JPH11166357A - スライドドア用給電構造 - Google Patents
スライドドア用給電構造Info
- Publication number
- JPH11166357A JPH11166357A JP9332599A JP33259997A JPH11166357A JP H11166357 A JPH11166357 A JP H11166357A JP 9332599 A JP9332599 A JP 9332599A JP 33259997 A JP33259997 A JP 33259997A JP H11166357 A JPH11166357 A JP H11166357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- slide door
- power supply
- opening
- sliding door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
イドドアに配設される電気機器に電力を供給することが
できるとともに、スライドドアの開閉動作に支障を来す
ことがないスライドドア用給電構造を提供する。 【解決手段】テンション装置17は、スライドドア2と
連結し、ドア2の開閉方向に移動する。カールコード1
9は、その一端がバッテリに対して電気的に接続され、
乗降口のの開閉方向における端部に固定され、かつ、そ
の他端がテンション装置17に固定されるとともに、ス
ライドドア2の開閉移動とともに伸縮すべく伸縮可能に
構成される。配線19bは、テンション装置17に固定
されたカールコード19の他端とドア2に配設された電
気機器とを電気的に接続する。シャフト18は、カール
コード19の伸縮時において、該コード19がスライド
ドア2の開閉動作に干渉しないように該コード19を案
内する。
Description
により、開口部を開閉するスライドドアに配設される電
気機器に電力を供給するスライドドア用給電構造に係
り、特に車両の乗降口を開閉する車両スライドドアに好
適なスライドドア用給電構造に関するものである。
して該ドアの外部に配設された電源から電力を供給する
給電構造として、例えば特開平7−267020号公報
に記載されている。この給電構造では、給電用の雌型コ
ネクタを車両ボディに配設し、スライドドアが閉じたと
きに雌型コネクタと面する部位に雄型コネクタを配設し
たものである。そして、スライドドアが閉じられたとき
に、両コネクタが接触することによりスライドドア内に
配設される電気機器に対して車両ボディに配設された電
源から電力を供給するようにしたものである。
は、乗降者がスライドドアを開閉する際にスライドドア
の把持部に設けられた圧力センサに及ぼす操作力を検出
し、この検出値に応じてアクチュエータを作動させるこ
とにより、スライドドアを開閉するドア開閉装置を試作
した。
は、上記公報に記載の給電構造と同様な手段にて圧力セ
ンサに電力を供給することができるものの、スライドド
アが開いている状態では、両コネクタが非接触状態とな
ってしまうので、圧力センサに電力を供給することがで
きない。従って、上記公報に記載の給電構造では、スラ
イドドアが開いている状態では、アクチュエータを制御
することができない。
は電力を供給することができないという問題は、例えば
スライドドアにパワーウィンド装置を設けた場合に、ス
ライドドアが開いている状態ではパワーウィンド装置を
作動させることができない、等のようにドア開閉装置に
固有の問題ではなく、スライドドアに電気機器を配設し
た場合に発生する共通の問題である。
気機器と、車両ボディに配設された電源とを給電ケーブ
ルで接続する手段が考えられるが、このようにすると、
スライドドアの開閉の際に給電ケーブルが無理に引っ張
られたり、過度に撓んだりしてスライドドアの開閉動作
に支障を来すおそれがある。
されたものであって、その目的は、スライドドアが開い
ている状態であってもスライドドアに配設される電気機
器に電力を供給することができるとともに、スライドド
アの開閉動作に支障を来すことがないスライドドア用給
電構造を提供することにある。
は、スライドすることにより開口部を開閉するスライド
ドアに配設された電気機器に対して、該ドアの外部に配
設された電源から電力を供給するスライドドア用給電構
造であって、前記スライドドアと連結し、該ドアの開閉
方向に移動する移動体と、その一端が前記電源に対して
電気的に接続され、前記開口部の開閉方向における端部
に固定され、かつ、その他端が前記移動体に固定される
とともに、前記スライドドアの開閉移動とともに伸縮す
べく伸縮可能に構成された給電線と、前記移動体に固定
された前記給電線の他端と前記電気機器とを電気的に接
続する接続手段と、前記給電線の伸縮時において、前記
給電線が前記スライドドアの開閉動作に干渉しないよう
に前記給電線を案内する案内手段とを備えたことを要旨
