JPH1114286A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPH1114286A JPH1114286A JP9185889A JP18588997A JPH1114286A JP H1114286 A JPH1114286 A JP H1114286A JP 9185889 A JP9185889 A JP 9185889A JP 18588997 A JP18588997 A JP 18588997A JP H1114286 A JPH1114286 A JP H1114286A
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- heat exchanger
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- header pipe
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 6
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0202—Header boxes having their inner space divided by partitions
- F28F9/0204—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions
- F28F9/0209—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only transversal partitions
- F28F9/0212—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only transversal partitions the partitions being separate elements attached to header boxes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
- F28F9/002—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core with fastening means for other structures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0243—Header boxes having a circular cross-section
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2220/00—Closure means, e.g. end caps on header boxes or plugs on conduits
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- Thermal Sciences (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連結用部材を用いた左右のヘッダーパイプの
連結・固定構造において、固定強度を十分に確保しつ
つ、取付けの容易性、材料選択の自由度を向上すること
ができる熱交換器を提供する。 【解決手段】 ヘッダーパイプ本体の外方に突出する鍔
部を有する一対のヘッダーパイプと、各ヘッダーパイプ
の一端部に嵌合され、両ヘッダーパイプ間にわたって延
在する連結用部材とを有する熱交換器において、各ヘッ
ダーパイプと連結用部材との嵌合部に、それぞれ弾性部
材を介装したことを特徴とする熱交換器。
連結・固定構造において、固定強度を十分に確保しつ
つ、取付けの容易性、材料選択の自由度を向上すること
ができる熱交換器を提供する。 【解決手段】 ヘッダーパイプ本体の外方に突出する鍔
部を有する一対のヘッダーパイプと、各ヘッダーパイプ
の一端部に嵌合され、両ヘッダーパイプ間にわたって延
在する連結用部材とを有する熱交換器において、各ヘッ
ダーパイプと連結用部材との嵌合部に、それぞれ弾性部
材を介装したことを特徴とする熱交換器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用熱交換器等
に好適な熱交換器の構造に関し、とくに、いわゆるマル
チフロータイプの熱交換器のヘッッダーパイプ端部の近
傍の構造に関する。
に好適な熱交換器の構造に関し、とくに、いわゆるマル
チフロータイプの熱交換器のヘッッダーパイプ端部の近
傍の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチフロータイプの熱交換器、たとえ
ば車両用空調装置における凝縮器や蒸発器等において
は、一対のヘッダーパイプと、ヘッダーパイプ間に配設
される複数の熱交換媒体流通用のチューブと、各チュー
ブ間に配設されたフィン等が仮組みされ、たとえば炉中
で一体ろう付けされることによって形成される。
