JPH1114177A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH1114177A JPH1114177A JP9170251A JP17025197A JPH1114177A JP H1114177 A JPH1114177 A JP H1114177A JP 9170251 A JP9170251 A JP 9170251A JP 17025197 A JP17025197 A JP 17025197A JP H1114177 A JPH1114177 A JP H1114177A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B13/00—Compression machines, plants or systems, with reversible cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25B2313/00—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
- F25B2313/027—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for characterised by the reversing means
- F25B2313/02741—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for characterised by the reversing means using one four-way valve
-
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- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/04—Refrigeration circuit bypassing means
-
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- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/29—High ambient temperatures
-
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- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/006—Accumulators
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】多室形の空気調和装置にあって、一部の室内機
のみを運転させる際でも室外熱交換器の運転圧力が異常
に上昇してしまうのを確実に防止する 【解決手段】圧縮機1 、四方弁2 、アキュムレータ18、
室外側熱交換器3 、室外側膨脹弁5 を有する室外機14′
と、複数の室内機9a〜9dとを接続してなる空気調和装置
において、上記室外機14′に、暖房運転時の室外側膨脹
弁5 の上流側に設けられた開閉弁6 と、この開閉弁6 の
暖房運転時の上流側と上記アキュムレータ18の入口側と
接続し、室外熱交換器3 と四方弁2 とをバイパスするバ
イパス回路上の開閉と流量の調整とを行なう開閉弁12及
び流量調整管13とを備える。
のみを運転させる際でも室外熱交換器の運転圧力が異常
に上昇してしまうのを確実に防止する 【解決手段】圧縮機1 、四方弁2 、アキュムレータ18、
室外側熱交換器3 、室外側膨脹弁5 を有する室外機14′
と、複数の室内機9a〜9dとを接続してなる空気調和装置
において、上記室外機14′に、暖房運転時の室外側膨脹
弁5 の上流側に設けられた開閉弁6 と、この開閉弁6 の
暖房運転時の上流側と上記アキュムレータ18の入口側と
接続し、室外熱交換器3 と四方弁2 とをバイパスするバ
イパス回路上の開閉と流量の調整とを行なう開閉弁12及
び流量調整管13とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に複数の室内熱
交換器を有する多室形の空気調和装置に関する。
交換器を有する多室形の空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の多室形の空気調和装置の冷
媒回路図を示す。同図にあっては、室外機14が圧縮機
1、四方弁2、室外熱交換器3、室外側膨脹弁16、第
2室外側膨脹弁15、及び流量制御機構17から構成さ
れ、一方、複数、例えば4個の室内機9a〜9dがそれ
ぞれ、室内膨脹弁10a(10b〜10d)、室内熱交
換器11a(11b〜11d)から構成されている。
媒回路図を示す。同図にあっては、室外機14が圧縮機
1、四方弁2、室外熱交換器3、室外側膨脹弁16、第
2室外側膨脹弁15、及び流量制御機構17から構成さ
れ、一方、複数、例えば4個の室内機9a〜9dがそれ
ぞれ、室内膨脹弁10a(10b〜10d)、室内熱交
換器11a(11b〜11d)から構成されている。
【0003】このような構成にあって、暖房運転時に
は、圧縮機1で圧縮された高温高圧のガス冷媒が四方弁
2を介して室内機9a〜9dの室内熱交換器11a〜1
1dで室内空気と熱交換して凝縮され、高圧の液冷媒と
なり、室内膨脹弁10a〜10dを介して室外機14側
の室外側膨脹弁16で減圧され、第2室外側膨脹弁15
を通って室外熱交換器3で蒸発し、低温低圧のガス冷媒
となった後に四方弁2を介して上記圧縮機1に戻る。
は、圧縮機1で圧縮された高温高圧のガス冷媒が四方弁
2を介して室内機9a〜9dの室内熱交換器11a〜1
1dで室内空気と熱交換して凝縮され、高圧の液冷媒と
なり、室内膨脹弁10a〜10dを介して室外機14側
の室外側膨脹弁16で減圧され、第2室外側膨脹弁15
を通って室外熱交換器3で蒸発し、低温低圧のガス冷媒
となった後に四方弁2を介して上記圧縮機1に戻る。
【0004】このとき、室内機9a〜9dのいずれかが
停止状態にある場合、例えば室内機9aが停止状態にあ
るものとすると、この室内機9aにおける室内膨脹弁1
0aは微開となり、室内機9aにはほとんど冷媒が流れ
ないように運転されることとなる。
停止状態にある場合、例えば室内機9aが停止状態にあ
るものとすると、この室内機9aにおける室内膨脹弁1
0aは微開となり、室内機9aにはほとんど冷媒が流れ
ないように運転されることとなる。
【0005】一方、高外気温条件下の暖房運転では、室
内機9a〜9dのすべてが運転状態にある場合、流量制
御機構17は閉路し、室内膨脹弁10a〜10dをすべ
て全開とし、室外側膨脹弁16及び第2室外側膨脹弁1
5が流量を制御している状態で、圧縮機1が容量可変で
ある際にその上限能力で運転され、室外熱交換器3と室
内熱交換器11a〜11dの能力がバランスして、適正
な運転圧力を維持して運転される。
内機9a〜9dのすべてが運転状態にある場合、流量制
御機構17は閉路し、室内膨脹弁10a〜10dをすべ
て全開とし、室外側膨脹弁16及び第2室外側膨脹弁1
5が流量を制御している状態で、圧縮機1が容量可変で
ある際にその上限能力で運転され、室外熱交換器3と室
内熱交換器11a〜11dの能力がバランスして、適正
な運転圧力を維持して運転される。
【0006】次に室内機9a〜9dのうちの1台、例え
ば室内機9dのみ運転を行なう場合、室内機9a〜9c
の室内膨脹弁10a〜10cは微開となり、室内機9a
にはほとんど冷媒が流れないように運転される一方、室
内機9dの室内膨脹弁10d及び室外機14の室外側膨
脹弁16で流量を制御している状態で、圧縮機1がその
下限能力で運転される。このとき、室外熱交換器3での
蒸発圧力または相当温度を検知し、設定値よりも高い場
合には流量制御機構17を開路し、室外側膨脹弁16か
らの低圧冷媒を室外熱交換器3とバイパス回路17aの
両回路に流すと共に、流量制御機構17と第2室外側膨
脹弁15の開度を調節することにより室外熱交換器3と
バイパス回路17aを流れる冷媒流量を制御して蒸発能
力を制御し、該蒸発圧力を設定値に近付けるようにして
いる。
ば室内機9dのみ運転を行なう場合、室内機9a〜9c
の室内膨脹弁10a〜10cは微開となり、室内機9a
にはほとんど冷媒が流れないように運転される一方、室
内機9dの室内膨脹弁10d及び室外機14の室外側膨
脹弁16で流量を制御している状態で、圧縮機1がその
下限能力で運転される。このとき、室外熱交換器3での
蒸発圧力または相当温度を検知し、設定値よりも高い場
合には流量制御機構17を開路し、室外側膨脹弁16か
らの低圧冷媒を室外熱交換器3とバイパス回路17aの
