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JPH11146637A - 電源回路及び電源回路制御方法 - Google Patents

電源回路及び電源回路制御方法

Info

Publication number
JPH11146637A
JPH11146637A JP9304318A JP30431897A JPH11146637A JP H11146637 A JPH11146637 A JP H11146637A JP 9304318 A JP9304318 A JP 9304318A JP 30431897 A JP30431897 A JP 30431897A JP H11146637 A JPH11146637 A JP H11146637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch element
load
power supply
current
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9304318A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Katou
博儀 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9304318A priority Critical patent/JPH11146637A/ja
Publication of JPH11146637A publication Critical patent/JPH11146637A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路効率がよく小型で安価な電源回路及び電
源回路制御方法を提供すること。 【解決手段】 制御部7は、第1スイッチ素子Q1がオ
ンの時に第1スイッチ素子Q1のオン抵抗を使用して電
流値を検出し、第2スイッチ素子Q2がオンの時に第2
スイッチ素子Q2のオン抵抗を使用して電流値を検出す
ることで、これらの電流値に基づいて重負荷か軽負荷か
を判断し、負荷5が重負荷の場合に過電流が流れると第
1スイッチ素子Q1をオフし、負荷5が軽負荷の場合に
は第2スイッチ素子Q2を同期してオフする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、直流電源を負荷
に接続することで一定の電圧を負荷に供給するための同
期整流を用いた電源回路及び電源回路制御方法の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】同期整流回路を用いたDC−DCコンバ
ータ(直流−直流コンバータ)は、2個のスイッチの切
り替えを行いながら出力端に一定電圧を出力する電源回
路の一種である。DC−DCコンバータでは、出力端に
接続される負荷の状態により、不連続モード(軽負荷モ
ード時)及び連続モード(重負荷モード時)の2つのモ
ードができる。
【0003】図8は、従来の電源回路が負荷に接続され
ている様子を示す回路図である。DC−DCコンバータ
102は、入力電源Vin、平滑コンデンサC1、同期
整流回路101、平滑コンデンサC2等を有しており、
DC−DCコンバータ102の出力端が負荷105に接
続されている。
【0004】平滑コンデンサC1は、DC−DCコンバ
ータ102の入力端に入力電源Vinに対して並列に接
続されている。平滑コンデンサC1は、入力電源Vin
の電圧を平滑することで安定させるためのものである。
【0005】ステップダウン回路160は、メインスイ
ッチ素子Q1、制御部107、転流ダイオードD1、及
びチョークコイルL1等を有する。同期整流回路101
は、ステップダウン回路160に同期スイッチ素子Q2
を加えたものである。
【0006】検出抵抗R1は、制御部107がDC−D
Cコンバータ102の出力側に流れる電流を、常時監視
するための電流検出用の抵抗素子である。検出抵抗R1
は、その両端が制御部107から延びる電流検出用の信
号線107a、107aで接続されており、信号線10
7aの一端がチョークコイルL1の一端と接続されてお
り、信号線107aが平滑コンデンサC2の一端と接続
されている。
【0007】メインスイッチ素子Q1は、重負荷モード
