JPH11168403A - デュアルモード無線通信装置、電源供給装置およびrf信号増幅装置 - Google Patents
デュアルモード無線通信装置、電源供給装置およびrf信号増幅装置Info
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- JPH11168403A JPH11168403A JP9334365A JP33436597A JPH11168403A JP H11168403 A JPH11168403 A JP H11168403A JP 9334365 A JP9334365 A JP 9334365A JP 33436597 A JP33436597 A JP 33436597A JP H11168403 A JPH11168403 A JP H11168403A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/403—Circuits using the same oscillator for generating both the transmitter frequency and the receiver local oscillator frequency
- H04B1/406—Circuits using the same oscillator for generating both the transmitter frequency and the receiver local oscillator frequency with more than one transmission mode, e.g. analog and digital modes
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- H—ELECTRICITY
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- H04B—TRANSMISSION
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- H04B1/3827—Portable transceivers
- H04B1/3877—Arrangements for enabling portable transceivers to be used in a fixed position, e.g. cradles or boosters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信方式がディジタルモードの無線通信装置
に外部機器を接続しても正常に通信を行なうことを可能
とする。 【解決手段】 アナログモード時において、コネクタ1
40を介してい車載キットと接続されない場合には、制
御部120のスイッチ制御手段120aが切替回路10
2を切換制御して内蔵のアンテナ101を用いて基地局
と送受信を行ない、車載キットと接続される場合には、
スイッチ制御手段120aが切替回路102を切換制御
して車載キットおよびブースタユニットを介して外部ア
ンテナを通じて基地局と送受信を行なう。そしてまた、
ディジタルモード時には車載キットとの接続によらず、
スイッチ制御手段120aが切替回路102を切換制御
して内蔵のアンテナ101を用いて基地局と送受信を行
なうようにしたものである。
に外部機器を接続しても正常に通信を行なうことを可能
とする。 【解決手段】 アナログモード時において、コネクタ1
40を介してい車載キットと接続されない場合には、制
御部120のスイッチ制御手段120aが切替回路10
2を切換制御して内蔵のアンテナ101を用いて基地局
と送受信を行ない、車載キットと接続される場合には、
スイッチ制御手段120aが切替回路102を切換制御
して車載キットおよびブースタユニットを介して外部ア
ンテナを通じて基地局と送受信を行なう。そしてまた、
ディジタルモード時には車載キットとの接続によらず、
スイッチ制御手段120aが切替回路102を切換制御
して内蔵のアンテナ101を用いて基地局と送受信を行
なうようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アナログモード
とディジタルモードのうち一方の通信モードを選択的に
使用して通信可能なデュアルモード無線通信装置、この
無線通信装置に車両のバッテリより電源を供給する車載
キット、および上記無線通信装置の送受信信号の電力増
幅を行なうブースタユニットに関する。
とディジタルモードのうち一方の通信モードを選択的に
使用して通信可能なデュアルモード無線通信装置、この
無線通信装置に車両のバッテリより電源を供給する車載
キット、および上記無線通信装置の送受信信号の電力増
幅を行なうブースタユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、携帯電話などの無線通信
装置を自動車などの移動体内で安定した状態で使用する
場合、図10に示すように、無線通信装置100に電源
供給装置(いわゆる車載キット)200、RF信号増幅
装置(いわゆるブースタユニット)300、および外部
アンテナ400を接続して運用するのが一般的である。
装置を自動車などの移動体内で安定した状態で使用する
場合、図10に示すように、無線通信装置100に電源
供給装置(いわゆる車載キット)200、RF信号増幅
装置(いわゆるブースタユニット)300、および外部
アンテナ400を接続して運用するのが一般的である。
【0003】車載キット200は、上記端末装置100
にコネクタ接続して、車載バッテリを基にした電源を供
給したり、ユーザが端末装置100を持たなくても通話
を可能とするハンズフリー機能を有している。ブースタ
ユニット300は、端末装置100からの送信信号、お
よび外部アンテナ400によって受信された受信信号の
電力を増幅するものである。
にコネクタ接続して、車載バッテリを基にした電源を供
給したり、ユーザが端末装置100を持たなくても通話
を可能とするハンズフリー機能を有している。ブースタ
ユニット300は、端末装置100からの送信信号、お
よび外部アンテナ400によって受信された受信信号の
電力を増幅するものである。
【0004】ところで、近時、新たな無線通信端末装置
として、アナログモードと、例えばCDMA(Code Div
ision Multiple Access )方式などのディジタルモード
のうち、一方の通信モードをユーザが必要に応じて選択
して通信可能なデュアルモード無線通信装置が運用され
るようになった。
として、アナログモードと、例えばCDMA(Code Div
ision Multiple Access )方式などのディジタルモード
のうち、一方の通信モードをユーザが必要に応じて選択
して通信可能なデュアルモード無線通信装置が運用され
るようになった。
【0005】このデュアルモード無線通信装置をアナロ
グモードで使用可能なブースタユニットに接続し、CD
MA(ディジタル)モードで運用すると、CDMA方式
では送信出力レベルの制御下限がアナログモードに比べ
非常に低いので、入力信号の検出が難しく、またバース
ト送信時にはアンプ部の立ち遅れが生じるため、ブース
タユニットが正常に機能せず、送受信が行なえなくなる
という問題があった。
グモードで使用可能なブースタユニットに接続し、CD
MA(ディジタル)モードで運用すると、CDMA方式
では送信出力レベルの制御下限がアナログモードに比べ
非常に低いので、入力信号の検出が難しく、またバース
ト送信時にはアンプ部の立ち遅れが生じるため、ブース
タユニットが正常に機能せず、送受信が行なえなくなる
という問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来では、デュアルモ
ード無線通信装置をブースタユニットに接続してCDM
Aモードで運用すると、正常にブースタユニットが機能
せず通信が行なえないという問題があった。
ード無線通信装置をブースタユニットに接続してCDM
Aモードで運用すると、正常にブースタユニットが機能
せず通信が行なえないという問題があった。
【0007】この発明は上記の問題を解決すべくなされ
たもので、デュアルモード無線通信装置がアナログモー
ド時には、接続された機器を通じて通信可能であるとと
もに、ディジタルモード時に接続しても通信することが
可能なデュアルモード無線通信装置、電源供給装置およ
びRF信号増幅装置を提供することを目的とする。
たもので、デュアルモード無線通信装置がアナログモー
ド時には、接続された機器を通じて通信可能であるとと
もに、ディジタルモード時に接続しても通信することが
可能なデュアルモード無線通信装置、電源供給装置およ
びRF信号増幅装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明に係わるデュアルモード無線通信装置
は、アナログモードとディジタルモードのうち一方の通
信モードを選択的に使用して、公衆網に接続可能な基地
局と通信可能なデュアルモード無線通信装置において、
基地局との間で通信されるRF信号を送受信するための
アンテナと、RF信号を入出力するためのインターフェ
イスと、このインターフェイスに外部機器が接続される
際に、ディジタルモードの場合にはアンテナを通じて通
信を行ない、一方アナログモードの場合にはインターフ
ェイスを通じてRF信号の通信を行なう接続切替手段と
を具備して構成するようにした。
めに、この発明に係わるデュアルモード無線通信装置
は、アナログモードとディジタルモードのうち一方の通
信モードを選択的に使用して、公衆網に接続可能な基地
局と通信可能なデュアルモード無線通信装置において、
基地局との間で通信されるRF信号を送受信するための
アンテナと、RF信号を入出力するためのインターフェ
イスと、このインターフェイスに外部機器が接続される
際に、ディジタルモードの場合にはアンテナを通じて通
信を行ない、一方アナログモードの場合にはインターフ
ェイスを通じてRF信号の通信を行なう接続切替手段と
を具備して構成するようにした。
【0009】上記構成のデュアルモード無線通信装置で
は、インターフェイスに外部機器が接続される際に、デ
ィジタルモードにより通信を行なう場合には内蔵するア
ンテナを通じて通信を行ない、一方アナログモードの場
合にはインターフェイスを通じてRF信号の通信を行な
うようにしている。
は、インターフェイスに外部機器が接続される際に、デ
ィジタルモードにより通信を行なう場合には内蔵するア
ンテナを通じて通信を行ない、一方アナログモードの場
合にはインターフェイスを通じてRF信号の通信を行な
うようにしている。
【0010】したがって、上記構成のデュアルモード無
線通信装置によれば、インターフェイスにRF信号を増
幅する機器を接続して使用する場合でも、ディジタルモ
ード時には内蔵するアンテナを通じて通信が行なわれる
ため、上記機器がディジタルモードに対応していなくて
も通信を行なうことができる。
線通信装置によれば、インターフェイスにRF信号を増
幅する機器を接続して使用する場合でも、ディジタルモ
ード時には内蔵するアンテナを通じて通信が行なわれる
ため、上記機器がディジタルモードに対応していなくて
も通信を行なうことができる。
【0011】また、上記の目的を達成するために、この
発明に係わる電源供給装置は、移動体に備えられたバッ
テリの出力を基に動作電源電圧を生成して無線通信装置
に供給する電源供給装置において、公衆網に接続可能な
基地局と無線通信装置との間で通信されるRF信号を送
受信するアンテナを接続するアンテナ接続手段と、RF
信号を増幅するブースタユニットを接続するブースタ接
続手段と、無線通信装置がディジタルモードの通信を行
なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端子をアン
テナ接続手段に接続し、一方アナログモードの通信を行
なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端子をブー
スタ接続手段に接続する接続切替手段とを具備して構成
するようにした。
発明に係わる電源供給装置は、移動体に備えられたバッ
テリの出力を基に動作電源電圧を生成して無線通信装置
に供給する電源供給装置において、公衆網に接続可能な
基地局と無線通信装置との間で通信されるRF信号を送
受信するアンテナを接続するアンテナ接続手段と、RF
信号を増幅するブースタユニットを接続するブースタ接
続手段と、無線通信装置がディジタルモードの通信を行
なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端子をアン
テナ接続手段に接続し、一方アナログモードの通信を行
なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端子をブー
スタ接続手段に接続する接続切替手段とを具備して構成
するようにした。
【0012】上記構成の電源供給装置では、基地局と通
信するためのアンテナを接続するアンテナ接続手段と、
ブースタユニットを接続するブースタ接続手段とを備
え、無線通信装置がディジタルモードの通信を行なう場
合には無線通信装置のRF信号入出力端子をアンテナ接
続手段に接続し、一方アナログモードの通信を行なう場
合には無線通信装置のRF信号入出力端子をブースタ接
続手段に接続するようにしている。
信するためのアンテナを接続するアンテナ接続手段と、
ブースタユニットを接続するブースタ接続手段とを備
え、無線通信装置がディジタルモードの通信を行なう場
合には無線通信装置のRF信号入出力端子をアンテナ接
続手段に接続し、一方アナログモードの通信を行なう場
合には無線通信装置のRF信号入出力端子をブースタ接
続手段に接続するようにしている。
【0013】したがって、上記構成の電源供給装置によ
れば、ディジタルモード時にはアンテナ接続手段に接続
されるアンテナを通じて通信が行なわれ、一方、アナロ
グモード時にはブースタ接続手段を介してブースタユニ
ットに接続されることによりRF信号を増幅して通信が
行なわれるため、上記ブースタユニットがディジタルモ
ードに対応していなくても、無線通信装置は上記ブース
タユニットに接続された状態で通信を行なうことができ
る。
れば、ディジタルモード時にはアンテナ接続手段に接続
されるアンテナを通じて通信が行なわれ、一方、アナロ
グモード時にはブースタ接続手段を介してブースタユニ
ットに接続されることによりRF信号を増幅して通信が
行なわれるため、上記ブースタユニットがディジタルモ
ードに対応していなくても、無線通信装置は上記ブース
タユニットに接続された状態で通信を行なうことができ
る。
【0014】また、上記の目的を達成するために、この
発明に係わるRF信号増幅装置は、公衆網に接続可能な
基地局と無線通信装置との間で通信されるRF信号を送
受信する第1のアンテナを接続するための第1のアンテ
ナ接続手段と、RF信号を送受信する第2のアンテナを
接続するための第2のアンテナ接続手段と、第2のアン
テナ接続手段に接続され、この接続手段を通じて送受信
されるRF信号を増幅するRF信号増幅手段と、無線通
信装置がディジタルモードの通信を行なう場合には無線
通信装置のRF信号入出力端子を第1のアンテナ接続手
段に接続し、一方アナログモードの通信を行なう場合に
は無線通信装置のRF信号入出力端子をRF信号増幅手
段に接続する接続切替手段とを具備して構成するように
した。
発明に係わるRF信号増幅装置は、公衆網に接続可能な
基地局と無線通信装置との間で通信されるRF信号を送
受信する第1のアンテナを接続するための第1のアンテ
ナ接続手段と、RF信号を送受信する第2のアンテナを
接続するための第2のアンテナ接続手段と、第2のアン
テナ接続手段に接続され、この接続手段を通じて送受信
されるRF信号を増幅するRF信号増幅手段と、無線通
信装置がディジタルモードの通信を行なう場合には無線
通信装置のRF信号入出力端子を第1のアンテナ接続手
段に接続し、一方アナログモードの通信を行なう場合に
は無線通信装置のRF信号入出力端子をRF信号増幅手
段に接続する接続切替手段とを具備して構成するように
した。
【0015】上記構成のRF信号増幅装置では、基地局
と通信するための第1のアンテナを接続する第1のアン
テナ接続手段と、RF信号を増幅するRF信号増幅手段
が接続され、第2のアンテナを接続する第2のアンテナ
接続手段とを備え、無線通信装置がディジタルモードの
通信を行なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端
子を第1のアンテナ接続手段に接続し、一方アナログモ
ードの通信を行なう場合には無線通信装置のRF信号入
出力端子をRF信号増幅手段に接続するようにしてい
る。
と通信するための第1のアンテナを接続する第1のアン
テナ接続手段と、RF信号を増幅するRF信号増幅手段
が接続され、第2のアンテナを接続する第2のアンテナ