両回路に流すと共に、流量制御機構17と第2室外側膨
脹弁15の開度を調節することにより室外熱交換器3と
バイパス回路17aを流れる冷媒流量を制御して蒸発能
力を制御し、該蒸発圧力を設定値に近付けるようにして
いる。
【0007】以上のように、暖房運転時の低圧圧力の上
昇を抑え、年間を通じて室内機9a〜9dの運転台数に
かかわらず常に適正な運転圧力状態を維持することがで
きるものである。
昇を抑え、年間を通じて室内機9a〜9dの運転台数に
かかわらず常に適正な運転圧力状態を維持することがで
きるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の多室形の空気調和装置にあっては、室内機を
1台のみ運転させる場合、上述した如く圧縮機1をその
下限能力とするが、室外熱交換器3とバイパス回路17
aの両回路に冷媒が流れるため、室外熱交換器3での能
力を完全に抑えること、すなわちその吸熱量を0(ゼ
ロ)にすることはできない。
うな従来の多室形の空気調和装置にあっては、室内機を
1台のみ運転させる場合、上述した如く圧縮機1をその
下限能力とするが、室外熱交換器3とバイパス回路17
aの両回路に冷媒が流れるため、室外熱交換器3での能
力を完全に抑えること、すなわちその吸熱量を0(ゼ
ロ)にすることはできない。
【0009】したがって、室内機側の能力と室外機側の
圧縮機1の能力とが例えば1:10程度のひどくアンバ
ランスとなり、あるいは室外の空気条件が高い広範囲に
わたる運転で蒸発機としての室外熱交換器3の能力が過
大となり、運転圧力が異常に上昇してしまう状態となる
可能性がある。
圧縮機1の能力とが例えば1:10程度のひどくアンバ
ランスとなり、あるいは室外の空気条件が高い広範囲に
わたる運転で蒸発機としての室外熱交換器3の能力が過
大となり、運転圧力が異常に上昇してしまう状態となる
可能性がある。
【0010】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、多室形の空気調和
装置にあって、一部の室内機のみを運転させる際でも室
外熱交換器の運転圧力が異常に上昇してしまうのを確実
に防止することが可能な空気調和装置を提供することに
ある。
たもので、その目的とするところは、多室形の空気調和
装置にあって、一部の室内機のみを運転させる際でも室
外熱交換器の運転圧力が異常に上昇してしまうのを確実
に防止することが可能な空気調和装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
圧縮機、四方弁、アキュムレータ、室外側熱交換器、室
外側膨脹弁を有する室外機と、複数の室内機とを接続し
てなる空気調和装置において、上記室外機に、暖房運転
時の室外側膨脹弁の上流側に設けられた開閉弁と、この
開閉弁の暖房運転時の上流側と上記アキュムレータの入
口側と接続し、室外熱交換器と四方弁とをバイパスする
バイパス回路と、このバイパス回路に設けられ、該回路
の開閉と流量の調整とを行なう開閉調整手段とを備えた
ことを特徴とする。
圧縮機、四方弁、アキュムレータ、室外側熱交換器、室
外側膨脹弁を有する室外機と、複数の室内機とを接続し
てなる空気調和装置において、上記室外機に、暖房運転
時の室外側膨脹弁の上流側に設けられた開閉弁と、この
開閉弁の暖房運転時の上流側と上記アキュムレータの入
口側と接続し、室外熱交換器と四方弁とをバイパスする
バイパス回路と、このバイパス回路に設けられ、該回路
の開閉と流量の調整とを行なう開閉調整手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0012】このような構成とすれば、開閉弁を閉状態
とすることで室外熱交換器に冷媒が流れることがないの
で、室外熱交換器での吸熱を完全になくすことができる
ため、外気温が高い際や、室内機の一部のみを運転して
室内機の能力が室外機能力に対して非常にアンバランス
となるような特定の暖房運転時にあっても、蒸発機の能
力が過大となることはなく、運転圧力が異常に上昇して
しまうのを確実に防止することができる。
とすることで室外熱交換器に冷媒が流れることがないの
で、室外熱交換器での吸熱を完全になくすことができる
ため、外気温が高い際や、室内機の一部のみを運転して
室内機の能力が室外機能力に対して非常にアンバランス
となるような特定の暖房運転時にあっても、蒸発機の能
力が過大となることはなく、運転圧力が異常に上昇して
しまうのを確実に防止することができる。
【0013】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記室外側熱交換器は複数を並列配置
し、上記室外側膨脹弁及び上記第1の開閉弁は上記複数
の室外熱交換器毎に設けることを特徴とする。
の発明において、上記室外側熱交換器は複数を並列配置
し、上記室外側膨脹弁及び上記第1の開閉弁は上記複数
の室外熱交換器毎に設けることを特徴とする。
【0014】このような構成とすれば、上記請求項1記
載の発明の作用に加えて、複数の並列配置した室外熱交
換器毎に設けた開閉弁を個別に制御することで各室外熱
交換器での蒸発能力を細かくコントロールすることによ
り、高圧圧力、低圧圧力の変動をより小さくすることが
できる。
載の発明の作用に加えて、複数の並列配置した室外熱交
換器毎に設けた開閉弁を個別に制御することで各室外熱
交換器での蒸発能力を細かくコントロールすることによ
り、高圧圧力、低圧圧力の変動をより小さくすることが
できる。
【0015】請求項3記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記開閉弁と上記バイパス回路の接続
点との間に設けられた過冷却コイルと、上記バイパス回
路を第1のバイパス回路とし、上記過冷却コイルと開閉
弁6との間及び上記圧縮機1の冷媒吐出側と四方弁2と
の間を接続する第2のバイパス回路と、上記開閉調整手
段を第1の開閉調整手段とし、上記第2のバイパス回路
に設けられ、該回路の開閉と流量の調整とを行なう第2
の開閉調整手段とをさらに備えたことを特徴とする。
の発明において、上記開閉弁と上記バイパス回路の接続
点との間に設けられた過冷却コイルと、上記バイパス回
路を第1のバイパス回路とし、上記過冷却コイルと開閉
弁6との間及び上記圧縮機1の冷媒吐出側と四方弁2と
の間を接続する第2のバイパス回路と、上記開閉調整手
段を第1の開閉調整手段とし、上記第2のバイパス回路
に設けられ、該回路の開閉と流量の調整とを行なう第2
の開閉調整手段とをさらに備えたことを特徴とする。
【0016】このような構成とすれば、上記請求項1記
載の発明の作用に加えて、過冷却コイルでの放熱により
運転圧力(高圧圧力)が下がり、適正な運転圧力を維持
することができる。
載の発明の作用に加えて、過冷却コイルでの放熱により
運転圧力(高圧圧力)が下がり、適正な運転圧力を維持
することができる。
【0017】請求項4記載の発明は、上記請求項3記載
の発明において、上記室外側熱交換器は複数を並列配置
し、上記室外側膨脹弁、上記第1の開閉弁及び過冷却コ
イルは上記複数の室外熱交換器毎に設けることを特徴と
する。
の発明において、上記室外側熱交換器は複数を並列配置
し、上記室外側膨脹弁、上記第1の開閉弁及び過冷却コ
イルは上記複数の室外熱交換器毎に設けることを特徴と
する。
【0018】このような構成とすれば、上記請求項3記
載の発明の作用に加えて、複数の並列配置した室外熱交
換器毎に設けた開閉弁を個別に制御することで各室外熱
交換器での蒸発能力を細かくコントロールし、その上に
さらに過冷却コイルで放熱させる開閉弁を組合わせるこ
とで、より幅広い範囲で運転圧力を適正に維持すること
ができる。
載の発明の作用に加えて、複数の並列配置した室外熱交
換器毎に設けた開閉弁を個別に制御することで各室外熱
交換器での蒸発能力を細かくコントロールし、その上に
さらに過冷却コイルで放熱させる開閉弁を組合わせるこ
とで、より幅広い範囲で運転圧力を適正に維持すること
ができる。
【0019】請求項5記載の発明は、容量可変の圧縮
機、四方弁、室外側熱交換器、室外側膨脹弁を有する室
外機と、複数の室内機とを接続してなる空気調和装置に
おいて、上記室外機に、上記圧縮機の吐出側配管と吸入
側配管とを接続して圧縮機をバイパスするバイパス回路
と、このバイパス回路中に配設され、所定の圧力値範囲
を越えた場合にこれを検知検知する圧力検知手段と、上
記バイパス回路に設けられ、該回路の開閉と流量の調整
とを行なう開閉調整手段とを備え、上記圧力検知手段の
検知信号により上記圧縮機の容量を所定量低下させ、所
定時間経過後に上記開閉調整手段により上記バイパス回
路を開状態として圧力検知手段での検知状態を解除させ
