JPH11162068A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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- JPH11162068A JPH11162068A JP9327631A JP32763197A JPH11162068A JP H11162068 A JPH11162068 A JP H11162068A JP 9327631 A JP9327631 A JP 9327631A JP 32763197 A JP32763197 A JP 32763197A JP H11162068 A JPH11162068 A JP H11162068A
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- disk
- disc
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/041—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
- G11B17/043—Direct insertion, i.e. without external loading means
- G11B17/0434—Direct insertion, i.e. without external loading means with mechanism for subsequent vertical movement of the disc
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
- G11B17/0285—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers mounted on a bridge
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0288—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means for moving the turntable or the clamper towards the disk
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/051—Direct insertion, i.e. without external loading means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスク装置内のディスクを除去した後でな
ければ新たなディスクを装填できないものであったた
め、ディスクの交換が不便であった。 【解決手段】 新たな第2のディスクD2を挿入する
と、第1のディスクD1の記録/再生が停止され、移動
部材6がX1方向に移動される。この移動より、クラン
プシャーシ10が上昇移動され非クランプ状態となり、
ディスクD2が搬送ローラRによって搬入されディスク
ガイド11に支持される。次にディスクD1およびD2
がディスクガイド11に支持されて上昇移動され、ディ
スクD1が搬送ローラRによって挿入口3aから搬出さ
れる。さらに駆動シャーシ9が上部位置まで移動される
過程では、ターンテーブルTaにディスクD2が載置さ
れ、その状態でクランパ10Aにチャッキングしてクラ
ンプ状態となる。よって、ディスクD2を挿入するだけ
でディスクD1と交換することが可能となる。
ければ新たなディスクを装填できないものであったた
め、ディスクの交換が不便であった。 【解決手段】 新たな第2のディスクD2を挿入する
と、第1のディスクD1の記録/再生が停止され、移動
部材6がX1方向に移動される。この移動より、クラン
プシャーシ10が上昇移動され非クランプ状態となり、
ディスクD2が搬送ローラRによって搬入されディスク
ガイド11に支持される。次にディスクD1およびD2
がディスクガイド11に支持されて上昇移動され、ディ
スクD1が搬送ローラRによって挿入口3aから搬出さ
れる。さらに駆動シャーシ9が上部位置まで移動される
過程では、ターンテーブルTaにディスクD2が載置さ
れ、その状態でクランパ10Aにチャッキングしてクラ
ンプ状態となる。よって、ディスクD2を挿入するだけ
でディスクD1と交換することが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDやDVDなど
の記録媒体の記録/再生を行なうディスク装置に係り、
特に新たなディスクを挿入して、それぞれのディスクを
駆動可能なディスク装置に関する。
の記録媒体の記録/再生を行なうディスク装置に係り、
特に新たなディスクを挿入して、それぞれのディスクを
駆動可能なディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク装置としては、例えばい
わゆるトレイタイプ、扉開閉タイプまたはスロットイン
タイプなど記録媒体をディスク装置内に挿入する各種の
手段が存在する。トレイタイプのディスク装置は、最も
頻繁に使用されている。操作釦を押すことにより、ディ
スク装置のフロントパネルなどに進退自在に設けられた
トレイが引き出され、このトレイ上に1枚のディスクを
装填し、再びトレイをディスク装置内に戻すものであ
り、トレイによってディスクの搬入および搬出が行われ
る。
わゆるトレイタイプ、扉開閉タイプまたはスロットイン
タイプなど記録媒体をディスク装置内に挿入する各種の
手段が存在する。トレイタイプのディスク装置は、最も
頻繁に使用されている。操作釦を押すことにより、ディ
スク装置のフロントパネルなどに進退自在に設けられた
トレイが引き出され、このトレイ上に1枚のディスクを
装填し、再びトレイをディスク装置内に戻すものであ
り、トレイによってディスクの搬入および搬出が行われ
る。
【0003】扉開閉タイプのディスク装置は、特に携帯
用のディスク装置に使用される割合が多く、扉を開いて
ディスクを直接ターンテーブル上に載置するタイプが主
流である。扉を閉鎖したときに、扉側に設けられたクラ
ンプ部材とターンテーブルとの間にディスクが挟持され
る。また、縦型のディスク装置に使用されるものでは、
回動自在に支持された扉の内側にディスクを装填し、扉
を閉鎖することによりディスクがディスク装置内に設置
される。また、スロットインタイプのディスク装置とし
ては、例えばMD(Mini Disk),MO(Magneto Optic
al),PD(Power Disk)などカートリッジ内に収納さ
れる記録媒体に使用され、フロントパネルに設けられた
挿入口からディスク装置内に挿入するものである。
用のディスク装置に使用される割合が多く、扉を開いて
ディスクを直接ターンテーブル上に載置するタイプが主
流である。扉を閉鎖したときに、扉側に設けられたクラ
ンプ部材とターンテーブルとの間にディスクが挟持され
る。また、縦型のディスク装置に使用されるものでは、
回動自在に支持された扉の内側にディスクを装填し、扉
を閉鎖することによりディスクがディスク装置内に設置
される。また、スロットインタイプのディスク装置とし
ては、例えばMD(Mini Disk),MO(Magneto Optic
al),PD(Power Disk)などカートリッジ内に収納さ
れる記録媒体に使用され、フロントパネルに設けられた
挿入口からディスク装置内に挿入するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、いずれのディ
スク装置でも、ディスクチェンジャなどディスク装置内
に他のディスクを予めストックしておくタイプのディス
ク装置を除き、新たなディスクをディスク装置内に挿入
する場合には、現在記録/再生中のディスクを一度ディ
スク装置内に取り出した後に挿入しなければならず、容
易にディスクの交換ができるものではなかった。
スク装置でも、ディスクチェンジャなどディスク装置内
に他のディスクを予めストックしておくタイプのディス
ク装置を除き、新たなディスクをディスク装置内に挿入
する場合には、現在記録/再生中のディスクを一度ディ
スク装置内に取り出した後に挿入しなければならず、容
易にディスクの交換ができるものではなかった。
【0005】また、ディスクチェンジャタイプのディス
ク装置でも、予めマガジンなどにディスクを収納してお
く必要があるため、マガジン内に収納することのできな
かったディスクの記録/再生は行なうことができない。
よって、かかるディスクを再度マガジン内にセットし直
す必要があり、きわめて煩雑な作業を要するという問題
がある。また、車載用のディスク装置などでは、運転中
のディスクの交換は困難であるため、危険性を伴うとい
う問題がある。
ク装置でも、予めマガジンなどにディスクを収納してお
く必要があるため、マガジン内に収納することのできな
かったディスクの記録/再生は行なうことができない。
よって、かかるディスクを再度マガジン内にセットし直
す必要があり、きわめて煩雑な作業を要するという問題