接続手段とを備え、無線通信装置がディジタルモードの
通信を行なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端
子を第1のアンテナ接続手段に接続し、一方アナログモ
ードの通信を行なう場合には無線通信装置のRF信号入
出力端子をRF信号増幅手段に接続するようにしてい
る。
【0016】したがって、上記構成のRF信号増幅装置
によれば、ディジタルモード時には第1のアンテナ接続
手段を通じて第1のアンテナにより通信が行なわれ、一
方、アナログモード時にはRF信号増幅手段に接続され
ることによりRF信号を増幅して通信が行なわれるた
め、上記RF信号増幅手段がディジタルモードに対応し
ていなくても、無線通信装置は当該RF信号増幅装置に
接続された状態で通信を行なうことができる。
によれば、ディジタルモード時には第1のアンテナ接続
手段を通じて第1のアンテナにより通信が行なわれ、一
方、アナログモード時にはRF信号増幅手段に接続され
ることによりRF信号を増幅して通信が行なわれるた
め、上記RF信号増幅手段がディジタルモードに対応し
ていなくても、無線通信装置は当該RF信号増幅装置に
接続された状態で通信を行なうことができる。
【0017】また、上記の目的を達成するために、この
発明に係わるRF信号増幅装置は、公衆網に接続可能な
基地局と無線通信装置との間で通信されるRF信号を送
受信するアンテナを接続するためのアンテナ接続手段
と、RF信号を増幅するRF信号増幅手段と、無線通信
装置がディジタルモードの通信を行なう場合には無線通
信装置のRF信号入出力端子をアンテナ接続手段に接続
し、一方アナログモードの通信を行なう場合には無線通
信装置のRF信号入出力端子をRF信号増幅手段を介し
てアンテナ接続手段に接続する接続切替手段とを具備し
て構成するようにした。
発明に係わるRF信号増幅装置は、公衆網に接続可能な
基地局と無線通信装置との間で通信されるRF信号を送
受信するアンテナを接続するためのアンテナ接続手段
と、RF信号を増幅するRF信号増幅手段と、無線通信
装置がディジタルモードの通信を行なう場合には無線通
信装置のRF信号入出力端子をアンテナ接続手段に接続
し、一方アナログモードの通信を行なう場合には無線通
信装置のRF信号入出力端子をRF信号増幅手段を介し
てアンテナ接続手段に接続する接続切替手段とを具備し
て構成するようにした。
【0018】上記構成のRF信号増幅装置では、基地局
と通信するためのアンテナを接続するアンテナ接続手段
と、RF信号を増幅するRF信号増幅手段とを備え、デ
ィジタルモードの通信を行なう場合には無線通信装置の
RF信号入出力端子をアンテナ接続手段に接続し、一方
アナログモードの通信を行なう場合には無線通信装置の
RF信号入出力端子をRF信号増幅手段を介してアンテ
ナ接続手段に接続するようにしている。
と通信するためのアンテナを接続するアンテナ接続手段
と、RF信号を増幅するRF信号増幅手段とを備え、デ
ィジタルモードの通信を行なう場合には無線通信装置の
RF信号入出力端子をアンテナ接続手段に接続し、一方
アナログモードの通信を行なう場合には無線通信装置の
RF信号入出力端子をRF信号増幅手段を介してアンテ
ナ接続手段に接続するようにしている。
【0019】したがって、上記構成のRF信号増幅装置
によれば、ディジタルモード時にはRF信号増幅手段を
介さずに通信が行なわれ、一方、アナログモード時には
RF信号増幅手段によりRF信号を増幅して通信が行な
われるため、上記RF信号増幅手段がディジタルモード
に対応していなくても、無線通信装置は当該RF信号増
幅装置に接続された状態で通信を行なうことができる。
によれば、ディジタルモード時にはRF信号増幅手段を
介さずに通信が行なわれ、一方、アナログモード時には
RF信号増幅手段によりRF信号を増幅して通信が行な
われるため、上記RF信号増幅手段がディジタルモード
に対応していなくても、無線通信装置は当該RF信号増
幅装置に接続された状態で通信を行なうことができる。
【0020】さらにこの発明では、無線通信装置より入
力されるRF信号に重畳された通信モードを識別する情
報を抽出する識別情報抽出手段を備え、この手段によっ
て抽出された情報がディジタルモードの場合にはRF信
号増幅手段を介さないように接続することを特徴とす
る。
力されるRF信号に重畳された通信モードを識別する情
報を抽出する識別情報抽出手段を備え、この手段によっ
て抽出された情報がディジタルモードの場合にはRF信
号増幅手段を介さないように接続することを特徴とす
る。
【0021】したがって、この発明によれば、通信種別
を識別するための信号を入出力するための端子や、これ
らの端子を結ぶケーブル等が必要ないため、簡易な接続
により通信モードを通知することができる。
を識別するための信号を入出力するための端子や、これ
らの端子を結ぶケーブル等が必要ないため、簡易な接続
により通信モードを通知することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施形態について説明する。図1は、この発明の第1
の実施形態に係わるデュアルモード無線通信装置の構成
を示すものである。この図に示すデュアルモード無線通
信装置は、アナログモードとCDMA(Code Division
Multiple Access )方式のディジタルモードの2つの通
信モードのうち、一方を選択して通信することが可能で
ある。
の実施形態について説明する。図1は、この発明の第1
の実施形態に係わるデュアルモード無線通信装置の構成
を示すものである。この図に示すデュアルモード無線通
信装置は、アナログモードとCDMA(Code Division
Multiple Access )方式のディジタルモードの2つの通
信モードのうち、一方を選択して通信することが可能で
ある。
【0023】このコネクタ140は、当該デュアルモー
ド無線通信装置を図示しない車載キットに接続するもの
で、この接続により車載キットに対して送信RF信号、
アナログ受話信号等を出力し、また車載キットからは受
信RF信号、アナログ送話信号、および電源電圧等が入
力される。
ド無線通信装置を図示しない車載キットに接続するもの
で、この接続により車載キットに対して送信RF信号、
アナログ受話信号等を出力し、また車載キットからは受
信RF信号、アナログ送話信号、および電源電圧等が入
力される。
【0024】まず、ディジタルモードが設定された状態
について説明すると、切替回路102が制御部120か
らの切替制御信号SWC1に従ってアンテナ101側に
切り替わっているとともに、切替回路110,111が
制御部120からの切替制御信号SWC2に従ってPC
M符号処理部109側に切り替わっている。
について説明すると、切替回路102が制御部120か
らの切替制御信号SWC1に従ってアンテナ101側に
切り替わっているとともに、切替回路110,111が
制御部120からの切替制御信号SWC2に従ってPC
M符号処理部109側に切り替わっている。
【0025】この状態で、図示しない基地局からディジ
タル通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、ア
ンテナ101で受信されたのち切替回路102およびア
ンテナ共用器(DUP)103を介して受信回路(R
X)104に入力される。
タル通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、ア
ンテナ101で受信されたのち切替回路102およびア
ンテナ共用器(DUP)103を介して受信回路(R
X)104に入力される。
【0026】受信回路104では、上記受信無線周波信
号が周波数シンセサイザ(SYN)105から出力され
た受信局部発振信号とミキシングされて中間周波信号に
周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ10
5から発生される受信局部発振信号の周波数は、制御部
120から出力される制御信号SYCによって指示され
る。
号が周波数シンセサイザ(SYN)105から出力され
た受信局部発振信号とミキシングされて中間周波信号に
周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ10
5から発生される受信局部発振信号の周波数は、制御部
120から出力される制御信号SYCによって指示され
る。
【0027】上記受信中間周波信号は、CDMA信号処
理部107で直交復調処理が施されたのち、逆拡散処理
が施され、自機宛の受信データが抽出される。この抽出
された受信データは、音声符号処理部108にて伸長処
理が施されてディジタル受話信号に変換される。
理部107で直交復調処理が施されたのち、逆拡散処理
が施され、自機宛の受信データが抽出される。この抽出
された受信データは、音声符号処理部108にて伸長処
理が施されてディジタル受話信号に変換される。
【0028】そして、上記ディジタル受話信号は、PC
M符号処理部109にてアナログ受話信号に復号され
る。このアナログ受話信号は、切替回路110を介して
切替回路112に入力される。
M符号処理部109にてアナログ受話信号に復号され
る。このアナログ受話信号は、切替回路110を介して
切替回路112に入力される。
【0029】切替回路112は、制御部120からの切
換制御信号CN1により切換制御され、上記アナログ受
話信号をスピーカ114、あるいはコネクタ140を介
して図示しない車載キットに出力する。スピーカ114
に出力されたアナログ受話信号は、図示しない増幅器に
て増幅されたのち、スピーカ114から拡声出力され
る。
換制御信号CN1により切換制御され、上記アナログ受
話信号をスピーカ114、あるいはコネクタ140を介
して図示しない車載キットに出力する。スピーカ114
に出力されたアナログ受話信号は、図示しない増幅器に
て増幅されたのち、スピーカ114から拡声出力され
る。
【0030】一方、マイクロホン115、あるいはコネ
クタ140を介して上記車載キットから入力された話者
の送話信号は、図示しない増幅器で増幅されたのちアナ
ログ送話信号として切替回路113に入力される。
クタ140を介して上記車載キットから入力された話者
の送話信号は、図示しない増幅器で増幅されたのちアナ
ログ送話信号として切替回路113に入力される。
【0031】切替回路113は、制御部120からの切
換制御信号CN1により切換制御され、マイクロホン1
15、あるいはコネクタ140から入力されたアナログ
送話信号のうち、一方からの信号を切替回路111に入
力する。切替回路111に入力されたアナログ送話信号
は、PCM符号処理部109に入力される。
換制御信号CN1により切換制御され、マイクロホン1
15、あるいはコネクタ140から入力されたアナログ
送話信号のうち、一方からの信号を切替回路111に入
力する。切替回路111に入力されたアナログ送話信号
は、PCM符号処理部109に入力される。
【0032】PCM符号処理部109に入力されたアナ
ログ送話信号は、PCM符号化処理が施されてディジタ
ル送話信号に変換される。そして、音声符号処理部10
8にて圧縮処理が施され、送信データとしてCDMA信
号処理部107に入力される。
ログ送話信号は、PCM符号化処理が施されてディジタ
ル送話信号に変換される。そして、音声符号処理部10
8にて圧縮処理が施され、送信データとしてCDMA信
号処理部107に入力される。
【0033】CDMA信号処理部107に入力された送
信データは、送信チャネルに応じたPN符号を用いて拡
散処理が施されたのち直交変調処理が施され、直交変調
信号として送信回路(TX)106に入力される。
信データは、送信チャネルに応じたPN符号を用いて拡
散処理が施されたのち直交変調処理が施され、直交変調
信号として送信回路(TX)106に入力される。
【0034】送信回路106では、上記直交変調信号が
送信局部発振信号と合成されて無線周波信号に変換さ
れ、さらに高周波増幅される。なお、上記送信局部発振
信号は、制御部120の指示に応じて周波数シンセサイ
ザ105から出力される。
送信局部発振信号と合成されて無線周波信号に変換さ
れ、さらに高周波増幅される。なお、上記送信局部発振
信号は、制御部120の指示に応じて周波数シンセサイ
ザ105から出力される。
【0035】上記送信回路106から出力された送信無
線周波信号は、アンテナ共用器103および切替回路1
02を介してアンテナ101に供給され、このアンテナ
101から図示しない基地局へ向けて送信される。
線周波信号は、アンテナ共用器103および切替回路1
02を介してアンテナ101に供給され、このアンテナ
101から図示しない基地局へ向けて送信される。
【0036】一方、アナログモードが設定された状態に
おいては、切替回路110,111が制御部120から
の切替制御信号SWC2に従ってアナログ音声回路11
6側に切り替わっている。
おいては、切替回路110,111が制御部120から
の切替制御信号SWC2に従ってアナログ音声回路11
6側に切り替わっている。
【0037】図示しない基地局からアナログ通話チャネ
ルを介して送られた無線周波信号は、アンテナ101、
あるいはコネクタ140を介した車載キットやブースタ
ユニットに接続される外部アンテナ(図示しない)によ
って受信され、切替回路102に入力される。
ルを介して送られた無線周波信号は、アンテナ101、
あるいはコネクタ140を介した車載キットやブースタ
ユニットに接続される外部アンテナ(図示しない)によ
って受信され、切替回路102に入力される。
【0038】切替回路102は、制御部120からの切
替制御信号SWC1により切換制御され、アンテナ10
1とコネクタ140のうち、一方を選択的にアンテナ共
用器103に接続する。これにより、アンテナ101、
あるいはコネクタ140からの無線周波信号がアンテナ
共用器103を介して受信回路104に入力され、この
受信回路104で中間周波信号に周波数変換される。こ
の受信回路104から出力された受信中間周波信号は、
アナログ音声回路116に入力される。
替制御信号SWC1により切換制御され、アンテナ10
1とコネクタ140のうち、一方を選択的にアンテナ共
用器103に接続する。これにより、アンテナ101、
あるいはコネクタ140からの無線周波信号がアンテナ
共用器103を介して受信回路104に入力され、この
受信回路104で中間周波信号に周波数変換される。こ
の受信回路104から出力された受信中間周波信号は、
アナログ音声回路116に入力される。
【0039】このアナログ音声回路116では、上記受
信中間周波信号がFM復調によりアナログ受話信号とし
て再生される。このアナログ受話信号は、切替回路11
0を介して切替回路112に入力される。
信中間周波信号がFM復調によりアナログ受話信号とし
て再生される。このアナログ受話信号は、切替回路11
0を介して切替回路112に入力される。
【0040】切替回路112は、制御部120からの切
換制御信号CN1により切換制御され、上記アナログ受
話信号をコネクタ140、あるいはスピーカ114に出
力する。スピーカ114に出力されたアナログ受話信号
は、図示しない増幅器にて増幅されたのち、スピーカ1
14から拡声出力される。
換制御信号CN1により切換制御され、上記アナログ受
話信号をコネクタ140、あるいはスピーカ114に出
力する。スピーカ114に出力されたアナログ受話信号
は、図示しない増幅器にて増幅されたのち、スピーカ1
14から拡声出力される。
【0041】一方、マイクロホン115、あるいはコネ
クタ140から入力された話者の送話信号は、図示しな
い増幅器で増幅されたのちアナログ送話信号として切替
回路113に入力される。
クタ140から入力された話者の送話信号は、図示しな
い増幅器で増幅されたのちアナログ送話信号として切替
回路113に入力される。
【0042】切替回路113は、制御部120からの切
換制御信号CN1により切換制御され、マイクロホン1
15、あるいはコネクタ140から入力されたアナログ
送話信号のうち、一方の信号を切替回路111に入力す
る。
換制御信号CN1により切換制御され、マイクロホン1
15、あるいはコネクタ140から入力されたアナログ
送話信号のうち、一方の信号を切替回路111に入力す
る。
【0043】切替回路111に入力されたアナログ送話
信号は、アナログ音声回路116に入力される。アナロ
グ音声回路116では、上記送話信号に応じてFM変調
された変調信号が生成され、この変調信号は送信回路1
06に入力される。
信号は、アナログ音声回路116に入力される。アナロ
グ音声回路116では、上記送話信号に応じてFM変調
された変調信号が生成され、この変調信号は送信回路1
06に入力される。
【0044】送信回路106では、上記変調信号が周波
数シンセサイザ105から発生されたアナログ通話チャ
ネルの無線周波数に応じた送信局部発振信号とミキシン
グされて無線周波信号にアップコンバートされ、さらに