ることを特徴とする。
機、四方弁、室外側熱交換器、室外側膨脹弁を有する室
外機と、複数の室内機とを接続してなる空気調和装置に
おいて、上記室外機に、上記圧縮機の吐出側配管と吸入
側配管とを接続して圧縮機をバイパスするバイパス回路
と、このバイパス回路中に配設され、所定の圧力値範囲
を越えた場合にこれを検知検知する圧力検知手段と、上
記バイパス回路に設けられ、該回路の開閉と流量の調整
とを行なう開閉調整手段とを備え、上記圧力検知手段の
検知信号により上記圧縮機の容量を所定量低下させ、所
定時間経過後に上記開閉調整手段により上記バイパス回
路を開状態として圧力検知手段での検知状態を解除させ
ることを特徴とする。
【0020】このような構成とすれば、圧縮機の容量を
最大限に使用することができ、安価な圧力スイッチ等を
検知手段として用いて該圧縮機での圧力変動を小さくす
ることができる。
最大限に使用することができ、安価な圧力スイッチ等を
検知手段として用いて該圧縮機での圧力変動を小さくす
ることができる。
【0021】請求項6記載の発明は、並列接続された複
数の圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、室外側膨脹弁を
有する室外機と、複数の室内機とを接続してなる空気調
和装置において、上記室外機に、上記複数の圧縮機の吐
出側配管と吸入側配管とを接続して圧縮機をバイパスす
るバイパス回路と、このバイパス回路中に配設され、所
定の圧力値範囲を越えた場合にこれを検知する圧力検知
手段と、上記バイパス回路に設けられ、該回路の開閉と
流量の調整とを行なう開閉調整手段とを備え、上記圧力
検知手段の検知信号により上記圧縮機の運転台数を削減
させ、所定時間経過後に上記開閉調整手段により上記バ
イパス回路を開状態として圧力検知手段での検知状態を
解除させることを特徴とする。
数の圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、室外側膨脹弁を
有する室外機と、複数の室内機とを接続してなる空気調
和装置において、上記室外機に、上記複数の圧縮機の吐
出側配管と吸入側配管とを接続して圧縮機をバイパスす
るバイパス回路と、このバイパス回路中に配設され、所
定の圧力値範囲を越えた場合にこれを検知する圧力検知
手段と、上記バイパス回路に設けられ、該回路の開閉と
流量の調整とを行なう開閉調整手段とを備え、上記圧力
検知手段の検知信号により上記圧縮機の運転台数を削減
させ、所定時間経過後に上記開閉調整手段により上記バ
イパス回路を開状態として圧力検知手段での検知状態を
解除させることを特徴とする。
【0022】このような構成とすれば、複数台の圧縮機
の運転台数を制御して圧縮機全体での容量を最大限に使
用することができ、安価な圧力スイッチ等を検知手段と
して用いて該圧縮機での圧力変動を小さくすることがで
きる。
の運転台数を制御して圧縮機全体での容量を最大限に使
用することができ、安価な圧力スイッチ等を検知手段と
して用いて該圧縮機での圧力変動を小さくすることがで
きる。
【0023】
(第1の実施の形態)以下本発明の第1の実施の形態を
図面を参照して説明する。図1はその冷媒回路を示すも
のであり、基本的な冷媒サイクルは上記図7に示したも
のと同様であるので、同一部分には同一符号を付してそ
の説明は省略する。
図面を参照して説明する。図1はその冷媒回路を示すも
のであり、基本的な冷媒サイクルは上記図7に示したも
のと同様であるので、同一部分には同一符号を付してそ
の説明は省略する。
【0024】しかして、室外機14′においては、上記
第2室外側膨脹弁15に代えて逆止弁4と室外側膨脹弁
5の並列回路を、上記室外側膨脹弁16に代えて開閉弁
6をそれぞれ配設する一方、四方弁2からの低温低圧の
ガス冷媒をアキュムレータ18を介して圧縮機1に戻す
ものとする。
第2室外側膨脹弁15に代えて逆止弁4と室外側膨脹弁
5の並列回路を、上記室外側膨脹弁16に代えて開閉弁
6をそれぞれ配設する一方、四方弁2からの低温低圧の
ガス冷媒をアキュムレータ18を介して圧縮機1に戻す
ものとする。
【0025】また、上記流量制御機構17を設けたバイ
パス回路17aを廃し、室内膨脹弁10a〜10dの出
口側と上記アキュムレータ18及び四方弁2の間とを接
続して、その間に開閉弁12及び流量調整管13を配設
するものとする。
パス回路17aを廃し、室内膨脹弁10a〜10dの出
口側と上記アキュムレータ18及び四方弁2の間とを接
続して、その間に開閉弁12及び流量調整管13を配設
するものとする。
【0026】上記のような構成にあって、冷房運転時に
は、圧縮機1で圧縮されて吐出される高温高圧のガス冷
媒が四方弁2を介して室外熱交換器3で室内空気と熱交
換して凝縮され、高圧の液冷媒となり、逆止弁4を通っ
た後に、開状態の開閉弁6を介して室内機9a〜9d側
の室内膨脹弁10a〜10dで減圧され、室内熱交換器
11a〜11dで蒸発し、低温低圧のガス冷媒となった
後にこの室外機14′側の四方弁2を介してアキュムレ
ータ18に入る。そして、このアキュムレータ18で未
蒸気冷媒を分離し、ガス冷媒のみが圧縮機1に戻されて
再び圧縮される。
は、圧縮機1で圧縮されて吐出される高温高圧のガス冷
媒が四方弁2を介して室外熱交換器3で室内空気と熱交
換して凝縮され、高圧の液冷媒となり、逆止弁4を通っ
た後に、開状態の開閉弁6を介して室内機9a〜9d側
の室内膨脹弁10a〜10dで減圧され、室内熱交換器
11a〜11dで蒸発し、低温低圧のガス冷媒となった
後にこの室外機14′側の四方弁2を介してアキュムレ
ータ18に入る。そして、このアキュムレータ18で未
蒸気冷媒を分離し、ガス冷媒のみが圧縮機1に戻されて
再び圧縮される。
【0027】また、暖房運転時には、圧縮機1で圧縮さ
れて吐出される高温高圧のガス冷媒が四方弁2を介して
室内機9a〜9d側の室内熱交換器11a〜11dで放
熱して凝縮され、高圧の液冷媒となり、室内膨脹弁10
a〜10dを介して、この室外機14′側の開状態の開
閉弁6を介して室外側膨脹弁5で減圧され、室外熱交換
器3で蒸発し、低温低圧のガス冷媒となった後に四方弁
2を介してアキュムレータ18に入る。そして、このア
キュムレータ18で未蒸気冷媒を分離し、ガス冷媒のみ
が圧縮機1に戻されて再び圧縮される。
れて吐出される高温高圧のガス冷媒が四方弁2を介して
室内機9a〜9d側の室内熱交換器11a〜11dで放
熱して凝縮され、高圧の液冷媒となり、室内膨脹弁10
a〜10dを介して、この室外機14′側の開状態の開
閉弁6を介して室外側膨脹弁5で減圧され、室外熱交換
器3で蒸発し、低温低圧のガス冷媒となった後に四方弁
2を介してアキュムレータ18に入る。そして、このア
キュムレータ18で未蒸気冷媒を分離し、ガス冷媒のみ
が圧縮機1に戻されて再び圧縮される。
【0028】外気温が高い際及び室内機9a〜9dの一
部のみを運転する際など高圧圧力、低圧圧力が高くなる
特定の暖房運転時には、室外熱交換器3での蒸発圧力ま
たは相当温度、あるいは室内機9a〜9d側の室内熱交
換器11a〜11dでの凝縮圧力または相当温度を検知
して、設定値より高い場合には開閉弁6を閉状態とし、
これに代えて開閉弁12を開状態とする。したがって、
室内膨脹弁10a〜10dを出た高圧の液冷媒は開閉弁
12を通って流量調整管13で減圧され、低圧の液/ガ
ス二相冷媒となって直接アキュムレータ18に入ること
となる。そして、アキュムレータ18で液冷媒が分離さ
れてその底部に溜まる一方、ガス冷媒は圧縮機1に吸引
されて戻され、再び圧縮されることとなる。
部のみを運転する際など高圧圧力、低圧圧力が高くなる
特定の暖房運転時には、室外熱交換器3での蒸発圧力ま
たは相当温度、あるいは室内機9a〜9d側の室内熱交
換器11a〜11dでの凝縮圧力または相当温度を検知
して、設定値より高い場合には開閉弁6を閉状態とし、
これに代えて開閉弁12を開状態とする。したがって、
室内膨脹弁10a〜10dを出た高圧の液冷媒は開閉弁
12を通って流量調整管13で減圧され、低圧の液/ガ
ス二相冷媒となって直接アキュムレータ18に入ること
となる。そして、アキュムレータ18で液冷媒が分離さ
れてその底部に溜まる一方、ガス冷媒は圧縮機1に吸引
されて戻され、再び圧縮されることとなる。
【0029】このように、開閉弁6を閉状態とすること
で室外熱交換器3に冷媒が流れることがないので、室外
熱交換器3での吸熱を完全になくすことができる。その
ため、外気温が高い際や、室内機の一部のみを運転して
室内機の能力が室外機能力に対して例えば1:10のよ
うにアンバランスとなるような特定の暖房運転時にあっ
ても、蒸発機の能力が過大となることはなく、運転圧力
が異常に上昇してしまうのを確実に防止することができ
る。