とする。
のスライドドア用給電構造において、前記案内手段は、
前記スライドドアの開閉方向にのびるシャフトであり、
前記給電線は、スプリング状又は波状に形成され、前記
シャフトに掛装されることを要旨とする。
に記載のスライドドア用給電構造において、前記移動体
は、電動モータの回転に基づいて前記スライドドアを開
閉させるものであることを要旨とする。
いずれかに記載のスライドドア用給電構造において、前
記スライドドアは、車両ボディに対してスライド可能に
支持される車両スライドドアであることを要旨とする。
給電線は、スライドドアの開閉移動とともに伸縮すべく
伸縮可能に構成され、その一端が電源に対して電気的に
接続され、開口部の開閉方向における端部に固定され、
かつ、その他端がスライドドアの開閉方向に移動する移
動体に固定される。接続手段は、移動体に固定された給
電線の他端とスライドドアに配設される電気機器とを電
気的に接続する。案内手段は、給電線の伸縮時におい
て、給電線がスライドドアの開閉動作に干渉しないよう
に給電線を案内する。従って、給電線及び接続手段によ
って、スライドドアの開閉状態にかかわらず、電源から
電気機器に常に電力を供給することができる。しかも、
給電線はスライドドアの開閉移動に伴って案内手段にて
案内されて伸縮することから、給電線がスライドドアの
開閉動作に干渉することがなく、スライドドアの開閉動
作に支障を来すことはない。
は、スプリング状又は波状に形成され、スライドドアの
開閉方向にのびるシャフトに掛装されて構成される。す
ると、給電線は、スライドドアの開閉動作に干渉しない
ようにシャフト上で伸縮される。従って、容易に構成す
ることができる。
は、電動モータの回転に基づいてスライドドアを開閉さ
せる。従って、電動モータにてスライドドアを自動開閉
するようにしても、上記同様の効果を得ることができ
る。
イドドアは、車両ボディに対してスライド可能に支持さ
れる車両スライドドアである。従って、スライドドアの
開閉状態にかかわらず、給電線によって車両スライドド
アの外部(車両ボディ)に配設された電源から、該ドア
に配設された電気機器に電力を供給することができる。
の形態を図1〜図8に従って説明する。図1は、スライ
ドドアを有する車両1を示す。スライドドア2は、車両
ボディ1aに対して前後方向にスライド可能に支持さ
れ、スライドすることによって車両の開口部としての乗
降口1bを開閉する。
ぞれ設けられた手動操作を行うための把持部3aに、乗
降者がスライドドア2を開閉する際に把持部3aに及ぼ
す操作力を検出し、その操作力検出信号を出力するハン
ドルスイッチ3が配設されている。
2aに所定値以上の外力が作用したときに、その外力を
検出する感圧スイッチ4が取着されている。この感圧ス
イッチ4は、弾性変形可能なゴム製のチューブ内に、所
定の間隙を有した電極を配設した周知のものであって、
チューブに外力が作用すると電極が互いに接触して外力
検出信号を出力するように構成されている。そして、感
圧スイッチ4にて外力を検出することで、スライドドア
2と車両ボディ1aとの間での挟み込みが検出されるよ
うになっている。
に施解錠するドアロック装置5と、該ドアロック装置5
の制御を行うドア内コントローラ6とが配設されてい
る。このドア内コントローラ6には、前記ハンドルスイ
ッチ3及び感圧スイッチ4の各検出信号が入力される。
ア2をスライド駆動させるスライド駆動装置7が配設さ
れている。スライド駆動装置7は、図2に示すようにそ
のベースプレート8が前記乗降口1bの前後方向にのび
るように形成され、車両ボディ1aに組み付けられる。
ベースプレート8の前方端部には、プーリ9が回転可能
に組み付けられている。又、ベースプレート8の後方端
部には、回転駆動装置10が組み付けられている。
に電動モータ11、該モータ11の回転を減速するウォ
ーム及びウォームホイールを有する減速機構12、及び
減速機構12によって減速された回転を断続可能に回転
軸13に伝達する電磁クラッチ14から構成されてい
る。この電磁クラッチ14は、自動開閉時には励磁状態
になり回転軸13と減速機構12とを連結状態にし、手
動開閉時には非励磁状態になり回転軸13と減速機構1
2とを非連結状態にする。
固定されている。このスプロケット15は略円柱状に形
成され、図4に示すようにその外周面に等角度間隔に係
止突起15aが形成されている。
間には、環状の駆動テープ16が掛装されている。この
駆動テープ16には、前記スプロケット15の係止突起
15aに係合する係止孔16aが等間隔に形成されてい
る。
成樹脂材よりなるテープの両端を移動体としてのテンシ
ョン(張力)装置17にてそれぞれ連結して環状に形成
されている。テンション装置17は、駆動テープ16が
スプロケット15とプーリ9との間を円滑に回転するよ
うに駆動テープ16に所定のテンション(張力)を付与
している。
17aが一体的に連結固定されている。又、前記ベース
