[go: up one dir, main page]

JPH11165935A - 排紙トレイおよび用紙後処理装置 - Google Patents

排紙トレイおよび用紙後処理装置

Info

Publication number
JPH11165935A
JPH11165935A JP10149639A JP14963998A JPH11165935A JP H11165935 A JPH11165935 A JP H11165935A JP 10149639 A JP10149639 A JP 10149639A JP 14963998 A JP14963998 A JP 14963998A JP H11165935 A JPH11165935 A JP H11165935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
discharge tray
paper
sheet bundle
angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10149639A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Tamura
政博 田村
Akito Ando
明人 安藤
Yukitaka Nakazato
幸孝 中里
Junichi Iida
淳一 飯田
Kenji Yamada
健次 山田
Yoshihiko Nakayama
良彦 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP10149639A priority Critical patent/JPH11165935A/ja
Publication of JPH11165935A publication Critical patent/JPH11165935A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pile Receivers (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙束を排紙トレイに積載する場合に丸まり
スタックを防止できる排紙トレイを提供する。 【解決手段】 画像が形成された用紙束を積載する排紙
トレイ12において、用紙束の排紙トレイ12への積載
時、排紙トレイ12における用紙束の先端が最初に接触
する位置の排紙方向近傍に、用紙束の先端部の排紙トレ
イ12の積載面12aに対する角度を補正する隆起部1
4が設けられており、排紙トレイ12の積載面12aと
略水平面Sとがなす角度をθ1とし、隆起部14の積載
面14aと略水平面Sとがなす角度をθ2とすると、こ
の角度θ2が角度θ1よりも小さい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリ等の画像形成装置に装着される用紙後
処理装置およびその排紙トレイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置においては、通常、画像が
形成された用紙が排紙トレイに1枚ずつ排紙される。こ
の排紙トレイに排紙される用紙は、排出部の排出ローラ
を通過した後、用紙の慣性のみにより搬送されるため、
排紙トレイ上におけるスタック性があまりよくない。し
かも、用紙の先端は用紙上下方向のカール状態等により
上下方向性が曖昧であり、先に排紙された用紙を排紙ト
レイから押し出してしまう場合や、用紙のカールした部
分が引っ掛かり円滑に排紙トレイ上に排出されない場合
がある。
【0003】そこで、排紙トレイ上における用紙のスタ
ック性を向上するために、排紙トレイの略水平面に対す
る角度が略30度に設定されている。これにより、用紙
の排紙トレイ上での戻り易さと薄紙等で発生しやすい用
紙後端における座屈とのバランスがとれた設定となって
いる。また、用紙を排出ローラに導く排出爪の表面の用
紙幅方向略中央部に、用紙に波状の撓みを付けるための
突起を設けた技術も提案されている。このように、画像
形成装置において、用紙が1枚ずつ排出される場合に
は、用紙に腰付けがなされ、用紙先端が垂れることなく
排出される。
【0004】例えば、図21に示すように、排出ローラ
111により確実な腰付けが行われた場合には、用紙P
の排紙トレイ110に対する進入角度Aが適正角度に保
たれ、用紙Pの排紙トレイ110への良好な排紙が可能
となるが、図22(a)に示すように、排出ローラ11
1で腰付けが行われなかった場合には、用紙Pの先端が
垂れてしまい、用紙Pの排紙トレイ110に対する進入
角度A1が大きくなり、排紙トレイ110に滑らかに進
入できず、図22(b)に示すように、用紙先端が下側
に丸まり、用紙がスタックする(以下、このスタック状
態を「丸まりスタッ」クという)おそれがある。この現
象は、画像形成装置から排出される用紙がバックカール
していると顕著に現れる。
【0005】さらに、特開平2−233458号には、
用紙束を積載する排紙トレイの装置側に出没自在の補助
トレイを設け、綴じ処理や折り処理に対応して、補助ト
レイの出没を制御して、用紙束の積載量の増大や整合性
の向上を図った技術が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、画像形成装
置に装着されて使用される用紙後処理装置にも、画像形
成装置に設けられている排紙トレイと略同様の排紙トレ
イが設けられている。用紙後処理装置は、画像形成装置
から排出された用紙の後処理を行うものであり、例え
ば、用紙を各部毎に仕分けしつつ、排紙トレイに積載す
るスタック処理や、用紙を所定枚数毎に綴じて、排紙ト
レイに積載するステープル処理等を行う。
【0007】特に、スタック処理やステープル処理がな
された用紙が同じ排紙トレイに排出される場合には、ス
テープル処理された用紙、すなわち、用紙束も、排出ロ
ーラ部で腰付けが行われる。例えば、図23(a)に示
すように、用紙束Paの綴じ枚数が多い場合には、一対
の排出ローラ3a,3bによる用紙束Paに対する完全
な腰付けが困難であり、用紙束Paの先端が垂れて、用
紙後処理装置に配設された昇降可能な排紙トレイ78の
積載面78aに対する進入角度γが上記した進入角度A
1よりもさらに大きくなることにより、排紙トレイ78
上に滑らかに進入できず、図23(b)に示すように、
用紙束Paの先端が下側に丸まり、丸まりスタックが発
生しやすくなってしまう。なお、図23(a),(b)
において、符号7は紙寄せ用の寄せローラを、符号13
は紙面検知レバーを、符号20はガイド板をそれぞれ示
す。
【0008】また、上述の排紙トレイの角度設定は、用
紙を1枚ずつ排出する場合の最適値であって、用紙束が
積載される排紙トレイにおいては、必ずしも最適な角度
設定であるとはいえない場合がある。
【0009】それ故に、用紙が綴じられて束状である場
合には、排紙トレイの角度設定が最適ではなく、また、
用紙束に対して完全な腰付けを行うことが困難であるた
め、丸まりスタックを防止することが困難である。
【0010】したがって、請求項1〜3記載の発明の目
的は、用紙束の排紙トレイへの積載時、排紙トレイにお
ける用紙束の先端が最初に接触する位置の排紙方向近傍
に、用紙束の先端部の排紙トレイの積載面に対する角度
を補正する隆起部を設けると共に、排紙トレイの積載面
と略水平面とがなす角度と、隆起部の積載面と略水平面
とがなす角度とを適切な関係に設定することにより、用
紙束を排紙トレイに積載する場合に丸まりスタックを防
止できる排紙トレイを提供することにある。
【0011】一方、請求項1〜3記載の発明では、上記
したように用紙束がバックカールしている場合のステー