で室外熱交換器3に冷媒が流れることがないので、室外
熱交換器3での吸熱を完全になくすことができる。その
ため、外気温が高い際や、室内機の一部のみを運転して
室内機の能力が室外機能力に対して例えば1:10のよ
うにアンバランスとなるような特定の暖房運転時にあっ
ても、蒸発機の能力が過大となることはなく、運転圧力
が異常に上昇してしまうのを確実に防止することができ
る。
【0030】なお、上記図1では室内膨脹弁10a〜1
0dを出た高圧の液冷媒を開閉弁12、流量調整管13
の組み合わせて室外熱交換器3を介さずにアキュムレー
タ18に流れるようにしているが、これらに代えて所定
の圧力値で開閉する高圧圧力調整弁を用いるものとして
もよく、その場合には蒸発機としての室外熱交換器3の
能力課題を高圧の液冷媒の圧力で検知し、該高圧圧力調
整弁を作動させることとなる。
0dを出た高圧の液冷媒を開閉弁12、流量調整管13
の組み合わせて室外熱交換器3を介さずにアキュムレー
タ18に流れるようにしているが、これらに代えて所定
の圧力値で開閉する高圧圧力調整弁を用いるものとして
もよく、その場合には蒸発機としての室外熱交換器3の
能力課題を高圧の液冷媒の圧力で検知し、該高圧圧力調
整弁を作動させることとなる。
【0031】(第2の実施の形態)以下本発明の第2の
実施の形態を図面を参照して説明する。図2はその冷媒
回路を示すものであり、基本的には上記図1に示したも
のと同様であるので、同一部分は同一符号を付加してそ
の説明は省略するものとし、また特に室内機はその図示
も併せて省略する。
実施の形態を図面を参照して説明する。図2はその冷媒
回路を示すものであり、基本的には上記図1に示したも
のと同様であるので、同一部分は同一符号を付加してそ
の説明は省略するものとし、また特に室内機はその図示
も併せて省略する。
【0032】しかして、室外機14′においては、2つ
の室外熱交換器3a,3bを並列に設け、そのそれぞれ
に逆止弁4a,4b、室外側膨脹弁5a,5b、及び開
閉弁6a,6bを設けるものとする。
の室外熱交換器3a,3bを並列に設け、そのそれぞれ
に逆止弁4a,4b、室外側膨脹弁5a,5b、及び開
閉弁6a,6bを設けるものとする。
【0033】上記のような構成にあって、外気温が高い
際及び室内機9a〜9dの一部のみを運転する際など、
高圧圧力、低圧圧力が高くなる特定の暖房運転時には、
室外熱交換器3での蒸発圧力または相当温度、あるいは
室内機9a〜9d側の室内熱交換器11a〜11dでの
凝縮圧力または相当温度を検知して、設定値より高い場
合にはまず一方、例えば開閉弁6aを閉状態とし、室外
熱交換器3aでの蒸発能力、すなわち吸熱量をなくす。
際及び室内機9a〜9dの一部のみを運転する際など、
高圧圧力、低圧圧力が高くなる特定の暖房運転時には、
室外熱交換器3での蒸発圧力または相当温度、あるいは
室内機9a〜9d側の室内熱交換器11a〜11dでの
凝縮圧力または相当温度を検知して、設定値より高い場
合にはまず一方、例えば開閉弁6aを閉状態とし、室外
熱交換器3aでの蒸発能力、すなわち吸熱量をなくす。
【0034】さらに上記検知する結果が依然として設定
値より高い場合には、他方、例えば開閉弁6bを閉状態
とし、室外熱交換器3bでの蒸発能力、すなわち吸熱量
もなくす。
値より高い場合には、他方、例えば開閉弁6bを閉状態
とし、室外熱交換器3bでの蒸発能力、すなわち吸熱量
もなくす。
【0035】このとき、同時に開閉弁12を開状態とす
ることで、室内膨脹弁10a〜10dを出た高圧の液冷
媒はこの開閉弁12を通って流量調整管13で減圧さ
れ、低圧の液/ガス二相冷媒となって直接アキュムレー
タ18に入ることとなる。そして、アキュムレータ18
で液冷媒が分離されてその底部に溜まる一方、ガス冷媒
は圧縮機1に吸引されて戻され、再び圧縮されることと
なる。
ることで、室内膨脹弁10a〜10dを出た高圧の液冷
媒はこの開閉弁12を通って流量調整管13で減圧さ
れ、低圧の液/ガス二相冷媒となって直接アキュムレー
タ18に入ることとなる。そして、アキュムレータ18
で液冷媒が分離されてその底部に溜まる一方、ガス冷媒
は圧縮機1に吸引されて戻され、再び圧縮されることと
なる。
【0036】このように、2つの開閉弁6a,6bを個
別に制御することで2つの室外熱交換器3a,3bでの
蒸発能力を細かくコントロールすることにより、上記第
1の実施の形態で説明した作用効果に加えて、高圧圧
力、低圧圧力の変動をより小さくすることができる。
別に制御することで2つの室外熱交換器3a,3bでの
蒸発能力を細かくコントロールすることにより、上記第
1の実施の形態で説明した作用効果に加えて、高圧圧
力、低圧圧力の変動をより小さくすることができる。
【0037】なお、上記図2でも、開閉弁12、流量調
整管13に代えて所定の圧力値で開閉する高圧圧力調整
弁を用いるものとしてもよく、その場合には蒸発機とし
ての室外熱交換器3の能力課題を高圧の液冷媒の圧力で
検知し、該高圧圧力調整弁を作動させることとなる。
整管13に代えて所定の圧力値で開閉する高圧圧力調整
弁を用いるものとしてもよく、その場合には蒸発機とし
ての室外熱交換器3の能力課題を高圧の液冷媒の圧力で
検知し、該高圧圧力調整弁を作動させることとなる。
【0038】(第3の実施の形態)以下本発明の第3の
実施の形態を図面を参照して説明する。図3はその冷媒
回路を示すものであり、基本的には上記図1に示したも
のと同様であるので、同一部分は同一符号を付加してそ
の説明は省略するものとし、また特に室内機及び同室内
機の室内熱交換器から四方弁2へと接続される回路の一
部はその図示も併せて省略する。
実施の形態を図面を参照して説明する。図3はその冷媒
回路を示すものであり、基本的には上記図1に示したも
のと同様であるので、同一部分は同一符号を付加してそ
の説明は省略するものとし、また特に室内機及び同室内
機の室内熱交換器から四方弁2へと接続される回路の一
部はその図示も併せて省略する。
【0039】しかるに、開閉弁6と開閉弁12との間の
回路接続点より開閉弁6側に、上記室外熱交換器3と同
様構成の過冷却コイル7を配設し、さらにこの過冷却コ
イル7と開閉弁6の間を上記圧縮機1と四方弁2の間と
接続して四方弁2、室外熱交換器3、逆止弁4及び室外
側膨脹弁5、開閉弁6をバイパスするようなバイパス回
路を配設し、該バイパス回路中の圧縮機1側に開閉弁1
9を、過冷却コイル7側に流量調整管20を配設する。
回路接続点より開閉弁6側に、上記室外熱交換器3と同
様構成の過冷却コイル7を配設し、さらにこの過冷却コ
イル7と開閉弁6の間を上記圧縮機1と四方弁2の間と
接続して四方弁2、室外熱交換器3、逆止弁4及び室外
側膨脹弁5、開閉弁6をバイパスするようなバイパス回
路を配設し、該バイパス回路中の圧縮機1側に開閉弁1
9を、過冷却コイル7側に流量調整管20を配設する。
【0040】上記過冷却コイル7は、室外熱交換器3の
一部を分割したもので、機能的には室外熱交換器3と一
体に動作することとなるが、あえて個別に設けることと
してもよい。
一部を分割したもので、機能的には室外熱交換器3と一
体に動作することとなるが、あえて個別に設けることと
してもよい。
【0041】上記のような構成にあって、冷房運転時に
は、圧縮機1で圧縮されて吐出される高温高圧のガス冷
媒が四方弁2を介して室外熱交換器3で室内空気と熱交
換して凝縮され、高圧の液冷媒となり、逆止弁4を通っ
た後に、開状態の開閉弁6を介して過冷却コイル7に流
され、さらに放熱して過冷却され、その後に室内機9a
〜9d側の室内膨脹弁10a〜10dで減圧され、室内
熱交換器11a〜11dで蒸発し、低温低圧のガス冷媒
となった後にこの室外機14′側の四方弁2を介してア
キュムレータ18に入る。そして、このアキュムレータ
18で未蒸気冷媒を分離し、ガス冷媒のみが圧縮機1に
戻されて再び圧縮される。
は、圧縮機1で圧縮されて吐出される高温高圧のガス冷
媒が四方弁2を介して室外熱交換器3で室内空気と熱交
換して凝縮され、高圧の液冷媒となり、逆止弁4を通っ
た後に、開状態の開閉弁6を介して過冷却コイル7に流
され、さらに放熱して過冷却され、その後に室内機9a
〜9d側の室内膨脹弁10a〜10dで減圧され、室内
熱交換器11a〜11dで蒸発し、低温低圧のガス冷媒
となった後にこの室外機14′側の四方弁2を介してア
キュムレータ18に入る。そして、このアキュムレータ
18で未蒸気冷媒を分離し、ガス冷媒のみが圧縮機1に
戻されて再び圧縮される。
【0042】また、暖房運転時には、圧縮機1で圧縮さ
れて吐出される高温高圧のガス冷媒が四方弁2を介して
室内機9a〜9d側の室内熱交換器11a〜11dで放
熱して凝縮され、高圧の液冷媒となり、室内膨脹弁10
a〜10dを介して室外機14′側の過冷却コイル7に