プレート8の長手方向には、このロワローラ17aの移
動を案内するガイドレール8aが形成されている。そし
て、ロワローラ17aには、前記スライドドア2下部に
設けられたドアステー2bが連結される。
となり、回転軸13と減速機構12とが連結状態になっ
ているとき、スライドドア2を開動作すべく電動モータ
11が回転すると、図2において反時計回り方向にスプ
ロケット15が回転し、その回転とともに駆動テープ1
6が同方向に回転する。すると、駆動テープ16の回転
とともにロワローラ17aがガイドレール8aに沿って
後方に移動し、スライドドア2を開動作させる。
動モータ11が回転すると、図2において時計回り方向
にスプロケット15が回転し、その回転とともに駆動テ
ープ16が同方向に回転する。すると、駆動テープ16
の回転とともにロワローラ17aがガイドレール8aに
沿って前方に移動し、スライドドア2を閉動作させる。
なり、回転軸13と減速機構12とが非連結状態になっ
ているとき、手動にてスライドドア2を開動作させる
と、ロワローラ17aがガイドレール8aに沿って後方
に移動し、駆動テープ16及びスプロケット15が図2
において反時計回り方向に回転する。
させると、ロワローラ17aがガイドレール8aに沿っ
て前方に移動し、駆動テープ16及びスプロケット15
が図2において時計回り方向に回転する。
ト8には該プレート8の長手方向に案内手段としてのシ
ャフト18が配設されている。詳述すると、図5及び図
6に示すように、シャフト18は、スプリング状に伸縮
可能に構成された給電線としてのカールコード19が掛
装された状態で、その両端が2つのクリップ18aにて
前記ベースプレート8から所定の高さをもって挟持され
ている。因みに、前記した図2ではカールコード19が
シャフト18上で伸びた状態を示し、図7ではカールコ
ード19がシャフト18上で完全に縮んだ状態を示して
いる。クリップ18aにて挟持されたシャフト18の外
側部分にはストッパ18bが圧入固定され、シャフト1
8のがたつきを防止する構成となっている。
す車両に備えられる電源としてのバッテリ20及び回転
駆動装置10を制御するスライドドアコントローラ21
に電気的に接続されている。又、カールコード19の一
端側には前記シャフト18に係止する係止部材18cが
取着され、カールコード19の一端はシャフト18の後
端部に固定される。
すようにコネクタ19aが備えられ、該コネクタ19a
は前記テンション装置17に差込固定される。そして、
テンション装置17に差込固定されたコネクタ19aか
らはテンション装置17及びドアステー2bに沿って前
記スライドドア2内に接続手段としての配線19bがの
び、該配線19bは前記ドア内コントローラ6に接続さ
れる。即ち、カールコード19の他端は、コネクタ19
aを介してドア内コントローラ6に接続される。
回転軸13の回転数を検出する回転センサ22が配設さ
れている。回転センサ22は、回転軸13の回転と同期
したパルス信号を前記スライドドアコントローラ21に
出力する。
動装置10を作動させるスイッチが、図1に示すように
運転席近傍に運転席側開閉スイッチ23として、又、車
室内側の乗降口1bに乗降口側開閉スイッチ24として
配設されている。両スイッチ23,24は、開閉指令信
号を前記スライドドアコントローラ21にそれぞれ出力
する。
御について、図8を参照しながら説明する。スライドド
アコントローラ21は、回転センサ22のパルス信号を
カウントしてスライドドア2の位置を検出する。即ち、
「自動」又は「手動」のいずれかであってもスライドド
ア2の開閉に伴って回転軸13は回転することから、ス
ライドドアコントローラ21は、回転センサ22からの
回転軸13の回転と同期したパルス信号に基づいてカウ
ントし、常にスライドドア2の位置検出を行っている。
ないドアロックスイッチからスライドドア2をロックす
べくロック指令信号が入力されると、カールコード19
にて互いに接続されたドア内コントローラ6を介してド
アロック装置5をロック作動させる。
ドドア2が回転駆動装置10にて自動に閉動作している
とき、感圧スイッチ4に所定値以上の外力が作用し、そ
の外力に基づく外力検出信号がドア内コントローラ6を
介して入力されると、該ドア2と車両ボディ1aとの間
で何かが挟み込まれたと判定する。すると、スライドド
アコントローラ21は、回転駆動装置10の電動モータ
11を所定時間だけ逆転駆動させ、スライドドア2を所
定量だけ開動作させる。
3aに備えられる前記ハンドルスイッチ3からその操作
力を検出した操作力検出信号がドア内コントローラ6を
介して入力されると、回転駆動装置10にてスライドド
ア2を開閉動作させる。即ち、乗降者が把持部3aにて
全閉中のスライドドア2を開動作させると、前記ハンド
ルスイッチ3からの操作力検出信号に基づいて、スライ
ドドアコントローラ21は回転駆動装置10にてスライ
ドドア2を開動作させる。一方、乗降者が把持部3aに
