
ン33・34にそれぞれ当接し、さらに、カプラ開閉シ
リンダ31へのオイルの供給圧に応じた押し付け力が突
張り力として作用して、カプラ20にアタッチメント3
2が固定保持される。
【0010】そして、その後の作業中において、パワー
ショベル本体側の前記したアームシリンダやバケット揺
動シリンダ29に作用する負荷によって油圧ポンプ41
の吐出圧が上昇しても、カプラ開閉シリンダ31に供給
される油圧力は減圧弁49によって、例えば100kg
/cm2 程度の設定圧に維持され、逆に、油圧ポンプ4
1の吐出圧が低くなる場合でも、カプラ開閉シリンダ3
1内におけるオイルの圧力はパイロットチェック弁50
によって保持される。
ショベル本体側の前記したアームシリンダやバケット揺
動シリンダ29に作用する負荷によって油圧ポンプ41
の吐出圧が上昇しても、カプラ開閉シリンダ31に供給
される油圧力は減圧弁49によって、例えば100kg
/cm2 程度の設定圧に維持され、逆に、油圧ポンプ4
1の吐出圧が低くなる場合でも、カプラ開閉シリンダ3
1内におけるオイルの圧力はパイロットチェック弁50
によって保持される。
【0011】さらに、作業中にアタッチメント32に過
大な衝撃力が作用してカプラ開閉シリンダ31内に大き
なピーク圧が発生するときには、このピーク圧はリリー
フ弁51を通ってタンク側に逃がされるため、ピーク圧
の最大値はリリーフ弁51における設定圧、例えば20
0kg/cm2 以下に抑えられ、したがって、このよう
な衝撃を受けてもカプラ開閉シリンダ31の損傷を防止
し得るようになっている。
大な衝撃力が作用してカプラ開閉シリンダ31内に大き
なピーク圧が発生するときには、このピーク圧はリリー
フ弁51を通ってタンク側に逃がされるため、ピーク圧
の最大値はリリーフ弁51における設定圧、例えば20
0kg/cm2 以下に抑えられ、したがって、このよう
な衝撃を受けてもカプラ開閉シリンダ31の損傷を防止
し得るようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来公報記載の油圧保持装置においては、作業中に油
圧ポンプ41の吐出圧が上昇したときに、これをカプラ
開閉シリンダ31に直接作用させないための減圧弁49
を設けて構成されているために、全体的な製作コストが
高くなるという問題を有している。
た従来公報記載の油圧保持装置においては、作業中に油
圧ポンプ41の吐出圧が上昇したときに、これをカプラ
開閉シリンダ31に直接作用させないための減圧弁49
を設けて構成されているために、全体的な製作コストが
高くなるという問題を有している。
【0013】また、カプラ20にアタッチメント32を
一旦取付けた後では、カプラ開閉シリンダ31へのオイ
ルの供給圧を30kg/cm2 程度にしても、アタッチ
メント32の固定保持状態が充分に維持されるが、上記
では、アタッチメント32の取付後も減圧弁49での設
定圧に応じた高い圧力がカプラ開閉シリンダ31に印加
されている。すなわち、減圧弁49での設定圧は、アタ
ッチメント32の取付時におけるカプラの開閉動作を迅
速に生じさせるために必要な圧力(例えば100kg/
cm2 )に設定されており、したがって、アタッチメン
ト32取付後には、常時、過大な圧力がカプラ開閉用シ
リンダ31に作用することになって、このシリンダ31
の耐久性が低下し、また、オイルの漏れ量が多くなると
いう問題も生じている。
一旦取付けた後では、カプラ開閉シリンダ31へのオイ
ルの供給圧を30kg/cm2 程度にしても、アタッチ
メント32の固定保持状態が充分に維持されるが、上記
では、アタッチメント32の取付後も減圧弁49での設
定圧に応じた高い圧力がカプラ開閉シリンダ31に印加
されている。すなわち、減圧弁49での設定圧は、アタ
ッチメント32の取付時におけるカプラの開閉動作を迅
速に生じさせるために必要な圧力(例えば100kg/
cm2 )に設定されており、したがって、アタッチメン
ト32取付後には、常時、過大な圧力がカプラ開閉用シ
リンダ31に作用することになって、このシリンダ31
の耐久性が低下し、また、オイルの漏れ量が多くなると
いう問題も生じている。
【0014】本発明は上記した問題点に鑑みなされたも
ので、その目的は、製作コストを低減し得ると共に、さ
らに耐久性の向上やオイル損失量の低減が可能なカプラ
の油圧保持装置を提供することを目的としている。
ので、その目的は、製作コストを低減し得ると共に、さ
らに耐久性の向上やオイル損失量の低減が可能なカプラ
の油圧保持装置を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段および効果】そこで請求項
1のカプラの油圧保持装置は、作業機械本体のアーム先
端側に取付けられる連結部材と、連結部材をアタッチメ
ントの固定方向に作動するアクチュエータ1とを備える
カプラの油圧保持装置において、作業機械本体に設けた
メインポンプ2から圧油が供給されるポンプラインLP
を開閉手段6と固定側圧油供給ラインLH とを順次介し
てアクチュエータ1に接続すると共に、上記固定側圧油
供給ラインLH にこのライン内圧力が設定圧を超えたと
きに圧油をタンクラインLT にリリーフさせるリリーフ
弁8を接続し、かつ、作業機械本体における油圧機器に