所定の出力レベルに高周波増幅される。
数シンセサイザ105から発生されたアナログ通話チャ
ネルの無線周波数に応じた送信局部発振信号とミキシン
グされて無線周波信号にアップコンバートされ、さらに
所定の出力レベルに高周波増幅される。
【0045】そして、この送信回路106から出力され
た無線周波信号は、アンテナ共用器102を介して切替
回路102に入力される。切替回路102は、上記無線
周波信号を制御部120からの切換制御信号SWC1に
従ってアンテナ101、あるいはコネクタ140に選択
的に出力する。
た無線周波信号は、アンテナ共用器102を介して切替
回路102に入力される。切替回路102は、上記無線
周波信号を制御部120からの切換制御信号SWC1に
従ってアンテナ101、あるいはコネクタ140に選択
的に出力する。
【0046】ところで、接続検出回路117は、コネク
タ140を車載キットに接続した際に、車載キット側か
ら供給される電源電圧を検出し、車載キットとの接続を
検出するもので、この検出結果を制御部120に通知す
る。
タ140を車載キットに接続した際に、車載キット側か
ら供給される電源電圧を検出し、車載キットとの接続を
検出するもので、この検出結果を制御部120に通知す
る。
【0047】搭載検出回路118は、当該デュアルモー
ド無線通信装置が車載キットに搭載された状態にあるか
否かを検出するもので、この検出結果は制御部120に
通知される。なお、上記搭載検出は、例えばマイクロス
イッチを用いたり、あるいは車載キットに内蔵されてい
る磁石からの磁気検出等によって行なわれる。
ド無線通信装置が車載キットに搭載された状態にあるか
否かを検出するもので、この検出結果は制御部120に
通知される。なお、上記搭載検出は、例えばマイクロス
イッチを用いたり、あるいは車載キットに内蔵されてい
る磁石からの磁気検出等によって行なわれる。
【0048】制御部120は、例えばマイクロコンピュ
ータを主制御部としたもので、無線接続制御や通話制御
などのために当該デュアルモード無線通信装置の各部を
統括して制御するもので、新たな制御機能としてスイッ
チ制御手段120aを備えている。
ータを主制御部としたもので、無線接続制御や通話制御
などのために当該デュアルモード無線通信装置の各部を
統括して制御するもので、新たな制御機能としてスイッ
チ制御手段120aを備えている。
【0049】スイッチ制御手段120aは、通信モード
と、接続検出回路117および搭載検出回路118の検
出結果に応じて、切替回路102,110,111,1
12,113,132を切換制御するものである。図2
は、その切換制御をまとめたものである。
と、接続検出回路117および搭載検出回路118の検
出結果に応じて、切替回路102,110,111,1
12,113,132を切換制御するものである。図2
は、その切換制御をまとめたものである。
【0050】切替回路102に対してスイッチ制御手段
120aは、切換制御信号SWC1を通じて切換制御を
行なう。通信モードがディジタルモードの場合には、ア
ンテナ101側に切換える。また、通信モードがアナロ
グモードの際に、コネクタ140が車載キットに接続さ
れる場合にはコネクタ140側に切換え、コネクタ14
0が車載キットに接続されない場合にはアンテナ101
側に切換える。
120aは、切換制御信号SWC1を通じて切換制御を
行なう。通信モードがディジタルモードの場合には、ア
ンテナ101側に切換える。また、通信モードがアナロ
グモードの際に、コネクタ140が車載キットに接続さ
れる場合にはコネクタ140側に切換え、コネクタ14
0が車載キットに接続されない場合にはアンテナ101
側に切換える。
【0051】切替回路110,111に対してスイッチ
制御手段120aは、通信モードがディジタルモードの
場合には、切換制御信号SWC2を通じてPCM符号処
理部109側に接続するように切換制御し、アナログモ
ードの場合には、アナログ回路116側に接続するよう
に切換制御する。
制御手段120aは、通信モードがディジタルモードの
場合には、切換制御信号SWC2を通じてPCM符号処
理部109側に接続するように切換制御し、アナログモ
ードの場合には、アナログ回路116側に接続するよう
に切換制御する。
【0052】また切替回路112,113に対してスイ
ッチ制御手段120aは、通信モードによらず、コネク
タ140が車載キットに接続され、なおかつ当該デュア
ルモード無線通信装置が車載キットに搭載されている場
合には、それぞれコネクタ140側に切換える。そし
て、上記以外の場合は、切替回路112,113をそれ
ぞれスピーカ114、マイクロホン115側に切換え
る。
ッチ制御手段120aは、通信モードによらず、コネク
タ140が車載キットに接続され、なおかつ当該デュア
ルモード無線通信装置が車載キットに搭載されている場
合には、それぞれコネクタ140側に切換える。そし
て、上記以外の場合は、切替回路112,113をそれ
ぞれスピーカ114、マイクロホン115側に切換え
る。
【0053】切替回路132に対してスイッチ制御手段
120aは、通信モードによらず、コネクタ140が車
載キットに接続される場合には、切換制御信号CN2を
通じて、コネクタ140側に切換える。そして、コネク
タ140が車載キットに接続されない場合には、電源回
路131側に切換える。
120aは、通信モードによらず、コネクタ140が車
載キットに接続される場合には、切換制御信号CN2を
通じて、コネクタ140側に切換える。そして、コネク
タ140が車載キットに接続されない場合には、電源回
路131側に切換える。
【0054】コンソールユニット(CU)121にはダ
イヤルキー、発信キー、終了キー、音量調節キーおよび
モード指定キーなどのキー群と、通話相手端末の電話番
号や装置の動作状態などを表示するためのLCD表示器
が設けられている。
イヤルキー、発信キー、終了キー、音量調節キーおよび
モード指定キーなどのキー群と、通話相手端末の電話番
号や装置の動作状態などを表示するためのLCD表示器
が設けられている。
【0055】電源回路131は、バッテリ130の出力
を基に所定の動作電源電圧Vccを生成して、切替回路1
32に入力する。切替回路132は、上述したように切
換制御信号CN2によって切換制御され、電源回路13
1にて生成された動作電源電圧Vccか、あるいはコネク
タ140を介して車載キットより供給される動作電源電
圧Vccを、当該デュアルモード無線通信装置の各回路に
供給する。
を基に所定の動作電源電圧Vccを生成して、切替回路1
32に入力する。切替回路132は、上述したように切
換制御信号CN2によって切換制御され、電源回路13
1にて生成された動作電源電圧Vccか、あるいはコネク
タ140を介して車載キットより供給される動作電源電
圧Vccを、当該デュアルモード無線通信装置の各回路に
供給する。
【0056】次に、上記構成のデュアルモード無線通信
装置の動作を以下に説明する。まず、ユーザがコンソー
ルユニット121を操作して、通信モードとしてアナロ
グモードを選択し、コネクタ140を車載キットに接続
しない状態で使用する場合、すなわちアナログモードで
デュアルモード無線通信装置単体で使用する場合につい
て説明する。
装置の動作を以下に説明する。まず、ユーザがコンソー
ルユニット121を操作して、通信モードとしてアナロ
グモードを選択し、コネクタ140を車載キットに接続
しない状態で使用する場合、すなわちアナログモードで
デュアルモード無線通信装置単体で使用する場合につい
て説明する。
【0057】この場合、まず接続検出回路117が、コ
ネクタ140に車載キットが接続されていないことを検
出し制御部120に通知する。これに対して、スイッチ
制御手段120aは、アナログモードであるため、切替
回路110,111をアナログ音声回路116側に切換
制御するとともに、車載キットへの接続が通知されてい
ないため、切替回路102をアンテナ101側に切換制
御する。また、切替回路112,113,132に対し
ては、それぞれ切換制御信号CNを通じてスピーカ11
3、マイクロホン114、電源回路131側に切換制御
する。
ネクタ140に車載キットが接続されていないことを検
出し制御部120に通知する。これに対して、スイッチ
制御手段120aは、アナログモードであるため、切替
回路110,111をアナログ音声回路116側に切換
制御するとともに、車載キットへの接続が通知されてい
ないため、切替回路102をアンテナ101側に切換制
御する。また、切替回路112,113,132に対し
ては、それぞれ切換制御信号CNを通じてスピーカ11
3、マイクロホン114、電源回路131側に切換制御
する。
【0058】このように、アナログモードでデュアルモ
ード無線通信装置単体で使用する場合には、内蔵するア
ンテナ101を通じて基地局と送受信がなされるととも
に、音声の送受話がスピーカ114およびマイクロホン
115を通じて行なわれる。
ード無線通信装置単体で使用する場合には、内蔵するア
ンテナ101を通じて基地局と送受信がなされるととも
に、音声の送受話がスピーカ114およびマイクロホン
115を通じて行なわれる。
【0059】一方、アナログモード時に、コネクタ14
0を車載キットに接続した状態で使用する場合には、接
続検出回路117がこの状態を検出し、制御部120に
対してコネクタ接続の通知を行なう。
0を車載キットに接続した状態で使用する場合には、接
続検出回路117がこの状態を検出し、制御部120に
対してコネクタ接続の通知を行なう。
【0060】これに対して、スイッチ制御手段120a
は、アナログモードで、なおかつ車載キットへの接続が
通知されるため、切替回路102をコネクタ140側に
切換制御するとともに、切替回路132をコネクタ14
0側に切換制御する。
は、アナログモードで、なおかつ車載キットへの接続が
通知されるため、切替回路102をコネクタ140側に
切換制御するとともに、切替回路132をコネクタ14
0側に切換制御する。
【0061】そして、ここでさらに、当該デュアルモー
ド無線通信装置が車載キットに搭載状態にある場合に
は、この状態を搭載検出回路118が検出し、制御部1
20に通知する。これに対して、スイッチ制御手段12
0aは、切替回路112,113をそれぞれコネクタ1
40側に切換制御する。
ド無線通信装置が車載キットに搭載状態にある場合に
は、この状態を搭載検出回路118が検出し、制御部1
20に通知する。これに対して、スイッチ制御手段12
0aは、切替回路112,113をそれぞれコネクタ1
40側に切換制御する。
【0062】このように、アナログモードでデュアルモ
ード無線通信装置を車載キットに接続して使用する場合
には、送受信信号を内蔵のアンテナ101に代わって、
コネクタ140、車載キットおよびブースタユニットを
介して接続される外部アンテナにより基地局と送受信を
行なう。
ード無線通信装置を車載キットに接続して使用する場合
には、送受信信号を内蔵のアンテナ101に代わって、
コネクタ140、車載キットおよびブースタユニットを
介して接続される外部アンテナにより基地局と送受信を
行なう。
【0063】またさらに、当該デュアルモード無線通信
装置が車載キットに搭載状態にある場合には、車載キッ
トに内蔵されるスピーカとマイクロホンを利用して、ハ
ンズフリー通話が行なわれる。
装置が車載キットに搭載状態にある場合には、車載キッ
トに内蔵されるスピーカとマイクロホンを利用して、ハ
ンズフリー通話が行なわれる。
【0064】次に、ユーザがコンソールユニット121
を操作して、通信モードとしてディジタルモードを選択
し、コネクタ140を車載キットに接続しない状態で使
用する場合、すなわちディジタルモードでデュアルモー
ド無線通信装置単体で使用する場合について説明する。
を操作して、通信モードとしてディジタルモードを選択
し、コネクタ140を車載キットに接続しない状態で使
用する場合、すなわちディジタルモードでデュアルモー
ド無線通信装置単体で使用する場合について説明する。
【0065】この場合、まず接続検出回路117は、コ
ネクタ140に車載キットが接続されていないことを検
出し制御部120に通知する。これに対して、スイッチ
制御手段120aは、ディジタルモードであるため、切
替回路102をアンテナ101側に切換制御するととも
に、切替回路110,111をPCM符号処理部109
側に切換制御する。
ネクタ140に車載キットが接続されていないことを検
出し制御部120に通知する。これに対して、スイッチ
制御手段120aは、ディジタルモードであるため、切
替回路102をアンテナ101側に切換制御するととも
に、切替回路110,111をPCM符号処理部109
側に切換制御する。
【0066】また、スイッチ制御手段120aは、車載
キットへの接続が通知されていないため、切替回路11
2,113,132をそれぞれスピーカ114、マイク
ロホン115、電源回路131側に切換制御する。
キットへの接続が通知されていないため、切替回路11
2,113,132をそれぞれスピーカ114、マイク
ロホン115、電源回路131側に切換制御する。
【0067】このように、ディジタルモードでデュアル
モード無線通信装置単体で使用する場合には、内蔵する
アンテナ101を通じて基地局と送受信がなされるとと
もに、音声の送受話がスピーカ114およびマイクロホ
ン115を通じて行なわれる。
モード無線通信装置単体で使用する場合には、内蔵する
アンテナ101を通じて基地局と送受信がなされるとと
もに、音声の送受話がスピーカ114およびマイクロホ
ン115を通じて行なわれる。
【0068】一方、ディジタルモード時に、コネクタ1
40を車載キットに接続した状態で使用する場合には、
接続検出回路117がこの状態を検出し、制御部120
に対してコネクタ接続の通知を行なう。
40を車載キットに接続した状態で使用する場合には、
接続検出回路117がこの状態を検出し、制御部120
に対してコネクタ接続の通知を行なう。
【0069】これに対して、スイッチ制御手段120a
は、ディジタルモードであるため、切替回路102をア
ンテナ101側に切換制御し、また車載キットへの接続
が通知されるため、切替回路132をコネクタ140側
に切換制御する。
は、ディジタルモードであるため、切替回路102をア
ンテナ101側に切換制御し、また車載キットへの接続
が通知されるため、切替回路132をコネクタ140側
に切換制御する。
【0070】そして、ここでさらに、当該デュアルモー
ド無線通信装置が車載キットに搭載状態にある場合に
は、この状態を搭載検出回路118が検出し、制御部1
20に通知する。これに対して、スイッチ制御手段12
0aは、切替回路112,113をそれぞれコネクタ1
40側に切換制御する。
ド無線通信装置が車載キットに搭載状態にある場合に
は、この状態を搭載検出回路118が検出し、制御部1
20に通知する。これに対して、スイッチ制御手段12
0aは、切替回路112,113をそれぞれコネクタ1
40側に切換制御する。
【0071】このように、ディジタルモードでデュアル
モード無線通信装置を車載キットに接続して使用する場
合には、基地局との送受信を内蔵のアンテナ101を用
いて行なうとともに、電源電圧の供給をコネクタ140
を介して車載キットより受ける。
モード無線通信装置を車載キットに接続して使用する場
合には、基地局との送受信を内蔵のアンテナ101を用
いて行なうとともに、電源電圧の供給をコネクタ140
を介して車載キットより受ける。
【0072】またさらに、当該デュアルモード無線通信
装置が車載キットに搭載状態にある場合には、車載キッ
トに内蔵されるスピーカとマイクロホンを利用して、ハ
ンズフリー通話が行なわれる。
装置が車載キットに搭載状態にある場合には、車載キッ
トに内蔵されるスピーカとマイクロホンを利用して、ハ
ンズフリー通話が行なわれる。
【0073】以上のように、上記構成のデュアルモード
無線通信装置では、アナログモード時において、車載キ
ットと接続されない場合には、内蔵のアンテナ101を
用いて基地局と送受信を行ない、車載キットと接続され
る場合には、車載キットおよびブースタユニットを介し
外部アンテナを通じて基地局と送受信を行なう。そして
また、ディジタルモード時には車載キットとの接続によ
らず、内蔵のアンテナ101を介して基地局と送受信を
行なうようにしている。
無線通信装置では、アナログモード時において、車載キ
ットと接続されない場合には、内蔵のアンテナ101を
用いて基地局と送受信を行ない、車載キットと接続され
る場合には、車載キットおよびブースタユニットを介し
外部アンテナを通じて基地局と送受信を行なう。そして
また、ディジタルモード時には車載キットとの接続によ
らず、内蔵のアンテナ101を介して基地局と送受信を
行なうようにしている。
【0074】したがって、上記構成のデュアルモード無
線通信装置によれば、ブースタユニットに接続しても、
アナログモード時には、送受信信号を増幅して通信可能
であるとともに、ディジタルモード時には内蔵のアンテ