がある。また、車載用のディスク装置などでは、運転中
のディスクの交換は困難であるため、危険性を伴うとい
う問題がある。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するための
ものであり、ディスク装置内に先に記録/再生を行った
ディスクを存在させた状態で、新たなディスクを挿入す
ることができ、しかもディスク装置内でディスクの交換
操作を行い、先のディスクを排出するディスク装置を提
供することを目的としている。
ものであり、ディスク装置内に先に記録/再生を行った
ディスクを存在させた状態で、新たなディスクを挿入す
ることができ、しかもディスク装置内でディスクの交換
操作を行い、先のディスクを排出するディスク装置を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク装置
は、ディスクが挿入される挿入口と、挿入されたディス
クを装置奥部に搬送する搬送手段と、搬送されたディス
クおよびディスク装置内に残っているディスクを一時的
に支持する支持手段と、ディスクを保持して記録/再生
を行なうディスク駆動手段と、前記支持手段とディスク
駆動手段のうち少なくとも一方をディスクの面と直交す
る方向へ移動させる移動手段とを有し、前記支持手段に
支持されたディスクのうち装置内に残っている1枚のデ
ィスクが前記ディスク駆動手段に保持されてディスクの
記録/再生駆動が行われることを特徴とするものであ
る。
は、ディスクが挿入される挿入口と、挿入されたディス
クを装置奥部に搬送する搬送手段と、搬送されたディス
クおよびディスク装置内に残っているディスクを一時的
に支持する支持手段と、ディスクを保持して記録/再生
を行なうディスク駆動手段と、前記支持手段とディスク
駆動手段のうち少なくとも一方をディスクの面と直交す
る方向へ移動させる移動手段とを有し、前記支持手段に
支持されたディスクのうち装置内に残っている1枚のデ
ィスクが前記ディスク駆動手段に保持されてディスクの
記録/再生駆動が行われることを特徴とするものであ
る。
【0008】また、挿入口から新たなディスクが挿入さ
れるときに、前記支持手段の空き領域が前記挿入口に対
向し、搬送手段により搬送されたディスクがこの空き領
域に支持されるものとなる。
れるときに、前記支持手段の空き領域が前記挿入口に対
向し、搬送手段により搬送されたディスクがこの空き領
域に支持されるものとなる。
【0009】また、挿入口から挿入されたディスクが前
記支持手段の空き領域に支持された後の支持手段の移動
により、前記支持手段に既に支持されていたディスクが
搬送手段により挿入口へ搬出可能な位置ヘ移動させられ
るものとなる。
記支持手段の空き領域に支持された後の支持手段の移動
により、前記支持手段に既に支持されていたディスクが
搬送手段により挿入口へ搬出可能な位置ヘ移動させられ
るものとなる。
【0010】さらに、支持手段の移動により挿入口に対
向したディスクに対し、装置奥側でディスクを搬送手段
の方向へ押し出す押圧部材が対向するものが好ましい。
向したディスクに対し、装置奥側でディスクを搬送手段
の方向へ押し出す押圧部材が対向するものが好ましい。
【0011】また、ディスクが挿入口から搬出された後
に、支持手段は停止し、ディスク駆動手段が、支持手段
に支持されている新たに挿入されたディスクの位置に移
動して、ディスク駆動手段にディスクが保持されるもの
とすることが可能である。
に、支持手段は停止し、ディスク駆動手段が、支持手段
に支持されている新たに挿入されたディスクの位置に移
動して、ディスク駆動手段にディスクが保持されるもの
とすることが可能である。
【0012】また、支持手段と、ディスク駆動手段が、
同じ移動部材により移動させられるものとすることが好
ましい。
同じ移動部材により移動させられるものとすることが好
ましい。
【0013】本発明におけるディスク装置では、上部位
置又は下部位置の2箇所でディスクの記録/再生駆動が
可能であり、上部位置又は下部位置の設定は先の使用終
了時におけるディスク装置の電源をOFFしたときの状
態で決定される。また、再び電源を投入し、ディスク装
置内にディスクが挿入されていない初期状態では、記録
/再生駆動の位置は上部位置又は下部位置のいずれに設
定されていてもよい。
置又は下部位置の2箇所でディスクの記録/再生駆動が
可能であり、上部位置又は下部位置の設定は先の使用終
了時におけるディスク装置の電源をOFFしたときの状
態で決定される。また、再び電源を投入し、ディスク装
置内にディスクが挿入されていない初期状態では、記録
/再生駆動の位置は上部位置又は下部位置のいずれに設
定されていてもよい。
【0014】また、初期状態が上部位置に設定されてい
る場合に第1のディスクが挿入されたときには、第1の
ディスクの挿入を契機として下部位置に移動して記録/
再生駆動がなされ、初期状態が下部位置に設定されてい
る場合には、上部位置に移動して記録/再生駆動がなさ
れる。また、既に第1のディスクの記録/再生駆動中に
第2のディスクが挿入口に挿入された場合にも、第2の
ディスクの挿入を契機として上部位置又は下部位置に移
動が開始される。したがって、ディスク装置内に第1の
ディスクが存在するか否かを知らない場合であっても、
新たな第2のディスクの挿入が許容されるため、ディス
クの交換を容易とすることができる。
る場合に第1のディスクが挿入されたときには、第1の
ディスクの挿入を契機として下部位置に移動して記録/
再生駆動がなされ、初期状態が下部位置に設定されてい
る場合には、上部位置に移動して記録/再生駆動がなさ
れる。また、既に第1のディスクの記録/再生駆動中に
第2のディスクが挿入口に挿入された場合にも、第2の
ディスクの挿入を契機として上部位置又は下部位置に移
動が開始される。したがって、ディスク装置内に第1の
ディスクが存在するか否かを知らない場合であっても、
新たな第2のディスクの挿入が許容されるため、ディス
クの交換を容易とすることができる。
【0015】また、新たなディスクが挿入されることに
より、支持手段、挟持手段およびディスク駆動手段のう
ちの少なくとも1つ以上の手段が上部位置と下部位置と
の間で移動されるものが好ましい。
より、支持手段、挟持手段およびディスク駆動手段のう
ちの少なくとも1つ以上の手段が上部位置と下部位置と
の間で移動されるものが好ましい。
【0016】本発明におけるディスク装置では、挿入口
に新たなディスクが挿入されると、支持手段,クランパ
などを有する挟持手段およびディスク駆動手段等の全て
の手段が移動するものに限られない。例えば、ディスク
駆動手段は固定されており、支持手段が昇降移動するこ
とにより、またはクランパを有する挟持手段が固定され
支持手段とディスク駆動手段とが昇降移動することによ
り、あるいは支持手段が固定されており、挟持手段とデ
ィスク駆動手段とが昇降移動されることにより、駆動さ
れるディスクが交換されるものであってもよい。
に新たなディスクが挿入されると、支持手段,クランパ
などを有する挟持手段およびディスク駆動手段等の全て
の手段が移動するものに限られない。例えば、ディスク
駆動手段は固定されており、支持手段が昇降移動するこ
とにより、またはクランパを有する挟持手段が固定され
支持手段とディスク駆動手段とが昇降移動することによ
り、あるいは支持手段が固定されており、挟持手段とデ
ィスク駆動手段とが昇降移動されることにより、駆動さ
れるディスクが交換されるものであってもよい。
【0017】また、クランパを有する挟持手段が設けら
れず、ディスク駆動手段に設けられたターンテーブルの
みでディスクが保持されるセルフクランプ方式であって
もよい。
れず、ディスク駆動手段に設けられたターンテーブルの
みでディスクが保持されるセルフクランプ方式であって
もよい。
【0018】上記ディスク装置では、挿入口に新たなデ
ィスクを装填するだけでディスク装置内に設置すること
ができ、しかも第1のディスクがディスク装置内に存置
したままの状態で第2のディスクを挿入することができ
る。よって、従来のようにイジェクト釦を操作して第1
のディスクを取り出す動作を要しないため、ディスクの
交換が容易なものとなる。
ィスクを装填するだけでディスク装置内に設置すること
ができ、しかも第1のディスクがディスク装置内に存置
したままの状態で第2のディスクを挿入することができ
る。よって、従来のようにイジェクト釦を操作して第1
のディスクを取り出す動作を要しないため、ディスクの
交換が容易なものとなる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明におけるディスク装置の実
施の形態を示す平面図、図2は図1の側面図、図3は図
1及び図2に使用される主な機構部品を示す斜視図であ
る。図1に示されるディスク装置1には、外部筐体2が
設けられ、左端(X1)側に設けられた化粧パネル(フ
ロントパネル)3には挿入口3aが形成されている。す
なわち、このディスク装置1は、前記挿入口3aを介し
てディスク(記録媒体)の出し入れが行なわれるいわゆ
るスロットインタイプである。
