JPH11168609A - スキャナデータ処理方式、およびスキャナデータ処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
スキャナデータ処理方式、およびスキャナデータ処理プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH11168609A JPH11168609A JP9335459A JP33545997A JPH11168609A JP H11168609 A JPH11168609 A JP H11168609A JP 9335459 A JP9335459 A JP 9335459A JP 33545997 A JP33545997 A JP 33545997A JP H11168609 A JPH11168609 A JP H11168609A
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- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スキャナで読み取ったデータをネットワーク
を介して端末装置側で取り込むためのスキャナデータ処
理方式において、スキャナから端末装置へのデータの転
送速度を向上させる。 【解決手段】 受信手段221は、ネットワーク40を
介して転送されたスキャナ10からのデータを受信し、
記憶装置23に格納する。切り換え手段222は、ユー
ザ選択に応じて、データを単ページで読み出すか複数ペ
ージで読み出すかの切り換えを行う。ページ指定手段2
25は、スキャナ10からのデータが複数ページの場
合、表示画面上でのユーザ指定に応じて、単ページ読み
出し手段223に対して読み出しページの指定を行う。
単ページ読み出し手段223は、この指定されたページ
のみを読み出して伸長手段226に送る。一方、複数ペ
ージ読み出し224は、スキャナ10からのデータを全
て読み出して伸長手段226に送る。伸長手段226
は、圧縮されているデータを伸長する。この伸長された
データを転送手段227がアプリケーション・ソフトウ
ェア21に転送する。
を介して端末装置側で取り込むためのスキャナデータ処
理方式において、スキャナから端末装置へのデータの転
送速度を向上させる。 【解決手段】 受信手段221は、ネットワーク40を
介して転送されたスキャナ10からのデータを受信し、
記憶装置23に格納する。切り換え手段222は、ユー
ザ選択に応じて、データを単ページで読み出すか複数ペ
ージで読み出すかの切り換えを行う。ページ指定手段2
25は、スキャナ10からのデータが複数ページの場
合、表示画面上でのユーザ指定に応じて、単ページ読み
出し手段223に対して読み出しページの指定を行う。
単ページ読み出し手段223は、この指定されたページ
のみを読み出して伸長手段226に送る。一方、複数ペ
ージ読み出し224は、スキャナ10からのデータを全
て読み出して伸長手段226に送る。伸長手段226
は、圧縮されているデータを伸長する。この伸長された
データを転送手段227がアプリケーション・ソフトウ
ェア21に転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスキャナで読み取っ
たデータを端末装置側で取り込むためのスキャナデータ
処理方式、およびスキャナデータ処理プログラムを記録
した記録媒体に関し、特にネットワークを介して接続さ
れたスキャナからのデータを取り込むためのスキャナデ
ータ処理方式およびスキャナデータ処理プログラムを記
録した記録媒体に関する。
たデータを端末装置側で取り込むためのスキャナデータ
処理方式、およびスキャナデータ処理プログラムを記録
した記録媒体に関し、特にネットワークを介して接続さ
れたスキャナからのデータを取り込むためのスキャナデ
ータ処理方式およびスキャナデータ処理プログラムを記
録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、スキャナで読み取ったデータは、
パーソナルコンピュータなどの端末装置に転送される。
このときの転送速度は、アプリケーション・ソフトウェ
アの読み取り速度に同期させる。しかし、この方法で
は、全データが端末装置へ転送されるまでスキャナを専
有してしまうため、ネットワークで接続された多くの端
末装置でスキャナを共有することができない。
パーソナルコンピュータなどの端末装置に転送される。