て再度放熱、凝縮されて過冷却された後に、開状態の開
閉弁6を介して室外側膨脹弁5で減圧され、室外熱交換
器3で蒸発し、低温低圧のガス冷媒となった後に四方弁
2を介してアキュムレータ18に入る。そして、このア
キュムレータ18で未蒸気冷媒を分離し、ガス冷媒のみ
が圧縮機1に戻されて再び圧縮される。
れて吐出される高温高圧のガス冷媒が四方弁2を介して
室内機9a〜9d側の室内熱交換器11a〜11dで放
熱して凝縮され、高圧の液冷媒となり、室内膨脹弁10
a〜10dを介して室外機14′側の過冷却コイル7に
て再度放熱、凝縮されて過冷却された後に、開状態の開
閉弁6を介して室外側膨脹弁5で減圧され、室外熱交換
器3で蒸発し、低温低圧のガス冷媒となった後に四方弁
2を介してアキュムレータ18に入る。そして、このア
キュムレータ18で未蒸気冷媒を分離し、ガス冷媒のみ
が圧縮機1に戻されて再び圧縮される。
【0043】さらに、外気温が高い際及び室内機9a〜
9dの一部のみを運転する際など高圧圧力、低圧圧力が
高くなる特定の暖房運転時には、室外熱交換器3での蒸
発圧力または相当温度、あるいは室内機9a〜9d側の
室内熱交換器11a〜11dでの凝縮圧力または相当温
度を検知して、設定値より高い場合には開閉弁6を閉状
態とし、これに代えて開閉弁12を開状態とし、室外熱
交換器3での蒸発能力、すなわち吸熱量をなくす。した
がって、室内膨脹弁10a〜10dを出た高圧の液冷媒
は開閉弁12を通って流量調整管13で減圧され、低圧
の液/ガス二相冷媒となって直接アキュムレータ18に
入ることとなる。そして、アキュムレータ18で液冷媒
が分離されてその底部に溜まる一方、ガス冷媒は圧縮機
1に吸引されて戻され、再び圧縮されることとなる。
9dの一部のみを運転する際など高圧圧力、低圧圧力が
高くなる特定の暖房運転時には、室外熱交換器3での蒸
発圧力または相当温度、あるいは室内機9a〜9d側の
室内熱交換器11a〜11dでの凝縮圧力または相当温
度を検知して、設定値より高い場合には開閉弁6を閉状
態とし、これに代えて開閉弁12を開状態とし、室外熱
交換器3での蒸発能力、すなわち吸熱量をなくす。した
がって、室内膨脹弁10a〜10dを出た高圧の液冷媒
は開閉弁12を通って流量調整管13で減圧され、低圧
の液/ガス二相冷媒となって直接アキュムレータ18に
入ることとなる。そして、アキュムレータ18で液冷媒
が分離されてその底部に溜まる一方、ガス冷媒は圧縮機
1に吸引されて戻され、再び圧縮されることとなる。
【0044】このような運転を行なってもさらに運転圧
力(高圧圧力)が高くなる場合には、開閉弁19をそれ
までの閉状態から開状態とし、圧縮機1が吐出した高温
高圧のガス冷媒の一部を開閉弁19、流量調整管20を
介して開閉弁6と過冷却コイル7の間に流す。ガス冷媒
は過冷却コイル7で放熱、凝縮して液冷媒となり、開閉
弁12、流量調整管13を通って減圧された後にアキュ
ムレータ18に入ることとなる。
力(高圧圧力)が高くなる場合には、開閉弁19をそれ
までの閉状態から開状態とし、圧縮機1が吐出した高温
高圧のガス冷媒の一部を開閉弁19、流量調整管20を
介して開閉弁6と過冷却コイル7の間に流す。ガス冷媒
は過冷却コイル7で放熱、凝縮して液冷媒となり、開閉
弁12、流量調整管13を通って減圧された後にアキュ
ムレータ18に入ることとなる。
【0045】このように、過冷却コイル7で放熱される
ので運転圧力(高圧圧力)が下がり、適正な運転圧力が
維持されることとなる。なお、上記図1における開閉弁
12及び流量調整管13の場合と同様に、開閉弁19及
び流量調整管20に代えて所定の圧力値で開閉する高圧
圧力調整弁を用いるものとしてもよい。
ので運転圧力(高圧圧力)が下がり、適正な運転圧力が
維持されることとなる。なお、上記図1における開閉弁
12及び流量調整管13の場合と同様に、開閉弁19及
び流量調整管20に代えて所定の圧力値で開閉する高圧
圧力調整弁を用いるものとしてもよい。
【0046】(第4の実施の形態)以下本発明の第4の
実施の形態を図面を参照して説明する。図4はその冷媒
回路を示すものであり、基本的には上記図3に示したも
のと同様であるので、同一部分は同一符号を付加してそ
の説明は省略する。
実施の形態を図面を参照して説明する。図4はその冷媒
回路を示すものであり、基本的には上記図3に示したも
のと同様であるので、同一部分は同一符号を付加してそ
の説明は省略する。
【0047】しかして、この室外機14′においては、
2つの室外熱交換器3a,3bを並列に設け、そのそれ
ぞれに逆止弁4a,4b、室外側膨脹弁5a,5b、及
び開閉弁6a,6bを設けている。
2つの室外熱交換器3a,3bを並列に設け、そのそれ
ぞれに逆止弁4a,4b、室外側膨脹弁5a,5b、及
び開閉弁6a,6bを設けている。
【0048】そして、開閉弁6aと同6bとの間の回路
接続点より開閉弁6a側で開閉弁12を配したバイパス
回路の接続点との間に上記室外熱交換器3と同様構成の
過冷却コイル7aを、同じく開閉弁6aと同6bとの間
の回路接続点より開閉弁6b側で流量調整管20を配し
たバイパス回路の接続点との間に上記室外熱交換器3と
同様構成の過冷却コイル7bをそれぞれ配設するものと
する。
接続点より開閉弁6a側で開閉弁12を配したバイパス
回路の接続点との間に上記室外熱交換器3と同様構成の
過冷却コイル7aを、同じく開閉弁6aと同6bとの間
の回路接続点より開閉弁6b側で流量調整管20を配し
たバイパス回路の接続点との間に上記室外熱交換器3と
同様構成の過冷却コイル7bをそれぞれ配設するものと
する。
【0049】上記のような構成にあって、外気温が高い
際及び室内機9a〜9dの一部のみを運転する際など高
圧圧力、低圧圧力が高くなる特定の暖房運転時には、室
外熱交換器3での蒸発圧力または相当温度、あるいは室
内機9a〜9d側の室内熱交換器11a〜11dでの凝
縮圧力または相当温度を検知して、設定値より高い場合
には一方の開閉弁6bを閉状態とし、室外熱交換器3b
での蒸発能力、すなわち吸熱量をなくすと共に、これに
代えて開閉弁12を開状態とする。したがって、室内膨
脹弁10a〜10dを出た高圧の液冷媒は開閉弁12を
通って流量調整管13で減圧され、低圧の液/ガス二相
冷媒となって直接アキュムレータ18に入ることとな
る。そして、アキュムレータ18で液冷媒が分離されて
その底部に溜まる一方、ガス冷媒は圧縮機1に吸引され
て戻され、再び圧縮されることとなる。
際及び室内機9a〜9dの一部のみを運転する際など高
圧圧力、低圧圧力が高くなる特定の暖房運転時には、室
外熱交換器3での蒸発圧力または相当温度、あるいは室
内機9a〜9d側の室内熱交換器11a〜11dでの凝
縮圧力または相当温度を検知して、設定値より高い場合
には一方の開閉弁6bを閉状態とし、室外熱交換器3b
での蒸発能力、すなわち吸熱量をなくすと共に、これに
代えて開閉弁12を開状態とする。したがって、室内膨
脹弁10a〜10dを出た高圧の液冷媒は開閉弁12を
通って流量調整管13で減圧され、低圧の液/ガス二相
冷媒となって直接アキュムレータ18に入ることとな
る。そして、アキュムレータ18で液冷媒が分離されて
その底部に溜まる一方、ガス冷媒は圧縮機1に吸引され
て戻され、再び圧縮されることとなる。
【0050】このような運転を行なってもさらに運転圧
力(高圧圧力)が高くなる場合には、開閉弁19をそれ
までの閉状態から開状態とし、圧縮機1が吐出した高温
高圧のガス冷媒の一部を開閉弁19、流量調整管20を
介して過冷却コイル7a,7bに流す。これら2つの過
冷却コイル7a,7bによりガス冷媒は放熱、凝縮して
液冷媒となり、開閉弁12、流量調整管13を通って減
圧された後にアキュムレータ18に入ることとなる。
力(高圧圧力)が高くなる場合には、開閉弁19をそれ
までの閉状態から開状態とし、圧縮機1が吐出した高温
高圧のガス冷媒の一部を開閉弁19、流量調整管20を
介して過冷却コイル7a,7bに流す。これら2つの過
冷却コイル7a,7bによりガス冷媒は放熱、凝縮して
液冷媒となり、開閉弁12、流量調整管13を通って減
圧された後にアキュムレータ18に入ることとなる。
【0051】このように、2つの開閉弁6a,6bを個
別に制御することで2つの室外熱交換器3a,3bでの
蒸発能力を細かくコントロールし、さらに過冷却コイル
7a,7bで放熱させる開閉弁19を組合わせること
で、上記第3の実施の形態で説明した作用効果に比し
て、より幅広い範囲で運転圧力を適正に維持することが
できる。
別に制御することで2つの室外熱交換器3a,3bでの
蒸発能力を細かくコントロールし、さらに過冷却コイル
7a,7bで放熱させる開閉弁19を組合わせること
で、上記第3の実施の形態で説明した作用効果に比し