して説明する。図1は本発明におけるディスク装置の実
施の形態を示す平面図、図2は図1の側面図、図3は図
1及び図2に使用される主な機構部品を示す斜視図であ
る。図1に示されるディスク装置1には、外部筐体2が
設けられ、左端(X1)側に設けられた化粧パネル(フ
ロントパネル)3には挿入口3aが形成されている。す
なわち、このディスク装置1は、前記挿入口3aを介し
てディスク(記録媒体)の出し入れが行なわれるいわゆ
るスロットインタイプである。
【0020】図1ないし図3に示されるように、外部筐
体2の内部には内部筐体4が設けられている。内部筐体
4は、金属板を曲げ形成した天面4Aおよび側板4B,
4Bから構成され、側板4Bには図2で点線で示す複数
のガイド溝4a,4b,4cおよびU字形状に切り欠か
れたU字溝4dが高さ(Z)方向にそれぞれ穿設され、
また天面4Aには回転軸4eが設けられている。内部筐
体4内の図示X1側(ディスク挿入口3aの背面)に
は、搬送手段5が設けられ、また内部筐体4の外周面に
は移動手段としての移動部材6が外挿されている。
体2の内部には内部筐体4が設けられている。内部筐体
4は、金属板を曲げ形成した天面4Aおよび側板4B,
4Bから構成され、側板4Bには図2で点線で示す複数
のガイド溝4a,4b,4cおよびU字形状に切り欠か
れたU字溝4dが高さ(Z)方向にそれぞれ穿設され、
また天面4Aには回転軸4eが設けられている。内部筐
体4内の図示X1側(ディスク挿入口3aの背面)に
は、搬送手段5が設けられ、また内部筐体4の外周面に
は移動手段としての移動部材6が外挿されている。
【0021】搬送手段5は、例えば金属板から形成さ
れ、略コの字形状に曲げた搬送シャーシ5Aと、この搬
送シャーシ5Aの内部に回転自在に軸支された搬送ロー
ラR、およびこの搬送ローラRを時計回り方向または反
時計回り方向に回転させる図示しない搬送モータにより
構成されている。また搬送シャーシ5Aの天面5aの下
面には、板ばねなどで形成された付勢部材Sが設けられ
ており、搬送ローラRを図示Z2方向に付勢している。
搬送シャーシ5Aの側板5b,5bには、Y軸方向に突
出形成された回動軸5c,5cが設けられ、内部筐体4
に形成された凹部4gにて回動自在に軸支されている。
れ、略コの字形状に曲げた搬送シャーシ5Aと、この搬
送シャーシ5Aの内部に回転自在に軸支された搬送ロー
ラR、およびこの搬送ローラRを時計回り方向または反
時計回り方向に回転させる図示しない搬送モータにより
構成されている。また搬送シャーシ5Aの天面5aの下
面には、板ばねなどで形成された付勢部材Sが設けられ
ており、搬送ローラRを図示Z2方向に付勢している。
搬送シャーシ5Aの側板5b,5bには、Y軸方向に突
出形成された回動軸5c,5cが設けられ、内部筐体4
に形成された凹部4gにて回動自在に軸支されている。
【0022】移動部材6は、平面図にて略H型形状に金
属板を折り曲げ加工したものであり、移動部材6の天面
6Aに穿設された4つのガイド溝6h,6h,6h,6
hに沿って内部筐体4の表面上を図示X方向に摺動自在
となっている。また移動部材6の側板6B,6Bには、
複数のガイド溝6a,6b,6c,6d,6eがそれぞ
れ左右対称に穿設されている。
属板を折り曲げ加工したものであり、移動部材6の天面
6Aに穿設された4つのガイド溝6h,6h,6h,6
hに沿って内部筐体4の表面上を図示X方向に摺動自在
となっている。また移動部材6の側板6B,6Bには、
複数のガイド溝6a,6b,6c,6d,6eがそれぞ
れ左右対称に穿設されている。
【0023】また、移動部材6の天面6Aの上(Z1
側)には、円盤状の大ギヤ7が前記回転軸4eにおいて
回転自在に支持されている。大ギヤ7には、ディスク装
置1内に設けられた駆動モータ(図示しない)と直接又
はギヤ群を介して接続されており、図示時計回り方向お
よび反時計回り方向に回転されるものとなっている。大
ギヤ7には、符号7aで示す第1のカム溝と符号7bで
示す第2のカム溝が穿設されており、第1のカム溝7a
には移動部材6の天面6Aから植設された摺動ピン6g
が挿通されている。よって、大ギヤ7が、時計回り又は
反時計回り方向に回転されると、摺動ピン6gが第1の
カム溝7aに沿って移動することにより、移動部材6が
図示X方向に移動ささせられる。
側)には、円盤状の大ギヤ7が前記回転軸4eにおいて
回転自在に支持されている。大ギヤ7には、ディスク装
置1内に設けられた駆動モータ(図示しない)と直接又
はギヤ群を介して接続されており、図示時計回り方向お
よび反時計回り方向に回転されるものとなっている。大
ギヤ7には、符号7aで示す第1のカム溝と符号7bで
示す第2のカム溝が穿設されており、第1のカム溝7a
には移動部材6の天面6Aから植設された摺動ピン6g
が挿通されている。よって、大ギヤ7が、時計回り又は
反時計回り方向に回転されると、摺動ピン6gが第1の
カム溝7aに沿って移動することにより、移動部材6が
図示X方向に移動ささせられる。
【0024】また図1に示すように、内部筐体4の天面
4Aには、回動レバー8が設けられており、X2側の支
軸8aにて回動自在に軸支されている。支軸8aと反対
(X1)側の端部には押圧部8bが形成され、第1のス
イッチSW1および第2のスイッチSW2と対向するも
のとなっている。回動レバー8の支軸8aと押圧部8b
との間には、摺動ピン8cが設けられており、前記大ギ
ヤ7に設けられた第2のカム溝7b内に挿通されてい
る。
4Aには、回動レバー8が設けられており、X2側の支
軸8aにて回動自在に軸支されている。支軸8aと反対
(X1)側の端部には押圧部8bが形成され、第1のス
イッチSW1および第2のスイッチSW2と対向するも
のとなっている。回動レバー8の支軸8aと押圧部8b
との間には、摺動ピン8cが設けられており、前記大ギ
ヤ7に設けられた第2のカム溝7b内に挿通されてい
る。
【0025】第2のカム溝7bは、回転軸4eからの距
離(半径)の異なる4つのカム溝7b1,7b2,7b
3,7b4が所定の角度割りで連結されて形成されてい
る。すなわち、反時計回り方向の端部側のカム溝7b1
が最も大きい半径r1で形成されており、カム溝7b1
に続くカム溝7b2が次に大きな半径r2で形成され、
カム溝7b3はカム溝7b2よりも小さな半径r3とな
っている。そして、最後の時計回り方向の端部側のカム
溝7b4はr2とほぼ同じ径に設定されている(r1>r
2>r3)。よって、大ギヤ7が回転し、摺動ピン8cが
カム溝7bに沿って移動すると、カム溝7b1ないし7
b4の径の大きさの違いにより、回動レバー8がα1又
はα2方向に回動されるものとなる。そして、この回動
により、前記第1のスイッチSW1又は第2のスイッチ
SW2がON又はOFFされるものとなっている。
離(半径)の異なる4つのカム溝7b1,7b2,7b
3,7b4が所定の角度割りで連結されて形成されてい
る。すなわち、反時計回り方向の端部側のカム溝7b1
が最も大きい半径r1で形成されており、カム溝7b1
に続くカム溝7b2が次に大きな半径r2で形成され、
カム溝7b3はカム溝7b2よりも小さな半径r3とな
っている。そして、最後の時計回り方向の端部側のカム
溝7b4はr2とほぼ同じ径に設定されている(r1>r
2>r3)。よって、大ギヤ7が回転し、摺動ピン8cが
カム溝7bに沿って移動すると、カム溝7b1ないし7
b4の径の大きさの違いにより、回動レバー8がα1又
はα2方向に回動されるものとなる。そして、この回動
により、前記第1のスイッチSW1又は第2のスイッチ
SW2がON又はOFFされるものとなっている。
【0026】また移動部材6には、天面6Aの一部を折
り曲げて形成した押圧部6fが形成されており、内部筐
体4の天面4Aに設けられた第3のスイッチSW3に対
向している。そして、上記のように移動部材6が図示X
1方向に最も移動されると、押圧部6fが第3のスイッ
チSW3を押圧してONできるようになっている。ま
た、上記搬送シャーシ5Aの天面5aには、その一部を
折り曲げた凸部5dが形成され、内部筐体4に穿設され
た角孔4f(図1参照)から図示Z1方向に露出されて
おり、角孔4fのX1側の縁部に設けられた第4のスイ
ッチSW4に対向するものとなっている。
り曲げて形成した押圧部6fが形成されており、内部筐
体4の天面4Aに設けられた第3のスイッチSW3に対
向している。そして、上記のように移動部材6が図示X
1方向に最も移動されると、押圧部6fが第3のスイッ
チSW3を押圧してONできるようになっている。ま
た、上記搬送シャーシ5Aの天面5aには、その一部を
折り曲げた凸部5dが形成され、内部筐体4に穿設され
た角孔4f(図1参照)から図示Z1方向に露出されて
おり、角孔4fのX1側の縁部に設けられた第4のスイ
ッチSW4に対向するものとなっている。
【0027】また、図1および図2に示すように、内部
筐体4の天面4Aの下面側には、押圧レバー14が設け
られている。押圧レバー14は、略L字形状に金属板を
曲げ形成したものであり、図示X2側の端部には、ディ
スクDの端部により押圧される押圧部14aが形成され
ている。なお、押圧部14aの高さは、挿入口3aとほ