このときの転送速度は、アプリケーション・ソフトウェ
アの読み取り速度に同期させる。しかし、この方法で
は、全データが端末装置へ転送されるまでスキャナを専
有してしまうため、ネットワークで接続された多くの端
末装置でスキャナを共有することができない。
【0003】これを解決するため現在は、スキャナで読
み取ったデータを一時的に蓄積する方式が採用されてい
る。図9は従来のデータ蓄積を使用したスキャナデータ
処理方式の基本構成を示すブロック図である。まず、ス
キャナ50では、画像読み取り部51が原稿の画像デー
タを読み取る。この読み取ったデータを圧縮手段52が
圧縮し、蓄積手段53が一時的に蓄積する。転送手段5
4は、蓄積されたデータを端末装置60側に転送する。
み取ったデータを一時的に蓄積する方式が採用されてい
る。図9は従来のデータ蓄積を使用したスキャナデータ
処理方式の基本構成を示すブロック図である。まず、ス
キャナ50では、画像読み取り部51が原稿の画像デー
タを読み取る。この読み取ったデータを圧縮手段52が
圧縮し、蓄積手段53が一時的に蓄積する。転送手段5
4は、蓄積されたデータを端末装置60側に転送する。
【0004】端末装置60では、転送されたデータを受
信手段61が受信し、伸長手段62がデータを伸長して
元に戻す。そして、これを転送手段63がアプリケーシ
ョン・ソフトウェア64に転送する。
信手段61が受信し、伸長手段62がデータを伸長して
元に戻す。そして、これを転送手段63がアプリケーシ
ョン・ソフトウェア64に転送する。
【0005】このような構成により、スキャナ50の読
み取り速度とアプリケーション・ソフトウェア64の読
み取り速度を同期させる必要がなくなる。
み取り速度とアプリケーション・ソフトウェア64の読
み取り速度を同期させる必要がなくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成でも、スキャナ50の転送手段54から端末装置60
にデータを転送する際には、転送速度をアプリケーショ
ン・ソフトウェア64の遅い読み込み速度や、伸長手段
62の伸長速度に合わせなくてはならず、転送時間がか
かっていた。このため、ネットワークを介して多数の端
末装置でスキャナ50を共有する場合には、スキャナデ
ータの読み取り処理が競合して、パフォーマンスが低下
するという問題があった。
成でも、スキャナ50の転送手段54から端末装置60
にデータを転送する際には、転送速度をアプリケーショ
ン・ソフトウェア64の遅い読み込み速度や、伸長手段
62の伸長速度に合わせなくてはならず、転送時間がか
かっていた。このため、ネットワークを介して多数の端
末装置でスキャナ50を共有する場合には、スキャナデ
ータの読み取り処理が競合して、パフォーマンスが低下
するという問題があった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、スキャナから端末装置へのデータの転送速度
を向上させることのできるスキャナデータ処理方式を提
供することを目的とする。
のであり、スキャナから端末装置へのデータの転送速度
を向上させることのできるスキャナデータ処理方式を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、スキャナで読み取ったデータをネットワ
ークを介して端末装置側で取り込むためのスキャナデー
タ処理方式において、前記スキャナで読み取られ、圧縮
されたデータを前記ネットワークを介して受信する受信
手段と、前記受信したデータを蓄積する蓄積手段と、前
記蓄積されたデータを伸長する伸長手段と、前記伸長さ
れたデータをアプリケーション・ソフトウェア側に転送
する転送手段と、を有することを特徴とするスキャナデ
ータ処理方式が提供される。
決するために、スキャナで読み取ったデータをネットワ
ークを介して端末装置側で取り込むためのスキャナデー
タ処理方式において、前記スキャナで読み取られ、圧縮
されたデータを前記ネットワークを介して受信する受信
手段と、前記受信したデータを蓄積する蓄積手段と、前
記蓄積されたデータを伸長する伸長手段と、前記伸長さ
れたデータをアプリケーション・ソフトウェア側に転送
する転送手段と、を有することを特徴とするスキャナデ
ータ処理方式が提供される。
【0009】このようなスキャナデータ処理方式では、
スキャナで読み取られ圧縮されたデータを、ネットワー
クを介して受信手段が受信する。この受信したデータを
蓄積手段が蓄積し、蓄積されたデータを伸長手段が伸長