て、より幅広い範囲で運転圧力を適正に維持することが
できる。
【0052】(第5の実施の形態)以下本発明の第5の
実施の形態を図面を参照して説明する。図5はその冷媒
回路を示すものであり、基本的には上記図1に示したも
のと同様であるので、同一部分は同一符号を付加してそ
の説明は省略するものとし、また特に室内機はその図示
も併せて省略する。
実施の形態を図面を参照して説明する。図5はその冷媒
回路を示すものであり、基本的には上記図1に示したも
のと同様であるので、同一部分は同一符号を付加してそ
の説明は省略するものとし、また特に室内機はその図示
も併せて省略する。
【0053】しかして、室外機14′においては、図1
における開閉弁6を配する一方、圧縮機1を容量可変型
であるものとして、その吐出側配管24と吸入側配管2
5とを接続してこの圧縮機1をバイパスするバイパス回
路を設け、このバイパス回路に吸入側配管25側から順
に開閉弁23、圧力スイッチ22、及び流量調整管21
を配設する。
における開閉弁6を配する一方、圧縮機1を容量可変型
であるものとして、その吐出側配管24と吸入側配管2
5とを接続してこの圧縮機1をバイパスするバイパス回
路を設け、このバイパス回路に吸入側配管25側から順
に開閉弁23、圧力スイッチ22、及び流量調整管21
を配設する。
【0054】圧力スイッチ22は、所定の圧力設定値A
以上で接点が開状態となり、その検知信号を出力する一
方、ディファレンシャルにより該圧力設定値Aよりも所
定の圧力低下を生じた圧力設定値B(B<A)以下とな
った時点で閉状態に復帰し、検知信号の出力を停止する
ように設定されており、例えば接点が開状態となる作動
圧力Aが25[kg/cm2 ]で、閉状態に復帰する復
帰圧力Bが20[kg/cm2 ]であるものとする。
以上で接点が開状態となり、その検知信号を出力する一
方、ディファレンシャルにより該圧力設定値Aよりも所
定の圧力低下を生じた圧力設定値B(B<A)以下とな
った時点で閉状態に復帰し、検知信号の出力を停止する
ように設定されており、例えば接点が開状態となる作動
圧力Aが25[kg/cm2 ]で、閉状態に復帰する復
帰圧力Bが20[kg/cm2 ]であるものとする。
【0055】上記のような構成にあって、通常の冷房運
転時及び暖房運転時には開閉弁23を閉状態としてい
る。また、外気温が高い際や室内機9a〜9dの一部の
みを運転する際など高圧圧力が高くなる特定の暖房運転
時には、圧縮機1の吐出側配管24内の高圧圧力を流量
調整管21を介して圧力スイッチ22で検知する。そし
て、検知した圧力が作動圧力A以上である場合には圧力
スイッチ22の接点が開状態となり、その検知信号によ
り圧縮機1の容量を所定量だけ低下させる。
転時及び暖房運転時には開閉弁23を閉状態としてい
る。また、外気温が高い際や室内機9a〜9dの一部の
みを運転する際など高圧圧力が高くなる特定の暖房運転
時には、圧縮機1の吐出側配管24内の高圧圧力を流量
調整管21を介して圧力スイッチ22で検知する。そし
て、検知した圧力が作動圧力A以上である場合には圧力
スイッチ22の接点が開状態となり、その検知信号によ
り圧縮機1の容量を所定量だけ低下させる。
【0056】所定時間経過後、開閉弁23を開状態とす
ることにより圧縮機1の吸入側配管25内の低圧圧力で
圧力スイッチ22での圧力値を低下させ、復帰圧力B以
下となるようにして再び圧力スイッチ22の接点を閉状
態とさせ、その検知信号により圧縮機1の容量を上記低
下させた所定量だけ上げさせる。
ることにより圧縮機1の吸入側配管25内の低圧圧力で
圧力スイッチ22での圧力値を低下させ、復帰圧力B以
下となるようにして再び圧力スイッチ22の接点を閉状
態とさせ、その検知信号により圧縮機1の容量を上記低
下させた所定量だけ上げさせる。
【0057】その後、開閉弁23を閉状態とすることに
より、圧力スイッチ22は吐出側配管24の高圧圧力が
作動圧力Aとなるのを検知するようになる。上記の圧縮
機1の容量低下により、高圧圧力が作動圧力Aに達して
いれば再度圧縮機1の容量を所定量だけ低下させ、上記
の動作を繰返し実行する。
より、圧力スイッチ22は吐出側配管24の高圧圧力が
作動圧力Aとなるのを検知するようになる。上記の圧縮
機1の容量低下により、高圧圧力が作動圧力Aに達して
いれば再度圧縮機1の容量を所定量だけ低下させ、上記
の動作を繰返し実行する。
【0058】このようにして圧縮機1を制御することに
より、圧縮機1の容量を最大限に使用することができ、
安価な圧力スイッチ22で高圧圧力を検知してその圧力
変動を小さくすることができる。
より、圧縮機1の容量を最大限に使用することができ、
安価な圧力スイッチ22で高圧圧力を検知してその圧力
変動を小さくすることができる。
【0059】なお、上記圧力スイッチ22にあっては、
吐出側配管24側の高圧圧力が所定の設定値以上となる
のを検知して圧縮機1の容量を低下させるものとした
が、圧力スイッチ22を挟んで流量調整管21と開閉弁
23の配設位置を入替えるものとし、吸入側配管25側
の低圧圧力が所定の設定値以下となるのを検知して圧縮
機1の容量を低下させるものとしてもよい。
吐出側配管24側の高圧圧力が所定の設定値以上となる
のを検知して圧縮機1の容量を低下させるものとした
が、圧力スイッチ22を挟んで流量調整管21と開閉弁
23の配設位置を入替えるものとし、吸入側配管25側
の低圧圧力が所定の設定値以下となるのを検知して圧縮
機1の容量を低下させるものとしてもよい。
【0060】この場合にも圧縮機1を制御することによ
り、圧縮機1の容量を最大限に使用することができ、安
価な圧力スイッチ22で低圧圧力を検知してその圧力変
動を小さくすることができるものとなる。
り、圧縮機1の容量を最大限に使用することができ、安
価な圧力スイッチ22で低圧圧力を検知してその圧力変
動を小さくすることができるものとなる。
【0061】(第6の実施の形態)以下本発明の第6の
実施の形態を図面を参照して説明する。図6(1)はそ
の冷媒回路を示すものであり、基本的には上記図5に示
したものと同様であるので、同一部分は同一符号を付加
してその説明は省略するものとする。
実施の形態を図面を参照して説明する。図6(1)はそ
の冷媒回路を示すものであり、基本的には上記図5に示
したものと同様であるので、同一部分は同一符号を付加
してその説明は省略するものとする。
【0062】しかして、室外機14′においては、複数
台、例えば2台の圧縮機1a,1bを並列に設けるもの
で、その吐出側配管24と吸入側配管25とを接続して
これら圧縮機1a,1bをバイパスするバイパス回路を
設け、このバイパス回路に吸入側配管25側から順に開
閉弁23、圧力スイッチ22、及び流量調整管21を配
設する。
台、例えば2台の圧縮機1a,1bを並列に設けるもの
で、その吐出側配管24と吸入側配管25とを接続して
これら圧縮機1a,1bをバイパスするバイパス回路を
設け、このバイパス回路に吸入側配管25側から順に開
閉弁23、圧力スイッチ22、及び流量調整管21を配
設する。
【0063】圧力スイッチ22は、所定の圧力設定値A
以上で接点が開状態となり、その検知信号を出力する一
方、ディファレンシャルにより該圧力設定値Aよりも所
定の圧力低下を生じた圧力設定値B(B<A)以下とな
った時点で閉状態に復帰し、検知信号の出力を停止する
ように設定されており、例えば接点が開状態となる作動
圧力Aが25[kg/cm2 ]で、閉状態に復帰する復
帰圧力Bが20[kg/cm2 ]であるものとする。
以上で接点が開状態となり、その検知信号を出力する一
方、ディファレンシャルにより該圧力設定値Aよりも所
定の圧力低下を生じた圧力設定値B(B<A)以下とな
った時点で閉状態に復帰し、検知信号の出力を停止する
ように設定されており、例えば接点が開状態となる作動
圧力Aが25[kg/cm2 ]で、閉状態に復帰する復
帰圧力Bが20[kg/cm2 ]であるものとする。
【0064】上記のような構成にあって、通常の冷房運
転時及び暖房運転時には開閉弁23を閉状態としてい
る。また、外気温が高い際や室内機9a〜9dの一部の
みを運転する際など高圧圧力が高くなる特定の暖房運転
時には、圧縮機1の吐出側配管24内の高圧圧力を流量
調整管21を介して圧力スイッチ22で検知する。そし
て、検知した圧力が作動圧力A以上である場合には圧力
スイッチ22の接点が開状態となり、その検知信号によ
り圧縮機1a,1bの一方を停止させる。
転時及び暖房運転時には開閉弁23を閉状態としてい
る。また、外気温が高い際や室内機9a〜9dの一部の
みを運転する際など高圧圧力が高くなる特定の暖房運転
時には、圧縮機1の吐出側配管24内の高圧圧力を流量
調整管21を介して圧力スイッチ22で検知する。そし