ぼ同じ高さ位置に設定されている。また他方(X1側)
の端部は、Y1側において、搬送シャーシ5Aの側板5
bに沿って曲げ形成されている。更にその一部には、搬
送ローラRの下部側に折り曲げられた走行部14bが形
成されている。上述したように、付勢部材Sが搬送ロー
ラRをZ2方向に付勢する構成であるため、搬送ローラ
Rは走行部14b方向へ弾圧されている。よって、搬送
ローラRが回転すると、その送り力が走行部14bに作
用し、押圧レバー14はその回転方向に応じて図示X方
向に進退移動する。
筐体4の天面4Aの下面側には、押圧レバー14が設け
られている。押圧レバー14は、略L字形状に金属板を
曲げ形成したものであり、図示X2側の端部には、ディ
スクDの端部により押圧される押圧部14aが形成され
ている。なお、押圧部14aの高さは、挿入口3aとほ
ぼ同じ高さ位置に設定されている。また他方(X1側)
の端部は、Y1側において、搬送シャーシ5Aの側板5
bに沿って曲げ形成されている。更にその一部には、搬
送ローラRの下部側に折り曲げられた走行部14bが形
成されている。上述したように、付勢部材Sが搬送ロー
ラRをZ2方向に付勢する構成であるため、搬送ローラ
Rは走行部14b方向へ弾圧されている。よって、搬送
ローラRが回転すると、その送り力が走行部14bに作
用し、押圧レバー14はその回転方向に応じて図示X方
向に進退移動する。
【0028】また図2および図3に示されるように、内
部筐体4に内部にはディスク駆動手段である駆動シャー
シ9およびディスク挟持手段であるクランプシャーシ1
0が設けられている。駆動シャーシ9には、スピンドル
モータMが設けられ、その回転軸にターンテーブルTa
が軸支されている。またクランプシャーシ10には、ク
ランパ10Aが設けられており、前記ターンテーブルT
aに対向している。駆動シャーシ9およびクランプシャ
ーシ10の側板には、それぞれ移動ピン9a、9b,1
0a,10bが植設されている。そして、駆動シャーシ
9の移動ピン9a,9bは、それぞれ前記ガイド溝4
b,4cに挿通されるとともにガイド溝6d,6eにも
挿通され、このガイド溝4b,4c,6d,6e内を移
動可能となっている。同様に、クランプシャーシ10の
移動ピン10a,10bはガイド溝4b,4cおよびガ
イド溝6b,6cにそれぞれ挿通されるとともに移動可
能となっている。
部筐体4に内部にはディスク駆動手段である駆動シャー
シ9およびディスク挟持手段であるクランプシャーシ1
0が設けられている。駆動シャーシ9には、スピンドル
モータMが設けられ、その回転軸にターンテーブルTa
が軸支されている。またクランプシャーシ10には、ク
ランパ10Aが設けられており、前記ターンテーブルT
aに対向している。駆動シャーシ9およびクランプシャ
ーシ10の側板には、それぞれ移動ピン9a、9b,1
0a,10bが植設されている。そして、駆動シャーシ
9の移動ピン9a,9bは、それぞれ前記ガイド溝4
b,4cに挿通されるとともにガイド溝6d,6eにも
挿通され、このガイド溝4b,4c,6d,6e内を移
動可能となっている。同様に、クランプシャーシ10の
移動ピン10a,10bはガイド溝4b,4cおよびガ
イド溝6b,6cにそれぞれ挿通されるとともに移動可
能となっている。
【0029】また、内部筐体4の側板4B,4Bには、
ディスクを一時的に支持する支持手段としての1対のデ
ィスクガイド11,11が設けられている。ディスクガ
イド11は、例えば樹脂材料を射出成形したものであ
り、ディスクガイド11,11の対向面側には、それぞ
れX方向に延びる上部側リブ11Aと下部側リブ11B
が形成されている。またディスクガイド11の図示X1
側の下部および半円状に突出形成されたZ1側の位置に
は、移動ピン11aおよび11bがそれぞれ圧入されて
いる。移動ピン11aは前記U字溝4dに挿入され、移
動ピン11bはガイド溝4aおよびガイド溝6aにそれ
ぞれ挿入されており、ディスクガイド11は図示Z方向
に昇降移動できるものとなっている。
ディスクを一時的に支持する支持手段としての1対のデ
ィスクガイド11,11が設けられている。ディスクガ
イド11は、例えば樹脂材料を射出成形したものであ
り、ディスクガイド11,11の対向面側には、それぞ
れX方向に延びる上部側リブ11Aと下部側リブ11B
が形成されている。またディスクガイド11の図示X1
側の下部および半円状に突出形成されたZ1側の位置に
は、移動ピン11aおよび11bがそれぞれ圧入されて
いる。移動ピン11aは前記U字溝4dに挿入され、移
動ピン11bはガイド溝4aおよびガイド溝6aにそれ
ぞれ挿入されており、ディスクガイド11は図示Z方向
に昇降移動できるものとなっている。
【0030】また、駆動シャーシ9には、図示しないデ
ィスク記録/再生手段が設けられており、ピックアップ
がディスクの記録面に対向し、ターンテーブルTaの回
転軸方向に移動可能となっている。そして、ターンテー
ブルTaに搭載された光ヘッドや磁気ヘッドなどによ
り、ディスクDの記録面に対し、記録又は再生ができる
ようになっている。
ィスク記録/再生手段が設けられており、ピックアップ
がディスクの記録面に対向し、ターンテーブルTaの回
転軸方向に移動可能となっている。そして、ターンテー
ブルTaに搭載された光ヘッドや磁気ヘッドなどによ
り、ディスクDの記録面に対し、記録又は再生ができる
ようになっている。
【0031】上記のように構成されるディスク装置の動
作について説明する。図4はクランプシャーシが上昇し
ている状態示す図1のIV−IV線の断面図である。ま
た、図5は搬送手段を示す部分拡大図、図6はディスク
ガイドの移動を示す部分図、図7は上部位置への移動を
示す部分図であり、いずれも図4同様の断面図である。
上記の図2では、移動部材6が最もX2方向に移動した
状態にあり、駆動シャーシ9、クランプシャーシ10お
よびディスクガイド11のすべてはZ2側に下降した下
部位置にある。そして、ターンテーブルTaとクランパ
10Aとの間に第1のディスクD1が挟持されたクラン
プ状態にあり、第1のディスクD1が回転駆動されて記
録/再生が行なわれている。なお、クランプ状態では、
第1のスイッチがON、第2,第3および第4のスイッ
チは共にOFFの状態にある(図1参照)。
作について説明する。図4はクランプシャーシが上昇し
ている状態示す図1のIV−IV線の断面図である。ま
た、図5は搬送手段を示す部分拡大図、図6はディスク
ガイドの移動を示す部分図、図7は上部位置への移動を
示す部分図であり、いずれも図4同様の断面図である。
上記の図2では、移動部材6が最もX2方向に移動した
状態にあり、駆動シャーシ9、クランプシャーシ10お
よびディスクガイド11のすべてはZ2側に下降した下
部位置にある。そして、ターンテーブルTaとクランパ
10Aとの間に第1のディスクD1が挟持されたクラン
プ状態にあり、第1のディスクD1が回転駆動されて記
録/再生が行なわれている。なお、クランプ状態では、
第1のスイッチがON、第2,第3および第4のスイッ
チは共にOFFの状態にある(図1参照)。
【0032】上記クランプ状態において、挿入口3a内
に新たな第2のディスクD2が挿入されると、搬送手段
5に設けられた検出手段12によって検知され、スピン
ドルモータMの回転が停止される。同時に、図示しない
駆動モータが始動されることにより、大ギヤ7に反時計
回り方向(図1参照)の回転が与えられ、移動部材6が
図示X1方向に移動させられる。図4に示すように、移
動部材6が図示X1方向に移動すると、まずクランプシ
ャーシ10の移動ピン10a,10bがそれぞれガイド
溝4b,4cおよびガイド溝6b,6cの傾斜部を登坂
し、クランプシャーシ10はZ1方向に垂直に上昇させ
られる。すなわち、クランプシャーシ10が駆動シャー
シ9から離間され、第1のディスクD1は非クランプ状
態となる。
に新たな第2のディスクD2が挿入されると、搬送手段
5に設けられた検出手段12によって検知され、スピン
ドルモータMの回転が停止される。同時に、図示しない
駆動モータが始動されることにより、大ギヤ7に反時計
回り方向(図1参照)の回転が与えられ、移動部材6が
図示X1方向に移動させられる。図4に示すように、移
動部材6が図示X1方向に移動すると、まずクランプシ
ャーシ10の移動ピン10a,10bがそれぞれガイド
溝4b,4cおよびガイド溝6b,6cの傾斜部を登坂
し、クランプシャーシ10はZ1方向に垂直に上昇させ
られる。すなわち、クランプシャーシ10が駆動シャー
シ9から離間され、第1のディスクD1は非クランプ状
態となる。
【0033】また第1のスイッチSW1は、クランプシ
ャーシ10が上昇し始めると、回動レバー8の中立位置
ヘの回動に伴ってOFFとなり、クランプシャーシ10
の上昇が終了しガイド溝6b,6cの傾斜部の上部側に
達すると、回動レバー8がα1方向へ回動し、第2のス
イッチSW2がONするように設定されている。すなわ
ち、大ギヤ7が所定の角度回転し、移動ピン9aおよび
9bが傾斜部の下部側に位置したときに、摺動ピン8c
が第2のカム溝7b内の7b2(半径r2)に移動する
