JPH11188008A - 鼓膜体温計 - Google Patents
鼓膜体温計Info
- Publication number
- JPH11188008A JPH11188008A JP9357931A JP35793197A JPH11188008A JP H11188008 A JPH11188008 A JP H11188008A JP 9357931 A JP9357931 A JP 9357931A JP 35793197 A JP35793197 A JP 35793197A JP H11188008 A JPH11188008 A JP H11188008A
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- JP
- Japan
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- eardrum
- thermometer
- infrared light
- infrared detector
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- Pending
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小さい部分からの赤外光を捉えて温度を計測
する簡単な構造の鼓膜体温計を提供する。 【解決手段】 鼓膜体温計の筐体5内に凹面状の楕円反
射鏡1を備え、そのF1焦点6に位置するところに焦電
型赤外線検出器2を設け、もう一つのF2焦点7を筒3
の先端の開口部4の前方に位置するところに構成した体
温計の筒3を外耳道10内に挿入し、鼓膜9部分の赤外
光量のピークサーチをする。鼓膜9からの赤外光8はF
2焦点7を通り楕円反射鏡1にあたりF1焦点6の焦電
型赤外線検出器2に入射する。このようにF2焦点7を
通る細いビームのみが焦電型赤外線検出器2に入射す
る。したがって外耳道10からの赤外光は焦電型赤外線
検出器2に入射しないので、精度の高い鼓膜温度を計測
することができる。
する簡単な構造の鼓膜体温計を提供する。 【解決手段】 鼓膜体温計の筐体5内に凹面状の楕円反
射鏡1を備え、そのF1焦点6に位置するところに焦電
型赤外線検出器2を設け、もう一つのF2焦点7を筒3
の先端の開口部4の前方に位置するところに構成した体
温計の筒3を外耳道10内に挿入し、鼓膜9部分の赤外
光量のピークサーチをする。鼓膜9からの赤外光8はF
2焦点7を通り楕円反射鏡1にあたりF1焦点6の焦電
型赤外線検出器2に入射する。このようにF2焦点7を
通る細いビームのみが焦電型赤外線検出器2に入射す
る。したがって外耳道10からの赤外光は焦電型赤外線
検出器2に入射しないので、精度の高い鼓膜温度を計測
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、近距離の小さい面
の温度を計測する温度計、特に一般家庭向け鼓膜体温計
に関する。
の温度を計測する温度計、特に一般家庭向け鼓膜体温計
に関する。
【0002】
【従来の技術】人間の耳たぶ(耳殻)をつかみ後上方に
引き、耳の穴(外耳道)を覗くと奥に真珠色をした鼓膜
が観察される。耳の穴の入り口(外耳道入口部)から鼓
膜まで(外耳道)成人で約3.5センチあり、鼓膜より
内側は内耳腔でさらに奥に内耳がある。外耳道はほぼへ
の字形に曲がっていて、耳殻を後上方に引き上げると、
ほぼ一直線になって鼓膜を観察する事が出来る。鼓膜は
卵円形に近く長径は9ミリあまりで、厚さは薄いところ
で0.1ミリ程度でやや透明で鼓室の中のものまでかす
かに見ることが出来る。
引き、耳の穴(外耳道)を覗くと奥に真珠色をした鼓膜
が観察される。耳の穴の入り口(外耳道入口部)から鼓
膜まで(外耳道)成人で約3.5センチあり、鼓膜より
内側は内耳腔でさらに奥に内耳がある。外耳道はほぼへ
の字形に曲がっていて、耳殻を後上方に引き上げると、
ほぼ一直線になって鼓膜を観察する事が出来る。鼓膜は
卵円形に近く長径は9ミリあまりで、厚さは薄いところ
で0.1ミリ程度でやや透明で鼓室の中のものまでかす
かに見ることが出来る。
【0003】体に異常があり発熱時には、内耳の器管も
熱を持ちその局所から赤外光を薄い鼓膜を通して放射す
る。特に急性中耳炎のときは、熱は38度前後が普通で
あるが、幼少児では40度かそれ以上になることがあ
る。
熱を持ちその局所から赤外光を薄い鼓膜を通して放射す
る。特に急性中耳炎のときは、熱は38度前後が普通で
あるが、幼少児では40度かそれ以上になることがあ
る。
【0004】この場合、鼓膜から体温を測定するための
一般家庭向けの廉価な鼓膜体温計として図2に示すもの