時にDC−DCコンバータ102の出力端に接続された
負荷105が短絡した場合等に過電流を遮断するための
電界効果トランジスタである。メインスイッチ素子Q1
は、ソースS及びゲートGが制御部107と接続され、
ドレインDが同期スイッチ素子Q2のドレインD、転流
ダイオードのカソード、及びチョークコイルL1の一端
と接続されている。これにより、メインスイッチ素子Q
1のオン/オフは、制御部107により制御される。
【0008】同期スイッチ素子Q2は、転流ダイオード
D1を流れる電流Idを、転流ダイオードD1ではなく
同期スイッチ素子Q2のソースSからドレインDに流す
ようにして、転流ダイオードD1での電力ロスを少なく
して回路効率を改善するための電界効果トランジスタで
ある。転流ダイオードD1を流れる電流Idを、転流ダ
イオードD1ではなく同期スイッチ素子Q2のソースS
からドレインDに流すようにするのは、同期スイッチ素
子Q2のオン抵抗が転流ダイオードD1の抵抗より小さ
いので、電力ロスを少なくできるためである。同期スイ
ッチ素子Q2は、ソースSがグランドGNDと接続さ
れ、ゲートGが制御部107と接続され、ドレインDが
メインスイッチ素子Q1のドレインD、転流ダイオード
D1のカソード、 及びチョークコイルL1の一端に接続
されている。つまり、同期スイッチ素子Q2のオン/オ
フも、制御部107により制御されている。
【0009】制御部107は、電流検出用の検出抵抗R
1に流れる電流を検出し、検出抵抗R1に流れる電流が
予め決められた電流値を超えたかどうかにより、メイン
スイッチ素子Q1を制御する。制御部107は、メイン
スイッチ素子Q1のソースS、ゲートG、検出抵抗R1
の両端、同期スイッチ素子Q2のゲートG、及び同期整
流回路1の接地であるグランドGNDに接続されてい
る。
【0010】転流ダイオードD1は、DC−DCコンバ
ータ102における整流素子である。転流ダイオードD
1は、アノードをグランドGNDと接続し、カソードを
メインスイッチQ1のドレインD、同期スイッチQ2の
ドレインD、及びチョークコイルL1の一端に接続され
ている。
【0011】チョークコイルL1は、負荷105が接続
された出力端に出力される出力電圧を平滑化するための
リアクトルである。チョークコイルL1は、一端を転流
ダイオードD1のカソードと、他端を制御部107から
延びる検出抵抗R1の検出用の信号線の一方と接続され
ている。
【0012】DC−DCコンバータ102の出力端に
は、負荷105と並列に平滑コンデンサC2が接続され
ている。平滑コンデンサC2は、負荷105にかかる電
圧を平滑して安定化するためのものである。平滑コンデ
ンサC2は、グランドGNDと、検出抵抗R1の一端に
接続されている。負荷105は、例えばポータブル機器
等であり、その負荷量が変動する。
【0013】従来の同期整流回路を有するDC−DCコ
ンバータ102は以上の様な構成であり、次にその動作
について簡単に説明する。メインスイッチ素子Q1と同
期スイッチ素子Q2は、メインスイッチ素子Q1がオン
した時に同期スイッチ素子Q2をオフ、メインスイッチ
素子Q1がオフした時に同期スイッチ素子Q2をオンと
交互にオン、オフを繰り返す。メインスイッチ素子Q1
及び同期スイッチ素子Q2の制御は、制御部107で行
っている。
【0014】同期スイッチ素子Q2がオンした時は、転
流ダイオードD1を流れる電流Idが同期スイッチ素子
Q2を流れる。同期スイッチ素子Q2のオン抵抗は、転
流ダイオードD1の抵抗値と比較して小さいため、転流
ダイオードD1での電力消費が少なくなる。
【0015】この状態で、DC−DCコンバータ102
の出力端に接続された負荷5が短絡した場合(例えば、
負荷がポータブル機器であった場合、そのポータブル機
器が何らかの原因でショートしたとき等)に、制御部1
07は、検出抵抗R1に流れる電流が予め設定された電
流値を超えたことを検出し、メインスイッチ素子Q1を
オフして、DC−DCコンバータ102を流れる過電流
を防止する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】このような同期整流回
路101を有する電源回路102において、この同期整
流回路101の各素子における電流波形について説明す
る。図9(A)は、ステップダウン回路160における
重負荷モードでのメインスイッチ素子Q1の電流IQ