ことにより、回動レバー8がα1方向にわずかに回動さ
れ、押圧部8bが第1のスイッチSW1から離間してO
FFとなる。さらに大ギヤ7が回動し、移動ピン9aお
よび9bが傾斜部を登坂し傾斜部の上部側に達すると、
大ギヤ7上の摺動ピン8cが第2のカム溝7bの7b2
から7b3に移動する。これにより、回動レバー8がさ
らにα1方向に回動させられて第2のスイッチSW2が
押圧され、OFFからONに切り替わる。すなわち、回
動レバー8は、クランプシャーシ10の上昇に伴って第
2のカム溝7bによって段階的に回動させられる。
ャーシ10が上昇し始めると、回動レバー8の中立位置
ヘの回動に伴ってOFFとなり、クランプシャーシ10
の上昇が終了しガイド溝6b,6cの傾斜部の上部側に
達すると、回動レバー8がα1方向へ回動し、第2のス
イッチSW2がONするように設定されている。すなわ
ち、大ギヤ7が所定の角度回転し、移動ピン9aおよび
9bが傾斜部の下部側に位置したときに、摺動ピン8c
が第2のカム溝7b内の7b2(半径r2)に移動する
ことにより、回動レバー8がα1方向にわずかに回動さ
れ、押圧部8bが第1のスイッチSW1から離間してO
FFとなる。さらに大ギヤ7が回動し、移動ピン9aお
よび9bが傾斜部を登坂し傾斜部の上部側に達すると、
大ギヤ7上の摺動ピン8cが第2のカム溝7bの7b2
から7b3に移動する。これにより、回動レバー8がさ
らにα1方向に回動させられて第2のスイッチSW2が
押圧され、OFFからONに切り替わる。すなわち、回
動レバー8は、クランプシャーシ10の上昇に伴って第
2のカム溝7bによって段階的に回動させられる。
【0034】次に、第2のスイッチSW2のONへの切
り替わりが検知されると、搬送モータが始動し、搬送ロ
ーラRは第2のディスクD2をディスク装置1内に搬送
する方向である反時計回り方向に回動させられる(図2
参照)。第2のディスクD2は、人為的な力により、挿
入口3aと搬送ローラRとの間に設けられた支持台座1
3をガイドとして水平姿勢が維持されて挿入される。そ
して、第2のディスクD2のX2側の先端が、搬送ロー
ラRの下部側に入り込むことにより、搬送ローラRと支
持台座13との間に挟持されるとともに、搬送ローラR
の送り力により図示X2側であるディスク装置奥部に搬
送される。この際、第2のディスクD2は、ディスクガ
イド11の上部側リブ11Aの上にガイドされて搬送さ
れ、搬送終了後は上部側リブ11A上に一時的に支持さ
れる。
り替わりが検知されると、搬送モータが始動し、搬送ロ
ーラRは第2のディスクD2をディスク装置1内に搬送
する方向である反時計回り方向に回動させられる(図2
参照)。第2のディスクD2は、人為的な力により、挿
入口3aと搬送ローラRとの間に設けられた支持台座1
3をガイドとして水平姿勢が維持されて挿入される。そ
して、第2のディスクD2のX2側の先端が、搬送ロー
ラRの下部側に入り込むことにより、搬送ローラRと支
持台座13との間に挟持されるとともに、搬送ローラR
の送り力により図示X2側であるディスク装置奥部に搬
送される。この際、第2のディスクD2は、ディスクガ
イド11の上部側リブ11Aの上にガイドされて搬送さ
れ、搬送終了後は上部側リブ11A上に一時的に支持さ
れる。
【0035】また、搬送ローラRが反時計方向へ回転す
ると、搬送ローラRの送り力は押圧レバー14の走行部
14bにも作用し、押圧レバー14は図示X2方向へ送
り込まれる。一方、搬送手段5の搬送シャーシ5Aは、
回動軸5c,5cで回転自在に支持されているため、走
行部14b上を図示X1方向に相対的に移動することと
なる。よって、搬送手段5は、回動軸5c,5cを中心
に図示反時計回り方向に回動し、図5の点線で示す初期
状態(イ)から実線で示す化粧パネル3(X1)側に傾
いた姿勢(ロ)に移行する。この際、凸部5dが第4の
スイッチSW4を押圧するため、第4のスイッチSW4
はOFFからONに切り替る。
ると、搬送ローラRの送り力は押圧レバー14の走行部
14bにも作用し、押圧レバー14は図示X2方向へ送
り込まれる。一方、搬送手段5の搬送シャーシ5Aは、
回動軸5c,5cで回転自在に支持されているため、走
行部14b上を図示X1方向に相対的に移動することと
なる。よって、搬送手段5は、回動軸5c,5cを中心
に図示反時計回り方向に回動し、図5の点線で示す初期
状態(イ)から実線で示す化粧パネル3(X1)側に傾
いた姿勢(ロ)に移行する。この際、凸部5dが第4の
スイッチSW4を押圧するため、第4のスイッチSW4
はOFFからONに切り替る。
【0036】第4のスイッチSW4のOFFが確認され
ると、再び大ギヤ7が回転して移動部材6がさらにX1
方向に移動させられる。この際、図6に示すようにガイ
ド溝4aおよびガイド溝6a内に挿入されているディス
クガイド11の移動ピン11bがガイド溝6aの傾斜部
を登坂することにより、ディスクガイド11がZ1方向
に垂直に上昇移動する。このときに、新たな第2のディ
スクD2は、ディスクガイド11の上部側リブ11Aに
支持されて、またターンテーブルTa上に載置されてい
た第1のディスクD1は下部側リブ11Bに支持され
て、共に図示Z1方向に上昇移動する。そして、移動ピ
ン11bがガイド溝6aの上側の水平部に達すると、第
1のディスクD1は挿入口3aの高さ位置と同じ高さ位
置に停止する。このとき、第1のディスクD1のX2側
の縁部が、押圧レバー14の押圧部14aと対向する。
さらに移動部材6がX1方向に移動し、移動ピン11b
がガイド溝6aの上側の水平部をX2方向に移動するこ
とにより、ディスクガイド11の高さ位置が決定され
る。このとき、大ギヤ7では、摺動ピン8cがカム溝7
b3からカム溝7b4へ移動し、第2のスイッチSW2
がOFFとなる。
ると、再び大ギヤ7が回転して移動部材6がさらにX1
方向に移動させられる。この際、図6に示すようにガイ
ド溝4aおよびガイド溝6a内に挿入されているディス
クガイド11の移動ピン11bがガイド溝6aの傾斜部
を登坂することにより、ディスクガイド11がZ1方向
に垂直に上昇移動する。このときに、新たな第2のディ
スクD2は、ディスクガイド11の上部側リブ11Aに
支持されて、またターンテーブルTa上に載置されてい
た第1のディスクD1は下部側リブ11Bに支持され
て、共に図示Z1方向に上昇移動する。そして、移動ピ
ン11bがガイド溝6aの上側の水平部に達すると、第
1のディスクD1は挿入口3aの高さ位置と同じ高さ位
置に停止する。このとき、第1のディスクD1のX2側
の縁部が、押圧レバー14の押圧部14aと対向する。
さらに移動部材6がX1方向に移動し、移動ピン11b
がガイド溝6aの上側の水平部をX2方向に移動するこ
とにより、ディスクガイド11の高さ位置が決定され
る。このとき、大ギヤ7では、摺動ピン8cがカム溝7
b3からカム溝7b4へ移動し、第2のスイッチSW2
がOFFとなる。
【0037】第2のスイッチSW2のOFF信号を検知
すると、搬送ローラRにはこれまでとは逆回転となる時
計回り方向の回転が与えられる。搬送ローラRに時計回
り方向の回転が与えられると、上記とは反対の動作が生
じる。すなわち、搬送手段5は、時計方向に回動して図
5の実線に示す(ロ)の状態から点線で示す(イ)の初
期状態に復帰する。一方、走行部14bには、時計回り
方向へ回転する搬送ローラRの回転力により、X1方向
の送り力が与えられるため、押圧レバー14全体が搬送
手段5の移動方向とは相対するX1方向に移動する。よ
って、押圧部14aが第1のディスクD1の図示X2側
の端部をX1方向に押圧し、第1のディスクD1は図示
X1方向に押し出される。このとき、第1のディスクD
1のX1側の端部は、搬送手段5が(イ)の初期状態に
復帰するのに伴って移動する搬送ローラRの下部側と支
持台座13との間に挟持される。そして、搬送ローラR
の時計回り方向の送り力が第1のディスクD1に供給さ
れて第1のディスクD1がX1方向に搬送され、最終的
に挿入口3aから排出される。
すると、搬送ローラRにはこれまでとは逆回転となる時
計回り方向の回転が与えられる。搬送ローラRに時計回
り方向の回転が与えられると、上記とは反対の動作が生
じる。すなわち、搬送手段5は、時計方向に回動して図
5の実線に示す(ロ)の状態から点線で示す(イ)の初
期状態に復帰する。一方、走行部14bには、時計回り
方向へ回転する搬送ローラRの回転力により、X1方向
の送り力が与えられるため、押圧レバー14全体が搬送
手段5の移動方向とは相対するX1方向に移動する。よ
って、押圧部14aが第1のディスクD1の図示X2側
の端部をX1方向に押圧し、第1のディスクD1は図示
X1方向に押し出される。このとき、第1のディスクD
1のX1側の端部は、搬送手段5が(イ)の初期状態に
復帰するのに伴って移動する搬送ローラRの下部側と支
持台座13との間に挟持される。そして、搬送ローラR
の時計回り方向の送り力が第1のディスクD1に供給さ
れて第1のディスクD1がX1方向に搬送され、最終的
に挿入口3aから排出される。
【0038】なお、第1のディスクD1の排出の終了
は、例えば内部筐体4の天面4Aの下面に設けられた光