て全開中のスライドドア2を閉動作させると、前記ハン
ドルスイッチ3からの操作力検出信号に基づいて、スラ
イドドアコントローラ21は回転駆動装置10にてスラ
イドドア2を閉動作させる。
記運転席側開閉スイッチ23及び乗降口側開閉スイッチ
24からの開閉指令信号に基づいて、回転駆動装置10
を介してスライドドア2を開閉動作させる。
ずれかにおいて、スライドドア2が図2に示す全閉状態
から開動作すると、スライドドア2の開動作とともにカ
ールコード19がシャフト18上で縮んでいく。そし
て、スライドドア2が図7に示す全開状態になると、カ
ールコード19は完全に縮んだ状態になる。
状態から閉動作すると、スライドドア2の閉動作ととも
にカールコード19がシャフト18上で伸びていく。そ
して、スライドドア2が図2に示す全閉状態になると、
カールコード19は完全に伸びた状態になる。
てカールコード19がシャフト18に案内されて伸縮す
ることから、該コード19がスライドドア2の開閉動作
に干渉することはない。即ち、カールコード19がスラ
イドドア2の開閉動作に支障を来すことはない。
たカールコード19によって、スライドドアの開閉状態
にかかわらず、車両ボディ側電気機器(スライドドアコ
ントローラ21、回転駆動装置10、バッテリ20等)
とスライドドア側電気機器(ドア内コントローラ6、ハ
ンドルスイッチ3、感圧スイッチ4等)とを常に電気的
に接続状態にすることが可能である。
に示す特徴がある。 (1)カールコード19は、車両ボディ1aに搭載され
るバッテリ20とスライドドア側電気機器(ドア内コン
トローラ6、ハンドルスイッチ3、感圧スイッチ4等)
とを電気的に接続し、スライドドア2の開閉移動に伴っ
てカールコード19がシャフト18に案内されて伸縮す
る。従って、スライドドア2の開閉状態にかかわらず、
カールコード19にてバッテリ20からスライドドア側
電気機器に対して常に電力を供給することができる。し
かも、カールコード19はスライドドア2の開閉移動に
伴ってシャフト18に案内されて伸縮することから、該
コード19がスライドドア2の開閉動作に干渉すること
がなく、スライドドア2の開閉動作に支障を来すことは
ない。
ード19がスライドドア2の開閉動作に干渉しないよう
にするために、スプリング状に構成されたカールコード
19をシャフト18に掛装する構成としてことで、容易
に構成することができる。
ア2の車内及び車外にそれぞれ設けられた把持部3aに
配設されている。そして、スライドドア2は、把持部3
aに配設されるハンドルスイッチ3を操作することで、
スライド駆動装置7にて自動開閉動作される。従って、
スライドドア2の自動開閉操作にかかる操作者の違和感
を軽減することができる。
は感圧スイッチ4が取着され、感圧スイッチ4は該ドア
2に対して所定値以上の外力が作用したときに、その外
力を検出した外力検出信号をスライドドアコントローラ
21に出力する。そして、スライドドアコントローラ2
1は、感圧スイッチ4にて所定値以上の外力を検出する
と、スライド駆動装置7にて閉動作されるスライドドア
2のそれ以上の閉動作を中止して該ドア2を所定量だけ
開動作させる。従って、スライドドア2と車両ボディ1
aとの間での挟まれを未然に防止することができる。
ドドア2側に設けられることから、外力に反応し易くす
ることができ、スライドドア2と車両ボディ1aとの間
での挟まれを確実に未然に防止することができる。
16aを形成し、スプロケット15の回転力を伝達する
ようにした。従って、駆動テープ16を歯付き形状にす
るよりも容易に形成することができるとともに、安価に
形成することができる。
なく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のように
してもよい。 ○上記実施の形態では、スライドドア2内の電気機器と
してドアロック装置5、感圧スイッチ4、ハンドルスイ
ッチ3及びドア内コントローラ6を搭載したが、例えば
ドアクローザ装置、パワーウインド装置等のその他の電
気機器を搭載してもよい。
ールコード19を使用したが、その他の形状の給電線を
用いてもよく、例えば、図9に示すように波状に構成し
た給電線としてのケーブル25を使用してもよい。この
場合、ケーブル25には、シャフト18に掛装するため
の孔25aを設ける必要がある。
をシャフト18に掛装して、伸縮するカールコード19
がスライドドア2の開閉動作に干渉しないようにした
が、カールコード19がスライドドアの開閉動作に干渉
しないように案内できれば、他の部材を用いてもよい。
開動作に基づいてカールコード19が縮むように該コー
ド19をシャフト18の後端部に係止部材18cにて固
定したが、スライドドア2の閉動作に基づいてカールコ
ード19が縮むように該コード19をシャフト18の前
端部に係止部材18cにて固定してもよい。
7を乗降口1bの下部に配設したが、乗降口1bの上部
や乗降口1bの後部室内側の車両ボディ1aに配設して