1、転流ダイオードD1の電流Id、及びチョークコイ
ルL1の電流ILの電流波形を示している。図9(B)
は、ステップダウン回路160における軽負荷モードで
のメインスイッチ素子Q1の電流IQ1、転流ダイオー
ドD1の電流Id、及びチョークコイルL1の電流IL
の電流波形を示している。図10(A)は、同期整流回
路における重負荷モードでのメインスイッチ素子Q1の
電流IQ1、同期スイッチ素子Q2の電流IQ2、及び
チョークコイルL1の電流ILの電流波形を示してい
る。図10(B)は、同期整流回路における軽負荷モー
ドでのメインスイッチ素子Q1の電流IQ1、同期スイ
ッチ素子Q2の電流IQ2、及びチョークコイルL1の
電流ILの電流波形を示している。図9(A)及び図1
0(A)を参照すると、重負荷モードでは、各素子に流
れる電流は連続的に流れ、図9(B)及び図10(B)
を参照すると、軽負荷モードでは、各素子に流れる電流
は部分的に流れていることが分かる。
【0017】このような状態のもと、図9(A)と図1
0(A)を参照しながら、重負荷モードについて検討す
る。図9(A)重負荷モードにおいては、メインスイッ
チ素子Q1、転流ダイオードD1(図10(A)では、
同期スイッチ素子Q2)、及びチョークコイルL1での
電流波形は共にステップダウン回路160であっても、
同期整流回路101であっても同様の電流波形を示して
いる。
【0018】次に、図9(B)と図10(B)を参照し
ながら、軽負荷モードについて検討する。軽負荷モード
においては、メインスイッチ素子Q1、転流ダイオード
D1(図10(B)では、同期スイッチ素子Q2)、及
びチョークコイルL1での電流波形は、ステップダウン
回路160であった場合と、同期整流回路101であっ
た場合では、電流波形が異なる。図10(B)のような
同期整流回路101の軽負荷モードにおいては、メイン
スイッチ素子Q1、同期スイッチ素子Q2、及びチョー
クコイルL1での電流値がマイナス(逆電流)となる部
分がある。
【0019】この同期整流回路101では、メインスイ
ッチ素子Q1、同期スイッチ素子Q2、及びチョークコ
イルL1とも電流がマイナス方向に流れてしまう。これ
は、本来、転流ダイオードD1を流れる電流は、アノー
ドからカソード方向にしか流れないが、同期スイッチ素
子Q2の導通状態(ON)では転流ダイオードD1の極
性に関係なく、同期スイッチ素子Q2を経由しマイナス
方向にも流れてしまう。これにより、DC−DCコンバ
ータ102の回路効率が、低下していることになる。
【0020】ところで、DC−DCコンバータ102に
おける各素子での電流波形という点では問題なかった重
負荷モードには、別の問題点がある。このDC−DCコ
ンバータ102では、重負荷モード及び軽負荷モード共
に、検出抵抗R1(例えば、数ミリオーム〜数十ミリオ
ーム)に電流が流れることにより電流を検出している。
つまり、常に検出抵抗R1にて電力が消費されているこ
とになる。
【0021】これでは特に、重負荷モード時に大量の電
力が検出抵抗R1にて消費されてロス(損失)が大き
く、DC−DCコンバータ102の回路効率が悪くなっ
てしまう。当然のことながら、検出抵抗R1をDC−D
Cコンバータ102に設けることにより、コストが余分
にかかることになる。また、検出抵抗R1の代わりにト
ランス等を使用できるが、より大きなスペースが必要と
なってしまう。そこでこの発明は上記課題を解消し、回
路効率がよく小型で安価な同期整流を用いた電源回路及
び電源回路制御方法を提供することを目的としている。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この発明に
あっては、直流電源を負荷に接続することで一定の電圧
を負荷に供給するための同期整流を用いた電源回路であ
り、負荷と直流電源間に配置されて、負荷が重負荷の場
合に過電流が流れるのを阻止するためにオフになる第1
スイッチ素子と、負荷と直流電源間に配置されて、負荷
が軽負荷の場合にはオフされる第2スイッチ素子と、第
1スイッチ素子と第2スイッチ素子のオン/オフ動作を
制御する制御部と、を有し、この制御部は、第1スイッ
チ素子がオンの時に第1スイッチ素子のオン抵抗を使用
して電流値を検出し、第2スイッチ素子がオンの時に第
2スイッチ素子のオン抵抗を使用して電流値を検出する
ことで、これらの電流値に基づいて重負荷か軽負荷かを
判断し、負荷が重負荷の場合に過電流が流れると第1ス