する。そして、伸長されたデータを転送手段がアプリケ
ーション・ソフトウェア側に転送する。
スキャナで読み取られ圧縮されたデータを、ネットワー
クを介して受信手段が受信する。この受信したデータを
蓄積手段が蓄積し、蓄積されたデータを伸長手段が伸長
する。そして、伸長されたデータを転送手段がアプリケ
ーション・ソフトウェア側に転送する。
【0010】このようにスキャナからのデータを受信し
て蓄積することにより、ネットワーク上でのデータ転送
速度をアプリケーション・ソフトウェアの読み込み速度
や伸長手段の伸長速度に合わせる必要がない。
て蓄積することにより、ネットワーク上でのデータ転送
速度をアプリケーション・ソフトウェアの読み込み速度
や伸長手段の伸長速度に合わせる必要がない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面を参
照して説明する。図2は本形態のスキャナデータ処理方
式のネットワーク構成を示す図である。ネットワーク4
0には、スキャナ10と、端末装置20,30などの複
数の端末装置が接続されている。スキャナ10には、原
稿の画像データを読み取る画像読み取り部11や、読み
取った画像を圧縮、転送する画像処理部12が設けられ
ている。また、スキャナ10には、圧縮した画像を一時
的に蓄積するため、ハードディスクなどの記憶装置13
が設けられている。
照して説明する。図2は本形態のスキャナデータ処理方
式のネットワーク構成を示す図である。ネットワーク4
0には、スキャナ10と、端末装置20,30などの複
数の端末装置が接続されている。スキャナ10には、原
稿の画像データを読み取る画像読み取り部11や、読み
取った画像を圧縮、転送する画像処理部12が設けられ
ている。また、スキャナ10には、圧縮した画像を一時
的に蓄積するため、ハードディスクなどの記憶装置13
が設けられている。
【0012】一方、端末装置20には、画像処理を行う
ためのアプリケーション・ソフトウェア21と、このア
プリケーション・ソフトウェア21の命令でネットワー
ク40を介してスキャナ10からデータを読み込むスキ
ャナドライバ22が設けられている。また、端末装置2
0には、スキャナ10からのデータを蓄積するため、ハ
ードディスクなどの記憶装置23が設けられている。
ためのアプリケーション・ソフトウェア21と、このア
プリケーション・ソフトウェア21の命令でネットワー
ク40を介してスキャナ10からデータを読み込むスキ
ャナドライバ22が設けられている。また、端末装置2
0には、スキャナ10からのデータを蓄積するため、ハ
ードディスクなどの記憶装置23が設けられている。
【0013】なお、端末装置30の構成は、端末装置2
0とほぼ同じなので、ここでは説明を省略する。図3は
スキャナ10のデータ転送に関する機能の構成を示すブ
ロック図である。画像処理部12の圧縮手段121は、
画像読み取り部11で読み取った原稿のデータをMR
(Modified READ )、MMR(Modified Modified REA
D)、MH(Modified Huffman)などの圧縮方式により
圧縮する。圧縮したデータは、記憶装置13が記憶す
る。転送手段122は、記憶装置13内のデータを読み
出し、ネットワーク40を介して端末装置20などにデ
ータ全部を一度に転送する。
0とほぼ同じなので、ここでは説明を省略する。図3は
スキャナ10のデータ転送に関する機能の構成を示すブ
ロック図である。画像処理部12の圧縮手段121は、
画像読み取り部11で読み取った原稿のデータをMR
(Modified READ )、MMR(Modified Modified REA
D)、MH(Modified Huffman)などの圧縮方式により
圧縮する。圧縮したデータは、記憶装置13が記憶す
る。転送手段122は、記憶装置13内のデータを読み
出し、ネットワーク40を介して端末装置20などにデ
ータ全部を一度に転送する。
【0014】図1は端末装置20のスキャナデータ読み
取り処理に関する機能の構成を示すブロック図である。
受信手段221は、ネットワーク40を介して転送され
たスキャナ10からのデータを受信し、記憶装置23に
格納する。切り換え手段222は、後述する表示画面上
でのユーザ選択に応じて、データを単ページで読み出す
か複数ページで読み出すかの切り換えを行う。この切り
換えによって、データは、単ページ読み出し手段223
または複数ページ読み出し手段224のいずれかに送ら
れる。