センサなどの検出手段15や前記検出手段12などによ
り検出することができる(図2参照)。すなわち、第1
のディスクD1のX1側の端部がこの検出手段15を通
過し、さらに検出手段12を通過する前に搬送ローラR
の回転を停止させる。これにより、第1のディスクD1
のX1側の端部が搬送ローラRと支持台座13との間に
挟持された状態で停止し、排出の際におけるディスクD
の落下を防止することが可能となる。また、ディスクD
の取り出しは、人為的にディスクD1をX1方向に軽く
引き出すことにより、簡単に行なうことが可能である。
は、例えば内部筐体4の天面4Aの下面に設けられた光
センサなどの検出手段15や前記検出手段12などによ
り検出することができる(図2参照)。すなわち、第1
のディスクD1のX1側の端部がこの検出手段15を通
過し、さらに検出手段12を通過する前に搬送ローラR
の回転を停止させる。これにより、第1のディスクD1
のX1側の端部が搬送ローラRと支持台座13との間に
挟持された状態で停止し、排出の際におけるディスクD
の落下を防止することが可能となる。また、ディスクD
の取り出しは、人為的にディスクD1をX1方向に軽く
引き出すことにより、簡単に行なうことが可能である。
【0039】次に、検出手段15によって第1のディス
クD1の排出完了を検知すると、再び大ギヤ7が回転駆
動され、移動部材6はさらにX1方向に移動させられ
る。なお、摺動ピン6gは第1のカム溝7aの他方の端
部7a2側に至るものとなる。この移動では、駆動シャ
ーシ9の移動ピン9a,9bがガイド溝4b,4cおよ
びガイド溝6d,6eの傾斜部を登坂して上昇移動し、
駆動シャーシ9が傾斜部の上部側の水平部に至る。この
駆動シャーシ9の上昇移動の過程では、上部側リブ11
Aに支持されていた第2のディスクD2がターンテーブ
ルTa上に載置される。そして、駆動シャーシ9が傾斜
部の上部側に到達したところでターンテーブルTaがク
ランパ10Aにチャッキングするため、ターンテーブル
Taとクランパ10Aとの間に第2のディスクD2が挟
持されるクランプ状態になる。このクランプ状態では、
移動部材6が最もX1方向に移動されるため、押圧部6
fが第3のスイッチSW3を押圧してOFFからONに
切り替えられる。このON信号が検知されると、図7に
示すように上部位置において駆動シャーシ9に設けられ
た図示しないディスク記録再生手段によって第2のディ
スクD2の記録/再生動作が行われる。
クD1の排出完了を検知すると、再び大ギヤ7が回転駆
動され、移動部材6はさらにX1方向に移動させられ
る。なお、摺動ピン6gは第1のカム溝7aの他方の端
部7a2側に至るものとなる。この移動では、駆動シャ
ーシ9の移動ピン9a,9bがガイド溝4b,4cおよ
びガイド溝6d,6eの傾斜部を登坂して上昇移動し、
駆動シャーシ9が傾斜部の上部側の水平部に至る。この
駆動シャーシ9の上昇移動の過程では、上部側リブ11
Aに支持されていた第2のディスクD2がターンテーブ
ルTa上に載置される。そして、駆動シャーシ9が傾斜
部の上部側に到達したところでターンテーブルTaがク
ランパ10Aにチャッキングするため、ターンテーブル
Taとクランパ10Aとの間に第2のディスクD2が挟
持されるクランプ状態になる。このクランプ状態では、
移動部材6が最もX1方向に移動されるため、押圧部6
fが第3のスイッチSW3を押圧してOFFからONに
切り替えられる。このON信号が検知されると、図7に
示すように上部位置において駆動シャーシ9に設けられ
た図示しないディスク記録再生手段によって第2のディ
スクD2の記録/再生動作が行われる。
【0040】次に、第2のディスクD2が上記のように
上部位置にて記録/再生動作されている場合に、挿入口
3aに第3のディスクD3(図示せず)が挿入された場
合について、簡単に説明する。上部位置にて記録/再生
動作されている場合には、大ギヤ7は、最も反時計回り
方向に回転された状態であり、摺動ピン6gは第1のカ
ム溝7aの他方の端部7a2の位置にある。
上部位置にて記録/再生動作されている場合に、挿入口
3aに第3のディスクD3(図示せず)が挿入された場
合について、簡単に説明する。上部位置にて記録/再生
動作されている場合には、大ギヤ7は、最も反時計回り
方向に回転された状態であり、摺動ピン6gは第1のカ
ム溝7aの他方の端部7a2の位置にある。
【0041】挿入口3aに新たな第3のディスクD3が
挿入されると、上記同様に検出手段12で検出され、デ
ィスク記録再生手段の動作が停止する。そして、大ギヤ
7が時計回り方向に回転し、移動部材6が図示X2方向
に移動させられる。よって、駆動シャーシ9がガイド溝
6d,6eに沿って下降移動することにより、クランパ
10AとターンテーブルTaとが離間して第2のディス
クD2は非クランプ状態となる。駆動シャーシ9の下降
移動の過程で、第2のディスクD2はディスクガイド1
1の上部側リブ11Aに支持されることとなるため、駆
動シャーシ9のみが下部位置まで下降する。
挿入されると、上記同様に検出手段12で検出され、デ
ィスク記録再生手段の動作が停止する。そして、大ギヤ
7が時計回り方向に回転し、移動部材6が図示X2方向
に移動させられる。よって、駆動シャーシ9がガイド溝
6d,6eに沿って下降移動することにより、クランパ
10AとターンテーブルTaとが離間して第2のディス
クD2は非クランプ状態となる。駆動シャーシ9の下降
移動の過程で、第2のディスクD2はディスクガイド1
1の上部側リブ11Aに支持されることとなるため、駆
動シャーシ9のみが下部位置まで下降する。
【0042】この状態において、第3のディスクD3が
ディスク装置1内に搬入されるが、搬入の際の動作は上
記の場合と同様である。ただし、ディスクガイド11は
上方に位置しているため、搬入されてきた第3のディス
クD3は下部側リブ11Bに支持される。さらに、移動
部材6がX2方向に移動すると、ディスクガイド11が
ガイド溝6aの傾斜部に沿って下降して下部位置に達す
る。この下降移動では、新たな第3のディスクD3がデ
ィスクガイド11の下部側リブ11Bに支持されて、ま
た第2のディスクD2が上部側リブ11Aに支持され
て、共に図示Z1方向に下降移動する。この下降移動の
際に、下部側リブ11Bに支持されていた第3のディス
クD3がターンテーブルTaに載置される。下降移動が
終了すると、第2のディスクD2がディスク装置1の外
部に搬出される。すなわち、上記同様に搬送ローラRの
時計回り方向の回転により、移動される押圧レバー14
の押圧部14aによってX1側に押し出された第2のデ
ィスクD2が、搬送手段5の回動に伴って移動した搬送
ローラRと支持台座13との間に挟持されて搬出され
る。
ディスク装置1内に搬入されるが、搬入の際の動作は上
記の場合と同様である。ただし、ディスクガイド11は
上方に位置しているため、搬入されてきた第3のディス
クD3は下部側リブ11Bに支持される。さらに、移動
部材6がX2方向に移動すると、ディスクガイド11が
ガイド溝6aの傾斜部に沿って下降して下部位置に達す
る。この下降移動では、新たな第3のディスクD3がデ
ィスクガイド11の下部側リブ11Bに支持されて、ま
た第2のディスクD2が上部側リブ11Aに支持され
て、共に図示Z1方向に下降移動する。この下降移動の
際に、下部側リブ11Bに支持されていた第3のディス
クD3がターンテーブルTaに載置される。下降移動が
終了すると、第2のディスクD2がディスク装置1の外
部に搬出される。すなわち、上記同様に搬送ローラRの
時計回り方向の回転により、移動される押圧レバー14
の押圧部14aによってX1側に押し出された第2のデ
ィスクD2が、搬送手段5の回動に伴って移動した搬送
ローラRと支持台座13との間に挟持されて搬出され
る。
【0043】第2のディスクD2の搬出が完了すると、
さらに移動部材6がX2方向に移動されるため、クラン
プシャーシ10がガイド溝6b,6cの傾斜部に沿って
下降して下部位置に達する。そして、クランパ10Aが
ターンテーブルTaをチャッキングすることにより、第
3のディスクD3が挟持されてクランプ状態となる。な
お、ターンテーブルTa上に載置される第2のディスク
D2は、上部側リブ11Aの下端部と下部側リブ11B
との間に位置し、この両者には接触しない状態にある。
そして、第3のディスクD3は、クランプシャーシ10
および駆動シャーシ9が共にディスク装置1内の下部位
置にある状態において、駆動シャーシ9に設けられた図
示しないディスク記録再生手段が駆動されてディスク記
録、再生動作が行われる。
さらに移動部材6がX2方向に移動されるため、クラン
プシャーシ10がガイド溝6b,6cの傾斜部に沿って
下降して下部位置に達する。そして、クランパ10Aが
ターンテーブルTaをチャッキングすることにより、第
3のディスクD3が挟持されてクランプ状態となる。な
お、ターンテーブルTa上に載置される第2のディスク
D2は、上部側リブ11Aの下端部と下部側リブ11B
との間に位置し、この両者には接触しない状態にある。
そして、第3のディスクD3は、クランプシャーシ10
および駆動シャーシ9が共にディスク装置1内の下部位