ナを使用して通信を行なうため、アナログモードからデ
ィジタルモードに切換えてもブースタユニットに接続し
た状態で通信が可能である。
線通信装置によれば、ブースタユニットに接続しても、
アナログモード時には、送受信信号を増幅して通信可能
であるとともに、ディジタルモード時には内蔵のアンテ
ナを使用して通信を行なうため、アナログモードからデ
ィジタルモードに切換えてもブースタユニットに接続し
た状態で通信が可能である。
【0075】一般に、CDMA方式はアナログ方式に比
べ同じ帯域幅で多くの通信チャネルを割当てることがで
きるため、都市部を中心に採用され、CDMA方式に先
んじて拡充されたアナログ方式は都市部だけでなく、多
くのチャネルを必要としない郊外においても採用されて
いる。
べ同じ帯域幅で多くの通信チャネルを割当てることがで
きるため、都市部を中心に採用され、CDMA方式に先
んじて拡充されたアナログ方式は都市部だけでなく、多
くのチャネルを必要としない郊外においても採用されて
いる。
【0076】これに対して、上記構成のデュアルモード
無線通信装置であれば、基地局の設置密度の低い郊外で
はブースタユニットを使用してRF信号を増幅して運用
し、やがて都市部に移動してブースタユニットに接続し
た状態のままであってもCDMA方式で運用することが
できる。なお、CDMA方式で運用する場合、RF信号
は増幅されないが、都市部では基地局の設置密度が高い
ため運用可能である。
無線通信装置であれば、基地局の設置密度の低い郊外で
はブースタユニットを使用してRF信号を増幅して運用
し、やがて都市部に移動してブースタユニットに接続し
た状態のままであってもCDMA方式で運用することが
できる。なお、CDMA方式で運用する場合、RF信号
は増幅されないが、都市部では基地局の設置密度が高い
ため運用可能である。
【0077】次に、この発明の第2の実施形態に係わる
車載キットについて説明する。この車載キットは、デュ
アルモード無線通信装置に対して、カーバッテリを基に
して電源供給を行なったり、ハンズフリー通話を可能と
するとともに、デュアルモード無線通信装置をブースタ
ユニットに中継接続する。
車載キットについて説明する。この車載キットは、デュ
アルモード無線通信装置に対して、カーバッテリを基に
して電源供給を行なったり、ハンズフリー通話を可能と
するとともに、デュアルモード無線通信装置をブースタ
ユニットに中継接続する。
【0078】まず、上記車載キットの説明に先立って、
この車載キットに接続されるデュアルモード無線通信装
置について説明する。図3は、デュアルモード無線通信
装置の構成を示すものである。
この車載キットに接続されるデュアルモード無線通信装
置について説明する。図3は、デュアルモード無線通信
装置の構成を示すものである。
【0079】この図に示すデュアルモード無線通信装置
は、アナログモードとCDMA(Code Division Multip
le Access )方式のディジタルモードの2つの通信モー
ドのうち、一方を選択して通信することが可能である。
は、アナログモードとCDMA(Code Division Multip
le Access )方式のディジタルモードの2つの通信モー
ドのうち、一方を選択して通信することが可能である。
【0080】このコネクタ141は、当該デュアルモー
ド無線通信装置を後述する車載キットに接続するもの
で、この接続により車載キットに対して送信RF信号、
アナログ受話信号、モード識別信号等を出力し、また車
載キットからは受信RF信号、アナログ送話信号、およ
び電源電圧等が入力される。なお、上記モード識別信号
とは、後述の制御部122から出力され、通信モードの
種別(アナログモード/ディジタルモード)を示す信号
である。
ド無線通信装置を後述する車載キットに接続するもの
で、この接続により車載キットに対して送信RF信号、
アナログ受話信号、モード識別信号等を出力し、また車
載キットからは受信RF信号、アナログ送話信号、およ
び電源電圧等が入力される。なお、上記モード識別信号
とは、後述の制御部122から出力され、通信モードの
種別(アナログモード/ディジタルモード)を示す信号
である。
【0081】接続検出回路117は、コネクタ141を
車載キットに接続した際に、車載キット側から供給され
る電源電圧を検出し、車載キットとの接続を検出するも
ので、この検出結果を制御部122に通知する。
車載キットに接続した際に、車載キット側から供給され
る電源電圧を検出し、車載キットとの接続を検出するも
ので、この検出結果を制御部122に通知する。
【0082】搭載検出回路118は、当該デュアルモー
ド無線通信装置が車載キットに搭載された状態にあるか
否かを検出するもので、この検出結果は制御部122に
通知される。なお、上記搭載検出は、例えばマイクロス
イッチを用いたり、あるいは車載キットに内蔵されてい
る磁石の磁気検出等によって行なわれる。
ド無線通信装置が車載キットに搭載された状態にあるか
否かを検出するもので、この検出結果は制御部122に
通知される。なお、上記搭載検出は、例えばマイクロス
イッチを用いたり、あるいは車載キットに内蔵されてい
る磁石の磁気検出等によって行なわれる。
【0083】制御部122は、例えばマイクロコンピュ
ータを主制御部としたもので、無線接続制御や通話制御
などのために当該デュアルモード無線通信装置の各部を
統括して制御するものである。
ータを主制御部としたもので、無線接続制御や通話制御
などのために当該デュアルモード無線通信装置の各部を
統括して制御するものである。
【0084】また、制御部122は、選択される通信モ
ード、上述の接続検出回路117および搭載検出回路1
18の検出結果に応じて、切替回路102,110,1
11,112,113,132を切換制御する。
ード、上述の接続検出回路117および搭載検出回路1
18の検出結果に応じて、切替回路102,110,1
11,112,113,132を切換制御する。
【0085】切替回路102に対して制御部122は、
切換制御信号SWC1を通じて切換制御を行なう。この
切換制御では、接続検出回路117からの通知により、
コネクタ141が車載キットに接続される場合にはアン
テナ共用器(DUP)103をコネクタ141に接続
し、コネクタ141が車載キットに接続されない場合に
はアンテナ共用器103をアンテナ101に接続する。
切換制御信号SWC1を通じて切換制御を行なう。この
切換制御では、接続検出回路117からの通知により、
コネクタ141が車載キットに接続される場合にはアン
テナ共用器(DUP)103をコネクタ141に接続
し、コネクタ141が車載キットに接続されない場合に
はアンテナ共用器103をアンテナ101に接続する。
【0086】切替回路110,111に対して制御部1
22は、通信モードがディジタルモードの場合には、切
換制御信号SWC2を通じてPCM符号処理部109側
に接続するように切換制御し、アナログモードの場合に
は、アナログ回路116側に接続するように切換制御す
る。
22は、通信モードがディジタルモードの場合には、切
換制御信号SWC2を通じてPCM符号処理部109側
に接続するように切換制御し、アナログモードの場合に
は、アナログ回路116側に接続するように切換制御す
る。
【0087】また切替回路112,113に対して制御
部122は、コネクタ141が車載キットに接続され、
なおかつ当該デュアルモード無線通信装置が車載キット
に搭載されている場合には、それぞれコネクタ141側
に切換える。そして、上記以外の場合には、切換制御信
号CN1を通じて、それぞれスピーカ114、マイクロ
ホン115側に切換える。
部122は、コネクタ141が車載キットに接続され、
なおかつ当該デュアルモード無線通信装置が車載キット
に搭載されている場合には、それぞれコネクタ141側
に切換える。そして、上記以外の場合には、切換制御信
号CN1を通じて、それぞれスピーカ114、マイクロ
ホン115側に切換える。
【0088】切替回路132に対して制御部122は、
コネクタ141が車載キットに接続されない場合には、
切換制御信号CN2を通じて、電源回路131側に切換
える。そして、コネクタ141が車載キットに接続され
る場合には、コネクタ141側に切換える。
コネクタ141が車載キットに接続されない場合には、
切換制御信号CN2を通じて、電源回路131側に切換
える。そして、コネクタ141が車載キットに接続され
る場合には、コネクタ141側に切換える。
【0089】まず、通信モードとしてディジタルモード
が設定された状態について説明すると、切替回路11
0,111が制御部122からの切替制御信号SWC2
に従ってPCM符号処理部109側に切り替わってい
る。
が設定された状態について説明すると、切替回路11
0,111が制御部122からの切替制御信号SWC2
に従ってPCM符号処理部109側に切り替わってい
る。
【0090】この状態で、図示しない基地局からディジ
タル通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、ア
ンテナ101、あるいはコネクタ141を介した車載キ
ットやブースタユニットに接続される外部アンテナ(図
示しない)によって受信され、切替回路102に入力さ
れる。
タル通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、ア
ンテナ101、あるいはコネクタ141を介した車載キ
ットやブースタユニットに接続される外部アンテナ(図
示しない)によって受信され、切替回路102に入力さ
れる。
【0091】切替回路102は、制御部122からの切
替制御信号SWC1により切換制御され、アンテナ10
1とコネクタ141のうち、一方を選択的にアンテナ共
用器103に接続する。これにより、アンテナ101、
あるいはコネクタ141からの無線周波信号がアンテナ
共用器103を介して受信回路(RX)104に入力さ
れる。
替制御信号SWC1により切換制御され、アンテナ10
1とコネクタ141のうち、一方を選択的にアンテナ共
用器103に接続する。これにより、アンテナ101、
あるいはコネクタ141からの無線周波信号がアンテナ
共用器103を介して受信回路(RX)104に入力さ
れる。
【0092】受信回路104では、上記受信無線周波信
号が周波数シンセサイザ(SYN)105から出力され
た受信局部発振信号とミキシングされて中間周波信号に
周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ10
5から発生される受信局部発振信号の周波数は、制御部
122から出力される制御信号SYCによって指示され
る。
号が周波数シンセサイザ(SYN)105から出力され
た受信局部発振信号とミキシングされて中間周波信号に
周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ10
5から発生される受信局部発振信号の周波数は、制御部
122から出力される制御信号SYCによって指示され
る。
【0093】上記受信中間周波信号は、CDMA信号処
理部107で直交復調処理が施されたのち、逆拡散処理
が施され、自機宛の受信データが抽出される。この抽出
された受信データは、音声符号処理部108にて伸長処
理が施されてディジタル受話信号に変換される。
理部107で直交復調処理が施されたのち、逆拡散処理
が施され、自機宛の受信データが抽出される。この抽出
された受信データは、音声符号処理部108にて伸長処
理が施されてディジタル受話信号に変換される。
【0094】そして、上記ディジタル受話信号は、PC
M符号処理部109にてアナログ受話信号に復号され
る。このアナログ受話信号は、切替回路110を介して
切替回路112に入力される。
M符号処理部109にてアナログ受話信号に復号され
る。このアナログ受話信号は、切替回路110を介して
切替回路112に入力される。
【0095】切替回路112は、制御部122からの切
換制御信号CN1により切換制御され、上記アナログ受
話信号をスピーカ114、あるいはコネクタ141を介
して図示しない車載キットに出力する。スピーカ114
に出力されたアナログ受話信号は、図示しない増幅器に
て増幅されたのち、スピーカ114から拡声出力され
る。
換制御信号CN1により切換制御され、上記アナログ受
話信号をスピーカ114、あるいはコネクタ141を介
して図示しない車載キットに出力する。スピーカ114
に出力されたアナログ受話信号は、図示しない増幅器に
て増幅されたのち、スピーカ114から拡声出力され
る。
【0096】一方、マイクロホン115、あるいはコネ
クタ141を介して上記車載キットから入力された話者
の送話信号は、図示しない増幅器で増幅されたのちアナ
ログ送話信号として切替回路113に入力される。
クタ141を介して上記車載キットから入力された話者
の送話信号は、図示しない増幅器で増幅されたのちアナ
ログ送話信号として切替回路113に入力される。
【0097】切替回路113は、制御部122からの切
換制御信号CN1により切換制御され、マイクロホン1
15、あるいはコネクタ141から入力されたアナログ
送話信号のうち、一方からの信号を切替回路111に入
力する。切替回路111に入力されたアナログ送話信号
は、PCM符号処理部109に入力される。
換制御信号CN1により切換制御され、マイクロホン1
15、あるいはコネクタ141から入力されたアナログ
送話信号のうち、一方からの信号を切替回路111に入
力する。切替回路111に入力されたアナログ送話信号
は、PCM符号処理部109に入力される。
【0098】PCM符号処理部109に入力されたアナ
ログ送話信号は、PCM符号化処理が施されてディジタ
ル送話信号に変換される。そして、音声符号処理部10
8にて圧縮処理が施され、送信データとしてCDMA信
号処理部107に入力される。
ログ送話信号は、PCM符号化処理が施されてディジタ
ル送話信号に変換される。そして、音声符号処理部10
8にて圧縮処理が施され、送信データとしてCDMA信
号処理部107に入力される。
【0099】CDMA信号処理部107に入力された送
信データは、送信チャネルに応じたPN符号を用いて拡
散処理が施されたのち直交変調処理が施され、直交変調
信号として送信回路(TX)106に入力される。
信データは、送信チャネルに応じたPN符号を用いて拡
散処理が施されたのち直交変調処理が施され、直交変調
信号として送信回路(TX)106に入力される。
【0100】送信回路106では、上記直交変調信号が
送信局部発振信号と合成されて無線周波信号に変換さ
れ、さらに高周波増幅される。なお、上記送信局部発振
信号は、制御部122の指示に応じて周波数シンセサイ
ザ105から出力される。
送信局部発振信号と合成されて無線周波信号に変換さ
れ、さらに高周波増幅される。なお、上記送信局部発振
信号は、制御部122の指示に応じて周波数シンセサイ
ザ105から出力される。
【0101】上記送信回路106から出力された送信無
線周波信号は、アンテナ共用器103および切替回路1
02を介して、アンテナ101あるいはコネクタ141
に入力される。
線周波信号は、アンテナ共用器103および切替回路1
02を介して、アンテナ101あるいはコネクタ141
に入力される。
【0102】一方、通信モードとしてアナログモードが
設定された状態においては、切替回路110,111が
制御部122からの切替制御信号SWC2に従ってアナ
ログ音声回路116側に切り替わっている。
設定された状態においては、切替回路110,111が
制御部122からの切替制御信号SWC2に従ってアナ
ログ音声回路116側に切り替わっている。
【0103】この状態で、図示しない基地局からアナロ
グ通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、アン
テナ101、あるいはコネクタ141を介した車載キッ
トやブースタユニットに接続される外部アンテナ(図示
しない)によって受信され、切替回路102に入力され
る。
グ通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、アン
テナ101、あるいはコネクタ141を介した車載キッ
トやブースタユニットに接続される外部アンテナ(図示
しない)によって受信され、切替回路102に入力され
る。
【0104】切替回路102は、制御部122からの切
替制御信号SWC1により切換制御され、アンテナ10
1とコネクタ141のうち、一方を選択的にアンテナ共
用器103に接続する。
替制御信号SWC1により切換制御され、アンテナ10
1とコネクタ141のうち、一方を選択的にアンテナ共
用器103に接続する。
【0105】これにより、アンテナ101、あるいはコ
ネクタ141からの無線周波信号がアンテナ共用器10
3を介して受信回路104に入力され、この受信回路1
04で中間周波信号に周波数変換される。この受信回路
104から出力された受信中間周波信号は、アナログ音
声回路116に入力される。