て、検知した圧力が作動圧力A以上である場合には圧力
スイッチ22の接点が開状態となり、その検知信号によ
り圧縮機1a,1bの一方を停止させる。
【0065】所定時間経過後、開閉弁23を開状態とす
ることにより吸入側配管25内の低圧圧力で圧力スイッ
チ22での圧力値を低下させ、復帰圧力B以下となるよ
うにして再び圧力スイッチ22の接点を閉状態とさせ、
その検知信号により停止させていた圧縮機1a,1bの
一方を起動させる。
ることにより吸入側配管25内の低圧圧力で圧力スイッ
チ22での圧力値を低下させ、復帰圧力B以下となるよ
うにして再び圧力スイッチ22の接点を閉状態とさせ、
その検知信号により停止させていた圧縮機1a,1bの
一方を起動させる。
【0066】その後、開閉弁23を閉状態とすることに
より、圧力スイッチ22は吐出側配管24の高圧圧力が
作動圧力Aとなるのを検知するようになる。上記の圧縮
機1a,1bの一方の停止により、高圧圧力が作動圧力
Aに達していれば再度圧縮機1a,1bの一方を停止さ
せ、上記の動作を繰返し実行する。
より、圧力スイッチ22は吐出側配管24の高圧圧力が
作動圧力Aとなるのを検知するようになる。上記の圧縮
機1a,1bの一方の停止により、高圧圧力が作動圧力
Aに達していれば再度圧縮機1a,1bの一方を停止さ
せ、上記の動作を繰返し実行する。
【0067】また、上記図6(1)とほぼ同様の構成に
より、高圧圧力を制御するのではなく、低圧圧力を制御
するものとすることも考えられる。図6(2)は上記図
6(2)で示した構成の変形例であり、ここでは吐出側
配管24と吸入側配管25とを接続してこれら圧縮機1
a,1bをバイパスするバイパス回路を設け、このバイ
パス回路に吸入側配管25側から順に流量調整管21、
圧力スイッチ22′、及び開閉弁23を配設する。
より、高圧圧力を制御するのではなく、低圧圧力を制御
するものとすることも考えられる。図6(2)は上記図
6(2)で示した構成の変形例であり、ここでは吐出側
配管24と吸入側配管25とを接続してこれら圧縮機1
a,1bをバイパスするバイパス回路を設け、このバイ
パス回路に吸入側配管25側から順に流量調整管21、
圧力スイッチ22′、及び開閉弁23を配設する。
【0068】圧力スイッチ22′は、所定の圧力設定値
C以下で接点が開状態となり、その検知信号を出力する
一方、ディファレンシャルにより該圧力設定値Cよりも
所定の圧力上昇を生じた圧力設定値D(D>C)で閉状
態に復帰し、検知信号の出力を停止するように設定され
ているものとする。
C以下で接点が開状態となり、その検知信号を出力する
一方、ディファレンシャルにより該圧力設定値Cよりも
所定の圧力上昇を生じた圧力設定値D(D>C)で閉状
態に復帰し、検知信号の出力を停止するように設定され
ているものとする。
【0069】上記のような構成にあって、通常の冷房運
転時及び暖房運転時には開閉弁23を閉状態としてい
る。また、外気温が高い際や室内機9a〜9dの一部の
みを運転する際など低圧圧力が低くなる特定の暖房運転
時には、圧縮機1の吸入側配管25内の低圧圧力を流量
調整管21を介して圧力スイッチ22′で検知する。そ
して、検知した圧力が作動圧力C以下である場合には圧
力スイッチ22′の接点が開状態となり、その検知信号
により圧縮機1a,1bの一方を停止させる。
転時及び暖房運転時には開閉弁23を閉状態としてい
る。また、外気温が高い際や室内機9a〜9dの一部の
みを運転する際など低圧圧力が低くなる特定の暖房運転
時には、圧縮機1の吸入側配管25内の低圧圧力を流量
調整管21を介して圧力スイッチ22′で検知する。そ
して、検知した圧力が作動圧力C以下である場合には圧
力スイッチ22′の接点が開状態となり、その検知信号
により圧縮機1a,1bの一方を停止させる。
【0070】所定時間経過後、開閉弁23を開状態とす
ることにより吐出側配管24内の高圧圧力で圧力スイッ
チ22′での圧力値を上昇させ、復帰圧力D以上となる
ようにして再び圧力スイッチ22′の接点を閉状態とさ
せ、その検知信号により停止させていた圧縮機1a,1
bの一方を起動させる。
ることにより吐出側配管24内の高圧圧力で圧力スイッ
チ22′での圧力値を上昇させ、復帰圧力D以上となる
ようにして再び圧力スイッチ22′の接点を閉状態とさ
せ、その検知信号により停止させていた圧縮機1a,1
bの一方を起動させる。
【0071】その後、開閉弁23を閉状態とすることに
より、圧力スイッチ22′は吸入側配管25の低圧が作
動圧力C以下となるのを検知するようになる。上記の圧
縮機1a,1bの一方の停止により、低圧圧力が作動圧
力Cに達していれば再度圧縮機1a,1bの一方を停止
させ、上記の動作を繰返し実行する。
より、圧力スイッチ22′は吸入側配管25の低圧が作
動圧力C以下となるのを検知するようになる。上記の圧
縮機1a,1bの一方の停止により、低圧圧力が作動圧
力Cに達していれば再度圧縮機1a,1bの一方を停止
させ、上記の動作を繰返し実行する。
【0072】このようにして、複数台の圧縮機1a,1
bの運転台数を制御することにより、圧縮機1a,1b
の個々は可変容量型のものではなくても、圧縮機1a,
1b全体での容量を最大限に使用することができ、安価
な圧力スイッチ22,22′で高圧圧力または低圧圧力
を検知してその圧力変動を小さくすることができる。
bの運転台数を制御することにより、圧縮機1a,1b
の個々は可変容量型のものではなくても、圧縮機1a,
1b全体での容量を最大限に使用することができ、安価
な圧力スイッチ22,22′で高圧圧力または低圧圧力
を検知してその圧力変動を小さくすることができる。
【0073】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、開閉弁を
閉状態とすることで室外熱交換器に冷媒が流れることが
ないので、室外熱交換器での吸熱を完全になくすことが
できるため、外気温が高い際や、室内機の一部のみを運
転して室内機の能力が室外機能力に対して非常にアンバ
ランスとなるような特定の暖房運転時にあっても、蒸発
機の能力が過大となることはなく、運転圧力が異常に上
昇してしまうのを確実に防止することができる。
閉状態とすることで室外熱交換器に冷媒が流れることが
ないので、室外熱交換器での吸熱を完全になくすことが
できるため、外気温が高い際や、室内機の一部のみを運
転して室内機の能力が室外機能力に対して非常にアンバ
ランスとなるような特定の暖房運転時にあっても、蒸発
機の能力が過大となることはなく、運転圧力が異常に上
昇してしまうのを確実に防止することができる。
【0074】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、複数の並列配置した室外
熱交換器毎に設けた開閉弁を個別に制御することで各室
外熱交換器での蒸発能力を細かくコントロールすること
により、高圧圧力、低圧圧力の変動をより小さくするこ
とができる。
1記載の発明の効果に加えて、複数の並列配置した室外
熱交換器毎に設けた開閉弁を個別に制御することで各室
外熱交換器での蒸発能力を細かくコントロールすること
により、高圧圧力、低圧圧力の変動をより小さくするこ
とができる。
【0075】請求項3記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、過冷却コイルでの放熱に
より運転圧力(高圧圧力)が下がり、適正な運転圧力を
維持することができる。
1記載の発明の効果に加えて、過冷却コイルでの放熱に
より運転圧力(高圧圧力)が下がり、適正な運転圧力を
維持することができる。
【0076】請求項4記載の発明によれば、上記請求項
3記載の発明の効果に加えて、複数の並列配置した室外
熱交換器毎に設けた開閉弁を個別に制御することで各室
外熱交換器での蒸発能力を細かくコントロールし、その
上にさらに過冷却コイルで放熱させる開閉弁を組合わせ
ることで、より幅広い範囲で運転圧力を適正に維持する
ことができる。
3記載の発明の効果に加えて、複数の並列配置した室外
熱交換器毎に設けた開閉弁を個別に制御することで各室
外熱交換器での蒸発能力を細かくコントロールし、その
上にさらに過冷却コイルで放熱させる開閉弁を組合わせ
ることで、より幅広い範囲で運転圧力を適正に維持する
ことができる。
【0077】請求項5記載の発明によれば、圧縮機の容
量を最大限に使用することができ、安価な圧力スイッチ
等を検知手段として用いて該圧縮機での圧力変動を小さ
くすることができる。
量を最大限に使用することができ、安価な圧力スイッチ
等を検知手段として用いて該圧縮機での圧力変動を小さ
くすることができる。
【0078】請求項6記載の発明によれば、複数台の圧
縮機の運転台数を制御して圧縮機全体での容量を最大限