置にある状態において、駆動シャーシ9に設けられた図
示しないディスク記録再生手段が駆動されてディスク記
録、再生動作が行われる。
【0044】上記のディスク装置では、クランプシャー
シ10と駆動シャーシ9が上部位置にある場合および下
部位置ある場合の2箇所でディスクの記録/再生を行な
うことができる。例えばクランプシャーシ10と駆動シ
ャーシ9が上部位置にあるときに新たなディスクが挿入
された場合には、クランプシャーシ10と駆動シャーシ
9が下部位置に移動する過程でディスクの交換を行なっ
て下部位置で新たなディスクの記録/再生が行われる。
また、その反対にクランプシャーシ10と駆動シャーシ
9が下部位置にある場合に新たなディスクが挿入された
場合には、クランプシャーシ10と駆動シャーシ9が上
部位置に移動する途中でディスクの交換を行なって上部
位置にて新たなディスクの記録/再生が行なわれる。
シ10と駆動シャーシ9が上部位置にある場合および下
部位置ある場合の2箇所でディスクの記録/再生を行な
うことができる。例えばクランプシャーシ10と駆動シ
ャーシ9が上部位置にあるときに新たなディスクが挿入
された場合には、クランプシャーシ10と駆動シャーシ
9が下部位置に移動する過程でディスクの交換を行なっ
て下部位置で新たなディスクの記録/再生が行われる。
また、その反対にクランプシャーシ10と駆動シャーシ
9が下部位置にある場合に新たなディスクが挿入された
場合には、クランプシャーシ10と駆動シャーシ9が上
部位置に移動する途中でディスクの交換を行なって上部
位置にて新たなディスクの記録/再生が行なわれる。
【0045】また、第1のディスクの記録/再生が行な
われている状態で新たな第2のディスクをディスク装置
内に挿入することが可能である。よって、従来のように
記録/再生が行なわれている第1のディスクを一旦排出
させ、排出された第1のディスクを除去し、その後に新
たな第2のディスクを挿入するといった面倒な手順を要
しないため、ディスクの交換を円滑に行なうことができ
る。また、上部位置と下部位置との高さは、移動部材に
設けられたガイド溝の高さに依存するものであるが、上
記のように1つのガイド溝には1つの傾斜部のみを有す
る構成であるため、薄型のディスク装置とすることがで
きる。
われている状態で新たな第2のディスクをディスク装置
内に挿入することが可能である。よって、従来のように
記録/再生が行なわれている第1のディスクを一旦排出
させ、排出された第1のディスクを除去し、その後に新
たな第2のディスクを挿入するといった面倒な手順を要
しないため、ディスクの交換を円滑に行なうことができ
る。また、上部位置と下部位置との高さは、移動部材に
設けられたガイド溝の高さに依存するものであるが、上
記のように1つのガイド溝には1つの傾斜部のみを有す
る構成であるため、薄型のディスク装置とすることがで
きる。
【0046】また、排出されたディスクは挿入口付近に
挟持されるため、ディスクの落下を防止することができ
る。すなわち、排出された第2のディスクの除去はいつ
でも可能である。よって、車載用のディスク装置として
使用した場合には停車するまでそのままディスクを放置
することができるため、安全性を考慮したディスク装置
とすることができる。なお、上記実施の形態では、上部
位置および下部位置のいずれの場合も、第1のディスク
D1がディスク装置1内に既に存在している状態を示し
たが、第1のディスクD1がディスク装置1内に存在し
ない場合に、新たなディスクを挿入する場合でも挿入口
3aに新たなディスクを挿入するだけでディスク装置1
内に装填できることは当然である。
挟持されるため、ディスクの落下を防止することができ
る。すなわち、排出された第2のディスクの除去はいつ
でも可能である。よって、車載用のディスク装置として
使用した場合には停車するまでそのままディスクを放置
することができるため、安全性を考慮したディスク装置
とすることができる。なお、上記実施の形態では、上部
位置および下部位置のいずれの場合も、第1のディスク
D1がディスク装置1内に既に存在している状態を示し
たが、第1のディスクD1がディスク装置1内に存在し
ない場合に、新たなディスクを挿入する場合でも挿入口
3aに新たなディスクを挿入するだけでディスク装置1
内に装填できることは当然である。
【0047】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、新たなデ
ィスクを挿入口からディスク装置内に挿入するだけで、
ディスク装置内のディスクとの交換を行なうことができ
るため、ディスク交換操作が円滑なものとなる。
ィスクを挿入口からディスク装置内に挿入するだけで、
ディスク装置内のディスクとの交換を行なうことができ
るため、ディスク交換操作が円滑なものとなる。
【図1】本発明におけるディスク装置の実施の形態を示
す平面図、
す平面図、
【図2】図1の側面図、
【図3】図1及び図2に使用される主な機構部品を示す
斜視図、
斜視図、
【図4】クランプシャーシが上昇している状態示す図1
のIV−IV線の断面図、
のIV−IV線の断面図、
【図5】搬送手段の回動を示す図4同様の断面図、
【図6】ディスクガイドの上昇を示す図4同様の断面
図、
図、
【図7】上部位置を示す図4同様の断面図、
1 ディスク装置 3a 挿入口 4 内部筐体 4a,4b,4c ガイド溝 5 搬送手段 6 移動シャーシ(移動部材) 6a,6b,6c,6d,6e ガイド溝 7 大ギヤ 8 回動レバー 9 駆動シャーシ(ディスク駆動手段) 10 クランプシャーシ(挟持手段) 11 ディスクガイド(支持手段) 11A 上部側リブ 11B 下部側リブ 13 支持台座 14 押圧レバー 14a 押圧部 14b 走行部 D1 第1のディスク D2 第2のディスク(新たなディスク) R 搬送ローラ S 付勢手段 SW1,SW2,SW3,SW4 スイッチ
Claims (6)
- 【請求項1】 ディスクが挿入される挿入口と、挿入さ
れたディスクを装置奥部に搬送する搬送手段と、搬送さ
れたディスクおよびディスク装置内に残っているディス
クを一時的に支持する支持手段と、ディスクを保持して
記録/再生を行なうディスク駆動手段と、前記支持手段
とディスク駆動手段のうち少なくとも一方をディスクの
面と直交する方向へ移動させる移動手段とを有し、前記
支持手段に支持されたディスクのうち装置内に残ってい
る1枚のディスクが前記ディスク駆動手段に保持されて
ディスクの記録/再生駆動が行われることを特徴とする
ディスク装置。 - 【請求項2】 挿入口から新たなディスクが挿入される
ときに、前記支持手段の空き領域が前記挿入口に対向
し、搬送手段により搬送されたディスクがこの空き領域
に支持される請求項1記載のディスク装置。 - 【請求項3】 挿入口から挿入されたディスクが前記支
持手段の空き領域に支持された後の支持手段の移動によ
り、前記支持手段に既に支持されていたディスクが搬送
手段により挿入口へ搬出可能な位置ヘ移動させられる請
求項2記載のディスク装置。 - 【請求項4】 支持手段の移動により挿入口に対向した
ディスクに対し、装置奥側でディスクを搬送手段の方向
へ押し出す押圧部材が対向する請求項3記載のディスク
装置。 - 【請求項5】 ディスクが挿入口から搬出された後に、
支持手段は停止し、ディスク駆動手段が、支持手段に支
持されている新たに挿入されたディスクの位置に移動し
て、ディスク駆動手段にディスクが保持される請求項3
または4記載のディスク装置。 - 【請求項6】 支持手段と、ディスク駆動手段が、同じ
移動部材により移動させられる請求項1ないし5のいず
れかに記載のディスク装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9327631A JPH11162068A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ディスク装置 |
| EP98309177A EP0920001B1 (en) | 1997-11-28 | 1998-11-10 | Disk apparatus |
| DE69806888T DE69806888T2 (de) | 1997-11-28 | 1998-11-10 | Plattengerät |
| TW087119128A TW407259B (en) | 1997-11-28 | 1998-11-18 | Disk device |
| US09/199,946 US6345030B1 (en) | 1997-11-28 | 1998-11-25 | Disk apparatus |