プルモードに対して効果のあるものであるが、実施の形
態で後述するような理由から、ソート・スタックモード
やシフト・スタックモードの場合にスタック不良等を生
じたり、用紙束がフェイスカールでソート・スタックモ
ードやシフト・スタックモードの場合に排紙ローラに接
して巻き込まれたりするおそれや、あるいはフェイスカ
ールの場合やソート・スタックモードシフト・スタック
モードの場合には上記隆起部を取り外す必要があるとい
う煩わしさを有している。
【0012】したがって、請求項4および5記載の発明
の目的は、バックカールの用紙束が排紙されるとき、排
紙トレイ上で丸まった状態でスタックされることがな
く、さらにはステープルモード以外でも良好なスタック
状態を保つことができる用紙後処理装置を提供すること
にある。また、請求項6記載の発明の目的は、上記各目
的に加えて、案内部材の待避時に、案内部材を装置内に
コンパクトに収納することができる用紙後処理装置を提
供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明は、画像が形成された用紙
束を積載する排紙トレイにおいて、用紙束の排紙トレイ
への積載時、排紙トレイにおける用紙束の先端が最初に
接触する位置の排紙方向近傍に、用紙束の先端部の排紙
トレイの積載面に対する角度を補正する隆起部が設けら
れており、排紙トレイの積載面と略水平面とがなす角度
をθ1とし、隆起部の積載面と略水平面とがなす角度を
θ2とすると、この角度θ2が角度θ1よりも小さい構
成としている。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の排
紙トレイにおいて、隆起部が、排紙トレイに対して着脱
可能である構成としている。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の排紙トレイにおいて、角度θ2が、排紙部から排
出されるときの用紙束と略水平面とがなす角度と略同じ
角度である構成としている。
【0016】請求項4記載の発明は、画像形成装置から
排出された用紙を1部ずつ集積し、集積された用紙の束
に対してステープル処理等を施して排紙口へ導き、その
排紙口からステープル処理等された用紙束を積載する排
紙トレイを有する用紙後処理装置において、用紙束の排
紙トレイへの積載時、その用紙束の先端を最初に接触さ
せるための、排紙口から排紙トレイ上に変位する案内位
置とこの案内位置から排紙口側に退避した退避位置との
間で変位自在な案内部材と、案内部材を案内位置と退避
位置との間に変位させる駆動源を備えた案内部材変位機
構とを具備する構成としている。
【0017】請求項5記載の発明は、請求項4記載の用
紙後処理装置において、排紙口には、用紙束を排紙トレ
イ上に排出搬送する搬送部材が配設されており、搬送部
材近傍に設けられ用紙束の後端を検知する検知手段と、
検知手段からの出力信号に基づいて、用紙束の後端が搬
送部材を抜けた時には、案内部材が退避位置を占めるよ
うに駆動源を制御する制御手段とを具備する構成として
いる。
【0018】請求項6記載の発明は、請求項4または5
記載の用紙後処理装置において、案内部材変位機構は、
駆動源からの駆動力を伝えるアーム部材と、このアーム
部材の先端部に回動自在に設けられた案内部材とを具備
する構成としている。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態に
ついて図1ないし図9を参照して説明する。図1におい
て、符号100は、画像形成装置、例えば、複写機の側
部に装着される用紙後処理装置を示す。用紙後処理装置
100の複写機との装着部、すなわち、複写機からの用
紙搬入口の近傍には、搬送される用紙の先端および後端
を検知する入口センサ36、入口ローラ1および分岐爪
8がそれぞれ設けられている。分岐爪8は、図9のみに
示す分岐ソレノイド53および図示しないスプリング等
により、排紙トレイ12に向かう用紙と、ステープル1
1に向かう用紙とを分けるように駆動される。そして、
最終的には、ステープル処理された用紙も用紙排出方向
の最下流側に位置する排紙トレイ12にスタックされる
ようになっている。
【0020】排紙トレイ12に向かうソート・スタック
用搬送路80には、それぞれ一対のローラからなる搬送
ローラ2a,2b、用紙を検知する排紙センサ38、図
5に示すような駆動ローラ3aと従動ローラ3bとから
なる排出ローラ3、従動ローラ3bを回転自在に支持し
つつ用紙を案内する排紙ガイド板25、用紙を一方に寄
せる寄せローラ7、積載用紙により上下動する紙面検知
レバー13、積載用紙高さを検出する紙面検知センサ3
2,33がそれぞれ配置されている。排出ローラ3の従
動ローラ3bは、通常、駆動ローラ3aに対して自重ま
たはスプリング等の付勢力で加圧した状態で接してお
り、用紙やステープル綴じされた用紙束は上記加圧力に
抗して排紙口79から排紙トレイ12へ排出される。排
出ローラ3は、用紙や用紙束を排紙トレイ12上に排出
搬送する搬送部材の機能を有する。
【0021】ステープル11に向かうステープル用搬送
路90には、それぞれ一対のローラからなる搬送ローラ
4a,4b、排紙センサ37、ブラシ状の用紙送りロー
ラ6がそれぞれ配置されている。搬送ローラ4a,4b
は、後述する搬送モータ54により駆動され、排紙トレ
イ12は、後述する上下動モータ51、あるいはシフト
モータ52により適宜上下あるいは左右方向に移動され
る。なお、各搬送ローラ2a,2b、4a,4bのう
ち、その外径の大きい方が駆動側を、小さい方が従動側
をそれぞれ示す。
【0022】符号Cは、ステープルユニットを示す。ス
テープルユニットCは、各構成部品を取り付けているス
テープルトレイ21およびステープル11を具備してい
る。ステープル11は、ステープルトレイ21の下側に
設けられている。ステープルトレイ21には、用紙の整
合を行うための一対のジョガーフェンス9a,9bと、
戻しローラ5と、ジョガーフェンス9a,9bの背後位
置に綴じた用紙束を排出するための放出ベルト10がそ
れぞれ配置されている。なお、符号39は、放出ベルト
ホームセンサを示す。
【0023】ジョガーフェンス9a,9bは、図2に示
すように、ジョガーモータ26によりジョガーベルト4
9を介して用紙Pの幅方向に移動され、戻しローラ5
は、戻しソレノイド30により用紙Pの表面に接離する
振り子運動するように構成されている。用紙送りローラ
6は、図2に示すハッチ状の矢印方向に回転するブラシ
ローラベルト47により図3の矢印方向に回転する。ジ
ョガーフェンス9a,9bの下側には、図3に示すよう
に、用紙Pの後端に突き当てるための後端揃えフェンス
19が設けられている。
【0024】ステープル11は、図4に示すように、ス
テープル移動モータ27によりステープルベルト50を
介して駆動され、横方向に移動する。符号22は、ステ
ープルホームセンサを示す。後端揃えフェンス19は、
図中、手前側に配設されている第1のフェンス19a
と、図中、奥側に配設されている第2のフェンス19b
とから構成されている。排紙センサ37は、用紙の後端
を検知して、戻しソレノイド30に作動指令を出力し
て、戻しローラ5を駆動しても、そのタイミングで戻し
ローラ5が用紙の後端に打ち当て可能になる位置に配置
されている。
【0025】図5に示すように、ステープル11により
綴じられた用紙束Paの後端は、放出ベルト10に固定
された放出爪10aに係止され、放出モータ57により
駆動される放出ベルト10の回転によって排紙トレイ1
2に排出される。
【0026】排紙トレイ12は、図6に示すように、上
下リフトベルト48により吊るされている。上下リフト
ベルト48は、ウォームギヤを含むギヤ列およびタイミ