取り処理に関する機能の構成を示すブロック図である。
受信手段221は、ネットワーク40を介して転送され
たスキャナ10からのデータを受信し、記憶装置23に
格納する。切り換え手段222は、後述する表示画面上
でのユーザ選択に応じて、データを単ページで読み出す
か複数ページで読み出すかの切り換えを行う。この切り
換えによって、データは、単ページ読み出し手段223
または複数ページ読み出し手段224のいずれかに送ら
れる。
【0015】ページ指定手段225は、スキャナ10か
らのデータが複数ページの場合、後述する表示画面上で
のユーザ指定に応じて、単ページ読み出し手段223に
対して読み出しページの指定を行う。単ページ読み出し
手段223は、この指定されたページのみを読み出して
伸長手段226に送る。一方、複数ページ読み出し22
4は、スキャナ10からのデータを全て読み出して伸長
手段226に送る。
らのデータが複数ページの場合、後述する表示画面上で
のユーザ指定に応じて、単ページ読み出し手段223に
対して読み出しページの指定を行う。単ページ読み出し
手段223は、この指定されたページのみを読み出して
伸長手段226に送る。一方、複数ページ読み出し22
4は、スキャナ10からのデータを全て読み出して伸長
手段226に送る。
【0016】伸長手段226は、圧縮されたデータを伸
長する。この伸長されたデータを転送手段227がアプ
リケーション・ソフトウェア21に転送する。次に、こ
のような構成の端末装置20における単ページ読み出し
および複数ページ読み出しの切り換えのためのユーザ側
の操作について説明する。
長する。この伸長されたデータを転送手段227がアプ
リケーション・ソフトウェア21に転送する。次に、こ
のような構成の端末装置20における単ページ読み出し
および複数ページ読み出しの切り換えのためのユーザ側
の操作について説明する。
【0017】スキャナデータの読み出しを行う場合、ま
ずユーザは、端末装置20の表示画面上に、モード切り
換え画面を表示させる。図4はモード切り換え画面の一
例を示す図である。スキャナデータの読み出しを行う場
合、端末装置20の表示画面24には、モード切り換え
画面241が表示される。モード切り換え画面241で
は、ボタン241aまたはボタン241bのいずれかを
クリックすることにより、読み出しのモードを単ページ
または複数ページのいずれかに選択設定することができ
る。
ずユーザは、端末装置20の表示画面上に、モード切り
換え画面を表示させる。図4はモード切り換え画面の一
例を示す図である。スキャナデータの読み出しを行う場
合、端末装置20の表示画面24には、モード切り換え
画面241が表示される。モード切り換え画面241で
は、ボタン241aまたはボタン241bのいずれかを
クリックすることにより、読み出しのモードを単ページ
または複数ページのいずれかに選択設定することができ
る。
【0018】モード切り換え画面241で例えば複数ペ
ージのモードが選択されると、表示画面24では、複数
ページモード用の蓄積文書一覧が表示される。図5は複
数ページモード用の蓄積文書一覧の表示例を示す図であ
る。蓄積文書一覧242では、データの番号、データの
種類、データが転送された日時、ページ数、圧縮方式な
どがスキャンデータ毎に表示される。ユーザは、アプリ
ケーション・ソフトウェア21に転送したいデータを、
カーソルなどで選択する。これにより、選択されたデー
タ全てがアプリケーション・ソフトウェア21に転送さ
れる。
ージのモードが選択されると、表示画面24では、複数
ページモード用の蓄積文書一覧が表示される。図5は複
数ページモード用の蓄積文書一覧の表示例を示す図であ
る。蓄積文書一覧242では、データの番号、データの
種類、データが転送された日時、ページ数、圧縮方式な
どがスキャンデータ毎に表示される。ユーザは、アプリ
ケーション・ソフトウェア21に転送したいデータを、
カーソルなどで選択する。これにより、選択されたデー
タ全てがアプリケーション・ソフトウェア21に転送さ
れる。
【0019】一方、図4のモード切り換え画面241で
単ページのモードが選択されると、表示画面24では、
単ページモード用の蓄積文書一覧が表示される。図6は
単ページモード用の蓄積文書一覧の表示例を示す図であ
る。なお、ここでは、図5の蓄積文書一覧242で表示
したスキャンデータと同じデータを表示するものとす
る。この蓄積文書一覧243では、番号3や番号4のデ
ータのように複数ページからなるデータの場合には、ペ