| KR1019980051364A KR100300378B1 (ko) | 1997-11-28 | 1998-11-27 | 디스크장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9327631A JPH11162068A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11162068A true JPH11162068A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18201214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9327631A Withdrawn JPH11162068A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ディスク装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6345030B1 (ja) |
| EP (1) | EP0920001B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11162068A (ja) |
| KR (1) | KR100300378B1 (ja) |
| DE (1) | DE69806888T2 (ja) |
| TW (1) | TW407259B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100594211B1 (ko) * | 2000-01-03 | 2006-07-03 | 삼성전자주식회사 | 디스크 플레이어 |
| WO2006132302A1 (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-14 | Pioneer Corporation | 搬送装置、ディスク装置、および、搬送方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4418562B2 (ja) * | 1999-09-29 | 2010-02-17 | キヤノン株式会社 | 情報記録再生装置 |
| JP2001256701A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-09-21 | Alps Electric Co Ltd | ディスク装置 |
| JP2001256703A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-09-21 | Alps Electric Co Ltd | ディスク装置 |
| JP4636772B2 (ja) * | 2000-05-22 | 2011-02-23 | クラリオン株式会社 | ディスクプレーヤ |
| JP3075218U (ja) * | 2000-07-28 | 2001-02-16 | 東英工業株式会社 | 光磁気ディスク記録装置におけるローディング装置 |
| JP3619133B2 (ja) * | 2000-08-31 | 2005-02-09 | 松下電器産業株式会社 | ディスクローディング装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5022023A (en) | 1987-06-23 | 1991-06-04 | Sony Corporation | Disc drive arrangement for CD player and the like capable of loading different size discs |
| US5119354A (en) * | 1989-04-06 | 1992-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk reproducing apparatus |
| KR920009778B1 (ko) * | 1990-11-12 | 1992-10-22 | 삼성전자 주식회사 | 디스크 플레이어의 연속 플레이장치 |
| JP2900726B2 (ja) * | 1992-09-25 | 1999-06-02 | 船井電機株式会社 | ディスクプレイヤのローディング方法 |
| JPH06231530A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-19 | Funai Electric Co Ltd | ディスクプレーヤのローディング方法 |
| US5544148A (en) * | 1993-05-20 | 1996-08-06 | Nakamichi Corporation | Compact configuration disk player |
| US5881045A (en) * | 1993-08-23 | 1999-03-09 | Nakamichi Corp. | Compact changer-type disk player |
| US5583839A (en) | 1993-12-28 | 1996-12-10 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Apparatus for elevating a spindle assembly of a disc player |
| JP3424438B2 (ja) * | 1996-02-20 | 2003-07-07 | ティアック株式会社 | 記録媒体再生装置 |
| CN1088889C (zh) * | 1996-06-13 | 2002-08-07 | 富士通坦株式会社 | 盘形记录载体的放/录设备、容纳设备以及放/录头机架 |
| JP3606695B2 (ja) * | 1996-12-27 | 2005-01-05 | パイオニア株式会社 | ディスク再生装置 |
| JPH10199093A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-31 | Nakamichi Corp | チェンジャ−型ディスク再生装置 |
| US5896981A (en) * | 1997-01-03 | 1999-04-27 | General Signal Corporation | Spliced conveyer belt method and apparatus |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP9327631A patent/JPH11162068A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-11-10 EP EP98309177A patent/EP0920001B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-11-10 DE DE69806888T patent/DE69806888T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-11-18 TW TW087119128A patent/TW407259B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-11-25 US US09/199,946 patent/US6345030B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-11-27 KR KR1019980051364A patent/KR100300378B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100594211B1 (ko) * | 2000-01-03 | 2006-07-03 | 삼성전자주식회사 | 디스크 플레이어 |
| WO2006132302A1 (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-14 | Pioneer Corporation | 搬送装置、ディスク装置、および、搬送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100300378B1 (ko) | 2001-09-06 |
| KR19990045653A (ko) | 1999-06-25 |
| EP0920001A3 (en) | 1999-09-08 |
| EP0920001A2 (en) | 1999-06-02 |
| TW407259B (en) | 2000-10-01 |
| DE69806888T2 (de) | 2002-11-14 |
| DE69806888D1 (de) | 2002-09-05 |
| EP0920001B1 (en) | 2002-07-31 |
| US6345030B1 (en) | 2002-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041216 |
|
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|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050311 |