に使用することができ、安価な圧力スイッチ等を検知手
段として用いて該圧縮機での圧力変動を小さくすること
ができる。
縮機の運転台数を制御して圧縮機全体での容量を最大限
に使用することができ、安価な圧力スイッチ等を検知手
段として用いて該圧縮機での圧力変動を小さくすること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る冷媒回路の構
成を示す図。
成を示す図。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る冷媒回路の構
成を示す図。
成を示す図。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る冷媒回路の構
成を示す図。
成を示す図。
【図4】本発明の第4の実施の形態に係る冷媒回路の構
成を示す図。
成を示す図。
【図5】本発明の第5の実施の形態に係る冷媒回路の構
成を示す図。
成を示す図。
【図6】本発明の第6の実施の形態に係る冷媒回路の構
成を示す図。
成を示す図。
【図7】従来の多室形の空気調和装置の冷媒回路の構成
を示す図。
を示す図。
1,1a,1b…圧縮機 2…四方弁 3,3a,3b…室外熱交換器 4…逆止弁 5…室外側膨脹弁 6…開閉弁 7,7a,7b…過冷却コイル 9a〜9d…室内機 10a〜10d…室内膨脹弁 11a〜11d…室内熱交換器 12…開閉弁 13…流量調整管 14,14′…室外機 15…第2室外側膨脹弁 16…室外側膨脹弁 17…流量制御機構 17a…バイパス回路 18…アキュムレータ 19…開閉弁 20…流量調整管 21…流量調整管 22,22′…圧力スイッチ 23…開閉弁 24…吐出側配管 25…吸入側配管
Claims (6)
- 【請求項1】 圧縮機、四方弁、アキュムレータ、室外
側熱交換器、室外側膨脹弁を有する室外機と、複数の室
内機とを接続してなる空気調和装置において、上記室外
機に、 暖房運転時の室外側膨脹弁の上流側に設けられた開閉弁
と、 この開閉弁の暖房運転時の上流側と上記アキュムレータ
の入口側と接続し、室外熱交換器と四方弁とをバイパス
するバイパス回路と、 このバイパス回路に設けられ、該回路の開閉と流量の調
整とを行なう開閉調整手段とを備えたことを特徴とする
空気調和装置。 - 【請求項2】 上記室外側熱交換器は複数を並列配置
し、上記室外側膨脹弁及び上記第1の開閉弁は上記複数
の室外熱交換器毎に設けることを特徴とする請求項1記
載の空気調和装置。 - 【請求項3】 上記開閉弁と上記バイパス回路の接続点
との間に設けられた過冷却コイルと、 上記バイパス回路を第1のバイパス回路とし、上記過冷
却コイルと開閉弁6との間及び上記圧縮機1の冷媒吐出
側と四方弁2との間を接続する第2のバイパス回路と、 上記開閉調整手段を第1の開閉調整手段とし、上記第2
のバイパス回路に設けられ、該回路の開閉と流量の調整
とを行なう第2の開閉調整手段とをさらに備えたことを
特徴とする請求項1記載の空気調和装置。 - 【請求項4】 上記室外側熱交換器は複数を並列配置
し、上記室外側膨脹弁、上記第1の開閉弁及び過冷却コ
イルは上記複数の室外熱交換器毎に設けることを特徴と
する請求項3記載の空気調和装置。 - 【請求項5】 容量可変の圧縮機、四方弁、室外側熱交
換器、室外側膨脹弁を有する室外機と、複数の室内機と
を接続してなる空気調和装置において、上記室外機に、 上記圧縮機の吐出側配管と吸入側配管とを接続して圧縮
機をバイパスするバイパス回路と、 このバイパス回路中に配設され、所定の圧力値範囲を越
えた場合にこれを検知検知する圧力検知手段と、 上記バイパス回路に設けられ、該回路の開閉と流量の調
整とを行なう開閉調整手段とを備え、上記圧力検知手段
の検知信号により上記圧縮機の容量を所定量低下させ、
所定時間経過後に上記開閉調整手段により上記バイパス
回路を開状態として圧力検知手段での検知状態を解除さ
せることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項6】 並列接続された複数の圧縮機、四方弁、
室外側熱交換器、室外側膨脹弁を有する室外機と、複数
の室内機とを接続してなる空気調和装置において、上記
室外機に、 上記複数の圧縮機の吐出側配管と吸入側配管とを接続し
て圧縮機をバイパスするバイパス回路と、 このバイパス回路中に配設され、所定の圧力値範囲を越
えた場合にこれを検知する圧力検知手段と、 上記バイパス回路に設けられ、該回路の開閉と流量の調
整とを行なう開閉調整手段とを備え、上記圧力検知手段
の検知信号により上記圧縮機の運転台数を削減させ、所
定時間経過後に上記開閉調整手段により上記バイパス回
路を開状態として圧力検知手段での検知状態を解除させ
ることを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9170251A JPH1114177A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9170251A JPH1114177A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114177A true JPH1114177A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15901485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9170251A Withdrawn JPH1114177A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114177A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100661143B1 (ko) | 2004-11-02 | 2006-12-26 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 히트펌프의 압축기 토출압력 제어장치 |
| KR100671301B1 (ko) | 2004-12-22 | 2007-01-19 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| EP1589299A3 (en) * | 2004-04-22 | 2007-11-21 | Daewoo Electronics Corporation | Heat pump and compressor discharge pressure controlling apparatus for the same |
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| WO2012127834A1 (ja) * | 2011-03-18 | 2012-09-27 | パナソニック株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| JP2012193905A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Fujitsu General Ltd | 空気調和装置 |
| KR101205561B1 (ko) | 2006-09-01 | 2012-11-27 | 엘지전자 주식회사 | 수냉식 공기조화기 |
| JPWO2016194098A1 (ja) * | 2015-06-01 | 2017-12-28 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置及び運転制御装置 |
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| WO2024176421A1 (ja) * | 2023-02-24 | 2024-08-29 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP9170251A patent/JPH1114177A/ja not_active Withdrawn
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| US9068766B2 (en) | 2010-04-05 | 2015-06-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning and hot water supply combination system |
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