ングベルトを介して上下動モータ51により駆動され、
上下動モータ51の正転または逆転により上昇または下
降する。
【0027】排紙トレイ12のホームポジションおよび
移動時の高さは、図6にその一部分拡大して示してある
ように、上下方向に揺動可能に軸支された紙面検知レバ
ー13と紙面検知センサ32,33とにより検出され、
排紙トレイ12上が用紙Pや用紙束Paで満杯になる
と、下限センサ34によりこれが検出される。排紙トレ
イ12の上昇時に、寄せローラ7が排紙トレイ12によ
り押し上げられると、図6に拡大して示す上限スイッチ
31がオフになり、これにより上下動モータ51が回転
を停止することにより、排紙トレイ12のオーバランに
よる破損を防止している。
【0028】図5および図7に示すように、用紙束の着
地位置、すなわち、排紙トレイ12の用紙束Paの先端
が最初に接触する位置の排紙方向近傍には、用紙束Pa
の先端部の排紙トレイ12の積載面12aに対する角度
を補正する隆起部14が一体的に形成されている。用紙
束の着地位置は、排紙速度および綴じ枚数により左右さ
れるため、排紙方向において所定範囲Hをもって設定さ
れている。この所定範囲Hは、実機を観察することによ
り設定される。
【0029】隆起部14は、図5に示すように、排紙ト
レイ12の用紙束の幅方向に亘って形成されている。な
お、図8(a)に示すように、隆起部14−1を排紙ト
レイ12の略中央部のみに形成してもよい。また、図8
(b)に示すように、隆起部14−2を排紙トレイ12
の用紙束の幅方向に亘って断続的に形成してもよい。
【0030】図7において、排紙トレイ12の積載面1
2aと略水平面Sとがなす角度をθ1とし、隆起部14
の積載面14aと略水平面Sとがなす角度をθ2とする
と、角度θ1,θ2は、θ1>θ2の関係を満たしてい
る。すなわち、角度θ2が角度θ1よりも小さくなるよ
うに設定されている。角度θ1が、排紙トレイ12上に
おける用紙のスタック性を向上するために、略30度に
設定されている場合には、この角度θ1に対して角度θ
2が、30度よりも小さい角度、例えば、略20度に設
定される。
【0031】次に、用紙後処理装置100の制御構成に
ついて図9を参照して説明する。図9において、用紙後
処理装置100内の各スイッチおよび各センサからの信
号が、I/Oインタフェース60を介してCPU70に
入力される。CPU70は、入力された信号に応じて、
適宜I/Oインタフェース60を介して、上下動モータ
51、シフトモータ52、分岐ソレノイド53、戻しソ
レノイド30、搬送モータ54、排出ローラ3を回転駆
動するための排紙モータ55、ステープル綴じ処理動作
をするためのステープルモータ56、放出モータ57、
ステープル移動モータ27およびジョガーモータ26を
それぞれ制御する。搬送モータ54のパルス信号は、C
PU70に入力されて計数され、これにより、計数され
たパルス数に応じて戻しソレノイド30が制御される。
【0032】なお、上下動モータ51、シフトモータ5
2、ステープルモータ56および放出モータ57はDC
モータで、搬送モータ54、排紙モータ55、ステープ
ル移動モータ27およびジョガーモータ26はステッピ
ングモータでそれぞれなる。
【0033】次に、用紙後処理装置100の動作につい
て説明する。まず、ステープル処理を行わないノンステ
ープルモードが選択された場合の動作について説明す
る。図1において、上記画像形成装置より排出されたコ
ピー済みの用紙は、画像形成面が裏側の状態で入口ロー
ラ1により受け入れられ、分岐ソレノイド53により、
分岐爪8が上記用紙を搬送路80側へ導くように駆動さ
れることによって、各搬送ローラ2a,2bで搬送路8
0を搬送され、排出ローラ3(3a,3b)により排紙
トレイ12上に排出される。
【0034】このとき、排出ローラ3から排紙される用
紙Pの先端が下方に垂れている場合でも、図7に示すよ
うに、用紙Pの先端が隆起部14の積載面14aに接触
することによって、積載面14aにより用紙Pの先端の
丸まりが防止され、用紙Pが排紙トレイ12の積載面1
2aに沿って排紙される。そして、寄せローラ7の回転
により図6に示す後端フェンス24に突き当てられ、後
端が揃えられて排紙方向における用紙の整合が行われ、
排紙トレイ12に積載される。したがって、用紙Pの先
端が垂れることによる排紙トレイ12への進入角度が大
きくなることを防止でき、排紙トレイ12への進入を滑
らかにすることで丸まりスタックを防止できるので、ス
タック性を向上できる。
【0035】寄せローラは7、排紙センサ38が用紙後
端を検知すると、減速され、積載性を向上する。順次コ
ピー済みの用紙が排出されていくと、紙面検知レバー1
3が上昇し、すなわち、図1中では時計回り方向に揺動
(図6中では反時計回り方向に揺動)し、これを紙面検
知センサ33が検出する。そして、上下動モータ51の
駆動により、排紙トレイ12は下降され、積載された用
紙の最上位面が常に一定の位置になるように適切な高さ
に保たれる。
【0036】ソートモードおよびスタックモード時に
は、装置本体のコントロールパネルから出力される仕切
信号により、排紙トレイ12をシフトモータ52により
左右方向にシフトさせ、ジョブ終了まで仕分けを行う。
ジョブ終了時には、排紙トレイ12を略30mm下降さ
せる。
【0037】次に、ステープル処理を行うステープルモ
ードが選択された場合の動作について説明する。ステー
プルモードが選択されると、図2に示すように、ジョガ
ーフェンス9a,9bは、ホームポジションから移動
し、用紙幅より片側7mm(ミリメートル)離れた位置
で待機する。そして、図1において、分岐ソレノイド5
3の作動を介して分岐爪8が用紙を搬送路90側へ導く
ように駆動されることにより、入口ローラ1により受け
入れられた上記コピー済みの用紙は、各搬送ローラ4
a,4bによって搬送路90を搬送され、用紙後端が排
紙センサ37を通過すると、ジョガーフェンス9a,9
bが待機位置から5mm内側にジョギング(白抜きおよ
びハッチ状の矢印で示す両矢印方向の往復運動)を行
う。
【0038】排紙センサ37は、用紙後端通過時点にそ
れを検知し、その信号をCPU70に入力し、CPU7
0では、この信号の受信時点から搬送モータ54からの
発信パルスを計数し、所定パルス発信後に、戻しソレノ
イド30をオンさせる。
【0039】戻しローラ5は、戻しソレノイド30のオ
ン、オフにより、振り子運動を行い、オン時には、用紙
を叩いて下方向に戻し、用紙Pの後端を後端揃えフェン
ス19に突き当てて用紙Pの搬送方向の揃え、すなわ
ち、用紙Pの縦方向の揃えを行う。ステープルトレイ2
1に収納されている用紙が入口センサ36(あるいは排
紙センサ37)を通過する度に、その信号がCPU70
に入力されて、用紙Pの枚数が計数される。
【0040】戻しソレノイド30がオフして所定時間経
過後、ジョガーフェンス9a,9bは、ジョガーモータ
26の作動によって2mm内側に移動して一旦停止し、
搬送方向と直交する方向における用紙Pの揃え、すなわ
ち、用紙Pの横方向の揃えが終了する。ジョガーフェン
ス9a,9bは、その後7mm戻り、次の用紙Pを待
つ。この動作を最終頁まで行う。最終頁では、再び7m
mのジョギングを行い、用紙の束の両端を押さえてステ
ープル動作に備える。
【0041】その後、所定時間経過後に、ステープル1
1のステープルモータ56が作動し、綴じ処理が行われ
る。このとき、複数綴じが指定されていれば、1箇所の
綴じ処理が終了した後、ステープル移動モータ27が駆
動され、ステープル11が用紙後端に沿って適正位置ま
で移動され、2箇所目の綴じ処理が行われる。
【0042】綴じ処理が終了すると、放出モータ57が
駆動され、放出ベルト10を回転駆動する。このとき、
排紙モータ55も駆動され、放出爪10aにより持ち上
げられた用紙束Paを受け取るべく回転を開始する。こ
のとき、ジョガーフェンス9a,9bはサイズおよび枚
数により動作が異なるように制御される。
【0043】例えば、綴じ枚数が設定枚数よりも少な
い、あるいは設定サイズよりも小さい場合には、ジョガ
ーフェンス9a,9bにより用紙束Paを押さえなが
ら、放出爪10aにより用紙束Pa後端を引っ掛けて搬
送する。そして、所定パルス後に、放出ベルトホームセ
ンサ39により、ジョガーフェンス9a,9bを2mm
退避させ、ジョガーフェンス9a,9bによる用紙束P
aへの拘束を解除する。なお、前述の所定パルスは、放
出爪10aが用紙束Pa後端に衝突してから、ジョガー
フェンス9a,9bの先端を抜ける間で設定されてい
る。
【0044】綴じ枚数が設定枚数よりも多い、あるいは
設定サイズよりも大きい場合には、予めジョガーフェン
ス9a,9bを2mm退避させ、放出を行う。いずれの
場合も、用紙束Paがジョガーフェンス9a,9bを抜
けると、ジョガーフェンス9a,9bはさらに5mm移
動して待機位置に復帰し、次の用紙Pに備える。用紙P
に対するジョガーフェンス9a,9bの距離により、拘
束力を調整することも可能である。
【0045】以上の一連の動作を最終ジョブまで繰り返
し行い、ステープル処理された、すなわち、綴じられた
用紙束Paが、排出ローラ3の回転により排紙トレイ1
2上に排出される。このとき、排出ローラ3から排出さ
れる用紙束Paの先端が下方に垂れている場合でも、図
7に示す場合と同様に、用紙束Paの先端が隆起部14
の積載面14aに接触することによって、積載面14a
により用紙束Paの先端の丸まりが防止され、用紙束P
aが排紙トレイ12の積載面12aに沿って排紙され
る。詳細に説明すると、隆起部14の積載面14aが角
度θ2を有しているので、用紙束Paの排紙トレイ12
への進入角度が小さくなり、また、排紙ローラ3による
用紙束Paの排紙軌道と積載面14aとの距離が小さく
なる。したがって、用紙束Paの先端が垂れることによ
る排紙トレイ12への進入角度が大きくなることを防止
でき、排紙トレイ12への進入を滑らかにすることで丸
まりスタックを防止できるので、スタック性を向上でき
る。
【0046】ここで、排紙トレイ12の積載面12aの
角度θ1を角度θ2に近づける場合、すなわち、積載面
12aの角度θ1を小さくする場合について説明する。
積載面12aの角度θ1を小さくすることによって、用
紙束Paの排紙トレイ12への進入角度を小さくするこ
とは可能であるが、用紙束Paの先端が垂れている場合
に、進入角度が大きくなることを防止することは困難で
ある。また、排紙トレイ12の積載面12a全体の角度
θ1が小さくなると、大きなサイズの用紙Pを1枚ずつ
排紙するときに、戻り不良が発生するおそれがある。よ
って、単に、排紙トレイ12の積載面12aの角度θ1
を小さくしても、用紙束Paの丸まりスタックを防止す
ることは困難である。
【0047】次に、本発明の第2の実施形態について図
10を参照して説明する。同図において、図7に示す部
材と同様の部材は、図7で用いた符号と同一符号を付す
にとどめてその説明を省略し、相違する点について説明
する。図10において、排出ローラ3により排出される
用紙束Paの排出角度をθ3とする。排出角度θ3は、
排出ローラ3により排出される用紙束Paの排紙軌道L
と略水平面Sとのなす角度であり、この角度θ3は、排
出ローラ3における駆動ローラ3aと従動ローラ3bと
の配置により決定される。角度θ2,θ3は、θ2≒θ
3の関係を満たしている。すなわち、角度θ2と角度θ
3とが略同じ角度になるように設定されている。この設
定によって、用紙束Paが排出されるときの排紙軌道L
と隆起部14の積載面14aとが互いに平行になる。な
お、本実施形態においても、角度θ2は、θ1>θ2の
関係を満たしている。
【0048】したがって、排紙軌道Lと積載面14aと
の距離が一定になるので、用紙束Paの綴じ枚数や用紙
束Paのサイズ等により用紙束Paの着地位置がばらつ
いても、常に、排紙軌道Lから積載面14aへの落下距
離が一定となることにより、安定した排紙を行うことが
できので、スタック性を向上できる。
【0049】さらに、本発明の第3の実施形態について
図11および図12を参照して説明する。両図におい
て、図7に示す部材と同様の部材は、図7で用いた符号
と同一符号を付すにとどめてその説明を省略し、相違す
る点について説明する。画像形成装置、例えば、複写機
に装着される用紙後処理装置は、複数の種類の複写機に
装着される場合がある。上述の第1および第2の実施形
態では、用紙束Paの先端部が下方に垂れている場合、
すなわち、用紙束Paがバックカールしている場合に
は、バックカールによる丸まりスタックを有効に防止で
きるが、用紙束Paの先端部が上方を向いている場合、
すなわち、用紙束Paがフェイスカールしている場合に
は、用紙束Paの後端が排紙トレイの形状に沿わずに浮
き上がってしまい、スタック不良となる。
【0050】そこで、図11および図12に示すよう
に、排紙トレイ15と隆起部16とを別々に形成する。
排紙トレイ15の積載面15aには、隆起部16の位置
決めおよび取り付けを行う一対の孔17,17が形成さ
れている。孔17,17は、排紙トレイ15の用紙束P
aの幅方向における両端部近傍にそれぞれ設けられてい
る。隆起部16の下部には、孔17,17に嵌入する一
対のピン18,18が形成されている。
【0051】孔17にピン18を嵌入することによっ
て、隆起部16が排紙トレイ15に取り付けられる。一
方、隆起部16を上方に引き上げることによって、孔1
7からピン18が抜脱されて、隆起部16が排紙トレイ
15から取り外される。したがって、隆起部16が排紙
トレイ15に対して着脱可能となり、複写機の機種によ
って用紙束がフェイスカールする場合には、隆起部16
を排紙トレイ15から取り外すことによって、容易に対
応することができる。また、逆に、複写機の機種によっ
て用紙束がバックカールする場合には、隆起部16を排
紙トレイ15に取り付けることによって、容易に対応す
ることができる。
【0052】次に、第3の実施形態の動作について説明
する。図13に示すように、綴じられた用紙束Paがバ
ックカールしている場合には、、排出ローラ3により排
紙トレイ15上に排出されるとき、排出ローラ3から排
出される用紙束Paの先端が下方に垂れている場合で
も、図7に示す場合と同様に、用紙束Paの先端が隆起
部16の積載面16aに最初に接触することによって、
積載面16aにより用紙束Paの先端の丸まりが防止さ
れ、用紙束Paが排紙トレイ15の積載面15aに沿っ
て排紙される。したがって、用紙束Paの先端が垂れる
ことによる排紙トレイ15への進入角度が大きくなるこ
とを防止でき、排紙トレイ15への進入を滑らかにする
ことで丸まりスタックを防止できるので、スタック性を
向上できる。それ故に、複写機の機種毎に専用の排紙ト
レイを用意する必要がなくなり、排紙トレイの種類を減
らすことができ、コストダウンを図ることができる。
【0053】なお、図11において、隆起部16を排紙
トレイ15に取り付けたときには、排紙トレイ15の積
載面15aと略水平面Sとがなす角度をθ4とし、隆起
部16の積載面16aと略水平面Sとがなす角度をθ5
とすると、角度θ4,θ5は、θ4>θ5の関係を満た
している。
【0054】上述の各実施形態では、本発明の排紙トレ
イを用紙後処理装置に適用した例について説明したが、
本発明の排紙トレイを複写機、プリンタ、ファクシミリ
等画像形成装置の排紙トレイに適用してもよいことは勿
論である。排紙トレイに適用した場合には、1枚ずつ排
紙される用紙のバックカールによる丸まりスタックを防
止でき、スタック性を向上できる。
【0055】次に、本発明の第4の実施の形態について
説明する。上述した本発明の第1ないし第3の実施の形
態は、本来、転写紙等の用紙がバックカールの状態にあ
る場合におけるステープルモードに対して効果のあるも
のであった。それ以外の条件としては、例えば、図15
に示すように、用紙Pがバックカールで用紙Pを1枚ず
つ排紙トレイ15に排出するソート・スタックモードや
シフト・スタックモードの場合、排紙トレイ15に取り
付けたコブ状の隆起部16があるため、紙面の形状がか
まぼこ状となり、紙面検知レバー13が検知する位置の
紙面高さよりも寄せローラ7の位置の紙面が高くなり、
寄せローラ7に用紙Pが詰まってしまい、用紙Pが後端
フェンス24に戻ることができずスタック不良を生じ
る。あるいは、紙面形状がかまぼこ状になることによ
り、用紙P後端が排紙トレイ15に着地した後、自重で
後端フェンス側に戻ろうとする力が用紙Pに働かず、用
紙Pの後端が寄せローラ7のニップまでも届かず、用紙
Pの先端が前にスタックされた用紙Pの先端面から飛び
出した状態でスタックされてしまう。
【0056】また、図14に示すように、用紙Pがフェ
イスカールでソート・スタックモードやシフト・スタッ
クモードの場合、用紙Pが排紙トレイ15にスタックさ
れた時、コブ状の隆起部16があると用紙Pの後端部が
排紙トレイ15の積載面15aよりも浮いた状態とな
り、排出ローラ3に接して巻き込まれてしまう。以上の
不具合を生じるおそれがあることから、排紙トレイ15
上に載置するコブ状の隆起部16は、用紙Pがフェイス
カールの場合やソート・スタックモード等の場合には取
り外す必要があるという煩わしさがあった。
【0057】そこで、上記した各不具合を解消するため
に、本発明の第4の実施の形態を創作した。第4の実施
の形態について図16ないし図20を参照して説明す
る。この第4の実施の形態は、第1の実施の形態におけ
る用紙後処理装置100と比較して、用紙後処理装置1
00に代えて、例えば複写機からなる画像形成装置20
0に装着される用紙後処理装置300を有することのみ
相違する。
【0058】用紙後処理装置300は、用紙後処理装置
100と比較すると、排紙トレイ12に代えて、排紙ト
レイ78を有すること、搬送路75に接続されたプルー
フトレイ76を付設したこと、ソート・スタック用搬送
路80に代えて、ソート・スタック用搬送路80Aを有
すること、ステープル用搬送路90に代えて、ステープ
ル用搬送路90Aを有すること、搬送路75の付設に伴
い分岐爪77およびこの分岐爪77を駆動するための図
20にのみ示す分岐ソレノイド53’を付設したこと、
用紙束Paの排紙トレイ78への積載時、その用紙束P
aの先端を最初に接触させるための、排紙口79から排
紙トレイ78上に変位する案内位置とこの案内位置から
排紙口79の内側に退避した退避位置との間で変位自在
な案内部材43を配設したこと、案内部材43を上記案
内位置と上記退避位置との間に変位させる駆動源として
の案内部材駆動モータ42を備えた案内部材変位機構4
6を配設したこと、排出ローラ3近傍に設けられ用紙束
Paの後端を検知する検知手段としての後端検知センサ
40を配設したこと、およびこの後端検知センサ40か
らの出力信号に基づいて、用紙束Paの後端が排出ロー
ラ3を抜けた時には、案内部材43が上記退避位置を占
めるように案内部材駆動モータ42を制御する機能を追
加された制御手段としてのCPU70Aを有することが
主に相違する。
【0059】このように、用紙後処理装置300は用紙
後処理装置100と比較して略同様の構成を具備してい
る部分があるので、同一の機能、略同様の形状および略
同様の配置状態等である構成部品等については、説明の
簡明化を図る上から、同一符号を付すことによりその説
明を省略する。図において一対で構成されていて特別に
区別して説明する必要がない構成部品は、説明の簡明化
を図る上から、その片方を適宜記載することでその説明
に代えるものとする。
【0060】排紙トレイ78は、排紙トレイ12と比較
して、隆起部14を除去した積載面78aを形成されて
いて、用紙サイズに応じて伸縮自在な補助スライドトレ
イ78bを備えていることが異なる。プルーフトレイ7
6は、コピー等のジョブ中に、ファクシミリやプリンタ
等からの割り込み用紙をストックさせるための割り込み
トレイである。分岐爪77は、分岐ソレノイド53’お
よびスプリング(図示せず)等により駆動される。搬送
路80Aには一対の搬送ローラ2aが、搬送路90Aに
は搬送モータ54により駆動されるそれぞれ一対のロー
ラからなる搬送ローラ4a,4b,4cがそれぞれ配置
されている。
【0061】案内部材変位機構46は、図18(a)に
示すように、正逆転可能な上記した案内部材駆動モータ
42と、この案内部材駆動モータ42からの駆動力を伝
えるアーム部材としての一対のアーム41と、このアー
ム41の先端部に回動自在に設けられた案内部材43
と、案内部材43を上記案内位置と上記退避位置との間
にその運動を規制しつつ案内するガイド板44とを具備
している。
【0062】アーム41は、回転支点軸45にて固定さ
れていて、案内部材駆動モータ42からの駆動力を伝達
するベルトを介して回動するように取り付けられてい
る。案内部材43は、アーム41の先端に軸支され回動
自在に取り付けられている。また、装置本体側には、ア
ーム41の回動位置を検知するための退避位置検知用の
センサ28および案内位置検知用のセンサ29が設けら
れている。センサ28およびセンサ29は、アーム41
の一端に延在して形成された遮光片と選択的に係合する
透過型のフォトセンサからなる。ガイド板44には、図
18(b)および図19に示すように、案内部材43の
先端部側を出入りさせるための開口部44aが形成され
ている。このように、ガイド板44およびその開口部4
4aにより案内部材43の回動範囲が規制され、案内部
材43は揺動を行うこととなる。
【0063】次に、用紙後処理装置300の動作につい
て説明する。動作としては、ステープル処理を行わずに
1枚毎に排紙トレイ78へ用紙を排紙するソート・スタ
ックモードと、ステープル処理を行うステープルモード
の2つに分けられる。以下、用紙後処理装置300の動
作と相違する点を中心に述べる。
【0064】ソート・スタックモードが選択された場
合、分岐爪77および分岐爪8は図16において実線の
位置となり、画像形成装置200より排紙された用紙
は、画像形成面裏側の状態でソート・スタック用搬送路
80Aへ送られ、搬送ローラ2aにより排紙口79へ送
られる。用紙は、排出ローラ3からその後端が排出され
た後、紙寄せ用寄せローラ7の回転により後端フェンス
24に突き当てられ、以下、実施形態1の動作と略同様
にして、後端が揃えられて排紙トレイ78の積載面78
a上に整然とスタックされる。用紙は、所定枚数分だけ
次々に排紙トレイ78に排出され、紙面検知センサ3
2,33によりその上面が検知されることにより、以
下、実施形態1の動作と略同様にして、積載された用紙
の上面が常に一定の位置になるように積載される。ま
た、必要に応じて、排紙トレイ78は用紙排出方向に対
して直交する用紙幅方向にシフト動作を行い、用紙の仕
分けを行う。
【0065】ステープルモードが選択された場合、分岐
爪77は図16において実線位置となると共に、分岐爪
8は仮想線の位置となり、画像形成装置200より排出
された用紙は、ステープル用搬送路90Aへ導かれ、ス
テープルユニットCへ搬送される。ステープルユニット
C内では、実施形態1と同様の揃え動作が行われ、ステ
ープル綴じ動作が行われる。
【0066】次いで、用紙の排出方向b(図16参照)
