JPH1115716A - 文書更新通知装置および文書更新通知方法 - Google Patents
文書更新通知装置および文書更新通知方法Info
- Publication number
- JPH1115716A JPH1115716A JP9170196A JP17019697A JPH1115716A JP H1115716 A JPH1115716 A JP H1115716A JP 9170196 A JP9170196 A JP 9170196A JP 17019697 A JP17019697 A JP 17019697A JP H1115716 A JPH1115716 A JP H1115716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- request
- providing
- browsing
- update
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】サーバにある情報が更新されたことを容易かつ
適切にクライアントに通知することのできる文書更新通
知装置を提供する。 【解決手段】WWWサーバ104とWWWブラウザ10
2との間に文書提供仲介サーバ100を介在させ、この
文書提供仲介サーバ100の制御装置110が、いずれ
かのWWWブラウザ102の文書要求に応答してWWW
サーバ104から提供された文書が更新されていたと
き、または予め定められた期間を越えてWWWブラウザ
102からの文書要求が発生しなかった場合に文書要求
定期発生装置111に自発的に発生させた文書要求に応
答してWWWサーバ104から提供された文書が更新さ
れていたときに、メール送信装置108が送信する電子
メールによって、その旨を文書更新通信管理データベー
ス107に登録されたWWWブラウザ102に対して通
知する。
適切にクライアントに通知することのできる文書更新通
知装置を提供する。 【解決手段】WWWサーバ104とWWWブラウザ10
2との間に文書提供仲介サーバ100を介在させ、この
文書提供仲介サーバ100の制御装置110が、いずれ
かのWWWブラウザ102の文書要求に応答してWWW
サーバ104から提供された文書が更新されていたと
き、または予め定められた期間を越えてWWWブラウザ
102からの文書要求が発生しなかった場合に文書要求
定期発生装置111に自発的に発生させた文書要求に応
答してWWWサーバ104から提供された文書が更新さ
れていたときに、メール送信装置108が送信する電子
メールによって、その旨を文書更新通信管理データベー
ス107に登録されたWWWブラウザ102に対して通
知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばサーバ
コンピュータに格納された文書が更新されたときに、そ
の文書の提供先であるクライアントコンピュータに対し
てその更新の通知を適切に行なう文書更新通知装置およ
び文書更新通知方法に関する。
コンピュータに格納された文書が更新されたときに、そ
の文書の提供先であるクライアントコンピュータに対し
てその更新の通知を適切に行なう文書更新通知装置およ
び文書更新通知方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットが急速に広まり、
様々な情報をインターネットでアクセスすることができ
るようになってきた。特に、World Wide W
eb(以下WWW)では、ブラウザと呼ばれる情報閲覧
装置を利用して、電子新聞や電子出版物などの文書も、
ネットワークを介して提供/要求することができるシス
テムが普及している。このシステムは、文書提供プログ
ラムWWWサーバと文書要求プログラムWWWクライア
ント(WWWブラウザ)とからなり、クライアント(文
書要求装置)とサーバ(文書提供装置)との間で予め定
められた通信プロトコルにしたがって、文書をサーバ側
からクライアント側に提供するシステムである。クライ
アント側での文書要求は、文書中に表示されているリン
クを辿ることによって、次々に必要な情報を要求する、
いわゆるハイパーメディア形式である。
様々な情報をインターネットでアクセスすることができ
るようになってきた。特に、World Wide W
eb(以下WWW)では、ブラウザと呼ばれる情報閲覧
装置を利用して、電子新聞や電子出版物などの文書も、
ネットワークを介して提供/要求することができるシス
テムが普及している。このシステムは、文書提供プログ
ラムWWWサーバと文書要求プログラムWWWクライア
ント(WWWブラウザ)とからなり、クライアント(文
書要求装置)とサーバ(文書提供装置)との間で予め定
められた通信プロトコルにしたがって、文書をサーバ側
からクライアント側に提供するシステムである。クライ
アント側での文書要求は、文書中に表示されているリン
クを辿ることによって、次々に必要な情報を要求する、
いわゆるハイパーメディア形式である。
【0003】一般に、WWWで提供される文書などの情
報には、公開された後には変更が加えられない静的な情
報と、時事刻々情報が更新される動的な情報とがある。
後者の動的な情報は、変更の頻度が情報の種類や内容に
よって様々であり、最新の情報が更新されたかどうか
は、実際にユーザがサーバにアクセスして更新されたか
どうかを逐次的に確認しなければならない。つまり、ク
ライアントから文書を要求しない限り、サーバにある文
書が更新されたかどうかを知る手段が提供されていな
い。そのため、注目している文書がしばしば更新される
ようなものである場合、ユーザは、頻繁にその文書をサ
ーバに要求しなければならないということを余儀なくさ
れていた。また、実際に文書が更新されていても、ほと
んどの部分が同じで、更新部分がわずかである場合に
は、どこが更新されているかなどの確認は、ユーザが目
視で行なわなければならなかった。
報には、公開された後には変更が加えられない静的な情
報と、時事刻々情報が更新される動的な情報とがある。
後者の動的な情報は、変更の頻度が情報の種類や内容に
よって様々であり、最新の情報が更新されたかどうか
は、実際にユーザがサーバにアクセスして更新されたか
どうかを逐次的に確認しなければならない。つまり、ク
ライアントから文書を要求しない限り、サーバにある文
書が更新されたかどうかを知る手段が提供されていな
い。そのため、注目している文書がしばしば更新される
ようなものである場合、ユーザは、頻繁にその文書をサ
ーバに要求しなければならないということを余儀なくさ
れていた。また、実際に文書が更新されていても、ほと
んどの部分が同じで、更新部分がわずかである場合に
は、どこが更新されているかなどの確認は、ユーザが目
視で行なわなければならなかった。
【0004】ユーザによるこの負担を軽減するために、
サーバの情報を提供する側から特定のユーザに対し、情
報を更新したときに電子メールなどで通知するなどのサ
ービスを行なっていることもある。この通知を受けるま
で、サーバの情報は更新されていないので、更新された
かどうかを確認するためだけの無駄な文書要求をサーバ
にする必要がなくなる。しかしながら、このようなサー
ビスを行ってない一般のサーバについては解決手段とは
ならない。
サーバの情報を提供する側から特定のユーザに対し、情
報を更新したときに電子メールなどで通知するなどのサ
ービスを行なっていることもある。この通知を受けるま
で、サーバの情報は更新されていないので、更新された
かどうかを確認するためだけの無駄な文書要求をサーバ
にする必要がなくなる。しかしながら、このようなサー
ビスを行ってない一般のサーバについては解決手段とは
ならない。
【0005】また、Netscape社のブラウザであ
るNetscape Navigator 3.0で
は、ユーザが指定した複数の特定の情報について、その
情報が更新されたかどうかをシステムが内部でサーバに
アクセスし、その結果だけをユーザに提示するというブ
ックマークと呼ばれる機能もある。しかしながら、情報
が更新されたかどうかを知るための無駄な通信が増える
ことには変わりはなく、しかもこの機能はブラウザ固有
の機能であるため、ブラウザを使用していないときには
利用することができない。
るNetscape Navigator 3.0で
は、ユーザが指定した複数の特定の情報について、その
情報が更新されたかどうかをシステムが内部でサーバに
アクセスし、その結果だけをユーザに提示するというブ
ックマークと呼ばれる機能もある。しかしながら、情報
が更新されたかどうかを知るための無駄な通信が増える
ことには変わりはなく、しかもこの機能はブラウザ固有
の機能であるため、ブラウザを使用していないときには
利用することができない。
【0006】また、サーバ側でインデックスなどのペー
ジを作成し、変更が加えられたものや新たな項目の情報
などを、そのインデックス中で明示的に他と区別できる
ようなマークなどを表示するなどの手法が用いられてい
る。しかし、そのインデックスがあるページ自身が更新
されたかどうかについては、従来の問題と変わりはな
い。
ジを作成し、変更が加えられたものや新たな項目の情報
などを、そのインデックス中で明示的に他と区別できる
ようなマークなどを表示するなどの手法が用いられてい
る。しかし、そのインデックスがあるページ自身が更新
されたかどうかについては、従来の問題と変わりはな
い。
【0007】また、通常のブラウザでは、文書を辿るた
めのリンクを、ユーザが過去に一度アクセスした文書
と、まだアクセスしたことがない文書とで異なった色な
どを用いて区別して表示するなどの手法を用いている。
これにより、初めてアクセスする文書を他と区別するこ
とができるため、積極的に新たな情報にアクセスするこ
とができる。しかしながら、文書をIDで管理している
ため、過去にアクセスしたことがある文書が更新された
場合でも、IDが変わるわけではないので、文書の更新
については従来の問題と変わりはない。
めのリンクを、ユーザが過去に一度アクセスした文書
と、まだアクセスしたことがない文書とで異なった色な
どを用いて区別して表示するなどの手法を用いている。
これにより、初めてアクセスする文書を他と区別するこ
とができるため、積極的に新たな情報にアクセスするこ
とができる。しかしながら、文書をIDで管理している
ため、過去にアクセスしたことがある文書が更新された
場合でも、IDが変わるわけではないので、文書の更新
については従来の問題と変わりはない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来のシステムでは、サーバの情報が更新されたかどう
かを知るためには、それぞれのクライアントから何らか
の手段で実際にサーバにアクセスしなければならず、情
報が更新されたことを即座に知ることができないという
問題があった。さらに、情報が更新されたことをできる
だけ早く知りたい場合には、短い間隔で何度もサーバに