もよい。
ライドドアに適用したが、その他の一般のスライドドア
に適用してもよい。
スライドドアが開いている状態であってもスライドドア
に配設される電気機器に電力を供給することができると
ともに、スライドドアの開閉動作に支障を来すことがな
いスライドドア用給電構造を提供することができる。
模式図。
成図。
図。
成図。
ブロック図。
視図。
スライドドア、3…電気機器としてのハンドルスイッ
チ、4…電気機器としての感圧スイッチ、5…電気機器
としてのドアロック装置、6…電気機器としてのドア内
コントローラ、11…電動モータ、17…移動体として
のテンション装置、18…案内手段としてのシャフト、
19…給電線としてのカールコード、19b…接続手段
としての配線、20…電源としてのバッテリ、25…給
電線としてのケーブル。
Claims (4)
- 【請求項1】 スライドすることにより開口部(1b)
を開閉するスライドドア(2)に配設された電気機器
(3〜6)に対して、該ドア(2)の外部に配設された
電源(20)から電力を供給するスライドドア用給電構
造であって、 前記スライドドア(2)と連結し、該ドア(2)の開閉
方向に移動する移動体(17)と、 その一端が前記電源(20)に対して電気的に接続さ
れ、前記開口部(1b)の開閉方向における端部に固定
され、かつ、その他端が前記移動体(17)に固定され
るとともに、前記スライドドア(2)の開閉移動ととも
に伸縮すべく伸縮可能に構成された給電線(19,2
5)と、 前記移動体(17)に固定された前記給電線(19,2
5)の他端と前記電気機器(3〜6)とを電気的に接続
する接続手段(19b)と、 前記給電線(19,25)の伸縮時において、前記給電
線(19,25)が前記スライドドア(2)の開閉動作
に干渉しないように前記給電線(19,25)を案内す
る案内手段(18)とを備えたことを特徴とするスライ
ドドア用給電構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載のスライドドア用給電構
造において、 前記案内手段(18)は、前記スライドドア(2)の開
閉方向にのびるシャフトであり、 前記給電線(19,25)は、スプリング状又は波状に
形成され、前記シャフト(18)に掛装されることを特
徴とするスライドドア用給電構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のスライドドア用
給電構造において、 前記移動体(17)は、電動モータ(11)の回転に基
づいて前記スライドドア(2)を開閉させるものである
ことを特徴とするスライドドア用給電構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のスライ
ドドア用給電構造において、 前記スライドドア(2)は、車両ボディ(1a)に対し
てスライド可能に支持される車両スライドドアであるこ
とを特徴とするスライドドア用給電構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9332599A JPH11166357A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | スライドドア用給電構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9332599A JPH11166357A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | スライドドア用給電構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11166357A true JPH11166357A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18256755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9332599A Pending JPH11166357A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | スライドドア用給電構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11166357A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003212067A (ja) * | 2002-01-24 | 2003-07-30 | Yazaki Corp | 車両用制御装置 |
| WO2015019827A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | 日産ライトトラック株式会社 | 車両のスライド窓及びトリムボードの固定方法 |