がある。体温計の筐体5の内部に焦電型赤外線検出器2
と、内部または分離した外部に、その検出した信号を温
度に変換する電子回路と表示器(図示せず)を備え、筐
体5に固定された筒3の内側に導光管13を設け、その
導光管13の一端は焦電型赤外線検出器2の検出面に導
かれている。
一般家庭向けの廉価な鼓膜体温計として図2に示すもの
がある。体温計の筐体5の内部に焦電型赤外線検出器2
と、内部または分離した外部に、その検出した信号を温
度に変換する電子回路と表示器(図示せず)を備え、筐
体5に固定された筒3の内側に導光管13を設け、その
導光管13の一端は焦電型赤外線検出器2の検出面に導
かれている。
【0005】体温測定時には、耳殻12を軽く後上方に
引張って鼓膜体温計を片手で持ち、筒3の先端部を耳道
入口部11に軽く挿入して、温度の一番高いところをサ
ーチする。この時、鼓膜9を含めた外耳道10からの赤
外光8は筒3の先端の導光管13の入力面に入り、導光
管13の管内で直接または反射を繰り返し、焦電型赤外
線検出器2の検出面に入る。そして、その信号は電子回
路で温度値に変換されて表示器に表示される。
引張って鼓膜体温計を片手で持ち、筒3の先端部を耳道
入口部11に軽く挿入して、温度の一番高いところをサ
ーチする。この時、鼓膜9を含めた外耳道10からの赤
外光8は筒3の先端の導光管13の入力面に入り、導光
管13の管内で直接または反射を繰り返し、焦電型赤外
線検出器2の検出面に入る。そして、その信号は電子回
路で温度値に変換されて表示器に表示される。
【0006】また、手術時に使用する体温モニター用の
高級機では、図3に示すように赤外光を良く通す光ファ
イバー15を備え、体温計の筐体5内にレンズ14と焦
電型赤外線検出器2と、内部または分離した外部に検出
信号を温度値に変換する電子回路と表示器(図示せず)
を設けている。
高級機では、図3に示すように赤外光を良く通す光ファ
イバー15を備え、体温計の筐体5内にレンズ14と焦
電型赤外線検出器2と、内部または分離した外部に検出
信号を温度値に変換する電子回路と表示器(図示せず)
を設けている。
【0007】この体温計では、光ファイバー15を耳道
入口部11からやさしく内部に挿入し、徐々に注意深く
鼓膜に近づける。そして光ファイバー15を被検者の体
に固定する。鼓膜9の近傍で光ファイバー15の先端部
が鼓膜9からの赤外光8を捉え、赤外光8は光ファイバ
ー15で導光されて筐体5内の他端から発光し、レンズ
14で集光され焦電型赤外線検出器2の検出面に入射す
る。そして、その信号は電子回路で温度値に変換されて
表示器に表示される。
入口部11からやさしく内部に挿入し、徐々に注意深く
鼓膜に近づける。そして光ファイバー15を被検者の体
に固定する。鼓膜9の近傍で光ファイバー15の先端部
が鼓膜9からの赤外光8を捉え、赤外光8は光ファイバ
ー15で導光されて筐体5内の他端から発光し、レンズ
14で集光され焦電型赤外線検出器2の検出面に入射す
る。そして、その信号は電子回路で温度値に変換されて
表示器に表示される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の鼓膜体温計は以
上のように構成されているが、図2に示す導光管13を
使用した方式では、導光管13に入る赤外光8に対して
開口数(NA)が非常に大きいため、外耳道10の鼓膜
9以外の部分からの赤外光8も導光管13に入るので、
真の深部体温を測定できないという問題があった。
上のように構成されているが、図2に示す導光管13を
使用した方式では、導光管13に入る赤外光8に対して
開口数(NA)が非常に大きいため、外耳道10の鼓膜
9以外の部分からの赤外光8も導光管13に入るので、
真の深部体温を測定できないという問題があった。
【0009】また、図3に示す光ファイバー15を使用
した方式では、赤外光8の透過率の高い光ファイバー1
5は高価であり、さらに焦電型赤外線検出器2の検出面
に赤外光8を集束するために、レンズ14を使用するこ
とになり、光学系を設けるためコストがかかり、また、
光ファイバー15の光伝送損失も比較的大きい。更に外
耳道の奥深くに、光ファイバー15を挿入し、鼓膜9に
近接して位置決めすることは難しく危険であり、不快感
を伴なうという問題があった。
した方式では、赤外光8の透過率の高い光ファイバー1
5は高価であり、さらに焦電型赤外線検出器2の検出面
に赤外光8を集束するために、レンズ14を使用するこ
とになり、光学系を設けるためコストがかかり、また、
光ファイバー15の光伝送損失も比較的大きい。更に外
耳道の奥深くに、光ファイバー15を挿入し、鼓膜9に
近接して位置決めすることは難しく危険であり、不快感
を伴なうという問題があった。