イッチ素子をオフし、負荷が軽負荷の場合には第2スイ
ッチ素子をオフすることを特徴とする電源回路により達
成される。この発明では、専用の電流検出抵抗やトラン
ス等を必要とせず、第1スイッチ素子と第2スイッチ素
子のオン抵抗を使用して電流を検出するので、電力損失
を小さくして回路効率を上げることができる。
【0023】また、好ましくは、制御部は、軽負荷時に
第2スイッチ素子を流れる電流が予め設定された値を超
えた時に、第2スイッチ素子をオフする。この発明で
は、電源回路において制御部が、電源回路における効率
低下の原因となる逆電流が流れる直前にそのことを検出
してモードを切り替えるので、軽負荷時の電源回路の効
率が向上する。
【0024】上記目的は、この発明にあっては、直流電
源を負荷に接続することで、一定の電圧を負荷に供給す
るための電源回路制御方法であり、負荷と直流電源間に
配置される第1スイッチ素子は、負荷が重負荷の場合に
過電流が流れるのを阻止するためにオフにし、負荷と直
流電源間に配置される第2スイッチ素子は、負荷が軽負
荷の場合にはオフし、制御部は、第1スイッチ素子と第
2スイッチ素子のオン/オフ動作を制御するものであ
り、この制御部は、第1スイッチ素子がオンの時に第1
スイッチ素子のオン抵抗を使用して電流値を検出し、第
2スイッチ素子がオンの時に第2スイッチ素子のオン抵
抗を使用して電流値を検出することで、これらの電流値
に基づいて重負荷か軽負荷かを判断し、負荷が重負荷の
場合に過電流が流れると第1スイッチ素子をオフし、負
荷が軽負荷の場合には第2スイッチ素子をオフすること
を特徴とする電源回路制御方法。この発明では、専用の
電流検出抵抗やトランス等を必要とせず、第1スイッチ
素子と第2スイッチ素子のオン抵抗を使用して電流を検
出するので、電力損失を小さくして回路効率を上げるこ
とができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施の形
態を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に
述べる実施の形態は、この発明の好適な具体例であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、こ
の発明の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限
定する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるも
のではない。
【0026】図1は、この発明の好ましい実施の形態で
ある電源回路の出力端に負荷が接続されている様子を示
す回路図である。この電源回路としてのDC−DCコン
バータ2は、図1において入力電源Vin、平滑コンデ
ンサC1、同期整流回路1、平滑コンデンサC2等を有
し、DC−DCコンバータ2の出力端が負荷5に接続さ
れている。
【0027】DC−DCコンバータ2(直流−直流コン
バータ)は、2個のスイッチ素子を同期して切り替える
ことにより、負荷5に接続された出力端に一定の電圧を
出力する電源の一種である。DC−DCコンバータ2に
設けられている同期整流回路1は、このスイッチ素子の
切り替えを行う回路である。DC−DCコンバータ2
は、出力端に接続される負荷5の状態により不連続モー
ド(軽負荷モード)及び連続モード(重負荷モード)の
2つのモードができる。軽負荷モードは、例えばポータ
ブル機器等の電子機器が待機状態である待機モードを示
し、重負荷モードは電子機器が動作状態である動作モー
ドを示す。軽負荷モードにおいては、DC−DCコンバ
ータ2の出力は電子機器の液晶パネルの表示やメモリ保
持などの最小限の微少負荷のみに供給される。
【0028】入力電源Vinが接続されるDC−DCコ
ンバータ2の入力端には、平滑コンデンサC1が入力電
源Vinに対して並列に接続されている。平滑コンデン
サC1は、入力電源Vinの入力電圧の脈動を平滑して
安定化させるためのものである。
【0029】ステップダウン回路60は、図1のように
メインスイッチ素子Q1(第1スイッチ素子)、制御部
7、転流ダイオードD1、チョークコイルL1等を有す
る。同期整流回路1は、ステップダウン回路60に、転
流ダイオードD1での電力損失を少なくし、効率を改善
するために使用する同期スイッチ素子Q2(第2スイッ