| WO2015019826A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | 日産ライトトラック株式会社 | 車両のスライド窓及び給電装置 |
| US9188946B2 (en) | 2012-08-22 | 2015-11-17 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus including drawer with variable length cable holder |
| CN105453358A (zh) * | 2013-08-07 | 2016-03-30 | 住友电装株式会社 | 卷线的布线结构 |
| JP2016185714A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 矢崎総業株式会社 | ハーネス配索構造 |
| JP2016185713A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 矢崎総業株式会社 | ハーネス配索構造 |
| EP3032669A4 (en) * | 2013-08-07 | 2017-03-08 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Cable-holding bracket |
-
1997
- 1997-12-03 JP JP9332599A patent/JPH11166357A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003212067A (ja) * | 2002-01-24 | 2003-07-30 | Yazaki Corp | 車両用制御装置 |
| US9188946B2 (en) | 2012-08-22 | 2015-11-17 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus including drawer with variable length cable holder |
| CN105453358A (zh) * | 2013-08-07 | 2016-03-30 | 住友电装株式会社 | 卷线的布线结构 |
| EP3032669A4 (en) * | 2013-08-07 | 2017-03-08 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Cable-holding bracket |
| JP2015030446A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-16 | 日産ライトトラック株式会社 | 車両のスライド窓及びトリムボードの固定方法 |
| WO2015019826A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | 日産ライトトラック株式会社 | 車両のスライド窓及び給電装置 |
| CN105358352A (zh) * | 2013-08-07 | 2016-02-24 | 日产自动车轻型卡车株式会社 | 车辆的滑动窗和内饰板的固定方法 |
| CN105358351A (zh) * | 2013-08-07 | 2016-02-24 | 日产自动车轻型卡车株式会社 | 车辆的滑动窗和供电装置 |
| WO2015019827A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | 日産ライトトラック株式会社 | 車両のスライド窓及びトリムボードの固定方法 |
| US9834066B2 (en) | 2013-08-07 | 2017-12-05 | Nissan Motor Light Truck Co., Ltd. | Sliding window for vehicle and power supply apparatus |
| EP3031643A4 (en) * | 2013-08-07 | 2017-05-17 | Nissan Motor Light Truck Co., Ltd. | Sliding window for vehicle, and trim board fixing method |
| US9579956B2 (en) | 2013-08-07 | 2017-02-28 | Nissan Motor Light Truck Co., Ltd. | Sliding window for vehicle, and trim board fixing method |
| JP2015030445A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-16 | 日産ライトトラック株式会社 | 車両のスライド窓及び給電装置 |