【0010】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、構造が簡単で外耳道10の奥深くの鼓
膜9からの赤外光8のみを捉えることのできる安価で精
度の高い鼓膜体温計を提供することを目的とする。
たものであって、構造が簡単で外耳道10の奥深くの鼓
膜9からの赤外光8のみを捉えることのできる安価で精
度の高い鼓膜体温計を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の鼓膜体温計は、先端に開口部を有する中空
円錐状の筒と、それを固定している筐体内に開口数の小
さい凹面状の楕円反射鏡を備え、その楕円の焦点位置に
赤外線検出器を設け、前記筒の開口部の先端から外に筒
長手方向に楕円の他方の焦点位置がくるように、楕円反
射鏡、赤外線検出器および筒の開口部を光学的に配置す
ることにより、筒の開口部から入射する赤外光を赤外線
検出器で捉えて温度を検出することができるようにした
ことを特徴とする。
め、本発明の鼓膜体温計は、先端に開口部を有する中空
円錐状の筒と、それを固定している筐体内に開口数の小
さい凹面状の楕円反射鏡を備え、その楕円の焦点位置に
赤外線検出器を設け、前記筒の開口部の先端から外に筒
長手方向に楕円の他方の焦点位置がくるように、楕円反
射鏡、赤外線検出器および筒の開口部を光学的に配置す
ることにより、筒の開口部から入射する赤外光を赤外線
検出器で捉えて温度を検出することができるようにした
ことを特徴とする。
【0012】本発明の鼓膜体温計は上記のように構成さ
れており、楕円凹面反射鏡を使用することで、その焦点
を通る赤外光をもう一つの焦点で検出することができ、
簡単な構造で安全で精度のある体温測定をすることがで
きる。
れており、楕円凹面反射鏡を使用することで、その焦点
を通る赤外光をもう一つの焦点で検出することができ、
簡単な構造で安全で精度のある体温測定をすることがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の鼓膜体温計の一実施例を
図1により説明する。
図1により説明する。
【0014】図1において、体温計の筐体5の内部に凹
面状の楕円反射鏡1を備え、その楕円のF1焦点6に焦
電型赤外線検出器2を設け、もう一つのF2焦点7が外
耳道10に挿入する筒3の先端方向に位置するように、
楕円反射鏡1と、焦電型赤外線検出器2と筒3とを光学
的に配置した構造を有している。楕円体においてその焦
点から出た光は楕円体面で反射して、もう一つの焦点に
入る。この原理を利用した構造を有した体温計である。
面状の楕円反射鏡1を備え、その楕円のF1焦点6に焦
電型赤外線検出器2を設け、もう一つのF2焦点7が外
耳道10に挿入する筒3の先端方向に位置するように、
楕円反射鏡1と、焦電型赤外線検出器2と筒3とを光学
的に配置した構造を有している。楕円体においてその焦
点から出た光は楕円体面で反射して、もう一つの焦点に
入る。この原理を利用した構造を有した体温計である。
【0015】楕円反射鏡1は楕円軌道の一部を使用し、
そのため開口数(NA)の小さい、収差の少ない光学系
であり、凹面鏡として樹脂成型でつくられ、表面に金属
反射膜をコートしている。そして、楕円反射鏡1で反射
した赤外光8を検出するために小型で感度の良い焦電型
赤外検出器2を使用している。筐体5内部または分離し
た外部に、上記の他に焦電型赤外線検出器2からの信号
を温度値に変換する電子回路部と、その値を表示する表
示器が設けられている(図示せず)。筒3は耳道入口部
11から外耳道に滑らかに挿入できるような円錐型を有
した熱伝導率の低い樹脂で成型されており、皮膚に接触
しても冷たさを感じない材料でできている。その筒は筐
体5に固定され、外耳道10の奥深い鼓膜9からの赤外
光8のF2焦点7を通過したものだけが細いビームとし
て筒3の内部を通ることになる。この体温計を実際に使
用するときは、まず体温計の筐体5を持ち、筒3の円錐
部分を耳道入口部11に軽く挿入し、外耳道10内に押
し入れる。方向を調整しつつ赤外光量のピークをサーチ
する。そのピーク位置では、鼓膜9からの赤外光8のF
2焦点を通ったものだけが、筒3に入り楕円反射鏡1で
反射して焦電型赤外線検出器2に入る。したがって、外
耳道10からの目的外の赤外光8は筒3を通って楕円反
射鏡1に入ることがないので、信頼性の良い精度の高い
温度を測定することができる。このように楕円反射鏡1
を使用しているので、開口数の小さな、収差の無い光学
系が構成されており、細い赤外ビームで耳の奥深い鼓膜
9部分の温度を容易に測定することができる 上記は鼓膜体温計について説明したが、この光学系は一
般の局所部分の温度を測定する放射温度計用としても適