ば車両用空調装置における凝縮器や蒸発器等において
は、一対のヘッダーパイプと、ヘッダーパイプ間に配設
される複数の熱交換媒体流通用のチューブと、各チュー
ブ間に配設されたフィン等が仮組みされ、たとえば炉中
で一体ろう付けされることによって形成される。
【0003】このようなマルチフロータイプの熱交換器
のろう付けにおいては、ろう付け加熱中に、たとえば図
5に示すように、ヘッダーパイプ101が重力や振動に
よって回転してずれることがある。この場合、ヘッダー
パイプ101に結合された出入口パイプ102や取付金
具103が位置ずれを起こし、図6に示すようになって
目的とする形状の熱交換器に構成できないことがある。
また、チューブ104とヘッダーパイプ101との結合
部に位置ずれが生じ、最悪の場合洩れに対する不良箇所
を生じるおそれがある。
のろう付けにおいては、ろう付け加熱中に、たとえば図
5に示すように、ヘッダーパイプ101が重力や振動に
よって回転してずれることがある。この場合、ヘッダー
パイプ101に結合された出入口パイプ102や取付金
具103が位置ずれを起こし、図6に示すようになって
目的とする形状の熱交換器に構成できないことがある。
また、チューブ104とヘッダーパイプ101との結合
部に位置ずれが生じ、最悪の場合洩れに対する不良箇所
を生じるおそれがある。
【0004】また、ろう付け時にはコア部は治具105
で固定されるものの、治具による過大な締め付け力や、
コア部と治具105との熱膨張率の差等によって、フィ
ンやチューブに変形や位置ずれを生じることもある。
で固定されるものの、治具による過大な締め付け力や、
コア部と治具105との熱膨張率の差等によって、フィ
ンやチューブに変形や位置ずれを生じることもある。
【0005】上記のような問題を解決すべく、本出願人
により未だ出願未公開の段階であるが以下のような提案
がなされている(特願平9−53940号)。該提案に
おいては、図7に示すようにヘッダーパイプ101の端
部には接続ブロック106が設けられている。該接続ブ
ロック106は、最外側のチューブ104の外側に配設
されるサイドフィン107およびサイドプレート108
側に延びる延設部109を有しており、該延設部109
にはサイドフィン107およびサイドプレート108と
係合する凹部110が設けられている。また、延設部1
09には連結用部材112を係着する係着部111が設
けられており、ボルト113により連結用部材112が
係着されるようになっている。
により未だ出願未公開の段階であるが以下のような提案
がなされている(特願平9−53940号)。該提案に
おいては、図7に示すようにヘッダーパイプ101の端
部には接続ブロック106が設けられている。該接続ブ
ロック106は、最外側のチューブ104の外側に配設
されるサイドフィン107およびサイドプレート108
側に延びる延設部109を有しており、該延設部109
にはサイドフィン107およびサイドプレート108と
係合する凹部110が設けられている。また、延設部1
09には連結用部材112を係着する係着部111が設
けられており、ボルト113により連結用部材112が
係着されるようになっている。
【0006】上記提案においては、従来のヘッダーキャ
ップを上記のような接続ブロック106に置換すること
により、ろう付け加熱時のヘッダーパイプ101の回転
やサイドフィン107およびサイドプレート108の位
置ずれを確実に防止でき、高品質、高精度の熱交換器が
低コストで得られるようになっている。さらに、熱交換
器本体に連結用部材112を強固に固定することができ
るようになっている。
ップを上記のような接続ブロック106に置換すること
により、ろう付け加熱時のヘッダーパイプ101の回転
やサイドフィン107およびサイドプレート108の位
置ずれを確実に防止でき、高品質、高精度の熱交換器が
低コストで得られるようになっている。さらに、熱交換
器本体に連結用部材112を強固に固定することができ
るようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案においては、次のような問題が残されている。すなわ
ち、接続ブロック106に、ヘッダーパイプ101の端
部を閉塞するヘッダーキャップとしての機能および連結
用部材112を取り付けるための取付け用部材としての
機能が付与されているため、切削や鍛造で専用のブロッ
ク106を製造する必要がある。また、ブロック106
はろう付け可能な材料から構成する必要があるため、M
gを含有する高強度材(たとえば、JIS規格7000
系アルミウム合金等)が使用できなくなって使用材料が
制約される。このため、連結部材112と嵌合する部位
の固定強度が十分に確保できなくなるおそれがある。ま
た、接続ブロック106は、その回動方向の位置を決め
てミグ溶接等により仮固定しておく必要があったので、
組立工数が増大するという問題もあった。
案においては、次のような問題が残されている。すなわ
ち、接続ブロック106に、ヘッダーパイプ101の端
部を閉塞するヘッダーキャップとしての機能および連結
用部材112を取り付けるための取付け用部材としての
機能が付与されているため、切削や鍛造で専用のブロッ
ク106を製造する必要がある。また、ブロック106
はろう付け可能な材料から構成する必要があるため、M
gを含有する高強度材(たとえば、JIS規格7000
系アルミウム合金等)が使用できなくなって使用材料が
制約される。このため、連結部材112と嵌合する部位
の固定強度が十分に確保できなくなるおそれがある。ま
た、接続ブロック106は、その回動方向の位置を決め
てミグ溶接等により仮固定しておく必要があったので、
組立工数が増大するという問題もあった。
【0008】本発明の課題は、連結用部材を用いた左右
のヘッダーパイプの連結・固定構造において、固定強度
を十分に確保しつつ、取付けの容易性、材料選択の自由
度を向上することにある。
のヘッダーパイプの連結・固定構造において、固定強度
を十分に確保しつつ、取付けの容易性、材料選択の自由
度を向上することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の熱交換器は、ヘッダーパイプ本体の外方に
突出する鍔部を有する一対のヘッダーパイプと、各ヘッ
ダーパイプの一端部に嵌合され、両ヘッダーパイプ間に
わたって延在する連結用部材とを有する熱交換器におい
て、各ヘッダーパイプと連結用部材との嵌合部に、それ
ぞれ弾性部材を介装したことを特徴とするものからな
る。
に、本発明の熱交換器は、ヘッダーパイプ本体の外方に
突出する鍔部を有する一対のヘッダーパイプと、各ヘッ
ダーパイプの一端部に嵌合され、両ヘッダーパイプ間に
わたって延在する連結用部材とを有する熱交換器におい
て、各ヘッダーパイプと連結用部材との嵌合部に、それ
ぞれ弾性部材を介装したことを特徴とするものからな
る。
【0010】上記弾性部材は鍔部に嵌合させることも可
能である。この場合、連結用部材は弾性部材に嵌合すれ
ばよい。
能である。この場合、連結用部材は弾性部材に嵌合すれ
ばよい。
【0011】上記連結用部材は、締結手段(たとえば、
ボルト)を介して固定することができる。
ボルト)を介して固定することができる。
【0012】上記のような熱交換器においては、各ヘッ
ダーパイプと連結用部材との嵌合部にはそれぞれ弾性部
材が介装されているので、専用の接続ブロックを用いず
に連結用部材をヘッダーパイプの端部に直接嵌合させる
だけで容易にしかも確実に連結用部材を固定することが
できる。したがって、連結用部材の取付けを容易化でき
るので、コストダウンを図ることができる。また、上記
構造においては、部材同士の材質はとくに限定されなく
なるので、連結用部材の固定強度を確保するとともに、
材料選択の自由度を向上することができる。また、別途
専用の接続ブロックを製造する手間が省けるので、その
分のコストダウンも可能になる。
ダーパイプと連結用部材との嵌合部にはそれぞれ弾性部
材が介装されているので、専用の接続ブロックを用いず
に連結用部材をヘッダーパイプの端部に直接嵌合させる
だけで容易にしかも確実に連結用部材を固定することが
できる。したがって、連結用部材の取付けを容易化でき
るので、コストダウンを図ることができる。また、上記
構造においては、部材同士の材質はとくに限定されなく
なるので、連結用部材の固定強度を確保するとともに、
材料選択の自由度を向上することができる。また、別途
専用の接続ブロックを製造する手間が省けるので、その
分のコストダウンも可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の熱交換器の望ま
しい実施の形態について図面を参照して説明する。図1
ないし図5は本発明の一実施態様に係る熱交換器を示し
ている。まず、図1に本発明の熱交換器の全体構成を示
す。熱交換器1は、一対のヘッダーパイプ2、3と、該
パイプ2、3間にわたって延び両パイプ2、3を互いに
連通するチューブ4と、該チューブ4間に配設されたフ
ィン5とを有している。ヘッダーパイプ3には、入口パ
イプ6、出口パイプ7が接続されており、熱交換媒体
(たとえば冷媒)は、入口パイプ6から流入され、熱交
換器1内を循環された後、出口パイプ7から流出される
ようになっている。
しい実施の形態について図面を参照して説明する。図1
ないし図5は本発明の一実施態様に係る熱交換器を示し
ている。まず、図1に本発明の熱交換器の全体構成を示
す。熱交換器1は、一対のヘッダーパイプ2、3と、該
パイプ2、3間にわたって延び両パイプ2、3を互いに
連通するチューブ4と、該チューブ4間に配設されたフ
ィン5とを有している。ヘッダーパイプ3には、入口パ
イプ6、出口パイプ7が接続されており、熱交換媒体
(たとえば冷媒)は、入口パイプ6から流入され、熱交
換器1内を循環された後、出口パイプ7から流出される
ようになっている。
【0014】熱交換器1のヘッダーパイプ2、3は、た
とえば以下の方法により製造することができる。まず、
1枚の縦長平板8にチューブ4を連通するための穴9、
および板8の幅方向の一端部11、他端部12に孔10
を穿設する。次に、縦長平板8の一端部11、他端部1
2を折り曲げて両端部11、12に接合片13、14を
形成する(図2(a))。なお、穴9、孔10の穿設、
および接合片13、14の形成は、縦長平板8をプレス
成形することにより、一つの工程において同時に行うこ
ともできる。そして、この状態の縦長平板8を幅方向に
曲げ加工して管状体を形成し、接合片13、14を該管
状体の外方に向けて突出し面接触させ、鍔部19を有す
るヘッダーパイプ2、3が形成される(図2(b))。
とえば以下の方法により製造することができる。まず、
1枚の縦長平板8にチューブ4を連通するための穴9、
および板8の幅方向の一端部11、他端部12に孔10
を穿設する。次に、縦長平板8の一端部11、他端部1
2を折り曲げて両端部11、12に接合片13、14を
形成する(図2(a))。なお、穴9、孔10の穿設、
および接合片13、14の形成は、縦長平板8をプレス
成形することにより、一つの工程において同時に行うこ
ともできる。そして、この状態の縦長平板8を幅方向に
曲げ加工して管状体を形成し、接合片13、14を該管
状体の外方に向けて突出し面接触させ、鍔部19を有す
るヘッダーパイプ2、3が形成される(図2(b))。
【0015】ヘッダーパイプ2、3の端部は共通のヘッ
ダーキャップ(図示略)により閉塞されている。ヘッダ
ーパイプ2、3間には、各ヘッダーパイプ2、3の一端
部に嵌合する連結用部材15が延在している。連結用部
材15には、外部部材に熱交換器1を固定するためのブ
ラケット16が接合されている。
ダーキャップ(図示略)により閉塞されている。ヘッダ
ーパイプ2、3間には、各ヘッダーパイプ2、3の一端
部に嵌合する連結用部材15が延在している。連結用部
材15には、外部部材に熱交換器1を固定するためのブ
ラケット16が接合されている。
【0016】連結用部材15の端部21は、ヘッダーパ
イプ2、3の端部に嵌合されている。連結用部材15と
ヘッダーパイプ2、3の嵌合部17には、弾性部材18
(本実施態様においてはゴム系部材)が介装されてい
る。
イプ2、3の端部に嵌合されている。連結用部材15と
ヘッダーパイプ2、3の嵌合部17には、弾性部材18
(本実施態様においてはゴム系部材)が介装されてい
る。
【0017】弾性部材18には溝20が設けられてお
り、該溝20内へヘッダーパイプ2、3の鍔部19を挿
入することにより弾性部材18が鍔部19に嵌合される
ようになっている。そして、本実施態様においては、弾
性部材18に連結用部材15の端部21が嵌合されるよ
うになっている。なお、上記のような嵌合部17は、ま
ずはじめに連結用部材15の端部21に弾性部材18を
嵌合させた後、該弾性部材18の溝20に鍔部19を挿
入すればきわめて簡単に構成することができる。
り、該溝20内へヘッダーパイプ2、3の鍔部19を挿
入することにより弾性部材18が鍔部19に嵌合される
ようになっている。そして、本実施態様においては、弾
性部材18に連結用部材15の端部21が嵌合されるよ
うになっている。なお、上記のような嵌合部17は、ま
ずはじめに連結用部材15の端部21に弾性部材18を
嵌合させた後、該弾性部材18の溝20に鍔部19を挿
入すればきわめて簡単に構成することができる。
【0018】弾性部材18、連結用部材15の端部21
には、孔22、23が設けられており、嵌合部17に弾
性用部材18を介装してヘッダーパイプ2、3に連結用
部材15を嵌合させた際には、孔10、22、23が等
しい位置関係に配列されるようになっている。本実施態
様においては、孔10、22、23に締結手段24のボ
ルト25が挿通されており、連結用部材15が鍔部19
に対して締結手段24を介して固定されるようになって
いる。
には、孔22、23が設けられており、嵌合部17に弾
性用部材18を介装してヘッダーパイプ2、3に連結用
部材15を嵌合させた際には、孔10、22、23が等
しい位置関係に配列されるようになっている。本実施態
様においては、孔10、22、23に締結手段24のボ
ルト25が挿通されており、連結用部材15が鍔部19
に対して締結手段24を介して固定されるようになって
いる。
【0019】本実施態様における熱交換器1において
は、各ヘッダーパイプ2、3と連結用部材15との嵌合
部17にはそれぞれ弾性部材18が介装されているの
で、専用の接続ブロック(図7)を省略しても連結用部
材15をヘッダーパイプ2、3の端部21に直接嵌合さ
せるだけで容易にしかも確実に固定することができる。
したがって、連結部材の取付け作業を効率化できコスト
ダウンを達成できる。また、上記構造においては、嵌合
される部材同士の材料はとくに限定されなくなるので、
連結用部材15の固定強度を確保しつつ、材料選択の自
由度を向上することができる。さらに、別途、接続ブロ
ックを製造する手間を省くことができるとともに、ヘッ
ダーキャップを共通化することができるので、その分の
コストダウンも可能になる。
は、各ヘッダーパイプ2、3と連結用部材15との嵌合
部17にはそれぞれ弾性部材18が介装されているの
で、専用の接続ブロック(図7)を省略しても連結用部
材15をヘッダーパイプ2、3の端部21に直接嵌合さ
せるだけで容易にしかも確実に固定することができる。
したがって、連結部材の取付け作業を効率化できコスト
ダウンを達成できる。また、上記構造においては、嵌合
される部材同士の材料はとくに限定されなくなるので、
連結用部材15の固定強度を確保しつつ、材料選択の自
由度を向上することができる。さらに、別途、接続ブロ
ックを製造する手間を省くことができるとともに、ヘッ
ダーキャップを共通化することができるので、その分の
コストダウンも可能になる。
【0020】また、本実施態様においては、連結用部材
15は鍔部19に対して締結されているので、ヘッダー
パイプ2、3に対する連結用部材15の固定強度を一層
向上することができる。
15は鍔部19に対して締結されているので、ヘッダー
パイプ2、3に対する連結用部材15の固定強度を一層
向上することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の熱交換器
によるときは、連結部材の取付け作業効率および材料選
択の自由度を向上しつつ、連結用部材の固定強度を十分
に確保できる。
によるときは、連結部材の取付け作業効率および材料選
択の自由度を向上しつつ、連結用部材の固定強度を十分
に確保できる。
【図1】本発明の一実施態様に係る熱交換器の正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の熱交換器のヘッダーパイプの製造方法を
示す工程図である。
示す工程図である。
【図3】図1の熱交換器のヘッダーパイプと連結用部材
との嵌合部の分解図である。
との嵌合部の分解図である。
【図4】図1の熱交換器のヘッダーパイプと連結用部材
との嵌合部の拡大図である。
との嵌合部の拡大図である。
【図5】従来の熱交換器のろう付け時の仮組状態におけ
る平面図である。
る平面図である。
【図6】図5の熱交換器のヘッダーパイプの回転ずれが
生じた場合の平面図である。
生じた場合の平面図である。
【図7】本出願人の先の提案に係る熱交換器の部分分解
斜視図である。
斜視図である。
1 熱交換器 2、3 ヘッダーパイプ 4 チューブ 5 フィン 6 入口パイプ 7 出口パイプ 8 縦長平板 9 穴 10、22、23 孔 11 一端部 12 他端部 13、14 接合片 15 連結用部材 16 ブラケット 17 嵌合部 18 弾性部材 19 鍔部 20 溝 21 端部 24 締結手段 25 ボルト
Claims (4)
- 【請求項1】 ヘッダーパイプ本体の外方に突出する鍔
部を有する一対のヘッダーパイプと、各ヘッダーパイプ
の一端部に嵌合され、両ヘッダーパイプ間にわたって延
在する連結用部材とを有する熱交換器において、各ヘッ
ダーパイプと連結用部材との嵌合部に、それぞれ弾性部
材を介装したことを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 前記弾性部材が鍔部に嵌合され、弾性部
材に前記連結用部材が嵌合されている、請求項1の熱交
換器。 - 【請求項3】 前記連結用部材が、前記鍔部に対し締結
手段を介して固定されている、請求項1または2の熱交
換器。 - 【請求項4】 前記連結用部材に、外部部材に熱交換器
を固定するためのブラケットが設けられている、請求項
1ないし3のいずれかに記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185889A JPH1114286A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185889A JPH1114286A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114286A true JPH1114286A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16178662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9185889A Pending JPH1114286A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114286A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10241634A1 (de) * | 2001-10-02 | 2003-10-16 | Behr Gmbh & Co Kg | Wärmeübertrager und Verfahren zu seiner Herstellung |
-
1997
- 1997-06-25 JP JP9185889A patent/JPH1114286A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10241634A1 (de) * | 2001-10-02 | 2003-10-16 | Behr Gmbh & Co Kg | Wärmeübertrager und Verfahren zu seiner Herstellung |
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