ージ番号毎に表示される。ユーザは、アプリケーション
・ソフトウェア21に転送したいページをカーソルなど
で選択する。これにより、選択されたページがアプリケ
ーション・ソフトウェア21に転送される。
単ページのモードが選択されると、表示画面24では、
単ページモード用の蓄積文書一覧が表示される。図6は
単ページモード用の蓄積文書一覧の表示例を示す図であ
る。なお、ここでは、図5の蓄積文書一覧242で表示
したスキャンデータと同じデータを表示するものとす
る。この蓄積文書一覧243では、番号3や番号4のデ
ータのように複数ページからなるデータの場合には、ペ
ージ番号毎に表示される。ユーザは、アプリケーション
・ソフトウェア21に転送したいページをカーソルなど
で選択する。これにより、選択されたページがアプリケ
ーション・ソフトウェア21に転送される。
【0020】図7は複数ページモードによるアプリケー
ション・ソフトウェア21へのデータ転送を実行するた
めのスキャナドライバ22側の処理手順を示すフローチ
ャートである。このフローチャートは、図5の蓄積文書
一覧242において転送対象のデータが選択されたとき
から開始される。 〔S1〕ページの変数Nに1を代入する。 〔S2〕記憶装置23からNページ目のデータを取得す
る。 〔S3〕取得したページのデータを伸長する。 〔S4〕伸長したデータをアプリケーション・ソフトウ
ェア21に転送する。 〔S5〕NにN+1を代入する。 〔S6〕最終ページか否かを判断し、最終ページであれ
ば本フローチャートを終了し、最終ページでなければス
テップS2に戻る。
ション・ソフトウェア21へのデータ転送を実行するた
めのスキャナドライバ22側の処理手順を示すフローチ
ャートである。このフローチャートは、図5の蓄積文書
一覧242において転送対象のデータが選択されたとき
から開始される。 〔S1〕ページの変数Nに1を代入する。 〔S2〕記憶装置23からNページ目のデータを取得す
る。 〔S3〕取得したページのデータを伸長する。 〔S4〕伸長したデータをアプリケーション・ソフトウ
ェア21に転送する。 〔S5〕NにN+1を代入する。 〔S6〕最終ページか否かを判断し、最終ページであれ
ば本フローチャートを終了し、最終ページでなければス
テップS2に戻る。
【0021】図8は単ページモードによるアプリケーシ
ョン・ソフトウェア21へのデータ転送を実行するため
のスキャナドライバ22側の処理手順を示すフローチャ
ートである。このフローチャートは、図6の蓄積文書一
覧243において転送対象のデータが選択されたときか
ら開始される。 〔S11〕ユーザに指定されたページを記憶装置23か
ら取得する。 〔S12〕取得したページのデータを伸長する。 〔S13〕伸長したデータを、アプリケーション・ソフ
トウェア21に転送する。
ョン・ソフトウェア21へのデータ転送を実行するため
のスキャナドライバ22側の処理手順を示すフローチャ
ートである。このフローチャートは、図6の蓄積文書一
覧243において転送対象のデータが選択されたときか
ら開始される。 〔S11〕ユーザに指定されたページを記憶装置23か
ら取得する。 〔S12〕取得したページのデータを伸長する。 〔S13〕伸長したデータを、アプリケーション・ソフ
トウェア21に転送する。
【0022】このように本形態では、スキャナ10から
のデータを端末装置20側で受信して蓄積するようにし
たので、ネットワーク40上でのデータ転送速度をアプ
リケーション・ソフトウェア21の読み込み速度や伸長
速度に合わせる必要がない。このため、スキャナデータ
の転送速度を高速にでき、ネットワーク40の占有時間
を短くできる。したがって、複数の端末装置による競合
を減らすことができる。また、端末装置20側に一度読
み込んだデータは蓄積されているので、任意のタイミン
グでアプリケーション・ソフトウェア21に転送するこ
とができる。
のデータを端末装置20側で受信して蓄積するようにし
たので、ネットワーク40上でのデータ転送速度をアプ
リケーション・ソフトウェア21の読み込み速度や伸長
速度に合わせる必要がない。このため、スキャナデータ
の転送速度を高速にでき、ネットワーク40の占有時間
を短くできる。したがって、複数の端末装置による競合
を減らすことができる。また、端末装置20側に一度読
み込んだデータは蓄積されているので、任意のタイミン
グでアプリケーション・ソフトウェア21に転送するこ
とができる。
【0023】また、本形態では、単ページモードおよび