チ素子)を加えた回路である。同期整流回路1は、同期
スイッチ素子Q2がオフの状態では、ステップダウン回
路60と同じ動作をする。
【0030】メインスイッチ素子Q1は、入力側から出
力側へ電力を伝達する電界効果トランジスタである。D
C−DCコンバータ2の出力端が短絡した場合等は、過
電流を遮断するためメインスイッチ素子Q1をオフす
る。メインスイッチ素子Q1は、ソースSが制御部7か
ら延びる検出線7a、直流電源Vin、及び平滑コンデ
ンサC1と接続され、ドレインDが制御部7から延びる
検出線7bと接続され、ゲートGが制御部7と接続され
る。
【0031】メインスイッチ素子Q1は、そのオン/オ
フを制御部7により制御されている。メインスイッチ素
子Q1のソースSとドレインDには、制御部7の検出線
7a、7bがそれぞれ接続されているため、メインスイ
ッチ素子Q1がオンでのソースS−ドレインD間のオン
抵抗を利用して、制御部7はソースS−ドレインD間の
電流を検出できる。
【0032】同期スイッチ素子Q2は、転流ダイオード
D1を流れる電流Idを、転流ダイオードD1の代わり
に同期スイッチ素子Q2のソースSからドレインDに流
すようにして、転流ダイオードD1で消費する電力を省
力化するための電界効果トランジスタである。転流ダイ
オードD1を流れる電流Idを、転流ダイオードD1の
代わりに同期スイッチ素子Q2のソースSからドレイン
Dに流すようにするのは、同期スイッチ素子Q2のオン
抵抗が転流ダイオードD1の抵抗より小さいためであ
る。
【0033】同期スイッチ素子Q2は、ソースSが制御
部7の検出線7cとグランドGND等とが接続され、ド
レインDが制御部7の検出線7b、メインスイッチ素子
のドレインD、転流ダイオードD1のカソード、及びチ
ョークコイルL1と接続され、ゲートGが制御部7と接
続されている。つまり、同期スイッチ素子Q2は、その
オン/オフ状態を制御部7に制御される。
【0034】同期スイッチ素子Q2のソースSとドレイ
ンDには、制御部7の検出線7c、7bがそれぞれ接続
されているため、同期スイッチ素子Q2がオンした状態
でのソースS−ドレインD間のオン抵抗を利用して、制
御部7はソースS−ドレインD間の電流を検出すること
ができる。このようにして、図1の実施の形態では、電
流値を検出するための専用の抵抗が不要である。
【0035】図1の制御部7は、上述したようにメイン
スイッチ素子Q1や同期スイッチ素子Q2のオン/オフ
を制御する等のための制御回路である。制御部7は、図
2の過電流検出回路17a及び過電流保護回路17c、
図4の軽負荷モード時の効率改善用の逆電流検出回路1
7b等を有する。図2の過電流検出回路17aは、重負
荷モード時にメインスイッチ素子Q1がオンの状態のメ
インスイッチ素子Q1のオン抵抗を用いて電流を検出す
る回路である。過電流検出回路17aの比較器は、入力
としてメインスイッチ素子Q1のソースSに接続された
検出線7a、及びメインスイッチ素子Q1のドレインD
に接続された検出線7bがあり、過電流保護回路17c
が出力側に接続されている。
【0036】過電流検出回路17aの比較器は、2つの
検出線7a、7b間の電流値を検出し、予め設定された
値以上となると、過電流保護回路17cに対して信号を
出力する。また、図2のように過電流検出回路17aか
ら検出線7bまでの間には、メインスイッチ素子Q1と
同期して動作するスイッチ素子SW1が存在する。この
スイッチ素子SW1により、メインスイッチ素子Q1が
オン状態の時のみ過電流検出回路17aが動作すること
になる。
【0037】過電流保護回路17cは、DC−DCコン
バータ2に流れる過電流を防止するための制御回路であ
り、例えばタイマーラッチ回路である。過電流保護回路
17cの出力側には、メインスイッチ素子Q1のゲート
Gに接続されている。
【0038】過電流保護回路17cは、DC−DCコン
バータ2に過電流が流れたことが判明すると、メインス
イッチ素子Q1をオフする。このようにして、これら各
スイッチ素子を切り替えることによりDC−DCコンバ
ータ2に流れる過電流を防止することができる。
【0039】一方、図4の逆電流防止回路17bは、軽
負荷モード時にDC−DCコンバータ2の効率を改善す
るため、図1における同期スイッチ素子Q2のソースS
−ドレインD間を流れる電流で、逆電流(図3(B)の
斜線で示した逆電流NG)が流れないようにするための