パイロット圧を供給するパイロットラインLAPを上記固
定側圧油供給ラインLH にチェック弁9を介して接続し
ていることを特徴としている。
1のカプラの油圧保持装置は、作業機械本体のアーム先
端側に取付けられる連結部材と、連結部材をアタッチメ
ントの固定方向に作動するアクチュエータ1とを備える
カプラの油圧保持装置において、作業機械本体に設けた
メインポンプ2から圧油が供給されるポンプラインLP
を開閉手段6と固定側圧油供給ラインLH とを順次介し
てアクチュエータ1に接続すると共に、上記固定側圧油
供給ラインLH にこのライン内圧力が設定圧を超えたと
きに圧油をタンクラインLT にリリーフさせるリリーフ
弁8を接続し、かつ、作業機械本体における油圧機器に
パイロット圧を供給するパイロットラインLAPを上記固
定側圧油供給ラインLH にチェック弁9を介して接続し
ていることを特徴としている。
【0016】上記構成においては、アタッチメントの前
記取付ピンにカプラの連結部材を掛合させてアタッチメ
ントを取付ける際には、開閉手段6を開にすることによ
って、メインポンプ2から高圧の圧油がアクチュエータ
1に供給され、このときの連結部材の固定方向の動作を
速やかに生じさせてアタッチメントの取付けを行うこと
ができる。
記取付ピンにカプラの連結部材を掛合させてアタッチメ
ントを取付ける際には、開閉手段6を開にすることによ
って、メインポンプ2から高圧の圧油がアクチュエータ
1に供給され、このときの連結部材の固定方向の動作を
速やかに生じさせてアタッチメントの取付けを行うこと
ができる。
【0017】そして、アタッチメントの取付けを終了し
た後に上記開閉手段6を閉じることで、アクチュエータ
1内に供給された圧油はメインポンプ2から隔絶された
状態になって封入され、その封入圧に応じてアタッチメ
ントの固定力が持続する。この状態で、作業時にアタッ
チメントに衝撃力が作用し、アクチュエータ1内のオイ
ルに大きなピーク圧が発生してリリーフ弁8の設定圧を
超えると、このリリーフ弁8を通してオイルの排出が生
じる。このようなオイルの排出が生じた後に衝撃力がな
くなると、封入されたオイルの圧力は急激に低下するこ
とになるが、このときには、パイロットラインLAPを通
してメインポンプ2からの供給圧よりも低圧の圧油がア
クチュエータ1に供給され、この圧力状態に応じた固定
力でアタッチメントの固定保持状態が維持される。
た後に上記開閉手段6を閉じることで、アクチュエータ
1内に供給された圧油はメインポンプ2から隔絶された
状態になって封入され、その封入圧に応じてアタッチメ
ントの固定力が持続する。この状態で、作業時にアタッ
チメントに衝撃力が作用し、アクチュエータ1内のオイ
ルに大きなピーク圧が発生してリリーフ弁8の設定圧を
超えると、このリリーフ弁8を通してオイルの排出が生
じる。このようなオイルの排出が生じた後に衝撃力がな
くなると、封入されたオイルの圧力は急激に低下するこ
とになるが、このときには、パイロットラインLAPを通
してメインポンプ2からの供給圧よりも低圧の圧油がア
クチュエータ1に供給され、この圧力状態に応じた固定
力でアタッチメントの固定保持状態が維持される。
【0018】すなわち、上記では、作業機械本体側のメ
インポンプ2が作業時における負荷の変化に応じて吐出
圧に増減が生じるものであっても、アクチュエータ1に
は、作業時前にメインポンプ2から圧油が供給されるだ
けで、このときには、メインポンプ2の吐出圧も比較的
低い状態である。したがって、減圧弁を設けずにメイン
ポンプ2からの圧油を直接アクチュエータ1に供給して
も、このアクチュエータ1が損傷することはなく、か
つ、アタッチメントの取付け動作を速やかに生じさせる
ことができる。
インポンプ2が作業時における負荷の変化に応じて吐出
圧に増減が生じるものであっても、アクチュエータ1に
は、作業時前にメインポンプ2から圧油が供給されるだ
けで、このときには、メインポンプ2の吐出圧も比較的
低い状態である。したがって、減圧弁を設けずにメイン
ポンプ2からの圧油を直接アクチュエータ1に供給して
も、このアクチュエータ1が損傷することはなく、か
つ、アタッチメントの取付け動作を速やかに生じさせる
ことができる。
【0019】また、前記開閉手段6を閉じた後にアクチ
ュエータ1内に封入されたオイル圧の低下は、前記した
作業時の衝撃力に起因するものだけではなく、わずかな
オイル漏れでも生じ、したがって、開閉手段6を閉弁し
た後には、比較的短時間でパイロットラインLAPを通し
て供給されるオイル圧まで低下し、以降はこの低圧力状
態でアクチュエータ1内が維持されることになる。
ュエータ1内に封入されたオイル圧の低下は、前記した
作業時の衝撃力に起因するものだけではなく、わずかな
オイル漏れでも生じ、したがって、開閉手段6を閉弁し
た後には、比較的短時間でパイロットラインLAPを通し
て供給されるオイル圧まで低下し、以降はこの低圧力状
態でアクチュエータ1内が維持されることになる。
【0020】このように、上記では減圧弁を設けずとも
アクチュエータ1の損傷を防止することができ、したが
って、全体的な製造コストをより安価なものとすること
ができる。また、アタッチメント取付後にはアクチュエ
ータ1内をより低圧の圧力状態としてアタッチメントの
固定保持状態を維持することができるので、その耐久性