複数ページモードの2つの機能を備え、両者を切り換え
選択できるようにしたので、作業性が向上する。さら
に、複数ページからなるデータを単ページモードで読み
出すときには、ユーザにより各ページの選択を可能とし
たので、従来の単ページモードのみのスキャナドライバ
と異なり、先頭ページ以外のページデータでも、希望す
るページを容易に選択し、アプリケーション・ソフトウ
ェア側に転送することが可能となる。
複数ページモードの2つの機能を備え、両者を切り換え
選択できるようにしたので、作業性が向上する。さら
に、複数ページからなるデータを単ページモードで読み
出すときには、ユーザにより各ページの選択を可能とし
たので、従来の単ページモードのみのスキャナドライバ
と異なり、先頭ページ以外のページデータでも、希望す
るページを容易に選択し、アプリケーション・ソフトウ
ェア側に転送することが可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、スキャ
ナからのデータを受信して蓄積するようにしたので、ネ
ットワーク上でのデータ転送速度をアプリケーション・
ソフトウェアの読み込み速度や伸長手段の伸長速度に合
わせる必要がない。よって、スキャナデータの転送速度
を高速にでき、複数の端末装置による競合を減らすこと
ができる。
ナからのデータを受信して蓄積するようにしたので、ネ
ットワーク上でのデータ転送速度をアプリケーション・
ソフトウェアの読み込み速度や伸長手段の伸長速度に合
わせる必要がない。よって、スキャナデータの転送速度
を高速にでき、複数の端末装置による競合を減らすこと
ができる。
【図1】端末装置のスキャナデータ読み取り処理に関す
る機能の構成を示すブロック図である。
る機能の構成を示すブロック図である。
【図2】本形態のスキャナデータ処理方式のネットワー
ク構成を示す図である。
ク構成を示す図である。
【図3】スキャナのデータ転送に関する機能の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】モード切り換え画面の一例を示す図である。
【図5】複数ページモード用の蓄積文書一覧の表示例を
示す図である。
示す図である。
【図6】単ページモード用の蓄積文書一覧の表示例を示
す図である。
す図である。
【図7】複数ページモードによるアプリケーション・ソ
フトウェアへのデータ転送を実行するためのスキャナド
ライバ側の処理手順を示すフローチャートである。
フトウェアへのデータ転送を実行するためのスキャナド
ライバ側の処理手順を示すフローチャートである。
【図8】単ページモードによるアプリケーション・ソフ
トウェアへのデータ転送を実行するためのスキャナドラ
イバ側の処理手順を示すフローチャートである。
トウェアへのデータ転送を実行するためのスキャナドラ
イバ側の処理手順を示すフローチャートである。
【図9】従来のデータ蓄積を使用したスキャナデータ処
理方式の基本構成を示すブロック図である。
理方式の基本構成を示すブロック図である。
10 スキャナ 11 画像読み取り部 12 画像処理部 13 記憶装置 20,30 端末装置 40 ネットワーク 21 アプリケーション・ソフトウェア 22 スキャナドライバ 23 記憶装置 221 受信手段 222 切り換え手段 223 単ページ読み出し手段 224 複数ページ読み出し手段 225 ページ指定手段 226 伸長手段 227 転送手段
Claims (4)
- 【請求項1】 スキャナで読み取ったデータをネットワ
ークを介して端末装置側で取り込むためのスキャナデー
タ処理方式において、 前記スキャナで読み取られ、圧縮されたデータを前記ネ
ットワークを介して受信する受信手段と、 前記受信したデータを蓄積する蓄積手段と、 前記蓄積されたデータを伸長する伸長手段と、 前記伸長されたデータをアプリケーション・ソフトウェ
ア側に転送する転送手段と、 を有することを特徴とするスキャナデータ処理方式。 - 【請求項2】 前記蓄積されたデータを単ページ毎に読
み出して前記伸長手段に送る単ページ読み出し手段と、
前記蓄積されたデータを複数ページ単位で読み出して前
記伸長手段に送る複数ページ読み出し手段と、前記単ペ
ージ読み出し手段および前記複数ページ読み出し手段の
動作を切り換える切り換え手段と、を有することを特徴
とする請求項1記載のスキャナデータ処理方式。 - 【請求項3】 ユーザの操作に従って特定のページを指
定し、前記指定したページを前記単ページ読み出し手段
に読み出させるページ指定手段を、有することを特徴と