ネクタ141からの無線周波信号がアンテナ共用器10
3を介して受信回路104に入力され、この受信回路1
04で中間周波信号に周波数変換される。この受信回路
104から出力された受信中間周波信号は、アナログ音
声回路116に入力される。
【0106】このアナログ音声回路116では、上記受
信中間周波信号がFM復調によりアナログ受話信号とし
て再生される。このアナログ受話信号は、切替回路11
0を介して切替回路112に入力される。
信中間周波信号がFM復調によりアナログ受話信号とし
て再生される。このアナログ受話信号は、切替回路11
0を介して切替回路112に入力される。
【0107】切替回路112は、制御部122からの切
換制御信号CN1により切換制御され、上記アナログ受
話信号をコネクタ141、あるいはスピーカ114に出
力する。スピーカ114に出力されたアナログ受話信号
は、図示しない増幅器にて増幅されたのち、スピーカ1
14から拡声出力される。
換制御信号CN1により切換制御され、上記アナログ受
話信号をコネクタ141、あるいはスピーカ114に出
力する。スピーカ114に出力されたアナログ受話信号
は、図示しない増幅器にて増幅されたのち、スピーカ1
14から拡声出力される。
【0108】一方、マイクロホン115、あるいはコネ
クタ141から入力された話者の送話信号は、図示しな
い増幅器で増幅されたのちアナログ送話信号として切替
回路113に入力される。
クタ141から入力された話者の送話信号は、図示しな
い増幅器で増幅されたのちアナログ送話信号として切替
回路113に入力される。
【0109】切替回路113は、制御部122からの切
換制御信号CN1により切換制御され、マイクロホン1
15、あるいはコネクタ141から入力されたアナログ
送話信号のうち、一方の信号を切替回路111に入力す
る。
換制御信号CN1により切換制御され、マイクロホン1
15、あるいはコネクタ141から入力されたアナログ
送話信号のうち、一方の信号を切替回路111に入力す
る。
【0110】切替回路111に入力されたアナログ送話
信号は、アナログ音声回路116に入力される。アナロ
グ音声回路116では、上記送話信号に応じてFM変調
された変調信号が生成され、この変調信号は送信回路1
06に入力される。
信号は、アナログ音声回路116に入力される。アナロ
グ音声回路116では、上記送話信号に応じてFM変調
された変調信号が生成され、この変調信号は送信回路1
06に入力される。
【0111】送信回路106では、上記変調信号が周波
数シンセサイザ105から発生されたアナログ通話チャ
ネルの無線周波数に応じた送信局部発振信号とミキシン
グされて無線周波信号にアップコンバートされ、さらに
所定の出力レベルに高周波増幅される。
数シンセサイザ105から発生されたアナログ通話チャ
ネルの無線周波数に応じた送信局部発振信号とミキシン
グされて無線周波信号にアップコンバートされ、さらに
所定の出力レベルに高周波増幅される。
【0112】そして、この送信回路106から出力され
た無線周波信号は、アンテナ共用器102を介して切替
回路102に入力される。切替回路102は、上記無線
周波信号を制御部122からの切換制御信号SWC1に
従ってアンテナ101、あるいはコネクタ141に選択
的に出力する。
た無線周波信号は、アンテナ共用器102を介して切替
回路102に入力される。切替回路102は、上記無線
周波信号を制御部122からの切換制御信号SWC1に
従ってアンテナ101、あるいはコネクタ141に選択
的に出力する。
【0113】ところで、コンソールユニット(CU)1
21にはダイヤルキー、発信キー、終了キー、音量調節
キーおよびモード指定キーなどのキー群と、通話相手端
末の電話番号や装置の動作状態などを表示するためのL
CD表示器が設けられている。
21にはダイヤルキー、発信キー、終了キー、音量調節
キーおよびモード指定キーなどのキー群と、通話相手端
末の電話番号や装置の動作状態などを表示するためのL
CD表示器が設けられている。
【0114】電源回路131は、バッテリ130の出力
を基に所定の動作電源電圧Vccが生成して、切替回路1
32に入力する。切替回路132は、上述したように切
換制御信号CN2によって切換制御され、電源回路13
1にて生成された動作電源電圧Vccか、あるいはコネク
タ141を介して車載キットより供給される動作電源電
圧Vccを、当該デュアルモード無線通信装置の各回路に
供給する。
を基に所定の動作電源電圧Vccが生成して、切替回路1
32に入力する。切替回路132は、上述したように切
換制御信号CN2によって切換制御され、電源回路13
1にて生成された動作電源電圧Vccか、あるいはコネク
タ141を介して車載キットより供給される動作電源電
圧Vccを、当該デュアルモード無線通信装置の各回路に
供給する。
【0115】次に、この発明の第2の実施形態に係わる
車載キットについて説明する。図4は、この車載キット
に、外部アンテナAntが接続されるブースタユニット
Bstを接続するとともに、上記外部アンテナAntを
直接接続した状態を示す回路ブロック図である。
車載キットについて説明する。図4は、この車載キット
に、外部アンテナAntが接続されるブースタユニット
Bstを接続するとともに、上記外部アンテナAntを
直接接続した状態を示す回路ブロック図である。
【0116】コネクタ201は、当該車載キットを前述
のデュアルモード無線通信装置に接続するもので、前述
のコネクタ141との接続によりデュアルモード無線通
信装置からは送信RF信号、アナログ受話信号、モード
識別信号等が入力され、またデュアルモード無線通信装
置に対して受信RF信号、アナログ送話信号、および電
源電圧等を出力する。
のデュアルモード無線通信装置に接続するもので、前述
のコネクタ141との接続によりデュアルモード無線通
信装置からは送信RF信号、アナログ受話信号、モード
識別信号等が入力され、またデュアルモード無線通信装
置に対して受信RF信号、アナログ送話信号、および電
源電圧等を出力する。
【0117】コネクタ201を介して入力されるアナロ
グ受話信号は、エコーキャンセル回路202に入力され
る。このエコーキャンセル回路202は、スピーカ20
3とマイクロホン204との間の音響エコーパスの特性
を推定し、この推定した音響エコーパスの特性を表わす
情報と上記アナログ受話信号とから擬似音響エコーを生
成する。
グ受話信号は、エコーキャンセル回路202に入力され
る。このエコーキャンセル回路202は、スピーカ20
3とマイクロホン204との間の音響エコーパスの特性
を推定し、この推定した音響エコーパスの特性を表わす
情報と上記アナログ受話信号とから擬似音響エコーを生
成する。
【0118】そして、この擬似音響エコーをマイクロホ
ン204から入力されたアナログ送話信号から差し引く
ことにより、スピーカ203からマイクロホン204へ
の受話信号音の回り込みによって発生する音響エコーを
除去する。このエコーキャンセル回路202にて音響エ
コーが除去されたアナログ送話信号は、コネクタ201
を介してデュアルモード無線通信装置に入力される。
ン204から入力されたアナログ送話信号から差し引く
ことにより、スピーカ203からマイクロホン204へ
の受話信号音の回り込みによって発生する音響エコーを
除去する。このエコーキャンセル回路202にて音響エ
コーが除去されたアナログ送話信号は、コネクタ201
を介してデュアルモード無線通信装置に入力される。
【0119】電源回路205は、図示しない自動車に搭
載されるバッテリの出力を基に所定の動作電源電圧Vcc
が生成して、コネクタ201を介してデュアルモード無
線通信装置に入力する。
載されるバッテリの出力を基に所定の動作電源電圧Vcc
が生成して、コネクタ201を介してデュアルモード無
線通信装置に入力する。
【0120】切替回路206は、外部アンテナAntを
接続するためのアンテナ接続端子207に接続される第
1の端子と、ブースタユニットBstを接続するための
アンテナ接続端子208に接続される第2の端子とを備
えている。そして、後述のスイッチ制御回路210から
の切換制御信号に従って、上記第1の端子と第2の端子
のうち、一方を選択的にコネクタ201に接続する。
接続するためのアンテナ接続端子207に接続される第
1の端子と、ブースタユニットBstを接続するための
アンテナ接続端子208に接続される第2の端子とを備
えている。そして、後述のスイッチ制御回路210から
の切換制御信号に従って、上記第1の端子と第2の端子
のうち、一方を選択的にコネクタ201に接続する。
【0121】スイッチ制御回路210は、コネクタ20
1を介してデュアルモード無線通信装置より入力される
モード識別信号に従って、上記切替回路206を切換制
御するものである。この切換制御では、モード識別信号
がディジタルモードを示す場合には、コネクタ201と
アンテナ接続端子207とを接続し、アナログモードを
示す場合には、コネクタ201とアンテナ接続端子20
8とを接続する。
1を介してデュアルモード無線通信装置より入力される
モード識別信号に従って、上記切替回路206を切換制
御するものである。この切換制御では、モード識別信号
がディジタルモードを示す場合には、コネクタ201と
アンテナ接続端子207とを接続し、アナログモードを
示す場合には、コネクタ201とアンテナ接続端子20
8とを接続する。
【0122】次に、上記構成の車載キットの動作を以下
に説明する。デュアルモード無線通信装置のコネクタ1
41と、車載キットのコネクタ201を接続し、ユーザ
がコンソールユニット121を操作して、通信モードと
してディジタルモードを選択すると、デュアルモード無
線通信装置の制御部122は、車載キットに対してモー
ド識別信号を通じて、通信モードとしてディジタルモー
ドが選択されている旨を通知する。
に説明する。デュアルモード無線通信装置のコネクタ1
41と、車載キットのコネクタ201を接続し、ユーザ
がコンソールユニット121を操作して、通信モードと
してディジタルモードを選択すると、デュアルモード無
線通信装置の制御部122は、車載キットに対してモー
ド識別信号を通じて、通信モードとしてディジタルモー
ドが選択されている旨を通知する。
【0123】これに対して、車載キットでは、上記モー
ド識別信号がスイッチ制御回路210に入力され、ディ
ジタルモードが選択中であることを通知されると、スイ
ッチ制御回路210は、切替回路206がアンテナ接続
端子207とコネクタ201とを接続するように切換制
御を行なう。
ド識別信号がスイッチ制御回路210に入力され、ディ
ジタルモードが選択中であることを通知されると、スイ
ッチ制御回路210は、切替回路206がアンテナ接続
端子207とコネクタ201とを接続するように切換制
御を行なう。
【0124】これによりデュアルモード無線通信装置
は、車載キットのアンテナ接続端子207に接続される
外部アンテナAntを通じて、基地局とディジタルモー
ドの通信を行なう。
は、車載キットのアンテナ接続端子207に接続される
外部アンテナAntを通じて、基地局とディジタルモー
ドの通信を行なう。
【0125】一方、ユーザがコンソールユニット121
を操作して、通信モードとしてアナログモードを選択す
ると、デュアルモード無線通信装置の制御部122は、
車載キットに対してモード識別信号を通じて、通信モー
ドがアナログモードである旨を通知する。
を操作して、通信モードとしてアナログモードを選択す
ると、デュアルモード無線通信装置の制御部122は、
車載キットに対してモード識別信号を通じて、通信モー
ドがアナログモードである旨を通知する。
【0126】これに対して、車載キットでは、上記モー
ド識別信号がスイッチ制御回路210に入力され、アナ
ログモードが選択中であることを通知される。すると、
スイッチ制御回路210は、切替回路206がアンテナ
接続端子208とコネクタ201とを接続するように切
換制御を行なう。
ド識別信号がスイッチ制御回路210に入力され、アナ
ログモードが選択中であることを通知される。すると、
スイッチ制御回路210は、切替回路206がアンテナ
接続端子208とコネクタ201とを接続するように切
換制御を行なう。
【0127】これによりデュアルモード無線通信装置
は、車載キットのアンテナ接続端子208に接続される
ブースタユニットBstおよびこのユニットに接続され
る外部アンテナAntを通じて、基地局とアナログモー
ドの通信を行なう。
は、車載キットのアンテナ接続端子208に接続される
ブースタユニットBstおよびこのユニットに接続され
る外部アンテナAntを通じて、基地局とアナログモー
ドの通信を行なう。
【0128】以上のように、上記構成の車載キットで
は、接続されるデュアルモード無線通信装置の通信モー
ドがアナログモードの場合には、ブースタユニットBs
tと電気的に接続する。一方、通信モードがディジタル
モードの場合には、直接外部アンテナAntに電気的に
接続する。
は、接続されるデュアルモード無線通信装置の通信モー
ドがアナログモードの場合には、ブースタユニットBs
tと電気的に接続する。一方、通信モードがディジタル
モードの場合には、直接外部アンテナAntに電気的に
接続する。
【0129】したがって、上記構成の車載キットによれ
ば、デュアルモード無線通信装置、およびアナログモー
ドのみに対応するブースタユニットBstを接続した状
態において、上記デュアルモード無線通信装置をアナロ
グモードで使用すると、上記デュアルモード無線通信装
置はブースタユニットBstを介してRF信号を増幅し
て通信が行なわれる。
ば、デュアルモード無線通信装置、およびアナログモー
ドのみに対応するブースタユニットBstを接続した状
態において、上記デュアルモード無線通信装置をアナロ
グモードで使用すると、上記デュアルモード無線通信装
置はブースタユニットBstを介してRF信号を増幅し
て通信が行なわれる。
【0130】また、上記デュアルモード無線通信装置を
アナログモードからディジタルモードに切換えて使用し
たり、あるいはディジタルモードに設定中のデュアルモ
ード無線通信装置を接続して使用したりしても通信を行
なうことができる。
アナログモードからディジタルモードに切換えて使用し
たり、あるいはディジタルモードに設定中のデュアルモ
ード無線通信装置を接続して使用したりしても通信を行
なうことができる。
【0131】なお、上記実施形態では、アンテナ接続端
子207に接続される外部アンテナを、ブースタユニッ
トBstに接続される外部アンテナAntと兼用した
が、これに代わってアンテナ接続端子207にはブース
タユニットBstの外部アンテナAntとは別の外部ア
ンテナを接続するようにしてもよい。
子207に接続される外部アンテナを、ブースタユニッ
トBstに接続される外部アンテナAntと兼用した
が、これに代わってアンテナ接続端子207にはブース
タユニットBstの外部アンテナAntとは別の外部ア
ンテナを接続するようにしてもよい。
【0132】次に、この発明の第3の実施形態に係わる
ブースタユニットについて説明する。図6は、その構成
を示すもので、この図に示すブースタユニットは、図5
に示す車載キットを介して、デュアルモード無線通信装
置が接続され、このデュアルモード無線通信装置と基地
局との間でやり取りされるRF信号を必要に応じて増幅
するものである。
ブースタユニットについて説明する。図6は、その構成
を示すもので、この図に示すブースタユニットは、図5
に示す車載キットを介して、デュアルモード無線通信装
置が接続され、このデュアルモード無線通信装置と基地
局との間でやり取りされるRF信号を必要に応じて増幅
するものである。
【0133】なお、ここで用いられるデュアルモード無
線通信装置は、前述の第2の実施形態で説明したものと
同様なもので、通信モードを示すモード識別信号を、車
載キットを介してブースタユニットに入力する。
線通信装置は、前述の第2の実施形態で説明したものと
同様なもので、通信モードを示すモード識別信号を、車
載キットを介してブースタユニットに入力する。
【0134】まず、図6に示すブースタユニットの説明
に先立って、図5に示す車載キットについて説明する。
この図に示す車載キットは、図4に示した車載キットと
同様に、デュアルモード無線通信装置とコネクタ201
によって接続され、エコーキャンセル回路202、スピ
ーカ203、およびマイクロホン204によってハンズ
フリー通話を実現するとともに、電源回路205により
デュアルモード無線通信装置に対して電源電圧Vccを供
給する。
に先立って、図5に示す車載キットについて説明する。
この図に示す車載キットは、図4に示した車載キットと
同様に、デュアルモード無線通信装置とコネクタ201
によって接続され、エコーキャンセル回路202、スピ
ーカ203、およびマイクロホン204によってハンズ
フリー通話を実現するとともに、電源回路205により
デュアルモード無線通信装置に対して電源電圧Vccを供
給する。
【0135】ところで、この車載キットでは、コネクタ