が向上すると共にオイルの漏れ量も小さなものとするこ
とができる。
アクチュエータ1の損傷を防止することができ、したが
って、全体的な製造コストをより安価なものとすること
ができる。また、アタッチメント取付後にはアクチュエ
ータ1内をより低圧の圧力状態としてアタッチメントの
固定保持状態を維持することができるので、その耐久性
が向上すると共にオイルの漏れ量も小さなものとするこ
とができる。
【0021】請求項2のカプラの油圧保持装置は、上記
アクチュエータ1が、連結部材をアタッチメントの固定
方向に作動する際に圧油が供給される固定側接続ポート
1aと固定解除方向に作動する際に圧油が供給される固
定解除側接続ポート1bとを備え、これら各接続ポート
1a・1bに各々接続された固定側圧油供給ラインLH
と固定解除側圧油供給ラインLR とをポンプラインLP
とタンクラインLT とに切換連通させる第1・第2切換
位置P1 ・P2 とポンプラインLP を遮断する中立位置
PN とを有する3位置方向切換弁を上記開閉手段6とし
て設ける一方、上記パイロットラインLAPを、作業機械
本体における油圧機器にパイロット圧を供給するギアポ
ンプから成る補助ポンプ3に接続していることを特徴と
している。
アクチュエータ1が、連結部材をアタッチメントの固定
方向に作動する際に圧油が供給される固定側接続ポート
1aと固定解除方向に作動する際に圧油が供給される固
定解除側接続ポート1bとを備え、これら各接続ポート
1a・1bに各々接続された固定側圧油供給ラインLH
と固定解除側圧油供給ラインLR とをポンプラインLP
とタンクラインLT とに切換連通させる第1・第2切換
位置P1 ・P2 とポンプラインLP を遮断する中立位置
PN とを有する3位置方向切換弁を上記開閉手段6とし
て設ける一方、上記パイロットラインLAPを、作業機械
本体における油圧機器にパイロット圧を供給するギアポ
ンプから成る補助ポンプ3に接続していることを特徴と
している。
【0022】この場合、カプラへのアタッチメント取付
時に、まず、方向切換弁を第2切換位置P2 に位置させ
ることで、カプラの連結部材をアタッチメントの前記取
付ピン間に位置させる際に必要な連結部材の固定解除方
向の動作を生じさせ、次いで、上記から第1切換位置P
1 に切換える操作で、連結部材をアタッチメントに掛合
させるべく連結部材を固定方向に動作させることができ
る。
時に、まず、方向切換弁を第2切換位置P2 に位置させ
ることで、カプラの連結部材をアタッチメントの前記取
付ピン間に位置させる際に必要な連結部材の固定解除方
向の動作を生じさせ、次いで、上記から第1切換位置P
1 に切換える操作で、連結部材をアタッチメントに掛合
させるべく連結部材を固定方向に動作させることができ
る。
【0023】そして、この方向切換弁として上記した中
立位置PN を有する3位置方向切換弁で構成して、これ
に前記開閉手段6としての機能を兼用させることで、全
体的な構成がより簡素なものになるので、これによって
も、さらに製作コストを低減することができる。
立位置PN を有する3位置方向切換弁で構成して、これ
に前記開閉手段6としての機能を兼用させることで、全
体的な構成がより簡素なものになるので、これによって
も、さらに製作コストを低減することができる。
【0024】また、パイロットラインLAPを通してアク
チュエータ1に供給される油量は、リリーフ弁8を通し
ての排出量や漏れ量を補うだけのわずかな量で済む。こ
のため、作業機械本体に小容量のギアポンプから成る補
助ポンプ3を設けて油圧機器にパイロット圧を供給する
ものであっても、この補助ポンプ3から上記アクチュエ
ータ1に圧油を供給する構成とすることができる。した
がって、補助ポンプ3における容量アップ等の変更を行
う必要がないので、これによっても製作コストを低減す
ることができる。
チュエータ1に供給される油量は、リリーフ弁8を通し
ての排出量や漏れ量を補うだけのわずかな量で済む。こ
のため、作業機械本体に小容量のギアポンプから成る補
助ポンプ3を設けて油圧機器にパイロット圧を供給する
ものであっても、この補助ポンプ3から上記アクチュエ
ータ1に圧油を供給する構成とすることができる。した
がって、補助ポンプ3における容量アップ等の変更を行
う必要がないので、これによっても製作コストを低減す
ることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照しつつ詳細に説明する。
いて図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0026】図1には、本実施形態における油圧保持装
置の回路図を示しており、同図において、1はカプラ開
閉シリンダであって、このカプラ開閉シリンダ1は、図
示してはいないが、前記同様のカプラに設けられて、連
結部材を開閉作動するアクチュエータである。このカプ
ラ開閉シリンダ1のシリンダチューブの両端側には、ア
タッチメントをカプラに固定する方向、例えばこのカプ
ラ開閉シリンダ1を伸長させて連結部材を開く方向に作
動する際に圧油が供給される固定側接続ポート1aと、
固定解除方向、例えばカプラ開閉シリンダ1を縮小させ
て連結部材を閉じる方向に作動する際に圧油が供給され
る固定解除側接続ポート1bとを備えている。