| EP3031644A4 (en) * | 2013-08-07 | 2017-03-29 | Nissan Motor Light Truck Co., Ltd. | Vehicle slide window and power supply device |
| EP3032670A4 (en) * | 2013-08-07 | 2017-05-03 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Curled-cord routing structure |
| JP2016185713A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 矢崎総業株式会社 | ハーネス配索構造 |
| JP2016185714A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 矢崎総業株式会社 | ハーネス配索構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6108976A (en) | Feeder arrangement of sliding door | |
| US6340199B1 (en) | Electricity feeding device for vehicular slide doors | |
| KR20190028966A (ko) | 순서에 상관없이 개폐가능한 차량의 대향식 스윙도어 | |
| US8464469B2 (en) | Belt driven power sliding door with belt tensioner | |
| US20060168891A1 (en) | Vehicle door opening and closing apparatus | |
| JP2004100345A (ja) | 車両用自動開閉装置 | |
| JPH10252349A (ja) | 車両ドア開閉装置 | |
| JP4009860B2 (ja) | パワースライディングドア開閉システム | |
| JPH11166357A (ja) | スライドドア用給電構造 | |
| US6386620B1 (en) | Electricity feeding device for vehicular slide doors | |
| JP3734611B2 (ja) | 自動車用スライドドア開閉装置 | |
| JP3672152B2 (ja) | 自動車用スライドドア開閉装置 | |
| JP3523034B2 (ja) | スライドドア用給電構造 | |
| JP3692700B2 (ja) | スライド式ドア用給電構造 | |
| JP4435911B2 (ja) | スライドドアの電動開閉システム | |
| JP4482383B2 (ja) | 車両用自動開閉装置 | |
| JPH1136703A (ja) | スライド式ドア開閉装置 | |
| JP3651186B2 (ja) | スライド式ドア開閉装置 | |
| JPH1126130A (ja) | スライド式ドア用給電構造 | |
| JP2004270142A (ja) | 車両用自動開閉装置 | |
| JP2005139899A (ja) | 自動車用スライドドア開閉装置 | |
| EP1167675B1 (en) | Automatic sliding door opening/closing system | |
| JPH11166360A (ja) | スライドドア用給電構造及び自動車用スライドドア開閉装置 | |
| JPH1126131A (ja) | スライド式ドア用給電構造 | |
| JP3788934B2 (ja) | 挟み込み検出装置及び車両用バックドア装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060313 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080226 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090728 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20090803 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120807 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120807 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130807 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |