JPH11165239A - 数値制御データ編集装置と数値制御データの編集方法 - Google Patents
数値制御データ編集装置と数値制御データの編集方法Info
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- JPH11165239A JPH11165239A JP35020697A JP35020697A JPH11165239A JP H11165239 A JPH11165239 A JP H11165239A JP 35020697 A JP35020697 A JP 35020697A JP 35020697 A JP35020697 A JP 35020697A JP H11165239 A JPH11165239 A JP H11165239A
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- jig
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 治具と加工具とが衝突干渉するのを回避し、
また治具の取付位置を確実に確保できるようにNCデー
タを編集することができるようにした。 【解決手段】 NCデータ選択部4aで、CAD/CA
M・EWS3で作成されNCデータ保管部7aに保管さ
れたNCデータの中から被加工物用NCデータを指定す
る。取付治具仕様設定部4bでは治具形状記憶部7bに
登録されている治具形状並びに治具の取付位置及び回転
方向を指定する。加工具侵入不可領域算出部12aでは
取付治具の設定内容に基づいて加工具侵入不可領域を算
出し、表示部8に描画する。干渉判定部12bでは、前
記NCデータを解析して加工具侵入不可領域に加工具が
侵入するか否かを判定し、侵入する場合は迂回軌跡生成
挿入部12cで迂回軌跡を生成し且つ前記NCデータに
該迂回軌跡を挿入する。そして、斯かる迂回軌跡データ
と共にNCデータをNC工作機械2に送信する。
また治具の取付位置を確実に確保できるようにNCデー
タを編集することができるようにした。 【解決手段】 NCデータ選択部4aで、CAD/CA
M・EWS3で作成されNCデータ保管部7aに保管さ
れたNCデータの中から被加工物用NCデータを指定す
る。取付治具仕様設定部4bでは治具形状記憶部7bに
登録されている治具形状並びに治具の取付位置及び回転
方向を指定する。加工具侵入不可領域算出部12aでは
取付治具の設定内容に基づいて加工具侵入不可領域を算
出し、表示部8に描画する。干渉判定部12bでは、前
記NCデータを解析して加工具侵入不可領域に加工具が
侵入するか否かを判定し、侵入する場合は迂回軌跡生成
挿入部12cで迂回軌跡を生成し且つ前記NCデータに
該迂回軌跡を挿入する。そして、斯かる迂回軌跡データ
と共にNCデータをNC工作機械2に送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は数値制御データ編集
装置と数値制御データの編集方法に関し、より詳しく
は、フライス盤等の数値制御(Numerical Control ;以
下「NC」という。)工作機械に使用されるNCデータ
を編集するNCデータ編集装置とNCデータの編集方法
に関する。
装置と数値制御データの編集方法に関し、より詳しく
は、フライス盤等の数値制御(Numerical Control ;以
下「NC」という。)工作機械に使用されるNCデータ
を編集するNCデータ編集装置とNCデータの編集方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、NCデータにより被加工物の
加工等を行うフライス盤等のNC工作機械においては、
被加工物をマシンバイスやプレーンクランプ等の取付治
具により機械パレットやテーブルに固定し、上方よりエ
ンドミル等の加工具を降下させて被加工物の切削加工等
を行っている。
加工等を行うフライス盤等のNC工作機械においては、
被加工物をマシンバイスやプレーンクランプ等の取付治
具により機械パレットやテーブルに固定し、上方よりエ
ンドミル等の加工具を降下させて被加工物の切削加工等
を行っている。
【0003】この種のNC工作機械においては、機械パ
レットと被加工物とが図13に示すような位置関係を有
している。すなわち、該NC工作機械では、平板形状の
機械パレット51に載置された被加工物52が取付治具
としての一対のプレーンクランプ53a、53bにより
固定される。
レットと被加工物とが図13に示すような位置関係を有
している。すなわち、該NC工作機械では、平板形状の
機械パレット51に載置された被加工物52が取付治具
としての一対のプレーンクランプ53a、53bにより
固定される。
【0004】そして、前記被加工物52を加工するため
のNCデータは、プレーンクランプ53a、53bと加
工具とが互いに衝突干渉しないように決定しなければな
らず、このためNCデータ作成技術者、すなわちパート
プログラマは予めプレーンクランプ53a、53bの寸
法等とその取付位置を決定し、その後プレーンクランプ
53と加工具とが衝突干渉しないように所望のNCデー
タを作成している。そして、従来においては上記取付デ
ータ(プレーンクランプ53a、53bの寸法等とその
取付位置)が加工指示書に正確に記載することにより工
作機械のオペレータにその内容が伝達され、オペレータ
は斯かる取付データに基づいて被加工物52を機械パレ
ット51上に固定している。
のNCデータは、プレーンクランプ53a、53bと加
工具とが互いに衝突干渉しないように決定しなければな
らず、このためNCデータ作成技術者、すなわちパート
プログラマは予めプレーンクランプ53a、53bの寸
法等とその取付位置を決定し、その後プレーンクランプ
53と加工具とが衝突干渉しないように所望のNCデー
タを作成している。そして、従来においては上記取付デ
ータ(プレーンクランプ53a、53bの寸法等とその
取付位置)が加工指示書に正確に記載することにより工
作機械のオペレータにその内容が伝達され、オペレータ
は斯かる取付データに基づいて被加工物52を機械パレ
ット51上に固定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、パートプログラマが取付治具の寸
法等や取付位置を決定しているため、パートプログラマ
には豊富な加工知識が要求される。すなわち、エンドミ
ル等の加工具と被加工物を固定する取付治具とが干渉し
て衝突するのを避けるためには機械加工に精通した熟練
技術者をパートプログラマとして使用しなければなら
ず、経験に乏しい未熟練者をパートプログラマに使用す
ることは生産効率の著しい低下を招来するため、パート
プログラマ職種に採用すべき人材が制限されるという問
題点があった。
来の技術においては、パートプログラマが取付治具の寸
法等や取付位置を決定しているため、パートプログラマ
には豊富な加工知識が要求される。すなわち、エンドミ
ル等の加工具と被加工物を固定する取付治具とが干渉し
て衝突するのを避けるためには機械加工に精通した熟練
技術者をパートプログラマとして使用しなければなら
ず、経験に乏しい未熟練者をパートプログラマに使用す
ることは生産効率の著しい低下を招来するため、パート
プログラマ職種に採用すべき人材が制限されるという問
題点があった。
【0006】また、従来においては、取付データをNC
プログラムの作成時に決定しているため、被加工物52
の機械パレット51への取付時点ではNCデータを最早
変更することができず、その結果、或る工作機械から他
の工作機械に変更して被加工物52の加工を行いたい場
合や、或いは被加工物52の加工形状が前加工工程の加
工によって当初のNCプログラム作成時点で想定したも
のと異なった形状となた場合は、取付治具の取付位置を
確保することができなくなることがあるという問題点が
あった。すなわち、例えば図14に示すように、前加工
工程で被加工物52の形状が変更され、該被加工物52
に凹部52aが形成された場合は、一方のプレーンクラ
ンプ53aについては被加工物52を取付ることができ
るものの、他方のプレーンクランプ53bについては被
加工物52を取付ることができなくなり、斯かる場合は
NCデータを再度作成しなければならないという問題点
があった。
プログラムの作成時に決定しているため、被加工物52
の機械パレット51への取付時点ではNCデータを最早
変更することができず、その結果、或る工作機械から他
の工作機械に変更して被加工物52の加工を行いたい場
合や、或いは被加工物52の加工形状が前加工工程の加
工によって当初のNCプログラム作成時点で想定したも
のと異なった形状となた場合は、取付治具の取付位置を
確保することができなくなることがあるという問題点が
あった。すなわち、例えば図14に示すように、前加工
工程で被加工物52の形状が変更され、該被加工物52
に凹部52aが形成された場合は、一方のプレーンクラ
ンプ53aについては被加工物52を取付ることができ
るものの、他方のプレーンクランプ53bについては被
加工物52を取付ることができなくなり、斯かる場合は
NCデータを再度作成しなければならないという問題点
があった。
【0007】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであって、NCプログラム作成時の取付データを考
慮することを不要とし、治具と加工具とが衝突干渉する
のを回避することができ、また治具の取付位置を確実に
確保することができるようにNCデータを編集すること
ができるNCデータ編集装置とNCデータの編集方法を
提供することを目的とする。
ものであって、NCプログラム作成時の取付データを考
慮することを不要とし、治具と加工具とが衝突干渉する
のを回避することができ、また治具の取付位置を確実に
確保することができるようにNCデータを編集すること
ができるNCデータ編集装置とNCデータの編集方法を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、数値制御データが記憶された
記憶手段と、前記数値制御データの中から被加工物用に
作成された特定数値制御データを選択する選択手段と、
前記被加工物を固定する治具の治具データを入力する入
力手段とを備えた数値制御データ編集装置において、前
記特定数値制御データと前記治具データとが干渉するか
否かを判断する判断手段と、該判断手段により前記特定
数値制御データと前記治具データが干渉すると判断され
たときは前記治具データに対する加工具の迂回軌跡デー
タを生成する迂回手段と、該迂回手段により迂回軌跡デ
ータが生成されたときは該迂回軌跡データを前記特定数
値制御データに挿入する挿入手段とを備えていることを
特徴としている。
に請求項1記載の発明は、数値制御データが記憶された
記憶手段と、前記数値制御データの中から被加工物用に
作成された特定数値制御データを選択する選択手段と、
前記被加工物を固定する治具の治具データを入力する入
力手段とを備えた数値制御データ編集装置において、前
記特定数値制御データと前記治具データとが干渉するか
否かを判断する判断手段と、該判断手段により前記特定
数値制御データと前記治具データが干渉すると判断され
たときは前記治具データに対する加工具の迂回軌跡デー
タを生成する迂回手段と、該迂回手段により迂回軌跡デ
ータが生成されたときは該迂回軌跡データを前記特定数
値制御データに挿入する挿入手段とを備えていることを
特徴としている。
【0009】また、請求項7記載の発明は、記憶手段に
記憶された数値制御データの中から被加工物用に作成さ
れた特定数値制御データを選択する選択ステップと、前
記被加工物を固定する治具の治具データを入力する入力
ステップとを含む数値制御データの編集方法において、
前記特定数値制御データと前記治具データとが干渉する
か否かを判断し、前記特定数値制御データと前記治具デ
ータが干渉するときは治具データに対する加工具の迂回
軌跡データを生成して前記特定数値制御データに前記迂
回データを挿入することを特徴としている。
記憶された数値制御データの中から被加工物用に作成さ
れた特定数値制御データを選択する選択ステップと、前
記被加工物を固定する治具の治具データを入力する入力
ステップとを含む数値制御データの編集方法において、
前記特定数値制御データと前記治具データとが干渉する
か否かを判断し、前記特定数値制御データと前記治具デ
ータが干渉するときは治具データに対する加工具の迂回
軌跡データを生成して前記特定数値制御データに前記迂
回データを挿入することを特徴としている。
【0010】尚、本発明の他の特徴は、以下の発明の実
施の形態の説明により明らかとなろう。
施の形態の説明により明らかとなろう。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳説する。
に基づいて詳説する。
【0012】図1は本発明に係るNCデータ編集装置の
一実施の形態を示すブロック構成図であって、該NCデ
ータ編集装置1はNCデータにより制御されるフライス
盤等のNC工作機械2及び被加工物の図形データを作成
するCAD/CAM・EWS(Computer Aided Design
/Computer Aided Manufacturing・Enginerring workst
ation )3と接続されている。
一実施の形態を示すブロック構成図であって、該NCデ
ータ編集装置1はNCデータにより制御されるフライス
盤等のNC工作機械2及び被加工物の図形データを作成
するCAD/CAM・EWS(Computer Aided Design
/Computer Aided Manufacturing・Enginerring workst
ation )3と接続されている。
【0013】NCデータ編集装置1は、取付治具の治具
データ等を入力する入力部4と、後述する迂回移動指令
生成処理等の演算プログラムが格納されたROM5と、
ワークエリアとして使用されるRAM6と、CAD/C
AM・EWS3で作成されたNCデータ等が格納される
記憶装置7と、治具データや被加工物の図形データ等を
表示する表示部8と、治具データや被加工物の図形デー
タ等の印刷出力を行う出力部9と、NC工作機械2との
間でインターフェース(I/F)動作を司る第1の通信
I/F10と、CAD/CAM・EWS3との間でI/
F動作を司る第1の通信I/F11と、装置全体の制御
を司るCPU12とを有し、上記各構成要素はシステム
バス13を介して互いに接続されている。
データ等を入力する入力部4と、後述する迂回移動指令
生成処理等の演算プログラムが格納されたROM5と、
ワークエリアとして使用されるRAM6と、CAD/C
AM・EWS3で作成されたNCデータ等が格納される
記憶装置7と、治具データや被加工物の図形データ等を
表示する表示部8と、治具データや被加工物の図形デー
タ等の印刷出力を行う出力部9と、NC工作機械2との
間でインターフェース(I/F)動作を司る第1の通信
I/F10と、CAD/CAM・EWS3との間でI/
F動作を司る第1の通信I/F11と、装置全体の制御
を司るCPU12とを有し、上記各構成要素はシステム
バス13を介して互いに接続されている。
【0014】図2は、本NCデータ編集装置1の信号の
流れを示す処理ブロック図である。
流れを示す処理ブロック図である。
【0015】記憶装置7は、CAD/CAM・EWS3
で作成されたNCデータを保管するNCデータ保管部7
aと治具形状等が予め登録された治具形状記憶部7bと
を有している。
で作成されたNCデータを保管するNCデータ保管部7
aと治具形状等が予め登録された治具形状記憶部7bと
を有している。
【0016】入力部4は、被加工物を加工するためのN
Cデータを選択するNCデータ選択部4aと、取付治具
の治具形状や取付位置更には治具の回転方向を設定する
取付治具仕様設定部4bとを有している。
Cデータを選択するNCデータ選択部4aと、取付治具
の治具形状や取付位置更には治具の回転方向を設定する
取付治具仕様設定部4bとを有している。
【0017】CPU12は、エンドミル等の加工具の侵
入を避けるべき領域、すなわち衝突干渉の虞のある加工
具侵入不可領域を算出する加工具侵入不可領域算出部1
2aと、取付治具の設定仕様により前記加工具侵入不可
領域に加工具が侵入するか否かを判定する干渉判定部1
2bと、該干渉判定部12bにより取付治具と加工具と
が干渉すると判定された場合は迂回軌跡を生成して該迂
回軌跡データ(NCデータ)を挿入する迂回軌跡生成挿
入部12cとを有している。
入を避けるべき領域、すなわち衝突干渉の虞のある加工
具侵入不可領域を算出する加工具侵入不可領域算出部1
2aと、取付治具の設定仕様により前記加工具侵入不可
領域に加工具が侵入するか否かを判定する干渉判定部1
2bと、該干渉判定部12bにより取付治具と加工具と
が干渉すると判定された場合は迂回軌跡を生成して該迂
回軌跡データ(NCデータ)を挿入する迂回軌跡生成挿
入部12cとを有している。
【0018】しかして、図2において、CAD/CAM
・EWS3で作成されたNCデータはNCデータ保管部
7aで保管され、次いで、NCデータ選択部4aで前記
NCデータ保管部7aに保管されているNCデータの中
から被加工物用に作成されたNCデータを選択指定す
る。次に、取付治具仕様設定部4bでは治具形状記憶部
7bに予め登録されている治具コードを参照して治具形
状を指定し、さらに治具取付位置及び治具の回転方向を
指定する。この場合、全ての位置決め移動動作に対し干
渉を回避する迂回移動指令を生成挿入したい場合は、治
具形状を入力するのに代えて、被加工物からの突出高さ
を代表値として入力してもよい。
・EWS3で作成されたNCデータはNCデータ保管部
7aで保管され、次いで、NCデータ選択部4aで前記
NCデータ保管部7aに保管されているNCデータの中
から被加工物用に作成されたNCデータを選択指定す
る。次に、取付治具仕様設定部4bでは治具形状記憶部
7bに予め登録されている治具コードを参照して治具形
状を指定し、さらに治具取付位置及び治具の回転方向を
指定する。この場合、全ての位置決め移動動作に対し干
渉を回避する迂回移動指令を生成挿入したい場合は、治
具形状を入力するのに代えて、被加工物からの突出高さ
を代表値として入力してもよい。
【0019】尚、取付治具仕様の設定は、NCデータ保
管部7aに保管されているNCデータより被加工物の現
在の形状を考慮し、取付治具が必ず被加工物を取り付け
ることができるような位置に設定される。すなわち、前
加工工程等で被加工物が既に一部加工されている場合は
取付治具仕様の変更等を行い、取付治具が必ず被加工物
を取り付けられるように取付治具仕様を設定する。
管部7aに保管されているNCデータより被加工物の現
在の形状を考慮し、取付治具が必ず被加工物を取り付け
ることができるような位置に設定される。すなわち、前
加工工程等で被加工物が既に一部加工されている場合は
取付治具仕様の変更等を行い、取付治具が必ず被加工物
を取り付けられるように取付治具仕様を設定する。
【0020】次に、加工具侵入不可領域算出部12aで
は、取付治具仕様設定部4bで設定された設定内容(治
具形状と治具の取付位置及び回転方向)に基づき、各移
動指令単位毎に前記加工具侵入不可領域を算出し、表示
部8に描画する。次いで、干渉判定部12bでは、NC
データ選択部4aにより選択されたNCデータを解析
し、加工具侵入不可領域に加工具が侵入するか否かを判
定する。そして、加工具侵入不可領域に加工具が侵入す
ると判定された場合、すなわち衝突干渉が生じると判断
された場合は、迂回軌跡生成挿入部12cは迂回軌跡を
生成して該迂回軌跡指令をNCデータに挿入する。この
ような処理がなされたNCデータは、第1の通信I/F
10を介してNC工作機械2に送信され、又はフレキシ
ブルディスク等の記憶媒体を介してNC工作機械2に伝
達される。
は、取付治具仕様設定部4bで設定された設定内容(治
具形状と治具の取付位置及び回転方向)に基づき、各移
動指令単位毎に前記加工具侵入不可領域を算出し、表示
部8に描画する。次いで、干渉判定部12bでは、NC
データ選択部4aにより選択されたNCデータを解析
し、加工具侵入不可領域に加工具が侵入するか否かを判
定する。そして、加工具侵入不可領域に加工具が侵入す
ると判定された場合、すなわち衝突干渉が生じると判断
された場合は、迂回軌跡生成挿入部12cは迂回軌跡を
生成して該迂回軌跡指令をNCデータに挿入する。この
ような処理がなされたNCデータは、第1の通信I/F
10を介してNC工作機械2に送信され、又はフレキシ
ブルディスク等の記憶媒体を介してNC工作機械2に伝
達される。
【0021】図3は取付治具仕様の設定手順を示すフロ
ーチャートであって、本プログラムは取付治具仕様設定
部4bで実行される。
ーチャートであって、本プログラムは取付治具仕様設定
部4bで実行される。
【0022】ステップS1では入力方式が個別治具入力
方式か否かを判断する。そして、その答が肯定(Ye
s)のときは、治具形状記憶部7bに記憶されている治
具コードテーブルを参照して治具形状を選択する。
方式か否かを判断する。そして、その答が肯定(Ye
s)のときは、治具形状記憶部7bに記憶されている治
具コードテーブルを参照して治具形状を選択する。
【0023】図4は取付治具としてプレーンクランプを
使用した場合の治具コードテーブルの一例であって、該
治具コードテーブルには、図5に示すプレーンクランプ
の各寸法W、L、H、Aがコード化されて治具形状記憶
部7bに記憶されている。すなわち、図5に示すプレー
ンクランプの平面図(図5(a))、正面図(図5
(b))から明らかなように、W、L、Hは夫々治具の
幅、長さ、高さを示し、P0はプレーンクランプの取付
点、Aはプレーンクランプが被加工物を抑える抑え部の
寸法を示している。
使用した場合の治具コードテーブルの一例であって、該
治具コードテーブルには、図5に示すプレーンクランプ
の各寸法W、L、H、Aがコード化されて治具形状記憶
部7bに記憶されている。すなわち、図5に示すプレー
ンクランプの平面図(図5(a))、正面図(図5
(b))から明らかなように、W、L、Hは夫々治具の
幅、長さ、高さを示し、P0はプレーンクランプの取付
点、Aはプレーンクランプが被加工物を抑える抑え部の
寸法を示している。
【0024】次いで、ステップS3では取付治具の取付
位置と回転角度を指定し、処理を終了する。
位置と回転角度を指定し、処理を終了する。
【0025】図6は、治具コードとしてPC1を選択し
た場合の取付治具の取付位置と回転角度を示している。
すなわち、本実施の形態では、プレーンクランプ15a
の取付点P0aの中心座標(X,Y,Z)は、(0,1
00.0,0)に設定され、回転角度は0°に設定され
る。また、プレーンクランプ15bの取付点P0bの中
心座標(X,Y,Z)は、(100.0,50.0,
0)に設定され、プレーンクランプ15bはプレーンク
ランプ15aに対して取付方向が180°異なるため、
回転角度は180°に設定される。
た場合の取付治具の取付位置と回転角度を示している。
すなわち、本実施の形態では、プレーンクランプ15a
の取付点P0aの中心座標(X,Y,Z)は、(0,1
00.0,0)に設定され、回転角度は0°に設定され
る。また、プレーンクランプ15bの取付点P0bの中
心座標(X,Y,Z)は、(100.0,50.0,
0)に設定され、プレーンクランプ15bはプレーンク
ランプ15aに対して取付方向が180°異なるため、
回転角度は180°に設定される。
【0026】一方、ステップS1で入力方式が個別治具
選択方式ではないと判断された場合は、入力方式が治具
突出高さ入力方式であると判断してステップS4に進
み、治具コードに応じた高さHを治具コードテーブルを
検索して選択し入力し(例えば、治具コードがPC1の
場合は「10」)、処理を終了する。
選択方式ではないと判断された場合は、入力方式が治具
突出高さ入力方式であると判断してステップS4に進
み、治具コードに応じた高さHを治具コードテーブルを
検索して選択し入力し(例えば、治具コードがPC1の
場合は「10」)、処理を終了する。
【0027】このようにして取付治具の取付位置と回転
角度とが決定されると、上述したように加工具侵入不可
領域算出部12aで加工具侵入不可領域を算出する。
角度とが決定されると、上述したように加工具侵入不可
領域算出部12aで加工具侵入不可領域を算出する。
【0028】図7は治具コードがPC1の場合の加工具
侵入不可領域の算出を示す説明図である。
侵入不可領域の算出を示す説明図である。
【0029】すなわち、治具コードがPC1の場合は、
幅Wが「15」であり、また取付点P0aのY軸の中心
座標は「100.0」であるから、Y軸上では92.5
〜107.5の範囲で加工具がプレーンクランプ15a
と衝突する虞がある。また、長さLが「50」であり、
抑え部Aが「20」であるから、X軸上では被加工物1
4の一方の端面16を基準にして夫々「−30.0」及
び「20.0」の範囲で加工具がプレーンクランプ15
aと衝突する虞がある。したがって、プレーンクランプ
15aに対しては、領域15′aが加工具不可侵領域と
なる。
幅Wが「15」であり、また取付点P0aのY軸の中心
座標は「100.0」であるから、Y軸上では92.5
〜107.5の範囲で加工具がプレーンクランプ15a
と衝突する虞がある。また、長さLが「50」であり、
抑え部Aが「20」であるから、X軸上では被加工物1
4の一方の端面16を基準にして夫々「−30.0」及
び「20.0」の範囲で加工具がプレーンクランプ15
aと衝突する虞がある。したがって、プレーンクランプ
15aに対しては、領域15′aが加工具不可侵領域と
なる。
【0030】同様に、取付点P0bのY軸の中心座標は
「50.0」であるから、Y軸上では42.5〜57.
5の範囲で加工具がプレーンクランプ15bと衝突する
虞があり、X軸上では前記の端面16を基準にして夫々
「80.0」及び「130.0」の範囲で加工具がプレ
ーンクランプ15aと衝突する虞がある。したがって、
プレーンクランプ15bに対しては、領域15′bが加
工具侵入不可領域となる。
「50.0」であるから、Y軸上では42.5〜57.
5の範囲で加工具がプレーンクランプ15bと衝突する
虞があり、X軸上では前記の端面16を基準にして夫々
「80.0」及び「130.0」の範囲で加工具がプレ
ーンクランプ15aと衝突する虞がある。したがって、
プレーンクランプ15bに対しては、領域15′bが加
工具侵入不可領域となる。
【0031】このように加工具侵入不可領域15′a、
15′bの境界座標値は、プレーンクランプ15a、1
5bの中心座標(X,Y,Z)と治具寸法から容易に算
出される。
15′bの境界座標値は、プレーンクランプ15a、1
5bの中心座標(X,Y,Z)と治具寸法から容易に算
出される。
【0032】次に、干渉判定部12bの処理内容につい
て説明する。
て説明する。
【0033】図8は該干渉判定部12bで実行される干
渉判定処理の処理手順を示すフローチャートである。
渉判定処理の処理手順を示すフローチャートである。
【0034】ステップS11ではRAM6に一時的に記
憶されている被加工物の加工用に作成されたNCデータ
から1指令単位でNC命令を取り出し、続くステップS
12では取り出したNC命令が移動指令か否かを判断す
る。そして、その答が否定(No)のときはステップS
17に進む一方、その答が肯定(Yes)のときは入力
方式が個別治具入力方式か否かを判断する。そして、そ
の答が否定(No)のときは入力方式が治具突出高さ入
力方式であると判断してステップS16に進む一方、そ
の答が肯定(Yes)のときはステップS14に進み、
加工具通過領域を算出する。
憶されている被加工物の加工用に作成されたNCデータ
から1指令単位でNC命令を取り出し、続くステップS
12では取り出したNC命令が移動指令か否かを判断す
る。そして、その答が否定(No)のときはステップS
17に進む一方、その答が肯定(Yes)のときは入力
方式が個別治具入力方式か否かを判断する。そして、そ
の答が否定(No)のときは入力方式が治具突出高さ入
力方式であると判断してステップS16に進む一方、そ
の答が肯定(Yes)のときはステップS14に進み、
加工具通過領域を算出する。
【0035】図9は加工具通過領域を示す説明図であっ
て、NCデータにより取り出されたNC命令が移動軌跡
17を指令している場合、加工具の直径をDとすると、
ハッチングで示す領域18が加工具通過領域となる。
て、NCデータにより取り出されたNC命令が移動軌跡
17を指令している場合、加工具の直径をDとすると、
ハッチングで示す領域18が加工具通過領域となる。
【0036】このように加工具通過領域18は、移動軌
跡17に対して加工具の半径D/2だけ図面上でオフセ
ット処理を施す等簡単な幾何学的計算で算出される。
跡17に対して加工具の半径D/2だけ図面上でオフセ
ット処理を施す等簡単な幾何学的計算で算出される。
【0037】次に、ステップS15では、前記加工具通
過領域18と加工具侵入不可領域15a、15bとが干
渉するか否かを図面上で判断する。
過領域18と加工具侵入不可領域15a、15bとが干
渉するか否かを図面上で判断する。
【0038】すなわち、図10に示すように、移動軌跡
17a、17bに基づいて算出される加工具通過領域1
8a、18bと、プレーンクランプ15a、15bの取
付仕様に基づいて決定される加工具侵入不可領域15′
a、15′bとを図面上で重ね合わせる。そして、一方
の加工具通過領域18aは加工具侵入不可領域15′a
と重合部分を有するため図形干渉有りと判断され、他方
の加工具通過領域18bは加工具侵入不可領域15′b
と重合部分を有さないため図形干渉無しと判断される。
17a、17bに基づいて算出される加工具通過領域1
8a、18bと、プレーンクランプ15a、15bの取
付仕様に基づいて決定される加工具侵入不可領域15′
a、15′bとを図面上で重ね合わせる。そして、一方
の加工具通過領域18aは加工具侵入不可領域15′a
と重合部分を有するため図形干渉有りと判断され、他方
の加工具通過領域18bは加工具侵入不可領域15′b
と重合部分を有さないため図形干渉無しと判断される。
【0039】ステップS15で図形干渉有りと判断され
なかった場合はステップS17に進む一方、ステップS
15で図形干渉有りと判断された場合はステップS16
に進み、迂回軌跡を生成し、該生成された迂回軌跡をN
Cデータに挿入する。
なかった場合はステップS17に進む一方、ステップS
15で図形干渉有りと判断された場合はステップS16
に進み、迂回軌跡を生成し、該生成された迂回軌跡をN
Cデータに挿入する。
【0040】すなわち、図11に示すように、記憶装置
7から読み出したNCデータが移動軌跡17aの場合
は、加工具侵入不可領域15′aと干渉するため、加工
具の移動軌跡が矢印19→矢印20→矢印21となるよ
うに、すなわち、例えば、加工具が移動軌跡17aに対
してZ軸方向に30mmだけ迂回するように迂回軌跡デ
ータを生成し、次いで、図12に示すように、該迂回軌
跡データをNCデータに挿入する。これにより治具と加
工具とが干渉衝突するのを防止することができる。
7から読み出したNCデータが移動軌跡17aの場合
は、加工具侵入不可領域15′aと干渉するため、加工
具の移動軌跡が矢印19→矢印20→矢印21となるよ
うに、すなわち、例えば、加工具が移動軌跡17aに対
してZ軸方向に30mmだけ迂回するように迂回軌跡デ
ータを生成し、次いで、図12に示すように、該迂回軌
跡データをNCデータに挿入する。これにより治具と加
工具とが干渉衝突するのを防止することができる。
【0041】次いで、ステップS17では全てのNC命
令の指令処理がなされたか否かを判断し、その答が否定
(No)の場合はステップS11に戻り、その答が肯定
(Yes)の場合は処理を終了する。
令の指令処理がなされたか否かを判断し、その答が否定
(No)の場合はステップS11に戻り、その答が肯定
(Yes)の場合は処理を終了する。
【0042】このように本実施の形態によれば、実際に
加工する時点で当初のNCデータを変更して該NCデー
タの編集を行っているので、治具と加工具とが互いに衝
突干渉するのを回避することができ、また治具の取付位
置を確実に確保することができる。
加工する時点で当初のNCデータを変更して該NCデー
タの編集を行っているので、治具と加工具とが互いに衝
突干渉するのを回避することができ、また治具の取付位
置を確実に確保することができる。
【0043】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、上記実施の形態では移動指令は増分値指
定で定義されているが、絶対座標値指定で移動指令する
ようにしてもよいのはいうまでもない。
ものではなく、上記実施の形態では移動指令は増分値指
定で定義されているが、絶対座標値指定で移動指令する
ようにしてもよいのはいうまでもない。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るNCデ
ータ編集装置とNCデータの編集方法によれば、実際に
加工する時点における治具の取付情報や被加工物の形状
に応じてNCデータを変更することができるので、治具
と加工具とが互いに衝突干渉するのを回避することがで
き、また治具の取付位置を確実に確保することができ
る。
ータ編集装置とNCデータの編集方法によれば、実際に
加工する時点における治具の取付情報や被加工物の形状
に応じてNCデータを変更することができるので、治具
と加工具とが互いに衝突干渉するのを回避することがで
き、また治具の取付位置を確実に確保することができ
る。
【図1】本発明に係るNCデータ編集装置の一実施の形
態を示すブロック構成図である。
態を示すブロック構成図である。
【図2】上記NCデータ編集装置の信号の流れを示す処
理ブロック図である。
理ブロック図である。
【図3】取付治具仕様設定処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】加工情報テーブルである。
【図5】取付治具としてのプレーンクランプの平面図及
び正面図である。
び正面図である。
【図6】取付治具の取付位置及び回転角度の設定を説明
するための説明図である。
するための説明図である。
【図7】加工具侵入不可領域の算出を説明するための説
明図である。
明図である。
【図8】干渉判定処理の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図9】加工具の移動軌跡である加工具通過領域を示し
た平面図である。
た平面図である。
【図10】加工具の移動軌跡と取付治具との位置関係を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図11】迂回軌跡の生成を説明するための説明図であ
る。
る。
【図12】迂回軌跡のNCデータへの挿入を説明するた
めの説明図である。
めの説明図である。
【図13】従来の機械パレットと被加工物との位置関係
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図14】従来の問題点を説明するための斜視図であ
る。
る。
4 入力部(入力手段) 7 記憶装置(記憶手段) 12a 加工具侵入不可領域算出部(算出手段) 12b 干渉判定部(判断手段) 12c 迂回軌跡生成挿入部(迂回手段、挿入手段)
Claims (12)
- 【請求項1】 数値制御データが記憶された記憶手段
と、前記数値制御データの中から被加工物用に作成され
た特定数値制御データを選択する選択手段と、前記被加
工物を固定する治具の治具データを入力する入力手段と
を備えた数値制御データ編集装置において、 前記特定数値制御データと前記治具データとが干渉する
か否かを判断する判断手段と、該判断手段により前記特
定数値制御データと前記治具データが干渉すると判断さ
れたときは前記治具データに対する加工具の迂回軌跡デ
ータを生成する迂回手段と、該迂回手段により迂回軌跡
データが生成されたときは該迂回軌跡データを前記特定
数値制御データに挿入する挿入手段とを備えていること
を特徴とする数値制御データ編集装置。 - 【請求項2】 前記判断手段は、前記治具データに基づ
き前記加工具の侵入を防ぐ加工具侵入不可領域を算出す
る算出手段と、該算出手段の算出結果と前記特定数値制
御データに基づいて得られる前記加工具の移動軌跡デー
タとを比較する比較手段とを備えていることを特徴とす
る請求項1記載の数値制御データ編集装置。 - 【請求項3】 前記治具データは、少なくとも前記治具
の形状データと、治具の取付位置情報とを含むことを特
徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の数値
制御データ編集装置。 - 【請求項4】 数値制御データが記憶された記憶手段
と、前記数値制御データの中から被加工物用に作成され
た特定数値制御データを選択する選択手段と、前記被加
工物を固定する治具の治具データを入力する入力手段と
を備えた数値制御データ編集装置において、 前記治具データに対する加工具の迂回軌跡データを生成
する迂回手段と、該迂回手段により迂回軌跡データが生
成されたときは該迂回軌跡データを前記特定数値制御デ
ータに挿入する挿入手段とを備えていることを特徴とす
る数値制御データ編集装置。 - 【請求項5】 前記治具データは、前記被加工物からの
突出高さであることを特徴とする請求項4記載の数値制
御データ編集装置。 - 【請求項6】 前記被加工物の現在の形状に応じて前記
治具データを変更する変更手段を有していることを特徴
とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の数値制
御データ編集装置。 - 【請求項7】 記憶手段に記憶された数値制御データの
中から被加工物用に作成された特定数値制御データを選
択する選択ステップと、前記被加工物を固定する治具の
治具データを入力する入力ステップとを含む数値制御デ
ータの編集方法において、 前記特定数値制御データと前記治具データとが干渉する
か否かを判断し、前記特定数値制御データと前記治具デ
ータが干渉するときは治具データに対する加工具の迂回
軌跡データを生成して前記特定数値制御データに前記迂
回データを挿入することを特徴とする数値制御データの
編集方法。 - 【請求項8】 前記治具データに基づき前記加工具の侵
入を防ぐ加工具侵入不可領域の算出し、斯かる算出結果
と前記特定数値制御データに基づいて得られる前記加工
具の移動軌跡データとを比較することを特徴とする請求
項7記載の数値制御データの編集方法。 - 【請求項9】 前記治具データは、少なくとも前記治具
の形状データと、治具の取付位置情報とを含むことを特
徴とする請求項6乃至請求項8のいずれかに記載の数値
制御データの編集方法。 - 【請求項10】 記憶手段に記憶された数値制御データ
の中から被加工物用に作成された特定数値制御データを
選択する選択ステップと、前記被加工物を固定する治具
の治具データを入力する入力ステップとを含む数値制御
データの編集方法において、 前記前記治具データに対する加工具の迂回軌跡データを
生成して前記特定数値制御データに前記迂回データを挿
入することを特徴とする数値制御データの編集方法。 - 【請求項11】 前記治具データは、前記被加工物から
の突出高さであることを特徴とする請求項10記載の数
値制御データの編集方法。 - 【請求項12】 前記被加工物の現在の形状に応じて前
記治具データを変更することを特徴とする請求項7乃至
請求項11のいずれかに記載の数値制御データの編集方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35020697A JPH11165239A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 数値制御データ編集装置と数値制御データの編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35020697A JPH11165239A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 数値制御データ編集装置と数値制御データの編集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11165239A true JPH11165239A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18408941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35020697A Pending JPH11165239A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 数値制御データ編集装置と数値制御データの編集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11165239A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6772038B2 (en) | 2000-12-22 | 2004-08-03 | Mori Seiki Co., Ltd. | Machining-related information generating apparatus and numerical controller having the same |
| US7412296B2 (en) * | 2003-01-31 | 2008-08-12 | Fujitsu Limited | Working control device |
| US7613545B2 (en) | 2004-04-07 | 2009-11-03 | Fanuc Ltd | Offline programming device |
| DE102008045678A1 (de) | 2008-09-04 | 2010-03-11 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur Kollisionsüberwachung in einer Werkzeugmaschine |
| JP2016030323A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | ファナック株式会社 | 誤加工防止機能を備えたワイヤ放電加工機 |
| JP7399353B1 (ja) * | 2022-11-04 | 2023-12-15 | 三菱電機株式会社 | 加工プログラム生成装置および加工プログラム生成方法 |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP35020697A patent/JPH11165239A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6772038B2 (en) | 2000-12-22 | 2004-08-03 | Mori Seiki Co., Ltd. | Machining-related information generating apparatus and numerical controller having the same |
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| US7613545B2 (en) | 2004-04-07 | 2009-11-03 | Fanuc Ltd | Offline programming device |
| DE102008045678A1 (de) | 2008-09-04 | 2010-03-11 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur Kollisionsüberwachung in einer Werkzeugmaschine |
| JP2016030323A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | ファナック株式会社 | 誤加工防止機能を備えたワイヤ放電加工機 |
| US9956630B2 (en) | 2014-07-30 | 2018-05-01 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine having erroneous machining preventing function |
| JP7399353B1 (ja) * | 2022-11-04 | 2023-12-15 | 三菱電機株式会社 | 加工プログラム生成装置および加工プログラム生成方法 |
| WO2024095479A1 (ja) * | 2022-11-04 | 2024-05-10 | 三菱電機株式会社 | 加工プログラム生成装置および加工プログラム生成方法 |
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