置の回路図を示しており、同図において、1はカプラ開
閉シリンダであって、このカプラ開閉シリンダ1は、図
示してはいないが、前記同様のカプラに設けられて、連
結部材を開閉作動するアクチュエータである。このカプ
ラ開閉シリンダ1のシリンダチューブの両端側には、ア
タッチメントをカプラに固定する方向、例えばこのカプ
ラ開閉シリンダ1を伸長させて連結部材を開く方向に作
動する際に圧油が供給される固定側接続ポート1aと、
固定解除方向、例えばカプラ開閉シリンダ1を縮小させ
て連結部材を閉じる方向に作動する際に圧油が供給され
る固定解除側接続ポート1bとを備えている。
【0027】一方、同図における下段側には、作業機械
本体側に設けられたアキシャルラジアルポンプから成る
メインポンプ2と、ギアポンプから成る補助ポンプ3と
を示している。メインポンプ2から、機械本体側の図示
しないアームシリンダやブームシリンダ、バケットシリ
ンダなどの油圧機器にメインポンプラインLMP・メイン
バルブ4を通して圧油が供給され、その吐出圧は作業時
の負荷に応じて例えば150〜350kg/cm2 の範
囲で増減するようになっている。また、補助ポンプ3
は、上記油圧機器への圧油の機器を制御する各種制御弁
にパイロット圧を供給するためのもので、その供給圧は
例えば30kg/cm2 程度に設定されている。
本体側に設けられたアキシャルラジアルポンプから成る
メインポンプ2と、ギアポンプから成る補助ポンプ3と
を示している。メインポンプ2から、機械本体側の図示
しないアームシリンダやブームシリンダ、バケットシリ
ンダなどの油圧機器にメインポンプラインLMP・メイン
バルブ4を通して圧油が供給され、その吐出圧は作業時
の負荷に応じて例えば150〜350kg/cm2 の範
囲で増減するようになっている。また、補助ポンプ3
は、上記油圧機器への圧油の機器を制御する各種制御弁
にパイロット圧を供給するためのもので、その供給圧は
例えば30kg/cm2 程度に設定されている。
【0028】上記メインポンプ2のメインポンプライン
LMPから前記カプラ用のポンプラインLP が分岐され、
このラインLP と、オイルタンク5に接続されたタンク
ラインLT とが、電磁弁より成る方向切換弁6における
一次側のPポートとTポートとにそれぞれ接続され、こ
の方向切換弁6における二次側のAポートとBポートと
が、固定側圧油供給ラインLH と、固定解除側圧油供給
ラインLR とを介して、前記カプラ開閉シリンダ1の固
定側接続ポート1aと固定解除側接続ポート1bとにそ
れぞれ接続されている。
LMPから前記カプラ用のポンプラインLP が分岐され、
このラインLP と、オイルタンク5に接続されたタンク
ラインLT とが、電磁弁より成る方向切換弁6における
一次側のPポートとTポートとにそれぞれ接続され、こ
の方向切換弁6における二次側のAポートとBポートと
が、固定側圧油供給ラインLH と、固定解除側圧油供給
ラインLR とを介して、前記カプラ開閉シリンダ1の固
定側接続ポート1aと固定解除側接続ポート1bとにそ
れぞれ接続されている。
【0029】上記方向切換弁6は、PポートにAポート
を、また、TポートにBポートを各々連通させる第1切
換位置P1 と、PポートにBポートを、また、Tポート
にAポートを各々連通させる第2切換位置P2 とに加
え、さらに、TポートにBポートを連通させた状態で、
PポートとAポートとの間を遮断する中立位置PN を備
える3位置方向切換弁により構成されている。
を、また、TポートにBポートを各々連通させる第1切
換位置P1 と、PポートにBポートを、また、Tポート
にAポートを各々連通させる第2切換位置P2 とに加
え、さらに、TポートにBポートを連通させた状態で、
PポートとAポートとの間を遮断する中立位置PN を備
える3位置方向切換弁により構成されている。
【0030】一方、前記固定側圧油供給ラインLH には
パイロットチェック弁7が介装され、さらに、このパイ
ロットチェック弁7とカプラ開閉シリンダ1の固定側接
続ポート1aとの間の部位にリリーフ弁8が接続される
と共に、さらに、前記補助ポンプ3に接続されたパイロ
ットラインLAPがチェック弁9を介して接続されてい
る。
パイロットチェック弁7が介装され、さらに、このパイ
ロットチェック弁7とカプラ開閉シリンダ1の固定側接
続ポート1aとの間の部位にリリーフ弁8が接続される
と共に、さらに、前記補助ポンプ3に接続されたパイロ
ットラインLAPがチェック弁9を介して接続されてい
る。
【0031】上記リリーフ弁8は、固定側圧油供給ライ
ンLH での圧力が例えば200kg/cm2 を超えたと
きに圧油を固定解除側圧油供給ラインLR へリリーフさ
せようになっている。
ンLH での圧力が例えば200kg/cm2 を超えたと
きに圧油を固定解除側圧油供給ラインLR へリリーフさ
せようになっている。
【0032】次に、前記カプラにアタッチメントを取付
ける際の上記油圧装置における操作手順について説明す
る。
ける際の上記油圧装置における操作手順について説明す
る。
【0033】まず、カプラの連結部材を閉方向に作動し
てアタッチメントにおける一対の取付ピンの間隔よりも
小さくするために、方向切換弁6を第2切換位置P2 に
位置させる。これにより、メインポンプ2からの圧油が
ポンプラインLP から固定解除側圧油供給ラインLR を
通して、カプラ開閉シリンダ1の固定解除側接続ポート
1bに供給される。このとき、固定解除側圧油供給ライ
ンLR にパイロットポートが接続されているパイロット
チェック弁7に逆方向のオイル流れを許容する開動作が
生じ、これによって、カプラ開閉シリンダ1の固定側接
続ポート1aは、固定側圧油供給ラインLH ・方向切換
弁6を通してタンクラインLT に連通する。この結果、
カプラ開閉シリンダ1内に固定解除側接続ポート1bを
通して圧油が流入し、ピストンロッド1cが後退してこ
のカプラ開閉シリンダ1が縮小する。これに伴って、前
記カプラの連結部材が閉方向に動作し、前記取付ピンの
間隔よりも小さくなる。
てアタッチメントにおける一対の取付ピンの間隔よりも
小さくするために、方向切換弁6を第2切換位置P2 に
位置させる。これにより、メインポンプ2からの圧油が
ポンプラインLP から固定解除側圧油供給ラインLR を
通して、カプラ開閉シリンダ1の固定解除側接続ポート
1bに供給される。このとき、固定解除側圧油供給ライ
ンLR にパイロットポートが接続されているパイロット
チェック弁7に逆方向のオイル流れを許容する開動作が
生じ、これによって、カプラ開閉シリンダ1の固定側接
続ポート1aは、固定側圧油供給ラインLH ・方向切換
弁6を通してタンクラインLT に連通する。この結果、
カプラ開閉シリンダ1内に固定解除側接続ポート1bを
通して圧油が流入し、ピストンロッド1cが後退してこ
のカプラ開閉シリンダ1が縮小する。これに伴って、前
記カプラの連結部材が閉方向に動作し、前記取付ピンの
間隔よりも小さくなる。
【0034】この状態でアタッチメントにおける前記取
付ピン間に連結部材を位置させ、次いで、方向切換弁6
を上記から第1切換位置P1 に切換える。これにより、
カプラ開閉シリンダ1の固定解除側接続ポート1bは、
固定解除側圧油供給ラインLR を通してタンクラインL
T に連通すると共に、メインポンプ2からの圧油が、ポ
ンプラインLP から固定側圧油供給ラインLH を通し
て、カプラ開閉シリンダ1の固定側接続ポート1aに供
給される状態に切換わる。これによって、ピストンロッ
ド1cが前進してこのカプラ開閉シリンダ1が伸長す
る。これに伴い、前記カプラの連結部材が開方向に動作
してアタッチメントの取付ピンに掛合する。さらに、こ
れら取付ピンで開方向の動作が阻止された後には、連結
部材に対する開方向の押動力が突張り力として作用し、
アタッチメントがカプラに固定保持される。
付ピン間に連結部材を位置させ、次いで、方向切換弁6
を上記から第1切換位置P1 に切換える。これにより、
カプラ開閉シリンダ1の固定解除側接続ポート1bは、
固定解除側圧油供給ラインLR を通してタンクラインL
T に連通すると共に、メインポンプ2からの圧油が、ポ
ンプラインLP から固定側圧油供給ラインLH を通し
て、カプラ開閉シリンダ1の固定側接続ポート1aに供
給される状態に切換わる。これによって、ピストンロッ
ド1cが前進してこのカプラ開閉シリンダ1が伸長す
る。これに伴い、前記カプラの連結部材が開方向に動作
してアタッチメントの取付ピンに掛合する。さらに、こ
れら取付ピンで開方向の動作が阻止された後には、連結
部材に対する開方向の押動力が突張り力として作用し、
アタッチメントがカプラに固定保持される。
【0035】なお、上記のようなアタッチメント取付け
時には、作業機械本体側の油圧機器を停止し、或いは、
アタッチメントの取付けに必要であれば、前記したアー
ムに揺動動作を生じさせながら行われるが、この場合で
も作業時に比べて殆ど無負荷状態に近いことから、作業
負荷に応じて吐出圧が増減する前記メインポンプ2から
の圧油の供給圧は、その可変範囲の下限値近くの150
kg/cm2 程度となっている。したがって、この圧油
を減圧せずに直接カプラ開閉シリンダ1に供給してもこ
のシリンダ1が損傷することはなく、また、100kg
/cm2 を超える高圧であるので、上記したカプラの開
閉動作も速やかに生じ、アタッチメントの取付けを短時
間に行うことができる。
時には、作業機械本体側の油圧機器を停止し、或いは、
アタッチメントの取付けに必要であれば、前記したアー
ムに揺動動作を生じさせながら行われるが、この場合で
も作業時に比べて殆ど無負荷状態に近いことから、作業
負荷に応じて吐出圧が増減する前記メインポンプ2から
の圧油の供給圧は、その可変範囲の下限値近くの150
kg/cm2 程度となっている。したがって、この圧油
を減圧せずに直接カプラ開閉シリンダ1に供給してもこ
のシリンダ1が損傷することはなく、また、100kg
/cm2 を超える高圧であるので、上記したカプラの開
閉動作も速やかに生じ、アタッチメントの取付けを短時
間に行うことができる。
【0036】上記の操作でアタッチメントの取付けが終
了すると、方向切換弁6のソレノイドへの通伝を停止す
る操作を行うことで、この方向切換弁6を前記した中立
位置PN に位置させる。これにより、ポンプラインLP
と固定側圧油供給ラインLHとが方向切換弁6内で隔絶
され、固定側圧油供給ラインLH とカプラ開閉シリンダ
1内とが封入された状態に切換わる。その封入圧に応じ
てアタッチメントに対する固定力が持続する。
了すると、方向切換弁6のソレノイドへの通伝を停止す
る操作を行うことで、この方向切換弁6を前記した中立
位置PN に位置させる。これにより、ポンプラインLP
と固定側圧油供給ラインLHとが方向切換弁6内で隔絶
され、固定側圧油供給ラインLH とカプラ開閉シリンダ
1内とが封入された状態に切換わる。その封入圧に応じ
てアタッチメントに対する固定力が持続する。
【0037】こうしてアタッチメントをカプラに固定
し、以降、作業機械本体側の各油圧機器を作動して所要
の作業が行われることになる。そして、作業時にアタッ
チメントに衝撃力が作用し、カプラ開閉シリンダ1内の
オイルに大きなピーク圧が発生してリリーフ弁8の設定
圧を超えると、このリリーフ弁8を通してオイルが排出
されるので、カプラ開閉シリンダ1内は上記設定圧以下
に抑えられ、したがって、このような衝撃に伴うカプラ
開閉シリンダ1の損傷も防止される。
し、以降、作業機械本体側の各油圧機器を作動して所要
の作業が行われることになる。そして、作業時にアタッ
チメントに衝撃力が作用し、カプラ開閉シリンダ1内の
オイルに大きなピーク圧が発生してリリーフ弁8の設定
圧を超えると、このリリーフ弁8を通してオイルが排出
されるので、カプラ開閉シリンダ1内は上記設定圧以下
に抑えられ、したがって、このような衝撃に伴うカプラ
開閉シリンダ1の損傷も防止される。
【0038】上記のような衝撃発生時にオイルが排出さ
れた後には、カプラ開閉シリンダ1内のオイルの封入圧
が低下する。そして、その圧力が前記補助ポンプ3から
の供給圧よりも低くなると、チェック弁9を通して、補
助ポンプ3からの圧油がパイロットラインLAP・固定側
圧油供給ラインLH を経てカプラ開閉シリンダ1の固定
側接続ポート1aに供給される。この結果、カプラ開閉
シリンダ1内の圧力は補助ポンプ3の供給圧、例えば3
0kg/cm2 に保持され、これに応じた固定力でアタ
ッチメントの固定保持状態が維持される。
れた後には、カプラ開閉シリンダ1内のオイルの封入圧
が低下する。そして、その圧力が前記補助ポンプ3から
の供給圧よりも低くなると、チェック弁9を通して、補
助ポンプ3からの圧油がパイロットラインLAP・固定側
圧油供給ラインLH を経てカプラ開閉シリンダ1の固定
側接続ポート1aに供給される。この結果、カプラ開閉
シリンダ1内の圧力は補助ポンプ3の供給圧、例えば3
0kg/cm2 に保持され、これに応じた固定力でアタ
ッチメントの固定保持状態が維持される。
【0039】なお、方向切換弁6を中立位置PN に位置
させた後でのカプラ開閉シリンダ1内に封入されたオイ
ル圧の低下は、前記した作業時の衝撃に起因するものだ
けではなく、わずかなオイル漏れに伴っても生じる。し
たがって、カプラ開閉シリンダ1内を封入した状態とし
た後には、パイロットラインLAPを通して供給される圧
力まで比較的短時間で低下し、この圧力で保持されるこ
とになる。このため、カプラ開閉シリンダ1には、カプ
ラの開閉作動時にメインポンプ2から高圧の圧油が供給
されるだけで、大半は補助ポンプ3における供給圧と同
等圧力で維持されることになるのでその耐久性が向上
し、また、オイル漏れ量も小さくなる。
させた後でのカプラ開閉シリンダ1内に封入されたオイ
ル圧の低下は、前記した作業時の衝撃に起因するものだ
けではなく、わずかなオイル漏れに伴っても生じる。し
たがって、カプラ開閉シリンダ1内を封入した状態とし
た後には、パイロットラインLAPを通して供給される圧
力まで比較的短時間で低下し、この圧力で保持されるこ
とになる。このため、カプラ開閉シリンダ1には、カプ
ラの開閉作動時にメインポンプ2から高圧の圧油が供給
されるだけで、大半は補助ポンプ3における供給圧と同
等圧力で維持されることになるのでその耐久性が向上
し、また、オイル漏れ量も小さくなる。
【0040】以上の説明のように、本実施形態において
は、作業機械本体側での作業を停止して行うアタッチメ
ントの取付時にのみ、メインポンプ2からの圧油をカプ
ラ開閉シリンダ1に供給してカプラにアタッチメント取
付時の開閉動作を生じさせ、その後のメインポンプ2の
吐出圧の増減を伴う作業時には、メインポンプ2からの
圧油の印加を停止し、補助ポンプ3から、より低圧の圧
油を印加した状態として、アタッチメントの固定保持状
態を維持するようになっている。したがって、カプラ開
閉シリンダ1へのメインポンプ2からの圧油の供給ライ
ンに減圧弁を設けずとも、カプラ開閉シリンダ1が損傷
することはなく、かつ、アタッチメントの取付動作も速
やかに生じさせることができる。
は、作業機械本体側での作業を停止して行うアタッチメ
ントの取付時にのみ、メインポンプ2からの圧油をカプ
ラ開閉シリンダ1に供給してカプラにアタッチメント取
付時の開閉動作を生じさせ、その後のメインポンプ2の
吐出圧の増減を伴う作業時には、メインポンプ2からの
圧油の印加を停止し、補助ポンプ3から、より低圧の圧
油を印加した状態として、アタッチメントの固定保持状
態を維持するようになっている。したがって、カプラ開
閉シリンダ1へのメインポンプ2からの圧油の供給ライ
ンに減圧弁を設けずとも、カプラ開閉シリンダ1が損傷
することはなく、かつ、アタッチメントの取付動作も速
やかに生じさせることができる。
【0041】このように、特に減圧弁を設けることな
く、カプラに所要の動作とアタッチメント保持力の付与
とを行い得るので、全体的な製造コストをより安価なも
のとすることができる。また、前記したように、カプラ
にアタッチメントを取付けた後は、補助ポンプ3からの
比較的低圧の圧力状態でカプラ開閉シリンダ1内が維持
されるので、その耐久性が向上すると共にオイルの漏れ
量も小さくすることができる。
く、カプラに所要の動作とアタッチメント保持力の付与
とを行い得るので、全体的な製造コストをより安価なも
のとすることができる。また、前記したように、カプラ
にアタッチメントを取付けた後は、補助ポンプ3からの
比較的低圧の圧力状態でカプラ開閉シリンダ1内が維持
されるので、その耐久性が向上すると共にオイルの漏れ
量も小さくすることができる。
【0042】また、上記実施形態においては、補助ポン
プ3として、作業機械本体における油圧機器にパイロッ
ト圧を供給するために設けたギアポンプを用いている。
すなわち、パイロットラインLAPを通してカプラ開閉シ
リンダ1に供給される油量は、リリーフ弁8を通しての
排出量や漏れ量を補うだけのわずかな量で済むので、作
業機械本体に小容量のギアポンプから成る補助ポンプを
設けて油圧機器にパイロット圧を供給するものであって
も、この補助ポンプからカプラ開閉シリンダ1に圧油を
供給する構成とすることができる。したがって、補助ポ
ンプにおける容量アップ等の変更を行う必要がないの
で、これによっても製作コストを低減することができ
る。
プ3として、作業機械本体における油圧機器にパイロッ
ト圧を供給するために設けたギアポンプを用いている。
すなわち、パイロットラインLAPを通してカプラ開閉シ
リンダ1に供給される油量は、リリーフ弁8を通しての
排出量や漏れ量を補うだけのわずかな量で済むので、作
業機械本体に小容量のギアポンプから成る補助ポンプを
設けて油圧機器にパイロット圧を供給するものであって
も、この補助ポンプからカプラ開閉シリンダ1に圧油を
供給する構成とすることができる。したがって、補助ポ
ンプにおける容量アップ等の変更を行う必要がないの
で、これによっても製作コストを低減することができ
る。
【0043】さらに、上記では、方向切換弁6を3位置
方向切換弁で構成して、これに、メインポンプ2からカ
プラ開閉シリンダ1への供給ラインを遮断する機能を内
蔵させているので、全体的な構成がより簡素なものにな
ると共に、これによっても、さらに製作コストを低減し
得るものとなっている。
方向切換弁で構成して、これに、メインポンプ2からカ
プラ開閉シリンダ1への供給ラインを遮断する機能を内
蔵させているので、全体的な構成がより簡素なものにな
ると共に、これによっても、さらに製作コストを低減し
得るものとなっている。
【0044】以上にこの発明の具体的な実施形態につい
て説明したが、この発明は上記形態に限定されるもので
はなく、この発明の範囲内で種々変更することができ
る。例えば、上記では、固定側圧油供給ラインLH にパ
イロットチェック弁7を従来同様に介設した構成を示し
たが、このチェック弁7も外して構成することも可能で
あり、これによって、全体的な製作コストがさらに安価
なものとなる。
て説明したが、この発明は上記形態に限定されるもので
はなく、この発明の範囲内で種々変更することができ
る。例えば、上記では、固定側圧油供給ラインLH にパ
イロットチェック弁7を従来同様に介設した構成を示し
たが、このチェック弁7も外して構成することも可能で
あり、これによって、全体的な製作コストがさらに安価
なものとなる。
【0045】また、上記実施形態では、3位置方向切換
弁から成る方向切換弁6を設けて、これに、一次側のポ
ンプラインLP およびタンクラインLT を、二次側の固
定側圧油供給ラインLH と固定解除側圧油供給ラインL
R とに切換連通する方向切換手段としての機能と、ポン
プラインLP を開閉する開閉手段としての機能とを兼用
させた構成としたが、請求項1の範囲では、上記一次側
のラインLP ・LT と二次側のラインLH ・LR との間
に上記した方向切換手段としての機能のみを具備する2
位置方向切換弁を介設すると共に、これとは別体の開閉
弁をポンプラインLP に介設した構成することが可能で
ある。
弁から成る方向切換弁6を設けて、これに、一次側のポ
ンプラインLP およびタンクラインLT を、二次側の固
定側圧油供給ラインLH と固定解除側圧油供給ラインL
R とに切換連通する方向切換手段としての機能と、ポン
プラインLP を開閉する開閉手段としての機能とを兼用
させた構成としたが、請求項1の範囲では、上記一次側
のラインLP ・LT と二次側のラインLH ・LR との間
に上記した方向切換手段としての機能のみを具備する2
位置方向切換弁を介設すると共に、これとは別体の開閉
弁をポンプラインLP に介設した構成することが可能で
ある。
【0046】また、上記では、パイロットラインLAPへ
の圧油の供給をギアポンプから成る補助ポンプ3で行う
構成を例に挙げたが、作業機械本体側でメインポンプ2
の吐出配管を分岐させ、これに減圧弁を設けてパイロッ
ト圧を供給する構成では、この減圧弁に接続されたパイ
ロットラインをさらに分岐させて前記固定側圧油供給ラ
インLH に接続して構成することが可能である。
の圧油の供給をギアポンプから成る補助ポンプ3で行う
構成を例に挙げたが、作業機械本体側でメインポンプ2
の吐出配管を分岐させ、これに減圧弁を設けてパイロッ