用することができる。
そのため開口数(NA)の小さい、収差の少ない光学系
であり、凹面鏡として樹脂成型でつくられ、表面に金属
反射膜をコートしている。そして、楕円反射鏡1で反射
した赤外光8を検出するために小型で感度の良い焦電型
赤外検出器2を使用している。筐体5内部または分離し
た外部に、上記の他に焦電型赤外線検出器2からの信号
を温度値に変換する電子回路部と、その値を表示する表
示器が設けられている(図示せず)。筒3は耳道入口部
11から外耳道に滑らかに挿入できるような円錐型を有
した熱伝導率の低い樹脂で成型されており、皮膚に接触
しても冷たさを感じない材料でできている。その筒は筐
体5に固定され、外耳道10の奥深い鼓膜9からの赤外
光8のF2焦点7を通過したものだけが細いビームとし
て筒3の内部を通ることになる。この体温計を実際に使
用するときは、まず体温計の筐体5を持ち、筒3の円錐
部分を耳道入口部11に軽く挿入し、外耳道10内に押
し入れる。方向を調整しつつ赤外光量のピークをサーチ
する。そのピーク位置では、鼓膜9からの赤外光8のF
2焦点を通ったものだけが、筒3に入り楕円反射鏡1で
反射して焦電型赤外線検出器2に入る。したがって、外
耳道10からの目的外の赤外光8は筒3を通って楕円反
射鏡1に入ることがないので、信頼性の良い精度の高い
温度を測定することができる。このように楕円反射鏡1
を使用しているので、開口数の小さな、収差の無い光学
系が構成されており、細い赤外ビームで耳の奥深い鼓膜
9部分の温度を容易に測定することができる 上記は鼓膜体温計について説明したが、この光学系は一
般の局所部分の温度を測定する放射温度計用としても適
用することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の鼓膜体温計は上記のように構成
されており、外耳道10内で筒3の開口部4の方向を調
節しつつ赤外光量のピークサーチをすることで、鼓膜9
以外からの赤外光を受光することなく、鼓膜9の小さい
面からのみの細いビームの赤外光8を捉えることができ
るので、精度の高い鼓膜温度を測定することができる。
また、細いビームを計測することができる光学系である
ため、校正測定をする場合、小さな標準黒体炉で済み、
したがって多数個同時校正などが可能で、生産性の向上
に寄与する。
されており、外耳道10内で筒3の開口部4の方向を調
節しつつ赤外光量のピークサーチをすることで、鼓膜9
以外からの赤外光を受光することなく、鼓膜9の小さい
面からのみの細いビームの赤外光8を捉えることができ
るので、精度の高い鼓膜温度を測定することができる。
また、細いビームを計測することができる光学系である
ため、校正測定をする場合、小さな標準黒体炉で済み、
したがって多数個同時校正などが可能で、生産性の向上
に寄与する。
【0017】さらに、光ファイバー等を使用せずに構造
が簡単なためコスト低減になる。
が簡単なためコスト低減になる。
【図1】 本発明の鼓膜体温計の一実施例を示す図であ
る。
る。
【図2】 従来の導光管式の鼓膜体温計を示す図であ
る。
る。
【図3】 従来の光ファイバー式の鼓膜体温計を示す図
である。
である。
1 楕円反射鏡 2 焦電型赤外線検出器 3 筒 4 開口部 5 筐体 6 F1焦点 7 F2焦点 8 赤外光 9 鼓膜 10 外耳道 11 耳道入口部 12 耳殻 13 導光管 14 レンズ 15 光ファイバー
Claims (1)
- 【請求項1】先端に開口部を有する中空円錐状の筒と、
それを固定している筐体内に、開口数の小さい凹面状の
楕円反射鏡を備え、その楕円の焦点位置に赤外線検出器
を設け、前記筒の開口部の先端から外に筒長手方向に楕
円の他方の焦点位置がくるように、楕円反射鏡、赤外線
検出器および筒の開口部を光学的に配置することによ
り、筒の開口部から入射する赤外光を赤外線検出器で捉
えて温度を検出することができるようにしたことを特徴
とする鼓膜体温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9357931A JPH11188008A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 鼓膜体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9357931A JPH11188008A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 鼓膜体温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11188008A true