する請求項2記載のスキャナデータ処理方式。 - 【請求項4】 スキャナで読み取ったデータをネットワ
ークを介して端末装置側で取り込むためのスキャナデー
タ処理プログラムを記録した記録媒体において、 前記スキャナで読み取られ、圧縮されたデータを前記ネ
ットワークを介して受信する受信手段、 前記受信したデータを蓄積する蓄積手段、 前記蓄積されたデータを伸長する伸長手段、 前記伸長されたデータをアプリケーション・ソフトウェ
ア側に転送する転送手段、 としてコンピュータを機能させるためのスキャナデータ
処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な
記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9335459A JPH11168609A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | スキャナデータ処理方式、およびスキャナデータ処理プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9335459A JPH11168609A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | スキャナデータ処理方式、およびスキャナデータ処理プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11168609A true JPH11168609A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18288802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9335459A Pending JPH11168609A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | スキャナデータ処理方式、およびスキャナデータ処理プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11168609A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006019953A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像情報転送装置、画像情報転送方法及び画像情報転送プログラム |
| US7859695B2 (en) | 2003-12-18 | 2010-12-28 | Panasonic Corporation | Remote copying method and computer program |
| JP2011204255A (ja) * | 2000-03-29 | 2011-10-13 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP9335459A patent/JPH11168609A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011204255A (ja) * | 2000-03-29 | 2011-10-13 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
| US8661333B2 (en) | 2000-03-29 | 2014-02-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Control method for image processing apparatus connectable to computer network |
| US7859695B2 (en) | 2003-12-18 | 2010-12-28 | Panasonic Corporation | Remote copying method and computer program |
| JP2006019953A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像情報転送装置、画像情報転送方法及び画像情報転送プログラム |
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