アクセスしなければならず、通信量が膨大になるという
問題があった。
従来のシステムでは、サーバの情報が更新されたかどう
かを知るためには、それぞれのクライアントから何らか
の手段で実際にサーバにアクセスしなければならず、情
報が更新されたことを即座に知ることができないという
問題があった。さらに、情報が更新されたことをできる
だけ早く知りたい場合には、短い間隔で何度もサーバに
アクセスしなければならず、通信量が膨大になるという
問題があった。
【0009】また、サーバ側のインデックスを用いて情
報の更新された項目を区別して表示する手法では、一度
ユーザが更新された情報にアクセスした場合でも、表示
が変わるわけではなく、そのユーザにとっては古い情報
であっても、更新された項目という表示のままであると
いう問題があった。
報の更新された項目を区別して表示する手法では、一度
ユーザが更新された情報にアクセスした場合でも、表示
が変わるわけではなく、そのユーザにとっては古い情報
であっても、更新された項目という表示のままであると
いう問題があった。
【0010】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たものであり、サーバ側にある情報が更新されたことを
容易かつ適切にクライアント側に通知することのできる
文書更新通知装置および文書更新通知方法を提供するこ
とを目的とする。
たものであり、サーバ側にある情報が更新されたことを
容易かつ適切にクライアント側に通知することのできる
文書更新通知装置および文書更新通知方法を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述した目
的を達成するために、文書提供装置(サーバ)と文書閲
覧装置(クライアント)との間に文書提供仲介装置を介
在させ、いずれかの文書閲覧装置の要求によって文書提
供装置から提供された文書が更新されていたときに、そ
の旨を文書提供仲介装置が予め指定されたユーザに対し
て通知するようにしたものである。この発明において
は、いずれかのユーザの要求に起因して、その他のユー
ザに対して更新通知が行なわれるため、ユーザそれぞれ
が実施していた、文書が更新されたかどうかを確認する
ための無駄な通信を大幅に削減させることが可能とな
る。また、文書閲覧装置からの文書要求が予め定められ
た期間を越えて発生しなかったときに、文書提供装置に
対する文書要求を文書提供仲介装置が自発的に行なうこ
とにより、文書要求が少ない文書についても通知の漏れ
を起こすことがない。
的を達成するために、文書提供装置(サーバ)と文書閲
覧装置(クライアント)との間に文書提供仲介装置を介
在させ、いずれかの文書閲覧装置の要求によって文書提
供装置から提供された文書が更新されていたときに、そ
の旨を文書提供仲介装置が予め指定されたユーザに対し
て通知するようにしたものである。この発明において
は、いずれかのユーザの要求に起因して、その他のユー
ザに対して更新通知が行なわれるため、ユーザそれぞれ
が実施していた、文書が更新されたかどうかを確認する
ための無駄な通信を大幅に削減させることが可能とな
る。また、文書閲覧装置からの文書要求が予め定められ
た期間を越えて発生しなかったときに、文書提供装置に
対する文書要求を文書提供仲介装置が自発的に行なうこ
とにより、文書要求が少ない文書についても通知の漏れ
を起こすことがない。
【0012】また、この発明は、ノードとこれらを関連
づけるリンク情報とから構成されるハイパーメディア型
の文書管理システムにおいて、いずれかの文書を表示す
るときに、その表示に含まれるリンク情報を(1)文書
要求したことがない文書、(2)前回の文書要求時から
更新されていない文書(3)前回の文書要求時から更新
されている文書のいずれであるかを区別可能に表示する
ようにしたものである。この発明においては、ユーザは
その表示されたリンク情報を見るのみでリンク先の文書
の状態を認識することができるため、前述と同様に、文
書の状態を確認するための無駄な通信をなくすことが可
能となる。
づけるリンク情報とから構成されるハイパーメディア型
の文書管理システムにおいて、いずれかの文書を表示す
るときに、その表示に含まれるリンク情報を(1)文書
要求したことがない文書、(2)前回の文書要求時から
更新されていない文書(3)前回の文書要求時から更新
されている文書のいずれであるかを区別可能に表示する
ようにしたものである。この発明においては、ユーザは
その表示されたリンク情報を見るのみでリンク先の文書
の状態を認識することができるため、前述と同様に、文
書の状態を確認するための無駄な通信をなくすことが可
能となる。
【0013】また、この発明は、文書提供装置から提供
された文書を保存しておき、新たに提供された文書と保
存しておいた文書との差分を検出し、この検出した部分
を強調して新たに提供された文書を表示するようにした
ものである。この発明においては、更新部分がわずかで
ある場合に、その更新部分が強調されるため、ユーザ自
らが、文書全体にわたって目視を行なうといったことを
不要とすることが可能となる。
された文書を保存しておき、新たに提供された文書と保
存しておいた文書との差分を検出し、この検出した部分
を強調して新たに提供された文書を表示するようにした
ものである。この発明においては、更新部分がわずかで
ある場合に、その更新部分が強調されるため、ユーザ自
らが、文書全体にわたって目視を行なうといったことを
不要とすることが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施形態を説明する。 (第1実施形態)まず、この発明の第1実施形態につい
て説明する、図1はこの第1実施形態に係るシステムの
構成を示すブロック図である。
実施形態を説明する。 (第1実施形態)まず、この発明の第1実施形態につい
て説明する、図1はこの第1実施形態に係るシステムの
構成を示すブロック図である。
【0015】図1に示したように、この第1実施形態の
システムは、文書提供装置であるWWWサーバ104
と、文書閲覧装置であるWWWブラウザ102との間に
位置し、相互の情報を仲介する機能の役割を果たす。以
下、この機能を持つ装置を文書提供仲介サーバ100と
呼ぶことにする。
システムは、文書提供装置であるWWWサーバ104
と、文書閲覧装置であるWWWブラウザ102との間に
位置し、相互の情報を仲介する機能の役割を果たす。以
下、この機能を持つ装置を文書提供仲介サーバ100と
呼ぶことにする。
【0016】文書提供仲介サーバ100は、図1に示し
たように、次のような装置で構成されている。コマンド
受理装置101は、ユーザからのコマンドを受理する装
置である。コマンドは、ユーザが利用しているWWWブ
ラウザ102から、ネットワークを介してこの装置に送
られてくる。コマンド実行装置103は、コマンド受理
装置101で受理されたコマンドを解釈実行し、適切な
装置に命令を送る装置である。
たように、次のような装置で構成されている。コマンド
受理装置101は、ユーザからのコマンドを受理する装
置である。コマンドは、ユーザが利用しているWWWブ
ラウザ102から、ネットワークを介してこの装置に送
られてくる。コマンド実行装置103は、コマンド受理
装置101で受理されたコマンドを解釈実行し、適切な
装置に命令を送る装置である。
【0017】文書要求発信装置105は、WWWサーバ
104とネットワークを介して通信し、求める情報を送
り返すように指示する装置である。WWWサーバ104
から送り返された文書は、文書受信装置106で受け取
られる。
104とネットワークを介して通信し、求める情報を送
り返すように指示する装置である。WWWサーバ104
から送り返された文書は、文書受信装置106で受け取
られる。
【0018】制御装置110は、コマンド実行装置10
3や文書受信装置106からの命令を受けて、文書更新
通信管理データベース107にアクセスするための装置
である。
3や文書受信装置106からの命令を受けて、文書更新
通信管理データベース107にアクセスするための装置
である。
【0019】文書発信装置109は、文書受信装置10
6で受信したWWWサーバ104から提供された文書を
WWWブラウザ102に送信するための装置である。文
書更新通信管理データベース107は、ネットワーク全
体でユニーク(一意)に決まる文書の識別子であるUR
LとそのURLで示される文書とが更新されたとき、そ
の更新を通知するユーザのリストを管理するデータベー
スである。メール送信装置108は、文書が更新された
場合に、電子メールでユーザに通知するためのメッセー
ジを送る装置である。
6で受信したWWWサーバ104から提供された文書を
WWWブラウザ102に送信するための装置である。文
書更新通信管理データベース107は、ネットワーク全
体でユニーク(一意)に決まる文書の識別子であるUR
LとそのURLで示される文書とが更新されたとき、そ
の更新を通知するユーザのリストを管理するデータベー
スである。メール送信装置108は、文書が更新された
場合に、電子メールでユーザに通知するためのメッセー
ジを送る装置である。
【0020】そして、文書要求定期発生装置111は、
WWWブラウザ102から文書要求が発生しない場合で
も、必要に応じて、文書更新通信管理データベース10
7に登録されているURLで示される文書が更新されて
いるかどうかを調べるために文書要求を発生させる装置
である。
WWWブラウザ102から文書要求が発生しない場合で
も、必要に応じて、文書更新通信管理データベース10
7に登録されているURLで示される文書が更新されて
いるかどうかを調べるために文書要求を発生させる装置
である。
【0021】ユーザからのコマンドの種類には、指定し
た文書をWWWサーバ104から取り出すコマンドと、
文書提供仲介サーバ100に文書の更新通知を登録また
は削除するコマンドがある。前者のコマンドは、URL
を与え、そのURLで示される文書を取り寄せるコマン
ドである。後者は、特定のURLで示される文書が更新
されたときに、その更新が発生したことを電子メールな
どの手段でユーザに通知する手段を登録または削除する
コマンドである。
た文書をWWWサーバ104から取り出すコマンドと、
文書提供仲介サーバ100に文書の更新通知を登録また
は削除するコマンドがある。前者のコマンドは、URL
を与え、そのURLで示される文書を取り寄せるコマン
ドである。後者は、特定のURLで示される文書が更新
されたときに、その更新が発生したことを電子メールな
どの手段でユーザに通知する手段を登録または削除する
コマンドである。
【0022】図2にコマンドの種類と形式を示す。図2
に示したように、コマンドの種類には、(1)GET、
(2)ADD_NOTIFY、(3)DELETE_N
OTIFYの3種類ある。GETは、引数にURLを指
定し、そのURLで示される情報をWWWサーバ104
に要求するコマンドである。ADD_NOTIFYは、
引数にURLと電子メールアドレス(Email Ad
dress)と時間間隔(Interval)とを指定
する。意味は、URLで指定した情報が更新されたら、
遅くとも(Interval)時間後に、(Email
Address)へ更新通知メールを送信するように
依頼の登録をするというものである。そして、DELE
TE_NOTIFYは、引数にURLと電子メールアド
レスとを指定して、ADD_NOTIFYで登録した変
更通知依頼を削除するものである。
に示したように、コマンドの種類には、(1)GET、
(2)ADD_NOTIFY、(3)DELETE_N
OTIFYの3種類ある。GETは、引数にURLを指
定し、そのURLで示される情報をWWWサーバ104
に要求するコマンドである。ADD_NOTIFYは、
引数にURLと電子メールアドレス(Email Ad
dress)と時間間隔(Interval)とを指定
する。意味は、URLで指定した情報が更新されたら、
遅くとも(Interval)時間後に、(Email
Address)へ更新通知メールを送信するように
依頼の登録をするというものである。そして、DELE
TE_NOTIFYは、引数にURLと電子メールアド
レスとを指定して、ADD_NOTIFYで登録した変
更通知依頼を削除するものである。
【0023】図3に、文書更新通信管理データベース1
07に登録されている情報の形式を示す。このデータベ
ースは、表形式のものであり、一つの行がまとまった意
味をもつ。それぞれの行は、「URL」、「Inter
val」、「Email」、「Check Time」
および「Modified Time」というフィール
ドから構成され、URLをキーにして、それぞれ時間
と、電子メールアドレスと時間の組のリストと、更新チ
ェックを行なうべき時刻と、文書が最後に更新された時
刻が格納される。aは、URL http://WW
W.abc.com/で示される文書が更新されたら、
30分以内にEmailアドレスがtaro@xyz.
comとjiro@uv.co.jpであるユーザにメ
ールで更新の通知を発送する、というデータを意味して
いる。また、Emailフィールドのtaro@xy
z.comと組の10”は、後に説明するADD_NO
TIFYコマンドで指定したIntervalの時間が
書かれている。さらに、Check Timeフィール
ドの97/3/23/1021は、97年3月23日1
0時21分にこの文書が更新されているかどうかを検査
する必要があるということを意味している。最後のMo
dified Timeは、この文書が97年3月23
日10時21分に最後に更新されたことを意味する。b
についても、それぞれのフィールドの意味はaと同様で
ある。
07に登録されている情報の形式を示す。このデータベ
ースは、表形式のものであり、一つの行がまとまった意
味をもつ。それぞれの行は、「URL」、「Inter
val」、「Email」、「Check Time」
および「Modified Time」というフィール
ドから構成され、URLをキーにして、それぞれ時間
と、電子メールアドレスと時間の組のリストと、更新チ
ェックを行なうべき時刻と、文書が最後に更新された時
刻が格納される。aは、URL http://WW
W.abc.com/で示される文書が更新されたら、
30分以内にEmailアドレスがtaro@xyz.
comとjiro@uv.co.jpであるユーザにメ
ールで更新の通知を発送する、というデータを意味して
いる。また、Emailフィールドのtaro@xy
z.comと組の10”は、後に説明するADD_NO
TIFYコマンドで指定したIntervalの時間が
書かれている。さらに、Check Timeフィール
ドの97/3/23/1021は、97年3月23日1
0時21分にこの文書が更新されているかどうかを検査
する必要があるということを意味している。最後のMo
dified Timeは、この文書が97年3月23
日10時21分に最後に更新されたことを意味する。b
についても、それぞれのフィールドの意味はaと同様で
ある。
【0024】図4に、コマンド実行装置103での処理
の流れを示す。コマンド実行装置103は、コマンド受
理装置101で受理されたコマンドを解釈し(ステップ
401)、このコマンドの種類に応じて、ADD_NO
TIFY処理(ステップ403)、DELETE_NO
TIFY処理(ステップ405)またはGET処理(ス
テップ407)のいずれかの処理を実行する。もし、定
義されていないコマンドの種類であったら(ステップ4
06のNo)、エラー返答してユーザにその旨を知らせ
る(ステップ408)。それぞれのコマンドの種類に応
じた処理の流れを以下に説明する。
の流れを示す。コマンド実行装置103は、コマンド受
理装置101で受理されたコマンドを解釈し(ステップ
401)、このコマンドの種類に応じて、ADD_NO
TIFY処理(ステップ403)、DELETE_NO
TIFY処理(ステップ405)またはGET処理(ス
テップ407)のいずれかの処理を実行する。もし、定
義されていないコマンドの種類であったら(ステップ4
06のNo)、エラー返答してユーザにその旨を知らせ
る(ステップ408)。それぞれのコマンドの種類に応
じた処理の流れを以下に説明する。
【0025】図5に、ADD_NOTIFYコマンドを
実行するための処理の流れを示す。コマンド実行装置1
03は、文書更新通信管理データベース107からUR
Lキーが一致する行を検索し(ステップ501)、UR
Lキーが一致する行が登録されていなければ(ステップ
502のNo)、URL、Interval、Emai
lの各フィールドに、コマンドの引数で与えた値を登録
する(ステップ503)。もし、URLキーが一致する
行がすでに登録されていたら(ステップ502のYe
s)、Intervalフィールドの値とコマンド引数
で与えた値とを比較し(ステップ504)、コマンド引
数で与えた値の方が小さいときに(ステップ504のY
es)、Intervalフィールドの値を置き換える
(ステップ505)。また、Emailフィールドにコ
マンド引数で与えたメールアドレスとinterval
との組を必要に応じて追加する(ステップ506,ステ
ップ507)。さらに、いずれの場合でも、Check
Timeフィールドに現在時刻にIntervalの
値を加えた時刻を登録する(ステップ508)。
実行するための処理の流れを示す。コマンド実行装置1
03は、文書更新通信管理データベース107からUR
Lキーが一致する行を検索し(ステップ501)、UR
Lキーが一致する行が登録されていなければ(ステップ
502のNo)、URL、Interval、Emai
lの各フィールドに、コマンドの引数で与えた値を登録
する(ステップ503)。もし、URLキーが一致する
行がすでに登録されていたら(ステップ502のYe
s)、Intervalフィールドの値とコマンド引数
で与えた値とを比較し(ステップ504)、コマンド引
数で与えた値の方が小さいときに(ステップ504のY
es)、Intervalフィールドの値を置き換える
(ステップ505)。また、Emailフィールドにコ
マンド引数で与えたメールアドレスとinterval
との組を必要に応じて追加する(ステップ506,ステ
ップ507)。さらに、いずれの場合でも、Check
Timeフィールドに現在時刻にIntervalの
値を加えた時刻を登録する(ステップ508)。
【0026】図6に、DELETE_NOTIFYコマ
ンドを実行するための処理の流れを示す。コマンド実行
装置103は、文書更新通信管理データベース107か
らURLをキーにして対応する行を検索する(ステップ
601)。もし、対応する行がなければ(ステップ60
2のNo)、エラーをユーザに通知する(ステップ60
3)。対応する行があれば(ステップ602のYe
s)、Emailフィールドを取り出し、コマンドで指
定したメールアドレスが含まれていればEmailフィ
ールドからそのEmailアドレスを削除する(ステッ
プ604)。次に、コマンド実行装置103は、削除し
たことにより、Emailフィールドが空になったかど
うかを調べ(ステップ605)、空になったら(ステッ
プ605のYes)、その行全体を削除する(ステップ
606)。次に、Emailフィールドの中で時間の一
番小さい値をIntervalフィールドに書き込んで
終了する(ステップ607)。
ンドを実行するための処理の流れを示す。コマンド実行
装置103は、文書更新通信管理データベース107か
らURLをキーにして対応する行を検索する(ステップ
601)。もし、対応する行がなければ(ステップ60
2のNo)、エラーをユーザに通知する(ステップ60
3)。対応する行があれば(ステップ602のYe
s)、Emailフィールドを取り出し、コマンドで指
定したメールアドレスが含まれていればEmailフィ
ールドからそのEmailアドレスを削除する(ステッ
プ604)。次に、コマンド実行装置103は、削除し
たことにより、Emailフィールドが空になったかど
うかを調べ(ステップ605)、空になったら(ステッ
プ605のYes)、その行全体を削除する(ステップ
606)。次に、Emailフィールドの中で時間の一
番小さい値をIntervalフィールドに書き込んで
終了する(ステップ607)。
【0027】図7に、GETコマンドを実行するための
処理の流れを示す。コマンド実行装置103は、GET
コマンドの引数で与えたURLを文書要求発信装置10
5に渡し、文書をWWWサーバ104に要求し(ステッ
プ701)、この要求した文書を文書受信装置106で
受信する(ステップ702)。次に、文書更新通信管理
データベース107中でこのURLをキーとする行を検
索し、Last Modifiedのフィールドの時刻
とWWWサーバ104から送られてきた文書の更新時刻
とを比較する(ステップ703)。ここで、WWWサー
バ104から送られてきた文書の方が時刻が新しければ
(ステップ704のYes)、文書更新通信管理データ
ベース107のEmailフィールドに記録されている
自分以外のユーザにメールで更新の通知を行ない(ステ
ップ705)、文書更新通信管理データベース107の
Last Modifiedフィールドの値をWWWサ
ーバ104から送られてきた文書の更新時刻に書き換
え、さらに、Check Timeフィールドの値を現
在時刻にintervalの値を加えたものに置き換え
る(ステップ706)。このとき、その時刻になるまで
次に述べる文書要求定期発生装置111を休止させる。
最後に、文書発信装置109から要求元の文書閲覧装置
(WWWブラウザ102)に文書を送信する(ステップ
707)。
処理の流れを示す。コマンド実行装置103は、GET
コマンドの引数で与えたURLを文書要求発信装置10
5に渡し、文書をWWWサーバ104に要求し(ステッ
プ701)、この要求した文書を文書受信装置106で
受信する(ステップ702)。次に、文書更新通信管理
データベース107中でこのURLをキーとする行を検
索し、Last Modifiedのフィールドの時刻
とWWWサーバ104から送られてきた文書の更新時刻
とを比較する(ステップ703)。ここで、WWWサー
バ104から送られてきた文書の方が時刻が新しければ
(ステップ704のYes)、文書更新通信管理データ
ベース107のEmailフィールドに記録されている
自分以外のユーザにメールで更新の通知を行ない(ステ
ップ705)、文書更新通信管理データベース107の
Last Modifiedフィールドの値をWWWサ
ーバ104から送られてきた文書の更新時刻に書き換
え、さらに、Check Timeフィールドの値を現
在時刻にintervalの値を加えたものに置き換え
る(ステップ706)。このとき、その時刻になるまで
次に述べる文書要求定期発生装置111を休止させる。
最後に、文書発信装置109から要求元の文書閲覧装置
(WWWブラウザ102)に文書を送信する(ステップ
707)。
【0028】図8に、文書要求定期発生装置111の処
理の流れを示す。文書要求定期発生装置111は、ある
特定時刻に動作するように設定され、その時刻になるま
では、この装置は休止状態になっている。前述したよう
に、GETコマンドで休止時間が変更されることもあ
る。この文書要求定期発生装置111は、指定された時
刻になると起動し(ステップ801)、文書更新通信管
理データベース107中のCheck Timeフィー
ルドの時刻が、現在時刻と同じかより古い値が書かれて
いる行を取り出す(ステップ802)。それぞれの行に
対し、その行のURLフィールドで示される情報提供サ
ーバにアクセスし、サーバにある情報と文書更新通信管
理データベースのModified Timeに登録さ
れている時刻とを比較し、WWWサーバ104にある情
報が更新されているかどうかを調べる(ステップ80
3)。更新されている場合には(ステップ804のYe
s)、Emailフィールドのそれぞれのメールアドレ
スに更新の通知を発行し、Modified Time
の値をWWWサーバ104の値に置き換える(ステップ
805)。
理の流れを示す。文書要求定期発生装置111は、ある
特定時刻に動作するように設定され、その時刻になるま
では、この装置は休止状態になっている。前述したよう
に、GETコマンドで休止時間が変更されることもあ
る。この文書要求定期発生装置111は、指定された時
刻になると起動し(ステップ801)、文書更新通信管
理データベース107中のCheck Timeフィー
ルドの時刻が、現在時刻と同じかより古い値が書かれて
いる行を取り出す(ステップ802)。それぞれの行に
対し、その行のURLフィールドで示される情報提供サ
ーバにアクセスし、サーバにある情報と文書更新通信管
理データベースのModified Timeに登録さ
れている時刻とを比較し、WWWサーバ104にある情
報が更新されているかどうかを調べる(ステップ80
3)。更新されている場合には(ステップ804のYe
s)、Emailフィールドのそれぞれのメールアドレ
スに更新の通知を発行し、Modified Time
の値をWWWサーバ104の値に置き換える(ステップ
805)。
【0029】次に、文書要求定期発生装置111は、C
heck Timeフィールドの値を現在時刻にInt
ervalの時間を加えた時刻に置き換える(ステップ
806)。その後、Cheek Timeフィールドの
最小時刻の値を求め、その時刻になるまで装置を休止さ
せる(ステップ807)。
heck Timeフィールドの値を現在時刻にInt
ervalの時間を加えた時刻に置き換える(ステップ
806)。その後、Cheek Timeフィールドの
最小時刻の値を求め、その時刻になるまで装置を休止さ
せる(ステップ807)。
【0030】なお、以上の説明では、文書が更新された
かどうかを調べるため、文書の更新時刻を用いたが、文
書の本文から実用上ユニークに決まる値を計算し、その
値が異なっているかどうかにより判断してもよい。たと
えば、インターネットで公開されているREC(Req
uest For Comment)1321によるM
D5などのアルゴリズムを用いて文書の本文から16バ
イトの長さの事実上ユニークに決まるシグニチャのデー
タを用いてもよい。このアルゴリズムは、同一の文書を
同一のシグニチャに、異なる文書を異なるシグニチャに
変換することができるので、シグニチャが以前の値と異
なっていたら文書が更新されたと判断することができ
る。そのため、文書の更新時刻の情報が得られない場合
でも、この第1実施形態の手法を有効とすることができ
る。
かどうかを調べるため、文書の更新時刻を用いたが、文
書の本文から実用上ユニークに決まる値を計算し、その
値が異なっているかどうかにより判断してもよい。たと
えば、インターネットで公開されているREC(Req
uest For Comment)1321によるM
D5などのアルゴリズムを用いて文書の本文から16バ
イトの長さの事実上ユニークに決まるシグニチャのデー
タを用いてもよい。このアルゴリズムは、同一の文書を
同一のシグニチャに、異なる文書を異なるシグニチャに
変換することができるので、シグニチャが以前の値と異
なっていたら文書が更新されたと判断することができ
る。そのため、文書の更新時刻の情報が得られない場合
でも、この第1実施形態の手法を有効とすることができ
る。
【0031】また、この第1実施形態の応用としては、
様々なことが考えられる。たとえば、ある文書に特定の
ユーザからアクセスがあった場合に、その旨をあるユー
ザに通知したり、ある文書にある回数以上アクセスがあ
った場合に、その旨をあるユーザに通知したりなどの機
構を容易に実現することができる。
様々なことが考えられる。たとえば、ある文書に特定の
ユーザからアクセスがあった場合に、その旨をあるユー
ザに通知したり、ある文書にある回数以上アクセスがあ
った場合に、その旨をあるユーザに通知したりなどの機
構を容易に実現することができる。
【0032】(第2実施形態)次に、この発明の第2実
施形態について説明する。この第2実施形態は、特定の
WWWサーバに登録されている情報のうち、どの情報が
更新されているかどうかをユーザごとに提示することを
目的とするものである。
施形態について説明する。この第2実施形態は、特定の
WWWサーバに登録されている情報のうち、どの情報が
更新されているかどうかをユーザごとに提示することを
目的とするものである。
【0033】図9は、この第2実施形態に係るシステム
の構成を示すブロック図である。文書閲覧装置907
は、ユーザが文書を閲覧するための装置であり、文書提
供装置908は、文書を提供するための装置である。
の構成を示すブロック図である。文書閲覧装置907
は、ユーザが文書を閲覧するための装置であり、文書提
供装置908は、文書を提供するための装置である。
【0034】文書提供装置908は、文書閲覧装置90
7からの文書要求を受理する文書要求受信装置909、
その要求に応じて文書データベース912から目的の文
書を検索する文書検索装置911、文書データベース9
12から検索された文書のシグニチャを計算し、文書の
リンク属性にそのシグニチャを埋め込むための文書シグ
ニチャ生成装置914および文書リンク属性生成装置9
13、および文書閲覧装置907にリンク属性が付加さ
れた文書を送信するための文書送信装置910から構成
される。
7からの文書要求を受理する文書要求受信装置909、
その要求に応じて文書データベース912から目的の文
書を検索する文書検索装置911、文書データベース9
12から検索された文書のシグニチャを計算し、文書の
リンク属性にそのシグニチャを埋め込むための文書シグ
ニチャ生成装置914および文書リンク属性生成装置9
13、および文書閲覧装置907にリンク属性が付加さ
れた文書を送信するための文書送信装置910から構成
される。
【0035】文書閲覧装置907は、ユーザからの文書
要求などの入力を受け付ける入力装置902、入力装置
から入力された命令を解釈実行する制御装置903、文
書要求を文書提供装置908にネットワークを介して要
求する文書要求発信装置905、文書提供装置908か
ら送信された文書を受け取る文書受信装置906、受信
した文書をユーザに表示するための表示装置901、お
よび過去の文書を表示したときの履歴を登録しておく閲
覧履歴データベース904から構成される。
要求などの入力を受け付ける入力装置902、入力装置
から入力された命令を解釈実行する制御装置903、文
書要求を文書提供装置908にネットワークを介して要
求する文書要求発信装置905、文書提供装置908か
ら送信された文書を受け取る文書受信装置906、受信
した文書をユーザに表示するための表示装置901、お
よび過去の文書を表示したときの履歴を登録しておく閲
覧履歴データベース904から構成される。
【0036】図10は、文書データベース912に登録
されている項目の例である。文書データベース912に
は、「URL」、「Signature」および「Bo
dy」というフィールドがあり、それぞれ、文書のUR
L、文書シグニチャ生成装置914で生成されるシグニ
チャ、文書本文の意味である。ここで、Signatu
reのフィールドは、直接文書データベース912に登
録されていてもよいし、Bodyの内容から必要に応じ
て生成してもよい。前者の場合は、Bodyを更新した
らその時点でSignatureも更新する必要があ
る。一方、後者の場合は、Signatureが必要に
なる度にBodyの内容に応じて計算すればよい。
されている項目の例である。文書データベース912に
は、「URL」、「Signature」および「Bo
dy」というフィールドがあり、それぞれ、文書のUR
L、文書シグニチャ生成装置914で生成されるシグニ
チャ、文書本文の意味である。ここで、Signatu
reのフィールドは、直接文書データベース912に登
録されていてもよいし、Bodyの内容から必要に応じ
て生成してもよい。前者の場合は、Bodyを更新した
らその時点でSignatureも更新する必要があ
る。一方、後者の場合は、Signatureが必要に
なる度にBodyの内容に応じて計算すればよい。
【0037】図11は、文書データベース912に登録
されているBodyフィールドに保存される文書の例で
ある。文書は通常のHTML(Hyper Text
Markup Language)形式のファイルであ
る。c、d、eで示した部分が他の文書へのリンクと呼
ばれる部分である。たとえば、cは、URLがfile
1という文書へのリンクであることを示し、Item1
は表示装置901にこのリンクを表示する際に出力され
る文字列を表す。
されているBodyフィールドに保存される文書の例で
ある。文書は通常のHTML(Hyper Text
Markup Language)形式のファイルであ
る。c、d、eで示した部分が他の文書へのリンクと呼
ばれる部分である。たとえば、cは、URLがfile
1という文書へのリンクであることを示し、Item1
は表示装置901にこのリンクを表示する際に出力され
る文字列を表す。
【0038】文書リンク属性生成装置913は、文書中
のリンク部を抽出し、各リンクの属性としてリンク先の
文書のシグニチャを埋め込むことを行なう。図11に示
した文書に対し、この操作を行なった結果として得られ
る文書を図12に示す。リンク先の文書のURLを文書
データベース912から検索し、そのシグニチャを求め
て、リンクのSIGNATURE属性として埋め込んだ
ものである。
のリンク部を抽出し、各リンクの属性としてリンク先の
文書のシグニチャを埋め込むことを行なう。図11に示
した文書に対し、この操作を行なった結果として得られ
る文書を図12に示す。リンク先の文書のURLを文書
データベース912から検索し、そのシグニチャを求め
て、リンクのSIGNATURE属性として埋め込んだ
ものである。
【0039】文書受信装置906は、このようにシグニ
チャが埋め込まれた文書を受信し、この文書を制御装置
903に引き渡す。閲覧履歴データベース904には、
過去にこの閲覧装置で表示した文書のURLとそのとき
のシグニチャが図13に示すような構造で登録されてい
る。文書のシグニチャは、文書提供装置から文書ととも
に送られてくる方式でもよいし、文書閲覧装置で計算し
てもよい。いずれにせよ、文書の本文によりシグニチャ
は唯一に決まるものである。そして、制御装置903で
は、受信した文書中のシグニチャと閲覧履歴データベー
ス904中にあるシグニチャとを比較する。そのときの
処理の流れを図14に示す。
チャが埋め込まれた文書を受信し、この文書を制御装置
903に引き渡す。閲覧履歴データベース904には、
過去にこの閲覧装置で表示した文書のURLとそのとき
のシグニチャが図13に示すような構造で登録されてい
る。文書のシグニチャは、文書提供装置から文書ととも
に送られてくる方式でもよいし、文書閲覧装置で計算し
てもよい。いずれにせよ、文書の本文によりシグニチャ
は唯一に決まるものである。そして、制御装置903で
は、受信した文書中のシグニチャと閲覧履歴データベー
ス904中にあるシグニチャとを比較する。そのときの
処理の流れを図14に示す。
【0040】制御装置903は、文書中のリンク先のU
RLと同じURLが閲覧履歴データベース904に存在
するかどうか検索し(ステップ141)、なければ(ス
テップ142のNo)、リンクを実線で表示する(ステ
ップ143)、一方、もしあれば(ステップ142のY
es)、リンク中のシグニチャと閲覧履歴データベース
904中のシグニチャとを比較し(ステップ144)、
一致したら(ステップ145のYes)、リンクを破線
で表示し(ステップ146)、異なっていたらリンクを
2重下線で表示する(ステップ147)。
RLと同じURLが閲覧履歴データベース904に存在
するかどうか検索し(ステップ141)、なければ(ス
テップ142のNo)、リンクを実線で表示する(ステ
ップ143)、一方、もしあれば(ステップ142のY
es)、リンク中のシグニチャと閲覧履歴データベース
904中のシグニチャとを比較し(ステップ144)、
一致したら(ステップ145のYes)、リンクを破線
で表示し(ステップ146)、異なっていたらリンクを
2重下線で表示する(ステップ147)。
【0041】図12で示した文書と図13で示した閲覧
履歴データベース904に対し、この処理手続きで表示
した文書の例を図15に示す。以上のように、この第2
実施形態の手法を用いると、リンク先を実際に表示しな
くても、リンク先の文書が過去に表示したときから更新
されているかどうかが分かるために、無駄なリンクを辿
る必要がなくなる。
履歴データベース904に対し、この処理手続きで表示
した文書の例を図15に示す。以上のように、この第2
実施形態の手法を用いると、リンク先を実際に表示しな
くても、リンク先の文書が過去に表示したときから更新
されているかどうかが分かるために、無駄なリンクを辿
る必要がなくなる。
【0042】なお、以上の説明では、文書本文からシグ
ニチャを求める具体的な手法は説明しなかったが、たと
えばRFC1321によるMD5などのアルゴリズムな
どを用いれば良い。
ニチャを求める具体的な手法は説明しなかったが、たと
えばRFC1321によるMD5などのアルゴリズムな
どを用いれば良い。
【0043】(第3実施形態)次に、この発明の第3実
施形態について説明する。この第3実施形態は、文書が
更新された場合に、文書中の更新場所が分かるようにユ
ーザに表示することを目的とするものである。
施形態について説明する。この第3実施形態は、文書が
更新された場合に、文書中の更新場所が分かるようにユ
ーザに表示することを目的とするものである。
【0044】図16は、この第3実施形態に係るシステ
ムの構成を示すブロック図である。文書提供装置161
4は、文書閲覧装置1613からの文書要求を受理する
文書要求受理装置1609、その要求に応じて文書デー
タベース1612から文書を検索する文書検索装置16
10、および検索した文書を文書閲覧装置1613に送
るための文書送信装置1611から構成される。
ムの構成を示すブロック図である。文書提供装置161
4は、文書閲覧装置1613からの文書要求を受理する
文書要求受理装置1609、その要求に応じて文書デー
タベース1612から文書を検索する文書検索装置16
10、および検索した文書を文書閲覧装置1613に送
るための文書送信装置1611から構成される。
【0045】文書閲覧装置1613は、ユーザからの文
書要求などの入力を受け付ける入力装置1602、入力
装置から入力された命令を解釈実行する制御装置160
3、文書要求を文書提供装置1614にネットワークを
介して要求する文書要求発信装置1604、文書提供装
置1614から送信された文書を受け取る文書受信装置
1605、受信した文書を一時的に保存する文書一時保
存装置1607、文書一時保存装置に別の文書を保存す
る際に、その時点で保存されている文書を蓄積する文書
蓄積装置1608、文書一時保存装置1607と文書蓄
積装置1608に保存されている文書の差分を検出する
文書差分検出装置1606、およびこの文書差分検出装
置1606により検出された部分を文書中で区別して表
示するための表示装置1601から構成される。
書要求などの入力を受け付ける入力装置1602、入力
装置から入力された命令を解釈実行する制御装置160
3、文書要求を文書提供装置1614にネットワークを
介して要求する文書要求発信装置1604、文書提供装
置1614から送信された文書を受け取る文書受信装置
1605、受信した文書を一時的に保存する文書一時保
存装置1607、文書一時保存装置に別の文書を保存す
る際に、その時点で保存されている文書を蓄積する文書
蓄積装置1608、文書一時保存装置1607と文書蓄
積装置1608に保存されている文書の差分を検出する
文書差分検出装置1606、およびこの文書差分検出装
置1606により検出された部分を文書中で区別して表
示するための表示装置1601から構成される。
【0046】図17は、文書蓄積装置1608に保存さ
れている文書の例であり、図18は、文書一時保存装置
1607に保存されている文書の例である。文書にはI
Dが付けられ、一度IDが付けられた文書は、内容が更
新されても変わらないものとする。図17および図18
の文書は、同じIDを持つ文書であり、文書差分検出装
置1606により差分が検出される。図19に、図18
の文書中で検出された差分を強調表示した例を示す。
れている文書の例であり、図18は、文書一時保存装置
1607に保存されている文書の例である。文書にはI
Dが付けられ、一度IDが付けられた文書は、内容が更
新されても変わらないものとする。図17および図18
の文書は、同じIDを持つ文書であり、文書差分検出装
置1606により差分が検出される。図19に、図18
の文書中で検出された差分を強調表示した例を示す。
【0047】なお、文書の差分検出については、既存の
アルゴリズムを利用すればよい。たとえば、UNIXな
どのコマンドにdiffというものがあるが、これは前
後の文脈を考慮して最小の差分を検出するものであり、
この第3実施形態の文書差分検出装置1606に利用可
能である。
アルゴリズムを利用すればよい。たとえば、UNIXな
どのコマンドにdiffというものがあるが、これは前
後の文脈を考慮して最小の差分を検出するものであり、
この第3実施形態の文書差分検出装置1606に利用可
能である。
【0048】なお、前述した第1乃至第3実施形態の手
法は、サーバ側に保存されているデータが更新され、そ
の更新を明示的にユーザに知らせる機構を持たないシス
テムにおいて、説明に用いた文書のみならず、一般のデ
ータなどに対しても応用することが可能である。
法は、サーバ側に保存されているデータが更新され、そ
の更新を明示的にユーザに知らせる機構を持たないシス
テムにおいて、説明に用いた文書のみならず、一般のデ
ータなどに対しても応用することが可能である。
【0049】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、従来であれば文書提供装置に蓄えられている文書が
更新されたかどうかを知るために、ユーザがそれぞれ文
書閲覧装置で実際に文書要求を行なって文書を表示しな
ければならなかったものを、多くのユーザが文書要求を
行なう状況などにおいては、各人が文書が更新されたか
どうかを確認しなくても、他のユーザが文書要求を行な
ったときの情報を利用することができるために、文書が
更新されたかどうかを知ることだけを目的とした無駄な
文書要求を減らすことができ、かつ文書閲覧装置を使っ
ていないときにも更新通知を受け取ることができる。ま
た、ユーザからの文書要求が予め定められた期間を越え
て発生しなかったときには、文書提供仲介装置が自発的
に文書要求を行なうことによって、更新通知の漏れを防
止する。さらに、変更時刻に関する情報が提供されない
文書提供装置に対しては、文書の本文に対してユニーク
に決まる数値を用いることによって、本文そのものを比
較することなく文書が更新されたかどうか知ることを可
能とする。
ば、従来であれば文書提供装置に蓄えられている文書が
更新されたかどうかを知るために、ユーザがそれぞれ文
書閲覧装置で実際に文書要求を行なって文書を表示しな
ければならなかったものを、多くのユーザが文書要求を
行なう状況などにおいては、各人が文書が更新されたか
どうかを確認しなくても、他のユーザが文書要求を行な
ったときの情報を利用することができるために、文書が
更新されたかどうかを知ることだけを目的とした無駄な
文書要求を減らすことができ、かつ文書閲覧装置を使っ
ていないときにも更新通知を受け取ることができる。ま
た、ユーザからの文書要求が予め定められた期間を越え
て発生しなかったときには、文書提供仲介装置が自発的
に文書要求を行なうことによって、更新通知の漏れを防
止する。さらに、変更時刻に関する情報が提供されない
文書提供装置に対しては、文書の本文に対してユニーク
に決まる数値を用いることによって、本文そのものを比
較することなく文書が更新されたかどうか知ることを可
能とする。
【0050】また、この発明によれば、閲覧履歴データ
ベースへの登録有無、および文書シグニチャの一致不一
致によって文書の閲覧有無および更新有無を判断し、こ
の判断結果に応じてその文書へ至るリンクの表示を可変
にするため、文書が更新されたかどうかを知ることだけ
を目的とした無駄な文書要求を一切なくすことが可能と
なる。
ベースへの登録有無、および文書シグニチャの一致不一
致によって文書の閲覧有無および更新有無を判断し、こ
の判断結果に応じてその文書へ至るリンクの表示を可変
にするため、文書が更新されたかどうかを知ることだけ
を目的とした無駄な文書要求を一切なくすことが可能と
なる。
【0051】また、この発明のよれば、文書閲覧装置で
過去に表示した文書を、新たに表示する際に、更新され
ている部分が他の部分と区別されて表示されるために、
ユーザに容易に更新部分を知らせることが可能となる。
過去に表示した文書を、新たに表示する際に、更新され
ている部分が他の部分と区別されて表示されるために、
ユーザに容易に更新部分を知らせることが可能となる。
【図1】この発明の第1実施形態に係るシステムの構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】同第1実施形態のコマンドの種類と形式を示す
図。
図。
【図3】同第1実施形態の文書更新通信管理データベー
ス登録されている情報の形式を示す図。
ス登録されている情報の形式を示す図。
【図4】同第1実施形態のコマンド実行装置での処理の
流れを示すフローチャート。
流れを示すフローチャート。
【図5】同第1実施形態のADD_NOTIFYコマン
ドを実行するための処理の流れを示すフローチャート。
ドを実行するための処理の流れを示すフローチャート。
【図6】同第1実施形態のDELETE_NOTIFY
コマンドを実行するための処理の流れを示すフローチャ
ート。
コマンドを実行するための処理の流れを示すフローチャ
ート。
【図7】同第1実施形態のGETコマンドを実行するた
めの処理の流れを示すフローチャート。
めの処理の流れを示すフローチャート。
【図8】同第1実施形態の文書要求定期発生装置の処理
の流れを示すフローチャート。
の流れを示すフローチャート。
【図9】この発明の第2実施形態に係るシステムの構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図10】同第2実施形態の文書データベースに登録さ
れている項目の例を示す図。
れている項目の例を示す図。
【図11】同第2実施形態の文書データベースに登録さ
れているBodyフィールドに保存される文書の例を示
す図。
れているBodyフィールドに保存される文書の例を示
す図。
【図12】同第2実施形態の図11に示した文書に対し
てリンク先の文書のシグニチャを埋め込む操作を行なっ
た結果として得られる文書を示す図。
てリンク先の文書のシグニチャを埋め込む操作を行なっ
た結果として得られる文書を示す図。
【図13】同第2実施形態の閲覧履歴データベースに登
録された過去に閲覧装置で表示した文書のURLとその
ときのシグニチャとからなる構造を示す図。
録された過去に閲覧装置で表示した文書のURLとその
ときのシグニチャとからなる構造を示す図。
【図14】同第2実施形態の制御装置903が受信した
文書中のシグニチャと閲覧履歴データベース904中に
あるシグニチャとを比較するときの処理の流れを示すフ
ローチャート。
文書中のシグニチャと閲覧履歴データベース904中に
あるシグニチャとを比較するときの処理の流れを示すフ
ローチャート。
【図15】同第2実施形態の図12で示した文書と図1
3で示した閲覧履歴データベース904とに基づいて表
示した文書の例を示す図。
3で示した閲覧履歴データベース904とに基づいて表
示した文書の例を示す図。
【図16】この発明の第3実施形態に係るシステムの構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図17】同第3実施形態の文書蓄積装置に保存されて
いる文書の例を示す図。
いる文書の例を示す図。
【図18】同第3実施形態の文書一時保存装置に保存さ
れている文書の例を示す図。
れている文書の例を示す図。
【図19】同第3実施形態の図18の文書中で検出され
た差分を強調表示した例を示す図。
た差分を強調表示した例を示す図。
100…文書提供仲介サーバ、101…コマンド受理装
置、102…WWWブラウザ、103…コマンド実行装
置、104…WWWサーバ、105…文書要求発信装
置、106…文書受信装置、107…文書更新通信管理
データベース、108…メール送信装置、109…文書
発信装置、110…制御装置、111…文書要求定期発
生装置、901…表示装置、902…入力装置、903
…制御装置、904…閲覧履歴データベース、905…
文書要求発信装置、906…文書受信装置、907…文
書閲覧装置、908…文書提供装置、909…文書要求
受信装置、910…文書送信装置、911…文書検索装
置、912…文書データベース、913…文書リンク属
性生成装置、914…文書シグニチャ生成装置、160
1…表示装置、1602…入力装置、1603…制御装
置、1604…文書要求発信装置、1605…文書受信
装置、1606…文書差分検出装置、1607…文書一
時保存装置、1608…文書蓄積装置、1609…文書
要求受信装置、1610…文書検索装置、1611…文
書送信装置、1612…文書データベース、1613…
文書閲覧装置、1614…文書提供装置。
置、102…WWWブラウザ、103…コマンド実行装
置、104…WWWサーバ、105…文書要求発信装
置、106…文書受信装置、107…文書更新通信管理
データベース、108…メール送信装置、109…文書
発信装置、110…制御装置、111…文書要求定期発
生装置、901…表示装置、902…入力装置、903
…制御装置、904…閲覧履歴データベース、905…
文書要求発信装置、906…文書受信装置、907…文
書閲覧装置、908…文書提供装置、909…文書要求
受信装置、910…文書送信装置、911…文書検索装
置、912…文書データベース、913…文書リンク属
性生成装置、914…文書シグニチャ生成装置、160
1…表示装置、1602…入力装置、1603…制御装
置、1604…文書要求発信装置、1605…文書受信
装置、1606…文書差分検出装置、1607…文書一
時保存装置、1608…文書蓄積装置、1609…文書
要求受信装置、1610…文書検索装置、1611…文
書送信装置、1612…文書データベース、1613…
文書閲覧装置、1614…文書提供装置。
Claims (8)
- 【請求項1】 文書を蓄積し、要求に応じて前記蓄積し
た文書の中から前記要求に合致する文書を検索して提供
する文書提供装置と、 所望の文書を要求し、この要求により得られた文書を表
示する少なくとも一つ以上の文書閲覧装置と、 前記文書閲覧装置からの要求を受理して前記文書提供装
置に送信し、この要求に応じて前記文書提供装置から提
供された文書を前記文書閲覧装置に転送する文書提供仲
介装置と、 前記文書提供装置から提供された文書が更新されていた
際に通知すべきユーザのアドレスを記録する文書更新通
知管理装置と、 ユーザに対して文書の更新を通知する更新伝達装置とを
具備し、 前記文書提供仲介装置は、前記要求に応じて前記文書提
供装置から提供された文書が前回の要求時から更新され
ていたときに、前記文書更新通知管理装置に記録された
ユーザに対して前記更新伝達装置によってその更新の通
知を行なうことを特徴とする文書更新通知装置。 - 【請求項2】 前記文書提供仲介装置は、前記文書閲覧
装置からの要求が予め定められた期間を越えて発生しな
かったときに、前記文書提供装置に対する要求を自発的
に行ない、文書が更新されていたときに、ユーザにその
更新の通知を行なうことを特徴とする請求項1記載の文
書更新通知装置。 - 【請求項3】 前記文書仲介装置は、文書の本文から実
用上一意に決まる値を算出し、その値の比較によって前
記文書提供装置から提供された文書が更新されたか否か
判断する判断手段を具備することを特徴とする請求項1
または2記載の文書更新通知装置。 - 【請求項4】 文書がノードとこれらを関連づけるリン
ク情報とから構成されるハイパーメディア型の文書管理
システムに適用される文書更新通知装置において、 文書を蓄積し、要求に応じて前記蓄積した文書の中から
前記要求に合致する文書を検索して提供する文書提供装
置と、 所望の文書を要求し、この要求により得られた文書を表
示する少なくとも一つ以上の文書閲覧装置と、 前記文書提供装置に蓄積した文書の本文から実用上一意
な値となる文書シグニチャを算出する文書シグニチャ生
成装置と、 前記文書提供装置が前記文書閲覧装置からの要求を受け
たときに、その要求に合致する文書から他の文書へ辿る
ためのリンク情報に前記文書シグニチャ生成装置が前記
他の文書について算出した文書シグニチャを埋め込むリ
ンク属性生成装置とを具備し、 前記情報閲覧装置は、各文書の名前と文書シグニチャと
の対を蓄える閲覧履歴データベースを有し、前記文書を
表示するときに、その表示に含まれるリンク情報を、そ
のリンク先の文書の名前が前記閲覧履歴データベースに
登録されていない第1の状況と、登録されている状況で
あって、リンク情報に埋め込まれた文書シグニチャと前
記閲覧履歴データベースに登録された文書シグニチャと
が一致する第2の状況と、これらが一致しない第3の状
況との3種類の状況の中のいずれの状況であるか区別可
能に表示することを特徴とする文書更新通知装置。 - 【請求項5】 文書を蓄積し、要求に応じて前記蓄積し
た文書の中から前記要求に合致する文書を検索して提供
する文書提供装置と、 所望の文書を要求し、この要求により得られた文書を表
示する少なくとも一つ以上の文書閲覧装置とを具備し、 前記文書閲覧装置は、 前記要求に応じて前記文書提供装置から提供された文書
を一時的に一つ保存する文書一時保存装置と、 前記文書一時保存装置に保存した文書を複数保存する文
書蓄積装置と、 前記文書一時保存装置と前記文書蓄積装置とに保存され
た文書の差分を検出する文書差分検出装置と、 前記文書差分検出装置が検出した部分を強調して前記文
書一時保存装置に保存された文書を表示する表示装置と
を具備してなることを特徴とする文書更新通知装置。 - 【請求項6】 文書を蓄積し、要求に応じて前記蓄積し
た文書の中から前記要求に合致する文書を検索して提供
する文書提供装置と、所望の文書を要求し、この要求に
より得られた文書を表示する文書閲覧装置と、前記文書
提供装置から提供された文書が更新されていた際に通知
すべきユーザのアドレスを記録する文書更新通知管理装
置とを有してなる文書管理システムの文書更新通知方法
において、 前記文書閲覧装置からの要求を受理して前記文書提供装
置に送信するステップと、 前記要求に応じて前記文書提供装置から提供された文書
が前回の要求時から更新されていたときに、前記文書更
新通知管理装置に記録されたユーザに対してその更新の
通知を行なうステップとからなることを特徴とする文書
更新通知方法。 - 【請求項7】 文書を蓄積し、要求に応じて前記蓄積し
た文書の中から前記要求に合致する文書を検索して提供
する文書提供装置と、所望の文書を要求し、この要求に
より得られた文書を表示する文書閲覧装置とを有し、前
記文書がノードとこれらを関連づけるリンク情報とから
構成されるハイパーメディア型の文書管理システムの文
書更新通知方法において、 前記文書提供装置に蓄積した文書の本文から実用上一意
な値となる文書シグニチャを算出するステップと、 前記文書提供装置が前記文書閲覧装置からの要求を受け
たときに、その要求に合致する文書から他の文書へ辿る
ためのリンク情報に前記他の文書について算出した文書
シグニチャを埋め込むステップと、 前記文書を表示するときに、その表示に含まれるリンク
情報を、そのリンク先の文書の名前が前記閲覧履歴デー
タベースに登録されていない第1の状況と、登録されて
いる状況であって、リンク情報に埋め込まれた文書シグ
ニチャと前記閲覧履歴データベースに登録された文書シ
グニチャとが一致する第2の状況と、これらが一致しな
い第3の状況との3種類の状況の中のいずれの状況であ
るか区別可能に表示するステップとからなることを特徴
とする文書更新通知方法。 - 【請求項8】 文書を蓄積し、要求に応じて前記蓄積し
た文書の中から前記要求に合致する文書を検索して提供
する文書提供装置と、所望の文書を要求し、この要求に
より得られた文書を表示する文書閲覧装置とを有してな
る文書管理システムの文書更新通知方法において、 前記要求に応じて前記文書提供装置から提供された文書
を一時的に一つ保存するステップと、 前記文書一時保存装置に保存した文書を複数保存するス
テップと、 前記一時的に一つ保存した文書と複数保存された文書の
差分を検出するステップと、 前記検出した部分を強調して前記文書一時保存装置に保
存された文書を表示するステップとからなることを特徴
とする文書更新通知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9170196A JPH1115716A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 文書更新通知装置および文書更新通知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9170196A JPH1115716A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 文書更新通知装置および文書更新通知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1115716A true JPH1115716A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15900461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9170196A Pending JPH1115716A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 文書更新通知装置および文書更新通知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1115716A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999042933A1 (en) * | 1998-02-18 | 1999-08-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Indexing and web-technologies control interacting with database |
| JP2000123048A (ja) * | 1998-10-02 | 2000-04-28 | Nec Corp | ドキュメント管理システム及びその実現方法 |
| JP2001067349A (ja) * | 1999-06-21 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書管理システム、文書管理方法、文書共有システム、及び文書共有方法 |
| JP2001101200A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-13 | Sony Corp | 電子ファイリング装置 |
| JP2001209570A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-08-03 | Hyundai Electronics Ind Co Ltd | コンピュータネットワーク上でのリンク有効性検査装置及び方法 |
| JP2001344146A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Nippon Yunishisu Kk | 情報通知装置及びその方法、並びに記録媒体 |
| JP2002175213A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Nec Mobiling Ltd | Webページ自動更新チェックサービスシステム及びWebページ自動更新チェックサービス方法 |
| JP2002297439A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Minolta Co Ltd | ファイル処理方式及び端末装置及びファイル記録方式 |
| US6880008B1 (en) * | 1999-03-31 | 2005-04-12 | Sony Corporation | System and method for retrieving a backup file having a file name exactly corresponding to the date and time of a client request, if no exact match for the date and time corresponding to the client request is found, to search for the backup file having the file name with a date and time that are closest to but prior to the specified date and time |
| JP2005157455A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Ricoh Co Ltd | ワークフローシステム |
| JP2006072626A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理装置および方法およびプログラム |
| WO2006051870A1 (ja) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | Justsystems Corporation | データ処理装置、文書処理装置及び文書処理方法 |
| US7089268B2 (en) | 2001-05-14 | 2006-08-08 | Hitachi, Ltd. | Document management method and document management system |
| JP2007249994A (ja) * | 2000-10-23 | 2007-09-27 | Fujitsu Ltd | アクセス誘導方法及び装置、コンピュータプログラム並びに記憶媒体 |
| JP2007265344A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理システム、文書管理方法および文書管理プログラム |
| JP2009230303A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Sankyo Co Ltd | サーバシステム |
| WO2010052764A1 (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-14 | 株式会社日立製作所 | テキスト表示装置 |
| WO2012042617A1 (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-05 | 富士通株式会社 | 中継システム、中継装置、中継装置の制御方法及び制御プログラム |
| JP2012174169A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP9170196A patent/JPH1115716A/ja active Pending
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999042933A1 (en) * | 1998-02-18 | 1999-08-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Indexing and web-technologies control interacting with database |
| JP2000123048A (ja) * | 1998-10-02 | 2000-04-28 | Nec Corp | ドキュメント管理システム及びその実現方法 |
| US6880008B1 (en) * | 1999-03-31 | 2005-04-12 | Sony Corporation | System and method for retrieving a backup file having a file name exactly corresponding to the date and time of a client request, if no exact match for the date and time corresponding to the client request is found, to search for the backup file having the file name with a date and time that are closest to but prior to the specified date and time |
| US7266592B2 (en) | 1999-03-31 | 2007-09-04 | Sony Corporation | Method and apparatus for supplying information, and storage medium on which an information supplying program is stored |
| US7260619B2 (en) | 1999-03-31 | 2007-08-21 | Sony Corporation | Method and apparatus for supplying information, and storage medium on which an information supplying program is stored |
| JP2001067349A (ja) * | 1999-06-21 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書管理システム、文書管理方法、文書共有システム、及び文書共有方法 |
| JP2001101200A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-13 | Sony Corp | 電子ファイリング装置 |
| JP2001209570A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-08-03 | Hyundai Electronics Ind Co Ltd | コンピュータネットワーク上でのリンク有効性検査装置及び方法 |
| JP2001344146A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Nippon Yunishisu Kk | 情報通知装置及びその方法、並びに記録媒体 |
| JP2007249994A (ja) * | 2000-10-23 | 2007-09-27 | Fujitsu Ltd | アクセス誘導方法及び装置、コンピュータプログラム並びに記憶媒体 |
| JP2002175213A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Nec Mobiling Ltd | Webページ自動更新チェックサービスシステム及びWebページ自動更新チェックサービス方法 |
| JP2002297439A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Minolta Co Ltd | ファイル処理方式及び端末装置及びファイル記録方式 |
| US7089268B2 (en) | 2001-05-14 | 2006-08-08 | Hitachi, Ltd. | Document management method and document management system |
| JP2005157455A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Ricoh Co Ltd | ワークフローシステム |
| JP2006072626A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理装置および方法およびプログラム |
| WO2006051870A1 (ja) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | Justsystems Corporation | データ処理装置、文書処理装置及び文書処理方法 |
| JPWO2006051870A1 (ja) * | 2004-11-12 | 2008-05-29 | 株式会社ジャストシステム | データ処理装置、文書処理装置及び文書処理方法 |
| JP2007265344A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理システム、文書管理方法および文書管理プログラム |
| JP2009230303A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Sankyo Co Ltd | サーバシステム |
| WO2010052764A1 (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-14 | 株式会社日立製作所 | テキスト表示装置 |
| JPWO2010052764A1 (ja) * | 2008-11-05 | 2012-03-29 | 株式会社日立製作所 | テキスト表示装置 |
| WO2012042617A1 (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-05 | 富士通株式会社 | 中継システム、中継装置、中継装置の制御方法及び制御プログラム |
| US20130208651A1 (en) * | 2010-09-29 | 2013-08-15 | Fujitsu Limited | Relay system, relay device, and control method and control program of relay device |
| JP5423900B2 (ja) * | 2010-09-29 | 2014-02-19 | 富士通株式会社 | 中継システム、中継システムの制御方法及び中継装置の制御プログラム |
| US9345062B2 (en) | 2010-09-29 | 2016-05-17 | Fujitsu Limited | Relay system, relay device, and control method and control program of relay device |
| JP2012174169A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1115716A (ja) | 文書更新通知装置および文書更新通知方法 | |
| JP3715444B2 (ja) | 構造化文書保存方法及び構造化文書保存装置 | |
| CA2457511C (en) | Method, apparatus, and user interface for managing electronic mail and alert messages | |
| US7194506B1 (en) | Method and system for cache management of locale-sensitive content | |
| US6424966B1 (en) | Synchronizing crawler with notification source | |
| US20040260680A1 (en) | Personalized indexing and searching for information in a distributed data processing system | |
| JPH09153050A (ja) | 文書情報収集方法および文書情報収集装置 | |
| US20080147841A1 (en) | Annotation management program, device, and method | |
| US6952723B1 (en) | Method and system for correcting invalid hyperlink address within a public network | |
| US20020052889A1 (en) | Method for managing alterations of contents | |
| US6480887B1 (en) | Method of retaining and managing currently displayed content information in web server | |
| JP2006099341A (ja) | 更新履歴生成装置及びプログラム | |
| US20080133584A1 (en) | Annotation management program, device, method and annotation display program, device, method | |
| JP4729844B2 (ja) | サーバ装置、情報の提供方法、及びプログラム | |
| WO2010138112A1 (en) | Retrieval system, retrieval space map server apparatus and program | |
| JP2993434B2 (ja) | 分散ハイパーメディアシステム | |
| JP4830637B2 (ja) | 電子文書更新通知装置及び電子文書更新通知方法 | |
| JP2009289218A (ja) | 情報処理装置、その入力情報の復元方法及び復元プログラム | |
| JP2002149478A (ja) | 更新情報の自動表示方法、装置、媒体およびプログラム | |
| JP2000285052A (ja) | Url変換方法および装置 | |
| JPH1115724A (ja) | 文書管理方法および装置 | |
| JP5063877B2 (ja) | 情報処理装置およびコンピュータプログラム | |
| US20050198331A1 (en) | Seamless system and recording medium, and computer system process continuing method | |
| CN111526198B (zh) | 服务器的数据同步方法、装置及计算机可读存储介质 | |
| US6993525B1 (en) | Document-database access device |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070125 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070130 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070529 |