201を介して入力されるモード識別信号を、接続端子
221を介してブースタユニットに出力する。また、デ
ュアルモード無線通信装置との間でコネクタ201を介
して入出力されるRF信号を、通信モードの種別によら
ず、接続端子222を介してブースタユニットに入出力
する。
201を介して入力されるモード識別信号を、接続端子
221を介してブースタユニットに出力する。また、デ
ュアルモード無線通信装置との間でコネクタ201を介
して入出力されるRF信号を、通信モードの種別によら
ず、接続端子222を介してブースタユニットに入出力
する。
【0136】図6に示すブースタユニットは、前述の車
載キットの接続端子221に接続され、RF信号の入出
力が行なわれるRF信号入出力端子301と、車載キッ
トの接続端子222に接続され、モード識別信号が入力
される入力端子302を備えている。
載キットの接続端子221に接続され、RF信号の入出
力が行なわれるRF信号入出力端子301と、車載キッ
トの接続端子222に接続され、モード識別信号が入力
される入力端子302を備えている。
【0137】上記RF信号入出力端子301は、切替回
路303により、選択的に第1のアンテナ接続端子30
4か、あるいはブースタ回路310を介して第2のアン
テナ接続端子305に接続される。第1のアンテナ接続
端子304には図示しない第1の外部アンテナが、一方
第2のアンテナ接続端子305には図示しない第2の外
部アンテナが接続される。
路303により、選択的に第1のアンテナ接続端子30
4か、あるいはブースタ回路310を介して第2のアン
テナ接続端子305に接続される。第1のアンテナ接続
端子304には図示しない第1の外部アンテナが、一方
第2のアンテナ接続端子305には図示しない第2の外
部アンテナが接続される。
【0138】切替回路303は、後述の切替回路307
の出力により切換制御され、イニシャル状態としてRF
信号入出力端子301と第1のアンテナ接続端子304
とを接続している。
の出力により切換制御され、イニシャル状態としてRF
信号入出力端子301と第1のアンテナ接続端子304
とを接続している。
【0139】ブースタ回路310は、上記第2の外部ア
ンテナを介して基地局と送受信されるRF信号を増幅す
るもので、例えば図7に示すように構成される。RF信
号入出力端子301および切替回路303を介して入力
される送信RF信号は、送信RF信号レベル検出回路3
11に入力される。
ンテナを介して基地局と送受信されるRF信号を増幅す
るもので、例えば図7に示すように構成される。RF信
号入出力端子301および切替回路303を介して入力
される送信RF信号は、送信RF信号レベル検出回路3
11に入力される。
【0140】そして、送信RF信号レベル検出回路31
1は、上記送信RF信号の信号強度を検出し、この検出
結果を後述のレベル比較器315,318の第1の入力
端子に出力する。また、送信RF信号レベル検出回路3
11は、入力された上記送信RF信号をサーキュレータ
312を介して送信パワーアンプ313に入力する。
1は、上記送信RF信号の信号強度を検出し、この検出
結果を後述のレベル比較器315,318の第1の入力
端子に出力する。また、送信RF信号レベル検出回路3
11は、入力された上記送信RF信号をサーキュレータ
312を介して送信パワーアンプ313に入力する。
【0141】送信パワーアンプ313は、レベル比較器
315の比較結果に応じて、サーキュレータ312を介
して入力される送信RF信号を増幅し、アンプ出力検出
回路314に入力する。
315の比較結果に応じて、サーキュレータ312を介
して入力される送信RF信号を増幅し、アンプ出力検出
回路314に入力する。
【0142】アンプ出力検出回路314は、送信パワー
アンプ313にて増幅された送信RF信号の信号強度を
検出し、この検出結果をレベル比較器315の第2の入
力端子に出力する。また、アンプ出力検出回路314
は、送信パワーアンプ313より入力された送信RF信
号をバンドパスフィルタ316に入力する。
アンプ313にて増幅された送信RF信号の信号強度を
検出し、この検出結果をレベル比較器315の第2の入
力端子に出力する。また、アンプ出力検出回路314
は、送信パワーアンプ313より入力された送信RF信
号をバンドパスフィルタ316に入力する。
【0143】レベル比較器315は、第1の入力端子に
入力される信号強度と第2の入力端子に入力される信号
強度、すなわち、当該ブースタユニットに入力される送
信RF信号の信号強度と、送信パワーアンプ313にて
増幅された送信RF信号の信号強度とを比較し、この比
較結果を送信パワーアンプ313に入力する。これによ
り送信パワーアンプ313は、所定の利得で送信RF信
号を増幅する。
入力される信号強度と第2の入力端子に入力される信号
強度、すなわち、当該ブースタユニットに入力される送
信RF信号の信号強度と、送信パワーアンプ313にて
増幅された送信RF信号の信号強度とを比較し、この比
較結果を送信パワーアンプ313に入力する。これによ
り送信パワーアンプ313は、所定の利得で送信RF信
号を増幅する。
【0144】バンドパスフィルタ316に入力された送
信RF信号は、所定の帯域幅以外は除去され、所望の帯
域のRF信号のみが第2のアンテナ接続端子305に入
力され、上記第2の外部アンテナより空間に放射され
る。
信RF信号は、所定の帯域幅以外は除去され、所望の帯
域のRF信号のみが第2のアンテナ接続端子305に入
力され、上記第2の外部アンテナより空間に放射され
る。
【0145】一方、上記第2の外部アンテナにて受信さ
れ、第2のアンテナ接続端子305より入力された受信
RF信号は、バンドパスフィルタ316に入力されて所
望の帯域のRF信号のみが通過して受信パワーアンプ3
17に入力される。
れ、第2のアンテナ接続端子305より入力された受信
RF信号は、バンドパスフィルタ316に入力されて所
望の帯域のRF信号のみが通過して受信パワーアンプ3
17に入力される。
【0146】受信パワーアンプ317は、予め設定され
た利得で受信RF信号を増幅する。そして、増幅した受
信RF信号をサーキュレータ312および送信RF信号
レベル検出回路311を介して切替回路303に入力す
る。
た利得で受信RF信号を増幅する。そして、増幅した受
信RF信号をサーキュレータ312および送信RF信号
レベル検出回路311を介して切替回路303に入力す
る。
【0147】ここで、再び図6を参照して当該ブースタ
ユニットについて説明すると、電源回路306は、図示
しない自動車に搭載されるバッテリの出力を基に所定の
動作電源電圧Vccを生成して、切替回路307に入力す
る。
ユニットについて説明すると、電源回路306は、図示
しない自動車に搭載されるバッテリの出力を基に所定の
動作電源電圧Vccを生成して、切替回路307に入力す
る。
【0148】切替回路307は、ブースタ制御回路30
8によって切換制御される。ブースタ制御回路308
は、入力端子302に入力されたモード識別信号に応じ
て切替回路307を切換制御するもので、モード識別信
号がディジタルモードを示す場合には切替回路307を
開放状態にし、アナログモードを示す場合には短絡状態
にする。
8によって切換制御される。ブースタ制御回路308
は、入力端子302に入力されたモード識別信号に応じ
て切替回路307を切換制御するもので、モード識別信
号がディジタルモードを示す場合には切替回路307を
開放状態にし、アナログモードを示す場合には短絡状態
にする。
【0149】切替回路307は、このような切換制御に
より、アナログモード時に電源電圧Vccを上記受信パワ
ーアンプ317に供給するとともに、切替回路309に
入力する。
より、アナログモード時に電源電圧Vccを上記受信パワ
ーアンプ317に供給するとともに、切替回路309に
入力する。
【0150】また、アナログモード時に切替回路307
を通過した電源電圧Vccは、切替回路303に切換制御
信号として入力され、RF信号入出力端子301と送信
RF信号レベル検出回路311とが接続される。
を通過した電源電圧Vccは、切替回路303に切換制御
信号として入力され、RF信号入出力端子301と送信
RF信号レベル検出回路311とが接続される。
【0151】切替回路309は、後述のレベル比較器3
18の比較結果によって切換制御される。レベル比較器
318は、第1の入力端子に入力される信号強度と第2
の入力端子に入力される基準信号強度ref、すなわ
ち、当該ブースタユニットに入力される送信RF信号の
信号強度と、予め設定した基準信号強度refとを比較
する。
18の比較結果によって切換制御される。レベル比較器
318は、第1の入力端子に入力される信号強度と第2
の入力端子に入力される基準信号強度ref、すなわ
ち、当該ブースタユニットに入力される送信RF信号の
信号強度と、予め設定した基準信号強度refとを比較
する。
【0152】そしてこの比較の結果、送信RF信号の信
号強度が基準信号強度refよりも低い場合に、切替回
路309を短絡状態にして、上記電源電圧Vccを送信パ
ワーアンプ313に供給させる。
号強度が基準信号強度refよりも低い場合に、切替回
路309を短絡状態にして、上記電源電圧Vccを送信パ
ワーアンプ313に供給させる。
【0153】次に、上記構成のブースタユニットの動作
について説明する。デュアルモード無線通信装置を車載
キットのコネクタ201に接続し、そして車載キットの
接続端子221,222をそれぞれブースタユニットの
RF信号入出力端子301、入力端子302に接続す
る。
について説明する。デュアルモード無線通信装置を車載
キットのコネクタ201に接続し、そして車載キットの
接続端子221,222をそれぞれブースタユニットの
RF信号入出力端子301、入力端子302に接続す
る。
【0154】この状態で、ユーザが通信モードとしてデ
ィジタルモードを選択すると、デュアルモード無線通信
装置の制御部は、モード識別信号により、車載キットを
介してブースタユニットに通信モードとしてディジタル
モードが選択されている旨を通知する。
ィジタルモードを選択すると、デュアルモード無線通信
装置の制御部は、モード識別信号により、車載キットを
介してブースタユニットに通信モードとしてディジタル
モードが選択されている旨を通知する。
【0155】これに対してブースタユニットは、上記モ
ード識別信号がブースタ制御回路308に入力され、デ
ィジタルモードであることが通知されると、ブースタ制
御回路308は、切替回路307を開放状態にする。
ード識別信号がブースタ制御回路308に入力され、デ
ィジタルモードであることが通知されると、ブースタ制
御回路308は、切替回路307を開放状態にする。
【0156】これによりブースタユニットでは、電源電
圧Vccが送信パワーアンプ313および受信パワーアン
プ317に供給されず、また切替回路303はイニシャ
ル状態のままで、RF信号入出力端子301が第1のア
ンテナ接続端子304に接続される。
圧Vccが送信パワーアンプ313および受信パワーアン
プ317に供給されず、また切替回路303はイニシャ
ル状態のままで、RF信号入出力端子301が第1のア
ンテナ接続端子304に接続される。
【0157】以上のようにして、ブースタユニットに接
続されたデュアルモード無線通信装置は、ディジタルモ
ード時にはブースタユニットの第1のアンテナ接続端子
304に接続され、第1の外部アンテナを通じて、基地
局と通信を行なう。
続されたデュアルモード無線通信装置は、ディジタルモ
ード時にはブースタユニットの第1のアンテナ接続端子
304に接続され、第1の外部アンテナを通じて、基地
局と通信を行なう。
【0158】一方、ユーザが通信モードとしてアナログ
モードを選択すると、この旨がデュアルモード無線通信
装置の制御部により、車載キットを介してブースタユニ
ットに通知される。
モードを選択すると、この旨がデュアルモード無線通信
装置の制御部により、車載キットを介してブースタユニ
ットに通知される。
【0159】これに対して、ブースタユニットでは、上
記モード識別信号がブースタ制御回路308に入力さ
れ、アナログモードが選択中であることを通知される
と、ブースタ制御回路308は、切替回路307を短絡
状態にする。
記モード識別信号がブースタ制御回路308に入力さ
れ、アナログモードが選択中であることを通知される
と、ブースタ制御回路308は、切替回路307を短絡
状態にする。
【0160】これによりブースタユニットでは、電源電
圧Vccが受信パワーアンプ317に供給されるととも
に、切換制御信号として切替回路303に入力される。
これにより、切替回路303がRF信号入出力端子30
1とブースタ回路310を接続する。
圧Vccが受信パワーアンプ317に供給されるととも
に、切換制御信号として切替回路303に入力される。
これにより、切替回路303がRF信号入出力端子30
1とブースタ回路310を接続する。
【0161】したがって、ブースタユニットに接続され
たデュアルモード無線通信装置は、アナログモード時に
は、ブースタ回路310およびブースタユニットの第1
のアンテナ接続端子304に接続される第1の外部アン
テナを通じて、基地局と通信を行なう。
たデュアルモード無線通信装置は、アナログモード時に
は、ブースタ回路310およびブースタユニットの第1
のアンテナ接続端子304に接続される第1の外部アン
テナを通じて、基地局と通信を行なう。
【0162】以上のように、上記構成のブースタユニッ
トでは、接続されるデュアルモード無線通信装置の通信
モードがアナログモードの場合には、デュアルモード無
線通信装置をブースタ回路310を介した第2の外部ア
ンテナに接続する。一方、通信モードがディジタルモー
ドの場合には、デュアルモード無線通信装置をブースタ
ユニットを介さない第1の外部アンテナに接続するよう
にしている。
トでは、接続されるデュアルモード無線通信装置の通信
モードがアナログモードの場合には、デュアルモード無
線通信装置をブースタ回路310を介した第2の外部ア
ンテナに接続する。一方、通信モードがディジタルモー
ドの場合には、デュアルモード無線通信装置をブースタ
ユニットを介さない第1の外部アンテナに接続するよう
にしている。
【0163】したがって、上記構成のブースタユニット
によれば、接続されたデュアルモード無線通信装置をア
ナログモードからディジタルモードに切換えて使用した
り、あるいはディジタルモードに設定中のデュアルモー
ド無線通信装置を接続して使用したりしても、デュアル
モード無線通信装置は正常な通信を行なうことができ
る。
によれば、接続されたデュアルモード無線通信装置をア
ナログモードからディジタルモードに切換えて使用した
り、あるいはディジタルモードに設定中のデュアルモー
ド無線通信装置を接続して使用したりしても、デュアル
モード無線通信装置は正常な通信を行なうことができ
る。
【0164】次に、この発明の第4の実施形態に係わる
ブースタユニットについて説明する。図8は、その構成
を示すもので、この図に示すブースタユニットは、車載
キットを介して、デュアルモード無線通信装置が接続さ
れ、このデュアルモード無線通信装置と基地局との間で
やり取りされるRF信号を必要に応じて増幅するもので
ある。
ブースタユニットについて説明する。図8は、その構成
を示すもので、この図に示すブースタユニットは、車載
キットを介して、デュアルモード無線通信装置が接続さ
れ、このデュアルモード無線通信装置と基地局との間で
やり取りされるRF信号を必要に応じて増幅するもので
ある。
【0165】ここで用いられるデュアルモード無線通信
装置は、前述の第2の実施形態や第3の実施形態で用い
られるものと同様なもので、また、車載キットについて
も第3の実施形態で用いたものと同様なものである。し
たがって、デュアルモード無線通信装置および車載キッ
トについての説明は省略する。なお、デュアルモード無
線通信装置からの通信モードを示すモード識別信号が車
載キットを介してブースタユニットに入力される。
装置は、前述の第2の実施形態や第3の実施形態で用い
られるものと同様なもので、また、車載キットについて
も第3の実施形態で用いたものと同様なものである。し
たがって、デュアルモード無線通信装置および車載キッ
トについての説明は省略する。なお、デュアルモード無
線通信装置からの通信モードを示すモード識別信号が車
載キットを介してブースタユニットに入力される。
【0166】図8に示すブースタユニットは、図5に示
した車載キットの接続端子221に接続され、RF信号
の入出力が行なわれるRF信号入出力端子301と、車
載キットの接続端子222に接続され、モード識別信号
が入力される入力端子302を備えている。
した車載キットの接続端子221に接続され、RF信号
の入出力が行なわれるRF信号入出力端子301と、車
載キットの接続端子222に接続され、モード識別信号
が入力される入力端子302を備えている。
【0167】上記RF信号入出力端子301は、切替回