に沿って張設された放出ベルト10およびそれに固定さ
れた放出爪10aの回転により、用紙束は排出ローラ3
方向へ搬送される。この時、排紙ガイド板25および従
動ローラ3bは、図16に示す一点鎖線の位置へ移動し
ており、駆動ローラ3aより離間した位置にある。この
状態で綴じられた用紙束は排出ローラ3を通過し、その
後端が排出ローラ3を通過する前に従動ローラ3bおよ
び排紙ガイド板25は離間した位置から用紙を押え込む
位置まで移動し、用紙の排出が行われる。このタイミン
グは後端検知センサ40により行われる。ステープル処
理された用紙束は排紙口79に排出された後、自重およ
び寄せローラ7の回転により後端フェンス24に突き当
てられ、用紙束の後端が揃えられてスタックされる。排
出された用紙束は、所定枚数分だけ次々に排紙トレイ7
8に排出され、ソート・スタックモードのときと同様
に、用紙の上面が常に一定の位置になるように積載され
る。
【0067】ところで、案内部材43は、通常、図16
に示すように、センサ28が検知する上記退避位置であ
る用紙後処理装置300内部、すなわち排紙口79の内
側に退避している。そして、先に述べたステープルモー
ドにおいて、用紙束が排紙トレイ78に排出される時、
図18および図19に示すように、案内部材駆動モータ
42の回転駆動によりアーム41が回転して案内部材4
3がガイド板44の開口部44aから突出し排紙トレイ
78上に現れ、センサ29が検知する上記案内位置で停
止する。
【0068】その動作は、用紙束Paの先端が排紙トレ
イ78の積載面78aに接触、すなわち着地する以前に
行われる。用紙束Paが排紙トレイ78に排出される
時、用紙束Pa先端は、先ず、案内部材43上に着地し
てから排紙トレイ78に着地する。この時の用紙束Pa
が案内部材43に着地する時の角度αおよびその後排紙
トレイ78の積載面78aに着地する角度βは、図23
に示すように案内部材43が無く直接排紙トレイ78に
着地する角度γよりも小さいので、用紙束Paは丸まる
ことなく正常にスタックされる。用紙束Paの先端部が
排紙トレイ78に着地した後、案内部材駆動モータ42
が先とは逆の回転をすることにより、案内部材43を再
びセンサ28が検知する位置まで用紙後処理装置300
の内側に退避させる。その退避動作は、用紙束Paの後
端部が排出ローラ3から抜ける以前に完了される。以上
の動作は、ステープル処理された用紙束Paが排出され
る度に行われ、また、タイミングは後端検知センサ40
が用紙束Paの後端位置を検知することで設定されてい
る。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、排紙される用紙束の先端が下方に垂れている場
合でも、用紙束の先端が隆起部の積載面に接触すること
によって、積載面により用紙束の先端の丸まりが防止さ
れ、用紙束が排紙トレイの積載面に沿って排紙されるの
で、用紙束の先端が垂れることによる排紙トレイへの進
入角度が大きくなることを防止でき、排紙トレイへの進
入を滑らかにすることで丸まりスタックを防止でき、ス
タック性を向上できる。
【0070】請求項2の発明によれば、隆起部が排紙ト
レイに対して着脱可能であるので、用紙束がフェイスカ
ールする場合には、隆起部を排紙トレイから取り外すこ
とによって、容易に対応することができ、逆に、用紙束
がバックカールする場合には、隆起部を排紙トレイに取
り付けることによって、容易に対応することができる。
したがって、用紙束のカール状態に応じて、専用の排紙
トレイを用意する必要がなくなり、排紙トレイの種類を
減らすことができ、コストダウンを図ることができる。
【0071】請求項3の発明によれば、用紙束の綴じ枚
数や用紙束のサイズ等により用紙束の排紙トレイへの着
地位置がばらついても、常に、排紙軌道から隆起部の積
載面への落下距離が一定となるので、安定した排紙を行
うことができ、スタック性を向上できる。
【0072】請求項4記載の発明によれば、用紙束の排
紙トレイへの積載時、その用紙束の先端を最初に接触さ
せるための、排紙口から排紙トレイ上に変位する案内位
置とこの案内位置から排紙口側に退避した退避位置との
間で変位自在な案内部材と、案内部材を案内位置と退避
位置との間に変位させる駆動源を備えた案内部材変位機
構とを具備することにより、用紙がバックカールのステ
ープル用紙束が排紙されるとき、排紙トレイ上で丸まっ
た状態でスタックされることがないので丸まりスタック
を防止でき、さらにはステープルモード以外も良好なス
タック状態を保つことができる。
【0073】請求項5記載の発明によれば、搬送部材近
傍に設けられ用紙束の後端を検知する検知手段からの出
力信号に基づいて、用紙束の後端が搬送部材を抜けた時
には、案内部材が退避位置を占めるように駆動源を制御
する制御手段とを具備することにより、請求項4記載の
発明の効果をさらに確実に奏することができる。
【0074】請求項6記載の発明によれば、案内部材変
位機構は、駆動源からの駆動力を伝えるアーム部材と、
このアーム部材の先端部に回動自在に設けられた案内部
材とを具備することにより、上記各発明の効果に加え
て、案内部材の退避時に、案内部材を装置内にコンパク
トに収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す排紙トレイを
備えた用紙後処理装置の要部の構成図である。
【図2】ステープルの構造を説明した要部の斜視図であ
る。
【図3】ステープル処理時における用紙の搬送経路を説
明したステープルの構造の要部の正面図である。
【図4】ステープルの構造を説明した要部の斜視図であ
る。
【図5】ステープルの構造を説明した要部の斜視図であ
る。
【図6】第1の実施の形態の排紙トレイおよびその周辺
部の構造を説明した斜視図である。
【図7】第1の実施の形態の排紙トレイの拡大正面図で
ある。
【図8】第1の実施の形態の排紙トレイの拡大平面図で
あり、(a)は隆起部が中央部にある場合を、(b)は
隆起部が断続的に設けられている場合をそれぞれ示す。
【図9】第1の実施の形態等における用紙後処理装置の
制御構成を示すブロック図である。
【図10】第2の実施形態を示す排紙トレイの拡大正面
図である。
【図11】第3の実施形態を示す排紙トレイの部分断面
を含む拡大正面図である。
【図12】第3の実施形態の排紙トレイの斜視図であ
る。
【図13】第3の実施形態の排紙トレイの隆起部に、用
紙束が良好な排紙状態で着地した動作を示す要部の正面
図である。
【図14】第3の実施形態の排紙トレイにおいて、ソー
ト・スタックモードにおける用紙がフェイスカールの場
合の不具合状態を示す要部の正面図である。
【図15】第3の実施形態の排紙トレイにおいて、ソー
ト・スタックモードにおける用紙がバックカールの場合
の不具合状態を示す要部の正面図である。
【図16】第4の実施の形態を示す用紙後処理装置の要
部の構成図である。
【図17】第4の実施の形態の排紙トレイおよびその周
辺部の構造を説明した斜視図である。
【図18】(a)は第4の実施の形態における案内部材
およびその案内部材変位機構を示す要部の斜視図、
(b)は案内部材変位機構における案内部材の動作を示
す要部の一部断面正面図である。
【図19】第4の実施形態における排紙トレイに、用紙
束が良好な排紙状態で着地した動作を示す要部の正面図
である。
【図20】第4の実施の形態の用紙後処理装置の制御構
成を示すブロック図である。
【図21】従来の排紙トレイにおける良好な排紙状態を
示す概略正面図である。
【図22】従来の排紙トレイにおける、丸まりスタック
不具合状態を示す排紙トレイの概略正面図であり、
(a)は用紙先端が垂れている場合を、(b)は用紙先
端部が下側に丸まってしまった場合をそれぞれ示す。
【図23】従来の排紙トレイにおける、ステープルモー
ドにおける用紙束の丸まりスタック不具合状態をそれぞ
れ示す要部の正面図であり、(a)は用紙束先端が垂れ
ている場合を、(b)は用紙束先端部が下側に丸まって
しまった場合をそれぞれ示す。
【符号の説明】
3 搬送部材としての排出ローラ 12,15,78 排紙トレイ 12a,14a,15a,78a 積載面 14,16 隆起部 17 孔 18 ピン 40 検知手段としての後端検知センサ 41 アーム部材としてのアーム 42 駆動源としての案内部材駆動モータ 43 案内部材 46 案内部材変位機構 70A 制御手段としてのCPU 79 排紙口 200 画像形成装置 100,300 用紙後処理装置 C ステープルユニット P 用紙 Pa 用紙束 S 略水平面 θ1,θ2 角度
フロントページの続き (72)発明者 飯田 淳一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 山田 健次 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 中山 良彦 愛知県名古屋市中区錦2丁目2番13号・リ コーエレメックス株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像が形成された用紙束を積載する排紙ト
    レイにおいて、 上記用紙束の上記排紙トレイへの積載時、上記排紙トレ
    イにおける上記用紙束の先端が最初に接触する位置の排
    紙方向近傍に、上記用紙束の先端部の上記排紙トレイの
    積載面に対する角度を補正する隆起部が設けられてお
    り、 上記排紙トレイの積載面と略水平面とがなす角度をθ1
    とし、上記隆起部の積載面と略水平面とがなす角度をθ
    2とすると、この角度θ2が上記角度θ1よりも小さい
    ことを特徴とする排紙トレイ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の排紙トレイにおいて、 上記隆起部が、上記排紙トレイに対して着脱可能である
    ことを特徴とする排紙トレイ。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の排紙トレイにおい
    て、 上記角度θ2が、排紙部から排出されるときの上記用紙
    束と略水平面とがなす角度と略同じ角度であることを特
    徴とする排紙トレイ。
  4. 【請求項4】画像形成装置から排出された用紙を1部ず
    つ集積し、集積された用紙の束に対してステープル処理
    等を施して排紙口へ導き、その排紙口から上記ステープ
    ル処理等された用紙束を積載する排紙トレイを有する用
    紙後処理装置において、 上記用紙束の上記排紙トレイへの積載時、その用紙束の
    先端を最初に接触させるための、上記排紙口から上記排
    紙トレイ上に変位する案内位置とこの案内位置から上記
    排紙口側に退避した退避位置との間で変位自在な案内部
    材と、 上記案内部材を上記案内位置と上記退避位置との間に変
    位させる駆動源を備えた案内部材変位機構と、 を具備することを特徴とする用紙後処理装置。
  5. 【請求項5】請求項4記載の用紙後処理装置において、 上記排紙口には、上記用紙束を上記排紙トレイ上に排出
    搬送する搬送部材が配設されており、 上記搬送部材近傍に設けられ上記用紙束の後端を検知す
    る検知手段と、 上記検知手段からの出力信号に基づいて、上記用紙束の
    後端が上記搬送部材を抜けた時には、上記案内部材が上
    記退避位置を占めるように上記駆動源を制御する制御手
    段と、 を具備することを特徴とする用紙後処理装置。
  6. 【請求項6】請求項4または5記載の用紙後処理装置に
    おいて、 上記案内部材変位機構は、上記駆動源からの駆動力を伝
    えるアーム部材と、このアーム部材の先端部に回動自在
    に設けられた上記案内部材とを具備することを特徴とす
    る用紙後処理装置。
JP10149639A 1997-10-03 1998-05-29 排紙トレイおよび用紙後処理装置 Pending JPH11165935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10149639A JPH11165935A (ja) 1997-10-03 1998-05-29 排紙トレイおよび用紙後処理装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9-270812 1997-10-03
JP27081297 1997-10-03
JP10149639A JPH11165935A (ja) 1997-10-03 1998-05-29 排紙トレイおよび用紙後処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11165935A true JPH11165935A (ja) 1999-06-22

Family

ID=26479472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10149639A Pending JPH11165935A (ja) 1997-10-03 1998-05-29 排紙トレイおよび用紙後処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11165935A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6982140B2 (en) 2001-12-03 2006-01-03 Tokyo Ohka Kogyo., Ltd. Positive resist composition and method of forming resist pattern
US7074543B2 (en) 2001-12-03 2006-07-11 Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. Positive resist composition and method of forming resist pattern from the same
JP2007197142A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Fuji Xerox Co Ltd シート搬送装置及び画像形成装置
JP2008037533A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Ricoh Co Ltd シート材後処理装置及び画像形成装置
JP2010163235A (ja) * 2009-01-14 2010-07-29 Konica Minolta Business Technologies Inc 用紙集積装置、用紙後処理装置及び画像形成システム
JP2010275098A (ja) * 2009-06-01 2010-12-09 Ricoh Co Ltd 排紙装置、用紙後処理装置、画像形成装置
JP2011153029A (ja) * 2011-03-22 2011-08-11 Fuji Xerox Co Ltd シート搬送装置
JP2011173731A (ja) * 2011-03-22 2011-09-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2012006727A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Ricoh Co Ltd 後処理装置および画像形成装置