回路である。逆電流防止回路17bの比較器の入力に
は、同期スイッチ素子Q2のドレインDと接続された検
出線7b、及び基準電圧Vrefのマイナス端が接続さ
れている。逆電流防止回路17bの比較器の出力として
それぞれメインスイッチ素子Q1のゲートG及び同期ス
イッチ素子Q2のゲートGと接続されている。
【0040】逆電流防止回路17bは、検出線7bの電
圧と基準電圧Vrefとを比較し、予め設定された電圧
値以上を超えると、逆電流防止回路7bは、同期スイッ
チ素子Q2のゲートGをオフ状態とし、更にはメインス
イッチ素子Q1のスイッチング周波数を可変させる信号
を出力する。この信号により、メインスイッチ素子Q1
のスイッチング周波数を下げ、メインスイッチ素子Q1
を駆動している回路部での電力ロスを少なくし、軽負荷
モード時の回路効率の向上を図ることができる。
【0041】ここで、先程述べた基準電圧Vrefにつ
いて述べる。前述したように、図1のDC−DCコンバ
ータ2の軽負荷モード時の効率を下げていたのは、同期
スイッチ素子Q2のソースS−ドレインD間に逆電流が
流れることによるものである。図3(A)は、逆電流が
流れた時の同期スイッチ素子Q2のソースS−ドレイン
D間の電圧波形である。通常、電流は電位の高い方から
低い方へ流れる。逆電流が流れる時は、同期スイッチ素
子Q2のドレインD(検出線7b)の電位がソースS
(検出線7c)の電位よりも高くなったときである。そ
こで、この同期スイッチ素子Q2のソースS−ドレイン
D間の電位が、反転する直前に同期スイッチ素子Q2を
オフすることにより、この逆電流を防止する。図4の基
準電圧Vrefは、同期スイッチ素子Q2のソースS−
ドレインD間の反転電位による逆電流を防ぐために予め
設定されている電圧値である。検出線7cはグランドG
NDに接続されているため検出線7cの電位は0[V]
とし、検出線7bとの電位のみについてこの基準電圧V
refと比較する。この動作を行っているのが図4の逆
電流防止回路7bの比較器である。
【0042】図1の転流ダイオードD1は、DC−DC
コンバータ2における逆流防止用の整流素子である。転
流ダイオードD1は、アノードがグランドGNDと接続
され、カソードがメインスイッチQ1のドレインD、同
期スイッチQ2のドレインD、及びチョークコイルL1
の一端側と接続されている。
【0043】チョークコイルL1は、負荷の接続された
出力端に出力される出力電圧を平滑化するためのリアク
トルである。チョークコイルL1の一端は、転流ダイオ
ードD1のカソード、メインスイッチ素子Q1のドレイ
ンD、同期スイッチ素子Q2のドレインDに接続され、
チョークコイルL1の他端が平滑コンデンサC2の一端
に接続されている。
【0044】負荷5は、例えばポータブル機器等の電子
機器の負荷であり、その負荷量が変動する。負荷5が接
続されている出力端には、負荷5に対して並列になるよ
うに平滑コンデンサC2が接続されている。平滑コンデ
ンサC2は、負荷5にかかる電圧の脈動を平滑して安定
させるためのものである。平滑コンデンサC2は、一方
の端をグランドGNDと、他方の端を出力端のプラス側
と接続されている。
【0045】同期整流回路1を有するDC−DCコンバ
ータ2は以上のような構成であり、次にその制御方法に
ついて図1等を参照して簡単に説明する。過電流が流れた場合の動作 図1の制御部7は、メインスイッチ素子Q1のオン抵抗
により、メインスイッチ素子Q1のソースS−ドレイン
D間を流れる電流IQ1を検出している。この状態で
は、DC−DCコンバータ2を流れる電流は、例えば直
流電源Vinのプラス側から、メインスイッチ素子Q
1、チョークコイルL1、負荷5を経由して直流電源V
inのマイナス側に戻る。
【0046】ここで、例えば出力端が短絡した場合には
メインスイッチ素子Q1のソースSD−ドレインD間に
は過電流が流れる。図1の同期整流回路1において図2
の制御部の過電流検出回路17aが常時メインスイッチ
素子Q1のソースS−ドレインDに流れる電流値を監視
しているため、過電流検出回路17aが過電流保護回路
17cに対して過電流が流れた時の信号を出力して、メ
インスイッチ素子Q1のオフを指令する。これにより、
DC−DCコンバータ2の出力側に過電流が流れること
を防止することが可能である。
【0047】軽負荷モード時における効率改善動作 図1の制御部7は、同期スイッチ素子Q2のオン抵抗に