路321および切替回路322の切換えに応じた経路
で、アンテナ接続端子320に接続される。アンテナ接
続端子320には図示しない外部アンテナが接続され
る。
路321および切替回路322の切換えに応じた経路
で、アンテナ接続端子320に接続される。アンテナ接
続端子320には図示しない外部アンテナが接続され
る。
【0168】切替回路321および切替回路322は、
後述の切替回路307の出力により切換制御され、イニ
シャル状態として、ブースタ回路310を介さずに(バ
イパスして)RF信号入出力端子301とアンテナ接続
端子320とを接続している。
後述の切替回路307の出力により切換制御され、イニ
シャル状態として、ブースタ回路310を介さずに(バ
イパスして)RF信号入出力端子301とアンテナ接続
端子320とを接続している。
【0169】ブースタ回路310は、第3の実施の形態
でも説明したように、上記外部アンテナを介して基地局
と送受信されるRF信号を増幅するもので、例えば図7
に示すように構成される。また、ブースタ回路310
は、当該ブースタユニットに入力される送信RF信号の
信号強度を検出し、レベル比較器318の第1の入力端
子に出力する。
でも説明したように、上記外部アンテナを介して基地局
と送受信されるRF信号を増幅するもので、例えば図7
に示すように構成される。また、ブースタ回路310
は、当該ブースタユニットに入力される送信RF信号の
信号強度を検出し、レベル比較器318の第1の入力端
子に出力する。
【0170】電源回路306は、図示しない自動車に搭
載されるバッテリの出力を基に所定の動作電源電圧Vcc
を生成して、切替回路307に入力する。切替回路30
7は、ブースタ制御回路308によって切換制御され
る。
載されるバッテリの出力を基に所定の動作電源電圧Vcc
を生成して、切替回路307に入力する。切替回路30
7は、ブースタ制御回路308によって切換制御され
る。
【0171】ブースタ制御回路308は、入力端子30
2に入力されたモード識別信号に応じて切替回路307
を切換制御するもので、モード識別信号がディジタルモ
ードを示す場合には切替回路307を開放状態にし、ア
ナログモードを示す場合には短絡状態にする。
2に入力されたモード識別信号に応じて切替回路307
を切換制御するもので、モード識別信号がディジタルモ
ードを示す場合には切替回路307を開放状態にし、ア
ナログモードを示す場合には短絡状態にする。
【0172】切替回路307は、このような切換制御に
より、アナログモード時に電源電圧Vccを上記ブースタ
回路310の受信パワーアンプ317に供給するととも
に、切替回路309に入力する。
より、アナログモード時に電源電圧Vccを上記ブースタ
回路310の受信パワーアンプ317に供給するととも
に、切替回路309に入力する。
【0173】また、アナログモード時に切替回路307
を通過した電源電圧Vccは、切替回路321,322に
切換制御信号として入力され、RF信号入出力端子30
1とアンテナ接続端子320とが、ブースタ回路310
を介して接続される。
を通過した電源電圧Vccは、切替回路321,322に
切換制御信号として入力され、RF信号入出力端子30
1とアンテナ接続端子320とが、ブースタ回路310
を介して接続される。
【0174】切替回路309は、レベル比較器318の
比較結果によって切換制御される。レベル比較器318
は、第1の入力端子に入力される信号強度と第2の入力
端子に入力される基準信号強度ref、すなわち、当該
ブースタユニットに入力される送信RF信号の信号強度
と、予め設定した基準信号強度refとを比較する。
比較結果によって切換制御される。レベル比較器318
は、第1の入力端子に入力される信号強度と第2の入力
端子に入力される基準信号強度ref、すなわち、当該
ブースタユニットに入力される送信RF信号の信号強度
と、予め設定した基準信号強度refとを比較する。
【0175】そしてこの比較の結果、送信RF信号の信
号強度が基準信号強度refよりも低い場合に、切替回
路309を短絡状態にして、上記電源電圧Vccをブース
タ回路310の送信パワーアンプ313に供給させる。
号強度が基準信号強度refよりも低い場合に、切替回
路309を短絡状態にして、上記電源電圧Vccをブース
タ回路310の送信パワーアンプ313に供給させる。
【0176】次に、上記構成のブースタユニットの動作
について説明する。デュアルモード無線通信装置を車載
キットのコネクタ201に接続し、そして車載キットの
接続端子221,222をそれぞれブースタユニットの
RF信号入出力端子301、入力端子302に接続す
る。
について説明する。デュアルモード無線通信装置を車載
キットのコネクタ201に接続し、そして車載キットの
接続端子221,222をそれぞれブースタユニットの
RF信号入出力端子301、入力端子302に接続す
る。
【0177】この状態で、通信モードとして、ユーザ、
あるいは基地局からの指定によりディジタルモードを選
択すると、デュアルモード無線通信装置の制御部は、モ
ード識別信号により、車載キットを介してブースタユニ
ットに通信モードとしてディジタルモードが選択されて
いる旨を通知する。
あるいは基地局からの指定によりディジタルモードを選
択すると、デュアルモード無線通信装置の制御部は、モ
ード識別信号により、車載キットを介してブースタユニ
ットに通信モードとしてディジタルモードが選択されて
いる旨を通知する。
【0178】これに対してブースタユニットは、上記モ
ード識別信号がブースタ制御回路308に入力され、デ
ィジタルモードであることが通知されると、ブースタ制
御回路308は、切替回路307を開放状態にする。
ード識別信号がブースタ制御回路308に入力され、デ
ィジタルモードであることが通知されると、ブースタ制
御回路308は、切替回路307を開放状態にする。
【0179】これによりブースタユニットでは、電源電
圧Vccがブースタ回路310の送信パワーアンプ313
および受信パワーアンプ317に供給されず、また切替
回路321および切替回路322はイニシャル状態のま
まで、RF信号入出力端子301がブースタ回路310
をバイパスしてアンテナ接続端子320に接続される。
圧Vccがブースタ回路310の送信パワーアンプ313
および受信パワーアンプ317に供給されず、また切替
回路321および切替回路322はイニシャル状態のま
まで、RF信号入出力端子301がブースタ回路310
をバイパスしてアンテナ接続端子320に接続される。
【0180】以上のようにして、ブースタユニットに接
続されたデュアルモード無線通信装置は、ディジタルモ
ード時には、RF信号入出力端子301がブースタ回路
310をバイパスしてアンテナ接続端子320に接続さ
れ、外部アンテナを通じて基地局と通信を行なう。
続されたデュアルモード無線通信装置は、ディジタルモ
ード時には、RF信号入出力端子301がブースタ回路
310をバイパスしてアンテナ接続端子320に接続さ
れ、外部アンテナを通じて基地局と通信を行なう。
【0181】一方、ユーザが通信モードとしてアナログ
モードを選択すると、この旨がデュアルモード無線通信
装置の制御部によりブースタユニットに通知される。こ
れに対して、ブースタユニットでは、上記モード識別信
号がブースタ制御回路308に入力され、アナログモー
ドが選択中であることを通知されると、ブースタ制御回
路308は、切替回路307を短絡状態にする。
モードを選択すると、この旨がデュアルモード無線通信
装置の制御部によりブースタユニットに通知される。こ
れに対して、ブースタユニットでは、上記モード識別信
号がブースタ制御回路308に入力され、アナログモー
ドが選択中であることを通知されると、ブースタ制御回
路308は、切替回路307を短絡状態にする。
【0182】これによりブースタユニットでは、電源電
圧Vccがブースタ回路310の受信パワーアンプ317
に供給されるとともに、切換制御信号として切替回路3
21および切替回路322に入力される。これにより、
切替回路321および切替回路322がRF信号入出力
端子301とアンテナ接続端子320とをブースタ回路
310を介して接続する。
圧Vccがブースタ回路310の受信パワーアンプ317
に供給されるとともに、切換制御信号として切替回路3
21および切替回路322に入力される。これにより、
切替回路321および切替回路322がRF信号入出力
端子301とアンテナ接続端子320とをブースタ回路
310を介して接続する。
【0183】したがって、ブースタユニットに接続され
たデュアルモード無線通信装置は、アナログモード時に
は、ブースタ回路310を介し、外部アンテナを通じて
基地局と通信を行なう。
たデュアルモード無線通信装置は、アナログモード時に
は、ブースタ回路310を介し、外部アンテナを通じて
基地局と通信を行なう。
【0184】以上のように、上記構成のブースタユニッ
トでは、接続されるデュアルモード無線通信装置の通信
モードがアナログモードの場合には、デュアルモード無
線通信装置をブースタ回路310を介して外部アンテナ
に接続する。一方、通信モードがディジタルモードの場
合には、デュアルモード無線通信装置をブースタ回路3
10をバイパスして外部アンテナに接続するようにして
いる。
トでは、接続されるデュアルモード無線通信装置の通信
モードがアナログモードの場合には、デュアルモード無
線通信装置をブースタ回路310を介して外部アンテナ
に接続する。一方、通信モードがディジタルモードの場
合には、デュアルモード無線通信装置をブースタ回路3
10をバイパスして外部アンテナに接続するようにして
いる。
【0185】したがって、上記構成のブースタユニット
によれば、接続されたデュアルモード無線通信装置をア
ナログモードからディジタルモードに切換えて使用した
り、あるいはディジタルモードに設定中のデュアルモー
ド無線通信装置を接続して使用したりしても、デュアル
モード無線通信装置は正常な通信を行なうことができ
る。
によれば、接続されたデュアルモード無線通信装置をア
ナログモードからディジタルモードに切換えて使用した
り、あるいはディジタルモードに設定中のデュアルモー
ド無線通信装置を接続して使用したりしても、デュアル
モード無線通信装置は正常な通信を行なうことができ
る。
【0186】尚、この発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。例えば、上記第2乃至第4の実施の形
態では、デュアルモード無線通信装置の制御部がモード
識別信号を車載キットに対してコネクタ接続を利用して
入力し、この車載キットや、これに接続されるブースタ
ユニットにおいて通信モードに応じた切換制御を行なう
ようにした。
るものではない。例えば、上記第2乃至第4の実施の形
態では、デュアルモード無線通信装置の制御部がモード
識別信号を車載キットに対してコネクタ接続を利用して
入力し、この車載キットや、これに接続されるブースタ
ユニットにおいて通信モードに応じた切換制御を行なう
ようにした。
【0187】しかし、この発明はこのような形態に代わ
って、例えば図9に示すような重畳回路をデュアルモー
ド無線通信装置の送信回路106の出力直後に設けて、
送信RF信号に通信モードを識別する情報を重畳する。
って、例えば図9に示すような重畳回路をデュアルモー
ド無線通信装置の送信回路106の出力直後に設けて、
送信RF信号に通信モードを識別する情報を重畳する。
【0188】図9に示す重畳回路は、送信回路106か
らの送信RF信号をコンデンサ401を介して切替回路
102に出力する。そしてこの出力端には、抵抗器40
2を介して重畳信号発生器403から重畳信号(例えば
直流成分)を入力して、上記送信RF信号に重畳する。
らの送信RF信号をコンデンサ401を介して切替回路
102に出力する。そしてこの出力端には、抵抗器40
2を介して重畳信号発生器403から重畳信号(例えば
直流成分)を入力して、上記送信RF信号に重畳する。
【0189】重畳信号発生器403は、デュアルモード
無線通信装置の制御部より出力されるモード識別信号に
応じて、電源回路404にて生成された直流電圧を上記
抵抗器402に出力する。例えば、モード識別信号がア
ナログモードを示す時には所定電圧のHiレベル信号を
出力し、ディジタルモードを示す時には所定電圧のLo
レベル信号を出力する。
無線通信装置の制御部より出力されるモード識別信号に
応じて、電源回路404にて生成された直流電圧を上記
抵抗器402に出力する。例えば、モード識別信号がア
ナログモードを示す時には所定電圧のHiレベル信号を
出力し、ディジタルモードを示す時には所定電圧のLo
レベル信号を出力する。
【0190】そして、図4に示した車載キットや、図6
や図8に示したブースタユニットにおいて、上記送信R
F信号に重畳された通信モードの情報を抽出し、この情
報に基づいて、切換制御を行ないようにしてもよい。
や図8に示したブースタユニットにおいて、上記送信R
F信号に重畳された通信モードの情報を抽出し、この情
報に基づいて、切換制御を行ないようにしてもよい。
【0191】このような形態であれば、デュアルモード
無線通信装置と車載キットの間、あるいは車載キットと
ブースタユニットとの間に、モード識別信号を送出する
ための配線を行なう必要がなくなる。
無線通信装置と車載キットの間、あるいは車載キットと
ブースタユニットとの間に、モード識別信号を送出する
ための配線を行なう必要がなくなる。
【0192】なお、図4に示した車載キットに適用する
場合には、例えば切替回路206の切替制御信号とし
て、スイッチ制御回路210の出力に代わって、アナロ
グモード時にHiレベル信号が重畳された送信RF信号
を入力してアンテナ接続端子208側に接続するように
すればよい。
場合には、例えば切替回路206の切替制御信号とし
て、スイッチ制御回路210の出力に代わって、アナロ
グモード時にHiレベル信号が重畳された送信RF信号
を入力してアンテナ接続端子208側に接続するように
すればよい。
【0193】また、図6や図8に示したブースタユニッ
トに適用する場合には、例えば切替回路307の切替制
御信号として、ブースタ制御回路308の出力に代わっ
て、上記送信RF信号を入力してアナログモード時に短
絡するようにすればよい。なお、この場合、RF信号入
出力端子301と、切替回路303,321との間に
は、送信RF信号に重畳されている直流成分を除去する
ためにコンデンサを設ける。
トに適用する場合には、例えば切替回路307の切替制
御信号として、ブースタ制御回路308の出力に代わっ
て、上記送信RF信号を入力してアナログモード時に短
絡するようにすればよい。なお、この場合、RF信号入
出力端子301と、切替回路303,321との間に
は、送信RF信号に重畳されている直流成分を除去する
ためにコンデンサを設ける。
【0194】また、これらのような形態に代わって、デ
ュアルモード無線通信装置と車載キットとの間では、第
2乃至第4の実施の形態と同様に、コネクタ接続を利用
してモード識別信号を入力するようにし、そして図4あ
るいは図5に示した車載キットに図9に示した重畳回路
を設けて、車載キットとブースタユニットとの間で送信
RF信号に通信モードを識別する情報を重畳するように
してもよい。
ュアルモード無線通信装置と車載キットとの間では、第
2乃至第4の実施の形態と同様に、コネクタ接続を利用
してモード識別信号を入力するようにし、そして図4あ
るいは図5に示した車載キットに図9に示した重畳回路
を設けて、車載キットとブースタユニットとの間で送信
RF信号に通信モードを識別する情報を重畳するように
してもよい。
【0195】このような形態であっても、車載キットと
ブースタユニットとの間に、モード識別信号を送出する
ための配線を行なう必要がなくなるため、車載キットと
ブースタユニットとRFケーブルのみで接続することが
可能となる。その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形を施しても同様に実施可能であることはい
うまでもない。
ブースタユニットとの間に、モード識別信号を送出する
ための配線を行なう必要がなくなるため、車載キットと
ブースタユニットとRFケーブルのみで接続することが
可能となる。その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形を施しても同様に実施可能であることはい
うまでもない。
【0196】
【発明の効果】以上述べたように、この発明に係わるデ
ュアルモード無線通信装置では、RF信号の入出力を行
なうインターフェイスに外部機器が接続される際に、デ
ィジタルモードにより通信を行なう場合には内蔵するア
ンテナを通じて通信を行ない、一方アナログモードの場
合にはインターフェイスを通じてRF信号の入出力を行
ない通信を行なうようにしている。
ュアルモード無線通信装置では、RF信号の入出力を行
なうインターフェイスに外部機器が接続される際に、デ
ィジタルモードにより通信を行なう場合には内蔵するア