JP2017088263A (ja) * 2015-11-02 2017-05-25 株式会社Pfu 排紙トレイ装置
US10227200B2 (en) 2015-10-16 2019-03-12 Seiko Epson Corporation Medium discharge device and image reading apparatus
CN111547557A (zh) * 2019-02-08 2020-08-18 富士施乐株式会社 纸张排出装置以及图像形成装置
CN112277486A (zh) * 2019-07-22 2021-01-29 精工爱普生株式会社 介质积载装置

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6982140B2 (en) 2001-12-03 2006-01-03 Tokyo Ohka Kogyo., Ltd. Positive resist composition and method of forming resist pattern
US7074543B2 (en) 2001-12-03 2006-07-11 Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. Positive resist composition and method of forming resist pattern from the same
JP2007197142A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Fuji Xerox Co Ltd シート搬送装置及び画像形成装置
JP2008037533A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Ricoh Co Ltd シート材後処理装置及び画像形成装置
JP2010163235A (ja) * 2009-01-14 2010-07-29 Konica Minolta Business Technologies Inc 用紙集積装置、用紙後処理装置及び画像形成システム
JP2010275098A (ja) * 2009-06-01 2010-12-09 Ricoh Co Ltd 排紙装置、用紙後処理装置、画像形成装置
JP2012006727A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Ricoh Co Ltd 後処理装置および画像形成装置
JP2011153029A (ja) * 2011-03-22 2011-08-11 Fuji Xerox Co Ltd シート搬送装置
JP2011173731A (ja) * 2011-03-22 2011-09-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
US10968066B2 (en) 2015-10-16 2021-04-06 Seiko Epson Corporation Medium discharge device and image reading apparatus
US10227200B2 (en) 2015-10-16 2019-03-12 Seiko Epson Corporation Medium discharge device and image reading apparatus
US11673760B2 (en) 2015-10-16 2023-06-13 Seiko Epson Corporation Medium discharge device and image reading apparatus
US12024387B2 (en) 2015-10-16 2024-07-02 Seiko Epson Corporation Medium discharge device and image reading apparatus
US12391508B2 (en) 2015-10-16 2025-08-19 Seiko Epson Corporation Medium discharge device and image reading apparatus
US10087031B2 (en) 2015-11-02 2018-10-02 Pfu Limited Paper ejection tray assembly with ribs
JP2017088263A (ja) * 2015-11-02 2017-05-25 株式会社Pfu 排紙トレイ装置
CN111547557A (zh) * 2019-02-08 2020-08-18 富士施乐株式会社 纸张排出装置以及图像形成装置
JP2020128281A (ja) * 2019-02-08 2020-08-27 富士ゼロックス株式会社 用紙排出装置および画像形成装置
CN111547557B (zh) * 2019-02-08 2024-04-05 富士胶片商业创新有限公司 纸张排出装置以及图像形成装置
CN112277486A (zh) * 2019-07-22 2021-01-29 精工爱普生株式会社 介质积载装置
US11383949B2 (en) 2019-07-22 2022-07-12 Seiko Epson Corporation Medium loading device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3748710B2 (ja) シート処理装置
JP4777839B2 (ja) シート整合装置、シート処理装置、及び画像形成装置
KR100310127B1 (ko) 수직이동이가능한트레이가장착된용지적재장치
JP2002003062A (ja) 用紙処理装置
JP5048727B2 (ja) フィニッシャおよび画像形成装置
JP2002370864A (ja) 用紙処理装置
JPH11165935A (ja) 排紙トレイおよび用紙後処理装置
JP2003276937A (ja) 用紙処理装置および画像形成システム
JP4976246B2 (ja) シート処理装置
JPH10297815A (ja) 用紙後処理装置
JP3026221B1 (ja) シート後処理装置
JP3939876B2 (ja) 用紙処理装置
JP3592869B2 (ja) 後処理装置
JP3658509B2 (ja) 用紙積載装置
JP4185268B2 (ja) 用紙積載装置・画像形成装置
JP4508399B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP3884916B2 (ja) シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置
JPH10324445A (ja) 用紙後処理装置
JP2003261261A (ja) 用紙処理装置及び画像形成システム
JP3655431B2 (ja) 用紙後処理装置および画像形成装置
JP2001019252A (ja) 用紙排出装置
JPH07228413A (ja) 後処理装置
JP3857008B2 (ja) 用紙積載装置
JPH1111774A (ja) シート積載装置
JP4593516B2 (ja) 用紙積載装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040817

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041018

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050111