より、同期スイッチ素子Q2のソースS−ドレインD間
を流れる電流を検出している。この状態では、DC−D
Cコンバータ2を流れる電流は、メインスイッチ素子Q
1がオフした時は、同期スイッチ素子Q2がオンし、同
期スイッチ素子Q2のソースSからドレインD、チョー
クコイルL1、負荷5を経由して同期スイッチ素子Q2
のソースSに戻る。
【0048】図1の負荷5の負荷量が少なくなると重負
荷モードから軽負荷モードに切り替わる。図5は、その
軽負荷モードに切り替わった時の同期スイッチ素子Q2
のソースS−ドレインD間の電圧波形Vbc(VDS)
である。更に、負荷5の負荷量が少なくなると、図3
(A)のように同期スイッチ素子Q2のソース−ドレイ
ンD間の電圧波形Vbc(VDS)のようにドレインD
(検出線7b)の電位が、ソースS(検出線7c)の電
位よりも高くなる。図3(B)のように逆電流が流れ始
めるのは、図3(A)の同期スイッチ素子Q2のドレイ
ンD電位がソースS電位を超えるポイントP1からであ
る。ここで、同期整流回路1では図4の制御部7の逆電
流防止回路17bが、同期スイッチ素子Q2のソースS
−ドレインD間の電圧Vbcを常時監視しているため、
同期スイッチ素子Q2のドレインDの電圧がソースSの
電位を超えるポイントP1の直前のポイントP2に到達
すると、制御部7は同期スイッチ素子Q2をオフする。
つまり、同期スイッチ素子Q2のドレインDの電位がソ
ースSの電位を超える直前に同期スイッチ素子Q2がオ
フし、転流ダイオードD1だけの動作となるため、ソー
スS−ドレインD間の電位差Vbcがマイナスとなるこ
とがないので、ソースS−ドレインD間には、図3
(B)のような斜線部分NGである逆電流が流れない。
このポイントP2となるような図4の基準電圧Vref
を設定して、図4の逆電流防止回路17bを構成する。
【0049】この動作を基準電圧Vrefを用いて説明
すると、図5のように同期スイッチ素子Q2のソースS
−ドレインD間の電圧Vbcが、ポイントP3のような
Vbc=Vrefとなる電圧に到達すると、逆電流防止
回路17bは同期スイッチ素子Q2をオフする。
【0050】図6(A)は、重負荷時であり、同期スイ
ッチ素子Q2が制御部7の逆電流防止回路17bにより
オフされた際の転流ダイオードD1の電圧波形を示して
いる。同期スイッチ素子Q2が逆電流防止回路17bに
よりオフされると、DC−DCコンバータ2はステップ
ダウン回路と同様の動作となる。軽負荷モード時は導通
時間tdが短くなり、図4の検出線7bにおける図5の
電圧Vbも、図6(A)のように基準電圧Vrefより
も高い。
【0051】一方、負荷5に流れる負荷電流が増加する
と、図6(B)のように導通時間tdも長くなる。やが
て、重負荷モードとなると、検出線7bにおける電圧V
bは、基準電圧Vrefより低くなり、ポイントP3を
超える。この時、同期スイッチ素子Q2を再度オンする
ことにより、同期整流回路1の動作となる。
【0052】このような同期整流回路1の構成におい
て、出力電流に対する回路効率を確認する。図7は、ス
テップダウン回路、従来の同期整流回路(改善前同期整
流回路)、及びこの発明の好ましい実施の形態である同
期整流回路(改善後同期整流回路)における出力電流に
対する効率特性を示している。ここで、図7の出力電流
とは、DC−DCコンバータの出力端から負荷5に流出
する電流をいうものとする。
【0053】図7では、ステップダウン回路の特性を2
0、従来の同期整流回路の特性を21、及びこの発明の
好ましい実施の形態である同期整流回路の特性を22で
表している。図7を参照すると、同期整流回路1は、軽
負荷モード及び重負荷モードいずれの状態においても従
来の同期整流回路と比較して、電流検出抵抗を使用しな
い分、回路効率が改善されていることがわかる。特に、
軽負荷モードにおいて出力電流が低い状態では著しい改
善が見られる。
【0054】この発明の実施形態によれば、電流を検出
するのに電源回路において電流検出専用の検出抵抗R1
を使用せず、メインスイッチ素子Q1や同期スイッチ素
子Q2等のスイッチ素子のオン抵抗を使用して電流を検
出するので回路効率を改善できる。また、同期スイッチ
素子Q2の通電電流を検出し軽負荷時に同期スイッチ素
子Q2をオフすることで、逆電流による効率低下を無く
すことができる。さらには、第1スイッチ素子のスイッ