ンテナを通じて通信を行ない、一方アナログモードの場
合にはインターフェイスを通じてRF信号の入出力を行
ない通信を行なうようにしている。
【0197】したがって、この発明によれば、インター
フェイスにRF信号を増幅する機器を接続して使用する
場合でも、ディジタルモード時には内蔵するアンテナを
通じて通信が行なわれるため、上記機器がディジタルモ
ードに対応していなくても通信を行なうことが可能なデ
ュアルモード無線通信装置を提供できる。
フェイスにRF信号を増幅する機器を接続して使用する
場合でも、ディジタルモード時には内蔵するアンテナを
通じて通信が行なわれるため、上記機器がディジタルモ
ードに対応していなくても通信を行なうことが可能なデ
ュアルモード無線通信装置を提供できる。
【0198】また、この発明では、アンテナ接続手段と
ブースタ接続手段とを備え、接続される無線通信装置が
ディジタルモードの通信を行なう場合には無線通信装置
のRF信号入出力端子をアンテナ接続手段に接続し、一
方アナログモードの通信を行なう場合には無線通信装置
のRF信号入出力端子をブースタ接続手段に接続するよ
うにしている。
ブースタ接続手段とを備え、接続される無線通信装置が
ディジタルモードの通信を行なう場合には無線通信装置
のRF信号入出力端子をアンテナ接続手段に接続し、一
方アナログモードの通信を行なう場合には無線通信装置
のRF信号入出力端子をブースタ接続手段に接続するよ
うにしている。
【0199】したがって、この発明によれば、上記無線
通信装置はディジタルモード時にはアンテナ接続手段に
接続されるアンテナを通じて通信を行ない、一方、アナ
ログモード時にはブースタ接続手段を介してブースタユ
ニットに接続されることによりRF信号を増幅して通信
が行なうため、上記ブースタユニットがディジタルモー
ドに対応していなくても、無線通信装置がブースタユニ
ットに接続された状態で通信を行なうことが可能な電源
供給装置を提供できる。
通信装置はディジタルモード時にはアンテナ接続手段に
接続されるアンテナを通じて通信を行ない、一方、アナ
ログモード時にはブースタ接続手段を介してブースタユ
ニットに接続されることによりRF信号を増幅して通信
が行なうため、上記ブースタユニットがディジタルモー
ドに対応していなくても、無線通信装置がブースタユニ
ットに接続された状態で通信を行なうことが可能な電源
供給装置を提供できる。
【0200】また、この発明では、第1のアンテナ接続
手段と、RF信号増幅手段を介した第2のアンテナ接続
手段とを備え、無線通信装置がディジタルモードの通信
を行なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端子を
第1のアンテナ接続手段に接続し、一方アナログモード
の通信を行なう場合には無線通信装置のRF信号入出力
端子をRF信号増幅手段に接続するようにしている。
手段と、RF信号増幅手段を介した第2のアンテナ接続
手段とを備え、無線通信装置がディジタルモードの通信
を行なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端子を
第1のアンテナ接続手段に接続し、一方アナログモード
の通信を行なう場合には無線通信装置のRF信号入出力
端子をRF信号増幅手段に接続するようにしている。
【0201】したがって、この発明によれば、ディジタ
ルモード時には第1のアンテナ接続手段および第1のア
ンテナを通じて通信が行なわれ、一方、アナログモード
時にはRF信号増幅手段に接続されることによりRF信
号を増幅して第2のアンテナ接続手段および第2のアン
テナを通じて通信が行なわれるため、上記RF信号増幅
手段がディジタルモードに対応していなくても、無線通
信装置が当該RF信号増幅装置に接続された状態で通信
を行なうことが可能なRF信号増幅装置を提供できる。
ルモード時には第1のアンテナ接続手段および第1のア
ンテナを通じて通信が行なわれ、一方、アナログモード
時にはRF信号増幅手段に接続されることによりRF信
号を増幅して第2のアンテナ接続手段および第2のアン
テナを通じて通信が行なわれるため、上記RF信号増幅
手段がディジタルモードに対応していなくても、無線通
信装置が当該RF信号増幅装置に接続された状態で通信
を行なうことが可能なRF信号増幅装置を提供できる。
【0202】また、この発明では、ディジタルモードの
通信を行なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端
子をアンテナ接続手段に接続し、一方アナログモードの
通信を行なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端
子をRF信号増幅手段を介してアンテナ接続手段に接続
するようにしている。
通信を行なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端
子をアンテナ接続手段に接続し、一方アナログモードの
通信を行なう場合には無線通信装置のRF信号入出力端
子をRF信号増幅手段を介してアンテナ接続手段に接続
するようにしている。
【0203】したがって、この発明によれば、ディジタ
ルモード時にはRF信号増幅手段を介さずに通信が行な
われ、一方、アナログモード時にはRF信号増幅手段に
よりRF信号を増幅して通信が行なわれるため、上記R
F信号増幅手段がディジタルモードに対応していなくて
も、無線通信装置が当該RF信号増幅装置に接続された
状態で通信を行なうことが可能なRF信号増幅装置を提
供できる。
ルモード時にはRF信号増幅手段を介さずに通信が行な
われ、一方、アナログモード時にはRF信号増幅手段に
よりRF信号を増幅して通信が行なわれるため、上記R
F信号増幅手段がディジタルモードに対応していなくて
も、無線通信装置が当該RF信号増幅装置に接続された
状態で通信を行なうことが可能なRF信号増幅装置を提
供できる。
【図1】この発明の第1の実施の形態に係わるデュアル
モード無線通信装置の構成を示す回路ブロック図。
モード無線通信装置の構成を示す回路ブロック図。
【図2】図1に示したデュアルモード無線通信装置のス
イッチ制御手段による切替回路の制御をまとめた図。
イッチ制御手段による切替回路の制御をまとめた図。
【図3】この発明の第2の実施の形態に係わる車載キッ
トに接続されるデュアルモード無線通信装置の構成を示
す回路ブロック図。
トに接続されるデュアルモード無線通信装置の構成を示
す回路ブロック図。
【図4】この発明の第2の実施の形態に係わる車載キッ
トの構成を示す回路ブロック図。
トの構成を示す回路ブロック図。
【図5】この発明の第3の実施の形態に係わるブースタ
ユニットに接続される車載キットの構成を示す回路ブロ
ック図。
ユニットに接続される車載キットの構成を示す回路ブロ
ック図。
【図6】この発明の第3の実施の形態に係わるブースタ
ユニットの構成を示す回路ブロック図。
ユニットの構成を示す回路ブロック図。
【図7】図6に示したブースタユニットのブースタ回路
の構成の一例を示す回路ブロック図。
の構成の一例を示す回路ブロック図。
【図8】この発明の第4の実施の形態に係わるブースタ
ユニットの構成を示す回路ブロック図。
ユニットの構成を示す回路ブロック図。
【図9】第2乃至第4の実施の形態に適用される重畳回
路の構成を示す回路ブロック図。
路の構成を示す回路ブロック図。
【図10】移動通信端末装置を自動車内などで安定した
状態で使用する場合に用いられる車載キットおよびブー
スタユニットなどの接続関係を示す図。
状態で使用する場合に用いられる車載キットおよびブー
スタユニットなどの接続関係を示す図。
101…アンテナ 102,110〜113,132,206,303,3
07,309,321,322…切替回路 アンテナ共用器(DUP)103…アンテナ共用器(D
UP) 104…受信回路(RX) 105…周波数シンセサイザ(SYN) 106…送信回路(TX) 107…CDMA信号処理部 108…音声符号処理部 109…PCM符号処理部 114,203…スピーカ 115,204…マイクロホン 116…アナログ音声回路 117…接続検出回路 118…搭載検出回路 120…制御部 120a…スイッチ制御手段 121…コンソールユニット(CU) 130…バッテリ 131,205,306…電源回路 140,201…コネクタ 202…エコーキャンセル回路 207,208…アンテナ接続端子 210…スイッチ制御回路 301…RF信号入出力端子 302…入力端子 304…第1のアンテナ接続端子 305…第2のアンテナ接続端子 308…ブースタ制御回路 310…ブースタ回路 318…レベル比較器 320…アンテナ接続端子
07,309,321,322…切替回路 アンテナ共用器(DUP)103…アンテナ共用器(D
UP) 104…受信回路(RX) 105…周波数シンセサイザ(SYN) 106…送信回路(TX) 107…CDMA信号処理部 108…音声符号処理部 109…PCM符号処理部 114,203…スピーカ 115,204…マイクロホン 116…アナログ音声回路 117…接続検出回路 118…搭載検出回路 120…制御部 120a…スイッチ制御手段 121…コンソールユニット(CU) 130…バッテリ 131,205,306…電源回路 140,201…コネクタ 202…エコーキャンセル回路 207,208…アンテナ接続端子 210…スイッチ制御回路 301…RF信号入出力端子 302…入力端子 304…第1のアンテナ接続端子 305…第2のアンテナ接続端子 308…ブースタ制御回路 310…ブースタ回路 318…レベル比較器 320…アンテナ接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 兵頭 正邦 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 (72)発明者 中村 顕 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内
Claims (7)
- 【請求項1】 アナログモードとディジタルモードのう
ち一方の通信モードを選択的に使用して、公衆網に接続
可能な基地局と通信可能なデュアルモード無線通信装置
において、 前記基地局との間で通信されるRF信号を送受信するた
めのアンテナと、 RF信号を入出力するためのインターフェイスと、 このインターフェイスに外部機器が接続される際に、デ
ィジタルモードの場合には前記アンテナを通じて通信を
行ない、一方アナログモードの場合には前記インターフ
ェイスを通じてRF信号の通信を行なう接続切替手段と
を具備することを特徴とするデュアルモード無線通信装
置。 - 【請求項2】 移動体に備えられたバッテリの出力を基
に動作電源電圧を生成して無線通信装置に供給する電源
供給装置において、 公衆網に接続可能な基地局と前記無線通信装置との間で
通信されるRF信号を送受信するアンテナを接続するア
ンテナ接続手段と、 前記RF信号を増幅するブースタユニットを接続するブ
ースタ接続手段と、 前記無線通信装置がディジタルモードの通信を行なう場
合には前記無線通信装置のRF信号入出力端子を前記ア
ンテナ接続手段に接続し、一方アナログモードの通信を
行なう場合には前記無線通信装置のRF信号入出力端子
を前記ブースタ接続手段に接続する接続切替手段とを具
備することを特徴とする電源供給装置。 - 【請求項3】 前記無線通信装置より入力されるRF信
号は、通信モードを識別する情報が重畳された信号であ
って、 前記無線通信装置より入力されるRF信号から通信モー
ドを識別する情報を抽出する識別情報抽出手段を備え、 前記接続切替手段は、前記識別情報抽出手段によって抽
出された情報がディジタルモードの場合には前記無線通
信装置のRF信号入出力端子を前記アンテナ接続手段に
接続し、一方アナログモードの場合には前記無線通信装
置のRF信号入出力端子を前記ブースタ接続手段に接続
することを特徴とする請求項2に記載の電源供給装置。 - 【請求項4】 公衆網に接続可能な基地局と無線通信装
置との間で通信されるRF信号を送受信する第1のアン
テナを接続するための第1のアンテナ接続手段と、 前記RF信号を送受信する第2のアンテナを接続するた
めの第2のアンテナ接続手段と、 前記第2のアンテナ接続手段に接続され、この接続手段
を通じて送受信されるRF信号を増幅するRF信号増幅
手段と、 前記無線通信装置がディジタルモードの通信を行なう場
合には前記無線通信装置のRF信号入出力端子を前記第
1のアンテナ接続手段に接続し、一方アナログモードの
通信を行なう場合には前記無線通信装置のRF信号入出
力端子を前記RF信号増幅手段に接続する接続切替手段
とを具備することを特徴とするRF信号増幅装置。 - 【請求項5】 前記無線通信装置より入力されるRF信
号は、通信モードを識別する情報が重畳された信号であ
って、 前記無線通信装置より入力されるRF信号から通信モー
ドを識別する情報を抽出する識別情報抽出手段を備え、 前記接続切替手段は、前記識別情報抽出手段によって抽
出された情報がディジタルモードの場合には前記無線通
信装置のRF信号入出力端子を前記第1のアンテナ接続
手段に接続し、一方アナログモードの通信を行なう場合
には前記無線通信装置のRF信号入出力端子を前記RF
信号増幅手段に接続することを特徴とする請求項4に記
載のRF信号増幅装置。 - 【請求項6】 公衆網に接続可能な基地局と無線通信装
置との間で通信されるRF信号を送受信するアンテナを
接続するためのアンテナ接続手段と、 前記RF信号を増幅するRF信号増幅手段と、 前記無線通信装置がディジタルモードの通信を行なう場
合には前記無線通信装置のRF信号入出力端子を前記ア
ンテナ接続手段に接続し、一方アナログモードの通信を
行なう場合には前記無線通信装置のRF信号入出力端子
を前記RF信号増幅手段を介して前記アンテナ接続手段
に接続する接続切替手段とを具備することを特徴とする
RF信号増幅装置。 - 【請求項7】 前記無線通信装置より入力されるRF信
号は、通信モードを識別する情報が重畳された信号であ
って、 前記無線通信装置より入力されるRF信号から通信モー
ドを識別する情報を抽出する識別情報抽出手段を備え、 前記接続切替手段は、前記識別情報抽出手段によって抽
出された情報がディジタルモードの場合には前記無線通
信装置のRF信号入出力端子を前記アンテナ接続手段に
接続し、一方アナログモードの通信を行なう場合には前
記無線通信装置のRF信号入出力端子を前記RF信号増
幅手段を介してアンテナ接続手段に接続することを特徴
とする請求項6に記載のRF信号増幅装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9334365A JPH11168403A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | デュアルモード無線通信装置、電源供給装置およびrf信号増幅装置 |
| US09/204,306 US6449499B1 (en) | 1997-12-04 | 1998-12-03 | Dual-mode radio connected to an apparatus for communicating through in analog mode |
| CN98122398A CN1220564A (zh) | 1997-12-04 | 1998-12-04 | 双模式无线通信装置及其供电装置和射频信号放大装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9334365A JPH11168403A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | デュアルモード無線通信装置、電源供給装置およびrf信号増幅装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11168403A true JPH11168403A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18276569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9334365A Pending JPH11168403A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | デュアルモード無線通信装置、電源供給装置およびrf信号増幅装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6449499B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11168403A (ja) |
| CN (1) | CN1220564A (ja) |
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