JPH11188008A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18456678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9357931A Pending JPH11188008A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 鼓膜体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11188008A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7530738B2 (en) | 2006-04-21 | 2009-05-12 | Covidien Ag | Probe cover having a blackbody |
| US7927012B2 (en) | 2003-01-06 | 2011-04-19 | Covidien Ag | Probe cover cassette with improved probe cover support |
| USRE43745E1 (en) | 2005-11-23 | 2012-10-16 | Tyco Healthcare Group Lp | Tympanic thermometer probe cover with film support mechanism |
| CN105051507A (zh) * | 2012-11-19 | 2015-11-11 | 卡兹欧洲公司 | 具有改进的光学系统的医用温度计 |
| KR20170086562A (ko) * | 2014-11-25 | 2017-07-26 | 이노바 디자인 솔루션즈 리미티드 | 휴대용 생리 모니터 |
| RU208178U1 (ru) * | 2021-08-20 | 2021-12-07 | Общество с ограниченной ответственностью «РД Групп" | Устройство для выявления людей с повышенной температурой тела |
-
1997
- 1997-12-25 JP JP9357931A patent/JPH11188008A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7927012B2 (en) | 2003-01-06 | 2011-04-19 | Covidien Ag | Probe cover cassette with improved probe cover support |
| USRE43745E1 (en) | 2005-11-23 | 2012-10-16 | Tyco Healthcare Group Lp | Tympanic thermometer probe cover with film support mechanism |
| US7530738B2 (en) | 2006-04-21 | 2009-05-12 | Covidien Ag | Probe cover having a blackbody |
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| JP2015535599A (ja) * | 2012-11-19 | 2015-12-14 | カズ ヨーロッパ エスエー | 改良された光学システムを有する医療温度計 |
| JP2017201328A (ja) * | 2012-11-19 | 2017-11-09 | カズ ヨーロッパ エス・アー・エール・エル | 改良された光学システムを有する医療温度計 |
| US10054490B2 (en) | 2012-11-19 | 2018-08-21 | Helen Of Troy Limited | Medical thermometer having an improved optics system |
| EP2920563B1 (en) * | 2012-11-19 | 2019-12-25 | KAZ Europe SA | Medical radiation thermometer having an improved optics system |
| KR20170086562A (ko) * | 2014-11-25 | 2017-07-26 | 이노바 디자인 솔루션즈 리미티드 | 휴대용 생리 모니터 |
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