ト圧を供給する構成では、この減圧弁に接続されたパイ
ロットラインをさらに分岐させて前記固定側圧油供給ラ
インLH に接続して構成することが可能である。
【図1】この発明の一実施形態におけるカプラの油圧保
持装置の回路図である。
持装置の回路図である。
【図2】作業機械としての油圧ショベルにおけるアーム
先端に装着されたカプラの一例を示す要部正面図であ
る。
先端に装着されたカプラの一例を示す要部正面図であ
る。
【図3】従来のカプラの油圧保持装置の回路図である。
1 カプラ開閉シリンダ(アクチュエータ) 1a 固定側接続ポート 1b 固定解除側接続ポート 2 メインポンプ 3 補助ポンプ 5 オイルタンク 6 方向切換弁(開閉手段) 8 リリーフ弁 9 チェック弁 LP ポンプライン LT タンクライン LH 固定側圧油供給ライン LR 固定解除側圧油供給ライン LAP パイロットライン P1 第1切換位置 P2 第2切換位置 PN 中立位置
Claims (2)
- 【請求項1】 作業機械本体のアーム先端側に取付けら
れる連結部材と、連結部材をアタッチメントの固定方向
に作動するアクチュエータ(1)とを備えるカプラの油
圧保持装置において、作業機械本体に設けたメインポン
プ(2)から圧油が供給されるポンプライン(LP )を
開閉手段(6)と固定側圧油供給ライン(LH )とを順
次介してアクチュエータ(1)に接続すると共に、上記
固定側圧油供給ライン(LH )にこのライン内圧力が設
定圧を超えたときに圧油をタンクライン(LT )にリリ
ーフさせるリリーフ弁(8)を接続し、かつ、作業機械
本体における油圧機器にパイロット圧を供給するパイロ
ットライン(LAP)を上記固定側圧油供給ライン
(LH )にチェック弁(9)を介して接続していること
を特徴とするカプラの油圧保持装置。 - 【請求項2】 上記アクチュエータ(1)が、連結部材
をアタッチメントの固定方向に作動する際に圧油が供給
される固定側接続ポート(1a)と固定解除方向に作動
する際に圧油が供給される固定解除側接続ポート(1
b)とを備え、これら各接続ポート(1a)(1b)に
各々接続された固定側圧油供給ライン(LH )と固定解
除側圧油供給ライン(LR )とをポンプライン(LP )
とタンクライン(LT )とに切換連通させる第1・第2
切換位置(P1 )(P2 )とポンプライン(LP )を遮
断する中立位置(PN )とを有する3位置方向切換弁を
上記開閉手段(6)として設ける一方、上記パイロット
ライン(LAP)を、作業機械本体における油圧機器にパ
イロット圧を供給するギアポンプから成る補助ポンプ
(3)に接続していることを特徴とする請求項1のカプ
ラの油圧保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36490797A JPH11181819A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | カプラの油圧保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36490797A JPH11181819A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | カプラの油圧保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11181819A true JPH11181819A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18482959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36490797A Pending JPH11181819A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | カプラの油圧保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11181819A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006516522A (ja) * | 2003-01-30 | 2006-07-06 | オイルクイック アーベー | 流体継手手段を備えた工具保持具 |
| WO2011162233A1 (ja) * | 2010-06-21 | 2011-12-29 | キャタピラージャパン株式会社 | 建設機械のクイックカプラー回路 |
| US8281506B2 (en) | 2010-02-26 | 2012-10-09 | Caterpillar Inc. | Tool coupler assembly |
| US8869437B2 (en) | 2012-05-30 | 2014-10-28 | Caterpillar Inc. | Quick coupler |
| US8974137B2 (en) | 2011-12-22 | 2015-03-10 | Caterpillar Inc. | Quick coupler |
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