チング周波数を下げ、軽負荷モード時の効率改善ができ
る。これらにより、この電源回路1を有する電源ユニッ
トを小型化することができる。
【0055】ところでこの発明は上述した実施形態に限
定されるものではない。上述した同期整流回路は、この
ような電源回路のみならず他の回路にも使用することが
できる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、専用の電流検出抵抗やトランス等を必要とせず、第
1スイッチ素子と第2スイッチ素子のオン抵抗を使用し
て電流を検出するので、電力損失を小さくして電源回路
の回路効率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の好ましい実施形態である電源回路の
出力端に負荷を接続している様子を示す回路図。
【図2】図1の同期整流回路における制御部の一部であ
る過電流検出回路、及び過電流保護回路を示す図。
【図3】図4の逆電流防止回路におけるスイッチ素子の
切り替えポイントを示す図。
【図4】図1の同期整流回路における制御部の一部であ
る逆電流防止回路を示す図。
【図5】図4の逆電流防止回路におけるスイッチ素子の
切り替えポイントを示す図。
【図6】図1の同期整流回路の軽負荷モード及び重負荷
モードにおけるスイッチ素子のモードの切り替えポイン
トを示す図。
【図7】図1の同期整流回路等による効率改善を示す効
率特性を示す図。
【図8】従来の同期整流回路を示す回路図。
【図9】従来のステップダウン回路による電流波形を示
す電流特性図。
【図10】従来の同期整流回路による電流波形を示す電
流特性図。
【符号の説明】
1・・・同期整流回路、2・・・電源回路(DC−DC
コンバータ(直流−直流コンバータ))、7・・・制御
部、Q1・・・メインスイッチ素子(第1スイッチ素
子)、Q2・・・同期スイッチ素子(第2スイッチ素
子)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源を負荷に接続することで一定の
    電圧を負荷に供給するための同期整流を用いた電源回路
    であり、 負荷と直流電源間に配置されて、負荷が重負荷の場合に
    過電流が流れるのを阻止するためにオフになる第1スイ
    ッチ素子と、 負荷と直流電源間に配置されて、負荷が軽負荷の場合に
    はオフになる第2スイッチ素子と、 第1スイッチ素子と第2スイッチ素子のオン/オフ動作
    を制御する制御部と、を有し、 この制御部は、第1スイッチ素子がオンの時に第1スイ
    ッチ素子のオン抵抗を使用して電流値を検出し、第2ス
    イッチ素子がオンの時に第2スイッチ素子のオン抵抗を
    使用して電流値を検出することで、これらの電流値に基
    づいて重負荷か軽負荷かを判断し、負荷が重負荷の場合
    に過電流が流れると第1スイッチ素子をオフし、負荷が
    軽負荷の場合には第2スイッチ素子をオフすることを特
    徴とする電源回路。
  2. 【請求項2】 制御部は、軽負荷時に第2スイッチ素子
    を流れる電流が予め設定された値を超えた時に、第2ス
    イッチ素子をオフする請求項1に記載の電源回路。
  3. 【請求項3】 第1スイッチ素子と第2スイッチ素子
    は、それぞれ電界効果トランジスタである請求項1に記
    載の電源回路。
  4. 【請求項4】 電源回路は、直流−直流コンバータであ
    る請求項1に記載の電源回路。
  5. 【請求項5】 直流電源を負荷に接続することで、一定
    の電圧を負荷に供給するための同期整流を用いた電源回
    路制御方法であり、 負荷と直流電源間に配置される第1スイッチ素子と第2
    スイッチ素子が、制御部によりオン/オフ制御される際
    に、 制御部は、第1スイッチ素子がオンの時に第1スイッチ
    素子のオン抵抗を使用して電流値を検出し、第2スイッ
    チ素子がオンの時に第2スイッチ素子のオン抵抗を使用
    して電流値を検出することで、これらの電流値に基づい
    て重負荷か軽負荷かを判断し、負荷が重負荷の場合に過
    電流が流れると第1スイッチ素子をオフし、負荷が軽負
    荷の場合には第2スイッチ素子をオフすることを特徴と
    する電源回路制御方法。
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